【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2015/09/28(月) 23:11:46.60ID:I/TjaEqE
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり16着目【ワンピース】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1418907659/
0507 ◆VdP4YBoM3ezS 2016/06/02(木) 18:58:27.47ID:fhEFYXlT
>>506
なかなか乗り気だね、なら街についたらさっそく格闘家だな!
(千歳が乗っているのを見れば、笑いながら説明書に目を通し)
(回し蹴りをしてみせる様子にカメラを近づけ)
良い蹴りだ、もういっかいやって?
(カメラを股間に近づけつつ、回し蹴りをした瞬間の股間やおしりの食い込みに目を奪われる)
(どちらかといえば、こちらのほうが強力な武器になりそうだ…)

(千歳の振り下ろした木の棒に弾かれるように風船のモンスターは飛ばされ)
(目を回しながらころころと転がって消滅した)
(どうやら最初のチュートリアル的な戦闘のようで)
(千歳へ戦う方法を教えるための場面だったらしい)
千歳、さっきのでコツがつかめたか?
(千歳に尋ねながら、カメラは千歳の顔をアップで映し)
(息切れをする様子をじっくりと眺めた)

(それからしばらく、モンスターは何度か遭遇したが難なく倒すことができ)
(街に付く頃には5体ほどの風船モンスターを倒していた)
どうやら、街だとアルバイトやなんかもしてお金が稼げるらしい。
そこでお金を稼いで、格闘家で必要な装備を買おう。
まずは…よし、そこの道具屋の用心棒ってクエストがいいな。
危険度も少ないし、給料もなかなか良さそうだ。
(道具屋のアルバイト、それを千歳に薦めてみる)
(決めるのは千歳に任せることにした)

【了解しました!】
【次からいよいよ、本格的にエッチなイベントを入れていきます!】
0508愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/02(木) 19:28:40.55ID:l1KyKKK3
>>507
ふぇ?
今の蹴り?
(きょとんとする千歳だが、叔父さんのリクエストなので、もう一度やってみる)
いくよぉ…てぃ!
(好きだからかどうかは知らないが、剣よりは様になっているように見えないこともない)
うん、できるかどうかわからないけど、格闘家やってみたい!
(叔父さんの視線に気づこともなく、千歳は無邪気に喜んでいる)


(そして戦闘はあっという間に終わった)
(へっぴり腰の攻撃だったが、モンスターは避けることもなくそれに当たって消えていった)
や…やった…?
(どうやら、この手のゲームによくあるチュートリアルのような戦闘だったらしい)
勝った…ぼく、勝った…!
(緊張したままの千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
う…うん…なんとなく…だけど…は…はぁぁっ…はぁっ…
(そこで緊張が途切れ、滲んだ汗を拭うのも忘れて荒い息を吐く)
(やがて息が落ち着くと、千歳はパッと笑顔になって飛び跳ねた)
やったぁっ!叔父さん、見た?見た?
ぼく初めてでモンスター倒せたよぉ!
(チュートリアルでも千歳にとっては初めての戦闘での勝利である)
(その喜びは相当なものだったのだろう)

(そんなわけで、街に向かう途中、さらに同じモンスターを何匹か倒していく)
(どれも簡単に倒せるから、戦闘に慣れるには適している相手だった)
っ…えぇい!
(女の子みたいな気合と共に、ぼこんと風船みたいなモンスター叩いて倒す千歳)
やっぱり、弱い敵だからお金も少ないよね…
(モンスターが落としていったお金を拾う千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
アルバイト?
…あ、街でお金を稼ぐって、そういう事なんだね。
(納得したように頷く千歳)
(聞けば内容は道具屋の用心棒との事)
…うん、早めにお金貯めるなら、そういうのもやっていかないとダメだよね!
(胸の前で両手で握りこぶしを作って、街の方を見る)
じゃあ叔父さん、街に着いたらさっそく道具屋に行こう!
(言うが早いか、千歳は街に向かって歩き始めた)

【うん、イベント楽しみ!】
【なんだけど…もうすぐ時間だから、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0509 ◆VdP4YBoM3ezS 2016/06/02(木) 19:41:54.50ID:fhEFYXlT
>>508
「いらっしゃい!バイトの募集?用心棒のバイトかい?」
(道具屋につき話しかけると、さっそく用心棒のアルバイトが始まる)
(どうやらこの道具屋、たまに怖い人がやってきて借金の取立てをするらしい)
(しかし、それは月に1度で今日は取り立ての日でもないそうだ)
「弱そうに見えるけど、大丈夫かねぇ…?」
(だが万が一に備えて、主人は千歳をじろじろと見つめ、まぁいいかと頷く)
(そう、今日はお客さん以外に来ることはないのだから)
(目の保養になる愛らしい剣士を用心棒にするほうがお客さんも増えるだろうということのようだ)
(その目論見どおり、千歳の姿に引かれていつもよりもお客さんは大目のようだった)

千歳、アルバイトは少しだけかかるようだからトイレにいってくるよ。
そっちで好きに動けるようにしておくから。
(叔父はそういうとトイレに席を立ち、千歳をフリーにして部屋を出た)
(賑やかな街中で、そうそう何かに襲われたりするはずはないと思い…)

「おうおう、なんか繁盛してると思ったらかわいい用心棒雇ってるじゃねぇか」
(叔父が席を立った直後、強面の男が一人現れ千歳に絡む)
(どうやら敵のようで、千歳の前には『ターゲット』という文字と共に男に矢印が浮かぶ)
(男は千歳に攻撃されれば、あっさり倒れる……筈だった)
(どすっとお腹に鋭いパンチが千歳の腹に突き刺さる)
(そして、よろめいた千歳の背後に回りこむと股間に向けて膝蹴りを入れ)
「仕事はよぉく選ぶんだな、おい!こいつを借金代わりにもらっていくぜ」
(そして男は千歳を脇に抱いて店を後にするのだった……)


【かなり強制的にイベントを進ませちゃった感じですが…】
【ここで連れ攫われて色々された後GEME OVERA にしようと思います】
【続きは、いつが良さそうでしょうか?】
0510愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/02(木) 19:46:35.30ID:l1KyKKK3
【展開は少しくらい強引でも全然大丈夫だよ!】
【もし迷ったら、何でも相談してもらっていいしね】
【えっと、そんな感じでこれからの展開もりょーかいです!】

【それで続きだけど、明日の19時くらいに来れそうな感じだよ】
【叔父さんの予定はどう?】
0511 ◆VdP4YBoM3ezS 2016/06/02(木) 19:50:09.53ID:fhEFYXlT
【ありがとう!何か迷ったらすぐ相談します!】
【少しずつぐいぐい〜っと、やってみますね】

【こっちも明日の19時で大丈夫です!】
【明日の19時からよろしくお願いします!】
0512愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/02(木) 19:56:01.85ID:l1KyKKK3
【うん、イベントとか楽しみにしてるね!】

【それじゃあ明日の19時くらいに来るようにしまーす!】
【明日のお話もすごく楽しみ!】
【あ…残念だけど、もう時間だからこれでバイバイするね】
【叔父さん、今日もありがとー!】
0513 ◆VdP4YBoM3ezS 2016/06/02(木) 20:07:51.58ID:fhEFYXlT
【はい!いってらっしゃい!】
【今日もありがとうございました!】

【スレをお返しします!】
0514 ◆VdP4YBoM3ezS 2016/06/03(金) 18:37:02.43ID:hEProyd+
【ごめんなさい、楽しみにしていたのですが】
【19時に帰ることが出来そうになくなってしまいました】
【21時くらいになってしまうのですが…大丈夫でしょうか…?】
0515愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/03(金) 19:01:09.00ID:pRArPeYw
【ううん、忙しいのって誰にでもあるから気にしないでいいよぉ】
【でもぼく、今日は22時までしかできないから、レスのお返事書いて置いておくね!】
【だからお仕事頑張ってくださーい!】
0516愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/03(金) 19:28:25.23ID:pRArPeYw
>>509
(少し移動したところにある街に入った千歳)
えっと…道具屋だよね
(入口の門から続く大通りをキョロキョロしながら歩く)
(まだ不安は多分にあるけど、やっぱり見るもの全てが珍しい)
(見た事もない街並み、建物、店先の売り物、そして行き交う人々)
うわぁ…ゲームとかで見たまんまだぁ
(千歳の瞳は、自然と好奇心の光で輝いてしまうのだった)

っと…あ、道具屋ってここだよね?
(看板を見つけて早速入店し、カウンターにいる店主らしきおじさんに話しかける)
取り立て屋さん?
(よくは分からないが、時々ドラマとかで見るああいうのだろうと判断する千歳)
(怖い人と会うのは嫌だが、それをこなさないとお金が入ってこない)
(弱いモンスターを倒して稼いだお金など微々たるものだから、ここで少しでも稼ぎたい)
(そうしなければ、買い物はおろか宿に泊まる事すらできないかもしれない)
うんっ、ぼく用心棒やる!
(少し迷っている感じの店主だったが、仕方ないというふうに千歳を雇ってくれた)

(それから暫くは何事もなく過ぎていった)
(入れ替わり入ってくる客が、千歳をチラチラと見ながら買い物をしていく)
(中には買い物ではなく、千歳を見るために来る人もいるようだ)
(客の目には、カウンターの横に座る華奢な少女剣士…に見えているのかもしれない)
(来ているのがビキニの鎧だから、そちらの効果もあるだろう)

(叔父さんの声が聞こえ、ふうと一息ついた直後、店の扉が乱暴に開かれた)
うぇ…!
(驚いて反射的に立ち上がった千歳の前に、いかにもな感じのチンピラが現れる)
(頭上に矢印が光るところを見ると、アルバイトで起こるイベントなのだろう)
こ、ここ、こらっ!乱暴な取立ては、だ、ダメだよ!
言うこと聞かないと…!?
(言いながら木の棒を構えようとした千歳の腹に、男のこぶしが突き刺さる)
うぐぅ!?
(陸に上がった魚のように、酸素を求めて口がパクパク開く)
(男はよろめく千歳の背後に回り、無防備に近い股間を蹴り上げてきた)
おぅ、っぐ、ぅっ!!!
(メリッという音とともに男の膝が股間にめり込み、千歳は呼吸が詰まったような悲鳴を上げる)
(声もなく倒れる千歳は、男に抱き抱えられた)
(…でもそれを認識する前に、既に千歳は意識を失っていた)

【こんな感じだけど、続きを置いておくね!】
0517ちとせっくす2016/06/03(金) 21:19:50.61ID:Tkad/Ujf
>>516
ごめんなさい。帰れないままになってしまって…
次に会えるのはいつ頃になりそうでしょうか。
0518♯ちとせっくす2016/06/03(金) 21:22:46.68ID:Tkad/Ujf
すみません。ほんとに申し訳ないです。
0519愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/03(金) 21:37:30.09ID:pRArPeYw
>>518
【だいじょうぶ、だーいじょうぶ!】
【今日会えないからって、次も会えないわけじゃないでしょ?】

【えっとねぇ、ぼくは次は日曜日に来れると思うよ】
【時間は…たぶん18時くらいかなぁ】
【叔父さんの予定があうなら、そこでおねがいしまーす!】
0520 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/03(金) 22:29:40.04ID:hEProyd+
>>519
【色々な意味で本当に本当に申し訳ないです!(土下座)】
【疲れて寝惚けてたのもあるんですが、本当にごめんなさい】

【日曜日、日曜日の18時に絶対にあわせます!】
【その日に、お願いしますっ】
【すみませんでした…っ】
0521 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/03(金) 22:30:16.63ID:hEProyd+
【あ、後…酉を変更しておきました…】
0522名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 00:11:47.53ID:FqJAl/y3
これは恥ずかしいw
0523 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 18:02:05.70ID:ZR1e/n0n
【お借りします…】
0525 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 18:11:50.15ID:ZR1e/n0n
【こんばんは!】
【いえ!こちらこそ前回かなり醜態を晒してしまった上に】
【すみません…恥ずかしいトリップまで…】
【再び会うことができてよかったです…】

【今回もよろしくお願いします】
0526愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 18:19:10.51ID:uuLv9ArN
【ううん、お仕事忙しいんだし、ぼく全然気にしてないよ?】
【トリップは…ちょっと恥ずかしかったけど、でもぼくの名前いれてくれてて嬉しかったよぉ】
【えへへ…だからその、気にしなくていいよ!】

【ぼく今日も22時くらいまでだけど、よろしくおねがいしまーす】
0527 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 18:29:55.45ID:ZR1e/n0n
>>516
(男に連れて行かれた千歳は、裏通りにある古い宿へと連れ込まれる)
(そこはぼろぼろの外見と同じように内装も随分と古めかしく)
(宿の一泊の値段は安いものの、ベッドなどもあまり良いものがあるとはいえない状態だった)
(千歳が意識のない状態でも、物語は勝手に進み)
(叔父が部屋に戻ってきた時には、千歳は裸に剥かれた上に両手を縛り上げられ)
(ベッドにうつ伏せの状態になってしまっていた)

な、何があったんだ!?なんでこんな…。
(慌ててモニターの前に戻り、千歳に呼びかけるものの意味はないようで)
(もしかしたら先ほどの用心棒のアルバイトで何かあったのかと察して脱出方法を考える)
(そこでようやくデータをロードするという項目に気が付けば)
(もしもこのままひどい目にあったとしても、戻れる可能性があることを理解し)
(説明書に目を通せば、当然ながらデータをロードすることも可能なことが書かれていた)

「せっかく可愛い娘だと思ったら男かよ…がっかりだぜ」
(男はぼやきながら千歳の裸体を眺め、柔らかな尻に触れながらぶつぶつと呟く)
(指先で尻穴をくすぐり、千歳のペニスを片手で扱きつつ千歳が目覚めるのを待ち)
「おら!さっさと起きろ!!」
(バシンっと尻を叩いて千歳を起こせば、そのまま何度も尻に向けて手を振り下ろし)
(安い宿屋の部屋に、千歳の尻肉がぶたれる音を響かせる)
「今日から、たっぷり可愛がってやるからな?」
「娼婦にして、金が稼げるようにしてやるぜ」
(男は千歳にそうささやくと、自分のペニスを千歳の尻穴に挿入し)
(千歳の尻穴の処女を奪い去り、そのまま激しく行為を続けた)
「良い締りだ…へへへ…!」
(その言葉と共に、画面は暗転してしまう……)

(画面はそのまま暗転し、真っ暗な画面の中でGAME OVERAの文字が現れ)
(叔父は興奮にごくりと喉を鳴らしながらもロード画面からロードを選択する)

(暗転から戻れば、千歳は街の入り口…)
(アルバイトを受けることを説明した辺りに戻ってきたらしく、千歳には犯された記憶もしっかり残っているだろう)
すまん、千歳…ゲームオーバーになってしまっていた…。
(エッチな行為を見ていたことは何も言わず、ゲームオーバーになっていたことだけを伝えて)


【あはは…申し訳ない!!】
【こんな感じで、最初のゲームオーバーですし軽く流してみました】
0528愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 19:11:21.94ID:uuLv9ArN
>>527
(男に抱えられた千歳はピクリともしない)
(少しでも意識があれば助けを求めることもできるが、その気配もない)
(かなり強い打撃だったようで、完全に気を失っているようだ)
(人気のない裏路地を進み、男は営業しているのかどうかも怪しい寂れた宿へと入っていった)

…っ…ぅ、あっ…
(股間に何かが擦れる感覚に、千歳は微かに呻いて身じろぎする)
(次の瞬間、千歳のお尻が思い切り叩かれた)
あっっぐ、ぅっ!
(まどろんだ意識が強制的に覚醒させられ、千歳は混乱の中で目を覚ました)
…え…?
なに…ここ、どこっ…っきゃうぅ!
(現状を把握する前に再びお尻が叩かれ、千歳は甲高い声で悲鳴を上げた)
な、ぁっ…ぐうっ!…え、ひゃううっ!や゛、やめ…ひぐぅっ!
(何がなんだか分からずにお尻を叩かれ続け、千歳はそのたびに悲鳴を上げる)

(真っ赤になったお尻が、焼けるように熱い)
ひっ…ひぐっ…や、やめて、ぇっ…おね、がい、れす…
(泣きながら震える千歳の耳元に、酒臭い息がかかり、道具屋で聞いた男の声が聞こえてきた)
(そこで千歳は、ようやく自分に起きた事態が分かってきた)
(でも事態が分かっても、縛られた千歳には何もできない)
(生まれたての無防備な姿を、男に晒して震えているだけの存在)
(耳元に近づいた男の口から、千歳の聞き慣れない単語が聞こえてきた)
な、なに、それ…やだ、やだやだやだっ!
誰かぁっ!助け、助けてっ!誰、が、ぁああぁぁぁぁあ!
(助けを求める千歳の声が、そのまま絶叫へと変わっていく)
(男のいきり立つ肉棒が、何の準備もしていない千歳のお尻の穴に捻り込まれていった)
あぎっっいいいぃ!痛っ…痛い、痛いっ!お尻、やめっ…っひぎいいぃぃいぃ!!!
(男はそのまま肉棒を根元まで挿入すると、気持ちよさげに激しくお尻の穴を犯し始めた)
痛いよぉお!誰かっ…誰か、助けっ…おっ…叔父さんんんっ!
叔父さん、叔父さん、助けでっ!助け、て、ぇえぇ!
(助けを求める声は、薄暗い路地裏に消えていく)
(そのまま千歳の視界は、闇に沈むように暗くなっていった)


……ひあぁっ!?
(…気づいた時、千歳は涙を流しながら街の入口にいた)
…はぁっ…はぁっ…え……ぼ、ぼく……?
(夢、かと思ったが、どう考えても違う)
(薄暗い部屋、男の酒臭い息と声、尊厳も何もかも踏みにじるような男の行為)
(全てが記憶の中に鮮明に残っている)
…っ…うぁ、ぁっ…うあぁあぁぁぁっ!
(がくがくと震える千歳の耳に、叔父さんの声が聞こえてきた)
ゲ…ゲーム、オーバー…?
あんな…ひどい、事されて……痛くて…気持ち、悪くて……う、ぇぇ…
……やだ…やだよぉ…ぼく、もうやだ…
(初めてのイベントでの出来事で、さすがにこたえているようだ)

【ゲームオーバーって、こういう書き方でいいの?】
0529 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 19:27:23.17ID:ZR1e/n0n
>>528
大丈夫か?何があった?
(先ほどの一部始終を見ていたものの、千歳のショックを受けている様子に言葉を隠し)
(優しく慰めるように声をかけながら、千歳をとりあえず街の宿屋へと誘導する)
一度宿屋に向かおう、ここじゃよくわからないから…
(宿屋に誘導すれば、千歳の鼻をくすぐるような美味しそうな香りが漂う)
(どうやら一階は酒場となっているらしく、料理なども頼めるようで)
一度落ち着こう、な?
(千歳を慰めながらカウンターをクリックし、アイテムを注文する)
(パラメーターから千歳の精神力がダメージを受けていることがわかり)
(それを回復できるもので一番安いミルクティーを選択し)
(千歳を席に座らせ、それを待った)

ゲームオーバー…記憶は鮮明に残ってるかい?
(千歳に尋ねながらゲームオーバー時のことを尋ねる)
(同時に、千歳が激しく犯されている様子を思い出して興奮もしてしまっていた)
(視点を椅子の下にもぐりこませ、千歳の椅子の下からお尻を覗き見し)
(真剣な話をしている最中だというのに、叔父はすっかりゲームの内容に興味を示し)
(何とか千歳にもっと旅を続けてもらおうと説得しようとしているようだ)


【ですね!でも、記憶がなかったほうが良かったでしょうか…?】
【進めやすいのはどちらでしょう?】
【精神力を回復させるアイテムを使うと、記憶がぼやけて頑張れるという設定もありかな〜とも思いますが…】
0530愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 19:53:13.58ID:uuLv9ArN
>>529
(心配したように、叔父さんが話しかけてくる)
え、えぐっ…ぼ、ぼく、ぼくっ…うぁ、ぁっ…
(話そうとしても、頭の中が混乱していて上手く舌が回らない)
(震える千歳を叔父さんが慰めてくれる)
う、ぐっ…ふ、ぁ…ふぁい
(少しだけ落ち着きを取り戻し、叔父さんが示してくれる方向に歩き始める)
(泣きながら歩く千歳を、行き交う人たちが怪訝な目で見てくる)
(千歳がそれに気を使う余裕などなく、示されたまま宿屋へと入っていった)
(宿屋の1階は酒場になっていて、千歳でも飲食はできるようだ)
…こっち…?
(宿の受付ではなく酒場のカウンターを示され、そちらにトコトコと歩いていく)
(椅子に座ると、カウンターの向こうのオヤジさんが、ミルクティーを出してきた)
(どうやら、叔父さんが操作で注文してくれたらしい)
…ありがと…
(両手でコップを持ち、コクコクと甘い紅茶を飲んでいく)
(すると不思議な事に、脳裏にこびりついていた酷い記憶が薄れていく)
…美味しい

(落ち着きを取り戻した千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
(何があったのか聞きたいらしい)
…んと…あの、何か、ひどい事、されたの…
何だったのかあんまり覚えてないんだけど…何か、すごく痛くて……何だったっけ…
(思い出そうとすると気持ちが悪くなってくる)
…思い出したく、ないよぉ…
(フルフルと頭を振り、残りのミルクティーを飲み干していく)
(ミルクティーのおかげで、あれほど陰鬱とした気分もある程度治ってきた)
…ねぇ、叔父さん……やっぱり、ゲーム続けないと、だめ…?
(落ち着いた今では、続けないといけないのは分かっている)
(でも幼い千歳は、また踏み出すために、叔父さんに励ましてもらいたそうだった)

【続けやすいのは、記憶がなくなる方、かなぁ】
【あ、でも叔父さんの好みだけど、記憶がぼやける感じでもいいよぉ】
【記憶とか曖昧な感じで復活する薬とかアイテムとか使っちゃえばいいかな、とか思っちゃうけど…】
0531 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 20:29:06.13ID:ZR1e/n0n
>>530
ひどいことか…それはすまなかった。
俺があの時、席をはずしたりしなかったら…。
(そう口にはしたが、それで解決できるかはまた別の問題かもしれない)
このゲームをクリアしないと、千歳は元の世界に戻って来れないかもしれない。
このままゲームを終わらせたら、もしかしたらもっとひどい目にあうかもしれない…。
千歳、辛い思いをさせてごめんな…。
でも、もう少しだけ頑張ってみないか?もう辛い思いをさせたりはしないから。
(千歳を優しく励ましながら、どうにかショックを和らげる方法はないかと模索する)
(設定の画面に、記憶を引き継ぐという項目があり…そこを良く見てみるとゲームオーバー時の記憶を引き継ぐ設定になっているようだ)
(それをOFFに切り替えてみると…千歳の残酷な記憶にもやがかかり、ステータス的には覚えているが、記憶は曖昧)
(という状態になるだろう)

千歳、これでどうだ?辛い記憶は出てくるかな?
(尋ねながら千歳の顔をアップに映し、マウスのカーソルでそぉっと頭を撫でるように動かしてみる)
(ゲームの中の千歳には、その感覚が伝わるかはわからなかったが…)
用心棒のバイトは危険だからやめようか。
だとしたらどんな仕事がいいかなぁ…。
(そう千歳と相談しているところで、宿屋のオヤジが声をかけてきた)

「何か辛いことでもあったのかい?さっきのミルクティーはおごりだ」
「俺はこの酒場と宿屋を切り盛りしてるんだが、もしよかったら相談に乗るぞ?」
「駆け出しの冒険者だってなら、出世払いで宿を貸してやってもいいぞ」
(宿屋の主人はニカっと笑い、ぽんぽんと優しく千歳の頭を撫でた)
「この酒場でバイトをするってのも歓迎だ」

千歳、これはメインクエストみたいだ…宿屋に進めばよかったんだな。
ここを拠点にして色々話が進められるみたいだ。


【それなら、記憶は曖昧にしちゃいましょう!】
【進めやすい方がいいと思いますし】
【せっかくなので、ここで宿屋を自由に使えるようにしてみました】
0532愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 21:05:27.57ID:uuLv9ArN
>>531
(千歳の雰囲気を察したのか、叔父さんが謝ってきた)
えっ…叔父さん、あの時いなかったの?
うー、ひどいよぉ。
(あの時の状況を見れば怒ってもいいところだが、記憶が曖昧になっているからか少しふくれる程度)
(でもゲームをクリアするには、叔父さんの協力が不可欠だ)
うん…ぼく、元の世界戻んないとなんないもんね。
頑張んないと…なんないもんね。
(叔父さんの励ましに、小さく呟く)
(でもゲームを続けるということは、これからも苦しい目に遭う可能性がある事も示している)
(まだ僅かに迷っている感じだったが、叔父さんの言葉に、大きく頷いた)
うん…叔父さん…ぼく、頑張るよ
(そのころ叔父さんはステータス画面を操作しているのだが、千歳にはそれは分からない)

ふぇ?
(突然叔父さんに聞かれ、キョトンとした千歳)
え…あ、何か、さっきより気分いいかも!
(そこで千歳も叔父さんが何かした事に気づいた)
叔父さん、ありがとー!
ぼく、これでなんとか頑張れるよぉ!
(何となく髪を撫でられているような感じがして、千歳ははにかむように笑った)
(千歳と話しながら、叔父さんは用心棒以外の仕事を考えている)
(何もする事なしに空になったコップを眺めていると、宿屋の主人が話しかけてきた)
え…あの…あ、ありがと。
(いきなり話しかけられてオドオドする千歳だが、主人は優しく話してくれる)
(出世払いの意味はよくわからないが、今の千歳に宿を貸してくれる事は分かった)
(笑顔で頭を撫でてくれる主人に、千歳は嬉しそうに笑った)
う、うんっ!お願いします!
あとあと、バイトもやらせてください!お金とかいるんです!
(叔父さんの言うとおり、これが正しいルートらしい)
(優しい主人と知り合えて、千歳は再びやる気が沸いてきた)

【じゃあ宿屋とかめいっぱい利用しちゃうねっ】
0533名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 21:08:36.30ID:yLEu/LMN
松本
0534 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 21:35:08.06ID:ZR1e/n0n
>>532
(ようやく元気になった千歳をみて、叔父はほっと心をなでおろした)
(あのまま塞ぎこんでしまったらどうしようかと一瞬頭によぎったものの)
(今の千歳にはその心配はなさそうで)
「よしきた!なら、バイトで…ウェイトレスをやってもらうか」
(そういうと一度奥の倉庫に向かい、そしてウェイトレスの制服を持ってくる)
(どちらかというとメイド服に近いものだが…)
「うちのかみさんが若いときに着てたんだが、今着たら流石に笑えないからな」
「だから、おじょうちゃんみたいな若い子に着てほしいんだ」
(そういうわけで宿屋のオヤジからウェイトレスの制服と宿を借りることが出来)
(部屋は階段を上がってすぐの部屋になるそうだ)
千歳、よかったな…これで少しは安心だ。
次はもうちゃんと見てるようにするから、千歳も気をつけるんだぞ?
(バイト中も目が離せそうになさそうで、しかし千歳の愛らしい表情を見ればそれも全く問題はない)

さっそく部屋に戻って着替えてみようか。
(どうやらこういった衣装は千歳が自分で着替える必要があるらしく)
(一度部屋に行ってみることを進め、部屋へと案内する)
(千歳が部屋に入れば、部屋の中を見渡し…)
(綺麗に整えられたベッドに、勉強机程度の机と椅子)
(質素な部屋ではあるが、借りるには十分な大きさの場所で)
下着はビキニのままになっちゃうけど、千歳…上手く着れるか?
(千歳が着替える様子をカメラで眺めようとぐるぐると視点を変え)
0535愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 22:10:39.21ID:uuLv9ArN
>>534
(千歳の言葉を聞いて、主人がバイトの準備をしてくれている)
う、うんっ!
ぼく頑張る…って、え…ウェイトレス…?
(キョトンとする千歳をよそに、主人は奥の方に入っていくと何かを持ってきた)
(主人が持ってきたのは、女の子が着るようなウェイトレス…というか、メイド服に近い服だった)
(話によると、どうやら主人は千歳の事を女の子と思っているようだ)
あ、えと…ぼく、その…
(おたおたして自分の事を話そうとする)
(だが、バイトさせてくれる主人の親切心を裏切るような気がして言い出せなかった)
その、が、頑張るね。
(そのまま服を受け取りながら小さくため息)
(主人は貸してくれる部屋の場所を教えてくれると、また仕事に戻っていった)
(それを見計らったように、叔父さんが話しかけてくる)
うん、宿屋のおじさんも親切だし、頑張れる気がする!
(ニコッと笑うと、千歳は言われるままに部屋に向かった)

ふぅ
(部屋に入ってベッドに腰掛けて一息つく)
(手にとったウェイトレスの服を眺めていると、叔父さんが話してきた)
ふぇ?
これって、さっきみたいにピカって光って着るものじゃないの?
(どうやら、装備するものによっては自分で着替えなければならないらしい)
うん、たぶん平気だよ。
(さすがに自分の家でウェイトレスの格好をしているとは言えない)
(肩当てや篭手とか、鎧っぽい部分を外してビキニだけの姿になる)
(股間の小さな膨らみさえなければ、幼い女の子が背伸びしてビキニを着けているような姿)
(宿の主人が、女の子と間違えたのも無理はないかもしれない)
えっと…こんな感じ…かな…こっちが、こうで…
(服としてはフレンチメイドに近いエプロンドレスで、膝上くらいまでのミニスカートのタイプだ)
(膝上までのハイソックスに頭につけるフリル付きのカチューシャ)
…ねえ叔父さん、これってやっぱりメイド服だよねぇ?
(鏡の前で、くるっと回転して着こなしを確認する千歳)

【ちょっと時間過ぎちゃったけど、ここで凍結にしてもいい?】
0536 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 22:13:04.64ID:ZR1e/n0n
【あ、本当ですね…すみません、すっかり忘れていました】
【今日もとても楽しかったです!】
【次に遊べそうな日は、ありますか?】

【明日なども、こちらはあいていますが…】
0537愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 22:29:11.84ID:uuLv9ArN
【ぼくも時間忘れちゃうくらい楽しかった!】
【エッチな場面もあったし、ドキドキしながらお話できたよぉ】

【ぼくの遊べる日だけど、明日も来れると思うけど、短い時間しかできないかも】
【たぶん、18時〜20時くらいまでしかお話できないけど、叔父さんはどぉ?】
0538 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 22:36:21.92ID:ZR1e/n0n
>>537
【ありがとう!次からはもっとエッチなシーンを増やすからねっ!】

【そっかぁ、17時くらいから〜ってことかな?】
【それなら、火曜日の方がいい…?】
【やっぱり2時間くらいは遊べないときついかな〜って思って…】
0539愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 22:43:27.89ID:uuLv9ArN
>>538
【えへへ、ありがと!】

【うーん、早めに来れたとしても17時半くらい、かなぁ】
【叔父さんがそのくらいに来れれば、20時までの2時間半くらい遊べるよ】
【ぼく火曜日に来れないから、できれば明日遊びたいかも】
0540 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/05(日) 22:52:24.59ID:ZR1e/n0n
>>539
【じゃあ、明日にしよう!】
【時間も大幅にオーバーしてしまったし、今日はここまで】
【明日の17時半頃に待ち合わせで!】

【それじゃあおやすみなさい!また明日!】
0541愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/05(日) 22:55:14.22ID:uuLv9ArN
>>540
【うん、じゃあぼく頑張って17時半くらいに来るようにするね】
【また明日会うの楽しみ!】

【んと…じゃあぼく、少し眠いからこれでバイバイするね】
【お休みなさい叔父さん】
0542名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 17:30:03.13ID:HNLVSSH0
すみません、あと少しだけ時間をくださいっ
もうちょっとで帰れそうなので!
お待たせしてごめんなさい!
0543愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/06(月) 17:41:30.56ID:zI1PTIl/
>>542
【ううん、全然慌てなくても大丈夫だよぉ】

【とゆう訳で、ゆっくり叔父さんを待ちまーす!】
0544 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/06(月) 18:11:03.53ID:PBeeex1Q
【戻りました!お待たせしてごめんなさい!】
【すぐにお返事しますね?】
【少々お待ちください!】
0545 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/06(月) 18:25:46.37ID:PBeeex1Q
>>535
(本当ならばこの装備もすぐに装着できるのだが)
(やはり着替えシーンが見たいという欲望が勝ってしまい)
(何も知らない千歳にウェイトレスの衣装を着るよう言って、着替える様子を眺める)
(ふくらみのない胸の先を隠す小さなビキニ、その下にある小さな乳首を思い浮かべ)
(ビキニに隠された股間のふくらみにカメラを向ければ、やはり男の子だということを認識しつつも)
(その頑張って大人ぶろうとしているような姿に興奮は高まってしまう)
(そのまま千歳がウェイトレスの服を着用していけば、どちらかというとメイドのような服装になり)
メイド服…だな、でも似合ってるぞ。
(愛らしい姿についでれでれと甘い声をかけてしまい)
(鏡の前でくるりと回る姿も可愛らしく、ぐりぐりと視点を回してその姿を堪能した)

それにしても、よく様になってるよ。
(叔父は千歳を褒めながら思った以上に似合っていることに驚いてもいた)
(彼は男の子だとわかっているのに、予想以上にどきどきしている自分がいて)
(そして、彼がえっちなイベントに巻き込まれてしまうことをついつい期待してしまっていた)

(しばらくするとバイトの時間となり、ゲームの中の時間では夕方となってしまう)
(現実の時間と随分と流れが違うようだが、千歳には違和感なく時間が流れているようだ)
さて、そろそろアルバイト開始だな。
(千歳を誘導しつつ酒場に向かうと、酒場ではお客さんから注文を聞いてカウンターから品物を届ける)
(そんなミニゲームが始まる)
「お、こんな可愛い子も働いてるのか」
(ある客はそういって嬉しそうに千歳の尻に触り、撫で回し)
「おじょうちゃん、こっちにも注文とりにきてよ!」
(ある客は千歳を呼び出しては太腿や手をそっと撫でて千歳を隙あればお持ち帰りしようと考えているようだ)
(その度に叔父の前には選択肢が現れ、手を振り払うやじっと我慢するというものが選べるようだ)
(何も選択しなければ千歳の行動に任せられるようだが…こちらから意思を強制することもできるのだろうか……?)

【では、よろしくお願いします!】
【ええと、選択肢でこちらが意思決定をしてしまうのはどうかな?と思ったので】
【全てを決めるつもりはなくて、「身体が勝手に!」というのをしてみようかなと思ったんですが…どうでしょう?】
0546愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/06(月) 19:06:07.53ID:zI1PTIl/
>>545
(鏡の前で適当にポーズをとり、着心地を確かめる)
(主人の奥さんと千歳はスタイルが似ていたのか、サイズは思いのほか合っていた)
うん、意外といい感じ?
(着心地を確認して頷く千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
メイドだよねぇ。
…って、も、もぅ…変なこと言わないでよ。
(似合っていると言われ、照れたようにはにかんだ笑みを見せる)
ん…でも、ちょっと嬉しい、かな……ありがと、叔父さん♪
(まだ少し複雑なようだが、褒めてくれたことに素直にお礼を言う千歳)

(外した鎧の部品を部屋の隅に置き、ベッドの縁に腰掛ける)
〜〜♪
(鼻歌を歌う千歳に叔父さんが話してくる)
え…うん、何か、自分でも意外っていうか…あははっ
(自宅の喫茶店でウェイトレスをしているから、それなりに素養があるのは分かっている)
(でもさすがに、ここで叔父さんに話すのは躊躇われた)

(それから暫くして主人がバイトの開始を伝えに来た)
あ、う、うんっ!
(慌てて立ち上がり、部屋から出ていく)
(いつの間にか夕方になっていたようで、窓から射す光はオレンジ色になっている)
(叔父さんに誘導されて酒場に行くと、丁度お客が埋まってきているところだった)
(とことこと酒場に入り、主人から仕事の内容を聞く)
(といっても、自宅でやっていた事とさほど変わらないようだが)
(主人に言われたテーブルにお酒やつまみを届け、新しい客が来れば注文を取って主人に伝える)
(客は初めて見るウェイトレスに興味津々らしく、酒の勢いのあるのかやたらと話しかけてくる)
え、あっ…はいっ、今行きます!
(声をかけられて注文を取りに行こうとすると、そばのテーブルの客がお尻を撫でてくる)
きゃぁっ!
も、もぉっ…へ、変なことしないでくださいねっ!
(慣れている人なら上手く対応するのだろうけど、お尻を触られる経験がない千歳は、いちいち反応してしまう)
(そんな反応が面白いのか、あちこちに呼び出されては手を握られたり太腿を撫でられたりする千歳)
(手を払ったり笑ってごまかしたりしながら、いそいそとバイトに励んでいる)

【うん、短い時間だけどお願いしまーす!】
【選択肢だけど、叔父さんの好きにしても大丈夫だよぉ】
0547 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/06(月) 19:16:53.26ID:PBeeex1Q
>>546
(酒場でのバイトは用心棒よりは気楽なものだった)
(誰も襲ってくるような心配はなく、誰もが陽気に笑いあっている)
(たまに千歳に酒を勧めてくる酔っ払いまで居て、何度も選択肢が出ては叔父はせっせとそれを消す)
(流石に未成年に酒を飲ませるわけにはいかないと、ゲームの中でも千歳を守ろうと徹するが)
「おじょうちゃん、ほら!ちょびっとだけ飲んでいけって!」
(客がそう言ってコップに少しだけ注いだ、ぶどうジュースのような酒)
あ…!
(断ろうとした瞬間、間違えてお酒を貰うという選択肢を選んでしまう)
(甘い香りに甘い味、それはまさにジュースのようで…千歳はそれを断れず)
(結局飲んでしまうことになった…)
(それから少しだけ、酒を何杯か飲まされた千歳はようやく解放されて仕事に戻る)
(しかし、大変なのはその先だった)

「おう、いい尻だな!」
(注文を聞きにいけば尻を触られ、尻を触られるたびに選択肢が現れる)
(叔父も最初は断っていたものの、お酒で失敗したことを切欠にだんだんと魔が差し)
『手を払わない』
(という選択肢を選び、男の好きな風に注文を取る間もませてしまう)
(男の手は尻肉をまさぐり、ぎゅっと握るとその後解放し…)
「何にしようかなぁ…」
(ある男は太腿から手をスカートの中に入れてゆっくりと股間に指を伸ばし)
『スカートを捲って男であることを教える』
(という選択肢を選べば、スカートを捲りビキニに包まれた股間を男に見せてしまう)
(男は戸惑ったものの、にやつきながらペニスの上を指先でなぞり)
「これ、食べたいなぁ」
(なんて言いながら千歳を更に焚きつけた…)

【ありがとう!では、こんな感じで!】
0548愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/06(月) 19:56:37.70ID:zI1PTIl/
>>547
(お客の相手をしながら、主人の酒や料理をせっせと運ぶ)
(目まぐるしい忙しさで、疲れを感じる暇もないくらいだ)
あ、えっと…ビール3杯ですね…ありがとーございます!
(少したどたどしさは残るけど、いつの間にか千歳も自然にウェイトレスをこなしていた)
(男たちの喧騒がもたらす熱気の中、千歳の小さな体がちょこちょこと動き回っている)
…はぁっ…つ、つかれ、たぁ
(注文がひと段落し、ハンカチで汗を拭う千歳)
(一息ついたことで、この忙しさで溜まった疲れが噴き出してきたような感じ)
(そんな千歳に目を付けたのか、そばのテーブルの男がコップを勧めてきた)
ふぇ…あ、ありがと、ございますぅ…んっ…ごく…
(何故か千歳は何かに誘われるように、それを手に取って飲んでしまった)
(甘い香りが鼻を抜け、甘い味が喉を通り、それが体の疲れを癒していくような高揚感)
ふわ…甘い…
(疲労感も手伝って、千歳は断りきれずにコップを空けてしまった)

(また注文が入り、忙しさが戻ってきた)
ふわわ…えと…果実酒2杯…と…ソーセージの詰め合わせ…れすね
(動き回って酔いが回っているのか、千歳はぼんやりした感じで仕事を何とかこなしている)
(頬は上気し、瞳は視線が定まらずトロンとしている)
(触られたり撫でられたりしても、手を振り払う事もしなくなった)
(本当はキチンと振り払うべきなのに、何故かそうしなくてもいいような気分になっている)
(あるお客は、あからさまに千歳のお尻をまさぐってきたが、それも振り払わなかった)
(そんな時、あるテーブルで男がスカートの中に手を入れて太腿の付け根を撫でてきた)
ふ、ぅんっ…!
(ぞくっとした感じの刺激が足から伝わり、千歳は思わず声を出してしまった)
(その声を聞いて、男が指をさらに太腿の付け根に伸ばしてくる)
(それに合わせるように、千歳はその男にしかわからないようにスカートを捲りあげて、際どいビキニと小さく膨らんだ股間を見せた)
(千歳の行為に驚いたような表情を見せた男だが、すぐににやつくとその膨らみを撫でてくる)
ん、ぁっ…
(小さく喘ぐ千歳に、男は個人的な注文をしてくる)
(本来なら聞く耳も持たない話だが、千歳はその注文に胸の鼓動が跳ね上がるのを感じた)
(注文を書く紙に、自分の部屋の場所を記して男にそっと渡す)
お店終わったら…会お?
(小さく呟くと、千歳はまた仕事へと戻っていく)

【せっかくドキドキする展開なのに、ごめんなさい、もう時間なの】
【これで凍結にしてもらっていい?】
0549 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/06(月) 19:58:52.23ID:PBeeex1Q
【はい!ここで凍結にしましょう!】
【続きは…水曜日はいかがでしょうか?】
【こちらは水曜日の18時頃から、大丈夫だと思います】
0550愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/06(月) 20:04:57.89ID:zI1PTIl/
【凍結ありがとうーございます!】
【ぼくも水曜日は大丈夫だよぉ】
【時間も18時でオッケーだから、その時間でお願いします!】

【短い時間だけど、すごくドキドキしたよぉ】
【また水曜日も2人で遊ぼうね!】
【それじゃあ叔父さん、また水曜日楽しみにしてるね!ばいばーい!】
0551 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/06(月) 20:10:17.30ID:PBeeex1Q
【俺もすっごくたのしかったです!】
【続きも楽しみにしておきますね!】
【水曜日の18時によろしくおねがいします!】

【今日もありがとう!また会おうね!】
0552名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 04:14:19.15ID:OZ078xKj
水曜
0553 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 18:02:11.84ID:GAaI+HFH
【こんばんは、18時になったので待機しておきますね!】
0555 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 18:23:08.88ID:GAaI+HFH
>>548
……。
(叔父は千歳が部屋の番号を書いた紙を渡したのを見て息を呑んだ)
(本当なら止めるべきだが、しかし千歳のこの先も見たい…)
(選択肢を間違えたのは自分ではあるものの、千歳が淫らになっていく様子は)
(とてつもない背徳感を感じられ、胸が高鳴った)

(千歳のバイトが終われば、先ほど紙を渡された男はまだ帰らずに酒をちびちびと飲み続けており)
(千歳が自分の部屋へと向かうのを目で追いかけ、会計を済ませると後を続くように2階へ行き)
「こんばんは、実は食べたいものが他にもできちゃって」
(男は部屋をノックし、千歳の部屋に入るとすぐに扉の鍵を閉め)
「君の体、全部でいくらになるのかな?」
(笑みを浮かべながら男は千歳に近づく)
(そして千歳の選択肢には、『1000Gと伝える』『100Gと伝える』『誘惑をし更に要求をする』とあり)
(『誘惑をし、更に要求をする』という選択肢を叔父が選べば、千歳はそれに従って動く必要が出てきてしまうだろう)

>>554
【こんばんは!お返事を書いていたので問題ないですよ!】
【そして、今日もよろしくお願いします!】
0556名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 18:41:11.58ID:OZ078xKj
555
0557愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/08(水) 18:56:04.58ID:qwNwZ3bc
>>555
(男に紙を渡したあとも、いそいそとバイトをこなす千歳)
(酔いのせいか多少フラフラしている感じはするけど、気になるほどでもない)
(相変わらず酔った客がちょっかいをかけてくるが、今度はうまくあしらっている)
(多少は落ち着いたように見えるその裏で、千歳の胸はひどく高鳴っていた)
(どうしてあの男に自分の部屋を教えたのか、本人にも分からない)
(それ以上に、男に太ももを撫でられて、何故嫌がらずに自分でスカートを捲り上げてしまったのか)
(不可解で分からないことばかりだけど、それを考えさせないくらいの胸のドキドキ)
はぁっ…
(小さくため息をつきながら、千歳は料理を手に次のテーブルに向かう)

(そしてようやく店じまいの時間になった)
(主人が汗を拭いながらお礼を言ってくれる)
うん、ぼくもすごく疲れたけど、でも勉強になったよ!
(声に少し疲れが滲んでいるけど、表情はそれをあまり感じさせない笑顔が見える)
(頭を下げる千歳の視界の端に、さっきの男がこちらを伺っているのが見えた)
(そして部屋へと戻り、一息つく間もなく扉がノックされる)
あ、どうぞ?
(それは予想通りさっきの男で、入ってくると後ろ手に扉の鍵を閉めた)
(そして品定めするように千歳を見ながら、値段を聞いてくる)
(千歳の心臓がドクンと大きく高鳴る)
(紛れもなく、男は千歳の体を求めてきている)
(男と男…普通ならありえない、漫画や小説でしか見ないような関係)
あ…ぼ、ぼく…
(でも心の迷いを覆い隠すように、沸き上がってくる興奮と、期待感)
(それに突き動かされるように、千歳はウェイトレスの服を脱ぎ、ビキニだけの姿になった)
(その股間は隠しきれない興奮を表すように、勃起したおちんちんが盛り上がっている)
も、もっと…もっとくれたら…ぼくの体…ぜんぶ、好きにして、いいよ…?
(その表情は当の千歳も想像しなかった、『女』の顔になりつつあった)

【お待たせしましたぁ】
【今日もだいたい22時くらいまでだけど、叔父さんはそれでも大丈夫?】
0558 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 19:19:00.23ID:GAaI+HFH
>>557
「へぇ…男の癖にまだ金を吊り上げようってのか…」
(男は感心したような口調で言いつつも、千歳をしっかり値踏みし)
(ウェイトレスの衣装を脱ぎビキニ姿になった千歳の胸や勃起したペニスを舐めるように視線を送り)
「こんなに勃起してるくせに、ねぇ…?」
(男はペニスの先端を指先でつつき、竿を扱くように上下に擦る)
(そしてパッと手を離すと、ベッドの上にころんと転がし)
「2000Gだ、それ以上は出せない」
(そういって男は千歳の返答を聞くより先に覆いかぶさり、千歳をまんぐり返しにすると)
(ペニスを扱きながら尻穴を指で穿りはじめる)
「たっぷり準備をして、慣らしてから入れてやるからさ?いいだろ?」
(千歳にそう言いながら男は手の動きを止めることなく責め続け)
(叔父から見ればそこから暗転して一瞬の出来事であったが)
(千歳にはしっかり時間が流れる感覚があり、最後には男に尻穴の処女を奪われ)
(2000Gなんて安すぎたのではと思えるほど、外が明るくなるまで犯され続け)
(男が帰った頃には、千歳のアナルはぽっかりと広がり、精液によってベッドはぐちゃぐちゃになってしまっていた)

(机の上には2000Gがちゃんと置かれており、千歳は2000Gを手に入れる)
(それがあれば、良い装備と美味しいご飯を買っても少しはお釣りが来そうで)
(しかし、男が去り際に言った「宿屋の主人にトイレが壊れました、と言ってみろ」という助言)
(その助言を実行すると、更にお金がもらえるのだと男は言っていたが……)

千歳、おはよう。
(流石に一部始終を見ていたとは口にせず、行為を見なかったことにして話しかけた)
(尻穴拡張のステータス異常を見ると、それを回復するアイテムを朝食に混ぜようと考えつつ…)
今日の冒険はどうしようか?
(そう尋ねながら、昨日のエッチな顔をした千歳を思い出して興奮してしまう…)


【はい!22時ですね〜、大丈夫です!】
【その時間まで、よろしくお願いします〜!】
0559愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/08(水) 20:06:34.45ID:qwNwZ3bc
>>558
(千歳の言葉に、男は感心とも呆れとも聞こえる声で呟く)
…っ…あ、あの…ふぇっ…!
(思わず真っ赤になる千歳だが、男にビキニのおちんちんの部分をつつかれてびくりと震える)
(反応を楽しむように、今度はビキニ越しにおちんちんを擦ってくる男)
んっ…ふ、ぁっ!そ、そこ、んんっ!
(胸の前で両の手をぎゅっと握り締め、おちんちんの刺激に耐えようとする)
っ…は、んっ……ぁ…っきゃぅっ!
(千歳の反応に満足したのか、男は擦っていた手を離すと、千歳の体をベッドに押し倒した)
(そして値段を告げると、そのまま千歳の体をひっくり返した)

ひゃ、ぁっ…な、なに……んくっ…やっ…そこ、汚なっ…ふああぁあ!
(男は片方の手でおちんちんを扱き、そしてもう片方の手でお尻の穴を穿り始めた)
あ、ひっ!そ、んなっ…あぁあっ!んぁあっ!
(ぐりぐりと男の指が千歳の小さな穴をほぐしていく)
(そのままでは小指も入りそうにないそこを、男の指がゆっくりと確実に拡げていく)
ひゃ、ぁひっ、ひっ、ぁぁ!
おし、おしり、そこ、変な、感じ、ぃひ、ぃっ!おじさっ…ゆび、ぁっんんん!
(男の指が確実にお尻の穴を緩め、同時に千歳のある種の緊張した心もほぐしていく)
(その証拠に、暫くお尻を指で穿られたあとの千歳の顔には、嫌悪や拒否の色は全く見えなかった)
(そして愛撫されながら千歳は、男の股間にそそり立つ肉棒に気づく)
(それは天を突くようにそり返り、まるで別の生き物のようにビクン、ビクンと脈打っている)
(やがて腸液に塗れた男の指がお尻の穴から抜かれ、そこに肉棒の先が押し当てられた)
ふあ…おじさ…ま、まって…まっ…んっく、ぅっ!
はひ、ぃっ!は、入って…入って…っくぁっ…ああぁぁっ!ぁひぁあぁあっぁああああ!
(千歳のお尻の穴がさらに押し広げられ、太い肉棒が強引に根元まで一気に貫いた)
っっっっ…い、た、いっ…ぁふっ…ふ、ぅっ…は、ぁっ…
(お尻の処女喪失はやっぱり痛くて、千歳は瞳を潤ませながら息を整えようとする)
あ、ぁぁっ!あんっ!あんっ!んくぅっ!ま、まって、は、はげし…っぃひっ!ぃんんっ!
(でも男は千歳に休む暇など与えずに、思うままに処女を失ったばかりのお尻の穴を弄び始めた…)

(気付いたら、窓から朝の光が差し込んでいた)
……ぅ、あ…
(男は千歳の体を一晩中犯して帰っていった)
(獣のように肉棒をお尻の穴に突っ込み、お尻に、直腸に、何度も何度も精液を吐き出していった)
……ぃた…ぁ
(犯され続けたお尻の穴は拡がったままで、直腸に出された大量の精液が流れ出てシーツをぐちょぐちょにしている)
(覚えているのは、おしりの処女を失った瞬間の痛みと、そのあとの狂乱とも言える営みの中で感じた、快楽)
(精液に塗れた体をベッドから起こすと、部屋のテーブルに約束のお金が置かれていた)
あ…あ゛う゛っ!
(それを取ろうとして、お尻の痛みに震える)
(同時に、広がったお尻の穴からまだ溜まっているらしい精液がぶびゅっと出てきた)
(お金を手に取り、そこで千歳は男の去り際の言葉も思い出した)

(ヨロヨロとよろめきながら水浴びをして体を綺麗にする)
(そして精液塗れのシーツを片付けていたとき、叔父さんが話しかけてきた)
あ…うん。
(昨日の行為にさすがに後悔も感じているのか、いまいち元気がない)
(初めてでお尻の穴が壊れかけるほど犯されたのだから、それも無理はないところかもしれない)
(でも冒険の目的は果たさないとならない)
え、えっと…お客のおじさんがね、宿の主人にトイレが壊れたって言えって言ってたんだけど…どうしよ?

【うん、じゃあよろしくね!】
0560 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 20:44:14.55ID:GAaI+HFH
>>559
どうした?元気がないな…。
叔父さんには真っ暗で何も見えなかったけど、千歳は何かあったのか?
(犯されるシーンも、誘う様子も、何もかもを見ていた上に)
(千歳がそんな行動をとった原因でもあるのに、叔父は知らない振りを決めた)
(千歳がどんな恥ずかしいことになっても、見ていないことにして進めようと決めたのだ)
(もちろん、現実世界に戻ってきたらそのむらむらをぶつけたいとも思ってしまうのだが…)

トイレが壊れた?ふぅん…千歳、壊れてるのか?
(千歳の言葉に不思議に思いながら千歳にトイレを確かめさせる)
(ファンタジー世界だというのに水洗便所、まるでこの世界に入った人が問題なく使えるような設備で)
(流してみても、壊れている様子は無く、ちゃんとトイレは機能しているようだ)
物は試しだ、言ってみよう!
もしかしたら、何かのヒントかもしれないだろ?
(確実に、絶対それはなさそうだが…千歳が更にエロい目に合うと思うと笑みがついつい零れてしまう)
(流石にこのにやけ顔を見せるわけにいかないが、それでも千歳の冒険が楽しみで仕方が無く)

(酒場につくと、朝食が振舞われており)
(お尻の穴の状態異常を治すサラダを選択し)
(それ以外も適当に注文をすると千歳がそれをすべて食べるまで他愛の無い雑談を続ける)
(このゲームの世界でも、食事は随分美味しいらしく)
(千歳の元気の無さが少しずつ回復してくると、叔父もほっと息をついた)

よし、それじゃあ主人さんに言ってみようか。
(酒場の主人と宿屋の主人は同じ人で、情報収集ついでにそれも尋ねてみることにした)
『トイレが壊れているんです…』
(その言葉を聴いた主人は、驚いて目を丸くし)
「ほぉ、トイレがねぇ…」
(言いながら他の店員に持ち場を任せると、店主はカウンターから出て千歳を手招きする)
(向かう先は、千歳の部屋ではなく1階の奥の部屋…店主の部屋だ)
『昨日から我慢しているの』
(という選択肢を興奮しながら叔父は選び、千歳がせっかく治ったばかりのお尻を店主に向け)
(店主が誘惑に負けて部屋へと連れ込む様子を楽しんでしまっていた)
0561愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/08(水) 21:15:57.45ID:qwNwZ3bc
>>560
え…あ、うん、何でもないよぉ!
(気遣う言葉をかけられ、慌てて声を張り上げる千歳)
(叔父さんが何も知らないなら、それはそれでいいと千歳は思う)
(一晩中お尻の穴を犯された話など、千歳もしたくはない)
(空元気を発揮しつつ、千歳は叔父さんとの話を続ける)
(千歳の話に、叔父さんはトイレの事を聞いてきた)
え?…そういえばどうなんだろ?
(言われた通りに、千歳は部屋のトイレを確認しに行く)
…トイレはなんだか、すごいいいトイレだねぇ
(そこにあったのは、近代的な水洗トイレ)
(ゲームだと言ってしまえばそれまでだが、ファンタジーらしからない設備にちょっと驚いた千歳)
えっと……うん、普通に水流れるし…詰まってもないよ。
壊れてるって、どういうことなのかなぁ…?
(男の言った言葉はよく分からないが、わざわざ言い残していくのだから、何らかのヒントなのだろう)
(叔父さんもそう思ったようで、試しに主人に言ってみることにした)

あ…着替えないと…たしか、服は…
(タンスにあったのは女の子用の布の服)
(タンスには女の子用の服しかなさそうなので、それ着て下の階に下りる)
(酒場にはもう朝食が用意されていたから、千歳も主人に注文した)
(何か美味しそうだったサラダをまず頼み、他にも目に付いたものをいくつかもらった)
んしょっと
(そばのテーブルにつくと、早速食べ始める)
ん〜!このサラダ美味しい!
(最初に選んだサラダは予想以上に美味しく、何だか昨日の疲れや痛みを癒してくれる感じがした)
(その他の料理やおかずも美味しく、朝食としてはとても満足できる)
(時折話しかけてくる叔父さんと話をしながら、千歳は頼んだものを全て平らげてしまった)

(それを見計らって、叔父さんが主人に話しかけるよう言ってきた)
ん…そうだね。
(千歳も頷くと、食事を乗せていたトレイを持っていくついでに、主人に話しかける)
あ、あのっ…トイレが壊れているんです…。
(千歳の言葉に、主人は何故か驚いている)
(何か小さく呟くと、千歳を手招いて奥の方へと歩いていく)
…?
(よく分からないけど、とにかくイベントっぽいから千歳もトコトコとついていく)
(ついたのは、1階の奥まったところにある主人の部屋)
(扉を開ける主人の背中を見ながら、千歳は妙な気分になっていた)
(昨日の夜みたいに、誰かに体を預けたくなるような変な高揚感)
…あれ…
(自分の中のそれに疑問を感じる間もなく、千歳は主人に向かってスカートを捲りながら口を開いていた)
昨日から、我慢してるの…
(主人に向けて晒したお尻は、昨日の行為の痕は微塵も残っていない)
(小さくて弾力のありそうなお尻を見つめる主人が生唾を飲み込む)
(そして千歳は、主人と一緒に部屋の中へと入っていった)
0562 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 21:40:54.05ID:GAaI+HFH
>>561
(叔父はすっかり千歳を淫乱な方向に向かわせることにはまっていた)
(エッチなイベントに積極的に向かわせ、自分の選択でエッチになってしまう千歳の姿に)
(すっかり興奮を覚え、抜けられなくなってしまっていて…)

「キミは昨日ここに来たばかりだというのに、こんな悪いことをするなんて」
(主人はため息混じりに千歳の尻を撫で、そしてトイレへと連れて行く)
「しかし、その合言葉を知っているなんて…」
(主人は呆れたような、しかし期待したような声で千歳に語りつつ)
(トイレに付くと、千歳を手招きし)
「溜まっている分をここですると良い」
(そういって主人はトイレを使うことを進めるが……)

(叔父はわくわくしながらその様子を眺めていた)
(千歳にどんな反応をさせようか、ここは逃げてしまうのもいいか…と)
(想像を膨らませているうちに、選択肢を迫られる)
(『わかりました、と元気に答える』『やっぱりやめます、と断って逃げる』)
(最後に1つ『やっぱりやめます、と言ってお尻を向ける』)
(矛盾した選択肢、しかしどう見てもこれがエッチなルートに行きそうだ)
(この世界での最初に優しくしてくれた主人に、どのように犯されてしまうのか楽しみにしながら)
(最後の1つ『やっぱりやめます。と言ってお尻を向ける』を選択する)

「そうか、それは残念だ…」
(主人はそういうと、乱暴に千歳の身体を抱き寄せてトイレの中へと引っ張り込み)
(ガチャンっとトイレのドアを閉めてしまえば、千歳を便器に押さえつけ)
「これから泊まる宿代分も、今頂いておきますね」
(千歳のビキニをずらし、肛門を露出させると指で穴を左右に広げつつ)
(唇を押し付けて舌で肛門を嘗め回し、腸内を穿る)
0563 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 21:55:19.39ID:GAaI+HFH
【もう時間ですね!】
【続きは…次はいつが良さそうでしょうか?】
【明日の夜などは、いかがでしょう?】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/08(水) 22:07:33.53ID:qwNwZ3bc
>>562
(千歳を部屋に連れ込んだ主人は、その手を引いてトイレの方へ向かう)
……
(手を引かれながら、胸の高鳴りが抑えきれない千歳)
(自分は男なのに、男に手を引かれてドキドキしている)
(そんな自分自身がよくわからなくて、でもそんな事がどうでもよくなってもきている)
あっ…
(主人にお尻を撫でられ、小さく声が出た)
(それを聴いたのかどうかは知らないけど、主人はトイレの扉を開けると千歳を呼び込んだ)

(そして便器を指してここを使うように勧めてきた)
あ、え…えっと
(いきなりここでしろと言われ、少し戸惑う仕草を見せる千歳)
(しろ、という事は、ここで用を足せという事なのだろう)
(でもここで用を足してしまったら、それではただ単にトイレを借りるだけの話になってしまう)
(昨日の男が言い残していくのだから、何かイベントに繋がるものがあるのかもしれない)
あ、あの
(少し口ごもりながら、また何かが心の中に芽生えてくるのを感じ取る)
(ずっと高鳴る胸、昨日の行為、目の前の主人…)
(少し開いた口から、熱い吐息が漏れる)
あの…や、やっぱりやめます…
(そう言いながら、千歳はまた主人にお尻を向けた)

(向けられた小さなお尻を見て、主人が一言呟いた)
…きゃっ!
(そしてぐっと伸ばした腕が千歳を抱き寄せ、そのままトイレへと引っ張りこまれる)
あ、うっ…!
(そしてトイレの扉の鍵を閉め、引っ張り込んだ千歳を便器に押さえつける)
(そのまま話しかけながら、スカートの下のビキニをずらしてきた)
あ、んっ…おじさっ…んぁあっ!
(ずらした場所から覗くお尻の穴を、主人が指でぐいっと広げてきた)
ふ、ふぁっ…っっっっひゃ、ぁあぁ!?
(次の瞬間、広げられたお尻の穴の中に、何かぬめったものがにゅるっと潜り込んできた)
お、おじ、ひゃっ…そこ、汚い、よぉっ!んぅ、ぅぁあっ!あ、ひゃっ…な、中っ…ふああぁぁあ!
(潜り込んできた主人の舌が、千歳のお尻の穴や、その内側を嘗め回す)
(気持ち悪さにも似た、ぞくぞくする感覚がお尻の中から広がっていく)

【ちょっと時間過ぎちゃったけど、これで凍結でいい?】
【あと相手の人の呼び方なんだけど、ゲーム内の男の人を呼ぶ時は「おじさん」っていう言い方でいいかなぁ?】
【いちおう、「叔父さん」と「おじさん」で区別してるつもりなんだけど…】
0565愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/08(水) 22:09:25.98ID:qwNwZ3bc
【あ、ごめんなさい、レスがあったんだね】

【えっと、ぼくはまた明日来れると思うよ】
【来れるのは、今日と同じ18時くらいだけど…叔父さんはどぉ?】
0566 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 22:09:43.77ID:GAaI+HFH
【そうですね、かぶっちゃいますもんね】
【はい、「おじさん」で良いと思います】
【大丈夫です!流れ的になんとなくわかりますし!】

【明日の夜、はいかがでしょうか?】
0567 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 22:10:31.05ID:GAaI+HFH
【では、明日の夜もよろしくお願いします!】
【明日の18時くらいに、自分も来れると思いますので!】
【って、レスがかぶりまくってなんだか変なことになってますね…】
0568愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/08(水) 22:18:48.00ID:qwNwZ3bc
>>566-567
【うんっ、じゃあそういう呼び方にするね!】
【あと相手の人によっては「おじさん」じゃなくて「お兄さん」とかになるかも?】
【そこはイベントで合わせていくね】

【じゃあまた18じくらいに来るよぉ】
【叔父さんとのお話、楽しくてエッチで大好きだから、いつも楽しみだよ。えへへ】
【だから、また明日も楽しくあそぼーね!】

【ん…ちょっと眠いから、これでぼく落ちるね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがと】
【じゃあ叔父さん、またあした会おうね!ばいばーい】
0569 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/08(水) 22:23:52.75ID:GAaI+HFH
【ありがとう!それじゃあ明日も楽しみにしてるね?】
【おやすみなさい!また明日!】
0571 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/09(木) 18:25:08.54ID:u13ojE+o
【ごめんなさい!遅くなってしまいました!】
0572愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/09(木) 18:34:21.75ID:zSHHFoSc
【お帰りなさい叔父さん!ぼく全然待ってないから大丈夫だよぉ】
【叔父さん疲れてると思うし、少し休んでからでもいいよ?】
0573 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/09(木) 18:40:57.66ID:u13ojE+o
>>564
「汚い?けれど、こうして穿りださないと大変だろう?」
(主人は何食わぬ顔でそういうと、また深く尻穴に舌を押し込み)
(片手でペニスを摘むと、しゅこしゅこと上下に擦って刺激を繰り返し)
(千歳のとろけるような声を楽しみ、そして尻穴を味わう)
「それに、俺には汚くもなんともない…むしろ…!」
(ジュルル…っと音を立てて強く尻穴を吸い上げ、そして主人はにやりと笑い顔をあげる)
「とても、美味く感じるぞ…」
(主人はそのまま千歳の尻穴を指で穿り続け、ほぐれた辺りでお腹を押し込み)
「さぁ、たくさん出すんだ」
(千歳に排泄を強要すると、尻を主人に向けて突き出すように姿勢を変えさせ)
(ひくひくと疼く尻穴を楽しそうに見守る)

(それは叔父も同じだった)
(何も言わずに千歳が尻穴を穿られる様子を観察し)
(千歳のとろけた表情や膨らんだペニスを画面にいっぱいにして眺め)
(そして今、排泄を強要された千歳の顔と尻穴ふたつを別々に画面に映し)
(千歳がどのような表情で、どんな物を出してしまうのか…)
(興奮した様子で画面越しに見つめ)


【いえいえ!これを楽しみに帰ってきたので休む必要なんてないですよ!】
【むしろ、千歳君と遊べば体力は回復しますから!】
【スカって大丈夫でしたっけ…こんな展開にしてみましたが】
0574愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/09(木) 19:35:47.08ID:zSHHFoSc
>>573
(喘ぎながらも、主人に汚いと訴える千歳)
(昨日もそうだったが、自分のお尻の穴を弄られることに慣れていない)
(しかも舌を差し入れられ、直腸を丹念に舐められるなど、想像したこともない)
ひゃ、ひゃぁひっ!だめ、そこだめぇ!
(でも主人は汚くは感じていないようで、むしろ嬉々とも取れる口調で舐め続けている)
(それどころか、お尻の穴に口を付けて思い切り音を立てて吸ってきた)
ぇひゃぁああぁ!!
ベロ、おじひゃんのゆび、ぃ、中っぐりぐりしちゃ、吸っちゃ、ぁっひぃんん!
(お尻の中を吸い取られる感覚と共に、お尻の穴から寒気に似た感覚が這い上がってくる)
(想定外のそれに、千歳は我慢することもできずに声を上げていた)
(その声を聞きながら、主人は異様なほど丹念に舐め、そして指を根元まで入れて穿り続ける)
ひっ、ひふっ!も、も、もうやめっ…ほ、ほんとに、で、出ちゃ…!
(脂汗を浮かべながら訴える千歳の下腹が、ゴロゴロと音を立てている)
(朝食で飲んだミルクでお腹が少し緩くなっていたところに、主人の尻穴や直腸への刺激)
(これらが重なって、千歳に強烈な便意をもたらしていた)

(ほどよくお尻の穴もほぐれ、便意をもよおしてきたと見たのか、主人は穿っていた指を抜いた)
(そして千歳の体勢を自分にお尻を向けるように変えさせ、グルグル鳴っているお腹を押し込んできた)
ふ、ぇ…!?
(まさかこんな体勢になるとは思わなかったらしく、一瞬呆けたような表情になり、続けて驚愕にも似た表情になる)
そそんな…おじさん、おねがい、だから、ぼく1人に、してくださいっ…!
おね、おねがい、ですぅっ!こ、このままじゃ…で、出ちゃ、出ちゃう、よぉお!
(主人は千歳のお尻を自分に向けさせると、ある種楽しげにお尻の穴を見つめている)
(千歳に主人を追い出すほどの力も、それ以前に余裕がもうなかった)
お、おお腹、押しちゃ、だめっ、だめっ!はひ、ひぃっ……いっぎ……!
(うっすらと涙を浮かべながら、歯を食いしばって耐える千歳だが、無駄な抵抗に近い)
(主人がお腹をぐいぐい押すと、ひくついたお尻の穴からブブゥと掠れた空気が漏れてきた)
(それが合図になったのか、千歳のお腹の中の均衡が崩れていく)
いひゃぁぁっ!だめっ!もうだめぇっ!出るぅっ!出ちゃぅうう!
見ないれぇっ!ぼくの汚いの、見ないれっ!見な、ぁっ…見ないでぇええぇぇぇええぇぇぇえええええ!!!
(次の瞬間、お尻の穴がパックリ開いたかと思うと、茶色い液がブバッと噴き出してきた)
(『ブブブブブブッ!ブリィッ!ブリブリブリブリブリブリッ!モリモリっ…ブシャァアアアっ!』
ひ、ひいいいんんんっ!出て、出て、る…止まんない、よぉぉお!
(最初に茶色い液体が噴き出したあと、それに交じるように同じような色の長い物体が勢いよく押し出されてきた)
(堰を切ったように、液体と物体がお尻の穴から噴水のように噴き出し、便器にバシャバシャと落ちていく)
『ブビィィイ!ブビュルッ!ブリブリブリッ!ブボォオォォオオッ!』
はひっ…ひいぃっ!う、うんち、まだ出るぅっ!んぁあぁあっ!ふぁあぁぁああぁぁあっ!
(立ち込める異臭の中、千歳が一際甲高い声で叫ぶ)
(その股間では、おちんちんから出た精液がビキニを濡らしていた)

【えへへ…そう言ってくれるとうれしいなぁ】
【じゃあたくさんお話して、たくさん体力回復してねぇ】
【うんちとかもNGじゃないからだいじょーぶだよ!】
【あと時間だけど、昨日と同じ22時くらいまでになっちゃうけど、叔父さんはそれでいい?】
0575 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/09(木) 20:04:16.02ID:u13ojE+o
>>547
(ゲームの中だとしても、その排泄の感覚はリアルと全く同じものだった)
(主人は驚きと嬉しさの混ざった顔で千歳の痴態を眺め)
(無理矢理排泄させられている姿ににやにやと笑みがこぼれている)
(それは、画面の向こうにいる叔父も同じだった)
(愛らしい、可愛らしい千歳の絶対に見ることのできないであろう恥ずかしいシーン)
(それを余すことなく見ることができ、そして恥ずかしがりながらも大きな便を垂れ流す様子)
(どれもが叔父と主人の二人を楽しませ、どちらもが千歳を食い入るように見つめ)

「終わったな?終わったら…おじさんが綺麗にしてあげよう」
(主人は千歳が返事をするよりも早く千歳に近づき、紙を使って尻を拭い)
(綺麗にふき取ると千歳を抱えるようにしてトイレからベッドへと連れて行く)
「奥まで、ここで綺麗にしてあげるから」
(ベッドに四つんばいにすると、主人は排泄物のなくなった千歳の肛門にペニスを突き立て)
(両肩を押さえつけるようにしたまま、千歳をレイプしはじめる)
「ああ、最初に出会ったときからこうなればと思っていたが、まさか2日目にしてこうなるとは!」
(激しく尻穴を責め立てながら、千歳の腸内に大量の精液を放ち)
「しかし、このことはあまり口外してほしくはないな…」
(そういうと、千歳の前に2000Gをちらつかせ)
「どうだ?これで黙っていてくれないか?」
(宿屋の主人は、千歳にお金を握らせることで他人に自分の趣味がばれることを防ごうとしているようだ…)

ここは当然…。
(笑みを浮かべつつ、ここは金を吊り上げるべきだと考え)
(千歳には聞こえないように呟くと、『もっと出してくれないと、みんなに言う』という選択肢を選ぶ)
『もっと出してくれないと、みんなに言う』
(それを千歳が口にした瞬間、宿屋の主人は人が変わったように千歳を再びベッドに押さえつけ)
「だったら、頷くまで出し続けてやる!!」
(そう叫ぶとベッドをぎしぎしと揺らして千歳へのレイプは続く)
(叔父の前の画面は真っ暗になり、千歳の喘ぎ声だけが響き…)
(叔父が次に千歳に声をかけることが出来るようになったのはゲームの中で2日ほど過ぎてからだった)
(その2日の間に、千歳は好き放題に調教されてしまったようで)
(お尻には手のひらの痕がしっかりと残り、誰が見えても犯されたお尻に見える状態になっていた)


【よかった!じゃあ、こんな感じで…そろそろチャイナ服やダンジョンにいってみるね】
【22時くらいまで、了解です!】
0576愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/09(木) 20:46:53.52ID:zSHHFoSc
>>575
(しばらく続いた千歳の排便)
と、止まって、ぇっ…ん、ぐぅ…!
(そして最後にプスゥという、気の抜けた音とともに、お尻の穴から洪水は終わった)
…はっ…はひっ…はぁっ…
(そこで力が抜けたのか、千歳は踏ん張っていた足から崩れるようにしゃがんだ)

(千歳の痴態を最後まで見届けた主人が、へたりこむ千歳の背後に近づいてくる)
…ぇ…?
(そして千歳が何かを言う前に、備え付けの紙で汚れたお尻を拭いてくれた)
あ…ありが…ぁうっ…?
(お尻の穴をきれいにすると、今度は千歳の言葉を待たずに抱きかかえ、トイレから出てベッドへ)
(まだ力が抜けたままの千歳をベッドに乗せて、四つん這いにする)
え…あ、の…奥…って…?
(お尻の穴を綺麗にすると思っていた千歳は、奥という言葉の意味が理解できなかった)
(次の瞬間、主人が千歳を背後から押さえつけ、剥き出しの肉棒をお尻の穴に突き立ててきた)
っひっ…い、いやぁああ!
(排便によってほぐれたお尻の穴は、主人の肉棒を難なく受け入れる)
いや、いやぁっ!おじ、おじさんっ!やめ、やめてぇっ!
(でも主人は千歳の声を欠片も聴かず、その小さな体に覆い被さって激しく腰を振る)
(主人の口からは、千歳に対する欲望の言葉が吐き出されていた)
んひ、ぃっ…ひ、ひどぃ、よぉっ…んぁぁっ!あんっ!あんんっ!
(いきり立つ肉棒がズボッ!グボッ!っという音を立て、千歳の小さなお尻の穴を陵辱する)
(よほど溜まっていたのか、主人はしばらく腰を振ると、あっさりと直腸に大量に射精した)

(かくりとベッドに横たわる千歳を見下ろしながら主人が話してくる)
(どうやら口止めとして、お金をくれるらしい)
っひ…ぐす…ぅ
(ベッドに突っ伏して泣いていた千歳が、僅かに顔を向ける)
(本来なら、これで終えてくれるならこの金額で頷いてもいい)
(でも千歳は、排便を見られ、無理矢理犯された事で若干思考が停止していた)
……出して、よ…。
もっと…出してくれないと…みんなに、言うから…!
(少し怒りもこもった千歳の言葉に、主人の表情が変わった)
(再びベッドに上がると、乱暴に千歳を押さえつけ、精液に塗れたお尻の穴に肉棒を捻り込む)
っっっきゃ、ぁうううぅ!
(か細い悲鳴を上げた千歳の頭を押さえつけ、主人はめちゃくちゃにお尻の穴を犯し始める)
ひ、ぁぁっ!やめっ…いぎっぃっ!やめ、でっぇぇっ!あぐ、ぁあぁぁっ!
(苦痛を伴うような、あまりに強引で乱暴な挿入が続く)
(その中で、千歳の意識は再び闇へと沈んでいく)

(そして2日が経過した)
(陵辱と調教の果てにようやく解放された千歳は、自室のベッドの上で力なく横たわっていた)
(両の瞳は泣きはらしたように腫れ、髪は乱れたままだ)
(縛られていたのか、両手首には縄の痕が生々しく残り、激しく犯された際にベッドに擦ったのか、ところどころに痣がある)
(お尻は手形がくっきり残るほど叩かれた痕があり、激しく肉棒が出し入れされたお尻の穴は赤く腫れている)
…ぅ…あ…
(横たわったまま、ぼんやりと部屋の中を見る千歳)
(2日間に渡る陵辱で、既に心身は限界に近かった)

【うん!チャイナ服楽しみ!】
0577愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/09(木) 21:20:24.59ID:zSHHFoSc
【あ、あの、ごめんなさい!】
【今お友達から電話来て、少し出かけなきゃいけなくなったの】
【それで、叔父さんのレスで凍結にしてください】

【次の予定だけど、ぼくは日曜日の18時に来れると思うの】
【もし叔父さんの予定が合えば、その日でお願いしていい?】
【ご迷惑かけちゃうけど、よろしくお願いします】
【お返事とかは、うちに帰ってから見るね】

【じゃあこれでぼく落ちます】
【いきなり中断になってごめんなさい!】
0578 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/09(木) 21:41:25.50ID:u13ojE+o
【あ〜!ごめんね…ちょっとご飯を〜と思ったらお返事がきてたんだ】
【それに、すぐに返事できないまま…】

【了解です!そしたら日曜日の18時にまた会いましょう!】
【そこでまた、いっぱい遊ぼう!】
【とりあえず、このお返事だけ仕上げちゃいますね】
0579 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/09(木) 21:56:17.87ID:u13ojE+o
>>576
千歳!これは…!?
(叔父からしてみれば、暗い画面になりテロップが出ただけだったのだが)
(千歳からすればゲーム内で2日もの間犯されていたことになる)
(叔父は驚き、興奮する余裕をなくしながら千歳に声をかけ)
(ゲーム内とはいえ、千歳を気遣いつつ治せる方法を調べる)
(このまましばらくベッドで眠らせてあげれば、体力も精神力も回復するようではあるが…)
千歳、今はゆっくり休んでいい…。
大丈夫だから…。
(優しく声をかけると、千歳をベッドで眠らせ)
(そのまま少しだけ時間を進める…)

(再び千歳が目を覚ましたのはお昼を回った辺りだった)
(体力も回復し、精神力も数値上は問題なさそうだ)
(あの陵辱も、眠ったことで記憶が少し薄れたようでもあり)
おはよう、それじゃあお昼ご飯を食べにいこうか。
(千歳に声をかけて酒場へと移動する)
(そこには2日間しっかり犯し続けた主人が千歳を見てにやりと笑みを浮かべていて)
(体力を回復させる肉料理や精神的にも利くサラダなどを注文しつつ)
千歳、ハッキリ言ってやろう。
(料理が渡され、テーブルに運ぶ前に千歳に話しかけながら選択肢を選ぶ)
『うんちをまた、たくさん貯めますね?ご主人様』
(お尻を左右に振らせながら主人への挑発を行う)
「お前のけつまんこ、また味わわせてもらうからな」
(背中に言葉を投げかけられながら、千歳はテーブルへと向かい食事をとるのだった…)


【では、今日はここまでで!】
【また日曜日に遊びましょう!おやすみなさい!】
0580愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/09(木) 23:26:31.44ID:zSHHFoSc
【ただいまぁ】
【ちょっと疲れたし眠いー】

【叔父さん、お返事ありがとぉ】
【日曜日また遊べるから嬉しいなぁ】
【次もまたたくさん遊ぼうね?】

【叔父さんへのお返事に1レス借りました!】
0581 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/12(日) 17:58:14.81ID:DHa/NdOt
【そろそろなので待ち合わせにお借りします!】
0582愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/12(日) 18:20:44.99ID:XTMTCY8j
【こ、こんばんわ叔父さん!】
【あの、遅れちゃってごめんなさい】

【すぐ続き書くから、少しの間待っててね!】
0583 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/12(日) 18:29:32.14ID:DHa/NdOt
【お帰りなさい、大丈夫ですよ〜】
【ゆっくり待っていますので!】
0584愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/12(日) 19:03:49.73ID:XTMTCY8j
>>579
(ベッドにうつ伏せながら、首だけを動かして部屋を見る)
……ぼくの、へや…?
(自分がどうしてここにいるのかも分かっていないようだ)
(じっとしていると、自然と瞳が潤んでくる)
(途切れ途切れに覚えているのは、昼も夜もない陵辱と調教の記憶)
(主人は千歳に汚い言葉を投げかけながら、ひたすらお尻を犯し続けた)
(それだけでなく、千歳にも汚い言葉を使わせ、従わなければ容赦なくお尻を叩いた)
(いくつもの手形のミミズ腫れが残るお尻は、その名残だ)
(店に出るときはベッドに縛り付け、休憩になるたび部屋に戻っては千歳を犯す)
(食事は普通に与えられたが、それは千歳のためではなかった)
(ただ単に、排便をさせるためだけに食事を与え、千歳が我慢しきれずに排便するさまを眺めていた)
(2日間の陵辱の末、さすがにこれ以上はまずいと思ったのか、主人によって部屋に戻されていた)

…ぐす…ぅ
(しゃくりあげる千歳の耳に、叔父さんの声が聞こえる)
叔父、さん…
(少し嬉しげに答える千歳に、叔父さんは休めと伝えてきた)
…うん…すこし、寝るね…
(叔父さんの声に安心したのか、千歳はそのまま眠りに落ちていった)

う…ん…
(目を覚ました千歳は、窓からの光に眩しそうに目を細める)
(日の高さからすると、だいたいお昼くらいだろう)
(声をかけてきた叔父さんが、お昼ご飯を勧めてくる)
うん、わかったぁ
(陰鬱かと思いきや、意外に落ち着いている千歳)
(最初のゲームーオーバー時のように混乱していないのは、ゲームのシステムに慣れてきているからだろう)
(現に暫く眠ったおかげで、心身のダメージはかなり軽減されていた)
(ごはんを食べれば回復すると知っているから、その事も千歳の落ち着きの要因かもしれない)
(お尻の腫れや体の痣が微かに痛みを伝えてくるが、千歳は気にしない様子で布の服に着替えた)

(1階に降りて酒場に入ると、カウンター内に主人が居る)
(一瞬表情が歪み、膝が震えて崩れかかる千歳)
(ある程度ダメージは回復していても、完治させるには至っていない)
(戻りかける千歳に、叔父さんの声が聞こえた)
(その瞬間、千歳の背中を押してくれるような勇気が湧いてくる)
(それに押されるようにカウンターに進み、ニコリと主人に笑いかける)
うんち…また、たくさん貯めますね?ご主人様
(ご主人様という言葉の響きに、千歳の背筋を寒気に似た感覚が走る)
(それが陵辱に対する嫌悪から来るのか、それとも調教によって知った快感への喜悦なのか、千歳には分からない)
(男の子とは思えない艶めかしい腰つきを見て、主人が声をかけてくる)
(強がりとも誘惑とも取れる笑みを残し、千歳は食事を持ってテーブルに向かう)

ううう…あ、あんなこと言っちゃって大丈夫かなぁ…
(椅子に落ち着いて我に返ったのか、心細げな声を出す千歳)
(ちなみに食事はちゃんと食べている)
(食べないと回復できないし、千歳自身お腹がすいていた)
あ、叔父さん、今日これからどうしよう?
(パンを頬張りながら話しかける)

【叔父さんお待たせぇ】
【今日も22時くらいまでだけど、おねがいしまーす】
0585 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/12(日) 19:27:21.45ID:DHa/NdOt
>>584
(卑猥な選択肢を次々と選んでいくことにもだんだんと罪悪感はなくなり)
(千歳が苦しんでいる様子は見たくはないが、犯されている姿には興奮してしまう)
(女の子のように可愛らしい千歳が、ぼろぼろになっていく様子に興奮を覚えるとは)
(自分の性欲に呆れながらも、楽しみを見出して抜け出せなくなっていた)

大丈夫大丈夫。
(千歳の言葉に気楽な返事を返しつつ、今日することを考える)
(主人に変なことを言ったせいで先ほどは行けなかったが)
そうだね、今日は買い物にいって装備を整えようか。
(先ほどの2000Gもあるため、少しは装備を整えられそうで)
(千歳からすれば3日前になるが、叔父からすると数十分前のことでしかなく)
(時間のずれが少しずつ生まれ始めてもいた)

(まず向かったのは防具と武器の店)
(ここで身を守る装備を整えてやれば、安全な旅が出来るだろうと考え)
(千歳をそこに誘導すると、店内を見て回る)
チャイナ服に、バニーガール…鎧に…踊り子の服…。
(ゲームで見ればなんて事のないよくある字面だが、こうしてリアルな画面で見るとシュールなもので)
(どれも千歳には似合いそうだ、なんて思いながら千歳に好きなのを選んでもらうことにした)
武器はあまったお金で買おうか。
(防御力が高ければ、きっと武器が弱くても問題ないはず)
(そう思い武器は後回しにして…)

【はーい!よろしく〜!】
【今日は、チャイナドレスを着て格闘家になってみましょう!】
0586愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/12(日) 20:14:02.05ID:XTMTCY8j
>>585
(パンを頬張る千歳の問いに、叔父さんが答えてくる)
うーん…大丈夫、だよね
(まだ不安な感じはあったが、今日の予定を聞いてこくりと頷いた)
お買い物…色々あったけどお金たまったしね。
(ここ数日の千歳の苦労の結果として、千歳はそれなりのお金を持っている)
(この街の物価は分からないが、何も買えないということはないだろう)
じゃあこのあとは、お散歩も兼ねてお買い物行こう!
(予定が決まったから、千歳は残りの食事を味わって食べていく)

ふぅ…いい天気だねぇ!
(色々物見しながら街中を歩いていく千歳)
(まだ千歳は街の一部しか知らないから、目に映る景色は全部新鮮に見える)
(着ているのは宿屋でも着ていた布の服)
(千歳の小さくて華奢な体に似合いすぎて、幼い女の子にしか見えない)
(叔父さんの誘導に従って、大通りをてくてく歩いていく千歳)
えっと…あ、あそこの店、それっぽくない?
(大通りの一角に、鎧と剣の看板を出した店がある)
(誘導されるままに店に入ると、やはりそこは武器と防具の店)
(内心のワクワクを抑えきれない感じで、千歳は小走りに入っていった)

わぁ…わわ、すごい、すごぉい!
(店内に並ぶ品々を眺め、感嘆の言葉を漏らす千歳)
(丈夫そうな鎧、動きやすそうな服、重そうだけど頼りになりそうな兜、何でも斬れそうな剣…)
(何もかもが珍しく、新鮮で、興味を引く物ばかりだった)
え、えっと…何買えるんだろう?
(手持ちのお金で何が買えるのか考えるが、さすがに立派な鎧は無理そう)
(冒険用の衣服の売り場には、革でできた服やバニーガールの服などがある)
…あっ…!
(そこにあったのは、様々な色のチャイナ服)
(どれも煌びやかで、千歳の目にはとても綺麗に見えた)
あ、あの、叔父さん…これって、ぼくでも…着れるよね?
(ビキニの鎧が装備できたのだから、多分これも着れるだろう)
(うちの手伝いや趣味とかでも女装をする千歳だが、チャイナ服は持ってなくて着たことがなかった)
え、えっと…どれか試着とかしたいんだけど…叔父さんは何色がいいと思う?
(色の多さに迷う千歳は、叔父さんの意見を聞いてみた)

【チャイナ服、叔父さんの好きな色選んでいーよ!】
0587 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/12(日) 21:09:57.94ID:DHa/NdOt
>>586
ああ、着れるみたいだね。
よし、千歳が着てみたいなら着てみるといい。
そうだなぁ…何色が…うーん…。
(画面を見ながらどの色も千歳に似合いそうだとは考えると)
よし、色は青色のにしよう!千歳は何色でも似合いそうだけどなぁ。
(一番目立っていた青色のチャイナドレスを選ぶと、それを試着してもらうことにする)
(こちらの操作で装備するのではなく、千歳に試着室で着替えてもらうことにし)
(その着替える様子をじっくりと眺めようと、スクリーンショットの準備も整え)

試着室は、これかな。
(矢印で試着室へ誘導すると、さっそくモニターの前で待機する)
(チャイナドレスの下はビキニのままで大丈夫だろうかとも心配になるものの)
(その方がえっちな気もして、チャイナドレス姿の千歳を写真にも残そうと様々なアングルを試す)


【ごめんね、ちょっとご飯とかで遅くなっちゃった】
【青色を選んだけど、よかったかな?】
0588愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/12(日) 21:51:54.75ID:XTMTCY8j
>>587
(千歳の言葉に、少し悩むような声を出す叔父さん)
(千歳としてはチャイナドレスを着れれば嬉しいから、色は何でもよかった)
(だから、自分を応援してくれる叔父さんの好きな色のドレスを着ようと決めていた)
〜♪
(叔父さんが決めている間、飾ってあるドレスを見て回る)
(よく見ると見た目は元の世界のチャイナドレスにそっくりだけど、材質とかは違うように思えた)
(防具として売られているのだから当たり前だけど、冒険の手助けになってくれそうだ)
(やがて叔父さんが、青色のドレスがいいと言ってきた)
うん、じゃあ青いチャイナ服にするね!
(笑顔で頷くと、並んでいるドレスの中から、青色の自分に合いそうなサイズのものを手にした)

(すると叔父さんが、試着室へ誘導してくれる)
んと…あっ、あそこだね。
(誘導先に見える試着室らしき個室に入っていく)
(中は元の世界と同じような、鏡のついたスペースで、着替えるだけの余裕は充分あった)
…そういえば、チャイナ服の下ってこのままでいいのかな?
(布の服を脱ぎながら呟く千歳)
(布の服の下に着ているのは例のビキニ)
(着慣れてきたからか、最初の頃よりも着こなし?がしっくりきている)
(肩幅は狭く、腰回りが細目で、手足がしなやかな、男というよりは女性に近いスタイルに合っているのだろうか)
え〜っとぉ…チャイナ服…こ、こうやって着るの、かな…?
(ごそごそしている千歳の体や、お尻のラインには陵辱の痕は残っていない)
(ゲームの世界だけあって、食事による回復力は効果が大きかった)

こ、こうでいいんだよね…
(独り言を言いながら、ドレスを下からくぐるように着る)
(初めて着るものだからかなりぎこちない着方だけど、何とかなりそう)
んで…こっちをこうして…
(両手を袖に通して、襟のところのボタンを嵌めていく)
うん、できたぁ!
(鏡で確認して、とにもかくにもチャイナドレスを着ることに成功した)
(鏡の前で1回転して嬉しそうにニコリと笑う)
ねぇねぇ叔父さん、着てみたけどどんな感じ?
に…似合ってるかな?
(千歳の着た青いドレスは、オーソドックスなチャイナドレス)
(襟は詰襟で、襟の繋ぎ目から右の腋まで大襟という分け目があり、そこをいくつかのボタンで繋いでいる)
(袖は肩までのノースリーブでスカートの丈は短く、太ももの半ばくらいまでが露わになっている)
(スリットも長めに切ってあって、切れ間からビキニがちらちらと覗いている)
(そして名前はわからないけど、植物の刺繍が施してあって、かなり煌びやかに見せている)
なんか…ちょ、ちょっと大胆、かなぁ…?
(露わな太ももやスリットの切れ目が、ちょっと気になるらしい)

【うんっ、ぼくも青い色好きだからこれでいいよ!】
【あとそれで、もうすぐ時間だから、今日はこれで凍結でもいい?】
0589 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/12(日) 21:54:26.34ID:DHa/NdOt
【はい!ではここで凍結にしましょう!】
【続きは…次に都合の良い日はありますか?】
0590愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/12(日) 22:00:34.07ID:XTMTCY8j
【はーい!凍結ありがとーです!】
【ぼくの予定だけど、明日も今日と同じ時間空くと思うよぉ】
【叔父さんの予定はどぉ?】
0591 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/12(日) 22:05:37.17ID:DHa/NdOt
【こちらも明日の夕方は大丈夫かな!18時からお願いします!】
【今日も楽しかった!ありがとう!】
【明日も18時くらいに待っているようにしますね!】
0592愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/12(日) 22:08:59.21ID:XTMTCY8j
【うん、ぼくは今日みたいに遅れないようにする!】
【だから明日も2人でたくさん遊ぼうねぇ!】

【もう時間だし、ぼくこれで先に落ちるね】
【叔父さん、今日も遊んでくれてありがとぉ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい!】
0593名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 22:52:27.40ID:nW8nHIJU
ねたか
0594名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 17:33:46.21ID:/ZnN7rm0
【ごめん、千歳くん】
【お仕事で欠員が出て帰りが遅くなるみたい】
【21時過ぎそうだから、明日の夜に変更できないかな…?】
【なかなか時間通りにできなくてごめんね…】
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/13(月) 18:03:59.08ID:b8mIasht
>>594
【うん分かった!気にしないで?】
【あと次の予定なんだけど、ぼく明日は出かける用事あるから、多分来れないの】
【それでね、明後日なら19時くらいから時間あるけど…叔父さんは大丈夫そう?】
【もし大丈夫なら、明後日の19時くらいから続きをお願いしていい、かなぁ】

【とゆうわけで、叔父さんへの返事で1レス使いました!】
【叔父さん、お仕事頑張ってね!】
0597 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/14(火) 08:12:16.00ID:orJ80z11
【連絡が遅くなってごめん!】
【明日の19時ごろ、ここに着てみるようにしますね!】
【また、明日会いましょう!】

【1レスお借りしました!】
0599 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/15(水) 19:03:38.72ID:YAOMsaZb
【こんばんは!少し遅れてしまったけれどちゃんと来れたよ!】
【今日もよろしくね?千歳くん!】
0600愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/15(水) 19:08:14.10ID:ZqsI+Uac
【叔父さんこんばんわ!】
【今日もあえて嬉しいよぉ!】

【ぼくの方もよろしくお願いしまーす!】
0601 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/15(水) 19:52:57.05ID:YAOMsaZb
>>588
(今までよりもビキニの着こなしがしっくりとして、少女らしくなっているようにも見えた)
(小さくも柔らかな尻肉に食い込むビキニ、薄い胸板を隠す小さなビキニ…)
(どちらもアップにして眺めつつ、千歳の着替えを楽しんでいた)
(チャイナ服を着始めた千歳は、股間のふくらみを見なければ男の子だとは誰も思わないだろう)
(ついついそのギャップに、股間にもカメラを向けてじっくりと膨らみを眺めもして…)

うーん…ちょっと大胆だけど可愛いよ、よく似合ってる
(千歳の姿をじっくりと眺め、だいたんに太腿もを露出するスリットや、ちらちらと見えるビキニの紐が画面に映り)
(きっと、今以上に色々な人を誘惑できるのではないかとも考えてしまう)
タイツでも着たら、恥ずかしさは半減するんじゃないかなぁ…?
(タイツの着用も勧めてみるものの、生脚の魅力も棄てられない)
(しかし、タイツに包まれた太腿のよさもあり、千歳の好きなほうを選んでもらうのも良いかと考え)

よし、外に出たらさっそくそれを買おうか。
(カウンターまで千歳を誘導し、そこでチャイナ服を購入する)
(ついでに武器として扇を2つ購入し、それを千歳に装備させた)
(すると、千歳は武道家にジョブが変更となり、今までよりも機敏な動きができるようになったようだ)
(スキルには『回し蹴り』『蝶の舞』『誘惑』などという文字が並び、武道家というより踊り子に近い形にも感じられる)
いいねぇ…なんだか、かっこよくなったように思えるよ。
(千歳を褒めながら道具屋へと向かおうとするが…その手前に『裏道』という名前のダンジョンが存在し)
(どうやら初心者向けの小さなダンジョンのようだった)
…よし、さっそくだからそこの裏道ダンジョンに入ってみるか。
初心者向けって書いてあるし、難易度もLv1って書いてあるからね。
(千歳にそう伝えて安心させながら、そのダンジョンへ行くことを選択してしまう…)


【ちょっと悩んじゃったけど、街中にダンジョンを作ってみたよ】
【今日もよろしくね、千歳くん!】
0602愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/15(水) 20:27:15.90ID:ZqsI+Uac
>>601
(千歳のチャイナドレスが大胆に見えるのは、叔父さんも同じらしい)
うん…可愛い…えへへ
(でも可愛いと言われ、何だか照れくさくもある)
(宿屋でウェイトレスの衣装を着た時のように、鏡の前でくるりと回ってみたり)
(そんな千歳に、叔父さんがタイツを穿いてみることを勧めてきた)
タイツ…うん、それならいいかも。
(ピンとくるものがあったのか、ドレスのまま試着室を飛び出していく)
あの、店員さんっ…………
(店員と少し話した千歳が戻ってきた)
チャイナ服…じゃなくて、チャイナドレスには素足が一番いいって言われた。
(ちょっとがっかりしているが、店員に言われたからか諦めのついた表情にも見える)
しょうがないし、タイツとかは履かないで行くね。

(叔父さんに誘導され、カウンターまで行く)
えっと、これください!
(カウンターに持っていくと、店員が千歳にハイヒールの靴も勧めてきた)
(チャイナドレスに似合う履物ということらしく、千歳は迷った末に一足付けてもらった)
(さらに叔父さんの勧めで武器となる扇を2つ購入した)
(お金が足りるか不安だったけど、どうやら予算内に収まって安心する千歳)
(叔父さんの操作により、その場で扇の装備が完了し、ついでに履物もハイヒールに変更)
んっ…とと…い、意外に履きやすい、かな?
(ハイヒールを履いた千歳は、漫画やゲームに出てくるような、活発な中華娘みたいな感じになった)
(叔父さんの方でジョブを変更したようで、チャイナドレスも扇も違和感はなくなっている)

うんっ、何だか自分でもカッコイイ感じする!
(何だか格闘ゲームのキャラになったみたいで、これはこれで気に入ったようだ)
(そして道具屋に向かって歩いていると、叔父さんが横道にダンジョンみたいなものを見つけた)
ぇええ!?
こ、こんなとこにダンジョンあるの?
(驚きながらも、叔父さんが示したダンジョンの入口をまじまじと見る)
…ほんとだぁ……で、でも…ホントに初心者用かなぁ…
(少し心配そうな千歳に、叔父さんが励ましてくれる)
う、うん…そ、そうだよ、ね。
こうゆうとこで、少しでも鍛えとかないと…!
(ぐっと握りこぶしを作ると、叔父さんの誘導のまま裏道のダンジョンへと入っていく)

【うんっ、街中でもどこでも大丈夫だよぉ】
【あとその、今日も22時までしかできないから、それでお願いしていい?】
0603 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/15(水) 20:59:19.66ID:YAOMsaZb
>>602
(ダンジョンの中は、ダンジョンとは思えないつくりだった)
(壁は家々が並んでいるかのように見え、所々砂利道な薄暗い通路が続く)
(空は開けていて青空が覗いているものの、建物が壁をして日差しはあまり入ってこず)
(ダンジョンというだけあって、薄暗さや不気味さは十分にある)
(しかし、不思議なダンジョンなどとは違い地形が変わることはないらしく)
(ほとんど一本道の、本当に初心者用の場所らしい……)
(だが、運悪くトラップなどを踏み続ければ十分に初心者でも躓くことになるようだ)

(千歳が歩き出して最初の広場に出ると、真ん中にぼろぼろの噴水のようなものがあり)
(壊れてしまった公園のようにも見える場所だった)
「お、可愛いおじょうちゃん発見」
「らっきぃ〜!」
(広場に近づくと何処からとも無く盗賊風の男達が現れ)
千歳、扇を使って攻撃だ!
(すぐに指示を出しつつ弱いほうをターゲットして千歳を誘導する)
(素早い攻撃を得意とするジョブなのもあり、近づいて攻撃するのも早く盗賊の一人をあっという間に倒すのだが)
「おっと!」
(もう一人には無防備な所を正面から抱きつかれ、後ろに回された両手がお尻をむぎゅっと鷲掴みにする)
「いい尻してるなぁ」
(男の呟きが千歳に届き、叔父は抵抗ゲージを貯めるのを無視してその様子を眺め…)
(男は千歳を抱いたままゆっくりと移動を初め、広場に面する家のドアに連れ込もうとしていて)
(家の中に千歳が身体半分引きずりこまれると、『最後の抵抗』と表示され千歳はドアにしがみつく形になり)
(家の中に引きずり込もうとする男は、千歳の尻を掴んだまま片手で尻穴をぐりぐりと穿って刺激する)
(そこでようやく叔父が抵抗を始め、すんすんと尻穴の匂いをチャイナ服越しに嗅ぐ男に千歳の蹴りが炸裂し)
(ようやくダンジョンに再び復帰することができた)


【ちょっとわかりにくいかな…?捕まってレバガチャ要求されてるような場面って感じで…】
【今日も22時だね、了解しました!】
0604愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/06/15(水) 21:33:05.01ID:ZqsI+Uac
>>603
(裏道に踏み込んだ千歳)
うわぁ…これもダンジョン…なの…?
(そこは家々が立ち並び、それが入り組んで迷路のようになっている)
(よくある路地裏のような感じもする)
(でも家の壁で日光が遮られ、人影のない静かな雰囲気はダンジョンと呼ぶに相応しいかも)
こ、このまま進めばいいんだよ、ね?
(ごくりと喉を鳴らすと、千歳はその道を歩き始める)
(初心者用というだけあって、そのダンジョンは一本道らしい)
(横道もなく、道なりに進むだけだから分かりやすい)

(やがて道の先が開け、寂れた公園に出た)
(止まった噴水や壊れた遊具を見る限り、寂れたというよりは打ち捨てられたと言ったほうがいいかもしれない)
(誰もいないかのように見えた公園だけど、物陰から盗賊のような男たちが出てきた)
ふわぁっ!
(いきなり出てこられてあたふたと慌てる千歳に、叔父さんが攻撃を指示してきた)
う、うんっ!
(小さく深呼吸してから、千歳は叔父さんに指示された男にダッシュで近づくと、下から扇を振り上げた)
(それは見事に顎に命中し、男は吹っ飛んで倒れた)
や…やった…ぁわわっ!
(倒れた男を見て喜んだ隙を突かれ、別の男が千歳に抱きついてきた)
やっ…この…ふぁぁっ!
(もがこうとした千歳のお尻を、抱きついた男の手が揉みしだく)
んぁっ、やめっ…っく、ぅっ!
(男は下卑た笑いを浮かべながら千歳のお尻を揉み続ける)
(純粋な力では男に敵わない千歳は、抱きつかれたまま身動きがとれない)
(そして男は、千歳を抱いたまま移動し始める)
え…ちょ、待って…やめ、てっ!やめてぇ!
(広場に面したアジトらしき家に、男は千歳を引きずり込もうとする)
(このまま中に入ったら…という恐怖に、千歳の表情が引きつる)
(必死にもがいて両手だけ振りほどくと、千歳は家の扉にしがみついて抵抗する)
っっっ…く、ぅうっ!や、めて、ぇっ!はぁっ…はぁっ…ふ、んぁぁあぁ!?
(抵抗を続ける千歳のお尻の穴を男が指で穿ってきた)
ひっ…ん、ぁっ…や、やめっ…そんなの、やだ、ぁっ…
(宿屋での陵辱と調教によって、千歳のお尻の穴は相応に開発されてしまっていた)
(男に少し刺激されただけで、嫌悪感と一緒に別の感情が沸き上がってきてしまう)
(でも男が夢中になって千歳に抱きつく力が弱まった)
…っっ…えぇぇぇい!!
(必死に足を引き抜くと、千歳は油断した男の顔面に蹴りを食らわせた)

(倒れた男から逃れてダンジョンに復帰した千歳)
こ…怖かったよぉ
(あのまま引きずり込まれたら何をされたかと思うと、背筋が寒くなってくる)
(まだ先に続くダンジョンを、千歳はさっきよりも用心しながら進み始める)

【だいじょーぶ、ちゃんとわかったよぉ】
【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしていい?】
0605名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 21:52:15.29ID:293qvA20
605
0606 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/06/15(水) 22:01:54.16ID:YAOMsaZb
>>604
(なんとか盗賊の男の家に引き込まれるのを拒んだ千歳)
(その先に続く道も、しっかり確かめながら進んでいくが)
(次に道から出て辿り付いたのは橋のかかった小さな用水路)
(飛び越えることもできそうな幅ではあるものの、橋を通ったほうが安全そうには見える)
(ここでもやはり盗賊が現われ、千歳に襲い掛かってくるものの)
(攻撃を駆使することで簡単に倒すことが出来、千歳が最初よりも随分とレベルが上がっているのも実感できた)
(そのまま橋を渡り、次の広場へとたどり着けば)
(そこには3人ほどの鎧を着込んだ兵士が立ち、千歳を待ち受けていて)

「ここで暴れているというのはお前だな」
「町の治安を守る我々の職務を妨害するとは、しっかり尋問をしなくては」
「大人しくしろ、抵抗すれば…わかっているな」
(3人の兵士はどうやらこの裏路地を取り仕切っている裏金を掴まされた兵士のようで)
(こうして迷い込んだ冒険者を尋問と称して金品を巻き上げているようだ)
(選択肢には『大人しくする』と『抵抗する』、『挑発する』の3択があり、当然ここは……)
(『挑発する』を選択し、千歳がお尻を向けて男達を挑発するように仕向ける)
(台詞を選ぶ選択では、『ボクに勝てたらいっぱい調べていいよ』というものを選び)

さぁて、ここは気合を入れて倒すとしようか。
(挑発を行った後は戦闘が始まり、千歳を操作して兵士3人に戦いを挑む)
(兵士達の槍技は鋭く、ボスなのもあって苦戦するが……)
(倒せないという程ではなく、なにも邪魔が無ければ勝つことは難しくはないだろう)
(しかし、敵のHPが半分を切ったところで特殊な行動が行われ)
(兵士のリーダーが槍を使い千歳の股間を打ち上げ、股間に大ダメージを受けてしまう)


【じゃあ、今日はここで凍結ですね】
【明日の夕方から、なんていかがでしょうか?】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況