置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 21:30:42.65ID:ZoJ8P3Nu
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/
0002アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/05(月) 21:32:17.03ID:ZoJ8P3Nu
【新スレ立てました】
【引き続きスレをお借り致します】


置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/474より

……うぅっ、イク……?

(言葉少ないのは認めてしまうのが怖かったからだった)
(訳もわからずに押し寄せる奔流に心乱され、真っ白になった)
(それが何より怖ろしいのは自分の中から生まれたものである事)
(自分が完全に女の身体となり、女の感覚が刻まれた事を直感していた)

う、く、それは……!?

(言うまでもなく何なのかは理解している)
(同時にその威容が並のモノでは無いことも理解は出来た)
(ただ、それがこれからどこに入るのか、それだけがどこか白昼夢の如く非現実的に感じられた)

な、あっ、やめっ!?
んふぅぅっ!?んぐぅっ!!ふぅぅっ……。
んっ!?ん〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

(達して力の入らない身体は抗うまでも無く脚を広げられてしまう)
(覆い被さり口付けをしてくると逃れようとするが果たせず)
(力の入らない事を良いことに口内に舌が侵入する)
(反射的に噛もうとするとまたも衝撃を受けて力を失ってしまい、蹂躙に任せて)
(一気に純潔を散らされ、女の急所まで達する突き込みに声の無い絶叫をあげた)
(呪いの首輪だけがそれを歓迎するように互いの関係性を刻み込み、性的資質を過剰に引き出していった)
0003 ◆4/TftZuGVI 2015/10/08(木) 04:08:36.09ID:exO1iGrL
>>2
【スレ立てお疲れ様です、此方に気づかず遅れてしまい申し訳ない】

(一気に処女膜を破りねじ込んだ雄の肉槍)
(彼女の反応とは裏腹に、中はうねって処女のきつさも相まって相当な名器の予感を告げる)
(差し込んだまま唇への責めを開始、舌を無理にでも絡め、唾液を混ぜながら強くすすって)
(唇を食んでしゃぶり、舌を吸って自分の口の中で犯していく)
(キスと初体験の感覚を、記憶で結び付けられるか、思いつきの行為だ)

ぷはっ……!
ははは……いいぞ、なかなかの味わいだ。
組み伏せるどころか逆に犯されちまったようだな。
(腰を揺らし、突き刺した肉棒で中をかき回す)
(男を知らない穴をこじ開け拡張するような鬼畜の腰使いだが、全くの容赦はない)
(ゆっくり、それでいて重く、回していく)
(そうして中の具合に肉棒が慣れると、今度は自分の快楽のために動き出す)
(濡れた襞に粘膜が擦れる度、いやらしい音を立てる互いの性器)
(じっとり滲む汗や彼女の雌の香りは牢獄に満ちていく)
(前後に強く揺すられた腰が、肉槌を強かに最奥に叩きつける)
(何度も何度も叩き込まれる腰、男のなすがままに陵辱が繰り広げられて)
0004名無しさん@ピンキー2015/10/09(金) 01:56:42.01ID:46N//ogf
ヨン様
0005アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/09(金) 02:42:18.10ID:v3Z+mmiR
>>3
う、は、ぁ……。
んぅ、んんっ!?んんっ!!!

(声が出ない、一気に突き破られた痛みなのか、それとも処女を失う衝撃なのか)
(もしくは快楽なのか、それすら理解を越えて全身が戦慄いていく)
(更に口付けられる行為に抗うだけの力は残っておらず蹂躙に身を任せる事になって)

く、ぅ、何……が、ぁっ!?
うっ!?あっ!!ああっ!!!くぅっ!?
ふぁぁぁっ!!あ、やめ……んんっ!!!

(肉棒は正に支配者の威厳を持って処女穴を急速に開発していく)
(容赦ない突き込みに悶えていると身体がそれに適応すべく膣内にうねりが生じる)
(解れるかの様に肉棒を受け入れると分泌した愛液も相まって抽送がスムーズになり)
(痛苦を伴っていた声も抗おうとする意志も湧き上がる感覚に封じられてしまう)
(そう、思わず漏れそうな快楽の喘ぎを、嬌声を堪えるのが精一杯になっていた)


【いえ、お気になさらず、私も書き込めなくて初めて気づきましたから】
0006 ◆4/TftZuGVI 2015/10/11(日) 03:16:32.43ID:C2jfUCFp
>>5

(もはや抵抗の意思を見せることもしない肉体を、好き放題にしていく快感)
(元男とは想像もつかない淫靡な身体を突き上げながら、唇を離す)
(後ろ髪を掴んで引いて、その顔を挙げさせると、優越を笑みに浮かべて)
(そのまま顔を見ながら、奥をてこのように腰を使って抉っていく)

どうした?せめて憎まれ口の一つでも叩いてみたら良い。
萎えて犯されることは避けられるかもな?
それとも気持よくて声も出ないか。
情けないな、男が聞いて呆れる。ただの雌じゃないか。
(罵声とともに繰り返されるピストン運動)
(乳房を掴む男の指は、もはや自分の所有という空気を隠そうともしない)
(次第、次第に早まる腰は、限界が近いことを表してはいるが)
(彼女の絶頂に合わせるだけの余裕は軽く持ち合わせていて)
0007アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/12(月) 17:08:01.99ID:5Z2G78oH
>>6
くふぅっ、あ、く、ぐぅぅぅっ!!?

(必死に声を堪えていると髪を掴み顔を上げさせられる)
(勝ち誇った笑みが無性に腹立たしく、強い嫌悪と敵愾心を喚起する)

う、る、さ、い……っ!!
うぅっ!?いつか後悔させてやる……。
私は……ぁっ!?あ、くぅっ!?んぁぁっ!!!

(怒りのままに口を開き、言葉を発するも続けられる抽送に言葉が止まる)
(理屈ではなく身体の芯奥から沸き立つ感覚に強制的に引きずられる様に声に艶が混じる)
(喘ぐ声はまさしく嬌声そのもので、それを恥じて必死に声を殺すのが精一杯になる)
(そして意識がそこに行く分、秘所は的確に急所を掘り起こされ開発されていた)

くぅぅ、こんな、あ、あ、ああっ!?うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!!

(無様に声を上げてイク事だけは避け得たものの、全身を痙攣させる様にして絶頂に達してしまう)
(処女を奪われてすぐのセックスで男の巨根を締め付けながら頭が真っ白になるのを止められなかった)
0008雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/10/14(水) 21:15:33.34ID:2x8TQHLJ
【トリップを忘れてしまったので、これで行きます】
前スレ>>471

「それは、君たちの心がけ次第ね。
 あの子だって、私を恥ずかしい目に合わせたんだから、簡単に特別扱いしちゃおかしいでしょ?」

(差し出されたスマホを受け取り、撮影された画像を手早く消去してホッと一息。
 用済みになったそれらを渡した少年の手を濡らすのが、自分のはしたない蜜だと気付いて恥ずかしさを覚えながらも、毅然とした表情を崩さない。
 けれども少年たちの、罪悪感を覚えながらも性的興奮を隠し切れないでいる、熱の籠った視線が胸の谷間に向けられているのを感じて。
 雪乃の中の雌は、彼女にこれだけで彼らを解放することを許さない。
 友達を庇おうとする、健気な申し出に心打たれるものを感じない訳ではないが、今の彼女にはその姿すら嗜虐的な悦びの元でしかなかった。

 この子たちをもっと困らせたい。
 この子たちを、もっと興奮させてみたい。

 ダメだと頭では分かっているけれど、ならばその欲求に抗えるかどうかは別の問題だ。
 怯えながらもしっかりとオスを感じさせる二人の眼差しに、下着のクロッチを一段と湿らせながら、雪乃はわざと太ももを開いた姿勢でしゃがみ込んだ。
 この位置ならば、より深いところまで自分の胸の谷間が覗き込めるだろうと計算してのことだ。
 絶対に気付かれる筈のない、乳首に付けた大人の玩具。
 それに気付かれればあっという間に再び主導権を奪われるというのに、バストに浴びせられる視線の温度が心地よくて、つい見せつけてしまう。
 むしろ、気付かれたならばそれはそれで、楽しいことになるかもしれないと開き直ってすらいた。
 目の前には、男の子たちのズボンを押し上げる股間の膨らみ。
 密室の中で男の子たちの玩具にされるという危険な妄想は、彼女の雌の部分を一層ねっとりと潤わせ、無意識に舌が唇を舐めていた。
 雪乃はバッグの中から自分のスマホを取り出して、カメラ機能を起動させると二人の顔を撮影し、更にレンズを彼らの腰あたりへと向けて口を開く)

「だから、君たちも私に恥ずかしいところを見せて。
 まずは……カメラの前で、ズボンとパンツを下まで下して……私に君たちのおちんちんを見せなさい」

(あくまで、罰を下す者としての冷徹な仮面を被ったまま。
 オスに飢えた未亡人は、張りつめた爆乳を下から掬うように右腕で強調しながら。
 左手に構えたスマホのレンズの前で、少年たちに性器を自ら露出するよう、冷えた声で命令を下した)

「お姉さんは人前でお尻やあそこを撮られたんだから。
 それに比べたら、おトイレの中でおちんちんを出すぐらい、平気よね?」

(確かに鼻に届く、男の子の汗の匂いに早まる鼓動を抑えつつ――)

【お待たせしました。とりあえず、痴女っぽく責めに転じてみました】
0009セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/10/15(木) 01:00:18.52ID:4fpbC1NU
前スレ>>436-437

(だれも近くにいないのをいいことに、ベッドを占領し、ご主人さまのシャツに顔をうずめる)
(足が無意識のうちに開いてしまう。スカートがまくれあがり、秘所を埋める極太の張り型が顔を出した)
(そっと手で張り型を押さえて、ぐりぐりと中に押し込むように動かしていく)
あ、あっ……あっ、ああっ、あぁ!
(嬌声を抑えることもできない。張り型が奥をかき混ぜて刺激してくるたびに快感を覚えてしまう)
(所詮、偽物のペニスなのに……本物の肉棒ではないのに……身体は悦び、張り型を締め付ける)
(ご主人さまの部屋、ご主人さまの匂いを嗅ぎながら、ご主人さまに包まれている感覚で自慰に夢中になっていく)

(……ううん、快楽を感じていても、身体はもっと強い刺激を欲しがっていた)
(こんな張り型程度では味わうことのできない……本物の肉棒を)
(ご主人さまが、あの性奴隷を廊下で犯し尽くしたときのように……今度は自分が犯されてしまいたくて)
(目をつむり、シャツを顔に押し付けながら、張り型を抜き差しして悶えていく)
(こんな風に、身体の奥をいっぱい……アルジェイド様に愛されてしまいたい)
(他の女中には無理でも、自分なら……性奴隷として買われた自分なら、もしかしたら……)

あ、あ……ごしゅじんさま……!
(張り型で奥を突いた瞬間、頭のなかが真っ白になる。全身が幸せに包まれていく)
(秘所が、張り型をいっぱいに締め付けて、アルジェイド様の感覚をいっぱいに味わってしまう)
(愛液が漏れて、あたりに甘い匂いを広めていた。ご主人さまが戻ってきた時に気付かれてしまうかもしれないのに……)
(頭がぼーっと惚けてしまう……ご主人さまの部屋で自慰したからなのか、いつもより深い快感を味わってしまっていた)

あ……ん……みないで……!
(ご主人さまの幻聴が聞こえてくる。とろけきった顔を、ご主人さまのシャツで隠していく)
……はい……きもちいい……いっぱい、イキます……!
(アルジェイド様の声をぼんやりした頭でうっとり聞きながら、張り型を抜き差しして自分を慰めていく)
(ご主人さまの部屋で自慰したからなのか……こんなにもご主人さまを感じながら、快楽を味わうことができる)
(ご主人さまに抱かれる錯覚を覚えながら、また絶頂して身体を震わせて……)
0010セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/10/15(木) 01:01:29.97ID:4fpbC1NU
前スレ>>436-437

はぁ……はぁ……あ、あぁ!
(ふいに押し倒されるような感覚をおぼえた。身体から力が抜けてしまったのかと思ったが)
(ぼやけた視界に入ったのは……最愛の、アルジェイド様の御姿)
(ご主人さまを感じていたのは、錯覚でも幻聴でもない……やっと、それが幻ではないと気付いてしまった)

あ、あ……あの……!
(顔が真っ赤になってしまう。思えば何度もイクくらい自慰に夢中になってしまっていた)
(いつからご主人さまがいたのかも、わからないくらい……)
ご……ごめんなさい……つい……その……
(ご主人さまから伸し掛かられる。ご主人さまの唇が、自分の耳元に寄せられている)
(ご主人さまの手が、自分の体を撫でるように滑っていき……一番恥ずかしいところへ伸びていた)
あ、ごしゅじんさま……あっ……あ……!
(張り型が、ご主人さまの手で抜き差しされる。他でもない、ご主人さまに犯される感覚)
(ゆっくりと抜き差しが繰り返され……秘所と下半身が蕩けさせられていく)
んんんっ……あっ、ああぁ……!
(ふいに強く押し込まれてしまう。その瞬間、身体が絶頂に達して、秘所から愛液を噴いてしまう)
(初めて、ご主人さまにイかされてしまい……ご主人さまにメスの顔を見せてしまう)

(絶頂させられ幸せを感じてしまい……しかし身体は、もっと強烈な幸せを欲してしまっていた)
……ご主人さま……私も、性奴隷です……♪
私だって、あの三人のように……ご主人さまを、愛してみせます……!
(顔を真っ赤にして、心臓を激しく打ち鳴らしながら。ご主人さまの目の前で、ただの女中から性奴隷へと変わっていく)

(子供の頃のほんのすこしの間だったが、自分だって性奴として調教されたのだ)
(アルジェイド様が買った三人の性奴隷が、どれだけ凄いのかはわからないが……)
(ここで勇気を振り絞らないと、自分は一生、ご主人さまに愛してもらえないのだ)
ご主人さま……私の身体も、使ってください……準備はできています……
(足を広げ、秘所と身体を晒していく。真っ赤な顔は期待と興奮に満ちていた)


【ごめんなさい……すっかり遅くなってしまいました。スレも変わってしまって、まだ見ていただけておりますでしょうか……】
【そろそろ本格的に、女中の娘とお相手ですね……たっぷり意地悪して鳴かせてあげてくださいな】
【イキ狂わせたり……焦らしたり……どうぞ、アルジェイド様のお気に召すままに……】
【私からアルジェイド様を奪おうとしちゃう、ナマイキな女中の娘に……たっぷりおしおき、おねがいします……にゃ♪】

【アルジェイド様もお体にお気をつけて……また、お返事をお待ちしておりますね】
0011 ◆4/TftZuGVI 2015/10/16(金) 02:54:57.60ID:PghTqY18
>>7

(まだ矜持と敵意に心を燃やす余裕はあるようで、その健気な様に微笑ましさすら感じた)
(憎まれ口を叩いていた口も、開けば雌の喘ぎが漏れ出し始めると、必死になって噤むしかしなくなる)
(よく締まる雌穴をほじくり返しながら、膣の具合からタイミングを図る)
(そして、無抵抗のまま法悦に絶頂する女の中へ、一際強く腰を押し込むと)
(濃厚で欲望の熱を帯びた、雄汁をたっぷり膣内射精していった)

…………
(無言のまま、脈々と精子を送り込んでいく下半身)
(大きく息を吐いてそれを引き抜けば、熱気にむせるほどの牢屋の空気に気づいた)
(護衛に渡されたタオルで身を拭きながら、ただ犯された哀れな元冒険者を見下して、口を開く)

分かっただろう?
お前は私からは逃げられないし、勝つことも出来ない。
ただ女として、跪くしかないのさ。
分かったらこれを着て、さっさとついてこい。
ここでは流石にもうまずい……
(彼女のための服を手渡すと、護衛を監視につけて歩き出す)
(彼女を睨む男の眼は鋭く、先ほどの商人は大したことがなかったのだが)
(それが雇ったものまでが軟弱であるはずもなく、逃げようとするのは今は得策ではあるまい)
(暗く湿った、カビ臭い牢と通路)
(先ほどの部屋が男女のまぐわいの匂いに満ちていただけに、その本来ある空気こそ異質に感じられるかもしれない)
(囃す声や、からかいの言葉を投げる同類たちも、死んだか移動させられたか静かなものだ)
(もしくはこの商人が、黙っていなくてはと、荒くれどもに感じさせるだけの存在なのかもしれないが)


(裏口から外に出ると、空は赤らんだ夕焼けで)
(そよ風が火照った体を冷やし、酷使された雌の肉を癒やしてくれるかのようだった)
(遠くから聞こえてくる市場の喧騒が、遠くにあって、決して戻れぬもののようにかすかにしか響かず)
(まだ地下のような別世界の空気が彼女にまとわりついていた)

乗れ。
(一行の前に、大きな鳥馬車……馬代わりの二足歩行大型鳥類を誂えたもの……が見えた)
(頑丈で、見張りや防衛用の装置をつけるスペース、金属製の車輪など)
(まるで襲撃を想定したような戦車の如き馬車であった)
(まるで愛妾を伴うように彼女の腰を抱いて、共に乗る男)
(その手が尻を掴んできた辺りで、彼女も、この雄がまだ満足に至らないことを知るだろう)
0012アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/18(日) 10:34:45.39ID:ZSKN4O8p
>>11
くぅぅぅ……く、そぉ……。
中に出てるのか、おい、抜けよ……!

(激しい恥辱、屈辱を感じながらそういう時には奮い立たないと折れてしまう)
(それだけはと思い、嫌悪を怒気を声に含めて言い放つが、男はたっぷりと中に注いだ後、引き抜いて)

……強力な術ならその分、何か隙もある……。
必ず後悔させてやる……。
これは……くっ……。

(つぶやく様に自分に抗う手段があると言い聞かせていると服を渡される)
(囚人服の様なボロでは無いが、薄絹の透けて見える様な衣装で着る事を躊躇うが)
(護衛の男たちに急かされてそれを着ると付いていくしか選択肢は無かった)
(自分が男で万全の体制を取っていてもこの護衛たちを倒せるかどうかわからない)
(その戦力的な分析はアーシュ自身が冷静な判断力を持った冒険者であった唯一の証拠の様でもあった)

(裏口に向かう途中の牢を抜ける最中、何の声も聞こえない事に気付く)
(いくら目障りでも殺す事は恐らくしておらず、つまりはこの商人に目を付けられる事を恐れているのだろう)
(それだけの力を持っている事を改めて感じながら錆びついた鉄扉が開き、牢から久しぶりに外に出る)
(もっとも、遥かに堅牢な牢に囚われている様なものではあったが)

この馬車は……くぅっ、どこを掴んでるんだ……!?

(二足歩行大型鳥類に引かせる馬車は大仰と言える装備に彩られていた)
(それを見ただけでこの商人の敵の多さ、強さ、そして商人自身の用心深さが窺える)
(馬車を引く二足鳥類も3羽いて、しかも良く見れば凶暴な肉食鳥類であり、戦場などでも用いられる魔獣に近いものだとわかった)
(護衛も恐らくこの馬車設備の中にもいるだろう事は容易に想像が付いたが、腰を抱かれ尻を掴まれると我に返る)
(しかしすでに首輪によって敗北を刻まれた商人の行為を止める事も出来ずに馬車に乗り込んでいく)
(内側から掛かる鍵を掛けるのを見るとこの馬車自体が強力な魔力結界に覆われている事まで理解する)
(男の欲望を感じながらも自分がとんでもない所に囚われた事を改めて感じ入っていた)


【着衣は仮初めなので色々着替える事になります】
0013 ◆K2mbarYJ/U 2015/10/18(日) 20:32:23.66ID:eO5plbWt
>8
「あ、は、はい、それはその通りだと思いますけどっ……。」
「……こ、心がけって、何かすれば良いのか?」
(二人の少年には、家や学校へ連絡の覚悟を込めて差し出したスマホを画像のみの削除で返されて、
少しだけほっとした様子も感じられ。また、雪乃の卑猥な画像が有るという事にこの場で困って居たのは、
実は、罪悪感で雪乃を性的に見るまいと努力している彼らの方だったのかも知れなかった)

(……だが、大人子供の差も無く意識とは意識しない様にすればするほどに、意識に残るモノであり、
まして、古来記憶術には事がらを性的なモノに置き換えて記憶するという技術もあるくらいに、
眼前の女未亡人が先ほど彼らに魅せたインモラルではしたない『雪乃』という雌の残響は消えず)

(きぜんとした態度をとっているように見える『罰を下す者』が意図していなくても、
そのまなざしは性的な熱を隠せなかっただろうし、まして、今の女未亡人は彼らに襲われて性的な
玩具にされるという妄想すら心の奥底に浮かべて、悦んでいるオスに餓えた痴女なのである)

「……っ」
(雪乃の意図通り、しゃがみ込んだ雪乃の、張りつめ、つい先ほど彼らの手に柔らかな心地を伝えた爆乳に、
その谷間の隙間を覗き込み、透ける黒い下着を見つめる二人の少年であったが、この時)
『……あの何か震えてたの何だったんだろう?お姉さんのスマホは今出したやつだよな……』
『…………、そ、そういえば今も何か震えてる、ような?』
(と、僅かに片方の少年に思い出させたのは雪乃の絵図に有ったのか、反していたのか)

「……え?ええっと……?」
「そ、それは……お、お姉さんを恥ずかしい目に合わせたんだから、当然の事で……。
や、やるよ、脱ぐけど……、ほら、コウ、お前も脱ごうぜっ」
(一方、体育会に馴染んでいる感じの片方の少年には、ある程度その常識にかなう様な罰であっても、
一方の手に彼女の蜜の名残を残す少年にとっては常識から外れた要求であって)
(慌ててズボンを脱ぎ、パンツを下げ、片側の少年の汗と未来のオスを感じさせるソレからは、
若干若く貧相な感じの皮をかむるおちんちんを女子トイレの空気に曝しながら)
『……か、カズはそういうけど、当然の事なはずは……ない、よね……?』
『だ、だったらこのお姉さんって、やっぱり兄さんの部屋の漫画とかで見る様な……?』
『……さっきのも本当にそういう漫画で見る絶頂ってやつだった……の?』
(ごくりと、喉を鳴らして、そのおちんちんを更に膨れさせており……。)

(とどのつまり、雪乃が纏っている薄氷の仮面はひび割れつつも雪乃の冷徹な態度により、
その形を保っている状況だったが、果たして彼女の内の雌はそれを保つことを望んで――)

【責めの雪乃さんも良いのですが、やっぱり個人的に子供のおもちゃ(性的な意味で)を望むのは、
魅惑的なインモラル未亡人を見たら仕方のない事だと思うのです。ええ。】
【という事で、分かりやすく反撃フラグを建てております】
【次のこちらのレスで誰か来たと隣の個室に入った見張りの子から報告があって、
その時に大人の玩具がばれるって展開を考えておりますが、そのような感じで宜しいでしょうか?】

【では、改めて新しいスレでも宜しくお願いいたします】
0014名無しさん@ピンキー2015/10/24(土) 16:55:55.28ID:N3SVrB1e
0015 ◆4/TftZuGVI 2015/10/25(日) 03:55:50.92ID:yjxfBA4d
>>12

(彼女から向けられる感情に、男の余裕を崩すに至るものはない)
(圧倒的優位な立場から引き摺り下ろさないかぎりは、何をしようとも痛手にさえならないのだから、当然だろう)
(彼女の考えは当たっていた。その優位さえ消せれば、それが全てなのである)
(男はこれから彼女を絶えず抱こうとし続ける。機会は幾らでもあるはずだ)
(それが蜘蛛の糸にも及ばぬ儚い可能性だとしても、だが)

おう、よしよし。
出せ。屋敷までだ、急げよ。
(男は魔鳥をあやすと、部下に命じて中へと入る)
(そこは、小さなVIPルームと呼ぶに相応しい豪奢なもの)
(伴って座るであろう椅子は程よい弾力に抜群の肌触りを持ち合わせ)
(傍らに並ぶ洋酒の瓶は、どれもこれも最高級の限定品)
(戦場を駆けようとも倒れぬ頑丈さの馬車の中で、これほどの設備)
(そういう思考の入る余地があるのだ。襲撃にあっても死なないと考えられる地位と権力があるのだ、この男には)

尻だ。
良い肉付きだな。今夜が楽しみだ、くくく。
(馬車が動き出しても、男の手はアーシュを弄り続ける)
(外から見て分かっただろうが、この窓は魔術的な屈折効果で外からは中が伺えない)
(中からははっきりと見えるのだが、その際も気にはなってしまうだろう)
(今のアーシュは、権力者の愛人、それもこの彼女を一方的に犯した男のものにしか見えないからだ)
(回した手が薄布の上から乳房を包み、からかうように男の鼻先が彼女の目の前まで近づく)
(此処で抱く気はないのか、積極的だが踏み込んではいかないイタズラのようなもの)
(だが、魔術によるもののせいか、馬車の振動や音は殆ど彼らには伝わらない)
(異質であろう。馬車ではなく、どこかの狭い個室で男に身体を弄ばれているだけのようなものに感じるかもしれない)
(それでも、馬車は刻一刻とどこかに近づいていた)


【着せ替えていくのは大歓迎です、色々と好きに着てください】
0016名無しさん@ピンキー2015/10/26(月) 02:06:03.72ID:apMg6PDO
0017アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/31(土) 10:06:26.28ID:osTO+iXY
>>15
(戦車とも言える外観に反して豪奢な造りの内装)
(腰を抱かれたまま座らされた椅子は程よい弾力を返してくる)
(備え付けのテーブルに置かれた酒とグラスはアーシュも知る高級品だったが)
(注がれた酒が揺らぎもしないという事からも掛けられた金が途方も無いと判る)
(移動用の馬車をほとんど戦車にした上、この内装に用心深さと敵の多さ、そしてその上での余裕を感じる)

それは、わかって……るっ!?

(この至近距離なら何の技も外さない自信はある)
(護衛が来る前に事を終えるのも十分可能だろう)
(しかしつい先程の凌辱を退けられなかった反抗封じの措置を思い出す)
(苦痛に動けず、無様に犯されて処女を奪われた挙げ句に達した事実)
(認識している事実と首輪による上下の刷り込みが反抗を自ら止めさせていた)

今夜って何だ……?
くぅっ、外に人が……。

(外から見えないのは理解していても知らず芽生えている女の羞恥心を感じさせられる)
(身体を弄られ、まるで情婦の様な扱いと姿に恥辱も感じていく)
(そんな状況下でも隷属を促進する首輪の力は身体に好ましい感覚を呼び覚ます)
(静かすぎる車内で自分の息が荒くなりつつある事に気付いた時、風景の変化が止まっていた)
(外に目をやると城の様な門をくぐり抜けて広い庭園に入ったのがわかる)
(ただの庭園ではないのは見張り台や魔獣が徘徊している事からすぐにわかる)
(男の屋敷に着いたのだと気付く頃には石畳の道を地下に潜る様に下っていく)
(正式な客なら正面に付けるだろうが、自分はこの男に買われた奴隷に過ぎない)
(何がこれから起きるのか不安が広がるのを感じていた)


【ありがとうございます】
0018名無しさん@ピンキー2015/11/01(日) 00:38:28.48ID:oyFop9l3
0019アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2015/11/02(月) 04:43:51.10ID:/4m0A7Sy
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>9>>10
…ふ…む…セリア…君は良い顔をするようになりましたね?
今の君の顔は、ただ快楽に酔っているだけではない…快楽を味わい、愉しむ雌の顔です
そして…より深く貪欲に快楽を求めて深く沈んでしまう…僕好みの雌…
快楽を得るための手段は褒められたものではありませんが…
(まだ幼い頃、性奴隷として買われたセリアを仕込もうとした時にはなかった艶やかな反応)
(それは、少女の女としての成長を物語っていた)
(その反応を愉しむように、まるで楽器を奏でるように、アルジェイドは張り型を操る)
(時に強く、時に深く、角度を変え、緩急を自在に、雌の顔を見せた女中を弄ぶように確かめた)
(ほどなく訪れる絶頂に少女は愛液を噴いて果てる…しかし、それで終わりではない…あの頃とは違う…)

…ふふ…セリア…驚きましたよ!君も立派な雌として成長していたんですね…
昔の君は、絶頂することすら怖がり、僕の手で無理やり絶頂を与えると、すぐに気を失ってしまった…
今思えば、幼い君に随分と酷な期待をして無体を働いたと申し訳なく思いますが…
どうやら時を経て、その時に蒔いた種が君の雌を芽吹かせていたのですね
僕の手ではなく、君自身が淫らな素質を育んできた…それも僕のために…
困りましたね…これではお仕置きではなく、ご褒美をあげたくなってしまう
(今より昔…まだ幼いセリアは、アルジェイドと性奴隷となるには早く、またアルジェイドもそれを開花させるには拙かった)
(自分の欲望をぶつけ、応えられる器かどうか…それを見極めるために玩具のように快楽を与えるばかり…)
(その結果、幼いセリアは初めて味わう強大な絶頂に恐れを覚え、また未熟な肉体は絶頂に耐えられなかった)
(怯えながら絶頂し、意識を失うセリアに、その様を見て滾る欲情をぶつけられずにアルジェイドは不満を覚え、やがてセリアを調教するのをやめた)
(酷い目に遇わせ、きっとセリアは自分を恐れているのだろう…そう諦め、せめてもの償いとして女中として厚遇を与えて傍に置き続けた)
(だが、セリアの心根はアルジェイドの予想を反し、好意を募らせてくれていた)
(セリアの勇気を振り絞った告白に目を細め、垂れた兎耳をそっと撫でて応えた)

嬉しいですよ…セリア…長い間、僕を想い続けてくれたんですね
君が望んでくれるなら…もう一度、君を僕の性奴隷として育ててみましょう
他の3人と張り合う必要なんてないんですよ?彼女たちには彼女たちの個性や魅力がある
勿論、セリアにも彼女たちとは違う、僕を愉しませる魅力がありますよ…
(勇気を振り搾り、愛されるために体を差し出したセリアに、ご褒美のようにキスを返す)
(重なった唇はやがて首筋へ、そして開かれた胸元へと下りていく)
(自分の所有物となる証のように唇の痕に鈍く甘い疼痛を刻むと、それを望んだ少女に幸福な快楽を植え付けていく)
(昔に比べて豊かに盛り上がりを見せて膨らんだ乳房に、鼻先を埋めるようにして、白肌の頂きの蕾に舌を這わせる)
(まだ男はほとんど知らない…だが、アルジェイドに捧げることを夢見て自慰で磨かれた体は驚くほど良く反応した)

【続きます】
0020アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2015/11/02(月) 04:45:45.35ID:/4m0A7Sy
>>19の続きです】

>>10
…どうです?長い間焦がれた、僕から与えられる本物の快楽は…?
ずっとこれを夢見て、一人で体を慰め…いや、嬲ってきたのでしょう?
君は妄想するだけでその体に快楽を宿してしまうようないやらしい雌に育っている…
愛撫を妄想するだけで感じる体に実際に僕が快感を与えたら…一体どうなるか、教えてくださいね?
(夢現があやふやになるほど、目の前に本人がいても妄想と区別がつかないほどに自らが作り出す快楽の幻に没頭していたセリア)
(アルジェイドは張り型で責めた時の反応から、セリアの雌としての特性を見出した)
(長い間、自らが作り出した妄想による快楽を甘受し続けてきたセリアは、妄想するだけで快楽を生み出せる)
(そこに実際の快感を与えれば、精神と肉体の双方に快感を生み、二乗の快感がセリアを襲う…そう仮定した)
(まずはゆっくりと、もったいぶるように分かりやく、愛撫する場所を意識させながら待ち望ませ、その通りに答えを合わせる)
(乳房を掌でゆっくりと撫で、指を沈めるように強く揉みこむ…妄想と現実が一致した瞬間、二重の快感がセリアを襲う)
(肌を這うように舌がなぞり、ピンク色の頂をくすぐり、音を立ててしゃぶると、その音すらも快感に変わる)
(妄想の中で生きてきたセリア自身にも想像のつかない肉体の反応は、雌として芽生えた今ならその悦びを受け入れられるだろう)

あの頃に教えた、僕の性奴隷になる条件…覚えていますか?
僕を愛してくれるのと同時に、僕に愛されること…僕の欲望を受け入れてくれること…
あの頃に君は、本当に簡単に絶頂して終わってしまいましたからね…
あのままでは僕を満たすことは到底叶わなかったでしょう…
今の君は…僕に愛されることに耐えてくれますか…?それを試さないといけませんね?
(そう告げると、アルジェイドの顔が胸元から、広げた脚の狭間へと下りていく)
(それが何を意味するか分かった瞬間に、温かく柔らかい感触が秘所を這う)
(広げた脚を両手で押さえ、膝裏に手を差し込んで閉じられなくすると、器用な舌先が秘所をなぞり、舐めあげる)
(垂れたロップイヤーには濡れた粘膜同士が奏でる恥ずかしい水音が嫌というほど響いているだろう)
(同時に秘所に伝わる快感は、張り型での絶頂で敏感になった秘所に異なる快感を容赦なく刻み込んでいく)
(舌先の微妙な動きで、時には優しく穏やかに、時には絶頂中でも止めることなく、無数に絶頂を誘う)
(何度も何度も…幼いセリアに与えられなかった分を埋めるように…その成長した痴態を愉しむために)

【こちらこそ、お返事をもらってすぐに返せなくてごめん…】
【スレが変わったけど、無事に合流できて良かった…もちろん、まだ見ているよ!】
【まずはお仕置きと、勇気を振り絞ったご褒美に、たっぷり愛撫で鳴かせてあげたいな】
【勝手にイキやすい設定っぽくしたけど大丈夫かな…?】
【イキ狂わせて馴れた頃に、焦らしておかしくなるほど可愛がってあげるよ】
【…ラズリさんは部屋の外かドアの向こうでその様子を確かめてたりして…?】
【生意気にも奴隷に立候補した子に、もう女中に戻れないほどお仕置きしちゃうからね】

【最近は一気に冷え込んできたから、風邪には気を付けてね!】
【今年の冬もラズリさんがいれば、あったかい気持ちで乗り切れそう…】
【それでは、新しいスレでも引き続き、よろしくお願いします!】
0021名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 00:51:59.84ID:5+qJ1r09
こんな俺でもLOVEでできてしまった
もうダメだ...orz マジで緩いよ
3Jの反響が凄まじかった

022it.■■t/d11/477star.jpg
■■をneに変更する
0022名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 18:57:14.79ID:ux4qTmy1
22
0023雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/11/08(日) 21:24:27.89ID:VYSbDKhK
>>13
(コウ、と呼ばれた幼さをより濃く残す少年の抱く、素朴かつ致命的な疑問にまで考えが至らずとも。
 敢えて見せつけた胸元の黒い下着へと熱心に注がれる、年頃の男の子らしい二人の視線にスリルと興奮とを感じながら、
 雪乃は彼らのパンツから男性器が飛び出す瞬間を今か今かと待ち焦がれていた。
 ホックを外すぎこちない動き、ファスナーを下す手の震え。そこに初々しい緊張を見て取り、僅かに表情を緩めてしまう雪乃。
 だが、ズボンの下から現れた子供っぽいパンツの前がこんもりと盛り上がっている様子に、知らず口中には唾液が溜まり出す)

ごくりっ

(そして、いよいよ最後の一枚が下されたその瞬間。
 跳ねるように飛び出た、臍に付きそうなくらいに固く反り返った2本のペニスを眼前に突き付けられ――
 雪乃は大きく喉を鳴らして口中の唾液を飲み込んだ。
 もちろん、記憶の中にある夫のソレとは比べるべくもない長さと太さである。
 おまけに、片方はそれなりに将来性を感じさせる逞しさを備えているものの、もう一方は「可愛らしい」と形容するより他にない、小ぶりで皮を被ったままの、絵に描いたような第二次性徴を迎えたばかりのソレだった。
 もしかしたら、コウという名の男の子は、自分のもののサイズに少しばかりコンプレックスを抱いているかもしれない――
 そんな想像すら浮かんでしまい、雪乃は自然と彼の顔を見上げて微笑んでしまっていた。
 可愛らしい顔をした年頃の男の子の、何とも可愛らしい悩み。
 理不尽に取り上げられてしまった、雪乃自身の息子も、10年も経てば同じ悩みを抱くかもしれない。
 不意に浮かんだ、母親らしい想いに捨てきれない未練を感じながら、彼女は同時に今まで嗅いだことのない、不思議な匂いを感じ取っていた。
 成人男性特有の、フェロモンを濃厚に感じさせる汗臭さとはまた異なる、思春期男子らしい、クセのない汗の匂いとおしっこの匂い。
 包皮と亀頭の隙間から僅かに漂ってくる、たっぷり溜まった恥垢の匂い。
 それらをパンツの中でたっぷりと蒸らした、男の子たちのおちんちんの匂い。
 そう。
 その匂いは、そして形は、ペニスと呼ぶよりおちんちんと呼んであげたくなるような、可愛らしく初々しいもので……)

「あら……?」

(けれど、雪乃にとっては紛れもなく、3年ぶりに見る男性自身だ。
 元々、仲睦まじい夫婦であった雪乃たちは夜の営みも頻繁だった。
 それどころか、時にはまだ日の高い内から、寝室やホテル以外の場所でも淫らな遊びに耽り、お互いの肉欲をぶつけ合うほど。夫婦で求め合うあまりに、溺れ、爛れた生活を送っていたと言っても過言では無い。
 そんな彼女が、夫の突然の死から今日、この瞬間までずっとお預けを食らっていたものを目の前に差し出されて、平静でいられるだろうか。
 しかも、サイズ的には物足りないものの、若い衝動ではち切れんばかりにそそり立つものが、2本も手の届く場所にある。
 電車の中での痴漢プレイや、公園の茂みやベンチでの青姦。
 更には全裸にコート一枚で連れ回されたり。
 時には、そうしたアブノーマルなプレイも楽しんだことのある雪乃だったが、夫以外に体を許したことは無かった。
 どんなに刺激的なプレイであっても、パートナーを愛すればこその行為だったのだ。
 そんな彼女であっても、3年もの間、セックスとは無縁の生活を強いられた挙句に初めて2本のペニスを目の当たりにして、どうにも興奮が抑えきれそうに無かった。
 母性愛と混ざり合った欲求は、既に彼ら3人の男の子たちを心の深層で受け入れ始めている。
 おまけに四方を壁に囲まれた狭い密室の中、彼女の行いを見咎める無粋な邪魔者の気配もない)
0024雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/11/08(日) 21:35:30.69ID:VYSbDKhK
「何で、君たちのおちんちんはおっきくなっちゃってるのかな?」

(久々の獲物を追い詰めた獣が、飢えに突き動かされて慎重さを失うように。
 雪乃もまた、性器を露出した子供たちに対する絶対的な優位を確信してか、不用意に彼らを煽るような言葉を口にする。
 或いはそれもまた、彼女が彼らに対して感じている可愛らしさへの、背徳的な感情の発露なのかもしれないが)

「分かってるのかな。これは、君たちへのお仕置きなのよ?」

(スマホのレンズを向けてシャッターを押し、羞恥に震える男の子たちの無垢な男根の画像を何枚も撮影する。
 実は彼らの心情に配慮して、撮っただけで保存はしていないという点で、雪乃の子供全般に対する愛情が反映されているのだが、もちろん男の子たちはそんなことを知る由もない。
 適当に撮影したふりをして恥ずかしがらせてから、ネタばらしをして解放してやり、最後に見張りをしてくれていた男の子には軽いキスと、後は直に胸を触らせてあげれば十分だろう。
 思春期の男の子たちには、一連の体験だけでも当面の自慰のおかずとして十分すぎるだろうし、これに懲りて行いを改めてくれるだろう。
 そんな目論見で彼らをトイレへ連れ込んだ雪乃だったが、それだけで済ませるには、ご無沙汰な日々が長過ぎたのかも知れない。

 何度も繰り返すようだが、たとえ初々しいペニス――おちんちんであっても、2本も同時に目にするのは初めての体験であり。
 それらの持ち主である男の子たちの、恥じらいに耐えながらも豊満なバストから目を離せないでいる初心な表情は、オスに飢えた未亡人の劣情を強烈に刺激してくるものだった。
 食い入るように見つめられる乳房の先には、未だに小さく震える桃色の玩具が張り付いている。如何にそこが敏感な性感帯であろうとも、同じ刺激を長時間与え続けられれば慣れてしまい、物足りなくなってしまうのが人間の体というものだ。
 雪乃の乳房は、そしてカラダは。
 先ほどの電車の中でのひと時を思い出し。
 3人の男の子たちがくれた、甘美な刺激を肌に、脳髄にフラッシュバックさせて……彼女の中の「母親」を、「淫女」の色に染め上げる)

「そんなに、お姉さんのオッパイばかり見て、全然……反省してない、みたいね」

(新たな刺激、より強烈な体験への欲求と、彼らに弱みを握られてしまうリスクとを、無意識のうちに天秤にかけてしまい――)

「本当、エッチで、どうしようもない子たちね……」

(――気付けば、彼女の左手はブラウスのボタンを更に一つ、外していた。
 蒸れた肌に流れ込む外気に、雪乃はいつの間にか自分が、子供たちがその気になればブラジャーに包まれた乳房の全容を目の当たりにできる程に、胸元を肌蹴させてしまっていることを知った。
 保持力よりも扇情的なデザイン性を重視した、薄いレースの黒いカップ。
 彼女のたわわな実りを隠すよりも、むしろその官能的なボリュームを際立たせるような下着は、幼い目にも十分卑猥に映るだろう。
 そして、辛うじて隠されている乳首があるだろう場所には、レース地の薄さ故に不自然な膨らみが浮き上がっており……)

【長らくお待たせしました。本当は先月末に投下の予定だったのですが、PCやルーターの不調が続けざまに起こった結果、この体たらくでして……】

【はい、そちらの提案に沿いつつ、こんな感じで進めてみました。
 逆襲の機会を与えつつ、実質的な主導権はあくまでこちら、みたいな……さあ、弱みを握って、子どもたちのおちんちんに未亡人を従わせて下さい♪】
0025 ◆4/TftZuGVI 2015/11/09(月) 12:49:11.81ID:JcVQuqth
>>17

(彼女の恥じらい、快感への戸惑い、屈辱に眉目を歪めるさまなど)
(この豪商はそんなゆらぎを見る度愉悦を浮かべていた)
(繰り返し、繰り返し)
(指は布の内外を問わず、彼女の性的な部分を這いずっていく)
(豊かな乳房も、犯していた時のように絞られて)
(露出させた肩や鎖骨も、女らしい細やかな肌を楽しむためになぞられる)
(腰に回され引き寄せられた彼女の脚も、同様に付け根近くまで皮膚の蹂躙を受け)
(それはもう愛撫そのものであったが、そこから先にはまだ行かない)
(焦らしているのか、はたまたギロチンを見せびらかしているだけか……)

「おかえりなさいませ、旦那様」

しばらくは部屋にいる。重要案件以外は通すなよ

「かしこまりました」

(地下には幾つかの重装馬車とともに、魔鳥の鳥舎、傭兵の休憩所などが配置されていた)
(実利を分けた配置、この男の見栄の部分である庭園とは違って、殺風景であった)
(豪商は何も言わず、彼女を伴いどんどんと進んでいく)
(その過程で使用人と呼べる者達とは一切出会わない)
(生活ブロックが完全に分けられているのだろう)
(彼が部屋に着くまでの間、結局警備兵以外とは遭遇しなかった)
(逃げるとすれば容易な造りと態勢、そう感じられる程度のものだった)

さて……
(着いた先の部屋、男の自室であろう……は、やはりというべき広さと絢爛さだった)
(一際目につくだろう天蓋付きのベッドもそうだが、まるで王族のような暮らしぶりが部屋だけでも見て取れるほどだ)
(そうしていると、不意に男はアーシュを抱え上げてしまうと)
(そのまま歩き出し、何人眠れるかしれない大きさのベッドへ放り投げてしまった)
(彼女を見下しながら、着ているものを脱ぎ始める男)
(終わっていなかった、そんな事実が疼きとともに彼女に突きつけられていく)

まだ品定めには足らんからな……覚悟はしておいてくれよ。
今晩は、お前をひたすら犯す。
男であった事実など忘れるくらい、してやるさ。
0026名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 03:10:49.88ID:sTPkLxkm
0027アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/11/15(日) 16:25:14.34ID:Th+JCYGR
>>25
……っ!?ふ……っ、くぅ……ぅ……。

(身体を弄る男の行為は恥辱と嫌悪に満ちたものだった)
(それでいて、身体は男の行為を性的なものと捉え反応している)
(行為が激しく、強い程に身体に湧き上がる悦楽は強さを増していて)
(声を漏らすまいとするのが精一杯の状況は男の嗜虐を煽る効果しかなかった)

(連れられた屋敷の地下は広い場所に実を重視した施設が配置されていた)
(その場所で戦車と言える馬車から降ろされると何度か折れ曲がる石造りの廊下を歩いていく)
(警備兵が配置されているが、その数は少ない)
(その代りなのか鏡が配置され視認範囲は広いと言えた)
(また妙な違和感、それも魔術的なものがあり、それが何かを探ろうと考えたが)
(当然、腰を抱いて連れられる間も身体は弄られている為に集中は妨げられていた)

(漸く着いた部屋、豪奢な扉を開くと高い天井と天蓋の付いた広いベッドが目に入る)
(呆気に取られていると抱き上げられてベッドに放り投げられる)

何を……ああっ!?
一体何の……品定め……犯す……?
そんな事……っ!!!

(ベッドの上を跳ねる様にしてその弾力を使ってベッドの外に逃れる)
(攻撃をするとどうなるか、すでに身を持って知っているが、先に見た配置などから逃げる事はと考えていた)
(即時に実行に移すのは冒険者としての優れた勘と経験によるものだと男にも感じさせるものだった)
(扉を開き、廊下を駆けるが、違和感……ついさっき感じたそれの正体を理解するのに少しの時間が掛かった)
(さっきすぐに通り抜けたはずの角まで辿り着かないのだ)
(魔術的な仕掛けによる永続的な縮地結界、それは主人の意に従って逆に延々と道程が伸びる事になる)
(侵入者があっても男を害するものならあの部屋に辿り着かない、そして逃げようとする自分も同じだった)
(距離が狂った空間内を駆けながら打開する魔術を考えていると「その距離」を迎えてしまう)
(逃亡防止の為に仕掛けられた魔術は下腹部に紋章を浮かび上がらせアーシュ自身も魔力でその力を発する)

な、何だ、急に……う、くふぅ……。

(ズクン、と下腹部が熱く疼くと全身の感度が異常に昂る)
(何歩もいかないうちに歩みは緩くなり、足に力が入らなくなると崩れ落ちる)
(知らず薄い布の着衣は汗に濡れて、透けて張り付いていた)
(乳首もクリトリスも固く尖り、秘所は濡れてヒクついている)
(這うように逃れる方で動くと床に触れたところから電撃の様に快感が走り動けなくなる)
(配置された鏡に目をやると殆ど扉から離れていない所で床に伏せる自分が映っていた)
(雌の発情に身を苛まれ、何の力も振えない無力な雌、それを思い知らされていると扉が開き男が現れる)
(無理やり立たされ、ベッドに再度放り投げられるともはや抗う術を失っていた)

あ、あぁ、いや……。
0028名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 17:19:22.81ID:NPyz6tee
0029 ◆4/TftZuGVI 2015/11/20(金) 04:23:17.48ID:ckhRp41c
おっと!

(男はわざとらしく驚いて見せ、そのまま彼女を逃がしてしまう)
(追いかける素振りさえ見せない、それでも逃げられないと知っていたからだ)
(やがて扉の向こうから呻き声が聞こえ、床に倒れ伏す音が響く)
(ようやくかと、男は扉の向こうの光景を想像しながら開け放ち、そのままの様子に侮蔑の笑みを浮かべた)

冒険者ともあろうものが、浅慮だったな?
もっとも、分かったところで結末は変わらなかったろうがね。
だが、逃げ出した罰は受けてもらわんとな。
慈悲は期待するな。据え膳を無理やり下げられた男が……我慢できるとは思わんだろう?
(知っていた、と告げても内約は告げない)
(つくづくアンフェアを崩さない男であった)
(薄布はアーシュの汁を吸って淫靡に透けていたが、男は少し眺めてから手をかけ、一気に引き裂いてしまう)
(もはや強姦以外の何物でもない、のしかかって力づくで身体を味わいにかかるその様は)
(彼女が冒険者だと言われなくてはわかるまい、そんな光景だった)

(既にいきり立った逸物が彼女の肉を割っていく)
(豊満な乳房は痛いくらいの力で捕まれ、揉まれていく)
(愛撫も労りもない激しさで、あっという間に犯される女体)
(まるで人形でも抱くかのように、それは自分本位のセックス)
(組み敷いたアーシュめがけ腰を振り、奥を何度も何度も巨根が叩く)
(このまま続けて保つのかというくらいの激しい腰使いが、女をベッドの上で犯し抜いていた)
0030名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 14:11:17.82ID:1auiaN6z
30
0031アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/11/22(日) 01:10:53.31ID:z9xSQcZP
>>29
何が浅慮だ……う、くぅ……。
魔法の仕掛けがあるとは思ったけど、まさかこんな……。

(辛うじてでも声を出して皮肉を言おうとする気力はこれまでには無いものだったが)
(本人の内心としては自分に仕掛けられた事の把握は出来たものの、想像以上に悪質で)
(これをどうにかするのはかなり難しいと思い知らされていた)

勝手に罰とか……あ、ふぅっ!?
あ、ああっ!?な、何を……!!

(身体は出来上がってしまっている、それは間違いないが)
(その状態でも敵愾心を失わないだけの気力は残されていた)
(しかし蕩けた身体と雌の弱い力では何も出来ず、与えられた着衣は破かれまたも全裸にされて)

ひぃっ!!あ、あああっ!!!
こんなっ!!はぁっ!!!くぅぅぅっ!!!
んんっ!!!

(どうにも出来ず、男に貫かれて嬌声を上げてしまう)
(乳首は乳房を掴まれるとそれだけでツンと尖っていき、濡れた秘所は容易に肉棒を飲み込んでしまう)
(奥を突かれると雌の器官が身体の中からお前は雌だと語り掛け、その証拠と言わんばかりに膣を収縮させる)
(固い肉棒を感じては快楽を得て、全身に広がるそれに抗えず、無理やりに犯されながら善がり啼いていく)
0032名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 00:09:54.41ID:F2YvTLwU
0034名無しさん@ピンキー2015/11/25(水) 06:06:04.62ID:ElCptrdC
0035名無しさん@ピンキー2015/11/27(金) 18:03:11.74ID:7re4OajS
35
0036 ◆4/TftZuGVI 2015/11/29(日) 03:25:30.07ID:szQYHZZy
>>31

もう準備万端というわけか……なら罰にもならんな!
(無理矢理に押し倒しながらも、抵抗のない具合に嘲笑を浴びせる)
(仕組んでおきながら言い草も何もないのだが、すんなり入るのをいいことに)
(男の腰は奥へ強引に責めを繰り返し、突き上げ続けていく)
(とろりとした愛液の滲む粘膜を、浅黒い歴戦の男根が幾度と無く往復する)
(触れて擦れる肉の感触、締まる味わいも先程まで処女だった女とは到底思えない極上で)
(男ののしかかる重みは、その興奮を加えてますます増していくようだった)

(ただ、その実)
(抵抗を許さない拘束の仕方ではなかった)
(その気になり、機を伺い、タイミングを計れば跳ね除けることも可能なほど、行為に傾いた行為だった)
(だが、その明確な隙を突かれないと知っていて、男は性行為に没頭していられた)
(時折、動かぬまま腰を密着し、腰を回して責めることをしてきたが)
(それが、屈辱と羞恥、愛欲と快楽に濡れた表情を楽しむものだとはすぐに理解できよう)
0037名無しさん@ピンキー2015/11/30(月) 01:11:42.81ID:5ma04sct
0038アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/12/05(土) 11:02:48.75ID:oyhulXDn
>>36
何が……罰、だ……!
あうっ!?くぅっ、はぁぁっ!?

(男の肉棒が呆気なく侵入出来る程に準備の整った秘所に突き込まれる)
(その瞬間に押し寄せる未だ慣れない雌の快楽に男としての断末魔の様に声を漏らして)
(魔族によって変えられた身体はアーシュの雌としての素質を露わにしたのか)
(初めてを奪った肉棒に絡み付く様に膣が締まって以前にはあり得ない箇所に他人の器官が入っている事を思い知らされる)

うくっ、あっ、くぁぁっ!!?
はぁっ、んっ、あぁっ!!

(男が自分の雌を堪能し、その分隙を生じている事には気付いていた)
(単身で護衛をこなせるレベルの冒険者であり、戦士故にその隙を身体が突こうとする)
(しかし、反抗封じの措置が悉く苦痛を以てそれを封じていく)
(自然、意識や精神とは別の所で身体は男に反抗する事を止めてしまう)
(意識的に抗おうとした時にはすでに身体は硬直するようになっていた)
(そうなると快感だけが浮き上がり、それ故に抗えていない錯覚すら感じる)

くぅぅぅっ、あ、はぁっ!?

(腰が密着し、膣奥を圧迫されながらコシを回されると屈辱と恥辱に呻きを上げる)
(意図は感じ取れるだけにそれは強く苛むが)
(一方で全体を圧迫される快楽に身体は悦びを得ている)
(全裸で組み伏せられ呪いの首輪が余計に存在を強く感じられる)
(雌性奴隷としての存在が実感を以て自らに重なろうとしていた)
0039名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 17:50:38.96ID:8Rxl58Mc
0040 ◆K2mbarYJ/U 2015/12/06(日) 21:24:00.24ID:O/kg1EZh
>23-24
【申し訳ありません、気付くのが遅く、また、こちらすでに多忙になってしまいました。】
【何度か書こうとはしたものの書けずに12月になってしまい。
さらに忙しさが増してしまいました。残念ながら破棄させて下さい。】

【雪乃さんに不満はありません。いままでありがとうございました。】
0041セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/12/07(月) 02:22:41.85ID:TIVlm4oe
>>19-20
あ……あっ……! あっ……あっ……!
(秘所に埋められた張り型が動いて、口からは淫らな声が止まらなくなってしまう)
(いつもの自慰で、自分が動かしているのではなく……他ならぬご主人さまに動かされて、鳴かされてしまう)
ごしゅじんさま、それ……だめです……イキます……!
(困惑の中にも期待を込めた表情で……雌の表情で、アルジェイドを見つめてしまう)
(強制的に与えられる快感に、身体が一瞬こわばる。しかし恐怖も一瞬だけで)
(その後には、ご主人さまに弄ばれる快感が広がり……そのまま愛液を噴いて絶頂してしまう)
……はぁ……はぁ……!
(自慰とは比べ物にならないほどの快感を受けて、ベッドの上にぐったりとしてしまった)

……あ、い……いえ……むかしは……
(戸惑いを隠せない。昔を思い出したご主人さまに、恥ずかしさを覚えて顔を赤くしてしまう)
(何人もの女を抱いてきたご主人さまのこと、戯れに数回交わっただけの自分を覚えているとは思っていなかった)
(アルジェイド様の言うとおり、自分は昔、アルジェイド様から抱かれて)
(暴力のような快感に耐えられず、何度も意識を失ってはご主人さまを失望させて)
(もし嫌われてしまうのなら、いっそのこと忘れていてもらえたほうが、よかったのに……)
い……いまなら……もう一回だけ、私を抱いてください……!
(また昔のように快楽を与えられて、今度も耐えられないのかもしれない)
(もしそうなら今度こそこの屋敷を去る時……けど、そうでないならば……)
(ご主人さまの手が兎耳に伸びてきて撫でてくれる。触られる嬉しさに、蕩けた表情を見せた)

あ、ん、ご主人さま……あ、あ……!
(興奮と戸惑いが織り交ざった中、ご主人さまの反応を待てば……そっとキスされてしまった)
(優しいキスは何度も重なり、そして首筋から胸元へと)
(昔アルジェイド様に抱かれたときの記憶がフラッシュバックしてしまう。肌に新しい痕が刻まれていく)
(混乱と、少しの恐怖と、圧倒的な快楽の記憶……ご主人さまが触れるたびに、身体がピクッと反応してしまう)
(秘所は愛液を漏らして……アルジェイド様に抱かれることを期待しているようだった)
(昔は受け止められなくても、身体は快楽を覚えていて、抱かれることを望んでいる……)
0042セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/12/07(月) 02:24:06.61ID:TIVlm4oe
>>19-20
はぁ、はぁ……うん、何度も、何度も……自慰していました……
いやらしい、雌です……
(少し触られただけで、自慰癖をご主人さまに見破られてしまっていた。恥ずかしさに顔が赤くなってしまう)
(自分が卑しい存在だと指摘されると……身体が熱くなってしまう)
(だけど、ご主人さまの言葉の、後半は、あまりよく理解できなかった)
あ、ご主人さま……んっ、ん……!
(ゆっくりと乳房を揉みしだかれる。何度も自慰で想像した光景。気持ちよくて身体が反応してしまう)
(恍惚でうっとりとした表情で、気持ちよさを味わいながら、そっと目を瞑って……)
っ、あ! ああっ!
(ご主人さまが、自分の”されたい場所”を強く愛撫してくる。思わず自分でも驚いてしまうほど、大きな声が漏れた)
(びっくりしてご主人さまの顔を見て……自分でも知らない身体を熟知している相手に、心が服従してしまう)

はい……性奴隷になる、条件……
今度は、耐えてみせます……ううん、愛してもらえないのが、とても辛いんです……!
(女中ではなく、アルジェイド様に愛され使われる性奴隷として、認められたい……)
(決意して覚悟を決めるが、しかしそれが易しいものではないことを、まだ理解しきれていなかった)
アルジェイド様を愛してみせ……あんっ!
(足を両手で押さえられ、閉じられない足の間に顔を埋められ、秘所を直接舐められる)
(くちゅっと音が響いた瞬間、頭のなかが真っ白になって、何が起きたのか理解できなくなる)
(身体が震えて、頭がぼんやりして、身体中が幸せになって……やっと自分が絶頂したのだと気付いた)
あ、や……やっ! ごしゅ……あっ! やっ! やあっ!
(欲しがっている場所を舌で擦られるたびに、身体が絶頂して震えていく)
(昔味わったものと同じ、無理やり与えられる快感。思わず制止を求めるような声を漏らしてしまった)
あっ、ダメっ! んんっ! あっ、ごしゅじんさまっ!
(絶頂させられ、また絶頂させられる。こんなの女の子が耐えられる快感ではない)
(身体が限界を迎えて、秘所から潮を噴いて、アルジェイドの顔を汚してしまう)
(しかし昔とは違って……身体はその快楽に耐え、絶頂を味わうように、気絶せず何度もイキ狂っていく)

【おまたせしました……また遅くなってしまいましたね。ごめんなさい】

【イキやすい設定で構いませんよ。普段から自慰している、えっちな娘だったのですね……】
【どうぞ、おかしくしてあげてください。性奴隷に立候補した娘ですから……どうぞ、奴隷として……】
【私は……そうですね、前回は物陰から見てるだけでしたから、今回は間近で見させてもらってもいいですか?】
【奴隷商人であると同時に、調教師でもありますから……調教のお手伝いもいたしますにゃ】

【次回のお返事は、来年になってしまうかもしれませんね……アルジェイド様、良いお年を】
【いつもお返事を楽しみにしています。またお返事を楽しみに待たせてもらいますね】
0043名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 12:50:07.26ID:CfufPRi3
0044雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/12/07(月) 20:56:34.32ID:hFLmSSmG
>>40
【残念ですが、致し方ありませんね。またご縁があれば、その時にはよろしくお願いします】
0045名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 09:34:34.40ID:ybD9zCMK
45
0046名無しさん@そうだ選挙に行こう2015/12/14(月) 11:34:30.75ID:GLKElm4G
0047ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/15(火) 22:09:43.24ID:+MkiGNMz
【設定スレでお会いした◆mFQw1v5tA2様へ】

(この海域では一般的な、太陽を崇める原始宗教の巫女である13歳の少女ナナは島の東側の海岸に出た)
(暗いうちに起きて身を清め、朝日を礼拝するのが巫女の務め)
(しらじら明けの空と海の間に見慣れぬものを見たナナは目を見張った)

…あれは!おお、まさか!
(この海域で用いられる小さな船とはまるで違う、ナナの目には船かどうか定かではない大きな乗り物が徐々に近づき、朝日が水平線からすっかり出る頃には海岸に姿を現した)
(早起きの漁夫や貝掘りの娘たちも集まり、指差して口々に喋っている)

ええ、あたしも…神の乗り物、だと思います。
長老様をお呼びして、お酒と食事を差し上げなくては。
(海賊船からは小さな船がおり、それに遠目でも白い肌とわかる男たちが乗り組み遠浅の浜に乗り付けた)

ええ、あの大きなお体、鋭い眼光、堂々としたご様子。
何より、あたしたちとまるで違うお顔。白いお肌。
あれは神です。
(この島だけでなくこの海域の住民はみな小柄で引き締まった体つきの、褐色の肌にまっすぐな黒髪と黒い瞳)
(小舟の男たちは髭面の大男で、粗野な牡の匂いをぷんぷんさせている(あくまで比喩的な意味で!))
(丈高く白い肌で髭のある男神が朝日と共に家より大きな船で現れる…と伝承にはあった)
(男神が何のために現れるのか、その後何が起こるのかは不明)

神よ、お待ち申し上げておりました。長旅お疲れでございましょう。
粗餐ではありますがどうぞお納めくださいませ。
(長老が少女たちに酒壷と果物籠を捧げさせて現れ、ナナと共に礼拝の姿勢を取ってから神を見上げた)

(白い石や骨を磨いて連ねた飾りをじゃらじゃらとぶら下げ、刺繍入りの前垂れを長く下げた褌一枚のナナは恍惚の表情で神を見上げている)
(その後ろでナナよりシンプルな褌姿の、ナナより胸の小さい少女たちが好奇心をあらわに見ている)
(邪心を持つ者が見れば、胸を剥き出しにしてうっとりと外人男を見つめる淫らな巨乳少女と下着一枚で新しい男を求めている貧乳少女の群れ、とも見えるだろう)

【とりあえず出会いのシーンを。長老その他男性の描写を省いたのは、脇役以下のモブだからです】
【長老の家では今、神に捧げる肉や魚が料理されています。とりあえず、お待たせしないように熟した果物をもいできただけですので】
0048名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 22:41:11.04ID:SJ7Z3M/W
0049 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/16(水) 00:36:37.87ID:Frpsj3IY
【ナナ ◆5ilIEDfMboへの置きレスに、お借りします】
(武装商船『灰色の稲妻号』の今回の航海は、正直に言えばハズレだった)
(期待した香辛料も、美術品も、宝石も、めぼしい物は手に入らず)
(肩を落としての帰りの航路では大嵐に見舞われ、大幅に航路をずらすこととなった)
(筋骨隆々、体力自慢の船員達も、体力を削られ、立っているのがやっと、という状態)
(水も食料も残り少なく、いよいよ餓死を覚悟した時――)

――島だ!! 島だぁーーーっ!!
(マストの上の物見が、大声を張り上げた)
(そう大きくはないが、木々が生い茂る豊かな島)
(それはつまり、豊富な水と、あわよくば動物の存在を示唆するもので)
「水だ!」「果物もあるかも知れねえ!!」「獣がいりゃ肉が食える!!」「そうでなくても鳥くらい居るだろうよ!!」
(今までの疲労困憊の状況はどこへやら、色めき立つ船員達を前に)
――よおし野郎共!! 上陸の準備だ!!
(歴戦の船乗りである船長の、力強い声が響き渡った)
(錨を下ろし、上陸艇を浮かべ、普段は見張りを残す所を全員で乗り込む)
(それほどまでに、皆ヘトヘトだったのだ)
(そして……)

「おい、人だ、人間が居るぞ!!」
(誰かが、ボートを進める先を指さし、叫んだ)
(見れば、南洋の人間に多い、黒い肌の人々が、こちらを見つめている)
(指差してなにか言ってはいるが、武装している様子も、恐れている様子すら無い)
(そして――)

なんだあ、こりゃあ……
(長老と思しき年寄りが、恭しく跪き、付いてきた少女達が、果物の入ったカゴと、酒と思しき壷を差し出してくる)
(言葉は全く通じないが、その所作に敵意は微塵も感じられず)
(船員達は我先に果物籠に手を伸ばし、歓声を上げながらかぶりついた)
「うんんめええええ!」「新鮮な果物なんて何時ぶりだよオイ!」「生きてて良かったぁ……!!」
(涙まで流しながら、果物をあっという間に食いつくし、酒壷を回し飲みしている)
(そんな中で、船長と、この船の中で最も博識な副長は、冷静さを保っていた)
どういうことだ、こりゃあ。
「――聞いたことが有ります、野蛮人の中には、俺達みたいな船乗りを神様と間違っちまう奴らが居ると。
 コルテスってぇ公爵様も、どこぞの野蛮人に神の使いだと出迎えられたとか。
 もしかしたら、こいつらも……」
なるほど、じゃあこの女共は、俺らが神様に見えてるってか。
(少女達の先頭で、熱に浮かされたような顔でこちらを見上げる娘を、じろじろと見定める)
(ジャラジャラと稚拙なアクセサリーで飾り立てられた姿は、なるほど、神への供物にも見える)
――そいつぁ良いなあ。
(その少女――ナナの腕を掴んで立ち上がらせ、顎を掴むと、柔らかそうな唇にむしゃぶりついた)
んじゅっ、んん、ぶちゅ、ちゅう……っ!
(唇を割って舌を侵入させ、思う様口内を蹂躙してから引き抜くと)
野郎共!! どうやらこの人々は、我々を歓迎してくださるらしい!!
今回の航海は痛い目を散々見てきたが、やっと運が向いてきたってことだ!!
『せいぜい、楽しませてもらうとしよう』!!
(ナナの肩を抱き、船員達に宣言した)
「マジか!?」「やったぜ船長!!」「帰りの航路は楽しくなりそうだぜ!!」「ちょ、俺らも女の子欲しい!!」
(歓声を上げてナナに付き従う少女達のもとに向かい、自分ごのみの少女を侍らせる船員達)
(流石に人数は船員のほうが多く、少女一人に複数人の船員がまとわりついていることもあるが、誰も彼も文句など言わず)
それじゃあ、合図するまでは紳士的に楽しめ!! お前ら、分かってるな!?
(船長の確認の言葉に、船員達は大きく頷くと)

「「「「「男と年寄りはお呼びじゃねえ、女とガキはかっさらえ!!!」」」」」

(ピッタリと息を合わせて、合唱した……)
0050 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/16(水) 00:41:26.30ID:Frpsj3IY
>>47
【すいません、ちょっと入りきらなかったので】
【あとアンカーも抜けてましたね……すいません】

【ありがとうございます】
【それでは、料理で腹を満たしたら行動開始しようかと】
【ナナに強制ディープキスしたのも、多分そちらからは『祝福を与えられた』的な見方をされてるんじゃないかなーというご都合主義】
【と言うかおっぱい大きいのはナナだけなんですねw 徹底しておる……】

【ふと、ナナのお母さん交えて母子姦とか妄想してました】
【美少女の母親は美女に決まってる! 的な……】
【ナナを犯してるの見せつけたら一番泣き叫んでるのが母親だろうなあ、とか】

【色々長くなってすいません、やりにくいところその他はサクサク切っていただければ】
【それでは、お返事お待ちしております】
0051ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/16(水) 14:53:57.78ID:pfadTkmV
>>49
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】

皆さん、神はあたしたちの供物を御嘉納くださいました!
(酒と果物を貪る海賊どもを、いやしい人間とは異なる作法と思い礼拝する長老たち)
(ナナは懐疑的になったが、神ではないにしてもこの食べっぷりは余程腹を空かしているようだと同情した)

…っ!あ、あの…ああ、その大音声。あたしたちいやしい人間とはまるで違う…やはり神なのですね。
(男たちが何を叫んだのかは全く理解できない。のどかな海域の住民は悪意に鈍感なのだ)
(ナナは唇を奪われてもただ身をすくめるだけで、他の男たちに抱きすくめられた少女たちは口々に、『ああ、神様…』『もったいない…』などとつぶやいてうっとりしている)
(年嵩の女たちは、『見てごらんよあの立派な体つき!』『亭主とは大違いだね』とこっそり囁きあう)

あの、長旅お疲れでございましょう。神殿でささやかな宴を。
(神殿の方角から旨そうな匂いが漂い、長老のもとに報せが走った。長老に促されたナナは、懸命に身をよじり神殿のある丘を指した)

(海岸のすぐそばの丘は芝に覆われ、竹と木のささやかな神殿がある)
(芝に焼いた肉や蒸した魚が並び、酒壷が並び、ナナより立派な砲弾形の乳房を剥き出しにした年嵩の女たちが大きな野豚を丸焼きにしている。完成はまだ先だが)
(言葉は通じないながら食事と酒がある事を身ぶりで伝え、皆は神を取り囲み歌いながら丘へ向かった)

(草を編んだ敷物が海賊団の人数分用意され、一人につき選りすぐりの美少女と、次善の策で選りすぐりの美人妻が複数配置された)
(早婚なこの海域では、15〜6でも充分に男を知った熟れた美女ばかり)
(ナナは船長らしい男が離そうとしないので、肩を抱かれたまま隣に座った)(島民のほとんどが芝生に集まり、朝から宴が始まった)

【二重の意味で酒池肉林の宴が始まりました】
【満腹した海賊団が今度は性欲を満たすわけですね】
【ナナの母親は美しい未亡人で、久しぶりの肉棒…ナナの父親のより太く長い…なんでもありません!…ナナより美巨乳…えーと、ゲフンゲフン】
【男と老婆は始末して、不美人は奴隷として出荷を、まで期待しております、勝手ながら】
0052名無しさん@ピンキー2015/12/17(木) 11:10:09.77ID:PTOD+TZc
0053海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/17(木) 22:41:51.54ID:tu6bXmKx
【ナナ ◆5ilIEDfMboへの返信にお借りします】

>>51
(長老が身振り手振りで、なにか用意があると言っている)
(どうも、丘の上に案内したがっているようで)
(その低い丘は木々に覆われておらず、見通しもよく、待ち伏せなどの罠に適しているとも思えない)
(一行は、素直に付いて行くことにする)
(独特の音律の詩を歌いながら自分たちを導く、半裸、というかほぼ全裸の少女達に下卑た眼差しを向けながら)
(一行は丘の上に向かい……)
「おおおおおお!!」「肉だぜ肉!!」「この匂い堪んねえ……!!」「さっきの酒もまだまだあるぞ!!」
(用意された食事に歓声を上げた)
(長い航海ではついぞお目にかからなかった、油を滴らせる肉に、船員達のテンションは急上昇し)
「――おおっ!?」「何だよまだ女付くの!?」「待ってたぜ!! やっぱおっぱいないと駄目だよな!!」「俺もやっぱガキより大人の方がいい!!」
(先の少女達に加えて、豊満な身体の女達が船員一人ひとりに侍り、鼻血を出さんばかりに興奮し始める)
(副長には双子らしき瓜二つの少女が、そして勿論、船長の腕の中にはナナが抱かれていて)
――野郎共! 神は我らに素晴らしい贈り物を下さった!!
今日はたっぷりと『満たされてこい』!! 乾杯っ!!!
「「「「「「「カンパーーーーーイ!!!!」」」」」」」
(船長の音頭で、杯に入れられた酒が突き上げられ、宴が始まった)

(船員達は肉にかぶりつき、魚を貪り、酒を浴びるように飲む)
(そして女達も、口に料理を運び、酒をつぎ、余興の舞を舞って、甲斐甲斐しく船員達を世話する)
(歓声と笑い声がひっきりなしに上がり、それは日が高くなるどころか傾くまで続いて……)

(豚の丸焼きが骨しか残らなくなった頃、それは始まった)
(もともと本国では『服を着た野蛮人』と呼ばれ、歓楽街では「相手をしきれないから」と出禁にされる店まであったような荒くれたちだ)
(船長の強力な統制でまだ行為に及んではいないものの)
(少女の頬を舐め上げる者、若妻の豊満な胸に顔を埋める者、肩を組みながら胸に手を伸ばす者、膝枕のフリで股間に顔を突っ込む者など)
(酒に浸された頭では性欲を抑えることなど出来ず、もう爆発寸前)
(副長すら膝の上に座らせた双子の少女をまとめて抱き寄せ、その胸に顔を埋めている)
(そして、その股間は例外なく大きなテントを張っていて……)

【長くなったのでもう一レス】
0054海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/17(木) 23:08:08.99ID:tu6bXmKx
>>53
【続き】
(それは、船長も例外ではなかった)
(股間のテントはひときわ大きく、そばに侍るナナに熱気が伝わるほどで)
(強烈なまでの男くさいフェロモン臭を発している)
(しかし、その割には笑い声一つ上げず、黙々と杯を煽っていて)
(――と、唐突にナナに身振りで立ち上がるように命じた)
(身体の大きさがまるで違う二人は、ナナが少し身を屈めれば、胸元が座ったままの船長の目の前に来るほどの差がある)
(立ち上がったナナの手を取り、その突き出た胸を両側から押さえつけさせると)
(突然、その深い胸の谷間に酒を注ぎ)
じゅうっ、じゅるるっ、ごくっ、じゅううううっ……
(寄せられた乳首を二つまとめて口に含み、それを伝ってきた酒をすすり始めた)
「「「で、出た〜〜〜〜!! 船長お得意の、乳杯だーーーー!!」」」
「待ってました!!」「これやってからじゃないとヤラせてもらえねーからなー!!」「でも一滴も溢れねえなんて初めて見たぞ!!」「高級娼婦だってああは行かねえぜ!!」
(口々に囃し立てる船員達を前に、ナナの手を掴んだ船長がゆっくりと立ち上がり)
――野郎共、腹は満ちたか!?
「「「「「「「満腹だ!!!!」」」」」」」
酒は飲んだか!?
「「「「「「「たらふく飲んだ!!!!」」」」」」」
それじゃあ、あとは何をする!?
「「「「「「「ナニをするに決まってる!!!!」」」」」」」
一番槍は誰のもんだ!?
「「「「「「「勿論、我らが船長だ!!!!」」」」」」」
(息を合わせて唱和し、大歓声を上げる船員達)
(その歓声に満足気に頷いた船長は、ズボンから肉棒を取り出した)
(ナナの腕ほどもあるかと思われるそれは、ギンギンにいきり立ち、握り拳のような亀頭と、銛の鏃のようなカリが凶悪な存在感を放っている)
(ナナの腕が無理やり引かれ、船長に背中から抱き止められる)
(腰巻きを止めている蔦が引き千切られ、無毛の性器が露わにされると、船長が脇の下に手を入れ、ひょいとその小さな体を持ち上げると)
(脚の間から肉棒、いや、肉槍を突き出させる)
(ナナが跨がれそうなそのバランスに、船員達のボルテージは急激に上がり)
見てろ野郎共!! 一番槍だっ!!!
(足先を宙に浮かせたナナの性器に、凶悪な肉の凶器が突き刺さった)
(船長の手はナナの身体が倒れないように支えるだけで、結果、ナナの全体重をかけて、肉槍が最奥の壁まで一気に突き進み)
(ぼっこりと腹が盛り上がるほどの、強烈な衝撃を与えた)
「「「「「「「イヤッホーーーーーーーーーーー!!!」」」」」」」
(船員達が歓声を上げ、自分たちも船長ほどではないにせよ巨大な肉棒を取り出すと、船長とナナのもとに駆け寄り)
(揺さぶられているせいか、ブルンブルンと震えるナナの突き出た胸と、今にも裂けそうになりながら肉槍を咥える性器をオカズに、肉棒をしごき始めた)
(興奮と酒で既に追い詰められていた肉棒は、大した時間もかからずにびくびくと痙攣を始め)
――よぉし野郎共!! 準備はいいか!? 一発目行くぞおっ!!
(船長が肉槍を引きぬき、ナナを地面に座らせると、最後のトドメとばかりに自ら肉槍をしごき、次の瞬間)
[びゅぐっ、びゅぐぐぐぐぐっ!! びちゃああっ!! どぶうっ!!」
(全員の肉棒から、大量の黄ばんだ精液がナナの全身に降り注いだ)
「「「「「「「「ヒャッホーーーーーーーーー!!!!」」」」」」」
(全員が歓声を上げ、精液でドロドロのナナの回りでゲラゲラと笑う)
(「灰色の稲妻号」の『こういう時の』掟のひとつ、『最初の一回は、全員で一人の娘にぶっ掛けること』。結束を保つための儀式みたいなものだ)

【興が乗ったと思ったら、随分長くなってしまいました……】
【しかも初手から好き放題です。やり過ぎだったらすいません……】

【「灰色の稲妻号」の掟に従って、次はナナを輪姦です】
【その間、実は副長と以下数名が目を光らせているので、襲いかかったり逃げようとしたりする人には『見えない稲妻』が襲いかかるでしょう】
【――あと、掟では『処女破りは船長の特権』というのがあるとかないとか】
【でも船長は部下思いなので、破っただけですぐに希望する船員に与えてくれます。優しいですね!】
【忙しい時は処女を並べて流れ作業で……】

【あれあれ、お母さんのほうに即落ちフラグが?】
【というかお母さん、計算上まだ30前か……すると、ここでナナを孕ませて10何年かしてもまだ40台……】
【きっと外見は若々しく、しかもムッチムチの熟女になってるでしょうから、親子孫三代姦も余裕ということ……!!】
0055ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/19(土) 08:15:00.69ID:ftfjJycl
>>54
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】

(朝露から生まれた褐色肌の少女が一人きりで寂しく暮らしていたこの島に朝日と共に白い肌の神が現れ少女は神の子を一度にたくさん生んだ。神は去ったが少女はもう寂しくなかった。神の子がいたから)
(…という伝承があり、だから海賊団はますます神だと思われた)
(狼藉というしかない乱れた宴も、神ならば我々いやしい人間とは違う作法だろうと受け入れられた)

あの、ああ…神様。神様はこのようにしてお酒をお召し上がりに…あふぅ…!
(年端も行かぬ少女が褐色の美巨乳を寄せ、より深くなった谷間に酒を注がれ、黒褐色の乳首を髭面の巨漢に吸われる)
(純潔な乳首は即座に勃起し、ナナは体の奥が熱くなった)
(男たちは妻や娘が神の祝福を受けているのだと、狼藉を歓迎する風情)

あの、神様…まあ、随分大きな…ひぃぃぃ!いやーっ!いやっ、神様、痛いっ!壊れる、突き破られるっ!
(幼い弟の性器しか見たことのないナナには、船長の巨根は化け物のように見えた)
(半裸で乳首を勃起させ、しかも白い肌の粗野な牡の常識では黒い乳首は淫乱の証拠なのだ)
(なのに処女…)

あひーっ!いやーっ!許してぇ!
(軽々と抱き上げられ、無毛でまだ濡れてもいない性器をまさに規格外の巨根でいきなり根本まで貫かれ、ナナは泣き叫んだ)
(神々…海賊どもが船長のよりは小さいが、島民の倍ほどもある巨根を剥き出しにして激しくしごく)
(異変を察した一部の島民に何が起きたのか、ナナは知る余裕がないし呆然としている少女たちも知らない)

(巨乳を揺らして悲鳴をあげていたナナは芝に投げ出され、そこに船長の牡臭い強烈な射精が)
(発射音さえしそうな激しい大量の白濁液)
(そこに海賊どもの射精が続き、ナナの褐色肌は白く染められた)

(なお、ナナの性器は処女膜が裂けただけで船長の巨根をどうにか受け入れ、粘膜の襞が深く元々狭い膣は締め付けがきつく、他の人妻や少女と比べても段違いの名器である)
(眼鏡にかなう美少女や美女を一通り輪姦してから、海賊団はそれを知るだろう)
(神による強姦を見た年嵩の女の中で、一番見事な砲弾形の爆乳の女が悲鳴をあげてナナに駆け寄ったが、秘かに性器を濡らしていた事はまだ誰も知らない。その女がナナのまだ若い母親だという事も…)

【ロリで巨乳で名器と属性盛りだくさんにしてしまいましたが、主役補正なのでご勘弁を】
【輪姦は当然、中に出していただけるのですね?あ、でも船長が中に出して…船長が"染めて"からでも面白い…】
【なるほど、処女と見極めた女を並べて…または、縛って船長の一番槍を…萌えますね!】
【ナナの親子丼は、将来の可能性として考えてみましょうか。今はレイプ調教に専念したいので】
0056名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 00:49:59.28ID:01snMWjK
0057海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/20(日) 01:41:52.50ID:4N3ItNU2
>>55
【ナナ ◆5ilIEDfMboへ】

「ありゃ、まだ生娘だったか? 乳首真っ黒=淫売の公式が……」
「いや、ありゃ元からそういう色なんじゃね? 色黒の男の乳首だって黒いだろ、野蛮人の色黒っぷりならそりゃもう真っ黒に……」
(船長の肉槍が突き込まれた性器を見ながら自前の肉棒を擦りつつ、何故か妙に冷静な口調でナナの乳首の色について語り合う二人の船員)
(その目が一瞬、犯されるナナを呆然と見ている少女達に向かって)
(また一瞬、目を合わせてアイコンタクトで何やら通じ合う)

(それとほぼ同時、副長とその直属の一派は)
(一団の回りで、例外的にその射精大会には参加せず、島民たちに意識を払っていた)
(案の定、若い男を中心に、何が起こっているかを察した男たちが集団に向かってきたが)
(銀色の光が閃き、破裂音が鳴って、すぐに「静かになった」)
(逃げようとする老人も同様、例外はある程度までの年齢の女と、子供達だけで)
(それもこれみよがしにカトラスを見せつけられ、怯えている所を一塊にされて)
(すぐに手際よくロープで縛られ、逃げられなくされてしまう)

「船長ー、どうでしたこの娘?」「つーかすげえ、船長のチンコ突っ込まれて裂けてねえよ」「だいたいは裂けるかガバマンになっちまうのになあ……」
「たまんねえな、銘器確定じゃん」「せんちょー、俺らもヤりてえっす!!」
(精液まみれのナナを見下ろし、男根を露出させたまま、好き勝手なことを言い合う船員達)
(その船員達をかき分けて、悲鳴を上げながら駆け寄る一人の女)
(精液まみれなのにもかかわらず、ナナを抱き起こそうとするその女を、何本もの腕がよってたかって押さえつけ、ナナから引き剥がした)
「何だこいつ」「このガキの知り合いじゃねえか?」「あー、多分姉かなんかだろ、顔そっくりじゃねえか」「つーかおっぱいすげえ、この島でもダントツだよオイ」
(そんなことを言いながら、暴れる女の四肢を押さえつけ、立ったまま動けなくしてしまう船員達)
(口に指を突っ込んで万が一にでも舌を噛んだりすることを防ぎ、腕を封じる男たちは役得とばかりに胸を揉みしだき、足を抑える者達は腰巻きの上から股間と尻を握りつぶすように揉み始めて)
「ほら、誰だか知らねえがおとなしくしてろ」「今からいいもん見せてやっからさあ」「つーかすぐ仲間に入れてやっから」「だからちゃんとしっかり見て、勉強しとけよ?」
(更には顔を押さえつけて固定され、目も無理やり開けられてしまい、ボロボロと涙をこぼし始める)
(その視線の先では、地面に寝そべった船長の腰の上に、二人の船員に抱えられたナナが跨がらされ)
「「せーの、っ!」」
(そんな掛け声とともに、未だに張り詰め、萎える様子を見せない肉槍の上に引き下ろされた)
(また強烈に最奥を突き上げられ、ガクンとのけぞるナナの腰を、船長の大きな手が掴み)
いつまでも寝てんじゃねえぞ、動けほらぁ!!
(既に最奥の壁まで届いているというのに、まだ余裕のある肉槍を、更に強烈に押し込んだ)
(それを合図にしたように、船員達がナナに群がる)
「俺右おっぱいー!」「じゃあ俺左!」「口いただき!」「あ、クソ、じゃあ片手貰うぞ」「俺も俺も!!」「ああ!? しまった、じゃあ……髪か」
(二人が乳首を突き刺すように肉棒を突き込み、一人が肩越しに突き出した肉棒を無理やり首を捻ってしゃぶらせ)
(二人はナナに肉棒を握らせてしごかせ、最後の一人はナナの髪を肉棒に巻きつけて、髪の感触を楽しみながら肉棒を扱く)
(船長を含めて7人を一度に相手させられ、しかもまだ順番待ちの船員が待ち受けている……)
(「灰色の稲妻号」の掟の一つ、『最初の女は皆で楽しむ』だ)
(乳房に肉棒を突き込んでいた二人が、最初に達した)
(既に精液でドロドロだった乳首を亀頭で転がすようにぐりぐりと弄り、更なる精液を上塗りして、次の船員に交代する)
(次に射精したのは口に突き込んでいた者)
(喉奥にぶち当たるほど深くまで肉棒を突き入れ、ナナが咳き込んでもお構いなしに腰を振り、喉に直接精液を流し込む)
(次は、手を使っていた二人と髪を使っていた者、3人がほぼ同時に射精した)
(比較的汚れていなかった掌を、崩したゼリーのような精液でドロドロに汚し、髪の中に亀頭を突っ込み、頭皮に染みこませるように精液を髪に絡める)
【また長くなったので次】
0058海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/20(日) 01:46:15.76ID:4N3ItNU2
>>57
(そして最後に……)
――じゃあ、人生最初の膣内射精しだ、たっぷり味わえっ!!!
(船長が、その巨大かつ長大な肉槍を限界まで押し込み、奥の奥に糊のように濃い精液を叩き込んだ)
(どぼっ!!と音を立てそうなほどの大量の精液が、ナナの子宮を押し広げ、ぼこり、と下腹を膨らませて)
……おーし、次の奴ら、好きにしろ!!
(船長が肉槍を引きぬき、ナナの身体を放り出す)
(ぐったりしたナナに、残った船員が飛びかかって……)
「船長ォ! 「最初の一発」、お願いしゃーす!!」
(その声を聞き、船長が手ごろな岩に腰を下ろす)
(既にナナの身体に射精を済ませ、しかしまだ治まらない船員達が、自分好みの女を連れて船長の前に一列に並ぶ)
(座った船長に裸に剥いた女を渡し、尻を突き出させると、船長が女の腰を掴み)
せえ、のっ!
(前戯もなしに、どちゅっ!と肉棒を突き込んだ)
(そのまますぐに肉棒を引きぬき、女が船員に返される)
(受け取った船員はそわそわしながら礼を言い、泣いている少女――最初の女は、一行を出迎えた少女の内の一人だった――を芝生に投げ出し)
(組み敷いて肉棒を突きこみ、腰を振り始めた)
(『最初の一発は船長のもの』 だが、実際に射精までやっていると船長の身が持たず、船員の士気も下がるため、最初の一突きだけに妥協されたのだ)
(そのまま、流れ作業のように「一発」が続き、処女や恐怖に震える女は痛みに苦悶の表情を浮かべ、アテられて興奮してしまった不埒者は思わず嬌声を上げていく……)

【またなんかすごく長く……】
【もっとコンパクトにした方がいいですね……】

【『いっそのこと、ヤリたい女は最初の一回船長にぶち抜いてもらおう』ということでちょっと変わりました】
【余った娘は売り飛ばされる感じで……】
【ママさんはまだ全身グニグニされながらナナが輪姦されるのを魅せつけられています】
【きっと船長が二人まとめて自分のものにしてくれるでしょう】

【まあ、親子丼は思いつきを言っただけですので】
【そのうち起こることに期待しましょうw】】
0059名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 19:58:10.01ID:01snMWjK
0060ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/22(火) 01:51:02.03ID:ehRPyTua
>>58
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】

『母さん…見ないで!』
ぎゃっ!?うぐ、げほっ!
(精液まみれの華奢な身体が船長の腰の上に降ろされ、先程より深く挿入されて苦しむ間もなく第二の巨根を喉奥まで、渦巻く剛毛が唇を擦るまで挿入されてナナは二重に苦しむ)
(凌辱を母親に見られるのもカウントすれば三重の苦しみだが)
(ムッとするほど熱い巨根を無理に握らされその上から男の握力で無理にしごかされ、乳房を巨根でこね回され、さらに髪まで)
(熱く苦い精液を喉奥に流し込まれたナナはむせてほとんどを吐いてしまい、海賊どもは笑いながら乳姦で出た精液までナナの口に流し込み飲ませる)

(ナナの膣は船長の射精を受け入れるにはまだ幼く、ドロドロの精液を射精とほぼ同時に逆流させてしまう)
(おかげで、破瓜の血はナナと船長両方から洗い流された)
(そこに二人の部下が飛びつき…)

「おおっ…!船長に破られたってのに、ガバガバになるどころか吸い付くような…やべえよこいつ!」
「ふーん、イラマ派だが試してやってもいいな」
(仰向けのナナを無理に四つん這いにさせ、細い腰を掴んでバックで犯しまくる男と喉奥を激ピストンで犯す男)
(ほぼ同時に射精し、立場を変えてまた犯す)

「ほう、こりゃ確かに…このガキ相手なら鞍替えしてもいい」
「だろ?早く出せよ、飲ませたらまた俺が…っておい、順番待ちかよ。わかってるさ、後ろに並ぶよ」

(船長が島の娘の処女を破り、即座に部下がのし掛かる)
(処女の悲鳴と人妻のよがり声が飛び交う地獄絵図の中、忠実な副官とその配下は"見えない稲妻"を一閃させ、"障害"を排除した)
(部下がナナの姉と誤解したナナの母親は見事な肉体美を蹂躙されながら、人妻のよがり声と早くもあがり始めたアクメの絶叫を聞いて息を弾ませ大きな乳首を勃起させ、腰を動かしていた)
(部下が異変に気づくのはもうすぐ)

『ぎゃっ!』『いやーっ!』『お母さん!助けて!』『んほぉぉすごいっ神様すごいっ!』『おおっそんなに…奥がすごい!』『ああああ!』『あなたごめんなさい、あたしイキますっ!』
(様々な悲鳴を聞きながら、ナナは痛みに泣き叫んでいた)
(海賊どもはまず好みの女を犯してから他の女を犯し、特に具合のよかった女はもう一度犯した)
0061ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/22(火) 01:52:35.47ID:ehRPyTua
>>60続き

(ナナはまた仰向けにされ、膣と喉奥を犯されながら胸の谷間も犯されていた)
(ナイフで脅され自らの手で巨乳を寄せ上げして谷間を深くし、そこを胸の上にのし掛かった男が激ピストン、そして顔射)

「こいつ暫定一位な」「俺も」「俺も」「すげえ、絡みついてきやがる」「おう、吸い付いてくるだろ?」「顔は泣いてるくせに股間はすげえ欲しがってるぜ」

【パイズリならぬ乳姦ですか!予想外でした…髪コキも】
【つまり船長は一通り"味見"をしたわけで。一番味のいい女を手元に置くと思ってよろしいでしょうか】
【それから、海賊団は衛生上の理由から下の毛を剃っている方が辻褄が合うのは重々承知しておりますが、こちらのフェチから生えっぱなしの剛毛にさせていただきました】
【髭の方は、落ち着いたら短く刈って整えてくださったら嬉しいです】
【なお、こちらは髪と睫毛以外の体毛は薄い人種ですので】

【親子丼はまたいずれ。熟れた体をもて余している未亡人(ナナの母親)がどうなるか…どう即落ちするか楽しみにしております】
0062名無しさん@ピンキー2015/12/22(火) 23:09:09.61ID:2mZ83iRp
0063獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2015/12/24(木) 00:02:33.47ID:Kle/OM9y
【ベルゼバエル ◆xGehPX66H6 さんとの置きレスで1レスお借りします】

≪アルファ≫
限界なんか……ない
(否定する、それはプライド故の選択だろう)
(だが、途端にレオタードに包まれていない太腿や腋、腰の肌などに蜘蛛が転がり落ちる)
んんっ!
(ピクリとそれだけでも感じてしまって)
んぎぃぃぃぃ!!
(さらに数倍の感覚になった肉芽をつままれると、痛さと快感が彼女の声を上げさせた)
はぁ、んぐぅぅ
(体をビクリと震わせるたびに酸素が必要だが、その声も押しつぶされる)
(ただ、彼女にとってそれもよかったのかもしれない)
(こんな虫ごと気に声を上げるなど屈辱なのだから)

んぐぅぅ!
(大の字になった少女は、快感に嬲られながらも抵抗を続ける)
(だが、彼女の脇辺りまで鋭いハイレグともいえないレオタードの下にまで虫は入り)
くうううううう……
(Tバックの為ほぼ丸出しの尻肉や背中にも這われるたびに、声を上げるほどの快感が彼女を襲った)
はぁ、はぁ、んぎぃぃぃ
(それでも、再起動するまで耐える、感じない)
(そのプライドだけで、大の字の体を自由にしようとゆすって)

≪ベータ≫
はぁ、はぁ
(思わず、そういわれた瞬間に彼女は口をつぐんだ)
(こんな虫けらに感じさせられるわけにもいかない。そう思ったゆえだ)
んにゅぅぅぅぅ!
(だが、そう思った瞬間に多数の虫が体を群がり這いはじめた)
(その一個一個がむき出しの肌を撫でるたびに愛撫されたかのような感覚に陥る)
はぁ、んぐぅ、んんんんんっ
(彼女はアルファよりも肌を晒している。秘所と胸、そして脇腹にわずかなピースが見える以外はほぼ裸だ)
(よって、虫たちも直接肌に触れる面積が多く、より感じてしまう)
んぎぃぃぃ!
(さらに、各所を噛まれると、声が漏れる)
(尻尾や耳も噛まれて、もがいているのが弱まったりより一層暴れたりして)

んっ、んんんんっ
(その快感により、装甲板に隠された秘所も鋭敏に反応する)
(だが、そんなことに現を抜かす気にもなれない)
(全身の虫がさらに這いあがり、その度に絶頂しそうなくらいの快感に耐えようとする)
んぐぃ、んっ、んんっ!
(声にならないような快感の悲鳴と、粘着物をもがく姿が虫の目にさらされて)
0064名無しさん@ピンキー2015/12/24(木) 00:06:02.53ID:SuTiUw9A
0065名無しさん@ピンキー2015/12/26(土) 14:37:54.32ID:tzvE/rPG
65
0067神崎玲 ◆ssxApUQldQ 2015/12/27(日) 23:17:14.10ID:5uiEtheY
【スレをお借りします】

【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/807
続き

……優馬様を騙ろうなど……。

(優馬の口調で話し掛けられるが、その邪悪な雰囲気は隠せない)
(すぐに正体を現した妖魔に怒りの表情を向けて)

無駄かどうかはやってみないと……。
な、何だって……っ!?
バカな……ま、待て、そんな事……。

(状況の悪さは想像以上で、しかも優馬を人質に取られた状態で思考が回らない)
(試させて滅すれば良かったかも知れないが、本当に廃人になっては元も子も無く)
(躊躇わずに実行しそうな妖魔の言葉に構えた姿勢を崩して)

知識と記憶を読み取っているのか……。
確かにそうだが……優馬様……。
た、助けたいに決まってるだろう!?

(乳房に触れる手に嫌悪の表情を浮かべるが、優馬の想いに身を切られる気持ちになって)
(掛けられた言葉が罠であっても乗らざるを得ないと思い、すぐに言葉を返して)

魂を消すのを止める……。
契約を……死後の、魂まで縛る服従……。
その契約を結べば優馬様を元に戻せるのだな……?

(妖魔が出す条件は相当なモノだが乳房を掴まれながらも主人の無事と復活を要求する)
(そうは言っても要求を呑まなければすぐにも魂が消されるかも知れない)
(口にしながらも受け入れられないだろうと考え、まずは最悪の状況だけ避けて、主家筋に助けを求めるしか無いと考えて)

……わかり、ました……。

(手にしたクナイを地面に投げると制服を脱いでいく)
(下着だけの姿になると二の腕と太ももに巻いた武器を差した革ベルトも外して)
(妖魔=優馬の足元に跪き、両手を付いて頭を下げると恥辱の口上を述べる)

神崎玲は女になってからいつも犯される事を想像していた卑しい雌です……。
雌として揉まれる為に胸もここまでになりました……。
そんな私をどうぞご主人様の奴隷にして下さい……。

(これで良いのかはわからないが、主家の者に言われた事のある侮蔑の言葉を自らに当てはめて自己紹介に取り入れる)
(屈辱と恥辱、そして不安に身体は微妙に震えていた)


【それではこちらでこれから宜しくお願いします】
【後、設定上で学校は実家から離れた地方に通っていて二人は同じマンションで共同生活をしている事になっています】
0068海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/27(日) 23:44:04.14ID:zUg22g2v
>>61
【ナナ ◆5ilIEDfMboへ】

(一通りの『障害』を排除し終わった副長一派も加わり、宴はますますヒートアップしていく)
(うつ伏せにした少女の尻を上げさせ、その上にのしかかって、全体重を載せたピストンを加える者)
(泣きながら顔を背ける少女の顎を掴み、無理やり唇を重ね、そのまま強引に挿入を行う者)
(バックから若妻に挿入し、腕を手綱のように掴んでブルンブルンと揺れる乳房を楽しむ者)
(既にこの状況を受け入れてしまった若妻を自分の腰の上で跳ねさせ、その乳房をこね回す者)
(その他にもそれぞれがそれぞれの思うままに島の女達を貪っていく)
(中には二人で一人の女の前後の穴を貫いている者や、副長のように二人の娘に自分の肉棒を舐めさせている者もいて)

「いやー、マジラッキーっすね!」「あの最初の娘ほどじゃねーけど、どいつもこいつも銘器揃いだしな!」
「全員上から一人二人侍らせたって、残った奴らも娼館に売れるくれーの別嬪揃いだしよ!」
「これなら笑えるくれー高く売れるぜ? 国の高級娼婦なんざ目じゃねえよ!」
(女を抱きながら、好き放題に言い続ける船員達)
(そんな中、ナナはまだ男たちに蹂躙され続けていて)
「やっぱこいつが一番かなー」「いや、確かにいいけどさ、さっきまで生娘だった奴の硬い感じのほうが好きだな、俺は」
「いや、やっぱ男知り尽くした熟れまくりの方が良くねえ? こう、ニュルニュル感がさ」
(船員達の好みはおおよそ三分割されているようだった)
「こいつ、こんだけマワされてまだ気絶しねえな」「それはそれでいいじゃねーか、マグロはつまんねーよ」
「でもいつまでも泣き声しか上げねえのもなあ、そろそろヨガってみせろよ、ほらあ!」
(ナナの膣内に挿入している船員が、ナナを抱え上げると、いわゆる駅弁スタイルで強引なピストンを行う)
(ごちゅっ、ごチュッ、と奥を叩く亀頭が、今までさんざん注がれた精液を掻き出し、ぶりゅぶりゅと下品な音を立てて漏れだしていく)

「――ん?」「あん?」
(そんな声を上げたのは、ナナの姉、と思っている母を押さえつけていた船員達だった)
(抵抗はいつの間にか薄くなっており、押さえつける男も二人に減っていたが、それでもナナの母を抑えるには十分だった)
(胸を揉んでいた船員は、手のひらに当たる硬い感触に気づき、股間を揉んでいた船員は、腰が自分の手以外の力で揺れていることに気づく)
(お互いに目線を交わし、コクリ、と頷きあった船員達が、ナナを犯す船員に合図して)
(その合図を受け取った船員は、ナナの身体を持ち上げ、前後ひっくり返して、犯されるナナの秘所と、胸と、表情がよく見えるようにする)
(ナナの姿を見た母親がゴクリ、と喉を鳴らすのを見逃さなかった船員は、急にナナの母を突き飛ばし、犯されるナナにすがりつくような格好にさせる)
――オラッ!!
(しかし、後ろから伸びてきた船長の手がナナの母の胸と腰をがっしりと掴み、バックからその肉槍を容赦なくナナの母の性器に突き立てた)
(強烈な衝撃が背骨を貫き、ナナの母の身体を大きく反り返らせて)
(そのまま子宮口をぶち抜きそうな強烈なピストンが、何度も何度もナナの母を襲い、ナナの肩にすがりつくようだった母の手は、そのままナナに、犯される母の表情を見せつける鎖と化した)
おお、こいつぁなかなか、そのガキの親族だけあって良いマンコしてるぜ
そのガキがもっと男を知ったら、こんな感じか……だけど旦那が粗チンだったみてえだな、ぎゅうぎゅう締め付けてきやがる
――よし、そのガキとこの女は俺が貰う。そのガキをヤって良いのは今日までだ、悔いを残すなよ!!
「「「「「「「オオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」」」」」」
(船長の声に、船員達から大きな歓声が上がって)

【すいません、先週は体調が悪くて、なかなか返事を返せず】
【結局、ほぼ丸一週かかってしまいました……】
【では、船長にナナ親子は俺の物宣言してもらいました】
【でも船長は慈悲深いので、今日までは皆ヤリ放題です】
【あと、今の向い合せスタイルでお母さんに即落ちしてもらい、ナナにちょっと精神的ダメージを与えようかなと】
【せいぜいアヘ顔晒してください♥】
【陰毛とヒゲの件、了解です】
【まあ陰毛はモジャモジャないと荒くれ者らしくないというか……w】
【ヒゲは……ここで剃るのも不自然なので、女達を船に連れ去ってからにしましょうか】

【そういえば、良ければナナのお母さんの名前を設定していただけると……】
【地の文でいつまでも『ナナの母』って書き続けるのは、なんか違和感が……】
0069名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 10:24:03.21ID:TPrMahNB
0070名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 10:33:22.56ID:TPrMahNB
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