置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 21:30:42.65ID:ZoJ8P3Nu
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/
0002アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/05(月) 21:32:17.03ID:ZoJ8P3Nu
【新スレ立てました】
【引き続きスレをお借り致します】


置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/474より

……うぅっ、イク……?

(言葉少ないのは認めてしまうのが怖かったからだった)
(訳もわからずに押し寄せる奔流に心乱され、真っ白になった)
(それが何より怖ろしいのは自分の中から生まれたものである事)
(自分が完全に女の身体となり、女の感覚が刻まれた事を直感していた)

う、く、それは……!?

(言うまでもなく何なのかは理解している)
(同時にその威容が並のモノでは無いことも理解は出来た)
(ただ、それがこれからどこに入るのか、それだけがどこか白昼夢の如く非現実的に感じられた)

な、あっ、やめっ!?
んふぅぅっ!?んぐぅっ!!ふぅぅっ……。
んっ!?ん〜〜〜〜〜〜〜っ!!!

(達して力の入らない身体は抗うまでも無く脚を広げられてしまう)
(覆い被さり口付けをしてくると逃れようとするが果たせず)
(力の入らない事を良いことに口内に舌が侵入する)
(反射的に噛もうとするとまたも衝撃を受けて力を失ってしまい、蹂躙に任せて)
(一気に純潔を散らされ、女の急所まで達する突き込みに声の無い絶叫をあげた)
(呪いの首輪だけがそれを歓迎するように互いの関係性を刻み込み、性的資質を過剰に引き出していった)
0003 ◆4/TftZuGVI 2015/10/08(木) 04:08:36.09ID:exO1iGrL
>>2
【スレ立てお疲れ様です、此方に気づかず遅れてしまい申し訳ない】

(一気に処女膜を破りねじ込んだ雄の肉槍)
(彼女の反応とは裏腹に、中はうねって処女のきつさも相まって相当な名器の予感を告げる)
(差し込んだまま唇への責めを開始、舌を無理にでも絡め、唾液を混ぜながら強くすすって)
(唇を食んでしゃぶり、舌を吸って自分の口の中で犯していく)
(キスと初体験の感覚を、記憶で結び付けられるか、思いつきの行為だ)

ぷはっ……!
ははは……いいぞ、なかなかの味わいだ。
組み伏せるどころか逆に犯されちまったようだな。
(腰を揺らし、突き刺した肉棒で中をかき回す)
(男を知らない穴をこじ開け拡張するような鬼畜の腰使いだが、全くの容赦はない)
(ゆっくり、それでいて重く、回していく)
(そうして中の具合に肉棒が慣れると、今度は自分の快楽のために動き出す)
(濡れた襞に粘膜が擦れる度、いやらしい音を立てる互いの性器)
(じっとり滲む汗や彼女の雌の香りは牢獄に満ちていく)
(前後に強く揺すられた腰が、肉槌を強かに最奥に叩きつける)
(何度も何度も叩き込まれる腰、男のなすがままに陵辱が繰り広げられて)
0004名無しさん@ピンキー2015/10/09(金) 01:56:42.01ID:46N//ogf
ヨン様
0005アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/09(金) 02:42:18.10ID:v3Z+mmiR
>>3
う、は、ぁ……。
んぅ、んんっ!?んんっ!!!

(声が出ない、一気に突き破られた痛みなのか、それとも処女を失う衝撃なのか)
(もしくは快楽なのか、それすら理解を越えて全身が戦慄いていく)
(更に口付けられる行為に抗うだけの力は残っておらず蹂躙に身を任せる事になって)

く、ぅ、何……が、ぁっ!?
うっ!?あっ!!ああっ!!!くぅっ!?
ふぁぁぁっ!!あ、やめ……んんっ!!!

(肉棒は正に支配者の威厳を持って処女穴を急速に開発していく)
(容赦ない突き込みに悶えていると身体がそれに適応すべく膣内にうねりが生じる)
(解れるかの様に肉棒を受け入れると分泌した愛液も相まって抽送がスムーズになり)
(痛苦を伴っていた声も抗おうとする意志も湧き上がる感覚に封じられてしまう)
(そう、思わず漏れそうな快楽の喘ぎを、嬌声を堪えるのが精一杯になっていた)


【いえ、お気になさらず、私も書き込めなくて初めて気づきましたから】
0006 ◆4/TftZuGVI 2015/10/11(日) 03:16:32.43ID:C2jfUCFp
>>5

(もはや抵抗の意思を見せることもしない肉体を、好き放題にしていく快感)
(元男とは想像もつかない淫靡な身体を突き上げながら、唇を離す)
(後ろ髪を掴んで引いて、その顔を挙げさせると、優越を笑みに浮かべて)
(そのまま顔を見ながら、奥をてこのように腰を使って抉っていく)

どうした?せめて憎まれ口の一つでも叩いてみたら良い。
萎えて犯されることは避けられるかもな?
それとも気持よくて声も出ないか。
情けないな、男が聞いて呆れる。ただの雌じゃないか。
(罵声とともに繰り返されるピストン運動)
(乳房を掴む男の指は、もはや自分の所有という空気を隠そうともしない)
(次第、次第に早まる腰は、限界が近いことを表してはいるが)
(彼女の絶頂に合わせるだけの余裕は軽く持ち合わせていて)
0007アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/12(月) 17:08:01.99ID:5Z2G78oH
>>6
くふぅっ、あ、く、ぐぅぅぅっ!!?

(必死に声を堪えていると髪を掴み顔を上げさせられる)
(勝ち誇った笑みが無性に腹立たしく、強い嫌悪と敵愾心を喚起する)

う、る、さ、い……っ!!
うぅっ!?いつか後悔させてやる……。
私は……ぁっ!?あ、くぅっ!?んぁぁっ!!!

(怒りのままに口を開き、言葉を発するも続けられる抽送に言葉が止まる)
(理屈ではなく身体の芯奥から沸き立つ感覚に強制的に引きずられる様に声に艶が混じる)
(喘ぐ声はまさしく嬌声そのもので、それを恥じて必死に声を殺すのが精一杯になる)
(そして意識がそこに行く分、秘所は的確に急所を掘り起こされ開発されていた)

くぅぅ、こんな、あ、あ、ああっ!?うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!!

(無様に声を上げてイク事だけは避け得たものの、全身を痙攣させる様にして絶頂に達してしまう)
(処女を奪われてすぐのセックスで男の巨根を締め付けながら頭が真っ白になるのを止められなかった)
0008雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/10/14(水) 21:15:33.34ID:2x8TQHLJ
【トリップを忘れてしまったので、これで行きます】
前スレ>>471

「それは、君たちの心がけ次第ね。
 あの子だって、私を恥ずかしい目に合わせたんだから、簡単に特別扱いしちゃおかしいでしょ?」

(差し出されたスマホを受け取り、撮影された画像を手早く消去してホッと一息。
 用済みになったそれらを渡した少年の手を濡らすのが、自分のはしたない蜜だと気付いて恥ずかしさを覚えながらも、毅然とした表情を崩さない。
 けれども少年たちの、罪悪感を覚えながらも性的興奮を隠し切れないでいる、熱の籠った視線が胸の谷間に向けられているのを感じて。
 雪乃の中の雌は、彼女にこれだけで彼らを解放することを許さない。
 友達を庇おうとする、健気な申し出に心打たれるものを感じない訳ではないが、今の彼女にはその姿すら嗜虐的な悦びの元でしかなかった。

 この子たちをもっと困らせたい。
 この子たちを、もっと興奮させてみたい。

 ダメだと頭では分かっているけれど、ならばその欲求に抗えるかどうかは別の問題だ。
 怯えながらもしっかりとオスを感じさせる二人の眼差しに、下着のクロッチを一段と湿らせながら、雪乃はわざと太ももを開いた姿勢でしゃがみ込んだ。
 この位置ならば、より深いところまで自分の胸の谷間が覗き込めるだろうと計算してのことだ。
 絶対に気付かれる筈のない、乳首に付けた大人の玩具。
 それに気付かれればあっという間に再び主導権を奪われるというのに、バストに浴びせられる視線の温度が心地よくて、つい見せつけてしまう。
 むしろ、気付かれたならばそれはそれで、楽しいことになるかもしれないと開き直ってすらいた。
 目の前には、男の子たちのズボンを押し上げる股間の膨らみ。
 密室の中で男の子たちの玩具にされるという危険な妄想は、彼女の雌の部分を一層ねっとりと潤わせ、無意識に舌が唇を舐めていた。
 雪乃はバッグの中から自分のスマホを取り出して、カメラ機能を起動させると二人の顔を撮影し、更にレンズを彼らの腰あたりへと向けて口を開く)

「だから、君たちも私に恥ずかしいところを見せて。
 まずは……カメラの前で、ズボンとパンツを下まで下して……私に君たちのおちんちんを見せなさい」

(あくまで、罰を下す者としての冷徹な仮面を被ったまま。
 オスに飢えた未亡人は、張りつめた爆乳を下から掬うように右腕で強調しながら。
 左手に構えたスマホのレンズの前で、少年たちに性器を自ら露出するよう、冷えた声で命令を下した)

「お姉さんは人前でお尻やあそこを撮られたんだから。
 それに比べたら、おトイレの中でおちんちんを出すぐらい、平気よね?」

(確かに鼻に届く、男の子の汗の匂いに早まる鼓動を抑えつつ――)

【お待たせしました。とりあえず、痴女っぽく責めに転じてみました】
0009セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/10/15(木) 01:00:18.52ID:4fpbC1NU
前スレ>>436-437

(だれも近くにいないのをいいことに、ベッドを占領し、ご主人さまのシャツに顔をうずめる)
(足が無意識のうちに開いてしまう。スカートがまくれあがり、秘所を埋める極太の張り型が顔を出した)
(そっと手で張り型を押さえて、ぐりぐりと中に押し込むように動かしていく)
あ、あっ……あっ、ああっ、あぁ!
(嬌声を抑えることもできない。張り型が奥をかき混ぜて刺激してくるたびに快感を覚えてしまう)
(所詮、偽物のペニスなのに……本物の肉棒ではないのに……身体は悦び、張り型を締め付ける)
(ご主人さまの部屋、ご主人さまの匂いを嗅ぎながら、ご主人さまに包まれている感覚で自慰に夢中になっていく)

(……ううん、快楽を感じていても、身体はもっと強い刺激を欲しがっていた)
(こんな張り型程度では味わうことのできない……本物の肉棒を)
(ご主人さまが、あの性奴隷を廊下で犯し尽くしたときのように……今度は自分が犯されてしまいたくて)
(目をつむり、シャツを顔に押し付けながら、張り型を抜き差しして悶えていく)
(こんな風に、身体の奥をいっぱい……アルジェイド様に愛されてしまいたい)
(他の女中には無理でも、自分なら……性奴隷として買われた自分なら、もしかしたら……)

あ、あ……ごしゅじんさま……!
(張り型で奥を突いた瞬間、頭のなかが真っ白になる。全身が幸せに包まれていく)
(秘所が、張り型をいっぱいに締め付けて、アルジェイド様の感覚をいっぱいに味わってしまう)
(愛液が漏れて、あたりに甘い匂いを広めていた。ご主人さまが戻ってきた時に気付かれてしまうかもしれないのに……)
(頭がぼーっと惚けてしまう……ご主人さまの部屋で自慰したからなのか、いつもより深い快感を味わってしまっていた)

あ……ん……みないで……!
(ご主人さまの幻聴が聞こえてくる。とろけきった顔を、ご主人さまのシャツで隠していく)
……はい……きもちいい……いっぱい、イキます……!
(アルジェイド様の声をぼんやりした頭でうっとり聞きながら、張り型を抜き差しして自分を慰めていく)
(ご主人さまの部屋で自慰したからなのか……こんなにもご主人さまを感じながら、快楽を味わうことができる)
(ご主人さまに抱かれる錯覚を覚えながら、また絶頂して身体を震わせて……)
0010セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/10/15(木) 01:01:29.97ID:4fpbC1NU
前スレ>>436-437

はぁ……はぁ……あ、あぁ!
(ふいに押し倒されるような感覚をおぼえた。身体から力が抜けてしまったのかと思ったが)
(ぼやけた視界に入ったのは……最愛の、アルジェイド様の御姿)
(ご主人さまを感じていたのは、錯覚でも幻聴でもない……やっと、それが幻ではないと気付いてしまった)

あ、あ……あの……!
(顔が真っ赤になってしまう。思えば何度もイクくらい自慰に夢中になってしまっていた)
(いつからご主人さまがいたのかも、わからないくらい……)
ご……ごめんなさい……つい……その……
(ご主人さまから伸し掛かられる。ご主人さまの唇が、自分の耳元に寄せられている)
(ご主人さまの手が、自分の体を撫でるように滑っていき……一番恥ずかしいところへ伸びていた)
あ、ごしゅじんさま……あっ……あ……!
(張り型が、ご主人さまの手で抜き差しされる。他でもない、ご主人さまに犯される感覚)
(ゆっくりと抜き差しが繰り返され……秘所と下半身が蕩けさせられていく)
んんんっ……あっ、ああぁ……!
(ふいに強く押し込まれてしまう。その瞬間、身体が絶頂に達して、秘所から愛液を噴いてしまう)
(初めて、ご主人さまにイかされてしまい……ご主人さまにメスの顔を見せてしまう)

(絶頂させられ幸せを感じてしまい……しかし身体は、もっと強烈な幸せを欲してしまっていた)
……ご主人さま……私も、性奴隷です……♪
私だって、あの三人のように……ご主人さまを、愛してみせます……!
(顔を真っ赤にして、心臓を激しく打ち鳴らしながら。ご主人さまの目の前で、ただの女中から性奴隷へと変わっていく)

(子供の頃のほんのすこしの間だったが、自分だって性奴として調教されたのだ)
(アルジェイド様が買った三人の性奴隷が、どれだけ凄いのかはわからないが……)
(ここで勇気を振り絞らないと、自分は一生、ご主人さまに愛してもらえないのだ)
ご主人さま……私の身体も、使ってください……準備はできています……
(足を広げ、秘所と身体を晒していく。真っ赤な顔は期待と興奮に満ちていた)


【ごめんなさい……すっかり遅くなってしまいました。スレも変わってしまって、まだ見ていただけておりますでしょうか……】
【そろそろ本格的に、女中の娘とお相手ですね……たっぷり意地悪して鳴かせてあげてくださいな】
【イキ狂わせたり……焦らしたり……どうぞ、アルジェイド様のお気に召すままに……】
【私からアルジェイド様を奪おうとしちゃう、ナマイキな女中の娘に……たっぷりおしおき、おねがいします……にゃ♪】

【アルジェイド様もお体にお気をつけて……また、お返事をお待ちしておりますね】
0011 ◆4/TftZuGVI 2015/10/16(金) 02:54:57.60ID:PghTqY18
>>7

(まだ矜持と敵意に心を燃やす余裕はあるようで、その健気な様に微笑ましさすら感じた)
(憎まれ口を叩いていた口も、開けば雌の喘ぎが漏れ出し始めると、必死になって噤むしかしなくなる)
(よく締まる雌穴をほじくり返しながら、膣の具合からタイミングを図る)
(そして、無抵抗のまま法悦に絶頂する女の中へ、一際強く腰を押し込むと)
(濃厚で欲望の熱を帯びた、雄汁をたっぷり膣内射精していった)

…………
(無言のまま、脈々と精子を送り込んでいく下半身)
(大きく息を吐いてそれを引き抜けば、熱気にむせるほどの牢屋の空気に気づいた)
(護衛に渡されたタオルで身を拭きながら、ただ犯された哀れな元冒険者を見下して、口を開く)

分かっただろう?
お前は私からは逃げられないし、勝つことも出来ない。
ただ女として、跪くしかないのさ。
分かったらこれを着て、さっさとついてこい。
ここでは流石にもうまずい……
(彼女のための服を手渡すと、護衛を監視につけて歩き出す)
(彼女を睨む男の眼は鋭く、先ほどの商人は大したことがなかったのだが)
(それが雇ったものまでが軟弱であるはずもなく、逃げようとするのは今は得策ではあるまい)
(暗く湿った、カビ臭い牢と通路)
(先ほどの部屋が男女のまぐわいの匂いに満ちていただけに、その本来ある空気こそ異質に感じられるかもしれない)
(囃す声や、からかいの言葉を投げる同類たちも、死んだか移動させられたか静かなものだ)
(もしくはこの商人が、黙っていなくてはと、荒くれどもに感じさせるだけの存在なのかもしれないが)


(裏口から外に出ると、空は赤らんだ夕焼けで)
(そよ風が火照った体を冷やし、酷使された雌の肉を癒やしてくれるかのようだった)
(遠くから聞こえてくる市場の喧騒が、遠くにあって、決して戻れぬもののようにかすかにしか響かず)
(まだ地下のような別世界の空気が彼女にまとわりついていた)

乗れ。
(一行の前に、大きな鳥馬車……馬代わりの二足歩行大型鳥類を誂えたもの……が見えた)
(頑丈で、見張りや防衛用の装置をつけるスペース、金属製の車輪など)
(まるで襲撃を想定したような戦車の如き馬車であった)
(まるで愛妾を伴うように彼女の腰を抱いて、共に乗る男)
(その手が尻を掴んできた辺りで、彼女も、この雄がまだ満足に至らないことを知るだろう)
0012アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/18(日) 10:34:45.39ID:ZSKN4O8p
>>11
くぅぅぅ……く、そぉ……。
中に出てるのか、おい、抜けよ……!

(激しい恥辱、屈辱を感じながらそういう時には奮い立たないと折れてしまう)
(それだけはと思い、嫌悪を怒気を声に含めて言い放つが、男はたっぷりと中に注いだ後、引き抜いて)

……強力な術ならその分、何か隙もある……。
必ず後悔させてやる……。
これは……くっ……。

(つぶやく様に自分に抗う手段があると言い聞かせていると服を渡される)
(囚人服の様なボロでは無いが、薄絹の透けて見える様な衣装で着る事を躊躇うが)
(護衛の男たちに急かされてそれを着ると付いていくしか選択肢は無かった)
(自分が男で万全の体制を取っていてもこの護衛たちを倒せるかどうかわからない)
(その戦力的な分析はアーシュ自身が冷静な判断力を持った冒険者であった唯一の証拠の様でもあった)

(裏口に向かう途中の牢を抜ける最中、何の声も聞こえない事に気付く)
(いくら目障りでも殺す事は恐らくしておらず、つまりはこの商人に目を付けられる事を恐れているのだろう)
(それだけの力を持っている事を改めて感じながら錆びついた鉄扉が開き、牢から久しぶりに外に出る)
(もっとも、遥かに堅牢な牢に囚われている様なものではあったが)

この馬車は……くぅっ、どこを掴んでるんだ……!?

(二足歩行大型鳥類に引かせる馬車は大仰と言える装備に彩られていた)
(それを見ただけでこの商人の敵の多さ、強さ、そして商人自身の用心深さが窺える)
(馬車を引く二足鳥類も3羽いて、しかも良く見れば凶暴な肉食鳥類であり、戦場などでも用いられる魔獣に近いものだとわかった)
(護衛も恐らくこの馬車設備の中にもいるだろう事は容易に想像が付いたが、腰を抱かれ尻を掴まれると我に返る)
(しかしすでに首輪によって敗北を刻まれた商人の行為を止める事も出来ずに馬車に乗り込んでいく)
(内側から掛かる鍵を掛けるのを見るとこの馬車自体が強力な魔力結界に覆われている事まで理解する)
(男の欲望を感じながらも自分がとんでもない所に囚われた事を改めて感じ入っていた)


【着衣は仮初めなので色々着替える事になります】
0013 ◆K2mbarYJ/U 2015/10/18(日) 20:32:23.66ID:eO5plbWt
>8
「あ、は、はい、それはその通りだと思いますけどっ……。」
「……こ、心がけって、何かすれば良いのか?」
(二人の少年には、家や学校へ連絡の覚悟を込めて差し出したスマホを画像のみの削除で返されて、
少しだけほっとした様子も感じられ。また、雪乃の卑猥な画像が有るという事にこの場で困って居たのは、
実は、罪悪感で雪乃を性的に見るまいと努力している彼らの方だったのかも知れなかった)

(……だが、大人子供の差も無く意識とは意識しない様にすればするほどに、意識に残るモノであり、
まして、古来記憶術には事がらを性的なモノに置き換えて記憶するという技術もあるくらいに、
眼前の女未亡人が先ほど彼らに魅せたインモラルではしたない『雪乃』という雌の残響は消えず)

(きぜんとした態度をとっているように見える『罰を下す者』が意図していなくても、
そのまなざしは性的な熱を隠せなかっただろうし、まして、今の女未亡人は彼らに襲われて性的な
玩具にされるという妄想すら心の奥底に浮かべて、悦んでいるオスに餓えた痴女なのである)

「……っ」
(雪乃の意図通り、しゃがみ込んだ雪乃の、張りつめ、つい先ほど彼らの手に柔らかな心地を伝えた爆乳に、
その谷間の隙間を覗き込み、透ける黒い下着を見つめる二人の少年であったが、この時)
『……あの何か震えてたの何だったんだろう?お姉さんのスマホは今出したやつだよな……』
『…………、そ、そういえば今も何か震えてる、ような?』
(と、僅かに片方の少年に思い出させたのは雪乃の絵図に有ったのか、反していたのか)

「……え?ええっと……?」
「そ、それは……お、お姉さんを恥ずかしい目に合わせたんだから、当然の事で……。
や、やるよ、脱ぐけど……、ほら、コウ、お前も脱ごうぜっ」
(一方、体育会に馴染んでいる感じの片方の少年には、ある程度その常識にかなう様な罰であっても、
一方の手に彼女の蜜の名残を残す少年にとっては常識から外れた要求であって)
(慌ててズボンを脱ぎ、パンツを下げ、片側の少年の汗と未来のオスを感じさせるソレからは、
若干若く貧相な感じの皮をかむるおちんちんを女子トイレの空気に曝しながら)
『……か、カズはそういうけど、当然の事なはずは……ない、よね……?』
『だ、だったらこのお姉さんって、やっぱり兄さんの部屋の漫画とかで見る様な……?』
『……さっきのも本当にそういう漫画で見る絶頂ってやつだった……の?』
(ごくりと、喉を鳴らして、そのおちんちんを更に膨れさせており……。)

(とどのつまり、雪乃が纏っている薄氷の仮面はひび割れつつも雪乃の冷徹な態度により、
その形を保っている状況だったが、果たして彼女の内の雌はそれを保つことを望んで――)

【責めの雪乃さんも良いのですが、やっぱり個人的に子供のおもちゃ(性的な意味で)を望むのは、
魅惑的なインモラル未亡人を見たら仕方のない事だと思うのです。ええ。】
【という事で、分かりやすく反撃フラグを建てております】
【次のこちらのレスで誰か来たと隣の個室に入った見張りの子から報告があって、
その時に大人の玩具がばれるって展開を考えておりますが、そのような感じで宜しいでしょうか?】

【では、改めて新しいスレでも宜しくお願いいたします】
0014名無しさん@ピンキー2015/10/24(土) 16:55:55.28ID:N3SVrB1e
0015 ◆4/TftZuGVI 2015/10/25(日) 03:55:50.92ID:yjxfBA4d
>>12

(彼女から向けられる感情に、男の余裕を崩すに至るものはない)
(圧倒的優位な立場から引き摺り下ろさないかぎりは、何をしようとも痛手にさえならないのだから、当然だろう)
(彼女の考えは当たっていた。その優位さえ消せれば、それが全てなのである)
(男はこれから彼女を絶えず抱こうとし続ける。機会は幾らでもあるはずだ)
(それが蜘蛛の糸にも及ばぬ儚い可能性だとしても、だが)

おう、よしよし。
出せ。屋敷までだ、急げよ。
(男は魔鳥をあやすと、部下に命じて中へと入る)
(そこは、小さなVIPルームと呼ぶに相応しい豪奢なもの)
(伴って座るであろう椅子は程よい弾力に抜群の肌触りを持ち合わせ)
(傍らに並ぶ洋酒の瓶は、どれもこれも最高級の限定品)
(戦場を駆けようとも倒れぬ頑丈さの馬車の中で、これほどの設備)
(そういう思考の入る余地があるのだ。襲撃にあっても死なないと考えられる地位と権力があるのだ、この男には)

尻だ。
良い肉付きだな。今夜が楽しみだ、くくく。
(馬車が動き出しても、男の手はアーシュを弄り続ける)
(外から見て分かっただろうが、この窓は魔術的な屈折効果で外からは中が伺えない)
(中からははっきりと見えるのだが、その際も気にはなってしまうだろう)
(今のアーシュは、権力者の愛人、それもこの彼女を一方的に犯した男のものにしか見えないからだ)
(回した手が薄布の上から乳房を包み、からかうように男の鼻先が彼女の目の前まで近づく)
(此処で抱く気はないのか、積極的だが踏み込んではいかないイタズラのようなもの)
(だが、魔術によるもののせいか、馬車の振動や音は殆ど彼らには伝わらない)
(異質であろう。馬車ではなく、どこかの狭い個室で男に身体を弄ばれているだけのようなものに感じるかもしれない)
(それでも、馬車は刻一刻とどこかに近づいていた)


【着せ替えていくのは大歓迎です、色々と好きに着てください】
0016名無しさん@ピンキー2015/10/26(月) 02:06:03.72ID:apMg6PDO
0017アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/10/31(土) 10:06:26.28ID:osTO+iXY
>>15
(戦車とも言える外観に反して豪奢な造りの内装)
(腰を抱かれたまま座らされた椅子は程よい弾力を返してくる)
(備え付けのテーブルに置かれた酒とグラスはアーシュも知る高級品だったが)
(注がれた酒が揺らぎもしないという事からも掛けられた金が途方も無いと判る)
(移動用の馬車をほとんど戦車にした上、この内装に用心深さと敵の多さ、そしてその上での余裕を感じる)

それは、わかって……るっ!?

(この至近距離なら何の技も外さない自信はある)
(護衛が来る前に事を終えるのも十分可能だろう)
(しかしつい先程の凌辱を退けられなかった反抗封じの措置を思い出す)
(苦痛に動けず、無様に犯されて処女を奪われた挙げ句に達した事実)
(認識している事実と首輪による上下の刷り込みが反抗を自ら止めさせていた)

今夜って何だ……?
くぅっ、外に人が……。

(外から見えないのは理解していても知らず芽生えている女の羞恥心を感じさせられる)
(身体を弄られ、まるで情婦の様な扱いと姿に恥辱も感じていく)
(そんな状況下でも隷属を促進する首輪の力は身体に好ましい感覚を呼び覚ます)
(静かすぎる車内で自分の息が荒くなりつつある事に気付いた時、風景の変化が止まっていた)
(外に目をやると城の様な門をくぐり抜けて広い庭園に入ったのがわかる)
(ただの庭園ではないのは見張り台や魔獣が徘徊している事からすぐにわかる)
(男の屋敷に着いたのだと気付く頃には石畳の道を地下に潜る様に下っていく)
(正式な客なら正面に付けるだろうが、自分はこの男に買われた奴隷に過ぎない)
(何がこれから起きるのか不安が広がるのを感じていた)


【ありがとうございます】
0018名無しさん@ピンキー2015/11/01(日) 00:38:28.48ID:oyFop9l3
0019アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2015/11/02(月) 04:43:51.10ID:/4m0A7Sy
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>9>>10
…ふ…む…セリア…君は良い顔をするようになりましたね?
今の君の顔は、ただ快楽に酔っているだけではない…快楽を味わい、愉しむ雌の顔です
そして…より深く貪欲に快楽を求めて深く沈んでしまう…僕好みの雌…
快楽を得るための手段は褒められたものではありませんが…
(まだ幼い頃、性奴隷として買われたセリアを仕込もうとした時にはなかった艶やかな反応)
(それは、少女の女としての成長を物語っていた)
(その反応を愉しむように、まるで楽器を奏でるように、アルジェイドは張り型を操る)
(時に強く、時に深く、角度を変え、緩急を自在に、雌の顔を見せた女中を弄ぶように確かめた)
(ほどなく訪れる絶頂に少女は愛液を噴いて果てる…しかし、それで終わりではない…あの頃とは違う…)

…ふふ…セリア…驚きましたよ!君も立派な雌として成長していたんですね…
昔の君は、絶頂することすら怖がり、僕の手で無理やり絶頂を与えると、すぐに気を失ってしまった…
今思えば、幼い君に随分と酷な期待をして無体を働いたと申し訳なく思いますが…
どうやら時を経て、その時に蒔いた種が君の雌を芽吹かせていたのですね
僕の手ではなく、君自身が淫らな素質を育んできた…それも僕のために…
困りましたね…これではお仕置きではなく、ご褒美をあげたくなってしまう
(今より昔…まだ幼いセリアは、アルジェイドと性奴隷となるには早く、またアルジェイドもそれを開花させるには拙かった)
(自分の欲望をぶつけ、応えられる器かどうか…それを見極めるために玩具のように快楽を与えるばかり…)
(その結果、幼いセリアは初めて味わう強大な絶頂に恐れを覚え、また未熟な肉体は絶頂に耐えられなかった)
(怯えながら絶頂し、意識を失うセリアに、その様を見て滾る欲情をぶつけられずにアルジェイドは不満を覚え、やがてセリアを調教するのをやめた)
(酷い目に遇わせ、きっとセリアは自分を恐れているのだろう…そう諦め、せめてもの償いとして女中として厚遇を与えて傍に置き続けた)
(だが、セリアの心根はアルジェイドの予想を反し、好意を募らせてくれていた)
(セリアの勇気を振り絞った告白に目を細め、垂れた兎耳をそっと撫でて応えた)

嬉しいですよ…セリア…長い間、僕を想い続けてくれたんですね
君が望んでくれるなら…もう一度、君を僕の性奴隷として育ててみましょう
他の3人と張り合う必要なんてないんですよ?彼女たちには彼女たちの個性や魅力がある
勿論、セリアにも彼女たちとは違う、僕を愉しませる魅力がありますよ…
(勇気を振り搾り、愛されるために体を差し出したセリアに、ご褒美のようにキスを返す)
(重なった唇はやがて首筋へ、そして開かれた胸元へと下りていく)
(自分の所有物となる証のように唇の痕に鈍く甘い疼痛を刻むと、それを望んだ少女に幸福な快楽を植え付けていく)
(昔に比べて豊かに盛り上がりを見せて膨らんだ乳房に、鼻先を埋めるようにして、白肌の頂きの蕾に舌を這わせる)
(まだ男はほとんど知らない…だが、アルジェイドに捧げることを夢見て自慰で磨かれた体は驚くほど良く反応した)

【続きます】
0020アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2015/11/02(月) 04:45:45.35ID:/4m0A7Sy
>>19の続きです】

>>10
…どうです?長い間焦がれた、僕から与えられる本物の快楽は…?
ずっとこれを夢見て、一人で体を慰め…いや、嬲ってきたのでしょう?
君は妄想するだけでその体に快楽を宿してしまうようないやらしい雌に育っている…
愛撫を妄想するだけで感じる体に実際に僕が快感を与えたら…一体どうなるか、教えてくださいね?
(夢現があやふやになるほど、目の前に本人がいても妄想と区別がつかないほどに自らが作り出す快楽の幻に没頭していたセリア)
(アルジェイドは張り型で責めた時の反応から、セリアの雌としての特性を見出した)
(長い間、自らが作り出した妄想による快楽を甘受し続けてきたセリアは、妄想するだけで快楽を生み出せる)
(そこに実際の快感を与えれば、精神と肉体の双方に快感を生み、二乗の快感がセリアを襲う…そう仮定した)
(まずはゆっくりと、もったいぶるように分かりやく、愛撫する場所を意識させながら待ち望ませ、その通りに答えを合わせる)
(乳房を掌でゆっくりと撫で、指を沈めるように強く揉みこむ…妄想と現実が一致した瞬間、二重の快感がセリアを襲う)
(肌を這うように舌がなぞり、ピンク色の頂をくすぐり、音を立ててしゃぶると、その音すらも快感に変わる)
(妄想の中で生きてきたセリア自身にも想像のつかない肉体の反応は、雌として芽生えた今ならその悦びを受け入れられるだろう)

あの頃に教えた、僕の性奴隷になる条件…覚えていますか?
僕を愛してくれるのと同時に、僕に愛されること…僕の欲望を受け入れてくれること…
あの頃に君は、本当に簡単に絶頂して終わってしまいましたからね…
あのままでは僕を満たすことは到底叶わなかったでしょう…
今の君は…僕に愛されることに耐えてくれますか…?それを試さないといけませんね?
(そう告げると、アルジェイドの顔が胸元から、広げた脚の狭間へと下りていく)
(それが何を意味するか分かった瞬間に、温かく柔らかい感触が秘所を這う)
(広げた脚を両手で押さえ、膝裏に手を差し込んで閉じられなくすると、器用な舌先が秘所をなぞり、舐めあげる)
(垂れたロップイヤーには濡れた粘膜同士が奏でる恥ずかしい水音が嫌というほど響いているだろう)
(同時に秘所に伝わる快感は、張り型での絶頂で敏感になった秘所に異なる快感を容赦なく刻み込んでいく)
(舌先の微妙な動きで、時には優しく穏やかに、時には絶頂中でも止めることなく、無数に絶頂を誘う)
(何度も何度も…幼いセリアに与えられなかった分を埋めるように…その成長した痴態を愉しむために)

【こちらこそ、お返事をもらってすぐに返せなくてごめん…】
【スレが変わったけど、無事に合流できて良かった…もちろん、まだ見ているよ!】
【まずはお仕置きと、勇気を振り絞ったご褒美に、たっぷり愛撫で鳴かせてあげたいな】
【勝手にイキやすい設定っぽくしたけど大丈夫かな…?】
【イキ狂わせて馴れた頃に、焦らしておかしくなるほど可愛がってあげるよ】
【…ラズリさんは部屋の外かドアの向こうでその様子を確かめてたりして…?】
【生意気にも奴隷に立候補した子に、もう女中に戻れないほどお仕置きしちゃうからね】

【最近は一気に冷え込んできたから、風邪には気を付けてね!】
【今年の冬もラズリさんがいれば、あったかい気持ちで乗り切れそう…】
【それでは、新しいスレでも引き続き、よろしくお願いします!】
0021名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 00:51:59.84ID:5+qJ1r09
こんな俺でもLOVEでできてしまった
もうダメだ...orz マジで緩いよ
3Jの反響が凄まじかった

022it.■■t/d11/477star.jpg
■■をneに変更する
0022名無しさん@ピンキー2015/11/07(土) 18:57:14.79ID:ux4qTmy1
22
0023雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/11/08(日) 21:24:27.89ID:VYSbDKhK
>>13
(コウ、と呼ばれた幼さをより濃く残す少年の抱く、素朴かつ致命的な疑問にまで考えが至らずとも。
 敢えて見せつけた胸元の黒い下着へと熱心に注がれる、年頃の男の子らしい二人の視線にスリルと興奮とを感じながら、
 雪乃は彼らのパンツから男性器が飛び出す瞬間を今か今かと待ち焦がれていた。
 ホックを外すぎこちない動き、ファスナーを下す手の震え。そこに初々しい緊張を見て取り、僅かに表情を緩めてしまう雪乃。
 だが、ズボンの下から現れた子供っぽいパンツの前がこんもりと盛り上がっている様子に、知らず口中には唾液が溜まり出す)

ごくりっ

(そして、いよいよ最後の一枚が下されたその瞬間。
 跳ねるように飛び出た、臍に付きそうなくらいに固く反り返った2本のペニスを眼前に突き付けられ――
 雪乃は大きく喉を鳴らして口中の唾液を飲み込んだ。
 もちろん、記憶の中にある夫のソレとは比べるべくもない長さと太さである。
 おまけに、片方はそれなりに将来性を感じさせる逞しさを備えているものの、もう一方は「可愛らしい」と形容するより他にない、小ぶりで皮を被ったままの、絵に描いたような第二次性徴を迎えたばかりのソレだった。
 もしかしたら、コウという名の男の子は、自分のもののサイズに少しばかりコンプレックスを抱いているかもしれない――
 そんな想像すら浮かんでしまい、雪乃は自然と彼の顔を見上げて微笑んでしまっていた。
 可愛らしい顔をした年頃の男の子の、何とも可愛らしい悩み。
 理不尽に取り上げられてしまった、雪乃自身の息子も、10年も経てば同じ悩みを抱くかもしれない。
 不意に浮かんだ、母親らしい想いに捨てきれない未練を感じながら、彼女は同時に今まで嗅いだことのない、不思議な匂いを感じ取っていた。
 成人男性特有の、フェロモンを濃厚に感じさせる汗臭さとはまた異なる、思春期男子らしい、クセのない汗の匂いとおしっこの匂い。
 包皮と亀頭の隙間から僅かに漂ってくる、たっぷり溜まった恥垢の匂い。
 それらをパンツの中でたっぷりと蒸らした、男の子たちのおちんちんの匂い。
 そう。
 その匂いは、そして形は、ペニスと呼ぶよりおちんちんと呼んであげたくなるような、可愛らしく初々しいもので……)

「あら……?」

(けれど、雪乃にとっては紛れもなく、3年ぶりに見る男性自身だ。
 元々、仲睦まじい夫婦であった雪乃たちは夜の営みも頻繁だった。
 それどころか、時にはまだ日の高い内から、寝室やホテル以外の場所でも淫らな遊びに耽り、お互いの肉欲をぶつけ合うほど。夫婦で求め合うあまりに、溺れ、爛れた生活を送っていたと言っても過言では無い。
 そんな彼女が、夫の突然の死から今日、この瞬間までずっとお預けを食らっていたものを目の前に差し出されて、平静でいられるだろうか。
 しかも、サイズ的には物足りないものの、若い衝動ではち切れんばかりにそそり立つものが、2本も手の届く場所にある。
 電車の中での痴漢プレイや、公園の茂みやベンチでの青姦。
 更には全裸にコート一枚で連れ回されたり。
 時には、そうしたアブノーマルなプレイも楽しんだことのある雪乃だったが、夫以外に体を許したことは無かった。
 どんなに刺激的なプレイであっても、パートナーを愛すればこその行為だったのだ。
 そんな彼女であっても、3年もの間、セックスとは無縁の生活を強いられた挙句に初めて2本のペニスを目の当たりにして、どうにも興奮が抑えきれそうに無かった。
 母性愛と混ざり合った欲求は、既に彼ら3人の男の子たちを心の深層で受け入れ始めている。
 おまけに四方を壁に囲まれた狭い密室の中、彼女の行いを見咎める無粋な邪魔者の気配もない)
0024雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/11/08(日) 21:35:30.69ID:VYSbDKhK
「何で、君たちのおちんちんはおっきくなっちゃってるのかな?」

(久々の獲物を追い詰めた獣が、飢えに突き動かされて慎重さを失うように。
 雪乃もまた、性器を露出した子供たちに対する絶対的な優位を確信してか、不用意に彼らを煽るような言葉を口にする。
 或いはそれもまた、彼女が彼らに対して感じている可愛らしさへの、背徳的な感情の発露なのかもしれないが)

「分かってるのかな。これは、君たちへのお仕置きなのよ?」

(スマホのレンズを向けてシャッターを押し、羞恥に震える男の子たちの無垢な男根の画像を何枚も撮影する。
 実は彼らの心情に配慮して、撮っただけで保存はしていないという点で、雪乃の子供全般に対する愛情が反映されているのだが、もちろん男の子たちはそんなことを知る由もない。
 適当に撮影したふりをして恥ずかしがらせてから、ネタばらしをして解放してやり、最後に見張りをしてくれていた男の子には軽いキスと、後は直に胸を触らせてあげれば十分だろう。
 思春期の男の子たちには、一連の体験だけでも当面の自慰のおかずとして十分すぎるだろうし、これに懲りて行いを改めてくれるだろう。
 そんな目論見で彼らをトイレへ連れ込んだ雪乃だったが、それだけで済ませるには、ご無沙汰な日々が長過ぎたのかも知れない。

 何度も繰り返すようだが、たとえ初々しいペニス――おちんちんであっても、2本も同時に目にするのは初めての体験であり。
 それらの持ち主である男の子たちの、恥じらいに耐えながらも豊満なバストから目を離せないでいる初心な表情は、オスに飢えた未亡人の劣情を強烈に刺激してくるものだった。
 食い入るように見つめられる乳房の先には、未だに小さく震える桃色の玩具が張り付いている。如何にそこが敏感な性感帯であろうとも、同じ刺激を長時間与え続けられれば慣れてしまい、物足りなくなってしまうのが人間の体というものだ。
 雪乃の乳房は、そしてカラダは。
 先ほどの電車の中でのひと時を思い出し。
 3人の男の子たちがくれた、甘美な刺激を肌に、脳髄にフラッシュバックさせて……彼女の中の「母親」を、「淫女」の色に染め上げる)

「そんなに、お姉さんのオッパイばかり見て、全然……反省してない、みたいね」

(新たな刺激、より強烈な体験への欲求と、彼らに弱みを握られてしまうリスクとを、無意識のうちに天秤にかけてしまい――)

「本当、エッチで、どうしようもない子たちね……」

(――気付けば、彼女の左手はブラウスのボタンを更に一つ、外していた。
 蒸れた肌に流れ込む外気に、雪乃はいつの間にか自分が、子供たちがその気になればブラジャーに包まれた乳房の全容を目の当たりにできる程に、胸元を肌蹴させてしまっていることを知った。
 保持力よりも扇情的なデザイン性を重視した、薄いレースの黒いカップ。
 彼女のたわわな実りを隠すよりも、むしろその官能的なボリュームを際立たせるような下着は、幼い目にも十分卑猥に映るだろう。
 そして、辛うじて隠されている乳首があるだろう場所には、レース地の薄さ故に不自然な膨らみが浮き上がっており……)

【長らくお待たせしました。本当は先月末に投下の予定だったのですが、PCやルーターの不調が続けざまに起こった結果、この体たらくでして……】

【はい、そちらの提案に沿いつつ、こんな感じで進めてみました。
 逆襲の機会を与えつつ、実質的な主導権はあくまでこちら、みたいな……さあ、弱みを握って、子どもたちのおちんちんに未亡人を従わせて下さい♪】
0025 ◆4/TftZuGVI 2015/11/09(月) 12:49:11.81ID:JcVQuqth
>>17

(彼女の恥じらい、快感への戸惑い、屈辱に眉目を歪めるさまなど)
(この豪商はそんなゆらぎを見る度愉悦を浮かべていた)
(繰り返し、繰り返し)
(指は布の内外を問わず、彼女の性的な部分を這いずっていく)
(豊かな乳房も、犯していた時のように絞られて)
(露出させた肩や鎖骨も、女らしい細やかな肌を楽しむためになぞられる)
(腰に回され引き寄せられた彼女の脚も、同様に付け根近くまで皮膚の蹂躙を受け)
(それはもう愛撫そのものであったが、そこから先にはまだ行かない)
(焦らしているのか、はたまたギロチンを見せびらかしているだけか……)

「おかえりなさいませ、旦那様」

しばらくは部屋にいる。重要案件以外は通すなよ

「かしこまりました」

(地下には幾つかの重装馬車とともに、魔鳥の鳥舎、傭兵の休憩所などが配置されていた)
(実利を分けた配置、この男の見栄の部分である庭園とは違って、殺風景であった)
(豪商は何も言わず、彼女を伴いどんどんと進んでいく)
(その過程で使用人と呼べる者達とは一切出会わない)
(生活ブロックが完全に分けられているのだろう)
(彼が部屋に着くまでの間、結局警備兵以外とは遭遇しなかった)
(逃げるとすれば容易な造りと態勢、そう感じられる程度のものだった)

さて……
(着いた先の部屋、男の自室であろう……は、やはりというべき広さと絢爛さだった)
(一際目につくだろう天蓋付きのベッドもそうだが、まるで王族のような暮らしぶりが部屋だけでも見て取れるほどだ)
(そうしていると、不意に男はアーシュを抱え上げてしまうと)
(そのまま歩き出し、何人眠れるかしれない大きさのベッドへ放り投げてしまった)
(彼女を見下しながら、着ているものを脱ぎ始める男)
(終わっていなかった、そんな事実が疼きとともに彼女に突きつけられていく)

まだ品定めには足らんからな……覚悟はしておいてくれよ。
今晩は、お前をひたすら犯す。
男であった事実など忘れるくらい、してやるさ。
0026名無しさん@ピンキー2015/11/10(火) 03:10:49.88ID:sTPkLxkm
0027アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/11/15(日) 16:25:14.34ID:Th+JCYGR
>>25
……っ!?ふ……っ、くぅ……ぅ……。

(身体を弄る男の行為は恥辱と嫌悪に満ちたものだった)
(それでいて、身体は男の行為を性的なものと捉え反応している)
(行為が激しく、強い程に身体に湧き上がる悦楽は強さを増していて)
(声を漏らすまいとするのが精一杯の状況は男の嗜虐を煽る効果しかなかった)

(連れられた屋敷の地下は広い場所に実を重視した施設が配置されていた)
(その場所で戦車と言える馬車から降ろされると何度か折れ曲がる石造りの廊下を歩いていく)
(警備兵が配置されているが、その数は少ない)
(その代りなのか鏡が配置され視認範囲は広いと言えた)
(また妙な違和感、それも魔術的なものがあり、それが何かを探ろうと考えたが)
(当然、腰を抱いて連れられる間も身体は弄られている為に集中は妨げられていた)

(漸く着いた部屋、豪奢な扉を開くと高い天井と天蓋の付いた広いベッドが目に入る)
(呆気に取られていると抱き上げられてベッドに放り投げられる)

何を……ああっ!?
一体何の……品定め……犯す……?
そんな事……っ!!!

(ベッドの上を跳ねる様にしてその弾力を使ってベッドの外に逃れる)
(攻撃をするとどうなるか、すでに身を持って知っているが、先に見た配置などから逃げる事はと考えていた)
(即時に実行に移すのは冒険者としての優れた勘と経験によるものだと男にも感じさせるものだった)
(扉を開き、廊下を駆けるが、違和感……ついさっき感じたそれの正体を理解するのに少しの時間が掛かった)
(さっきすぐに通り抜けたはずの角まで辿り着かないのだ)
(魔術的な仕掛けによる永続的な縮地結界、それは主人の意に従って逆に延々と道程が伸びる事になる)
(侵入者があっても男を害するものならあの部屋に辿り着かない、そして逃げようとする自分も同じだった)
(距離が狂った空間内を駆けながら打開する魔術を考えていると「その距離」を迎えてしまう)
(逃亡防止の為に仕掛けられた魔術は下腹部に紋章を浮かび上がらせアーシュ自身も魔力でその力を発する)

な、何だ、急に……う、くふぅ……。

(ズクン、と下腹部が熱く疼くと全身の感度が異常に昂る)
(何歩もいかないうちに歩みは緩くなり、足に力が入らなくなると崩れ落ちる)
(知らず薄い布の着衣は汗に濡れて、透けて張り付いていた)
(乳首もクリトリスも固く尖り、秘所は濡れてヒクついている)
(這うように逃れる方で動くと床に触れたところから電撃の様に快感が走り動けなくなる)
(配置された鏡に目をやると殆ど扉から離れていない所で床に伏せる自分が映っていた)
(雌の発情に身を苛まれ、何の力も振えない無力な雌、それを思い知らされていると扉が開き男が現れる)
(無理やり立たされ、ベッドに再度放り投げられるともはや抗う術を失っていた)

あ、あぁ、いや……。
0028名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 17:19:22.81ID:NPyz6tee
0029 ◆4/TftZuGVI 2015/11/20(金) 04:23:17.48ID:ckhRp41c
おっと!

(男はわざとらしく驚いて見せ、そのまま彼女を逃がしてしまう)
(追いかける素振りさえ見せない、それでも逃げられないと知っていたからだ)
(やがて扉の向こうから呻き声が聞こえ、床に倒れ伏す音が響く)
(ようやくかと、男は扉の向こうの光景を想像しながら開け放ち、そのままの様子に侮蔑の笑みを浮かべた)

冒険者ともあろうものが、浅慮だったな?
もっとも、分かったところで結末は変わらなかったろうがね。
だが、逃げ出した罰は受けてもらわんとな。
慈悲は期待するな。据え膳を無理やり下げられた男が……我慢できるとは思わんだろう?
(知っていた、と告げても内約は告げない)
(つくづくアンフェアを崩さない男であった)
(薄布はアーシュの汁を吸って淫靡に透けていたが、男は少し眺めてから手をかけ、一気に引き裂いてしまう)
(もはや強姦以外の何物でもない、のしかかって力づくで身体を味わいにかかるその様は)
(彼女が冒険者だと言われなくてはわかるまい、そんな光景だった)

(既にいきり立った逸物が彼女の肉を割っていく)
(豊満な乳房は痛いくらいの力で捕まれ、揉まれていく)
(愛撫も労りもない激しさで、あっという間に犯される女体)
(まるで人形でも抱くかのように、それは自分本位のセックス)
(組み敷いたアーシュめがけ腰を振り、奥を何度も何度も巨根が叩く)
(このまま続けて保つのかというくらいの激しい腰使いが、女をベッドの上で犯し抜いていた)
0030名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 14:11:17.82ID:1auiaN6z
30
0031アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/11/22(日) 01:10:53.31ID:z9xSQcZP
>>29
何が浅慮だ……う、くぅ……。
魔法の仕掛けがあるとは思ったけど、まさかこんな……。

(辛うじてでも声を出して皮肉を言おうとする気力はこれまでには無いものだったが)
(本人の内心としては自分に仕掛けられた事の把握は出来たものの、想像以上に悪質で)
(これをどうにかするのはかなり難しいと思い知らされていた)

勝手に罰とか……あ、ふぅっ!?
あ、ああっ!?な、何を……!!

(身体は出来上がってしまっている、それは間違いないが)
(その状態でも敵愾心を失わないだけの気力は残されていた)
(しかし蕩けた身体と雌の弱い力では何も出来ず、与えられた着衣は破かれまたも全裸にされて)

ひぃっ!!あ、あああっ!!!
こんなっ!!はぁっ!!!くぅぅぅっ!!!
んんっ!!!

(どうにも出来ず、男に貫かれて嬌声を上げてしまう)
(乳首は乳房を掴まれるとそれだけでツンと尖っていき、濡れた秘所は容易に肉棒を飲み込んでしまう)
(奥を突かれると雌の器官が身体の中からお前は雌だと語り掛け、その証拠と言わんばかりに膣を収縮させる)
(固い肉棒を感じては快楽を得て、全身に広がるそれに抗えず、無理やりに犯されながら善がり啼いていく)
0032名無しさん@ピンキー2015/11/23(月) 00:09:54.41ID:F2YvTLwU
0034名無しさん@ピンキー2015/11/25(水) 06:06:04.62ID:ElCptrdC
0035名無しさん@ピンキー2015/11/27(金) 18:03:11.74ID:7re4OajS
35
0036 ◆4/TftZuGVI 2015/11/29(日) 03:25:30.07ID:szQYHZZy
>>31

もう準備万端というわけか……なら罰にもならんな!
(無理矢理に押し倒しながらも、抵抗のない具合に嘲笑を浴びせる)
(仕組んでおきながら言い草も何もないのだが、すんなり入るのをいいことに)
(男の腰は奥へ強引に責めを繰り返し、突き上げ続けていく)
(とろりとした愛液の滲む粘膜を、浅黒い歴戦の男根が幾度と無く往復する)
(触れて擦れる肉の感触、締まる味わいも先程まで処女だった女とは到底思えない極上で)
(男ののしかかる重みは、その興奮を加えてますます増していくようだった)

(ただ、その実)
(抵抗を許さない拘束の仕方ではなかった)
(その気になり、機を伺い、タイミングを計れば跳ね除けることも可能なほど、行為に傾いた行為だった)
(だが、その明確な隙を突かれないと知っていて、男は性行為に没頭していられた)
(時折、動かぬまま腰を密着し、腰を回して責めることをしてきたが)
(それが、屈辱と羞恥、愛欲と快楽に濡れた表情を楽しむものだとはすぐに理解できよう)
0037名無しさん@ピンキー2015/11/30(月) 01:11:42.81ID:5ma04sct
0038アーシュ ◆C53MiuQDUw 2015/12/05(土) 11:02:48.75ID:oyhulXDn
>>36
何が……罰、だ……!
あうっ!?くぅっ、はぁぁっ!?

(男の肉棒が呆気なく侵入出来る程に準備の整った秘所に突き込まれる)
(その瞬間に押し寄せる未だ慣れない雌の快楽に男としての断末魔の様に声を漏らして)
(魔族によって変えられた身体はアーシュの雌としての素質を露わにしたのか)
(初めてを奪った肉棒に絡み付く様に膣が締まって以前にはあり得ない箇所に他人の器官が入っている事を思い知らされる)

うくっ、あっ、くぁぁっ!!?
はぁっ、んっ、あぁっ!!

(男が自分の雌を堪能し、その分隙を生じている事には気付いていた)
(単身で護衛をこなせるレベルの冒険者であり、戦士故にその隙を身体が突こうとする)
(しかし、反抗封じの措置が悉く苦痛を以てそれを封じていく)
(自然、意識や精神とは別の所で身体は男に反抗する事を止めてしまう)
(意識的に抗おうとした時にはすでに身体は硬直するようになっていた)
(そうなると快感だけが浮き上がり、それ故に抗えていない錯覚すら感じる)

くぅぅぅっ、あ、はぁっ!?

(腰が密着し、膣奥を圧迫されながらコシを回されると屈辱と恥辱に呻きを上げる)
(意図は感じ取れるだけにそれは強く苛むが)
(一方で全体を圧迫される快楽に身体は悦びを得ている)
(全裸で組み伏せられ呪いの首輪が余計に存在を強く感じられる)
(雌性奴隷としての存在が実感を以て自らに重なろうとしていた)
0039名無しさん@ピンキー2015/12/05(土) 17:50:38.96ID:8Rxl58Mc
0040 ◆K2mbarYJ/U 2015/12/06(日) 21:24:00.24ID:O/kg1EZh
>23-24
【申し訳ありません、気付くのが遅く、また、こちらすでに多忙になってしまいました。】
【何度か書こうとはしたものの書けずに12月になってしまい。
さらに忙しさが増してしまいました。残念ながら破棄させて下さい。】

【雪乃さんに不満はありません。いままでありがとうございました。】
0041セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/12/07(月) 02:22:41.85ID:TIVlm4oe
>>19-20
あ……あっ……! あっ……あっ……!
(秘所に埋められた張り型が動いて、口からは淫らな声が止まらなくなってしまう)
(いつもの自慰で、自分が動かしているのではなく……他ならぬご主人さまに動かされて、鳴かされてしまう)
ごしゅじんさま、それ……だめです……イキます……!
(困惑の中にも期待を込めた表情で……雌の表情で、アルジェイドを見つめてしまう)
(強制的に与えられる快感に、身体が一瞬こわばる。しかし恐怖も一瞬だけで)
(その後には、ご主人さまに弄ばれる快感が広がり……そのまま愛液を噴いて絶頂してしまう)
……はぁ……はぁ……!
(自慰とは比べ物にならないほどの快感を受けて、ベッドの上にぐったりとしてしまった)

……あ、い……いえ……むかしは……
(戸惑いを隠せない。昔を思い出したご主人さまに、恥ずかしさを覚えて顔を赤くしてしまう)
(何人もの女を抱いてきたご主人さまのこと、戯れに数回交わっただけの自分を覚えているとは思っていなかった)
(アルジェイド様の言うとおり、自分は昔、アルジェイド様から抱かれて)
(暴力のような快感に耐えられず、何度も意識を失ってはご主人さまを失望させて)
(もし嫌われてしまうのなら、いっそのこと忘れていてもらえたほうが、よかったのに……)
い……いまなら……もう一回だけ、私を抱いてください……!
(また昔のように快楽を与えられて、今度も耐えられないのかもしれない)
(もしそうなら今度こそこの屋敷を去る時……けど、そうでないならば……)
(ご主人さまの手が兎耳に伸びてきて撫でてくれる。触られる嬉しさに、蕩けた表情を見せた)

あ、ん、ご主人さま……あ、あ……!
(興奮と戸惑いが織り交ざった中、ご主人さまの反応を待てば……そっとキスされてしまった)
(優しいキスは何度も重なり、そして首筋から胸元へと)
(昔アルジェイド様に抱かれたときの記憶がフラッシュバックしてしまう。肌に新しい痕が刻まれていく)
(混乱と、少しの恐怖と、圧倒的な快楽の記憶……ご主人さまが触れるたびに、身体がピクッと反応してしまう)
(秘所は愛液を漏らして……アルジェイド様に抱かれることを期待しているようだった)
(昔は受け止められなくても、身体は快楽を覚えていて、抱かれることを望んでいる……)
0042セリア ◆U.7g9JQa.A 2015/12/07(月) 02:24:06.61ID:TIVlm4oe
>>19-20
はぁ、はぁ……うん、何度も、何度も……自慰していました……
いやらしい、雌です……
(少し触られただけで、自慰癖をご主人さまに見破られてしまっていた。恥ずかしさに顔が赤くなってしまう)
(自分が卑しい存在だと指摘されると……身体が熱くなってしまう)
(だけど、ご主人さまの言葉の、後半は、あまりよく理解できなかった)
あ、ご主人さま……んっ、ん……!
(ゆっくりと乳房を揉みしだかれる。何度も自慰で想像した光景。気持ちよくて身体が反応してしまう)
(恍惚でうっとりとした表情で、気持ちよさを味わいながら、そっと目を瞑って……)
っ、あ! ああっ!
(ご主人さまが、自分の”されたい場所”を強く愛撫してくる。思わず自分でも驚いてしまうほど、大きな声が漏れた)
(びっくりしてご主人さまの顔を見て……自分でも知らない身体を熟知している相手に、心が服従してしまう)

はい……性奴隷になる、条件……
今度は、耐えてみせます……ううん、愛してもらえないのが、とても辛いんです……!
(女中ではなく、アルジェイド様に愛され使われる性奴隷として、認められたい……)
(決意して覚悟を決めるが、しかしそれが易しいものではないことを、まだ理解しきれていなかった)
アルジェイド様を愛してみせ……あんっ!
(足を両手で押さえられ、閉じられない足の間に顔を埋められ、秘所を直接舐められる)
(くちゅっと音が響いた瞬間、頭のなかが真っ白になって、何が起きたのか理解できなくなる)
(身体が震えて、頭がぼんやりして、身体中が幸せになって……やっと自分が絶頂したのだと気付いた)
あ、や……やっ! ごしゅ……あっ! やっ! やあっ!
(欲しがっている場所を舌で擦られるたびに、身体が絶頂して震えていく)
(昔味わったものと同じ、無理やり与えられる快感。思わず制止を求めるような声を漏らしてしまった)
あっ、ダメっ! んんっ! あっ、ごしゅじんさまっ!
(絶頂させられ、また絶頂させられる。こんなの女の子が耐えられる快感ではない)
(身体が限界を迎えて、秘所から潮を噴いて、アルジェイドの顔を汚してしまう)
(しかし昔とは違って……身体はその快楽に耐え、絶頂を味わうように、気絶せず何度もイキ狂っていく)

【おまたせしました……また遅くなってしまいましたね。ごめんなさい】

【イキやすい設定で構いませんよ。普段から自慰している、えっちな娘だったのですね……】
【どうぞ、おかしくしてあげてください。性奴隷に立候補した娘ですから……どうぞ、奴隷として……】
【私は……そうですね、前回は物陰から見てるだけでしたから、今回は間近で見させてもらってもいいですか?】
【奴隷商人であると同時に、調教師でもありますから……調教のお手伝いもいたしますにゃ】

【次回のお返事は、来年になってしまうかもしれませんね……アルジェイド様、良いお年を】
【いつもお返事を楽しみにしています。またお返事を楽しみに待たせてもらいますね】
0043名無しさん@ピンキー2015/12/07(月) 12:50:07.26ID:CfufPRi3
0044雪乃 ◆xbTzTxnCE6 2015/12/07(月) 20:56:34.32ID:hFLmSSmG
>>40
【残念ですが、致し方ありませんね。またご縁があれば、その時にはよろしくお願いします】
0045名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 09:34:34.40ID:ybD9zCMK
45
0046名無しさん@そうだ選挙に行こう2015/12/14(月) 11:34:30.75ID:GLKElm4G
0047ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/15(火) 22:09:43.24ID:+MkiGNMz
【設定スレでお会いした◆mFQw1v5tA2様へ】

(この海域では一般的な、太陽を崇める原始宗教の巫女である13歳の少女ナナは島の東側の海岸に出た)
(暗いうちに起きて身を清め、朝日を礼拝するのが巫女の務め)
(しらじら明けの空と海の間に見慣れぬものを見たナナは目を見張った)

…あれは!おお、まさか!
(この海域で用いられる小さな船とはまるで違う、ナナの目には船かどうか定かではない大きな乗り物が徐々に近づき、朝日が水平線からすっかり出る頃には海岸に姿を現した)
(早起きの漁夫や貝掘りの娘たちも集まり、指差して口々に喋っている)

ええ、あたしも…神の乗り物、だと思います。
長老様をお呼びして、お酒と食事を差し上げなくては。
(海賊船からは小さな船がおり、それに遠目でも白い肌とわかる男たちが乗り組み遠浅の浜に乗り付けた)

ええ、あの大きなお体、鋭い眼光、堂々としたご様子。
何より、あたしたちとまるで違うお顔。白いお肌。
あれは神です。
(この島だけでなくこの海域の住民はみな小柄で引き締まった体つきの、褐色の肌にまっすぐな黒髪と黒い瞳)
(小舟の男たちは髭面の大男で、粗野な牡の匂いをぷんぷんさせている(あくまで比喩的な意味で!))
(丈高く白い肌で髭のある男神が朝日と共に家より大きな船で現れる…と伝承にはあった)
(男神が何のために現れるのか、その後何が起こるのかは不明)

神よ、お待ち申し上げておりました。長旅お疲れでございましょう。
粗餐ではありますがどうぞお納めくださいませ。
(長老が少女たちに酒壷と果物籠を捧げさせて現れ、ナナと共に礼拝の姿勢を取ってから神を見上げた)

(白い石や骨を磨いて連ねた飾りをじゃらじゃらとぶら下げ、刺繍入りの前垂れを長く下げた褌一枚のナナは恍惚の表情で神を見上げている)
(その後ろでナナよりシンプルな褌姿の、ナナより胸の小さい少女たちが好奇心をあらわに見ている)
(邪心を持つ者が見れば、胸を剥き出しにしてうっとりと外人男を見つめる淫らな巨乳少女と下着一枚で新しい男を求めている貧乳少女の群れ、とも見えるだろう)

【とりあえず出会いのシーンを。長老その他男性の描写を省いたのは、脇役以下のモブだからです】
【長老の家では今、神に捧げる肉や魚が料理されています。とりあえず、お待たせしないように熟した果物をもいできただけですので】
0048名無しさん@ピンキー2015/12/15(火) 22:41:11.04ID:SJ7Z3M/W
0049 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/16(水) 00:36:37.87ID:Frpsj3IY
【ナナ ◆5ilIEDfMboへの置きレスに、お借りします】
(武装商船『灰色の稲妻号』の今回の航海は、正直に言えばハズレだった)
(期待した香辛料も、美術品も、宝石も、めぼしい物は手に入らず)
(肩を落としての帰りの航路では大嵐に見舞われ、大幅に航路をずらすこととなった)
(筋骨隆々、体力自慢の船員達も、体力を削られ、立っているのがやっと、という状態)
(水も食料も残り少なく、いよいよ餓死を覚悟した時――)

――島だ!! 島だぁーーーっ!!
(マストの上の物見が、大声を張り上げた)
(そう大きくはないが、木々が生い茂る豊かな島)
(それはつまり、豊富な水と、あわよくば動物の存在を示唆するもので)
「水だ!」「果物もあるかも知れねえ!!」「獣がいりゃ肉が食える!!」「そうでなくても鳥くらい居るだろうよ!!」
(今までの疲労困憊の状況はどこへやら、色めき立つ船員達を前に)
――よおし野郎共!! 上陸の準備だ!!
(歴戦の船乗りである船長の、力強い声が響き渡った)
(錨を下ろし、上陸艇を浮かべ、普段は見張りを残す所を全員で乗り込む)
(それほどまでに、皆ヘトヘトだったのだ)
(そして……)

「おい、人だ、人間が居るぞ!!」
(誰かが、ボートを進める先を指さし、叫んだ)
(見れば、南洋の人間に多い、黒い肌の人々が、こちらを見つめている)
(指差してなにか言ってはいるが、武装している様子も、恐れている様子すら無い)
(そして――)

なんだあ、こりゃあ……
(長老と思しき年寄りが、恭しく跪き、付いてきた少女達が、果物の入ったカゴと、酒と思しき壷を差し出してくる)
(言葉は全く通じないが、その所作に敵意は微塵も感じられず)
(船員達は我先に果物籠に手を伸ばし、歓声を上げながらかぶりついた)
「うんんめええええ!」「新鮮な果物なんて何時ぶりだよオイ!」「生きてて良かったぁ……!!」
(涙まで流しながら、果物をあっという間に食いつくし、酒壷を回し飲みしている)
(そんな中で、船長と、この船の中で最も博識な副長は、冷静さを保っていた)
どういうことだ、こりゃあ。
「――聞いたことが有ります、野蛮人の中には、俺達みたいな船乗りを神様と間違っちまう奴らが居ると。
 コルテスってぇ公爵様も、どこぞの野蛮人に神の使いだと出迎えられたとか。
 もしかしたら、こいつらも……」
なるほど、じゃあこの女共は、俺らが神様に見えてるってか。
(少女達の先頭で、熱に浮かされたような顔でこちらを見上げる娘を、じろじろと見定める)
(ジャラジャラと稚拙なアクセサリーで飾り立てられた姿は、なるほど、神への供物にも見える)
――そいつぁ良いなあ。
(その少女――ナナの腕を掴んで立ち上がらせ、顎を掴むと、柔らかそうな唇にむしゃぶりついた)
んじゅっ、んん、ぶちゅ、ちゅう……っ!
(唇を割って舌を侵入させ、思う様口内を蹂躙してから引き抜くと)
野郎共!! どうやらこの人々は、我々を歓迎してくださるらしい!!
今回の航海は痛い目を散々見てきたが、やっと運が向いてきたってことだ!!
『せいぜい、楽しませてもらうとしよう』!!
(ナナの肩を抱き、船員達に宣言した)
「マジか!?」「やったぜ船長!!」「帰りの航路は楽しくなりそうだぜ!!」「ちょ、俺らも女の子欲しい!!」
(歓声を上げてナナに付き従う少女達のもとに向かい、自分ごのみの少女を侍らせる船員達)
(流石に人数は船員のほうが多く、少女一人に複数人の船員がまとわりついていることもあるが、誰も彼も文句など言わず)
それじゃあ、合図するまでは紳士的に楽しめ!! お前ら、分かってるな!?
(船長の確認の言葉に、船員達は大きく頷くと)

「「「「「男と年寄りはお呼びじゃねえ、女とガキはかっさらえ!!!」」」」」

(ピッタリと息を合わせて、合唱した……)
0050 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/16(水) 00:41:26.30ID:Frpsj3IY
>>47
【すいません、ちょっと入りきらなかったので】
【あとアンカーも抜けてましたね……すいません】

【ありがとうございます】
【それでは、料理で腹を満たしたら行動開始しようかと】
【ナナに強制ディープキスしたのも、多分そちらからは『祝福を与えられた』的な見方をされてるんじゃないかなーというご都合主義】
【と言うかおっぱい大きいのはナナだけなんですねw 徹底しておる……】

【ふと、ナナのお母さん交えて母子姦とか妄想してました】
【美少女の母親は美女に決まってる! 的な……】
【ナナを犯してるの見せつけたら一番泣き叫んでるのが母親だろうなあ、とか】

【色々長くなってすいません、やりにくいところその他はサクサク切っていただければ】
【それでは、お返事お待ちしております】
0051ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/16(水) 14:53:57.78ID:pfadTkmV
>>49
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】

皆さん、神はあたしたちの供物を御嘉納くださいました!
(酒と果物を貪る海賊どもを、いやしい人間とは異なる作法と思い礼拝する長老たち)
(ナナは懐疑的になったが、神ではないにしてもこの食べっぷりは余程腹を空かしているようだと同情した)

…っ!あ、あの…ああ、その大音声。あたしたちいやしい人間とはまるで違う…やはり神なのですね。
(男たちが何を叫んだのかは全く理解できない。のどかな海域の住民は悪意に鈍感なのだ)
(ナナは唇を奪われてもただ身をすくめるだけで、他の男たちに抱きすくめられた少女たちは口々に、『ああ、神様…』『もったいない…』などとつぶやいてうっとりしている)
(年嵩の女たちは、『見てごらんよあの立派な体つき!』『亭主とは大違いだね』とこっそり囁きあう)

あの、長旅お疲れでございましょう。神殿でささやかな宴を。
(神殿の方角から旨そうな匂いが漂い、長老のもとに報せが走った。長老に促されたナナは、懸命に身をよじり神殿のある丘を指した)

(海岸のすぐそばの丘は芝に覆われ、竹と木のささやかな神殿がある)
(芝に焼いた肉や蒸した魚が並び、酒壷が並び、ナナより立派な砲弾形の乳房を剥き出しにした年嵩の女たちが大きな野豚を丸焼きにしている。完成はまだ先だが)
(言葉は通じないながら食事と酒がある事を身ぶりで伝え、皆は神を取り囲み歌いながら丘へ向かった)

(草を編んだ敷物が海賊団の人数分用意され、一人につき選りすぐりの美少女と、次善の策で選りすぐりの美人妻が複数配置された)
(早婚なこの海域では、15〜6でも充分に男を知った熟れた美女ばかり)
(ナナは船長らしい男が離そうとしないので、肩を抱かれたまま隣に座った)(島民のほとんどが芝生に集まり、朝から宴が始まった)

【二重の意味で酒池肉林の宴が始まりました】
【満腹した海賊団が今度は性欲を満たすわけですね】
【ナナの母親は美しい未亡人で、久しぶりの肉棒…ナナの父親のより太く長い…なんでもありません!…ナナより美巨乳…えーと、ゲフンゲフン】
【男と老婆は始末して、不美人は奴隷として出荷を、まで期待しております、勝手ながら】
0052名無しさん@ピンキー2015/12/17(木) 11:10:09.77ID:PTOD+TZc
0053海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/17(木) 22:41:51.54ID:tu6bXmKx
【ナナ ◆5ilIEDfMboへの返信にお借りします】

>>51
(長老が身振り手振りで、なにか用意があると言っている)
(どうも、丘の上に案内したがっているようで)
(その低い丘は木々に覆われておらず、見通しもよく、待ち伏せなどの罠に適しているとも思えない)
(一行は、素直に付いて行くことにする)
(独特の音律の詩を歌いながら自分たちを導く、半裸、というかほぼ全裸の少女達に下卑た眼差しを向けながら)
(一行は丘の上に向かい……)
「おおおおおお!!」「肉だぜ肉!!」「この匂い堪んねえ……!!」「さっきの酒もまだまだあるぞ!!」
(用意された食事に歓声を上げた)
(長い航海ではついぞお目にかからなかった、油を滴らせる肉に、船員達のテンションは急上昇し)
「――おおっ!?」「何だよまだ女付くの!?」「待ってたぜ!! やっぱおっぱいないと駄目だよな!!」「俺もやっぱガキより大人の方がいい!!」
(先の少女達に加えて、豊満な身体の女達が船員一人ひとりに侍り、鼻血を出さんばかりに興奮し始める)
(副長には双子らしき瓜二つの少女が、そして勿論、船長の腕の中にはナナが抱かれていて)
――野郎共! 神は我らに素晴らしい贈り物を下さった!!
今日はたっぷりと『満たされてこい』!! 乾杯っ!!!
「「「「「「「カンパーーーーーイ!!!!」」」」」」」
(船長の音頭で、杯に入れられた酒が突き上げられ、宴が始まった)

(船員達は肉にかぶりつき、魚を貪り、酒を浴びるように飲む)
(そして女達も、口に料理を運び、酒をつぎ、余興の舞を舞って、甲斐甲斐しく船員達を世話する)
(歓声と笑い声がひっきりなしに上がり、それは日が高くなるどころか傾くまで続いて……)

(豚の丸焼きが骨しか残らなくなった頃、それは始まった)
(もともと本国では『服を着た野蛮人』と呼ばれ、歓楽街では「相手をしきれないから」と出禁にされる店まであったような荒くれたちだ)
(船長の強力な統制でまだ行為に及んではいないものの)
(少女の頬を舐め上げる者、若妻の豊満な胸に顔を埋める者、肩を組みながら胸に手を伸ばす者、膝枕のフリで股間に顔を突っ込む者など)
(酒に浸された頭では性欲を抑えることなど出来ず、もう爆発寸前)
(副長すら膝の上に座らせた双子の少女をまとめて抱き寄せ、その胸に顔を埋めている)
(そして、その股間は例外なく大きなテントを張っていて……)

【長くなったのでもう一レス】
0054海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/17(木) 23:08:08.99ID:tu6bXmKx
>>53
【続き】
(それは、船長も例外ではなかった)
(股間のテントはひときわ大きく、そばに侍るナナに熱気が伝わるほどで)
(強烈なまでの男くさいフェロモン臭を発している)
(しかし、その割には笑い声一つ上げず、黙々と杯を煽っていて)
(――と、唐突にナナに身振りで立ち上がるように命じた)
(身体の大きさがまるで違う二人は、ナナが少し身を屈めれば、胸元が座ったままの船長の目の前に来るほどの差がある)
(立ち上がったナナの手を取り、その突き出た胸を両側から押さえつけさせると)
(突然、その深い胸の谷間に酒を注ぎ)
じゅうっ、じゅるるっ、ごくっ、じゅううううっ……
(寄せられた乳首を二つまとめて口に含み、それを伝ってきた酒をすすり始めた)
「「「で、出た〜〜〜〜!! 船長お得意の、乳杯だーーーー!!」」」
「待ってました!!」「これやってからじゃないとヤラせてもらえねーからなー!!」「でも一滴も溢れねえなんて初めて見たぞ!!」「高級娼婦だってああは行かねえぜ!!」
(口々に囃し立てる船員達を前に、ナナの手を掴んだ船長がゆっくりと立ち上がり)
――野郎共、腹は満ちたか!?
「「「「「「「満腹だ!!!!」」」」」」」
酒は飲んだか!?
「「「「「「「たらふく飲んだ!!!!」」」」」」」
それじゃあ、あとは何をする!?
「「「「「「「ナニをするに決まってる!!!!」」」」」」」
一番槍は誰のもんだ!?
「「「「「「「勿論、我らが船長だ!!!!」」」」」」」
(息を合わせて唱和し、大歓声を上げる船員達)
(その歓声に満足気に頷いた船長は、ズボンから肉棒を取り出した)
(ナナの腕ほどもあるかと思われるそれは、ギンギンにいきり立ち、握り拳のような亀頭と、銛の鏃のようなカリが凶悪な存在感を放っている)
(ナナの腕が無理やり引かれ、船長に背中から抱き止められる)
(腰巻きを止めている蔦が引き千切られ、無毛の性器が露わにされると、船長が脇の下に手を入れ、ひょいとその小さな体を持ち上げると)
(脚の間から肉棒、いや、肉槍を突き出させる)
(ナナが跨がれそうなそのバランスに、船員達のボルテージは急激に上がり)
見てろ野郎共!! 一番槍だっ!!!
(足先を宙に浮かせたナナの性器に、凶悪な肉の凶器が突き刺さった)
(船長の手はナナの身体が倒れないように支えるだけで、結果、ナナの全体重をかけて、肉槍が最奥の壁まで一気に突き進み)
(ぼっこりと腹が盛り上がるほどの、強烈な衝撃を与えた)
「「「「「「「イヤッホーーーーーーーーーーー!!!」」」」」」」
(船員達が歓声を上げ、自分たちも船長ほどではないにせよ巨大な肉棒を取り出すと、船長とナナのもとに駆け寄り)
(揺さぶられているせいか、ブルンブルンと震えるナナの突き出た胸と、今にも裂けそうになりながら肉槍を咥える性器をオカズに、肉棒をしごき始めた)
(興奮と酒で既に追い詰められていた肉棒は、大した時間もかからずにびくびくと痙攣を始め)
――よぉし野郎共!! 準備はいいか!? 一発目行くぞおっ!!
(船長が肉槍を引きぬき、ナナを地面に座らせると、最後のトドメとばかりに自ら肉槍をしごき、次の瞬間)
[びゅぐっ、びゅぐぐぐぐぐっ!! びちゃああっ!! どぶうっ!!」
(全員の肉棒から、大量の黄ばんだ精液がナナの全身に降り注いだ)
「「「「「「「「ヒャッホーーーーーーーーー!!!!」」」」」」」
(全員が歓声を上げ、精液でドロドロのナナの回りでゲラゲラと笑う)
(「灰色の稲妻号」の『こういう時の』掟のひとつ、『最初の一回は、全員で一人の娘にぶっ掛けること』。結束を保つための儀式みたいなものだ)

【興が乗ったと思ったら、随分長くなってしまいました……】
【しかも初手から好き放題です。やり過ぎだったらすいません……】

【「灰色の稲妻号」の掟に従って、次はナナを輪姦です】
【その間、実は副長と以下数名が目を光らせているので、襲いかかったり逃げようとしたりする人には『見えない稲妻』が襲いかかるでしょう】
【――あと、掟では『処女破りは船長の特権』というのがあるとかないとか】
【でも船長は部下思いなので、破っただけですぐに希望する船員に与えてくれます。優しいですね!】
【忙しい時は処女を並べて流れ作業で……】

【あれあれ、お母さんのほうに即落ちフラグが?】
【というかお母さん、計算上まだ30前か……すると、ここでナナを孕ませて10何年かしてもまだ40台……】
【きっと外見は若々しく、しかもムッチムチの熟女になってるでしょうから、親子孫三代姦も余裕ということ……!!】
0055ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/19(土) 08:15:00.69ID:ftfjJycl
>>54
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】

(朝露から生まれた褐色肌の少女が一人きりで寂しく暮らしていたこの島に朝日と共に白い肌の神が現れ少女は神の子を一度にたくさん生んだ。神は去ったが少女はもう寂しくなかった。神の子がいたから)
(…という伝承があり、だから海賊団はますます神だと思われた)
(狼藉というしかない乱れた宴も、神ならば我々いやしい人間とは違う作法だろうと受け入れられた)

あの、ああ…神様。神様はこのようにしてお酒をお召し上がりに…あふぅ…!
(年端も行かぬ少女が褐色の美巨乳を寄せ、より深くなった谷間に酒を注がれ、黒褐色の乳首を髭面の巨漢に吸われる)
(純潔な乳首は即座に勃起し、ナナは体の奥が熱くなった)
(男たちは妻や娘が神の祝福を受けているのだと、狼藉を歓迎する風情)

あの、神様…まあ、随分大きな…ひぃぃぃ!いやーっ!いやっ、神様、痛いっ!壊れる、突き破られるっ!
(幼い弟の性器しか見たことのないナナには、船長の巨根は化け物のように見えた)
(半裸で乳首を勃起させ、しかも白い肌の粗野な牡の常識では黒い乳首は淫乱の証拠なのだ)
(なのに処女…)

あひーっ!いやーっ!許してぇ!
(軽々と抱き上げられ、無毛でまだ濡れてもいない性器をまさに規格外の巨根でいきなり根本まで貫かれ、ナナは泣き叫んだ)
(神々…海賊どもが船長のよりは小さいが、島民の倍ほどもある巨根を剥き出しにして激しくしごく)
(異変を察した一部の島民に何が起きたのか、ナナは知る余裕がないし呆然としている少女たちも知らない)

(巨乳を揺らして悲鳴をあげていたナナは芝に投げ出され、そこに船長の牡臭い強烈な射精が)
(発射音さえしそうな激しい大量の白濁液)
(そこに海賊どもの射精が続き、ナナの褐色肌は白く染められた)

(なお、ナナの性器は処女膜が裂けただけで船長の巨根をどうにか受け入れ、粘膜の襞が深く元々狭い膣は締め付けがきつく、他の人妻や少女と比べても段違いの名器である)
(眼鏡にかなう美少女や美女を一通り輪姦してから、海賊団はそれを知るだろう)
(神による強姦を見た年嵩の女の中で、一番見事な砲弾形の爆乳の女が悲鳴をあげてナナに駆け寄ったが、秘かに性器を濡らしていた事はまだ誰も知らない。その女がナナのまだ若い母親だという事も…)

【ロリで巨乳で名器と属性盛りだくさんにしてしまいましたが、主役補正なのでご勘弁を】
【輪姦は当然、中に出していただけるのですね?あ、でも船長が中に出して…船長が"染めて"からでも面白い…】
【なるほど、処女と見極めた女を並べて…または、縛って船長の一番槍を…萌えますね!】
【ナナの親子丼は、将来の可能性として考えてみましょうか。今はレイプ調教に専念したいので】
0056名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 00:49:59.28ID:01snMWjK
0057海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/20(日) 01:41:52.50ID:4N3ItNU2
>>55
【ナナ ◆5ilIEDfMboへ】

「ありゃ、まだ生娘だったか? 乳首真っ黒=淫売の公式が……」
「いや、ありゃ元からそういう色なんじゃね? 色黒の男の乳首だって黒いだろ、野蛮人の色黒っぷりならそりゃもう真っ黒に……」
(船長の肉槍が突き込まれた性器を見ながら自前の肉棒を擦りつつ、何故か妙に冷静な口調でナナの乳首の色について語り合う二人の船員)
(その目が一瞬、犯されるナナを呆然と見ている少女達に向かって)
(また一瞬、目を合わせてアイコンタクトで何やら通じ合う)

(それとほぼ同時、副長とその直属の一派は)
(一団の回りで、例外的にその射精大会には参加せず、島民たちに意識を払っていた)
(案の定、若い男を中心に、何が起こっているかを察した男たちが集団に向かってきたが)
(銀色の光が閃き、破裂音が鳴って、すぐに「静かになった」)
(逃げようとする老人も同様、例外はある程度までの年齢の女と、子供達だけで)
(それもこれみよがしにカトラスを見せつけられ、怯えている所を一塊にされて)
(すぐに手際よくロープで縛られ、逃げられなくされてしまう)

「船長ー、どうでしたこの娘?」「つーかすげえ、船長のチンコ突っ込まれて裂けてねえよ」「だいたいは裂けるかガバマンになっちまうのになあ……」
「たまんねえな、銘器確定じゃん」「せんちょー、俺らもヤりてえっす!!」
(精液まみれのナナを見下ろし、男根を露出させたまま、好き勝手なことを言い合う船員達)
(その船員達をかき分けて、悲鳴を上げながら駆け寄る一人の女)
(精液まみれなのにもかかわらず、ナナを抱き起こそうとするその女を、何本もの腕がよってたかって押さえつけ、ナナから引き剥がした)
「何だこいつ」「このガキの知り合いじゃねえか?」「あー、多分姉かなんかだろ、顔そっくりじゃねえか」「つーかおっぱいすげえ、この島でもダントツだよオイ」
(そんなことを言いながら、暴れる女の四肢を押さえつけ、立ったまま動けなくしてしまう船員達)
(口に指を突っ込んで万が一にでも舌を噛んだりすることを防ぎ、腕を封じる男たちは役得とばかりに胸を揉みしだき、足を抑える者達は腰巻きの上から股間と尻を握りつぶすように揉み始めて)
「ほら、誰だか知らねえがおとなしくしてろ」「今からいいもん見せてやっからさあ」「つーかすぐ仲間に入れてやっから」「だからちゃんとしっかり見て、勉強しとけよ?」
(更には顔を押さえつけて固定され、目も無理やり開けられてしまい、ボロボロと涙をこぼし始める)
(その視線の先では、地面に寝そべった船長の腰の上に、二人の船員に抱えられたナナが跨がらされ)
「「せーの、っ!」」
(そんな掛け声とともに、未だに張り詰め、萎える様子を見せない肉槍の上に引き下ろされた)
(また強烈に最奥を突き上げられ、ガクンとのけぞるナナの腰を、船長の大きな手が掴み)
いつまでも寝てんじゃねえぞ、動けほらぁ!!
(既に最奥の壁まで届いているというのに、まだ余裕のある肉槍を、更に強烈に押し込んだ)
(それを合図にしたように、船員達がナナに群がる)
「俺右おっぱいー!」「じゃあ俺左!」「口いただき!」「あ、クソ、じゃあ片手貰うぞ」「俺も俺も!!」「ああ!? しまった、じゃあ……髪か」
(二人が乳首を突き刺すように肉棒を突き込み、一人が肩越しに突き出した肉棒を無理やり首を捻ってしゃぶらせ)
(二人はナナに肉棒を握らせてしごかせ、最後の一人はナナの髪を肉棒に巻きつけて、髪の感触を楽しみながら肉棒を扱く)
(船長を含めて7人を一度に相手させられ、しかもまだ順番待ちの船員が待ち受けている……)
(「灰色の稲妻号」の掟の一つ、『最初の女は皆で楽しむ』だ)
(乳房に肉棒を突き込んでいた二人が、最初に達した)
(既に精液でドロドロだった乳首を亀頭で転がすようにぐりぐりと弄り、更なる精液を上塗りして、次の船員に交代する)
(次に射精したのは口に突き込んでいた者)
(喉奥にぶち当たるほど深くまで肉棒を突き入れ、ナナが咳き込んでもお構いなしに腰を振り、喉に直接精液を流し込む)
(次は、手を使っていた二人と髪を使っていた者、3人がほぼ同時に射精した)
(比較的汚れていなかった掌を、崩したゼリーのような精液でドロドロに汚し、髪の中に亀頭を突っ込み、頭皮に染みこませるように精液を髪に絡める)
【また長くなったので次】
0058海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/20(日) 01:46:15.76ID:4N3ItNU2
>>57
(そして最後に……)
――じゃあ、人生最初の膣内射精しだ、たっぷり味わえっ!!!
(船長が、その巨大かつ長大な肉槍を限界まで押し込み、奥の奥に糊のように濃い精液を叩き込んだ)
(どぼっ!!と音を立てそうなほどの大量の精液が、ナナの子宮を押し広げ、ぼこり、と下腹を膨らませて)
……おーし、次の奴ら、好きにしろ!!
(船長が肉槍を引きぬき、ナナの身体を放り出す)
(ぐったりしたナナに、残った船員が飛びかかって……)
「船長ォ! 「最初の一発」、お願いしゃーす!!」
(その声を聞き、船長が手ごろな岩に腰を下ろす)
(既にナナの身体に射精を済ませ、しかしまだ治まらない船員達が、自分好みの女を連れて船長の前に一列に並ぶ)
(座った船長に裸に剥いた女を渡し、尻を突き出させると、船長が女の腰を掴み)
せえ、のっ!
(前戯もなしに、どちゅっ!と肉棒を突き込んだ)
(そのまますぐに肉棒を引きぬき、女が船員に返される)
(受け取った船員はそわそわしながら礼を言い、泣いている少女――最初の女は、一行を出迎えた少女の内の一人だった――を芝生に投げ出し)
(組み敷いて肉棒を突きこみ、腰を振り始めた)
(『最初の一発は船長のもの』 だが、実際に射精までやっていると船長の身が持たず、船員の士気も下がるため、最初の一突きだけに妥協されたのだ)
(そのまま、流れ作業のように「一発」が続き、処女や恐怖に震える女は痛みに苦悶の表情を浮かべ、アテられて興奮してしまった不埒者は思わず嬌声を上げていく……)

【またなんかすごく長く……】
【もっとコンパクトにした方がいいですね……】

【『いっそのこと、ヤリたい女は最初の一回船長にぶち抜いてもらおう』ということでちょっと変わりました】
【余った娘は売り飛ばされる感じで……】
【ママさんはまだ全身グニグニされながらナナが輪姦されるのを魅せつけられています】
【きっと船長が二人まとめて自分のものにしてくれるでしょう】

【まあ、親子丼は思いつきを言っただけですので】
【そのうち起こることに期待しましょうw】】
0059名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 19:58:10.01ID:01snMWjK
0060ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/22(火) 01:51:02.03ID:ehRPyTua
>>58
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】

『母さん…見ないで!』
ぎゃっ!?うぐ、げほっ!
(精液まみれの華奢な身体が船長の腰の上に降ろされ、先程より深く挿入されて苦しむ間もなく第二の巨根を喉奥まで、渦巻く剛毛が唇を擦るまで挿入されてナナは二重に苦しむ)
(凌辱を母親に見られるのもカウントすれば三重の苦しみだが)
(ムッとするほど熱い巨根を無理に握らされその上から男の握力で無理にしごかされ、乳房を巨根でこね回され、さらに髪まで)
(熱く苦い精液を喉奥に流し込まれたナナはむせてほとんどを吐いてしまい、海賊どもは笑いながら乳姦で出た精液までナナの口に流し込み飲ませる)

(ナナの膣は船長の射精を受け入れるにはまだ幼く、ドロドロの精液を射精とほぼ同時に逆流させてしまう)
(おかげで、破瓜の血はナナと船長両方から洗い流された)
(そこに二人の部下が飛びつき…)

「おおっ…!船長に破られたってのに、ガバガバになるどころか吸い付くような…やべえよこいつ!」
「ふーん、イラマ派だが試してやってもいいな」
(仰向けのナナを無理に四つん這いにさせ、細い腰を掴んでバックで犯しまくる男と喉奥を激ピストンで犯す男)
(ほぼ同時に射精し、立場を変えてまた犯す)

「ほう、こりゃ確かに…このガキ相手なら鞍替えしてもいい」
「だろ?早く出せよ、飲ませたらまた俺が…っておい、順番待ちかよ。わかってるさ、後ろに並ぶよ」

(船長が島の娘の処女を破り、即座に部下がのし掛かる)
(処女の悲鳴と人妻のよがり声が飛び交う地獄絵図の中、忠実な副官とその配下は"見えない稲妻"を一閃させ、"障害"を排除した)
(部下がナナの姉と誤解したナナの母親は見事な肉体美を蹂躙されながら、人妻のよがり声と早くもあがり始めたアクメの絶叫を聞いて息を弾ませ大きな乳首を勃起させ、腰を動かしていた)
(部下が異変に気づくのはもうすぐ)

『ぎゃっ!』『いやーっ!』『お母さん!助けて!』『んほぉぉすごいっ神様すごいっ!』『おおっそんなに…奥がすごい!』『ああああ!』『あなたごめんなさい、あたしイキますっ!』
(様々な悲鳴を聞きながら、ナナは痛みに泣き叫んでいた)
(海賊どもはまず好みの女を犯してから他の女を犯し、特に具合のよかった女はもう一度犯した)
0061ナナ ◆5ilIEDfMbo 2015/12/22(火) 01:52:35.47ID:ehRPyTua
>>60続き

(ナナはまた仰向けにされ、膣と喉奥を犯されながら胸の谷間も犯されていた)
(ナイフで脅され自らの手で巨乳を寄せ上げして谷間を深くし、そこを胸の上にのし掛かった男が激ピストン、そして顔射)

「こいつ暫定一位な」「俺も」「俺も」「すげえ、絡みついてきやがる」「おう、吸い付いてくるだろ?」「顔は泣いてるくせに股間はすげえ欲しがってるぜ」

【パイズリならぬ乳姦ですか!予想外でした…髪コキも】
【つまり船長は一通り"味見"をしたわけで。一番味のいい女を手元に置くと思ってよろしいでしょうか】
【それから、海賊団は衛生上の理由から下の毛を剃っている方が辻褄が合うのは重々承知しておりますが、こちらのフェチから生えっぱなしの剛毛にさせていただきました】
【髭の方は、落ち着いたら短く刈って整えてくださったら嬉しいです】
【なお、こちらは髪と睫毛以外の体毛は薄い人種ですので】

【親子丼はまたいずれ。熟れた体をもて余している未亡人(ナナの母親)がどうなるか…どう即落ちするか楽しみにしております】
0062名無しさん@ピンキー2015/12/22(火) 23:09:09.61ID:2mZ83iRp
0063獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2015/12/24(木) 00:02:33.47ID:Kle/OM9y
【ベルゼバエル ◆xGehPX66H6 さんとの置きレスで1レスお借りします】

≪アルファ≫
限界なんか……ない
(否定する、それはプライド故の選択だろう)
(だが、途端にレオタードに包まれていない太腿や腋、腰の肌などに蜘蛛が転がり落ちる)
んんっ!
(ピクリとそれだけでも感じてしまって)
んぎぃぃぃぃ!!
(さらに数倍の感覚になった肉芽をつままれると、痛さと快感が彼女の声を上げさせた)
はぁ、んぐぅぅ
(体をビクリと震わせるたびに酸素が必要だが、その声も押しつぶされる)
(ただ、彼女にとってそれもよかったのかもしれない)
(こんな虫ごと気に声を上げるなど屈辱なのだから)

んぐぅぅ!
(大の字になった少女は、快感に嬲られながらも抵抗を続ける)
(だが、彼女の脇辺りまで鋭いハイレグともいえないレオタードの下にまで虫は入り)
くうううううう……
(Tバックの為ほぼ丸出しの尻肉や背中にも這われるたびに、声を上げるほどの快感が彼女を襲った)
はぁ、はぁ、んぎぃぃぃ
(それでも、再起動するまで耐える、感じない)
(そのプライドだけで、大の字の体を自由にしようとゆすって)

≪ベータ≫
はぁ、はぁ
(思わず、そういわれた瞬間に彼女は口をつぐんだ)
(こんな虫けらに感じさせられるわけにもいかない。そう思ったゆえだ)
んにゅぅぅぅぅ!
(だが、そう思った瞬間に多数の虫が体を群がり這いはじめた)
(その一個一個がむき出しの肌を撫でるたびに愛撫されたかのような感覚に陥る)
はぁ、んぐぅ、んんんんんっ
(彼女はアルファよりも肌を晒している。秘所と胸、そして脇腹にわずかなピースが見える以外はほぼ裸だ)
(よって、虫たちも直接肌に触れる面積が多く、より感じてしまう)
んぎぃぃぃ!
(さらに、各所を噛まれると、声が漏れる)
(尻尾や耳も噛まれて、もがいているのが弱まったりより一層暴れたりして)

んっ、んんんんっ
(その快感により、装甲板に隠された秘所も鋭敏に反応する)
(だが、そんなことに現を抜かす気にもなれない)
(全身の虫がさらに這いあがり、その度に絶頂しそうなくらいの快感に耐えようとする)
んぐぃ、んっ、んんっ!
(声にならないような快感の悲鳴と、粘着物をもがく姿が虫の目にさらされて)
0064名無しさん@ピンキー2015/12/24(木) 00:06:02.53ID:SuTiUw9A
0065名無しさん@ピンキー2015/12/26(土) 14:37:54.32ID:tzvE/rPG
65
0067神崎玲 ◆ssxApUQldQ 2015/12/27(日) 23:17:14.10ID:5uiEtheY
【スレをお借りします】

【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/807
続き

……優馬様を騙ろうなど……。

(優馬の口調で話し掛けられるが、その邪悪な雰囲気は隠せない)
(すぐに正体を現した妖魔に怒りの表情を向けて)

無駄かどうかはやってみないと……。
な、何だって……っ!?
バカな……ま、待て、そんな事……。

(状況の悪さは想像以上で、しかも優馬を人質に取られた状態で思考が回らない)
(試させて滅すれば良かったかも知れないが、本当に廃人になっては元も子も無く)
(躊躇わずに実行しそうな妖魔の言葉に構えた姿勢を崩して)

知識と記憶を読み取っているのか……。
確かにそうだが……優馬様……。
た、助けたいに決まってるだろう!?

(乳房に触れる手に嫌悪の表情を浮かべるが、優馬の想いに身を切られる気持ちになって)
(掛けられた言葉が罠であっても乗らざるを得ないと思い、すぐに言葉を返して)

魂を消すのを止める……。
契約を……死後の、魂まで縛る服従……。
その契約を結べば優馬様を元に戻せるのだな……?

(妖魔が出す条件は相当なモノだが乳房を掴まれながらも主人の無事と復活を要求する)
(そうは言っても要求を呑まなければすぐにも魂が消されるかも知れない)
(口にしながらも受け入れられないだろうと考え、まずは最悪の状況だけ避けて、主家筋に助けを求めるしか無いと考えて)

……わかり、ました……。

(手にしたクナイを地面に投げると制服を脱いでいく)
(下着だけの姿になると二の腕と太ももに巻いた武器を差した革ベルトも外して)
(妖魔=優馬の足元に跪き、両手を付いて頭を下げると恥辱の口上を述べる)

神崎玲は女になってからいつも犯される事を想像していた卑しい雌です……。
雌として揉まれる為に胸もここまでになりました……。
そんな私をどうぞご主人様の奴隷にして下さい……。

(これで良いのかはわからないが、主家の者に言われた事のある侮蔑の言葉を自らに当てはめて自己紹介に取り入れる)
(屈辱と恥辱、そして不安に身体は微妙に震えていた)


【それではこちらでこれから宜しくお願いします】
【後、設定上で学校は実家から離れた地方に通っていて二人は同じマンションで共同生活をしている事になっています】
0068海賊団 ◆mFQw1v5tA2 2015/12/27(日) 23:44:04.14ID:zUg22g2v
>>61
【ナナ ◆5ilIEDfMboへ】

(一通りの『障害』を排除し終わった副長一派も加わり、宴はますますヒートアップしていく)
(うつ伏せにした少女の尻を上げさせ、その上にのしかかって、全体重を載せたピストンを加える者)
(泣きながら顔を背ける少女の顎を掴み、無理やり唇を重ね、そのまま強引に挿入を行う者)
(バックから若妻に挿入し、腕を手綱のように掴んでブルンブルンと揺れる乳房を楽しむ者)
(既にこの状況を受け入れてしまった若妻を自分の腰の上で跳ねさせ、その乳房をこね回す者)
(その他にもそれぞれがそれぞれの思うままに島の女達を貪っていく)
(中には二人で一人の女の前後の穴を貫いている者や、副長のように二人の娘に自分の肉棒を舐めさせている者もいて)

「いやー、マジラッキーっすね!」「あの最初の娘ほどじゃねーけど、どいつもこいつも銘器揃いだしな!」
「全員上から一人二人侍らせたって、残った奴らも娼館に売れるくれーの別嬪揃いだしよ!」
「これなら笑えるくれー高く売れるぜ? 国の高級娼婦なんざ目じゃねえよ!」
(女を抱きながら、好き放題に言い続ける船員達)
(そんな中、ナナはまだ男たちに蹂躙され続けていて)
「やっぱこいつが一番かなー」「いや、確かにいいけどさ、さっきまで生娘だった奴の硬い感じのほうが好きだな、俺は」
「いや、やっぱ男知り尽くした熟れまくりの方が良くねえ? こう、ニュルニュル感がさ」
(船員達の好みはおおよそ三分割されているようだった)
「こいつ、こんだけマワされてまだ気絶しねえな」「それはそれでいいじゃねーか、マグロはつまんねーよ」
「でもいつまでも泣き声しか上げねえのもなあ、そろそろヨガってみせろよ、ほらあ!」
(ナナの膣内に挿入している船員が、ナナを抱え上げると、いわゆる駅弁スタイルで強引なピストンを行う)
(ごちゅっ、ごチュッ、と奥を叩く亀頭が、今までさんざん注がれた精液を掻き出し、ぶりゅぶりゅと下品な音を立てて漏れだしていく)

「――ん?」「あん?」
(そんな声を上げたのは、ナナの姉、と思っている母を押さえつけていた船員達だった)
(抵抗はいつの間にか薄くなっており、押さえつける男も二人に減っていたが、それでもナナの母を抑えるには十分だった)
(胸を揉んでいた船員は、手のひらに当たる硬い感触に気づき、股間を揉んでいた船員は、腰が自分の手以外の力で揺れていることに気づく)
(お互いに目線を交わし、コクリ、と頷きあった船員達が、ナナを犯す船員に合図して)
(その合図を受け取った船員は、ナナの身体を持ち上げ、前後ひっくり返して、犯されるナナの秘所と、胸と、表情がよく見えるようにする)
(ナナの姿を見た母親がゴクリ、と喉を鳴らすのを見逃さなかった船員は、急にナナの母を突き飛ばし、犯されるナナにすがりつくような格好にさせる)
――オラッ!!
(しかし、後ろから伸びてきた船長の手がナナの母の胸と腰をがっしりと掴み、バックからその肉槍を容赦なくナナの母の性器に突き立てた)
(強烈な衝撃が背骨を貫き、ナナの母の身体を大きく反り返らせて)
(そのまま子宮口をぶち抜きそうな強烈なピストンが、何度も何度もナナの母を襲い、ナナの肩にすがりつくようだった母の手は、そのままナナに、犯される母の表情を見せつける鎖と化した)
おお、こいつぁなかなか、そのガキの親族だけあって良いマンコしてるぜ
そのガキがもっと男を知ったら、こんな感じか……だけど旦那が粗チンだったみてえだな、ぎゅうぎゅう締め付けてきやがる
――よし、そのガキとこの女は俺が貰う。そのガキをヤって良いのは今日までだ、悔いを残すなよ!!
「「「「「「「オオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」」」」」」
(船長の声に、船員達から大きな歓声が上がって)

【すいません、先週は体調が悪くて、なかなか返事を返せず】
【結局、ほぼ丸一週かかってしまいました……】
【では、船長にナナ親子は俺の物宣言してもらいました】
【でも船長は慈悲深いので、今日までは皆ヤリ放題です】
【あと、今の向い合せスタイルでお母さんに即落ちしてもらい、ナナにちょっと精神的ダメージを与えようかなと】
【せいぜいアヘ顔晒してください♥】
【陰毛とヒゲの件、了解です】
【まあ陰毛はモジャモジャないと荒くれ者らしくないというか……w】
【ヒゲは……ここで剃るのも不自然なので、女達を船に連れ去ってからにしましょうか】

【そういえば、良ければナナのお母さんの名前を設定していただけると……】
【地の文でいつまでも『ナナの母』って書き続けるのは、なんか違和感が……】
0069名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 10:24:03.21ID:TPrMahNB
0070名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 10:33:22.56ID:TPrMahNB
70
0071名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 13:42:12.72ID:igqv4FdI
>>67
ふふっ…さーて、どうしようかなぁ〜?
奴隷にしてくださいって言われてもさぁ、玲って元々は男でしょ
そう考えるとどうしても、ねえ? 大体、どうして女になんてなったのかな?
主を庇ったって言えばカッコいいけどもしかして自分から女になりたくてワザとやったんじゃないの?

(自分から奴隷になるように仕向けておきながら)
(今度は男になど興味は無いという態度を取り始める)
(もちろん、優馬の記憶や心を見て彼女の事情は全て知ってるのだが)
(主を助けるためとはいえ、自らの女体化によってこんな事態を招いた玲に更なる屈辱を与えるべく)
(これまで玲の仕える本家や周りから受けていたであろう口汚い罵りを浴びせて)

ああ!それで今回も主人がやられた後になってやってきたのか
主を助けるためっていう言い訳があれば僕の奴隷になれるからね
そういえば数年前から腕利きの女退魔師の名前は聞いていたけど
神崎玲って、邪魔な元主人を出汁にして女の体になった自分を奴隷にしてくれる新しいご主人を探していたわけだ?

(全くのデタラメではあるが否定すれば優馬を救うための契約を受けられない)
(認めようものなら最低最悪の裏切り者の烙印が捺される)
(それでも、何を言った所で所詮この場限りと思えば甘んじて汚名を受けるだろう)
(だが、既に逃げ場のない罠は張り巡らされていて…)

確かに、優馬君じゃあ満足させられそうにないや
こんな変態を放置しておくのも気が咎めるし、しょうが無いないから契約をしてあげる
でもその前に、そんな色気のない下着じゃ気分が乗らないから…こうしようか
うん、思った通り!縄がよく似合っているよ♥

(スッ…と玲に向けて腕を向けると次の瞬間、服の袖口から無数の縄が飛び出して)
(床に這いつくばったままの玲の体に生きた蛇の様に動いて絡みついていく)
(下向きになっても形の崩れていない見事な巨乳を根本から絞るように縄が自分から編まれていくと)
(実用性重視の飾り気のないスポーティでシンプルな下着の上にも縄が食い込んで行き)
(一瞬の後、均整の取れた肉体には菱形や亀甲を思わせる淫らな縄化粧が施されて)

じゃあそろそろ儀式を始めようか
そんなに緊張しなくても簡単なものだよ
性交渉による契約は割りと一般的なものだろ?
玲は自分の魂と一緒に処女を僕に捧げてくれるだけでいいんだから♥

(背後から縄を引くように力を込めると、不意に玲の上体が持ち上がる)
(両腕は折りたたんだまま頭の後ろに回り、脚も膝立ちの姿勢で動かなくなると)
(まるで自分から胸を見せつけるような格好で固定して)
(突き出された胸元、縄に挟まれた下着の間に指を入れて引くと、鋭い刃物を通したように下着が切断される)
(ブラジャーに隠されていたピンク色の乳頭が曝け出され)
(股間を覆う最後の一枚を抜き取ると、男を知らない処女地に縄が直に食い込み)
(大きすぎる胸を上向きに持ち上げて、玲の目の前で乳首に舌を伸ばしてレロッ…と舐め上げて)

ふふ、なんだか甘い味がする…ほら、玲も一緒に舐めて確かめてご覧?
僕と一緒に舐め合いっこしようよ♥

(玲のような巨乳の持ち主にしか許されない背徳的な自慰を命じながら)
(自分もチュウッ♥チュウッ♥とワザと音を立てて乳首を吸い上げ)
(ピンク色の突起を深く吸い込んでは唇から離し、また玲の目の前で唾液に濡れた乳首を咥え込んで吸い上げるという動きを繰り返し)
(空いている方の乳首を玲の口元に近づけてそのまま唇を奪うと、玲の口に押し込んだ乳首を互いの舌に絡め合わせるという濃厚な愛撫を始めて…)

【こちら返信にお借りします】
【長くなりましたが処女喪失からの契約ということで…そのまま膣や子宮で感じさせたいですね】
【本家などの設定を使うのであれば、バイブ付き貞操帯を履かせたまま釈明とか】
【今回のセリフもこちらが利用して玲が本当に堕落したかのように仕立てて更に苦しい立場に追い込んでみたりしたいです】
【では、スレお返しします】
0072 ◆ds9n/rB0t6 2015/12/28(月) 14:45:47.13ID:igqv4FdI
>>67
トリップが外れてたのでもう一度だけ
ハートが使えてなかったりとすみません
♥だと打てなかったんでしたっけ…
スレお返しします
0073神崎玲 ◆ssxApUQldQ 2015/12/29(火) 09:28:08.26ID:p7uKqRNf
>>71-72
う、く……それは、そうですが……。
どうしてと言われても……な……っ!?

(優馬の記憶を見ているなら何故、というのはそもそも愚問と言うしか無く)
(止めていたにも関わらず、無理な飛び出しをして危難に陥った時に放たれた邪術を身を呈して防いだ記憶)
(少なからずダメージを受けながらの行為も女体化した事で実家と主家から詰られたままの言葉)
(一族からはほぼ追われ、主家からも遠ざけられた主従にとっての悪夢と罵りに満ちた言葉に恥辱と怒りで絶句する)

う、くぅぅぅ……そう、です、貴方様の奴隷になる為に……。
貴方様を探して、いました……。

(明確な言葉を避けたのは従者としての習慣から来るものだったが)
(それでも目の前の妖魔の奴隷になる為に探していた様な事は言わざるを得なくて)
(ひれ伏したまま悔しさと恥辱に身体が振えるのを感じる)

……な、あぁっ!?くぅっ!!!
縄で縛めを……?でも、これは……!?

(伏していた為に妖魔の動きが見えておらず、反応も出来ずに縄化粧を施される)
(食い込む縄に苦鳴を漏らしながら、食い込み方やその形状に卑猥さを感じていると)

あ、ああっ!?性交渉による、儀式……。
うくぅっ!?あ、くぅ、魂と処女を……ううっ!?く、食い込む……っ!?
く、ふぅ、ぅぅっ!!んんっ!?

(大きくなり果てた乳房を突き出すようにさせられ、身動きも封じられた状態で下着が容易く切断されていく)
(その状態で乳首を舐められると驚いたような声を漏らして)

そ、そうですか……?な、舐める……?
う、くぅ……んっ、んんっ!?んふぅぅっ!!

(自分の乳首を口に含まされながら、もう片側は妖魔の舌と口に愛撫されて湧き上がる感覚に内心狼狽していると)
(そのまま唇を奪われ、苦しげな声を漏らすが、口内では乳首と舌が絡みあって何が起きているのか理解を越え始めていた)


【処女喪失からの流れは大丈夫です】
【本家については放逐されているも同然なので釈明も無い感じですね】
【誰か派遣された相手に、というのは良いかも知れませんが】
0074名無しさん@ピンキー2015/12/29(火) 20:54:44.28ID:r2e+rScE
0076 ◆ds9n/rB0t6 2015/12/30(水) 00:18:12.54ID:GWUNn0H1
>>73
そうだよ、こんなに大きんだから自分で吸ってみたことはないの?
せっかくの女の体、それもこんなにイヤらしい体…ずっと持て余していたんだろう?

(先ほど吸っていた方の胸を持ち上げて乳首をしゃぶらせるとそれは実際に甘く感じて)
(淫魔の唾液は女を発情させる媚薬であり)
(先ほど吸い上げた乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らみ)

ほうら甘いだろう?もっとよく味わってみなよ
ふふっ…もうこんなに硬くして、もしかしてミルクでも出ているんじゃないかなぁ

(一緒になって舐めていると、絡ませた乳首と舌からも女を蕩かせる媚薬が染みこんで)
(舐めるたびに玲の知らなかった女の快感を増幅させていく)
(もちろん、母乳など出ては居ないのだが乳首はすっかり勃起しきって)
(縄の食い込む胸は今にもミルクを吹きそうなほど張っていき)
(唇を放してやる頃には愛撫だけで全身に汗が浮かび、ほのかに火照り始めて)

さて、気分も盛りがってきたことだし、契約を始めようか
んー…でも玲を楽しませるにはちょっとコレじゃあ足りないかな
ちょっとサイズを調整しようか
……うん、このくらいなら玲も満足できそうだね

(腰を下ろして股間から肉棒を取り出すが)
(本来の体の持ち主である優馬のそれは年頃の少年のサイズで)
(だが、それは見る間に勃起していくと凶悪な形状に変化して)

いまから玲の主人になるチンポに挨拶してごらん
コイツへ奉仕する方法…って、元男なんだからそれくらいは言わなくても分かるよね?
おしゃぶり…フェラチオだよ♪
ほら、まずは先っぽから丹念に舐めてごらん
次は喉も使って先っぽから根本まで咥えてしっかりご奉仕すること♪

(縛られ、床に跪く玲を広げた脚の間に引き寄せて)
(口元に肉棒を近づけると、牡の匂いを放つ男根を咥えさせて)

どうだい、僕のチンポは美味しいだろう?
優馬君のや元々の君が付けていた貧相な物とは違って太くて逞しくって…
望み通り女になった上に、こんな立派な物に仕える事ができるんだから玲は幸せ者だね
まだまだ下手くそだけど、最初だからご褒美に精液飲ませてあげる
零さないように口の中で味わってから飲むこと、いいね?出すよ……

(淫魔であるこちらにとって勃起や射精は自由自在で)
(玲の口内深くに肉棒を差し込むと、ドロドロとした青臭い粘液を口いっぱいになるまで射精して)
(口から零さないように肉棒を引き抜くと、玲が飲み下すのを待つが)
(そうやって口にした精液もまた、今は吐き気を催すような味だろうが)
(一度口にしてしまえばやがて何度となく求めてしまう魔薬の類で…)

さて…今から僕の奴隷になってもらうわけだけど、玲には自分から処女を捧げてもらうね
縄でギチギチに緊縛されながら、元主人の体で処女を奪われて
敵であるはずの妖魔の奴隷になるんだ、真性マゾの玲には嬉しくて堪らないシチュエーションだろう?
じゃあ始めようか……ゆっくりでもいいから、先っぽが子宮に当たるまで腰を落とすんだ
そうしたら、神崎玲は処女と魂をご主人様に捧げ、永遠の奴隷になる事を誓います、って言ってご覧
ふふ…今ならまだ引き返せるよ?ほんとうにいいんだね?

(立てないように膝を縛っていた縄と股間に食い込んでいた股縄だけを解くと)
(最後のチャンスを与えてやるがそれは玲の苦しむ顔をより楽しむための茶番でしかなく…)

【返信にお借りします】
【今更ですが今の場所は廃屋的な場所ということで、釈明などはわかりました】
【次あたり学校などでの調教ができたら…ではスレお返しします】
0078神崎玲 ◆ssxApUQldQ 2015/12/31(木) 00:20:09.13ID:VFyAtQjB
>>76
その様な事は……い、いえ、持て余していました……。
んぅ、くふぅ……これは、どうして……。

(違うと言い掛けて、訂正するのは妖魔の反応が変わったからで)
(主が人質である以上はどうにも出来ないと思い知らされる)
(一方で妖魔の唾液によって身体が熱く、乳首と乳輪が膨らみを帯びている事に狼狽する)

は、はい……んぅ、くぅ……。
はぁ、はぁ、胸が……張り詰めた様で……。

(言われるままに舐めていると身体が熱く疼くのを感じる)
(これまでまったく開発されていない女の性感に戸惑い、焦りを感じながら)
(絞り出された乳房に食い込む縄がやけに強く感じられ、また乳房が張り詰めた様な気もしていた)

契約……な、あぁ……。

(優馬の身体を乗っ取った妖魔がペニスを出すといつも通りのサイズのモノが出てくるが)
(容易く凶悪な形と大きさを持ったモノに変化して驚きと知らず根付く女としての本能的な怯えが浮かんでくる)

あ、挨拶……奉仕、フェラチオ……。
はい、わかりました……うぅ……れろ……ちゅ、れろ……。
咥えて……はむっ、んん……んふぅ……。

(そうせざるを得ない事はわかっていても肉棒を口に含む事に抵抗はある)
(それでも主人の為に滅私する事を日常としていた事で何とか舌を這わせ舐めていくと)
(命じられるままに口に含んで丁寧に奉仕をしていく)

んちゅ、くちゅ……んふ、んん……ちゅ……。
んんぅっ!?んん、んんんんっ!!!!
……う、うくっ、んくっ、んん……んっ、んっ……。

(言いたい放題言われながらも奉仕をしていくと突然肉棒が膨れると青臭くドロドロの粘液が口内を満たす)
(吐きだしそうなのを涙目で必死に堪えながら、言われる通りに飲み込んでいく)
(吐き気に耐えて必死になって飲み込むと口を開いて飲み干した事を証明する)
(しかしその精液が魔薬の類とは必死になっている今、想像が及んでいなかった)

自分で処女を……!?
……は、はい、その通りです……優馬様をお救い出来るなら……。
申し訳ありません、優馬様……では……。

(覚悟を決めるしか無いのは妖魔が何時でも主を害する事が出来るのを理解しているからで)
(何の保証も無いとはいえ、本当に玲にわかる形で魂を消せば恐らくは本家にも知れるはず)
(そうなれば集団での討伐が行われるのはこの妖魔も理解しているだろう)
(つまりは自分次第なのだと思い定めると優馬への謝罪を口にしてから妖魔のペニスの上に跨っていく)
(鍛えられた身体は柔軟で位置を合わせるのに苦労はするものの無理な姿勢のまま秘裂にペニスを宛がうと)
(慎重に腰を下ろしていって……)

う、くぅぅ……あ、あくぅっ!?痛ぅっ!!!!
あ、あぁ……まだ、下がる……うぅっ!あ、くふぅ……おく、当たった……?
はぁ、はぁ……神崎玲は処女と魂をご主人様に捧げ、永遠の奴隷になる事を誓います……。

(淫魔の媚毒を身体に受けているとはいえ、処女を破る行為は想像以上の痛みを伴っていて)
(目尻から涙が零れ、苦悶の表情を浮かべながら腰を下ろし、限界まで下がった事を感じると誓いの言葉を口にする)
(接合部からも涙の様に破瓜の血が滲み、いずれにしても取り返しのつかない道に入った事を示していた)


【廃屋了解しました】
【引き続きお願い致します】
0079 ◆ds9n/rB0t6 2015/12/31(木) 08:40:14.24ID:LpgXlmfj
>>78
勝手ながら今回はこちらで締めとさせてください
申し訳ありません

スレお返しします
0080神崎玲 ◆ssxApUQldQ 2015/12/31(木) 10:32:15.29ID:ldP6XRJP
>>79
【そうですか、了解しました】
【短い間でしたがありがとうございました】
0081名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 11:29:08.07ID:X2DwjwR4
0082ナナ ◆5ilIEDfMbo 2016/01/03(日) 01:14:54.69ID:2eU50OZV
>>68
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】

『ああああ!』『ぎゃっ!?』『もうダメぇあなた許してぇ!』『神様ああ神様』『あっ…あんっ!なんか変…』
(まず経産婦、次に人妻の順によがり声があがり、一部の少女も喘ぎ始めた)
(海賊どももヒートアップし、巨根を乱暴に突き立てながら次の女の性器をいじったり乳首を引っ張ったり)

嫌ぁ!母さんやめて!そんな母さん、見たくない!
(逆駅弁とも言うべき体位で乳房も裂けそうに拡がった性器も丸見えになったナナに、母親のレナがすがりつき発情顔で絶叫する)
(船長の巨根で荒々しく犯され、熟れた肉体は一気に昇りつめた)
(ナナと同じく名器だが、ナナより経験豊かで濡れやすく、何より男に飢えている)
(船長が射精するまでに何度も達し、次の男に犯されると船長のより小さいのでよがり声は少し低くなり、イク回数も減った)
(男たちは、ナナとレナの性器の具合がよく似ている事に気づいただろうか?)
(いや、食い荒らしてランキングを作るのに夢中で気づかぬ者が大半だろう)

(ナナは逆駅弁で輪姦され続け、泣き叫び、その巨乳は男心を盛り立てるように上下に揺れた)
(レナはバックで輪姦されながら、爆乳を揉みしだき乳首を擦り、クリトリスまでいじっていた)
(副官の巨根を嫌々ながら舐めていた双子美少女は、今や争うようにしゃぶりつきながらオナニーしていた)

『神様もう一度お恵みを!』『ああああ神様のチンポ!』『んほぉぉ!太すぎ!』『ひぎぃ!奥でごりゅごりゅ擦れてる!』
(前後を輪姦された人妻が失神しても構わず中出し輪姦され続けて快感で意識を取り戻し)
(少女にオナニーを教えた男は彼女を犯しながらオナニーを続けさせ)
(いたずら心でダブル挿入をした男二人は今度は後ろの穴にダブル挿入して女を絶叫させ)
(ナナは一番多くの射精を浴びたが反応はまだ泣き叫ぶだけで、チンポを拒絶していた)

(ところで海賊どもの本国はエキゾチックブームで黒髪に黒い瞳の女が持て囃され、娼館には南国から拉致された褐色娘がちらほらと)
(そういう娘たちの中には、夫や養父の尽力で自由民の身分を与えられた者もいた)
(が、ナナにもレナにも関係ない事だ。母娘は船長に所有されるのだから)

【明けましておめでとうございます。少々落ち着きましたので続きを】
【それではこの日だけは、チンポ食い放題なのですね。寛大なご処置、感謝します】
【翌日からは、少なくともナナは船長専属。船長の巨根で開発されてしまうのですね】
【即堕ちして娘の前でオナニーするレナはいかがでしたでしょうか。ナナが堕ちるのはまだ先になりますけども】
0083名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 14:10:48.62ID:MXHGpf2U
0084名無しさん@ピンキー2016/01/06(水) 21:36:10.95ID:SizesFtU
0086名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 14:10:06.56ID:REHpoo83
レス
0087名無しさん@ピンキー2016/01/10(日) 09:49:03.42ID:N/LzX5/Y
0091アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/01/11(月) 13:43:50.64ID:HiaIlK5d
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>41-42
…もうそんなに怖がらなくてもいいんですよ?
セリアは十分に素敵な雌に育ったのですからね…
だから今度は愉しみなさい…僕の与える快楽を…
(触れるたびに戸惑うように小さく震える体を落ち着かせるように、羽のように軽やかに肌を撫で上げる)
(望みが叶う嬉しさと、快楽への期待と、かつてのトラウマ…入り混じった感情を融け合わせるように)
(秘所を優しく緩やかに舌先でなぞりながら、その掌は体のあちこちを撫でる)
(混乱した思考が、穏やかに静まり、同時に快楽に染まって満たされていくのを待つように)
(アルジェイドにとっても、彼女をここまで拗らせたのは汚点の一つ)
(自分の愛でる所有物を手入れするように、じっくりと磨いていく)

…セリアは本当に良い反応をしますね?
自慰を繰り返して、ここまで体を開発してしまうくらいいやらしい雌になったんですね
今までの君にとって、君のこの手が僕の代わりだったのでしょうか…?
君の想像の中の僕は、どんな風に君を虐めて…愛していたのでしょう…?
本物の僕に見せてくれませんか?僕の分身の活躍を…
(アルジェイドの手が触れる前から期待に震え、望んだ場所に触れた瞬間の反応の良さに目を細める)
(自らの手を伴ったイメージトレーニングは、あらゆる場所を触られることを望み、備えていた)
(望み、愛撫した場所は全て快楽の地雷を埋め込んだように、本物の手が触れただけで狂おしく爆ぜて快楽を生み出す)
(驚いた顔でアルジェイドを見つめるセリア自身も、想像もできていないような快感は体の主を急速に昂ぶらせる)
(アルジェイドはそこまで自分を想っていたことの、そして自らの体を嬲り続けた褒美のように、セリアの両の手をそっと包む)
(両手の甲に唇を寄せ、掌に舌を這わせ、愛液を染み込ませた指に舌を絡めて唇で弄ぶ)
(アルジェイドの口技で弄ばれ、唾液に塗れたセリアの手に、アルジェイドは自分の淫らな心を憑依させたよう…)
(セリアの手を自らの化身のように、セリア自身を嬲らせせようと自慰を促す)

…ふふ…また…イッてしまいましたね?
浅く深く…何度イッてしまったか分からないくらいですね
…でも、今の君はこの絶頂の連続にも耐えている…いえ、むしろ悦んでいる…
絶頂が恐ろしいものではなく、狂おしく愛しいものだと身も心も理解し始めたようですね
おかしくなってしまいなさい…普段の大人しいメイドの君ではなく、淫らな性奴隷の雌の君を見せてください
(アルジェイドは、セリアの秘所に顔を埋めたまま、彼女の両手が自らを責める光景を見上げて愉しむ)
(絶頂の余波…浴びせかけられる潮に顔を汚されようと、むしろ楽しそうに絶頂に痙攣する秘所を舌先で虐め抜く)
(溢れ出る蜜の味を味わい、蕩けた秘肉を舌触りを愉しむ…その愉悦の反動はセリアに快感を生み続けた)
(徐々に貪欲に快楽を求めるセリアの秘肉の奥は引くつきながらほぐれ、アルジェイドの舌を飲み込むように誘う)
(秘裂に唇を重ね、舌を秘肉の深くまで突き入れ、鼻先をクリトリスに擦りつけながら、丁寧に膣内を舐め犯した)
(昔のように絶頂を恐れなくなったセリアに、どこまでも深い絶頂を与えて試し、そして愛でるように)
0092アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/01/11(月) 13:44:44.92ID:HiaIlK5d
>>91の続きです】

…ついつい夢中になって虐めすぎてしまいました…
…ふふ…舌がふやけてしまいそうです…口の周りもこんなに濡れてしまいました…
舐めて綺麗にしてくれますか?
物欲しそうにヒクついているココには…ふふ…僕の代わりで塞いでもらいましょうね?
(時間が経つことすら忘れて、秘所を味わい続けたアルジェイドは、セリアの太ももの震え具合から、絶頂の限界を悟る)
(緩急、強弱の混じった幾多の絶頂は、可愛らしいセリアの身も心も悦楽に染め上げている)
(セリアに休息を与えつつ、白濁に塗れた自分の口元を清めさせるため、頭を起こしてセリアにキスを求めた)
(絶頂の連続に潤んだセリアの瞳は、恍惚としながらも淫らな光を宿し、アルジェイドを誘う)
(快楽の残滓に濡れた口元を、甘い吐息を漏らすセリアの唇に預けながら、セリアの手に張り型を握らせた)

どうです?今のセリアは、もう快楽も絶頂も…怖くなくなっているでしょう?
合格ですよ…僕の愛しい性奴隷として、可愛がられるだけの素質は十分に育ったようです
ただ…僕に愛されるだけでは、他の娘たちに負けてしまいますよ?
僕を愛してくるかどうか…見せてくださいね?
(セリアの髪を撫で、垂れた耳を柔らかく揉んで弄びながら、その耳に優しく囁く)
(その手は他の女中たちが知らないほど優しく、そして淫らにセリアを愛撫する)
(それはアルジェイドの寵愛を受けた者だけが知りうる特権)
(アルジェイドはセリアの顔の横に腰を移し、セリアを責めて昂ぶった欲望にいきり立つペニスをその鼻先に寄せる)
(セリアが夢の中で求めたペニスは、セリアに向けた欲情を隠しもせずに、雄の欲望に震えている)
(アルジェイド自身も止められない欲情は、可愛らしい性奴隷を求めている)
(そして…もう止められない欲情は、アルジェイドの理性を狂わせ…警戒心すら鈍らせていた)

【年を跨いでの遅いお返事になってしまって、本当に申し訳ない…遅くなったけど、明けましておめでとう】
【年末と年明けのバタバタですっかりお返事が遅くなってしまって…本当にごめんなさい】

【忙しい中でも、セリアちゃんの可愛い反応を楽しみながら、何とか乗り切れたよ】
【可愛らしくていじらしいセリアちゃんが、どんどん乱れて立派な奴隷になれるよう…たっぷり虐めさせてもらうね】
【今回は本番前にちょっとご奉仕をおねだりして…妄想で培ったご奉仕を見せて欲しいな…】
【ラズリさんの乱入は大歓迎だよ!浮気みたいに手を出した背徳感を刺激されながら、愛しい正妻のラズリさんに見られちゃう…】
【ラズリさんに調教の手伝いをされたら、セリアちゃんも凄い娘になっちゃいそうだね】
【乱入の伏線は作ったつもりだから、後はラズリさんのお好みのタイミングで…楽しみにしてるよ】

【それでは、年も改まったけど、今年もよろしくお願いします!】
【こちらこそ、ラズリさんのお返事が本当に楽しみで…楽しみに待ってるね!】
【暖冬とはいえ、さすがに寒くなってきたから、体に気を付けて…のんびり楽しもうね】
0093名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 08:08:15.87ID:sTG8JJVB
0094名無しさん@ピンキー2016/01/17(日) 13:41:02.75ID:TCQCR+WN
0096名無しさん@ピンキー2016/01/26(火) 15:15:38.60ID:QJOoe3Ic
レス
0097名無しさん@ピンキー2016/01/27(水) 23:38:38.36ID:RwUoTrYH
0098名無しさん@ピンキー2016/01/29(金) 12:33:33.50ID:73RFsXep
ロール
0101名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 10:00:48.10ID:IFmKaIO3
人の
0102名無しさん@ピンキー2016/02/04(木) 22:32:37.89ID:RERI9WWS
スレ
0103名無しさん@ピンキー2016/02/06(土) 22:27:39.80ID:Rgi6j4Xb
in
0104 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/09(火) 03:37:02.21ID:EwIBIeAE
【獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3さんとのロールにスレを借ります】

(獣魔騎兵の三人は残党の改造人間の狡猾な罠にはめられ、弱体化体液をかけられ)
(さらに用意されていた大量に捕獲器により捕らえられた)
(三人は気を失った状態で拘束されそれぞれ別の施設に運ばれた)
(獣魔騎兵ベータ、竹橋 猫果は科学研究施設に)
(獣魔騎兵デルタ、東梅 狐子は魔術研究施設に)
(二人の持つ知識と研究結果を引き出すために)
(そして、獣魔騎兵アルファ、小松狼奈は、三人を捕らえた改造人間の男の前で)
(体のところどころに弱体化体液をこびり付かせたまま、X字の拘束台に)
(つま先立ちで手足を拘束され、吊られていた)

(満足気な顔で扇情的とも言える角度のハイレグレオタードに包まれた狼奈の健康的な肢体に舐め回すような視線を注ぎ)
(後ろに回るとX字の交差は狼奈のみぞおち辺りの高さに有り)
(Tバックレオタードにより晒された狼奈の小振りながら形の良いお尻を眺める支障にはならなかった)

捕まえる時にも思ったが、背が小さい割に大きいな
(レオタードに包まれた背丈に見合わぬ大きさの乳房に左手を伸ばし)
(右の乳房を掴むとゆっくりと指を動かし揉み始める)
(指を動かす度に狼奈の乳房が波打形を変えていく)
見た通りのボリューム、柔らかく、弾力がある

そろそろ、目を覚まして欲しいところだ
(左手を股間の鋭い角度のレオタードに伸ばし、恥丘に指で触れると狼奈のぽってりした土手を撫でさすり始める)
(上からゆっくり振れるか触れないかの加減で指を撫で下ろし)
(下から陰裂に指を食い込ませ気味に撫で上げ)
(陰裂の上端で指を少し小刻みに動かし、クリトリスを探る)
(男嫌いの狼奈が目を覚ました時に嫌いな男に嬲られ者にされている事に気付かせる為に愛撫を続ける)

状況を把握させた方が楽しめる
(愉しむための弱体化体液を含んだ媚薬に、幾つもの大人のおもちゃ、それらに目をやりにやりと笑う)
それに嬲り甲斐も

【それではよろしくお願いします】
0105名無しさん@ピンキー2016/02/09(火) 13:45:29.11ID:npdHM93F
105
0106獣魔騎兵アルファ ◆xjta33SDXQt3 2016/02/11(木) 00:25:31.29ID:Q27y2bPo
【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】

>>104
(X型の拘束具に磔にされている狼奈)
ん……ん……
(油断したつもりなど一切なかった。人型であろうと容赦なく組織のモノなら全力でぶち殺す)
(それが彼女たちの流儀だからだ。しかしながら、罠と大量の捕縛兵器の物量に押されて負けた)

(男が眺めている肢体)
(磔になっている体を包むのは、鼠蹊部も半分ほど隠しておらず、恥丘のみがつつまれるくらいの鋭いレオタード)
(そこから除くのは健康的な少し日に焼けた肌)
ん……
(上の方は乳房は覆っているがホルターネックゆえに、肌をのぞかせている肩や鎖骨)
(そして、背面は今こそ拘束台にさえぎられているが、僅かな布地しかないようなもので)
……
(それが気絶しているがゆえに、無防備に目の前にさらされている)

(その恥ずかしい部分を男が弄り始めると彼女の眉と髪に埋もれている狼の耳がピクリと動く)
んっ……あ、、あれ?私は?
(そうして、眠気眼に周りを見渡し自分の状況を把握しはじめる)
(そして、理解した瞬間に、感情があらぶったかのように、ぴんとお尻から生えている狼の尻尾が逆立った)
な、なにをして!
(彼女は男ぎらいであり、その嫌いな存在が自分の女性部分を触れている)
(さらにそれは組織の残党というクズな存在で)
何してるの!
(反射的に彼女は殴ろうとするが、その瞬間に拘束具がガチャリと音を立てた)
……
(そして、ようやく自分の状態を知る。そうすると、彼女は冷たい目で目の前の存在をにらむ)
離しなさい。下種
(ただ冷たくそういう風に言い放った)

離せと言ってるの。聞こえないの?
(その言葉はひたすらに冷たい)
(だが、彼女の周りがわずかに熱くなる。獣の耳と尻尾も臨戦態勢を示すかのように逆立っている)
(それだけで、どれだけこの触られている事に激昂しているか分かるだろ)
(同時に、何か喋ればこのまま拘束具を焼き切ろうとすることも)

【よろしくお願いいたします】
0107 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/11(木) 14:10:13.76ID:TCInXftz
>>106
(レオタード越しに胸の弾力と土手のプニュっとした感触、陰裂の頼りない感触を感じながら)
(胸を揉み、秘所を撫で擦り続けていた所、狼奈が目を覚ました)

随分と威勢がいいんだな?
その状態で何かできるのかな?間抜けな狼さん?
それにこっちが従う理由があるとでも?
(狼奈の言葉に従わず、より激しく乳房を揉みしだき、秘裂に指を食い込ませ上下に動かす)

俺に騙されたのを知って、仲間の静止も聞かず
(秘裂に食い込ませてた指を離し、レオタードの前のところを掴んで絞り上に引っ張り)
(絞られたレオタードの布が狼奈の秘裂に食い込み、お尻の谷間に食い込む)
(食い込んだ布が狼奈の陰裂の敏感な部分とお尻の穴を擦る)

間抜けにも弱体化体液の罠に自分から突っ込んで体液を浴びて
そのせいで仲間二人まで捕まったっていうのに
(弱体化体液を体にこびり付かせたままの今、魔法が成功する確率は極めて低くなるはずだった)
(そして今の状態で成功させるには、冷静さと集中力が欠かせず)
(その二つを奪うために皮肉の効いた口調で狼奈達を捕まえた時の事をしゃべり、狼奈を煽った)

あの二人だけなら、こっちも手の出しようがなかったんだが
(煽りながら乳房を揉み続け、掴んだレオタードの布を小刻みに引っ張る)
(手の動きに合わせて乳房が形を変え続け、レオタードの布が陰唇やアヌスを擦り続ける)
お前のような間抜けが一緒にいてくれて助かった
敵より無能な味方の方が厄介というし、お仲間もお前のこと見限ったんじゃないか?

まあ、いいか、離して欲しいんだな?いいだろう離してやる
(狼奈の乳房とレオタードから手を離すと、さっき見ていた弱体化体液を含んだ媚薬の入った瓶を掴み)
(中身を狼奈の顔目掛けてぶちまける、粘り気のある甘ったるい液体が広がりながら狼奈の顔に迫る)
弱体化体液入りの特別製媚薬を喰らいな
0108名無しさん@ピンキー2016/02/11(木) 18:26:59.50ID:FlNPCBOL
0109セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/02/12(金) 04:09:38.03ID:1f1xKd7x
>>91-92
はい……私は、いやらしい、雌奴隷です……
(ご主人さまから囁かれて、恥ずかしさに顔を赤くする。嫌なわけではない。むしろ認めてもらえたようで嬉しかった)
(どきどきしていると、アルジェイドの手がそっと自分の手に重ねられた。そのまま手の甲にキスされる)
あ……ごしゅじんさま……
(指先に舌が絡みついて、熱くしゃぶられてしまう。どきどきが強く膨らんでいく)
(促されるままに、両手は動き始めて……胸も秘所も、快楽に蕩けるように自慰を始めてしまう)
(今まで何度も自分を慰めた手付きなのに、すぐ側にアルジェイドがいるだけで、知らない快感が広がっていく)

あ、あっ! ごしゅじんさま……ん、ん!
(ご主人さまの舌が、秘所に這わされ快感を生み出していく)
(陰唇をくすぐられて膣内も深く突き入れられて舐め回され、何度も絶頂を引き出されてしまう)
(我慢しようと思う時間さえなく……身体はあっけないほどアルジェイドに蕩けて、深い絶頂に突き落とされていく)
あ……あっ……ん……んっ!
(深い絶頂に蕩けさせられる。足が勝手に開いてしまって、身体がご主人さまを受け入れてしまう)
(まるで秘所をもっと舐めてほしいとおねだりするように……はしたなく足を開き、秘所を明け渡していた)
(舌の動きに悦ぶ秘所が、また潮を噴いて、アルジェイドの顔を汚してしまう)
(イキすぎて幸せすぎて辛いのに、ご主人さまは何度でも絶頂に引きずり込もうと舌先でくすぐってくる)
(気を良くした身体は、両手を動かし、メイド服の上から両胸を揉みしだき、そして布越しに乳首を擦っていく)
(何度も頭が真っ白になるのを感じながら……気付けばご主人さまが、自分を見つめていた)

はぁ、はぁ……っ、は、はい……
(アルジェイドから見つめられて、やっと愛撫が止んでいることに気づいた)
(最後まで自身を嬲っていた両の手も、ご主人さまに見つめられた後にやっと動きが止まる)
(そのご主人さまからキスを求められて……赤い顔のまま、唇を寄せて……)
ん……ちゅっ、ん……はぁ、ん……
(自分からアルジェイドにキスをしていく。女中だった自分ではありえなかった光景。でも性奴隷である今なら……)
0110セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/02/12(金) 04:11:31.63ID:1f1xKd7x
ん、んっ……あぁ……ごしゅじんさま……
(アルジェイドの愛を求めるように、夢中でキスを続けていた)
(何度も唇を奪い、自分の潮も丁寧に舐め取り……アルジェイドを求めて、小さな舌を精一杯動かしていく)
(不意に……張り型を手に握らされる。自慰を求められているとすぐに理解した)
(意識しなくても、手が秘所へと伸びていき、張り型が入口に押し当てられてしまう)
あっ、ん、アルジェイドさま……止まらなくなっちゃう……
(ずぶずぶと音を立てて、張り型が膣穴に埋没していく。アルジェイドの形に攻められると、もう手が止まらない)
(手は張り型を、ゆっくりと抜き差ししてしまう。擬似ペニスに奥を攻められながら、アルジェイドにメスの顔を見せた)

い、いえ……まだ……絶頂が怖いです……果てしなく、気持ちよくなってしまいそうで……!
(昔にアルジェイドから攻められた記憶はまだ残っていた。今は以前よりずっと気持ちよくされている感じがする)
(自分の身体が快楽を感じていることに、戸惑いを覚えていた。それを恐怖と勘違いしてしまう)
あ……ごしゅじんさま……!
(そっと手を伸ばされ、垂れた兎の耳を撫で回されて、耳元で優しく囁かれる)
(手を這わされて声を聞かされるだけで、頭のなかが蕩けていく。その一瞬を狙って、張り型を奥まで押し込んだ)
あ! あっ! ん……んっ、くっ!
(恍惚の表情を見せながら、目の前のアルジェイドを見つめながら絶頂を味わっていく)
(秘所が張り型を締め付けて……股間から愛液を噴きながら、幸せな一瞬をたっぷり感じていく)

はぁ……はぁ……
(そして、アルジェイドの欲望が、目の前に突きつけられて。思わずうっとりと、ペニスを見つめてしまった)
(他の女中では触れることのできない、ご主人さまの欲望。今はその奉仕を求められている)
…………はい……イかせて、さしあげます……!
(惚けた顔のまま、ためらうことなくペニスに唇を寄せる。すぐに舌を絡ませ……慣れた様子で奉仕を始める)
(今までの自慰で張り型をしゃぶったことは数えきれないほど。先端にキスして鈴口を舌で刺激して)
(喉までペニスを飲み込むと、今度は裏筋を舌で舐めまわし……何度も練習したとおりに、アルジェイドに愛を見せていく)
どう、ですか……? はじめてですけど……
(口奉仕を気に入ってもらえるか、どきどきしながらアルジェイドの顔を見上げる)
(練習とは違って、味も匂いも張り型のものとは全然違っていて……今は本物を相手にしているのだと実感してしまう)
(それでも射精しない偽物よりもずっと、目の前のペニスは射精させやすそうに感じた)
ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅう!
(ちょっと強めの愛情で、まるでアルジェイドのペニスを犯すように吸い付いていく)
(張り型を動かしながら、音を立ててペニスをしゃぶり……顔はアルジェイドを見つめながら蕩けていった)
0111セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/02/12(金) 04:12:44.62ID:1f1xKd7x
【おまたせいたしました……あけましておめでとうございます】
【こちらもお返事が遅くなってしまい、ごめんなさい……どうぞ今年もよろしくお願いしますね】

【セリアさんは、どうやらお口でご奉仕するのが得意みたいですね……】
【気を抜いたらアルジェイド様でも射精させられてしまうかもしれません……上手くできたら、褒めてあげてくださいね】
【乱入は……本番が始まって言い逃れできなくなったときに、部屋の中に入ってみようと思います】
【女中に手を出してしまう悪いアルジェイド様が、気持ちよくなってるところを……たくさん見て差し上げますね】
【その後は、セリアさんに騎乗位のしかたを教えたり……たっぷり調教してしまいましょうか】
【それに、アルジェイド様がお望みでしたら……アルジェイド様におしおきえっちも……にゃ♪】

【風邪も流行っているようですので、アルジェイド様もどうぞお体にお気をつけて】
【お返事を楽しみに待っておりますね。今年もどうぞ、よろしくお願いします】
0112名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 13:22:42.91ID:cPpjrFSu
0113獣魔騎兵アルファ ◆xjta33SDXQt3 2016/02/13(土) 03:49:05.95ID:0O1A72BD
【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>107
黙りなさい、下衆
(胸を激しく揉まれても敏感な部分をいじくられても彼女は顔色を一つとして変えなかった)
(一瞬は不感症なのかと勘違いするほどだ)
……あんたこそ、舐めてるんじゃないわよ
(だが、彼女の耳や尻尾が少し逆立ったりしていることから、決してそうでないことは分かる)
(一言でいえば、「こういう輩は弱みを見せると付け上がって不快」という事から避けているだけだ)
(そして、幸いにも彼女にはそのような快感は意志である程度防ぐことはできた)

よく口が回るわ。切り裂いてやりたいくらいに
次にやりあったら、いや、今やりあったらどうにもならないくせに
(少しだけ顔色が変わる。彼女は本来表には出さないが熱しやすい人間だ)
(その為、狙い通りに僅かに冷静さが欠けた。いや、わずかどころではなく腸が煮えくり返るほどだろう)
(そのため魔法はすぐには発動しない。が、時間の問題ではあるだろう)
(だからこそ、そのあたりを押し殺し、ただただ炎を使おうとして)

んぷっ!
(そして、炎がわずかに出た時に何かがひっかけられる)
(ネバネバしたローションのような粘液だ)
(勇ましく鋭い目をした顔から肩にかけてべとべとの液体にまみれて)
この、そんなものでどうにかする気? ふざけないで
(手足が拘束されていてそれをぬぐう事も出来ないからただただ不快感が生じた)
(だが)

……! ふん、そんなものなんかにどうにかなると思うの?
(いきなりローションのような液体に部分が熱くなる。いや敏感になり刺激を受けている感じだ)
(それによって一時的に集中力が途切れ、一瞬出た炎も消えてしまう)
相変わらず下衆ね……
(まだ、瓶にはかなりの量がある。顔に掛けられただけでもこの効果だが)
「(でも、こんな奴になんか)」
(そうすると、顔や肩の媚毒の影響を我慢するかのように再び魔法の集中をはじめて)
0114名無しさん@ピンキー2016/02/13(土) 06:11:08.57ID:pdFl+Drj
0116 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/13(土) 17:46:52.39ID:11FyXhYW
>>113
あっはっはは、言うに事欠いてやりあったらどうにもならないとか、失敗作の俺に?
確かにスペック上の強さなら俺はお前に敵わないな
で?それがどうした?
お前が俺の慰みものになっていると言う事実は変わらないぞ
(与えられた強さに溺れているような小娘に負ける気はしない)
(いくらでも盤上をひっくり返せると心の中に呟き、自信ありげに狼奈を見降ろす)
ま、格上相手ならどんな手段でも使って勝とうってもんさ

本当にどうにもならないと思っているのか?
まあ、どうにかなるかなんてどうでも良くて
俺が俺のしたいようにするだけなんだけどね
(弱体化体液入りの媚薬を顔に浴び、憎まれ口を叩く狼奈を見ながら言い)

(再びレオタードの前を絞り引っ張り上げ、空いた隙間に媚薬の瓶を傾ける)
(媚薬が狼奈の恥丘の肌を伝い垂れていき、レオタードにも染み込んでいく)
(媚薬の染みたレオタードの布が狼奈の秘所に食い込み)
(秘裂の中と外、大小の陰唇にレオタードの布から媚薬が滲み出し、濡らしていく)
(執拗に喰い込むレオタードの布は小陰唇の間に入り込み)
(陰核を覆う包皮や尿道口、膣前庭を擦り、媚薬を侵食させていき)
(内陰唇、膣口、包皮内の陰核にまで媚薬を行き渡らせた)
(喰い込んだレオタードの布がそれらの部分を圧迫し、僅かに擦り刺激を与え続ける)

(媚薬を更に足し、レオタードをリズミカルに引っ張り、圧迫を途切れさせ)
(引っ張られていた布が緩み間を置かず再び圧迫され擦られ続ける)
(少し手を緩めると、媚薬に濡れたレオタードの布が秘所に張り付き)
(狼奈の秘裂をくっきりと浮き上がらせ、絞られた布からはみ出た土手と共に)
(より扇情的な姿となって目を楽しませていた)

(垂らされ続けていた媚薬がレオタードに吸い切れず、床にぽたりぽたりと溢れるに至って)
(狼奈のお尻の谷間にまで媚薬が侵食していき、媚薬に浸った布はアヌスまで擦り圧迫し)
(狼奈のお尻の谷間とアヌスをも媚薬塗れにする)
0117名無しさん@ピンキー2016/02/13(土) 18:43:57.37ID:pdFl+Drj
0118名無しさん@ピンキー2016/02/14(日) 21:42:24.85ID:DxKkbYiU
0119名無しさん@ピンキー2016/02/17(水) 00:52:18.03ID:RNywzNrD
レス
0121獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2016/02/18(木) 00:03:52.34ID:hswd4scu
【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>116
ふん、格下どころかただのゴミに行っても無駄か
(特に強さにおぼれてるわけでもなく、ただ事実を言っているだけ)
(いや、今この場で解放された状態でも、おそらくは十分に勝てるだろう)
(次があれば決して負けることは無いとう事実。だが、問題はその次があるかだが)

んっ……このっ!
(そういうと今までクールを装い無表情だった彼女の顔が変わった)
(通常のレオタードとは異なり、常に体に隙間なく密着するスーツ)
(その中に媚毒を流し込まれ、肌についた粘液が肌を快感の炎で焼きはじめる)
んつぅ……
(今まで我慢していたが、それ以上の快感で無表情でいるのが難しいのだろう)
(食い込んだレオタードの刺激もとてもではないが、無視できないもので)

くぁぁ、この……やめ……
(さらに媚毒がたされていき声があふれ出ていく)
(全身にローションが塗られたかのような感覚)
(さらには、隙間なく密着するレオタードの中に媚毒が入り込んだためにさらに彼女の肌に染み込み)
はぁ……はぁ……
(体じゅうが敏感になり、わずかな空気の振動でも敏感に反応するほどだ)
(それでも、彼女は闘志を忘れずに、未だに脱出のための魔力を練っている)
(快感に邪魔されつつも、どうにかしようとして)
0122 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/18(木) 23:04:02.35ID:w4eHS85A
>>121
こんなもんでいいか
(耳や尻尾からわずかに見て取れる程度だった狼奈の反応が明らかに見て取れるまでになり)
(媚薬を垂らすのを止め、レオタードを引っ張るのも止める)
(媚薬にまみれ秘所や胸に張り付いたレオタードが布の下にあるものの形を伝える)
(あまり反応が無いようなら、浣腸器で媚薬を直腸に注ぐ事も考えていたが)
(とりあえず今のところは芳しい反応があったことに気を良くし)
(媚薬浣腸は後回しにし次の段階に移ることにした)

さて、それじゃあ
(用意された道具の中から柔らかい緩やかなドーム状のアタッチメントを着けた電動マッサージ器を選び)
(アタッチメントはほぼ狼奈の秘所を覆える大きさがあった)
(狼奈の秘裂に張り付いたレオタードの上から)
(秘裂を割り広げるように奥側から手前に動かしながら押し付け軽くめり込ませ)
(柔らかなアタッチメント部分は凹んで、狼奈の陰核や陰唇、性感の高い部分を圧迫し密着する)
(スイッチを入れると、モーターが動き出し狼奈の陰核や陰唇に細かな振動を伝えていく)
(一番弱い状態で狼奈の秘所に電マをあてがい、陰核を狙ってやや上にずらし)
(陰核を中心に電マを当て続け、少しだけ陰核から外すことを繰り返した)

(しばらく陰核付近に当てていた電マを下にずらして陰核を避け、陰唇、膣口の辺りに電マを当てて)
(少し上にずらすが、陰核には当てずに下にずらす事を三度繰り返し)
(四度目に上にずらした時に陰核に当てすぐに下にずらす)

(それを何度か繰り返した後、電マを止めアームの生えた台を用意し)
(電マを狼奈の股間の高さに固定し、スイッチを入れ、振動を弱と中の間にして)
(電マが狼奈の陰核にも陰唇にも当たるように押し当てさせ、少し離れて狼奈を眺めだした)
0123名無しさん@ピンキー2016/02/19(金) 12:18:02.84ID:xaIb71ns
0124名無しさん@ピンキー2016/02/21(日) 14:34:17.65ID:dI9V1ozI
0126獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2016/02/23(火) 00:56:24.00ID:ZG5+A3Gz
【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>122
んんっ!
(普段から彼女のレオタードは隙間なく密着しているが、媚薬に濡れた秘所部の布は)
(より淫靡なものを醸し出していた)
(そこへあてがわれるマッサージ器の振動は彼女の体を快感で振るわせた)
……んんぁぁああああ!
(その振動がクリトリスへと当たるとより一層の大きな声が上がる)
(媚毒の効果だろう。その肉芽の感覚はありえないほど鋭くなっていて)
んんん……んぅぅぅ!
(体は拘束されて身じろぎをすることはできない。何より、その振動が集中力をそいでいた)

んぅぅぅ、こ、このぉ……んんん……
(微弱と強振動の間ほどの微妙な振動が、放置されたマッサージ器から彼女に絶え間なく快感を送り続けている)
が、我慢……し、して……集中……
(X字に拘束された全身ローションまみれの体をくねらせるがびくともしない)
(振動が絶え間なく送り込まれ、体をわずかに揺らしてもその振動から逃げることはできなかった)
んひぃぃぃ……ほ、炎を出さないと……
んんんん……
(体に密着してたレオタードは、彼女の胸の肉芽の様子をくっきり浮かび上がらせていく)
くぅ、と、止めろぉ……んんぁ! はぁあぁ
(電マがあてがわれている秘裂からは媚薬ローション以外の液体があふれ始めている)
こんな事……しても、無駄なんだから……
んぅぅぅ……んんん……
(顔も獣耳も狼の尻尾も快感に震えるたびにそれを示すかのように動いている)
(しばしの放置により快感神経は完全に目覚め)
(体全体がクリトリス並みの感度となった。本来の秘所や肉芽などはさらにひどいことになっているだろう)
0127名無しさん@ピンキー2016/02/23(火) 16:33:14.34ID:7b5zKC7t
レス
0128 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/25(木) 23:24:26.91ID:vsffNgbb
>>126
(耐え切れず上がる嬌声が強がる言葉を途切れさせ)
(ローション状の媚薬に塗れた体をくねらし快感に耐える狼奈の姿は)
(なんとも言えない優越感を満たすと共に、嗜虐心をくすぐられ)
(責めを追加することに決めた)

なんだ?まだ強がりを言えるのか
もっとも、いやらしい声もあげているけどな
って事は、刺激が足りないって事か?
(狼奈に近づき、乳首の浮き出た胸を間近で眺め)
(視線を電マの喰い込んだ股間に移した後、また胸に戻す)

(切れ味の良いカッターナイフを手にすると、刃を狼奈の右の乳房に近づけ)
(肌に密着し乳首を浮き出させていたレオタードを引っ張り肌との間に隙間を作ると)
(カッターで乳首周辺を大きく繰り抜き、乳首と乳房の一部を露出させる)
(媚薬に塗れテラテラと光る乳首を親指と人差指で挟む)
(粘液状の媚薬に塗れた乳首がつるりと滑り指の間を逃れる)

こっちも気持ちよくなるオモチャつけようか
(クリップ付きローターを手に取ると先を開いて狼奈の乳首を挟み)
(左の乳房のレオタードも繰り抜き乳首にクリップ付きローターを装着し)

もうちょい、広げるか
(カッターでレオタードの穴を広げ、乳房を丸出しにさせ、満足そうに笑い)
(両方のローターのスイッチを入れ乳首まで責め始める)

さ〜て、どうするかな?刺激だけじゃなくお薬も足した方がいいかな?
と言っても素直に飲んでくれそうにないしな
(道具の中から浣腸器を取り出し狼奈に見せつける)
これでお尻の穴から飲んでもらうかな?
0129獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2016/02/26(金) 00:36:59.47ID:pj9zQKo6
【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>128
【一応ですが、普通のカッターというか通常のモノでは衣装は破れないので……】
【あと、浣腸はスカになる可能性があるのでお断りいたします】
0130 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/26(金) 00:45:11.06ID:clwcHmsP
>>129
【すみません、特殊なカッターってことではダメですかね?】
【NGには四肢切断 洗脳 飲尿、食糞などとなっていたんで出すとこまではOKと思ってました】
【ご気分を害されていたらごめんなさい】
【そのくだりはなかったことにしてもらって構いません】
0131名無しさん@ピンキー2016/02/26(金) 01:57:37.29ID:1Z+nGo8U
0132名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 16:59:26.49ID:TBrbR3sT
0133名無しさん@ピンキー2016/02/29(月) 01:15:56.30ID:9VcMue97
レス
0136名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 03:50:49.31ID:6oZprU4B
ロール
0137獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2016/03/02(水) 20:58:18.06ID:8fM0bw+5
【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>128

あ、上げてなんか……んぅぅぅぅ!
(全身媚薬ローションにまみれた彼女は僅かな刺激でも絶頂するほどの快感が生まれている)
(にもかかわらず、彼女は達することはできないし、そもそも彼女も達する気はない)

はぁ……んぅぅ
(カッターでレオタードを斬ろうとするがそれはできなかった)
(さらに特殊なナイフでも切ることは不可能……)
(明らかに男の技術力と獣魔騎兵のスーツ技術力では天と地ほどの差がある)
ふん、やっぱり何もできない奴じゃないか……
(電マの快感に耐えながらも、彼女はやはり男がどうしようもない奴であると認識する)
(最終的に、力ずくで破くが、男の思った通りには破けない)
(だだ、密着するレオタードも所々穴が開いて、お腹や胸、アソコなど各所が露出するほどめちゃくちゃになる)
(いや、そもそも隠す面積自体がそもそも少なかったのだから、どちらかと言えば、レオタードの残骸が張り付いていると言った方が正しいだろうか)

……このっ……んひぃぃ、さ、触るな!
(媚薬に濡れた胸の突起を指で挟まれ、撫でられる)
(そこは既に充血して自分のアピールしているかのようだ)
ひぎぃぃぃ!
(そこに、それぞれローターが取り付けられていき)

この……んんんんんんん!!
(唐突に三か所を責めるスイッチが再び入れられる)
んぁぁぁぁ、や、やめぇぇぇ!
(股間の電マと胸のローターの刺激に媚薬の染み込んだ体は耐えられず、必死に拘束している金具を鳴らした)
(もし、冷静に魔力とパワーアシストを作動させていれば、もう少しで自由に慣れたのだろうが)
んぅぅぅぅ!
(今は嬌声を上げて、ヌルヌルまみれの半裸体をくねらせることしかできない)
だ、だめ……、こ、このままじゃ……
0138名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 06:08:49.37ID:SQK+Q/xC
0141名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 15:05:01.04ID:2PHnSIzx
する
0142名無しさん@ピンキー2016/03/09(水) 22:21:16.86ID:vSBUuq7p
人の
0143名無しさん@ピンキー2016/03/13(日) 18:39:29.37ID:cfkdiUzT
ため
0144名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 20:07:34.13ID:gqbXmiXN
0145名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 20:08:50.88ID:gqbXmiXN
145
0146アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/03/14(月) 23:55:54.36ID:K5a1N8+Z
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>110-111
ふふ…そうです…君はいやらしい雌奴隷になったんです
僕好みの愛らしくもいやらしい…素敵な雌に…僕は君を誇らしく思いますよ
(深い絶頂に蕩けて惚けそうになったセリアの髪を優しく撫でながら、淫らに育ったことを肯定し、奨励する)
(セリアが自ら求めたキスを迎え入れながら、頭を支えて唇を重ねる)
(女中から雌奴隷へ…アルジェイドの求める雌へと進化した褒美のように、セリアの求めるままにキスで応える)
(絶頂の余韻を残した体を抱きしめて…逃れられない秘所を張り型でじわじわと責めながら…)

ん…ふ…はぁ…セリアのキスは…思わず夢中にさせられてしまいますね…
舌使いはラズリの方が遥かに巧みですし、ミルやリルとも違う…
まるで舌で愛情表現をしているような…セリアの舌に舐められていると思わず蕩けてしまいそうですよ
…ふふ…無理もない…舐めているセリアが蕩けそうな顔をしているんですからね…
(セリアに張り型で自慰をさせながら、アルジェイドは絶頂の恐怖を和らげてやるために長く丁寧にキスを交わしていた)
(最初は、まだ初々しい雌奴隷を労わるためだったキスは、やがてその舌を味わい、舌に翻弄されるように変わっていく)
(アルジェイドは吐息のタイミングすら乱され、ため息をつくほどに夢中になってしまう)
(決してテクニックが優れているわけではない、しかし、不思議とその唇にも舌にも、惹きつけられてしまう)
(キスをしながらの自慰で深く張り型を飲み込み、絶頂によって中断され、ようやくセリアの口の魔力から解き放たれた)
(唾液に濡れた唇を指で撫でてやるうちに、自分の股間が痛いほど膨張していることに気が付く)
(膨らんだ欲望は、この魔性の口を求めていた)

張り型には慣れているとはいえ、本物のペニスはあの時以来、久しぶり…舐めるのは初めてでしょう?
それなのに、そんなに嬉しそうな眼をして…ふふ…本当にいやらしい雌に育ちましたね…?
今はセリアだけのモノ…存分に味わって…僕を歓ばせてくださいね…
…っ…舌だけでゾクゾクするほど…くっ…これは…素晴らしいです…!
(惚けた顔のままうっとりとしたように目を細め、突き出されたペニスに舌を這わせ、先端に唇を吸い付けるセリア)
(昔、抱いた時にはこんなやり方を教えたことはなかった…セリアが自ら考えて身に着けた愛情の賜物だろう)
(躊躇うことなく絡みつく舌がペニスを這うたびに、背筋が震えるような快感がこみ上げる)
(快感に彷徨う手が思わず頭を撫でるように伸びると。セリアの唇が吸い付いたまま、太いペニスを深く飲み込んでいく)
(息が止まるような衝撃に似た快感を堪えている顔を、セリアが見上げていた)
(辛うじて漏らした賞賛の言葉に余裕はなく、セリアはその言葉に気を良くして奉仕を加速させる)
0147アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/03/15(火) 00:17:33.78ID:XUzD/J3o
>>146の続きです】

…そう…か…セリアが他の奴隷たちと違うのは…今まで抑えてきた愛情…なのですね…
他の奴隷たちが僕に抱かれて、僕を愛してくれるようになったのと違い…君は僕に抱かれるために僕を愛してくれていた…
君がくれるこの快感は、僕を愛するために培ってきた賜物なのですね…
ふふ…嬉しいですよ…セリア…存分に愛してください…僕のためだけのその口で…
(セリアに負けないほどの愛情と、奴隷として培われた絶技を誇るラズリ…)
(夫と、そして売られた先で奉仕を仕込まれたミル…天性の才を持つが、まだ発展途上なリル)
(彼女たちとセリアの違いは、他の誰よりも長くアルジェイドを想い、繰り返してきた愛情の技)
(張り型を相手に幾夜も重ねた技は、今容赦なくアルジェイドを追い詰めていた)
(熱も匂いもない張り型とは違う、生身のペニスは快感に震え、雄の匂いを濃くし、セリアの口に先走りも漏らしていく)
(張り型とは違い舌が滑り、絡みつくたびに快感にビクンを震え、口の中で脈動を早くしていく)
(腰が引けそうになるのを吸いつかれて引き戻されるように、逃げ場のない快感に身を捩りそうになるアルジェイド)
(その様は、セリアの口に囚われ、犯されているようにすら見える)

…くっ…また強く…本当に…僕を愛してくれているんですね…
それならご褒美をあげないといけませんね…僕もセリアを愛している証拠を…
さあ……っ…今度は一緒に…イキましょう…っ…
(股間に加えた張り型を、口で犯すアルジェイドのペニスがそこにあるかのように動かしながら、二人の快感は高まっていく)
(気を抜けば、いや気を抜かなくてもふとした拍子で暴発しそうな射精感に堪えながら、新しい雌奴隷に辛うじて強がっている)
(セリアの絶頂が近づく気配を感じ、褒めるように髪を撫でながら、射精のタガを緩めていく)
(犯されるような愛情表現に報いるように、煮詰まったように濃い白濁を、セリアの絶頂と同時に口に流し込んでいく)
(快楽と愛情の証のように、大量の精はセリアの愛らしい頬を内側から膨らませるほどに…)

【予定よりもお返事が遅くなって、ひと月以上も待たせてしまって…本当にごめんなさい】
【こちらが責めていたのに、一気に逆転されてしまうような、愛情溢れるご奉仕、堪能させてもらったよ!】
【あっという間に射精まで持って行かれてしまって…これはたっぷりご褒美をあげないとね】

【これからセリアへのご褒美にエッチが始まって…いよいよラズリさんに見つかっちゃうんだね…?】
【ラズリさんの前でエッチをしてるのを見られる上に、ラズリさんに仕込まれながらのテクでまた恥ずかしい姿を…】
【ラズリさんのお仕置きエッチは凄いから…またぜひお願いしちゃってもいいかなぁ…?】
【…こちらまでラズリさんに調教されちゃうような気分だね】

【ようやく暖かくなってきたけど、インフルエンザもまだ流行っているようだし、花粉も酷いから…】
【ラズリさんも体に気を付けて、春を楽しんでね】
【それでは、お返事を楽しみに待ってるね!】
0148名無しさん@ピンキー2016/03/15(火) 01:15:37.79ID:XUzD/J3o
0149名無しさん@ピンキー2016/03/15(火) 19:14:54.69ID:/sYU+lHZ
スレ
0151名無しさん@ピンキー2016/03/17(木) 23:27:47.93ID:02CPir/p
in
0152名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 13:58:24.46ID:GnCAc8hk
オリ
0153名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 14:12:01.69ID:zPpRWGv5
0154名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 23:46:14.35ID:oQfWSyry
0156名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 21:35:56.53ID:j6yaydxg
0157名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 23:26:37.63ID:J2OUhf4+
0158名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 22:28:15.62ID:riMB4R3J
レス
0159名無しさん@ピンキー2016/04/14(木) 01:00:06.32ID:dJ4w0O5x
0161女店主 ◆6oyJbG/bUw 2016/04/15(金) 17:46:25.66ID:0p/nrHzC
(とある商店街の片隅に、何時の間にか佇む蔦の絡む古びた洋館)
(カリグラフで『紫曜館』と描かれた欧風の看板が入り口横の壁から突き出し)
(樫のドアにはOPENとカードがさがっている)

(大きな装飾で飾られた出窓から覗く店内は薄暗く…しかしぼんやりと蝋燭の明かりが見えて)

(店内に入ってすぐは、様々な骨董品や古書…巻物まである―が、背の高いラックや書棚に所狭しと陳列され)
(いかにもアンティークの雰囲気を漂わせ、しかしほこりやカビ臭さは無く)
(甘い、何とも言えない芳香に満ちて、外とは隔絶された印象を抱かせる)

(その奥に設けられたカウンターの奥に佇む一人の女性が視線だけを向け、鈴を鳴らすような涼しげな美声で)
…いらっしゃいませ。
御用の向きは、何かしら…?
(細いリムの眼鏡を掛けたやや切れ長なアーモンド形の眼、太腿まで伸びる薄紫のセンター分けワンレンストレートロング)
(彫刻の様に彫深いが、西洋人とも東洋人ともつかない怜悧な容貌に、博多人形を思わせる木目細かな白い肌)
(あたかも気紛れな神が魂を込めて造型した、神霊的な黄金比に則って形作られているかのようで)
(灰色がかった紫の瞳から伸びる視線が、相対するものを捉えて離さない)

どうぞ、ゆっくり見ていって…
(すっ、と店主と思しき女性が立ち上がると、かなりの長身であることがわかる)
(カウンターから滑るように歩み出でて、周囲の何やら小物らしき様々な商品の陳列をなおし始める)

(黒いタートルネックのトップにデニムのパンツルックの飾り気のない装い…)
(しかし、その服装越しの女店主のボディラインは…)

(兎に角巨乳だ…正中線に沿ってハの字に豊かに広がりながら、完璧な真円を描いて収束…大きなハートマークを逆さまにしたようで、)
(しかも真横から見ても垂れることなくそのボリュームを保ったまま、まっすぐ前方に突き出した、理想的なバストの形状)
(それは薄い生地などでは到底収まらずに、圧倒的な存在感を発散する)
(逆にウエストは美しくシェイプされて引き締まり、全体が驚くほど括れて、薄っすらと縦長に刻まれたへそが浮き出ていた)
(デニムのパンツは、バストに劣らぬボリュームを漲らせた安産型ヒップの圧力で、今にもはち切れそうで)
(日本人離れした高い腰の位置から伸びる脚のラインは、むちむちと肉付き良い太腿からすらりと艶めかしい曲線を描いて長く伸び)
(豊満なバストとヒップを持ち合わせながら、全体のシルエットには鈍重さは無く、抜身の剣のような鋭くスリムな印象を放っていた)

…なにか気になるものがあれば、遠慮なく声を掛けて頂戴。
(流水の様に肩に流れ落ちた紫の髪を軽く掻き上げながら、微かに微笑みを浮かべた)

【◆4vzl/ubK12様宛に一言お借りします。】
【私の名前や詳しいプロフィールは追って投下しますね】
【どうぞよろしくお願いします…】
0162名無しさん@ピンキー2016/04/15(金) 18:28:51.39ID:yG4meTzV
0163 ◆4vzl/ubK12 2016/04/16(土) 03:41:30.76ID:CQoOBoal
>>161
(公立高校に通う二年生、柏葉一希がその店を見つけたのは、偶然と呼ぶしかない出来事であった)
あれ、此処にこんな店をあったっけ……?
(いつも通りの道を通って帰宅途中の一希は、商店街の片隅にある洋館に向けて疑問を発した)
(蔦の絡まる外観は古風で、前からそこにあった様だが、記憶には無い)
(首を傾げながら看板の前で足を止め、周りの様子を再度確かめる)
(春の陽気を含んだ風が通り抜けて、新年度に合わせて整えた短い髪を揺らした)
し、よう、かん……で良いのかな……?
アンティークショップ、って言う感じだけど
(訝しむように看板を眺め、出窓から中の様子を窺う)
(蝋燭の灯りが揺れる店内は薄暗くてよく見えなかったが、雰囲気だけは伝わってくる)
(制服に身を包み、高校二年生という年齢相応の知識、趣味を持つ一希に骨董趣味は無かったが)
(それでも、古めかしい物に大人の印象を抱き、格好良さを感じもする年齢であった)
(時間はあることだしと、自分の中で理由を付けてから、興味に突き動かされるまま扉に手を伸ばす)
失礼しまーす……
(ゆっくりと開いた扉から中に入り小声で挨拶すると、即座に店内へ視線を巡らす)
(所狭しと並べられた骨董品や書物の数々が一希の目には飛び込み)
(予想通りの品々の登場に感嘆の声を上げながら、香りの良さに意外さを感じていると)
……っ!?
……あ、えっと、こんな所に店があるんだなって吃驚して……
ちょっと立ち寄ってみた、だけです……
(店の奥から聞こえてきた美声に背筋をビクッと震わせてから、慌てて声のした方に顔を向ける)
(来客を迎える言葉に返した一希の返答は、傍目にも明らかな程上ずった声で)
(初めて訪れた店での店主との会話に緊張しているようであった、が)
(胸中では、緊張よりも店主の美貌に対する動揺の方が、遥かに大きな比重を占めていた)
(こんな綺麗な人をテレビでも見たことがない、と月並みな感想を抱いてしまうほど)
(店主の顔立ちは美しく、眼鏡やストレートの紫髪がその怜悧な容貌をより際立たせていた)

はい……っ
(そのまま会話を続ければ何時までも顔を見続けてしまいそうだっただけに)
(店内を自由に見るよう促されたのは有難いことであった)
(しかし、慌てて陳列棚を眺めようとした一希の視線は直ぐ、女店主の方を再び見てしまう)
(今度は顔ではなく、その長身の美しいスタイルを)
……
(商品を見るという目的も忘れ、一希の目は女店主の胸から腰、そして臀部へのラインを追っていく)
(人を吸い込むほどの美しさでありながらも近寄りがたい雰囲気であった顔立ちと異なり)
(ふくよかな胸の膨らみや、引き締まった括れ、豊かな臀部は人を誘うように蠱惑的で)
(女性を知らない一希にでも、その身体が最上級の物であることはよく理解できた)
あ、ありがとうございます……
……えっと……
(そんな高嶺の花とも言うべき存在が目の前にいて、そして微笑みを向けてくる)
(目眩がしそうな程の非現実感を覚えながら、同時にこの機会を逃したくないという思いが湧く)
(でも、どうすればいいのか?高校生の自分にできることを考えながら店内を改めて見回し)
(咄嗟に目に入った古風な懐中時計と、その値札を見て、一希の頭にあるアイデアが浮かんだ)
あの……これ、買います
……机の上に置く時計、探してて……
その、こういうのあると格好良いかな……、と
(商品の陳列を直す店主に、今度は一希の方から声を掛ける)
(ぎごちなく笑みを浮かべながら、今即座に思い付いたデマカセ……もとい、時計を選んだ理由を付けて)

【書き出しありがとうございます】
【こちらの名前は付けるか悩みましたが、そちらが付けるようなら合わせて、と】
【よろしくお願いします】
0164名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 10:11:48.80ID:jRjz4GbZ
0166女店主 ◆6oyJbG/bUw 2016/04/17(日) 23:46:42.88ID:srS/QTg9
>>163
フフ…そう、
ただ立ち寄るだけでも立派な縁よ。
(細縁眼鏡を少し直しながら、小首を傾げ大真面目な表情)

(店内を所在無げに歩き回る少年、しかしその視線は常に女店主に注がれ)
(それに気づいているのかいないのか…)
(軽く髪を掻き上げながら、売り物を整理しつつ艶めかしい白いうなじを)
(タートルネックから垣間見せ)

――あぁ、これね。
(ふわり、不意に少年の鼻腔を撫でる甘やかな薫り)
(少年が声を挙げるその瞬間まで、距離にして数メートル先、しかもその間にいくつかの陳列棚を挟んでいるのに)
(フィルムのコマを飛ばしたかのように、少年のすぐ横に女店主が、居た。)
でもそれは、壊れているわよ
(少年の二の腕に、女店主の豊満な乳房が当たり、僅かに圧しつぶれ…)
…飾りにしかならないと思うけれど、それでもいいのかしら?
成程ね、眺めるだけなら動いていてもいなくても…関係ないわね。
(どこか含みを持たせた言い回しで、それでも納得したようで)

フフ、お買い上げどうもありがとうございました…
(入店時より幾分か和らいだ声色で、そっと少年の手を取り…何処までも柔らかな感触を伝えながら)

また何時でもいらっしゃい、お待ちしているわ。
(そっともう片方の手を被せる様に、釣り銭を手渡す…)
(少年の顔のすぐ近くで、艶めく唇が微笑みを形作った)

【どうもありがとう。一希君ね…?こちらこそ、どうぞ宜しく、フフ】
【…この後次のレスの間にも、何度も私のお店を訪ねて来てくれて…とうとう私から話しかける流れでよろしいかしら?】
【次は、思い切り過激な衣装でお迎えするわね…?】
0167名無しさん@ピンキー2016/04/18(月) 01:31:49.73ID:oDn5CG6y
0168 ◆4vzl/ubK12 2016/04/18(月) 17:42:10.01ID:cfWaillD
>>166
(女店主に声を掛けるとすぐ、甘い香りと共に柔らかな感触を覚える)
(視線を向ければいつの間にか隣に店主が来ていて、しかも一希の腕に胸の膨らみがぶつかっていた)
(間近に美女がいることにも緊張するが、腕に当たる感触にも心臓が早鐘を打って)
(薄暗い店内でもわかりそうなほど、頬を紅潮させてしまう)
は、はい……
(店主のことがまるで頭に入らない状況の中で、曖昧な返事と共に頷く)
(鼓動は高鳴るままでまるで落ち着けない一希だが、時計の購入を怪しまれなかった点だけは安堵しつつ)
(だが、束の間の安堵もすぐに搔き消された)
……っ!
(女店主が一希の手のひらを取ると、頬に差す朱色を一層濃くしながら)
(穏やかな声音と、そして目の前で見せられた微笑みに、暫し言葉を失ってしまった)
……はい、また……来ます
(間の抜けたような表情からやっと我に帰ると)
(釣り銭を受け取っていたいたことに今更気付き、それを握り締めてから顔を俯け)
(消え入りそうな声でそれだけを言ってから、店を後にした)

(店を出てからも動悸は止まらず、閉めた扉の前で足を止めると)
(女店主の柔らかな手のひらの感触が残った手で、熱くなった頬を押さえ)
(自分は間抜けな表情をしていたのだろうと思い返し、次こそは格好良く会話をしたいと決意した)
(綺麗過ぎて気後れしてしまいそうな人だったけど)
(店主と客という関係でまた話をするぐらいは許されるだろうと夢見て)

(とは言え、一抹の不安はあった)
(今まで気付かなかった場所に見つけた店であり、もう一度行こうとしても辿り着けないのではと)
(夢でも見ていたのではないか……という疑惑はしかし、次の日の訪問で霧散した)
(洋館は変わらずそこにあり、女店主も当然のように店に居たのだ)
(その日から、流石に毎日とは行かなかったが、学校帰りや休日に一希は店に通うように訪れ)
(小遣いの許す範囲で小物を何点か購入し、自室に少しずつアンティークショップの品が増えていく)
(女店主とも何度か会話をし、徐々にだが仲良くなって……いるような気もする)
(相変わらず店主を目の前にすると緊張し、胸が高鳴ってしまうままだが)

(そしてある日、休日ではあるが午前中に家を出た一希は、通い慣れた商店街へと足を運んだ)
(グレーのパーカーにカーキ色のチノパンというラフな格好で向かう先は、当然あの洋館である)
(樫のドアにOPENのカードが掛けられているのを確認すると静かに開けて)
こんにちはー
(初めて来店した時よりはしっかりした声で挨拶をして、店内へと入っていく)
(今日は何を買おうかと陳列棚を眺めつつ、同時に女店主の姿を探す)

【そうですね。このレスとの間に何度も訪れたという形で】
【どんな過激な衣装なのか……楽しみです】
0169名無しさん@ピンキー2016/04/18(月) 18:48:39.27ID:oDn5CG6y
0171女店主 ◆6oyJbG/bUw 2016/04/19(火) 23:00:04.45ID:s0Pd62KL
…クスッ
(店先で頬を抑えたり、ドギマギしていることを隠せない少年の後ろ姿を)
(出窓から見送りながら)
心配しなくても、この店は君がまた来るのを待っているわ…だって、可愛いのだもの♪
――一希くん。
(初対面の筈なのに…なぜか紫髪の女店主は少年の名前を当たり前の様に蠱惑的な唇から、その美声で紡ぎ出した)

(女店主の言葉通り、紫曜館は少年を待ち受け、迎え入れる)
あら、いらっしゃい
外はいい天気かしら?…そう
何故浮かない顔かって…?私、気持ちのいいお日柄が嫌いなの。
…フフ、これかしら?値札は…嫌だ、無くなっているわ。
仕方ないわね、少しまけてあげる…きっと妖精の仕業ね、フフフ…
…自家製のハーブティーを淹れてあげるわ…彼らに好かれたあなたのために、ね。

毎回どうもありがとう…また、いらっしゃいな。
(無愛想に見えた女店主の表情も、回を重ね言葉を交わすにつれ、はじめから心なしか柔らかに)

(すっかり紫曜館の常連客となった、一希少年がはじめのころに比べ)
(馴れた様子で、重い樫のドアをあけると)
(何時もの昼間でも薄暗い店内…その中を満たす香の薫りがこれまでとまるで違い)
(ツンとスパイシーな…生々しくも悩ましい淫靡な芳香に満ちて)

・・・いらっしゃい。
(古書と骨董品の森の奥に、紫のビロードのクロスを掛けられたテーブル上に)
(軽く腰を掛けた、女店主が薄闇に浮かぶ…)
(その出で立ちは、これまでの飾り気のないカジュアルな服装ではない…)
今日もゆっくりしていって頂戴…
(あの、地味ともいえる肌を出さない服装でも到底隠しきれない、むしろ妖しく際立っていた彼女の蠱惑的な肢体を)
(てらりとPVC素材の光沢を放つ、ダークパープルのマイクロミニのボディコンシャスに押し込んでいた)
(艶やかな曲線の肩全体が露わとなり、鮮やかな乳房の裾野と谷間が、ベアトップのカップから)
(今にも溢れんばかりに、猛烈な段差を付けてはみだしている。少しでも伸びをすれば、すぐに乳首が姿を現わすに違いない)
(ほっそりとした首には、棘スタッドで飾られたベルトチョーカーが巻き付けられ、非日常な印象を強める)

(ウエスト回りも、縦長のへそや引き締まった下腹部の起伏もくっきりと浮かび上がって)
(乳房に劣らない量感の安産桃型ヒップの豊かな膨らみと対比を成していた)
(マイクロミニもその裾の短さは尋常ではなく、普通に佇んでいても股間ギリギリを掠める程度)
(ヒップの丸みの下弦がわずかに覗くほど)

(しかし、それだけではない…ボディコンの両サイド全体が透明になっており)
(横から見れば、ほぼ裸身と変わらない素肌が丸見えになっているのだ)
(更に、衝撃的なことに、露わな横乳も、そして腰の辺りにも…ただ素肌があるだけで、ブラやショーツの紐が見当たらない…)

(ギッ…)
(同じ素材のサイハイブーツで包み込まれた、むちむちとしながらすらりと長い脚線美を、ムチのようにしならせ)
(脚を交差させるように軽く組む…マイクロミニの裾が、内股に三角の影を落とす…その僅かに内側には…)

―ねぇ、君…
(いつものナチュラルメークではなく、魅惑的なオーラを放つメーキャップをその貌に施して)
(ルージュを曳いたように艶やかに濡れた唇から…)
最近よくうちに来るわね?
そんなにこのお店が気に入ったのかしら。
(何処か愉しげな様子で、軽く腕を組むと露わな双球が蠢き際どい胸元から、もう少しで溢れ出しそうになる程迫り出す…)

クスッ…♪

【いろいろ詰め込んでしまったわ…二段に分けるわね】
0172ミレディ・ポー ◆6oyJbG/bUw 2016/04/19(火) 23:09:42.94ID:s0Pd62KL
>>171の続きよ】

隠してもダメ…分かるのだから。
ホントはお店より私のことが気に入ったのでしょう…?
わたし目当てでお店に通ってくるお客様は結構いるのよ

(カツカツカツ…)
(高いブーツのヒールを鳴らし、艶めかしくも挑発的な装いの美女が一希くんに歩み寄ると、その胸板に触れそうな近さで豊満な乳房が揺れる)
(女店主はやはり長身で、一希とはほとんど身長差は無く…)
そうなのよね…?
(フィンガーレスのロンググローブに包まれた手をそっと、一希くんの頬に当てる。吸い付くような柔らかさと蕩ける様な体温を伝えてくる…)
(深い紫に彩られたナイフのような爪が、少年の横顔を滑り降りてゆく…)
今まで私に会うために無理して商品を買ってくれていたのね…

可愛い子…
そんなことしなくていいわよ。本当に欲しいと思った時だけ買ってくれれば…ね。
(人差し指が一希くんの唇の形を確かめるように撫で、何時の間にかあまやかな吐息を感じる距離に迫った美貌が、艶やかな笑みを浮かべた)
いいのよ…私に会いたければ何時でも遊びにいらっしゃい。
私はね、君みたいに年下で純情(ウブ)な男の子って好きなの…ウフフ

ねぇ…君の名前、おしえて頂戴。
私はミレディ・ポー…ミレディでいいわ。
(まるでキスをする様な距離で囁きかけてくる…)
この紫曜館の主人で…占いもやっているの…君のこと、私まだ占っていなかったわね
トクベツに、してあげてもいいわよ…ウフフ
(一希くんの唇に触れた人差し指の先を、そっと自らの唇に妖しげな所作であてて、ニィ…♪と匂い立つ妖艶さを滲ませる)
(――カチャン)
(入口の方から、何かが締まる音…同時に蝋燭の灯の色が、妖しげなパープルに…あのツンと悩ましい芳香もより濃厚に満ち満ちて…)

【では…長くなってしまったので、お返事は適宜読み飛ばして頂戴、ね…?】
【このままのシチュで二人きりで狭い占い部屋のなかで向かい合って…私のエッチな仕草の占いとか…してみる?】
0173柏葉一希 ◆4vzl/ubK12 2016/04/20(水) 17:22:36.77ID:zcjUl0Yo
>>171-172
(これまでと同じように扉を開け、店内を見回した一希は異変にすぐ気が付いた)
(洋館の中に満ちる空気がいつもの甘い芳香とは違い、不思議な感覚を齎す)
(気分が悪くなる類では無いのだがどうにも慣れず戸惑っていると)
なんだろ、この匂い……あっ

ッ……!?
(店の奥から声が聞こえ、女店主の方へと即座に視線を向ければ)
(視界に飛び込んできた光景を咄嗟に理解できず、大きく目を見開いて硬直してしまった)
(服から零れ落ちそうな女店主の胸へとまず目が向かい、それから太ももへ)
(次に何処へ視線を向ければいいのか、もう何も理解できなくただ本能のまま眼球を動かすだけ)
(ボディコン、と呼ぶことは辛うじて知識として知っていた衣装ではあるが)
(しかし目の前で見るのは初めてで、まして憧れの女店主がそれを纏う様はあまりにも刺激的であった)
(衣装とそれによって煽情的過ぎるほどに強調された店主の身体を食い入るように見ていた一希だが)
(ふと両サイドの透明な部位から覗く素肌を眺めている内に)
(もしかして……と仮定することすら信じられないような疑惑が浮かび上がり)
へ……?
あ、え……っ!?
(暫し言葉を失していた一希だが、女店主の言葉に気付くと間の抜けた声を出し)
(ハッと我に帰ると、自分が今していたことをようやく自覚し、誤魔化すように首を横に振る)
(とはいえ、誤魔化しきれないとも分かっていて、気まずそうに恐る恐る店主の方を見て)
(そこで初めて、と言うより改めて、いつもとは違うメイクをしていることに気付いた)
(身体を見回す内に顔も見たはずだが、煽情的な女性がいるという印象で纏めて見てしまっていた)
(改めて見たことで美貌に見惚れそうになるが、続けられた店主の言葉にビクッと震える)
ええと……その、そうです、気に入って……う、それは……その……
(バレてしまっていたのか、と悔いる念が込み上げる)
(どう言い繕うか考えようとするが、女店主の姿がどうしても目に入ってしまい)
(思考しようにもまるで集中できず考えが掻き乱されてしまって)
(更にもう一つ、直立不動の姿勢となったことで発覚した問題があった)
(女店主の身体を眺めている間に、いつの間にか下着の中で陰茎が大きく膨らんでいたのだ)
(当然それはチノパンの正面も盛り上げ、興奮していることを周りに教えてしまう)
(幸い、大きめのパーカーを着てきた為に遠目には分からないが、女店主が近くに来ればその限りでなく)
(そして今、まさに距離は縮まってきているのだ)
(店主目当てに来店していることがバレて、しかも劣情を抱いていることがバレる)
(……このままでは嫌われるのでは、関係を壊してしまうのではという恐れに冷や汗が噴き出る)
……はい、その通りです
(引き退って距離を取るという選択肢もあったが、女店主が歩む間に足は動かず)
(目の前に立つ美女から逃げることもできないまま頬に手のひらの感触を覚え)
(言葉を引き出されるようにして、諦念と共に肯定する)
……っ
(女店主の指が頬を撫で、一希と唇をなぞる)
(その行為に顔が熱くなるのを感じ、心臓がバクバクと脈打ってしまう)
(笑みを向けられれば息苦しいほど焦がれてしまう……いつも通りではあるがいつもより激しく)
(女店主の吐息や、指の感触や、艶やかな笑みが、一希の脳を甘く痺れさせるように浸透してくる)
(今日店に入った時に気付いた香りの異変が原因だろうか、ふとそう考えが浮かぶが)
(女店主……ミレディの囁きに、すぐ気を奪われて)
……柏葉、一希……です
(『好きなの』と言ったミレディの言葉が頭の中に木霊する)
(自分個人に向けてではないと分かっているのに、蕩けそうな響きを脳内で反芻してしまう)
(名前を口にしながら、女店主の名前もしっかりと頭に刻み込んで)
(そして……一希の唇から離れた指がミレディの唇に触れる瞬間を凝視した)
(ミレディの仕草を見ていると、ドキリと心臓が一際大きく高鳴り)
(下着の中で膨らんだままの陰茎が、同じように一度跳ねるように脈動した)
(このまま此処にいたら危ないのでは、という疑問が頭の隅には微かに浮かんでいたが)
(何処か遠くで鳴ったカチャンという音に、そんな考えも消え去って)
……占い、お願いします。ミレディさん

【濃厚で素敵なレス、ありがとうございます】
【占い……是非お願いします。手順などあるようでしたら、こちらはそれに従いますので】
【ある程度、行動は決めて頂いて構いません】
0174名無しさん@ピンキー2016/04/20(水) 17:38:43.83ID:6omYofWT
0176セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/04/22(金) 02:06:20.42ID:hR5gqyhA
>>146-147
は……はい……私は、いやらしい雌奴隷です……
ん、キス……おいしい……んっ、ん……!
(髪を撫でられながら、淫らな言葉で褒められ、頭を支えられながらキスされる)
(抱きしめられて、全身がぴりぴりするように感じる。ただ抱き合っているだけなのに、身体は勝手に気持ちよくなっていく)

はっ、あ……ちゅっ、ちゅっ……ん……
(長いキスが続いていって。いつのまにか夢中で舌を動かし、アルジェイドの唇を求めていた)
(初めは翻弄されるようなディープキスも、次第に自分から貪るような動きに変わり、アルジェイドを逆に翻弄するまでになって)
(ご主人さまと一緒に息を乱すにつれて、快感も大きく膨らんでいって、頭が真っ白にしびれていく)
んっ……! んっ……! ん……!
(張り型を手で動かしながら、絶頂の気配を感じると深くまで押し込んで奥をじっくりと刺激していく)
(今まで何度も味わった自慰の快感を受けて、身体はあっさりと高みにのし上がり、絶頂の快感に震えていった)
(アルジェイドにキスを続けながら……ご主人さまの目の前で、蕩けきったイキ顔をさらして……)
(奥を刺激しながら蕩けていると、うっかりキスも中断してしまって……うっとりと息を漏らしていく)
(激しい絶頂のせいで頭がすっかり惚けた後に……今度はアルジェイドに奉仕を求められた)

んっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……ん!
(ペニスに口奉仕を求められる。ご主人さまから求められて……女中としても性奴隷としても応えていく)
(ためらうことなく口で咥えて、よく動く舌で肉棒を刺激し、何度も強く吸い付いていく)
(どう動けば男性が気持ちよくなるかなんてわからなくても……張り型相手の見よう見まねも、そう的外れではなかったようだ)
(アルジェイドが感嘆のため息を漏らして、快楽に打ち震えれば、自分まで嬉しく幸せになっていく)
ん……んっ……んっ……ん……!
(またペニスが快感に震えた。冷たい張り型などではない、ご主人さまの味も匂いも感じられる肉棒)
(愛するということをまだ実感できなくても……今はご主人さまに感じてもらえるように、唇で咥えて舌を絡ませていく)
(先走りが漏れてくると、それを啜り……大きくて淫らな水音が部屋の中に響き、その音に自分でも驚いてしまった)
(卑猥な音を響かせる行為にドキドキしながら……肉棒を口で捕らえて、丁寧に犯していく)

んっ……ん……んぅ……!
(アルジェイドの言葉に目をうるませ喜びながら、飽きることなくペニスを咥え続ける)
(普通の男なら何度も射精してしまうような、一流の娼婦にも負けない舌使いで肉棒を犯しながら)
(それでも射精せずに我慢し、ご主人さまのままでいてくれるアルジェイド様に、感謝に似た気持ちを抱きながら……)
(一緒にイこうと囁かれ、優しく髪を撫でられると、自分の絶頂も近づいていると気付いた)
0177セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/04/22(金) 02:07:15.63ID:hR5gqyhA
ん……んっ! んっ!
(身体を震わせ、頭を真っ白にしながら……口でアルジェイドの白濁液を受け止めていく)
(一緒に絶頂しようとご主人さまから囁かれて頭を蕩けさせるが……しかし絶頂に至ったアルジェイドと比べて、自身の絶頂は非常に浅いもの)
(股間の張り型を動かす手も止めて、アルジェイドを裏切るように、無意識のうちに絶頂を我慢していた)
(……今は、ご主人さまと愛し合うより、ご主人さまに喜んでもらいたい)
(一緒に絶頂して幸せを感じるのではなく、アルジェイドを犯して奉仕することで愛情を表現していく)
(どぷどぷと大量の精液が口の中に注がれて……精液を身体で受けたこと自体が初めての経験)
(濃厚な白濁液は飲むこともできず、口の端から漏れてこぼれてしまう)
(それでも気にせず口奉仕を続けたまま……今度は頭まで前後に動かしながら、ペニスを愛し始めた)

ん……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ん……じゅる、じゅるっ、ん……!
(絶頂したはずのアルジェイドのペニスを、さらに攻め立てるように舌を絡ませ食らいついていく)
(一度外れてしまった射精のタガが戻ってしまわないうちに、ますます夢中で吸い付き、ご主人さまに何度でも射精してもらおうと)
じゅるっ、んっ、じゅる、じゅるっ、んっ、んっ、じゅる……!
(卑猥な音が部屋の中に反響していく。アルジェイドが犯される音が響いている)
(一度きりの射精で満足するご主人さまではなく……、二度でも三度でも好きなだけ射精してもらいたくて)
(ペニスが震えて射精しても、口奉仕を止めることなく……アルジェイドを犯し続けて、四度の射精でやっと口から解放した)

はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……
(抜かず四発の口奉仕で、口周りは精液でべとべとに汚されて、顔も胸元も白濁にまみれていた)
(頭が惚けてしまって、何も考えられないほどに消耗してしまっても、身体はまだアルジェイドを求めている)
あ、あるじぇいどさま……こっ、こんどは……こちらを……おつかいください……
(酸欠で震える手で、メイド服のスカートを捲り上げ、張り型を咥えたままの秘所をご主人さまにさらしていく)
(雌奴隷として使ってほしい……今度は、自らの秘所で、アルジェイドを受け止めてあげたくて)

【すみません、おまたせいたしました……気付いていただけるでしょうか】
【初めてのご奉仕に、セリアさんも張り切ってしまったようですね。どうか翻弄されてあげてください】
【ご褒美は、どうか本番えっちの形で……セリアさんをいっぱい幸せにしてあげてください……にゃ】

【もちろん本番は見ていて差し上げますよ。お仕置きも……期待されてしまうのは、お仕置きになるのでしょうか】
【恥ずかしい姿にさせてあげますね。アルジェイド様を、たくさん見せてください、にゃ♪】

【今年の花粉は酷いですね……毎日、目も鼻も大騒ぎです。アルジェイド様もどうかお気をつけて】
【お返事を楽しみにしておりますね】
0178名無しさん@ピンキー2016/04/22(金) 09:44:33.31ID:TCnhiXY4
0179ミレディ・ポー ◆6oyJbG/bUw 2016/04/22(金) 20:10:49.08ID:okUMgCRy
>>173
ウフフ…嬉しいわ、一希くん
(劣情をそそりたてる唇が、みっちり豊かな乳房の谷間の白に映える)

占い部屋の入り口は、この奥にあるの(カツン)

――ついてきて
(甘い囁きを紡ぐミレディの唇が、蠱惑的に踊る)
(一希くんに背を向けると、長い紫のストレートヘアが、さらりと流れ舞う)
(そのままカツカツと歩きだし、店の奥へ誘うようにミレディの安産桃ヒップが今にもボディコンをはち切らんなかりに)
(魅惑的に踊り…その裾から、ヒップの谷間から続く丸みを、一歩ごとに背後の少年に晒すのだった)

(何時もの骨董棚の奥に、カーテンで閉ざされた入口…)
(その向こうは地下へと続く階段で、むき出しの煉瓦の壁が不気味に続いていた)
(ミレディはそのまま階段を下りてゆく…カツカツと高いヒールが反響し何処かこの世の物とも思えぬ雰囲気で)
(前を先導するミレディは、燭台でも持っているのか、左手から柔らかな光が放たれており階段を明るく…しかしどこかぼんやりと照らしているのだった)
(やがて、階段が終わり10畳ほどのやや広い地下室にたどり着く)
(床も天井も周囲の壁も真っ黒で、まるで闇の中に浮かぶような錯覚を催させるが、暗闇ではない、ミレディの姿ははっきりと見え)
(真ん中にアールヌーボー調の高い背もたれの椅子が一組置いてある)

では…はじめましょうか。(ギィィイイ……ガチャン!)
(不気味な軋みと共に、背後でまた、今度は棘だらけの装飾がほどこされた鉄格子の扉が閉まる)
ウフ…驚かせてごめんなさいね?
(何時の間にか、一希と間近で向かい合うミレディ…悩ましくも甘い大人の女性の薫り)
でも、こうして二人きりにならないと…わたし占う気がおきないの。
(『二人きり』の単語を発した時、露わな双球が一希の胸板に、今度は明らかにミレディの意図で)
(卑猥につぶれるほどの強さで押し当てられる…ツンと尖る乳首の感触も鮮やかに、とてつもない柔らかさと量感…そして彼女の体温を直に伝えてくる)

早速占わせてもらうわ。
(先に中央の椅子に腰かけ、長い脚を高く組む…その際に一瞬マイクロミニの内側が)
さぁ…掛けて頂戴
(椅子の片方を勧めて)
では、今回は水晶玉を使わせてもらうわね(ヒィ…ィイン)
(手品師の様な複雑な手と指の絡み合う仕草から…何時の間にかミレディの手には水晶玉が在る…)
(自ら神秘的な光を内側から放つそれを、撫でまわすと…その光が強さを増して、ミレディの肢体を浮き立たせる)
・・・・・・
先ずは今の貴方から…透見させていただくわ…一希くん
(大道芸のジャグリングの様に、妖しく蠢くミレディの白い手の中で、水晶玉が浮いているかのよう)
成程ね…今貴方の心を染めているのは……やはり

―――私。
(水晶の青白い光に、ミレディの顔が塑像の様に照らし出され…何処か猫科の美獣をおもわせる目元と、)
(紫水晶の瞳から放たれた魔性の視線が、一希くんを真っ直ぐに射抜く)

(胸元の高さでまだ微かに光る水晶玉を透かして、艶めくエナメルをくい込ませた豊かな膨らみの歪んだ像が、跳ねる)
その昂りを…未来への礎に換える事が、大切。
(正中線を沿う様にねっとりと水晶玉がさがり)

貴方のそのリビドーを…
(ぴったりと閉じられていた太腿が、ゆっくりと左右に開かれて…当然マイクロミニの裾では内側は直ぐに露わに)
(しかし、水晶玉が丁度内股に挟まる位置に添えられ…股間はみえず、暗がりで何かがある様にも、無いようにも…)

フフ…解き放つのか、それとも封じて置くか…
私は答えを教えないわ、貴方が決めるのよ。
(二の腕に寄せ上げられる巨乳が、ぐんと前に迫り出し誘う様に揺蕩い…夢魔を思わせる表情のミレディが囁く)
…一希。

【ひわいな占いで、貴方の欲望に根差した行動に応じた結末でいかせてもらおうかしらね…】
【一希くんがこの後、私をどんな風にしても、セックスする流れのつもりなのだけれど宜しいかしら?】
【では…ウフフ。】
0181柏葉一希 ◆4vzl/ubK12 2016/04/24(日) 18:11:05.33ID:LqzrsC6N
>>179
(背を向け店の奥へと歩き出したミレディの後ろを、一希も静かに付いて行く)
(大きなヒップが目の前で揺れる光景に、蠱惑的に踊る膨らみを凝視してしまいながら)
(やがて幾つもの骨董棚の向こうにカーテンが見え、その向こうに在る階段へと辿り着くと)
(不気味な気配に少し竦みつつも、暗がりに誘い込まれるように降っていく)
(階段を下り終えると、そこにあったのは黒い壁に覆われた地下室)
(中央に鎮座する一組の椅子はまるで暗闇に浮かぶようで、不思議な光景に目を見開いていると)

……っ!?
あ、ああ……いえ、大丈夫、です
(静寂を引き裂くような音に驚き、背後を振り返ると、鉄格子の扉が見えて)
(軽く混乱したまま前に向き直るとミレディがそこにはいて、また思考を掻き乱されながら)
(冷静さを取り戻そうと、小さく深呼吸……)
あ、え……ッ
(直後、胸板に柔らかな感触が訪れ、視界には大きく歪んだミレディの乳房)
(心臓の鼓動が短距離走を駆け抜けた後のように激しく繰り返され)
(起きたことを理解できないまま、それでも胸板越しに感じる体温や、硬い突起の感触は確かな物)
(今のがミレディさんの乳房なんだ……と感動する気持ちと)
(もしかしてワザとなのか……という疑問とが渦を巻くようにして混ざり合うが、結論は出ず)
(頭の中がミレディの事で埋め尽くされたまま、促されると素直に椅子に腰掛ける)
(行儀正しく座るが、その時にチノパンの正面を隠すのを忘れ、股間の膨らみが丸見えだったろう)
(一希自身はそんな事にも気付かず、水晶玉の光に吸い込まれるように目を向けて、占いの結果を待つ)
(待つ時間は実際どれ程だったろうか、一希の心の中では一瞬の事のように思えて)
……
(ミレディの視線を受け止めながら、唇が紡ぐ言葉を聞いて、目を閉じた……占いの結果を肯定する様に)
(やはりバレてしまっていたか……自らの稚拙な誤魔化しが通じていなかったことに落胆するが)
(同時に、最初からそれを覚悟してもいたからか直ぐにまた目を開き)
(胸の高さに移動した水晶玉へと視線を戻す)

……昂りを、未来の礎に……?
リビドーを……
(続けられる占いの結果を告げる言葉に、首を傾げて困惑するが)
(ミレディの目を見ている内に、言わんとしていることを段々と察してきて)
(何を想像したのか、上気した一希の頬が一段と赤らみ、唇を結んで暫し沈黙してしまう)
(名前を呼ばれたことに胸の高鳴りを感じながら一度目を閉じ、息を吸って、吐いて)
(気持ちを少し落ち着けてから再び瞼を上げた)
(目前で二つの膨らみが揺蕩う様子が見え、欲望を誘い出そうとするミレディの表情が目に入る)
(一希の視線は、怪しく光る水晶玉にも向かい、今その水晶玉を挟む内腿に)
(そしてマイクロミニのボディコンの裾から覗きそうで見えない、脚の間の暗がりへと……)

(ゴクリ、と唾を飲み混む音が微かに聞こえ)
(一希の腰が椅子から少し浮かび、右手がミレディの乳房に触れた)
(ボディコンに隠れた部位から、まろび出た素肌まで大きく広げた手のひらで撫で)
(視線はミレディの瞳を見つめながら、切なそうに目を細める)
ミレディさん……俺、解き放ちたいです
この昂り……ミレディさんの身体を見ていると、込み上げてくる想いを……
(胸を右手で撫で回しながら、一希の左手はボディコンの裾へ)
(胸から順番にと考える余裕は無く、感情の赴くまま、気になっていた場所へと向かう一希の指)
(それが内腿の間へと入り込めば、暗がりに隠れていたミレディの秘部へと)
(股間へ到達すればぎこちなく荒々しく、それでも精一杯指を蠢かして、刺激を与えようとする)
こういう事、初めてだから……上手くできないかも知れないですけど
受け止めてくれませんか……ミレディさん?
(胸と股間とを拙く愛撫しながら、下着に潜んだ陰茎を痛いほど勃起させ股間を膨らませて)
(年上の女性へと抱いた劣情を、もはや隠す事無く訴えかける)

【はい、その流れで…】
0182名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 16:42:24.97ID:cwMgNyto
0183ミレディ・ポー ◆6oyJbG/bUw 2016/04/27(水) 11:34:48.27ID:dOTzjc/L
>>181
(猫科を思わせるミレディの眼がすっと細められる)
(紫水晶の瞳に映るのは、一希の膨らみテントを成した股間)

(自身の心の内を見透かされ落胆する少年にを見つめるミレディ)
(その表情からは憐みも蔑みもなく、ただその姿を包容するのみで)
(淡々と、どこかメロディに乗せるような語り口で占いの結果を告げてゆき)

―さぁ…どうするのかしら、一希・・・
このまま、後ろの鉄格子から大人しく出てゆく…?
(うねる白い柔肌と、そこにくい込む硬くヌメる黒い生地)


(一希の手が…ミレディの乳房に恐る恐る触れ…それでも彼女はその身体を差し出す様に身じろぎひとつせず)
(ただその視線を真っ直ぐに向けてくる)
そう、それが貴男の選んだ道筋ね…いいわ。

―ん。ふ…ふふ
(卑猥に歪み潰れ…一希の衝動のままにその形を柔らかにかえるミレディの豊かな乳房)
(いきり立つ勢いでもう片方の手は、内股を伝いマイクロミニの裾のなかへ滑り込み)

(・・・・・・ヌチュ)
(ヌメル滑らかな粘膜と、繊細な構造の秘書をぎこちなく…しかしリビドーを纏う少年の指先が蠢いて)
いいわ…一希。そのまま…
なぞって。
(ヌチュゥ。とミレディの股間に咲く肉の花弁が蜜を纏い少年の指に絡み付き、吸い付いてくる)
んっ、ふ…ふふ…(サワ…ッ)
(ミレディの掌がそっと、一希の膨らみ脈打つ股間を、チノパンの上から陰嚢から捧げ持つように)
(ねっとりと擦りながら撫で上げ・・・最後に指がツツ…と勃起の先端をくすぐり伝う)

貴男のココに漲る青いリビドーを…受け止めるわ。
(そっと、型良いミレディの鼻先が、一希の鼻先に触れ)
(艶めかしく温かな吐息にのせて囁くと、その双眸が妖しい紫の光を放つ…)

(途端に重力が消えた様に、浮かび上がる両者…)
フフ…
(紫の長い髪を翻し…イルカの様にその肢体を宙に躍らせ、一希の視界から消えるミレディ)

(ジィー…)
(唐突にチノパンのファスナーを下げる音…髪を揺らめかせ、一希の股間に怜悧な美貌を寄せるミレディが)
―んっ
(まだ下着のあるのも構わず、猫の様に鮮やかな桃色の舌をのばし、滑りこませ)
クチュ…ジュッ…レロッレロ…
(艶めかしく濡れた舌が、触手の様に下着に侵入して勃起ペニスに絡みつき)
(ズルッ…!と引き出す)

さぁ…きて。
(宙であおむけになり、胸を寄せ上げ、谷間を誘う様に強調する…)

【では暫し…リビドーのままに、私を使って頂戴…】
0184名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 12:30:45.48ID:ovZpu3Y9
0186名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:40:20.02ID:4LttGNVl
0187名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 06:57:24.61ID:SBP4aHzx
レス
0188名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 17:53:19.28ID:qoJ5bvbJ
0189名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 02:10:05.67ID:eAwAAb7k
ロール
0191名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 09:57:30.37ID:mnZogM38
する
0192名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 11:15:10.83ID:ab4QchBP
人の
0193名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 11:42:17.91ID:MVYO5FkG
ための
0196アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/05/19(木) 12:57:12.25ID:ddVZ6CX8
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>176-177
…ふふ…ズルい…ですね…?
一緒に果てようと言ったのに、自分は我慢をして僕だけイカせてしまうとは…
それに…なんて嬉しそうな顔で僕の射精する姿を見ているんですか…
あくまでも僕に奉仕することが幸せな顔…健気な子ですね、君は…
あぁ…ほら…口の端から零れてしまっていますよ…っ…うぁっ…?
(セリアからの愛情に応えるように、その可憐な口に見合わない夥しい白濁を流し込んだアルジェイド)
(生まれて初めて味わう精の味にも感触にも怯むことなく口奉仕で愛情を伝えるセリア)
(ようやく射精が落ち着いたアルジェイドが、満足様な溜息交じりにセリアを褒めて頭を撫でる)
(性奴としての資格十分に育ったことを認めたとはいえ、初めてでここまでできることに気をよくして目を細める)
(何より、自分に奉仕することが幸せとわんばかりの表情がアルジェイドの征服欲を満たしていた)
(飲みきれないほどの白濁を口の端から淫らに垂らしながら、まだペニスに舌を這わせるセリア)
(その熱心な様子を愛しく思い、口の端を拭ってやろうと指を伸ばした時、ペニスに伝わる感覚に驚いて手が止まった)

…っく…やめなさい…射精した後の掃除にしては…激しすぎますよ…!
これでは…余韻に浸る間もなく…すぐ…っっ!!
まさか…君は…っ!立て続けに搾り取ろうとしているのですか…うぅっ!
(大量の白濁が溢れた口内で、なおもペニスに絡み付いていたセリアの舌が妖しく蠢く)
(射精後の清めの奉仕かと思い油断していたアルジェイドは、その隙を突かれて為す術もなかった)
(射精後の敏感な舌を、変わらず、いや先ほど以上に熱心に愛情を込めて這う舌は次の射精をあっという間に誘っていた)
(今までの余裕など消えてしまい、セリアを制しようとも快楽に拒絶もできない)
(二度目の射精はほどなく、暴発に近い形でセリアの口を襲っていた)

…はぁっ…うぅぅっ…うぁっ!?…ま、また…!?
くっ…君…は…っ!僕がイクのが嬉しくて仕方ない…んですか…?
貪欲なのではない…自分が満足したいからでもない…とにかく僕を歓ばせたい…
ただその一心で、止まらなくなってしまうとは…!!
君は天性の奉仕奴隷ですね…!
…それなら…好きなだけ奉仕をさせてあげましょう…!
(口内からペニスを引き抜こうにも、絡みついた舌が、吸い付く唇がそれを許さない)
(蕩けたように幸せそうな顔で、射精を繰り返させるセリアを制することも叶わなかった)
(その瞳が訴えるのは、貪欲に攻めようというエゴではなく、ただアルジェイドの快楽を求める奉仕の愛情)
(悪意や悪戯心などないその奉仕は、抵抗すら骨抜きになるように蕩けるような快楽をもたらす)
(その瞳にアルジェイドは拒絶すら躊躇ってしまい、奉仕に甘えてしまう)
(代償は威厳もない、立て続けに搾り取られる辱めに似た快楽)
(ペニスに伝わる快楽に抗うことすら諦めた瞬間、三度の射精感に体を震わせ、衰えぬ白濁がセリアに注がれる)
0197アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/05/19(木) 12:58:27.92ID:ddVZ6CX8
>>196の続きです】

…ふふ…苦しそうな顔をして…やめてもいいのに僕のために…可愛い子ですね…
可愛い顔も、口の周りも…胸も…僕が出したモノでドロドロになっているじゃないですか…?
…全部君が僕から搾り取ったんですよ…君が僕を気持ちよくしてくれたから…
君の奉仕で僕も火がついてしまいました…もう…奉仕じゃ足りなくなってきましたよ…
今度はご褒美か…それともお仕置き…かな…?くっ…
(奉仕されることに慣れてはきたものの、与えられる快楽とは別)
(射精されることを割り切り、どんどんと淫らに大胆になるセリアの奉仕に体を震わせる)
(射精させられる屈辱は、アルジェイドの加虐心に火をつけ、欲望を募らせる)
(火がついてしまっては、簡単に鎮まらないのが悪い性癖…)
(酸欠寸前の真っ赤な顔を白濁に汚したセリアを見下ろし、快楽に顔を歪めながらアルジェイドが微笑む)
(その微笑みが微かに歪んでいるのは、快感に狂わされそうな自分を必死に抑えている現れだった)
(こみ上げた射精感に突き動かされるまま、セリアの頭を軽く押さえて、四度目の射精を盛大にぶちまけた)
(セリアの口からようやく抜くことを許されたペニスは、痛いほどに怒張して、欲望に滾っていた)

…君が健気で助かったというべきか…
まさかラズリ以外にあそこまで追い詰められるとは…ラズリに知られたら怖いですね…
…いや、そもそも勝手に奴隷を増やしたことも…お仕置きされてしまうかもしれませんね
彼女にしか許さない痴態を、君に引き出されなかったことがせめてもの操立てになれば…
…ふふ…失礼…今度は僕の番ですね…
(アルジェイドを立て続けに射精に導き、酸欠寸前で恍惚としているセリアの前で、呼吸を整えながら独白する)
(紙一重に近しいほど追い詰められたのは事実で、それは愛しい妻ほどの天性の淫らさと経験、技量があればこそ)
(今は微睡んでいるであろう妻を思い浮かべ、背徳感を感じながらも、目の前の新しい奴隷に欲望は止まらない)
(セリアの顔を汚す白濁を指ですくい、スカートを捲って張り型を咥えたまま、物欲しげにひくつく秘肉に塗りつける)
(ぐちゅりと音を立てて張り型を引き抜くと、秘肉は湯気を立てながらひくつく穴を覗かせた)

さあ、今度は君を逃がしはしませんよ?
僕のモノがなくては生きていけない奴隷として、今度こそ君を堕としてあげますからね?
…これからずっと…もう怖がらなくてもいいように…ね?
(張り型を咥えながらの奉仕で狂おしいまでに蕩けた秘肉に、もう愛撫は必要なかった)
(アルジェイドもタガが外れ、欲望に抑えは聞かず、ペニスを痛いくらいに怒張させていた)
(獣になってしまう前のせめてもの優しさか、セリアに優しく甘く囁き、唇を塞ぐ)
(舌を絡ませながら腰を合わせ、ひくつく秘肉にペニスを擦りつけ、ゆっくりと押し込んでいく)
(幾年のブランクを越え、再び侵入するペニスは容易く容赦なく、セリアの膣肉を擦り上げて沈んでいく)
(今度は痛みではなく、待ち望んだ快楽を与え、アルジェイド自身にもたまらない快感を味わわせた)
(セリアを組み敷くようにベッドに押さえつけ、上から容赦なく腰を叩きつけるアルジェイドの背中は、もう全く無防備だった)

【ごめん…こちらこそ、またまたお待たせしてしまって…】
【ラズリさんのお返事、きちんと気がつていたよ!いつもありがとう!】
【思いがけないほどのご奉仕に、危うく負けてしまいそうだったけど…ラズリさん以外には簡単には負けられないよね】
【追い詰めてくれたご褒美とお仕置きに、快感で頭が飛んじゃうくらいに激しくねっとりと可愛がってあげたいな】
【奴隷として辱めたり、優しい言葉で翻弄したり…幸せで蕩けて欲しいくらい健気な可愛い子だからね】

【ラズリさんの攻めは本当に凄いから…また恥ずかしい姿を見せてしまうんだね…】
【あんなことを期待しちゃうのは、本当に性癖まで調教されてしまった気分…】
【お仕置きだから建前上は怯えていることにしておこう】

【今年の花粉は酷い上に、何だかいつもより長かった気がするね…】
【こっちは春先より、これからが本番みたいで…ご心配ありがとう】
【この間まで寒いくらいだったのに、急に暑くなってきて…体には気を付けてね?】
【それでは、お返事を楽しみに待たせてもらうね!】
0198名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 01:06:30.12ID:DyLDTPhB
in
0199名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 01:07:14.59ID:DyLDTPhB
オリ板8
0201名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 14:59:30.24ID:p8meQGiV
0202魅月 魔子 ◆Ga5wWGp2Kby9 2016/06/15(水) 18:13:00.15ID:0dD+ulzk
【亮 ◆QyeujSl4/Y君へのお返事の為にお借りします…★】

(カツンカツン…)
ウッフフフ…★
(軽々とベッドの上に放られて、あらためて自身の股間にも魔子の魔法でもたらされた)
(人知を超えた変化を自覚した亮くん。その狼狽ぶりに愉悦に満ちて嗤う魔子)
(高い厚底ヒールでお部屋のフローリングを鳴らし、トップモデル顔負けにキュツと引き締まった腰をくねらせ)
(小さなパニエから思い切りはみ出す特大ピーチヒップを振りながらベッド上の亮くんに迫り…)
わるいおチンポは、カチカチの石に変えちゃうわ★
(亮くんのおチンポ全体と、その根元の周辺を少し纏めて灰白色の彫刻の様に、石の塊に変わり果てていた)
ウッフ…でも、感覚は残っているはずよ?
イク寸前の…せつなぁいあの感覚が…ずぅーっと、ね♪
(光沢のある黒いブーツにぴっちり包まれた、むっちりスラリと長い脚線美がムチの様にしなって)
(ベッド上で股を広げて、状況についていけない様子の亮くんの)

―ぎゅ…ッ★
(股間を、ヒールの靴底がやんわりと踏みつけた)
(グリ…ッ、グリュッ…ゴリュ★)
(硬い亮くんの石化おちんぽを、魔女のブーツが好き勝手に踏みにじりながら)
(左右に転がしたり…つま先で根元から亀頭までを擦りあげたり…)
エッチなことをされて気持ちよくなる触覚はまだ残しているわ
ほらほら…でも、イクことはできないわよ…♪(グリグリ)

(魔子が大きく片足を跳ね上げたから、ただ立っているだけでも見えそうなパニエから)
(むっちむちの白い太腿が付け根まで丸見えに…)
(薄暗い魔子の股間に、一筋のテラリと光るオマンコまで…★)
(成熟し濃密な大人の女性器が露わとなった)
くるしいでしょう?
これはお仕置きだもの、しかたないわよね?

もっともっと…シゲキをあげる★(バチッ★…パチチチチチ★★)
(ゴージャスな睫毛を伏せて、チロリと小さくピンク色の舌先で、熟れた唇を舐めると)
(亮くんの股間を弄ぶ長い脚を包むように、魔法の電撃がスパークしてつま先に集中し…足扱きに痺れる電気のシゲキをプラスする)
ウッフフフ…★
ぁん、コラ逃げちゃダメ。
こんど逃げたら、このまままっくろこげにするわよ♪
(優しい口調で微笑みながら…でもその目は全く笑っておらず…一般の人間のモラルなど)
(この魔女には何の意味もなしていないことをうかがわせる…)

ほらほら…もうすぐ、気持ちよくなりすぎて脳みそが焼き切れちゃう…♪
でも安心なさい?
わたしの魔法ですぐに生き返らせてあげる★
クスクス…
ウッフフフフ…★

(魔法の電撃に照らされるお部屋に、魔女の含み嗤いが響く…)

【亮くん、お待たせしちゃったわ。ちょっとハード過ぎたかしら(ペロ★)】
【快感を限界を超えて蓄積させられて…どうなっちゃうのかしら、ウフフッ♪】
【アヘアへに脳みそ蕩けさせたところで、魔法を解いたら…★】

【そうそう…私の外観、ちょうどいい画像があったから貼ってくわね…】
ttps://or2.mobi/data/img/127901.jpg
0203名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 21:58:35.70ID:293qvA20
0204名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 13:32:14.08ID:unDAL+XA
0206セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/06/22(水) 00:11:58.02ID:DDD66oAc
>>196-197
んっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅっ……んっ!
(ご主人さまを二度目の射精に導いて、濃厚な精液を口いっぱいに注ぎ込まれて、頭が惚けてくる)
(これが口ではなく秘所だったら、自分も何回イってしまうかわからない。女を狂わせる、淫らな白濁液)
(一度目なら偶然かもしれないけど、二度も射精させたという事実が……ご主人さまを気持ちよくさせられているという自信に変わる)
はい……ごしゅじんさま……たくさん気持ちよくなってください……ん、む……!
(亀頭に吸い付き、ペニスを口で包み込んでいく。舌を絡ませ、ご主人さまの裏筋をくすぐっていく)
(今まで一人で慰めてばかりで奉仕なんてしたことなくても……アルジェイドさまが喜んでくれるなら、いくらでも攻めてみせる)
(水音を響かせながら、ご主人さまの肉棒を夢中で貪り、奉仕を続ける)
(休むことなくフェラを続けて、舌も唇も、口内の温かさも唾液のぬるつきも……全てが、アルジェイド様が喜ぶために)
ん! んっ、じゅる……んっ、ちゅっ、んっ、んっ、ん!
(三度目の射精。ご主人さまに感じてもらえているとわかると、胸が熱く嬉しくなってしまう)
(口の中にザーメンをためながら、頭を揺らしてご主人さまから白濁液を搾り取っていく)

はぁ、はぁ……そ、その……お仕置きがいいです……
こんなはしたなくて、淫らで……ご主人さまを攻めちゃう生意気な奴隷に、たくさんお仕置きしてください……!
(もう女中には戻れない。こんなにザーメンを浴びせられて自分は性奴隷になってしまった。それがたまらなく嬉しい)
(ペニスから唇を離している間も、手は自然とペニスに這わされ扱き続けていた)
(こんなにご主人さまを射精させたことなんて、あの3人の性奴隷ですらないかもしれない)
(自分が性奴隷として、アルジェイド様とお相手できていることに……うれしくて恍惚の表情を浮かべてしまう)
(ご主人さまの表情は、この奉仕がたまらなく嬉しいといったサディスティックな顔……ならば自分は、やっぱり性奴隷だった)
ん! んっ! んっ……んっ、んっ、ん!
(頭を押さえられて、口に無理やり極太のペニスを入れられる。道具のように扱われる悦びを覚えつつあった)
(でも今は自分が奉仕で攻める番……肉棒を吸って、舌を絡ませるだけで、ご主人さまの顔が歪んでいるのがわかった)
ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ……ん……
(ご主人さまの微笑みが歪むのを、たまらなく嬉しく感じながら、舌を伸ばしてペニスを弄んでいく)
(加虐心に火のついたご主人さまに対して、自分もやはり……奉仕の陰に、加虐心を忍ばせていた)
んっ、ん……んっ……!
(四度目の射精を口に注がれる。アルジェイド様を見上げる表情は、蕩けていたが自信に満ち溢れた、満面の笑顔)
(口周りや顔が白濁に汚されても、まるでそれが殊勲のように感じて……うっとりとした表情を浮かべていた)

は、はい……こんどは、わたしのなかで……
(酸欠に頭がくらくらしていても、アルジェイド様を誘う言葉を紡ぐ。スカートを捲られて、張り型を抜き取られる)
……はい……こんどこそ、わたしを奴隷として……!
(今ならご主人さまの期待に応えられると自信を込めて……押し倒されて、優しくキスまでされてしまう)
(ペニスを秘所に押し当てられた。そのまま膣内に挿入されて、頭が真っ白になり……自信は過信だったと思い知らされる)
0207セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/06/22(水) 00:13:14.85ID:DDD66oAc
>>196-197
あっ……あれ……? あれ……!?
(ご主人さまのペニスを、秘所で咥えさせられる。挿入されて最奥を突き上げられた瞬間、全てが分からなくなってしまう)
(痛みは全くない。あるのは深い快楽だけ……身体が喜んで、膣襞がペニスを強く締め付けていく)
(ひと突き目で絶頂させられたと気付いたのはだいぶ後だった。ご主人さまが腰を揺らしてくると、もう堪らない)
あ……! あっ……! あっ……! あっ……! あっ……!
(身体の奥から喜ぶ声が漏れていく。ご主人さまがペニスを突き入れるたびに、何度も絶頂を繰り返してしまう)
(張り型に何年も高ぶらされた身体は、生のペニスに喜び、一瞬足りともアクメを我慢することができないでいた)
(抱きつかれて組み敷かれる。逃げられなくさせられ、もう自分はイキ狂うしかなくなってしまう)

ま、まって……ご、ごしゅ、ごしゅじん、しゃま……わ、わたし……いっ、いって……!
(何度も絶頂させられて呂律が回らない。膣穴が悲鳴を上げ、何度も潮を噴いてしまう)
わたし、だけ、きもちよく……だ、だめ、れしゅ……ごしゅじんさまも……!
(性奴隷としてご主人さまに尽くしたいのに、ペニスを入れられてからは自分のほうが気持ちよくなってしまっていた)
(メスの身体が、アルジェイド様のペニスに堕とされていく。アルジェイド様が腰を揺らすたびに、身体がペニスに蕩けていく)
あっ……ああっ……い……いく……いくっ……いくっ……!
(涙を流しながら絶頂を繰り返す。我慢できず、アルジェイドの身体に両手両足でしがみついていった)
(ご主人さまにも気持ちよくなってほしいのに、経験不足のメスの身体では叶わない)
(生のペニスを味わうことを覚えてしまった秘所は……自分の意志に反して、際限なく快感を生み出してしまう)


【おまたせいたしました……続きを、お届けいたします、にゃ】
【アルジェイド様はお強いですね。私以外に負けちゃう姿も、いつか見せてもらえたら……♪】
【はい、快楽に狂わされてしまうことが、性奴隷の喜びですから……わたしも同じですけど、ね?】
【たくさん肉棒で可愛がって……もう女中に戻れないくらい、調教してあげてください、にゃ】

【そうですね……私が乱入するタイミングは、こちらで決めてもよいでしょうか】
【今のところはアルジェイド様が射精した時に……言い逃れできなくなったあたりを考えています】
【もっと遅くして、セリアさんの身体にアルジェイド様が夢中になったあたりにするのも、面白そうですね】
【乱入の後は、アルジェイド様のことも、たくさん優しいお仕置きしてあげますから……にゃ♪】

【次第に熱くなってきて、冷房とかも……体調くずしやすい季節の変わり目ですから】
【お身体にはどうかお気をつけて。またお返事を楽しみにしておりますね】
0208名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 01:25:28.09ID:wr6in9du
0209名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:54:03.33ID:NXhvIFHQ
0211名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 13:44:22.13ID:8SzVwEA8
レス
0212名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 00:29:55.08ID:2jBae6O8
0213シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 11:06:56.51ID:Pi/RQYLi
>>◆RevGiOKgRoさんへ

(ベンジャミンから依頼を聞くとシエラも同じように悲しそうな顔を見せる)
「それは大変ですね……罪のない人々が傷つけられるお気持ち…私も解ります…」

「いえ、可憐だなんてそんな……」
(ベンジャミンの言葉に首を振って謙虚に振る舞う)
「……私は小さい頃から平穏や平和を愛しています。誰かが平和に暮らしていないと、とても悲しい気持ちになります。
だから私は慈善活動によってこの世界の全ての人々を平和へ導いていきたいのです。
ここを襲いに来る乱暴な方々も、きっとそんな事はしたくないはず、平和に暮らしたいに決まってますっ
私が語りかければ、彼らも分かってくれますよ。ベンジャミンさん」
(ベンジャミンの宝石のような目を見つめると、その美しさに引き込まれ、なんだか虜にされそうだ)
(こんなにも美しい女性。必ず助けてあげたいとシエラは心の奥から思い、ベンジャミンを安心させるためか柔らかい笑みを見せた)
0214ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 11:44:12.62ID:1fJeIoEy
>>213
「とてもお優しいのですね.....」
(ベンジャミンはそっと近付き、シエラを優しく抱き締めた)
「ごめんなさい.....貴女を見ていると妹を思い出してしまって.....」
(豊満な胸に何処か甘い臭い)
(ベンジャミンはシエラの頭を撫で、しばらく抱き締めていた)
「依頼の件なのですが、やっぱり取り消さして頂きます.....貴女はもう、十分に苦しみました.....大丈夫、貴女は私が解放してあげます.....そう、妹のように.....」
(不意にシエラの首筋に痛みが走る)
(いつの間にかベンジャミンの手には紫色の液体が入った注射器が握られており、それが首筋に刺さっていた)
(そのままシエラは抗い難き睡魔に襲われベンジャミンの胸の中で眠ってしまう)

【移動ありがとうございます】
0215シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 12:46:42.85ID:PLmaaw/g
>>214
「妹さんがいたのですね……構いませんよ…抱きしめても…」
(ベンジャミンに抱きしめられ、シエラも胸の柔らかさ、匂い、伝わってくる体温に安らぎを感じていた)

「……っ?取り消し?なぜですか…?……っ!!
………ぅ、一体…なにをっ……」
(唐突な依頼の取り消しに顔を上げて驚いた顔を向けるシエラ。ベンジャミンの言うことに理解が追いついていない様子)
(ベンジャミンはシエラの疑問に応えず、首筋に注射器を突き刺して、中の薬液を注入した)
(注射の痛みに体をビクリと反応させ、そのすぐ後、シエラはぐったりとベンジャミンの胸に寄りかかるように昏睡してしまった)
0216ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 13:05:20.94ID:1fJeIoEy
>>215
「ふふ、よく寝れましたか?」
(目を覚ますとシエラは巨大なベッドの上で横になっていた)
(子供部屋のような可愛らしい家具が並ぶ部屋)
(しかし何処か埃っぽく、薄暗い)
(そして奥に見える扉には大量の鍵と鉄格子がはめられている)
「大丈夫、大丈夫ですからね.....貴女は救われて良いのですよ.....ふふ.....」
(ベンジャミンは先ほどと同じようにシエラを抱き、頭を優しく撫でている)
(服は脱がされて下着姿にされており)
(武装は全て部屋の角にまとめられているのが確認できた)
0217シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 13:15:12.67ID:PLmaaw/g
>>216
「っ!?ここはっ…?」
(昏睡から目覚めたその場は先程までいた教会とはまったく違う場所で、しかも自分の格好は下着姿。シエラは困惑した)
「どうして私に睡眠薬を…?ここはどこですか?」
(自分の頭を撫でるベンジャミンの手を優しく払いのけて、不審がったような表情で尋ねた)


【武装等は初めからしてませんよー】
0218ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 13:57:26.37ID:1fJeIoEy
>>217
「あら?」
(払われた手を指をからませて握る)
「ここは私の妹達用のお部屋.....そして、あれは睡眠薬なんかじゃなくて」
(かわらぬ微笑みのまま)
「あれは私お手製の麻薬なのですよ.....ふふ、驚きました?」
(そして再びシエラを優しくだきとめる)
「ふふ、貴女はこれから私の妹なんですから.....気軽にお姉ちゃん、て呼んでくれていいのですからねぇ.....」
(甘い声を耳元で囁く)
(そして、突然シエラの耳をしゃぶり始める)
「んちゅ、んん.....ん.....」
(蛇を思わせるような長い舌でベンジャミンの耳を隅隅まで嘗め、穴を舌でほじる)
(体から香る甘い臭いは、シエラを溶かすように感じられる)

【失礼しました】
0219シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 14:21:03.02ID:PLmaaw/g
>>218
「ま、麻薬…!?シスターの貴方がそんな物を持つだけでなく、作るなんて…!」
(自分に注射されたモノが麻薬だと聞き、信じられないといった表情で声を荒らげて驚く)

「な、何を言って……やめて下さいっ!貴方がそんな人だったなんて、軽蔑しますっ!離れて下さい!」
(囁かれる甘い声、耳を這う妖艶な舌、そして匂う甘い香りに強い口調でハッキリ拒絶を示し、ベンジャミンから離れようと細い腕に力を込める)


【またプロフィールをよく読んでいただけるとありがたいですっ】
0220名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 15:09:36.14ID:gAJwG2ng
220
0221ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 16:02:41.35ID:1fJeIoEy
>>219
「え?」
(ベンジャミンは動きを止め、驚いた顔でシエラを見る)
「そう、貴女も.....」
(ベンジャミンは顔を俯け、ぶつぶつと呟いている)
(そして急に顔を上げると突然シエラの首に腕を伸ばす)
「それじゃあ、救われるように教育しなちゃなりませんね」
(ベンジャミンはそのままシエラの首を絞め、ベッドに押し付ける)
(その顔は先ほどと同じ、慈愛に満ちたもの)
0222シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 16:39:42.34ID:rEO97kXr
>>221
「……っ!ぅっ……あ"…!」
(ベンジャミンから離れて逃げ出そうとする前に、シエラの首にベンジャミンの手が伸びる)
(ベンジャミンは慈愛に満ちた表情。対するシエラは苦しみと恐怖に満ちた表情)
「かはっ……ぐぅ……!」
(逃れようとジタバタと暴れるが微塵もベンジャミンの腕の力が弱まる事はなかった)
0223ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 17:34:05.90ID:1fJeIoEy
>>222
「ほーら、みーんな妹達は救われる事を拒んで、私を拒絶して、みーんな教育したら死んじゃって.....だけど、シエラちゃんは丈夫な子ですものね?大丈夫な子ですよね?」
(万力のような握力で気絶寸前まで首をしめていく)
「私だって、こんなことしたくないのですよ?だけど、シエラちゃんが悪いんですもの.....私を拒絶するから.....」
(口からは涎を滴、焦点の定まらない瞳で譫言のように繰り返す)
(歪んだ笑みはシエラの恐怖を増幅させていく)
0224シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 19:00:34.63ID:Hsh8+0Ux
>>223
「……!…ぁ……!」
(もう苦しみの声も上げられず、暴れる力も、腕を払いのけようとする力も残っておらず、血の気を失っていくシエラ)
「…………っ…………」
(朦朧としたシエラの目からは涙が零れ落ちる。シエラは薄れていく意識の中、ベンジャミンの歪んだ笑顔を見て恐怖に支配される)
(あと数秒も経てばシエラはガクッと意識を失うだろう)
0225ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 21:23:17.07ID:X+d/But3
>>224
「はい、よく耐えられましたねぇ」
(ベンジャミンはシエラを抱き、優しく背中を摩る)
「ふふ、頑張ったご褒美をあげましょうねー.....」
(そして再び首に先ほどの注射器を首に突き刺す)
(しかし刺された瞬間、疲弊していたはずの頭は急に冴え渡り、幸福感に包まれる)
「どうですかぁ.....すっきりしましたか?」
0226シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 21:41:04.30ID:+MBkVeVv
>>225
「……ぅうっ…!………これは……麻薬の効果…ですね…」
(再び同じ薬液を注入される。グッタリしたシエラは抵抗できない)
(注入されてからすぐ、シエラの朦朧とした目はパッチリと開いた。脳もスッキリして清々しい気持ちになっていた)
「……なぜこんな事を……貴方は何が目的なのですか…!」
(人によっては麻薬のこの幸福感に支配されてしまうだろうが、シエラはまだ自我を保っていて、ベンジャミンを睨みつけて尋ねた)
0227ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 22:58:46.46ID:1fJeIoEy
>>226
「あら.....まだ抵抗する気だなんて.....お姉ちゃん悲しいです.....」
(ベンジャミンは悲しそうな顔をし、シエラの頬を撫でる)
「私の目的は貴女を救う事、それ以外はありません.....」
(真っ直ぐな瞳で微笑みかける)
(しかし、片手では先ほどの注射器を手の中で弄んでいる)
(そして注射液を滴、シエラにゆっくりと話しかける)
「このお薬は一回目だと睡眠、二回目だと幸福感.....けど三回目となると手足の感覚が麻痺してしまうのですよね.....できれば使いたくなんです.....けど、これ以上救済を拒むなら.....」
(そしてほんの一瞬、乾いた破裂音が響く)
(シエラの座っているベッド、そこに小さな穴が空いている)
(ほんのり香る火薬の臭いにベンジャミンを見ると)
「どんな手を使ってでもお薬を打ってしまいますよ.....?」
(ベンジャミンの手にはリボルバー式の拳銃が握られており、銃口からは煙が出ていた)

【こちら側がふたなりというのは大丈夫でしょうか?】
0228シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 23:22:49.38ID:+MBkVeVv
>>227
「歪んでます……貴方のその正義は歪んだ正義……」
(ベンジャミンの真っ直ぐな眼差しにいまだ睨みをきかすシエラ)
(目をしっかり見つめ、これからベンジャミンを説得しようと意気込んだ矢先)
「……っ!…………そ、そんな物では屈しません…!今すぐそんな物、捨てて下さい…!」
(シエラの耳に乾いた衝撃音が突き刺さる)
(シエラはその音が何なのかすぐにわかった。今までも何度も聞いてきた銃声)
(しかし、それに対しても屈せず強い口調を止めない)
(ベンジャミンにとって、シエラのこの強情で揺るがない性格は面倒な物かもしれない。シエラも自分が痛めつけられる覚悟で口調を変えずベンジャミンに言うのだ)

【ふたなりは遠慮していただきたいです…ごめんなさい】
0229ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 23:40:09.19ID:1fJeIoEy
>>228
「まったく、ワガママはいけまんせよぉ?」
(ベンジャミンはまるで言い聞かせるようにシエラに言う)
(そして注射器を横にし、シエラの腕を撫でる)
「私だってシエラにはこんな注射器使いたくなんです.....それに、分かってくれないと.....」
(シエラの髪を掴み、無理矢理喉奥まで拳銃をねじ込む)
「ふふ.....どんな目にあうかわかりませんよねぇ.....?」
(体に馬乗りになり、銃を動かす)
(表情は先ほどの歪んだ笑みに変わっていく)
「これでも言うこと.....きいてくれませんかぁ.....?」
(銃のシリンダーが回る)
0230シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 23:48:18.98ID:+MBkVeVv
>>229
「…!痛っ…!な、何を!んぐっ…」
(突然髪を掴まれ、馬乗りにされた状態で銃口を口に突っ込まれる)
「…!あっ…ぐっ…!」
(ベンジャミンの表情がまた歪んだ笑顔になったかと思えば、銃が今まさにシエラの喉を貫かんとしていることに気がつく)
(直前まで勇敢な人間だったシエラも一気に恐怖が増して、目に涙を溜めて必死に首を横に振る)
(やめて下さい。そういったメッセージだとベンジャミンは分かるだろう)
0231ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/03(日) 00:00:42.28ID:gF+VYNGv
>>230
「ふふ、やーっぱりお仕置きが必要ですねぇ.....」
(嬉しそうに笑い、銃を少し持ち上げる)
(そして再び喉奥に叩きつける)
「シエラは男の人のお相手はしたことありますかぁ?」
(銃を持ち上げては落とし、持ち上げては落としを続ける)
「男の人はですねぇ、自分のおちんちんを女の子の口に突っ込んで喉に入れるのが大好きなのですよぉ.....」
(銃を抜き、唾液のついた銃口を嘗める)
「ふふっ、今からシエラにはこの銃でそれを野ってもらおうなぁーって?」
(微笑み、銃口をシエラの眼前に向ける)
「だってお注射もされたくないんですもんねー?」
(注射器をちらつかせ、銃口を頬に擦り付ける)
0232シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/03(日) 00:08:36.72ID:KGYAetKq
>>231
「そんな不潔な……そんな物を…」
(処女であるシエラの何も入れたことのない恥部に、最も嫌っている銃を入れるなど考えたくもない)
(しかし、拒絶を示せば、銃撃かはたまた注射器の餌食になるか)
「……………」
(シエラは冷たい銃口を頬に感じつつ、楽しそうに笑うベンジャミンを睨む)
(さっきまで言葉で反抗していた彼女はもう睨むことくらいしかできないのだ)
0233ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/03(日) 00:17:02.97ID:gF+VYNGv
>>232
「ん〜・・・」
(睨み続けるシエラを見つめ、困ったような笑みを浮かべ)
(次の瞬間、銃床で突然シエラの右目を殴る)
(それは一度では止まらず、何度も何度も顔の右半分に銃床が叩きつけられる)
「もー・・・シエラ、お姉ちゃんの言うことは聞かなくちゃ駄目ですよー?」
(眉を寄せ、叱るように言うと、もう一度顔に銃床を叩きつける)
「お姉ちゃんをあんまり怒らせないでね?シエラ?」
(微笑み、何気ない動作で指を右目に突き刺す)
0234シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/03(日) 00:25:45.27ID:KGYAetKq
>>233
「…あ"ぅ!!!い"っ!やめ、やめて下さ…!うあ"!」
(ベンジャミンへの不快感から無意識にしてしまった睨みはベンジャミンの怒りをかってしまったようで、シエラの右目に銃の銃床が叩きつけられる)
(苦しむシエラに容赦なく何度も殴りつけるベンジャミン)
(ベッドにシエラの右目から出た血が垂れる)
「あがっ…!!痛い!痛いぃ!」
(そしてベンジャミンは血まみれになった右目に指を突き刺す)
(シエラはその指を除けようと暴れるがそれがまた激痛を呼んでもがき苦しんでいる)
0235ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/03(日) 00:34:26.58ID:gF+VYNGv
>>234
「もう、反省しましたか?」
(ずるり、と右目が抉られ、ベッドに投げ捨てられる)
(ベンジャミンはシエラの頭を押さえつけ、微笑みながら言う)
「それじゃあ、せっかくですからこっちの穴でオナニーします?」
(血まみれの銃をシエラの頬に擦り付け、優しい笑みを浮かべる)
「それとも.....もういっそ、救済されますか?」
(注射器がシエラの耳スレスレに突き刺さる)
0236シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/03(日) 00:40:38.74ID:KGYAetKq
>>235
「あ"あ"ぁ……誰か…誰か…助けて下さい……私を…」
(右目があったところから流れ出る血をベッドや床に零しながら、期待できない助けを求めるシエラ)
「もう、もうやめて下さい……許してください……」
(恐怖と痛みに満ち足りたひどく弱々しい表情をして今度はベンジャミンに許しを請う)
0237ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/03(日) 00:49:18.42ID:bR3yeMcR
>>236
「はぁぁ.....」
(ベンジャミンは恍惚顔で吐息を漏らす)
(そしてシエラに覆い被さり、キスをする)
(蛇のような舌で口内を嘗め回し、舌を絡ませる)
(片手はシエラの秘所をパンツの上から撫で、もう片方の手は抉り出した片目の眼孔を愛撫するかのように責め立てる)
「ぷぁ.....ふふ、くふふふふ.....そうです、その顔が見たかったんです.....ふふふふ.....」
(糸を引く口を離し、眼孔をいとおしそうに撫でる)
(頬は赤くなり、興奮している様子が伝わってくる)
「あぁ、ねぇ、シエラ?なりましょ?私の妹に.....ね?ふふ、くふふふふ.....」
(甘い声で耳元で囁き、再び耳をしゃぶる)
(片手でパンツをさげ、直接シエラの秘所を撫でる)
0238シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/03(日) 00:56:14.13ID:KGYAetKq
>>237
「うぐうぅ……!」
(口の中が溶けそうなキスを受けながら、秘所を弄られ、空っぽの右目を痛ぶられ、シエラは身体を捩らせる)
「…あぁあ………妹…妹になれば、許してくれますか…?」
(抵抗すればどんなことをされるかわからない。なら、ベンジャミンに従った方が良い)
(やっと分かったシエラはベンジャミンに問いかける)
0239ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/03(日) 01:02:38.23ID:bR3yeMcR
>>238
「ふふ、許すもなにも.....悪いことなんて何もしないですよ.....」
(優しく撫で、首筋に注射器を突き刺す)
(徐々に先ほどと同じ幸福感が訪れ、痛みが引いていく)
(しかし徐々に手足が痺れ始め、感覚がなくなっていく)
「あぁ、シエラ.....私の可愛い可愛い妹.....」
(微笑み、額にキスをする)
0240シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/03(日) 01:06:20.58ID:KGYAetKq
>>239
「あ、あぁあ……痛みが……」
(再び刺された注射器。右目の痛みはすぐさま消え、楽になっていく)
(しかし同時に手足が痺れ、感覚がなくなっていった)
「………ん……」
(感覚がなくなるという不思議な感覚に呆然とするシエラ)
0241ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/03(日) 01:13:31.59ID:bR3yeMcR
>>240
「さて、シエラ.....それじゃあ無駄な物は取ってしまいましょ?」
(ベンジャミンはシエラをベッドから下ろす)
(埃がたまっている床にはいくつかの血痕が見える)
(そしてふと見上げるとベンジャミンは大きな鉈を手に持っていた)
「それじゃあ、いらない手足は捨てちゃいましょうね?」
(ベンジャミンは微笑み、唐突にシエラの右太ももに鉈を降り下ろした)
0242シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/03(日) 01:16:54.29ID:KGYAetKq
>>241
「い、いらないもの…?」
(ベンジャミンの言っていることが最初は理解できなかった)
(しかし、シエラの左目に見えたのは大きな鉈)
「ひっ…!!………っ……」
(ベンジャミンにとって、手足はいらないものらしい)
(唐突に振り下ろされた鉈はシエラの右太ももを落とした)
(にもかかわらず痛みが全くないのは三度目の麻薬の効果だろう)
0243ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/03(日) 01:23:40.06ID:bR3yeMcR
>>242
「何にも心配はいらないですからねぇ.....」
(傷口を素早く脱い、そのまま流れ作業のように反対の足まで切り落とす)
(切り落とした足を広い、ベンジャミンは嬉しそうにシエラに渡す)
「ふふ.....どうです?救済されて、私の妹になった気持ちは.....?」
(軽くなったシエラを抱き上げ、抱き締める)
0244シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/03(日) 01:28:39.58ID:KGYAetKq
>>243
「……なんだか変な感じ…です」
(足は確実に切り落とされた)
(しかし痛みがないのがまだ受け入れられず現実感のない現実に呆然とする)
(人形のように持ち上げられ、愛を向けられるシエラ)
0245名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 11:10:30.79ID:cPUHfufp
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
0246名無しさん@ピンキー2016/07/13(水) 11:43:15.10ID:RvnvpUlq
0247名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 09:32:47.26ID:h1YEn5EU
0248名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 00:01:20.97ID:D2xfbumQ
レス
0249名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 19:24:32.75ID:D2xfbumQ
0251アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/07/26(火) 05:39:39.23ID:NpZP/nB1
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>206-207
お仕置きしながら、しっかり躾けてあげないと…
さっきの調子で育ってしまったら、さすがの僕も手を焼きますからね…
セリアの中の奴隷としての心が望むまま…僕好みの愛しい奴隷になってもらいますよ
(セリアの熱心な、狂おしいまでの奉仕の陰に、アルジェイドを被虐の悦びに追い落としそうな、隠れた才能が潜む)
(アルジェイドを想い、アルジェイドのために奉仕をしながら、加虐の悦びを知り始めたセリアは楽しみでもあり、恐ろしくもある)
(うっとりとした愛らしい顔を、自らが放った白濁を指で伸ばして汚しながら、ペニスをじわじわと押し込んでいく)
(今度は余裕たっぷりに、その愛らしい顔が快楽に歪むのを誇らしげに見つめながら)

…大丈夫ですか?痛かったり、怖かったらすぐに教えてくださいね?
でも、きっと大丈夫…今のセリアは立派に育ちましたからね…
僕の自慢の性奴隷に…ね…!
(かつて怯えさせ、トラウマまで作った負い目か、いつになく優しく丁寧に腰をゆっくりと進めていく)
(キスを重ねながら、表情を注意深く観察し、ペニスに感じる収縮と呼吸に合わせて、一度逃がした獲物を逃がすまいと…)
(ペニスが半ばまで飲み込まれると、それは杞憂だと悟る)
(あの時、張り裂けそうだった膣内はたっぷりと淫らに濡れ、張り型よりも凶暴なペニスを包み込んでくる)
(合わせた体から期待に汗ばむ熱も、悩ましい快楽の吐息も伝わる)
(膣内のひだはペニスを拒むどころか、どんどんと奥へと飲み込むようにうねり始めている)
(杞憂を悟った頃には、アルジェイドの情欲も自制が効かなくなり始めていた)
(アルジェイドは自身の快感を、セリアに教えるように一気に、ペニスを奥深くへと打ち込んでいた)

……ア……リア…セリア…?ふふ…やっと気が付きましたか?
ほんの数秒ですが、意識が飛んでしまったようですね…
僕のが奥に届いた途端…体を痙攣させて、それはもう甘い声で鳴いて…
ふふ…たったあれだけでイッてしまうなんて…可愛い奴隷ですね…
あぁ…もっと鳴かせたくなってしまうじゃないですか…!
(アルジェイドのペニスが子宮を叩き、そのままズンと重く子宮を押し上げるほどに深く突いた瞬間、セリアは無意識に絶頂していた)
(恐らく本人も何が起きたか、記憶にすらないのかもしれない…恍惚とした表情で虚ろな瞳をアルジェイドに向けて微笑んでいた)
(やがて焦点を結んだセリアの瞳には、嬉しそうな笑みを浮かべたアルジェイドの顔…その顔はサディスティックな歓喜に溢れていた)
(セリアが完全に意識を取り戻すよりも早く、アルジェイドは軽やかに腰を動かして、セリアを弄ぶ)
(本人が制御することの敵わない快感に、セリアが翻弄される様を愉しむため、浅く、深く、早く、ゆるやかに腰を揺らして絶頂を教えた)

ふふ…さあ、お仕置きですよ…ご主人様にオイタをした愛しい奴隷のセリア…
僕をたくさんイカせた罰に、セリアにもたくさんの絶頂をあげましょう
…でもこれはお仕置き…どんなにイキ狂っても、絶対に壊れてはいけませんからね?
(張り型に磨かれた性感は、本物を受け入れて開花し、望み続けた快感に容易く幸福を解放してしまう)
(アルジェイドはいとも容易く絶頂を迎えるセリアの様に、意地悪くも愉快そうな声を上げた)
(弄ぶだけで数えきれないほど絶頂を迎えるセリアの体は、無意識に自らの体を抱きしめるように守ろうとしていた)
(アルジェイドはそれを許さず、セリアの腕の間に自分の体を擦り込ませ、抱きしめて身動きを封じてしまう)
(そのまま上から体重をかけ、腰を深く突きいれたまま、子宮を押しつぶすように腰を回して絶え間ない快感を流し込み続ける)
(絶頂に震える膣内をかき回すように腰を使い、蕩けた子宮をこねるようにペニスを押し当て、押しつぶす)
(セリアが絶頂に震え、身悶えれば、腰を跳ねるように叩きつけ、子宮に重く響く快感を伝播させて決して逃がさない)
0252アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/07/26(火) 05:40:42.36ID:NpZP/nB1
>>251の続きです】

…ん…?イクのが辛くなりましたか…?
ああ…なんて健気な子でしょう…お仕置き中に、僕を満たすことを気にしてくれるなんて…
心配しなくても構いませんよ…僕はセリアが気持ちよくなる姿を見て、とても嬉しいんです
君が僕に奉仕していた時のように…ね?
でも、自分だけイクのが嫌なら、イクのを我慢してみますか?
…ふふ…我慢してもイカせてしまいますけど…
(セリアの涙を見て、アルジェイドの攻めが止まり、その表情に不安そうな、心配そうな色が浮かぶ)
(しかし、ろれつが回らないほどの絶頂に震えるセリアの健気な言葉に、その表情は安堵を浮かべ、優しそうな笑みをセリアに向けた)
(同時に、腰は残酷にも、一瞬の中断を取り戻すように鋭く重く突き下ろされ、抱きしめられたセリアの体が揺さぶられるほど)
(絶頂を与えることをやめる気配など微塵もなく、噴き出た潮に何度濡れようと、容赦のない責めが続く)

ふふ…たくさんイッてくれて嬉しいですね
やめて欲しいという割には、君の手足は僕を離してくれないようです
そんなにしがみつかなくても、どこにも行きませんし、君を離しもしませんよ?
…君がまた快楽を恐れて逃げない限りは…ね?
逃げずに僕を受け止めてくれたら…僕の愛しい奴隷になった証を、君の奥深くに注いであげますよ
そうしたら、もう女中には戻しませんよ…僕の傍で快楽を味わい、僕を歓ばせて生きるんですよ?
(セリアが絶頂を繰り返して流した涙は、アルジェイドの舌先で掬うように舐めとられていく)
(絶頂をするたびに、褒美のように優しく甘いキスを与え、落ち着かせるように髪を撫でる)
(だが、どれだけ絶頂を重ね、繰り返そうと、やめる気配は微塵もなく、落ち着けば容赦なく子宮を突き、膣内を擦り上げる)
(強烈な快感を伴う絶頂を体に刻み、その果ての甘い褒美で、絶頂への期待を刷り込むように)
(雌として開花した肉体を、さらなる高みへ昇華させるように…アルジェイドの求める奴隷にしてしまうために)
(しがみついて絶頂に耐えるセリアに、優しくも意地悪に挑発的に囁きながら、腰を速めて煮えたぎる欲望を解放に向かわせていく)

【いつもよりまた遅くなってしまってごめんなさい…お返事を返すさせてもらうね】
【セリアちゃんの容赦のない責めから、ようやくこちらの攻めに切り替わった感じだね】
【ラズリさん以外にこれ以上痴態を晒すわけにはいかないから、今度は容赦なく責めて可愛がっちゃうよ】
【快楽から逃げちゃったセリアちゃんを、快楽依存にしちゃうくらいに…】
【ラズリさんが快楽に狂う姿も本当に素敵だったなぁ…思い出したらゾクゾクするほどに】

【そろそろラズリさんがいつでも乱入できる展開になってきたかな?】
【タイミングはお勿論お任せ!でもどっちのタイミングも面白そうだね…】
【射精してそのまま抜かずに貪ろうとした辺り…とかになるかな?】
【お仕置きが楽しみでゾクゾクする辺り…ラズリさんが本当に好きなんだなぁ、と実感しちゃうな】

【今年もいよいよ梅雨が明けて暑くなりそうだね…すでに冷房で体調を崩し気味になってきてるかも…】
【ラズリさんも体調には気を付けてね…熱中症にも…】
【それでは、またお返事を楽しみにしてるね!今回も素敵なレスをありがとう】
0253名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 10:23:29.71ID:5koJc4fV
0254名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 20:44:35.46ID:QnmdPd3M
0256名無しさん@ピンキー2016/08/01(月) 18:58:19.54ID:x4hGansE
0257名無しさん@ピンキー2016/08/06(土) 09:17:34.37ID:t49z0IrO
0258名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 10:54:38.44ID:AUR6N06u
レス
0259名無しさん@ピンキー2016/08/08(月) 21:40:29.21ID:AUR6N06u
0261八雲 玲美 ◆Jn1jKfiA.Y 2016/08/09(火) 03:43:14.58ID:CRUjuxtm
【東雲愛奈 ◆85ByQ2d8yg さんとの置きレスでお借りしますー】
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1469895442/l50


あら…そうなのね…以前壺にされた時の貴女の顔がすごく気持ちよさそうだったから
いいものかと思ったのだけど…
(と、以前敵にされた仕打ちを言い、からかい)
…そうね…兵器としての任を終えて…
戦果を挙げれば上もブライティングリリィとしての復活もなくはない…と言っていたけど…。
(昔から、愛奈がブライティングリリィとして戦う姿に憧れていた)
(だから、なんとしても彼女をまた復帰させたい、言葉にはださないもののそう強く思うのであった…)

通常計算だと…2か月はかかるみたい…だけれど…
…被験者の身体を粉々にし…そこに液状のナノマシンを流し込んで混ぜ……
人口の巨大生物の胃へと流し込み…糞便化…
その後1週間の放置……。
これが最速、最善の方法と…コンピューターは結果を出しているわ……
た、確か愛奈…敵に捕まって粉々に粉砕されたことあったわよね…
(以前、愛奈が敗北して、ミキサーにかけられたことがあった…)
(あれと要領は一緒で…色々とタブレットでデータをいじって…)
(さすがに自分は…と思い外そうとするが…自分の名前が登録されて外れない…)
あら…?何よこれ…なんで止まらないのよっ…!
(と珍しく焦って…勝手に工程が進んでいき、アームが二人を捕まえ…)
(巨大ミキサー型のマシン一台一台にそれぞれ愛奈、玲美を放り込んで…蓋を閉められた…)
ま、待って…いやよ…まだ…そんな………愛奈…!愛奈ーーー!!!!
(子どものころから弱い一面を見せなかったが…)
(超硬度なガラスを叩きながら愛奈を泣き叫びながら呼ぶ…)
(だが…無慈悲にもミキサーの…足元の刃は動き出して……)

【というわけで置きレスですー】
【12日の夜、13日の23時からなら空いてますーよろしければっ】
0262東雲愛奈 ◆85ByQ2d8yg 2016/08/10(水) 01:12:37.97ID:rZSehO5Y
>>261 玲美さんへの返信です】

もう、からかうのもいい加減にして
(一々からかってくる玲美に私は少しうんざりする)
あたしは兵器そのものではなく、リリィとして戦いたいの。だから、こんな試験さっさと終わらせたいのよ
(でも玲美のリリィを復帰させたい想いがあるのはわかる。あたしだってこのまま終わるつもりはない)
(というか、仮にも活躍はしてきたあたしにペガサスも酷いものだと思う)

こ、粉々……糞便ですって……!?
(でも決意も揺らぎそうになる。あれは大学時代のこと。あたしに恨みを抱く者達にあたしは正面からボコボコにされ)
(死刑宣告を受けミキサーにかけられることになった。恐怖のあまり情けなく命乞いをして失禁までしてしまったが)
(許されることはなく、あたしはミキサーにかけられ血と肉片の塊にされてしまった)
(だけど、その組織がそのままペガサスに見せしめのつもりで、あたしだったものを返してきたことで)
(あたしはペガサスで蘇生手術を受けて復活し、組織に逆襲して潰したんだ。)
(まさかその状態から蘇生できるとはあたしも思っていなかったけど)
(だけど、その後も別の組織の巨大怪獣に食べられ胃液で消化され、排泄物にされて処理されるという)
(女として…いや、人間として耐え難い目にも遭ってしまった。)
(まあその汚物の状態からさえも復活してるんだけど…あたしはもう普通の人間とは言えないよね)

ちょ、ちょっと待ってよ…あんなのは……ああっ!?
(いくら短期間でナノマシンを浸透させるためとは言え、あの時と同じ目に遭うのは御免だ)
(流石に断ろうとしたけど、それより早く機械は勝手にあたしと玲美を捕まえ、ミキサーマシンに放り込んでしまう)
ひぃ……!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……嫌だぁぁぁぁぁぁぁ―――っ!!!
(玲美があたしの名を叫んでいるが、彼女を気にする余裕も無く、あの時と同じ恐怖に包まれたあたし)
(そして無情にもあの時と同じようにミキサーの刃が回転し始め…)

ぎぃぃぃやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(ミキサー刃が高速回転し、あたしの身体を粉々にしていく。激痛とかそんなレベルではない)
(その痛みを表現する言葉なんて無いと思う。身体の30%も破砕されれば、その時点であたしは既に事切れていた)
(あとは物言わぬ物体に過ぎなくなったあたしの肉体をミキサーは粉々にしていくだけだ)
(時間としてはミキサーが回転してから物の数秒。あっという間にあたしはかつてと同じ、)
(血と肉片だけの存在となってしまった。この後は巨大生物に飲み込まれて排泄されるだけ)
(でもこんな状態ではそんなことをされる意識なんて当然無いのだけれど。)


【12日の夜でしたら空いてるのですが、次の13日に予定があるのであまり長い時間は出来ないかもしれません】
【それでもよろしければその日に本スレでの再開も可能です。】
0263八雲ウンコ ◆Jn1jKfiA.Y 2016/08/10(水) 11:19:41.18ID:GAbmBQHB
>>262愛奈さんへのお返事でお借りしますね】

いやぁぁぁぁっっ!!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(この世の物とは思えない断末魔の叫び)
(だがその声は外には漏れず、ミキサー内に響くだけ)
(身体を粉々にされればもちろん絶命。私は、死んだのもわからずに血と肉片に変えられていく)
(骨なんてあの巨大な刃によれば容易く砕ける)
(数秒で私たちはドロドロとした赤い液体…血と肉と骨の混ざったものになってしまった…)
(もちろん、意識なんてない…無慈悲にも機械は次の工程へと進んでいく…)

(それぞれの液体には新たな液体型のナノマシンが投与されて…よくかき混ぜられた…)
(そしてその後……太い…人間より少し大きなチューブの様なものが二つ…脈打っている…)
(人口の巨大生物の胃だ。主に消化実験などに使用される…)
(それぞれに私たちは注がれていく……)
(本来の胃の機能は必要な栄養素を取り込み不要な物を排出するのだが)
(この胃は不要なものを取り込み、必要な物を排出する特別製だった…)

(その必要なものが固められ…形になっていけば…ナノマシンのせいか…意識が戻る…)
…………んっ…ここ…は……?
とても…温かいわね……あの機械の実験は…成功の……かしら…
(温かくて…気持ちいい…だが、身体がまだ動かない…その理由に気づくのは後程だ…)

(外ではチューブが膨らみ、排泄の準備をしていた…)
(ぶっ…!とチューブの排泄口から放屁の様な音と臭気が漏れる…そして…)
ぶっぼんっ!!!みちみちぃっ!!!ぶびっ!!ぶびびびっ!!!
(激しい音と共に茶色い大きな何かがチューブから放り出された…)
ふぁぁぁぁっ…♪
(その肌が何か優しいものに触れながら流れる感覚に私は普段出さないような声をあげる…)
(ぶちゃっ!と床に落ち、そしてもりもりと盛られるそれは…………)
(――――――――糞便だった)
(人間大の巨大な一本糞が…湯気を上げて…臭気を振りまき…部屋に鎮座する…)
……私は……八雲ウンコ…………そう…糞便に転生完了よ………。
(ナノマシンに書き換えられた間抜けな名前を口にする意識ある糞便…)
(そしてちょうど隣でも…東雲愛奈だった物が…放り出される……)

【ありがとうございますっわかりましたー♪では12日の22時から再開しましょう♪】
【それまでは置きレスでお願いいたしますねー♪】
0264東雲愛奈 ◆85ByQ2d8yg 2016/08/11(木) 01:15:13.94ID:yXNgxJVe
>>263 玲美さんへの返信です】

(血と肉片のあたしたちを何とも思わない機械は自動であたしたちだった液体を)
(大きな容器に移し、そこにナノマシンを投与。かき混ぜられていき、あたしがさらにあたしでなくなっていく)
(そしてそんなあたし…のような液体を脈打つチューブへと機械は注いでいく)
(それは巨大な人工生命体の胃袋。ここであたしたちは不要な物質だけ消化され)
(さらに残ったものを固めていく…するとナノマシンの影響で唐突に意識が蘇る)

……………あたし、どうなってるの………
(自分がどんな状況なのかまったくわからない。そもそも脳味噌もないあたしが)
(そんな思考を巡らせた所で意味を成さないが。外では出口側のチューブが)
(あたしたちを出す準備をしていた…出す、つまり排泄するということで……)
ぶぶっ!ぶりゅりゅ!ぶびびっぶぼ!!

(下品でみっともない音を立てながら、茶色い湿り気のある半固体な存在が放出される)
(それは床に落ちた瞬間にぐちゃっとした音を立てる。茶色く、鼻を抓みたくなるような異臭を放つそれは)
(……紛れも無く糞便。そう、あたしは生涯においてこれで2回も汚物にされたということになる)
(だが前回と違うのは自分の意識があること。そしてナノマシンの影響で思考も全く変わっていて)
あたしは……東雲ウンチ……汚らしい糞便、汚物……
(親からもらった愛奈という名前を失い、間抜けでバカにされる最低な名前を一人呟くように名乗った)
(そしてこのままあたしたちは1週間という期間、放置されてしまうことになる…)

【了解しました】
【もし当日、既に別の方が本スレを使っていたら避難所があるのでそちらで】
【前も言った通り、あまり長くは出来ないかもしれないのでその点だけご容赦を】
【もちろん、その日で終わりまでいけるなら越したことは無いかと思いますが】
0265名無しさん@ピンキー2016/08/12(金) 03:19:31.99ID:yVFnDGmy
265
0266名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 01:18:29.96ID:xLYJVb/l
ロール
0267名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 14:07:51.11ID:xLYJVb/l
する
0268名無しさん@ピンキー2016/08/17(水) 17:35:52.05ID:x3Y/0ext
人の
0269名無しさん@ピンキー2016/08/18(木) 07:16:44.39ID:bK92eVrk
ための
0271名無しさん@ピンキー2016/08/22(月) 11:15:17.99ID:kO40suuy
スレ
0272名無しさん@ピンキー2016/08/23(火) 23:28:59.02ID:7eTIk5ai
in
0273名無しさん@ピンキー2016/08/27(土) 14:37:50.51ID:lmSv6vdn
オリ
0274名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 10:33:01.78ID:xdr8kCoK
0276名無しさん@ピンキー2016/08/29(月) 13:04:19.56ID:7Ep/G5T7
0277セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/08/30(火) 02:33:32.50ID:28nIEuqj
>>251-252
は……あれ……? ごしゅじん、さま……?
(無意識に絶頂してからほんの数秒ほど)
(気絶とも放心状態ともつかない絶頂経験から、アルジェイドの声によって現実へと呼び戻される)
わたし、イって……今のが、イクってこと……?
(自慰で何度も絶頂していたのに、アルジェイドに抱かれての絶頂は今までのものとは比べ物にならないほど)
(気絶してしまって記憶がなくても、身体にはアルジェイドにイかされる快感が刻まれてしまっていた)
あ、ま、まって、ごしゅじんさま……あ! あっ! まって! まって!
(アルジェイド様が腰をゆらして中を突いてくる。圧倒的な快感が下半身から伝わってくる)
(思わず身体をくねらせ逃げようとしても、自分を抱いて身を守ろうとしても)
(ご主人さまはいじわるにも、ぎゅって抱きしめて動きを封じてきてしまう)
(抱きしめてもらえるなんてうれしくてたまらないはずなのに、もうアルジェイド様の快感から逃げられない)

ああっ、あっ、いく……っ、ん……いく……っ!
たすけて……たすけてぇ……いく……!!
(腰を動かされるたびに感じさせられて、秘所から愛液を漏らして絶頂してしまう)
(アルジェイドから無理やりペニスをねじ込まれて……成熟した身体は喜び、何度でも快感を生み出してアクメを繰り返していた)
あっ、ああ……! あっ、ああ!!
(もがけばもがくほど、ご主人さまが強く奥を突いてくる。絶頂を我慢できず、身体が喜んでしまう)
(ご主人さまのペニスになすがままにされ、身体の隅々まで支配される感覚。快楽の味に幸せを感じてしまう)
こ……これがぁ……どれいになるって、ことなんれすね……!
(ご主人さまのペニスに支配され、ご主人さまの思うがままに鳴かされて絶頂させられる)
(今まで見ているだけだった性奴隷という存在に、自分が近づいているような気がして……恍惚の表情を見せた)
こ、こわれちゃいそう……あ、また、いくっ……!
(イクのが辛い。ペニスが動くたびに絶頂してしまう。ご主人さまと一緒に気持ちよくなりたいのに)
(自分だけが気持ちよくなってしまって……でも、我慢できずにイかされる。それが性奴隷として当然の役目と言わんばかりに)

ご、ごしゅじんさまぁ……イクの、やぁです……!
(優しそうな笑みで見下ろしてくるアルジェイドに、震える声で訴えるが、またペニスを突き下ろされて)
(言われるままに絶頂を我慢しようとして、でも圧倒的な快感に耐えられず絶頂してしまう)
(ペニスで貫かれるたびに、秘所が悲鳴をあげて愛液を噴き出してしまって)
(快楽に悶えるように身体がくねっても、ご主人さまが上から抱きしめて押さえつけてくる)
(思わず自分からも、すがるようにアルジェイド様に抱きついていて……互いに抱き合うような格好になっていた)
0278セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/08/30(火) 02:35:48.47ID:28nIEuqj
はぁ、はぁ、はぁ……あっ、ん、あ!
(激しい快楽に過呼吸気味になりながらも、ご主人さまから囁かれて惚けきった顔を上向かせた)
わ、わかりました……が、が、がまん、します……
(自分はもう性奴隷になってしまった。しかし、性奴隷らしくご主人さまを感じさせてあげたいと思ってもそれは叶わず)
(それでも、自分がイク姿を見せることで、ご主人さまが喜んでくれるなら……)
(想像していた性奴隷とは違っていても、今はたくさんイって、ご主人さまを喜ばせてあげたい)
たくさんイキます……み、みててください、ごしゅじんさまぁ……
(何度も甘いキスをもらえる。惚けきった表情を見せた瞬間、子宮を貫かれて絶頂した)
(今度は、逃げることも我慢することも、隠すこともせず、ご主人さまの目を喜ばせるように淫らなイキ顔を見せていく)
(ペニスも強く締め付けて、膣襞を絡みつかせて……ご主人さまのペニスも、いっしょに喜ばせようと)

ご……ごしゅじんさま……お、おねがい、いいですか……?
(何度もイかされてふらふらになりながら……頭もほとんどまわってないのに)
わ、わたし……らずりさまみたいに、おかされたいです……
うそでもいいから……すきって、いってほしい……
(数日前、廊下でラズリを犯すアルジェイドを見てから、一度でいいから同じ快楽を味わってみたくて)
(それに耐えられず自分が壊れてしまっても……その快楽を願わずにはいられなかった)
(ご主人さまにぎゅっと抱きつくが、それは絶頂に耐えるのではなく、アルジェイドに甘えるような仕草)
さっきから、ずっと、イっていて……せつないんです……ごしゅじんさま……!
(アルジェイドの下で、身体をくねらせていく。ご主人さまに身体をこすりつけながらおねだり顔を見せた)

【おまたせいたしました……アルジェイド様の素敵なお返事に、レスさせていただきます、にゃ】
【ふふ、やはり攻めているときのアルジェイド様も素敵ですね。私も疼いてしまいそうです】
【こちらがお仕置きしようとしているのに、逆襲して鳴かされてしまうのも、よさそうですね……】
【私が快楽に狂う姿、素敵だったのなら……アルジェイド様に、たくさん見せて差し上げたいです】

【毎日熱い中、こちらはなんとかやっておりますが】
【すぐにまた秋になって……体調の崩しやすい季節になってしまいますから】
【アルジェイド様も、どうかお身体にはお気をつけて。またお返事を楽しみにしておりますにゃ】
0279名無しさん@ピンキー2016/08/30(火) 10:42:54.60ID:l95oJL2C
0281名無しさん@ピンキー2016/09/02(金) 16:16:59.93ID:2b1Mn6el
0282神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/04(日) 00:03:09.52ID:XSXavhTu
うべっ!
(もろに浴びる汚らしい体液)
(全ての体液が交じり合いなんの体液かも分からないが、共通しているのは汚らしいこと、そして粘つくことだ)
ふざ、けるな……
(だが、ここまでまともに浴びてようやく動きが完全に鈍くなっていた)
(彼女の獣布に覆われてないほぼ全身の褐色の肌は粘液で濡れて)

この……エウリスを離せ!
(こんな状況になっても彼女はゴブリンのような魔物にそう言い放つ)
(だが、いまさら石を握ってぶん投げることもできない)
(完全に手詰まりになってしまったのだ)

うぁ! このっ! 離せ!
(スライムに大の字に体を広げられるリアナ)
ボクに触れられると思うな!
(だが、銀の洗礼をもって、そのスライムを破壊した)
(しかし、死んでもスライムの形が変わることは無い、むしろ命が無くなり彼女を貼り付けるだけのベッドになる)
うぁ、このっ!
(そんな中で、化け物が彼女の服の中や口に入ってきた)
んぐうううううううう!
(胸と腰をわずかに隠しているだけの衣装だが、その中には彼女の敏感になる部分がしっかり含まれている)
(そこまでヌルヌルにされた挙句、さらに口の中に媚薬なども出されて、むせて吐き出すが)
はぁ……はぁ、何が、準備だ! これ以上、ボクを怒らせたら……

(だが、唐突に体が熱くなる、しびれ薬の類には耐性があっても媚薬までは耐性がなかった)
このっ、いい加減にしろっ
(体中が敏感になり始めている。それに伴い息が上がり始めていた)
エウリスを、離せ!
(先ほどと同じ言葉を浴びせかける。だが、既にスライムの残骸で大の字に貼り付けられ、全身ネバネバで身動きが出来ず)
(さらに、体が媚毒で敏感になり始めている状態での言葉だった)

【ロールに一レスお借りします】
【等身大ヒロイン総合スレ188からの続きになります】
0283名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 21:05:24.69ID:9cRUvcCk
>>282
ケッケッケッ…随分と威勢の良いガじゃあねぇか

その大事な大事なエルウスならそこに転がってるぜぇ?
安心しろよぉ、テメェが俺たちの相手をしてる間は手はださねぇさ

もっとも、ただの人間の娘っ子なんかが俺たちの相手をしたらおっ死んじまうかもしれねぇがなぁ

ケッケッケッ、違い無ぇ

(下卑た笑い声をあげながらゴブリンのような魔物の手のひらが粘液にまみれた少女の頬を撫でる)
(そのまま無理矢理ゴブリンと正面から向かい合うようにされれば…)

まぁそうつれない事を言うなよぉ一緒に楽しもうぜぇ

(一気に目の前に迫ってくる醜い顔、無理矢理にむしゃぶりつくように唇を奪われれば生臭い口臭と唾液が口に残る)

うひょう!女の唾液旨えぇぇ!

おいおい、俺にも代われよぉ

(そうして少女は二匹のゴブリンに代わる代わるその罵声を浴びせかける唇を奪われてゆく)

それじゃあ…ちょいとチクっとするぜぇ…

ケッケッケッ…なぁに、その後に死ぬほどよがらせてやるからよぉ

(そういうとただでさえ際どいコスチュームを触手によって乱暴にずらされれば、両乳房には蜂のようた女性器にはさそりのような生き物が取り付き)

ブスッブスッドスッ

(その針を突き刺されれば乳首が腫れ上がるようにして膨れ上がり)

グリッグリッグリイイィィ

(より念入りに毒針のような物を突き刺される隠核はむくむくとエリウスの前で膨れ上がってゆき)

ケッケッケッ、随分とデケェのを生やしたじゃねぇか

ソイツであそこに転がってるお友だちでもハメてみるか?

(鞘に収まっていた真珠は立派な
幹となり、高いカリ首に鈴口、びっしりとついた肉瘤の浮いた男性器へと変えられてしまった)

ケッケッケッ、ほぉらその立派なのを親友に見てもらえよ

女なら誰だって喜んで股を開くぜぇ?

(そんなモノを親友に晒された少女に追い討ちをかけるようにして今度はヤスデのような生き物がワサワサとその巨根の上をはい回る)

【それではこちらでもよろしくお願いします】
0284神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/05(月) 23:35:33.98ID:pVL3B19h
>>283
【一レスお借りします】

【ごめんなさい。あまり痛そうに針を刺したり抉る系はちょっとダメです。効果音も】
【切る刺す血が出る系のグロリョナ関連は苦手なので。チクリと刺した感じなら大丈夫ですが……】

【ダメであれば破棄していただいて結構です】
0285名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:26:16.58ID:F8B4KVDi
285
0286名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 16:50:22.69ID:qb6MLPNM
>>284
【あ、わかりましたそれではチクチクの方で】
0287神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/07(水) 00:36:37.39ID:71RTF4D1
【一レスお借りします】

>>286
【すみません。チクチクだけじゃよく分からないので、訂正していただけると幸いです】
0288名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:35:33.08ID:tiRut4jR
0289名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 08:53:10.73ID:tiRut4jR
0291名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 21:28:21.02ID:yUcZAkxS
あぁ?ずいぶんと威勢が良いじゃあねぇか

その大事な大事なエルメスならそこに転がってるぜぇ?
安心しな、お嬢ちゃんが俺らの相手をしてるうちは手はださないぜぇ

ま、人間の娘っ子なんかが俺らの相手なんざしたらすぐにおっ死んじまうかもしれねぇしな!

ケッケッケッ、違い無ぇ

(下卑た笑い声をあげるゴブリンのような魔物がその手で頬を掴み、無理矢理少女に自分の方を向かせると)

うひょおおおお女の唾液うめえぇぇぇぇぇぇ

おい!さっさと俺に変われ!

(そうして少女の唇は代わる代わる奪われてしまう)

それじゃあ…ちょいとチクッとするぜぇ?

(更に毒虫のような生き物が乳首とクリトリスの取りつけばその細い針を突き刺して何かを注入すれば)
(たちまち乳首とクリは肥大化して乳頭が湿り気をおびながらはりつめて)

ずいふんと立派なのを生やしやがったなぁ…

ケッケッケッ、お友だちにそいつをもっと良く見てもらえよ

(慎ましく皮に包まれた真珠のようだった陰核は男性器そのものとなり)
(高いカリと太い鈴口、幹にはびっしりと肉瘤のついた巨大な物へと変容してしまった)
0292神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/09(金) 23:44:08.99ID:aWoys/8J
>>291
オマエラみたいな薄汚い奴なんかに、ボクは負けるもんか
(先ほどと変わらぬ威勢の強さ。それはたとえ大の字に貼り付けられてても変わることがだ無い)
(だが、その口に生臭く汚い存在が割り込んでくる)
んぐっ!
(言葉もしゃべれずに蹂躙される口内)
(いやいやながら口を振るが、その汚らしく気持ち悪い口づけには吐き気さえした)

な、なにを?
(次の瞬間に、アソコに痛みが走る)
(ちくっとしたものであったが、彼女の体に異変が起き始めた)
えっ……あ、あぐぅ……な、なんだ? か、かだら、へん……
(だが、その異変はすぐに目に見えるモノへと変化する)
んああああああああああ!
(股間の辺りに疼く異変。それは巨大な肉棒となり)
な、なに? なんだ? こ、これ?
(さすがに彼女も身に起きたことが分からないのか、混乱をきたしている)
な、なんで? なんでボクに? えっ? えっ?
0294名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 17:02:55.88ID:xwN9ChAr
良かったなぁ!そんなに良いもんが生えてきてよぉ

これから一生テメェはそいつをブラブワさせながら生きてくんだぜぇ?嬉しいよなぁ!

(ゲラゲラと笑うゴブリンたちの軽く手をかざすと何やら醜悪な紫色のイモムシのような生き物が少女の太股を伝ってその巨大な肉棒へと辿り着き)

シュルルルルルルルル

(口らか細い触手を伸ばして肉棒の鈴口を広げるようにして奥まで挿入すれば)

ウゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ

(ブラシの様に変化した触手が内部から刺激を加え)

ドクンッドクンッ

(更に強力な媚毒を注入してゆく)

ほぉらほぉら、どうだ?雄の快楽は?

まだ射精はさせてやらんぞ…まぁテメェが自分から「出させてください」って言うんなら話は別だがなぁ
0295名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 10:08:14.10ID:PjtN0B4/
295
0296リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/13(火) 22:15:33.70ID:/PLoAjn/
【リョナ処刑スレよりお借りします >>710 ローザライン様へのレスです】

『な、何を言っているのです!?この私が!ふっ……ふ……尿に、塗れて、ですって? 』
『このわたくしが、ローザライン・フォン・ブルーメンバッハが恐怖に粗相をすると、本気で思っているのですか? 』

そういう問題ではなくてどのような者であろうと……いえ、仕方ありませんか。
こんな道具、試したことないでしょうしね……。
私も昨晩、貴女の側仕えの娘で反応を試すまでは半信半疑でしたし……。

(続けて、ローザが親しくしていた側仕えの少女の名前を囁きながら、処刑台の下に位置する民衆を見下ろす。)
(自分や護衛の兵士たちに対する敵意、姫に対する敬愛、そして彼女の死を惜しむ悲哀の念。
(それらがまぜこぜになった感情が場を支配しているのは直接手で触れずとも、リセナのほうにまではっきり伝わってくる。)
(これ以上、長引かせるのは得策ではない、か……耳元で小さくささやいていた声を戻し、やや大きな声で周りの兵士達に命じる)

皆さん、プリンセス・ローズを……
0297リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/13(火) 22:21:56.52ID:/PLoAjn/
【すみません、途中送信しました】

皆さん、プリンセス・ローズを……"ロゼのワイン絞り機"に据えつけてくださいな。

(以下小さな声で)
貴女の処刑椅子に相応しい名前ですよね。最後の一滴まで貴女の生命を、そして誇りを搾り取りましょう
明日の夜には美味しいロゼ・ワインで祝杯を挙げることができそうです。

(ローザがもし抵抗しなければ左右の兵士達はローザの両腕を掴み、"ワイン絞り機"に無理やり座らせてしまうだろう。)
(その最中、ローザのスカートを優しく調えるような素振りでこっそりと用を足す時のようにめくりあげるリセナ。)
(そして兵士達はその左右の手首に手枷を、乳房の上下に革のベルトを嵌め、ぱちんぱちんとそれぞれ金具で固定してゆく。)
(ただ、背もたれの上端で鈍い輝きを放っている金属製のチョーカーはまだ着けない。……彼女の最期の仕事に邪魔になることが分かっているからだ。)
0298名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 18:58:36.52ID:de9wGfYE
0299神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/15(木) 23:08:21.09ID:5PVmoBfJ
【伝言に一レスお借りします】

>>294
【何かちょっと思っていたのと違ってきていまして】
【趣向的に合わなくなってきております】
【すみませんが破棄させていただいてよろしいでしょうか?】
0300名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 20:17:06.03ID:UCRr5SJ+
>>299
【そういう事でしたら致し方ありません】
【御期待に添えず誠に申し訳御座いませんでした】
【それでは何れまた何処かで…】
0301ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/09/17(土) 22:45:48.25ID:2KlDbeIX
>>297
【遅くなりました。すいません】

(リセナの言っている意味が、半分も分からなかったのも無理はない)
(王族であるローザは、市井の公開処刑見物になぞ行ったことは一度もない)
(将軍として、処刑に立ち会ったことはあるが、彼女の前で執行されるのは全て『お上品』な斬首刑であった)
(絞首刑やらガロットやらといった、下賎の者の悪趣味な処刑などは、見たことがなかったのだ)
(そういうわけで、自らのつい先の未来に関しては今のところ、恐怖はともかく、恥辱や屈辱は感じてはいなかった……それは無知なるが故なのだが)
(そして、そんなことよりも、彼女がリセナの言葉で聞き流せなかったのは……)

私の側仕え……ま、まさか、エルティナ?エルティナに何かしたのですかっ!?
(その詰問の声を無視するかのようにして、悪趣味な名前をつけた機械椅子に拘束されようとする)

私の誇りを搾り取る『ワイン絞り…』ですって?くだらない趣向ですわね
(リセナの言葉に、胸底に沸き起こる動揺は完璧に隠して、処刑椅子を睨み付けるように見て、毅然とした口調で言い放つ)
こんな悪趣味な玩具にわたくしの、このヴリュメールの姫将軍・ローザラインの誇りが搾り取れるとお思い?

(そして、兵士達に抵抗することもなく、おとなしく拘束されていく)
(『観念して抵抗を諦めた女囚』という態度ではなく、『従者に全てを任せきって傲然としている女帝』という風ですらあった)
(長い豪華だが清楚な形状のスカートが、椅子を包み込むようになっている。何故こんなことをするのか、意味は分からぬが……)
(手首を留められる。王家伝来の胸甲は剥ぎ取られたうえで、乳房の上下に革ベルトが巻きつけられると、その柔らかな塊は押し出されるように、形を歪に変えた)

んんッ……
(やや苦しいのか、さすがに小さなうめきを漏らすが、王族としてのプライドからか悲鳴はあげなかった)
0302名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 10:59:08.39ID:qc74Sg7F
0303名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 20:10:22.44ID:3EFehCfZ
0304リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/21(水) 01:27:27.33ID:U6F82OjP
>>301
【こちらも遅くなってしまいました、すみません】

『私の側仕え……ま、まさか、エルティナ?エルティナに何かしたのですかっ!? 』
(ローザが完全にワイン絞り機に拘束されたのを確認した後、再び顔を近づけ、小さな声で返す)

ええ、エルティナさん……素敵な子でしたね。可愛くて利発で。
貴女の処刑に手違いがあって余分に苦しませてはいけない、とその椅子の実験台になってくださいました。
……私としてはあの子には特製の串刺し木馬を用意して差し上げるつもりだったのですけど。

(それから、くすり、と微笑むリセナ)
尤も、結果的にもっと面白いものが見られたのでよしとします。
このワイン絞り機で命を搾り取られた娘がどのような反応を見せるか……。
もうすぐ貴女にも身をもって体験させて差し上げますから。
そして、この悪趣味な玩具とやらの上で貴女の誇りが完全に搾り出されるさまを
ゆっくり、たっぷりと皆様にも見届けてもらいましょうね?

(そこまで語り、顔を離す。)
さて、プリンセス・ローズ。
最後に貴女の最期を看取るべく集まったヴリュメールの民たちを前に言い遺す言葉をお願いします。
そう、彼らが服従と忠誠を誓う限り、私がこの手を彼らの血に染めることはないでしょう……服従と忠誠を誓う限り。
(そして、そう言った後、ふわりとローザの髪を撫でる。)
(と、同時に……如何なる怪異だろうか、ローザの頭の中にリセナが促したのと真逆の発送も流れ込んでくる。)

それとも……この場に居る臣民達に命じてみますか?私を救えと。
武器を持たぬ民と言えど今、この場に居る人数には大きく差があります。
運がよければ貴女を救い出し、私を代わりにその刑架に掛けることも可能かもしれません。
本国が今回に倍する第二の部隊を送り込むまでの数ヶ月……この国の全てを犠牲にして命を繋ぎたいのであればどうぞ。

【一応興が乗ったときに復讐ロールをやっても面白そうですのでその布石も張らせて頂きました。】
【といってもローザライン様は誇り高い姫騎士様ですのでこんな選択肢は本人は選ばないと思いますが。】
0305名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 17:13:11.90ID:Gm5VUhLf
305
0306名無しさん@ピンキー2016/09/22(木) 09:08:15.29ID:yRssBhHs
0307アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/09/23(金) 16:56:09.88ID:XF1mmO1W
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>277-278
随分と深く、絶頂を味わえるようになってくれましたね…
まだ慣れてはいないようですが…君の果てる姿はとても愛しいですよ
昔の君なら、とうに意識を失うか、ともすれば壊れてしまったかもしれない
でも、君の体は立派に絶頂を重ねて、悦んでいる…たまらなくなってしまいますよ
(戸惑い、怯えながらも、絶頂を受け止めていくセリアの体は、アルジェイドの期待通りに育っていた)
(与える快感に敏感すぎるくらいに反応し、幾重にも襲う絶頂に加速度的に磨かれていく)
(絶頂へ達する敏感さは、他の性奴隷たちの中でも群を抜き、その淫らな反応はアルジェイドを愉しませる)

そう…こうして僕の与える快感に付き合える存在…それが僕の性奴隷ですよ
女中たちのような普通の女たちでは、すぐに壊れてしまいますから…
僕はただ、快感を共に味わいたいだけなんですけどね…
(絶頂の狭間で恍惚に浸るセリアが、半ば朦朧とするのを抱きしめながら、小休止のようにあやす)
(性的に異常に突出してしまった者特有の孤独なのか、アルジェイドがぽつりと漏らす)
(奴隷と蔑むような表現をしても、それは屈折した性癖と愛情による歪んだ表現)
(その実、アルジェイドが心も許しているのは、他ならぬ奴隷と呼ばれた幾人と、唯一、妻と認めたラズリだけ)
(今はセリアもその一人…憧れだったアルジェイドが、まるで甘えるように孤独を吐露しながら、裏腹に容赦ない快楽を与え続けていく)

…ふふ…ふふふ…!セリア…君は本当に健気ですね
今の君の目…ゾクッとしましたよ…蕩けているのに、その奥に強くて淫らな光がしっかりと宿っている…
僕を弄んだお仕置きはもう終わり…ここからは一緒に気持ち良くなるために虐めてあげますからね
(自分にしがみつく形で絶頂からの支えを求めたセリアを抱きしめ、髪を撫でながら囁く)
(壊れそうなほどに繰り返す絶頂にも、真っ向から向き合うセリアがたまらなく愛おしい)
(性奴隷と認め、愛でながらもまるで玩具のように絶頂に悶える様を愉しんでいたが、愛しさに責め方が変わっていく)
(しっかりと向き合った、蕩け顔を見つめながら、額を重ね深く突きいれ、子宮を蹂躙するほど激しく動く)
(セリアの変化に合わせ、膣内の反応がアルジェイドを愉しませ、また追い詰めるように淫らに変わっていた)

好き…?ふふ…嘘なんかつくまでもなく、僕はセリアのことは好きですよ
そうでなければ、こんなにおかしくなるまでイカせたりなんかしませんよ?
君をこうして狂わせるたびに、君の魅力にどんどんと惹かれていきます…
(セリアのささやかで健気な願いに、いとも容易く応えるアルジェイドは満面の笑みを受けべた)
(その言葉に、嘘も偽りもない…アルジェイドがセリアに好意を抱いていることは事実)
(ただ一つ…セリアの言葉を引き金に、アルジェイドの脳裏は「好き」以上の感情…「愛情」を抱くラズリがちらついていた)
(セリアが覗いていた、ラズリを犯していた場面を…つい先ほどまで精根尽きるまで愛し合ったラズリの姿を…)
(ただ一つ…セリアの魅力がアルジェイドを捕えた結果、時間の感覚を狂わせていた…)
(ラズリが眠る部屋を後にして、どれだけの時間が過ぎてしまっているのか、を…)
0308アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/09/23(金) 16:59:03.53ID:XF1mmO1W
>>307の続きです】

ラズリのように…ふふ…どうなっても知りませんよ?
彼女は僕ですら翻弄するほど淫らですから…その彼女を満たすためには僕も本気になってしまいますからね
…ずっとイキ続けて苦しそうですね…それじゃあ、本当の絶頂の中で眠らせてあげましょう…!
(思いがけずに脳裏によぎったラズリとの交わりを思い出すと、体中が熱くなるように滾っていく)
(セリアの健気さに魅入られながらも、やはり加減していた自制心が、滾った欲望に溶けて消える)
(抱きしめて絡めた腕を背後から腰に回し、深く突きいれたまま更に腰を引きよせて逃げられなくする)
(自ら腰を跳ねるように突き上げながら、セリアの腰を腕で導き、激しいピストンにも関わらず僅かにも逃がさない)
(奥を堪えずにこねながら、貪るように舌を絡め、小柄ながらも豊満な胸を、自分の胸板で潰すほどに強く密着した)
(セリアが絶頂しても一切、動きを緩めることもなく、まさに犯すように快楽を貪り、またセリアにも貪らせた)

セリア…よくここまで成長しましたね…本当に…健気な君が好きですよ…
だから…僕と一緒にイキましょう…君が望んだように、融け合うように絶頂を分かち合うのです
さあ、今まで経験したことがない、一番深い絶頂の中で僕の絶頂を受け止めてくださいね…!
(抱き合ったセリアの脚を腰に絡ませると、より一層体の密着は深くなる)
(汗ばんだ肌が境界線を失う錯覚すら覚えそうな密着度の中で、融け合うように絶頂を共有していく)
(今まで以上の深く大きな絶頂の波に揺られているセリアを、抱き合ったままベッドに押し倒し、体重をかけて子宮を突きあげた)
(しっかりと唇を重ねたまま、膣奥の一番深く、これ以上ないほど押し付けた子宮に、アルジェイドは激しく犯した興奮の証のような大量の射精を流し込む)
(全ての神経を互いの絶頂に重ねて、他の感覚を遮断してしまうほどに…)

【お待たせしました!愛しいラズリさんにお返事を返させてもらうね】
【今回はしっかり向き合って、甘えてくれたセリアちゃんにときめかせてもらったよ】
【抱きしめて可愛がりたいけど…その分、激しく犯してご褒美代わりにさせてもらったよ】
【ラズリさんに責めを褒めてもらえると嬉しいな…セリアちゃんはしっかりイカせちゃったから…次はラズリさんの出番かな?】
【ラズリさんにはお仕置きされて…疼いてきたところで逆襲しちゃえたら両方の魅力を愉しめそうだね!】

【ついこの間まで暑かったのに、今はもう少し肌寒い日になってきたね】
【お互いに体調は崩さないように気をつけよう…ラズリさんも体には気を付けてね】
【それでは、またお返事を楽しみにしてるよ!今回もありがとう】
0309名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 10:52:39.33ID:KB1TCNQ0
0311ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/09/28(水) 02:18:39.75ID:BZRKWQch
>>304
【お待たせしていて、申し訳ありません】
【遅くとも一週間以内にはレスをお返ししようと思っていたのですが、もう少しかかりそうです】
【なんとか48時間以内にはアップしますので、お待ちください】
0312リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/28(水) 07:10:54.28ID:bBf6yPcA
>>311
【いえいえ、ご連絡ありがとうございます、おかげで安心しました】
【遅くなりそうなときは連絡して頂ければ大丈夫です】
【ゆっくりローザ様の最期の艶姿を妄想しつつお待ちしております】
0313ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/09/30(金) 00:45:57.19ID:QQZpEMSz
>>304
くッ……よくも、私の侍女を。ゆ、許せません、わっ……
(よく笑う小柄な赤毛の少女の可愛らしい顔を思い出し、深い悲しみと怒りがわいてくる。得意げにエルティナの処刑の様子を語るリセナに対して、憎悪と怒りを募らせていく)
(誇りを完全に搾り出すという相手の宣告にも(よく意味を理解していないというのもあるのだが)、睨み返して気丈に宣言をする)
私は、私の誇りを搾り出したりは致しませんわ。誇り高く死んで見せましょう……姫将軍ローザラインの誇りを、貴女にも私の民たちにもお見せしますわ

(その言葉を、聴いていたのか無視したのか……リセナが、最期の言葉を促してくる。そしてそれは、リュメールの民に侵略者への服従を忠誠を、遠まわしに要求するものだった)
(それを聞いて、悔しそうに歯噛みしながらも、従う意を示して、言葉を発するローザライン)
ええ……言われずとも、分かっております。私も、民が徒らに暴発して、もはや無用の血が流れるのを、見たくないですわ

(だが、突然頭の中に直接、リセナの声が流れ込んでくる)
『運がよければ貴女を救い出し、私を代わりにその刑架に掛けることも可能かもしれません』
『本国が今回に倍する第二の部隊を送り込むまでの数ヶ月……この国の全てを犠牲にして命を繋ぎたいのであればどうぞ』

(それは、ある意味で魅惑的な考えであった)
(一時的とはいえこの屈辱的な状況を脱することができるのだ。更には、この憎い女……自分の軍団を壊滅させた上、父母達を、お気に入りの侍女を処刑した憎きリセナを、刑木にかけることができる)
(一瞬、その誘惑に乗ろうかとも本気で考えた。だがその選択は結局、一時的に自分の復讐心と保身をかなえることができても、大局的には自分の破滅に民衆を巻き込んでしまうだけのこと)
ふっ……
(と、軽く息を吐き出して、首を横に振って、その無謀で無意味な企みを頭の中から追い出す。首を振った拍子に、美しいプラチナブロンドの髪が揺れて、キラキラと陽光を反射して美しく光った)
(……死を前にして、流石の自分も、幻聴が聞こえたのだろうかと思う。内心では、処刑に対する恐怖と不安があったのだろう。それを悟られぬようにせねば……民らにも、そしてリセナにも……)

んんッ……
(拘束された身体を、窮屈そうに少し捻る。かすかだが、苦しそうな声をあげる)
(自分でも無意識の行為だが、これも、無理矢理に押さえ込んでいる処刑に対する恐怖心の現われだったのかもしれない)

【お待たせしました】
0314名無しさん@ピンキー2016/09/30(金) 10:50:17.33ID:lwJAtzQV
0316リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/02(日) 00:22:00.42ID:LV2HfgkJ
「あの子の最期の様子を、もう少し詳しく話しても宜しいのですけど……やめておきましょう。
 この椅子の機能はもうすぐその身を以って知ることになるのですし、それにあの子には徒に貴女を苦しめぬようと聞いていますから。」

--------------

(ローザラインの最期の言葉。それを聞いた民たちは最初、皆静まり返っていた。)
(が、すぐに……広場のあちこちから慟哭が聞こえ始める。)
(先ほどまで場の空気を支配していた殺意や怒りといった感情は薄れ、代わりに悲しみの念が広場を満たす。)


『ええ……言われずとも、分かっております。私も、民が徒らに暴発して、もはや無用の血が流れるのを、見たくないですわ 』
「優しいのですね。そして……。」

(……かなり誇張した脅しだったのだが、効果は覿面だったようだ。)
(実際のところ、リセナがここで倒れたとしてもグラゼイアによる総攻撃などあるはずがない。)
(何故なら民衆はともかく、実質の女王であるリセナに本心からの忠誠を誓っている家臣などグラゼイアには殆どいない。)
(彼女に劣情を抱いている人物ならまだ良い、大半は彼女の"才"と"運"に畏怖し、従っているだけ。彼女が能力を以って知ってしまった事実。)
(まして、リセナに代わってグラゼイア軍を指揮できる者などいない。
(主の死を口実にヴリュメールに進軍し、荒らしまわる山賊紛いの劣悪なる者は多数居るだろうが……。)
(あるいはそこまで分かっていてローザラインが今、この座に就いているとしたら。)

「賢明な判断です。これで民達の暴発は避けられます。グラゼイアの兵が無意味な殺戮を行う必要はもう無くなりました、たぶん。」

(……羨ましい。ここまでお互いのことを想っている主従などそうそう居ようか。)
(だからこそ面白い、ローザラインに向けられている敬愛をバラバラに引き裂き、搾り出すのは。)
(無意識に浮かびそうになった笑みを思わず押さえ込むかのように言葉を続ける。)
「それではこれよりヴリュメール大公女ローザライン・フォン・ブルーメンバッハの処刑を行います。」
「なお、今回の刑は私、グラゼイア国第二王女リセナ・エル・グラゼイア自身の手で執り行います。」
0317リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/02(日) 00:23:37.75ID:LV2HfgkJ
(彼女がその言葉を発した瞬間、観衆席は再び水を打ったように静けさを取り戻す。)
(無理もないことだろう、この地方では多くの場合、死刑を執行する者は卑しい身分のものと決まっているからである。)

「それがプリンセス・ローズに対する礼節であると考えました。それに……部下や民の手を血に汚すなど私の流儀ではありません。」
(そう言って軽く両目を閉じる。恐らくこの場に居るヴリュメールの者達には今のリセナは悲壮な決意を称えた聖女か何かのように見えているはずだ。)
(尤も、ただひとり、リセナが本性をさんざんにさらけ出してみせたローザラインを除いては。)
(そして、血塗られた聖女を演じながら、リセナは……)

『んんッ……』
(拘束された身体を、窮屈そうに少し捻り、苦しそうな声をあげるローザラインを薄目で見下ろしていた。)
(彼女の体を乳房の上下に挟むように処刑椅子に拘束しているベルトがわずかに乱れているのが見える。これが彼女に苦しみを与えているのだろう。)
(自らの手でその拘束ベルトをもう一度調える。 一見無造作に見える手つき、しかし、実際はよりローザラインの胸を強調し、艶気を民衆に向けて振りまくように……。)

「それでは始めますね?」
(そう言いながら、背もたれの上部に取り付けられた首輪をローザラインの首にぱちん、と固定する。)
(神聖な天使の彫刻が施され、羅針盤のような小さなハンドルが取り付けられた純銀製の首輪。)
(かなり大きめのサイズのそれは裏面がクッションで覆われていることもあり、ただちにローザラインに苦痛を与えるものではない。)
(……が、すぐに彼女はこの首輪の"機能"に気づくだろう。)
(きぃ……きぃ……きぃ……首輪の後ろにある小さなハンドルをリセナが両手で操作してゆくたびにどんどんと首輪が小さく締まってゆき……)

「ふぅ……さて、ひとまずこれぐらい、でしょうか。」
(程なくして深呼吸しようとすれば首輪が当たり、冷たさを感じるであろう程度のサイズとなる。)

「処刑前の手順をまだ終わらせていませんし、ね……。」
(そういいながらリセナは自らの懐に手を差し込み、鈍く輝く細長い何かを取り出した。)


【さて、この後、当初の打ち合わせにあったように張り型の挿入(による拷問)をさせて頂こうと思うのですが】
【当初は後ろとしていましたが、ローザライン様は失禁のことを知らないようですし、後ろに栓をするというシチュよりも】
【処刑前に純潔を破る(もしくは確認する)という名目で前側を貫いたほうが自然な流れかな、とちょっと考えています。】
【NG指定行為である性的快感を与えるような描写はほとんどなしにしておきますので、変更しても大丈夫でしょうか。】
【あるいは後ろのほうがお好み(もしくは二本挿しがお好み)でしたら初志貫徹でそちらに行かせて頂きます。】
0318名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 10:14:58.60ID:HJw7vtXj
0319名無しさん@ピンキー2016/10/08(土) 14:50:51.01ID:ebQhdOyZ
0321名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 22:27:47.12ID:Jb78kFrP
0322名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 15:28:56.12ID:3+PAXOJ7
0323ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/10/12(水) 01:55:29.36ID:l+OJ5Y9d
う、くっ……
(胸部の拘束ベルトを調整されて、圧迫されると、苦しげな声を小さく漏らす)
(胸の乳房のふくらみが、上下から圧迫されて押し出されて、見ようによっては歪で卑猥なカタチとなってしまうが、それが意図されたモノであることを気づいた者はいなかっただろう)

(首輪をはめられて、その感触に死の予感を感じて、ゾクリと肌が粟立つが、大きな悲鳴をあげたりしないのは、王族のプライドゆえ…民の見ている前で、無様なマネはできない)
(だが、『きい…きい…』と音を立てて首輪が絞り始められると、流石に恐怖が大きくなってきて)

う、くっ……ひぃぅッ……
(大声を張り上げたりはせぬものの、小さくうめくような声を漏らして)

ふっ、ふーぅ……ふーッ……
(呼吸を阻害せぬ程度に、喉を絞られる)
(だが、実際さほど呼吸は苦しくないのに、ローザラインの呼吸は荒くなっている)
(それは、恐怖のためであった)

わ、わっ、わたくしを、嬲る……おつもり?
はっ、早く……殺しなさいッ
(絞りだすような声で言う)

【大変おまたせしてすいません】
【張り型は、そちらが前を希望されるのなら、前に変更しても構いませんよ】
0324名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 12:13:30.94ID:dngFBx+E
レス
0326名無しさん@ピンキー2016/10/14(金) 00:43:15.88ID:eJN3QSOv
0327リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/17(月) 08:16:28.53ID:K93CfU+6
【こちらもお返事が遅れてしまいました、申し訳ありません】

『わ、わっ、わたくしを、嬲る……おつもり?
 はっ、早く……殺しなさいッ 』

(搾り出すような声で放たれた問いには何も答えず、懐から鈍く光る何かを取り出した)
(それは鋼鉄で出来たやや長めのまっすぐなフランクフルト)
(それを前に座るローザラインに見せつけながら刑場全体に聞こえる声で告げる)

「その前に、古からのしきたりに従うなら貴女の純潔を破る手順が残っています」
「古のリムゼス法典にはこうあります、処女を処刑してはならない
 処刑台の処女はその純潔を用いて悪魔と契約し、受刑の地に災厄をもたらす、と」

(リムゼス法典などという言葉は恐らく誰も聞いたことがないだろう、それもその筈、これはリセナのでっち上げ)
(が、書物がまだ貴重で、多くの民衆がその情報を吟遊詩人や噂話に頼っているこの世界で彼女の嘘に気づく観衆が居るだろうか?)

「プリンセス・ローズには申し訳ありませんが、これもグラゼイアの統治下における古からのしきたりです
 それに貴女もこの地に災厄をもたらす存在となるのは望まない、でしょう?」
(そう言いながらぞっとするような冷たい目で観衆を見つめる、まるで皆さんの娘さんや妹さんが今後同じ目にあわぬよう)
(蛮行を働くのはやめよ、とそう告げるような視線……そして、ローザラインにだけ聞こえるように呟く)

「まさか、公女様がバージンを既に捨てている、などということはないでしょう?なら、この棒が貴女の契る最初で最後の相手ということになるのでしょう」
(リセナがそう言うと同時に、ローザラインの左右に控えていた兵士がひそかに前面に大きく開けられていたスカートのスリットから両の太股を抱え、M字に大きく開く)
(ローザラインの股間の茂みや唇は辛うじて垂れ下がったスカートの中に隠れてはいるものの、それはむしろ見ているものの劣情をそそるような体勢かもしれない)
(先ほどまで怒りと悲しみに包まれていた観衆……そのなかに若い男性を中心に最初は驚愕の表情を、そして……それ以外の表情も浮かべるものがちらほらと現れ始めている)
0328リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/17(月) 08:17:05.62ID:K93CfU+6
「それでは、お願いします」
(リセナの声と同時に、小さな壷を持ったメイドがローザラインの足元に跪き、手馴れた手つきでその壷の中身……
(オリーブオイルを小さなハケで丹念にローザラインの陰部に塗りつけてゆく、大陰唇から、小陰唇、尿道口、クリトリスにいたるまで……)

「貴女には愉しむ余裕はないでしょうが……」
(言葉とは裏腹に目を瞑り、ローザラインの精神にリンクし、しばし、その恥辱と感触を愉しむリセナ)
(やがて、目を開き)

「それでは始めてください」
(いつの間に渡されていたのだろう?足元のメイドが先ほどの金属製のソーセージをローザラインの陰部へと……)
(ずぶぶ……ぶっ、と音を立てて挿し込んでゆく)
(それはリセナが所持している張り型のなかではそれほど大きなものではない)
(彼女が持っているものには拷問用の、あるいは挿入された少女を死に至らしめるために作られ、実際その用途に供された処刑用のものも存在している)
(それらと比べればずっと小ぶりなものだが、それでも鋼鉄でできた硬く、冷たく、重いソレはローザラインの純潔を破るさい、激しい苦痛を与えるだろう)
(ローザラインの抵抗を押し破るように、ソーセージはどんどんと奥へと突きこまれ……そして、子宮口に至るほどの深さで止まる)

「そうそう、先ほどの問いの答えがまだでしたよね?私を嬲るつもり?と」
「……ええ、その通りです。貴女には見苦しく死んで頂かなくてはなりません。そうすることで貴女の遺された民衆が愚行を行うことがなくなるでしょうから。」
「聖なる姫将軍として、民衆への最期の慈悲を見せてくださることを深く期待しています、プリンセス・ローズ。」
0329名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 12:14:59.10ID:5p1OXCxN
ロール
0331名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:08:52.53ID:ldRC3+mI
0332ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/10/27(木) 02:36:44.66ID:qdDMxM24
【お待たせしております。すいません。最近ちょっと時間が取れなくて(汗】
【しかし、ロールを続ける意思はありますので、そちらが大丈夫でしたら、もう2・3日お待ちいただければ…】
0334リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/28(金) 02:22:16.74ID:2rVGSxNJ
>>332
【こちらは大丈夫ですよ〜】
【ここまででやっと処刑前の手順が終わってこれからがお楽しみタイムなので】
【じっくりたっぷり参りましょう】
0335名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 12:22:12.83ID:k4aJUBKW
335
0336セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/10/31(月) 19:11:31.70ID:CToyueL5
>>307
あ……ありがとう、ございましゅ……いっぱい、いじめてくらしゃい……!
(完全に蕩けきった表情、呂律のまわらない口調、絶頂を繰り返して動いていない頭のまま)
(アルジェイド様から抱きしめられて、愛おしげに抱きしめられると、安心するように笑顔を見せた)
(それと同時に、これからが本当の性奴隷としての仕事……)
(犯され虐められて、アルジェイド様と同時に何度も絶頂しなければならない、性奴隷の仕事が待っている)
あぁ、いきます……あっ、ああっ、いく……!
(ペニスで子宮を突き回されるたびに、何度でも目の前が真っ白になってしまう)
(アルジェイド様に狂わされて、何度も絶頂させられて……アルジェイド様のことを好きにさせられてしまう)
すき……すき、です……っ、いく……すき……っ!
(アルジェイド様が自分に惹かれていくのと同時に、自分も相手を愛してしまう)
(覆いかぶさる身体が、抱きしめてくる腕が、突き込まれるペニスが、絶頂とともに愛しさとなって身体を満たしていく)
(いつのまにか絶頂すること自体も好きになってしまうくらい……)
(最初は恐怖だった絶頂も、今は溺れるほどに好きになってしまって、ペニスを秘所で強く締め付けてしまう)

どうなっても……らいじょうぶ、れしゅ……このまま、ごしゅじんさまなら……
(ご主人さまに抱きしめられてイキ狂わせて貰えるのなら、もう何も怖くない)
(絶頂し続けて恍惚としてしまった顔をアルジェイドに向けて、相手の身体にぎゅっと抱き付いていくと)
あっ……あっ……あ! あ! あ! あ! あ! あ!
(ペニスの動きが変わって、ピストンが激しくなって、身体が激しく揺さぶられるのに身体が強く密着してしまっていて)
(身体を捩って逃げることもできず、ただご主人さまからの膨大な愛情を受け止めさせられ、イかされていく)
(ペニスで膣を擦られて絶頂して、子宮口を捏ね回されて絶頂して、カリで中を引っかかれて絶頂して)
(ずっと絶頂が続いたまま……アルジェイド様だけを感じさせられてイかされていく)
(キスされて舌を絡ませられる。自分からは舌を伸ばしているだけで精一杯。キスでもペニスでも絶頂する)
(密着したままイかされて、本当に溶け合ってしまいそうなまま……一際激しく子宮を突き上げられると)

んんんっ! んんんんんっ!
(キスしたまま、大きなイキ声はご主人さまの舌に直接伝えながら、ご主人さまと一緒に絶頂していく)
(世界にご主人さましか感じられなくて、幸せいっぱいのまま、子宮に大量の精液を注ぎ込まれて)
(手足をびくびく痙攣させながら射精を受け止めさせられ……自身は恍惚の表情でいっぱいになっていた)
んっ、ん……すき……ああっ、すき……!
(絶頂の興奮のあまり、アルジェイド様の身体を求めるように爪を立ててしまう)
(ご主人さまに開発された身体は、ご主人さまの意に反して快楽を受け止めきってしまい、それでもなお気を失うことなく)
(逆にアルジェイドから精液を搾り出すように、ペニスを締め付け膣壁をうねらせてしまう)
(口で辱めたときと同じように……ただ奉仕にも似た愛情に突き動かされてご主人さまを抱きしめながら)
(ご主人さまが出し切ってしまうようにと、蕩けきった表情のままご主人さまを犯してしまう)
0337ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2016/10/31(月) 19:13:11.17ID:CToyueL5
【続きです】

あら……ふふ、お取り込み中だったみたいです……にゃ♪
(ラズリがアルジェイドの部屋を訪れてみれば、相手は女中をベッドに押し倒して楽しんでいて)
(せっかく驚かせようと女中に借りたメイド服を着てみたのに、逆にアルジェイドに驚かされてしまった)
(しっぽをふりふり、アルジェイドとセリアが絡み合うベッドに、楽しげな様子で近づいていく)
アルジェイド様が他の娘に浮気しているところ……もっと見てみたいです……♪
(ベッドに腰を掛けると、交じり合う二人を見つめて、妖しげな、恍惚の表情を浮かべた)

【おまたせいたしました……おそくなってしまって申し訳ありません……】
【セリアさん、たくさんイかせてもらって幸せみたいですが……奉仕したりなくて物足りないみたいですよ……?】
【このあとはセリアさんに騎乗位させてあげて、私はそれを見学するというのはいかがでしょうか……♪】
【お仕置きも、どんなふうにするか決めてしまいました。セリアさんと一緒になって、アルジェイド様を辱めて差し上げますね】
【恥ずかしい格好させられることを覚悟していてください……にゃ♪】

【こちらも体調崩し気味になっていましたが、なんとか持ち直せて。アルジェイド様もお体にはお気をつけて】
【もうすっかり秋から冬になって……温かい格好で過ごしてくださいね】
【今回もありがとうございました。お返事をお待ちしておりますにゃ】
0338名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 23:03:57.75ID:rjV3S3Pf
0339名無しさん@ピンキー2016/11/07(月) 18:12:35.43ID:hn/1Gd2R
0341名無しさん@ピンキー2016/11/12(土) 13:25:01.46ID:xzy7lUuO
0342ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/11/13(日) 01:51:03.04ID:TgnzIHRW
「……ッ?な、なんですの、アレは」
鋼鉄のフランクフルト……のようなものを見て、背筋をゾクリと震わせて、顔をしかめる。
使い方は分からないが、リセナの表情や口ぶり……そして何よりあの禍々しく冷たい鉄の塊そのものから、不吉なモノを感じ取ったのだ。

一体これから自分の身にどのような運命が待っているのか……おそらくそれを説明してくれるであろう、彼女の言葉を待っていたローザラインの耳に入ってきたのは、予想だにしていなかったとんでもないモノだった。
『その前に、古からのしきたりに従うなら貴女の純潔を破る手順が残っています』

「……え?純潔、を……破る?」
一瞬、意味が分からずに、凛とした顔に似つかわしくない、呆然とした表情を見せる。
「お、お待ちなさい!私の純潔を破るなどと、意味が分かりません。なぜそのような破廉恥なマネをする必要が……」
茫然自失から立ち直った彼女を襲ったのは、驚愕と怒りと羞恥、そして言い知れぬ不安であった。それを振り払うかのように、猛然と征服者に抗議するローザラインに、礼儀正しさを装った、冷然とした声が投げかけられる。

「プリンセス・ローズには申し訳ありませんが、これもグラゼイアの統治下における古からのしきたりです。それに貴女もこの地に災厄をもたらす存在となるのは望まない、でしょう?」

リセナのでまかせの言葉だが、その真偽などはローザラインには分からない。さらに『貴女も望まないでしょう』という言葉で、まるで『処女を破る=王国の為』という図式を皆に提示して、ローザの拒否と反論を封じ込んでしまう。
「くっ……」

『まさか、公女様がバージンを既に捨てている、などということはないでしょう?なら、この棒が貴女の契る最初で最後の相手ということになるのでしょう』

リセナの言うとおり、結婚するまでは処女でいるハズ……だった。だが、それがまさか、冷たい無機質なフランクフルトに初めてを貫かれるとは、想像だにしていなかった

「わ、分かりました。我が純潔、祖国の為に捧げましょう」
威厳と静謐さをもって、納得の意を示す王女。だが、如何に高貴で勇敢な姫将軍であろうとも、現実として、まだ若い娘である。
その内心は、その態度ほどには、平静を保ってはおられなかった。
これまでは、王女としての誇りと責任感で、何とか心の平静を保っていたのだが、鉄塊に純潔を散らされるとあっては、心は乱れる。
(い、嫌ッ……26年間守ってきた、この純潔が、あんな……あんなおぞましく、冷たくて馬鹿げた器具に散らされてしまうなんて)
だがそれでも、その悲痛な叫びを心の中だけに留め、表面上は平静を保てる精神力はさすがと言えた。
ただ、その心の叫びが、まさか死刑執行者に筒抜けになっているなどとは、夢にも思っていない(リセナが何やら普通でないことは察してはいるが)。

心の中で、悲痛な声を叫びながらも、その顔は平静を保ち、その口調は凛として、その台詞は威厳に満ちていた。

「私は王族としての義務を 私の純潔を代償として、我が民草と国土が安寧を保てるというのなら、良いでしょう。存分に我が処女を奪うが良い!」
(いやっ、何故……なぜ、私の純潔なの?!いや、こんなの絶対嫌なににっ!!そもそも、なぜ私が、このような公開処刑にされねばならないのっ!?ああ、怖い……)

【大変お待たせしてしまい、申し訳ありません。ちょっといろいろと忙しくて…】
【もしまだ見ておられたら、続きをお願いします】
0343リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/11/15(火) 04:01:17.65ID:yGIzc8CP
>>342
【大丈夫、見てますよー】
>>328に続きがありますのでよろしければそちらへのリアクションもお願いします】
0344名無しさん@ピンキー2016/11/15(火) 11:11:21.31ID:uuifRVZ1
0346名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 12:58:27.19ID:/DIyO7eP
0347名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 13:50:38.85ID:uxbXv1/e
0351リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/11/30(水) 00:32:03.08ID:od+O9gbU
「ひああっ!」
熱く潤みきった秘所に男の指の挿入を受け、背を反らせて声を上げる。
男の指が動くたびに秘所は水音をたて、リーゼの羞恥と快感をかき立てた。

「あたしも、あんたと出会えたのは幸運だと思ってるよ……」
甘い喘ぎの合間に、男に言葉を返す。
これまで自分の周囲にいたような男達には感じることのなかった熱い感情
のままに、青年の愛撫にしなやかな肢体をくねらせ、甘く熱い声を何度も上げた。

「ん……」
リーゼのしなやかな足は自分から開いていき、指ではないものを欲しいとばかりに
秘所はさらに愛液を溢れさせる。
「あたし、あんたにどんどんイヤらしい女にされてく……」
自分の痴態を自覚しながらも、止められないとばかりに腰を振って青年の欲望を煽った。

【では、以降はこちらで】
0352御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/11/30(水) 00:49:32.33ID:SffnQSBD
【では、お借りします】

>351
 いい反応だ。羞恥と快感、それと愛液に満ち溢れている。

「ん、お互いにそう思っているなら、これは運命だったんだよ」

 軽く口付け、愛撫を続ける。
 うねり、悶え、蕩かせ、鳴く。
 やがて、快楽の次のステージに届く。

「んふ……」

 いかん、口許が緩む。

「ふふふ……
 そうさ、キミは、ボクのためだけに、イヤらしい女になるんだ」

 すぐにでもと思うが、もうちょっとだけ焦らす。
 彼女が、自分からこの先どうしてほしいかを口にするまで……
0353名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 03:02:02.45ID:bkeKEYCP
0354リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/01(木) 00:27:28.62ID:XVkZpbFO
>>352
「や、やだよ、こんなの……」
自分が青年を欲しがってるとわかっているはずなのに、
愛撫と秘所を指で弄るだけで、それ以上には進まないもどかしさ。
青年の表情を窺えば、自分からねだらせたいという思っているのがわかってしまう。

「あっ、あっ!」
身体を走る快楽に身体を悶えさせるも、物足りない。
自分の深くで青年を受け入れたいという欲望に、羞恥も溶けて口が開く。

「あ、あんたが欲しいのっ! あんたと一つになって、イキたいっ!」
青年にしがみつくように手を回して、リーゼは交合をねだった。
0355名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 03:23:58.28ID:JRFVM1mx
355
0356御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/01(木) 21:07:00.74ID:bj+qQ6Cc
>354
 ニヤリ。

「ああ、ボクも、リーゼが欲しい」

 のしかかり、耳元で囁く。
 しがみつかれたまま態勢を整えて、挿入する。

 ぬるり。

 あの懐かしい感触。熱く、滑らかに締め付ける。

「ああ、リーゼ……またこうしたかったよ……」

 ピタリと奥まではまった性器が、熱く脈打つ。
 ゆっくりと引き抜きかけて、また奥まで押し込む。
0357リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/02(金) 03:09:44.21ID:hboQuryL
>>356
「あああっ、あんっ!」
待ち望んでいた青年の剛直が自分の中に入り込んでくる感触に、
頭を反らせて嬌声を上げる。

「あ、あたしもだよっ! あんたとのこと、忘れられなかったんだよっ!」
自分を求める青年の言葉と、自分の中を行き来する逞しいモノの動きに
身も心も高ぶらせて、青年の腕の中で引き締まった肢体をくねらせた。

(あたし、こいつに変えられちゃったよ……)
もう以前の自分には戻れないと思いながら、男の動きに合わせて自分からも
腰を振って互いの快楽を高めあった。
0358名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 03:15:40.44ID:hlcJn6Lo
0359アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/12/02(金) 16:09:15.23ID:adMLjv9N
【お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>336-337


…ふふ…こんなに好きと言いながら絶頂する奴隷は初めてかもしれませんね…?
セリアの気持ちはしっかりと届きましたよ…僕の気持ちは…同じように感じてくれましたか?
君も僕の大切な…奴隷として、僕を愛してくださいね…
(腕の中で絶頂を繰り返すセリアを抱きしめたまま、自分も絶頂に溺れるように快楽を共有するアルジェイド)
(融け合うように密着した体は、セリアの絶頂の具合すらも肌に伝えてくる)
(蕩けた貌、呂律が回らぬ甘く淫らな声…かつてのセリアなら、壊れてしまったのかと不安にもなっただろう)
(だが、今の彼女の淫ら貌に浮かぶ表情は、嬉しそうな安やかな笑顔)
(あれほどまでに絶頂を恐れていたセリアはもういない…その点においてはセリアは壊れ、生まれ変わったのかもしれない)
(アルジェイドから与えられた快楽を貪り、また主を追い詰めてしまうほどの絶頂を与える立派な奴隷に…)
(そんなセリアに対する愛情が、ほんの少しでもラズリに近づき、この場にはいない妻への想いに、チクっと胸が痛んだ)

それにしてもあのセリアがこんなに乱れるようになるとは…
キスで口を塞いでいなかったら、この部屋の外にまで声が響いていましたね
…ふふ…可愛らしい爪痕まで残して…ラズリに見つかったら大変ですね…
さて、そろそろ…っ?…くっ…まだ…足りないのですか…?
セリアは一度火が付くと、誰よりも貪欲で…容赦がなくなってしまうようですね…
(舌を絡み合わせ、塞いだ唇から伝わるのは抑えることもできない絶頂の証)
(くぐもりながらもはっきりと、妖艶に漏れるその嬌声は、アルジェイドを愉しませた)
(絶頂の果てに、アルジェイドの肌に突き立てられた爪は、鋭くも甘い痛みを、快楽の代償として刻んでいた)
(その痛みすらも愛しいほどに、肌を重ねて味わう蕩けるような快楽の余韻は時間すら忘れさせてしまった)
(その余韻も蕩けた意識に流されたセリアによって崩れていく)
(口奉仕の時に見せた淫らな本能が、その身を、心を支配すると、今度は主を犯すように開発された体を駆っていく)
(ほんの少し呆れたように、しかし嬉しそうなアルジェイドは、淫らに腰をくねらせたセリアに再び欲望を滾らせていた)
(セリアに魅入られたその隙は、寝室に静かに忍び込んだ影の存在を気づかせなかった)

…くっ…あれだけイッたのに…いや…あれだけイカせたせいか、セリアの膣内は変わってしまいましたね…?
まるで搾り取るように絡み付いて…ふふ…イッたばかりなのに、もう搾られそうでしたよ…
おやおや…腰の使い方までこんなに淫らに…本当に僕を犯すみたいに迎え腰で打ち付けて…
僕から搾りつくしてしまいたいんですね?…ふふ…それまで壊れないでくださいね…!
(まるで喰うか喰われるか…主すら犯そうとするセリアの愛情に、アルジェイドも応えていく)
(こんなに貪欲で追い詰められるのは、リルを抱いてラズリに嫉妬された時以来…)
(しかし、あの時はまるでアルジェイドが奴隷のように、圧倒されていた…)
(セリアを抱きながら、ラズリのことを考えてしまう…まるですぐ傍にいてくれるように…)
(その姿が、香りが、本当に傍にあるように感じ、ふと視線を向けると…)
0360アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/12/02(金) 16:10:15.84ID:adMLjv9N
>>359の続きです】

……ん……?っ!!?
なっ…ラズリ…どうして…ここ…に…?
これは……こ、こら…!セリア…腰を止めてください…っ!
(ラズリを想うあまりの幻覚かと思えば、片時も忘れることのない甘く愛しい香りまでそこにある)
(妖しく悩ましい表情で自分を見つめるその姿は錯覚ではなく、紛れもない実物)
(言葉すら失い、動揺して視線を彷徨わせると、視線に入った時計はとうに数時間、針を進めていた)
(愛しい妻に他の奴隷を抱いている姿を見られることに、急激に羞恥心を煽られて取り乱してしまう)
(セリアから離れようとするものの、肉棒を絡め取るセリアの秘肉は容易に離れられない快楽でアルジェイドを縛っていた)
(それどころか、アルジェイドの視線がラズリの姿を見つめると、セリアの胎内の肉棒が凶悪に膨張していく)
(悪戯心から用立てた今のラズリの衣装は…セリアの衣装と同じながらも、遥かに妖艶さを秘めたメイド服)

…その恰好…その凄く…似合っていますよ…本当に…たまらない…
今すぐに貴女に襲い掛かりたいところなのですが…その…取り込み中…でして…
…その表情…この状況を愉しんでますね…?
…っ!?セリア…何を…っと…!君も…楽しんで…ます…?
(ラズリのメイド姿は妖艶さを押し込めたはずなのに、逆に匂い立つような色香が強調されている)
(アルジェイドの視線は、ラズリに釘付けになりながらも、その肉棒の反応はセリアの子宮を押しつぶすように現れている)
(皮肉なことに、ラズリへの肉棒の反応が、セリアを更に快楽の深みにはまらせ、アルジェイドを解放させなくしていた)
(アルジェイドは平静を装うように、振る舞ってはいるがラズリに反応しつつ、セリアの腰の動きに合わせて腰を繰り出してしまう)
(笑みを浮かべたラズリがベッドに腰掛け、小さくベッドが軋むと、心臓が小さく弾んでいた)
(その妖しげな笑みを間近にして、羞恥と背徳感からアルジェイドの欲望が歪んで燃えていく)
(それはセリアも同じようで…繋がったまま、アルジェイドの肩を押し、逆にベッドに押し倒して上に跨る…本当に犯すように…)

【いつもよりも遅くなってしまってごめんなさい…お返事を返させてもらうね】
【セリアちゃんをたくさん可愛がったら、また暴走ご奉仕モードに入っちゃったかな?】
【しかも今回は、いよいよラズリさんに浮気を見られながら犯されちゃう…圧倒的に不利で被虐的なお楽しみだね】
【ラズリさんに見つめられながら、セリアちゃんに犯されちゃうのは今までにない背徳感になりそうだ】
【辱めすらも癖にさせられそうなラズリさんのお仕置き、楽しみにさせてもらうね!】

【こちらも最近、やっと風邪が治ったばかり…今年の風邪は鼻とのどでしつこいね…】
【いよいよ本格的に冬…今年は雪も降りそうだし、お互いに体に気を付けていこうね】
【いつも本当にありがとう…それでは、返事を楽しみにしてるね!】
0361御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/03(土) 00:18:57.66ID:wkKIU5aA
>357
 一心不乱に腰を振る。
 愛しい女の胎内を貪る。

「リーゼ、ああ、リーゼ……お前はボクのものだよ……」

 上体を起こし、対面座位になる。上になったリーゼが動きたいように動かせる。
 乳首に吸い付き、いくつもキスマークを付ける。

「……ん……リーゼ、そ、そろそろ限界かな……いくよ」

 動きたいようにさせていたリーゼの腰を押さえつけ、一番深いところに肉杭を撃ち込む。
 そして、絶頂。膣奥で白濁の精液が弾けた。

「くー、ふー……ふぅ、リーゼ……もう少し、こうしててもいいかい?」
0362リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/03(土) 01:14:22.81ID:iZ9lR6Y1
>>361
「んっ……」
青年のなすがままに体位を変えられていく。
「あんっ、ひあっ!」
キスマークが付くくらいに胸を吸われ、何度も熱い嬌声を上げた。
「あっ、あっ……!」
与えられる快楽に、リーゼは自然と腰を淫らに振って応える。

「う、うん! あ、あたしも、もうっ――!」
リーゼの返事の直後に、青年が熱い欲望を放つのを感じ
「あっ、ああっ、あああああっ!」
ショートの髪を振り乱し、背を反らせてリーゼ自身の絶頂を示す声を上げた。

「はあっ、はっ、はっ……」
荒い息を吐きながら、青年にしがみつくようにして己の中を走る快楽の落ち着きを待った。
「あたしも、こうしていたいよ……」
勝ち気そうな顔立ちに快楽の余韻を色濃く浮かべながら、嬉しそうに青年の言葉に応えた。
0363御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/04(日) 00:33:34.41ID:1toi35AX
>362
「……はふぅ、うん、もうちょっと……」

 こてん、抱き合ったまま横に倒れこむ。
 息の荒いリーゼに腕枕をしてやる。

 でも、挿入はしたまま。

「……リーゼ、随分といい声で鳴いたね?」

 耳元で囁いてやった。

「もうちょっと落ち着いたら、もう一度鳴かせてあげるから、ね?」
0364リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/04(日) 01:59:53.71ID:1ofAK2+c
>>363
青年のモノを受け入れたまま、二人でベッドに横になる。
「んっ……」
青年の腕枕に頭を預けるうちに、呼吸も落ち着いていく。

「そ、そんなことっ……」
青年に耳元で囁かれた言葉に、あらためて恥ずかしさをかき立てられて目を泳がせる。
「えっ、それって……うん」
もう一度、しようという青年の意図を理解して、わずかにためらい……すぐに素直にうなずいた。
リーゼの身体も、まだまだ青年との交わりの快楽を望んでいるのだ。

【相談の時に言った、力こぶを作ってみせるとかのポーズを取らされてみたいですね】
【他にもそちらの好きなポーズを取らされた後で、再びの性交みたいな流れで】
0365名無しさん@ピンキー2016/12/04(日) 14:53:59.64ID:/IWsgAk5
365
0366御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/04(日) 22:34:53.68ID:1toi35AX
>364
「ふふふ、どんな風に鳴かせて……うん?」

 枕にしてない方の手でリーゼの体を撫でまわしていたが、あることに気が付く。

「ちょっとリーゼ、立って、こう、腕を、力こぶ作ってみて……?」

 彼女の腕の筋肉に力を込めたところを触ったりして、確かめる。

「……うん、やっぱり女の子の筋肉だ。感触が全然違う」

 などと言いつつ、そのこぶに口付けたり、他のところの筋肉を試したり。
 そしてついには、肛門括約筋がどうとか言いながら四つん這いにさせて尻を高く上げさせた。


【あと、どんなポーズがいいかな?】
【アナルはつつくふりだけして嫌がるようならやめます】
0367リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/04(日) 23:46:32.42ID:Lui5dbL3
>>366
「う、うん……」
青年の言葉に、気怠げに立ち上がるリーゼ。
「ち、力こぶって……」
初めて青年と出会ったときは、当たり前にしてみせた力こぶを作ってみせる
ポーズ。
だが、今は自分ががさつで荒っぽい女と青年に示すようで、恥ずかしくなってしまう。
「でも、あんたがそう言うなら……わ、わかったよ」
しかし青年がして欲しいという言葉に、顔をうつむけながらも力こぶを作るポーズを取った。

「やっ、そんなところに!」
作った力こぶにキスをされ、羞恥に思わず叫んでしまう。
「は、恥ずかしいよ……」
自分の女らしくないところにばかり触れられ、身悶えして青年から顔を反らせるリーゼ。

「あっ……あっ……」
(あ、あたし、男に言われて、こんな格好をしてるっ!)
尻を高く上げた自分の姿への恥ずかしさが興奮を煽り、秘所がさらに蜜で濡れていった。

【立って手を頭の後ろで組む、いわゆる捕虜の降伏のポーズとかですね】
【アナルは、まだそこまでは行ってないということで】
0368御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/06(火) 21:12:08.86ID:8bGkNiu+
>367
「ぬふふ、よいではないか、よいではないか」

 わけのわからないことを言いながらあちこち愛撫し、ついには菊門をいじり始めた。

「……ん〜〜、ここは、まだだな。じゃ」

 今日のところはアナルセックスを諦め、後ろから普通に膣へと挿入する。

……

「じゃ、今度はこのポーズでね」

 一度双方がイった後、挿入したまま立たせ、手を組ませる。
 ピストンの間、その体勢を維持するよう言いつける。

「ほら、そのままって言ってるのに自分から腰を振ってるよ?」

 リーゼが踊るように悶える姿を楽しんでいる。


【お待たせしました】
【筋肉を確かめるのも伏線にすることを思いついたので、後ほど】
0369名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 09:59:45.42ID:RD4b4h3a
0371リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/08(木) 23:56:37.58ID:33jnIhoI
>>368
「あ、あんたがそんな風に腰を使ってくるからっ……ひあっ!」
青年のリーゼを感じさせるための不規則な腰使いに、
リーゼは声を上げて背を反らせる。

「こんな風にされたら、どうしてもっ!」
青年に言われたとおりに手を組んだままではあるが、身体を走る官能に
健康的な肢体は自然にくねり、張りのある豊かな胸は揺れた。

(あたし、こいつに何度、イカされるんだよっ……)
そう思いながらも、男の動きに合わせてしなやかな女体は悶え、感じていることを青年に伝えていた。

【体調が良くなくて、遅れました】
【お待たせしました】
0372名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 02:10:48.90ID:sjsYvIUb
0373名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 13:09:25.50ID:F4pRONEX
0376御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/12(月) 00:27:43.20ID:jJh3ptTt
【ちょっとお待たせしましたか】

>371
「ふっ、はぁっ、はぁ……こんなの、リーゼだからこう、なるん、だ……」

 腕の中で悶えるリーゼの痴態に興奮が掻き立てられ、腰つきが激しくなる。
 互いが互いの官能を煽り、高めあっている。

「あ、ああっ、リーゼ……そ、そろそろ……イクよ?」

 とうとう根負けして、膣内で精液を解き放つ。
 全身の緊張がほどけ、挿入したままベッドに腰を落とした。

「……はふぅ……ふぅ、疲れたかい?」

 自分も疲れているけど、そう聞いた。
0377名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 02:05:35.87ID:1pPQexHD
0378リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/12(月) 21:32:47.30ID:EgHu382J
>>376
「ああっ、ああああっ!」
自分の中で青年が放ったのを感じた直後、リーゼも達したことを示す熱い声を上げた。
「あんっ……」
自分でも意外に思えるような甘えた声を出して、脱力した肢体を青年に預けたままで
官能の余韻に浸る。

「疲れたというより、身体に力が入らないよ……」
激しい性交で汗ばんだ身体を無防備に青年の視線にさらしながら、
つながったままで言葉を交わす。

「んっ」
自分の身体を優しく撫でる青年の手の感触に、心地よさそうな声を漏らした。

【大丈夫ですよー】
【そろそろ締めを考えましょうか?】
0379名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 21:57:32.33ID:1pPQexHD
ロール
0381御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/13(火) 23:26:46.33ID:qaGmO/E5
>378
「……そうだね、今夜はもう、このへんで止めておこうか」

 腕の中の彼女を優しく撫でながら。

 その後、少し休んでからシャワーで汗や体液を洗い落とす。
 手出ししたくなったが、彼女が疲れているようなので我慢我慢。
 でも、寝る時も当然同じベッドなので……

 そして、翌朝。

 目が覚めると、腕の中に愛しい女性がいる。

「おはよう」


【そうですね、一夜限りというわけでもないでしょうがそんな感じの逢瀬もそろそろ】
0382名無しさん@ピンキー2016/12/14(水) 01:32:35.12ID:NNxPGWQQ
する
0383リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/16(金) 10:07:11.12ID:LIhodPyK
>>381
「ん……」
心地よい温もりに包まれた目覚め。
「えっ!」
目を開けると、青年の整った顔立ちを目の当たりにする。
「あ、あたしっ!」
昨日の自分の振るまいと、裸のままでいることを自覚して顔を真っ赤にして
身を縮めてしまう。

「……お、おはよう。その、そろそろ出ないといけないから」
今の時間を確認して、名残惜しいと思いながらベッドから出ることを提案する。

「そ、そんなに見つめてないでよ」
服を身につけていきながら、顔を赤らめて視線を向けてくる男をたしなめた。

【こちらは、これでまとめようかと】
【このまま締めか、そちらの返しで締めかはお任せしますね】
0384名無しさん@ピンキー2016/12/16(金) 12:50:58.56ID:/9kD/xym
人の
0386名無しさん@ピンキー2016/12/16(金) 22:08:55.30ID:/9kD/xym
ための
0387御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/17(土) 22:47:00.50ID:Mp+A7sIz
「あぁんのドラ息子はどぉこさ行ったァッ!
 呂宋壺はどこに持ってったァっ!」

>383
 ニコッと笑いかけて、そっと頭をなでてやる。
 その、あたふたした反応が楽しくて。

「あーうん、そうだよね」

 いつまでもこうしていたいけど。
 いつまでも君を見つめていたいけど……

「(ドンドン!ガチャガチャ……ガチャ!)見つけた!確保ぉ!」
「げげっ、なんでここが……」
「お父上がお待ちですよ!(ひょい)」

…………

 物凄い勢いでお迎えが来て、青年は黒服数人に連れていかれた。
 でも、ベッドの下に彼の拳銃が残されていた。

“TUNAMI-ARMS STORM-SEEKER” “No.20”

 詳しい人によれば、この銃を作ったメーカーはもうなく、僅か99挺が市場に出回ったという。
 特殊合金製のこの.44マグナムリボルバーは持ち手を選ぶと言われ、リーゼの手にあるというのはそういうことだと。

 だから、この銃は……

「やあ、その銃を大事にしてくれているようだね?」


【こんな感じで。添い遂げることが出来なくても想いを残した、という風に銃をわざと忘れていきました】
【では、これで今回は締めますが、縁があればまたそのうちに】
0388名無しさん@ピンキー2016/12/17(土) 23:58:56.13ID:BXVMZVHW
スレ
0389名無しさん@ピンキー2016/12/18(日) 12:59:50.93ID:9vTedjyi
in
0391リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/18(日) 19:32:09.70ID:yEKYLM6v
>>387
【締めをありがとうございました】
【はい、機会があったときはよろしくお願いします】
0392名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 01:13:30.13ID:EaL2k0Dv
オリ
0393名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:15:55.74ID:49OhOz2o
0394名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 19:12:27.78ID:49OhOz2o
0396名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 00:03:23.87ID:RQ6F2GRg
0397名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 23:20:08.44ID:jBnWnNFt
0398名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 10:38:38.73ID:paK0yTE0
レス
0402名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 00:37:49.67ID:JyfHPw7p
する
0403名無しさん@ピンキー2017/01/05(木) 12:25:43.76ID:36B4iQqM
人の
0407名無しさん@ピンキー2017/01/06(金) 20:43:32.09ID:ZWzypb3c
in
0408名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 15:46:38.08ID:LsqLn7yg
オリ板
0411ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2017/01/10(火) 01:18:25.09ID:WfLsFwx9
>>359-360
ふふ、目が覚めたらアルジェイド様がいらっしゃらないものですから……
お部屋に戻ったのかと思って、様子を見に来たところです……にゃ♪
(にっこりと混じり気のない笑顔で答えるが、今の状況ではアルジェイドには妖艶な笑みに見えてしまうだろう)
面白いものが見れてしまいましたね……どうぞ、私のことは気にせず、続きをしてくださいませ。
(もともと、男性が少女を奴隷のように扱うのを「鑑賞」するのが性分の身)
(奴隷商人となったのもそれが理由で、そして自らを奴隷として振る舞うのも同じ理由だった)
(いいものが見れたという嬉しい気分。しかもそれが愛を誓いあった夫の浮気現場となれば、なおさら♪)

にゃん……褒めてもらえて、うれしいですよ……♪
でも、アルジェイド様……それどころではないんですね?
そんなに腰を動かして、私ではない女を愛して……そんなにその娘の身体がイイんですね……?
(アルジェイドを責めるつもりは全くない。しかし慌てた様子のアルジェイド様が見れるのは珍しいことで)
(もう少し浮気を咎めるように、アルジェイドに囁いてみる)
アルジェイドさま……抱いている相手にはちゃんと「愛してる」って伝えてあげないと、だめですにゃ♪
はっきりと、耳元で囁くように……抱かれてる方も、それを望んでおりますから……♪
さあ、その娘に伝えてあげてくださいにゃ……
(ベッドの横に腰掛け、アルジェイドに囁きながら。ちょっと面白くて笑い声を漏らしてしまった)
(妻である自分の目の前で、アルジェイドが他の女に愛を伝えられるかどうか、楽しげに見守り……)

……あら? ふふ、アルジェイドさま……今度は犯されてしまう番ですか、にゃ?
アルジェイド様を犯すことができるのは、私だけの特権だと思っていたのに……すごい娘ですね。
(セリアが暴走するように、アルジェイドを押し倒して馬乗りになっていく)
(それには素直に感心してしまった。自分も初めは圧倒されてしまっていたのに、この娘は……)
私じゃない娘に攻められて、気持ちよくなっちゃう気分……どんな感じですか、にゃ?
嘘を言ったら、逆に怒っちゃいますから……ね?
(まるで、その女中と示し合わせ、同時にアルジェイド様を攻めているような気分になってしまい)
(こんな言葉攻めに、アルジェイド様がどんなふうに取り繕うのか、反応が楽しみになってしまう)
0412セリア ◆U.7g9JQa.A 2017/01/10(火) 01:19:58.95ID:WfLsFwx9
>>411 の続きです】

あ、ラズリ……さまぁ……
(ご主人様に抱きしめられ腰を打ち付けられ、イかされながら見上げれば、ご主人様の妻となった美女がそこにいて)
(まるで、自分がご主人様を寝取ってしまった、悪い女のように思えてしまう)
んっ、ごしゅじんさまぁ……もっと、おおきく、なって……あ! あっ! あっ! あっ!
(さらに膨らんだご主人様のペニスに、嬉しそうな悲鳴を上げながら)
(ご主人様が腰を繰り出せば奥を貫かれて絶頂し、反動で自分も腰を跳ね上げてしまって)
(見られているというのに動くのを止めることができないでいた。……ううん、動くのを止めちゃダメ)
(まだまだご主人様にご奉仕したくてしょうがない……気付けばご主人様の肩を押して、相手を押し倒してしまっていた)

ごしゅじんしゃま……あいしてましゅ……いっぱい、ごほうししましゅ……!
(ご主人様の両手を掴んで、恋人握りで、ご主人様の身体の上で腰を振っていく)
(ベッドが揺れて、ご主人様の身体も、自分の体も、飛び跳ねるように揺れていった)
あ! あっ! あっ! んっ! んんっ!
(騎乗位のやり方なんて知らない……ただ身体を上下に揺り動かすだけの交わり……)
(それでもセリアには、ご主人さまの形に育てられた名器があった)
(何百の男と交わり名器に育てられたラズリとはまた違う……アルジェイドだけを知った膣穴)
(身体を動かすだけで快感が生まれ、絶頂を迎えて、ご主人さまをキツく締め付けてしまう)
(粘膜が少し擦れるだけで、気が狂いそうになるほど気持ちいい……絶頂しながら身体を揺すっていく)

「ふふ、アルジェイド様の犯し方……教えて差し上げましょうか、にゃん♪」
(いつのまにかラズリ様が、自分の背後にいて、飛び上がるほど驚きそうになってしまった)
(びくっと身体を揺らしたせいで、またペニスが膣襞に擦れて、頭が真っ白になって……)
「アルジェイド様は、攻めるのがお好きですから、攻められるのには弱くて……こんな感じに……」
(ラズリ様から腰を支えられて、乱暴な上下運動がスムーズな騎乗位に変わっていく)
(動きが変わるに連れて、自分が感じる快感が何倍にも膨れ上がっていった。おそらくご主人さまも……)
「強く締め付けながら、ゆっくり腰を回して……小刻みに震わせて……」
(ラズリ様から騎乗位の方法を指南されて。きっとこれは、ご主人様と愛し合うときのやり方なのだろう)

はっ!あっ!んっ!ごしゅじんさまっ! きっ!きもち、いいですかっ!
(自分は腰の揺らし方を教えられて、さっきから絶頂が止まらない)
(淫らな声を漏らしながら、ラズリ様とご主人様、二人がかりで攻められイかされ続けていた)

【こちらも遅くなってしまいました……おまたせしました。あけましておめでとうございます】
【今年もどうぞ、よろしくおねがいします……にゃ】
【まずは言葉攻めから……セリアさんの次は、私も騎乗位してみたいですにゃ……♪】
【アルジェイド様、今年の流行病も大変のようですよ。どうぞお体にはお気をつけて】
【お返事を楽しみにしてますね。言葉攻めにどんなお返事をいただけるのか、とても楽しみです……♪】
0413名無しさん@ピンキー2017/01/10(火) 12:35:21.02ID:JTv+DEHL
0414名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 01:50:02.38ID:2ddscoWw
0417名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 17:28:16.95ID:2ddscoWw
0418クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/12(木) 06:39:00.35ID:fAbiQDMr
【ノエラ◆HmFEvIlQAUさん宛ての置きレスにお借りします】

(魔法使いが拠点としている屋敷は街の郊外にある)
(郊外と言ってもスラムではなく、自然に囲まれた静かな地域だ)
(屋敷の外観は、中で魔術の研究が行われているは思えないほど普通の洋館で)
(内装も、魔道書や魔術用の器具が所狭しと並べられている事以外、特筆する点が無い)
(夕方頃に明かりが灯り、夜遅くに消えるというのもよくある光景と言えるだろう)
(そんな屋敷は今、午後の暖かな日差しに包まれていた)

「ノエラ! 工房に来てくれ」

(屋敷の地下一階にある一室から上の階に向けて声が響き渡る)
(声の主は、見た目20代ほどの男で黒いローブを纏った明らかに魔法使い然とした格好)
(工房と呼んだ部屋は薄暗い地下室で、実験の影響か所々に焦げた跡が見える)
(地下室は階段で屋敷内と繋がっており、階段とは反対の側には別の部屋に繋がる扉があった)
(男が呼んだのは同居人として共に暮らしている少女だ)
(朝昼夕の食事は一緒に取り、雑用を任せることもあるが基本は自由にさせている)
(自由、と言ってもこの屋敷の敷地内という限られた範囲で、なのだが)
(庭の周りには使い魔を放っているし、外の森には狼や熊がいて危険だと言い聞かせていた)
(だから少女がいるとしたら屋敷内か庭である筈だし、それなら声は届くだろう)

(少女が来るまでの間、男は工房の整理をしていた)
(使っていた器具に指を向けて小声で術式を呟き、指の向きを壁に向ける)
(それだけで器具が勝手に飛んで元の位置に戻るのだから、整理と言えないほど楽な作業だが)
(そんな片付けをしている間に、少女が階段を降りてくる音が聞こえると、男は振り返り)

「来たか。前回から期間も空いたことだし、魔力供給を行うぞ、ノエラ」

(淡々と事務的な様子で、これから魔力供給をすると告げた)
(前回したのはおよそ一ヶ月以上前で、これまでの魔力供給より間隔が開いていた)
(取り掛かっていた魔術の研究で忙しかったのが原因だが、その目処が付いたという事だろう)
(男は告げた後は、黙ってノエラの様子を見ていた)
(これまで何回もあったようにまた抵抗するのだろうかと考え、その際の対策を考えて)

【書き出しはこんな感じで大丈夫でしょうか】
【名前はあった方がいいかと思い、付けさせて頂きました】
【問題無ければ、よろしくお願いします】
0419名無しさん@ピンキー2017/01/12(木) 12:11:37.18ID:IdjtCyPU
ロール
0422ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/13(金) 00:55:27.92ID:aGi9cV3h
>>418

(飛沫が光を分散させて、空中に虹を作った)
(いつからだったかもう記憶にないが、ノエラの日課になっている庭の水やりはだいたい昼下がりに行われる)
(手に持った丸い石のようなものにホースなど繋がっていないのに大量の水が放出され、当然のように少女はそれで草木に水を撒きながら庭をゆっくりまわる)

(しばらくすると水の出が悪くなり、やがて小さな一滴を最後にとまった。振り返れば井戸からだいぶ歩いてきてしまっていた)
(仕方ない、と小走りで戻ると水を組み上げてその中に石を落としてつつきながらしばらく待つ。ころあいをみて片手で袖を抑えながら石を拾い上げてさっきの場所から水やりを再開して)

こんな簡単な水魔法くらい、教えてくれたっていいのに

(水にひかれてやってきた使い魔のちいさな竜に不満そうに話しかける)
(そうしたらいちいち井戸まで戻る必要ないのに、と手の中の魔法道具をみながらぼやく)
(その石のような魔法道具は体積以上の水を溜めてはおけるものの、量は無限ではない)
(魔法さえ使えればなにもなくても水を出せるし、クラウスが危険だと言う屋敷の外でも平気に思える。なにより彼の役に立てるのにと不満げに使い魔にでこぴんして八つ当たり)

は、はーい!いまいきまーす!
(そんなことを考えている真っ最中によびつけられて、考えを見透かされた気がして飛び上がるとうっかりして魔法道具から水を出してしまって顔にかかる)
(ワンピースタイプのローブの袖で拭いながらの階段を駆け下りると何の用かと期待してノックもしないで地下室に滑り込む)

もういやです!
わざわざ私に魔力を溜めておかないでも液体化なり結晶化なりしておけばいいじゃないですかっ
(しばらくクラウスが工房にこもりきりで寂しくて、やっと食事以外で話せると思ったら性交の要求で肩を落とす)
(人の気も知らないで、と憤って踵を返すと入ってきたドアのノブに手をかけて)

まだ水やりの途中なのでもどりますっ
(惚れた欲目なのか彼の一挙手一投足すべてにときめいて鼓動の音が聞こえてしまいそうで、なんとしてもそれだけは隠したくて適当に理由をつけてさっさと地下室から出ようとノブを回した)

【とっても楽しそうな書き出しありがとうございます】
【申しあげましたように置きレス形式は初めてですので不慣れでご迷惑おかけしたらごめんなさい】
0423名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 12:13:39.41ID:JVRKlP+0
人の
0424名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 17:45:50.69ID:AmWK6sZq
ための
0427名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:33:01.65ID:v3sxNnq2
in
0428名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 15:00:03.39ID:v3sxNnq2
オリ板
0431 ◆16aN2e/B4Q 2017/01/15(日) 15:13:17.38ID:BPWpPbvT
>>422
(地下室に滑り込んできたノエラの顔は少し濡れているようであった)
(庭で水やりでもしていたのかと思いながら用件を告げれば、予想通りの反応で)

「……以前も説明したことがあるかも知れないが。
魔力を直接、液体や固体に変換するのは周囲へ影響を及ぼすリスクがある。
保管にも再利用にも細心の注意が必要で、手間が掛かるのだ。
それに比べて人体へ溜めた方が……

──話の途中だ」

(すぐに身を翻して戻ろうとするノエラの姿を見ると)
(男は手を持ち上げ、ノエラ……ではなく、その向こうの階段を指差してから)
(パチンッと指を鳴らして、階段に仕込んでいた術式を起動させた)
(途端、階段のある空間全体の空気が歪んで、人間の通行を拒む透明な結界へと変貌する)
(ノエラがドアを開けようとすると見えない何かにそれを阻まれてしまう)

「水やりはいつでもできるだろう。
話を戻すが、人体に保管する方が影響は減るし、こうして傍にいるだけですぐ取り出せる。
何より……これは説明したことが無いかも知れないが
定期的な魔力供給を行わなければ、折角溜め込んだ魔力の所有権が曖昧になる」

(ドアを開けず地下室から出られないノエラの方へゆっくりと歩み寄る)
(男は無表情で、事務的な口調で説明しながらノエラを真っ直ぐに見ている)
(その様子は初めて会った時とまるで変わっていなかった)
(態度だけでなく容姿も含めて、何一つとして)

「これまでの積み重ねを無駄にしない為にも、今も、今後も魔力供給は欠かせない。
────理解できたな? ノエラ」

(目の前まで近付くと足を止め、ノエラが頷くのを待つ)
(これまでの積み重ねという言葉には、ノエラに溜め込んだ魔力のこと以外にも)
(この師弟のようなそうで無いような二人の関係も含まれていた)
(無論、男としてはそれを匂わせるつもりで言った訳ではなく無意識に込めた意味だが)
(無意識に……ノエラへの感情を男が行動に垣間見せることは数少ないがある)
(身体が動かしやすく効率的であるからと言って、外見年齢を昔のままに留めているのも)
(ノエラに老いる姿を見せたくはなく、出会った時の見た目を保ちたかったからだ)
(隠し切れないそういう部分を気付かせない為にも、表情や接し方だけは)
(高圧的で冷酷な、これまた変わらぬ魔法使い然とした態度を、取り続けていた)
0432名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 17:39:30.39ID:v3sxNnq2
0433 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/16(月) 00:38:52.69ID:5wdNt7A/
【◆w6N.dj55gwさんへの置きレスをさせて頂きます】

(ここは、とある田舎の保養地)
(自然が美しく、気候が安定していて過ごしやすいので、日本中の金持ちが別荘を構えている)
(今も、上流階級の幸せな家族が何組か、この地でゆったりした休暇を楽しんでいるはずだ)
(緑豊かな山道を散歩したり、綺麗な渓流で泳いだり、釣りをしたり)
(地元の新鮮な食材でバーベキューをしたり、テニスやゴルフなどのスポーツで汗を流したり)
(ちょっと離れた街に、車でショッピングに行ったりもできる)
(楽しみ方は、人それぞれだ)
(しかし、中には、不埒な楽しみのために、この地に留まっている者もいる)

ふ〜、ふ〜、今日は、良さそうな子が見つかるかなぁ〜。
ちっちゃくて、可愛くて……ひとりでうろついてる、無防備な女の子……。
ここ二、三日は不調だからなぁ、早いこと獲物を見つけて、キンタマの中のザーメンいっぱい出したいよぉ〜。

(ぶつぶつと不気味な独り言を漏らしながら、だらしなく太ったブサイクな中年男が歩いている)
(地味な灰色のトレーナーの上下を着ていて、ぱっと見はジョギングをしている近所のおじさんといった感じだ)
(だが、実際には、小さな女の子を狙って性的なイタズラをするのが趣味の、危険な性犯罪者である)

金持ちの家の女の子って、可愛い子多いからなぁ〜。手を出すのが本当に楽しいんだよねぇ〜。
チンポ露出して見せつけたり、お尻とか触ってやった時の、怖がって泣きそうな表情とかたまらないし……。
小学校低学年ぐらいの無知な子に、無理言ってチンポ触ってもらった時は、ホント興奮したぁ〜。
あ〜、ああいう、簡単に言いなりになってくれる女の子が、また見つかるといいんだけどなぁ……。
できれば、チンポしゃぶらせたり、挿入とかもして、女の子の体内に精液注ぎ込んでやりたいぜぇ……。
……おっ? あれは……。

(男が、ある一軒の別荘の前を通りかかった時。ひらひらした服を着た小さな影が、目にとまった)
(ゴスロリ風の可愛いワンピースを着た、黒髪ストレートの女の子)
(まるで、お人形さんのように可愛い。そんな陳腐な褒め言葉が、この上なく似合う幼女を、彼は見つけた)

おっ……おおお……か、可愛い……!
小学校の、二年か三年ぐらいかな? あ、あんな子を、俺のチンポを満足させるためのオナホ代わりに使いたいなぁ……!
よし、決めたぞ……今日のターゲットは、あの子にしよう……うひ、うひひひひ……。

(男は、近くに大人の姿がないのを確認した上で、さりげなく彼女に近付いていく)
(そして、幼女狙いの性犯罪者がよく使う誘い文句を頭の中に浮かべながら、声をかけた)

……ね、ね、ねえ、お、お嬢ちゃん。ちょっといいかなぁ。
おじさんねぇ、あっちの道を歩いている時に、財布を落としちゃったんだ。
探したいんだけど、おじさん少し近眼で、なかなか見つけられなくて……よかったら、探すの手伝ってくれないかな?
見つかったら、お礼もするよぉ。ねっ、一緒に来てくれないかなぁ?

(そんな感じで、いかにも困っている風を装いながら、幼い少女に頼み込む)
(なお、彼が指差したのは、ボロい農機具小屋に続いているだけの、細い寂しい山道だ)
(ひと気は、もちろんまったくない。もしこれで少女がついてくれば、男は誰にも邪魔されず、少女を襲えるだろう)

【さしあたりこんな感じで、よろしくお願いします】
0435名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 02:53:35.33ID:v0LzZ32B
435
0436ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/16(月) 17:27:24.72ID:4YJN05aJ
>>431

(またいつもの話が始まった。この隙に逃げてしまおうとノブを回して、隙間に体を滑り込ませようとしたら開くはずのドアにひたいをぶつけ)
(目を白黒させてもう一度試してみてもやはり開かず、焦ってガチャガチャ回すうちに屋敷の門の魔法を思い出した)
(数年前、好奇心にかられて森へ出ようとしたことがある。門に触れた途端に凶暴化した使い魔たちに威嚇されてもふりきって押しあけようとしたのにビクともしなかった)
(何度か試しているうちに使い魔の鳴き声を聞きつけたクラウスがやってきて、この世の終わりかと思うくらいこっぴどく叱られて二度と(少なくとも門からは)出る気をなくし、門に魔法がかかっていると学んだのだった)

ず、ずるい…!
(つまりこの扉が開かないのは当然あの門と同じ魔法だろうし、となれば開ける手段はない)
(憤慨してふと我に変えると威圧的な気配を感じ取り、ふりむけばクラウスが一歩ずつ近づいていて戦慄する。すっかり気圧されて扉に背をつけたまま硬直して目をそらすこともできない)
(心臓は早鐘をうち耳の奥で鼓動の音がする。それは恋なのか恐怖なのかもうわからない)

い、いまなんて……
(どうせ何度も聞いたことのある話だし今はそれどころではなくてこの場を切り抜けることばかり考えめぐらせていたところ、「積み重ね」と耳に入ってくるときょとんとクラウスを見上げ)
(師匠は自分との時間にたいしてなにかしらの、どちらかといえば良い感情をいだいているのだと、前の文脈を知らないため都合よく解釈して)
(大筋当たっているのだとは夢にも思わず、どうせ脈なんてないし好きに妄想くらいはしようなどと考えていてつい表情が緩む)

ーーわかりました
(夢に浮かされたようなぽうっとした表情のまま、胸の前で手を組んでゆっくりとうなづいた)
(「積み重ね」の前後は全く聞いていなくて、好きな人に質問されたからそのまま肯定しただけ)
(話の出発点は性行為についてだったこともわすれクラウスに見惚れて、やっぱり今日も素敵だなあなどとのんきに構えている)
0437名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 17:29:07.83ID:v0LzZ32B
レス
0438佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/16(月) 21:29:04.23ID:kXv2volB
>>433
(学校の夏休み、この時期は例年、避暑のために田舎の別荘に遊びに来る)
(普段生活している都会にはない、自然豊かな環境、涼しい空気、綺麗な風景、沢山の自然)
(同世代の子供達は物珍しい環境に夢中で遊んでいる)
(だが、お金持ちのお嬢様の一人、佐倉夏美は遊ぶのではなく別の事に夢中だった)

…蛙…ヌルヌル・・・これをお尻に入れたら…
お尻から卵出てきて…産卵…フフフ
(一人で散歩中、草に捕まった蛙を見つけて)
(それを尻穴に入れた時の妄想をしてしまう変態娘だった)

(まだ小学生に上がったばかりの頃、使用人の一人が持っていた下品で卑猥な官能小説)
(夏美と同じ小学生の子の肛門を激しく調教するインモラル過ぎる官能小説をたまたま見つけてしまい)
(その小説を読み進めていくうちに、登場する少女と自分を重ねて)
(自分も肛門調教をされたいと望むようになっていた)
(もちろん、家族の前でそんなインモラルな妄想を口に出すことはないが)
(一人でいる時は、目に付いたものを肛門に捻じ込まれてしまう妄想をする、見た目は美少女、中身は変態娘になっていた)

…あぁ…あの子達みたいに…私を誘拐する人…いない…よね
(そんな夏美の望みは、自分に肛門調教を施してくれる人)
(もしそんな危ない趣味の人がいたらきっとホイホイ着いていくのに…そう思いながら散歩していると)

………うそ…理想…的
(いきなり後ろから声をかけられて振り向くと。そこには何度も夢見た変態ロリコン親父、のような容姿のオジさんが)
(その上、話の内容も幼い子供を誘拐しようとするそれ、そのもので)
(今時そんな手に引っかかる子なんて…望んで変態行為をされたい自分くらいだよ、と心の中で呟くと)

うん…お財布捜すの…手伝うね…
だって…人助け…とても大事だから…あっちに行けばいいの・・・?
(オジさんが指さすのは危険だから行っちゃいけないよと言われていた人けのない道)
(まちがいない、きっとこのオジさんは自分を襲う)
(心臓が物凄く高鳴るが、それを表情に出さないように抑えて、オジさんと一緒に山道を歩くことに)

【こちらはこのようにしてみました、内心やどうしてこんな変態娘になったかを行って…】
【次から隙を見せていこうかと思います】
0439名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 21:57:16.02ID:v0LzZ32B
0441 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/17(火) 23:58:06.99ID:kZ/SGkIy
>>438
ぐふふっ、ありがとう〜。キミみたいな優しい子に出会えてよかったよ〜。
それじゃあ、早くこっちの道に入っていこうねぇ。ぐふっ、ぐふふふっ。

(男の誘い文句はあまりにも稚拙だったが、逆にそのバレバレな不審者らしさが、少女の需要とがっちり一致した)
(自分に同行することを承知してくれた彼女の小さな手を、汗ばんだ大きな手で握って、細い山道へと連れ込んでいく)
(細く、曲がりくねったその道は、ほんの少し進むだけで、もう自動車の通る大きな道路からは見えなくなる)
(四、五分も歩けば、周りは鬱蒼と生い茂る木々だけになり、人の気配が完全に失われる)
(その辺りにまで獲物を連れ込むことができれば、犯行は成功したも同然だ)
(子供がどんなに大声で悲鳴を上げても、誰にも聞こえない。邪魔はまったく入らない。やりたい放題だ)

うーん、うーん、見つからないなぁ。この辺を歩いてる途中で、落としたはずなんだけどなぁ〜。
もっと奥の方かなぁ? お嬢ちゃん、もうちょっとだけ付き合ってねぇ……ふひ……。

(財布を捜すフリをしながら、男はゴスロリ姿の小さな女の子を、深い森の中へと引っ張っていく)
(彼の履いているズボンの股間部分は、興奮でモッコリと盛り上がっていた)
(少女のお腹ぐらいの高さに、勃起チンポを内蔵した灰色のテントがある)
(しかも、興奮が大き過ぎて、ガマン汁がチンポからあふれ出しており、テントの先端に黒い濡れたシミを作っている)
(もし、少女が男の方を振り向いて、軽く視線を下に向ければ、妙にナマ臭い、湿ったそのテントを発見できるだろう)
(ほんの少し身を屈めれば、先端に暖かい吐息を吹きかけることもできそうだ)
(少しでも性知識のある女の子なら、そのモッコリを目にすれば、男の欲望をすぐに察して、逃げ出してしまうだろう)
(だが、この少女の場合は、見た目があまりに幼いので、意味などわからないだろうと、男はあえてモッコリを隠さずにいた)
(見られるなら、遠慮なく見せてやればいい。ズボン越しでも、幼女に勃起を見てもらえるなど、幸せ以外の何ものでもない)
(触ってもらえるなら、もっといい。子供は、見たことのない珍しいものは、躊躇なく触ったり撫でたりするものだ)
(無垢な少女が、何も知らずに自分の汚らしい欲望の塊に、しっとり柔らかい手のひらで奉仕してくれるとしたら……)
(男はそんなことを想像し、生ツバをごくりと飲み込み、ズボンのシミをさらに少し大きくする)
(それは、想像するだけで危うく射精してしまいそうになるほどの、そそるシチュエーションだった)

(もちろん、男にしてみれば、その場でズボンを脱ぎ、少女の手にナマの勃起チンポを握らせる楽しみを貪ってもよかった)
(少女が男と一緒に、山道に入ってくれた時点で、襲い掛かる準備はできていた)
(道端で、即ち野外で事に及んでも、問題ないことは問題ないのだ)
(だが、もう少し。もう少しと、自分自身に言い聞かせ、山道の終点……古い農機具小屋まで、少女を連れていくことにした)

……あっ、あそこに、小さな小屋があるねぇ。そういえばさっき、あの中にも入った気がするなぁ。
あそこも一緒に探してくれる? きっと、あの小屋の中に財布があるような気がするから……ねっ、ねっ?

(ご機嫌を取るような、ねっとりとした声色で、変質者は少女を農機具小屋に誘導していく……)

【ありがとうございます、変態でムッツリでいい子ですね!】
【男は夏美ちゃんのことを、優しくて無知で警戒心がない、雪のように純粋無垢な女の子だと思い込んでるので】
【そんな子のフリをして、隙を見せたり、無用心なスキンシップをしたりして、男をさりげなく誘惑してやって下さいw】
0442名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 00:32:16.03ID:G6RPDrY3
ロール
0447名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:09:18.67ID:G6RPDrY3
ための
0448佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/18(水) 23:43:15.31ID:j8CqVB8F
>>441
困ってる人…助ける…当然の事…パパと…ママも喜ぶ
こっちの道…うん…一緒に行こう
変な人に会うと…大変だから

(育ちの良いお嬢様を装って…元々育ちの良いお嬢様なのだから装う必要もないのだが)
(明らかに不審者なオッサンの湿った手を握って細い山道へ)
(どんどん人気がなくなり、太陽の光も少なくなって薄暗く)
(何時でもレイプされてしまう、そんな状況に内心ドキドキ)
(あぁ、何時襲われるんだろう、まだ襲われないんだろうか、早く襲って欲しい)
(でもそれを口に出すのもおかしいかなと黙ったままで)

うん…私も探す…落としたのなら…下なのかな…
ここ…?
それともここ…?
(オジさんの前を少し歩いて、上半身を屈ませて地面を見る振りをする)
(そうやってお尻を突き出すと、柔らかなスカートの生地はお尻の形を浮き上がらせて)
(自分が望むアナルレイプ、アナル調教をして欲しいと無言のお願い)
(とはいえ、オッサンから見れば、無邪気な子供が真面目に探し物をしてるだけにしか見えない)

…オジさん…これ…お財布じゃない…?
ここに入れてるの…忘れてたの…あれ…ポケット…触れない…・
これ…お財布じゃない…?
(オジさんの方を振り向けば、股間には大きなテントが)
(これがオチンポ、コレが勃起…凄い、思わず立ち止まって股間を凝視してしまう)
(その後…触りたいがために、ポケットに入ってるお財布を探す、という理由付けをして)
(ズボンの上から、ポケットに手を入れてポケット越しに)
(何度も何度もオチンポを握って触ってしまう)
(ポケットに入っているはずなのに触れない、不思議、何で、と子供っぽい強情さを見せる、振りをして)
(勃起チンポの形を、硬さを、熱さを、その小さな手で確かめるように、何度も何度も握ったり扱いたり擦ったり)
(オジさんチンポを刺激してしまう)

(そんなことを道中でしながら、とうとう山奥の小屋に)
…そうなの…それなら見に行く
…探検みたい…楽しい…ドキドキする
(嫌がることもなく、薄暗い小屋にもついていって)

【スキンシップのお望みがあれば、どんどん【】内で言ってくださいね】
0449名無しさん@ピンキー2017/01/19(木) 03:00:30.90ID:8F1cTOI+
スレ
0451クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/19(木) 22:02:26.13ID:O9LaR0uX
>>436
(なおも抵抗するだろうかと考えていたが、思いの外早くノエラは頷いた)
(毎回のように拒む態度を見せつつも最後は応じるのだが、今日はいつもより早いかも知れない)
(その理由が自分の言葉にあるのか、単に諦めただけなのかは分からない男だったが)

「わかったのなら良い。部屋に行くぞ、付いて来い」

(拒否されないのなら理由は何でも良いと考え、身を翻すと反対方向に歩み出す)
(階段とは反対側の壁にある扉の前まで行くとノブを回して扉を開けた)
(奥には暗がりが広がっていたが、天井から吊り下がるランプに男が触れると火が灯る)
(橙色の輝きが照らしたのは、大き目のベッドが置かれた寝室のような空間だ)
(ベッドの他には木製の棚が置かれているだけの簡素で殺風景な部屋にも見えるが)
(ここで魔力供給、と言う名の性交が行われていることを当事者であるノエラはよく知っている)

(男は先に中に入ると、ローブをさっさと脱いで棚の上に放り投げた)
(ローブの下はシャツとズボンだけのこれまた簡素な装いである)
(若々しい姿を取ってはいるが、根っからの魔術師のため筋肉質ではない)
(それでも当然ノエラよりは確りとした体つきではあるが)

「ノエラ、服を」

(視線を棚の方に向けたままノエラの方に手を差し出した)
(ノエラのローブも棚に仕舞うから、脱いで渡せという意味である)
(ローブだけでなく部屋に入ったら服は全て脱げと最初の頃は指示していた男であったが)
(いつしかローブ以外は流れで、という指示に変わっていた)
(表向きの説明としては)
「魔力供給を行う前の段階でグズグズされたくはない。先に脱いでも後に脱いでも変わりはないから、好きにしろ」
(と伝えてあり、ノエラが恥ずかしがったことを理由としている)
(だがそんなノエラ向きの理由とは別の事情があって、男の方から意識するにつれて)
(最初から裸を見ると感情が昂ぶり、冷静さを失ってしまうからその対策として、だったりする)
(ローブを脱ぐ間はノエラの方に視線を向けていないのも似たような理由だ)

(いつも通りローブを受け取れば棚の中に放り、男はベッドに腰掛ける事になるだろう)
(ノエラにはその隣に座るように促すことになる筈だ)
0453 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/20(金) 01:43:51.21ID:21cpU78B
>>448
(男の目の前で、少女の小ぶりなお尻が誘うように揺れる)
(彼女の着ているヒラヒラのワンピースは、夏服だからか、かなり布地が薄いようで)
(お尻の丸みや、履いているショーツの輪郭なども、服の上からはっきり見えてしまっていた)
(それを凝視しながら、男は股間の勃起を更に固く、大きく、昂ぶらせていく)
(このロリケツにチンポこすりつけてぇ……ちっちゃい穴にむりやり挿入してぇ……)
(尻の谷間に顔を埋めて、ペロペロ舐めまくりてぇ……)
(未熟な少女のカラダは、そんな薄汚い男の欲望という火に、トクトクと油を注いでいく)

ふぅ〜っ、ふぅ〜っ、見つからないねえ……。
えっ? あったの? あっ、それは……お、おふうぅうっ!? そ、それっ、そこはっ……!
おっ、ほおおっ、こ、これが、子供の手っ……あっ、やべぇっ……!
ぽ、ポケット越しでもっ、そんなにクニクニ、優しく揉みほぐすみたいに握られたらっ……おほっ、ふおっ、おっおっ!

(何も知らない無邪気な少女が、固く勃起したチンポを財布と間違えて、ズボンのポケットから取り出そうとしている)
(そんなラッキースケベが自分の身に起きたのだと、男は恍惚の中でそう考えていた)
(まさか、この純真そうな少女が、男に勝るとも劣らないぐらいの変態で、チンポに興味津々だなどとは、想像できるはずもない)
(ポケットの内側の布地が、男のチンポを包み込み、その布地を、五本の細く短い指と、ぷにぷにの手のひらが包んでいる)
(例えるなら、ミトン型の手袋を嵌めた少女に、手コキしてもらっているのと同じ感覚だ)
(しかも、ポケットの内側の布地は、他の部分よりも薄い場合が多い。男の履いているズボンも、例外ではなかった)
(ペラペラの布を通して、チンポは少女の手の弾力を、温かさを、生々しく感じ取ることができた)
(チンポは張り詰め、先端から漏れ出す我慢汁は、とろとろと流れるほどに量を増していく)
(その粘りのある液体は、ポケットの布にもたっぷりと染み込んでいった……湿らせるどころではない。じっとりと濡らすほどに、だ)
(布がびちょびちょに濡れれば、それを握り込んでいる手のひらにも、水気が移る)
(今、この時点で少女が、男のズボンのポケットから手を抜けば)
(手のひら全体に、ネバネバした液体が付着してしまっていることに気付くだろう)
(精液ですらない、ただの我慢汁。だが、それが発するナマ臭さは、少女に雄のいやらしさを感じさせるには充分なはずだ)

(結果だけを言うならば、男は、無邪気さを装った少女の手コキという試練を、かろうじて耐え抜いた)
(我慢汁はドバドバ漏らしたが、射精だけは我慢した)
(いくら気持ちイイとはいえ、最高の獲物を捕まえているのに、ズボンの中で射精してしまうというのは、もったいなく思えたのだ)
(どうせ射精するなら、少女のカラダの中にぶちまけてやりたい。特に、おクチの中に精液を注ぎ込んで、ゴックンさせたかった)
(最低でも、彼女の肌にぶっかけたい。顔でも、平らな胸でも、小ぶりなお尻でも、フトモモでもいい)
(獲物の少女を自分の精液で汚さないと、こんな山道の奥まで少女を連れてきたかいがない)
(男は昂ぶる欲望を早く開放しようと、無抵抗な少女の手を引いて、農機具小屋へと入っていく……)

【ふたつに分けます】
0454 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/20(金) 01:46:05.70ID:21cpU78B
ぶふふっ、この小屋が探検の舞台かい? そうだねえ、暗くって、面白そうだよねぇ。
怖いこともあるかも知れないけど、おじさんと一緒なら安心だからねぇ。離れないでいてねぇ〜♪

(中に入ると、男は腐りかけた木の扉を、そっと閉めた)
(どうやら窓がない建物らしく、扉がきっちり閉められてしまうと、1メートル先さえ見えないくらい暗い)
(もちろん、完全な闇ではないので、少し時間が経って目が慣れてくれば、周囲の状況が見えるようにはなるだろう)
(だが、そうなる前に……少女が、周りの様子をしっかり見えるようになる前に……)
(男は彼女に、無知で人を疑うことを知らない少女に、イタズラをしておきたいと思った)
(少女の背後で、彼はこそこそと、履いていたズボンを脱ぎ始めた)
(もちろん、パンツも脱ぎ捨てて、下半身裸になる。ミサイルのように天を向いた勃起チンポが、外の空気にさらされる)
(我慢汁をまとったその肉の柱は、むわっ、と、濃い男の匂いを蒸気のように、周囲に立ち昇らせた)

は〜っ、は〜っ、は〜っ……お、お嬢ちゃん、この小屋、思ったより暗いねぇ。
足元が見えにくくて危ないから、おじさんとぴったりくっついているといいよぉ〜。
手をつなぐより、おじさんのカラダにしっかり抱きついてもらえれば、お互いに安心できると思うんだ〜。
近眼であまり動けないおじさんも、お嬢ちゃんがそばにいると安心できるからさ〜、ぎゅってしてくれないかなぁ〜?

(相手の姿がぼんやりと見えるような暗闇の中で、男はすぐそばにいる少女に、そう呼びかける)
(これで、少女の方が応じてくれれば、彼女は下半身を露出した男に抱きつき、そのカラダをすり寄せてくれることになる)
(そうなれば、彼女のお腹や胸にチンポをこすり付けることができる)
(上手くその状態で射精すれば、彼女の可愛い顔を、精液でベトベトに汚すこともできるかも知れない……)

【では、このせこい企みをしている変質者に、もう少しイイ目を見せる手伝いをしてもらってもいいですか?】
【例えば、男に抱きつく時、暗闇でつまづいたフリをして、勃起チンポに顔を埋めるとか】
【そして、怖がってるフリをして、チンポに頬ずりしたり、チンポをおクチに咥えちゃうとか!】
【「怖い目にあった時、ママの指を咥えてたら落ち着くの」とか、「目が慣れるまで、おじさんの指を咥えてて、いい?」とか】
【そんな小さな子供らしい言い訳をして、フェラを正当化してくれたら萌えますね!】
0455名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 03:44:16.48ID:yUOn3Uwb
455
0458ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/21(土) 22:33:45.65ID:cpkVV2Iw
>>451
はいっ
(幼い頃からの躾通りこんなときでも条件反射で返事をし)
(クラウスのことばかり頭にあって命令の内容なんて聞いていなくて、これから入る部屋が普段性交に使っている場所だということさえ忘れている)
(彼のいうことに従うことで少しでも役に立てている気がして嬉しそうについて部屋に足を踏み入れたが)

ああ、またやっちゃった……!
(ぽっとランプが点灯してあたりが照らされれば、真正面には嫌でも目に入ってくるベッドのせいでクラウスに呼び出された理由を思い出す)
(そこでは毎回脅されたりなだめすかされたりして流されてダメだとわかっているのに体を許しており、次からは絶対にしないといつも後悔するのに)
(今回は嬉しいことを言ってくれてクラウスがかっこいいからという理由で流されかけた自分に呆れて部屋の入り口で頭を抱える)

(今回こそ耐えなければと意を決してクラウスに伝えようと顔を上げると、ちょうど彼はローブを脱いだところで)
(こんなとき以外は全く見ない普通の人間っぽい格好を目にして一気に顔が熱くなる)

だ、だめです!
師匠と違ってわたしはこれを脱いだら……し、下着なんですから!
(またクラウスの姿にときめいて理性が揺らいだところへ、奇しくも彼本人に声をかけられて目を覚ました)
(反動でやたらと大きな声で拒否し、自分の肩を抱いて背中を扉に押しつけて)
(本当にローブの下が下着なわけはなく、クラウス同様に簡素なシャツと膝上のスカートを着ているのだがローブを脱がない言い訳がこれしか出てこなかった)
(そもそもこれからの行為を考えれば下着でもなんら問題はないのだが、パニックになってそこまで頭が回らない)

ね、魔力供給の新しい方法を考えましょうよ
私も手伝いますしっ
(こっちを見てもくれないクラウスの背中にすがりたくなる気持ちを抑えながら無理に明るく振舞い)
(そうだ、これで手伝ううちに魔法も覚えられればクラウスの役に立てるかもしれない。とにかく彼に認めて欲しいのだ)
(好きになってはくれなくても、どんな形でもいいから彼に必要とされたくて切ない思いが込み上げてくるのを下唇を噛んで堪える)

【本当は私のこと好きなんでしょうってどのタイミングで詰め寄るか悩んでるんですがご希望ありますか?】
【それと、いつも時間に限りがある状態でするのでつい展開を急ぐことが多いのですが、今回はそれがないので楽しくてつい無駄に抵抗したりして寄り道しちゃうかもしれません。だから展開遅いなって思ったら直しますから言ってくださいね】
0459名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 00:36:42.06ID:DfEhKNv1
0461クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/22(日) 20:14:58.49ID:Db9lfwA5
>>458

「……む」

(一旦は説得に成功したと思っていたのだが、再びノエラは抵抗してきた)
(視線を棚の方に向けたまま眉の間に小さく皺を刻み、思案顔になってしまう)
(顔を見られない状況だから素の表情が出たとも言えるが、それ程困っている事の表れでもある)
(ここで拒まれると後は強引に脱がせるしかないが…そういう乱暴な事はしたくなかった)
(ノエラを傷付けたくないし、これ以上、嫌われたくもない)

「ノエラ……それは無理な話だ。
魔力供給の方法を変えればそれによって蓄えられる魔力の質も変わる。
過去の魔力と新たな魔力の質が違えば、二つの魔力は同調せずに反発し合うだろう。
これらが体内で暴走に繋がる可能性……は、対策を練れば0に近くできる。
だが、暴走は回避できても、新しい魔力が古い魔力を上書きする事態だけは避けられない。
さっき言ったのと同じく、これまでの積み重ねが無に帰すのだ」

(体を半回転させて、ノエラの方へと視線を向ける)
(普段よりも若干渋い表情ではあるが、困惑の色は薄れて冷徹な顔へ戻っていた)
(説得を試みるのだが、果たして伝わるのかどうか定かでない)
(何しろ、一度説得に成功したと思ったのに、すぐにこうしてまた抵抗されたのだ)
(それ程までに、魔力供給がイヤなのかと実感して複雑な気分になってしまう)
(説明している事柄に嘘は含まれておらず、魔術的にこの魔力供給が欠かせないのは事実)
(だがそれだけでなく、男自身の勝手な欲求も僅かだが入り混じっていた)
(最初はそんな邪な感情は無かった筈なのに、ノエラに少しずつ惚れる内に混入してしまった物)
(魔術行為にそんな感情を持って臨んでいるなど、魔法使いとして認められることではないし)
(ノエラにも、気味悪がられてしまうことは確実なだけに、言い出せるはずもない)
(それに……)

「それに前も言っただろう。
お前に……魔術は教えられない。
だから、手伝いも認めることはできない」

(断固とした口調で、手伝いをしたいと申し出たノエラを拒絶した)
(理由については、以前に「お前には才が無いから」とキッパリと断言している)
(だが、それは実は嘘であった)
(才能あると見込んでいるからこそ拾ったのだし、魔力についても魔力供給分を使えば足りる)
(だが、だからこそ、優秀な弟子に魔術を教えたくはなかった)
(もし教えてしまえば、結界も使い魔も容易く突破して、自分の元から逃げてしまうのだろうと考えて)

(そして、男は再度ノエラに向けて、力強く腕を差し伸ばした)
(お前の主張は認めない、だからさっさとローブを脱いでこちらに渡せ、と無言で圧する態度)
(幾ら言葉を掛けても取り繕う隙が無いほどに、男の顔は強固な仮面を纏っているように見えた)
(その鉄面皮の裏に隠れた本心を見透かされない限りは……)

【どのタイミングかはお任せします……と言っては、提案した側として無責任ですよね…】
【個人的には魔力供給の前に、かなと思っていました。具体的にはまさに今の場面です】
【お互い譲らない場面で、冗談で攻撃してみたら…意外な反応が、というイメージで】
【とまあ、これがこちらの意見ですが、ロールの流れというのも有りますから】
【最終的な判断はお任せします。……無責任でごめんなさい】
【それと、寄り道は大歓迎です!】
【長くやり取りを繰り返すほどにキャラに愛着が湧いて、楽しさが増しますので】
【自分……クラウスとのロールが嫌でなければ、むしろお願いしたい程です】
0462名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:14:59.38ID:DfEhKNv1
0463佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/22(日) 21:46:54.18ID:ixupKj7i
>>453
んん…これ…財布じゃないのかな…
一杯弄って…ごめんなさい…んぅ…
なんだろ…手がベタベタしてる…くんくん・・・変な匂い…不思議…?
(生まれて始めてのオチンポシゴキ、チンポの硬さ、柔らかさを堪能し)
(男の反応を楽しみながら、何食わぬ顔でオチンポシゴキ)
(こんなに楽しいんだ…オチンポで遊ぶの…心の中でそう思いながら夢中でオチンポを扱いてしまう)
(手もネトネトしてきて、きっとコレがエッチな汁なんだ…)
(私でもオチンポ…気持ちよくさせられるんだ…何となくやり遂げた感じになり、ポケットから手を取り出す)
(何を触っていたのかはわからなという風に謝って)
(手にベタベタついたオチンポ汁を見てその匂いを嗅いでしまう)
(鼻から脳みそにまで突き刺さるような匂い、臭くてしょうがないのに嗅いでしまう)
(これがチンポの匂いなんだ…大好き、凄く好き、出来るだけ表情に出ないように抑えながら)
(何度も何度もチンポ臭を楽しんでしまった)

この中…凄く暗い…とっても暗くて…何だろう周りが見えない・・・
うん・・・オジさん…怖いから一緒にいてね…
きゃぁ…凄く暗い…うう…何も見えない…
(小屋の中に入ると、中は埃臭い上に薄暗い)
(本当に心細くなり、オジさんの手をぎゅっと掴んでしまう)
(更にオジさんが扉を閉めると、小屋の中は真っ暗になってしまって…)
(オジさんにぴったり寄り添っていると、オジさんがムズムズモゾモゾ動いてるのが伝わる)
(そしてその動きが止まると、先ほど嗅いだ強烈な匂い、オチンポ臭が鼻に伝わる)
(…もしかして…オジさんは今…オチンポを出してるの…?)
(暗くてよくわからないけど、よーく目を凝らすとオジさんの股間から何かが反り上がってるような…)

…うん…とっても暗くて…私何も見えない…怖い…
うん…オジさんにくっついちゃう…歩くのが邪魔になったら…ごめんなさい…
これでいいかな…オジさん…私大丈夫…?
邪魔じゃない…?
(怯えた声を出しながら、オジさんの前のほうからぎゅっと抱き着く…そうすれば当然)
(勃起オチンポは夏美の体にぴったりくっつく)
(上質な服の肌触りは最高級、オジさんのチンポに素敵な肌触りを与えてしまう)

んんっ……んぅ…これ…オジさんの指…?
あのね…あのね…えっと…恥ずかしい…けど…
オジさん…私…怖い時は指をチュってするの…好きなの…オジさんの指…チュってしていい…?
大丈夫…?ありがとう…オジさん…じゃあするね…チュッ…♥
(オジさんのチンポが目の前に…なめたい…口にしてみたい…)
(エッチな本を読んでから、ずっとずっと妄想していた…男の人のチンポ)
(本の女の子は、チンポをお尻の穴に入れられて物凄く気持ち良さそうだった…私もそうなりたい…)
(ずっと頭の中でオチンポを求めていた夏美は、目の前に有るチンポを我慢出来なくなってしまう)
(オジさんに子供らしい理由の嘘をついて求めると、オジさんはすぐにOKしてくれて)
(すぐにオジさんのヌルヌルチンポにキスをしてしまう)
(唇に押し付けられるチンポの味、しょっぱくて臭くて、物凄い美味しい…)
(慌てない、落ち着いて、指を舐めるみたいに、自分に言い聞かせながらチンポをペロペロと舐め続ける)
(チュパチュパッ♥チュッチュッ♥暗い小屋の中に水音だけが響き)
(舐めるだけでは我慢できない…口に入れたい、大きなチンポを咥えるため目一杯口を広げると)
(チンポをぱくりと咥えてしまう、途端に広がるチンポ味とチンポ臭)
(凄く安心した、満足げな顔で上目遣いにオジさんを見つめて)

【お返事遅くなってすみませんでした、ではこのようにさせてもらいます】
【どんな変態行為も、幼稚な理由付けでも構わないので正当化してやらしてもらいたいですね】
【そういうのが無知シチュで大好きなので】
0464名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 00:58:46.55ID:nHIQfpd0
レス
0466 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/24(火) 00:36:17.33ID:UKDoO1ks
>>463
(光のほとんど入らない薄墨のような暗闇の中で、大きな影と小さな影が重なる)
(片方は、幼い少女を心配するフリをしている、汚い性欲にまみれた醜いデブ男)
(もう片方は、無知で純粋で怖がりなフリをしている、強い性欲を内に秘めた変態少女)
(自分の本性を相手に隠し切っているという点で、より上手なのは少女の方だろう)
(だが、男は男で、少女の肉体で順調に自分の欲求を満たし続けている)
(ふたりの利害は一致していて、相手に隠し事をしていても、その関係はWin−Winだ)
(下半身裸で、勃起チンポをモロ出しにした男は、少女の服の胸元にその異臭を放つ肉塊を擦りつけて)
(いかにも高級そうな、柔らかくきめの細かい布の感触と、その奥にある少女の肉の温かさを堪能していた)

ふひっ、うひひっ……だ、大丈夫だよぉ、おじさんが、お嬢ちゃんのこと、しっかり守ってあげるからねぇ。
こうやってくっついていれば、何も怖いことないからねぇ。ひひっ……もっと、しっかり抱きついてごらん?
おじさんもお嬢ちゃんのことを抱きしめて、はぐれたり転んじゃったりしないよう、気をつけてあげるよぉ〜。

(暗いと言っても、光が非常に少ないだけで、まったくの暗黒というわけではない)
(ほんの十数秒で、男の目は暗闇に慣れてくる。まず、少女の輪郭が見えるようになり、続いて表情もわかるようになる)
(自分の寄り添う少女の姿が、そして、彼女の平らな胸にぴったりと押しつけられているチンポの様子が、くっきりと見える)
(少女の整った顔と、チンポとが同じ視界の中に、しかもごく近しい距離で存在している……)
(それだけでも男にとっては幸運であり、カラダ中の血が沸き立つような興奮であった)
(しかし、少女は……男の想像もしなかったような、更なるサービスを、自然にやってくれたのだ)

えっ? 指、舐めたいのかい? もちろんいいよ〜。お嬢ちゃんが落ち着けるなら、お安い御用だよぉ。
むしろ、ちっちゃい子に指フェラしてもらえるなんて、ぐふふ、嬉しいとしか言いようが……ほふぅっ!?
おっ、おほぉおっ!? ま、マジかぁ〜っ!? く、暗いからって……まさか、指とそれを間違えてくれるなんて……!
ちっちゃいおクチがっ、ちっちゃい舌がぁっ……おあっ、おっ、おあああ〜っ……!
にゅるにゅるって、チンポ舐め回してっ……はうっ、おうううぅっ、て、天国かよぉ〜、ぶひひひっ♪

(小さな唇が、パクッ、と、亀頭部分を咥え込む)
(熱い粘液の沼に下半身を浸したような心地よさが、男の脳を痺れさせる)
(彼の目に見えている光景も、その痺れをさらに甘いものに変えていた)
(太く大きい、グロテスクなチンポを、小学生の女の子が口に含み、うっとりと安らいだ表情で、自分の顔を見上げている)
(違法な児童ポルノビデオでしか見られないような、レア過ぎる光景だ)

ふごぉぉぉっ、ぶふうぅぅぅーっ……! うっうううっ、むふうううぅぅぅーっ!
これが、これが小学生のフェラっ……オナホとは、ぜ、全然違うよおぉぉ〜……っ!
おクチの中で、亀頭がぐちゅぐちゅ洗われてるぅっ……クチの中が狭いから、頬の内側の肉が、ぴったり貼りついてきて……!
ザーメン漏れる……ザーメン漏れちゃう……幼女に口内射精……やっちゃっていいのかあぁぁ〜っ……?
む、むしろ、望むところだよなっ……ずっと夢見てたのに、ここで怖気づくなんて、あり得ないよなっ……ぶひっ、ぶひひっ♪

(男はそんな独り言を呟きながら、大きな手で少女の頭を撫でる……サラサラの髪を梳くように、優しく)
(怖がる少女を慰めるためにやっているように見えるが、実際は、少女の口がチンポから離れないように押さえているのだ)

【ふたつに分けます】
0467名無しさん@ピンキー2017/01/24(火) 00:39:39.90ID:4k9hjiLt
0468 ◆Rw9Uakt0gk 2017/01/24(火) 00:40:01.02ID:UKDoO1ks
ふうぅ〜っ、お、お、お嬢ちゃん……実はおじさんねえ、暗い中でも目が見えやすくなるお薬を持ってるんだよぉ。
それを飲んでたから、おじさんはこのくらーい小屋の中でも、怖がらずに落ち着いていられるんだぁ。
お嬢ちゃん怖がりみたいだし、特別にそのお薬を分けてあげるねぇ。
今、お嬢ちゃんはおじさんの指を咥えてるから、その指をチュウチュウって、ストローでも吸うみたいに吸って欲しいなぁ。
指を伝わせて、お薬をお嬢ちゃんのおクチの中に流し込むからねぇ〜。ちょっと苦いけど、吐き出さずに飲んでね?
全部飲めば、周りのものが見えるようになって、暗いのなんて怖くなくなるから……はーっ、はああーっ、はあはあっ……!

(呼吸がどんどん荒く、速くなり、尻の筋肉がギュウゥッと緊張していく。性感が高まり、射精が近付いているのだ)
(口内射精を正当化するために、またも子供騙しのようなウソをつく。男は、この少女ならそれで騙されてくれると信じているのだ)
(重そうに垂れ下がっていた睾丸がきゅっと締まって、硬くなる。精液が、びゅるるるぅ〜っと尿道を駆け抜ける)

――――うっ!

(どびゅるるる〜っ、どびゅどびゅっ♪ びゅるるっ、ぶびゅっ♪)
(目の前が真っ白になるような快感で、頭の中をいっぱいにしながら、男は少女の口腔に精液を吐き出し始めた)
(我慢汁とは、粘り気も味もニオイも、まったく違う濃い液体が、少女の舌と喉を汚染していく)
(「の、飲んでぇ〜、全部っ、ゴックンしてえぇ〜っ」と、うわ言のようにつぶやきながら、男は十数秒、排泄を続けた)

【騙される女の子側が積極的にノッてくれると、どんな都合のいいシチュも通せるからいいですよね♪】
【では、さらにイタズラをエスカレートさせるために……夏美ちゃんには、まだ目が慣れないフリを続けてもらいたいですね】
【「まだ目が慣れないから、お薬が足りてないのかも」とか言って、射精後のチンポをペロペロちゅーちゅーお掃除フェラしたり】
【「お薬もっともらえるなら、何でもする」とか言って、さらに過激なイタズラを誘うフラグを立ててくれてもいいですし!】
0471ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/01/25(水) 01:26:22.37ID:FPyh7rpi
(妙な静けさが流れる。怒っちゃったかな、使えないからもういらないって言われたらどうしようと今更後悔が押し寄せてくる)
(クラウスのそばをはなれなきゃいけなくなるくらいなら好いた相手なのだからたかが体を許す程度ぐずぐず言わなきゃよかった)
(いつまでたっても何も言ってもくれずこちらを向きもしないクラウスを見ているのは辛くて俯いて落ち着きなく指先同士を擦り合わせ)

(いま思えば好きな人相手なのだから性行為自体には不満なんてなかったのになんでこんなに意固地になっているのか自分でもわからない)
(というのは少しだけ嘘で、本当は愛されていると思いたかったのだ)
(最中は普段よりずっと優しくて、そのぶん終わったあと通常の態度に戻ったクラウスを見るとぼんやりとした喪失感にさいなまれて1人で落ち込むこともよくあった)

(感傷にひたっていると、ようやくクラウスから言葉が発せられてほっとしたように表情がゆるむ)
(しかしそれは自分の気持ちに寄り添ってくれたものではなく魔法の説明ばかりで聞くにつれて胸がちくちく痛む)
(揺れる感情を抑えようとすると毛先をいじる癖がある。今もそれは無意識に表れていて伸ばした髪を両の指先でつまんだり編んだりしている)

それは……、わかってます
(全部聞きおえると深呼吸してから絞り出したような小さい声で答える)
(ここまで抵抗したのは初めてだから、同様にここまで詳しく説明されたのも初めてだが貯めておく魔力の性質はなんとなく察しがついていた)
(彼は今どんな顔をしているのか知りたくてこわごわ盗み見ると、いつもの冷徹な顔で私に気をとられるようなひとじゃないよねとがっかりする)
(曲がりなりにも10数年一緒にいるのにあまりにも自分に興味を示してくれないのが悲しくて、下を向けば涙が溢れてしまいそうで我慢して前を向いてクラウスから目を逸らさない)

いっつもそればっかり……!
(いつも自分を才能がないと切り捨てるクラウスに凹んでいたが、今日は感情的になりすぎていて抑えがきかず拳を握りしめて微かに震えだす)
(普段は自分に才能がないのが悪いのだと思い込むことで抑えてきたが教えてみようともしない彼になんだか腹が立ってきた)
(魔法はダメ、外に出て金を稼いでくることもダメ、自分に任されていることといったら魔法でもできる庭の水やりだの家事だのその程度)
(成長したら教えてくれるかと思ったのにどうやらその気はなさそうで、怒りに任せて感情を爆発させる)

たかが私一人に教えられないほど無能な魔法使いなんですか!?がっかりです!
そのくせ私が独学しようとしても怒ってくるし、普通の人間らしく生活しようと街に出かけるのも禁止だし、なにがしたいかわかんないです!
私のこと軟禁してるのと一緒ですからね!そんなに私のことすきなんですか!?
(すべて一息で言い切ると、息を切らしながら高揚感にひたって言ってやったとばかりに微かにニヤリと笑い扉に体当たりするように駆け寄って)
(そうしてノブを回すと青ざめた。階段への扉と同じ魔法がかかっているようで、開けられないのだ)
(あれほど激しく啖呵を切ったのだから同じ部屋にいたらめちゃくちゃ怒られるに決まっていると早く逃げたくて扉をバンバン叩く)
(すきだとかなんとかは口から出まかせで言っただけで、悪口の量増しみたいなものだからとあまり気にしておらずそれよりここから逃げることに執心している)

【いえいえ、せっかくそちらから提案いただいたことですから、できる限りご希望に添いたいと思いまして】
【じゃあ長丁場になりそうですねw長くお付き合いください】
0472名無しさん@ピンキー2017/01/25(水) 10:21:58.95ID:qUEd6qM1
する
0473名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 10:01:29.99ID:H3eI37ir
人の
0474名無しさん@ピンキー2017/01/26(木) 14:59:50.36ID:H3eI37ir
ための
0477佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/01/27(金) 17:35:48.27ID:cEMJnLFk
>>466
んぅぅー…ちゅっ…チュパチュパ
オジさんの指…凄く安心する…もっと舐めていい…?
私…くらいの嫌いだから…凄く…嬉しい…
チュゥゥ…ペロペロ…チュパチュパ…レロレロレロ
(明らかに指と違うサイズのチンポを舐めているのに)
(それに気づかないのは…怖いからと言い切ってしまう)
(そう言ってから、体を震わせて怯えている振り)
(でも、オジさんも気持ちいいだろうから、自分の嘘を疑わないだろう)
(口に一杯ネトネトの汁が溢れてくる、チュゥチュッ吸って、はじめてのオチンポの味を)
(うっとりした表情で楽しんでいると)

…そんなお薬…あるの…そんな凄いお薬…欲しい…
私…暗いのが嫌いで…寝る前も…ちっちゃい明かりはつけておくの
凄く暗いと…本当に怖くて…怖くて…
このまま指を吸ってればいい…?チュゥゥゥゥゥ
もっと強く吸う…?チュゥゥゥゥゥゥッ
(オジさんのついた子供だましの嘘、何で薬を指から伝わせなければいけないのか)
(でも、今の自分は暗闇をとてつもなく怖がる少女)
(チンポに吸い付きながら、オジさんの体に捕まってブルブル震えて)
(暗いのを大丈夫にするためなら何でもしちゃうくらいでいないといけない)
(そういう前提を作ってから、オジさんのチンポを吸いだしはじめる)
(頬っぺたが窄まってしまうくらいに、頬っぺたの肉がチンポにぺったりついちゃうくらい)
(チュゥゥゥゥッ、チュゥゥゥゥゥゥゥッと強烈なオチンポバキュームを繰り返す)
(オジさんの荒い呼吸、チンポが小刻みに揺れ始める、誰からも教えてもらわなくても何となくわかる)
(オジさんはもうすぐ射精するんだと…そして…)

んんっっ!!んっっ…んぅぅっっ…ゴクゴクッ、ゴクゴクっ、ゴクンッ、ゴクッ、ゴクッ
ふぁぁぁ…凄い一杯…薬貰った…ありがとうおじさん
でも…まだ目…見えないよ…どうしよう…もっとお薬…ないの…?
(大量の精液が小さな口めがけて放出される、それを必死で飲み干していく)
(何度も何度もねばっこい精液を、喉に絡みつきそうなネトネト精液を飲み干す)
(先走り汁とは比べ物にならない量と味の濃さ、その味の美味しさときたら…もっと飲みたい…本当にそう思ってしまった)
(精液を飲んでも目なんか見えるはずないのに、まだ目が見えないと)
(イったばかりのオジさんチンポの先端に吸いついて、チュゥゥっ、チュゥゥゥッと尿道を吸い上げる)

うぅ…どうしようオジさん…暗いままだと…あのね…あのね…
私…子供の頃…暗くて怖くて…オトイレいけなくて…お部屋でしちゃったことあるの…その…お尻から…
それで…今も暗いままだと…トイレいけなくて…お腹が…お腹が…変にゴロゴロしてきちゃう…から
その…早くお薬欲しいの…お薬ないと…私…お薬くれるなら…もっと…頑張るから

【それではフラグとして…元からこちらの好みであったお尻関係を入れてみつつ】
【何でもするとも言って見ましたので、そちらのしてみたいことをさせてみていただいても】
0478名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 18:35:41.80ID:lgntWUBZ
in
0479名無しさん@ピンキー2017/01/29(日) 00:13:55.43ID:4VuX9ykZ
オリ板
0482クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/01/30(月) 01:29:54.65ID:LcBxHa2b
>>471
(いつも抵抗はされていたが激情に達してはいなかった)
(だが今日は、キツく言い過ぎてしまったのか、ノエラの感情が爆発して)

「ノエラ……」

(言葉を否定しようと考えたが、しかし、そう思われても仕方の無い態度を取ってきた)
(本当は違う理由であるのに、それを隠す為に余計に冷徹になっていたのだろう)
(己のこれまでを省みて改めるべきとも思うが、今はそれより優先すべきことがある)

(ドアを激しく叩いて逃げ出そうとするノエラを追って、歩み寄る)
(男の表情は相変わらず感情に乏しかったが、今はどこかいつもより真剣で)
(ノエラの傍まで来ると、手を伸ばし、扉を叩く腕を掴んだ)
(そして強引にノエラの身体を半回転させて自分の方へと向き直らせる)
(腕一本で支えているだけなので、よろけたノエラの背中は扉に打ち付けられてしまうかも知れない)
(男はそれを気にせず、顔をノエラの目の前でスッと近寄せた)
(激しく怒っているように見えたかも知れない)
(しかし、男が直後にしたのは…)

「…………」

(ノエラと自分の唇をピタリと重ね合わせる)
(魔力供給で何度も体を重ねてきたが、接吻だけは避けてきた)
(飽くまで魔術的に必要だから交わるのであり、愛を示す為の交わりとは異なるのだからと)
(そんな初めてにして短いキスを終えると、顔を少し離して目線を合わせる)

「……そうだ。
今問われた通り、私はノエラが好きなんだよ」

(簡潔な告白の言葉を口にした後、少し黙って未だ逡巡する様子を見せたが)
(すぐにまた口を開き、正直な言葉を重ねていく)

「魔法を教えないのも他の方法を試さないのも、お前が好きだからだ。
逃げ出されたくないから、抱きたいから、今の関係に拘ってきた。
気持ちが悪いだろう?
何歳も年下の、幼い頃から見てきた女に恋をする男など。
魔法使いとして世間とは離れた生活をしておきながら、一丁前に人を好きになる男など。
不気味に、見えるだろう。

だが、お前がどう思うと私の気持ちは変わらない。
お前を私の物にする為、なんであろうとする気持ちなのだから」

(一息に思いの丈を洗いざらい言葉にしてしまってから、不意に口を噤む)
(ノエラの反応を見るよりもまず、この後どうするかを頭の中で考え始めていた)
(言った内容に嘘はなく、ようやく言えたという喜びもあった……が)
(魔法使いとして、そして今後のノエラとの付き合い方について、計り知れない程の不安があった)
(まず間違いなく拒絶されるだろう、気味悪がられるだろうと男は考えていた)
(魔力供給は今まで以上に抵抗されるだろうし、一緒に食事を取ることも出来なくなる)
(それを避ける為にやるべき事は……記憶を消すしか無いと、結論に到達するのはすぐだった)
(滅多に使うことのない魔法だが、そう難しい物ではなく、この程度の会話なら確実に脳から消せる)
(それに以前に一度だけ、ノエラにそれを使うかどうか問い掛けたことがあった)
(スラム街でノエラを拾ってからすぐの事だ)
(ここに捨てられる前の記憶を消せるがどうするか、と)

(黙ってしまった男の目は、自分の想いをノエラの記憶から消してしまう事を決意しているように見えた)
(邪魔が入らなければ、たったの一小節の呪文などすぐに発動できる)
(誰の邪魔も入らなければ……)

【ありがとうございます】
【そうですね、長いお付き合いになると思います。よろしくお願いしますね】
0483名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 11:33:21.20ID:KQzNrQsD
0486 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/01(水) 23:59:39.84ID:ru+UavQc
>>477
はおおおお〜っ……♪ 小学生の女の子がっ、何も知らずに俺のザーメン飲んでるぅ〜っ♪
うあ〜っ……あああ〜っ……あっあっ……ゴックンゴックンって、ノドが鳴ってるよぉっ……!
それにっ、これっ……すっごい吸いつきぃっ……! 尿道の中に残ってる精液も、全部持っていかれそうだぁ♪
あああ〜……ほ、ホント、この子、いい子だなぁ〜っ♪ ここまで俺のこと、疑わないでくれるなんてっ♪
まるで、俺の頭の中の都合のいい妄想が、現実になったみたいな女の子だよぉ〜っ♪

(射精直後の敏感なチンポをしゃぶり続けている少女を見下ろしながら、男は快感の余韻を噛み締めていた)
(彼は、自分のついた薄っぺらなウソが見破られていないと、まだ信じ込んでいる)
(少しでもまともな思考力があれば、『いくら何でも、ここまで疑われないでいるのはおかしい』とわかりそうなものだが)
(あまりにも彼にとって、都合よく物事が進み過ぎていて、それを疑わないのではなく、疑いたくない境地に達しているのだ)
(暗闇に怯える演技をしている少女の、震えるようなか細い声は、男の神経を痺れさせ、チンポをさらに硬くする)
(もっといける。どこまでもヤレる。この少女であれば、いくらでも言いなりになって、自分の性欲を最後まで受け止めてくれる)
(男の脳は、そんな甘い幻を疑うことができない)

ふひっ、や、やっぱり、お薬飲んでも、すぐには効かないかなぁ?
め、目が慣れるまで、まだもうしばらくかかりそうかもね〜……。だから、少しだけ我慢してくれるかなぁ?
……ふぅ〜ん? お嬢ちゃん、暗いの怖いままだと、お腹の調子悪くしちゃうんだ? それは大変だねぇ〜……。

(少女のちょっと恥ずかしい告白に、男はむしろ興奮し、フンフンと鼻息を荒くした)
(すでにフェラチオをしてくれて、口内射精をさせてくれて、排泄したザーメンをゴックンしてくれた少女が)
(この上さらに、『何でもする』などと言ってくれている。これは、絶対にスルーできない案件である)
(男の頭の中では、もはやこの少女は奴隷も同然だった。絶対服従の性欲処理用ロリータ便器だ)
(ならば、さらにえげつない命令を出しても、それが理不尽なものであっても、きっと彼女は従ってくれるだろう)

【ふたつに分けます】
0487 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/02(木) 00:00:44.86ID:IGWRuAI4
【続きです】

……よ、よ〜し……わかったよぉ、お嬢ちゃん。
お嬢ちゃんが、少しでも早く暗闇に目が慣れるように、お薬もっとあげるねぇ。
で、で、でもね〜……このお薬って、人にあげる時は、一回分しかあげちゃいけないって、法律で決まってるんだよぉ。
さっき、お嬢ちゃんに一回分のお薬を飲ませたでしょ? もう一回飲ませたら、法律違反でおじさん、捕まっちゃうんだぁ。
……ただ……この法律ね? 自分の奥さんになら、二回分でも、三回分でもプレゼントしていいって抜け道があるんだよ〜。
だから、お嬢ちゃんがおじさんと結婚して、奥さんになってくれるって約束してくれたら、法律違反にならずに済むんだぁ。
ねっ……わかるでしょ……お薬、もっと欲しかったら、ここでおじさんと結婚してくれないかな?
正式な結婚は、またあとでするとして、結婚の儀式だけここですれば、お薬あげられるよぉ〜。
結婚の儀式のやり方、わかるかな〜? ええとね、まず、お嬢ちゃんが自分の名前を名乗るの。
そしてそのあとで、おじさんに向かって『私は、あなた専用のセイエキベンジョになります』って宣言して〜……。
『愛するあなたのために、喜んでフェラチオします。あなたのザーメン毎日飲みます』って続けるの。
それを言い終えたら、最後におじさんもお嬢ちゃんもお洋服を脱いで、ふたりで裸になって抱き合うんだぁ。
以上のことを済ませれば、結婚成立。おじさんの奥さんになったお嬢ちゃんに、いくらでもお薬をあげられるようになるんだ。
会ったばかりの人と結婚するのは、不安かも知れないけど……暗いの怖いでしょ? お薬、欲しいでしょ?
だから、おじさんと結婚しようね〜? おじさん、お嬢ちゃんのこと大事にするから、いいでしょ? ねっ?

(性欲にぎらついた目で、少女を舐め回すように見つめながら、男はそんなぶっ飛んだ説得を行う)
(口先だけであっても、このチョロい少女と『夫婦』になれれば、暗いところから脱出しても、関係を続けられるかもと考えたのだ)
(あと、少女の名前を聞くのを忘れていたので、この機会に教えてもらいたい、という気持ちもあった)
(彼女の名前がわかれば、上手くやれば長期にわたって付きまとうことができる)
(名前も知らずにサヨナラ、ということにだけはしたくない……男はすっかり、この都合のいい少女に夢中になっていた)

【では、こんな感じで】
【結婚(笑)して、裸で愛を確認し合う状況になったら、69の体勢になって、お互いの股間を舐め合うようになりたいですね〜】
【夏美ちゃんにはこちらのチンポをしゃぶってもらって、こちらはそちらのケツ穴をほじくるように舐めてあげたいです】
0488名無しさん@ピンキー2017/02/02(木) 00:21:29.99ID:sDa+rkUR
レス
0489ノエラ ◆HmFEvIlQAU 2017/02/02(木) 03:55:58.83ID:JIfOx8cg
>>482
きゃッ!
な、軟禁の次は暴力ですかっ
(扉に叩きつけられた背中がじんじん痛む。彼の心中など知らず、怒っているためわざと痛い思いをさせられたのだと受けとって内心びくつくが)
(ここでひけばいつも通り流されて性交、ということになりかねなくて強気なふりをする)
(言葉だけはキツいが怖くて声は震えて足には力が入らない)
(もはや体を支えているのは足でなくてもたれかかっている扉である)

ひゃっ!やっぱり嘘ですごめんなさっ…
(いつも以上に冷徹な表情に怯えいて、クラウスの顔が近づいてこれば肩が飛びあがる)
(とっさに思ってもいない言葉を連ねて適当に誤魔化そうとするが御構い無しにもっと近づいてくる顔にもう無理だと悟り口をつぐむ)
(なにをされるか怖くてたまらずとっさに目をぎゅっと閉じた瞬間、固く結んだ唇になにか触れた)
(痛いことや苦しいことをされるのではと思っていたのに戸惑いながら恐る恐る薄目を開けてみるとクラウスのまつげが見えた)

いまの、なに、くちびる、あたって……
(唇が離れてもまだことを理解できず目を白黒させている)
(クラウスと目があっても気まずそうに視線を逸らしてみたり一瞬合わせてみたりせわしなく眼球が動く)
(まだクラウスの感触の残る唇を人差し指でそっとなぞり、初めての体験の名前を口にする)
(理解した刹那、顔があかく染まる様子がはっきりわかるくらい首元から顔に徐々に血が上ってついには全て真っ赤になって)
(本当にこの人のことが理解できない。こんなことをするような軽薄なひとじゃなかったはずと憶測がぐるぐる頭を回る)

すき、……恋?
わたしのこと、を……
(次から次へと耳に流れ込んでくる、本当とは思い難いクラウスの言葉に混乱してぽかんと口を開ける)
(こんな冗談を言う人ではない、つまり彼の言うことは)
(あいも変わらず表情のない顔をのなかに、どこか人間らしい感情を垣間見た気がして微かに微笑んで彼に言葉をかけようとしたのだが)

(なにかいうべきことを見つける前に身体が勝手に動いた)
(自分の目線くらいにあるクラウスの肩に、背伸びをして手をかけて)
(そのまま撫でるように首に手を回して抱きつくとぎゅっと目をつむって強く押しつけるようにキスをした)
(キスなど今日が生まれて初めてで力加減がさっぱりわからず押し潰れた唇が痛い)
(緊張のあまりそんなこと気にならず、何時間にも思えた数秒のキスを終えると一気に全身から力が抜けて体を支えられなくなりドアにもたれかかり、そのままずるずる下がってその場にへたりこむ)
0491名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:30:28.31ID:RwPU27ru
0492クラウス ◆16aN2e/B4Q 2017/02/06(月) 08:45:42.83ID:jzRkzqrr
>>489
(男にはノエラの表情をよく見るような冷静さが失われていた)
(普段以上に捲し立てる喋り方もしたのも、取り乱していたことの証で)
(少女の顔全体が鮮やかな紅葉色に染まっていたことにも、一切気が付いていなかった)
(「好きなんですか」と弟子に言われて、ついカッとなってそれを肯定した……など)
(冷徹に研究に勤しむことを生業とする魔法使いとして、らしくない振る舞いにも程がある)
(自らのそんな行動と、それが及ぼした影響を修繕することに、脳の回転の殆どが使われていた)

(だから……)
(だから、ノエラが背伸びしたことに)
(ノエラの手が首に回されたことに抱きつかれたことに)
(咄嗟に気付いて反応することができずに)
(唇に強い感触が押し付けられた)
(一瞬殴られたのかと錯覚するほど、それは不器用なキスで)
(しかし、目を瞬きさせて眼前のノエラの顔を見れば、その行為の意味が分かった)
(男は黙って目を瞑り、ノエラからのキスを信じられない思いで受け続けて)
(やがて唇と手の感触が消え去り、ノエラが腰を下ろす音が聞こえるとようやく目を開いた)

「ノエラ、今のは……。
──いや、お前の言葉を聞く前に私自身で考えてみるべきか」

(ドアに凭れかかったままへたり込んだノエラの姿を見ながら)
(今のキスの意図を確かめようとしたが、言葉の途中で不意に言葉を濁して頭を振り)
(そして何かしらを考える時間を少し置いてから、片膝をつき腰を屈めると)
(へたり込んだままのノエラに視線の高さを合わせて)

「さっきの言葉を聞いても、私を拒まないのか、ノエラ。
もし拒まないと言うのなら、改めて言わせて欲しい。

私、クラウスはお前──ノエラのことが好きだ。
魔法使いとしてノエラの体が必要だからではなく、人として好きでいる。
ノエラと、この先も長く共に過ごしたいと思っている。

──私と一緒にいてくれないか、ノエラ」

(忘却の魔術を使おうとしていたことなど、思考から除外して)
(先ほどの強い言い方から改め、真摯に想いを告げ、ノエラの返事を聞こうとする)
(どう思われようと自分の物にすると言ったのに、返事を聞こうとする)
(開き直りから頭が冷え、ノエラの言葉をやはり聞かねば……と思ったから)
(それでも強気な口調が混じるのは、意識しても改善できない生来のものであるからか)
(それともそれ程までに強いノエラに対する想いの現れか)
0493名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 11:12:43.32ID:Fa1E3b6E
ロール
0494佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/02/07(火) 23:46:39.95ID:JFxa1nLH
>>486
こ、怖いの…暗いのとっても…怖い…
早く…目が見えるようになって…欲しい…
うん・・・もう…ちょっとお腹が…ゴロゴロしてきた…かも…
(調子に乗っているのが手に取るようにわかる)
(もっと調子に乗らせようと話をあわせて、怖くて震えてる小学生を見せつける)
(ついでに自分の弱みを見せて、もっと調子に乗らせようとして)

本当…?早く飲みたい…オジさん、早く頂戴・・・
ふえ…ほ、ほうりつ…?そうなの…一回分じゃ駄目…もっと…もっと欲しい…さっきくれるって言った…
どうしたら…法律違反じゃなくなる…の…?
奥さん…奥さんって…私がオジさんと結婚する…?そうすれば…お薬くれるの…?
(すさまじく子供だまし・・・いや、どんな子供でも騙せないようなことを言ってくるオジさん)
(幾らなんでも…これじゃ騙せない…そう内心では思いながらも)
うん…それなら私…オジさんと結婚するから…ね…・
結婚するから・・・お薬頂戴…
(暗闇で切羽詰ってなんでもしてしまう小学生、という役割を演じるため)
(オジさんのむちゃくちゃなお願いに頷いてしまう)

うんうん…儀式…どうやる…私知らないの…
結婚…してもいいから…お薬欲しいの…

そっか…まずは私の名前…まだ名前言ってなかった・・・私の名前は…佐倉…夏美だよ…

それで…うんっと…
私は…あなたせんようの…せいえきべんじょ…に・・・なります…?せいえきべんじょ・・・?
それで……えっと…ちょっと長い…
あいするあなたのために…・よろこんで…ふぇ、フェラチオします…
あなたのザーメン…毎日飲みます・・・…これでいい・・・?上手に言えた…?
(オジさんが即席で考えただろう、嫁入り宣言)
(それをたどたどしい口調で復唱して、最後に長い言葉を言えた事を自慢げに)
(そうれば・・・自分がこの言葉の意味をわかってないという風にとられるだろうから)

この後…裸になるの…?どうしよう…お洋服に下着…汚れちゃう…
…でもお薬ないと…やっぱり服汚れちゃうから…今すぐ脱ぐね…
(そしてフリルの一杯着いたヒラヒラの服を脱ぎ捨てて、キャミソールに幼女パンツも脱ぎ捨てて)
(8歳のハイソな美少女は、変態オジさんの前でワレメマンコもキツキツケツ穴も曝け出してしまう)

【これで何をされても逃げられない素っ裸状態】
【ケツ穴をめちゃくちゃにしてもらいたいです】
0495名無しさん@ピンキー2017/02/08(水) 01:13:39.12ID:0uzkSCM7
495
0496アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 16:52:39.87ID:Q2briPyM
【容量大丈夫かな…?お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>411-412
…ええ…一度部屋に寄る…それだけのつもりだったんですが…
まさか、こんなことになってしまうとは…
さすがの僕でも、妻の前で堂々と浮気をする勇気はありませんよ…調教なら話は別ですが…
(妻の視線に合わせる顔もないように、恥ずかしそうに顔を掌で覆って、快楽を噛み殺した吐息交じりにため息を吐く)
(妻を放り出して時間を忘れてまで楽しんでしまう原因を思い出すと、セリアの密やかな悪さが思い出される)
(あの健気で淫らに誘われたのは事実だが、それをセリアのせいにして言い訳にするほど無粋ではない)
(それに、ラズリの性格、そして性癖を考えれば、この状況はラズリにとっては恐らくは怒りの対象ではない)
(むしろ、新たな性奴隷を思いがけずに発見し、早速その痴態を目の当たりにする…思いがけない娯楽に過ぎないのかもしれない)
(とはいえ、妻を前にバツが悪く、罪悪感に戸惑うのも事実…まして、新しい性奴隷に腰を振っている状況では…)

…!!そんな…僕が君以外を…っ……あぁ…いえ…
…貴女も…随分と意地悪になりましたね…本当に…僕を虐めるのが本当に上手ですよ…
(ベッドの横からアルジェイドに向けて密やかに囁かれた言葉は、今のセリアには恐らく届いていないだろう)
(今のアルジェイドにとって、ラズリを前にして他の娘に愛を囁くことなど、舌を抜かれるに等しい苦痛)
(だが、セリアを抱いてしまっている今、そのセリアを拒絶するような真似はできない)
(快楽を味わいながらも苦しそうに顔を歪め、皮肉や嫌味ではなく、自分かそれ以上にサディスティックな妻を称賛した)
(ベッドに腰掛けたラズリへと伸ばした手がメイド服の裾に触れ、抗議するように、あるいはすがりつくようにキュッと生地を摘まんだ)

……あぁ…セリア…ふふ…不安にさせてしまいましたか…?
心配はいりませんよ…ラズリは…君が新しい奴隷としてやっていけるか、確かめに来たのですよ
さあ…僕の愛しい奴隷として…僕への奉仕を務めている姿をしっかりと見せてあげてくださいね?
…こ、こら…!奉仕とは言いましたが…ダメですよ…君は上になると…っ!うあっ!
(ラズリの笑顔から逃げるように視線を移すと、快楽とは違う不安そうな色を浮かべたセリアの顔)
(アルジェイドの最愛の妻を前にして、アルジェイドを奪った罪悪感に苦しんでいるのだろう)
(セリアは悪くない…罪悪感を消すために、微笑みかけながら、新しい性奴隷となった少女を労わった)
(ラズリの前でセリアへの愛を囁くことを求められ…ラズリの挑発にアルジェイド自身の罪悪感が葛藤する)
(快楽の中で必死に考えを巡らせ、「愛しい奴隷」という何とも逃げ腰な表現で角の立たないように収めようとした)
(セリアから視線を移し、ラズリの表情を伺った瞬間、自分の浮気をラズリに見られているという状況に体が追いついてしまう)
(アルジェイドの哀願の眼差しがラズリの視線と合った瞬間、罪悪感と背徳感に肉棒が更に硬く漲り、セリアの胎内で暴れてしまう)
(セリアの胎内を満たし押し上げる肉棒を飲み込んだまま、セリアはアルジェイドの肩を押してベッドへと主を押さえ込む)
(ベッドに押し倒されながら、まるで憐れな生贄のように、傍らの妻に助けえを求めて手を伸ばしてしまう)
0497アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2017/02/09(木) 16:54:16.57ID:Q2briPyM
>>496の続きです】

…っ…ぅぅっ!…ん…む…ぅ…!…ぁ…っ!!あぁっ!
っっ…ふふ…貴女が上で暴れた時に比べれば…くっ…ぁっ…まだまだ拙い腰の使い方…です…よ…っ!
僕が貴女以外に…ぃ…っ…感じる…わけが…ぁ…ぐっ…わけ…っ…
…腰…そんなに跳ねたら…っ!君の中は…僕の形にぴったり過ぎだから…!!ぐぅぅ!!
……ラズリ…助け…っ…て…くださ…っいぃっ!
おか…される…の…イヤです…っっ!貴女以外に…こんな…貴女に見られながら…犯され…あぁっ!!
(限界まで怒張した肉棒は、セリアに凄まじい快楽を与えると同時に、アルジェイドにも鋭敏すぎる快感を返す諸刃の剣)
(ラズリにセリアの感想を求められるが、はしたない声を上げるのが我慢ならず、泣きそうな顔で口を噤んで快楽に堪える)
(だが、その我慢も容易く崩れ、快楽の吐息がやがて隠し切れない悦楽の喘ぎに、そして情けない悲鳴に変わる)
(ラズリにもない純粋さが生み出した狂信的な奉仕に、アルジェイドは恐怖すら感じて妻に救いを求めた)
(ラズリに向けて伸ばした手が、快感に縮こまって引き寄せられると、その手もセリアに捕えられてしまう)

……っ!ラズリ…貴女…一体…何を教え…っっ!!
腰…回しちゃ…そんな…ラズリ…みたいな…動き…ぃっ!!あぅぅ…!僕の形ぴったりに…締まって…!
くぅ…あぁっ!?…こんな…の…ダメ…ですよ…!我慢が…出るの…ガマンできなく…なって…っ!!
…イヤ…だぁ…!ラズリの前で…他の娘に…イカ…されて…っ…!ぐっ…!…あぐぅっ!!
(両手すら押さえつけられ、完全に押さえつけられた状態のアルジェイドが視線を彷徨わせる)
(今までラズリがいたベッド脇にその姿はなく、その姿が恍惚としたセリアの背後に重なっていた)
(より間近で、見下ろされるようにラズリの視線に見据えられると、その羞恥は一段と強くなる)
(驚いた瞬間に肉棒が跳ね、セリアの膣内も驚いたようにギチッと締め付けを強くした)
(妻に見られながらの絶頂は避けようと、歯を食いしばって耐えたものの、ラズリの意地の悪い笑みはそれで許してくれない)
(ラズリが飛び切りの笑顔でセリアに囁くと、上下に弾んでいた腰が止まる)
(一瞬の腰の動きの停止に僅かに安堵した瞬間、止まっていた腰がぎこちなく、しかししっかりと回るように動き始めた)
(それはアルジェイドが最も好きな…ラズリの得意の腰使い…それはつまり、アルジェイドが最も射精したくなる動き)
(必死に射精を我慢していたものの、それはやがて限界を迎え、目を閉じたまま、苦しそうに絶頂を迎えていた)
(その絶頂の証は、羞恥と興奮、そして我慢の結晶と化し、凄まじい熱さと勢いでセリアの子宮に浴びせられる)
(アルジェイドとラズリにより攻めたてられた形になり、幾度も絶頂を繰り返すセリアに白濁が襲い掛かった)

【月を跨いでのお返事になってしまってごめんなさい…遅くなったけど、あけましておめでとう!】
【こちらこそ、今年もよろしくね!…1か月以上遅れての新年の挨拶になってしまった…】
【今回も凄く素敵なお返事ありがとう!のラズリさんはサドっ気全開で攻めてきた感じだね!】
【言葉責めと羞恥責めで、さすがのアルジェイドも完全に追い込まれてしまうかも…】
【予想ではもう少し余裕を見せていられるかと思ったけど、攻めが容赦なくて、早めに醜態を晒してしまったよ】
【今回は完全にこちらが乱れさせられちゃうかもね…ラズリさんの騎乗位…今から楽しみだよ】
【ご褒美になるか…お仕置きになるか…それも含めてね】

【今年はもうインフルエンザもノロも大流行みたいだね】
【心配ありがとう…ラズリさんも両方に罹らずに済むように祈っているよ】
【それでは、言葉責めに情けない姿を晒しちゃって恥ずかしいけど、今回はこんな形で返すね!期待に応えられていればいいけど…】
【更に言葉攻めで踏み込むか、快楽漬けで壊されるか…楽しみに待っているね!】
0498名無しさん@ピンキー2017/02/09(木) 19:39:43.15ID:qGR9UJ6r
する
0502 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/11(土) 23:34:21.16ID:a5458Qs5
>>494
そうそう、おじさんと結婚すれば、お薬もらえて怖いことなくなるからね〜。
お腹の具合悪いなら、なおさら早く、お薬飲まないと〜。
……ぶひっ、ぶひひひ〜、決めたんだね? おじさんと結婚してくれるんだね? 嬉しいよ〜♪
し、小学生の嫁さんだぁ……夢にまで見た幼な妻だぁ……うひ……うひひ……。
ふ、夫婦なんだから、エッチなことヤリまくったって、いいに決まってるよなぁ……!
お、俺、今日からこの子でいっぱい、チンポすっきりさせるぞぉ……♪

(震えて縮こまって、鳥の雛よりも無力そうな少女は、もはや完全に男の操り人形だった)
(少なくとも男の目には、そのようにしか見えなかった)
(まあ、実際がどうであれ、少女が男の言う通りに行動しているうちは、その認識は誤りということにはならない)
(少女は、男の理想である、無垢で疑うことを知らない人形のような女の子を、完全に演じきっており)
(この時も、男の教えた結婚のやり方に、言われるがまま従っていた)
(それも、男の性欲をかきたてるような雰囲気を出しながら、完璧に……だ)

ふふぅん、お嬢ちゃんって、佐倉夏美ちゃんって言うんだぁ。
夏美……夏美が、俺のお嫁さんの名前かぁ……キレイで良い名前だなぁ……ふひひ〜。
そうそう、夏美ちゃんは今日から、おじさんの奥さんで、精液便所なんだよぉ〜。精液便所の役目、しっかり果たしてね〜。

……はぁ、はぁ、それにしても、ロリの可愛らしい声で、『セイエキベンジョ』なんて言われると、テンション上がるなぁ……♪
『フェラチオ』とか、『ザーメン』って言葉も、子供のクチが喋ってると思うと、ムラムラくるよぉ〜。
ろ、録音しとけばよかったかな? い、いや、もう俺たちは結婚したんだから、これからいくらでも言ってもらえるよな。
これから、いくらでも……ひひっ、ぶひひひっ……♪

……な、夏美ちゃん、いい結婚宣言だったよぉ〜。
長い挨拶をしっかり言える、賢いお嫁さんをもらえて、おじさん嬉しいな〜。
あ、あとは、は、裸で抱き合うだけだねぇ。うひっ、そしたら、お薬あげられるようになるからねぇ。
早くやろうね〜。ふ、服は、床に放り出しとけばいいよ……た、たぶん、そんなに汚れてないはずだから……!

(男はフンフンと鼻息を荒くして、婚姻の儀式の最後のステップを急ぐ)
(彼の理想に近い行動を取り続けている夏美は、彼に言われるまでもなく、するすると服を脱ぎ捨てていた)
(もう、ほとんど完全に目が暗さに慣れてきていた男は、幼女のストリップを、間近で鑑賞する幸運を楽しんだ)
(セレブらしく、上品な服の着こなしをしていた夏美。ひらひらとしたワンピースは、どちらかというと露出が控えめだった)
(それが、まるでもう不要であるかのように、さっさと脱ぎ捨てられていく)
(肌着も、下着も……一枚一枚取り払われ、温かみを残したまま、床へと放り出されていく)
(そのたびに露わになっていく、白くて、スベスベとした肌……プニプニした質感の、柔らかそうな幼女の肉体……)
(ぴっちりと閉じた、無毛の女性器。白いミルクプリンのような丸いお尻と、ショーツを脱ぐ時に一瞬見えた、肛門の窄まり)

ふぅう〜っ……ふうぅうぅ〜っ……! な、な、夏美ちゃんっ……! ぶふうぅぅぅ〜っ……♪
も、もうたまらねぇっ……こ、こ、これでっ、俺たちの結婚、成立だよぉっ……!

【ふたつに分けます】
0503 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/11(土) 23:36:20.80ID:a5458Qs5
【続き】
(男も、慌てて服を全部脱ぎ散らかし、生まれたままの姿になる)
(贅肉ででっぷりと突き出た腹、短い脚、無様に毛の生えた四肢、薄い頭髪、豚のような顔)
(いかにも醜い、キモデブ中年男という言葉がぴったりくる、そういう肉体を夏美の前にさらけ出して、距離を詰めていく)
(男が、夏美の小さなカラダに抱きついて、二人の距離はゼロになった)
(男が感じたものは、ぷにっ、とした、幼い生命の魅力的な感触。しっとりと温かい、吸いつくような少女の肌の心地良さだ)
(夏美は……何もかも平均以下の中年男の、ぶよぶよとしただらしない贅肉の感触を、全身で感じただろう)
(しかも男は、はあはあと獣のように興奮しながら、ぶ厚い唇を夏美の顔に押し付けてきた)
(キス……というよりは、顔をしゃぶっている、という表現の方が近いかも知れない)
(夏美の唇に、べっちゃりと唾液にまみれた唇を合わせて、そこから舌を出し、べろべろと少女の唇全体、頬、鼻を舐めていく)
(もちろん、一番執拗に舐めるのは、桜色の唇だ。れろれろと、その柔らかい割れ目の中に、舌を入り込ませようと躍起になっている)

はふっ、ちゅっ、ちゅっ、むちゅうううぅ〜っ……♪ な、夏美ちゃんも、俺の唇、ちゅーちゅー吸って♪
お互いの舌をペロペロ舐め合って、ツバを飲み合おうよぉ♪ ふ、夫婦なんだから、キスぐらい当たり前にしないとねぇ〜♪
ふ、夫婦の営みをしっかりやれば……俺たちが夫婦として、お互いに愛し合ってイチャイチャすれば、お薬いっぱい用意できるよぉ♪
お互いのカラダを舐め合うのは、愛し合う夫婦なら誰でもやることだからねぇ〜♪
妻は、夫がカラダを舐めてくるのを拒んじゃいけないし、夫のカラダを舐めるのを嫌がらず、喜んでやらないといけないんだよぉ。
はあ〜、はああ〜っ、な、夏美ちゃんのカラダ、どこもかしこもスベスベで、イイ匂いがして、美味しそうだぁ……♪
つ、つ、次は、どこ舐めてあげようかなぁ、ぐふっ、ぶふふふふふ〜っ……♪

(男は、夏美の唇を吸いながら、彼女を抱きしめる手で、小ぶりなプルプルとしたお尻をわしづかみにしていた)
(ミルクプリンというたとえが実に適切な、指が簡単に沈んでいく柔らかさ)
(もし顔を埋めるとしたら、まだ成長の見られない平らな胸より、このお尻の方が一番幸せな気持ちになれるだろう)

……うひひっ……夏美ちゃん……おじさんが、夏美ちゃんのお尻舐めさせて〜って言ったら……もちろん、断らないよねぇ?
俺たち、夫婦だもんねぇ。お互いのカラダのすみずみまで、相手に許さないと、愛し合ってるとは言えないもんねぇ。
夏美ちゃんは、お薬も飲まなきゃいけないし……嫌なんて言わずに舐めさせてくれるよねぇ〜……ぶひっ、ぶひひっ……♪

(夏美のすぐ目の前で、太ったブサイクな中年男が、いやらしくニヤニヤと笑う……)

【前スレが容量終わったっぽいので、こちらに投下〜】
【次あたりから69アナル舐めに突入できるといいなぁ……】
0504 ◆Rw9Uakt0gk 2017/02/11(土) 23:50:13.89ID:a5458Qs5
【あれ……おかしい、新スレに投下したつもりがこっちに投下してるし、投下できてる……(´・ω・`)?】
【ま、まあ問題はないよね! ……ね!】
0505佐倉夏美 ◆w6N.dj55gw 2017/02/19(日) 07:45:57.37ID:iZQtYs9+
>>502
そう・・・私は佐倉夏美・・・っていうの
…今日からオジさんの…お嫁さんになっちゃった…夏美なんだよね…
うん…私は…オジさんの奥さんで…セイエキベンジョだよ…
フェラチオ…ザーメン…この言葉って…良い言葉なの…?
うん…もっと言った方がいい…?
オジさんが喜ぶなら…もっと言うけど…

ありがとう…喜んでもらえて…それなら…嬉しい
うん…オジさんの教え方…上手だったから…長いけど憶えられたんだよ・・・
じゃあお洋服は…床に置いておくね…
(オジさんに言われた通りに服を床の上に置いてしまう)
(綺麗なワンピースを脱ぎ捨てた体は、幼女の魅力全開で)
(どこを触っても柔らかそうな体、汚れの一つもない体に)
(誰も触った事が無いだろう、無毛のワレメやプニプニのお尻、そして肛門)

オジさんも裸だね…私も裸だから…同じ
…んんっ…オジさんの体…あったかいし…柔らかい…
オジさん…息が荒いよ…大丈夫…?
(二人でぎゅっと抱き合うと、毛むくじゃらの手が自分を抱き締めて)
(タプタプの中年腹が自分のお腹にくっついて来る)
(だけどあんまり嫌じゃない感触、何だか大きな熊さんみたい、そんなことを考えてオジさんにだきつくと)

きゃっっ…キスして…んんんっっ…キスだけじゃなくて…ペロペロもするんだね
うん…オジさんの唇にチューするね…チュー…
オジさんの舌…口にも一杯きてる…
私の口…そんなに舐めて…美味しいの…?ならもっと舐めていいよ…
(情熱的…というよりもすさまじくねっとりとしたキスをされて)
(唇だけでなく口の中や顔全体を舐めまわされる、あっという間に綺麗な顔はオッサンのドロドロの涎でベトベトになり)
(匂いもオッサン臭に染められてしまう)
(口の中に入ってきたオジさんの舌を、小さい舌で押し返そうとしたり)
(舌の上の涎をチューってすってあげたり、小さい体ながら頑張ってディープキスしてると)

お尻を舐めたいの…あんまり…綺麗じゃないと思うけど
うん…オジさんが舐めたいっていうなら…いいよ…
オジさん…夏美のお尻…舐めてください
(オジさんが鷲づかみにしているちっちゃなロリヒップ)
(10歳の夏美の体で今一番女らしい脂肪が乗っている場所、まだまだ成長すらしてない胸よりも柔らかな場所)
(鷲づかみにされたことで広がっていた肛門が、オジさんの言葉で歓喜に震えて、激しくヒクつきはじめていた)

【お返事遅くなってごめんね…】
0507三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/24(月) 12:45:35.89ID:9rJdOE8p
【堤佐々璃さんとのロールに使います】

私は集団レイプされたことはないわ。
…さっきは「部員達に貴方を見せたくない」って言ったけど
今は見せたい。
貴方をモデルにして部員達にデッサンさせてその後に部員達が貴方を襲うの。
私もゾクゾクしてきた…。

ごめんなさい。私、お酒弱いの。
だから一口呑んだだけでね…。
でも貴方を逃したくなかったから無理をして居酒屋に来たのよ。

(佐々璃が股を開いて私に見せつけてくる)

あらあら、もう濡れてるの?
女の視線や妄想でこんなに…。
(佐々璃の股にソフトタッチで触れながら佐々璃の唇を奪う)

ん…チュ…ハァ…。

【よろしくお願いします】
0508堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/24(月) 17:00:28.16ID:v+SiY3Hg
>>507
【移動&レスありがとうございます…何をされちゃうのかしら…?ふふっ】

あらっ…ん…今、百合花ちゃんの頭の中では私、どんな事されちゃってるのかしら…?
ふふふ…百合花ちゃんの専用ペットのモデルとして高校で飼育でもされちゃうの?
年下の女の子達に性的にやられちゃうなんて、考えてるだけでムラムラしちゃうわ…っ…
(百合花のサディスティックな妄想めいた呟きに、むしろマゾ精神を刺激され)
(頭から手足の指先に至るまでいやらしい妄想からくる心地よい痺れに襲われそうになる)
責め絵って知ってる……?ひょっとしてそんな私を題材にしちゃうのかな…ぁんッ…
(自分よりも年齢も身長も下の同性に絡みつかれ、同性ならではのツボを心得た快楽責めに苛められて)
(それを百合花が意地悪く微笑みながらスケッチしている…佐々璃の疼きが激しくなる)

ぁんッ…もう、それなら最初に言わなきゃ…顔、真っ赤で潤んでるわ…ふふ…綺麗な顔…
(これから責められ弄ばれる側であっても…その身長差のせいで)
(妖艶な笑みを浮かべて百合花の火照った頬を優しく撫でると立場が逆に見え)
(数人の居酒屋の利用客や店員が飲むのや箸の動き…仕事の手を止全裸女と着衣女…美女二人の絡みを)
(興奮して見守っている…その視線に佐々璃がさらに身体を火照らせる)

ぁんんッ…!そう…視線も妄想も……いっつも裸で…見られてムラムラして…
百合花ちゃんの視線で…決壊しかけてるわ……もっと溢れちゃう…
(優しいながらも、今まで体験し見た事も無い同性の捕食者の視線がゆっくり迫ってくると)
(佐々璃は妄想の中でその視線に身体中を緊縛され、もう逃げられない…)
んッ…はぁ…あんっ…むっ…ちゅっ……ゃあんッ…♪
(唇を奪われ、舌を差し込まれると可愛らし舌も、流れてくる唾液も麻酔、麻薬の様で…)
もう……食べられちゃう……ん…!

【以上、スレをお借りしました】
0509三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/24(月) 19:56:58.48ID:mZg+OecD
責め絵?知ってるけど私はあんなことしないわ。
部員達には普通にデッサンさせる。
でも部員達に見られてる佐々璃は視線で興奮が抑えられない。
その興奮が最高潮に達した時に私の一声で部員達が佐々璃を襲うの。
どうかしら?

ペットになるかどうかはわからないけどまずは専属モデルになって欲しいな。

とりあえず私が佐々璃を私好みに調教するから…。

(佐々璃の股を指先で焦らすように触りながら佐々璃の耳を舐める)

【改めて男の視線は無い方がいいです】
【居酒屋を出て別の場所に移動したということにして下さい】
0510堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/24(月) 21:20:29.30ID:v+SiY3Hg
ぁん…モデルの仕事の時は自重…してるんだけどなぁ……っ…ん…
百合花ちゃんのとこの部員さん……そんなに視線に破壊力…あるの……?
ねぇ……部員さん達……私の身体にムラムラしちゃうかしら……?
(指先をいやらしくおしゃぶりして、乳首を摘まんでから離してプルンと揺らし)
(その指先を下半身にスッとスライドさせて、開脚した太ももの片方を撫でる)

んん…そうね……ここから先五日くらい……仕事の依頼無いから……
いろんな場所で百合花ちゃんの専用モデル……させてくれるなら……ぁん…好きにしていいわ…
ねぇえ……判るでしょ……百合花ちゃんの視線って……じっと見てるだけで…マゾ牝を発情させて…
色々見抜かれてるみたいで……それだけで調教になっちゃう…
(キスから絡み合う様に…佐々璃に抱きつきながら、秘部に優しくタッチしながら舌を耳の方に這わしてくる百合花)
(マーキングされる様な行為を受けながらも、佐々璃は優しく百合花の頭を撫でる)

んん…そう、ね……私人目があるの好きだけど……百合花ちゃんが望むなら……
私をここから拉致して……これだ!…って思う場所で……食べちゃってくれる……?
(自分の秘部に伸びる百合花の片手に手を添え、もう片方の手を再び乳房に添えさせ)
ラブホテル、とか……ね…女同士だから…そこに行くまで目立っちゃうわよ…
……先生、だから……知り合いに見られちゃ、駄目だけど、ね……

【百合花ちゃんの住まいでもラブホテル…近所の銭湯…私のマンションでも良いけど…】
【取りあえずこの素敵な出会いを……自慢してみたいわ…うふふ…】
0511三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/24(月) 22:11:21.44ID:evUwOdvQ
そうね…今までもヌードモデルの人をデッサン後に襲ったりしてたけど
襲われた方は最後は満足して帰るからね…。
部員達は私以外の大人の女に興味津々だから。

…そんな仕草をして視姦されるだけで満足出来るの?
じゃあ私の部屋に行きましょう。
壁が防音だからいくらでもイヤらしい声を出していいよ。

(佐々璃の手を取り居酒屋を後にする)
(私の部屋に着く)

ここが私の部屋よ。さ、上がって。

シャワーは…いっか。
このままで。
(佐々璃を部屋の壁に追い込み身体を密着させるとキスをしながら太股を触る)

佐々璃、立ったまま脚を拡げて…ね。
0512堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/24(月) 22:40:06.79ID:v+SiY3Hg
>>511
ぁん…そんなにモデルさんにおイタしてたの……?
ん…でも……百合花ちゃんの視線……ずっと浴びせられてたら……その気の無い子も発情しそう…
ふふ…私は今までのモデルさんと比べて、どうかしら……ん…ファッションモデルの経験もあるのよ…

そう、ね……本来なら視姦だけでも気持ち良いけど…こうして同性に獲物として見られちゃうなんて…
その後の事もきっちり、責任取って……気もち良くしてね……ふふ…
防音なんて……ん…今まで部員の子達とも楽しんでたのかしら…?

ぁ、店主さん…お勘定置いとくわね……ぁんッ…もう…百合花ちゃん少しふらついてるわ…
んん…ぁん…アソコトロトロでエッチなお汁……零れちゃう……

お邪魔します……っ…きゃんっ……ふぁ…ぁん…さっき以上の目……あんっ…ゾクゾクしちゃう…
(自分よりも小柄な百合子に壁ドンするように追い詰められ)
(低い位置からの捕食者の力強い視線に佐々璃の官能は激しく揺さぶられる)
んむぅ……はんっ…んちゅ……んッ…ぁん…もっとくっついて抑え込んで……
(抑え込んで来ると伝わってくる身体の香り、柔らかさ…体温…それが男とは全く違って新鮮で心地いい)
ぁん……ん…コレで…良い、かしら…ん…オッパイだけじゃなくて関節も柔らかいのよ…
(誘惑するように腰を回しながら、片足を持ち上げる様に大きく広げる)
ふふっ…縛りたければ縛っても、いいわ……

【今日はそろそろ眠いのでここまでで良いでしょうか?】
【以上スレをお借りしました】
0513三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/25(火) 07:50:06.14ID:sCf3t1Tt
>>512
裸で外を歩いてる人だもの。他の人とは比較にならないわ。
スタイルは良いからファッションモデルの経験があるのも納得。

もちろん。佐々璃を気持ちよくして私と同じ世界に引きずり込むの。


フフフ、身体、柔らかいのね。
(拡がった脚を撫でながら佐々璃の乳首を舐める)

あむ…ジュル…
(佐々璃の乳首は私の唾液で濡れている)
(乳首を舐め回し、吸い、指で捏ねる)
(左右の乳首にそうやって刺激を与える)

ねぇ、佐々璃のここ、指何本入る?
(トロトロになっている佐々璃の秘部を撫でながら)
0514堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/26(水) 22:43:45.56ID:wfvQ6XoK
>>513
んッ…うふっ…そう言ってもらえるのは、光栄ね……ぁんッ……
私……見ての通りもうアブノーマルなんだけど……それでも構わず食べちゃうの……
ぁん……もう…欲張りさん…
でも…私を引きずり込む内に私の性癖に巻き込まれちゃう、かもね……んん…

んむっ…はぁあ…ぁんッ…!これが、同性の唇……指の感触……ん…
さっきも飲み屋で触って貰ったのに…二人っきりになった途端に……スイッチ入っちゃった…?
(壁に押さえつけられるような状態で、百合花からのキスとペッティングを受け入れる佐々璃)
(軽い戯れの範囲での触れ合いとは異なる感触…百合花から漂う雰囲気に、身体が過敏に反応する)
ひゃっ…!?ぁッ…ぁんッ…乳首っ…ん…ソコ…んん…そんな表情で吸われると……ん…力抜けそう…
(男がつい佐々璃の巨乳に甘える様にむしゃぶりつく感触とは全く異なる、佐々璃を同性として支配し)
(快楽で落とそうとするその動きに、百合花の口の中でピンク色の突起がみるみる尖ってゆく)
んッ…ぁんッ…ん…ぁん…はぁ…ゃんッ…痺れちゃうっ…
(同性ゆえにツボを知っていると言うのを通り越して、むしろこの百合花と言う女性は相手の女性が自覚していない部分すら)
(引き出せるほどのテクニックでもあるのではないか…)
(そして、それで引き出される自分の知らない新たな性癖…新しい一面とはどんな物なのだろう…)
(乳房を指と舌で、じっくりとねっとりと…それなのに決して下品さが無い責めに弄られ翻弄されながら)
(佐々璃は卑猥な妄想と期待に身体を熱くして行く…)
んッ…はぁあ…あぅッ……んん……っ…!
(トロトロになっている秘部に百合花の指が当てられ、グジュグジュと音を立てながら弄られ…)
(微かに恥じらいの様子を顔に出しながらも、佐々璃は自ら腕を後ろに組み)
(さらに腰を突き出しながら大きく足を広げ、その指の翻弄される状況を楽しむ)
ん…ぁん…自分でするときは……二本間で、だけど……っ…んっ!
すっごく大きいの……入れられた時は…っ…ん…自分でもここまで広がるって驚いちゃった…っ…んっ!
ぁあんっ……百合花ちゃんが覗きこんで……確かめてくれない……?
心配…しなくても…今日は…男の人と、してない…からっ……ぁん…!
0515三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/26(水) 23:39:36.35ID:X+lQTY6L
>>514
フフ、そんな体勢で…ホント佐々璃ったらアブノーマルね。
いいわ、佐々璃の大事なところ覗いてあげる。
(しゃがみ込んで指で佐々璃の割れ目を拡げて中を覗き込む)

ピンク色…でも結構使い込まれてるのね。
じゃあ指3本入れちゃおうかな。ウフフ。
(人差し指と中指と薬指を佐々璃の秘部に插入する)

はは、ヌルヌルだからスンナリ入っちゃった…。
(ゆっくりと抜き差しをする。秘部からは佐々璃の愛液が溢れてくる)

私、女の愛液大好き。
佐々璃の愛液たくさん舐めたいの。
(太股をつたってくる愛液を舐めとる)
0516堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/29(土) 00:18:33.96ID:b92iYUtV
>>515
ぁ、ぁんッ…ん…!ゃん…やだ…恥ずかしい……っ…ん…
(こうして同性に発情した秘部を間近で覗き込まれる経験など露出慣れしている佐々璃でも皆無で)
(普段は自分の身体に発情した男を揶揄う事がある余裕のあった佐々璃も)
(百合花の視線はただ秘部を眺めているだけでなく、そこから密かに心情や内面をも覗かれてる気分になり)
(覗かれている部分から、ゾゾッとした痺れに似た快感が走り抜けるとともに)
(素肌を屋外で衆人に晒す露出とは違った羞恥の感情がこみあげて来る)
ぁんッ…!いや…ぁ…ピンク色なんて…言わないで……
(百合花と視線が胸の谷間越しに絡み、秘部に浴びせられる彼女の息…)
(モデルの仕事ゆえに、秘部も清潔に保っているがそれでもその色合いを告げられるとくすぐったくなる)
はぁ…ん…んんッ…あふっ…ん…っ…百合花ちゃんの息…奥まで…ん…!
そんな……ぁん……そんなに男の経験多くないのに……!
(奥からジュクジュクと興奮の証を染み出しながらヒクつく膣壁…その様を観察しながら呟く百合花の台詞に)
(今までの性交人数や回数まで探られている気がして…)
(これから自分を捕食しようとしている百合花に対する後ろめたさすら感じて)
な、何これ…?んッ…ん…こんな…気もち……ん…!はじ、めて……
(誘惑する様な腰の動きではなく、自身の秘部の反応に翻弄される様な動き…佐々璃も思わず戸惑う)

んッ…ぁッ…ぁああっ!ん……これが…女の子…同性の……?んっ!
やだ……男と全然ちが、うっ……ん…あはぁッ……ひんっ!
(角ばった男の指…それとは違い滑らかで繊細な指…それが三本も同時に挿入され)
(でもその繊細さゆえに、油断するように限界まで受け入れ…油断故に感じるポイントを看破され)
ひっ……ぁ……ん…そんな目で見ながら…舐められると……んっ!
(佐々璃の愛液を指に絡めとりながら舐め取り、さらに捕食者の、悪戯っぽい目で見上げられ)
(マゾの感性がその状況と視線にさらに興奮し、淫蜜のかさを増してゆき)
(背中に組んでいた腕の片方の人差し指を口にくわえ目を閉じ喘ぎを押さえようとするが)
(その秘部はまるでキスをせがむ口唇の様に百合花の視界でヒクつき蠢いて…)

【以上、百合花ちゃんへの返レスにスレお借りしたわ…】
0517三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/29(土) 20:29:34.90ID:3R1tHQAy
>>516
男の経験少ないの?
私はオナニーで使い込んでると思ってた。
でもこれからは…女同士で気持ちよくなってね。
(一旦指を抜き立ち上がる)

ホラ、佐々璃の愛液で私の指、こんなになっちゃった。
佐々璃の口と舌でキレイにしてくれる?
(佐々璃の愛液に塗れた私の指を佐々璃の口元に差し出す)

(代わりにもう片方の手の人差し指と中指を插入して、今度は佐々璃の秘部の中のGスポットを探る)

ここかな?
(Gスポットを見つけると指先で刺激する)


私、佐々璃のこともっと知りたいな?
0518堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/10/06(土) 00:54:44.73ID:JHLMMl3v
>>517
【返レス遅くなってごめんなさいね…】
ひぅッ……ん……だって…っ…いっぱい経験したって言うより……
私の裸に反応してくれた相手に……じっくり独占されちゃう事ばっかだから……
初めはおっかなびっくりだったのに……私だけ裸で……自分は服着てて……
私も…相手もムラムラしちゃって……ぁんんッ…はぁ……ね…?今、みたいに……
(百合花の見上げる視線…しっかり服を着こんでいる彼女に全裸の自分が弄ばれる側で…)
(責められる自分とは対照的に、まだ余裕たっぷりな百合花の様子に)
(思わず背徳感に身体を打ち震わせ…秘部からの愛液の分泌はますます激しくなってゆく)
ぁん…はぁ…何……んぁ…男の息とは…全然違う……ぁあんっ…
(先ほど飲んだアルコールが含まれてるとは言っても、素肌に浴びせられる百合花の息は)
(昂ぶりを感じさせながらもこの状況でも冷静な雰囲気を直接感じさせ)
ん……ぁ…ぃやぁん……っ……
(愛液塗れの指を佐々璃の膣内から引き抜きながらゆらりと立ち上がる百合花に)
(下半身だけでなく上半身もねっとりと…ただ全く不快感が無いねっとり感に包まれる気がして)
ぁん……駄目…そんなに見せつけないで……ん…
(目の前に突き出される指に纏わりつく自分のどろどろした愛液が恥ずかしい)
(居酒屋では自分で開脚して秘部が濡れてるのを見せつけたのに今さら恥ずかしいのが恥ずかしい)
(だけどそう思えば思う程、百合花の視線が心地よくて…もっとされたくて…)
んむっ……はぁ……ちゅ……むんッ……ぺろ‥‥‥
(同じ年齢とは言え長身の佐々璃が求められるままに百合花の細く綺麗な指を舐め)
(その舌の動きに性感は刺激されたのだろうか…そのままその指で佐々璃の下を翻弄し始め)
はむぅ……んッ…!んんッ……んぷっ…ひっ……ひぁッ…!
(指による口唇責めに気を取られている隙に、ぬるりと侵入してくるもう片方の手の指先)
(佐々璃が思わず片足立ちのまま爪先立ちになり、百合花の視界で94センチの豊かな乳房が揺さぶられ)
んひぃっ……ぁッ…ぁあっ…ひ…ソコ……ぁん…そんなにされたら…ぁあっ…
だ、ダメ…このポーズ……んッ…ぁあ…んんッ……ぁ、ああ、あああっ!
(佐々璃の膣内の最も感じやすい部分を探り当てたのか…そこを重点的に責められれば)
(後ろ手に組んだ状態で片足立ちを維持しきれずとっさに頭上にあった衣服用の突起を掴んでバランスを取るが)
(そのポーズでは百合花に綺麗な脇まで晒す状態になり…)
はぁ……ぁん…ぁ…んん…ぁん…も、もう…ん…
(だが百合花の巧みな指使いはまだ止まらず…いやらしく腰をくねらせ続ける佐々璃)

んはぁ…ん…ぁんッ…これ…ん…今まで…感じた事無い……んッ……ぁん……わ、私の事…
知りたい…なら……ん…このままいっぱい…百合花ちゃんの好きにして…
私も知らない一面……引きずり出して……征服……ん…しちゃって……ぁん…

【以上、スレをお借りしたわ】
0519三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/07(日) 08:10:18.38ID:6nGVObaL
>>518
【お待ちしてました】

今は私が独占中…フフフ。
(佐々璃の秘部を責めながら、さらに固いままの乳首を口に含み私の口内て舌を使い刺激する)

あら、脇がガラ空きよ。
キレイな脇…舐めちゃおうかなぁ。

(唾液に塗れた乳首から口を離す)
(佐々璃の脇に舌を這わせた後にキスマークをつけてさらにそこを舐め回す)

そうね。佐々璃の知らないところをいっぱい引き出したいな。
(佐々璃の膣の中を激しくかき回す音が私の部屋に響く)

そろそろ佐々璃の大事なところを舐めたいな。

(さっきまで佐々璃が舐めていた指を見せつけるように笑みを浮かべながら舐める)
(もう片方の指は插入したまましゃがみ込む)
(そして佐々璃のクリを舐める)

んふ、ジュルル…はぁ…佐々璃のクリ、愛液が混ざって美味しい。

(指はまたゆっくりと抜き差しする)

ねぇ、佐々璃はチンポと指、どっちが好き?
私に本当の事教えてくれる?
0520堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/10/17(水) 22:26:15.31ID:9TpZ665v
>>519
【お待たせしてごめんなさいね】
っ…んッ……はぁ…百合花ちゃんの生徒に嫉妬されちゃうかしら……
ぁん……でも…一度…この目……で見られて…こんなにピンポイントに責められて……
んん…はッ…皆百合花ちゃんのテクに病みつき……なっちゃうの、ね……んん…!
乳首……ん……っ……そんなに…美味しいの……ふふ……んッ…そんなにコリコリされたら…!
(百合花の卓越した、同性ならではのツボを得た的確な責めに身体を震わせ)
(自分より小柄なこの不思議な魅力を持つ女教師の学校での生徒との淫らな関りを妄想する)
はぁ…ぁ……んんッ…ひゃっ……?!ぃ…いや……ソコ……何……っ…そんな…脇…なんて……
(モデルの仕事上脇の手入れはしっかり行っていて、汚れも毛も無いが)
(いざ性行為になればその豊かな乳房や秘部をメインに責められるために脇への口唇愛撫など初体験)
んんッ…ひゃぅ…ひっ…ぁんんッ…ん…ヌルヌルして……指と違って……んんッ…ぁんッ…!
な、何…っ……ん……気持ち良い……んんッ……はぁ…んん!はあぁッ・・そんなに同時に……
百合花ちゃんの……指が…ん…ぁん…中、かき回して……んくぅッ…ひぃっ…んっ!
(佐々璃の膣内に再度侵入し、脇舐め責めに合わせて優しくも激しくクチュクチュと音を立ててかき回され)
(爪先立ちになり、腰を揺らすもその動きは逃げるというよりもただ刺激に翻弄されるもので)
(百合花の頬に揺れる乳房が何度も当たって圧迫し、膣内で折り曲げられる指を、関節部を)
(キュッ…チュプッ…と締め付け絡みつき二人の足元には佐々璃の奥から溢れた白い本気汁の混ざった)
(濃密な愛液の染みが広がってゆく)
んんッ…ぅんッ…ふぁ…ん…でも……知らない一面なんて……ん…私すでにアブノーマルなのに…
どうなっちゃ……んッ……ひゃっ……!?ぁ、あん……ソコ……っ!
(自分よりも小柄な百合花の妖艶な笑みに見上げられ絡めとられ…指についた愛液を舐めとる行為で)
(まるですべてを見抜かれてる…佐々璃自身の知らない一面を…そんな気分の最中に)
(百合花の器用な舌先が佐々璃の愛液塗れの秘部へ直接愛撫責めを開始して)
ぁッ…んッ……ぃや…ぁ…そんなに…覗き込まれると……ん…ぁんッ……やだ…露出に慣れてるのに…
アソコ……覗かれるのも…ん……ぁん…百合花ちゃんの息…視線……染みこんで…ん……
ひゃぅうっ…!?ぁ…んんッ…駄目…クリトリス…しゃぶっちゃ…ぁあぁっ!
(百合花はただ女教師という立場を悪用して生徒を食っているのではなく、性行為を通じて)
(同性の悩みや心の奥底を診察でも出来てしまうのではないか…そんな気すらして来る)
っ……ん……はぁ…ん……そんな…事…ん……私、そんなに男の経験多くないけど……
ん…でも……おチンポ…咥えて……男の人と一緒に気持ち良くなるのも良いけど……ん…ぁん…
だけど……ん……百合花ちゃんに一方的に…覗き込まれて…指でされると……ん…アソコ…オマ〇コ……
すっごく…熱くて……ん……頭……ぼやけちゃいそうに…なる……ん…ぁん…こんなの…初めて…
(何時も動じにくい佐々璃であったが、今はただ百合花の魔性のテクニックと視線に飲み込まれ始めていた)

【以上、スレをお借りしました】
0521三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/20(土) 01:16:38.55ID:+RPX0QKT
>>520
そうね…嫉妬しちゃうかも。
でもそれがまたいいの。

ジュルル…チュ…
(佐々璃のクリを口で責めながら指の動きも止めない)
(立ち上がり佐々璃の愛液が付着した唇で佐々璃の唇にキス)
(さらにさっきまで佐々璃のクリを舐めていた舌も絡める)

ねぇ佐々璃。もう男とチンポの事は忘れて。
女同士の快楽に身を委ねてね。

(佐々璃の下の口はだらしなく愛液を垂らしながら私の部屋の床を汚していく)
(下の口に差し込まれた2本の指は激しく動きながら愛液を生み出している)

(その一方で、私の秘部からも愛液が垂れ始めていた)
0522堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/10/21(日) 17:42:19.39ID:q47YTzDc
>>521
ぁん…そんなにじっくり……ん…っ…ぁあっ…ぁんッ…んぅッ……
アソコ……奥までヒクついてるの……百合花ちゃんに……見られてる……ぁん…恥ずかしい…んッ…
(教師という職業故か、女性同士と言う事もあってか女体の反応からの心理の読み取りは得意なのでは無いのだろうか)
(百合花の指テクが優れているとはいえ、無防備に濡れて蠢く秘部を覗き込まれて)
(常に全裸である佐々璃出会っても、恥じらいは隠せない……)
はぁ……ぁん……駄目……ぁんッ……逃げられない……?んん……もっとして欲しい…
(だが、アブノーマルな露出趣味故に、初めて得る同性からの愛撫責めに)
(多くを看破して来そうな視線が心地よくて、腰は快楽にうねりながらも逃げ出そうとはしない)

はぁ……んッ……!?っ……んちゅ……じゅっ……るちゅっ……んん…
(佐々璃の淫らな愛液を口に含みながらキス行為を重ねて来る百合花に)
(その愛液の味のいやらしさに恥じらいながらも…溶かす様なキステクに身を委ねる)
ぁん……もう……油断してたら……っ……ここまで……ゾクゾクしちゃうなんて……
(百合花と再び視線が絡むと、佐々璃の露出マゾ性が刺激され)
(今日だけではなく今後もこの関係を断ち切れず百合花に性的に弄ばれる事…)
(それが屋外プレイにも及ぶのではないかと妄想し、指での刺激と相まってジュブジュブと)
(あふれ出る愛液が、そのにおいを漂わせながら部屋に充満してゆく)
ぁあ……ん……い……良いの……っ……もっと味わいたい……
百合花ちゃん……いけない露出マゾの私を……犯して……たっぷりと……ん…ふふ…
私の身体の弱い所……全部百合花ちゃんの好きにしてっ……ぁん…ぁあ…
(犯してと言いながらも、誘う様に長い脚の片方を百合花の腰に巻き付ける様にして)
(余裕を見せている百合花も性的興奮を高めているのを悟り)
(佐々璃は百合花を抱きしめながら乳房の間に百合花の顔を埋めさせ…)

【以上、スレをお借りしました】
0523三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/24(水) 00:03:43.70ID:WHLBCgqo
>>522
んっ!
(佐々璃の大きな胸に顔を埋められて苦しくなる)
(でも同時に嬉しくもあり…)

ベッド…行こ?
(佐々璃の手を取りベッドに押し倒す)
これ付けて。
(黒いアイマスクを差し出し付けてもらう)

佐々璃はこういうのが好きみたいだから…これも。
(手錠を持ち出し、両腕を斜めにバンザイするようにさせて枕元の格子に繋ぐ)

フフ。佐々璃の事、好きにしちゃうね。
(上半身の自由をほぼ奪われた佐々璃)
(私は服を脱ぎ、花柄レースの黒の下着姿になる)
(佐々璃の上に乗り、脇腹を撫でながら唇を奪う)
0524名無しさん@ピンキー2018/10/27(土) 21:34:01.28ID:uCEkxPli
0526工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2018/10/28(日) 16:47:31.06ID:qWMthwRL
>>523
ぁん…ぁあ…ほ、本当に……食べちゃうのね……ん…ぁあっ…すごい…男の視線以上…に鋭いの…
(佐々璃の乳房に顔を埋めながら幸せそうにしていた百合花だが、意を決した様に佐々璃の手を取り)
(ベッドに誘導し、そこに横たわる様に圧力をかけると佐々璃もこれから起こる事にマゾ性を刺激されながら)
んッ…!はぁ……ぁん……やだ……そんな目で見られると……ぁはぁッ…
(仰向けになってベッドに倒れ込み…身長差からさっきまでは百合花を見下ろす形であった佐々璃だが)
(今は逆に百合花の捕食者としての視線に撃ち抜かれ見下ろされそれだけで感じて身体を震わせる)
め…目隠し……ん…身体が敏感になっちゃうって聞いたけど……ん…コレで…良いの…?
きゃふっ……ん…っ…いやっ…何…縛られてるっ…ん…ぁん…!
(視界を塞ぐアイマスクを強要されそれをつけると、思った以上に力が強いのか)
(そう感じるだけなのか佐々璃の長い手を抑え込み手首にかかる感触から手錠だろうか…)
(両手を頭の上にあげる形で拘束され…先ほどよりも身動きが取れない状態にされて)
はぁ……っ……ぁ…ん…ぁあ…好きにしてとは言ったけど……ん…やだ…想像以上…
ん…百合花ちゃん……ん…ぁ…脱いでるの……?ぁあ…百合花ちゃんも……興奮して…
(耳に聞こえる音から衣擦れの音…百合花が服を脱いでいるのだろう…)
(その服を脱ぎ去る過程で漂ってくる百合花の興奮した証の香りに鼻孔を刺激される)
ん…百合花ちゃん…もかなりスタイル良いと思ったけど…これじゃ見えな…ぁんッ…ひゃぁうっ…!?
(百合花の繊細な指先に脇腹を撫でられ…先ほども味わったはずなのに感度を増した肌が)
(それを上回る刺激を与え…同時に百合花のスイッチが入ったのもあるのか…)
んん…何…これ…脇触られただけなのにこんなに……ぁッ…ん…んむっ…!
(先ほどよりこれから起こる事の激しさを内包したキス…それに唇を奪われ)
(百合花の甘い香りが鼻孔にん口内に漂って…佐々璃はクッっと背中を仰け反らせ)

【以上、スレをお借りしました】
0528三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/31(水) 07:21:50.18ID:9//DmPhl
>>526
【大丈夫ですよ。そのキャラも気になりますけど…ふふ】

もちろん興奮してるわよ。
最初からね。

チュ…レロ…
(キスの後は佐々璃の耳をねっとりと舐めながら胸を撫で、乳首を弄る)

(乳首を舐め回して唾液まみれにして、ブラを乳首に擦り付ける)
(一方、右膝を佐々璃の秘部に押し付ける)

どう?佐々璃、気持ちいい?

(佐々璃の下半身をまんぐりがえしの体勢にして佐々璃の秘部…クリを舐めながら両手で胸と乳首を弄る)

はぁ…愛液、もっと出してぇ。
0529名無しさん@ピンキー2018/11/01(木) 17:53:40.90ID:dRr/P1u3
0531堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/06(火) 22:34:07.83ID:v6jsqrMo
>>528
ぁ、ああんッ…耳……ん…そんなに息吹きかけられ、たらっ…ぁん…
(敏感になった肌に浴びせられる百合花の興奮した息…優しくも的確な愛撫)
(目隠しで見えない者の、百合花の顔や手の位置がわかるが、今彼女はどんな表情をしているのだろう)
っ…ん…ぁん…百合花、ちゃんの……今の顔…見れない……っ…んんッ…
ぁあんっ…お、オッパイ……さっきも散々弄られたのに……ンふぅっ…
そんなに…口の中でコリコリされちゃ……んッ…わ、私…オッパイだけで……んん…くふぅっ…!
(大きな絶頂では無い物の、乳首を百合花の口で責められ愛される間に小さな絶頂を重ねる)
(衆人監視下での性行為とは別の恥ずかしさに包まれるも、今はその恥ずかしさが心地いい)
ひっ…?ぁ、ああ…ぃや…乳首…ビンビンになってるのに……ぁん…百合花ちゃんのブラ…
ぁあ…ん…百合花ちゃんも立ってる……ん…でもこれじゃ私ばっかり感じすぎちゃっ…!
(この体位で、下着とその下で勃起した乳首を共に利用しながら相手の乳首を責めると言う事にも慣れているのか)
(百合花の興奮も感じ取れるものの、同じ乳首の擦り付け合いなのに佐々璃は一方的に感じさせられる)
んッ…ぁあ…ダメ…腰…くねくねしちゃう……っ…んん…百合花ちゃんの膝…使っちゃってる…
(心地いい…股間に押し当てられた百合花の膝に秘部を擦り付け勝手に腰が揺れ始める)
んッ……ぁあ…はぃいっ……き、気持ち良いの……良いです……ぁん…
こんなんじゃ、生徒さん達……百合花ちゃんのテク知ったら…エッチな事されないと…
物足りなくて、生きていけなくなっちゃうじゃない……ぁん…女同士が…こんなに良いなんて…
ぁ、ああぁッ…?ひゃぅっ……ん…やっ…ぁん…また…オマ〇コ…覗かれてる…
ぁぅッ……ん…ぃや…奥までヒクヒクしてる……の見ないで……んひぃっ…?
クリ……摘まんじゃ……ぁあっ…ん…ダメ…身体跳ねちゃいそうっ…
ひっ……いやっ…舌でツンツンしないで……ぇっ…んッ…ぁあっ…!
(身長で遥かに勝る佐々璃を、巧みに絡みつき篭絡させてゆく百合花のテクに佐々璃も戸惑いながらも)
(それでもこの新しい快楽を求める事に貪欲にさせられてゆく)
ぁ…ぁん…良いの…もっと…私のいけないお汁……吸い尽くして……奥の奥まで…
百合花ちゃんの視線と…指と舌で……んッ…ぁん…私の事…支配しちゃってぇ…!

【以上、スレをお借りしました】
0532名無しさん@ピンキー2018/11/08(木) 01:53:12.71ID:q7Q4nHUt
0533三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/08(木) 23:57:49.29ID:d+ZblKJQ
>>531
フフ、そうね。生徒たちはそんな感じ…。
佐々璃も私の生徒のひとりってところね。

(舌先を佐々璃の秘部に入れて愛液を掬い、そのままクリを舐める…その繰り返し)

ジュルル…はぁ…美味しい。
学校の若い生徒たちの愛液もいいけど
佐々璃の大人の愛液もいいわぁ。

…私のも…舐めてね。
(愛液で濡れたショーツを脱ぎ、佐々璃の枕元に置く)
ホラ、匂うでしょ?私のおまんこの匂いが。
(佐々璃の顔に跨って口元に私の秘部を近づける)
(愛液が今にも佐々璃の口に垂れそう)
0534名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 16:39:45.64ID:FtwuY8lh
0536名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:52:46.72ID:JI/s2TQ8
0537名無しさん@ピンキー2018/11/16(金) 06:48:12.24ID:hJZIWyzK
0538名無しさん@ピンキー2018/11/18(日) 18:08:36.71ID:ZjMrbdd9
0539名無しさん@ピンキー2018/11/19(月) 14:30:50.50ID:O0aOL0kg
0541三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/20(火) 08:18:26.28ID:DWT92sKk
【佐々璃さん…レス待ってます。合わなかったらその旨を伝えて下さい】
0542堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/20(火) 22:41:53.81ID:+wDoXVDI
>>541
【ごめんなさいね、百合花ちゃん】
【11月…10月末あたりから以前トリを間違えたキャラも含めて異常に文章のノリが】
【自分でも酷いと感じる程悪くて、なかなか書けない状態なの…】
【取りあえず、木曜日の夜に書きたいと思うから、待ってて…】
【改めて、ごめんなさいね】
0543三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/20(火) 23:07:13.67ID:8Tpiex5A
>>542
【レスありがとうございます】
【そうなんですね…お待ちしています】
0544名無しさん@ピンキー2018/11/21(水) 13:11:40.12ID:RayG+PcY
0546堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/22(木) 23:21:16.18ID:Icx+TN12
【お待たせしてごめんなさいね】
>>531
ぁッ…んふふ…んッ…ぁあんっ…いけない人…まだ、経験の無い子なんて…
こんなの知っちゃったら……っ…んはぁ…普通の恋愛じゃ足りなくなっちゃうっ…んん…
百合花ちゃんのテクで…ぁんん…並の相手じゃ満足できなくなって…ぁん…っくぅッ…
それ、とも…安い男に引っ掛からない様に…生徒…守ってるのかしらっ…ふふ…
(百合花の並外れた指と舌のテクニックに翻弄されながらも佐々璃はこのテクニックに虜になったであろう)
(友理奈の学校の女生徒達の事に想像を巡らせる)
んひぁあっ…百合花ちゃんの舌っ…ぁ…んくぅううぅ…今…どんな顔で…私のアソコ…舐めて…?
ひぃっ…!ん…そんなにクリ、つつかれたら…ぁんッ…腰跳ねちゃうっ…んっ!
(目隠しされてるのがもどかしい…それでいながらその切なさも新鮮な喜びで)
(案外この積極的にリードする姿も、愛らしいに違いない自分の蕩け顔を相手に認識させない手段では無いのか)
(そう考え、この出会ったばかりの不思議な友人を愛くるしく思ったのも束の間)
(充血するクリトリ〇を巧みにつつかれ、今彼女の獲物は自分自身である事を思い出す)
ぁんん…お腹に…百合花ちゃんのお胸…当たって…ぁあん…百合花ちゃん…身長の割に…
かなりおっきぃのね…ん…ブラ付けてるのに…柔らかい…ん…
(百合花の乳房の感触はお腹部分から伝わってきても、まだその姿を拝めてはいない佐々璃)
んんッ…!さっきは私のオッパイ…いっぱい愛してくれたけど…百合花ちゃんもそのお胸で…生徒さん達を包んであげるのかしら…

んんぁあっ…!女の子に…愛液舐められちゃうの…初めて…ん…美味しいなら良かったけど…っ…
んもう…っ…確かに生徒さんより大人だけど……私達同い年じゃない……んぁあ…
ふふ…ひょっとして、百合花ちゃん今まで愛してきた子達の味…全部区別ついちゃうの…?

はぁあ…ぁあ…ん…判る…わ…百合花ちゃんも…ヌレヌレだったのね…ん…でも…
さっきから私ばっかり気持ち良くしてもらって…ん…ぁッ…こんなん近くに…あるのに…
百合花ちゃんのアソコ…見れない…ぁあ…ふぁあ…でも…素敵なニオイ…
ひょっとして百合花ちゃん…フェロモンでも出してるのかしら……ん…女の子のアソコ…
舐めるの…初めて……んむっ…ちゅっ…ふぅむっ…あむ…じゅる…っ…
どう…かしら……ん…上手く…出来てるかしら…?んぁあ…奥から…濃いの…溢れて…
ふふ…ぁん…見えない分…しっかり…味わわせて貰おうかな…ぁん…はぁあっ…!
(百合花がパンティを脱ぎ去ったのが耳に届く音で判る…それと共に鼻孔に届く発情した香り)
(求められるままに首を少し上げ舌を出しそこに触れると、上品にそろえられたのであろう陰毛を感じ)
(濡れた舌先をさらに濡らす蕩ける淫蜜…不快感など全くなく)
(百合花が自分も触られる側になる事を想定してエチケットとして常に綺麗に清潔にしている事を悟り)
百合花ちゃん…ぁん…レズっ気とかあっても根っから真面目なのね…ふふっ…ぁん…
私も……いっぱい…百合花ちゃんの事…愛してあげる……ん…ぁむっ…ちゅぅうっ…!
0547三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/24(土) 11:00:55.32ID:EWqJ0Zb5
>>546
ふふっ、さすがにひとりひとりの味の区別はつかないわよ。

はぁん…っ。
(佐々璃の舌が私の秘部を舐める)
(舌が触れるのとその温もりが私の興奮度を高めていく)

うん…上手よ佐々璃。愛液が溢れちゃうからちゃんと残らず舌と口で掬ってね。

ああ…はんっ、いい…。佐々璃が私のアソコを舐める音、ジュルルルってハッキリ聴こえ…あん…。
(両手で自分の胸を揉みながら腰を動かす)
(ブラを外して乳首も摘みだす)
(外したブラは佐々璃の目隠しの上に落ちた)

真面目?そうかしら?学校の女子生徒だけじゃなくて同性の教師も落とそうとしてるぐらいの女好きよ。
でも身体を見られるのだから最低限のことはしないと…んはぁ。

あん…あ…はぁ…スゴ…佐々璃…好き…私も佐々璃のこと…愛してるからぁ…。
(佐々璃には見えない今の私の顔はすっかり赤くなっていて)

ねぇ、私、そろそろいきそ…我慢出来ないの…ハァ…イッてもいい?

あん…もう答えを聞くま…イク…イク…はぁあああんっ!
(身体を震わせながら秘部から潮を噴いて身体を後ろに倒す)
0548堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/25(日) 15:32:30.15ID:DnD8M7uU
>>547
ん…でも…こんなに…一人ひとり…エッチにじっくり愛して……
ふふ…生徒同士でも嫉妬し合ってそうね……ぁん…私も…嫉妬しちゃうかも…
百合花ちゃんが受け身に回る事ってあるのかしら……?
我慢できなくなった生徒に、そのうち逆に集団で食べられちゃうかもね……
ぁんッ…はぁ…むちゅっ…ぁあ…百合花ちゃんのココ…見えないけど…綺麗なのね…
ちゅるっ…ん…本当に…男の経験が無いの…判っちゃう位っ…ん…今まで…この綺麗なココ…
女の子しか経験無いなんて……んじゅる…あむっ…ん…今まで…何人…ココを味わったのかしら…
ココの味も…感触も……私…女同士で舐めるの初めてなのに…不快じゃないどころか…
ぁあんっ…美味しくって…癖になっちゃうかも…ぁんん…ん…わ、私のも…舐めて…お願いっ…
(女同士で性器をなめ合う事に、多少は緊張したもののその舌ざわり…ニオイや味に不快感を感じず)
(最初は舌だけで愛撫していた動きも、首の動きを咥えてその妖艶な唇を押し付ける様にして)
ぁんッ…はぁ…ぁあっ…んむぅ…ちゅるっ…百合花ちゃんのエッチな声…ぁん…
さっきまでサドっ気あった感じなのに……すっごく可愛い…ん…ぁふぅ…ジュルル…
コッチのお汁…あん…も…美味しい…ぁあんっ…百合花ちゃんの蕩け顔見れない…
んふふ…同僚までこんな気持ち良い事の餌食にしちゃうなんて…っ…悪戯好き…
(だが、そんな同僚たちも気分が乗った状態であの百合花の美しくも怪しい眼光に捉えられたら)
(今の自分と同じように快楽を優先して女同士の禁断行為を受け入れてしまうのではないかと思ってしまう)
ぁあっ…ん…百合花ちゃんのオッパイ…ん…やっぱり…ブラ、結構窮屈だったんじゃない…?
すっごく柔らかくて…ぁあ…おっきいじゃない…それに…んん…ポッチ…硬くなってるわね…うふふ…
(下腹部に当たる百合花の身長の割に大きな乳房の肉の感触はモデルの自分にまけない柔らかさで)
(多少ライバル心を刺激された物の、しっかりその先端が興奮して硬く尖ってる事に愛おしさも感じて)
んん…こうして身体…揺すると…ん…百合花ちゃん…乳首、気持ち良い…?
(身体を揺すって、押し付けられる乳房の先端を刺激するが、同時に百合花に触れる佐々璃の乳房も刺激して)
んん…ぁん…言えてなかったけど……百合花ちゃんの肌も……スベスベでツルツル…癖になりそう…
ぁんん…良いの…来て…私も…百合花ちゃんの舌、息使い気持ち良いからっ…
んひぁッ…!い、イキそうっ……ん…大丈夫っ…遠慮なく浴びせてっ…わ、私もっ…
はぁあっ‥‥ぁああああぁッ……!ん…はぁ…ぁ…ぁあっ…すごい…女同士で…っ…こんな…
(百合花が昇りつめる…その宣言を聞いたと同時に佐々璃にもこの友人に対する愛おしさから)
(身体を駆け上って来るものがあり、百合花の指や舌のテクニックで蓋が外れかかっていた物が溢れて)
(二人同時にお互いの顔に濃厚な愛液を吹きかける様にして絶頂して…)
はぁ…ぁん…っ…素敵……ん…こんなの…はじ、めて……はふぅ…
(心地よい感触の中、息を整えながら…佐々璃はこの友人を自分の調教役として露出の世界にも)
(引き込んでみたい……そんな妄想を繰り広げ始めていた…)
0549名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 16:41:41.07ID:wkTlEpHX
0551三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/27(火) 19:41:18.27ID:zmTR477s
>>548
受け身になることはあまり無いの。
みんな疲れて何も出来ないから…ふふ。

はっ、はぁんっ! 
(私の顔に佐々璃の愛液が降り掛かる)
ん、もう佐々璃ったら…佐々璃も吹いちゃったの?
(佐々璃の愛液を手で顔に擦り付けて、手に着いた愛液を佐々璃に見せつけるように舐める)

あらあら、佐々璃の顔、私の愛液でビショビショね。
舌でキレイにしてあげる。
(目隠しを外し佐々璃の頭に手を添えて、顔に付着した愛液を舐めとる)
(佐々璃の太股に付着した愛液も手で撫でるように拭き取る)

ねぇ佐々璃、これからどうするの?
(佐々璃の顔をキレイにすると顔を近づけて聞き出そうとする)

私は佐々璃が望むなら…もっと気持ちいいことするよ。
(すでに何も身に着けていない私の身体を佐々璃の身体に密着させる)
0552ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/11/28(水) 17:41:25.44ID:tNzy1LkK
「助けっ…ロイっ…ひギィっ…痛ぃッ…やだっ、むりっ…」
ズニュッ…プツプツッ
細い柳腰に相応の狭い膣道はその入り口同様童女のものではないかという締め付けでガルドの肉棒を拒む。

そんなはかない抵抗も無視するようにミチミチと狭い膣道を剛直で押し広げられていく」
「痛いっ…裂けちゃっ…ぁん…ひっぁぁん…」
(なんで、なんで痛いはずなのに、気持ちよくなるの!?)
本来なら膣道を拡大され続ける痛みに襲われるはずが、魔族の雌の本能が痛みすらを快楽に誤認させていた。
かつての弱い配偶者とは違う、強大な肉体的にも魔力的にも優れた雄を迎え入れる喜びを、子宮が卵巣が歓喜の多幸感を齎せていた。

「やっ、変だっ、気持ちいぃ…だめぇ、駄目っだ、やめてっ…ロイドのこと、こんなに気持ちよかったら」
必死で理性で快楽を否定しようとして、ガルドを押しのけようとするが、そのなめらかな腹部にガルドの巨槍の形が浮き上がり、子宮が押しつぶされると、それに合わせるように、腰は小刻みに動きガルドの肉棒を締め上げ始める。
その急激な締め付けと、ぷりぷりとした肉厚の襞の絡みつきは、ガルドが味わったことのなような濃厚でありながら、処女肉特有のきつい締め付けを持っていた。

【とりあえず、ガルドのレスを見ていたら、どうしても返したくなっちゃったから、昨夜書いた通りこちらに置きレスしておくね】
【明日の晩会えることを楽しみにしているね】
0553名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 21:03:13.92ID:2fArCZUa
0556名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:20:12.28ID:LGjKqEDf
0557名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:16:03.28ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0558名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:16:30.14ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0559名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:16:54.04ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0560名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:17:23.80ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0563名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:18:56.34ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0564名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:19:33.90ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0565名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:20:11.77ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0566名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:20:55.07ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0569名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:23:11.59ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0570名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:24:00.85ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0571名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:26:18.81ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0572名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:26:55.36ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

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0573名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:27:51.09ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0575名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:29:48.51ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0576名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:30:30.95ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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