【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>913
【申し遅れました、私たまにイヌイ・ユータで御相手させていただいている者です】 【あ、お久しぶりです。
了解ですー。ご希望シチュとかございますか?】 >>915
【こちらこそお久しぶりですー】
【そうですね、それではせっかくのクリスマスですし二人で軽いパーティーをした後にいい雰囲気になってラブイチャ…ってな感じて如何でしょうか】
【それとできたら…まぁ最終的に二人とも脱ぐんですがサンタコス的な感じで】 【了解ですw
それじゃ、しばらくしてなかったところで興奮して激しく故障しちゃう感じでw
あと、10:30から一時間位、ちょっとレスが遅れ気味になるかと思います。】 【こちらも了解です】
【そちらの事情も把握です凍結とかも大丈夫ですー、書き出しはお願いして大丈夫でしょうか?】 かんぱーい!
(ちん、とグラスを合わせる二人。少年にはシャンパンを
少女のグラスには調整用の薬液などを混ぜた合成燃料が注がれて)
……ん。
おいしい。
(ごく、と飲み干せばエンジンの回転が上がり。
ここしばらくは人造燃料の補充のみですませていることを思い出せば。
少年が用意したサンタ服の下、乳房が張り詰め始めてしまい)
あ……、か、回路が疼いて……。
ふぁ……。も、もうちょっと……がまん……。
【一応その後はだいじょうぶかな、と思うのでフィニッシュまでいきたいかなーって思います。】 かんぱーい!
(グラスに注がれたシャンパンをあまり強くないのに一息にゴクゴク半分以上呑んでしまう少年)
……けぷ
………ふふ、おいしいねぇ♪
(フカフカとソファーで二人寄り添うようにしてサンタクロースの衣装に身を包んだ二人の内、少年の方は実に楽しそうにいかにもな包装のしてある箱を取り出して)
はい、シオンにプレゼント……開けてみて?
(中には手編みのピンクの手袋が)
(寒いと指先の関節の動きが悪くなるかもしれないからという少年の心使いであり、また自分の好きな女の子に自分の作った物を使って欲しいというかわいい独占欲でもあった)
…?
シオン?…どうしたの?大丈夫?
さっきの合成燃料に何か入ってた?
(繊細なシオンの体を案じるようにシオンの肩に手をおいて顔を覗き込む少年)
(必然的に見つめ合う二人の距離は近くて…) わ!ありがとう、ユータ……。
(早速手袋をつけて。少年を見つめる、とその距離が一気に近づいて)
……!
う、ううん、おいしかったよ……。
ちゃんとエンジンも動いて……ぴぎゅっ!??
(目が点滅し、体がビクンと震える。しばらくしていなかった影響で
性欲制御が不安定になっていたところに愛する少年の顔を見れば
回路がショートして)
あ、だ、大丈夫だよ。
そ、それよりパーティ、つづき……はぎぃいっ!??
(胸が張り詰め、サンタ服の胸元にはっきりと固くなったスイッチの形が浮き出てしまい)
だ、だいじょうぶ、だからっ!??
なんでもないよっっ!??がぴぃっっ!!! ほ、本当に大丈夫なの…?
(そう言って一時ソファーに深く座り直してシャンパンの残りも一息に飲んでしまって色々と用意していたパーティーグッツに手を出そうとするが明らかに大丈夫ではないシオンの様子に今度は両手で両肩をつかんで軽く揺さぶって)
やっぱり大丈夫じゃないよね!?
さっきからなんか変だよシオン…やっぱりさっきのグラスに何か……………………あっ…
(そう言って視線がシオンの胸元へと行ってしまった少年は気付く、気付いてしまう、何故シオンがそうなってしまったのかを)
あ…あう…
(しどろもどろな少年も久しぶりでサンタ服のズボンがたちまち大きくテントを張ってしまう)
(なんとかそれを隠そうとするも太ももをモゾモゾさせればより強調してしまって) ん……ゆーた……ひうっっ!???
(大きなテントを見れば、胸元からばちばちという音が)
……ぴゅぎぃいいーーーっっ!???
あーーっっ!!あーーーっっ!!!???
おおお、おおきい、おっきいの、らめえええーーっっ!???
かいろが、かいろがぁああーーっっ!!!
がぴぃいいーーっっ!!!
(左胸がサンタ服からはだけ、ばくんとメンテハッチ開いてしまい
ショートする回路が顕になって)
だだだだめえええっっ!???
あとで、あとでたっぷりだいてもらおうとおもってたのにぃいいっ!???
こんなの、こんなのおおっっダメえええっ!!!! シ、シオン!?
ほ、本当に大丈夫………じゃないよね………ゴクリ…
(突然回路をショートさせて卑猥な言葉を言いながら悶えるシオンにびくっりしつつも喉を鳴らして)
シオン!!!
(少年はシオンの片手首を掴むともう片方の手を背中に回して唇を重ねる)
ぢゅるっ!じゅぷっじゅっじゅぱっ!ぢゅるるるるるるるっ!にゅじゅうぅぅぅぅうぅぅぅ!!!!!
(下品な音をわざとたてるようにするディープキス)
(そのままソファーの背もたれにシオンの体を押さえながら少年と両手は背筋や首筋、お尻に太股に脇とシオンの乳房とお股には敢えてさわらずに全身をまさぐる) だ、だめ、だめえ……シオン、しおん、せっくすしたい、よお……。
せっくすしないと、こ、こわれちゃいそ……はううっ!??
……あっ!??
…きゃうううっっ!??
や。ゆーた、ゆーたぁあああっっ!!!
(全身を弄られるが、肝心の性感帯のセンサーへの入力がない状態では
ますます性的欲求は高まるばかりで。回路は激しく点滅を繰り返し)
ぴぎゅううーーっっ!!??ががが、ぴぎぃいーーっっ!??
やぁあああーっっ!??ゆーたの、ゆーたのいじわるううーーっっ!!
こんなの、こんなのぉおっ!!しおん、こわれちゃうよおおーーっっ!! んちゅぅ………ぷはぁ…
(シオンの口から舌を引き抜けば銀色の橋がかかって)
ふふ…はぁ…シオンかわいいよ…はむっ
(シオンの耳朶を食みながらゆっくりとメモリーに溶け混ませるようにねっとりと息遣いと言葉を紡ぐ)
いいよ…シオン…もっと焦らしてあげる…シオンがかわいくこわれちゃうの…ボクにみせて…♪
(お酒のせいかいつものちょっとオドオドした少年とは思えない嗜虐的で仄暗い囁き)
(そのまま再びシオンの横に座れば深く腰かけて二人のサンタ服の下半身を覆っている部分を下着ごと足元までずり下げてしまう)
ほら…もっと見て…シオン…これ…シオンのおまた…オイルでもう大洪水だよ…♪
(シオンの手を引いて自分の天井を向いている竿とぷっくりと膨らんだ玉の部分を各々触らせながら少年はオイルに濡れた割れ目の入り口を人差し指で軽く擦るにとどめる) そ、そんなあ……はやく、はやくほしいよお……。
かいろが、かいろがしょーとして……ぴぎゅううんっっ!???
(快楽を求め、感度が勝手に数十倍に引き上がる、がそれでも敏感な部分にはふれられず
太ももを撫でられれば、さらに性欲は上昇し)
あ、あ、あ。らめえ……。もう、もう……。
(そのとき、つん、と股間をつかれれば)
……みゃぎぃいいーーーっっっ!??あ、あ、あ。じょじょじょ、じょせいきゆにっと、がぁああーっっ!???
(がち、と音がして股間の人造皮膚カバーが外れてメカニカルな女性紀伊ユニットがむき出しになり、
その周辺から火花がちったかと思うと、激しくオイルが吹き出して) もう…♪かわいいなぁシオンは…♪
指でちょっと触っただけでこんなに派手にイッちゃうなんて、シオンはド淫乱な子だね♪
(よしよし、とまるで上手く芸のできた犬を誉めるように頭を撫でれば)
燃料…ボクのせーえき欲しいよね?
だったら言ってみて…
(自分の竿と玉に触らせている手の上から自分の手を重ねてよりしっかりと熱くたぎる雄槍とズッッッシリと重い玉の感触を手のセンサーに感知させて)
「ユータのタマタマの中のオナ禁せーしをシオンのドスケベな子宮にぶちまけてください」って…♪
(息も絶え絶えなシオンの剥き出しの女性器ユニットをクチュクチュと刺激しながらその恥ずかしい台詞を言わせれば)
…♪
…………よくできました♪
(両足を捕まえてまんぐり返しにして、ぐるんと向きを変えるとソファーの背もたれにシオンの体を預けて倒れないようにしてから…)
ズブンッッッッッ
ミシッ……メリッ……
(勢いを付けて挿入された雄槍が女性器ユニットに向けて勢いよく挿入された) ねね、ねんりょう、ねんりょう、ねね、ねんりょっりょりょっ!???
ももも。もう、き、きれちゃう、きれちゃう、しおん、きのうていししちゃううううっっ!???
ぎゃぴぃいいーーーっっ!???
そそそんなはず、はずかしいよおおおーーーっっ!???
ゆゆゆゆーたたたたたtおなおなききききせせしせいせいせしseseっせせせがぴぃいいーーっっ!???
(言語中枢にエラーが生じてまともにしゃべれない状態でノイズを上げ続けるシオン)
もももだめだめだめぇええっっ!!!
いいいれていれていれてたすけてぇええーーっっ!!
しおん、きき、きのうていし、しし、する、る、る……。
(機能停止直前、一気に挿入されれば)
……あぎゃぃいいーーーーーーーーーっっ!???
ぎゃぎゃぎゃぎゃぴぃいいーーっっ!???
きききもひきもひきもひぃいいーーーーーーっっっ!!!
(左胸の回路が火花をちらし、右胸もサンタ服をはだけ、尖ったスイッチと張り詰めた乳房が)
【乳首のスイッチ、壊れるくらい回してほしいです……】 はぁ…♪はぁ…♪
もうたまんないよ……シオンが壊れちゃいそう…ボクの大事で、大切な…だぁいすきなシオン…ふふ…♪
(いつもならエッチの最後の方でしか出てこない少年の嗜虐性が全開になった少々アブナイ笑顔を浮かべながらはだけた胸が目に止まり)
そっか…シオンはここが好きだったよ……ねっ!
じゅぽんっ!!!
(今度は一気に引きずり出せばオイルと共に女性器ユニットまでカリによって引きずり出されそうになる)
はーい、シオン…シオンの乳首、もうビンビンだよ?
ボクにグリグリしてほしくってこんなにしちゃったんだよね?
(屈んで目線を合わせると笑顔をそんなこといいながらおもむろに右の乳首に手を伸ばして…)
グリィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!
(いきなり感度を引き上げればそのままグリグリと刺激し続ける)
あはは、見てみてシオン、こうしてシオンのスイッチ回してあげるだけで女性器ユニットからオイルがピューってなって楽しいよー♪
(本当にそれが楽しいとばかりに少年は際限なく乳首のスイッチを回し続ける) ん、は、ひぁ……きき、きもひ、きもひ……ひうっっ!??
あ、ぬ、ぬいちゃ、らめええ……。
きき、きもちいいのがないと、かいろが、かいろがぁあ……。
や、ら、らめ。おーばーろーど、しちゃ……。
(一気に右の乳首をぐりん、と回される。と、もともと異常な値になっていた感度が
完全に狂った値に増幅されて)
……みゃぎゃぃいいいーーーっっ!??
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーーーーっっ!???
ららららめえええーーーっっ!???
しおん、ばくはつ、するううーーーっっ!???
こんなの、こんなのおおおーーーっっ!!!
(大の字になってのたうち回り、白目をむいて左胸と股間から激しい火花をちらし、
オイルを撒き散らして)
やぁああーーーっっ!???おねがい、いれて、いれて、いれてえええええーーっっ!!! えへへ〜、いーよシオン…いいっっっぱいしてあげるね〜♪
(少年は酔っているとは思えない動きでソファーの上でのたうちまわるシオンをうつ伏せなうえにガニ股開きという屈辱的な格好に押さえつけると)
ミシッ…メリメリメリメリメリメリメリメリイィィィィィィィィィ
(明らかに無理のある体制からそんな体制のシオンに無理矢理挿入すると)
「がぶぅっ♪」
(そのままうなじに噛みつき、更には片手を前に回してスイッチも刺激する) (壊れかけた女性器ユニットに無理やり大きなそれを挿入されれば、
ばき、ばきと内部機構が壊れる音が響き)
みゃぎぃいいーーーーっっ!???
じょじょじょせいきゆにっと、はそん、はそん、はそんっっ!???
でも、でも、きもひいいよおおーーーっっ!???
もっと、もっと、もっと……あぎゃぃいいーーーーーーーーっっ!???
がぴーーーーーーーーーーっっっ!????
(乳首のスイッチを回されれば、感度はすでに百倍以上にもなってしまい。
回路は完全に壊れて火花を吹き上げる。
警告音を鳴らしつつ、真っ赤に点滅して)
(女性器ユニットは滅茶苦茶に振動し、締め付けを繰り返しながら
自壊していって。人造子宮の中で壊れたパーツとペニスが暴れまわって)
ぴゅぎぃいいーーーっっ!???
おおおおなかのなかが、しおんのだいじなじんぞうしきゅうがぁあああっっ!???
こわれちゃうううーーーっっ!!!
もっと、もっと、もっとこわしてえええーーっっっ!!!
しおん、こわれて、イっちゃうのおおーーーっっ!!!
ゆーたぁあああーーっっ!!! ああっ♪さいこぉっ♪シオンのじょせーきゆにっと…ううん、じんぞーしきゅーまで引きずり出してあげるねぇ♪
ドジュッ!メリッ!バキッ!ボグッ!ゴリッ!グシャッ!!メキィッ!!!メシャアアァ!!!!
(両手両足でシオンへとしがみついての全体重をかけてのピストンは今までの比ではなく)
(火花を飛ばし、煙が上がって殆ど完璧に女性器ユニットが破壊されてしまうぐらいになると、遂にシオンの人造子宮の中で更に一回り大きくなって)
あひっ♪いくっ♪いぐぅ♪
しゃせーするっ♪ざーめんっ♪びゅるびゅる…出るううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪
ゴシャァァァァァッ!!!!!
(女性器ユニットがガバガバにされてしまった瞬間に、シオンのお尻と少年の腰に挟まれた袋から種汁が込み上げてきて)
あへっ♪
ドボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッッッ
ブビョッブボオオォォォォォォォォォォォッッッッッイ
ドブビュルルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
(本来ならあり得ない量と重さの白濁が一気にシオンの人造子宮を満タンにしても、イキおいがいまだとどまることはなく人造子宮を膨らませていって)
あははっ♪見てよシオン…シオンのお腹……妊婦さんみたいだよぉ♪
(さながら妊娠でもしたかのようにはち切れんばかりに注がれてしまった) (回路が故障して、消費電流も引き上がってしまい、エンジンの出力が上がる、その次の瞬間)
……ひゃぎぃいいーーーっっ!???ねんりょうざんりょうゼロっっ!???ねんりょうざんりょうゼロぉおおっっ!???
ききききのうがきのうがとまっちゃうううーーっっ!???
(僅かな容量のバッテリーだけで動いている状態になり、性欲がさらに引き上がり回路の負荷が引き上がる。
すでに限界だった回路は部品が弾け、白煙をあげて)
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぁああーーっっ!???
ももももうだめええええーーっっ!!!???
しおん、こわれる、こわれる、こわれちゃうーーーーっっ!???
たすけてえええええーーっっ!!!
こわれて、ばらばらになっちゃうよおおーーーっっ!!!
ぎゃぴぃいいーーーーーーーーっっ!!!
(絶叫をあげて体中から煙と火花をあげるなか、大量に射精がされる、
と、壊れた人造子宮から一気にエンジンに注入される、と
最大出力を超えた電流が供給される。が、すでに壊れたシオンには
致命的で)
がぴーーーーーーーーーーーっっっ!????
きききもひきもひきもひぃいいーーーーーーっっっ!!!
ここっこわわれここわれわこわこわれこわれこわれぇええっ!???
こ・わ・れ・るうううーーっ!!
ひぎいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!
ばくはつ、するううーーーーーーーーーっっ!!!!
(胸の回路のパーツが次々とはじけ飛び、エンジンが凄まじい音を立てて焼き付いて)
ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーっっ!!! しおんっ!しおんっ!!しおんっ!!!しおんっ!!!!しおんっ!!!!!
(完全に壊れる寸前のシオンの体を押さえ込むようにしてシオンの全身に響くようなピストンを、それはもう蒸気機関と言うよりもパイルバンカーのように重いそれでいまだに濃ゆい精液を噴き出す肉槍をつきたてて)
しおんっ…好きいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
ド ク ン
(とどめとばかりに人造子宮を貫いてエンジンを直撃するような射精と共に少年はシオンの胸のきばんにてをかけると)
ミシィ………バキイィィィィィィィ!!!!!!
(シオンが機能を停止する瞬間に最後の快楽を当たる為に引き剥がされてしまった)
(そしてユータはそのまま気を失ったが…)
ビュルルルル…ビュルルルルルルルル〜〜〜〜
(機能を停止したエンジンへの更なる燃料の供給は暫く止まる事はなかった)
【それでは次の次の次ぐらいにシオンさんを修理して〆としたいのですがよろしいでしょうか?】 ……あぎゃぃいいーーーっ!???
ーーーーーーーーーーっっっ!!!!
(声にならないノイズをあげて絶頂を迎えるシオン)
あ……あ……。しゅごぃ、のお……。
ぴゅぐ、あ。ひぎぃ……あ……。
こ。こわれる、シオン、こわれて、きもひ、ぃ、い……。
ぴゅう……がぴ。
(がくんと笑みを浮かべたまま項垂れるシオン)
【んー、ちょっと時間的にきつそうなので、次くらいで修理してもらって締めでどうでしょうか】 ん……んむぅ…………んん?
(暫くして目が覚めた少年は頭に走る鈍痛に顔をしかめて)
確か…ボクはシオンと二人でクリスマスパーティーをしてて…それで…ってシオンっ!?
(筆舌に尽くしがたい状態になったソファーの周辺と完全に機能を停止しているシオンを見ておぼろげながら自分がシオンにしてしまった事をおもいだしてサーッと少年の顔から血の気が引いて目尻に涙が浮かぶ)
ぼ、ボク…なんてことを…そ、それよりシオンを早く直さないとっ…
〜二時間後〜
ぜー…ぜー…シオンXFA-25A…再起動…!
(いつもより損傷の激しいシオンの修理を終えれば再起動させると同時にシオンが目を覚ます前におでこが赤くなるほどの勢いで床に頭を叩き付けて土下座する)
ご、ごめんなさい……あんなの…か、完璧にレイプだよね……?
あ、あんな…無理矢理……い、嫌だったよね……?
ぐすっ…あうっ…ごっこめんなさいっ…ゆ、許してくだざいぃぃぃ
(そしてユータは今後弱いのに調子に乗ってお酒を飲まないことをシオンに約束するのだった) ぴ……きゅぃ……。
あ、あれ……あたし……。
……あっ!!
(自らの痴態を思い出して赤面し)
う、ううん……だ、だってわたしがその……。あんなことするからユータも……。
い、いいよ……。それに……気持ちよかったし……。
……ぴゅぃっ!!あっ!!
え、エネルギーが……また……。
ゆーた……。まだ……でるよね……。
(またも燃料警告が視界に灯る、と、今度は優しく少年を押し倒しその影は
重なっていって)
【おつかれさまでしたー、おつきあいありがとうございました!】 そんな……だってボクがあんなに…
シオン…ありがとう…えへへ……
うん、ボク…しおんとなら…何度でも……
(少女に優しく押し倒されてゆく少年の顔はとても嬉しそうな物だった)
【こちらこそ長らくお付き合いいただきありがとうございました】
【また機会があればいずれまたロールいたしましょう!】
【おやすみなさいませー】 【待機してみます】
【プロフ一部変更しました】
【名前】魔法少女 シロラン
【元の名前 紫蘭=46号
【3サイズ&身長】80/55/77 148cm
【身体の特徴】セミロングの紫髪 模様のついたチョーカーと髪飾りをつけている
下着は、屈むと見えてしまうほど小さい黒のマイクロビキニパンツと紐状の白のビキニブラをつける
その上のインナーは透明なレオタードと、白のロングソックス
アウターとして、ピンクを基調とてリボンをあしらったワンピースドレスと白いブーツとロンググローブ
その上にプロテクター風の防具もつくが、魔物と戦闘の時は結界を張った時に消滅するのでめったに見れない
【戦う理由】元々は、性処理用に作られた養殖人間の一人だが、自我を持ったため魔物の世界から逃走。
半分以上が魔物に汚染された下界の中で魔物を退けるために戦う事を決意して、戦いに身を投じている。
拠点は汚染されておらず、普通の学生に紛れているがが、大体助けに行くところは空気が魔の力で汚染されていることが多い
【攻撃方法】剣や槍を召喚しての攻撃
魔の空気を浄化して一般人を守る結界
【弱点】特にはない
【NG】 グロ 汚物 尻コキ コート、ショタ
【希望シチュ】一般人を利用した魔物との凌辱
【備考】養殖人間は姿や形は普通の人間と変わらない、魔力が強いが放出できず魔の力に弱い性質を持ってる
その為、反乱することはあるが、紫蘭のように魔物に逆らい戦えるのは唯一の例外であり、魔物にはほとんど知られていない。
魔の力に弱い事などから、魔物に変身して近づくだけでもコスチュームは腐って消えていく。
時間経過や大きな魔法技を使う、敵の体液などを浴びる、バインド脱出などすると、コスチュームは段階的に消えていく。
しかし、その分防御に力を回さなくなるので強くなり、攻撃力も上がる。
アウターの状態では、一般人レベルの力しか出せず、また反乱防止の養殖人間用の魔法を発動させるだけで指一本動けなくなる。
溶けてインナー状態だとようやく魔法が効かず普通と同等レベル、下着状態だと互角以上になる。(なお、それ以上は脱げない)
当然、コスチュームが無くなると段階的に防御も弱くなり、下着段階だと十数分で魔の気に当てられて発情する。大体、魔物を一体倒すのが限界。 >>946
【もしよかったら質問と立候補させてください】
【こちらが魔族で戦いながら発情したそちらを犯す流れを考えてます】
【魔族というのは人型のみですか?獣系や触手タイプなどの異形も可能ですか?】
【4つ足の虎やライオンに近い魔獣に興味があります】 >>947
【はい、こんばんは。基本的には獣でも触手でも触手が生えた獣でも大丈夫です】
【高度な知識があり、養殖人間のことは知っているという前提であれば大丈夫です】 >>948
【魔界住人で人智は解してさらにある程度の能力を持った魔獣で行きます】
【プロフィールを作ってみました】
【名前】 魔獣 オルトロス
【体長】 2m
【体重】 150kg
【特徴】
本来魔界の住人である程度の人語を話せる。神話の世界に出てくる魔獣とは眷属ながらも神ほどの力は持ち合わせていない。
顔は2つどちらもライオンのような顔、意思は1つのみで特別顔が2つあるから2つの意思があるわけではない。
4つ足、ライオンのような毛並み尻尾は太いが特別に使うことはない。生殖は2つどちらも♂の性質を持つ。
様々な能力を使うがもっぱら繁殖期のため攻撃的だが致死が目的ではない。
♀型の動物を狙っている。攻撃は牙、爪、炎と吹雪を吐き分けることも可能。
【こんな感じです。NGはスカ死亡特別繁殖相手なら甘々な展開も可能ですがそこはお任せです 】 >>949
【分かりました】
【凌辱一辺倒がいいですね】
【一応、養殖人間については知識があって、養殖人間用の拘束魔法は知ってる前提】
【本来、その魔法だけで反乱できないはずなのに、アウターを壊すことで脱出できるのは知らない感じでしょうか】
【シチュとしてはどうしますか?】 >>950
【では凌辱一辺倒で行きます】
【はい、こちらは魔族でも知識も実力も中堅ながら魔獣タイプなので実践系の事は戦闘から知りえた内容がメインです】
【あまり込み入ったシステムまでは興味もなく戦闘で得ることがなければ知りません。自我を持った養殖人間も知りません】
【ただ一般に養殖人間を繁殖に使っているのでその拘束魔法や従属魔法なども知り使えます。】
【どの程度の魔法にしましょうか?此方に好都合な展開ように動きがやや鈍くなる程度拘束魔法にしますか?】
【また苦痛を与え攻撃を止めるような従属魔法まで使わせるかは展開次第で使ってもよいですか?】
【シチュは繁殖期で魔界からのゲートが開いた時にたまたまやってきた感じで】
【人間の中に匂いから繁殖人間を見つけ好都合とばかりに狙いを定めて襲う感じで】
【人間では肉体強度が甘いので繁殖や妊娠中に破壊してしまうからお前にしたとかいうのはどうですか?】
【逃げようとすると↑の魔法で逃げられないようにするなどを考えてます】 >>951
【そうですね、基本的に魔法については、掛けられた時点で指先一本動かせなくなるもので】
【また逆らおうとすると苦痛が出るモノでも快感ができるものがいいですね】
【二段階目の下着状態のときは拘束魔法は効かないけど、一段目までなら強力なモノなら効く感じでも】
【どんな感じかはお任せします。触手でもリングでも磔でも】
【一応、結界はる都合で逃げられないのでご安心を】 >>952
【従属魔法というよりも補助魔法の一種で受胎させるための発情を促す系で重ね掛け可能で】
【なるほど、では拘束魔法でいつも通りと思っていたら反撃を食らい少し驚くが)
【だんだん諸刃の剣のようにこちらの攻撃が効かない代わりに補助魔法でどうにでもなることに気付く展開で】
【拘束魔法はあくまで動きを減らす程度で足に重りを付けたような感じがやりやすそうです】
【発情状態でのしかかってしまえば後背位でことが済みそうですし】
【結界了解です。書き出しはどうしましょうか?こちらから行きますか?】 >>953
では、そちら側から書き出しをお願いします
ついでに次スレも立てていただけますか? >>954
【書き出したら立ててみます】
【リミットは1時半くらいで続きは明後日とかどうですか?】) >>955
【はい、分かりました】
【明後日(水曜)21時以降なら大丈夫です】 (天が赤く染まり街を炎が蹂躙する)
(地上が魔界と繋がる事件がマスコミでかき消せないようになった世界)
(今まで静かだった街並みが阿鼻叫喚に包まれ歪な人型の魔物たちが破壊と凌辱で師走の街を一変させる)
(人は命を懸けて逃げ回り、逃げ遅れたものは等しく苦しみと死をプレゼントされた)
(そんな中動物のように見える獣が人々を襲う)
(熊のように大きく、獅子のような容貌だが頭が2つ)
(炎をまき散らし邪魔な物を破壊している)
(人を襲うが食べる訳ではなく、女性を襲っている。襲ってのしかかるが人の形が四散してしまうため次にターゲットを変えている)
(だが、人々にはそれが虐殺にしか映っていない。現に起きている惨劇がそのことに反論を与えないのであるから)
【こんな感じでいかがですか?あとはそちらが現れて戦闘、凌辱への展開になると思います】 >>956
【ありがとうございます。そのくらいなら出来ると思います】
【ではよろしくお願いします】 (紫蘭が人間界に隠れてから育児期形、人並みと変わらない生活をしている頃)
(その悪夢のような日常はやってきていた)
(人間たちを襲う魔物の姿)
(それは、彼女にとっては見過ごせない日常だった)
お願いです、私の中の力よ。私に力を貸して……
(そうつぶやくとその騒ぎの怒っている場所へ駆けていく)
見つけました!
(そこでようやく暴れている魔物を発見する)
(彼女にとって目をつぶりたくなるような光景。だが、その魔物から生み出された彼女にしては複雑な心境だ)
でも、大丈夫です!
(そういうと、魔物の前に飛び出て変身を行った)
変身!
(彼女は魔物の前に降り立つ)
(彼女にはプロテクターを纏ったワンピースのドレス姿)
(そして、何か呪文を唱えると、そのプロテクターは光となって消えていき)
(魔物が暴れている場所の一角を清浄な空気へと変え、魔物を閉じ込めていく)
(周りの人々は保護されるかのようで一旦その虐殺が収まっていく
(そうすれば、ようやく魔物はシロランの姿に気付くだろう)
そこまで、です!
(自らの勇気を奮い立たせて、彼女は降り立つ。いや、勇気は十分にある)
(どちらかと言えば、負けられないという気迫だろう)
これ以上、この町をめちゃくちゃにさせるわけには、行きません。
あなた方魔物を私が、倒します!
【よろしくお願いします】 >>959
(幾人かの犠牲を繰り返し周りが火によって等しく灰塵に帰り始めたころ)
(ターゲットが現れた。厳密には自分の要望に合うモノが向こうから来た)
(魔界では繁殖用に改造された人が存在し、人よりも頑丈に改造されている)
(匂いですぐに分かり、そのモノに対峙する)
(その一瞬の喧騒が静まり返る時にようやく人々はどこの方向へ逃げるべきか認識する)
(人々と異なる衣装のモノは繁殖人間であり、人はそれを知ってるか知らないがその方向へ向かっていく)
(現に繁殖人間は異形の魔界の住人を次々に結界に閉じ込められていく)
(その動き、強さ、十分に観察し確信した)
ウオオオオオン!!
(大きく鳴くと本能のままに駆け出してすぐに襲い掛かる)
(爪と牙が繁殖人間を捉えた!かに見えたが)
(何故か空を切った。出来る!こいつは強いと認識した)
ほー、繁殖人間のくせにかなり強いな
どういう仕組みなんだ?
(人間の言葉で語り掛ける言葉には獣以上の知性があるという事を一言で表していた)
【こちらこそよろしく。ではバトルですかね】 !!
(目の前からツッコんでくる獣の存在)
(余りの素早さに普通の人間ならば切り裂かれてしまうであろう牙と爪)
このくらいなら!!
(だが、今の彼女は雑魚並とはいえ人並み以上の運動能力は持っている)
(必死に避けると、地面を転がり臨戦態勢を取る)
! 喋れる!?
(相手の語りかけに驚く少女。だが、同時にその瞬間に焦りも浮かんだ)
(彼女達養殖人間は元々魔物には向かえないようになっている)
(そのかせはシロランにも当然課されていた)
あなたに話す必要はありません!
(当然ながら本来口答えをするはずもない。そしてたとえ反乱してもすぐ鎮圧されるのが日常だ)
先手必勝!!
(そういうと、彼女は手に魔力を集中させると、そこから槍を取り出す)
食らいなさい!
(そういって、先に一撃くわえようとするが)
【多分、1段階目か二段階目では一方的な負けになると思うので】
【とっとと拘束して剥いていただけると嬉しいです】 >>961
そんな槍が俺に効くかよ
(養殖人間といえどもベースが人間のため魔獣の力に遠く及ばす)
(厄介なのはそのスピードぐらいと認識した)
お前、よもや俺たちに歯向かうことが出来ると思ってるのか?
まさかな、まあ、すぐに分かることだろうが
(内心自我があるということなのか?と会話が成り立つことに少々の驚きを感じつつ、口の一つが詠唱を開始する)
これがどういうモノがわかるだろ?
(詠唱は拘束魔法。使われた繁殖人間は四肢を獣のようにし、動きが鈍くなる。当然あとは繁殖へお決まりの流れ)
(思う様精を放ち、持ち帰り巣穴で生み果てるまで続ける繁殖期となるはずである)
どれ動けまい、お前たちはそういう風に出来ているのだ
(ゆっくり近づき、陰部の布を噛み切ろうと顔を近づける)
(破いて気が付いたが何か透明な服を着ていることに気が付く)
(それを?ぎ取るとやっと見える服にのようでそれを剥ごうと顔付ける)
【これで2段階目途中まで行きますかね ?】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。