はぁ……はぁ……あ、あぁ!
(ふいに押し倒されるような感覚をおぼえた。身体から力が抜けてしまったのかと思ったが)
(ぼやけた視界に入ったのは……最愛の、アルジェイド様の御姿)
(ご主人さまを感じていたのは、錯覚でも幻聴でもない……やっと、それが幻ではないと気付いてしまった)
あ、あ……あの……!
(顔が真っ赤になってしまう。思えば何度もイクくらい自慰に夢中になってしまっていた)
(いつからご主人さまがいたのかも、わからないくらい……)
ご……ごめんなさい……つい……その……
(ご主人さまから伸し掛かられる。ご主人さまの唇が、自分の耳元に寄せられている)
(ご主人さまの手が、自分の体を撫でるように滑っていき……一番恥ずかしいところへ伸びていた)
あ、ごしゅじんさま……あっ……あ……!
(張り型が、ご主人さまの手で抜き差しされる。他でもない、ご主人さまに犯される感覚)
(ゆっくりと抜き差しが繰り返され……秘所と下半身が蕩けさせられていく)
んんんっ……あっ、ああぁ……!
(ふいに強く押し込まれてしまう。その瞬間、身体が絶頂に達して、秘所から愛液を噴いてしまう)
(初めて、ご主人さまにイかされてしまい……ご主人さまにメスの顔を見せてしまう)
(絶頂させられ幸せを感じてしまい……しかし身体は、もっと強烈な幸せを欲してしまっていた)
……ご主人さま……私も、性奴隷です……♪
私だって、あの三人のように……ご主人さまを、愛してみせます……!
(顔を真っ赤にして、心臓を激しく打ち鳴らしながら。ご主人さまの目の前で、ただの女中から性奴隷へと変わっていく)
(子供の頃のほんのすこしの間だったが、自分だって性奴として調教されたのだ)
(アルジェイド様が買った三人の性奴隷が、どれだけ凄いのかはわからないが……)
(ここで勇気を振り絞らないと、自分は一生、ご主人さまに愛してもらえないのだ)
ご主人さま……私の身体も、使ってください……準備はできています……
(足を広げ、秘所と身体を晒していく。真っ赤な顔は期待と興奮に満ちていた)
【ごめんなさい……すっかり遅くなってしまいました。スレも変わってしまって、まだ見ていただけておりますでしょうか……】
【そろそろ本格的に、女中の娘とお相手ですね……たっぷり意地悪して鳴かせてあげてくださいな】
【イキ狂わせたり……焦らしたり……どうぞ、アルジェイド様のお気に召すままに……】
【私からアルジェイド様を奪おうとしちゃう、ナマイキな女中の娘に……たっぷりおしおき、おねがいします……にゃ♪】
【アルジェイド様もお体にお気をつけて……また、お返事をお待ちしておりますね】