置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 21:30:42.65ID:ZoJ8P3Nu
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/
0127名無しさん@ピンキー2016/02/23(火) 16:33:14.34ID:7b5zKC7t
レス
0128 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/25(木) 23:24:26.91ID:vsffNgbb
>>126
(耐え切れず上がる嬌声が強がる言葉を途切れさせ)
(ローション状の媚薬に塗れた体をくねらし快感に耐える狼奈の姿は)
(なんとも言えない優越感を満たすと共に、嗜虐心をくすぐられ)
(責めを追加することに決めた)

なんだ?まだ強がりを言えるのか
もっとも、いやらしい声もあげているけどな
って事は、刺激が足りないって事か?
(狼奈に近づき、乳首の浮き出た胸を間近で眺め)
(視線を電マの喰い込んだ股間に移した後、また胸に戻す)

(切れ味の良いカッターナイフを手にすると、刃を狼奈の右の乳房に近づけ)
(肌に密着し乳首を浮き出させていたレオタードを引っ張り肌との間に隙間を作ると)
(カッターで乳首周辺を大きく繰り抜き、乳首と乳房の一部を露出させる)
(媚薬に塗れテラテラと光る乳首を親指と人差指で挟む)
(粘液状の媚薬に塗れた乳首がつるりと滑り指の間を逃れる)

こっちも気持ちよくなるオモチャつけようか
(クリップ付きローターを手に取ると先を開いて狼奈の乳首を挟み)
(左の乳房のレオタードも繰り抜き乳首にクリップ付きローターを装着し)

もうちょい、広げるか
(カッターでレオタードの穴を広げ、乳房を丸出しにさせ、満足そうに笑い)
(両方のローターのスイッチを入れ乳首まで責め始める)

さ〜て、どうするかな?刺激だけじゃなくお薬も足した方がいいかな?
と言っても素直に飲んでくれそうにないしな
(道具の中から浣腸器を取り出し狼奈に見せつける)
これでお尻の穴から飲んでもらうかな?
0129獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2016/02/26(金) 00:36:59.47ID:pj9zQKo6
【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>128
【一応ですが、普通のカッターというか通常のモノでは衣装は破れないので……】
【あと、浣腸はスカになる可能性があるのでお断りいたします】
0130 ◆Ujkd7eIGHY 2016/02/26(金) 00:45:11.06ID:clwcHmsP
>>129
【すみません、特殊なカッターってことではダメですかね?】
【NGには四肢切断 洗脳 飲尿、食糞などとなっていたんで出すとこまではOKと思ってました】
【ご気分を害されていたらごめんなさい】
【そのくだりはなかったことにしてもらって構いません】
0131名無しさん@ピンキー2016/02/26(金) 01:57:37.29ID:1Z+nGo8U
0132名無しさん@ピンキー2016/02/28(日) 16:59:26.49ID:TBrbR3sT
0133名無しさん@ピンキー2016/02/29(月) 01:15:56.30ID:9VcMue97
レス
0136名無しさん@ピンキー2016/03/01(火) 03:50:49.31ID:6oZprU4B
ロール
0137獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3 2016/03/02(水) 20:58:18.06ID:8fM0bw+5
【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>128

あ、上げてなんか……んぅぅぅぅ!
(全身媚薬ローションにまみれた彼女は僅かな刺激でも絶頂するほどの快感が生まれている)
(にもかかわらず、彼女は達することはできないし、そもそも彼女も達する気はない)

はぁ……んぅぅ
(カッターでレオタードを斬ろうとするがそれはできなかった)
(さらに特殊なナイフでも切ることは不可能……)
(明らかに男の技術力と獣魔騎兵のスーツ技術力では天と地ほどの差がある)
ふん、やっぱり何もできない奴じゃないか……
(電マの快感に耐えながらも、彼女はやはり男がどうしようもない奴であると認識する)
(最終的に、力ずくで破くが、男の思った通りには破けない)
(だだ、密着するレオタードも所々穴が開いて、お腹や胸、アソコなど各所が露出するほどめちゃくちゃになる)
(いや、そもそも隠す面積自体がそもそも少なかったのだから、どちらかと言えば、レオタードの残骸が張り付いていると言った方が正しいだろうか)

……このっ……んひぃぃ、さ、触るな!
(媚薬に濡れた胸の突起を指で挟まれ、撫でられる)
(そこは既に充血して自分のアピールしているかのようだ)
ひぎぃぃぃ!
(そこに、それぞれローターが取り付けられていき)

この……んんんんんんん!!
(唐突に三か所を責めるスイッチが再び入れられる)
んぁぁぁぁ、や、やめぇぇぇ!
(股間の電マと胸のローターの刺激に媚薬の染み込んだ体は耐えられず、必死に拘束している金具を鳴らした)
(もし、冷静に魔力とパワーアシストを作動させていれば、もう少しで自由に慣れたのだろうが)
んぅぅぅぅ!
(今は嬌声を上げて、ヌルヌルまみれの半裸体をくねらせることしかできない)
だ、だめ……、こ、このままじゃ……
0138名無しさん@ピンキー2016/03/04(金) 06:08:49.37ID:SQK+Q/xC
0141名無しさん@ピンキー2016/03/06(日) 15:05:01.04ID:2PHnSIzx
する
0142名無しさん@ピンキー2016/03/09(水) 22:21:16.86ID:vSBUuq7p
人の
0143名無しさん@ピンキー2016/03/13(日) 18:39:29.37ID:cfkdiUzT
ため
0144名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 20:07:34.13ID:gqbXmiXN
0145名無しさん@ピンキー2016/03/14(月) 20:08:50.88ID:gqbXmiXN
145
0146アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/03/14(月) 23:55:54.36ID:K5a1N8+Z
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>110-111
ふふ…そうです…君はいやらしい雌奴隷になったんです
僕好みの愛らしくもいやらしい…素敵な雌に…僕は君を誇らしく思いますよ
(深い絶頂に蕩けて惚けそうになったセリアの髪を優しく撫でながら、淫らに育ったことを肯定し、奨励する)
(セリアが自ら求めたキスを迎え入れながら、頭を支えて唇を重ねる)
(女中から雌奴隷へ…アルジェイドの求める雌へと進化した褒美のように、セリアの求めるままにキスで応える)
(絶頂の余韻を残した体を抱きしめて…逃れられない秘所を張り型でじわじわと責めながら…)

ん…ふ…はぁ…セリアのキスは…思わず夢中にさせられてしまいますね…
舌使いはラズリの方が遥かに巧みですし、ミルやリルとも違う…
まるで舌で愛情表現をしているような…セリアの舌に舐められていると思わず蕩けてしまいそうですよ
…ふふ…無理もない…舐めているセリアが蕩けそうな顔をしているんですからね…
(セリアに張り型で自慰をさせながら、アルジェイドは絶頂の恐怖を和らげてやるために長く丁寧にキスを交わしていた)
(最初は、まだ初々しい雌奴隷を労わるためだったキスは、やがてその舌を味わい、舌に翻弄されるように変わっていく)
(アルジェイドは吐息のタイミングすら乱され、ため息をつくほどに夢中になってしまう)
(決してテクニックが優れているわけではない、しかし、不思議とその唇にも舌にも、惹きつけられてしまう)
(キスをしながらの自慰で深く張り型を飲み込み、絶頂によって中断され、ようやくセリアの口の魔力から解き放たれた)
(唾液に濡れた唇を指で撫でてやるうちに、自分の股間が痛いほど膨張していることに気が付く)
(膨らんだ欲望は、この魔性の口を求めていた)

張り型には慣れているとはいえ、本物のペニスはあの時以来、久しぶり…舐めるのは初めてでしょう?
それなのに、そんなに嬉しそうな眼をして…ふふ…本当にいやらしい雌に育ちましたね…?
今はセリアだけのモノ…存分に味わって…僕を歓ばせてくださいね…
…っ…舌だけでゾクゾクするほど…くっ…これは…素晴らしいです…!
(惚けた顔のままうっとりとしたように目を細め、突き出されたペニスに舌を這わせ、先端に唇を吸い付けるセリア)
(昔、抱いた時にはこんなやり方を教えたことはなかった…セリアが自ら考えて身に着けた愛情の賜物だろう)
(躊躇うことなく絡みつく舌がペニスを這うたびに、背筋が震えるような快感がこみ上げる)
(快感に彷徨う手が思わず頭を撫でるように伸びると。セリアの唇が吸い付いたまま、太いペニスを深く飲み込んでいく)
(息が止まるような衝撃に似た快感を堪えている顔を、セリアが見上げていた)
(辛うじて漏らした賞賛の言葉に余裕はなく、セリアはその言葉に気を良くして奉仕を加速させる)
0147アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/03/15(火) 00:17:33.78ID:XUzD/J3o
>>146の続きです】

…そう…か…セリアが他の奴隷たちと違うのは…今まで抑えてきた愛情…なのですね…
他の奴隷たちが僕に抱かれて、僕を愛してくれるようになったのと違い…君は僕に抱かれるために僕を愛してくれていた…
君がくれるこの快感は、僕を愛するために培ってきた賜物なのですね…
ふふ…嬉しいですよ…セリア…存分に愛してください…僕のためだけのその口で…
(セリアに負けないほどの愛情と、奴隷として培われた絶技を誇るラズリ…)
(夫と、そして売られた先で奉仕を仕込まれたミル…天性の才を持つが、まだ発展途上なリル)
(彼女たちとセリアの違いは、他の誰よりも長くアルジェイドを想い、繰り返してきた愛情の技)
(張り型を相手に幾夜も重ねた技は、今容赦なくアルジェイドを追い詰めていた)
(熱も匂いもない張り型とは違う、生身のペニスは快感に震え、雄の匂いを濃くし、セリアの口に先走りも漏らしていく)
(張り型とは違い舌が滑り、絡みつくたびに快感にビクンを震え、口の中で脈動を早くしていく)
(腰が引けそうになるのを吸いつかれて引き戻されるように、逃げ場のない快感に身を捩りそうになるアルジェイド)
(その様は、セリアの口に囚われ、犯されているようにすら見える)

…くっ…また強く…本当に…僕を愛してくれているんですね…
それならご褒美をあげないといけませんね…僕もセリアを愛している証拠を…
さあ……っ…今度は一緒に…イキましょう…っ…
(股間に加えた張り型を、口で犯すアルジェイドのペニスがそこにあるかのように動かしながら、二人の快感は高まっていく)
(気を抜けば、いや気を抜かなくてもふとした拍子で暴発しそうな射精感に堪えながら、新しい雌奴隷に辛うじて強がっている)
(セリアの絶頂が近づく気配を感じ、褒めるように髪を撫でながら、射精のタガを緩めていく)
(犯されるような愛情表現に報いるように、煮詰まったように濃い白濁を、セリアの絶頂と同時に口に流し込んでいく)
(快楽と愛情の証のように、大量の精はセリアの愛らしい頬を内側から膨らませるほどに…)

【予定よりもお返事が遅くなって、ひと月以上も待たせてしまって…本当にごめんなさい】
【こちらが責めていたのに、一気に逆転されてしまうような、愛情溢れるご奉仕、堪能させてもらったよ!】
【あっという間に射精まで持って行かれてしまって…これはたっぷりご褒美をあげないとね】

【これからセリアへのご褒美にエッチが始まって…いよいよラズリさんに見つかっちゃうんだね…?】
【ラズリさんの前でエッチをしてるのを見られる上に、ラズリさんに仕込まれながらのテクでまた恥ずかしい姿を…】
【ラズリさんのお仕置きエッチは凄いから…またぜひお願いしちゃってもいいかなぁ…?】
【…こちらまでラズリさんに調教されちゃうような気分だね】

【ようやく暖かくなってきたけど、インフルエンザもまだ流行っているようだし、花粉も酷いから…】
【ラズリさんも体に気を付けて、春を楽しんでね】
【それでは、お返事を楽しみに待ってるね!】
0148名無しさん@ピンキー2016/03/15(火) 01:15:37.79ID:XUzD/J3o
0149名無しさん@ピンキー2016/03/15(火) 19:14:54.69ID:/sYU+lHZ
スレ
0151名無しさん@ピンキー2016/03/17(木) 23:27:47.93ID:02CPir/p
in
0152名無しさん@ピンキー2016/03/20(日) 13:58:24.46ID:GnCAc8hk
オリ
0153名無しさん@ピンキー2016/03/23(水) 14:12:01.69ID:zPpRWGv5
0154名無しさん@ピンキー2016/03/29(火) 23:46:14.35ID:oQfWSyry
0156名無しさん@ピンキー2016/04/06(水) 21:35:56.53ID:j6yaydxg
0157名無しさん@ピンキー2016/04/09(土) 23:26:37.63ID:J2OUhf4+
0158名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 22:28:15.62ID:riMB4R3J
レス
0159名無しさん@ピンキー2016/04/14(木) 01:00:06.32ID:dJ4w0O5x
0161女店主 ◆6oyJbG/bUw 2016/04/15(金) 17:46:25.66ID:0p/nrHzC
(とある商店街の片隅に、何時の間にか佇む蔦の絡む古びた洋館)
(カリグラフで『紫曜館』と描かれた欧風の看板が入り口横の壁から突き出し)
(樫のドアにはOPENとカードがさがっている)

(大きな装飾で飾られた出窓から覗く店内は薄暗く…しかしぼんやりと蝋燭の明かりが見えて)

(店内に入ってすぐは、様々な骨董品や古書…巻物まである―が、背の高いラックや書棚に所狭しと陳列され)
(いかにもアンティークの雰囲気を漂わせ、しかしほこりやカビ臭さは無く)
(甘い、何とも言えない芳香に満ちて、外とは隔絶された印象を抱かせる)

(その奥に設けられたカウンターの奥に佇む一人の女性が視線だけを向け、鈴を鳴らすような涼しげな美声で)
…いらっしゃいませ。
御用の向きは、何かしら…?
(細いリムの眼鏡を掛けたやや切れ長なアーモンド形の眼、太腿まで伸びる薄紫のセンター分けワンレンストレートロング)
(彫刻の様に彫深いが、西洋人とも東洋人ともつかない怜悧な容貌に、博多人形を思わせる木目細かな白い肌)
(あたかも気紛れな神が魂を込めて造型した、神霊的な黄金比に則って形作られているかのようで)
(灰色がかった紫の瞳から伸びる視線が、相対するものを捉えて離さない)

どうぞ、ゆっくり見ていって…
(すっ、と店主と思しき女性が立ち上がると、かなりの長身であることがわかる)
(カウンターから滑るように歩み出でて、周囲の何やら小物らしき様々な商品の陳列をなおし始める)

(黒いタートルネックのトップにデニムのパンツルックの飾り気のない装い…)
(しかし、その服装越しの女店主のボディラインは…)

(兎に角巨乳だ…正中線に沿ってハの字に豊かに広がりながら、完璧な真円を描いて収束…大きなハートマークを逆さまにしたようで、)
(しかも真横から見ても垂れることなくそのボリュームを保ったまま、まっすぐ前方に突き出した、理想的なバストの形状)
(それは薄い生地などでは到底収まらずに、圧倒的な存在感を発散する)
(逆にウエストは美しくシェイプされて引き締まり、全体が驚くほど括れて、薄っすらと縦長に刻まれたへそが浮き出ていた)
(デニムのパンツは、バストに劣らぬボリュームを漲らせた安産型ヒップの圧力で、今にもはち切れそうで)
(日本人離れした高い腰の位置から伸びる脚のラインは、むちむちと肉付き良い太腿からすらりと艶めかしい曲線を描いて長く伸び)
(豊満なバストとヒップを持ち合わせながら、全体のシルエットには鈍重さは無く、抜身の剣のような鋭くスリムな印象を放っていた)

…なにか気になるものがあれば、遠慮なく声を掛けて頂戴。
(流水の様に肩に流れ落ちた紫の髪を軽く掻き上げながら、微かに微笑みを浮かべた)

【◆4vzl/ubK12様宛に一言お借りします。】
【私の名前や詳しいプロフィールは追って投下しますね】
【どうぞよろしくお願いします…】
0162名無しさん@ピンキー2016/04/15(金) 18:28:51.39ID:yG4meTzV
0163 ◆4vzl/ubK12 2016/04/16(土) 03:41:30.76ID:CQoOBoal
>>161
(公立高校に通う二年生、柏葉一希がその店を見つけたのは、偶然と呼ぶしかない出来事であった)
あれ、此処にこんな店をあったっけ……?
(いつも通りの道を通って帰宅途中の一希は、商店街の片隅にある洋館に向けて疑問を発した)
(蔦の絡まる外観は古風で、前からそこにあった様だが、記憶には無い)
(首を傾げながら看板の前で足を止め、周りの様子を再度確かめる)
(春の陽気を含んだ風が通り抜けて、新年度に合わせて整えた短い髪を揺らした)
し、よう、かん……で良いのかな……?
アンティークショップ、って言う感じだけど
(訝しむように看板を眺め、出窓から中の様子を窺う)
(蝋燭の灯りが揺れる店内は薄暗くてよく見えなかったが、雰囲気だけは伝わってくる)
(制服に身を包み、高校二年生という年齢相応の知識、趣味を持つ一希に骨董趣味は無かったが)
(それでも、古めかしい物に大人の印象を抱き、格好良さを感じもする年齢であった)
(時間はあることだしと、自分の中で理由を付けてから、興味に突き動かされるまま扉に手を伸ばす)
失礼しまーす……
(ゆっくりと開いた扉から中に入り小声で挨拶すると、即座に店内へ視線を巡らす)
(所狭しと並べられた骨董品や書物の数々が一希の目には飛び込み)
(予想通りの品々の登場に感嘆の声を上げながら、香りの良さに意外さを感じていると)
……っ!?
……あ、えっと、こんな所に店があるんだなって吃驚して……
ちょっと立ち寄ってみた、だけです……
(店の奥から聞こえてきた美声に背筋をビクッと震わせてから、慌てて声のした方に顔を向ける)
(来客を迎える言葉に返した一希の返答は、傍目にも明らかな程上ずった声で)
(初めて訪れた店での店主との会話に緊張しているようであった、が)
(胸中では、緊張よりも店主の美貌に対する動揺の方が、遥かに大きな比重を占めていた)
(こんな綺麗な人をテレビでも見たことがない、と月並みな感想を抱いてしまうほど)
(店主の顔立ちは美しく、眼鏡やストレートの紫髪がその怜悧な容貌をより際立たせていた)

はい……っ
(そのまま会話を続ければ何時までも顔を見続けてしまいそうだっただけに)
(店内を自由に見るよう促されたのは有難いことであった)
(しかし、慌てて陳列棚を眺めようとした一希の視線は直ぐ、女店主の方を再び見てしまう)
(今度は顔ではなく、その長身の美しいスタイルを)
……
(商品を見るという目的も忘れ、一希の目は女店主の胸から腰、そして臀部へのラインを追っていく)
(人を吸い込むほどの美しさでありながらも近寄りがたい雰囲気であった顔立ちと異なり)
(ふくよかな胸の膨らみや、引き締まった括れ、豊かな臀部は人を誘うように蠱惑的で)
(女性を知らない一希にでも、その身体が最上級の物であることはよく理解できた)
あ、ありがとうございます……
……えっと……
(そんな高嶺の花とも言うべき存在が目の前にいて、そして微笑みを向けてくる)
(目眩がしそうな程の非現実感を覚えながら、同時にこの機会を逃したくないという思いが湧く)
(でも、どうすればいいのか?高校生の自分にできることを考えながら店内を改めて見回し)
(咄嗟に目に入った古風な懐中時計と、その値札を見て、一希の頭にあるアイデアが浮かんだ)
あの……これ、買います
……机の上に置く時計、探してて……
その、こういうのあると格好良いかな……、と
(商品の陳列を直す店主に、今度は一希の方から声を掛ける)
(ぎごちなく笑みを浮かべながら、今即座に思い付いたデマカセ……もとい、時計を選んだ理由を付けて)

【書き出しありがとうございます】
【こちらの名前は付けるか悩みましたが、そちらが付けるようなら合わせて、と】
【よろしくお願いします】
0164名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 10:11:48.80ID:jRjz4GbZ
0166女店主 ◆6oyJbG/bUw 2016/04/17(日) 23:46:42.88ID:srS/QTg9
>>163
フフ…そう、
ただ立ち寄るだけでも立派な縁よ。
(細縁眼鏡を少し直しながら、小首を傾げ大真面目な表情)

(店内を所在無げに歩き回る少年、しかしその視線は常に女店主に注がれ)
(それに気づいているのかいないのか…)
(軽く髪を掻き上げながら、売り物を整理しつつ艶めかしい白いうなじを)
(タートルネックから垣間見せ)

――あぁ、これね。
(ふわり、不意に少年の鼻腔を撫でる甘やかな薫り)
(少年が声を挙げるその瞬間まで、距離にして数メートル先、しかもその間にいくつかの陳列棚を挟んでいるのに)
(フィルムのコマを飛ばしたかのように、少年のすぐ横に女店主が、居た。)
でもそれは、壊れているわよ
(少年の二の腕に、女店主の豊満な乳房が当たり、僅かに圧しつぶれ…)
…飾りにしかならないと思うけれど、それでもいいのかしら?
成程ね、眺めるだけなら動いていてもいなくても…関係ないわね。
(どこか含みを持たせた言い回しで、それでも納得したようで)

フフ、お買い上げどうもありがとうございました…
(入店時より幾分か和らいだ声色で、そっと少年の手を取り…何処までも柔らかな感触を伝えながら)

また何時でもいらっしゃい、お待ちしているわ。
(そっともう片方の手を被せる様に、釣り銭を手渡す…)
(少年の顔のすぐ近くで、艶めく唇が微笑みを形作った)

【どうもありがとう。一希君ね…?こちらこそ、どうぞ宜しく、フフ】
【…この後次のレスの間にも、何度も私のお店を訪ねて来てくれて…とうとう私から話しかける流れでよろしいかしら?】
【次は、思い切り過激な衣装でお迎えするわね…?】
0167名無しさん@ピンキー2016/04/18(月) 01:31:49.73ID:oDn5CG6y
0168 ◆4vzl/ubK12 2016/04/18(月) 17:42:10.01ID:cfWaillD
>>166
(女店主に声を掛けるとすぐ、甘い香りと共に柔らかな感触を覚える)
(視線を向ければいつの間にか隣に店主が来ていて、しかも一希の腕に胸の膨らみがぶつかっていた)
(間近に美女がいることにも緊張するが、腕に当たる感触にも心臓が早鐘を打って)
(薄暗い店内でもわかりそうなほど、頬を紅潮させてしまう)
は、はい……
(店主のことがまるで頭に入らない状況の中で、曖昧な返事と共に頷く)
(鼓動は高鳴るままでまるで落ち着けない一希だが、時計の購入を怪しまれなかった点だけは安堵しつつ)
(だが、束の間の安堵もすぐに搔き消された)
……っ!
(女店主が一希の手のひらを取ると、頬に差す朱色を一層濃くしながら)
(穏やかな声音と、そして目の前で見せられた微笑みに、暫し言葉を失ってしまった)
……はい、また……来ます
(間の抜けたような表情からやっと我に帰ると)
(釣り銭を受け取っていたいたことに今更気付き、それを握り締めてから顔を俯け)
(消え入りそうな声でそれだけを言ってから、店を後にした)

(店を出てからも動悸は止まらず、閉めた扉の前で足を止めると)
(女店主の柔らかな手のひらの感触が残った手で、熱くなった頬を押さえ)
(自分は間抜けな表情をしていたのだろうと思い返し、次こそは格好良く会話をしたいと決意した)
(綺麗過ぎて気後れしてしまいそうな人だったけど)
(店主と客という関係でまた話をするぐらいは許されるだろうと夢見て)

(とは言え、一抹の不安はあった)
(今まで気付かなかった場所に見つけた店であり、もう一度行こうとしても辿り着けないのではと)
(夢でも見ていたのではないか……という疑惑はしかし、次の日の訪問で霧散した)
(洋館は変わらずそこにあり、女店主も当然のように店に居たのだ)
(その日から、流石に毎日とは行かなかったが、学校帰りや休日に一希は店に通うように訪れ)
(小遣いの許す範囲で小物を何点か購入し、自室に少しずつアンティークショップの品が増えていく)
(女店主とも何度か会話をし、徐々にだが仲良くなって……いるような気もする)
(相変わらず店主を目の前にすると緊張し、胸が高鳴ってしまうままだが)

(そしてある日、休日ではあるが午前中に家を出た一希は、通い慣れた商店街へと足を運んだ)
(グレーのパーカーにカーキ色のチノパンというラフな格好で向かう先は、当然あの洋館である)
(樫のドアにOPENのカードが掛けられているのを確認すると静かに開けて)
こんにちはー
(初めて来店した時よりはしっかりした声で挨拶をして、店内へと入っていく)
(今日は何を買おうかと陳列棚を眺めつつ、同時に女店主の姿を探す)

【そうですね。このレスとの間に何度も訪れたという形で】
【どんな過激な衣装なのか……楽しみです】
0169名無しさん@ピンキー2016/04/18(月) 18:48:39.27ID:oDn5CG6y
0171女店主 ◆6oyJbG/bUw 2016/04/19(火) 23:00:04.45ID:s0Pd62KL
…クスッ
(店先で頬を抑えたり、ドギマギしていることを隠せない少年の後ろ姿を)
(出窓から見送りながら)
心配しなくても、この店は君がまた来るのを待っているわ…だって、可愛いのだもの♪
――一希くん。
(初対面の筈なのに…なぜか紫髪の女店主は少年の名前を当たり前の様に蠱惑的な唇から、その美声で紡ぎ出した)

(女店主の言葉通り、紫曜館は少年を待ち受け、迎え入れる)
あら、いらっしゃい
外はいい天気かしら?…そう
何故浮かない顔かって…?私、気持ちのいいお日柄が嫌いなの。
…フフ、これかしら?値札は…嫌だ、無くなっているわ。
仕方ないわね、少しまけてあげる…きっと妖精の仕業ね、フフフ…
…自家製のハーブティーを淹れてあげるわ…彼らに好かれたあなたのために、ね。

毎回どうもありがとう…また、いらっしゃいな。
(無愛想に見えた女店主の表情も、回を重ね言葉を交わすにつれ、はじめから心なしか柔らかに)

(すっかり紫曜館の常連客となった、一希少年がはじめのころに比べ)
(馴れた様子で、重い樫のドアをあけると)
(何時もの昼間でも薄暗い店内…その中を満たす香の薫りがこれまでとまるで違い)
(ツンとスパイシーな…生々しくも悩ましい淫靡な芳香に満ちて)

・・・いらっしゃい。
(古書と骨董品の森の奥に、紫のビロードのクロスを掛けられたテーブル上に)
(軽く腰を掛けた、女店主が薄闇に浮かぶ…)
(その出で立ちは、これまでの飾り気のないカジュアルな服装ではない…)
今日もゆっくりしていって頂戴…
(あの、地味ともいえる肌を出さない服装でも到底隠しきれない、むしろ妖しく際立っていた彼女の蠱惑的な肢体を)
(てらりとPVC素材の光沢を放つ、ダークパープルのマイクロミニのボディコンシャスに押し込んでいた)
(艶やかな曲線の肩全体が露わとなり、鮮やかな乳房の裾野と谷間が、ベアトップのカップから)
(今にも溢れんばかりに、猛烈な段差を付けてはみだしている。少しでも伸びをすれば、すぐに乳首が姿を現わすに違いない)
(ほっそりとした首には、棘スタッドで飾られたベルトチョーカーが巻き付けられ、非日常な印象を強める)

(ウエスト回りも、縦長のへそや引き締まった下腹部の起伏もくっきりと浮かび上がって)
(乳房に劣らない量感の安産桃型ヒップの豊かな膨らみと対比を成していた)
(マイクロミニもその裾の短さは尋常ではなく、普通に佇んでいても股間ギリギリを掠める程度)
(ヒップの丸みの下弦がわずかに覗くほど)

(しかし、それだけではない…ボディコンの両サイド全体が透明になっており)
(横から見れば、ほぼ裸身と変わらない素肌が丸見えになっているのだ)
(更に、衝撃的なことに、露わな横乳も、そして腰の辺りにも…ただ素肌があるだけで、ブラやショーツの紐が見当たらない…)

(ギッ…)
(同じ素材のサイハイブーツで包み込まれた、むちむちとしながらすらりと長い脚線美を、ムチのようにしならせ)
(脚を交差させるように軽く組む…マイクロミニの裾が、内股に三角の影を落とす…その僅かに内側には…)

―ねぇ、君…
(いつものナチュラルメークではなく、魅惑的なオーラを放つメーキャップをその貌に施して)
(ルージュを曳いたように艶やかに濡れた唇から…)
最近よくうちに来るわね?
そんなにこのお店が気に入ったのかしら。
(何処か愉しげな様子で、軽く腕を組むと露わな双球が蠢き際どい胸元から、もう少しで溢れ出しそうになる程迫り出す…)

クスッ…♪

【いろいろ詰め込んでしまったわ…二段に分けるわね】
0172ミレディ・ポー ◆6oyJbG/bUw 2016/04/19(火) 23:09:42.94ID:s0Pd62KL
>>171の続きよ】

隠してもダメ…分かるのだから。
ホントはお店より私のことが気に入ったのでしょう…?
わたし目当てでお店に通ってくるお客様は結構いるのよ

(カツカツカツ…)
(高いブーツのヒールを鳴らし、艶めかしくも挑発的な装いの美女が一希くんに歩み寄ると、その胸板に触れそうな近さで豊満な乳房が揺れる)
(女店主はやはり長身で、一希とはほとんど身長差は無く…)
そうなのよね…?
(フィンガーレスのロンググローブに包まれた手をそっと、一希くんの頬に当てる。吸い付くような柔らかさと蕩ける様な体温を伝えてくる…)
(深い紫に彩られたナイフのような爪が、少年の横顔を滑り降りてゆく…)
今まで私に会うために無理して商品を買ってくれていたのね…

可愛い子…
そんなことしなくていいわよ。本当に欲しいと思った時だけ買ってくれれば…ね。
(人差し指が一希くんの唇の形を確かめるように撫で、何時の間にかあまやかな吐息を感じる距離に迫った美貌が、艶やかな笑みを浮かべた)
いいのよ…私に会いたければ何時でも遊びにいらっしゃい。
私はね、君みたいに年下で純情(ウブ)な男の子って好きなの…ウフフ

ねぇ…君の名前、おしえて頂戴。
私はミレディ・ポー…ミレディでいいわ。
(まるでキスをする様な距離で囁きかけてくる…)
この紫曜館の主人で…占いもやっているの…君のこと、私まだ占っていなかったわね
トクベツに、してあげてもいいわよ…ウフフ
(一希くんの唇に触れた人差し指の先を、そっと自らの唇に妖しげな所作であてて、ニィ…♪と匂い立つ妖艶さを滲ませる)
(――カチャン)
(入口の方から、何かが締まる音…同時に蝋燭の灯の色が、妖しげなパープルに…あのツンと悩ましい芳香もより濃厚に満ち満ちて…)

【では…長くなってしまったので、お返事は適宜読み飛ばして頂戴、ね…?】
【このままのシチュで二人きりで狭い占い部屋のなかで向かい合って…私のエッチな仕草の占いとか…してみる?】
0173柏葉一希 ◆4vzl/ubK12 2016/04/20(水) 17:22:36.77ID:zcjUl0Yo
>>171-172
(これまでと同じように扉を開け、店内を見回した一希は異変にすぐ気が付いた)
(洋館の中に満ちる空気がいつもの甘い芳香とは違い、不思議な感覚を齎す)
(気分が悪くなる類では無いのだがどうにも慣れず戸惑っていると)
なんだろ、この匂い……あっ

ッ……!?
(店の奥から声が聞こえ、女店主の方へと即座に視線を向ければ)
(視界に飛び込んできた光景を咄嗟に理解できず、大きく目を見開いて硬直してしまった)
(服から零れ落ちそうな女店主の胸へとまず目が向かい、それから太ももへ)
(次に何処へ視線を向ければいいのか、もう何も理解できなくただ本能のまま眼球を動かすだけ)
(ボディコン、と呼ぶことは辛うじて知識として知っていた衣装ではあるが)
(しかし目の前で見るのは初めてで、まして憧れの女店主がそれを纏う様はあまりにも刺激的であった)
(衣装とそれによって煽情的過ぎるほどに強調された店主の身体を食い入るように見ていた一希だが)
(ふと両サイドの透明な部位から覗く素肌を眺めている内に)
(もしかして……と仮定することすら信じられないような疑惑が浮かび上がり)
へ……?
あ、え……っ!?
(暫し言葉を失していた一希だが、女店主の言葉に気付くと間の抜けた声を出し)
(ハッと我に帰ると、自分が今していたことをようやく自覚し、誤魔化すように首を横に振る)
(とはいえ、誤魔化しきれないとも分かっていて、気まずそうに恐る恐る店主の方を見て)
(そこで初めて、と言うより改めて、いつもとは違うメイクをしていることに気付いた)
(身体を見回す内に顔も見たはずだが、煽情的な女性がいるという印象で纏めて見てしまっていた)
(改めて見たことで美貌に見惚れそうになるが、続けられた店主の言葉にビクッと震える)
ええと……その、そうです、気に入って……う、それは……その……
(バレてしまっていたのか、と悔いる念が込み上げる)
(どう言い繕うか考えようとするが、女店主の姿がどうしても目に入ってしまい)
(思考しようにもまるで集中できず考えが掻き乱されてしまって)
(更にもう一つ、直立不動の姿勢となったことで発覚した問題があった)
(女店主の身体を眺めている間に、いつの間にか下着の中で陰茎が大きく膨らんでいたのだ)
(当然それはチノパンの正面も盛り上げ、興奮していることを周りに教えてしまう)
(幸い、大きめのパーカーを着てきた為に遠目には分からないが、女店主が近くに来ればその限りでなく)
(そして今、まさに距離は縮まってきているのだ)
(店主目当てに来店していることがバレて、しかも劣情を抱いていることがバレる)
(……このままでは嫌われるのでは、関係を壊してしまうのではという恐れに冷や汗が噴き出る)
……はい、その通りです
(引き退って距離を取るという選択肢もあったが、女店主が歩む間に足は動かず)
(目の前に立つ美女から逃げることもできないまま頬に手のひらの感触を覚え)
(言葉を引き出されるようにして、諦念と共に肯定する)
……っ
(女店主の指が頬を撫で、一希と唇をなぞる)
(その行為に顔が熱くなるのを感じ、心臓がバクバクと脈打ってしまう)
(笑みを向けられれば息苦しいほど焦がれてしまう……いつも通りではあるがいつもより激しく)
(女店主の吐息や、指の感触や、艶やかな笑みが、一希の脳を甘く痺れさせるように浸透してくる)
(今日店に入った時に気付いた香りの異変が原因だろうか、ふとそう考えが浮かぶが)
(女店主……ミレディの囁きに、すぐ気を奪われて)
……柏葉、一希……です
(『好きなの』と言ったミレディの言葉が頭の中に木霊する)
(自分個人に向けてではないと分かっているのに、蕩けそうな響きを脳内で反芻してしまう)
(名前を口にしながら、女店主の名前もしっかりと頭に刻み込んで)
(そして……一希の唇から離れた指がミレディの唇に触れる瞬間を凝視した)
(ミレディの仕草を見ていると、ドキリと心臓が一際大きく高鳴り)
(下着の中で膨らんだままの陰茎が、同じように一度跳ねるように脈動した)
(このまま此処にいたら危ないのでは、という疑問が頭の隅には微かに浮かんでいたが)
(何処か遠くで鳴ったカチャンという音に、そんな考えも消え去って)
……占い、お願いします。ミレディさん

【濃厚で素敵なレス、ありがとうございます】
【占い……是非お願いします。手順などあるようでしたら、こちらはそれに従いますので】
【ある程度、行動は決めて頂いて構いません】
0174名無しさん@ピンキー2016/04/20(水) 17:38:43.83ID:6omYofWT
0176セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/04/22(金) 02:06:20.42ID:hR5gqyhA
>>146-147
は……はい……私は、いやらしい雌奴隷です……
ん、キス……おいしい……んっ、ん……!
(髪を撫でられながら、淫らな言葉で褒められ、頭を支えられながらキスされる)
(抱きしめられて、全身がぴりぴりするように感じる。ただ抱き合っているだけなのに、身体は勝手に気持ちよくなっていく)

はっ、あ……ちゅっ、ちゅっ……ん……
(長いキスが続いていって。いつのまにか夢中で舌を動かし、アルジェイドの唇を求めていた)
(初めは翻弄されるようなディープキスも、次第に自分から貪るような動きに変わり、アルジェイドを逆に翻弄するまでになって)
(ご主人さまと一緒に息を乱すにつれて、快感も大きく膨らんでいって、頭が真っ白にしびれていく)
んっ……! んっ……! ん……!
(張り型を手で動かしながら、絶頂の気配を感じると深くまで押し込んで奥をじっくりと刺激していく)
(今まで何度も味わった自慰の快感を受けて、身体はあっさりと高みにのし上がり、絶頂の快感に震えていった)
(アルジェイドにキスを続けながら……ご主人さまの目の前で、蕩けきったイキ顔をさらして……)
(奥を刺激しながら蕩けていると、うっかりキスも中断してしまって……うっとりと息を漏らしていく)
(激しい絶頂のせいで頭がすっかり惚けた後に……今度はアルジェイドに奉仕を求められた)

んっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……ん!
(ペニスに口奉仕を求められる。ご主人さまから求められて……女中としても性奴隷としても応えていく)
(ためらうことなく口で咥えて、よく動く舌で肉棒を刺激し、何度も強く吸い付いていく)
(どう動けば男性が気持ちよくなるかなんてわからなくても……張り型相手の見よう見まねも、そう的外れではなかったようだ)
(アルジェイドが感嘆のため息を漏らして、快楽に打ち震えれば、自分まで嬉しく幸せになっていく)
ん……んっ……んっ……ん……!
(またペニスが快感に震えた。冷たい張り型などではない、ご主人さまの味も匂いも感じられる肉棒)
(愛するということをまだ実感できなくても……今はご主人さまに感じてもらえるように、唇で咥えて舌を絡ませていく)
(先走りが漏れてくると、それを啜り……大きくて淫らな水音が部屋の中に響き、その音に自分でも驚いてしまった)
(卑猥な音を響かせる行為にドキドキしながら……肉棒を口で捕らえて、丁寧に犯していく)

んっ……ん……んぅ……!
(アルジェイドの言葉に目をうるませ喜びながら、飽きることなくペニスを咥え続ける)
(普通の男なら何度も射精してしまうような、一流の娼婦にも負けない舌使いで肉棒を犯しながら)
(それでも射精せずに我慢し、ご主人さまのままでいてくれるアルジェイド様に、感謝に似た気持ちを抱きながら……)
(一緒にイこうと囁かれ、優しく髪を撫でられると、自分の絶頂も近づいていると気付いた)
0177セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/04/22(金) 02:07:15.63ID:hR5gqyhA
ん……んっ! んっ!
(身体を震わせ、頭を真っ白にしながら……口でアルジェイドの白濁液を受け止めていく)
(一緒に絶頂しようとご主人さまから囁かれて頭を蕩けさせるが……しかし絶頂に至ったアルジェイドと比べて、自身の絶頂は非常に浅いもの)
(股間の張り型を動かす手も止めて、アルジェイドを裏切るように、無意識のうちに絶頂を我慢していた)
(……今は、ご主人さまと愛し合うより、ご主人さまに喜んでもらいたい)
(一緒に絶頂して幸せを感じるのではなく、アルジェイドを犯して奉仕することで愛情を表現していく)
(どぷどぷと大量の精液が口の中に注がれて……精液を身体で受けたこと自体が初めての経験)
(濃厚な白濁液は飲むこともできず、口の端から漏れてこぼれてしまう)
(それでも気にせず口奉仕を続けたまま……今度は頭まで前後に動かしながら、ペニスを愛し始めた)

ん……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ん……じゅる、じゅるっ、ん……!
(絶頂したはずのアルジェイドのペニスを、さらに攻め立てるように舌を絡ませ食らいついていく)
(一度外れてしまった射精のタガが戻ってしまわないうちに、ますます夢中で吸い付き、ご主人さまに何度でも射精してもらおうと)
じゅるっ、んっ、じゅる、じゅるっ、んっ、んっ、じゅる……!
(卑猥な音が部屋の中に反響していく。アルジェイドが犯される音が響いている)
(一度きりの射精で満足するご主人さまではなく……、二度でも三度でも好きなだけ射精してもらいたくて)
(ペニスが震えて射精しても、口奉仕を止めることなく……アルジェイドを犯し続けて、四度の射精でやっと口から解放した)

はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……
(抜かず四発の口奉仕で、口周りは精液でべとべとに汚されて、顔も胸元も白濁にまみれていた)
(頭が惚けてしまって、何も考えられないほどに消耗してしまっても、身体はまだアルジェイドを求めている)
あ、あるじぇいどさま……こっ、こんどは……こちらを……おつかいください……
(酸欠で震える手で、メイド服のスカートを捲り上げ、張り型を咥えたままの秘所をご主人さまにさらしていく)
(雌奴隷として使ってほしい……今度は、自らの秘所で、アルジェイドを受け止めてあげたくて)

【すみません、おまたせいたしました……気付いていただけるでしょうか】
【初めてのご奉仕に、セリアさんも張り切ってしまったようですね。どうか翻弄されてあげてください】
【ご褒美は、どうか本番えっちの形で……セリアさんをいっぱい幸せにしてあげてください……にゃ】

【もちろん本番は見ていて差し上げますよ。お仕置きも……期待されてしまうのは、お仕置きになるのでしょうか】
【恥ずかしい姿にさせてあげますね。アルジェイド様を、たくさん見せてください、にゃ♪】

【今年の花粉は酷いですね……毎日、目も鼻も大騒ぎです。アルジェイド様もどうかお気をつけて】
【お返事を楽しみにしておりますね】
0178名無しさん@ピンキー2016/04/22(金) 09:44:33.31ID:TCnhiXY4
0179ミレディ・ポー ◆6oyJbG/bUw 2016/04/22(金) 20:10:49.08ID:okUMgCRy
>>173
ウフフ…嬉しいわ、一希くん
(劣情をそそりたてる唇が、みっちり豊かな乳房の谷間の白に映える)

占い部屋の入り口は、この奥にあるの(カツン)

――ついてきて
(甘い囁きを紡ぐミレディの唇が、蠱惑的に踊る)
(一希くんに背を向けると、長い紫のストレートヘアが、さらりと流れ舞う)
(そのままカツカツと歩きだし、店の奥へ誘うようにミレディの安産桃ヒップが今にもボディコンをはち切らんなかりに)
(魅惑的に踊り…その裾から、ヒップの谷間から続く丸みを、一歩ごとに背後の少年に晒すのだった)

(何時もの骨董棚の奥に、カーテンで閉ざされた入口…)
(その向こうは地下へと続く階段で、むき出しの煉瓦の壁が不気味に続いていた)
(ミレディはそのまま階段を下りてゆく…カツカツと高いヒールが反響し何処かこの世の物とも思えぬ雰囲気で)
(前を先導するミレディは、燭台でも持っているのか、左手から柔らかな光が放たれており階段を明るく…しかしどこかぼんやりと照らしているのだった)
(やがて、階段が終わり10畳ほどのやや広い地下室にたどり着く)
(床も天井も周囲の壁も真っ黒で、まるで闇の中に浮かぶような錯覚を催させるが、暗闇ではない、ミレディの姿ははっきりと見え)
(真ん中にアールヌーボー調の高い背もたれの椅子が一組置いてある)

では…はじめましょうか。(ギィィイイ……ガチャン!)
(不気味な軋みと共に、背後でまた、今度は棘だらけの装飾がほどこされた鉄格子の扉が閉まる)
ウフ…驚かせてごめんなさいね?
(何時の間にか、一希と間近で向かい合うミレディ…悩ましくも甘い大人の女性の薫り)
でも、こうして二人きりにならないと…わたし占う気がおきないの。
(『二人きり』の単語を発した時、露わな双球が一希の胸板に、今度は明らかにミレディの意図で)
(卑猥につぶれるほどの強さで押し当てられる…ツンと尖る乳首の感触も鮮やかに、とてつもない柔らかさと量感…そして彼女の体温を直に伝えてくる)

早速占わせてもらうわ。
(先に中央の椅子に腰かけ、長い脚を高く組む…その際に一瞬マイクロミニの内側が)
さぁ…掛けて頂戴
(椅子の片方を勧めて)
では、今回は水晶玉を使わせてもらうわね(ヒィ…ィイン)
(手品師の様な複雑な手と指の絡み合う仕草から…何時の間にかミレディの手には水晶玉が在る…)
(自ら神秘的な光を内側から放つそれを、撫でまわすと…その光が強さを増して、ミレディの肢体を浮き立たせる)
・・・・・・
先ずは今の貴方から…透見させていただくわ…一希くん
(大道芸のジャグリングの様に、妖しく蠢くミレディの白い手の中で、水晶玉が浮いているかのよう)
成程ね…今貴方の心を染めているのは……やはり

―――私。
(水晶の青白い光に、ミレディの顔が塑像の様に照らし出され…何処か猫科の美獣をおもわせる目元と、)
(紫水晶の瞳から放たれた魔性の視線が、一希くんを真っ直ぐに射抜く)

(胸元の高さでまだ微かに光る水晶玉を透かして、艶めくエナメルをくい込ませた豊かな膨らみの歪んだ像が、跳ねる)
その昂りを…未来への礎に換える事が、大切。
(正中線を沿う様にねっとりと水晶玉がさがり)

貴方のそのリビドーを…
(ぴったりと閉じられていた太腿が、ゆっくりと左右に開かれて…当然マイクロミニの裾では内側は直ぐに露わに)
(しかし、水晶玉が丁度内股に挟まる位置に添えられ…股間はみえず、暗がりで何かがある様にも、無いようにも…)

フフ…解き放つのか、それとも封じて置くか…
私は答えを教えないわ、貴方が決めるのよ。
(二の腕に寄せ上げられる巨乳が、ぐんと前に迫り出し誘う様に揺蕩い…夢魔を思わせる表情のミレディが囁く)
…一希。

【ひわいな占いで、貴方の欲望に根差した行動に応じた結末でいかせてもらおうかしらね…】
【一希くんがこの後、私をどんな風にしても、セックスする流れのつもりなのだけれど宜しいかしら?】
【では…ウフフ。】
0181柏葉一希 ◆4vzl/ubK12 2016/04/24(日) 18:11:05.33ID:LqzrsC6N
>>179
(背を向け店の奥へと歩き出したミレディの後ろを、一希も静かに付いて行く)
(大きなヒップが目の前で揺れる光景に、蠱惑的に踊る膨らみを凝視してしまいながら)
(やがて幾つもの骨董棚の向こうにカーテンが見え、その向こうに在る階段へと辿り着くと)
(不気味な気配に少し竦みつつも、暗がりに誘い込まれるように降っていく)
(階段を下り終えると、そこにあったのは黒い壁に覆われた地下室)
(中央に鎮座する一組の椅子はまるで暗闇に浮かぶようで、不思議な光景に目を見開いていると)

……っ!?
あ、ああ……いえ、大丈夫、です
(静寂を引き裂くような音に驚き、背後を振り返ると、鉄格子の扉が見えて)
(軽く混乱したまま前に向き直るとミレディがそこにはいて、また思考を掻き乱されながら)
(冷静さを取り戻そうと、小さく深呼吸……)
あ、え……ッ
(直後、胸板に柔らかな感触が訪れ、視界には大きく歪んだミレディの乳房)
(心臓の鼓動が短距離走を駆け抜けた後のように激しく繰り返され)
(起きたことを理解できないまま、それでも胸板越しに感じる体温や、硬い突起の感触は確かな物)
(今のがミレディさんの乳房なんだ……と感動する気持ちと)
(もしかしてワザとなのか……という疑問とが渦を巻くようにして混ざり合うが、結論は出ず)
(頭の中がミレディの事で埋め尽くされたまま、促されると素直に椅子に腰掛ける)
(行儀正しく座るが、その時にチノパンの正面を隠すのを忘れ、股間の膨らみが丸見えだったろう)
(一希自身はそんな事にも気付かず、水晶玉の光に吸い込まれるように目を向けて、占いの結果を待つ)
(待つ時間は実際どれ程だったろうか、一希の心の中では一瞬の事のように思えて)
……
(ミレディの視線を受け止めながら、唇が紡ぐ言葉を聞いて、目を閉じた……占いの結果を肯定する様に)
(やはりバレてしまっていたか……自らの稚拙な誤魔化しが通じていなかったことに落胆するが)
(同時に、最初からそれを覚悟してもいたからか直ぐにまた目を開き)
(胸の高さに移動した水晶玉へと視線を戻す)

……昂りを、未来の礎に……?
リビドーを……
(続けられる占いの結果を告げる言葉に、首を傾げて困惑するが)
(ミレディの目を見ている内に、言わんとしていることを段々と察してきて)
(何を想像したのか、上気した一希の頬が一段と赤らみ、唇を結んで暫し沈黙してしまう)
(名前を呼ばれたことに胸の高鳴りを感じながら一度目を閉じ、息を吸って、吐いて)
(気持ちを少し落ち着けてから再び瞼を上げた)
(目前で二つの膨らみが揺蕩う様子が見え、欲望を誘い出そうとするミレディの表情が目に入る)
(一希の視線は、怪しく光る水晶玉にも向かい、今その水晶玉を挟む内腿に)
(そしてマイクロミニのボディコンの裾から覗きそうで見えない、脚の間の暗がりへと……)

(ゴクリ、と唾を飲み混む音が微かに聞こえ)
(一希の腰が椅子から少し浮かび、右手がミレディの乳房に触れた)
(ボディコンに隠れた部位から、まろび出た素肌まで大きく広げた手のひらで撫で)
(視線はミレディの瞳を見つめながら、切なそうに目を細める)
ミレディさん……俺、解き放ちたいです
この昂り……ミレディさんの身体を見ていると、込み上げてくる想いを……
(胸を右手で撫で回しながら、一希の左手はボディコンの裾へ)
(胸から順番にと考える余裕は無く、感情の赴くまま、気になっていた場所へと向かう一希の指)
(それが内腿の間へと入り込めば、暗がりに隠れていたミレディの秘部へと)
(股間へ到達すればぎこちなく荒々しく、それでも精一杯指を蠢かして、刺激を与えようとする)
こういう事、初めてだから……上手くできないかも知れないですけど
受け止めてくれませんか……ミレディさん?
(胸と股間とを拙く愛撫しながら、下着に潜んだ陰茎を痛いほど勃起させ股間を膨らませて)
(年上の女性へと抱いた劣情を、もはや隠す事無く訴えかける)

【はい、その流れで…】
0182名無しさん@ピンキー2016/04/25(月) 16:42:24.97ID:cwMgNyto
0183ミレディ・ポー ◆6oyJbG/bUw 2016/04/27(水) 11:34:48.27ID:dOTzjc/L
>>181
(猫科を思わせるミレディの眼がすっと細められる)
(紫水晶の瞳に映るのは、一希の膨らみテントを成した股間)

(自身の心の内を見透かされ落胆する少年にを見つめるミレディ)
(その表情からは憐みも蔑みもなく、ただその姿を包容するのみで)
(淡々と、どこかメロディに乗せるような語り口で占いの結果を告げてゆき)

―さぁ…どうするのかしら、一希・・・
このまま、後ろの鉄格子から大人しく出てゆく…?
(うねる白い柔肌と、そこにくい込む硬くヌメる黒い生地)


(一希の手が…ミレディの乳房に恐る恐る触れ…それでも彼女はその身体を差し出す様に身じろぎひとつせず)
(ただその視線を真っ直ぐに向けてくる)
そう、それが貴男の選んだ道筋ね…いいわ。

―ん。ふ…ふふ
(卑猥に歪み潰れ…一希の衝動のままにその形を柔らかにかえるミレディの豊かな乳房)
(いきり立つ勢いでもう片方の手は、内股を伝いマイクロミニの裾のなかへ滑り込み)

(・・・・・・ヌチュ)
(ヌメル滑らかな粘膜と、繊細な構造の秘書をぎこちなく…しかしリビドーを纏う少年の指先が蠢いて)
いいわ…一希。そのまま…
なぞって。
(ヌチュゥ。とミレディの股間に咲く肉の花弁が蜜を纏い少年の指に絡み付き、吸い付いてくる)
んっ、ふ…ふふ…(サワ…ッ)
(ミレディの掌がそっと、一希の膨らみ脈打つ股間を、チノパンの上から陰嚢から捧げ持つように)
(ねっとりと擦りながら撫で上げ・・・最後に指がツツ…と勃起の先端をくすぐり伝う)

貴男のココに漲る青いリビドーを…受け止めるわ。
(そっと、型良いミレディの鼻先が、一希の鼻先に触れ)
(艶めかしく温かな吐息にのせて囁くと、その双眸が妖しい紫の光を放つ…)

(途端に重力が消えた様に、浮かび上がる両者…)
フフ…
(紫の長い髪を翻し…イルカの様にその肢体を宙に躍らせ、一希の視界から消えるミレディ)

(ジィー…)
(唐突にチノパンのファスナーを下げる音…髪を揺らめかせ、一希の股間に怜悧な美貌を寄せるミレディが)
―んっ
(まだ下着のあるのも構わず、猫の様に鮮やかな桃色の舌をのばし、滑りこませ)
クチュ…ジュッ…レロッレロ…
(艶めかしく濡れた舌が、触手の様に下着に侵入して勃起ペニスに絡みつき)
(ズルッ…!と引き出す)

さぁ…きて。
(宙であおむけになり、胸を寄せ上げ、谷間を誘う様に強調する…)

【では暫し…リビドーのままに、私を使って頂戴…】
0184名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 12:30:45.48ID:ovZpu3Y9
0186名無しさん@ピンキー2016/05/04(水) 01:40:20.02ID:4LttGNVl
0187名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 06:57:24.61ID:SBP4aHzx
レス
0188名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 17:53:19.28ID:qoJ5bvbJ
0189名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 02:10:05.67ID:eAwAAb7k
ロール
0191名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 09:57:30.37ID:mnZogM38
する
0192名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 11:15:10.83ID:ab4QchBP
人の
0193名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 11:42:17.91ID:MVYO5FkG
ための
0196アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/05/19(木) 12:57:12.25ID:ddVZ6CX8
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>176-177
…ふふ…ズルい…ですね…?
一緒に果てようと言ったのに、自分は我慢をして僕だけイカせてしまうとは…
それに…なんて嬉しそうな顔で僕の射精する姿を見ているんですか…
あくまでも僕に奉仕することが幸せな顔…健気な子ですね、君は…
あぁ…ほら…口の端から零れてしまっていますよ…っ…うぁっ…?
(セリアからの愛情に応えるように、その可憐な口に見合わない夥しい白濁を流し込んだアルジェイド)
(生まれて初めて味わう精の味にも感触にも怯むことなく口奉仕で愛情を伝えるセリア)
(ようやく射精が落ち着いたアルジェイドが、満足様な溜息交じりにセリアを褒めて頭を撫でる)
(性奴としての資格十分に育ったことを認めたとはいえ、初めてでここまでできることに気をよくして目を細める)
(何より、自分に奉仕することが幸せとわんばかりの表情がアルジェイドの征服欲を満たしていた)
(飲みきれないほどの白濁を口の端から淫らに垂らしながら、まだペニスに舌を這わせるセリア)
(その熱心な様子を愛しく思い、口の端を拭ってやろうと指を伸ばした時、ペニスに伝わる感覚に驚いて手が止まった)

…っく…やめなさい…射精した後の掃除にしては…激しすぎますよ…!
これでは…余韻に浸る間もなく…すぐ…っっ!!
まさか…君は…っ!立て続けに搾り取ろうとしているのですか…うぅっ!
(大量の白濁が溢れた口内で、なおもペニスに絡み付いていたセリアの舌が妖しく蠢く)
(射精後の清めの奉仕かと思い油断していたアルジェイドは、その隙を突かれて為す術もなかった)
(射精後の敏感な舌を、変わらず、いや先ほど以上に熱心に愛情を込めて這う舌は次の射精をあっという間に誘っていた)
(今までの余裕など消えてしまい、セリアを制しようとも快楽に拒絶もできない)
(二度目の射精はほどなく、暴発に近い形でセリアの口を襲っていた)

…はぁっ…うぅぅっ…うぁっ!?…ま、また…!?
くっ…君…は…っ!僕がイクのが嬉しくて仕方ない…んですか…?
貪欲なのではない…自分が満足したいからでもない…とにかく僕を歓ばせたい…
ただその一心で、止まらなくなってしまうとは…!!
君は天性の奉仕奴隷ですね…!
…それなら…好きなだけ奉仕をさせてあげましょう…!
(口内からペニスを引き抜こうにも、絡みついた舌が、吸い付く唇がそれを許さない)
(蕩けたように幸せそうな顔で、射精を繰り返させるセリアを制することも叶わなかった)
(その瞳が訴えるのは、貪欲に攻めようというエゴではなく、ただアルジェイドの快楽を求める奉仕の愛情)
(悪意や悪戯心などないその奉仕は、抵抗すら骨抜きになるように蕩けるような快楽をもたらす)
(その瞳にアルジェイドは拒絶すら躊躇ってしまい、奉仕に甘えてしまう)
(代償は威厳もない、立て続けに搾り取られる辱めに似た快楽)
(ペニスに伝わる快楽に抗うことすら諦めた瞬間、三度の射精感に体を震わせ、衰えぬ白濁がセリアに注がれる)
0197アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/05/19(木) 12:58:27.92ID:ddVZ6CX8
>>196の続きです】

…ふふ…苦しそうな顔をして…やめてもいいのに僕のために…可愛い子ですね…
可愛い顔も、口の周りも…胸も…僕が出したモノでドロドロになっているじゃないですか…?
…全部君が僕から搾り取ったんですよ…君が僕を気持ちよくしてくれたから…
君の奉仕で僕も火がついてしまいました…もう…奉仕じゃ足りなくなってきましたよ…
今度はご褒美か…それともお仕置き…かな…?くっ…
(奉仕されることに慣れてはきたものの、与えられる快楽とは別)
(射精されることを割り切り、どんどんと淫らに大胆になるセリアの奉仕に体を震わせる)
(射精させられる屈辱は、アルジェイドの加虐心に火をつけ、欲望を募らせる)
(火がついてしまっては、簡単に鎮まらないのが悪い性癖…)
(酸欠寸前の真っ赤な顔を白濁に汚したセリアを見下ろし、快楽に顔を歪めながらアルジェイドが微笑む)
(その微笑みが微かに歪んでいるのは、快感に狂わされそうな自分を必死に抑えている現れだった)
(こみ上げた射精感に突き動かされるまま、セリアの頭を軽く押さえて、四度目の射精を盛大にぶちまけた)
(セリアの口からようやく抜くことを許されたペニスは、痛いほどに怒張して、欲望に滾っていた)

…君が健気で助かったというべきか…
まさかラズリ以外にあそこまで追い詰められるとは…ラズリに知られたら怖いですね…
…いや、そもそも勝手に奴隷を増やしたことも…お仕置きされてしまうかもしれませんね
彼女にしか許さない痴態を、君に引き出されなかったことがせめてもの操立てになれば…
…ふふ…失礼…今度は僕の番ですね…
(アルジェイドを立て続けに射精に導き、酸欠寸前で恍惚としているセリアの前で、呼吸を整えながら独白する)
(紙一重に近しいほど追い詰められたのは事実で、それは愛しい妻ほどの天性の淫らさと経験、技量があればこそ)
(今は微睡んでいるであろう妻を思い浮かべ、背徳感を感じながらも、目の前の新しい奴隷に欲望は止まらない)
(セリアの顔を汚す白濁を指ですくい、スカートを捲って張り型を咥えたまま、物欲しげにひくつく秘肉に塗りつける)
(ぐちゅりと音を立てて張り型を引き抜くと、秘肉は湯気を立てながらひくつく穴を覗かせた)

さあ、今度は君を逃がしはしませんよ?
僕のモノがなくては生きていけない奴隷として、今度こそ君を堕としてあげますからね?
…これからずっと…もう怖がらなくてもいいように…ね?
(張り型を咥えながらの奉仕で狂おしいまでに蕩けた秘肉に、もう愛撫は必要なかった)
(アルジェイドもタガが外れ、欲望に抑えは聞かず、ペニスを痛いくらいに怒張させていた)
(獣になってしまう前のせめてもの優しさか、セリアに優しく甘く囁き、唇を塞ぐ)
(舌を絡ませながら腰を合わせ、ひくつく秘肉にペニスを擦りつけ、ゆっくりと押し込んでいく)
(幾年のブランクを越え、再び侵入するペニスは容易く容赦なく、セリアの膣肉を擦り上げて沈んでいく)
(今度は痛みではなく、待ち望んだ快楽を与え、アルジェイド自身にもたまらない快感を味わわせた)
(セリアを組み敷くようにベッドに押さえつけ、上から容赦なく腰を叩きつけるアルジェイドの背中は、もう全く無防備だった)

【ごめん…こちらこそ、またまたお待たせしてしまって…】
【ラズリさんのお返事、きちんと気がつていたよ!いつもありがとう!】
【思いがけないほどのご奉仕に、危うく負けてしまいそうだったけど…ラズリさん以外には簡単には負けられないよね】
【追い詰めてくれたご褒美とお仕置きに、快感で頭が飛んじゃうくらいに激しくねっとりと可愛がってあげたいな】
【奴隷として辱めたり、優しい言葉で翻弄したり…幸せで蕩けて欲しいくらい健気な可愛い子だからね】

【ラズリさんの攻めは本当に凄いから…また恥ずかしい姿を見せてしまうんだね…】
【あんなことを期待しちゃうのは、本当に性癖まで調教されてしまった気分…】
【お仕置きだから建前上は怯えていることにしておこう】

【今年の花粉は酷い上に、何だかいつもより長かった気がするね…】
【こっちは春先より、これからが本番みたいで…ご心配ありがとう】
【この間まで寒いくらいだったのに、急に暑くなってきて…体には気を付けてね?】
【それでは、お返事を楽しみに待たせてもらうね!】
0198名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 01:06:30.12ID:DyLDTPhB
in
0199名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 01:07:14.59ID:DyLDTPhB
オリ板8
0201名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 14:59:30.24ID:p8meQGiV
0202魅月 魔子 ◆Ga5wWGp2Kby9 2016/06/15(水) 18:13:00.15ID:0dD+ulzk
【亮 ◆QyeujSl4/Y君へのお返事の為にお借りします…★】

(カツンカツン…)
ウッフフフ…★
(軽々とベッドの上に放られて、あらためて自身の股間にも魔子の魔法でもたらされた)
(人知を超えた変化を自覚した亮くん。その狼狽ぶりに愉悦に満ちて嗤う魔子)
(高い厚底ヒールでお部屋のフローリングを鳴らし、トップモデル顔負けにキュツと引き締まった腰をくねらせ)
(小さなパニエから思い切りはみ出す特大ピーチヒップを振りながらベッド上の亮くんに迫り…)
わるいおチンポは、カチカチの石に変えちゃうわ★
(亮くんのおチンポ全体と、その根元の周辺を少し纏めて灰白色の彫刻の様に、石の塊に変わり果てていた)
ウッフ…でも、感覚は残っているはずよ?
イク寸前の…せつなぁいあの感覚が…ずぅーっと、ね♪
(光沢のある黒いブーツにぴっちり包まれた、むっちりスラリと長い脚線美がムチの様にしなって)
(ベッド上で股を広げて、状況についていけない様子の亮くんの)

―ぎゅ…ッ★
(股間を、ヒールの靴底がやんわりと踏みつけた)
(グリ…ッ、グリュッ…ゴリュ★)
(硬い亮くんの石化おちんぽを、魔女のブーツが好き勝手に踏みにじりながら)
(左右に転がしたり…つま先で根元から亀頭までを擦りあげたり…)
エッチなことをされて気持ちよくなる触覚はまだ残しているわ
ほらほら…でも、イクことはできないわよ…♪(グリグリ)

(魔子が大きく片足を跳ね上げたから、ただ立っているだけでも見えそうなパニエから)
(むっちむちの白い太腿が付け根まで丸見えに…)
(薄暗い魔子の股間に、一筋のテラリと光るオマンコまで…★)
(成熟し濃密な大人の女性器が露わとなった)
くるしいでしょう?
これはお仕置きだもの、しかたないわよね?

もっともっと…シゲキをあげる★(バチッ★…パチチチチチ★★)
(ゴージャスな睫毛を伏せて、チロリと小さくピンク色の舌先で、熟れた唇を舐めると)
(亮くんの股間を弄ぶ長い脚を包むように、魔法の電撃がスパークしてつま先に集中し…足扱きに痺れる電気のシゲキをプラスする)
ウッフフフ…★
ぁん、コラ逃げちゃダメ。
こんど逃げたら、このまままっくろこげにするわよ♪
(優しい口調で微笑みながら…でもその目は全く笑っておらず…一般の人間のモラルなど)
(この魔女には何の意味もなしていないことをうかがわせる…)

ほらほら…もうすぐ、気持ちよくなりすぎて脳みそが焼き切れちゃう…♪
でも安心なさい?
わたしの魔法ですぐに生き返らせてあげる★
クスクス…
ウッフフフフ…★

(魔法の電撃に照らされるお部屋に、魔女の含み嗤いが響く…)

【亮くん、お待たせしちゃったわ。ちょっとハード過ぎたかしら(ペロ★)】
【快感を限界を超えて蓄積させられて…どうなっちゃうのかしら、ウフフッ♪】
【アヘアへに脳みそ蕩けさせたところで、魔法を解いたら…★】

【そうそう…私の外観、ちょうどいい画像があったから貼ってくわね…】
ttps://or2.mobi/data/img/127901.jpg
0203名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 21:58:35.70ID:293qvA20
0204名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 13:32:14.08ID:unDAL+XA
0206セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/06/22(水) 00:11:58.02ID:DDD66oAc
>>196-197
んっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ、じゅっ……んっ!
(ご主人さまを二度目の射精に導いて、濃厚な精液を口いっぱいに注ぎ込まれて、頭が惚けてくる)
(これが口ではなく秘所だったら、自分も何回イってしまうかわからない。女を狂わせる、淫らな白濁液)
(一度目なら偶然かもしれないけど、二度も射精させたという事実が……ご主人さまを気持ちよくさせられているという自信に変わる)
はい……ごしゅじんさま……たくさん気持ちよくなってください……ん、む……!
(亀頭に吸い付き、ペニスを口で包み込んでいく。舌を絡ませ、ご主人さまの裏筋をくすぐっていく)
(今まで一人で慰めてばかりで奉仕なんてしたことなくても……アルジェイドさまが喜んでくれるなら、いくらでも攻めてみせる)
(水音を響かせながら、ご主人さまの肉棒を夢中で貪り、奉仕を続ける)
(休むことなくフェラを続けて、舌も唇も、口内の温かさも唾液のぬるつきも……全てが、アルジェイド様が喜ぶために)
ん! んっ、じゅる……んっ、ちゅっ、んっ、んっ、ん!
(三度目の射精。ご主人さまに感じてもらえているとわかると、胸が熱く嬉しくなってしまう)
(口の中にザーメンをためながら、頭を揺らしてご主人さまから白濁液を搾り取っていく)

はぁ、はぁ……そ、その……お仕置きがいいです……
こんなはしたなくて、淫らで……ご主人さまを攻めちゃう生意気な奴隷に、たくさんお仕置きしてください……!
(もう女中には戻れない。こんなにザーメンを浴びせられて自分は性奴隷になってしまった。それがたまらなく嬉しい)
(ペニスから唇を離している間も、手は自然とペニスに這わされ扱き続けていた)
(こんなにご主人さまを射精させたことなんて、あの3人の性奴隷ですらないかもしれない)
(自分が性奴隷として、アルジェイド様とお相手できていることに……うれしくて恍惚の表情を浮かべてしまう)
(ご主人さまの表情は、この奉仕がたまらなく嬉しいといったサディスティックな顔……ならば自分は、やっぱり性奴隷だった)
ん! んっ! んっ……んっ、んっ、ん!
(頭を押さえられて、口に無理やり極太のペニスを入れられる。道具のように扱われる悦びを覚えつつあった)
(でも今は自分が奉仕で攻める番……肉棒を吸って、舌を絡ませるだけで、ご主人さまの顔が歪んでいるのがわかった)
ちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅっ……ん……
(ご主人さまの微笑みが歪むのを、たまらなく嬉しく感じながら、舌を伸ばしてペニスを弄んでいく)
(加虐心に火のついたご主人さまに対して、自分もやはり……奉仕の陰に、加虐心を忍ばせていた)
んっ、ん……んっ……!
(四度目の射精を口に注がれる。アルジェイド様を見上げる表情は、蕩けていたが自信に満ち溢れた、満面の笑顔)
(口周りや顔が白濁に汚されても、まるでそれが殊勲のように感じて……うっとりとした表情を浮かべていた)

は、はい……こんどは、わたしのなかで……
(酸欠に頭がくらくらしていても、アルジェイド様を誘う言葉を紡ぐ。スカートを捲られて、張り型を抜き取られる)
……はい……こんどこそ、わたしを奴隷として……!
(今ならご主人さまの期待に応えられると自信を込めて……押し倒されて、優しくキスまでされてしまう)
(ペニスを秘所に押し当てられた。そのまま膣内に挿入されて、頭が真っ白になり……自信は過信だったと思い知らされる)
0207セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/06/22(水) 00:13:14.85ID:DDD66oAc
>>196-197
あっ……あれ……? あれ……!?
(ご主人さまのペニスを、秘所で咥えさせられる。挿入されて最奥を突き上げられた瞬間、全てが分からなくなってしまう)
(痛みは全くない。あるのは深い快楽だけ……身体が喜んで、膣襞がペニスを強く締め付けていく)
(ひと突き目で絶頂させられたと気付いたのはだいぶ後だった。ご主人さまが腰を揺らしてくると、もう堪らない)
あ……! あっ……! あっ……! あっ……! あっ……!
(身体の奥から喜ぶ声が漏れていく。ご主人さまがペニスを突き入れるたびに、何度も絶頂を繰り返してしまう)
(張り型に何年も高ぶらされた身体は、生のペニスに喜び、一瞬足りともアクメを我慢することができないでいた)
(抱きつかれて組み敷かれる。逃げられなくさせられ、もう自分はイキ狂うしかなくなってしまう)

ま、まって……ご、ごしゅ、ごしゅじん、しゃま……わ、わたし……いっ、いって……!
(何度も絶頂させられて呂律が回らない。膣穴が悲鳴を上げ、何度も潮を噴いてしまう)
わたし、だけ、きもちよく……だ、だめ、れしゅ……ごしゅじんさまも……!
(性奴隷としてご主人さまに尽くしたいのに、ペニスを入れられてからは自分のほうが気持ちよくなってしまっていた)
(メスの身体が、アルジェイド様のペニスに堕とされていく。アルジェイド様が腰を揺らすたびに、身体がペニスに蕩けていく)
あっ……ああっ……い……いく……いくっ……いくっ……!
(涙を流しながら絶頂を繰り返す。我慢できず、アルジェイドの身体に両手両足でしがみついていった)
(ご主人さまにも気持ちよくなってほしいのに、経験不足のメスの身体では叶わない)
(生のペニスを味わうことを覚えてしまった秘所は……自分の意志に反して、際限なく快感を生み出してしまう)


【おまたせいたしました……続きを、お届けいたします、にゃ】
【アルジェイド様はお強いですね。私以外に負けちゃう姿も、いつか見せてもらえたら……♪】
【はい、快楽に狂わされてしまうことが、性奴隷の喜びですから……わたしも同じですけど、ね?】
【たくさん肉棒で可愛がって……もう女中に戻れないくらい、調教してあげてください、にゃ】

【そうですね……私が乱入するタイミングは、こちらで決めてもよいでしょうか】
【今のところはアルジェイド様が射精した時に……言い逃れできなくなったあたりを考えています】
【もっと遅くして、セリアさんの身体にアルジェイド様が夢中になったあたりにするのも、面白そうですね】
【乱入の後は、アルジェイド様のことも、たくさん優しいお仕置きしてあげますから……にゃ♪】

【次第に熱くなってきて、冷房とかも……体調くずしやすい季節の変わり目ですから】
【お身体にはどうかお気をつけて。またお返事を楽しみにしておりますね】
0208名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 01:25:28.09ID:wr6in9du
0209名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:54:03.33ID:NXhvIFHQ
0211名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 13:44:22.13ID:8SzVwEA8
レス
0212名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 00:29:55.08ID:2jBae6O8
0213シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 11:06:56.51ID:Pi/RQYLi
>>◆RevGiOKgRoさんへ

(ベンジャミンから依頼を聞くとシエラも同じように悲しそうな顔を見せる)
「それは大変ですね……罪のない人々が傷つけられるお気持ち…私も解ります…」

「いえ、可憐だなんてそんな……」
(ベンジャミンの言葉に首を振って謙虚に振る舞う)
「……私は小さい頃から平穏や平和を愛しています。誰かが平和に暮らしていないと、とても悲しい気持ちになります。
だから私は慈善活動によってこの世界の全ての人々を平和へ導いていきたいのです。
ここを襲いに来る乱暴な方々も、きっとそんな事はしたくないはず、平和に暮らしたいに決まってますっ
私が語りかければ、彼らも分かってくれますよ。ベンジャミンさん」
(ベンジャミンの宝石のような目を見つめると、その美しさに引き込まれ、なんだか虜にされそうだ)
(こんなにも美しい女性。必ず助けてあげたいとシエラは心の奥から思い、ベンジャミンを安心させるためか柔らかい笑みを見せた)
0214ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 11:44:12.62ID:1fJeIoEy
>>213
「とてもお優しいのですね.....」
(ベンジャミンはそっと近付き、シエラを優しく抱き締めた)
「ごめんなさい.....貴女を見ていると妹を思い出してしまって.....」
(豊満な胸に何処か甘い臭い)
(ベンジャミンはシエラの頭を撫で、しばらく抱き締めていた)
「依頼の件なのですが、やっぱり取り消さして頂きます.....貴女はもう、十分に苦しみました.....大丈夫、貴女は私が解放してあげます.....そう、妹のように.....」
(不意にシエラの首筋に痛みが走る)
(いつの間にかベンジャミンの手には紫色の液体が入った注射器が握られており、それが首筋に刺さっていた)
(そのままシエラは抗い難き睡魔に襲われベンジャミンの胸の中で眠ってしまう)

【移動ありがとうございます】
0215シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 12:46:42.85ID:PLmaaw/g
>>214
「妹さんがいたのですね……構いませんよ…抱きしめても…」
(ベンジャミンに抱きしめられ、シエラも胸の柔らかさ、匂い、伝わってくる体温に安らぎを感じていた)

「……っ?取り消し?なぜですか…?……っ!!
………ぅ、一体…なにをっ……」
(唐突な依頼の取り消しに顔を上げて驚いた顔を向けるシエラ。ベンジャミンの言うことに理解が追いついていない様子)
(ベンジャミンはシエラの疑問に応えず、首筋に注射器を突き刺して、中の薬液を注入した)
(注射の痛みに体をビクリと反応させ、そのすぐ後、シエラはぐったりとベンジャミンの胸に寄りかかるように昏睡してしまった)
0216ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 13:05:20.94ID:1fJeIoEy
>>215
「ふふ、よく寝れましたか?」
(目を覚ますとシエラは巨大なベッドの上で横になっていた)
(子供部屋のような可愛らしい家具が並ぶ部屋)
(しかし何処か埃っぽく、薄暗い)
(そして奥に見える扉には大量の鍵と鉄格子がはめられている)
「大丈夫、大丈夫ですからね.....貴女は救われて良いのですよ.....ふふ.....」
(ベンジャミンは先ほどと同じようにシエラを抱き、頭を優しく撫でている)
(服は脱がされて下着姿にされており)
(武装は全て部屋の角にまとめられているのが確認できた)
0217シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 13:15:12.67ID:PLmaaw/g
>>216
「っ!?ここはっ…?」
(昏睡から目覚めたその場は先程までいた教会とはまったく違う場所で、しかも自分の格好は下着姿。シエラは困惑した)
「どうして私に睡眠薬を…?ここはどこですか?」
(自分の頭を撫でるベンジャミンの手を優しく払いのけて、不審がったような表情で尋ねた)


【武装等は初めからしてませんよー】
0218ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 13:57:26.37ID:1fJeIoEy
>>217
「あら?」
(払われた手を指をからませて握る)
「ここは私の妹達用のお部屋.....そして、あれは睡眠薬なんかじゃなくて」
(かわらぬ微笑みのまま)
「あれは私お手製の麻薬なのですよ.....ふふ、驚きました?」
(そして再びシエラを優しくだきとめる)
「ふふ、貴女はこれから私の妹なんですから.....気軽にお姉ちゃん、て呼んでくれていいのですからねぇ.....」
(甘い声を耳元で囁く)
(そして、突然シエラの耳をしゃぶり始める)
「んちゅ、んん.....ん.....」
(蛇を思わせるような長い舌でベンジャミンの耳を隅隅まで嘗め、穴を舌でほじる)
(体から香る甘い臭いは、シエラを溶かすように感じられる)

【失礼しました】
0219シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 14:21:03.02ID:PLmaaw/g
>>218
「ま、麻薬…!?シスターの貴方がそんな物を持つだけでなく、作るなんて…!」
(自分に注射されたモノが麻薬だと聞き、信じられないといった表情で声を荒らげて驚く)

「な、何を言って……やめて下さいっ!貴方がそんな人だったなんて、軽蔑しますっ!離れて下さい!」
(囁かれる甘い声、耳を這う妖艶な舌、そして匂う甘い香りに強い口調でハッキリ拒絶を示し、ベンジャミンから離れようと細い腕に力を込める)


【またプロフィールをよく読んでいただけるとありがたいですっ】
0220名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 15:09:36.14ID:gAJwG2ng
220
0221ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 16:02:41.35ID:1fJeIoEy
>>219
「え?」
(ベンジャミンは動きを止め、驚いた顔でシエラを見る)
「そう、貴女も.....」
(ベンジャミンは顔を俯け、ぶつぶつと呟いている)
(そして急に顔を上げると突然シエラの首に腕を伸ばす)
「それじゃあ、救われるように教育しなちゃなりませんね」
(ベンジャミンはそのままシエラの首を絞め、ベッドに押し付ける)
(その顔は先ほどと同じ、慈愛に満ちたもの)
0222シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 16:39:42.34ID:rEO97kXr
>>221
「……っ!ぅっ……あ"…!」
(ベンジャミンから離れて逃げ出そうとする前に、シエラの首にベンジャミンの手が伸びる)
(ベンジャミンは慈愛に満ちた表情。対するシエラは苦しみと恐怖に満ちた表情)
「かはっ……ぐぅ……!」
(逃れようとジタバタと暴れるが微塵もベンジャミンの腕の力が弱まる事はなかった)
0223ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 17:34:05.90ID:1fJeIoEy
>>222
「ほーら、みーんな妹達は救われる事を拒んで、私を拒絶して、みーんな教育したら死んじゃって.....だけど、シエラちゃんは丈夫な子ですものね?大丈夫な子ですよね?」
(万力のような握力で気絶寸前まで首をしめていく)
「私だって、こんなことしたくないのですよ?だけど、シエラちゃんが悪いんですもの.....私を拒絶するから.....」
(口からは涎を滴、焦点の定まらない瞳で譫言のように繰り返す)
(歪んだ笑みはシエラの恐怖を増幅させていく)
0224シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 19:00:34.63ID:Hsh8+0Ux
>>223
「……!…ぁ……!」
(もう苦しみの声も上げられず、暴れる力も、腕を払いのけようとする力も残っておらず、血の気を失っていくシエラ)
「…………っ…………」
(朦朧としたシエラの目からは涙が零れ落ちる。シエラは薄れていく意識の中、ベンジャミンの歪んだ笑顔を見て恐怖に支配される)
(あと数秒も経てばシエラはガクッと意識を失うだろう)
0225ベンジャミン ◆RevGiOKgRo 2016/07/02(土) 21:23:17.07ID:X+d/But3
>>224
「はい、よく耐えられましたねぇ」
(ベンジャミンはシエラを抱き、優しく背中を摩る)
「ふふ、頑張ったご褒美をあげましょうねー.....」
(そして再び首に先ほどの注射器を首に突き刺す)
(しかし刺された瞬間、疲弊していたはずの頭は急に冴え渡り、幸福感に包まれる)
「どうですかぁ.....すっきりしましたか?」
0226シエラ・アールグレ ◆6nUCuAhK0s 2016/07/02(土) 21:41:04.30ID:+MBkVeVv
>>225
「……ぅうっ…!………これは……麻薬の効果…ですね…」
(再び同じ薬液を注入される。グッタリしたシエラは抵抗できない)
(注入されてからすぐ、シエラの朦朧とした目はパッチリと開いた。脳もスッキリして清々しい気持ちになっていた)
「……なぜこんな事を……貴方は何が目的なのですか…!」
(人によっては麻薬のこの幸福感に支配されてしまうだろうが、シエラはまだ自我を保っていて、ベンジャミンを睨みつけて尋ねた)
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