置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 21:30:42.65ID:ZoJ8P3Nu
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

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置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
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0196アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/05/19(木) 12:57:12.25ID:ddVZ6CX8
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>176-177
…ふふ…ズルい…ですね…?
一緒に果てようと言ったのに、自分は我慢をして僕だけイカせてしまうとは…
それに…なんて嬉しそうな顔で僕の射精する姿を見ているんですか…
あくまでも僕に奉仕することが幸せな顔…健気な子ですね、君は…
あぁ…ほら…口の端から零れてしまっていますよ…っ…うぁっ…?
(セリアからの愛情に応えるように、その可憐な口に見合わない夥しい白濁を流し込んだアルジェイド)
(生まれて初めて味わう精の味にも感触にも怯むことなく口奉仕で愛情を伝えるセリア)
(ようやく射精が落ち着いたアルジェイドが、満足様な溜息交じりにセリアを褒めて頭を撫でる)
(性奴としての資格十分に育ったことを認めたとはいえ、初めてでここまでできることに気をよくして目を細める)
(何より、自分に奉仕することが幸せとわんばかりの表情がアルジェイドの征服欲を満たしていた)
(飲みきれないほどの白濁を口の端から淫らに垂らしながら、まだペニスに舌を這わせるセリア)
(その熱心な様子を愛しく思い、口の端を拭ってやろうと指を伸ばした時、ペニスに伝わる感覚に驚いて手が止まった)

…っく…やめなさい…射精した後の掃除にしては…激しすぎますよ…!
これでは…余韻に浸る間もなく…すぐ…っっ!!
まさか…君は…っ!立て続けに搾り取ろうとしているのですか…うぅっ!
(大量の白濁が溢れた口内で、なおもペニスに絡み付いていたセリアの舌が妖しく蠢く)
(射精後の清めの奉仕かと思い油断していたアルジェイドは、その隙を突かれて為す術もなかった)
(射精後の敏感な舌を、変わらず、いや先ほど以上に熱心に愛情を込めて這う舌は次の射精をあっという間に誘っていた)
(今までの余裕など消えてしまい、セリアを制しようとも快楽に拒絶もできない)
(二度目の射精はほどなく、暴発に近い形でセリアの口を襲っていた)

…はぁっ…うぅぅっ…うぁっ!?…ま、また…!?
くっ…君…は…っ!僕がイクのが嬉しくて仕方ない…んですか…?
貪欲なのではない…自分が満足したいからでもない…とにかく僕を歓ばせたい…
ただその一心で、止まらなくなってしまうとは…!!
君は天性の奉仕奴隷ですね…!
…それなら…好きなだけ奉仕をさせてあげましょう…!
(口内からペニスを引き抜こうにも、絡みついた舌が、吸い付く唇がそれを許さない)
(蕩けたように幸せそうな顔で、射精を繰り返させるセリアを制することも叶わなかった)
(その瞳が訴えるのは、貪欲に攻めようというエゴではなく、ただアルジェイドの快楽を求める奉仕の愛情)
(悪意や悪戯心などないその奉仕は、抵抗すら骨抜きになるように蕩けるような快楽をもたらす)
(その瞳にアルジェイドは拒絶すら躊躇ってしまい、奉仕に甘えてしまう)
(代償は威厳もない、立て続けに搾り取られる辱めに似た快楽)
(ペニスに伝わる快楽に抗うことすら諦めた瞬間、三度の射精感に体を震わせ、衰えぬ白濁がセリアに注がれる)
0197アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/05/19(木) 12:58:27.92ID:ddVZ6CX8
>>196の続きです】

…ふふ…苦しそうな顔をして…やめてもいいのに僕のために…可愛い子ですね…
可愛い顔も、口の周りも…胸も…僕が出したモノでドロドロになっているじゃないですか…?
…全部君が僕から搾り取ったんですよ…君が僕を気持ちよくしてくれたから…
君の奉仕で僕も火がついてしまいました…もう…奉仕じゃ足りなくなってきましたよ…
今度はご褒美か…それともお仕置き…かな…?くっ…
(奉仕されることに慣れてはきたものの、与えられる快楽とは別)
(射精されることを割り切り、どんどんと淫らに大胆になるセリアの奉仕に体を震わせる)
(射精させられる屈辱は、アルジェイドの加虐心に火をつけ、欲望を募らせる)
(火がついてしまっては、簡単に鎮まらないのが悪い性癖…)
(酸欠寸前の真っ赤な顔を白濁に汚したセリアを見下ろし、快楽に顔を歪めながらアルジェイドが微笑む)
(その微笑みが微かに歪んでいるのは、快感に狂わされそうな自分を必死に抑えている現れだった)
(こみ上げた射精感に突き動かされるまま、セリアの頭を軽く押さえて、四度目の射精を盛大にぶちまけた)
(セリアの口からようやく抜くことを許されたペニスは、痛いほどに怒張して、欲望に滾っていた)

…君が健気で助かったというべきか…
まさかラズリ以外にあそこまで追い詰められるとは…ラズリに知られたら怖いですね…
…いや、そもそも勝手に奴隷を増やしたことも…お仕置きされてしまうかもしれませんね
彼女にしか許さない痴態を、君に引き出されなかったことがせめてもの操立てになれば…
…ふふ…失礼…今度は僕の番ですね…
(アルジェイドを立て続けに射精に導き、酸欠寸前で恍惚としているセリアの前で、呼吸を整えながら独白する)
(紙一重に近しいほど追い詰められたのは事実で、それは愛しい妻ほどの天性の淫らさと経験、技量があればこそ)
(今は微睡んでいるであろう妻を思い浮かべ、背徳感を感じながらも、目の前の新しい奴隷に欲望は止まらない)
(セリアの顔を汚す白濁を指ですくい、スカートを捲って張り型を咥えたまま、物欲しげにひくつく秘肉に塗りつける)
(ぐちゅりと音を立てて張り型を引き抜くと、秘肉は湯気を立てながらひくつく穴を覗かせた)

さあ、今度は君を逃がしはしませんよ?
僕のモノがなくては生きていけない奴隷として、今度こそ君を堕としてあげますからね?
…これからずっと…もう怖がらなくてもいいように…ね?
(張り型を咥えながらの奉仕で狂おしいまでに蕩けた秘肉に、もう愛撫は必要なかった)
(アルジェイドもタガが外れ、欲望に抑えは聞かず、ペニスを痛いくらいに怒張させていた)
(獣になってしまう前のせめてもの優しさか、セリアに優しく甘く囁き、唇を塞ぐ)
(舌を絡ませながら腰を合わせ、ひくつく秘肉にペニスを擦りつけ、ゆっくりと押し込んでいく)
(幾年のブランクを越え、再び侵入するペニスは容易く容赦なく、セリアの膣肉を擦り上げて沈んでいく)
(今度は痛みではなく、待ち望んだ快楽を与え、アルジェイド自身にもたまらない快感を味わわせた)
(セリアを組み敷くようにベッドに押さえつけ、上から容赦なく腰を叩きつけるアルジェイドの背中は、もう全く無防備だった)

【ごめん…こちらこそ、またまたお待たせしてしまって…】
【ラズリさんのお返事、きちんと気がつていたよ!いつもありがとう!】
【思いがけないほどのご奉仕に、危うく負けてしまいそうだったけど…ラズリさん以外には簡単には負けられないよね】
【追い詰めてくれたご褒美とお仕置きに、快感で頭が飛んじゃうくらいに激しくねっとりと可愛がってあげたいな】
【奴隷として辱めたり、優しい言葉で翻弄したり…幸せで蕩けて欲しいくらい健気な可愛い子だからね】

【ラズリさんの攻めは本当に凄いから…また恥ずかしい姿を見せてしまうんだね…】
【あんなことを期待しちゃうのは、本当に性癖まで調教されてしまった気分…】
【お仕置きだから建前上は怯えていることにしておこう】

【今年の花粉は酷い上に、何だかいつもより長かった気がするね…】
【こっちは春先より、これからが本番みたいで…ご心配ありがとう】
【この間まで寒いくらいだったのに、急に暑くなってきて…体には気を付けてね?】
【それでは、お返事を楽しみに待たせてもらうね!】
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