「ふふ、やーっぱりお仕置きが必要ですねぇ.....」
(嬉しそうに笑い、銃を少し持ち上げる)
(そして再び喉奥に叩きつける)
「シエラは男の人のお相手はしたことありますかぁ?」
(銃を持ち上げては落とし、持ち上げては落としを続ける)
「男の人はですねぇ、自分のおちんちんを女の子の口に突っ込んで喉に入れるのが大好きなのですよぉ.....」
(銃を抜き、唾液のついた銃口を嘗める)
「ふふっ、今からシエラにはこの銃でそれを野ってもらおうなぁーって?」
(微笑み、銃口をシエラの眼前に向ける)
「だってお注射もされたくないんですもんねー?」
(注射器をちらつかせ、銃口を頬に擦り付ける)