>>236
「はぁぁ.....」
(ベンジャミンは恍惚顔で吐息を漏らす)
(そしてシエラに覆い被さり、キスをする)
(蛇のような舌で口内を嘗め回し、舌を絡ませる)
(片手はシエラの秘所をパンツの上から撫で、もう片方の手は抉り出した片目の眼孔を愛撫するかのように責め立てる)
「ぷぁ.....ふふ、くふふふふ.....そうです、その顔が見たかったんです.....ふふふふ.....」
(糸を引く口を離し、眼孔をいとおしそうに撫でる)
(頬は赤くなり、興奮している様子が伝わってくる)
「あぁ、ねぇ、シエラ?なりましょ?私の妹に.....ね?ふふ、くふふふふ.....」
(甘い声で耳元で囁き、再び耳をしゃぶる)
(片手でパンツをさげ、直接シエラの秘所を撫でる)