【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>206-207
お仕置きしながら、しっかり躾けてあげないと…
さっきの調子で育ってしまったら、さすがの僕も手を焼きますからね…
セリアの中の奴隷としての心が望むまま…僕好みの愛しい奴隷になってもらいますよ
(セリアの熱心な、狂おしいまでの奉仕の陰に、アルジェイドを被虐の悦びに追い落としそうな、隠れた才能が潜む)
(アルジェイドを想い、アルジェイドのために奉仕をしながら、加虐の悦びを知り始めたセリアは楽しみでもあり、恐ろしくもある)
(うっとりとした愛らしい顔を、自らが放った白濁を指で伸ばして汚しながら、ペニスをじわじわと押し込んでいく)
(今度は余裕たっぷりに、その愛らしい顔が快楽に歪むのを誇らしげに見つめながら)

…大丈夫ですか?痛かったり、怖かったらすぐに教えてくださいね?
でも、きっと大丈夫…今のセリアは立派に育ちましたからね…
僕の自慢の性奴隷に…ね…!
(かつて怯えさせ、トラウマまで作った負い目か、いつになく優しく丁寧に腰をゆっくりと進めていく)
(キスを重ねながら、表情を注意深く観察し、ペニスに感じる収縮と呼吸に合わせて、一度逃がした獲物を逃がすまいと…)
(ペニスが半ばまで飲み込まれると、それは杞憂だと悟る)
(あの時、張り裂けそうだった膣内はたっぷりと淫らに濡れ、張り型よりも凶暴なペニスを包み込んでくる)
(合わせた体から期待に汗ばむ熱も、悩ましい快楽の吐息も伝わる)
(膣内のひだはペニスを拒むどころか、どんどんと奥へと飲み込むようにうねり始めている)
(杞憂を悟った頃には、アルジェイドの情欲も自制が効かなくなり始めていた)
(アルジェイドは自身の快感を、セリアに教えるように一気に、ペニスを奥深くへと打ち込んでいた)

……ア……リア…セリア…?ふふ…やっと気が付きましたか?
ほんの数秒ですが、意識が飛んでしまったようですね…
僕のが奥に届いた途端…体を痙攣させて、それはもう甘い声で鳴いて…
ふふ…たったあれだけでイッてしまうなんて…可愛い奴隷ですね…
あぁ…もっと鳴かせたくなってしまうじゃないですか…!
(アルジェイドのペニスが子宮を叩き、そのままズンと重く子宮を押し上げるほどに深く突いた瞬間、セリアは無意識に絶頂していた)
(恐らく本人も何が起きたか、記憶にすらないのかもしれない…恍惚とした表情で虚ろな瞳をアルジェイドに向けて微笑んでいた)
(やがて焦点を結んだセリアの瞳には、嬉しそうな笑みを浮かべたアルジェイドの顔…その顔はサディスティックな歓喜に溢れていた)
(セリアが完全に意識を取り戻すよりも早く、アルジェイドは軽やかに腰を動かして、セリアを弄ぶ)
(本人が制御することの敵わない快感に、セリアが翻弄される様を愉しむため、浅く、深く、早く、ゆるやかに腰を揺らして絶頂を教えた)

ふふ…さあ、お仕置きですよ…ご主人様にオイタをした愛しい奴隷のセリア…
僕をたくさんイカせた罰に、セリアにもたくさんの絶頂をあげましょう
…でもこれはお仕置き…どんなにイキ狂っても、絶対に壊れてはいけませんからね?
(張り型に磨かれた性感は、本物を受け入れて開花し、望み続けた快感に容易く幸福を解放してしまう)
(アルジェイドはいとも容易く絶頂を迎えるセリアの様に、意地悪くも愉快そうな声を上げた)
(弄ぶだけで数えきれないほど絶頂を迎えるセリアの体は、無意識に自らの体を抱きしめるように守ろうとしていた)
(アルジェイドはそれを許さず、セリアの腕の間に自分の体を擦り込ませ、抱きしめて身動きを封じてしまう)
(そのまま上から体重をかけ、腰を深く突きいれたまま、子宮を押しつぶすように腰を回して絶え間ない快感を流し込み続ける)
(絶頂に震える膣内をかき回すように腰を使い、蕩けた子宮をこねるようにペニスを押し当て、押しつぶす)
(セリアが絶頂に震え、身悶えれば、腰を跳ねるように叩きつけ、子宮に重く響く快感を伝播させて決して逃がさない)