あぁ?ずいぶんと威勢が良いじゃあねぇか

その大事な大事なエルメスならそこに転がってるぜぇ?
安心しな、お嬢ちゃんが俺らの相手をしてるうちは手はださないぜぇ

ま、人間の娘っ子なんかが俺らの相手なんざしたらすぐにおっ死んじまうかもしれねぇしな!

ケッケッケッ、違い無ぇ

(下卑た笑い声をあげるゴブリンのような魔物がその手で頬を掴み、無理矢理少女に自分の方を向かせると)

うひょおおおお女の唾液うめえぇぇぇぇぇぇ

おい!さっさと俺に変われ!

(そうして少女の唇は代わる代わる奪われてしまう)

それじゃあ…ちょいとチクッとするぜぇ?

(更に毒虫のような生き物が乳首とクリトリスの取りつけばその細い針を突き刺して何かを注入すれば)
(たちまち乳首とクリは肥大化して乳頭が湿り気をおびながらはりつめて)

ずいふんと立派なのを生やしやがったなぁ…

ケッケッケッ、お友だちにそいつをもっと良く見てもらえよ

(慎ましく皮に包まれた真珠のようだった陰核は男性器そのものとなり)
(高いカリと太い鈴口、幹にはびっしりと肉瘤のついた巨大な物へと変容してしまった)