>>29
何が浅慮だ……う、くぅ……。
魔法の仕掛けがあるとは思ったけど、まさかこんな……。

(辛うじてでも声を出して皮肉を言おうとする気力はこれまでには無いものだったが)
(本人の内心としては自分に仕掛けられた事の把握は出来たものの、想像以上に悪質で)
(これをどうにかするのはかなり難しいと思い知らされていた)

勝手に罰とか……あ、ふぅっ!?
あ、ああっ!?な、何を……!!

(身体は出来上がってしまっている、それは間違いないが)
(その状態でも敵愾心を失わないだけの気力は残されていた)
(しかし蕩けた身体と雌の弱い力では何も出来ず、与えられた着衣は破かれまたも全裸にされて)

ひぃっ!!あ、あああっ!!!
こんなっ!!はぁっ!!!くぅぅぅっ!!!
んんっ!!!

(どうにも出来ず、男に貫かれて嬌声を上げてしまう)
(乳首は乳房を掴まれるとそれだけでツンと尖っていき、濡れた秘所は容易に肉棒を飲み込んでしまう)
(奥を突かれると雌の器官が身体の中からお前は雌だと語り掛け、その証拠と言わんばかりに膣を収縮させる)
(固い肉棒を感じては快楽を得て、全身に広がるそれに抗えず、無理やりに犯されながら善がり啼いていく)