置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com	
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
 このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に 
 即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。 
  
 ※利用する上での注意 
 ・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。 
 ・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。 
 ・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。 
  
 前スレ 
 置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7 
 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/  >>40 
 【残念ですが、致し方ありませんね。またご縁があれば、その時にはよろしくお願いします】  【設定スレでお会いした◆mFQw1v5tA2様へ】 
  
 (この海域では一般的な、太陽を崇める原始宗教の巫女である13歳の少女ナナは島の東側の海岸に出た) 
 (暗いうちに起きて身を清め、朝日を礼拝するのが巫女の務め) 
 (しらじら明けの空と海の間に見慣れぬものを見たナナは目を見張った) 
  
 …あれは!おお、まさか! 
 (この海域で用いられる小さな船とはまるで違う、ナナの目には船かどうか定かではない大きな乗り物が徐々に近づき、朝日が水平線からすっかり出る頃には海岸に姿を現した) 
 (早起きの漁夫や貝掘りの娘たちも集まり、指差して口々に喋っている) 
  
 ええ、あたしも…神の乗り物、だと思います。 
 長老様をお呼びして、お酒と食事を差し上げなくては。 
 (海賊船からは小さな船がおり、それに遠目でも白い肌とわかる男たちが乗り組み遠浅の浜に乗り付けた) 
  
 ええ、あの大きなお体、鋭い眼光、堂々としたご様子。 
 何より、あたしたちとまるで違うお顔。白いお肌。 
 あれは神です。 
 (この島だけでなくこの海域の住民はみな小柄で引き締まった体つきの、褐色の肌にまっすぐな黒髪と黒い瞳) 
 (小舟の男たちは髭面の大男で、粗野な牡の匂いをぷんぷんさせている(あくまで比喩的な意味で!)) 
 (丈高く白い肌で髭のある男神が朝日と共に家より大きな船で現れる…と伝承にはあった) 
 (男神が何のために現れるのか、その後何が起こるのかは不明) 
  
 神よ、お待ち申し上げておりました。長旅お疲れでございましょう。 
 粗餐ではありますがどうぞお納めくださいませ。 
 (長老が少女たちに酒壷と果物籠を捧げさせて現れ、ナナと共に礼拝の姿勢を取ってから神を見上げた) 
  
 (白い石や骨を磨いて連ねた飾りをじゃらじゃらとぶら下げ、刺繍入りの前垂れを長く下げた褌一枚のナナは恍惚の表情で神を見上げている) 
 (その後ろでナナよりシンプルな褌姿の、ナナより胸の小さい少女たちが好奇心をあらわに見ている) 
 (邪心を持つ者が見れば、胸を剥き出しにしてうっとりと外人男を見つめる淫らな巨乳少女と下着一枚で新しい男を求めている貧乳少女の群れ、とも見えるだろう) 
  
 【とりあえず出会いのシーンを。長老その他男性の描写を省いたのは、脇役以下のモブだからです】 
 【長老の家では今、神に捧げる肉や魚が料理されています。とりあえず、お待たせしないように熟した果物をもいできただけですので】  【ナナ ◆5ilIEDfMboへの置きレスに、お借りします】 
 (武装商船『灰色の稲妻号』の今回の航海は、正直に言えばハズレだった) 
 (期待した香辛料も、美術品も、宝石も、めぼしい物は手に入らず) 
 (肩を落としての帰りの航路では大嵐に見舞われ、大幅に航路をずらすこととなった) 
 (筋骨隆々、体力自慢の船員達も、体力を削られ、立っているのがやっと、という状態) 
 (水も食料も残り少なく、いよいよ餓死を覚悟した時――) 
  
 ――島だ!! 島だぁーーーっ!! 
 (マストの上の物見が、大声を張り上げた) 
 (そう大きくはないが、木々が生い茂る豊かな島) 
 (それはつまり、豊富な水と、あわよくば動物の存在を示唆するもので) 
 「水だ!」「果物もあるかも知れねえ!!」「獣がいりゃ肉が食える!!」「そうでなくても鳥くらい居るだろうよ!!」 
 (今までの疲労困憊の状況はどこへやら、色めき立つ船員達を前に) 
 ――よおし野郎共!! 上陸の準備だ!! 
 (歴戦の船乗りである船長の、力強い声が響き渡った) 
 (錨を下ろし、上陸艇を浮かべ、普段は見張りを残す所を全員で乗り込む) 
 (それほどまでに、皆ヘトヘトだったのだ) 
 (そして……) 
  
 「おい、人だ、人間が居るぞ!!」 
 (誰かが、ボートを進める先を指さし、叫んだ) 
 (見れば、南洋の人間に多い、黒い肌の人々が、こちらを見つめている) 
 (指差してなにか言ってはいるが、武装している様子も、恐れている様子すら無い) 
 (そして――) 
  
 なんだあ、こりゃあ…… 
 (長老と思しき年寄りが、恭しく跪き、付いてきた少女達が、果物の入ったカゴと、酒と思しき壷を差し出してくる) 
 (言葉は全く通じないが、その所作に敵意は微塵も感じられず) 
 (船員達は我先に果物籠に手を伸ばし、歓声を上げながらかぶりついた) 
 「うんんめええええ!」「新鮮な果物なんて何時ぶりだよオイ!」「生きてて良かったぁ……!!」 
 (涙まで流しながら、果物をあっという間に食いつくし、酒壷を回し飲みしている) 
 (そんな中で、船長と、この船の中で最も博識な副長は、冷静さを保っていた) 
 どういうことだ、こりゃあ。 
 「――聞いたことが有ります、野蛮人の中には、俺達みたいな船乗りを神様と間違っちまう奴らが居ると。 
  コルテスってぇ公爵様も、どこぞの野蛮人に神の使いだと出迎えられたとか。 
  もしかしたら、こいつらも……」 
 なるほど、じゃあこの女共は、俺らが神様に見えてるってか。 
 (少女達の先頭で、熱に浮かされたような顔でこちらを見上げる娘を、じろじろと見定める) 
 (ジャラジャラと稚拙なアクセサリーで飾り立てられた姿は、なるほど、神への供物にも見える) 
 ――そいつぁ良いなあ。 
 (その少女――ナナの腕を掴んで立ち上がらせ、顎を掴むと、柔らかそうな唇にむしゃぶりついた) 
 んじゅっ、んん、ぶちゅ、ちゅう……っ! 
 (唇を割って舌を侵入させ、思う様口内を蹂躙してから引き抜くと) 
 野郎共!! どうやらこの人々は、我々を歓迎してくださるらしい!! 
 今回の航海は痛い目を散々見てきたが、やっと運が向いてきたってことだ!! 
 『せいぜい、楽しませてもらうとしよう』!! 
 (ナナの肩を抱き、船員達に宣言した) 
 「マジか!?」「やったぜ船長!!」「帰りの航路は楽しくなりそうだぜ!!」「ちょ、俺らも女の子欲しい!!」 
 (歓声を上げてナナに付き従う少女達のもとに向かい、自分ごのみの少女を侍らせる船員達) 
 (流石に人数は船員のほうが多く、少女一人に複数人の船員がまとわりついていることもあるが、誰も彼も文句など言わず) 
 それじゃあ、合図するまでは紳士的に楽しめ!! お前ら、分かってるな!? 
 (船長の確認の言葉に、船員達は大きく頷くと) 
  
 「「「「「男と年寄りはお呼びじゃねえ、女とガキはかっさらえ!!!」」」」」 
  
 (ピッタリと息を合わせて、合唱した……)  >>47 
 【すいません、ちょっと入りきらなかったので】 
 【あとアンカーも抜けてましたね……すいません】 
  
 【ありがとうございます】 
 【それでは、料理で腹を満たしたら行動開始しようかと】 
 【ナナに強制ディープキスしたのも、多分そちらからは『祝福を与えられた』的な見方をされてるんじゃないかなーというご都合主義】 
 【と言うかおっぱい大きいのはナナだけなんですねw 徹底しておる……】 
  
 【ふと、ナナのお母さん交えて母子姦とか妄想してました】 
 【美少女の母親は美女に決まってる! 的な……】 
 【ナナを犯してるの見せつけたら一番泣き叫んでるのが母親だろうなあ、とか】 
  
 【色々長くなってすいません、やりにくいところその他はサクサク切っていただければ】 
 【それでは、お返事お待ちしております】  >>49 
 【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】 
  
 皆さん、神はあたしたちの供物を御嘉納くださいました! 
 (酒と果物を貪る海賊どもを、いやしい人間とは異なる作法と思い礼拝する長老たち) 
 (ナナは懐疑的になったが、神ではないにしてもこの食べっぷりは余程腹を空かしているようだと同情した) 
  
 …っ!あ、あの…ああ、その大音声。あたしたちいやしい人間とはまるで違う…やはり神なのですね。 
 (男たちが何を叫んだのかは全く理解できない。のどかな海域の住民は悪意に鈍感なのだ) 
 (ナナは唇を奪われてもただ身をすくめるだけで、他の男たちに抱きすくめられた少女たちは口々に、『ああ、神様…』『もったいない…』などとつぶやいてうっとりしている) 
 (年嵩の女たちは、『見てごらんよあの立派な体つき!』『亭主とは大違いだね』とこっそり囁きあう) 
  
 あの、長旅お疲れでございましょう。神殿でささやかな宴を。 
 (神殿の方角から旨そうな匂いが漂い、長老のもとに報せが走った。長老に促されたナナは、懸命に身をよじり神殿のある丘を指した) 
  
 (海岸のすぐそばの丘は芝に覆われ、竹と木のささやかな神殿がある) 
 (芝に焼いた肉や蒸した魚が並び、酒壷が並び、ナナより立派な砲弾形の乳房を剥き出しにした年嵩の女たちが大きな野豚を丸焼きにしている。完成はまだ先だが) 
 (言葉は通じないながら食事と酒がある事を身ぶりで伝え、皆は神を取り囲み歌いながら丘へ向かった) 
  
 (草を編んだ敷物が海賊団の人数分用意され、一人につき選りすぐりの美少女と、次善の策で選りすぐりの美人妻が複数配置された) 
 (早婚なこの海域では、15〜6でも充分に男を知った熟れた美女ばかり) 
 (ナナは船長らしい男が離そうとしないので、肩を抱かれたまま隣に座った)(島民のほとんどが芝生に集まり、朝から宴が始まった) 
  
 【二重の意味で酒池肉林の宴が始まりました】 
 【満腹した海賊団が今度は性欲を満たすわけですね】 
 【ナナの母親は美しい未亡人で、久しぶりの肉棒…ナナの父親のより太く長い…なんでもありません!…ナナより美巨乳…えーと、ゲフンゲフン】 
 【男と老婆は始末して、不美人は奴隷として出荷を、まで期待しております、勝手ながら】  【ナナ ◆5ilIEDfMboへの返信にお借りします】 
  
 >>51 
 (長老が身振り手振りで、なにか用意があると言っている) 
 (どうも、丘の上に案内したがっているようで) 
 (その低い丘は木々に覆われておらず、見通しもよく、待ち伏せなどの罠に適しているとも思えない) 
 (一行は、素直に付いて行くことにする) 
 (独特の音律の詩を歌いながら自分たちを導く、半裸、というかほぼ全裸の少女達に下卑た眼差しを向けながら) 
 (一行は丘の上に向かい……) 
 「おおおおおお!!」「肉だぜ肉!!」「この匂い堪んねえ……!!」「さっきの酒もまだまだあるぞ!!」 
 (用意された食事に歓声を上げた) 
 (長い航海ではついぞお目にかからなかった、油を滴らせる肉に、船員達のテンションは急上昇し) 
 「――おおっ!?」「何だよまだ女付くの!?」「待ってたぜ!! やっぱおっぱいないと駄目だよな!!」「俺もやっぱガキより大人の方がいい!!」 
 (先の少女達に加えて、豊満な身体の女達が船員一人ひとりに侍り、鼻血を出さんばかりに興奮し始める) 
 (副長には双子らしき瓜二つの少女が、そして勿論、船長の腕の中にはナナが抱かれていて) 
 ――野郎共! 神は我らに素晴らしい贈り物を下さった!! 
 今日はたっぷりと『満たされてこい』!! 乾杯っ!!! 
 「「「「「「「カンパーーーーーイ!!!!」」」」」」」 
 (船長の音頭で、杯に入れられた酒が突き上げられ、宴が始まった) 
  
 (船員達は肉にかぶりつき、魚を貪り、酒を浴びるように飲む) 
 (そして女達も、口に料理を運び、酒をつぎ、余興の舞を舞って、甲斐甲斐しく船員達を世話する) 
 (歓声と笑い声がひっきりなしに上がり、それは日が高くなるどころか傾くまで続いて……) 
  
 (豚の丸焼きが骨しか残らなくなった頃、それは始まった) 
 (もともと本国では『服を着た野蛮人』と呼ばれ、歓楽街では「相手をしきれないから」と出禁にされる店まであったような荒くれたちだ) 
 (船長の強力な統制でまだ行為に及んではいないものの) 
 (少女の頬を舐め上げる者、若妻の豊満な胸に顔を埋める者、肩を組みながら胸に手を伸ばす者、膝枕のフリで股間に顔を突っ込む者など) 
 (酒に浸された頭では性欲を抑えることなど出来ず、もう爆発寸前) 
 (副長すら膝の上に座らせた双子の少女をまとめて抱き寄せ、その胸に顔を埋めている) 
 (そして、その股間は例外なく大きなテントを張っていて……) 
  
 【長くなったのでもう一レス】  >>53 
 【続き】 
 (それは、船長も例外ではなかった) 
 (股間のテントはひときわ大きく、そばに侍るナナに熱気が伝わるほどで) 
 (強烈なまでの男くさいフェロモン臭を発している) 
 (しかし、その割には笑い声一つ上げず、黙々と杯を煽っていて) 
 (――と、唐突にナナに身振りで立ち上がるように命じた) 
 (身体の大きさがまるで違う二人は、ナナが少し身を屈めれば、胸元が座ったままの船長の目の前に来るほどの差がある) 
 (立ち上がったナナの手を取り、その突き出た胸を両側から押さえつけさせると) 
 (突然、その深い胸の谷間に酒を注ぎ) 
 じゅうっ、じゅるるっ、ごくっ、じゅううううっ…… 
 (寄せられた乳首を二つまとめて口に含み、それを伝ってきた酒をすすり始めた) 
 「「「で、出た〜〜〜〜!! 船長お得意の、乳杯だーーーー!!」」」 
 「待ってました!!」「これやってからじゃないとヤラせてもらえねーからなー!!」「でも一滴も溢れねえなんて初めて見たぞ!!」「高級娼婦だってああは行かねえぜ!!」 
 (口々に囃し立てる船員達を前に、ナナの手を掴んだ船長がゆっくりと立ち上がり) 
 ――野郎共、腹は満ちたか!? 
 「「「「「「「満腹だ!!!!」」」」」」」 
 酒は飲んだか!? 
 「「「「「「「たらふく飲んだ!!!!」」」」」」」 
 それじゃあ、あとは何をする!? 
 「「「「「「「ナニをするに決まってる!!!!」」」」」」」 
 一番槍は誰のもんだ!? 
 「「「「「「「勿論、我らが船長だ!!!!」」」」」」」 
 (息を合わせて唱和し、大歓声を上げる船員達) 
 (その歓声に満足気に頷いた船長は、ズボンから肉棒を取り出した) 
 (ナナの腕ほどもあるかと思われるそれは、ギンギンにいきり立ち、握り拳のような亀頭と、銛の鏃のようなカリが凶悪な存在感を放っている) 
 (ナナの腕が無理やり引かれ、船長に背中から抱き止められる) 
 (腰巻きを止めている蔦が引き千切られ、無毛の性器が露わにされると、船長が脇の下に手を入れ、ひょいとその小さな体を持ち上げると) 
 (脚の間から肉棒、いや、肉槍を突き出させる) 
 (ナナが跨がれそうなそのバランスに、船員達のボルテージは急激に上がり) 
 見てろ野郎共!! 一番槍だっ!!! 
 (足先を宙に浮かせたナナの性器に、凶悪な肉の凶器が突き刺さった) 
 (船長の手はナナの身体が倒れないように支えるだけで、結果、ナナの全体重をかけて、肉槍が最奥の壁まで一気に突き進み) 
 (ぼっこりと腹が盛り上がるほどの、強烈な衝撃を与えた) 
 「「「「「「「イヤッホーーーーーーーーーーー!!!」」」」」」」 
 (船員達が歓声を上げ、自分たちも船長ほどではないにせよ巨大な肉棒を取り出すと、船長とナナのもとに駆け寄り) 
 (揺さぶられているせいか、ブルンブルンと震えるナナの突き出た胸と、今にも裂けそうになりながら肉槍を咥える性器をオカズに、肉棒をしごき始めた) 
 (興奮と酒で既に追い詰められていた肉棒は、大した時間もかからずにびくびくと痙攣を始め) 
 ――よぉし野郎共!! 準備はいいか!? 一発目行くぞおっ!! 
 (船長が肉槍を引きぬき、ナナを地面に座らせると、最後のトドメとばかりに自ら肉槍をしごき、次の瞬間) 
 [びゅぐっ、びゅぐぐぐぐぐっ!! びちゃああっ!! どぶうっ!!」 
 (全員の肉棒から、大量の黄ばんだ精液がナナの全身に降り注いだ) 
 「「「「「「「「ヒャッホーーーーーーーーー!!!!」」」」」」」 
 (全員が歓声を上げ、精液でドロドロのナナの回りでゲラゲラと笑う) 
 (「灰色の稲妻号」の『こういう時の』掟のひとつ、『最初の一回は、全員で一人の娘にぶっ掛けること』。結束を保つための儀式みたいなものだ) 
  
 【興が乗ったと思ったら、随分長くなってしまいました……】 
 【しかも初手から好き放題です。やり過ぎだったらすいません……】 
  
 【「灰色の稲妻号」の掟に従って、次はナナを輪姦です】 
 【その間、実は副長と以下数名が目を光らせているので、襲いかかったり逃げようとしたりする人には『見えない稲妻』が襲いかかるでしょう】 
 【――あと、掟では『処女破りは船長の特権』というのがあるとかないとか】 
 【でも船長は部下思いなので、破っただけですぐに希望する船員に与えてくれます。優しいですね!】 
 【忙しい時は処女を並べて流れ作業で……】 
  
 【あれあれ、お母さんのほうに即落ちフラグが?】 
 【というかお母さん、計算上まだ30前か……すると、ここでナナを孕ませて10何年かしてもまだ40台……】 
 【きっと外見は若々しく、しかもムッチムチの熟女になってるでしょうから、親子孫三代姦も余裕ということ……!!】  >>54 
 【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】 
  
 (朝露から生まれた褐色肌の少女が一人きりで寂しく暮らしていたこの島に朝日と共に白い肌の神が現れ少女は神の子を一度にたくさん生んだ。神は去ったが少女はもう寂しくなかった。神の子がいたから) 
 (…という伝承があり、だから海賊団はますます神だと思われた) 
 (狼藉というしかない乱れた宴も、神ならば我々いやしい人間とは違う作法だろうと受け入れられた) 
  
 あの、ああ…神様。神様はこのようにしてお酒をお召し上がりに…あふぅ…! 
 (年端も行かぬ少女が褐色の美巨乳を寄せ、より深くなった谷間に酒を注がれ、黒褐色の乳首を髭面の巨漢に吸われる) 
 (純潔な乳首は即座に勃起し、ナナは体の奥が熱くなった) 
 (男たちは妻や娘が神の祝福を受けているのだと、狼藉を歓迎する風情) 
  
 あの、神様…まあ、随分大きな…ひぃぃぃ!いやーっ!いやっ、神様、痛いっ!壊れる、突き破られるっ! 
 (幼い弟の性器しか見たことのないナナには、船長の巨根は化け物のように見えた) 
 (半裸で乳首を勃起させ、しかも白い肌の粗野な牡の常識では黒い乳首は淫乱の証拠なのだ) 
 (なのに処女…) 
  
 あひーっ!いやーっ!許してぇ! 
 (軽々と抱き上げられ、無毛でまだ濡れてもいない性器をまさに規格外の巨根でいきなり根本まで貫かれ、ナナは泣き叫んだ) 
 (神々…海賊どもが船長のよりは小さいが、島民の倍ほどもある巨根を剥き出しにして激しくしごく) 
 (異変を察した一部の島民に何が起きたのか、ナナは知る余裕がないし呆然としている少女たちも知らない) 
  
 (巨乳を揺らして悲鳴をあげていたナナは芝に投げ出され、そこに船長の牡臭い強烈な射精が) 
 (発射音さえしそうな激しい大量の白濁液) 
 (そこに海賊どもの射精が続き、ナナの褐色肌は白く染められた) 
  
 (なお、ナナの性器は処女膜が裂けただけで船長の巨根をどうにか受け入れ、粘膜の襞が深く元々狭い膣は締め付けがきつく、他の人妻や少女と比べても段違いの名器である) 
 (眼鏡にかなう美少女や美女を一通り輪姦してから、海賊団はそれを知るだろう) 
 (神による強姦を見た年嵩の女の中で、一番見事な砲弾形の爆乳の女が悲鳴をあげてナナに駆け寄ったが、秘かに性器を濡らしていた事はまだ誰も知らない。その女がナナのまだ若い母親だという事も…) 
  
 【ロリで巨乳で名器と属性盛りだくさんにしてしまいましたが、主役補正なのでご勘弁を】 
 【輪姦は当然、中に出していただけるのですね?あ、でも船長が中に出して…船長が"染めて"からでも面白い…】 
 【なるほど、処女と見極めた女を並べて…または、縛って船長の一番槍を…萌えますね!】 
 【ナナの親子丼は、将来の可能性として考えてみましょうか。今はレイプ調教に専念したいので】  >>55 
 【ナナ ◆5ilIEDfMboへ】 
  
 「ありゃ、まだ生娘だったか? 乳首真っ黒=淫売の公式が……」 
 「いや、ありゃ元からそういう色なんじゃね? 色黒の男の乳首だって黒いだろ、野蛮人の色黒っぷりならそりゃもう真っ黒に……」 
 (船長の肉槍が突き込まれた性器を見ながら自前の肉棒を擦りつつ、何故か妙に冷静な口調でナナの乳首の色について語り合う二人の船員) 
 (その目が一瞬、犯されるナナを呆然と見ている少女達に向かって) 
 (また一瞬、目を合わせてアイコンタクトで何やら通じ合う) 
  
 (それとほぼ同時、副長とその直属の一派は) 
 (一団の回りで、例外的にその射精大会には参加せず、島民たちに意識を払っていた) 
 (案の定、若い男を中心に、何が起こっているかを察した男たちが集団に向かってきたが) 
 (銀色の光が閃き、破裂音が鳴って、すぐに「静かになった」) 
 (逃げようとする老人も同様、例外はある程度までの年齢の女と、子供達だけで) 
 (それもこれみよがしにカトラスを見せつけられ、怯えている所を一塊にされて) 
 (すぐに手際よくロープで縛られ、逃げられなくされてしまう) 
  
 「船長ー、どうでしたこの娘?」「つーかすげえ、船長のチンコ突っ込まれて裂けてねえよ」「だいたいは裂けるかガバマンになっちまうのになあ……」 
 「たまんねえな、銘器確定じゃん」「せんちょー、俺らもヤりてえっす!!」 
 (精液まみれのナナを見下ろし、男根を露出させたまま、好き勝手なことを言い合う船員達) 
 (その船員達をかき分けて、悲鳴を上げながら駆け寄る一人の女) 
 (精液まみれなのにもかかわらず、ナナを抱き起こそうとするその女を、何本もの腕がよってたかって押さえつけ、ナナから引き剥がした) 
 「何だこいつ」「このガキの知り合いじゃねえか?」「あー、多分姉かなんかだろ、顔そっくりじゃねえか」「つーかおっぱいすげえ、この島でもダントツだよオイ」 
 (そんなことを言いながら、暴れる女の四肢を押さえつけ、立ったまま動けなくしてしまう船員達) 
 (口に指を突っ込んで万が一にでも舌を噛んだりすることを防ぎ、腕を封じる男たちは役得とばかりに胸を揉みしだき、足を抑える者達は腰巻きの上から股間と尻を握りつぶすように揉み始めて) 
 「ほら、誰だか知らねえがおとなしくしてろ」「今からいいもん見せてやっからさあ」「つーかすぐ仲間に入れてやっから」「だからちゃんとしっかり見て、勉強しとけよ?」 
 (更には顔を押さえつけて固定され、目も無理やり開けられてしまい、ボロボロと涙をこぼし始める) 
 (その視線の先では、地面に寝そべった船長の腰の上に、二人の船員に抱えられたナナが跨がらされ) 
 「「せーの、っ!」」 
 (そんな掛け声とともに、未だに張り詰め、萎える様子を見せない肉槍の上に引き下ろされた) 
 (また強烈に最奥を突き上げられ、ガクンとのけぞるナナの腰を、船長の大きな手が掴み) 
 いつまでも寝てんじゃねえぞ、動けほらぁ!! 
 (既に最奥の壁まで届いているというのに、まだ余裕のある肉槍を、更に強烈に押し込んだ) 
 (それを合図にしたように、船員達がナナに群がる) 
 「俺右おっぱいー!」「じゃあ俺左!」「口いただき!」「あ、クソ、じゃあ片手貰うぞ」「俺も俺も!!」「ああ!? しまった、じゃあ……髪か」 
 (二人が乳首を突き刺すように肉棒を突き込み、一人が肩越しに突き出した肉棒を無理やり首を捻ってしゃぶらせ) 
 (二人はナナに肉棒を握らせてしごかせ、最後の一人はナナの髪を肉棒に巻きつけて、髪の感触を楽しみながら肉棒を扱く) 
 (船長を含めて7人を一度に相手させられ、しかもまだ順番待ちの船員が待ち受けている……) 
 (「灰色の稲妻号」の掟の一つ、『最初の女は皆で楽しむ』だ) 
 (乳房に肉棒を突き込んでいた二人が、最初に達した) 
 (既に精液でドロドロだった乳首を亀頭で転がすようにぐりぐりと弄り、更なる精液を上塗りして、次の船員に交代する) 
 (次に射精したのは口に突き込んでいた者) 
 (喉奥にぶち当たるほど深くまで肉棒を突き入れ、ナナが咳き込んでもお構いなしに腰を振り、喉に直接精液を流し込む) 
 (次は、手を使っていた二人と髪を使っていた者、3人がほぼ同時に射精した) 
 (比較的汚れていなかった掌を、崩したゼリーのような精液でドロドロに汚し、髪の中に亀頭を突っ込み、頭皮に染みこませるように精液を髪に絡める) 
 【また長くなったので次】  >>57 
 (そして最後に……) 
 ――じゃあ、人生最初の膣内射精しだ、たっぷり味わえっ!!! 
 (船長が、その巨大かつ長大な肉槍を限界まで押し込み、奥の奥に糊のように濃い精液を叩き込んだ) 
 (どぼっ!!と音を立てそうなほどの大量の精液が、ナナの子宮を押し広げ、ぼこり、と下腹を膨らませて) 
 ……おーし、次の奴ら、好きにしろ!! 
 (船長が肉槍を引きぬき、ナナの身体を放り出す) 
 (ぐったりしたナナに、残った船員が飛びかかって……) 
 「船長ォ! 「最初の一発」、お願いしゃーす!!」 
 (その声を聞き、船長が手ごろな岩に腰を下ろす) 
 (既にナナの身体に射精を済ませ、しかしまだ治まらない船員達が、自分好みの女を連れて船長の前に一列に並ぶ) 
 (座った船長に裸に剥いた女を渡し、尻を突き出させると、船長が女の腰を掴み) 
 せえ、のっ! 
 (前戯もなしに、どちゅっ!と肉棒を突き込んだ) 
 (そのまますぐに肉棒を引きぬき、女が船員に返される) 
 (受け取った船員はそわそわしながら礼を言い、泣いている少女――最初の女は、一行を出迎えた少女の内の一人だった――を芝生に投げ出し) 
 (組み敷いて肉棒を突きこみ、腰を振り始めた) 
 (『最初の一発は船長のもの』 だが、実際に射精までやっていると船長の身が持たず、船員の士気も下がるため、最初の一突きだけに妥協されたのだ) 
 (そのまま、流れ作業のように「一発」が続き、処女や恐怖に震える女は痛みに苦悶の表情を浮かべ、アテられて興奮してしまった不埒者は思わず嬌声を上げていく……) 
  
 【またなんかすごく長く……】 
 【もっとコンパクトにした方がいいですね……】 
  
 【『いっそのこと、ヤリたい女は最初の一回船長にぶち抜いてもらおう』ということでちょっと変わりました】 
 【余った娘は売り飛ばされる感じで……】 
 【ママさんはまだ全身グニグニされながらナナが輪姦されるのを魅せつけられています】 
 【きっと船長が二人まとめて自分のものにしてくれるでしょう】 
  
 【まあ、親子丼は思いつきを言っただけですので】 
 【そのうち起こることに期待しましょうw】】  >>58 
 【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】 
  
 『母さん…見ないで!』 
 ぎゃっ!?うぐ、げほっ! 
 (精液まみれの華奢な身体が船長の腰の上に降ろされ、先程より深く挿入されて苦しむ間もなく第二の巨根を喉奥まで、渦巻く剛毛が唇を擦るまで挿入されてナナは二重に苦しむ) 
 (凌辱を母親に見られるのもカウントすれば三重の苦しみだが) 
 (ムッとするほど熱い巨根を無理に握らされその上から男の握力で無理にしごかされ、乳房を巨根でこね回され、さらに髪まで) 
 (熱く苦い精液を喉奥に流し込まれたナナはむせてほとんどを吐いてしまい、海賊どもは笑いながら乳姦で出た精液までナナの口に流し込み飲ませる) 
  
 (ナナの膣は船長の射精を受け入れるにはまだ幼く、ドロドロの精液を射精とほぼ同時に逆流させてしまう) 
 (おかげで、破瓜の血はナナと船長両方から洗い流された) 
 (そこに二人の部下が飛びつき…) 
  
 「おおっ…!船長に破られたってのに、ガバガバになるどころか吸い付くような…やべえよこいつ!」 
 「ふーん、イラマ派だが試してやってもいいな」 
 (仰向けのナナを無理に四つん這いにさせ、細い腰を掴んでバックで犯しまくる男と喉奥を激ピストンで犯す男) 
 (ほぼ同時に射精し、立場を変えてまた犯す) 
  
 「ほう、こりゃ確かに…このガキ相手なら鞍替えしてもいい」 
 「だろ?早く出せよ、飲ませたらまた俺が…っておい、順番待ちかよ。わかってるさ、後ろに並ぶよ」 
  
 (船長が島の娘の処女を破り、即座に部下がのし掛かる) 
 (処女の悲鳴と人妻のよがり声が飛び交う地獄絵図の中、忠実な副官とその配下は"見えない稲妻"を一閃させ、"障害"を排除した) 
 (部下がナナの姉と誤解したナナの母親は見事な肉体美を蹂躙されながら、人妻のよがり声と早くもあがり始めたアクメの絶叫を聞いて息を弾ませ大きな乳首を勃起させ、腰を動かしていた) 
 (部下が異変に気づくのはもうすぐ) 
  
 『ぎゃっ!』『いやーっ!』『お母さん!助けて!』『んほぉぉすごいっ神様すごいっ!』『おおっそんなに…奥がすごい!』『ああああ!』『あなたごめんなさい、あたしイキますっ!』 
 (様々な悲鳴を聞きながら、ナナは痛みに泣き叫んでいた) 
 (海賊どもはまず好みの女を犯してから他の女を犯し、特に具合のよかった女はもう一度犯した)  >>60続き 
  
 (ナナはまた仰向けにされ、膣と喉奥を犯されながら胸の谷間も犯されていた) 
 (ナイフで脅され自らの手で巨乳を寄せ上げして谷間を深くし、そこを胸の上にのし掛かった男が激ピストン、そして顔射) 
  
 「こいつ暫定一位な」「俺も」「俺も」「すげえ、絡みついてきやがる」「おう、吸い付いてくるだろ?」「顔は泣いてるくせに股間はすげえ欲しがってるぜ」 
  
 【パイズリならぬ乳姦ですか!予想外でした…髪コキも】 
 【つまり船長は一通り"味見"をしたわけで。一番味のいい女を手元に置くと思ってよろしいでしょうか】 
 【それから、海賊団は衛生上の理由から下の毛を剃っている方が辻褄が合うのは重々承知しておりますが、こちらのフェチから生えっぱなしの剛毛にさせていただきました】 
 【髭の方は、落ち着いたら短く刈って整えてくださったら嬉しいです】 
 【なお、こちらは髪と睫毛以外の体毛は薄い人種ですので】 
  
 【親子丼はまたいずれ。熟れた体をもて余している未亡人(ナナの母親)がどうなるか…どう即落ちするか楽しみにしております】  【ベルゼバエル ◆xGehPX66H6 さんとの置きレスで1レスお借りします】 
  
 ≪アルファ≫ 
 限界なんか……ない 
 (否定する、それはプライド故の選択だろう) 
 (だが、途端にレオタードに包まれていない太腿や腋、腰の肌などに蜘蛛が転がり落ちる) 
 んんっ! 
 (ピクリとそれだけでも感じてしまって) 
 んぎぃぃぃぃ!! 
 (さらに数倍の感覚になった肉芽をつままれると、痛さと快感が彼女の声を上げさせた) 
 はぁ、んぐぅぅ 
 (体をビクリと震わせるたびに酸素が必要だが、その声も押しつぶされる) 
 (ただ、彼女にとってそれもよかったのかもしれない) 
 (こんな虫ごと気に声を上げるなど屈辱なのだから) 
  
 んぐぅぅ! 
 (大の字になった少女は、快感に嬲られながらも抵抗を続ける) 
 (だが、彼女の脇辺りまで鋭いハイレグともいえないレオタードの下にまで虫は入り) 
 くうううううう…… 
 (Tバックの為ほぼ丸出しの尻肉や背中にも這われるたびに、声を上げるほどの快感が彼女を襲った) 
 はぁ、はぁ、んぎぃぃぃ 
 (それでも、再起動するまで耐える、感じない) 
 (そのプライドだけで、大の字の体を自由にしようとゆすって) 
  
 ≪ベータ≫ 
 はぁ、はぁ 
 (思わず、そういわれた瞬間に彼女は口をつぐんだ) 
 (こんな虫けらに感じさせられるわけにもいかない。そう思ったゆえだ) 
 んにゅぅぅぅぅ! 
 (だが、そう思った瞬間に多数の虫が体を群がり這いはじめた) 
 (その一個一個がむき出しの肌を撫でるたびに愛撫されたかのような感覚に陥る) 
 はぁ、んぐぅ、んんんんんっ 
 (彼女はアルファよりも肌を晒している。秘所と胸、そして脇腹にわずかなピースが見える以外はほぼ裸だ) 
 (よって、虫たちも直接肌に触れる面積が多く、より感じてしまう) 
 んぎぃぃぃ! 
 (さらに、各所を噛まれると、声が漏れる) 
 (尻尾や耳も噛まれて、もがいているのが弱まったりより一層暴れたりして) 
  
 んっ、んんんんっ 
 (その快感により、装甲板に隠された秘所も鋭敏に反応する) 
 (だが、そんなことに現を抜かす気にもなれない) 
 (全身の虫がさらに這いあがり、その度に絶頂しそうなくらいの快感に耐えようとする) 
 んぐぃ、んっ、んんっ! 
 (声にならないような快感の悲鳴と、粘着物をもがく姿が虫の目にさらされて)  【スレをお借りします】 
  
 【性別反転】TS少女でなりきり避難所2【女性化】 
 ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1347978196/807 
 続き 
  
 ……優馬様を騙ろうなど……。 
  
 (優馬の口調で話し掛けられるが、その邪悪な雰囲気は隠せない) 
 (すぐに正体を現した妖魔に怒りの表情を向けて) 
  
 無駄かどうかはやってみないと……。 
 な、何だって……っ!? 
 バカな……ま、待て、そんな事……。 
  
 (状況の悪さは想像以上で、しかも優馬を人質に取られた状態で思考が回らない) 
 (試させて滅すれば良かったかも知れないが、本当に廃人になっては元も子も無く) 
 (躊躇わずに実行しそうな妖魔の言葉に構えた姿勢を崩して) 
  
 知識と記憶を読み取っているのか……。 
 確かにそうだが……優馬様……。 
 た、助けたいに決まってるだろう!? 
  
 (乳房に触れる手に嫌悪の表情を浮かべるが、優馬の想いに身を切られる気持ちになって) 
 (掛けられた言葉が罠であっても乗らざるを得ないと思い、すぐに言葉を返して) 
  
 魂を消すのを止める……。 
 契約を……死後の、魂まで縛る服従……。 
 その契約を結べば優馬様を元に戻せるのだな……? 
  
 (妖魔が出す条件は相当なモノだが乳房を掴まれながらも主人の無事と復活を要求する) 
 (そうは言っても要求を呑まなければすぐにも魂が消されるかも知れない) 
 (口にしながらも受け入れられないだろうと考え、まずは最悪の状況だけ避けて、主家筋に助けを求めるしか無いと考えて) 
  
 ……わかり、ました……。 
  
 (手にしたクナイを地面に投げると制服を脱いでいく) 
 (下着だけの姿になると二の腕と太ももに巻いた武器を差した革ベルトも外して) 
 (妖魔=優馬の足元に跪き、両手を付いて頭を下げると恥辱の口上を述べる) 
  
 神崎玲は女になってからいつも犯される事を想像していた卑しい雌です……。 
 雌として揉まれる為に胸もここまでになりました……。 
 そんな私をどうぞご主人様の奴隷にして下さい……。 
  
 (これで良いのかはわからないが、主家の者に言われた事のある侮蔑の言葉を自らに当てはめて自己紹介に取り入れる) 
 (屈辱と恥辱、そして不安に身体は微妙に震えていた) 
  
  
 【それではこちらでこれから宜しくお願いします】 
 【後、設定上で学校は実家から離れた地方に通っていて二人は同じマンションで共同生活をしている事になっています】  >>61 
 【ナナ ◆5ilIEDfMboへ】 
  
 (一通りの『障害』を排除し終わった副長一派も加わり、宴はますますヒートアップしていく) 
 (うつ伏せにした少女の尻を上げさせ、その上にのしかかって、全体重を載せたピストンを加える者) 
 (泣きながら顔を背ける少女の顎を掴み、無理やり唇を重ね、そのまま強引に挿入を行う者) 
 (バックから若妻に挿入し、腕を手綱のように掴んでブルンブルンと揺れる乳房を楽しむ者) 
 (既にこの状況を受け入れてしまった若妻を自分の腰の上で跳ねさせ、その乳房をこね回す者) 
 (その他にもそれぞれがそれぞれの思うままに島の女達を貪っていく) 
 (中には二人で一人の女の前後の穴を貫いている者や、副長のように二人の娘に自分の肉棒を舐めさせている者もいて) 
  
 「いやー、マジラッキーっすね!」「あの最初の娘ほどじゃねーけど、どいつもこいつも銘器揃いだしな!」 
 「全員上から一人二人侍らせたって、残った奴らも娼館に売れるくれーの別嬪揃いだしよ!」 
 「これなら笑えるくれー高く売れるぜ? 国の高級娼婦なんざ目じゃねえよ!」 
 (女を抱きながら、好き放題に言い続ける船員達) 
 (そんな中、ナナはまだ男たちに蹂躙され続けていて) 
 「やっぱこいつが一番かなー」「いや、確かにいいけどさ、さっきまで生娘だった奴の硬い感じのほうが好きだな、俺は」 
 「いや、やっぱ男知り尽くした熟れまくりの方が良くねえ? こう、ニュルニュル感がさ」 
 (船員達の好みはおおよそ三分割されているようだった) 
 「こいつ、こんだけマワされてまだ気絶しねえな」「それはそれでいいじゃねーか、マグロはつまんねーよ」 
 「でもいつまでも泣き声しか上げねえのもなあ、そろそろヨガってみせろよ、ほらあ!」 
 (ナナの膣内に挿入している船員が、ナナを抱え上げると、いわゆる駅弁スタイルで強引なピストンを行う) 
 (ごちゅっ、ごチュッ、と奥を叩く亀頭が、今までさんざん注がれた精液を掻き出し、ぶりゅぶりゅと下品な音を立てて漏れだしていく) 
  
 「――ん?」「あん?」 
 (そんな声を上げたのは、ナナの姉、と思っている母を押さえつけていた船員達だった) 
 (抵抗はいつの間にか薄くなっており、押さえつける男も二人に減っていたが、それでもナナの母を抑えるには十分だった) 
 (胸を揉んでいた船員は、手のひらに当たる硬い感触に気づき、股間を揉んでいた船員は、腰が自分の手以外の力で揺れていることに気づく) 
 (お互いに目線を交わし、コクリ、と頷きあった船員達が、ナナを犯す船員に合図して) 
 (その合図を受け取った船員は、ナナの身体を持ち上げ、前後ひっくり返して、犯されるナナの秘所と、胸と、表情がよく見えるようにする) 
 (ナナの姿を見た母親がゴクリ、と喉を鳴らすのを見逃さなかった船員は、急にナナの母を突き飛ばし、犯されるナナにすがりつくような格好にさせる) 
 ――オラッ!! 
 (しかし、後ろから伸びてきた船長の手がナナの母の胸と腰をがっしりと掴み、バックからその肉槍を容赦なくナナの母の性器に突き立てた) 
 (強烈な衝撃が背骨を貫き、ナナの母の身体を大きく反り返らせて) 
 (そのまま子宮口をぶち抜きそうな強烈なピストンが、何度も何度もナナの母を襲い、ナナの肩にすがりつくようだった母の手は、そのままナナに、犯される母の表情を見せつける鎖と化した) 
 おお、こいつぁなかなか、そのガキの親族だけあって良いマンコしてるぜ 
 そのガキがもっと男を知ったら、こんな感じか……だけど旦那が粗チンだったみてえだな、ぎゅうぎゅう締め付けてきやがる 
 ――よし、そのガキとこの女は俺が貰う。そのガキをヤって良いのは今日までだ、悔いを残すなよ!! 
 「「「「「「「オオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」」」」」」」 
 (船長の声に、船員達から大きな歓声が上がって) 
  
 【すいません、先週は体調が悪くて、なかなか返事を返せず】 
 【結局、ほぼ丸一週かかってしまいました……】 
 【では、船長にナナ親子は俺の物宣言してもらいました】 
 【でも船長は慈悲深いので、今日までは皆ヤリ放題です】 
 【あと、今の向い合せスタイルでお母さんに即落ちしてもらい、ナナにちょっと精神的ダメージを与えようかなと】 
 【せいぜいアヘ顔晒してください♥】 
 【陰毛とヒゲの件、了解です】 
 【まあ陰毛はモジャモジャないと荒くれ者らしくないというか……w】 
 【ヒゲは……ここで剃るのも不自然なので、女達を船に連れ去ってからにしましょうか】 
  
 【そういえば、良ければナナのお母さんの名前を設定していただけると……】 
 【地の文でいつまでも『ナナの母』って書き続けるのは、なんか違和感が……】  >>67 
 ふふっ…さーて、どうしようかなぁ〜? 
 奴隷にしてくださいって言われてもさぁ、玲って元々は男でしょ 
 そう考えるとどうしても、ねえ? 大体、どうして女になんてなったのかな? 
 主を庇ったって言えばカッコいいけどもしかして自分から女になりたくてワザとやったんじゃないの? 
  
 (自分から奴隷になるように仕向けておきながら) 
 (今度は男になど興味は無いという態度を取り始める) 
 (もちろん、優馬の記憶や心を見て彼女の事情は全て知ってるのだが) 
 (主を助けるためとはいえ、自らの女体化によってこんな事態を招いた玲に更なる屈辱を与えるべく) 
 (これまで玲の仕える本家や周りから受けていたであろう口汚い罵りを浴びせて) 
  
 ああ!それで今回も主人がやられた後になってやってきたのか 
 主を助けるためっていう言い訳があれば僕の奴隷になれるからね 
 そういえば数年前から腕利きの女退魔師の名前は聞いていたけど 
 神崎玲って、邪魔な元主人を出汁にして女の体になった自分を奴隷にしてくれる新しいご主人を探していたわけだ? 
  
 (全くのデタラメではあるが否定すれば優馬を救うための契約を受けられない) 
 (認めようものなら最低最悪の裏切り者の烙印が捺される) 
 (それでも、何を言った所で所詮この場限りと思えば甘んじて汚名を受けるだろう) 
 (だが、既に逃げ場のない罠は張り巡らされていて…) 
  
 確かに、優馬君じゃあ満足させられそうにないや 
 こんな変態を放置しておくのも気が咎めるし、しょうが無いないから契約をしてあげる 
 でもその前に、そんな色気のない下着じゃ気分が乗らないから…こうしようか 
 うん、思った通り!縄がよく似合っているよ♥ 
  
 (スッ…と玲に向けて腕を向けると次の瞬間、服の袖口から無数の縄が飛び出して) 
 (床に這いつくばったままの玲の体に生きた蛇の様に動いて絡みついていく) 
 (下向きになっても形の崩れていない見事な巨乳を根本から絞るように縄が自分から編まれていくと) 
 (実用性重視の飾り気のないスポーティでシンプルな下着の上にも縄が食い込んで行き) 
 (一瞬の後、均整の取れた肉体には菱形や亀甲を思わせる淫らな縄化粧が施されて) 
  
 じゃあそろそろ儀式を始めようか 
 そんなに緊張しなくても簡単なものだよ 
 性交渉による契約は割りと一般的なものだろ? 
 玲は自分の魂と一緒に処女を僕に捧げてくれるだけでいいんだから♥ 
  
 (背後から縄を引くように力を込めると、不意に玲の上体が持ち上がる) 
 (両腕は折りたたんだまま頭の後ろに回り、脚も膝立ちの姿勢で動かなくなると) 
 (まるで自分から胸を見せつけるような格好で固定して) 
 (突き出された胸元、縄に挟まれた下着の間に指を入れて引くと、鋭い刃物を通したように下着が切断される) 
 (ブラジャーに隠されていたピンク色の乳頭が曝け出され) 
 (股間を覆う最後の一枚を抜き取ると、男を知らない処女地に縄が直に食い込み) 
 (大きすぎる胸を上向きに持ち上げて、玲の目の前で乳首に舌を伸ばしてレロッ…と舐め上げて) 
  
 ふふ、なんだか甘い味がする…ほら、玲も一緒に舐めて確かめてご覧? 
 僕と一緒に舐め合いっこしようよ♥ 
  
 (玲のような巨乳の持ち主にしか許されない背徳的な自慰を命じながら) 
 (自分もチュウッ♥チュウッ♥とワザと音を立てて乳首を吸い上げ) 
 (ピンク色の突起を深く吸い込んでは唇から離し、また玲の目の前で唾液に濡れた乳首を咥え込んで吸い上げるという動きを繰り返し) 
 (空いている方の乳首を玲の口元に近づけてそのまま唇を奪うと、玲の口に押し込んだ乳首を互いの舌に絡め合わせるという濃厚な愛撫を始めて…) 
  
 【こちら返信にお借りします】 
 【長くなりましたが処女喪失からの契約ということで…そのまま膣や子宮で感じさせたいですね】 
 【本家などの設定を使うのであれば、バイブ付き貞操帯を履かせたまま釈明とか】 
 【今回のセリフもこちらが利用して玲が本当に堕落したかのように仕立てて更に苦しい立場に追い込んでみたりしたいです】 
 【では、スレお返しします】  >>67 
 トリップが外れてたのでもう一度だけ 
 ハートが使えてなかったりとすみません 
 ♥だと打てなかったんでしたっけ… 
 スレお返しします  >>71-72 
 う、く……それは、そうですが……。 
 どうしてと言われても……な……っ!? 
  
 (優馬の記憶を見ているなら何故、というのはそもそも愚問と言うしか無く) 
 (止めていたにも関わらず、無理な飛び出しをして危難に陥った時に放たれた邪術を身を呈して防いだ記憶) 
 (少なからずダメージを受けながらの行為も女体化した事で実家と主家から詰られたままの言葉) 
 (一族からはほぼ追われ、主家からも遠ざけられた主従にとっての悪夢と罵りに満ちた言葉に恥辱と怒りで絶句する) 
  
 う、くぅぅぅ……そう、です、貴方様の奴隷になる為に……。 
 貴方様を探して、いました……。 
  
 (明確な言葉を避けたのは従者としての習慣から来るものだったが) 
 (それでも目の前の妖魔の奴隷になる為に探していた様な事は言わざるを得なくて) 
 (ひれ伏したまま悔しさと恥辱に身体が振えるのを感じる) 
  
 ……な、あぁっ!?くぅっ!!! 
 縄で縛めを……?でも、これは……!? 
  
 (伏していた為に妖魔の動きが見えておらず、反応も出来ずに縄化粧を施される) 
 (食い込む縄に苦鳴を漏らしながら、食い込み方やその形状に卑猥さを感じていると) 
  
 あ、ああっ!?性交渉による、儀式……。 
 うくぅっ!?あ、くぅ、魂と処女を……ううっ!?く、食い込む……っ!? 
 く、ふぅ、ぅぅっ!!んんっ!? 
  
 (大きくなり果てた乳房を突き出すようにさせられ、身動きも封じられた状態で下着が容易く切断されていく) 
 (その状態で乳首を舐められると驚いたような声を漏らして) 
  
 そ、そうですか……?な、舐める……? 
 う、くぅ……んっ、んんっ!?んふぅぅっ!! 
  
 (自分の乳首を口に含まされながら、もう片側は妖魔の舌と口に愛撫されて湧き上がる感覚に内心狼狽していると) 
 (そのまま唇を奪われ、苦しげな声を漏らすが、口内では乳首と舌が絡みあって何が起きているのか理解を越え始めていた) 
  
  
 【処女喪失からの流れは大丈夫です】 
 【本家については放逐されているも同然なので釈明も無い感じですね】 
 【誰か派遣された相手に、というのは良いかも知れませんが】  >>73 
 そうだよ、こんなに大きんだから自分で吸ってみたことはないの? 
 せっかくの女の体、それもこんなにイヤらしい体…ずっと持て余していたんだろう? 
  
 (先ほど吸っていた方の胸を持ち上げて乳首をしゃぶらせるとそれは実際に甘く感じて) 
 (淫魔の唾液は女を発情させる媚薬であり) 
 (先ほど吸い上げた乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らみ) 
  
 ほうら甘いだろう?もっとよく味わってみなよ 
 ふふっ…もうこんなに硬くして、もしかしてミルクでも出ているんじゃないかなぁ 
  
 (一緒になって舐めていると、絡ませた乳首と舌からも女を蕩かせる媚薬が染みこんで) 
 (舐めるたびに玲の知らなかった女の快感を増幅させていく) 
 (もちろん、母乳など出ては居ないのだが乳首はすっかり勃起しきって) 
 (縄の食い込む胸は今にもミルクを吹きそうなほど張っていき) 
 (唇を放してやる頃には愛撫だけで全身に汗が浮かび、ほのかに火照り始めて) 
  
 さて、気分も盛りがってきたことだし、契約を始めようか 
 んー…でも玲を楽しませるにはちょっとコレじゃあ足りないかな 
 ちょっとサイズを調整しようか 
 ……うん、このくらいなら玲も満足できそうだね 
  
 (腰を下ろして股間から肉棒を取り出すが) 
 (本来の体の持ち主である優馬のそれは年頃の少年のサイズで) 
 (だが、それは見る間に勃起していくと凶悪な形状に変化して) 
  
 いまから玲の主人になるチンポに挨拶してごらん 
 コイツへ奉仕する方法…って、元男なんだからそれくらいは言わなくても分かるよね? 
 おしゃぶり…フェラチオだよ♪ 
 ほら、まずは先っぽから丹念に舐めてごらん 
 次は喉も使って先っぽから根本まで咥えてしっかりご奉仕すること♪ 
  
 (縛られ、床に跪く玲を広げた脚の間に引き寄せて) 
 (口元に肉棒を近づけると、牡の匂いを放つ男根を咥えさせて) 
  
 どうだい、僕のチンポは美味しいだろう? 
 優馬君のや元々の君が付けていた貧相な物とは違って太くて逞しくって… 
 望み通り女になった上に、こんな立派な物に仕える事ができるんだから玲は幸せ者だね 
 まだまだ下手くそだけど、最初だからご褒美に精液飲ませてあげる 
 零さないように口の中で味わってから飲むこと、いいね?出すよ…… 
  
 (淫魔であるこちらにとって勃起や射精は自由自在で) 
 (玲の口内深くに肉棒を差し込むと、ドロドロとした青臭い粘液を口いっぱいになるまで射精して) 
 (口から零さないように肉棒を引き抜くと、玲が飲み下すのを待つが) 
 (そうやって口にした精液もまた、今は吐き気を催すような味だろうが) 
 (一度口にしてしまえばやがて何度となく求めてしまう魔薬の類で…) 
  
 さて…今から僕の奴隷になってもらうわけだけど、玲には自分から処女を捧げてもらうね 
 縄でギチギチに緊縛されながら、元主人の体で処女を奪われて 
 敵であるはずの妖魔の奴隷になるんだ、真性マゾの玲には嬉しくて堪らないシチュエーションだろう? 
 じゃあ始めようか……ゆっくりでもいいから、先っぽが子宮に当たるまで腰を落とすんだ 
 そうしたら、神崎玲は処女と魂をご主人様に捧げ、永遠の奴隷になる事を誓います、って言ってご覧 
 ふふ…今ならまだ引き返せるよ?ほんとうにいいんだね? 
  
 (立てないように膝を縛っていた縄と股間に食い込んでいた股縄だけを解くと) 
 (最後のチャンスを与えてやるがそれは玲の苦しむ顔をより楽しむための茶番でしかなく…) 
  
 【返信にお借りします】 
 【今更ですが今の場所は廃屋的な場所ということで、釈明などはわかりました】 
 【次あたり学校などでの調教ができたら…ではスレお返しします】  >>76 
 その様な事は……い、いえ、持て余していました……。 
 んぅ、くふぅ……これは、どうして……。 
  
 (違うと言い掛けて、訂正するのは妖魔の反応が変わったからで) 
 (主が人質である以上はどうにも出来ないと思い知らされる) 
 (一方で妖魔の唾液によって身体が熱く、乳首と乳輪が膨らみを帯びている事に狼狽する) 
  
 は、はい……んぅ、くぅ……。 
 はぁ、はぁ、胸が……張り詰めた様で……。 
  
 (言われるままに舐めていると身体が熱く疼くのを感じる) 
 (これまでまったく開発されていない女の性感に戸惑い、焦りを感じながら) 
 (絞り出された乳房に食い込む縄がやけに強く感じられ、また乳房が張り詰めた様な気もしていた) 
  
 契約……な、あぁ……。 
  
 (優馬の身体を乗っ取った妖魔がペニスを出すといつも通りのサイズのモノが出てくるが) 
 (容易く凶悪な形と大きさを持ったモノに変化して驚きと知らず根付く女としての本能的な怯えが浮かんでくる) 
  
 あ、挨拶……奉仕、フェラチオ……。 
 はい、わかりました……うぅ……れろ……ちゅ、れろ……。 
 咥えて……はむっ、んん……んふぅ……。 
  
 (そうせざるを得ない事はわかっていても肉棒を口に含む事に抵抗はある) 
 (それでも主人の為に滅私する事を日常としていた事で何とか舌を這わせ舐めていくと) 
 (命じられるままに口に含んで丁寧に奉仕をしていく) 
  
 んちゅ、くちゅ……んふ、んん……ちゅ……。 
 んんぅっ!?んん、んんんんっ!!!! 
 ……う、うくっ、んくっ、んん……んっ、んっ……。 
  
 (言いたい放題言われながらも奉仕をしていくと突然肉棒が膨れると青臭くドロドロの粘液が口内を満たす) 
 (吐きだしそうなのを涙目で必死に堪えながら、言われる通りに飲み込んでいく) 
 (吐き気に耐えて必死になって飲み込むと口を開いて飲み干した事を証明する) 
 (しかしその精液が魔薬の類とは必死になっている今、想像が及んでいなかった) 
  
 自分で処女を……!? 
 ……は、はい、その通りです……優馬様をお救い出来るなら……。 
 申し訳ありません、優馬様……では……。 
  
 (覚悟を決めるしか無いのは妖魔が何時でも主を害する事が出来るのを理解しているからで) 
 (何の保証も無いとはいえ、本当に玲にわかる形で魂を消せば恐らくは本家にも知れるはず) 
 (そうなれば集団での討伐が行われるのはこの妖魔も理解しているだろう) 
 (つまりは自分次第なのだと思い定めると優馬への謝罪を口にしてから妖魔のペニスの上に跨っていく) 
 (鍛えられた身体は柔軟で位置を合わせるのに苦労はするものの無理な姿勢のまま秘裂にペニスを宛がうと) 
 (慎重に腰を下ろしていって……) 
  
 う、くぅぅ……あ、あくぅっ!?痛ぅっ!!!! 
 あ、あぁ……まだ、下がる……うぅっ!あ、くふぅ……おく、当たった……? 
 はぁ、はぁ……神崎玲は処女と魂をご主人様に捧げ、永遠の奴隷になる事を誓います……。 
  
 (淫魔の媚毒を身体に受けているとはいえ、処女を破る行為は想像以上の痛みを伴っていて) 
 (目尻から涙が零れ、苦悶の表情を浮かべながら腰を下ろし、限界まで下がった事を感じると誓いの言葉を口にする) 
 (接合部からも涙の様に破瓜の血が滲み、いずれにしても取り返しのつかない道に入った事を示していた) 
  
  
 【廃屋了解しました】 
 【引き続きお願い致します】  >>78 
 勝手ながら今回はこちらで締めとさせてください 
 申し訳ありません 
  
 スレお返しします  >>79 
 【そうですか、了解しました】 
 【短い間でしたがありがとうございました】  >>68 
 【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】 
  
 『ああああ!』『ぎゃっ!?』『もうダメぇあなた許してぇ!』『神様ああ神様』『あっ…あんっ!なんか変…』 
 (まず経産婦、次に人妻の順によがり声があがり、一部の少女も喘ぎ始めた) 
 (海賊どももヒートアップし、巨根を乱暴に突き立てながら次の女の性器をいじったり乳首を引っ張ったり) 
  
 嫌ぁ!母さんやめて!そんな母さん、見たくない! 
 (逆駅弁とも言うべき体位で乳房も裂けそうに拡がった性器も丸見えになったナナに、母親のレナがすがりつき発情顔で絶叫する) 
 (船長の巨根で荒々しく犯され、熟れた肉体は一気に昇りつめた) 
 (ナナと同じく名器だが、ナナより経験豊かで濡れやすく、何より男に飢えている) 
 (船長が射精するまでに何度も達し、次の男に犯されると船長のより小さいのでよがり声は少し低くなり、イク回数も減った) 
 (男たちは、ナナとレナの性器の具合がよく似ている事に気づいただろうか?) 
 (いや、食い荒らしてランキングを作るのに夢中で気づかぬ者が大半だろう) 
  
 (ナナは逆駅弁で輪姦され続け、泣き叫び、その巨乳は男心を盛り立てるように上下に揺れた) 
 (レナはバックで輪姦されながら、爆乳を揉みしだき乳首を擦り、クリトリスまでいじっていた) 
 (副官の巨根を嫌々ながら舐めていた双子美少女は、今や争うようにしゃぶりつきながらオナニーしていた) 
  
 『神様もう一度お恵みを!』『ああああ神様のチンポ!』『んほぉぉ!太すぎ!』『ひぎぃ!奥でごりゅごりゅ擦れてる!』 
 (前後を輪姦された人妻が失神しても構わず中出し輪姦され続けて快感で意識を取り戻し) 
 (少女にオナニーを教えた男は彼女を犯しながらオナニーを続けさせ) 
 (いたずら心でダブル挿入をした男二人は今度は後ろの穴にダブル挿入して女を絶叫させ) 
 (ナナは一番多くの射精を浴びたが反応はまだ泣き叫ぶだけで、チンポを拒絶していた) 
  
 (ところで海賊どもの本国はエキゾチックブームで黒髪に黒い瞳の女が持て囃され、娼館には南国から拉致された褐色娘がちらほらと) 
 (そういう娘たちの中には、夫や養父の尽力で自由民の身分を与えられた者もいた) 
 (が、ナナにもレナにも関係ない事だ。母娘は船長に所有されるのだから) 
  
 【明けましておめでとうございます。少々落ち着きましたので続きを】 
 【それではこの日だけは、チンポ食い放題なのですね。寛大なご処置、感謝します】 
 【翌日からは、少なくともナナは船長専属。船長の巨根で開発されてしまうのですね】 
 【即堕ちして娘の前でオナニーするレナはいかがでしたでしょうか。ナナが堕ちるのはまだ先になりますけども】  【ラズリさんへのお返事にお借りします】  
  
 >>41-42 
 …もうそんなに怖がらなくてもいいんですよ? 
 セリアは十分に素敵な雌に育ったのですからね… 
 だから今度は愉しみなさい…僕の与える快楽を… 
 (触れるたびに戸惑うように小さく震える体を落ち着かせるように、羽のように軽やかに肌を撫で上げる) 
 (望みが叶う嬉しさと、快楽への期待と、かつてのトラウマ…入り混じった感情を融け合わせるように) 
 (秘所を優しく緩やかに舌先でなぞりながら、その掌は体のあちこちを撫でる) 
 (混乱した思考が、穏やかに静まり、同時に快楽に染まって満たされていくのを待つように) 
 (アルジェイドにとっても、彼女をここまで拗らせたのは汚点の一つ) 
 (自分の愛でる所有物を手入れするように、じっくりと磨いていく) 
  
 …セリアは本当に良い反応をしますね? 
 自慰を繰り返して、ここまで体を開発してしまうくらいいやらしい雌になったんですね 
 今までの君にとって、君のこの手が僕の代わりだったのでしょうか…? 
 君の想像の中の僕は、どんな風に君を虐めて…愛していたのでしょう…? 
 本物の僕に見せてくれませんか?僕の分身の活躍を… 
 (アルジェイドの手が触れる前から期待に震え、望んだ場所に触れた瞬間の反応の良さに目を細める) 
 (自らの手を伴ったイメージトレーニングは、あらゆる場所を触られることを望み、備えていた) 
 (望み、愛撫した場所は全て快楽の地雷を埋め込んだように、本物の手が触れただけで狂おしく爆ぜて快楽を生み出す) 
 (驚いた顔でアルジェイドを見つめるセリア自身も、想像もできていないような快感は体の主を急速に昂ぶらせる) 
 (アルジェイドはそこまで自分を想っていたことの、そして自らの体を嬲り続けた褒美のように、セリアの両の手をそっと包む) 
 (両手の甲に唇を寄せ、掌に舌を這わせ、愛液を染み込ませた指に舌を絡めて唇で弄ぶ) 
 (アルジェイドの口技で弄ばれ、唾液に塗れたセリアの手に、アルジェイドは自分の淫らな心を憑依させたよう…) 
 (セリアの手を自らの化身のように、セリア自身を嬲らせせようと自慰を促す) 
  
 …ふふ…また…イッてしまいましたね? 
 浅く深く…何度イッてしまったか分からないくらいですね 
 …でも、今の君はこの絶頂の連続にも耐えている…いえ、むしろ悦んでいる… 
 絶頂が恐ろしいものではなく、狂おしく愛しいものだと身も心も理解し始めたようですね 
 おかしくなってしまいなさい…普段の大人しいメイドの君ではなく、淫らな性奴隷の雌の君を見せてください 
 (アルジェイドは、セリアの秘所に顔を埋めたまま、彼女の両手が自らを責める光景を見上げて愉しむ) 
 (絶頂の余波…浴びせかけられる潮に顔を汚されようと、むしろ楽しそうに絶頂に痙攣する秘所を舌先で虐め抜く) 
 (溢れ出る蜜の味を味わい、蕩けた秘肉を舌触りを愉しむ…その愉悦の反動はセリアに快感を生み続けた) 
 (徐々に貪欲に快楽を求めるセリアの秘肉の奥は引くつきながらほぐれ、アルジェイドの舌を飲み込むように誘う) 
 (秘裂に唇を重ね、舌を秘肉の深くまで突き入れ、鼻先をクリトリスに擦りつけながら、丁寧に膣内を舐め犯した) 
 (昔のように絶頂を恐れなくなったセリアに、どこまでも深い絶頂を与えて試し、そして愛でるように)  【>>91の続きです】 
  
 …ついつい夢中になって虐めすぎてしまいました… 
 …ふふ…舌がふやけてしまいそうです…口の周りもこんなに濡れてしまいました… 
 舐めて綺麗にしてくれますか? 
 物欲しそうにヒクついているココには…ふふ…僕の代わりで塞いでもらいましょうね? 
 (時間が経つことすら忘れて、秘所を味わい続けたアルジェイドは、セリアの太ももの震え具合から、絶頂の限界を悟る) 
 (緩急、強弱の混じった幾多の絶頂は、可愛らしいセリアの身も心も悦楽に染め上げている) 
 (セリアに休息を与えつつ、白濁に塗れた自分の口元を清めさせるため、頭を起こしてセリアにキスを求めた) 
 (絶頂の連続に潤んだセリアの瞳は、恍惚としながらも淫らな光を宿し、アルジェイドを誘う) 
 (快楽の残滓に濡れた口元を、甘い吐息を漏らすセリアの唇に預けながら、セリアの手に張り型を握らせた) 
  
 どうです?今のセリアは、もう快楽も絶頂も…怖くなくなっているでしょう? 
 合格ですよ…僕の愛しい性奴隷として、可愛がられるだけの素質は十分に育ったようです 
 ただ…僕に愛されるだけでは、他の娘たちに負けてしまいますよ? 
 僕を愛してくるかどうか…見せてくださいね? 
 (セリアの髪を撫で、垂れた耳を柔らかく揉んで弄びながら、その耳に優しく囁く) 
 (その手は他の女中たちが知らないほど優しく、そして淫らにセリアを愛撫する) 
 (それはアルジェイドの寵愛を受けた者だけが知りうる特権) 
 (アルジェイドはセリアの顔の横に腰を移し、セリアを責めて昂ぶった欲望にいきり立つペニスをその鼻先に寄せる) 
 (セリアが夢の中で求めたペニスは、セリアに向けた欲情を隠しもせずに、雄の欲望に震えている) 
 (アルジェイド自身も止められない欲情は、可愛らしい性奴隷を求めている) 
 (そして…もう止められない欲情は、アルジェイドの理性を狂わせ…警戒心すら鈍らせていた) 
  
 【年を跨いでの遅いお返事になってしまって、本当に申し訳ない…遅くなったけど、明けましておめでとう】 
 【年末と年明けのバタバタですっかりお返事が遅くなってしまって…本当にごめんなさい】 
  
 【忙しい中でも、セリアちゃんの可愛い反応を楽しみながら、何とか乗り切れたよ】 
 【可愛らしくていじらしいセリアちゃんが、どんどん乱れて立派な奴隷になれるよう…たっぷり虐めさせてもらうね】 
 【今回は本番前にちょっとご奉仕をおねだりして…妄想で培ったご奉仕を見せて欲しいな…】 
 【ラズリさんの乱入は大歓迎だよ!浮気みたいに手を出した背徳感を刺激されながら、愛しい正妻のラズリさんに見られちゃう…】 
 【ラズリさんに調教の手伝いをされたら、セリアちゃんも凄い娘になっちゃいそうだね】 
 【乱入の伏線は作ったつもりだから、後はラズリさんのお好みのタイミングで…楽しみにしてるよ】 
  
 【それでは、年も改まったけど、今年もよろしくお願いします!】 
 【こちらこそ、ラズリさんのお返事が本当に楽しみで…楽しみに待ってるね!】 
 【暖冬とはいえ、さすがに寒くなってきたから、体に気を付けて…のんびり楽しもうね】  【獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3さんとのロールにスレを借ります】 
  
 (獣魔騎兵の三人は残党の改造人間の狡猾な罠にはめられ、弱体化体液をかけられ) 
 (さらに用意されていた大量に捕獲器により捕らえられた) 
 (三人は気を失った状態で拘束されそれぞれ別の施設に運ばれた) 
 (獣魔騎兵ベータ、竹橋 猫果は科学研究施設に) 
 (獣魔騎兵デルタ、東梅 狐子は魔術研究施設に) 
 (二人の持つ知識と研究結果を引き出すために) 
 (そして、獣魔騎兵アルファ、小松狼奈は、三人を捕らえた改造人間の男の前で) 
 (体のところどころに弱体化体液をこびり付かせたまま、X字の拘束台に) 
 (つま先立ちで手足を拘束され、吊られていた) 
  
 (満足気な顔で扇情的とも言える角度のハイレグレオタードに包まれた狼奈の健康的な肢体に舐め回すような視線を注ぎ) 
 (後ろに回るとX字の交差は狼奈のみぞおち辺りの高さに有り) 
 (Tバックレオタードにより晒された狼奈の小振りながら形の良いお尻を眺める支障にはならなかった) 
  
 捕まえる時にも思ったが、背が小さい割に大きいな 
 (レオタードに包まれた背丈に見合わぬ大きさの乳房に左手を伸ばし) 
 (右の乳房を掴むとゆっくりと指を動かし揉み始める) 
 (指を動かす度に狼奈の乳房が波打形を変えていく) 
 見た通りのボリューム、柔らかく、弾力がある 
  
 そろそろ、目を覚まして欲しいところだ 
 (左手を股間の鋭い角度のレオタードに伸ばし、恥丘に指で触れると狼奈のぽってりした土手を撫でさすり始める) 
 (上からゆっくり振れるか触れないかの加減で指を撫で下ろし) 
 (下から陰裂に指を食い込ませ気味に撫で上げ) 
 (陰裂の上端で指を少し小刻みに動かし、クリトリスを探る) 
 (男嫌いの狼奈が目を覚ました時に嫌いな男に嬲られ者にされている事に気付かせる為に愛撫を続ける) 
  
 状況を把握させた方が楽しめる 
 (愉しむための弱体化体液を含んだ媚薬に、幾つもの大人のおもちゃ、それらに目をやりにやりと笑う) 
 それに嬲り甲斐も 
  
 【それではよろしくお願いします】  【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】 
  
 >>104 
 (X型の拘束具に磔にされている狼奈) 
 ん……ん…… 
 (油断したつもりなど一切なかった。人型であろうと容赦なく組織のモノなら全力でぶち殺す) 
 (それが彼女たちの流儀だからだ。しかしながら、罠と大量の捕縛兵器の物量に押されて負けた) 
  
 (男が眺めている肢体) 
 (磔になっている体を包むのは、鼠蹊部も半分ほど隠しておらず、恥丘のみがつつまれるくらいの鋭いレオタード) 
 (そこから除くのは健康的な少し日に焼けた肌) 
 ん…… 
 (上の方は乳房は覆っているがホルターネックゆえに、肌をのぞかせている肩や鎖骨) 
 (そして、背面は今こそ拘束台にさえぎられているが、僅かな布地しかないようなもので) 
 …… 
 (それが気絶しているがゆえに、無防備に目の前にさらされている) 
  
 (その恥ずかしい部分を男が弄り始めると彼女の眉と髪に埋もれている狼の耳がピクリと動く) 
 んっ……あ、、あれ?私は? 
 (そうして、眠気眼に周りを見渡し自分の状況を把握しはじめる) 
 (そして、理解した瞬間に、感情があらぶったかのように、ぴんとお尻から生えている狼の尻尾が逆立った) 
 な、なにをして! 
 (彼女は男ぎらいであり、その嫌いな存在が自分の女性部分を触れている) 
 (さらにそれは組織の残党というクズな存在で) 
 何してるの! 
 (反射的に彼女は殴ろうとするが、その瞬間に拘束具がガチャリと音を立てた) 
 …… 
 (そして、ようやく自分の状態を知る。そうすると、彼女は冷たい目で目の前の存在をにらむ) 
 離しなさい。下種 
 (ただ冷たくそういう風に言い放った) 
  
 離せと言ってるの。聞こえないの? 
 (その言葉はひたすらに冷たい) 
 (だが、彼女の周りがわずかに熱くなる。獣の耳と尻尾も臨戦態勢を示すかのように逆立っている) 
 (それだけで、どれだけこの触られている事に激昂しているか分かるだろ) 
 (同時に、何か喋ればこのまま拘束具を焼き切ろうとすることも) 
  
 【よろしくお願いいたします】  >>106 
 (レオタード越しに胸の弾力と土手のプニュっとした感触、陰裂の頼りない感触を感じながら) 
 (胸を揉み、秘所を撫で擦り続けていた所、狼奈が目を覚ました) 
  
 随分と威勢がいいんだな? 
 その状態で何かできるのかな?間抜けな狼さん? 
 それにこっちが従う理由があるとでも? 
 (狼奈の言葉に従わず、より激しく乳房を揉みしだき、秘裂に指を食い込ませ上下に動かす) 
  
 俺に騙されたのを知って、仲間の静止も聞かず 
 (秘裂に食い込ませてた指を離し、レオタードの前のところを掴んで絞り上に引っ張り) 
 (絞られたレオタードの布が狼奈の秘裂に食い込み、お尻の谷間に食い込む) 
 (食い込んだ布が狼奈の陰裂の敏感な部分とお尻の穴を擦る) 
  
 間抜けにも弱体化体液の罠に自分から突っ込んで体液を浴びて 
 そのせいで仲間二人まで捕まったっていうのに 
 (弱体化体液を体にこびり付かせたままの今、魔法が成功する確率は極めて低くなるはずだった) 
 (そして今の状態で成功させるには、冷静さと集中力が欠かせず) 
 (その二つを奪うために皮肉の効いた口調で狼奈達を捕まえた時の事をしゃべり、狼奈を煽った) 
  
 あの二人だけなら、こっちも手の出しようがなかったんだが 
 (煽りながら乳房を揉み続け、掴んだレオタードの布を小刻みに引っ張る) 
 (手の動きに合わせて乳房が形を変え続け、レオタードの布が陰唇やアヌスを擦り続ける) 
 お前のような間抜けが一緒にいてくれて助かった 
 敵より無能な味方の方が厄介というし、お仲間もお前のこと見限ったんじゃないか? 
  
 まあ、いいか、離して欲しいんだな?いいだろう離してやる 
 (狼奈の乳房とレオタードから手を離すと、さっき見ていた弱体化体液を含んだ媚薬の入った瓶を掴み) 
 (中身を狼奈の顔目掛けてぶちまける、粘り気のある甘ったるい液体が広がりながら狼奈の顔に迫る) 
 弱体化体液入りの特別製媚薬を喰らいな  >>91-92 
 はい……私は、いやらしい、雌奴隷です…… 
 (ご主人さまから囁かれて、恥ずかしさに顔を赤くする。嫌なわけではない。むしろ認めてもらえたようで嬉しかった) 
 (どきどきしていると、アルジェイドの手がそっと自分の手に重ねられた。そのまま手の甲にキスされる) 
 あ……ごしゅじんさま…… 
 (指先に舌が絡みついて、熱くしゃぶられてしまう。どきどきが強く膨らんでいく) 
 (促されるままに、両手は動き始めて……胸も秘所も、快楽に蕩けるように自慰を始めてしまう) 
 (今まで何度も自分を慰めた手付きなのに、すぐ側にアルジェイドがいるだけで、知らない快感が広がっていく) 
  
 あ、あっ! ごしゅじんさま……ん、ん! 
 (ご主人さまの舌が、秘所に這わされ快感を生み出していく) 
 (陰唇をくすぐられて膣内も深く突き入れられて舐め回され、何度も絶頂を引き出されてしまう) 
 (我慢しようと思う時間さえなく……身体はあっけないほどアルジェイドに蕩けて、深い絶頂に突き落とされていく) 
 あ……あっ……ん……んっ! 
 (深い絶頂に蕩けさせられる。足が勝手に開いてしまって、身体がご主人さまを受け入れてしまう) 
 (まるで秘所をもっと舐めてほしいとおねだりするように……はしたなく足を開き、秘所を明け渡していた) 
 (舌の動きに悦ぶ秘所が、また潮を噴いて、アルジェイドの顔を汚してしまう) 
 (イキすぎて幸せすぎて辛いのに、ご主人さまは何度でも絶頂に引きずり込もうと舌先でくすぐってくる) 
 (気を良くした身体は、両手を動かし、メイド服の上から両胸を揉みしだき、そして布越しに乳首を擦っていく) 
 (何度も頭が真っ白になるのを感じながら……気付けばご主人さまが、自分を見つめていた) 
  
 はぁ、はぁ……っ、は、はい…… 
 (アルジェイドから見つめられて、やっと愛撫が止んでいることに気づいた) 
 (最後まで自身を嬲っていた両の手も、ご主人さまに見つめられた後にやっと動きが止まる) 
 (そのご主人さまからキスを求められて……赤い顔のまま、唇を寄せて……) 
 ん……ちゅっ、ん……はぁ、ん…… 
 (自分からアルジェイドにキスをしていく。女中だった自分ではありえなかった光景。でも性奴隷である今なら……)  ん、んっ……あぁ……ごしゅじんさま…… 
 (アルジェイドの愛を求めるように、夢中でキスを続けていた) 
 (何度も唇を奪い、自分の潮も丁寧に舐め取り……アルジェイドを求めて、小さな舌を精一杯動かしていく) 
 (不意に……張り型を手に握らされる。自慰を求められているとすぐに理解した) 
 (意識しなくても、手が秘所へと伸びていき、張り型が入口に押し当てられてしまう) 
 あっ、ん、アルジェイドさま……止まらなくなっちゃう…… 
 (ずぶずぶと音を立てて、張り型が膣穴に埋没していく。アルジェイドの形に攻められると、もう手が止まらない) 
 (手は張り型を、ゆっくりと抜き差ししてしまう。擬似ペニスに奥を攻められながら、アルジェイドにメスの顔を見せた) 
  
 い、いえ……まだ……絶頂が怖いです……果てしなく、気持ちよくなってしまいそうで……! 
 (昔にアルジェイドから攻められた記憶はまだ残っていた。今は以前よりずっと気持ちよくされている感じがする) 
 (自分の身体が快楽を感じていることに、戸惑いを覚えていた。それを恐怖と勘違いしてしまう) 
 あ……ごしゅじんさま……! 
 (そっと手を伸ばされ、垂れた兎の耳を撫で回されて、耳元で優しく囁かれる) 
 (手を這わされて声を聞かされるだけで、頭のなかが蕩けていく。その一瞬を狙って、張り型を奥まで押し込んだ) 
 あ! あっ! ん……んっ、くっ! 
 (恍惚の表情を見せながら、目の前のアルジェイドを見つめながら絶頂を味わっていく) 
 (秘所が張り型を締め付けて……股間から愛液を噴きながら、幸せな一瞬をたっぷり感じていく) 
  
 はぁ……はぁ…… 
 (そして、アルジェイドの欲望が、目の前に突きつけられて。思わずうっとりと、ペニスを見つめてしまった) 
 (他の女中では触れることのできない、ご主人さまの欲望。今はその奉仕を求められている) 
 …………はい……イかせて、さしあげます……! 
 (惚けた顔のまま、ためらうことなくペニスに唇を寄せる。すぐに舌を絡ませ……慣れた様子で奉仕を始める) 
 (今までの自慰で張り型をしゃぶったことは数えきれないほど。先端にキスして鈴口を舌で刺激して) 
 (喉までペニスを飲み込むと、今度は裏筋を舌で舐めまわし……何度も練習したとおりに、アルジェイドに愛を見せていく) 
 どう、ですか……? はじめてですけど…… 
 (口奉仕を気に入ってもらえるか、どきどきしながらアルジェイドの顔を見上げる) 
 (練習とは違って、味も匂いも張り型のものとは全然違っていて……今は本物を相手にしているのだと実感してしまう) 
 (それでも射精しない偽物よりもずっと、目の前のペニスは射精させやすそうに感じた) 
 ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅう! 
 (ちょっと強めの愛情で、まるでアルジェイドのペニスを犯すように吸い付いていく) 
 (張り型を動かしながら、音を立ててペニスをしゃぶり……顔はアルジェイドを見つめながら蕩けていった)  【おまたせいたしました……あけましておめでとうございます】 
 【こちらもお返事が遅くなってしまい、ごめんなさい……どうぞ今年もよろしくお願いしますね】 
  
 【セリアさんは、どうやらお口でご奉仕するのが得意みたいですね……】 
 【気を抜いたらアルジェイド様でも射精させられてしまうかもしれません……上手くできたら、褒めてあげてくださいね】 
 【乱入は……本番が始まって言い逃れできなくなったときに、部屋の中に入ってみようと思います】 
 【女中に手を出してしまう悪いアルジェイド様が、気持ちよくなってるところを……たくさん見て差し上げますね】 
 【その後は、セリアさんに騎乗位のしかたを教えたり……たっぷり調教してしまいましょうか】 
 【それに、アルジェイド様がお望みでしたら……アルジェイド様におしおきえっちも……にゃ♪】 
  
 【風邪も流行っているようですので、アルジェイド様もどうぞお体にお気をつけて】 
 【お返事を楽しみに待っておりますね。今年もどうぞ、よろしくお願いします】  【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】  
 >>107 
 黙りなさい、下衆 
 (胸を激しく揉まれても敏感な部分をいじくられても彼女は顔色を一つとして変えなかった) 
 (一瞬は不感症なのかと勘違いするほどだ) 
 ……あんたこそ、舐めてるんじゃないわよ 
 (だが、彼女の耳や尻尾が少し逆立ったりしていることから、決してそうでないことは分かる) 
 (一言でいえば、「こういう輩は弱みを見せると付け上がって不快」という事から避けているだけだ) 
 (そして、幸いにも彼女にはそのような快感は意志である程度防ぐことはできた) 
  
 よく口が回るわ。切り裂いてやりたいくらいに 
 次にやりあったら、いや、今やりあったらどうにもならないくせに 
 (少しだけ顔色が変わる。彼女は本来表には出さないが熱しやすい人間だ) 
 (その為、狙い通りに僅かに冷静さが欠けた。いや、わずかどころではなく腸が煮えくり返るほどだろう) 
 (そのため魔法はすぐには発動しない。が、時間の問題ではあるだろう) 
 (だからこそ、そのあたりを押し殺し、ただただ炎を使おうとして) 
  
 んぷっ! 
 (そして、炎がわずかに出た時に何かがひっかけられる) 
 (ネバネバしたローションのような粘液だ) 
 (勇ましく鋭い目をした顔から肩にかけてべとべとの液体にまみれて) 
 この、そんなものでどうにかする気? ふざけないで 
 (手足が拘束されていてそれをぬぐう事も出来ないからただただ不快感が生じた) 
 (だが) 
  
 ……! ふん、そんなものなんかにどうにかなると思うの? 
 (いきなりローションのような液体に部分が熱くなる。いや敏感になり刺激を受けている感じだ) 
 (それによって一時的に集中力が途切れ、一瞬出た炎も消えてしまう) 
 相変わらず下衆ね…… 
 (まだ、瓶にはかなりの量がある。顔に掛けられただけでもこの効果だが) 
 「(でも、こんな奴になんか)」 
 (そうすると、顔や肩の媚毒の影響を我慢するかのように再び魔法の集中をはじめて)  >>113 
 あっはっはは、言うに事欠いてやりあったらどうにもならないとか、失敗作の俺に? 
 確かにスペック上の強さなら俺はお前に敵わないな 
 で?それがどうした? 
 お前が俺の慰みものになっていると言う事実は変わらないぞ 
 (与えられた強さに溺れているような小娘に負ける気はしない) 
 (いくらでも盤上をひっくり返せると心の中に呟き、自信ありげに狼奈を見降ろす) 
 ま、格上相手ならどんな手段でも使って勝とうってもんさ 
  
 本当にどうにもならないと思っているのか? 
 まあ、どうにかなるかなんてどうでも良くて 
 俺が俺のしたいようにするだけなんだけどね 
 (弱体化体液入りの媚薬を顔に浴び、憎まれ口を叩く狼奈を見ながら言い) 
  
 (再びレオタードの前を絞り引っ張り上げ、空いた隙間に媚薬の瓶を傾ける) 
 (媚薬が狼奈の恥丘の肌を伝い垂れていき、レオタードにも染み込んでいく) 
 (媚薬の染みたレオタードの布が狼奈の秘所に食い込み) 
 (秘裂の中と外、大小の陰唇にレオタードの布から媚薬が滲み出し、濡らしていく) 
 (執拗に喰い込むレオタードの布は小陰唇の間に入り込み) 
 (陰核を覆う包皮や尿道口、膣前庭を擦り、媚薬を侵食させていき) 
 (内陰唇、膣口、包皮内の陰核にまで媚薬を行き渡らせた) 
 (喰い込んだレオタードの布がそれらの部分を圧迫し、僅かに擦り刺激を与え続ける) 
  
 (媚薬を更に足し、レオタードをリズミカルに引っ張り、圧迫を途切れさせ) 
 (引っ張られていた布が緩み間を置かず再び圧迫され擦られ続ける) 
 (少し手を緩めると、媚薬に濡れたレオタードの布が秘所に張り付き) 
 (狼奈の秘裂をくっきりと浮き上がらせ、絞られた布からはみ出た土手と共に) 
 (より扇情的な姿となって目を楽しませていた) 
  
 (垂らされ続けていた媚薬がレオタードに吸い切れず、床にぽたりぽたりと溢れるに至って) 
 (狼奈のお尻の谷間にまで媚薬が侵食していき、媚薬に浸った布はアヌスまで擦り圧迫し) 
 (狼奈のお尻の谷間とアヌスをも媚薬塗れにする)  【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】 
 >>116  
 ふん、格下どころかただのゴミに行っても無駄か 
 (特に強さにおぼれてるわけでもなく、ただ事実を言っているだけ) 
 (いや、今この場で解放された状態でも、おそらくは十分に勝てるだろう) 
 (次があれば決して負けることは無いとう事実。だが、問題はその次があるかだが) 
  
 んっ……このっ! 
 (そういうと今までクールを装い無表情だった彼女の顔が変わった) 
 (通常のレオタードとは異なり、常に体に隙間なく密着するスーツ) 
 (その中に媚毒を流し込まれ、肌についた粘液が肌を快感の炎で焼きはじめる) 
 んつぅ…… 
 (今まで我慢していたが、それ以上の快感で無表情でいるのが難しいのだろう) 
 (食い込んだレオタードの刺激もとてもではないが、無視できないもので) 
  
 くぁぁ、この……やめ…… 
 (さらに媚毒がたされていき声があふれ出ていく) 
 (全身にローションが塗られたかのような感覚) 
 (さらには、隙間なく密着するレオタードの中に媚毒が入り込んだためにさらに彼女の肌に染み込み) 
 はぁ……はぁ…… 
 (体じゅうが敏感になり、わずかな空気の振動でも敏感に反応するほどだ) 
 (それでも、彼女は闘志を忘れずに、未だに脱出のための魔力を練っている) 
 (快感に邪魔されつつも、どうにかしようとして)  >>121 
 こんなもんでいいか 
 (耳や尻尾からわずかに見て取れる程度だった狼奈の反応が明らかに見て取れるまでになり) 
 (媚薬を垂らすのを止め、レオタードを引っ張るのも止める) 
 (媚薬にまみれ秘所や胸に張り付いたレオタードが布の下にあるものの形を伝える) 
 (あまり反応が無いようなら、浣腸器で媚薬を直腸に注ぐ事も考えていたが) 
 (とりあえず今のところは芳しい反応があったことに気を良くし) 
 (媚薬浣腸は後回しにし次の段階に移ることにした) 
  
 さて、それじゃあ 
 (用意された道具の中から柔らかい緩やかなドーム状のアタッチメントを着けた電動マッサージ器を選び) 
 (アタッチメントはほぼ狼奈の秘所を覆える大きさがあった) 
 (狼奈の秘裂に張り付いたレオタードの上から) 
 (秘裂を割り広げるように奥側から手前に動かしながら押し付け軽くめり込ませ) 
 (柔らかなアタッチメント部分は凹んで、狼奈の陰核や陰唇、性感の高い部分を圧迫し密着する) 
 (スイッチを入れると、モーターが動き出し狼奈の陰核や陰唇に細かな振動を伝えていく) 
 (一番弱い状態で狼奈の秘所に電マをあてがい、陰核を狙ってやや上にずらし) 
 (陰核を中心に電マを当て続け、少しだけ陰核から外すことを繰り返した) 
  
 (しばらく陰核付近に当てていた電マを下にずらして陰核を避け、陰唇、膣口の辺りに電マを当てて) 
 (少し上にずらすが、陰核には当てずに下にずらす事を三度繰り返し) 
 (四度目に上にずらした時に陰核に当てすぐに下にずらす) 
  
 (それを何度か繰り返した後、電マを止めアームの生えた台を用意し) 
 (電マを狼奈の股間の高さに固定し、スイッチを入れ、振動を弱と中の間にして) 
 (電マが狼奈の陰核にも陰唇にも当たるように押し当てさせ、少し離れて狼奈を眺めだした)  【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】  
 >>122 
 んんっ! 
 (普段から彼女のレオタードは隙間なく密着しているが、媚薬に濡れた秘所部の布は) 
 (より淫靡なものを醸し出していた) 
 (そこへあてがわれるマッサージ器の振動は彼女の体を快感で振るわせた) 
 ……んんぁぁああああ! 
 (その振動がクリトリスへと当たるとより一層の大きな声が上がる) 
 (媚毒の効果だろう。その肉芽の感覚はありえないほど鋭くなっていて) 
 んんん……んぅぅぅ! 
 (体は拘束されて身じろぎをすることはできない。何より、その振動が集中力をそいでいた) 
  
 んぅぅぅ、こ、このぉ……んんん…… 
 (微弱と強振動の間ほどの微妙な振動が、放置されたマッサージ器から彼女に絶え間なく快感を送り続けている) 
 が、我慢……し、して……集中…… 
 (X字に拘束された全身ローションまみれの体をくねらせるがびくともしない) 
 (振動が絶え間なく送り込まれ、体をわずかに揺らしてもその振動から逃げることはできなかった) 
 んひぃぃぃ……ほ、炎を出さないと…… 
 んんんん…… 
 (体に密着してたレオタードは、彼女の胸の肉芽の様子をくっきり浮かび上がらせていく) 
 くぅ、と、止めろぉ……んんぁ! はぁあぁ 
 (電マがあてがわれている秘裂からは媚薬ローション以外の液体があふれ始めている) 
 こんな事……しても、無駄なんだから…… 
 んぅぅぅ……んんん…… 
 (顔も獣耳も狼の尻尾も快感に震えるたびにそれを示すかのように動いている) 
 (しばしの放置により快感神経は完全に目覚め) 
 (体全体がクリトリス並みの感度となった。本来の秘所や肉芽などはさらにひどいことになっているだろう)  >>126 
 (耐え切れず上がる嬌声が強がる言葉を途切れさせ) 
 (ローション状の媚薬に塗れた体をくねらし快感に耐える狼奈の姿は) 
 (なんとも言えない優越感を満たすと共に、嗜虐心をくすぐられ) 
 (責めを追加することに決めた) 
  
 なんだ?まだ強がりを言えるのか 
 もっとも、いやらしい声もあげているけどな 
 って事は、刺激が足りないって事か? 
 (狼奈に近づき、乳首の浮き出た胸を間近で眺め) 
 (視線を電マの喰い込んだ股間に移した後、また胸に戻す) 
  
 (切れ味の良いカッターナイフを手にすると、刃を狼奈の右の乳房に近づけ) 
 (肌に密着し乳首を浮き出させていたレオタードを引っ張り肌との間に隙間を作ると) 
 (カッターで乳首周辺を大きく繰り抜き、乳首と乳房の一部を露出させる) 
 (媚薬に塗れテラテラと光る乳首を親指と人差指で挟む) 
 (粘液状の媚薬に塗れた乳首がつるりと滑り指の間を逃れる) 
  
 こっちも気持ちよくなるオモチャつけようか 
 (クリップ付きローターを手に取ると先を開いて狼奈の乳首を挟み) 
 (左の乳房のレオタードも繰り抜き乳首にクリップ付きローターを装着し) 
  
 もうちょい、広げるか 
 (カッターでレオタードの穴を広げ、乳房を丸出しにさせ、満足そうに笑い) 
 (両方のローターのスイッチを入れ乳首まで責め始める) 
  
 さ〜て、どうするかな?刺激だけじゃなくお薬も足した方がいいかな? 
 と言っても素直に飲んでくれそうにないしな 
 (道具の中から浣腸器を取り出し狼奈に見せつける) 
 これでお尻の穴から飲んでもらうかな?  【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】  
 >>128 
 【一応ですが、普通のカッターというか通常のモノでは衣装は破れないので……】 
 【あと、浣腸はスカになる可能性があるのでお断りいたします】  >>129 
 【すみません、特殊なカッターってことではダメですかね?】 
 【NGには四肢切断 洗脳 飲尿、食糞などとなっていたんで出すとこまではOKと思ってました】 
 【ご気分を害されていたらごめんなさい】 
 【そのくだりはなかったことにしてもらって構いません】  【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】 
 >>128  
  
 あ、上げてなんか……んぅぅぅぅ! 
 (全身媚薬ローションにまみれた彼女は僅かな刺激でも絶頂するほどの快感が生まれている) 
 (にもかかわらず、彼女は達することはできないし、そもそも彼女も達する気はない) 
  
 はぁ……んぅぅ 
 (カッターでレオタードを斬ろうとするがそれはできなかった) 
 (さらに特殊なナイフでも切ることは不可能……) 
 (明らかに男の技術力と獣魔騎兵のスーツ技術力では天と地ほどの差がある) 
 ふん、やっぱり何もできない奴じゃないか…… 
 (電マの快感に耐えながらも、彼女はやはり男がどうしようもない奴であると認識する) 
 (最終的に、力ずくで破くが、男の思った通りには破けない) 
 (だだ、密着するレオタードも所々穴が開いて、お腹や胸、アソコなど各所が露出するほどめちゃくちゃになる) 
 (いや、そもそも隠す面積自体がそもそも少なかったのだから、どちらかと言えば、レオタードの残骸が張り付いていると言った方が正しいだろうか) 
  
 ……このっ……んひぃぃ、さ、触るな! 
 (媚薬に濡れた胸の突起を指で挟まれ、撫でられる) 
 (そこは既に充血して自分のアピールしているかのようだ) 
 ひぎぃぃぃ! 
 (そこに、それぞれローターが取り付けられていき) 
  
 この……んんんんんんん!! 
 (唐突に三か所を責めるスイッチが再び入れられる) 
 んぁぁぁぁ、や、やめぇぇぇ! 
 (股間の電マと胸のローターの刺激に媚薬の染み込んだ体は耐えられず、必死に拘束している金具を鳴らした) 
 (もし、冷静に魔力とパワーアシストを作動させていれば、もう少しで自由に慣れたのだろうが) 
 んぅぅぅぅ! 
 (今は嬌声を上げて、ヌルヌルまみれの半裸体をくねらせることしかできない) 
 だ、だめ……、こ、このままじゃ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています