>>438
ぐふふっ、ありがとう〜。キミみたいな優しい子に出会えてよかったよ〜。
それじゃあ、早くこっちの道に入っていこうねぇ。ぐふっ、ぐふふふっ。

(男の誘い文句はあまりにも稚拙だったが、逆にそのバレバレな不審者らしさが、少女の需要とがっちり一致した)
(自分に同行することを承知してくれた彼女の小さな手を、汗ばんだ大きな手で握って、細い山道へと連れ込んでいく)
(細く、曲がりくねったその道は、ほんの少し進むだけで、もう自動車の通る大きな道路からは見えなくなる)
(四、五分も歩けば、周りは鬱蒼と生い茂る木々だけになり、人の気配が完全に失われる)
(その辺りにまで獲物を連れ込むことができれば、犯行は成功したも同然だ)
(子供がどんなに大声で悲鳴を上げても、誰にも聞こえない。邪魔はまったく入らない。やりたい放題だ)

うーん、うーん、見つからないなぁ。この辺を歩いてる途中で、落としたはずなんだけどなぁ〜。
もっと奥の方かなぁ? お嬢ちゃん、もうちょっとだけ付き合ってねぇ……ふひ……。

(財布を捜すフリをしながら、男はゴスロリ姿の小さな女の子を、深い森の中へと引っ張っていく)
(彼の履いているズボンの股間部分は、興奮でモッコリと盛り上がっていた)
(少女のお腹ぐらいの高さに、勃起チンポを内蔵した灰色のテントがある)
(しかも、興奮が大き過ぎて、ガマン汁がチンポからあふれ出しており、テントの先端に黒い濡れたシミを作っている)
(もし、少女が男の方を振り向いて、軽く視線を下に向ければ、妙にナマ臭い、湿ったそのテントを発見できるだろう)
(ほんの少し身を屈めれば、先端に暖かい吐息を吹きかけることもできそうだ)
(少しでも性知識のある女の子なら、そのモッコリを目にすれば、男の欲望をすぐに察して、逃げ出してしまうだろう)
(だが、この少女の場合は、見た目があまりに幼いので、意味などわからないだろうと、男はあえてモッコリを隠さずにいた)
(見られるなら、遠慮なく見せてやればいい。ズボン越しでも、幼女に勃起を見てもらえるなど、幸せ以外の何ものでもない)
(触ってもらえるなら、もっといい。子供は、見たことのない珍しいものは、躊躇なく触ったり撫でたりするものだ)
(無垢な少女が、何も知らずに自分の汚らしい欲望の塊に、しっとり柔らかい手のひらで奉仕してくれるとしたら……)
(男はそんなことを想像し、生ツバをごくりと飲み込み、ズボンのシミをさらに少し大きくする)
(それは、想像するだけで危うく射精してしまいそうになるほどの、そそるシチュエーションだった)

(もちろん、男にしてみれば、その場でズボンを脱ぎ、少女の手にナマの勃起チンポを握らせる楽しみを貪ってもよかった)
(少女が男と一緒に、山道に入ってくれた時点で、襲い掛かる準備はできていた)
(道端で、即ち野外で事に及んでも、問題ないことは問題ないのだ)
(だが、もう少し。もう少しと、自分自身に言い聞かせ、山道の終点……古い農機具小屋まで、少女を連れていくことにした)

……あっ、あそこに、小さな小屋があるねぇ。そういえばさっき、あの中にも入った気がするなぁ。
あそこも一緒に探してくれる? きっと、あの小屋の中に財布があるような気がするから……ねっ、ねっ?

(ご機嫌を取るような、ねっとりとした声色で、変質者は少女を農機具小屋に誘導していく……)

【ありがとうございます、変態でムッツリでいい子ですね!】
【男は夏美ちゃんのことを、優しくて無知で警戒心がない、雪のように純粋無垢な女の子だと思い込んでるので】
【そんな子のフリをして、隙を見せたり、無用心なスキンシップをしたりして、男をさりげなく誘惑してやって下さいw】