>>441
困ってる人…助ける…当然の事…パパと…ママも喜ぶ
こっちの道…うん…一緒に行こう
変な人に会うと…大変だから

(育ちの良いお嬢様を装って…元々育ちの良いお嬢様なのだから装う必要もないのだが)
(明らかに不審者なオッサンの湿った手を握って細い山道へ)
(どんどん人気がなくなり、太陽の光も少なくなって薄暗く)
(何時でもレイプされてしまう、そんな状況に内心ドキドキ)
(あぁ、何時襲われるんだろう、まだ襲われないんだろうか、早く襲って欲しい)
(でもそれを口に出すのもおかしいかなと黙ったままで)

うん…私も探す…落としたのなら…下なのかな…
ここ…?
それともここ…?
(オジさんの前を少し歩いて、上半身を屈ませて地面を見る振りをする)
(そうやってお尻を突き出すと、柔らかなスカートの生地はお尻の形を浮き上がらせて)
(自分が望むアナルレイプ、アナル調教をして欲しいと無言のお願い)
(とはいえ、オッサンから見れば、無邪気な子供が真面目に探し物をしてるだけにしか見えない)

…オジさん…これ…お財布じゃない…?
ここに入れてるの…忘れてたの…あれ…ポケット…触れない…・
これ…お財布じゃない…?
(オジさんの方を振り向けば、股間には大きなテントが)
(これがオチンポ、コレが勃起…凄い、思わず立ち止まって股間を凝視してしまう)
(その後…触りたいがために、ポケットに入ってるお財布を探す、という理由付けをして)
(ズボンの上から、ポケットに手を入れてポケット越しに)
(何度も何度もオチンポを握って触ってしまう)
(ポケットに入っているはずなのに触れない、不思議、何で、と子供っぽい強情さを見せる、振りをして)
(勃起チンポの形を、硬さを、熱さを、その小さな手で確かめるように、何度も何度も握ったり扱いたり擦ったり)
(オジさんチンポを刺激してしまう)

(そんなことを道中でしながら、とうとう山奥の小屋に)
…そうなの…それなら見に行く
…探検みたい…楽しい…ドキドキする
(嫌がることもなく、薄暗い小屋にもついていって)

【スキンシップのお望みがあれば、どんどん【】内で言ってくださいね】