んん…これ…財布じゃないのかな…
一杯弄って…ごめんなさい…んぅ…
なんだろ…手がベタベタしてる…くんくん・・・変な匂い…不思議…?
(生まれて始めてのオチンポシゴキ、チンポの硬さ、柔らかさを堪能し)
(男の反応を楽しみながら、何食わぬ顔でオチンポシゴキ)
(こんなに楽しいんだ…オチンポで遊ぶの…心の中でそう思いながら夢中でオチンポを扱いてしまう)
(手もネトネトしてきて、きっとコレがエッチな汁なんだ…)
(私でもオチンポ…気持ちよくさせられるんだ…何となくやり遂げた感じになり、ポケットから手を取り出す)
(何を触っていたのかはわからなという風に謝って)
(手にベタベタついたオチンポ汁を見てその匂いを嗅いでしまう)
(鼻から脳みそにまで突き刺さるような匂い、臭くてしょうがないのに嗅いでしまう)
(これがチンポの匂いなんだ…大好き、凄く好き、出来るだけ表情に出ないように抑えながら)
(何度も何度もチンポ臭を楽しんでしまった)
この中…凄く暗い…とっても暗くて…何だろう周りが見えない・・・
うん・・・オジさん…怖いから一緒にいてね…
きゃぁ…凄く暗い…うう…何も見えない…
(小屋の中に入ると、中は埃臭い上に薄暗い)
(本当に心細くなり、オジさんの手をぎゅっと掴んでしまう)
(更にオジさんが扉を閉めると、小屋の中は真っ暗になってしまって…)
(オジさんにぴったり寄り添っていると、オジさんがムズムズモゾモゾ動いてるのが伝わる)
(そしてその動きが止まると、先ほど嗅いだ強烈な匂い、オチンポ臭が鼻に伝わる)
(…もしかして…オジさんは今…オチンポを出してるの…?)
(暗くてよくわからないけど、よーく目を凝らすとオジさんの股間から何かが反り上がってるような…)
…うん…とっても暗くて…私何も見えない…怖い…
うん…オジさんにくっついちゃう…歩くのが邪魔になったら…ごめんなさい…
これでいいかな…オジさん…私大丈夫…?
邪魔じゃない…?
(怯えた声を出しながら、オジさんの前のほうからぎゅっと抱き着く…そうすれば当然)
(勃起オチンポは夏美の体にぴったりくっつく)
(上質な服の肌触りは最高級、オジさんのチンポに素敵な肌触りを与えてしまう)
んんっ……んぅ…これ…オジさんの指…?
あのね…あのね…えっと…恥ずかしい…けど…
オジさん…私…怖い時は指をチュってするの…好きなの…オジさんの指…チュってしていい…?
大丈夫…?ありがとう…オジさん…じゃあするね…チュッ…♥
(オジさんのチンポが目の前に…なめたい…口にしてみたい…)
(エッチな本を読んでから、ずっとずっと妄想していた…男の人のチンポ)
(本の女の子は、チンポをお尻の穴に入れられて物凄く気持ち良さそうだった…私もそうなりたい…)
(ずっと頭の中でオチンポを求めていた夏美は、目の前に有るチンポを我慢出来なくなってしまう)
(オジさんに子供らしい理由の嘘をついて求めると、オジさんはすぐにOKしてくれて)
(すぐにオジさんのヌルヌルチンポにキスをしてしまう)
(唇に押し付けられるチンポの味、しょっぱくて臭くて、物凄い美味しい…)
(慌てない、落ち着いて、指を舐めるみたいに、自分に言い聞かせながらチンポをペロペロと舐め続ける)
(チュパチュパッ♥チュッチュッ♥暗い小屋の中に水音だけが響き)
(舐めるだけでは我慢できない…口に入れたい、大きなチンポを咥えるため目一杯口を広げると)
(チンポをぱくりと咥えてしまう、途端に広がるチンポ味とチンポ臭)
(凄く安心した、満足げな顔で上目遣いにオジさんを見つめて)
【お返事遅くなってすみませんでした、ではこのようにさせてもらいます】
【どんな変態行為も、幼稚な理由付けでも構わないので正当化してやらしてもらいたいですね】
【そういうのが無知シチュで大好きなので】