置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
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・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/ >>471
(いつも抵抗はされていたが激情に達してはいなかった)
(だが今日は、キツく言い過ぎてしまったのか、ノエラの感情が爆発して)
「ノエラ……」
(言葉を否定しようと考えたが、しかし、そう思われても仕方の無い態度を取ってきた)
(本当は違う理由であるのに、それを隠す為に余計に冷徹になっていたのだろう)
(己のこれまでを省みて改めるべきとも思うが、今はそれより優先すべきことがある)
(ドアを激しく叩いて逃げ出そうとするノエラを追って、歩み寄る)
(男の表情は相変わらず感情に乏しかったが、今はどこかいつもより真剣で)
(ノエラの傍まで来ると、手を伸ばし、扉を叩く腕を掴んだ)
(そして強引にノエラの身体を半回転させて自分の方へと向き直らせる)
(腕一本で支えているだけなので、よろけたノエラの背中は扉に打ち付けられてしまうかも知れない)
(男はそれを気にせず、顔をノエラの目の前でスッと近寄せた)
(激しく怒っているように見えたかも知れない)
(しかし、男が直後にしたのは…)
「…………」
(ノエラと自分の唇をピタリと重ね合わせる)
(魔力供給で何度も体を重ねてきたが、接吻だけは避けてきた)
(飽くまで魔術的に必要だから交わるのであり、愛を示す為の交わりとは異なるのだからと)
(そんな初めてにして短いキスを終えると、顔を少し離して目線を合わせる)
「……そうだ。
今問われた通り、私はノエラが好きなんだよ」
(簡潔な告白の言葉を口にした後、少し黙って未だ逡巡する様子を見せたが)
(すぐにまた口を開き、正直な言葉を重ねていく)
「魔法を教えないのも他の方法を試さないのも、お前が好きだからだ。
逃げ出されたくないから、抱きたいから、今の関係に拘ってきた。
気持ちが悪いだろう?
何歳も年下の、幼い頃から見てきた女に恋をする男など。
魔法使いとして世間とは離れた生活をしておきながら、一丁前に人を好きになる男など。
不気味に、見えるだろう。
だが、お前がどう思うと私の気持ちは変わらない。
お前を私の物にする為、なんであろうとする気持ちなのだから」
(一息に思いの丈を洗いざらい言葉にしてしまってから、不意に口を噤む)
(ノエラの反応を見るよりもまず、この後どうするかを頭の中で考え始めていた)
(言った内容に嘘はなく、ようやく言えたという喜びもあった……が)
(魔法使いとして、そして今後のノエラとの付き合い方について、計り知れない程の不安があった)
(まず間違いなく拒絶されるだろう、気味悪がられるだろうと男は考えていた)
(魔力供給は今まで以上に抵抗されるだろうし、一緒に食事を取ることも出来なくなる)
(それを避ける為にやるべき事は……記憶を消すしか無いと、結論に到達するのはすぐだった)
(滅多に使うことのない魔法だが、そう難しい物ではなく、この程度の会話なら確実に脳から消せる)
(それに以前に一度だけ、ノエラにそれを使うかどうか問い掛けたことがあった)
(スラム街でノエラを拾ってからすぐの事だ)
(ここに捨てられる前の記憶を消せるがどうするか、と)
(黙ってしまった男の目は、自分の想いをノエラの記憶から消してしまう事を決意しているように見えた)
(邪魔が入らなければ、たったの一小節の呪文などすぐに発動できる)
(誰の邪魔も入らなければ……)
【ありがとうございます】
【そうですね、長いお付き合いになると思います。よろしくお願いしますね】 >>477
はおおおお〜っ……♪ 小学生の女の子がっ、何も知らずに俺のザーメン飲んでるぅ〜っ♪
うあ〜っ……あああ〜っ……あっあっ……ゴックンゴックンって、ノドが鳴ってるよぉっ……!
それにっ、これっ……すっごい吸いつきぃっ……! 尿道の中に残ってる精液も、全部持っていかれそうだぁ♪
あああ〜……ほ、ホント、この子、いい子だなぁ〜っ♪ ここまで俺のこと、疑わないでくれるなんてっ♪
まるで、俺の頭の中の都合のいい妄想が、現実になったみたいな女の子だよぉ〜っ♪
(射精直後の敏感なチンポをしゃぶり続けている少女を見下ろしながら、男は快感の余韻を噛み締めていた)
(彼は、自分のついた薄っぺらなウソが見破られていないと、まだ信じ込んでいる)
(少しでもまともな思考力があれば、『いくら何でも、ここまで疑われないでいるのはおかしい』とわかりそうなものだが)
(あまりにも彼にとって、都合よく物事が進み過ぎていて、それを疑わないのではなく、疑いたくない境地に達しているのだ)
(暗闇に怯える演技をしている少女の、震えるようなか細い声は、男の神経を痺れさせ、チンポをさらに硬くする)
(もっといける。どこまでもヤレる。この少女であれば、いくらでも言いなりになって、自分の性欲を最後まで受け止めてくれる)
(男の脳は、そんな甘い幻を疑うことができない)
ふひっ、や、やっぱり、お薬飲んでも、すぐには効かないかなぁ?
め、目が慣れるまで、まだもうしばらくかかりそうかもね〜……。だから、少しだけ我慢してくれるかなぁ?
……ふぅ〜ん? お嬢ちゃん、暗いの怖いままだと、お腹の調子悪くしちゃうんだ? それは大変だねぇ〜……。
(少女のちょっと恥ずかしい告白に、男はむしろ興奮し、フンフンと鼻息を荒くした)
(すでにフェラチオをしてくれて、口内射精をさせてくれて、排泄したザーメンをゴックンしてくれた少女が)
(この上さらに、『何でもする』などと言ってくれている。これは、絶対にスルーできない案件である)
(男の頭の中では、もはやこの少女は奴隷も同然だった。絶対服従の性欲処理用ロリータ便器だ)
(ならば、さらにえげつない命令を出しても、それが理不尽なものであっても、きっと彼女は従ってくれるだろう)
【ふたつに分けます】 【続きです】
……よ、よ〜し……わかったよぉ、お嬢ちゃん。
お嬢ちゃんが、少しでも早く暗闇に目が慣れるように、お薬もっとあげるねぇ。
で、で、でもね〜……このお薬って、人にあげる時は、一回分しかあげちゃいけないって、法律で決まってるんだよぉ。
さっき、お嬢ちゃんに一回分のお薬を飲ませたでしょ? もう一回飲ませたら、法律違反でおじさん、捕まっちゃうんだぁ。
……ただ……この法律ね? 自分の奥さんになら、二回分でも、三回分でもプレゼントしていいって抜け道があるんだよ〜。
だから、お嬢ちゃんがおじさんと結婚して、奥さんになってくれるって約束してくれたら、法律違反にならずに済むんだぁ。
ねっ……わかるでしょ……お薬、もっと欲しかったら、ここでおじさんと結婚してくれないかな?
正式な結婚は、またあとでするとして、結婚の儀式だけここですれば、お薬あげられるよぉ〜。
結婚の儀式のやり方、わかるかな〜? ええとね、まず、お嬢ちゃんが自分の名前を名乗るの。
そしてそのあとで、おじさんに向かって『私は、あなた専用のセイエキベンジョになります』って宣言して〜……。
『愛するあなたのために、喜んでフェラチオします。あなたのザーメン毎日飲みます』って続けるの。
それを言い終えたら、最後におじさんもお嬢ちゃんもお洋服を脱いで、ふたりで裸になって抱き合うんだぁ。
以上のことを済ませれば、結婚成立。おじさんの奥さんになったお嬢ちゃんに、いくらでもお薬をあげられるようになるんだ。
会ったばかりの人と結婚するのは、不安かも知れないけど……暗いの怖いでしょ? お薬、欲しいでしょ?
だから、おじさんと結婚しようね〜? おじさん、お嬢ちゃんのこと大事にするから、いいでしょ? ねっ?
(性欲にぎらついた目で、少女を舐め回すように見つめながら、男はそんなぶっ飛んだ説得を行う)
(口先だけであっても、このチョロい少女と『夫婦』になれれば、暗いところから脱出しても、関係を続けられるかもと考えたのだ)
(あと、少女の名前を聞くのを忘れていたので、この機会に教えてもらいたい、という気持ちもあった)
(彼女の名前がわかれば、上手くやれば長期にわたって付きまとうことができる)
(名前も知らずにサヨナラ、ということにだけはしたくない……男はすっかり、この都合のいい少女に夢中になっていた)
【では、こんな感じで】
【結婚(笑)して、裸で愛を確認し合う状況になったら、69の体勢になって、お互いの股間を舐め合うようになりたいですね〜】
【夏美ちゃんにはこちらのチンポをしゃぶってもらって、こちらはそちらのケツ穴をほじくるように舐めてあげたいです】 >>482
きゃッ!
な、軟禁の次は暴力ですかっ
(扉に叩きつけられた背中がじんじん痛む。彼の心中など知らず、怒っているためわざと痛い思いをさせられたのだと受けとって内心びくつくが)
(ここでひけばいつも通り流されて性交、ということになりかねなくて強気なふりをする)
(言葉だけはキツいが怖くて声は震えて足には力が入らない)
(もはや体を支えているのは足でなくてもたれかかっている扉である)
ひゃっ!やっぱり嘘ですごめんなさっ…
(いつも以上に冷徹な表情に怯えいて、クラウスの顔が近づいてこれば肩が飛びあがる)
(とっさに思ってもいない言葉を連ねて適当に誤魔化そうとするが御構い無しにもっと近づいてくる顔にもう無理だと悟り口をつぐむ)
(なにをされるか怖くてたまらずとっさに目をぎゅっと閉じた瞬間、固く結んだ唇になにか触れた)
(痛いことや苦しいことをされるのではと思っていたのに戸惑いながら恐る恐る薄目を開けてみるとクラウスのまつげが見えた)
いまの、なに、くちびる、あたって……
(唇が離れてもまだことを理解できず目を白黒させている)
(クラウスと目があっても気まずそうに視線を逸らしてみたり一瞬合わせてみたりせわしなく眼球が動く)
(まだクラウスの感触の残る唇を人差し指でそっとなぞり、初めての体験の名前を口にする)
(理解した刹那、顔があかく染まる様子がはっきりわかるくらい首元から顔に徐々に血が上ってついには全て真っ赤になって)
(本当にこの人のことが理解できない。こんなことをするような軽薄なひとじゃなかったはずと憶測がぐるぐる頭を回る)
すき、……恋?
わたしのこと、を……
(次から次へと耳に流れ込んでくる、本当とは思い難いクラウスの言葉に混乱してぽかんと口を開ける)
(こんな冗談を言う人ではない、つまり彼の言うことは)
(あいも変わらず表情のない顔をのなかに、どこか人間らしい感情を垣間見た気がして微かに微笑んで彼に言葉をかけようとしたのだが)
(なにかいうべきことを見つける前に身体が勝手に動いた)
(自分の目線くらいにあるクラウスの肩に、背伸びをして手をかけて)
(そのまま撫でるように首に手を回して抱きつくとぎゅっと目をつむって強く押しつけるようにキスをした)
(キスなど今日が生まれて初めてで力加減がさっぱりわからず押し潰れた唇が痛い)
(緊張のあまりそんなこと気にならず、何時間にも思えた数秒のキスを終えると一気に全身から力が抜けて体を支えられなくなりドアにもたれかかり、そのままずるずる下がってその場にへたりこむ) >>489
(男にはノエラの表情をよく見るような冷静さが失われていた)
(普段以上に捲し立てる喋り方もしたのも、取り乱していたことの証で)
(少女の顔全体が鮮やかな紅葉色に染まっていたことにも、一切気が付いていなかった)
(「好きなんですか」と弟子に言われて、ついカッとなってそれを肯定した……など)
(冷徹に研究に勤しむことを生業とする魔法使いとして、らしくない振る舞いにも程がある)
(自らのそんな行動と、それが及ぼした影響を修繕することに、脳の回転の殆どが使われていた)
(だから……)
(だから、ノエラが背伸びしたことに)
(ノエラの手が首に回されたことに抱きつかれたことに)
(咄嗟に気付いて反応することができずに)
(唇に強い感触が押し付けられた)
(一瞬殴られたのかと錯覚するほど、それは不器用なキスで)
(しかし、目を瞬きさせて眼前のノエラの顔を見れば、その行為の意味が分かった)
(男は黙って目を瞑り、ノエラからのキスを信じられない思いで受け続けて)
(やがて唇と手の感触が消え去り、ノエラが腰を下ろす音が聞こえるとようやく目を開いた)
「ノエラ、今のは……。
──いや、お前の言葉を聞く前に私自身で考えてみるべきか」
(ドアに凭れかかったままへたり込んだノエラの姿を見ながら)
(今のキスの意図を確かめようとしたが、言葉の途中で不意に言葉を濁して頭を振り)
(そして何かしらを考える時間を少し置いてから、片膝をつき腰を屈めると)
(へたり込んだままのノエラに視線の高さを合わせて)
「さっきの言葉を聞いても、私を拒まないのか、ノエラ。
もし拒まないと言うのなら、改めて言わせて欲しい。
私、クラウスはお前──ノエラのことが好きだ。
魔法使いとしてノエラの体が必要だからではなく、人として好きでいる。
ノエラと、この先も長く共に過ごしたいと思っている。
──私と一緒にいてくれないか、ノエラ」
(忘却の魔術を使おうとしていたことなど、思考から除外して)
(先ほどの強い言い方から改め、真摯に想いを告げ、ノエラの返事を聞こうとする)
(どう思われようと自分の物にすると言ったのに、返事を聞こうとする)
(開き直りから頭が冷え、ノエラの言葉をやはり聞かねば……と思ったから)
(それでも強気な口調が混じるのは、意識しても改善できない生来のものであるからか)
(それともそれ程までに強いノエラに対する想いの現れか) >>486
こ、怖いの…暗いのとっても…怖い…
早く…目が見えるようになって…欲しい…
うん・・・もう…ちょっとお腹が…ゴロゴロしてきた…かも…
(調子に乗っているのが手に取るようにわかる)
(もっと調子に乗らせようと話をあわせて、怖くて震えてる小学生を見せつける)
(ついでに自分の弱みを見せて、もっと調子に乗らせようとして)
本当…?早く飲みたい…オジさん、早く頂戴・・・
ふえ…ほ、ほうりつ…?そうなの…一回分じゃ駄目…もっと…もっと欲しい…さっきくれるって言った…
どうしたら…法律違反じゃなくなる…の…?
奥さん…奥さんって…私がオジさんと結婚する…?そうすれば…お薬くれるの…?
(すさまじく子供だまし・・・いや、どんな子供でも騙せないようなことを言ってくるオジさん)
(幾らなんでも…これじゃ騙せない…そう内心では思いながらも)
うん…それなら私…オジさんと結婚するから…ね…・
結婚するから・・・お薬頂戴…
(暗闇で切羽詰ってなんでもしてしまう小学生、という役割を演じるため)
(オジさんのむちゃくちゃなお願いに頷いてしまう)
うんうん…儀式…どうやる…私知らないの…
結婚…してもいいから…お薬欲しいの…
そっか…まずは私の名前…まだ名前言ってなかった・・・私の名前は…佐倉…夏美だよ…
それで…うんっと…
私は…あなたせんようの…せいえきべんじょ…に・・・なります…?せいえきべんじょ・・・?
それで……えっと…ちょっと長い…
あいするあなたのために…・よろこんで…ふぇ、フェラチオします…
あなたのザーメン…毎日飲みます・・・…これでいい・・・?上手に言えた…?
(オジさんが即席で考えただろう、嫁入り宣言)
(それをたどたどしい口調で復唱して、最後に長い言葉を言えた事を自慢げに)
(そうれば・・・自分がこの言葉の意味をわかってないという風にとられるだろうから)
この後…裸になるの…?どうしよう…お洋服に下着…汚れちゃう…
…でもお薬ないと…やっぱり服汚れちゃうから…今すぐ脱ぐね…
(そしてフリルの一杯着いたヒラヒラの服を脱ぎ捨てて、キャミソールに幼女パンツも脱ぎ捨てて)
(8歳のハイソな美少女は、変態オジさんの前でワレメマンコもキツキツケツ穴も曝け出してしまう)
【これで何をされても逃げられない素っ裸状態】
【ケツ穴をめちゃくちゃにしてもらいたいです】 【容量大丈夫かな…?お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】
>>411-412
…ええ…一度部屋に寄る…それだけのつもりだったんですが…
まさか、こんなことになってしまうとは…
さすがの僕でも、妻の前で堂々と浮気をする勇気はありませんよ…調教なら話は別ですが…
(妻の視線に合わせる顔もないように、恥ずかしそうに顔を掌で覆って、快楽を噛み殺した吐息交じりにため息を吐く)
(妻を放り出して時間を忘れてまで楽しんでしまう原因を思い出すと、セリアの密やかな悪さが思い出される)
(あの健気で淫らに誘われたのは事実だが、それをセリアのせいにして言い訳にするほど無粋ではない)
(それに、ラズリの性格、そして性癖を考えれば、この状況はラズリにとっては恐らくは怒りの対象ではない)
(むしろ、新たな性奴隷を思いがけずに発見し、早速その痴態を目の当たりにする…思いがけない娯楽に過ぎないのかもしれない)
(とはいえ、妻を前にバツが悪く、罪悪感に戸惑うのも事実…まして、新しい性奴隷に腰を振っている状況では…)
…!!そんな…僕が君以外を…っ……あぁ…いえ…
…貴女も…随分と意地悪になりましたね…本当に…僕を虐めるのが本当に上手ですよ…
(ベッドの横からアルジェイドに向けて密やかに囁かれた言葉は、今のセリアには恐らく届いていないだろう)
(今のアルジェイドにとって、ラズリを前にして他の娘に愛を囁くことなど、舌を抜かれるに等しい苦痛)
(だが、セリアを抱いてしまっている今、そのセリアを拒絶するような真似はできない)
(快楽を味わいながらも苦しそうに顔を歪め、皮肉や嫌味ではなく、自分かそれ以上にサディスティックな妻を称賛した)
(ベッドに腰掛けたラズリへと伸ばした手がメイド服の裾に触れ、抗議するように、あるいはすがりつくようにキュッと生地を摘まんだ)
……あぁ…セリア…ふふ…不安にさせてしまいましたか…?
心配はいりませんよ…ラズリは…君が新しい奴隷としてやっていけるか、確かめに来たのですよ
さあ…僕の愛しい奴隷として…僕への奉仕を務めている姿をしっかりと見せてあげてくださいね?
…こ、こら…!奉仕とは言いましたが…ダメですよ…君は上になると…っ!うあっ!
(ラズリの笑顔から逃げるように視線を移すと、快楽とは違う不安そうな色を浮かべたセリアの顔)
(アルジェイドの最愛の妻を前にして、アルジェイドを奪った罪悪感に苦しんでいるのだろう)
(セリアは悪くない…罪悪感を消すために、微笑みかけながら、新しい性奴隷となった少女を労わった)
(ラズリの前でセリアへの愛を囁くことを求められ…ラズリの挑発にアルジェイド自身の罪悪感が葛藤する)
(快楽の中で必死に考えを巡らせ、「愛しい奴隷」という何とも逃げ腰な表現で角の立たないように収めようとした)
(セリアから視線を移し、ラズリの表情を伺った瞬間、自分の浮気をラズリに見られているという状況に体が追いついてしまう)
(アルジェイドの哀願の眼差しがラズリの視線と合った瞬間、罪悪感と背徳感に肉棒が更に硬く漲り、セリアの胎内で暴れてしまう)
(セリアの胎内を満たし押し上げる肉棒を飲み込んだまま、セリアはアルジェイドの肩を押してベッドへと主を押さえ込む)
(ベッドに押し倒されながら、まるで憐れな生贄のように、傍らの妻に助けえを求めて手を伸ばしてしまう) 【>>496の続きです】
…っ…ぅぅっ!…ん…む…ぅ…!…ぁ…っ!!あぁっ!
っっ…ふふ…貴女が上で暴れた時に比べれば…くっ…ぁっ…まだまだ拙い腰の使い方…です…よ…っ!
僕が貴女以外に…ぃ…っ…感じる…わけが…ぁ…ぐっ…わけ…っ…
…腰…そんなに跳ねたら…っ!君の中は…僕の形にぴったり過ぎだから…!!ぐぅぅ!!
……ラズリ…助け…っ…て…くださ…っいぃっ!
おか…される…の…イヤです…っっ!貴女以外に…こんな…貴女に見られながら…犯され…あぁっ!!
(限界まで怒張した肉棒は、セリアに凄まじい快楽を与えると同時に、アルジェイドにも鋭敏すぎる快感を返す諸刃の剣)
(ラズリにセリアの感想を求められるが、はしたない声を上げるのが我慢ならず、泣きそうな顔で口を噤んで快楽に堪える)
(だが、その我慢も容易く崩れ、快楽の吐息がやがて隠し切れない悦楽の喘ぎに、そして情けない悲鳴に変わる)
(ラズリにもない純粋さが生み出した狂信的な奉仕に、アルジェイドは恐怖すら感じて妻に救いを求めた)
(ラズリに向けて伸ばした手が、快感に縮こまって引き寄せられると、その手もセリアに捕えられてしまう)
……っ!ラズリ…貴女…一体…何を教え…っっ!!
腰…回しちゃ…そんな…ラズリ…みたいな…動き…ぃっ!!あぅぅ…!僕の形ぴったりに…締まって…!
くぅ…あぁっ!?…こんな…の…ダメ…ですよ…!我慢が…出るの…ガマンできなく…なって…っ!!
…イヤ…だぁ…!ラズリの前で…他の娘に…イカ…されて…っ…!ぐっ…!…あぐぅっ!!
(両手すら押さえつけられ、完全に押さえつけられた状態のアルジェイドが視線を彷徨わせる)
(今までラズリがいたベッド脇にその姿はなく、その姿が恍惚としたセリアの背後に重なっていた)
(より間近で、見下ろされるようにラズリの視線に見据えられると、その羞恥は一段と強くなる)
(驚いた瞬間に肉棒が跳ね、セリアの膣内も驚いたようにギチッと締め付けを強くした)
(妻に見られながらの絶頂は避けようと、歯を食いしばって耐えたものの、ラズリの意地の悪い笑みはそれで許してくれない)
(ラズリが飛び切りの笑顔でセリアに囁くと、上下に弾んでいた腰が止まる)
(一瞬の腰の動きの停止に僅かに安堵した瞬間、止まっていた腰がぎこちなく、しかししっかりと回るように動き始めた)
(それはアルジェイドが最も好きな…ラズリの得意の腰使い…それはつまり、アルジェイドが最も射精したくなる動き)
(必死に射精を我慢していたものの、それはやがて限界を迎え、目を閉じたまま、苦しそうに絶頂を迎えていた)
(その絶頂の証は、羞恥と興奮、そして我慢の結晶と化し、凄まじい熱さと勢いでセリアの子宮に浴びせられる)
(アルジェイドとラズリにより攻めたてられた形になり、幾度も絶頂を繰り返すセリアに白濁が襲い掛かった)
【月を跨いでのお返事になってしまってごめんなさい…遅くなったけど、あけましておめでとう!】
【こちらこそ、今年もよろしくね!…1か月以上遅れての新年の挨拶になってしまった…】
【今回も凄く素敵なお返事ありがとう!のラズリさんはサドっ気全開で攻めてきた感じだね!】
【言葉責めと羞恥責めで、さすがのアルジェイドも完全に追い込まれてしまうかも…】
【予想ではもう少し余裕を見せていられるかと思ったけど、攻めが容赦なくて、早めに醜態を晒してしまったよ】
【今回は完全にこちらが乱れさせられちゃうかもね…ラズリさんの騎乗位…今から楽しみだよ】
【ご褒美になるか…お仕置きになるか…それも含めてね】
【今年はもうインフルエンザもノロも大流行みたいだね】
【心配ありがとう…ラズリさんも両方に罹らずに済むように祈っているよ】
【それでは、言葉責めに情けない姿を晒しちゃって恥ずかしいけど、今回はこんな形で返すね!期待に応えられていればいいけど…】
【更に言葉攻めで踏み込むか、快楽漬けで壊されるか…楽しみに待っているね!】 >>494
そうそう、おじさんと結婚すれば、お薬もらえて怖いことなくなるからね〜。
お腹の具合悪いなら、なおさら早く、お薬飲まないと〜。
……ぶひっ、ぶひひひ〜、決めたんだね? おじさんと結婚してくれるんだね? 嬉しいよ〜♪
し、小学生の嫁さんだぁ……夢にまで見た幼な妻だぁ……うひ……うひひ……。
ふ、夫婦なんだから、エッチなことヤリまくったって、いいに決まってるよなぁ……!
お、俺、今日からこの子でいっぱい、チンポすっきりさせるぞぉ……♪
(震えて縮こまって、鳥の雛よりも無力そうな少女は、もはや完全に男の操り人形だった)
(少なくとも男の目には、そのようにしか見えなかった)
(まあ、実際がどうであれ、少女が男の言う通りに行動しているうちは、その認識は誤りということにはならない)
(少女は、男の理想である、無垢で疑うことを知らない人形のような女の子を、完全に演じきっており)
(この時も、男の教えた結婚のやり方に、言われるがまま従っていた)
(それも、男の性欲をかきたてるような雰囲気を出しながら、完璧に……だ)
ふふぅん、お嬢ちゃんって、佐倉夏美ちゃんって言うんだぁ。
夏美……夏美が、俺のお嫁さんの名前かぁ……キレイで良い名前だなぁ……ふひひ〜。
そうそう、夏美ちゃんは今日から、おじさんの奥さんで、精液便所なんだよぉ〜。精液便所の役目、しっかり果たしてね〜。
……はぁ、はぁ、それにしても、ロリの可愛らしい声で、『セイエキベンジョ』なんて言われると、テンション上がるなぁ……♪
『フェラチオ』とか、『ザーメン』って言葉も、子供のクチが喋ってると思うと、ムラムラくるよぉ〜。
ろ、録音しとけばよかったかな? い、いや、もう俺たちは結婚したんだから、これからいくらでも言ってもらえるよな。
これから、いくらでも……ひひっ、ぶひひひっ……♪
……な、夏美ちゃん、いい結婚宣言だったよぉ〜。
長い挨拶をしっかり言える、賢いお嫁さんをもらえて、おじさん嬉しいな〜。
あ、あとは、は、裸で抱き合うだけだねぇ。うひっ、そしたら、お薬あげられるようになるからねぇ。
早くやろうね〜。ふ、服は、床に放り出しとけばいいよ……た、たぶん、そんなに汚れてないはずだから……!
(男はフンフンと鼻息を荒くして、婚姻の儀式の最後のステップを急ぐ)
(彼の理想に近い行動を取り続けている夏美は、彼に言われるまでもなく、するすると服を脱ぎ捨てていた)
(もう、ほとんど完全に目が暗さに慣れてきていた男は、幼女のストリップを、間近で鑑賞する幸運を楽しんだ)
(セレブらしく、上品な服の着こなしをしていた夏美。ひらひらとしたワンピースは、どちらかというと露出が控えめだった)
(それが、まるでもう不要であるかのように、さっさと脱ぎ捨てられていく)
(肌着も、下着も……一枚一枚取り払われ、温かみを残したまま、床へと放り出されていく)
(そのたびに露わになっていく、白くて、スベスベとした肌……プニプニした質感の、柔らかそうな幼女の肉体……)
(ぴっちりと閉じた、無毛の女性器。白いミルクプリンのような丸いお尻と、ショーツを脱ぐ時に一瞬見えた、肛門の窄まり)
ふぅう〜っ……ふうぅうぅ〜っ……! な、な、夏美ちゃんっ……! ぶふうぅぅぅ〜っ……♪
も、もうたまらねぇっ……こ、こ、これでっ、俺たちの結婚、成立だよぉっ……!
【ふたつに分けます】 【続き】
(男も、慌てて服を全部脱ぎ散らかし、生まれたままの姿になる)
(贅肉ででっぷりと突き出た腹、短い脚、無様に毛の生えた四肢、薄い頭髪、豚のような顔)
(いかにも醜い、キモデブ中年男という言葉がぴったりくる、そういう肉体を夏美の前にさらけ出して、距離を詰めていく)
(男が、夏美の小さなカラダに抱きついて、二人の距離はゼロになった)
(男が感じたものは、ぷにっ、とした、幼い生命の魅力的な感触。しっとりと温かい、吸いつくような少女の肌の心地良さだ)
(夏美は……何もかも平均以下の中年男の、ぶよぶよとしただらしない贅肉の感触を、全身で感じただろう)
(しかも男は、はあはあと獣のように興奮しながら、ぶ厚い唇を夏美の顔に押し付けてきた)
(キス……というよりは、顔をしゃぶっている、という表現の方が近いかも知れない)
(夏美の唇に、べっちゃりと唾液にまみれた唇を合わせて、そこから舌を出し、べろべろと少女の唇全体、頬、鼻を舐めていく)
(もちろん、一番執拗に舐めるのは、桜色の唇だ。れろれろと、その柔らかい割れ目の中に、舌を入り込ませようと躍起になっている)
はふっ、ちゅっ、ちゅっ、むちゅうううぅ〜っ……♪ な、夏美ちゃんも、俺の唇、ちゅーちゅー吸って♪
お互いの舌をペロペロ舐め合って、ツバを飲み合おうよぉ♪ ふ、夫婦なんだから、キスぐらい当たり前にしないとねぇ〜♪
ふ、夫婦の営みをしっかりやれば……俺たちが夫婦として、お互いに愛し合ってイチャイチャすれば、お薬いっぱい用意できるよぉ♪
お互いのカラダを舐め合うのは、愛し合う夫婦なら誰でもやることだからねぇ〜♪
妻は、夫がカラダを舐めてくるのを拒んじゃいけないし、夫のカラダを舐めるのを嫌がらず、喜んでやらないといけないんだよぉ。
はあ〜、はああ〜っ、な、夏美ちゃんのカラダ、どこもかしこもスベスベで、イイ匂いがして、美味しそうだぁ……♪
つ、つ、次は、どこ舐めてあげようかなぁ、ぐふっ、ぶふふふふふ〜っ……♪
(男は、夏美の唇を吸いながら、彼女を抱きしめる手で、小ぶりなプルプルとしたお尻をわしづかみにしていた)
(ミルクプリンというたとえが実に適切な、指が簡単に沈んでいく柔らかさ)
(もし顔を埋めるとしたら、まだ成長の見られない平らな胸より、このお尻の方が一番幸せな気持ちになれるだろう)
……うひひっ……夏美ちゃん……おじさんが、夏美ちゃんのお尻舐めさせて〜って言ったら……もちろん、断らないよねぇ?
俺たち、夫婦だもんねぇ。お互いのカラダのすみずみまで、相手に許さないと、愛し合ってるとは言えないもんねぇ。
夏美ちゃんは、お薬も飲まなきゃいけないし……嫌なんて言わずに舐めさせてくれるよねぇ〜……ぶひっ、ぶひひっ……♪
(夏美のすぐ目の前で、太ったブサイクな中年男が、いやらしくニヤニヤと笑う……)
【前スレが容量終わったっぽいので、こちらに投下〜】
【次あたりから69アナル舐めに突入できるといいなぁ……】 【あれ……おかしい、新スレに投下したつもりがこっちに投下してるし、投下できてる……(´・ω・`)?】
【ま、まあ問題はないよね! ……ね!】 >>502
そう・・・私は佐倉夏美・・・っていうの
…今日からオジさんの…お嫁さんになっちゃった…夏美なんだよね…
うん…私は…オジさんの奥さんで…セイエキベンジョだよ…
フェラチオ…ザーメン…この言葉って…良い言葉なの…?
うん…もっと言った方がいい…?
オジさんが喜ぶなら…もっと言うけど…
ありがとう…喜んでもらえて…それなら…嬉しい
うん…オジさんの教え方…上手だったから…長いけど憶えられたんだよ・・・
じゃあお洋服は…床に置いておくね…
(オジさんに言われた通りに服を床の上に置いてしまう)
(綺麗なワンピースを脱ぎ捨てた体は、幼女の魅力全開で)
(どこを触っても柔らかそうな体、汚れの一つもない体に)
(誰も触った事が無いだろう、無毛のワレメやプニプニのお尻、そして肛門)
オジさんも裸だね…私も裸だから…同じ
…んんっ…オジさんの体…あったかいし…柔らかい…
オジさん…息が荒いよ…大丈夫…?
(二人でぎゅっと抱き合うと、毛むくじゃらの手が自分を抱き締めて)
(タプタプの中年腹が自分のお腹にくっついて来る)
(だけどあんまり嫌じゃない感触、何だか大きな熊さんみたい、そんなことを考えてオジさんにだきつくと)
きゃっっ…キスして…んんんっっ…キスだけじゃなくて…ペロペロもするんだね
うん…オジさんの唇にチューするね…チュー…
オジさんの舌…口にも一杯きてる…
私の口…そんなに舐めて…美味しいの…?ならもっと舐めていいよ…
(情熱的…というよりもすさまじくねっとりとしたキスをされて)
(唇だけでなく口の中や顔全体を舐めまわされる、あっという間に綺麗な顔はオッサンのドロドロの涎でベトベトになり)
(匂いもオッサン臭に染められてしまう)
(口の中に入ってきたオジさんの舌を、小さい舌で押し返そうとしたり)
(舌の上の涎をチューってすってあげたり、小さい体ながら頑張ってディープキスしてると)
お尻を舐めたいの…あんまり…綺麗じゃないと思うけど
うん…オジさんが舐めたいっていうなら…いいよ…
オジさん…夏美のお尻…舐めてください
(オジさんが鷲づかみにしているちっちゃなロリヒップ)
(10歳の夏美の体で今一番女らしい脂肪が乗っている場所、まだまだ成長すらしてない胸よりも柔らかな場所)
(鷲づかみにされたことで広がっていた肛門が、オジさんの言葉で歓喜に震えて、激しくヒクつきはじめていた)
【お返事遅くなってごめんね…】 【堤佐々璃さんとのロールに使います】
私は集団レイプされたことはないわ。
…さっきは「部員達に貴方を見せたくない」って言ったけど
今は見せたい。
貴方をモデルにして部員達にデッサンさせてその後に部員達が貴方を襲うの。
私もゾクゾクしてきた…。
ごめんなさい。私、お酒弱いの。
だから一口呑んだだけでね…。
でも貴方を逃したくなかったから無理をして居酒屋に来たのよ。
(佐々璃が股を開いて私に見せつけてくる)
あらあら、もう濡れてるの?
女の視線や妄想でこんなに…。
(佐々璃の股にソフトタッチで触れながら佐々璃の唇を奪う)
ん…チュ…ハァ…。
【よろしくお願いします】 >>507
【移動&レスありがとうございます…何をされちゃうのかしら…?ふふっ】
あらっ…ん…今、百合花ちゃんの頭の中では私、どんな事されちゃってるのかしら…?
ふふふ…百合花ちゃんの専用ペットのモデルとして高校で飼育でもされちゃうの?
年下の女の子達に性的にやられちゃうなんて、考えてるだけでムラムラしちゃうわ…っ…
(百合花のサディスティックな妄想めいた呟きに、むしろマゾ精神を刺激され)
(頭から手足の指先に至るまでいやらしい妄想からくる心地よい痺れに襲われそうになる)
責め絵って知ってる……?ひょっとしてそんな私を題材にしちゃうのかな…ぁんッ…
(自分よりも年齢も身長も下の同性に絡みつかれ、同性ならではのツボを心得た快楽責めに苛められて)
(それを百合花が意地悪く微笑みながらスケッチしている…佐々璃の疼きが激しくなる)
ぁんッ…もう、それなら最初に言わなきゃ…顔、真っ赤で潤んでるわ…ふふ…綺麗な顔…
(これから責められ弄ばれる側であっても…その身長差のせいで)
(妖艶な笑みを浮かべて百合花の火照った頬を優しく撫でると立場が逆に見え)
(数人の居酒屋の利用客や店員が飲むのや箸の動き…仕事の手を止全裸女と着衣女…美女二人の絡みを)
(興奮して見守っている…その視線に佐々璃がさらに身体を火照らせる)
ぁんんッ…!そう…視線も妄想も……いっつも裸で…見られてムラムラして…
百合花ちゃんの視線で…決壊しかけてるわ……もっと溢れちゃう…
(優しいながらも、今まで体験し見た事も無い同性の捕食者の視線がゆっくり迫ってくると)
(佐々璃は妄想の中でその視線に身体中を緊縛され、もう逃げられない…)
んッ…はぁ…あんっ…むっ…ちゅっ……ゃあんッ…♪
(唇を奪われ、舌を差し込まれると可愛らし舌も、流れてくる唾液も麻酔、麻薬の様で…)
もう……食べられちゃう……ん…!
【以上、スレをお借りしました】 責め絵?知ってるけど私はあんなことしないわ。
部員達には普通にデッサンさせる。
でも部員達に見られてる佐々璃は視線で興奮が抑えられない。
その興奮が最高潮に達した時に私の一声で部員達が佐々璃を襲うの。
どうかしら?
ペットになるかどうかはわからないけどまずは専属モデルになって欲しいな。
とりあえず私が佐々璃を私好みに調教するから…。
(佐々璃の股を指先で焦らすように触りながら佐々璃の耳を舐める)
【改めて男の視線は無い方がいいです】
【居酒屋を出て別の場所に移動したということにして下さい】 ぁん…モデルの仕事の時は自重…してるんだけどなぁ……っ…ん…
百合花ちゃんのとこの部員さん……そんなに視線に破壊力…あるの……?
ねぇ……部員さん達……私の身体にムラムラしちゃうかしら……?
(指先をいやらしくおしゃぶりして、乳首を摘まんでから離してプルンと揺らし)
(その指先を下半身にスッとスライドさせて、開脚した太ももの片方を撫でる)
んん…そうね……ここから先五日くらい……仕事の依頼無いから……
いろんな場所で百合花ちゃんの専用モデル……させてくれるなら……ぁん…好きにしていいわ…
ねぇえ……判るでしょ……百合花ちゃんの視線って……じっと見てるだけで…マゾ牝を発情させて…
色々見抜かれてるみたいで……それだけで調教になっちゃう…
(キスから絡み合う様に…佐々璃に抱きつきながら、秘部に優しくタッチしながら舌を耳の方に這わしてくる百合花)
(マーキングされる様な行為を受けながらも、佐々璃は優しく百合花の頭を撫でる)
んん…そう、ね……私人目があるの好きだけど……百合花ちゃんが望むなら……
私をここから拉致して……これだ!…って思う場所で……食べちゃってくれる……?
(自分の秘部に伸びる百合花の片手に手を添え、もう片方の手を再び乳房に添えさせ)
ラブホテル、とか……ね…女同士だから…そこに行くまで目立っちゃうわよ…
……先生、だから……知り合いに見られちゃ、駄目だけど、ね……
【百合花ちゃんの住まいでもラブホテル…近所の銭湯…私のマンションでも良いけど…】
【取りあえずこの素敵な出会いを……自慢してみたいわ…うふふ…】 そうね…今までもヌードモデルの人をデッサン後に襲ったりしてたけど
襲われた方は最後は満足して帰るからね…。
部員達は私以外の大人の女に興味津々だから。
…そんな仕草をして視姦されるだけで満足出来るの?
じゃあ私の部屋に行きましょう。
壁が防音だからいくらでもイヤらしい声を出していいよ。
(佐々璃の手を取り居酒屋を後にする)
(私の部屋に着く)
ここが私の部屋よ。さ、上がって。
シャワーは…いっか。
このままで。
(佐々璃を部屋の壁に追い込み身体を密着させるとキスをしながら太股を触る)
佐々璃、立ったまま脚を拡げて…ね。 >>511
ぁん…そんなにモデルさんにおイタしてたの……?
ん…でも……百合花ちゃんの視線……ずっと浴びせられてたら……その気の無い子も発情しそう…
ふふ…私は今までのモデルさんと比べて、どうかしら……ん…ファッションモデルの経験もあるのよ…
そう、ね……本来なら視姦だけでも気持ち良いけど…こうして同性に獲物として見られちゃうなんて…
その後の事もきっちり、責任取って……気もち良くしてね……ふふ…
防音なんて……ん…今まで部員の子達とも楽しんでたのかしら…?
ぁ、店主さん…お勘定置いとくわね……ぁんッ…もう…百合花ちゃん少しふらついてるわ…
んん…ぁん…アソコトロトロでエッチなお汁……零れちゃう……
お邪魔します……っ…きゃんっ……ふぁ…ぁん…さっき以上の目……あんっ…ゾクゾクしちゃう…
(自分よりも小柄な百合子に壁ドンするように追い詰められ)
(低い位置からの捕食者の力強い視線に佐々璃の官能は激しく揺さぶられる)
んむぅ……はんっ…んちゅ……んッ…ぁん…もっとくっついて抑え込んで……
(抑え込んで来ると伝わってくる身体の香り、柔らかさ…体温…それが男とは全く違って新鮮で心地いい)
ぁん……ん…コレで…良い、かしら…ん…オッパイだけじゃなくて関節も柔らかいのよ…
(誘惑するように腰を回しながら、片足を持ち上げる様に大きく広げる)
ふふっ…縛りたければ縛っても、いいわ……
【今日はそろそろ眠いのでここまでで良いでしょうか?】
【以上スレをお借りしました】 >>512
裸で外を歩いてる人だもの。他の人とは比較にならないわ。
スタイルは良いからファッションモデルの経験があるのも納得。
もちろん。佐々璃を気持ちよくして私と同じ世界に引きずり込むの。
フフフ、身体、柔らかいのね。
(拡がった脚を撫でながら佐々璃の乳首を舐める)
あむ…ジュル…
(佐々璃の乳首は私の唾液で濡れている)
(乳首を舐め回し、吸い、指で捏ねる)
(左右の乳首にそうやって刺激を与える)
ねぇ、佐々璃のここ、指何本入る?
(トロトロになっている佐々璃の秘部を撫でながら) >>513
んッ…うふっ…そう言ってもらえるのは、光栄ね……ぁんッ……
私……見ての通りもうアブノーマルなんだけど……それでも構わず食べちゃうの……
ぁん……もう…欲張りさん…
でも…私を引きずり込む内に私の性癖に巻き込まれちゃう、かもね……んん…
んむっ…はぁあ…ぁんッ…!これが、同性の唇……指の感触……ん…
さっきも飲み屋で触って貰ったのに…二人っきりになった途端に……スイッチ入っちゃった…?
(壁に押さえつけられるような状態で、百合花からのキスとペッティングを受け入れる佐々璃)
(軽い戯れの範囲での触れ合いとは異なる感触…百合花から漂う雰囲気に、身体が過敏に反応する)
ひゃっ…!?ぁッ…ぁんッ…乳首っ…ん…ソコ…んん…そんな表情で吸われると……ん…力抜けそう…
(男がつい佐々璃の巨乳に甘える様にむしゃぶりつく感触とは全く異なる、佐々璃を同性として支配し)
(快楽で落とそうとするその動きに、百合花の口の中でピンク色の突起がみるみる尖ってゆく)
んッ…ぁんッ…ん…ぁん…はぁ…ゃんッ…痺れちゃうっ…
(同性ゆえにツボを知っていると言うのを通り越して、むしろこの百合花と言う女性は相手の女性が自覚していない部分すら)
(引き出せるほどのテクニックでもあるのではないか…)
(そして、それで引き出される自分の知らない新たな性癖…新しい一面とはどんな物なのだろう…)
(乳房を指と舌で、じっくりとねっとりと…それなのに決して下品さが無い責めに弄られ翻弄されながら)
(佐々璃は卑猥な妄想と期待に身体を熱くして行く…)
んッ…はぁあ…あぅッ……んん……っ…!
(トロトロになっている秘部に百合花の指が当てられ、グジュグジュと音を立てながら弄られ…)
(微かに恥じらいの様子を顔に出しながらも、佐々璃は自ら腕を後ろに組み)
(さらに腰を突き出しながら大きく足を広げ、その指の翻弄される状況を楽しむ)
ん…ぁん…自分でするときは……二本間で、だけど……っ…んっ!
すっごく大きいの……入れられた時は…っ…ん…自分でもここまで広がるって驚いちゃった…っ…んっ!
ぁあんっ……百合花ちゃんが覗きこんで……確かめてくれない……?
心配…しなくても…今日は…男の人と、してない…からっ……ぁん…! >>514
フフ、そんな体勢で…ホント佐々璃ったらアブノーマルね。
いいわ、佐々璃の大事なところ覗いてあげる。
(しゃがみ込んで指で佐々璃の割れ目を拡げて中を覗き込む)
ピンク色…でも結構使い込まれてるのね。
じゃあ指3本入れちゃおうかな。ウフフ。
(人差し指と中指と薬指を佐々璃の秘部に插入する)
はは、ヌルヌルだからスンナリ入っちゃった…。
(ゆっくりと抜き差しをする。秘部からは佐々璃の愛液が溢れてくる)
私、女の愛液大好き。
佐々璃の愛液たくさん舐めたいの。
(太股をつたってくる愛液を舐めとる) >>515
ぁ、ぁんッ…ん…!ゃん…やだ…恥ずかしい……っ…ん…
(こうして同性に発情した秘部を間近で覗き込まれる経験など露出慣れしている佐々璃でも皆無で)
(普段は自分の身体に発情した男を揶揄う事がある余裕のあった佐々璃も)
(百合花の視線はただ秘部を眺めているだけでなく、そこから密かに心情や内面をも覗かれてる気分になり)
(覗かれている部分から、ゾゾッとした痺れに似た快感が走り抜けるとともに)
(素肌を屋外で衆人に晒す露出とは違った羞恥の感情がこみあげて来る)
ぁんッ…!いや…ぁ…ピンク色なんて…言わないで……
(百合花と視線が胸の谷間越しに絡み、秘部に浴びせられる彼女の息…)
(モデルの仕事ゆえに、秘部も清潔に保っているがそれでもその色合いを告げられるとくすぐったくなる)
はぁ…ん…んんッ…あふっ…ん…っ…百合花ちゃんの息…奥まで…ん…!
そんな……ぁん……そんなに男の経験多くないのに……!
(奥からジュクジュクと興奮の証を染み出しながらヒクつく膣壁…その様を観察しながら呟く百合花の台詞に)
(今までの性交人数や回数まで探られている気がして…)
(これから自分を捕食しようとしている百合花に対する後ろめたさすら感じて)
な、何これ…?んッ…ん…こんな…気もち……ん…!はじ、めて……
(誘惑する様な腰の動きではなく、自身の秘部の反応に翻弄される様な動き…佐々璃も思わず戸惑う)
んッ…ぁッ…ぁああっ!ん……これが…女の子…同性の……?んっ!
やだ……男と全然ちが、うっ……ん…あはぁッ……ひんっ!
(角ばった男の指…それとは違い滑らかで繊細な指…それが三本も同時に挿入され)
(でもその繊細さゆえに、油断するように限界まで受け入れ…油断故に感じるポイントを看破され)
ひっ……ぁ……ん…そんな目で見ながら…舐められると……んっ!
(佐々璃の愛液を指に絡めとりながら舐め取り、さらに捕食者の、悪戯っぽい目で見上げられ)
(マゾの感性がその状況と視線にさらに興奮し、淫蜜のかさを増してゆき)
(背中に組んでいた腕の片方の人差し指を口にくわえ目を閉じ喘ぎを押さえようとするが)
(その秘部はまるでキスをせがむ口唇の様に百合花の視界でヒクつき蠢いて…)
【以上、百合花ちゃんへの返レスにスレお借りしたわ…】 >>516
男の経験少ないの?
私はオナニーで使い込んでると思ってた。
でもこれからは…女同士で気持ちよくなってね。
(一旦指を抜き立ち上がる)
ホラ、佐々璃の愛液で私の指、こんなになっちゃった。
佐々璃の口と舌でキレイにしてくれる?
(佐々璃の愛液に塗れた私の指を佐々璃の口元に差し出す)
(代わりにもう片方の手の人差し指と中指を插入して、今度は佐々璃の秘部の中のGスポットを探る)
ここかな?
(Gスポットを見つけると指先で刺激する)
私、佐々璃のこともっと知りたいな? >>517
【返レス遅くなってごめんなさいね…】
ひぅッ……ん……だって…っ…いっぱい経験したって言うより……
私の裸に反応してくれた相手に……じっくり独占されちゃう事ばっかだから……
初めはおっかなびっくりだったのに……私だけ裸で……自分は服着てて……
私も…相手もムラムラしちゃって……ぁんんッ…はぁ……ね…?今、みたいに……
(百合花の見上げる視線…しっかり服を着こんでいる彼女に全裸の自分が弄ばれる側で…)
(責められる自分とは対照的に、まだ余裕たっぷりな百合花の様子に)
(思わず背徳感に身体を打ち震わせ…秘部からの愛液の分泌はますます激しくなってゆく)
ぁん…はぁ…何……んぁ…男の息とは…全然違う……ぁあんっ…
(先ほど飲んだアルコールが含まれてるとは言っても、素肌に浴びせられる百合花の息は)
(昂ぶりを感じさせながらもこの状況でも冷静な雰囲気を直接感じさせ)
ん……ぁ…ぃやぁん……っ……
(愛液塗れの指を佐々璃の膣内から引き抜きながらゆらりと立ち上がる百合花に)
(下半身だけでなく上半身もねっとりと…ただ全く不快感が無いねっとり感に包まれる気がして)
ぁん……駄目…そんなに見せつけないで……ん…
(目の前に突き出される指に纏わりつく自分のどろどろした愛液が恥ずかしい)
(居酒屋では自分で開脚して秘部が濡れてるのを見せつけたのに今さら恥ずかしいのが恥ずかしい)
(だけどそう思えば思う程、百合花の視線が心地よくて…もっとされたくて…)
んむっ……はぁ……ちゅ……むんッ……ぺろ‥‥‥
(同じ年齢とは言え長身の佐々璃が求められるままに百合花の細く綺麗な指を舐め)
(その舌の動きに性感は刺激されたのだろうか…そのままその指で佐々璃の下を翻弄し始め)
はむぅ……んッ…!んんッ……んぷっ…ひっ……ひぁッ…!
(指による口唇責めに気を取られている隙に、ぬるりと侵入してくるもう片方の手の指先)
(佐々璃が思わず片足立ちのまま爪先立ちになり、百合花の視界で94センチの豊かな乳房が揺さぶられ)
んひぃっ……ぁッ…ぁあっ…ひ…ソコ……ぁん…そんなにされたら…ぁあっ…
だ、ダメ…このポーズ……んッ…ぁあ…んんッ……ぁ、ああ、あああっ!
(佐々璃の膣内の最も感じやすい部分を探り当てたのか…そこを重点的に責められれば)
(後ろ手に組んだ状態で片足立ちを維持しきれずとっさに頭上にあった衣服用の突起を掴んでバランスを取るが)
(そのポーズでは百合花に綺麗な脇まで晒す状態になり…)
はぁ……ぁん…ぁ…んん…ぁん…も、もう…ん…
(だが百合花の巧みな指使いはまだ止まらず…いやらしく腰をくねらせ続ける佐々璃)
んはぁ…ん…ぁんッ…これ…ん…今まで…感じた事無い……んッ……ぁん……わ、私の事…
知りたい…なら……ん…このままいっぱい…百合花ちゃんの好きにして…
私も知らない一面……引きずり出して……征服……ん…しちゃって……ぁん…
【以上、スレをお借りしたわ】 >>518
【お待ちしてました】
今は私が独占中…フフフ。
(佐々璃の秘部を責めながら、さらに固いままの乳首を口に含み私の口内て舌を使い刺激する)
あら、脇がガラ空きよ。
キレイな脇…舐めちゃおうかなぁ。
(唾液に塗れた乳首から口を離す)
(佐々璃の脇に舌を這わせた後にキスマークをつけてさらにそこを舐め回す)
そうね。佐々璃の知らないところをいっぱい引き出したいな。
(佐々璃の膣の中を激しくかき回す音が私の部屋に響く)
そろそろ佐々璃の大事なところを舐めたいな。
(さっきまで佐々璃が舐めていた指を見せつけるように笑みを浮かべながら舐める)
(もう片方の指は插入したまましゃがみ込む)
(そして佐々璃のクリを舐める)
んふ、ジュルル…はぁ…佐々璃のクリ、愛液が混ざって美味しい。
(指はまたゆっくりと抜き差しする)
ねぇ、佐々璃はチンポと指、どっちが好き?
私に本当の事教えてくれる? >>519
【お待たせしてごめんなさいね】
っ…んッ……はぁ…百合花ちゃんの生徒に嫉妬されちゃうかしら……
ぁん……でも…一度…この目……で見られて…こんなにピンポイントに責められて……
んん…はッ…皆百合花ちゃんのテクに病みつき……なっちゃうの、ね……んん…!
乳首……ん……っ……そんなに…美味しいの……ふふ……んッ…そんなにコリコリされたら…!
(百合花の卓越した、同性ならではのツボを得た的確な責めに身体を震わせ)
(自分より小柄なこの不思議な魅力を持つ女教師の学校での生徒との淫らな関りを妄想する)
はぁ…ぁ……んんッ…ひゃっ……?!ぃ…いや……ソコ……何……っ…そんな…脇…なんて……
(モデルの仕事上脇の手入れはしっかり行っていて、汚れも毛も無いが)
(いざ性行為になればその豊かな乳房や秘部をメインに責められるために脇への口唇愛撫など初体験)
んんッ…ひゃぅ…ひっ…ぁんんッ…ん…ヌルヌルして……指と違って……んんッ…ぁんッ…!
な、何…っ……ん……気持ち良い……んんッ……はぁ…んん!はあぁッ・・そんなに同時に……
百合花ちゃんの……指が…ん…ぁん…中、かき回して……んくぅッ…ひぃっ…んっ!
(佐々璃の膣内に再度侵入し、脇舐め責めに合わせて優しくも激しくクチュクチュと音を立ててかき回され)
(爪先立ちになり、腰を揺らすもその動きは逃げるというよりもただ刺激に翻弄されるもので)
(百合花の頬に揺れる乳房が何度も当たって圧迫し、膣内で折り曲げられる指を、関節部を)
(キュッ…チュプッ…と締め付け絡みつき二人の足元には佐々璃の奥から溢れた白い本気汁の混ざった)
(濃密な愛液の染みが広がってゆく)
んんッ…ぅんッ…ふぁ…ん…でも……知らない一面なんて……ん…私すでにアブノーマルなのに…
どうなっちゃ……んッ……ひゃっ……!?ぁ、あん……ソコ……っ!
(自分よりも小柄な百合花の妖艶な笑みに見上げられ絡めとられ…指についた愛液を舐めとる行為で)
(まるですべてを見抜かれてる…佐々璃自身の知らない一面を…そんな気分の最中に)
(百合花の器用な舌先が佐々璃の愛液塗れの秘部へ直接愛撫責めを開始して)
ぁッ…んッ……ぃや…ぁ…そんなに…覗き込まれると……ん…ぁんッ……やだ…露出に慣れてるのに…
アソコ……覗かれるのも…ん……ぁん…百合花ちゃんの息…視線……染みこんで…ん……
ひゃぅうっ…!?ぁ…んんッ…駄目…クリトリス…しゃぶっちゃ…ぁあぁっ!
(百合花はただ女教師という立場を悪用して生徒を食っているのではなく、性行為を通じて)
(同性の悩みや心の奥底を診察でも出来てしまうのではないか…そんな気すらして来る)
っ……ん……はぁ…ん……そんな…事…ん……私、そんなに男の経験多くないけど……
ん…でも……おチンポ…咥えて……男の人と一緒に気持ち良くなるのも良いけど……ん…ぁん…
だけど……ん……百合花ちゃんに一方的に…覗き込まれて…指でされると……ん…アソコ…オマ〇コ……
すっごく…熱くて……ん……頭……ぼやけちゃいそうに…なる……ん…ぁん…こんなの…初めて…
(何時も動じにくい佐々璃であったが、今はただ百合花の魔性のテクニックと視線に飲み込まれ始めていた)
【以上、スレをお借りしました】 >>520
そうね…嫉妬しちゃうかも。
でもそれがまたいいの。
ジュルル…チュ…
(佐々璃のクリを口で責めながら指の動きも止めない)
(立ち上がり佐々璃の愛液が付着した唇で佐々璃の唇にキス)
(さらにさっきまで佐々璃のクリを舐めていた舌も絡める)
ねぇ佐々璃。もう男とチンポの事は忘れて。
女同士の快楽に身を委ねてね。
(佐々璃の下の口はだらしなく愛液を垂らしながら私の部屋の床を汚していく)
(下の口に差し込まれた2本の指は激しく動きながら愛液を生み出している)
(その一方で、私の秘部からも愛液が垂れ始めていた) >>521
ぁん…そんなにじっくり……ん…っ…ぁあっ…ぁんッ…んぅッ……
アソコ……奥までヒクついてるの……百合花ちゃんに……見られてる……ぁん…恥ずかしい…んッ…
(教師という職業故か、女性同士と言う事もあってか女体の反応からの心理の読み取りは得意なのでは無いのだろうか)
(百合花の指テクが優れているとはいえ、無防備に濡れて蠢く秘部を覗き込まれて)
(常に全裸である佐々璃出会っても、恥じらいは隠せない……)
はぁ……ぁん……駄目……ぁんッ……逃げられない……?んん……もっとして欲しい…
(だが、アブノーマルな露出趣味故に、初めて得る同性からの愛撫責めに)
(多くを看破して来そうな視線が心地よくて、腰は快楽にうねりながらも逃げ出そうとはしない)
はぁ……んッ……!?っ……んちゅ……じゅっ……るちゅっ……んん…
(佐々璃の淫らな愛液を口に含みながらキス行為を重ねて来る百合花に)
(その愛液の味のいやらしさに恥じらいながらも…溶かす様なキステクに身を委ねる)
ぁん……もう……油断してたら……っ……ここまで……ゾクゾクしちゃうなんて……
(百合花と再び視線が絡むと、佐々璃の露出マゾ性が刺激され)
(今日だけではなく今後もこの関係を断ち切れず百合花に性的に弄ばれる事…)
(それが屋外プレイにも及ぶのではないかと妄想し、指での刺激と相まってジュブジュブと)
(あふれ出る愛液が、そのにおいを漂わせながら部屋に充満してゆく)
ぁあ……ん……い……良いの……っ……もっと味わいたい……
百合花ちゃん……いけない露出マゾの私を……犯して……たっぷりと……ん…ふふ…
私の身体の弱い所……全部百合花ちゃんの好きにしてっ……ぁん…ぁあ…
(犯してと言いながらも、誘う様に長い脚の片方を百合花の腰に巻き付ける様にして)
(余裕を見せている百合花も性的興奮を高めているのを悟り)
(佐々璃は百合花を抱きしめながら乳房の間に百合花の顔を埋めさせ…)
【以上、スレをお借りしました】 >>522
んっ!
(佐々璃の大きな胸に顔を埋められて苦しくなる)
(でも同時に嬉しくもあり…)
ベッド…行こ?
(佐々璃の手を取りベッドに押し倒す)
これ付けて。
(黒いアイマスクを差し出し付けてもらう)
佐々璃はこういうのが好きみたいだから…これも。
(手錠を持ち出し、両腕を斜めにバンザイするようにさせて枕元の格子に繋ぐ)
フフ。佐々璃の事、好きにしちゃうね。
(上半身の自由をほぼ奪われた佐々璃)
(私は服を脱ぎ、花柄レースの黒の下着姿になる)
(佐々璃の上に乗り、脇腹を撫でながら唇を奪う) >>523
ぁん…ぁあ…ほ、本当に……食べちゃうのね……ん…ぁあっ…すごい…男の視線以上…に鋭いの…
(佐々璃の乳房に顔を埋めながら幸せそうにしていた百合花だが、意を決した様に佐々璃の手を取り)
(ベッドに誘導し、そこに横たわる様に圧力をかけると佐々璃もこれから起こる事にマゾ性を刺激されながら)
んッ…!はぁ……ぁん……やだ……そんな目で見られると……ぁはぁッ…
(仰向けになってベッドに倒れ込み…身長差からさっきまでは百合花を見下ろす形であった佐々璃だが)
(今は逆に百合花の捕食者としての視線に撃ち抜かれ見下ろされそれだけで感じて身体を震わせる)
め…目隠し……ん…身体が敏感になっちゃうって聞いたけど……ん…コレで…良いの…?
きゃふっ……ん…っ…いやっ…何…縛られてるっ…ん…ぁん…!
(視界を塞ぐアイマスクを強要されそれをつけると、思った以上に力が強いのか)
(そう感じるだけなのか佐々璃の長い手を抑え込み手首にかかる感触から手錠だろうか…)
(両手を頭の上にあげる形で拘束され…先ほどよりも身動きが取れない状態にされて)
はぁ……っ……ぁ…ん…ぁあ…好きにしてとは言ったけど……ん…やだ…想像以上…
ん…百合花ちゃん……ん…ぁ…脱いでるの……?ぁあ…百合花ちゃんも……興奮して…
(耳に聞こえる音から衣擦れの音…百合花が服を脱いでいるのだろう…)
(その服を脱ぎ去る過程で漂ってくる百合花の興奮した証の香りに鼻孔を刺激される)
ん…百合花ちゃん…もかなりスタイル良いと思ったけど…これじゃ見えな…ぁんッ…ひゃぁうっ…!?
(百合花の繊細な指先に脇腹を撫でられ…先ほども味わったはずなのに感度を増した肌が)
(それを上回る刺激を与え…同時に百合花のスイッチが入ったのもあるのか…)
んん…何…これ…脇触られただけなのにこんなに……ぁッ…ん…んむっ…!
(先ほどよりこれから起こる事の激しさを内包したキス…それに唇を奪われ)
(百合花の甘い香りが鼻孔にん口内に漂って…佐々璃はクッっと背中を仰け反らせ)
【以上、スレをお借りしました】 >>526
【大丈夫ですよ。そのキャラも気になりますけど…ふふ】
もちろん興奮してるわよ。
最初からね。
チュ…レロ…
(キスの後は佐々璃の耳をねっとりと舐めながら胸を撫で、乳首を弄る)
(乳首を舐め回して唾液まみれにして、ブラを乳首に擦り付ける)
(一方、右膝を佐々璃の秘部に押し付ける)
どう?佐々璃、気持ちいい?
(佐々璃の下半身をまんぐりがえしの体勢にして佐々璃の秘部…クリを舐めながら両手で胸と乳首を弄る)
はぁ…愛液、もっと出してぇ。 >>528
ぁ、ああんッ…耳……ん…そんなに息吹きかけられ、たらっ…ぁん…
(敏感になった肌に浴びせられる百合花の興奮した息…優しくも的確な愛撫)
(目隠しで見えない者の、百合花の顔や手の位置がわかるが、今彼女はどんな表情をしているのだろう)
っ…ん…ぁん…百合花、ちゃんの……今の顔…見れない……っ…んんッ…
ぁあんっ…お、オッパイ……さっきも散々弄られたのに……ンふぅっ…
そんなに…口の中でコリコリされちゃ……んッ…わ、私…オッパイだけで……んん…くふぅっ…!
(大きな絶頂では無い物の、乳首を百合花の口で責められ愛される間に小さな絶頂を重ねる)
(衆人監視下での性行為とは別の恥ずかしさに包まれるも、今はその恥ずかしさが心地いい)
ひっ…?ぁ、ああ…ぃや…乳首…ビンビンになってるのに……ぁん…百合花ちゃんのブラ…
ぁあ…ん…百合花ちゃんも立ってる……ん…でもこれじゃ私ばっかり感じすぎちゃっ…!
(この体位で、下着とその下で勃起した乳首を共に利用しながら相手の乳首を責めると言う事にも慣れているのか)
(百合花の興奮も感じ取れるものの、同じ乳首の擦り付け合いなのに佐々璃は一方的に感じさせられる)
んッ…ぁあ…ダメ…腰…くねくねしちゃう……っ…んん…百合花ちゃんの膝…使っちゃってる…
(心地いい…股間に押し当てられた百合花の膝に秘部を擦り付け勝手に腰が揺れ始める)
んッ……ぁあ…はぃいっ……き、気持ち良いの……良いです……ぁん…
こんなんじゃ、生徒さん達……百合花ちゃんのテク知ったら…エッチな事されないと…
物足りなくて、生きていけなくなっちゃうじゃない……ぁん…女同士が…こんなに良いなんて…
ぁ、ああぁッ…?ひゃぅっ……ん…やっ…ぁん…また…オマ〇コ…覗かれてる…
ぁぅッ……ん…ぃや…奥までヒクヒクしてる……の見ないで……んひぃっ…?
クリ……摘まんじゃ……ぁあっ…ん…ダメ…身体跳ねちゃいそうっ…
ひっ……いやっ…舌でツンツンしないで……ぇっ…んッ…ぁあっ…!
(身長で遥かに勝る佐々璃を、巧みに絡みつき篭絡させてゆく百合花のテクに佐々璃も戸惑いながらも)
(それでもこの新しい快楽を求める事に貪欲にさせられてゆく)
ぁ…ぁん…良いの…もっと…私のいけないお汁……吸い尽くして……奥の奥まで…
百合花ちゃんの視線と…指と舌で……んッ…ぁん…私の事…支配しちゃってぇ…!
【以上、スレをお借りしました】 >>531
フフ、そうね。生徒たちはそんな感じ…。
佐々璃も私の生徒のひとりってところね。
(舌先を佐々璃の秘部に入れて愛液を掬い、そのままクリを舐める…その繰り返し)
ジュルル…はぁ…美味しい。
学校の若い生徒たちの愛液もいいけど
佐々璃の大人の愛液もいいわぁ。
…私のも…舐めてね。
(愛液で濡れたショーツを脱ぎ、佐々璃の枕元に置く)
ホラ、匂うでしょ?私のおまんこの匂いが。
(佐々璃の顔に跨って口元に私の秘部を近づける)
(愛液が今にも佐々璃の口に垂れそう) 【佐々璃さん…レス待ってます。合わなかったらその旨を伝えて下さい】 >>541
【ごめんなさいね、百合花ちゃん】
【11月…10月末あたりから以前トリを間違えたキャラも含めて異常に文章のノリが】
【自分でも酷いと感じる程悪くて、なかなか書けない状態なの…】
【取りあえず、木曜日の夜に書きたいと思うから、待ってて…】
【改めて、ごめんなさいね】 >>542
【レスありがとうございます】
【そうなんですね…お待ちしています】 【お待たせしてごめんなさいね】
>>531
ぁッ…んふふ…んッ…ぁあんっ…いけない人…まだ、経験の無い子なんて…
こんなの知っちゃったら……っ…んはぁ…普通の恋愛じゃ足りなくなっちゃうっ…んん…
百合花ちゃんのテクで…ぁんん…並の相手じゃ満足できなくなって…ぁん…っくぅッ…
それ、とも…安い男に引っ掛からない様に…生徒…守ってるのかしらっ…ふふ…
(百合花の並外れた指と舌のテクニックに翻弄されながらも佐々璃はこのテクニックに虜になったであろう)
(友理奈の学校の女生徒達の事に想像を巡らせる)
んひぁあっ…百合花ちゃんの舌っ…ぁ…んくぅううぅ…今…どんな顔で…私のアソコ…舐めて…?
ひぃっ…!ん…そんなにクリ、つつかれたら…ぁんッ…腰跳ねちゃうっ…んっ!
(目隠しされてるのがもどかしい…それでいながらその切なさも新鮮な喜びで)
(案外この積極的にリードする姿も、愛らしいに違いない自分の蕩け顔を相手に認識させない手段では無いのか)
(そう考え、この出会ったばかりの不思議な友人を愛くるしく思ったのも束の間)
(充血するクリトリ〇を巧みにつつかれ、今彼女の獲物は自分自身である事を思い出す)
ぁんん…お腹に…百合花ちゃんのお胸…当たって…ぁあん…百合花ちゃん…身長の割に…
かなりおっきぃのね…ん…ブラ付けてるのに…柔らかい…ん…
(百合花の乳房の感触はお腹部分から伝わってきても、まだその姿を拝めてはいない佐々璃)
んんッ…!さっきは私のオッパイ…いっぱい愛してくれたけど…百合花ちゃんもそのお胸で…生徒さん達を包んであげるのかしら…
んんぁあっ…!女の子に…愛液舐められちゃうの…初めて…ん…美味しいなら良かったけど…っ…
んもう…っ…確かに生徒さんより大人だけど……私達同い年じゃない……んぁあ…
ふふ…ひょっとして、百合花ちゃん今まで愛してきた子達の味…全部区別ついちゃうの…?
はぁあ…ぁあ…ん…判る…わ…百合花ちゃんも…ヌレヌレだったのね…ん…でも…
さっきから私ばっかり気持ち良くしてもらって…ん…ぁッ…こんなん近くに…あるのに…
百合花ちゃんのアソコ…見れない…ぁあ…ふぁあ…でも…素敵なニオイ…
ひょっとして百合花ちゃん…フェロモンでも出してるのかしら……ん…女の子のアソコ…
舐めるの…初めて……んむっ…ちゅっ…ふぅむっ…あむ…じゅる…っ…
どう…かしら……ん…上手く…出来てるかしら…?んぁあ…奥から…濃いの…溢れて…
ふふ…ぁん…見えない分…しっかり…味わわせて貰おうかな…ぁん…はぁあっ…!
(百合花がパンティを脱ぎ去ったのが耳に届く音で判る…それと共に鼻孔に届く発情した香り)
(求められるままに首を少し上げ舌を出しそこに触れると、上品にそろえられたのであろう陰毛を感じ)
(濡れた舌先をさらに濡らす蕩ける淫蜜…不快感など全くなく)
(百合花が自分も触られる側になる事を想定してエチケットとして常に綺麗に清潔にしている事を悟り)
百合花ちゃん…ぁん…レズっ気とかあっても根っから真面目なのね…ふふっ…ぁん…
私も……いっぱい…百合花ちゃんの事…愛してあげる……ん…ぁむっ…ちゅぅうっ…! >>546
ふふっ、さすがにひとりひとりの味の区別はつかないわよ。
はぁん…っ。
(佐々璃の舌が私の秘部を舐める)
(舌が触れるのとその温もりが私の興奮度を高めていく)
うん…上手よ佐々璃。愛液が溢れちゃうからちゃんと残らず舌と口で掬ってね。
ああ…はんっ、いい…。佐々璃が私のアソコを舐める音、ジュルルルってハッキリ聴こえ…あん…。
(両手で自分の胸を揉みながら腰を動かす)
(ブラを外して乳首も摘みだす)
(外したブラは佐々璃の目隠しの上に落ちた)
真面目?そうかしら?学校の女子生徒だけじゃなくて同性の教師も落とそうとしてるぐらいの女好きよ。
でも身体を見られるのだから最低限のことはしないと…んはぁ。
あん…あ…はぁ…スゴ…佐々璃…好き…私も佐々璃のこと…愛してるからぁ…。
(佐々璃には見えない今の私の顔はすっかり赤くなっていて)
ねぇ、私、そろそろいきそ…我慢出来ないの…ハァ…イッてもいい?
あん…もう答えを聞くま…イク…イク…はぁあああんっ!
(身体を震わせながら秘部から潮を噴いて身体を後ろに倒す) >>547
ん…でも…こんなに…一人ひとり…エッチにじっくり愛して……
ふふ…生徒同士でも嫉妬し合ってそうね……ぁん…私も…嫉妬しちゃうかも…
百合花ちゃんが受け身に回る事ってあるのかしら……?
我慢できなくなった生徒に、そのうち逆に集団で食べられちゃうかもね……
ぁんッ…はぁ…むちゅっ…ぁあ…百合花ちゃんのココ…見えないけど…綺麗なのね…
ちゅるっ…ん…本当に…男の経験が無いの…判っちゃう位っ…ん…今まで…この綺麗なココ…
女の子しか経験無いなんて……んじゅる…あむっ…ん…今まで…何人…ココを味わったのかしら…
ココの味も…感触も……私…女同士で舐めるの初めてなのに…不快じゃないどころか…
ぁあんっ…美味しくって…癖になっちゃうかも…ぁんん…ん…わ、私のも…舐めて…お願いっ…
(女同士で性器をなめ合う事に、多少は緊張したもののその舌ざわり…ニオイや味に不快感を感じず)
(最初は舌だけで愛撫していた動きも、首の動きを咥えてその妖艶な唇を押し付ける様にして)
ぁんッ…はぁ…ぁあっ…んむぅ…ちゅるっ…百合花ちゃんのエッチな声…ぁん…
さっきまでサドっ気あった感じなのに……すっごく可愛い…ん…ぁふぅ…ジュルル…
コッチのお汁…あん…も…美味しい…ぁあんっ…百合花ちゃんの蕩け顔見れない…
んふふ…同僚までこんな気持ち良い事の餌食にしちゃうなんて…っ…悪戯好き…
(だが、そんな同僚たちも気分が乗った状態であの百合花の美しくも怪しい眼光に捉えられたら)
(今の自分と同じように快楽を優先して女同士の禁断行為を受け入れてしまうのではないかと思ってしまう)
ぁあっ…ん…百合花ちゃんのオッパイ…ん…やっぱり…ブラ、結構窮屈だったんじゃない…?
すっごく柔らかくて…ぁあ…おっきいじゃない…それに…んん…ポッチ…硬くなってるわね…うふふ…
(下腹部に当たる百合花の身長の割に大きな乳房の肉の感触はモデルの自分にまけない柔らかさで)
(多少ライバル心を刺激された物の、しっかりその先端が興奮して硬く尖ってる事に愛おしさも感じて)
んん…こうして身体…揺すると…ん…百合花ちゃん…乳首、気持ち良い…?
(身体を揺すって、押し付けられる乳房の先端を刺激するが、同時に百合花に触れる佐々璃の乳房も刺激して)
んん…ぁん…言えてなかったけど……百合花ちゃんの肌も……スベスベでツルツル…癖になりそう…
ぁんん…良いの…来て…私も…百合花ちゃんの舌、息使い気持ち良いからっ…
んひぁッ…!い、イキそうっ……ん…大丈夫っ…遠慮なく浴びせてっ…わ、私もっ…
はぁあっ‥‥ぁああああぁッ……!ん…はぁ…ぁ…ぁあっ…すごい…女同士で…っ…こんな…
(百合花が昇りつめる…その宣言を聞いたと同時に佐々璃にもこの友人に対する愛おしさから)
(身体を駆け上って来るものがあり、百合花の指や舌のテクニックで蓋が外れかかっていた物が溢れて)
(二人同時にお互いの顔に濃厚な愛液を吹きかける様にして絶頂して…)
はぁ…ぁん…っ…素敵……ん…こんなの…はじ、めて……はふぅ…
(心地よい感触の中、息を整えながら…佐々璃はこの友人を自分の調教役として露出の世界にも)
(引き込んでみたい……そんな妄想を繰り広げ始めていた…) >>548
受け身になることはあまり無いの。
みんな疲れて何も出来ないから…ふふ。
はっ、はぁんっ!
(私の顔に佐々璃の愛液が降り掛かる)
ん、もう佐々璃ったら…佐々璃も吹いちゃったの?
(佐々璃の愛液を手で顔に擦り付けて、手に着いた愛液を佐々璃に見せつけるように舐める)
あらあら、佐々璃の顔、私の愛液でビショビショね。
舌でキレイにしてあげる。
(目隠しを外し佐々璃の頭に手を添えて、顔に付着した愛液を舐めとる)
(佐々璃の太股に付着した愛液も手で撫でるように拭き取る)
ねぇ佐々璃、これからどうするの?
(佐々璃の顔をキレイにすると顔を近づけて聞き出そうとする)
私は佐々璃が望むなら…もっと気持ちいいことするよ。
(すでに何も身に着けていない私の身体を佐々璃の身体に密着させる) 「助けっ…ロイっ…ひギィっ…痛ぃッ…やだっ、むりっ…」
ズニュッ…プツプツッ
細い柳腰に相応の狭い膣道はその入り口同様童女のものではないかという締め付けでガルドの肉棒を拒む。
そんなはかない抵抗も無視するようにミチミチと狭い膣道を剛直で押し広げられていく」
「痛いっ…裂けちゃっ…ぁん…ひっぁぁん…」
(なんで、なんで痛いはずなのに、気持ちよくなるの!?)
本来なら膣道を拡大され続ける痛みに襲われるはずが、魔族の雌の本能が痛みすらを快楽に誤認させていた。
かつての弱い配偶者とは違う、強大な肉体的にも魔力的にも優れた雄を迎え入れる喜びを、子宮が卵巣が歓喜の多幸感を齎せていた。
「やっ、変だっ、気持ちいぃ…だめぇ、駄目っだ、やめてっ…ロイドのこと、こんなに気持ちよかったら」
必死で理性で快楽を否定しようとして、ガルドを押しのけようとするが、そのなめらかな腹部にガルドの巨槍の形が浮き上がり、子宮が押しつぶされると、それに合わせるように、腰は小刻みに動きガルドの肉棒を締め上げ始める。
その急激な締め付けと、ぷりぷりとした肉厚の襞の絡みつきは、ガルドが味わったことのなような濃厚でありながら、処女肉特有のきつい締め付けを持っていた。
【とりあえず、ガルドのレスを見ていたら、どうしても返したくなっちゃったから、昨夜書いた通りこちらに置きレスしておくね】
【明日の晩会えることを楽しみにしているね】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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