はおおおお〜っ……♪ 小学生の女の子がっ、何も知らずに俺のザーメン飲んでるぅ〜っ♪
うあ〜っ……あああ〜っ……あっあっ……ゴックンゴックンって、ノドが鳴ってるよぉっ……!
それにっ、これっ……すっごい吸いつきぃっ……! 尿道の中に残ってる精液も、全部持っていかれそうだぁ♪
あああ〜……ほ、ホント、この子、いい子だなぁ〜っ♪ ここまで俺のこと、疑わないでくれるなんてっ♪
まるで、俺の頭の中の都合のいい妄想が、現実になったみたいな女の子だよぉ〜っ♪
(射精直後の敏感なチンポをしゃぶり続けている少女を見下ろしながら、男は快感の余韻を噛み締めていた)
(彼は、自分のついた薄っぺらなウソが見破られていないと、まだ信じ込んでいる)
(少しでもまともな思考力があれば、『いくら何でも、ここまで疑われないでいるのはおかしい』とわかりそうなものだが)
(あまりにも彼にとって、都合よく物事が進み過ぎていて、それを疑わないのではなく、疑いたくない境地に達しているのだ)
(暗闇に怯える演技をしている少女の、震えるようなか細い声は、男の神経を痺れさせ、チンポをさらに硬くする)
(もっといける。どこまでもヤレる。この少女であれば、いくらでも言いなりになって、自分の性欲を最後まで受け止めてくれる)
(男の脳は、そんな甘い幻を疑うことができない)
ふひっ、や、やっぱり、お薬飲んでも、すぐには効かないかなぁ?
め、目が慣れるまで、まだもうしばらくかかりそうかもね〜……。だから、少しだけ我慢してくれるかなぁ?
……ふぅ〜ん? お嬢ちゃん、暗いの怖いままだと、お腹の調子悪くしちゃうんだ? それは大変だねぇ〜……。
(少女のちょっと恥ずかしい告白に、男はむしろ興奮し、フンフンと鼻息を荒くした)
(すでにフェラチオをしてくれて、口内射精をさせてくれて、排泄したザーメンをゴックンしてくれた少女が)
(この上さらに、『何でもする』などと言ってくれている。これは、絶対にスルーできない案件である)
(男の頭の中では、もはやこの少女は奴隷も同然だった。絶対服従の性欲処理用ロリータ便器だ)
(ならば、さらにえげつない命令を出しても、それが理不尽なものであっても、きっと彼女は従ってくれるだろう)
【ふたつに分けます】