そうそう、おじさんと結婚すれば、お薬もらえて怖いことなくなるからね〜。
お腹の具合悪いなら、なおさら早く、お薬飲まないと〜。
……ぶひっ、ぶひひひ〜、決めたんだね? おじさんと結婚してくれるんだね? 嬉しいよ〜♪
し、小学生の嫁さんだぁ……夢にまで見た幼な妻だぁ……うひ……うひひ……。
ふ、夫婦なんだから、エッチなことヤリまくったって、いいに決まってるよなぁ……!
お、俺、今日からこの子でいっぱい、チンポすっきりさせるぞぉ……♪
(震えて縮こまって、鳥の雛よりも無力そうな少女は、もはや完全に男の操り人形だった)
(少なくとも男の目には、そのようにしか見えなかった)
(まあ、実際がどうであれ、少女が男の言う通りに行動しているうちは、その認識は誤りということにはならない)
(少女は、男の理想である、無垢で疑うことを知らない人形のような女の子を、完全に演じきっており)
(この時も、男の教えた結婚のやり方に、言われるがまま従っていた)
(それも、男の性欲をかきたてるような雰囲気を出しながら、完璧に……だ)
ふふぅん、お嬢ちゃんって、佐倉夏美ちゃんって言うんだぁ。
夏美……夏美が、俺のお嫁さんの名前かぁ……キレイで良い名前だなぁ……ふひひ〜。
そうそう、夏美ちゃんは今日から、おじさんの奥さんで、精液便所なんだよぉ〜。精液便所の役目、しっかり果たしてね〜。
……はぁ、はぁ、それにしても、ロリの可愛らしい声で、『セイエキベンジョ』なんて言われると、テンション上がるなぁ……♪
『フェラチオ』とか、『ザーメン』って言葉も、子供のクチが喋ってると思うと、ムラムラくるよぉ〜。
ろ、録音しとけばよかったかな? い、いや、もう俺たちは結婚したんだから、これからいくらでも言ってもらえるよな。
これから、いくらでも……ひひっ、ぶひひひっ……♪
……な、夏美ちゃん、いい結婚宣言だったよぉ〜。
長い挨拶をしっかり言える、賢いお嫁さんをもらえて、おじさん嬉しいな〜。
あ、あとは、は、裸で抱き合うだけだねぇ。うひっ、そしたら、お薬あげられるようになるからねぇ。
早くやろうね〜。ふ、服は、床に放り出しとけばいいよ……た、たぶん、そんなに汚れてないはずだから……!
(男はフンフンと鼻息を荒くして、婚姻の儀式の最後のステップを急ぐ)
(彼の理想に近い行動を取り続けている夏美は、彼に言われるまでもなく、するすると服を脱ぎ捨てていた)
(もう、ほとんど完全に目が暗さに慣れてきていた男は、幼女のストリップを、間近で鑑賞する幸運を楽しんだ)
(セレブらしく、上品な服の着こなしをしていた夏美。ひらひらとしたワンピースは、どちらかというと露出が控えめだった)
(それが、まるでもう不要であるかのように、さっさと脱ぎ捨てられていく)
(肌着も、下着も……一枚一枚取り払われ、温かみを残したまま、床へと放り出されていく)
(そのたびに露わになっていく、白くて、スベスベとした肌……プニプニした質感の、柔らかそうな幼女の肉体……)
(ぴっちりと閉じた、無毛の女性器。白いミルクプリンのような丸いお尻と、ショーツを脱ぐ時に一瞬見えた、肛門の窄まり)
ふぅう〜っ……ふうぅうぅ〜っ……! な、な、夏美ちゃんっ……! ぶふうぅぅぅ〜っ……♪
も、もうたまらねぇっ……こ、こ、これでっ、俺たちの結婚、成立だよぉっ……!
【ふたつに分けます】