置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 21:30:42.65ID:ZoJ8P3Nu
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

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置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
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0512堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/24(月) 22:40:06.79ID:v+SiY3Hg
>>511
ぁん…そんなにモデルさんにおイタしてたの……?
ん…でも……百合花ちゃんの視線……ずっと浴びせられてたら……その気の無い子も発情しそう…
ふふ…私は今までのモデルさんと比べて、どうかしら……ん…ファッションモデルの経験もあるのよ…

そう、ね……本来なら視姦だけでも気持ち良いけど…こうして同性に獲物として見られちゃうなんて…
その後の事もきっちり、責任取って……気もち良くしてね……ふふ…
防音なんて……ん…今まで部員の子達とも楽しんでたのかしら…?

ぁ、店主さん…お勘定置いとくわね……ぁんッ…もう…百合花ちゃん少しふらついてるわ…
んん…ぁん…アソコトロトロでエッチなお汁……零れちゃう……

お邪魔します……っ…きゃんっ……ふぁ…ぁん…さっき以上の目……あんっ…ゾクゾクしちゃう…
(自分よりも小柄な百合子に壁ドンするように追い詰められ)
(低い位置からの捕食者の力強い視線に佐々璃の官能は激しく揺さぶられる)
んむぅ……はんっ…んちゅ……んッ…ぁん…もっとくっついて抑え込んで……
(抑え込んで来ると伝わってくる身体の香り、柔らかさ…体温…それが男とは全く違って新鮮で心地いい)
ぁん……ん…コレで…良い、かしら…ん…オッパイだけじゃなくて関節も柔らかいのよ…
(誘惑するように腰を回しながら、片足を持ち上げる様に大きく広げる)
ふふっ…縛りたければ縛っても、いいわ……

【今日はそろそろ眠いのでここまでで良いでしょうか?】
【以上スレをお借りしました】
0513三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/25(火) 07:50:06.14ID:sCf3t1Tt
>>512
裸で外を歩いてる人だもの。他の人とは比較にならないわ。
スタイルは良いからファッションモデルの経験があるのも納得。

もちろん。佐々璃を気持ちよくして私と同じ世界に引きずり込むの。


フフフ、身体、柔らかいのね。
(拡がった脚を撫でながら佐々璃の乳首を舐める)

あむ…ジュル…
(佐々璃の乳首は私の唾液で濡れている)
(乳首を舐め回し、吸い、指で捏ねる)
(左右の乳首にそうやって刺激を与える)

ねぇ、佐々璃のここ、指何本入る?
(トロトロになっている佐々璃の秘部を撫でながら)
0514堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/26(水) 22:43:45.56ID:wfvQ6XoK
>>513
んッ…うふっ…そう言ってもらえるのは、光栄ね……ぁんッ……
私……見ての通りもうアブノーマルなんだけど……それでも構わず食べちゃうの……
ぁん……もう…欲張りさん…
でも…私を引きずり込む内に私の性癖に巻き込まれちゃう、かもね……んん…

んむっ…はぁあ…ぁんッ…!これが、同性の唇……指の感触……ん…
さっきも飲み屋で触って貰ったのに…二人っきりになった途端に……スイッチ入っちゃった…?
(壁に押さえつけられるような状態で、百合花からのキスとペッティングを受け入れる佐々璃)
(軽い戯れの範囲での触れ合いとは異なる感触…百合花から漂う雰囲気に、身体が過敏に反応する)
ひゃっ…!?ぁッ…ぁんッ…乳首っ…ん…ソコ…んん…そんな表情で吸われると……ん…力抜けそう…
(男がつい佐々璃の巨乳に甘える様にむしゃぶりつく感触とは全く異なる、佐々璃を同性として支配し)
(快楽で落とそうとするその動きに、百合花の口の中でピンク色の突起がみるみる尖ってゆく)
んッ…ぁんッ…ん…ぁん…はぁ…ゃんッ…痺れちゃうっ…
(同性ゆえにツボを知っていると言うのを通り越して、むしろこの百合花と言う女性は相手の女性が自覚していない部分すら)
(引き出せるほどのテクニックでもあるのではないか…)
(そして、それで引き出される自分の知らない新たな性癖…新しい一面とはどんな物なのだろう…)
(乳房を指と舌で、じっくりとねっとりと…それなのに決して下品さが無い責めに弄られ翻弄されながら)
(佐々璃は卑猥な妄想と期待に身体を熱くして行く…)
んッ…はぁあ…あぅッ……んん……っ…!
(トロトロになっている秘部に百合花の指が当てられ、グジュグジュと音を立てながら弄られ…)
(微かに恥じらいの様子を顔に出しながらも、佐々璃は自ら腕を後ろに組み)
(さらに腰を突き出しながら大きく足を広げ、その指の翻弄される状況を楽しむ)
ん…ぁん…自分でするときは……二本間で、だけど……っ…んっ!
すっごく大きいの……入れられた時は…っ…ん…自分でもここまで広がるって驚いちゃった…っ…んっ!
ぁあんっ……百合花ちゃんが覗きこんで……確かめてくれない……?
心配…しなくても…今日は…男の人と、してない…からっ……ぁん…!
0515三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/26(水) 23:39:36.35ID:X+lQTY6L
>>514
フフ、そんな体勢で…ホント佐々璃ったらアブノーマルね。
いいわ、佐々璃の大事なところ覗いてあげる。
(しゃがみ込んで指で佐々璃の割れ目を拡げて中を覗き込む)

ピンク色…でも結構使い込まれてるのね。
じゃあ指3本入れちゃおうかな。ウフフ。
(人差し指と中指と薬指を佐々璃の秘部に插入する)

はは、ヌルヌルだからスンナリ入っちゃった…。
(ゆっくりと抜き差しをする。秘部からは佐々璃の愛液が溢れてくる)

私、女の愛液大好き。
佐々璃の愛液たくさん舐めたいの。
(太股をつたってくる愛液を舐めとる)
0516堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/09/29(土) 00:18:33.96ID:b92iYUtV
>>515
ぁ、ぁんッ…ん…!ゃん…やだ…恥ずかしい……っ…ん…
(こうして同性に発情した秘部を間近で覗き込まれる経験など露出慣れしている佐々璃でも皆無で)
(普段は自分の身体に発情した男を揶揄う事がある余裕のあった佐々璃も)
(百合花の視線はただ秘部を眺めているだけでなく、そこから密かに心情や内面をも覗かれてる気分になり)
(覗かれている部分から、ゾゾッとした痺れに似た快感が走り抜けるとともに)
(素肌を屋外で衆人に晒す露出とは違った羞恥の感情がこみあげて来る)
ぁんッ…!いや…ぁ…ピンク色なんて…言わないで……
(百合花と視線が胸の谷間越しに絡み、秘部に浴びせられる彼女の息…)
(モデルの仕事ゆえに、秘部も清潔に保っているがそれでもその色合いを告げられるとくすぐったくなる)
はぁ…ん…んんッ…あふっ…ん…っ…百合花ちゃんの息…奥まで…ん…!
そんな……ぁん……そんなに男の経験多くないのに……!
(奥からジュクジュクと興奮の証を染み出しながらヒクつく膣壁…その様を観察しながら呟く百合花の台詞に)
(今までの性交人数や回数まで探られている気がして…)
(これから自分を捕食しようとしている百合花に対する後ろめたさすら感じて)
な、何これ…?んッ…ん…こんな…気もち……ん…!はじ、めて……
(誘惑する様な腰の動きではなく、自身の秘部の反応に翻弄される様な動き…佐々璃も思わず戸惑う)

んッ…ぁッ…ぁああっ!ん……これが…女の子…同性の……?んっ!
やだ……男と全然ちが、うっ……ん…あはぁッ……ひんっ!
(角ばった男の指…それとは違い滑らかで繊細な指…それが三本も同時に挿入され)
(でもその繊細さゆえに、油断するように限界まで受け入れ…油断故に感じるポイントを看破され)
ひっ……ぁ……ん…そんな目で見ながら…舐められると……んっ!
(佐々璃の愛液を指に絡めとりながら舐め取り、さらに捕食者の、悪戯っぽい目で見上げられ)
(マゾの感性がその状況と視線にさらに興奮し、淫蜜のかさを増してゆき)
(背中に組んでいた腕の片方の人差し指を口にくわえ目を閉じ喘ぎを押さえようとするが)
(その秘部はまるでキスをせがむ口唇の様に百合花の視界でヒクつき蠢いて…)

【以上、百合花ちゃんへの返レスにスレお借りしたわ…】
0517三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/09/29(土) 20:29:34.90ID:3R1tHQAy
>>516
男の経験少ないの?
私はオナニーで使い込んでると思ってた。
でもこれからは…女同士で気持ちよくなってね。
(一旦指を抜き立ち上がる)

ホラ、佐々璃の愛液で私の指、こんなになっちゃった。
佐々璃の口と舌でキレイにしてくれる?
(佐々璃の愛液に塗れた私の指を佐々璃の口元に差し出す)

(代わりにもう片方の手の人差し指と中指を插入して、今度は佐々璃の秘部の中のGスポットを探る)

ここかな?
(Gスポットを見つけると指先で刺激する)


私、佐々璃のこともっと知りたいな?
0518堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/10/06(土) 00:54:44.73ID:JHLMMl3v
>>517
【返レス遅くなってごめんなさいね…】
ひぅッ……ん……だって…っ…いっぱい経験したって言うより……
私の裸に反応してくれた相手に……じっくり独占されちゃう事ばっかだから……
初めはおっかなびっくりだったのに……私だけ裸で……自分は服着てて……
私も…相手もムラムラしちゃって……ぁんんッ…はぁ……ね…?今、みたいに……
(百合花の見上げる視線…しっかり服を着こんでいる彼女に全裸の自分が弄ばれる側で…)
(責められる自分とは対照的に、まだ余裕たっぷりな百合花の様子に)
(思わず背徳感に身体を打ち震わせ…秘部からの愛液の分泌はますます激しくなってゆく)
ぁん…はぁ…何……んぁ…男の息とは…全然違う……ぁあんっ…
(先ほど飲んだアルコールが含まれてるとは言っても、素肌に浴びせられる百合花の息は)
(昂ぶりを感じさせながらもこの状況でも冷静な雰囲気を直接感じさせ)
ん……ぁ…ぃやぁん……っ……
(愛液塗れの指を佐々璃の膣内から引き抜きながらゆらりと立ち上がる百合花に)
(下半身だけでなく上半身もねっとりと…ただ全く不快感が無いねっとり感に包まれる気がして)
ぁん……駄目…そんなに見せつけないで……ん…
(目の前に突き出される指に纏わりつく自分のどろどろした愛液が恥ずかしい)
(居酒屋では自分で開脚して秘部が濡れてるのを見せつけたのに今さら恥ずかしいのが恥ずかしい)
(だけどそう思えば思う程、百合花の視線が心地よくて…もっとされたくて…)
んむっ……はぁ……ちゅ……むんッ……ぺろ‥‥‥
(同じ年齢とは言え長身の佐々璃が求められるままに百合花の細く綺麗な指を舐め)
(その舌の動きに性感は刺激されたのだろうか…そのままその指で佐々璃の下を翻弄し始め)
はむぅ……んッ…!んんッ……んぷっ…ひっ……ひぁッ…!
(指による口唇責めに気を取られている隙に、ぬるりと侵入してくるもう片方の手の指先)
(佐々璃が思わず片足立ちのまま爪先立ちになり、百合花の視界で94センチの豊かな乳房が揺さぶられ)
んひぃっ……ぁッ…ぁあっ…ひ…ソコ……ぁん…そんなにされたら…ぁあっ…
だ、ダメ…このポーズ……んッ…ぁあ…んんッ……ぁ、ああ、あああっ!
(佐々璃の膣内の最も感じやすい部分を探り当てたのか…そこを重点的に責められれば)
(後ろ手に組んだ状態で片足立ちを維持しきれずとっさに頭上にあった衣服用の突起を掴んでバランスを取るが)
(そのポーズでは百合花に綺麗な脇まで晒す状態になり…)
はぁ……ぁん…ぁ…んん…ぁん…も、もう…ん…
(だが百合花の巧みな指使いはまだ止まらず…いやらしく腰をくねらせ続ける佐々璃)

んはぁ…ん…ぁんッ…これ…ん…今まで…感じた事無い……んッ……ぁん……わ、私の事…
知りたい…なら……ん…このままいっぱい…百合花ちゃんの好きにして…
私も知らない一面……引きずり出して……征服……ん…しちゃって……ぁん…

【以上、スレをお借りしたわ】
0519三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/07(日) 08:10:18.38ID:6nGVObaL
>>518
【お待ちしてました】

今は私が独占中…フフフ。
(佐々璃の秘部を責めながら、さらに固いままの乳首を口に含み私の口内て舌を使い刺激する)

あら、脇がガラ空きよ。
キレイな脇…舐めちゃおうかなぁ。

(唾液に塗れた乳首から口を離す)
(佐々璃の脇に舌を這わせた後にキスマークをつけてさらにそこを舐め回す)

そうね。佐々璃の知らないところをいっぱい引き出したいな。
(佐々璃の膣の中を激しくかき回す音が私の部屋に響く)

そろそろ佐々璃の大事なところを舐めたいな。

(さっきまで佐々璃が舐めていた指を見せつけるように笑みを浮かべながら舐める)
(もう片方の指は插入したまましゃがみ込む)
(そして佐々璃のクリを舐める)

んふ、ジュルル…はぁ…佐々璃のクリ、愛液が混ざって美味しい。

(指はまたゆっくりと抜き差しする)

ねぇ、佐々璃はチンポと指、どっちが好き?
私に本当の事教えてくれる?
0520堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/10/17(水) 22:26:15.31ID:9TpZ665v
>>519
【お待たせしてごめんなさいね】
っ…んッ……はぁ…百合花ちゃんの生徒に嫉妬されちゃうかしら……
ぁん……でも…一度…この目……で見られて…こんなにピンポイントに責められて……
んん…はッ…皆百合花ちゃんのテクに病みつき……なっちゃうの、ね……んん…!
乳首……ん……っ……そんなに…美味しいの……ふふ……んッ…そんなにコリコリされたら…!
(百合花の卓越した、同性ならではのツボを得た的確な責めに身体を震わせ)
(自分より小柄なこの不思議な魅力を持つ女教師の学校での生徒との淫らな関りを妄想する)
はぁ…ぁ……んんッ…ひゃっ……?!ぃ…いや……ソコ……何……っ…そんな…脇…なんて……
(モデルの仕事上脇の手入れはしっかり行っていて、汚れも毛も無いが)
(いざ性行為になればその豊かな乳房や秘部をメインに責められるために脇への口唇愛撫など初体験)
んんッ…ひゃぅ…ひっ…ぁんんッ…ん…ヌルヌルして……指と違って……んんッ…ぁんッ…!
な、何…っ……ん……気持ち良い……んんッ……はぁ…んん!はあぁッ・・そんなに同時に……
百合花ちゃんの……指が…ん…ぁん…中、かき回して……んくぅッ…ひぃっ…んっ!
(佐々璃の膣内に再度侵入し、脇舐め責めに合わせて優しくも激しくクチュクチュと音を立ててかき回され)
(爪先立ちになり、腰を揺らすもその動きは逃げるというよりもただ刺激に翻弄されるもので)
(百合花の頬に揺れる乳房が何度も当たって圧迫し、膣内で折り曲げられる指を、関節部を)
(キュッ…チュプッ…と締め付け絡みつき二人の足元には佐々璃の奥から溢れた白い本気汁の混ざった)
(濃密な愛液の染みが広がってゆく)
んんッ…ぅんッ…ふぁ…ん…でも……知らない一面なんて……ん…私すでにアブノーマルなのに…
どうなっちゃ……んッ……ひゃっ……!?ぁ、あん……ソコ……っ!
(自分よりも小柄な百合花の妖艶な笑みに見上げられ絡めとられ…指についた愛液を舐めとる行為で)
(まるですべてを見抜かれてる…佐々璃自身の知らない一面を…そんな気分の最中に)
(百合花の器用な舌先が佐々璃の愛液塗れの秘部へ直接愛撫責めを開始して)
ぁッ…んッ……ぃや…ぁ…そんなに…覗き込まれると……ん…ぁんッ……やだ…露出に慣れてるのに…
アソコ……覗かれるのも…ん……ぁん…百合花ちゃんの息…視線……染みこんで…ん……
ひゃぅうっ…!?ぁ…んんッ…駄目…クリトリス…しゃぶっちゃ…ぁあぁっ!
(百合花はただ女教師という立場を悪用して生徒を食っているのではなく、性行為を通じて)
(同性の悩みや心の奥底を診察でも出来てしまうのではないか…そんな気すらして来る)
っ……ん……はぁ…ん……そんな…事…ん……私、そんなに男の経験多くないけど……
ん…でも……おチンポ…咥えて……男の人と一緒に気持ち良くなるのも良いけど……ん…ぁん…
だけど……ん……百合花ちゃんに一方的に…覗き込まれて…指でされると……ん…アソコ…オマ〇コ……
すっごく…熱くて……ん……頭……ぼやけちゃいそうに…なる……ん…ぁん…こんなの…初めて…
(何時も動じにくい佐々璃であったが、今はただ百合花の魔性のテクニックと視線に飲み込まれ始めていた)

【以上、スレをお借りしました】
0521三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/20(土) 01:16:38.55ID:+RPX0QKT
>>520
そうね…嫉妬しちゃうかも。
でもそれがまたいいの。

ジュルル…チュ…
(佐々璃のクリを口で責めながら指の動きも止めない)
(立ち上がり佐々璃の愛液が付着した唇で佐々璃の唇にキス)
(さらにさっきまで佐々璃のクリを舐めていた舌も絡める)

ねぇ佐々璃。もう男とチンポの事は忘れて。
女同士の快楽に身を委ねてね。

(佐々璃の下の口はだらしなく愛液を垂らしながら私の部屋の床を汚していく)
(下の口に差し込まれた2本の指は激しく動きながら愛液を生み出している)

(その一方で、私の秘部からも愛液が垂れ始めていた)
0522堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/10/21(日) 17:42:19.39ID:q47YTzDc
>>521
ぁん…そんなにじっくり……ん…っ…ぁあっ…ぁんッ…んぅッ……
アソコ……奥までヒクついてるの……百合花ちゃんに……見られてる……ぁん…恥ずかしい…んッ…
(教師という職業故か、女性同士と言う事もあってか女体の反応からの心理の読み取りは得意なのでは無いのだろうか)
(百合花の指テクが優れているとはいえ、無防備に濡れて蠢く秘部を覗き込まれて)
(常に全裸である佐々璃出会っても、恥じらいは隠せない……)
はぁ……ぁん……駄目……ぁんッ……逃げられない……?んん……もっとして欲しい…
(だが、アブノーマルな露出趣味故に、初めて得る同性からの愛撫責めに)
(多くを看破して来そうな視線が心地よくて、腰は快楽にうねりながらも逃げ出そうとはしない)

はぁ……んッ……!?っ……んちゅ……じゅっ……るちゅっ……んん…
(佐々璃の淫らな愛液を口に含みながらキス行為を重ねて来る百合花に)
(その愛液の味のいやらしさに恥じらいながらも…溶かす様なキステクに身を委ねる)
ぁん……もう……油断してたら……っ……ここまで……ゾクゾクしちゃうなんて……
(百合花と再び視線が絡むと、佐々璃の露出マゾ性が刺激され)
(今日だけではなく今後もこの関係を断ち切れず百合花に性的に弄ばれる事…)
(それが屋外プレイにも及ぶのではないかと妄想し、指での刺激と相まってジュブジュブと)
(あふれ出る愛液が、そのにおいを漂わせながら部屋に充満してゆく)
ぁあ……ん……い……良いの……っ……もっと味わいたい……
百合花ちゃん……いけない露出マゾの私を……犯して……たっぷりと……ん…ふふ…
私の身体の弱い所……全部百合花ちゃんの好きにしてっ……ぁん…ぁあ…
(犯してと言いながらも、誘う様に長い脚の片方を百合花の腰に巻き付ける様にして)
(余裕を見せている百合花も性的興奮を高めているのを悟り)
(佐々璃は百合花を抱きしめながら乳房の間に百合花の顔を埋めさせ…)

【以上、スレをお借りしました】
0523三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/24(水) 00:03:43.70ID:WHLBCgqo
>>522
んっ!
(佐々璃の大きな胸に顔を埋められて苦しくなる)
(でも同時に嬉しくもあり…)

ベッド…行こ?
(佐々璃の手を取りベッドに押し倒す)
これ付けて。
(黒いアイマスクを差し出し付けてもらう)

佐々璃はこういうのが好きみたいだから…これも。
(手錠を持ち出し、両腕を斜めにバンザイするようにさせて枕元の格子に繋ぐ)

フフ。佐々璃の事、好きにしちゃうね。
(上半身の自由をほぼ奪われた佐々璃)
(私は服を脱ぎ、花柄レースの黒の下着姿になる)
(佐々璃の上に乗り、脇腹を撫でながら唇を奪う)
0524名無しさん@ピンキー2018/10/27(土) 21:34:01.28ID:uCEkxPli
0526工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2018/10/28(日) 16:47:31.06ID:qWMthwRL
>>523
ぁん…ぁあ…ほ、本当に……食べちゃうのね……ん…ぁあっ…すごい…男の視線以上…に鋭いの…
(佐々璃の乳房に顔を埋めながら幸せそうにしていた百合花だが、意を決した様に佐々璃の手を取り)
(ベッドに誘導し、そこに横たわる様に圧力をかけると佐々璃もこれから起こる事にマゾ性を刺激されながら)
んッ…!はぁ……ぁん……やだ……そんな目で見られると……ぁはぁッ…
(仰向けになってベッドに倒れ込み…身長差からさっきまでは百合花を見下ろす形であった佐々璃だが)
(今は逆に百合花の捕食者としての視線に撃ち抜かれ見下ろされそれだけで感じて身体を震わせる)
め…目隠し……ん…身体が敏感になっちゃうって聞いたけど……ん…コレで…良いの…?
きゃふっ……ん…っ…いやっ…何…縛られてるっ…ん…ぁん…!
(視界を塞ぐアイマスクを強要されそれをつけると、思った以上に力が強いのか)
(そう感じるだけなのか佐々璃の長い手を抑え込み手首にかかる感触から手錠だろうか…)
(両手を頭の上にあげる形で拘束され…先ほどよりも身動きが取れない状態にされて)
はぁ……っ……ぁ…ん…ぁあ…好きにしてとは言ったけど……ん…やだ…想像以上…
ん…百合花ちゃん……ん…ぁ…脱いでるの……?ぁあ…百合花ちゃんも……興奮して…
(耳に聞こえる音から衣擦れの音…百合花が服を脱いでいるのだろう…)
(その服を脱ぎ去る過程で漂ってくる百合花の興奮した証の香りに鼻孔を刺激される)
ん…百合花ちゃん…もかなりスタイル良いと思ったけど…これじゃ見えな…ぁんッ…ひゃぁうっ…!?
(百合花の繊細な指先に脇腹を撫でられ…先ほども味わったはずなのに感度を増した肌が)
(それを上回る刺激を与え…同時に百合花のスイッチが入ったのもあるのか…)
んん…何…これ…脇触られただけなのにこんなに……ぁッ…ん…んむっ…!
(先ほどよりこれから起こる事の激しさを内包したキス…それに唇を奪われ)
(百合花の甘い香りが鼻孔にん口内に漂って…佐々璃はクッっと背中を仰け反らせ)

【以上、スレをお借りしました】
0528三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/10/31(水) 07:21:50.18ID:9//DmPhl
>>526
【大丈夫ですよ。そのキャラも気になりますけど…ふふ】

もちろん興奮してるわよ。
最初からね。

チュ…レロ…
(キスの後は佐々璃の耳をねっとりと舐めながら胸を撫で、乳首を弄る)

(乳首を舐め回して唾液まみれにして、ブラを乳首に擦り付ける)
(一方、右膝を佐々璃の秘部に押し付ける)

どう?佐々璃、気持ちいい?

(佐々璃の下半身をまんぐりがえしの体勢にして佐々璃の秘部…クリを舐めながら両手で胸と乳首を弄る)

はぁ…愛液、もっと出してぇ。
0529名無しさん@ピンキー2018/11/01(木) 17:53:40.90ID:dRr/P1u3
0531堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/06(火) 22:34:07.83ID:v6jsqrMo
>>528
ぁ、ああんッ…耳……ん…そんなに息吹きかけられ、たらっ…ぁん…
(敏感になった肌に浴びせられる百合花の興奮した息…優しくも的確な愛撫)
(目隠しで見えない者の、百合花の顔や手の位置がわかるが、今彼女はどんな表情をしているのだろう)
っ…ん…ぁん…百合花、ちゃんの……今の顔…見れない……っ…んんッ…
ぁあんっ…お、オッパイ……さっきも散々弄られたのに……ンふぅっ…
そんなに…口の中でコリコリされちゃ……んッ…わ、私…オッパイだけで……んん…くふぅっ…!
(大きな絶頂では無い物の、乳首を百合花の口で責められ愛される間に小さな絶頂を重ねる)
(衆人監視下での性行為とは別の恥ずかしさに包まれるも、今はその恥ずかしさが心地いい)
ひっ…?ぁ、ああ…ぃや…乳首…ビンビンになってるのに……ぁん…百合花ちゃんのブラ…
ぁあ…ん…百合花ちゃんも立ってる……ん…でもこれじゃ私ばっかり感じすぎちゃっ…!
(この体位で、下着とその下で勃起した乳首を共に利用しながら相手の乳首を責めると言う事にも慣れているのか)
(百合花の興奮も感じ取れるものの、同じ乳首の擦り付け合いなのに佐々璃は一方的に感じさせられる)
んッ…ぁあ…ダメ…腰…くねくねしちゃう……っ…んん…百合花ちゃんの膝…使っちゃってる…
(心地いい…股間に押し当てられた百合花の膝に秘部を擦り付け勝手に腰が揺れ始める)
んッ……ぁあ…はぃいっ……き、気持ち良いの……良いです……ぁん…
こんなんじゃ、生徒さん達……百合花ちゃんのテク知ったら…エッチな事されないと…
物足りなくて、生きていけなくなっちゃうじゃない……ぁん…女同士が…こんなに良いなんて…
ぁ、ああぁッ…?ひゃぅっ……ん…やっ…ぁん…また…オマ〇コ…覗かれてる…
ぁぅッ……ん…ぃや…奥までヒクヒクしてる……の見ないで……んひぃっ…?
クリ……摘まんじゃ……ぁあっ…ん…ダメ…身体跳ねちゃいそうっ…
ひっ……いやっ…舌でツンツンしないで……ぇっ…んッ…ぁあっ…!
(身長で遥かに勝る佐々璃を、巧みに絡みつき篭絡させてゆく百合花のテクに佐々璃も戸惑いながらも)
(それでもこの新しい快楽を求める事に貪欲にさせられてゆく)
ぁ…ぁん…良いの…もっと…私のいけないお汁……吸い尽くして……奥の奥まで…
百合花ちゃんの視線と…指と舌で……んッ…ぁん…私の事…支配しちゃってぇ…!

【以上、スレをお借りしました】
0532名無しさん@ピンキー2018/11/08(木) 01:53:12.71ID:q7Q4nHUt
0533三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/08(木) 23:57:49.29ID:d+ZblKJQ
>>531
フフ、そうね。生徒たちはそんな感じ…。
佐々璃も私の生徒のひとりってところね。

(舌先を佐々璃の秘部に入れて愛液を掬い、そのままクリを舐める…その繰り返し)

ジュルル…はぁ…美味しい。
学校の若い生徒たちの愛液もいいけど
佐々璃の大人の愛液もいいわぁ。

…私のも…舐めてね。
(愛液で濡れたショーツを脱ぎ、佐々璃の枕元に置く)
ホラ、匂うでしょ?私のおまんこの匂いが。
(佐々璃の顔に跨って口元に私の秘部を近づける)
(愛液が今にも佐々璃の口に垂れそう)
0534名無しさん@ピンキー2018/11/11(日) 16:39:45.64ID:FtwuY8lh
0536名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:52:46.72ID:JI/s2TQ8
0537名無しさん@ピンキー2018/11/16(金) 06:48:12.24ID:hJZIWyzK
0538名無しさん@ピンキー2018/11/18(日) 18:08:36.71ID:ZjMrbdd9
0539名無しさん@ピンキー2018/11/19(月) 14:30:50.50ID:O0aOL0kg
0541三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/20(火) 08:18:26.28ID:DWT92sKk
【佐々璃さん…レス待ってます。合わなかったらその旨を伝えて下さい】
0542堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/20(火) 22:41:53.81ID:+wDoXVDI
>>541
【ごめんなさいね、百合花ちゃん】
【11月…10月末あたりから以前トリを間違えたキャラも含めて異常に文章のノリが】
【自分でも酷いと感じる程悪くて、なかなか書けない状態なの…】
【取りあえず、木曜日の夜に書きたいと思うから、待ってて…】
【改めて、ごめんなさいね】
0543三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/20(火) 23:07:13.67ID:8Tpiex5A
>>542
【レスありがとうございます】
【そうなんですね…お待ちしています】
0544名無しさん@ピンキー2018/11/21(水) 13:11:40.12ID:RayG+PcY
0546堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/22(木) 23:21:16.18ID:Icx+TN12
【お待たせしてごめんなさいね】
>>531
ぁッ…んふふ…んッ…ぁあんっ…いけない人…まだ、経験の無い子なんて…
こんなの知っちゃったら……っ…んはぁ…普通の恋愛じゃ足りなくなっちゃうっ…んん…
百合花ちゃんのテクで…ぁんん…並の相手じゃ満足できなくなって…ぁん…っくぅッ…
それ、とも…安い男に引っ掛からない様に…生徒…守ってるのかしらっ…ふふ…
(百合花の並外れた指と舌のテクニックに翻弄されながらも佐々璃はこのテクニックに虜になったであろう)
(友理奈の学校の女生徒達の事に想像を巡らせる)
んひぁあっ…百合花ちゃんの舌っ…ぁ…んくぅううぅ…今…どんな顔で…私のアソコ…舐めて…?
ひぃっ…!ん…そんなにクリ、つつかれたら…ぁんッ…腰跳ねちゃうっ…んっ!
(目隠しされてるのがもどかしい…それでいながらその切なさも新鮮な喜びで)
(案外この積極的にリードする姿も、愛らしいに違いない自分の蕩け顔を相手に認識させない手段では無いのか)
(そう考え、この出会ったばかりの不思議な友人を愛くるしく思ったのも束の間)
(充血するクリトリ〇を巧みにつつかれ、今彼女の獲物は自分自身である事を思い出す)
ぁんん…お腹に…百合花ちゃんのお胸…当たって…ぁあん…百合花ちゃん…身長の割に…
かなりおっきぃのね…ん…ブラ付けてるのに…柔らかい…ん…
(百合花の乳房の感触はお腹部分から伝わってきても、まだその姿を拝めてはいない佐々璃)
んんッ…!さっきは私のオッパイ…いっぱい愛してくれたけど…百合花ちゃんもそのお胸で…生徒さん達を包んであげるのかしら…

んんぁあっ…!女の子に…愛液舐められちゃうの…初めて…ん…美味しいなら良かったけど…っ…
んもう…っ…確かに生徒さんより大人だけど……私達同い年じゃない……んぁあ…
ふふ…ひょっとして、百合花ちゃん今まで愛してきた子達の味…全部区別ついちゃうの…?

はぁあ…ぁあ…ん…判る…わ…百合花ちゃんも…ヌレヌレだったのね…ん…でも…
さっきから私ばっかり気持ち良くしてもらって…ん…ぁッ…こんなん近くに…あるのに…
百合花ちゃんのアソコ…見れない…ぁあ…ふぁあ…でも…素敵なニオイ…
ひょっとして百合花ちゃん…フェロモンでも出してるのかしら……ん…女の子のアソコ…
舐めるの…初めて……んむっ…ちゅっ…ふぅむっ…あむ…じゅる…っ…
どう…かしら……ん…上手く…出来てるかしら…?んぁあ…奥から…濃いの…溢れて…
ふふ…ぁん…見えない分…しっかり…味わわせて貰おうかな…ぁん…はぁあっ…!
(百合花がパンティを脱ぎ去ったのが耳に届く音で判る…それと共に鼻孔に届く発情した香り)
(求められるままに首を少し上げ舌を出しそこに触れると、上品にそろえられたのであろう陰毛を感じ)
(濡れた舌先をさらに濡らす蕩ける淫蜜…不快感など全くなく)
(百合花が自分も触られる側になる事を想定してエチケットとして常に綺麗に清潔にしている事を悟り)
百合花ちゃん…ぁん…レズっ気とかあっても根っから真面目なのね…ふふっ…ぁん…
私も……いっぱい…百合花ちゃんの事…愛してあげる……ん…ぁむっ…ちゅぅうっ…!
0547三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/24(土) 11:00:55.32ID:EWqJ0Zb5
>>546
ふふっ、さすがにひとりひとりの味の区別はつかないわよ。

はぁん…っ。
(佐々璃の舌が私の秘部を舐める)
(舌が触れるのとその温もりが私の興奮度を高めていく)

うん…上手よ佐々璃。愛液が溢れちゃうからちゃんと残らず舌と口で掬ってね。

ああ…はんっ、いい…。佐々璃が私のアソコを舐める音、ジュルルルってハッキリ聴こえ…あん…。
(両手で自分の胸を揉みながら腰を動かす)
(ブラを外して乳首も摘みだす)
(外したブラは佐々璃の目隠しの上に落ちた)

真面目?そうかしら?学校の女子生徒だけじゃなくて同性の教師も落とそうとしてるぐらいの女好きよ。
でも身体を見られるのだから最低限のことはしないと…んはぁ。

あん…あ…はぁ…スゴ…佐々璃…好き…私も佐々璃のこと…愛してるからぁ…。
(佐々璃には見えない今の私の顔はすっかり赤くなっていて)

ねぇ、私、そろそろいきそ…我慢出来ないの…ハァ…イッてもいい?

あん…もう答えを聞くま…イク…イク…はぁあああんっ!
(身体を震わせながら秘部から潮を噴いて身体を後ろに倒す)
0548堤佐々璃 ◆BrbnmEM.2s 2018/11/25(日) 15:32:30.15ID:DnD8M7uU
>>547
ん…でも…こんなに…一人ひとり…エッチにじっくり愛して……
ふふ…生徒同士でも嫉妬し合ってそうね……ぁん…私も…嫉妬しちゃうかも…
百合花ちゃんが受け身に回る事ってあるのかしら……?
我慢できなくなった生徒に、そのうち逆に集団で食べられちゃうかもね……
ぁんッ…はぁ…むちゅっ…ぁあ…百合花ちゃんのココ…見えないけど…綺麗なのね…
ちゅるっ…ん…本当に…男の経験が無いの…判っちゃう位っ…ん…今まで…この綺麗なココ…
女の子しか経験無いなんて……んじゅる…あむっ…ん…今まで…何人…ココを味わったのかしら…
ココの味も…感触も……私…女同士で舐めるの初めてなのに…不快じゃないどころか…
ぁあんっ…美味しくって…癖になっちゃうかも…ぁんん…ん…わ、私のも…舐めて…お願いっ…
(女同士で性器をなめ合う事に、多少は緊張したもののその舌ざわり…ニオイや味に不快感を感じず)
(最初は舌だけで愛撫していた動きも、首の動きを咥えてその妖艶な唇を押し付ける様にして)
ぁんッ…はぁ…ぁあっ…んむぅ…ちゅるっ…百合花ちゃんのエッチな声…ぁん…
さっきまでサドっ気あった感じなのに……すっごく可愛い…ん…ぁふぅ…ジュルル…
コッチのお汁…あん…も…美味しい…ぁあんっ…百合花ちゃんの蕩け顔見れない…
んふふ…同僚までこんな気持ち良い事の餌食にしちゃうなんて…っ…悪戯好き…
(だが、そんな同僚たちも気分が乗った状態であの百合花の美しくも怪しい眼光に捉えられたら)
(今の自分と同じように快楽を優先して女同士の禁断行為を受け入れてしまうのではないかと思ってしまう)
ぁあっ…ん…百合花ちゃんのオッパイ…ん…やっぱり…ブラ、結構窮屈だったんじゃない…?
すっごく柔らかくて…ぁあ…おっきいじゃない…それに…んん…ポッチ…硬くなってるわね…うふふ…
(下腹部に当たる百合花の身長の割に大きな乳房の肉の感触はモデルの自分にまけない柔らかさで)
(多少ライバル心を刺激された物の、しっかりその先端が興奮して硬く尖ってる事に愛おしさも感じて)
んん…こうして身体…揺すると…ん…百合花ちゃん…乳首、気持ち良い…?
(身体を揺すって、押し付けられる乳房の先端を刺激するが、同時に百合花に触れる佐々璃の乳房も刺激して)
んん…ぁん…言えてなかったけど……百合花ちゃんの肌も……スベスベでツルツル…癖になりそう…
ぁんん…良いの…来て…私も…百合花ちゃんの舌、息使い気持ち良いからっ…
んひぁッ…!い、イキそうっ……ん…大丈夫っ…遠慮なく浴びせてっ…わ、私もっ…
はぁあっ‥‥ぁああああぁッ……!ん…はぁ…ぁ…ぁあっ…すごい…女同士で…っ…こんな…
(百合花が昇りつめる…その宣言を聞いたと同時に佐々璃にもこの友人に対する愛おしさから)
(身体を駆け上って来るものがあり、百合花の指や舌のテクニックで蓋が外れかかっていた物が溢れて)
(二人同時にお互いの顔に濃厚な愛液を吹きかける様にして絶頂して…)
はぁ…ぁん…っ…素敵……ん…こんなの…はじ、めて……はふぅ…
(心地よい感触の中、息を整えながら…佐々璃はこの友人を自分の調教役として露出の世界にも)
(引き込んでみたい……そんな妄想を繰り広げ始めていた…)
0549名無しさん@ピンキー2018/11/25(日) 16:41:41.07ID:wkTlEpHX
0551三上百合花 ◆ADrhmfgWbc 2018/11/27(火) 19:41:18.27ID:zmTR477s
>>548
受け身になることはあまり無いの。
みんな疲れて何も出来ないから…ふふ。

はっ、はぁんっ! 
(私の顔に佐々璃の愛液が降り掛かる)
ん、もう佐々璃ったら…佐々璃も吹いちゃったの?
(佐々璃の愛液を手で顔に擦り付けて、手に着いた愛液を佐々璃に見せつけるように舐める)

あらあら、佐々璃の顔、私の愛液でビショビショね。
舌でキレイにしてあげる。
(目隠しを外し佐々璃の頭に手を添えて、顔に付着した愛液を舐めとる)
(佐々璃の太股に付着した愛液も手で撫でるように拭き取る)

ねぇ佐々璃、これからどうするの?
(佐々璃の顔をキレイにすると顔を近づけて聞き出そうとする)

私は佐々璃が望むなら…もっと気持ちいいことするよ。
(すでに何も身に着けていない私の身体を佐々璃の身体に密着させる)
0552ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJS 2018/11/28(水) 17:41:25.44ID:tNzy1LkK
「助けっ…ロイっ…ひギィっ…痛ぃッ…やだっ、むりっ…」
ズニュッ…プツプツッ
細い柳腰に相応の狭い膣道はその入り口同様童女のものではないかという締め付けでガルドの肉棒を拒む。

そんなはかない抵抗も無視するようにミチミチと狭い膣道を剛直で押し広げられていく」
「痛いっ…裂けちゃっ…ぁん…ひっぁぁん…」
(なんで、なんで痛いはずなのに、気持ちよくなるの!?)
本来なら膣道を拡大され続ける痛みに襲われるはずが、魔族の雌の本能が痛みすらを快楽に誤認させていた。
かつての弱い配偶者とは違う、強大な肉体的にも魔力的にも優れた雄を迎え入れる喜びを、子宮が卵巣が歓喜の多幸感を齎せていた。

「やっ、変だっ、気持ちいぃ…だめぇ、駄目っだ、やめてっ…ロイドのこと、こんなに気持ちよかったら」
必死で理性で快楽を否定しようとして、ガルドを押しのけようとするが、そのなめらかな腹部にガルドの巨槍の形が浮き上がり、子宮が押しつぶされると、それに合わせるように、腰は小刻みに動きガルドの肉棒を締め上げ始める。
その急激な締め付けと、ぷりぷりとした肉厚の襞の絡みつきは、ガルドが味わったことのなような濃厚でありながら、処女肉特有のきつい締め付けを持っていた。

【とりあえず、ガルドのレスを見ていたら、どうしても返したくなっちゃったから、昨夜書いた通りこちらに置きレスしておくね】
【明日の晩会えることを楽しみにしているね】
0553名無しさん@ピンキー2018/11/28(水) 21:03:13.92ID:2fArCZUa
0556名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 09:20:12.28ID:LGjKqEDf
0557名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:16:03.28ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0558名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:16:30.14ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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0559名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:16:54.04ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0560名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:17:23.80ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0561名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:17:53.01ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0562名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:18:23.58ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0564名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:19:33.90ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0567名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:21:33.35ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

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0570名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:24:00.85ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0573名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:27:51.09ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0574名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:28:42.27ID:LGjKqEDf
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
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