>>515
ぁ、ぁんッ…ん…!ゃん…やだ…恥ずかしい……っ…ん…
(こうして同性に発情した秘部を間近で覗き込まれる経験など露出慣れしている佐々璃でも皆無で)
(普段は自分の身体に発情した男を揶揄う事がある余裕のあった佐々璃も)
(百合花の視線はただ秘部を眺めているだけでなく、そこから密かに心情や内面をも覗かれてる気分になり)
(覗かれている部分から、ゾゾッとした痺れに似た快感が走り抜けるとともに)
(素肌を屋外で衆人に晒す露出とは違った羞恥の感情がこみあげて来る)
ぁんッ…!いや…ぁ…ピンク色なんて…言わないで……
(百合花と視線が胸の谷間越しに絡み、秘部に浴びせられる彼女の息…)
(モデルの仕事ゆえに、秘部も清潔に保っているがそれでもその色合いを告げられるとくすぐったくなる)
はぁ…ん…んんッ…あふっ…ん…っ…百合花ちゃんの息…奥まで…ん…!
そんな……ぁん……そんなに男の経験多くないのに……!
(奥からジュクジュクと興奮の証を染み出しながらヒクつく膣壁…その様を観察しながら呟く百合花の台詞に)
(今までの性交人数や回数まで探られている気がして…)
(これから自分を捕食しようとしている百合花に対する後ろめたさすら感じて)
な、何これ…?んッ…ん…こんな…気もち……ん…!はじ、めて……
(誘惑する様な腰の動きではなく、自身の秘部の反応に翻弄される様な動き…佐々璃も思わず戸惑う)

んッ…ぁッ…ぁああっ!ん……これが…女の子…同性の……?んっ!
やだ……男と全然ちが、うっ……ん…あはぁッ……ひんっ!
(角ばった男の指…それとは違い滑らかで繊細な指…それが三本も同時に挿入され)
(でもその繊細さゆえに、油断するように限界まで受け入れ…油断故に感じるポイントを看破され)
ひっ……ぁ……ん…そんな目で見ながら…舐められると……んっ!
(佐々璃の愛液を指に絡めとりながら舐め取り、さらに捕食者の、悪戯っぽい目で見上げられ)
(マゾの感性がその状況と視線にさらに興奮し、淫蜜のかさを増してゆき)
(背中に組んでいた腕の片方の人差し指を口にくわえ目を閉じ喘ぎを押さえようとするが)
(その秘部はまるでキスをせがむ口唇の様に百合花の視界でヒクつき蠢いて…)

【以上、百合花ちゃんへの返レスにスレお借りしたわ…】