【返レス遅くなってごめんなさいね…】
ひぅッ……ん……だって…っ…いっぱい経験したって言うより……
私の裸に反応してくれた相手に……じっくり独占されちゃう事ばっかだから……
初めはおっかなびっくりだったのに……私だけ裸で……自分は服着てて……
私も…相手もムラムラしちゃって……ぁんんッ…はぁ……ね…?今、みたいに……
(百合花の見上げる視線…しっかり服を着こんでいる彼女に全裸の自分が弄ばれる側で…)
(責められる自分とは対照的に、まだ余裕たっぷりな百合花の様子に)
(思わず背徳感に身体を打ち震わせ…秘部からの愛液の分泌はますます激しくなってゆく)
ぁん…はぁ…何……んぁ…男の息とは…全然違う……ぁあんっ…
(先ほど飲んだアルコールが含まれてるとは言っても、素肌に浴びせられる百合花の息は)
(昂ぶりを感じさせながらもこの状況でも冷静な雰囲気を直接感じさせ)
ん……ぁ…ぃやぁん……っ……
(愛液塗れの指を佐々璃の膣内から引き抜きながらゆらりと立ち上がる百合花に)
(下半身だけでなく上半身もねっとりと…ただ全く不快感が無いねっとり感に包まれる気がして)
ぁん……駄目…そんなに見せつけないで……ん…
(目の前に突き出される指に纏わりつく自分のどろどろした愛液が恥ずかしい)
(居酒屋では自分で開脚して秘部が濡れてるのを見せつけたのに今さら恥ずかしいのが恥ずかしい)
(だけどそう思えば思う程、百合花の視線が心地よくて…もっとされたくて…)
んむっ……はぁ……ちゅ……むんッ……ぺろ‥‥‥
(同じ年齢とは言え長身の佐々璃が求められるままに百合花の細く綺麗な指を舐め)
(その舌の動きに性感は刺激されたのだろうか…そのままその指で佐々璃の下を翻弄し始め)
はむぅ……んッ…!んんッ……んぷっ…ひっ……ひぁッ…!
(指による口唇責めに気を取られている隙に、ぬるりと侵入してくるもう片方の手の指先)
(佐々璃が思わず片足立ちのまま爪先立ちになり、百合花の視界で94センチの豊かな乳房が揺さぶられ)
んひぃっ……ぁッ…ぁあっ…ひ…ソコ……ぁん…そんなにされたら…ぁあっ…
だ、ダメ…このポーズ……んッ…ぁあ…んんッ……ぁ、ああ、あああっ!
(佐々璃の膣内の最も感じやすい部分を探り当てたのか…そこを重点的に責められれば)
(後ろ手に組んだ状態で片足立ちを維持しきれずとっさに頭上にあった衣服用の突起を掴んでバランスを取るが)
(そのポーズでは百合花に綺麗な脇まで晒す状態になり…)
はぁ……ぁん…ぁ…んん…ぁん…も、もう…ん…
(だが百合花の巧みな指使いはまだ止まらず…いやらしく腰をくねらせ続ける佐々璃)
んはぁ…ん…ぁんッ…これ…ん…今まで…感じた事無い……んッ……ぁん……わ、私の事…
知りたい…なら……ん…このままいっぱい…百合花ちゃんの好きにして…
私も知らない一面……引きずり出して……征服……ん…しちゃって……ぁん…
【以上、スレをお借りしたわ】