>>519
【お待たせしてごめんなさいね】
っ…んッ……はぁ…百合花ちゃんの生徒に嫉妬されちゃうかしら……
ぁん……でも…一度…この目……で見られて…こんなにピンポイントに責められて……
んん…はッ…皆百合花ちゃんのテクに病みつき……なっちゃうの、ね……んん…!
乳首……ん……っ……そんなに…美味しいの……ふふ……んッ…そんなにコリコリされたら…!
(百合花の卓越した、同性ならではのツボを得た的確な責めに身体を震わせ)
(自分より小柄なこの不思議な魅力を持つ女教師の学校での生徒との淫らな関りを妄想する)
はぁ…ぁ……んんッ…ひゃっ……?!ぃ…いや……ソコ……何……っ…そんな…脇…なんて……
(モデルの仕事上脇の手入れはしっかり行っていて、汚れも毛も無いが)
(いざ性行為になればその豊かな乳房や秘部をメインに責められるために脇への口唇愛撫など初体験)
んんッ…ひゃぅ…ひっ…ぁんんッ…ん…ヌルヌルして……指と違って……んんッ…ぁんッ…!
な、何…っ……ん……気持ち良い……んんッ……はぁ…んん!はあぁッ・・そんなに同時に……
百合花ちゃんの……指が…ん…ぁん…中、かき回して……んくぅッ…ひぃっ…んっ!
(佐々璃の膣内に再度侵入し、脇舐め責めに合わせて優しくも激しくクチュクチュと音を立ててかき回され)
(爪先立ちになり、腰を揺らすもその動きは逃げるというよりもただ刺激に翻弄されるもので)
(百合花の頬に揺れる乳房が何度も当たって圧迫し、膣内で折り曲げられる指を、関節部を)
(キュッ…チュプッ…と締め付け絡みつき二人の足元には佐々璃の奥から溢れた白い本気汁の混ざった)
(濃密な愛液の染みが広がってゆく)
んんッ…ぅんッ…ふぁ…ん…でも……知らない一面なんて……ん…私すでにアブノーマルなのに…
どうなっちゃ……んッ……ひゃっ……!?ぁ、あん……ソコ……っ!
(自分よりも小柄な百合花の妖艶な笑みに見上げられ絡めとられ…指についた愛液を舐めとる行為で)
(まるですべてを見抜かれてる…佐々璃自身の知らない一面を…そんな気分の最中に)
(百合花の器用な舌先が佐々璃の愛液塗れの秘部へ直接愛撫責めを開始して)
ぁッ…んッ……ぃや…ぁ…そんなに…覗き込まれると……ん…ぁんッ……やだ…露出に慣れてるのに…
アソコ……覗かれるのも…ん……ぁん…百合花ちゃんの息…視線……染みこんで…ん……
ひゃぅうっ…!?ぁ…んんッ…駄目…クリトリス…しゃぶっちゃ…ぁあぁっ!
(百合花はただ女教師という立場を悪用して生徒を食っているのではなく、性行為を通じて)
(同性の悩みや心の奥底を診察でも出来てしまうのではないか…そんな気すらして来る)
っ……ん……はぁ…ん……そんな…事…ん……私、そんなに男の経験多くないけど……
ん…でも……おチンポ…咥えて……男の人と一緒に気持ち良くなるのも良いけど……ん…ぁん…
だけど……ん……百合花ちゃんに一方的に…覗き込まれて…指でされると……ん…アソコ…オマ〇コ……
すっごく…熱くて……ん……頭……ぼやけちゃいそうに…なる……ん…ぁん…こんなの…初めて…
(何時も動じにくい佐々璃であったが、今はただ百合花の魔性のテクニックと視線に飲み込まれ始めていた)

【以上、スレをお借りしました】