>>520
そうね…嫉妬しちゃうかも。
でもそれがまたいいの。

ジュルル…チュ…
(佐々璃のクリを口で責めながら指の動きも止めない)
(立ち上がり佐々璃の愛液が付着した唇で佐々璃の唇にキス)
(さらにさっきまで佐々璃のクリを舐めていた舌も絡める)

ねぇ佐々璃。もう男とチンポの事は忘れて。
女同士の快楽に身を委ねてね。

(佐々璃の下の口はだらしなく愛液を垂らしながら私の部屋の床を汚していく)
(下の口に差し込まれた2本の指は激しく動きながら愛液を生み出している)

(その一方で、私の秘部からも愛液が垂れ始めていた)