>>531
ぁッ…んふふ…んッ…ぁあんっ…いけない人…まだ、経験の無い子なんて…
こんなの知っちゃったら……っ…んはぁ…普通の恋愛じゃ足りなくなっちゃうっ…んん…
百合花ちゃんのテクで…ぁんん…並の相手じゃ満足できなくなって…ぁん…っくぅッ…
それ、とも…安い男に引っ掛からない様に…生徒…守ってるのかしらっ…ふふ…
(百合花の並外れた指と舌のテクニックに翻弄されながらも佐々璃はこのテクニックに虜になったであろう)
(友理奈の学校の女生徒達の事に想像を巡らせる)
んひぁあっ…百合花ちゃんの舌っ…ぁ…んくぅううぅ…今…どんな顔で…私のアソコ…舐めて…?
ひぃっ…!ん…そんなにクリ、つつかれたら…ぁんッ…腰跳ねちゃうっ…んっ!
(目隠しされてるのがもどかしい…それでいながらその切なさも新鮮な喜びで)
(案外この積極的にリードする姿も、愛らしいに違いない自分の蕩け顔を相手に認識させない手段では無いのか)
(そう考え、この出会ったばかりの不思議な友人を愛くるしく思ったのも束の間)
(充血するクリトリ〇を巧みにつつかれ、今彼女の獲物は自分自身である事を思い出す)
ぁんん…お腹に…百合花ちゃんのお胸…当たって…ぁあん…百合花ちゃん…身長の割に…
かなりおっきぃのね…ん…ブラ付けてるのに…柔らかい…ん…
(百合花の乳房の感触はお腹部分から伝わってきても、まだその姿を拝めてはいない佐々璃)
んんッ…!さっきは私のオッパイ…いっぱい愛してくれたけど…百合花ちゃんもそのお胸で…生徒さん達を包んであげるのかしら…
んんぁあっ…!女の子に…愛液舐められちゃうの…初めて…ん…美味しいなら良かったけど…っ…
んもう…っ…確かに生徒さんより大人だけど……私達同い年じゃない……んぁあ…
ふふ…ひょっとして、百合花ちゃん今まで愛してきた子達の味…全部区別ついちゃうの…?
はぁあ…ぁあ…ん…判る…わ…百合花ちゃんも…ヌレヌレだったのね…ん…でも…
さっきから私ばっかり気持ち良くしてもらって…ん…ぁッ…こんなん近くに…あるのに…
百合花ちゃんのアソコ…見れない…ぁあ…ふぁあ…でも…素敵なニオイ…
ひょっとして百合花ちゃん…フェロモンでも出してるのかしら……ん…女の子のアソコ…
舐めるの…初めて……んむっ…ちゅっ…ふぅむっ…あむ…じゅる…っ…
どう…かしら……ん…上手く…出来てるかしら…?んぁあ…奥から…濃いの…溢れて…
ふふ…ぁん…見えない分…しっかり…味わわせて貰おうかな…ぁん…はぁあっ…!
(百合花がパンティを脱ぎ去ったのが耳に届く音で判る…それと共に鼻孔に届く発情した香り)
(求められるままに首を少し上げ舌を出しそこに触れると、上品にそろえられたのであろう陰毛を感じ)
(濡れた舌先をさらに濡らす蕩ける淫蜜…不快感など全くなく)
(百合花が自分も触られる側になる事を想定してエチケットとして常に綺麗に清潔にしている事を悟り)
百合花ちゃん…ぁん…レズっ気とかあっても根っから真面目なのね…ふふっ…ぁん…
私も……いっぱい…百合花ちゃんの事…愛してあげる……ん…ぁむっ…ちゅぅうっ…!