ん…でも…こんなに…一人ひとり…エッチにじっくり愛して……
ふふ…生徒同士でも嫉妬し合ってそうね……ぁん…私も…嫉妬しちゃうかも…
百合花ちゃんが受け身に回る事ってあるのかしら……?
我慢できなくなった生徒に、そのうち逆に集団で食べられちゃうかもね……
ぁんッ…はぁ…むちゅっ…ぁあ…百合花ちゃんのココ…見えないけど…綺麗なのね…
ちゅるっ…ん…本当に…男の経験が無いの…判っちゃう位っ…ん…今まで…この綺麗なココ…
女の子しか経験無いなんて……んじゅる…あむっ…ん…今まで…何人…ココを味わったのかしら…
ココの味も…感触も……私…女同士で舐めるの初めてなのに…不快じゃないどころか…
ぁあんっ…美味しくって…癖になっちゃうかも…ぁんん…ん…わ、私のも…舐めて…お願いっ…
(女同士で性器をなめ合う事に、多少は緊張したもののその舌ざわり…ニオイや味に不快感を感じず)
(最初は舌だけで愛撫していた動きも、首の動きを咥えてその妖艶な唇を押し付ける様にして)
ぁんッ…はぁ…ぁあっ…んむぅ…ちゅるっ…百合花ちゃんのエッチな声…ぁん…
さっきまでサドっ気あった感じなのに……すっごく可愛い…ん…ぁふぅ…ジュルル…
コッチのお汁…あん…も…美味しい…ぁあんっ…百合花ちゃんの蕩け顔見れない…
んふふ…同僚までこんな気持ち良い事の餌食にしちゃうなんて…っ…悪戯好き…
(だが、そんな同僚たちも気分が乗った状態であの百合花の美しくも怪しい眼光に捉えられたら)
(今の自分と同じように快楽を優先して女同士の禁断行為を受け入れてしまうのではないかと思ってしまう)
ぁあっ…ん…百合花ちゃんのオッパイ…ん…やっぱり…ブラ、結構窮屈だったんじゃない…?
すっごく柔らかくて…ぁあ…おっきいじゃない…それに…んん…ポッチ…硬くなってるわね…うふふ…
(下腹部に当たる百合花の身長の割に大きな乳房の肉の感触はモデルの自分にまけない柔らかさで)
(多少ライバル心を刺激された物の、しっかりその先端が興奮して硬く尖ってる事に愛おしさも感じて)
んん…こうして身体…揺すると…ん…百合花ちゃん…乳首、気持ち良い…?
(身体を揺すって、押し付けられる乳房の先端を刺激するが、同時に百合花に触れる佐々璃の乳房も刺激して)
んん…ぁん…言えてなかったけど……百合花ちゃんの肌も……スベスベでツルツル…癖になりそう…
ぁんん…良いの…来て…私も…百合花ちゃんの舌、息使い気持ち良いからっ…
んひぁッ…!い、イキそうっ……ん…大丈夫っ…遠慮なく浴びせてっ…わ、私もっ…
はぁあっ‥‥ぁああああぁッ……!ん…はぁ…ぁ…ぁあっ…すごい…女同士で…っ…こんな…
(百合花が昇りつめる…その宣言を聞いたと同時に佐々璃にもこの友人に対する愛おしさから)
(身体を駆け上って来るものがあり、百合花の指や舌のテクニックで蓋が外れかかっていた物が溢れて)
(二人同時にお互いの顔に濃厚な愛液を吹きかける様にして絶頂して…)
はぁ…ぁん…っ…素敵……ん…こんなの…はじ、めて……はふぅ…
(心地よい感触の中、息を整えながら…佐々璃はこの友人を自分の調教役として露出の世界にも)
(引き込んでみたい……そんな妄想を繰り広げ始めていた…)