(そして最後に……)
――じゃあ、人生最初の膣内射精しだ、たっぷり味わえっ!!!
(船長が、その巨大かつ長大な肉槍を限界まで押し込み、奥の奥に糊のように濃い精液を叩き込んだ)
(どぼっ!!と音を立てそうなほどの大量の精液が、ナナの子宮を押し広げ、ぼこり、と下腹を膨らませて)
……おーし、次の奴ら、好きにしろ!!
(船長が肉槍を引きぬき、ナナの身体を放り出す)
(ぐったりしたナナに、残った船員が飛びかかって……)
「船長ォ! 「最初の一発」、お願いしゃーす!!」
(その声を聞き、船長が手ごろな岩に腰を下ろす)
(既にナナの身体に射精を済ませ、しかしまだ治まらない船員達が、自分好みの女を連れて船長の前に一列に並ぶ)
(座った船長に裸に剥いた女を渡し、尻を突き出させると、船長が女の腰を掴み)
せえ、のっ!
(前戯もなしに、どちゅっ!と肉棒を突き込んだ)
(そのまますぐに肉棒を引きぬき、女が船員に返される)
(受け取った船員はそわそわしながら礼を言い、泣いている少女――最初の女は、一行を出迎えた少女の内の一人だった――を芝生に投げ出し)
(組み敷いて肉棒を突きこみ、腰を振り始めた)
(『最初の一発は船長のもの』 だが、実際に射精までやっていると船長の身が持たず、船員の士気も下がるため、最初の一突きだけに妥協されたのだ)
(そのまま、流れ作業のように「一発」が続き、処女や恐怖に震える女は痛みに苦悶の表情を浮かべ、アテられて興奮してしまった不埒者は思わず嬌声を上げていく……)
【またなんかすごく長く……】
【もっとコンパクトにした方がいいですね……】
【『いっそのこと、ヤリたい女は最初の一回船長にぶち抜いてもらおう』ということでちょっと変わりました】
【余った娘は売り飛ばされる感じで……】
【ママさんはまだ全身グニグニされながらナナが輪姦されるのを魅せつけられています】
【きっと船長が二人まとめて自分のものにしてくれるでしょう】
【まあ、親子丼は思いつきを言っただけですので】
【そのうち起こることに期待しましょうw】】