【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】
『母さん…見ないで!』
ぎゃっ!?うぐ、げほっ!
(精液まみれの華奢な身体が船長の腰の上に降ろされ、先程より深く挿入されて苦しむ間もなく第二の巨根を喉奥まで、渦巻く剛毛が唇を擦るまで挿入されてナナは二重に苦しむ)
(凌辱を母親に見られるのもカウントすれば三重の苦しみだが)
(ムッとするほど熱い巨根を無理に握らされその上から男の握力で無理にしごかされ、乳房を巨根でこね回され、さらに髪まで)
(熱く苦い精液を喉奥に流し込まれたナナはむせてほとんどを吐いてしまい、海賊どもは笑いながら乳姦で出た精液までナナの口に流し込み飲ませる)
(ナナの膣は船長の射精を受け入れるにはまだ幼く、ドロドロの精液を射精とほぼ同時に逆流させてしまう)
(おかげで、破瓜の血はナナと船長両方から洗い流された)
(そこに二人の部下が飛びつき…)
「おおっ…!船長に破られたってのに、ガバガバになるどころか吸い付くような…やべえよこいつ!」
「ふーん、イラマ派だが試してやってもいいな」
(仰向けのナナを無理に四つん這いにさせ、細い腰を掴んでバックで犯しまくる男と喉奥を激ピストンで犯す男)
(ほぼ同時に射精し、立場を変えてまた犯す)
「ほう、こりゃ確かに…このガキ相手なら鞍替えしてもいい」
「だろ?早く出せよ、飲ませたらまた俺が…っておい、順番待ちかよ。わかってるさ、後ろに並ぶよ」
(船長が島の娘の処女を破り、即座に部下がのし掛かる)
(処女の悲鳴と人妻のよがり声が飛び交う地獄絵図の中、忠実な副官とその配下は"見えない稲妻"を一閃させ、"障害"を排除した)
(部下がナナの姉と誤解したナナの母親は見事な肉体美を蹂躙されながら、人妻のよがり声と早くもあがり始めたアクメの絶叫を聞いて息を弾ませ大きな乳首を勃起させ、腰を動かしていた)
(部下が異変に気づくのはもうすぐ)
『ぎゃっ!』『いやーっ!』『お母さん!助けて!』『んほぉぉすごいっ神様すごいっ!』『おおっそんなに…奥がすごい!』『ああああ!』『あなたごめんなさい、あたしイキますっ!』
(様々な悲鳴を聞きながら、ナナは痛みに泣き叫んでいた)
(海賊どもはまず好みの女を犯してから他の女を犯し、特に具合のよかった女はもう一度犯した)