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くふぅっ、あ、く、ぐぅぅぅっ!!?

(必死に声を堪えていると髪を掴み顔を上げさせられる)
(勝ち誇った笑みが無性に腹立たしく、強い嫌悪と敵愾心を喚起する)

う、る、さ、い……っ!!
うぅっ!?いつか後悔させてやる……。
私は……ぁっ!?あ、くぅっ!?んぁぁっ!!!

(怒りのままに口を開き、言葉を発するも続けられる抽送に言葉が止まる)
(理屈ではなく身体の芯奥から沸き立つ感覚に強制的に引きずられる様に声に艶が混じる)
(喘ぐ声はまさしく嬌声そのもので、それを恥じて必死に声を殺すのが精一杯になる)
(そして意識がそこに行く分、秘所は的確に急所を掘り起こされ開発されていた)

くぅぅ、こんな、あ、あ、ああっ!?うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!!!

(無様に声を上げてイク事だけは避け得たものの、全身を痙攣させる様にして絶頂に達してしまう)
(処女を奪われてすぐのセックスで男の巨根を締め付けながら頭が真っ白になるのを止められなかった)