>>73
そうだよ、こんなに大きんだから自分で吸ってみたことはないの?
せっかくの女の体、それもこんなにイヤらしい体…ずっと持て余していたんだろう?

(先ほど吸っていた方の胸を持ち上げて乳首をしゃぶらせるとそれは実際に甘く感じて)
(淫魔の唾液は女を発情させる媚薬であり)
(先ほど吸い上げた乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らみ)

ほうら甘いだろう?もっとよく味わってみなよ
ふふっ…もうこんなに硬くして、もしかしてミルクでも出ているんじゃないかなぁ

(一緒になって舐めていると、絡ませた乳首と舌からも女を蕩かせる媚薬が染みこんで)
(舐めるたびに玲の知らなかった女の快感を増幅させていく)
(もちろん、母乳など出ては居ないのだが乳首はすっかり勃起しきって)
(縄の食い込む胸は今にもミルクを吹きそうなほど張っていき)
(唇を放してやる頃には愛撫だけで全身に汗が浮かび、ほのかに火照り始めて)

さて、気分も盛りがってきたことだし、契約を始めようか
んー…でも玲を楽しませるにはちょっとコレじゃあ足りないかな
ちょっとサイズを調整しようか
……うん、このくらいなら玲も満足できそうだね

(腰を下ろして股間から肉棒を取り出すが)
(本来の体の持ち主である優馬のそれは年頃の少年のサイズで)
(だが、それは見る間に勃起していくと凶悪な形状に変化して)

いまから玲の主人になるチンポに挨拶してごらん
コイツへ奉仕する方法…って、元男なんだからそれくらいは言わなくても分かるよね?
おしゃぶり…フェラチオだよ♪
ほら、まずは先っぽから丹念に舐めてごらん
次は喉も使って先っぽから根本まで咥えてしっかりご奉仕すること♪

(縛られ、床に跪く玲を広げた脚の間に引き寄せて)
(口元に肉棒を近づけると、牡の匂いを放つ男根を咥えさせて)

どうだい、僕のチンポは美味しいだろう?
優馬君のや元々の君が付けていた貧相な物とは違って太くて逞しくって…
望み通り女になった上に、こんな立派な物に仕える事ができるんだから玲は幸せ者だね
まだまだ下手くそだけど、最初だからご褒美に精液飲ませてあげる
零さないように口の中で味わってから飲むこと、いいね?出すよ……

(淫魔であるこちらにとって勃起や射精は自由自在で)
(玲の口内深くに肉棒を差し込むと、ドロドロとした青臭い粘液を口いっぱいになるまで射精して)
(口から零さないように肉棒を引き抜くと、玲が飲み下すのを待つが)
(そうやって口にした精液もまた、今は吐き気を催すような味だろうが)
(一度口にしてしまえばやがて何度となく求めてしまう魔薬の類で…)

さて…今から僕の奴隷になってもらうわけだけど、玲には自分から処女を捧げてもらうね
縄でギチギチに緊縛されながら、元主人の体で処女を奪われて
敵であるはずの妖魔の奴隷になるんだ、真性マゾの玲には嬉しくて堪らないシチュエーションだろう?
じゃあ始めようか……ゆっくりでもいいから、先っぽが子宮に当たるまで腰を落とすんだ
そうしたら、神崎玲は処女と魂をご主人様に捧げ、永遠の奴隷になる事を誓います、って言ってご覧
ふふ…今ならまだ引き返せるよ?ほんとうにいいんだね?

(立てないように膝を縛っていた縄と股間に食い込んでいた股縄だけを解くと)
(最後のチャンスを与えてやるがそれは玲の苦しむ顔をより楽しむための茶番でしかなく…)

【返信にお借りします】
【今更ですが今の場所は廃屋的な場所ということで、釈明などはわかりました】
【次あたり学校などでの調教ができたら…ではスレお返しします】