置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/ >>68
【海賊団◆mFQw1v5tA2様へ】
『ああああ!』『ぎゃっ!?』『もうダメぇあなた許してぇ!』『神様ああ神様』『あっ…あんっ!なんか変…』
(まず経産婦、次に人妻の順によがり声があがり、一部の少女も喘ぎ始めた)
(海賊どももヒートアップし、巨根を乱暴に突き立てながら次の女の性器をいじったり乳首を引っ張ったり)
嫌ぁ!母さんやめて!そんな母さん、見たくない!
(逆駅弁とも言うべき体位で乳房も裂けそうに拡がった性器も丸見えになったナナに、母親のレナがすがりつき発情顔で絶叫する)
(船長の巨根で荒々しく犯され、熟れた肉体は一気に昇りつめた)
(ナナと同じく名器だが、ナナより経験豊かで濡れやすく、何より男に飢えている)
(船長が射精するまでに何度も達し、次の男に犯されると船長のより小さいのでよがり声は少し低くなり、イク回数も減った)
(男たちは、ナナとレナの性器の具合がよく似ている事に気づいただろうか?)
(いや、食い荒らしてランキングを作るのに夢中で気づかぬ者が大半だろう)
(ナナは逆駅弁で輪姦され続け、泣き叫び、その巨乳は男心を盛り立てるように上下に揺れた)
(レナはバックで輪姦されながら、爆乳を揉みしだき乳首を擦り、クリトリスまでいじっていた)
(副官の巨根を嫌々ながら舐めていた双子美少女は、今や争うようにしゃぶりつきながらオナニーしていた)
『神様もう一度お恵みを!』『ああああ神様のチンポ!』『んほぉぉ!太すぎ!』『ひぎぃ!奥でごりゅごりゅ擦れてる!』
(前後を輪姦された人妻が失神しても構わず中出し輪姦され続けて快感で意識を取り戻し)
(少女にオナニーを教えた男は彼女を犯しながらオナニーを続けさせ)
(いたずら心でダブル挿入をした男二人は今度は後ろの穴にダブル挿入して女を絶叫させ)
(ナナは一番多くの射精を浴びたが反応はまだ泣き叫ぶだけで、チンポを拒絶していた)
(ところで海賊どもの本国はエキゾチックブームで黒髪に黒い瞳の女が持て囃され、娼館には南国から拉致された褐色娘がちらほらと)
(そういう娘たちの中には、夫や養父の尽力で自由民の身分を与えられた者もいた)
(が、ナナにもレナにも関係ない事だ。母娘は船長に所有されるのだから)
【明けましておめでとうございます。少々落ち着きましたので続きを】
【それではこの日だけは、チンポ食い放題なのですね。寛大なご処置、感謝します】
【翌日からは、少なくともナナは船長専属。船長の巨根で開発されてしまうのですね】
【即堕ちして娘の前でオナニーするレナはいかがでしたでしょうか。ナナが堕ちるのはまだ先になりますけども】 【ラズリさんへのお返事にお借りします】
>>41-42
…もうそんなに怖がらなくてもいいんですよ?
セリアは十分に素敵な雌に育ったのですからね…
だから今度は愉しみなさい…僕の与える快楽を…
(触れるたびに戸惑うように小さく震える体を落ち着かせるように、羽のように軽やかに肌を撫で上げる)
(望みが叶う嬉しさと、快楽への期待と、かつてのトラウマ…入り混じった感情を融け合わせるように)
(秘所を優しく緩やかに舌先でなぞりながら、その掌は体のあちこちを撫でる)
(混乱した思考が、穏やかに静まり、同時に快楽に染まって満たされていくのを待つように)
(アルジェイドにとっても、彼女をここまで拗らせたのは汚点の一つ)
(自分の愛でる所有物を手入れするように、じっくりと磨いていく)
…セリアは本当に良い反応をしますね?
自慰を繰り返して、ここまで体を開発してしまうくらいいやらしい雌になったんですね
今までの君にとって、君のこの手が僕の代わりだったのでしょうか…?
君の想像の中の僕は、どんな風に君を虐めて…愛していたのでしょう…?
本物の僕に見せてくれませんか?僕の分身の活躍を…
(アルジェイドの手が触れる前から期待に震え、望んだ場所に触れた瞬間の反応の良さに目を細める)
(自らの手を伴ったイメージトレーニングは、あらゆる場所を触られることを望み、備えていた)
(望み、愛撫した場所は全て快楽の地雷を埋め込んだように、本物の手が触れただけで狂おしく爆ぜて快楽を生み出す)
(驚いた顔でアルジェイドを見つめるセリア自身も、想像もできていないような快感は体の主を急速に昂ぶらせる)
(アルジェイドはそこまで自分を想っていたことの、そして自らの体を嬲り続けた褒美のように、セリアの両の手をそっと包む)
(両手の甲に唇を寄せ、掌に舌を這わせ、愛液を染み込ませた指に舌を絡めて唇で弄ぶ)
(アルジェイドの口技で弄ばれ、唾液に塗れたセリアの手に、アルジェイドは自分の淫らな心を憑依させたよう…)
(セリアの手を自らの化身のように、セリア自身を嬲らせせようと自慰を促す)
…ふふ…また…イッてしまいましたね?
浅く深く…何度イッてしまったか分からないくらいですね
…でも、今の君はこの絶頂の連続にも耐えている…いえ、むしろ悦んでいる…
絶頂が恐ろしいものではなく、狂おしく愛しいものだと身も心も理解し始めたようですね
おかしくなってしまいなさい…普段の大人しいメイドの君ではなく、淫らな性奴隷の雌の君を見せてください
(アルジェイドは、セリアの秘所に顔を埋めたまま、彼女の両手が自らを責める光景を見上げて愉しむ)
(絶頂の余波…浴びせかけられる潮に顔を汚されようと、むしろ楽しそうに絶頂に痙攣する秘所を舌先で虐め抜く)
(溢れ出る蜜の味を味わい、蕩けた秘肉を舌触りを愉しむ…その愉悦の反動はセリアに快感を生み続けた)
(徐々に貪欲に快楽を求めるセリアの秘肉の奥は引くつきながらほぐれ、アルジェイドの舌を飲み込むように誘う)
(秘裂に唇を重ね、舌を秘肉の深くまで突き入れ、鼻先をクリトリスに擦りつけながら、丁寧に膣内を舐め犯した)
(昔のように絶頂を恐れなくなったセリアに、どこまでも深い絶頂を与えて試し、そして愛でるように) 【>>91の続きです】
…ついつい夢中になって虐めすぎてしまいました…
…ふふ…舌がふやけてしまいそうです…口の周りもこんなに濡れてしまいました…
舐めて綺麗にしてくれますか?
物欲しそうにヒクついているココには…ふふ…僕の代わりで塞いでもらいましょうね?
(時間が経つことすら忘れて、秘所を味わい続けたアルジェイドは、セリアの太ももの震え具合から、絶頂の限界を悟る)
(緩急、強弱の混じった幾多の絶頂は、可愛らしいセリアの身も心も悦楽に染め上げている)
(セリアに休息を与えつつ、白濁に塗れた自分の口元を清めさせるため、頭を起こしてセリアにキスを求めた)
(絶頂の連続に潤んだセリアの瞳は、恍惚としながらも淫らな光を宿し、アルジェイドを誘う)
(快楽の残滓に濡れた口元を、甘い吐息を漏らすセリアの唇に預けながら、セリアの手に張り型を握らせた)
どうです?今のセリアは、もう快楽も絶頂も…怖くなくなっているでしょう?
合格ですよ…僕の愛しい性奴隷として、可愛がられるだけの素質は十分に育ったようです
ただ…僕に愛されるだけでは、他の娘たちに負けてしまいますよ?
僕を愛してくるかどうか…見せてくださいね?
(セリアの髪を撫で、垂れた耳を柔らかく揉んで弄びながら、その耳に優しく囁く)
(その手は他の女中たちが知らないほど優しく、そして淫らにセリアを愛撫する)
(それはアルジェイドの寵愛を受けた者だけが知りうる特権)
(アルジェイドはセリアの顔の横に腰を移し、セリアを責めて昂ぶった欲望にいきり立つペニスをその鼻先に寄せる)
(セリアが夢の中で求めたペニスは、セリアに向けた欲情を隠しもせずに、雄の欲望に震えている)
(アルジェイド自身も止められない欲情は、可愛らしい性奴隷を求めている)
(そして…もう止められない欲情は、アルジェイドの理性を狂わせ…警戒心すら鈍らせていた)
【年を跨いでの遅いお返事になってしまって、本当に申し訳ない…遅くなったけど、明けましておめでとう】
【年末と年明けのバタバタですっかりお返事が遅くなってしまって…本当にごめんなさい】
【忙しい中でも、セリアちゃんの可愛い反応を楽しみながら、何とか乗り切れたよ】
【可愛らしくていじらしいセリアちゃんが、どんどん乱れて立派な奴隷になれるよう…たっぷり虐めさせてもらうね】
【今回は本番前にちょっとご奉仕をおねだりして…妄想で培ったご奉仕を見せて欲しいな…】
【ラズリさんの乱入は大歓迎だよ!浮気みたいに手を出した背徳感を刺激されながら、愛しい正妻のラズリさんに見られちゃう…】
【ラズリさんに調教の手伝いをされたら、セリアちゃんも凄い娘になっちゃいそうだね】
【乱入の伏線は作ったつもりだから、後はラズリさんのお好みのタイミングで…楽しみにしてるよ】
【それでは、年も改まったけど、今年もよろしくお願いします!】
【こちらこそ、ラズリさんのお返事が本当に楽しみで…楽しみに待ってるね!】
【暖冬とはいえ、さすがに寒くなってきたから、体に気を付けて…のんびり楽しもうね】 【獣魔騎兵 ◆xjta33SDXQt3さんとのロールにスレを借ります】
(獣魔騎兵の三人は残党の改造人間の狡猾な罠にはめられ、弱体化体液をかけられ)
(さらに用意されていた大量に捕獲器により捕らえられた)
(三人は気を失った状態で拘束されそれぞれ別の施設に運ばれた)
(獣魔騎兵ベータ、竹橋 猫果は科学研究施設に)
(獣魔騎兵デルタ、東梅 狐子は魔術研究施設に)
(二人の持つ知識と研究結果を引き出すために)
(そして、獣魔騎兵アルファ、小松狼奈は、三人を捕らえた改造人間の男の前で)
(体のところどころに弱体化体液をこびり付かせたまま、X字の拘束台に)
(つま先立ちで手足を拘束され、吊られていた)
(満足気な顔で扇情的とも言える角度のハイレグレオタードに包まれた狼奈の健康的な肢体に舐め回すような視線を注ぎ)
(後ろに回るとX字の交差は狼奈のみぞおち辺りの高さに有り)
(Tバックレオタードにより晒された狼奈の小振りながら形の良いお尻を眺める支障にはならなかった)
捕まえる時にも思ったが、背が小さい割に大きいな
(レオタードに包まれた背丈に見合わぬ大きさの乳房に左手を伸ばし)
(右の乳房を掴むとゆっくりと指を動かし揉み始める)
(指を動かす度に狼奈の乳房が波打形を変えていく)
見た通りのボリューム、柔らかく、弾力がある
そろそろ、目を覚まして欲しいところだ
(左手を股間の鋭い角度のレオタードに伸ばし、恥丘に指で触れると狼奈のぽってりした土手を撫でさすり始める)
(上からゆっくり振れるか触れないかの加減で指を撫で下ろし)
(下から陰裂に指を食い込ませ気味に撫で上げ)
(陰裂の上端で指を少し小刻みに動かし、クリトリスを探る)
(男嫌いの狼奈が目を覚ました時に嫌いな男に嬲られ者にされている事に気付かせる為に愛撫を続ける)
状況を把握させた方が楽しめる
(愉しむための弱体化体液を含んだ媚薬に、幾つもの大人のおもちゃ、それらに目をやりにやりと笑う)
それに嬲り甲斐も
【それではよろしくお願いします】 【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>104
(X型の拘束具に磔にされている狼奈)
ん……ん……
(油断したつもりなど一切なかった。人型であろうと容赦なく組織のモノなら全力でぶち殺す)
(それが彼女たちの流儀だからだ。しかしながら、罠と大量の捕縛兵器の物量に押されて負けた)
(男が眺めている肢体)
(磔になっている体を包むのは、鼠蹊部も半分ほど隠しておらず、恥丘のみがつつまれるくらいの鋭いレオタード)
(そこから除くのは健康的な少し日に焼けた肌)
ん……
(上の方は乳房は覆っているがホルターネックゆえに、肌をのぞかせている肩や鎖骨)
(そして、背面は今こそ拘束台にさえぎられているが、僅かな布地しかないようなもので)
……
(それが気絶しているがゆえに、無防備に目の前にさらされている)
(その恥ずかしい部分を男が弄り始めると彼女の眉と髪に埋もれている狼の耳がピクリと動く)
んっ……あ、、あれ?私は?
(そうして、眠気眼に周りを見渡し自分の状況を把握しはじめる)
(そして、理解した瞬間に、感情があらぶったかのように、ぴんとお尻から生えている狼の尻尾が逆立った)
な、なにをして!
(彼女は男ぎらいであり、その嫌いな存在が自分の女性部分を触れている)
(さらにそれは組織の残党というクズな存在で)
何してるの!
(反射的に彼女は殴ろうとするが、その瞬間に拘束具がガチャリと音を立てた)
……
(そして、ようやく自分の状態を知る。そうすると、彼女は冷たい目で目の前の存在をにらむ)
離しなさい。下種
(ただ冷たくそういう風に言い放った)
離せと言ってるの。聞こえないの?
(その言葉はひたすらに冷たい)
(だが、彼女の周りがわずかに熱くなる。獣の耳と尻尾も臨戦態勢を示すかのように逆立っている)
(それだけで、どれだけこの触られている事に激昂しているか分かるだろ)
(同時に、何か喋ればこのまま拘束具を焼き切ろうとすることも)
【よろしくお願いいたします】 >>106
(レオタード越しに胸の弾力と土手のプニュっとした感触、陰裂の頼りない感触を感じながら)
(胸を揉み、秘所を撫で擦り続けていた所、狼奈が目を覚ました)
随分と威勢がいいんだな?
その状態で何かできるのかな?間抜けな狼さん?
それにこっちが従う理由があるとでも?
(狼奈の言葉に従わず、より激しく乳房を揉みしだき、秘裂に指を食い込ませ上下に動かす)
俺に騙されたのを知って、仲間の静止も聞かず
(秘裂に食い込ませてた指を離し、レオタードの前のところを掴んで絞り上に引っ張り)
(絞られたレオタードの布が狼奈の秘裂に食い込み、お尻の谷間に食い込む)
(食い込んだ布が狼奈の陰裂の敏感な部分とお尻の穴を擦る)
間抜けにも弱体化体液の罠に自分から突っ込んで体液を浴びて
そのせいで仲間二人まで捕まったっていうのに
(弱体化体液を体にこびり付かせたままの今、魔法が成功する確率は極めて低くなるはずだった)
(そして今の状態で成功させるには、冷静さと集中力が欠かせず)
(その二つを奪うために皮肉の効いた口調で狼奈達を捕まえた時の事をしゃべり、狼奈を煽った)
あの二人だけなら、こっちも手の出しようがなかったんだが
(煽りながら乳房を揉み続け、掴んだレオタードの布を小刻みに引っ張る)
(手の動きに合わせて乳房が形を変え続け、レオタードの布が陰唇やアヌスを擦り続ける)
お前のような間抜けが一緒にいてくれて助かった
敵より無能な味方の方が厄介というし、お仲間もお前のこと見限ったんじゃないか?
まあ、いいか、離して欲しいんだな?いいだろう離してやる
(狼奈の乳房とレオタードから手を離すと、さっき見ていた弱体化体液を含んだ媚薬の入った瓶を掴み)
(中身を狼奈の顔目掛けてぶちまける、粘り気のある甘ったるい液体が広がりながら狼奈の顔に迫る)
弱体化体液入りの特別製媚薬を喰らいな >>91-92
はい……私は、いやらしい、雌奴隷です……
(ご主人さまから囁かれて、恥ずかしさに顔を赤くする。嫌なわけではない。むしろ認めてもらえたようで嬉しかった)
(どきどきしていると、アルジェイドの手がそっと自分の手に重ねられた。そのまま手の甲にキスされる)
あ……ごしゅじんさま……
(指先に舌が絡みついて、熱くしゃぶられてしまう。どきどきが強く膨らんでいく)
(促されるままに、両手は動き始めて……胸も秘所も、快楽に蕩けるように自慰を始めてしまう)
(今まで何度も自分を慰めた手付きなのに、すぐ側にアルジェイドがいるだけで、知らない快感が広がっていく)
あ、あっ! ごしゅじんさま……ん、ん!
(ご主人さまの舌が、秘所に這わされ快感を生み出していく)
(陰唇をくすぐられて膣内も深く突き入れられて舐め回され、何度も絶頂を引き出されてしまう)
(我慢しようと思う時間さえなく……身体はあっけないほどアルジェイドに蕩けて、深い絶頂に突き落とされていく)
あ……あっ……ん……んっ!
(深い絶頂に蕩けさせられる。足が勝手に開いてしまって、身体がご主人さまを受け入れてしまう)
(まるで秘所をもっと舐めてほしいとおねだりするように……はしたなく足を開き、秘所を明け渡していた)
(舌の動きに悦ぶ秘所が、また潮を噴いて、アルジェイドの顔を汚してしまう)
(イキすぎて幸せすぎて辛いのに、ご主人さまは何度でも絶頂に引きずり込もうと舌先でくすぐってくる)
(気を良くした身体は、両手を動かし、メイド服の上から両胸を揉みしだき、そして布越しに乳首を擦っていく)
(何度も頭が真っ白になるのを感じながら……気付けばご主人さまが、自分を見つめていた)
はぁ、はぁ……っ、は、はい……
(アルジェイドから見つめられて、やっと愛撫が止んでいることに気づいた)
(最後まで自身を嬲っていた両の手も、ご主人さまに見つめられた後にやっと動きが止まる)
(そのご主人さまからキスを求められて……赤い顔のまま、唇を寄せて……)
ん……ちゅっ、ん……はぁ、ん……
(自分からアルジェイドにキスをしていく。女中だった自分ではありえなかった光景。でも性奴隷である今なら……) ん、んっ……あぁ……ごしゅじんさま……
(アルジェイドの愛を求めるように、夢中でキスを続けていた)
(何度も唇を奪い、自分の潮も丁寧に舐め取り……アルジェイドを求めて、小さな舌を精一杯動かしていく)
(不意に……張り型を手に握らされる。自慰を求められているとすぐに理解した)
(意識しなくても、手が秘所へと伸びていき、張り型が入口に押し当てられてしまう)
あっ、ん、アルジェイドさま……止まらなくなっちゃう……
(ずぶずぶと音を立てて、張り型が膣穴に埋没していく。アルジェイドの形に攻められると、もう手が止まらない)
(手は張り型を、ゆっくりと抜き差ししてしまう。擬似ペニスに奥を攻められながら、アルジェイドにメスの顔を見せた)
い、いえ……まだ……絶頂が怖いです……果てしなく、気持ちよくなってしまいそうで……!
(昔にアルジェイドから攻められた記憶はまだ残っていた。今は以前よりずっと気持ちよくされている感じがする)
(自分の身体が快楽を感じていることに、戸惑いを覚えていた。それを恐怖と勘違いしてしまう)
あ……ごしゅじんさま……!
(そっと手を伸ばされ、垂れた兎の耳を撫で回されて、耳元で優しく囁かれる)
(手を這わされて声を聞かされるだけで、頭のなかが蕩けていく。その一瞬を狙って、張り型を奥まで押し込んだ)
あ! あっ! ん……んっ、くっ!
(恍惚の表情を見せながら、目の前のアルジェイドを見つめながら絶頂を味わっていく)
(秘所が張り型を締め付けて……股間から愛液を噴きながら、幸せな一瞬をたっぷり感じていく)
はぁ……はぁ……
(そして、アルジェイドの欲望が、目の前に突きつけられて。思わずうっとりと、ペニスを見つめてしまった)
(他の女中では触れることのできない、ご主人さまの欲望。今はその奉仕を求められている)
…………はい……イかせて、さしあげます……!
(惚けた顔のまま、ためらうことなくペニスに唇を寄せる。すぐに舌を絡ませ……慣れた様子で奉仕を始める)
(今までの自慰で張り型をしゃぶったことは数えきれないほど。先端にキスして鈴口を舌で刺激して)
(喉までペニスを飲み込むと、今度は裏筋を舌で舐めまわし……何度も練習したとおりに、アルジェイドに愛を見せていく)
どう、ですか……? はじめてですけど……
(口奉仕を気に入ってもらえるか、どきどきしながらアルジェイドの顔を見上げる)
(練習とは違って、味も匂いも張り型のものとは全然違っていて……今は本物を相手にしているのだと実感してしまう)
(それでも射精しない偽物よりもずっと、目の前のペニスは射精させやすそうに感じた)
ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅう!
(ちょっと強めの愛情で、まるでアルジェイドのペニスを犯すように吸い付いていく)
(張り型を動かしながら、音を立ててペニスをしゃぶり……顔はアルジェイドを見つめながら蕩けていった) 【おまたせいたしました……あけましておめでとうございます】
【こちらもお返事が遅くなってしまい、ごめんなさい……どうぞ今年もよろしくお願いしますね】
【セリアさんは、どうやらお口でご奉仕するのが得意みたいですね……】
【気を抜いたらアルジェイド様でも射精させられてしまうかもしれません……上手くできたら、褒めてあげてくださいね】
【乱入は……本番が始まって言い逃れできなくなったときに、部屋の中に入ってみようと思います】
【女中に手を出してしまう悪いアルジェイド様が、気持ちよくなってるところを……たくさん見て差し上げますね】
【その後は、セリアさんに騎乗位のしかたを教えたり……たっぷり調教してしまいましょうか】
【それに、アルジェイド様がお望みでしたら……アルジェイド様におしおきえっちも……にゃ♪】
【風邪も流行っているようですので、アルジェイド様もどうぞお体にお気をつけて】
【お返事を楽しみに待っておりますね。今年もどうぞ、よろしくお願いします】 【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>107
黙りなさい、下衆
(胸を激しく揉まれても敏感な部分をいじくられても彼女は顔色を一つとして変えなかった)
(一瞬は不感症なのかと勘違いするほどだ)
……あんたこそ、舐めてるんじゃないわよ
(だが、彼女の耳や尻尾が少し逆立ったりしていることから、決してそうでないことは分かる)
(一言でいえば、「こういう輩は弱みを見せると付け上がって不快」という事から避けているだけだ)
(そして、幸いにも彼女にはそのような快感は意志である程度防ぐことはできた)
よく口が回るわ。切り裂いてやりたいくらいに
次にやりあったら、いや、今やりあったらどうにもならないくせに
(少しだけ顔色が変わる。彼女は本来表には出さないが熱しやすい人間だ)
(その為、狙い通りに僅かに冷静さが欠けた。いや、わずかどころではなく腸が煮えくり返るほどだろう)
(そのため魔法はすぐには発動しない。が、時間の問題ではあるだろう)
(だからこそ、そのあたりを押し殺し、ただただ炎を使おうとして)
んぷっ!
(そして、炎がわずかに出た時に何かがひっかけられる)
(ネバネバしたローションのような粘液だ)
(勇ましく鋭い目をした顔から肩にかけてべとべとの液体にまみれて)
この、そんなものでどうにかする気? ふざけないで
(手足が拘束されていてそれをぬぐう事も出来ないからただただ不快感が生じた)
(だが)
……! ふん、そんなものなんかにどうにかなると思うの?
(いきなりローションのような液体に部分が熱くなる。いや敏感になり刺激を受けている感じだ)
(それによって一時的に集中力が途切れ、一瞬出た炎も消えてしまう)
相変わらず下衆ね……
(まだ、瓶にはかなりの量がある。顔に掛けられただけでもこの効果だが)
「(でも、こんな奴になんか)」
(そうすると、顔や肩の媚毒の影響を我慢するかのように再び魔法の集中をはじめて) >>113
あっはっはは、言うに事欠いてやりあったらどうにもならないとか、失敗作の俺に?
確かにスペック上の強さなら俺はお前に敵わないな
で?それがどうした?
お前が俺の慰みものになっていると言う事実は変わらないぞ
(与えられた強さに溺れているような小娘に負ける気はしない)
(いくらでも盤上をひっくり返せると心の中に呟き、自信ありげに狼奈を見降ろす)
ま、格上相手ならどんな手段でも使って勝とうってもんさ
本当にどうにもならないと思っているのか?
まあ、どうにかなるかなんてどうでも良くて
俺が俺のしたいようにするだけなんだけどね
(弱体化体液入りの媚薬を顔に浴び、憎まれ口を叩く狼奈を見ながら言い)
(再びレオタードの前を絞り引っ張り上げ、空いた隙間に媚薬の瓶を傾ける)
(媚薬が狼奈の恥丘の肌を伝い垂れていき、レオタードにも染み込んでいく)
(媚薬の染みたレオタードの布が狼奈の秘所に食い込み)
(秘裂の中と外、大小の陰唇にレオタードの布から媚薬が滲み出し、濡らしていく)
(執拗に喰い込むレオタードの布は小陰唇の間に入り込み)
(陰核を覆う包皮や尿道口、膣前庭を擦り、媚薬を侵食させていき)
(内陰唇、膣口、包皮内の陰核にまで媚薬を行き渡らせた)
(喰い込んだレオタードの布がそれらの部分を圧迫し、僅かに擦り刺激を与え続ける)
(媚薬を更に足し、レオタードをリズミカルに引っ張り、圧迫を途切れさせ)
(引っ張られていた布が緩み間を置かず再び圧迫され擦られ続ける)
(少し手を緩めると、媚薬に濡れたレオタードの布が秘所に張り付き)
(狼奈の秘裂をくっきりと浮き上がらせ、絞られた布からはみ出た土手と共に)
(より扇情的な姿となって目を楽しませていた)
(垂らされ続けていた媚薬がレオタードに吸い切れず、床にぽたりぽたりと溢れるに至って)
(狼奈のお尻の谷間にまで媚薬が侵食していき、媚薬に浸った布はアヌスまで擦り圧迫し)
(狼奈のお尻の谷間とアヌスをも媚薬塗れにする) 【 ◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>116
ふん、格下どころかただのゴミに行っても無駄か
(特に強さにおぼれてるわけでもなく、ただ事実を言っているだけ)
(いや、今この場で解放された状態でも、おそらくは十分に勝てるだろう)
(次があれば決して負けることは無いとう事実。だが、問題はその次があるかだが)
んっ……このっ!
(そういうと今までクールを装い無表情だった彼女の顔が変わった)
(通常のレオタードとは異なり、常に体に隙間なく密着するスーツ)
(その中に媚毒を流し込まれ、肌についた粘液が肌を快感の炎で焼きはじめる)
んつぅ……
(今まで我慢していたが、それ以上の快感で無表情でいるのが難しいのだろう)
(食い込んだレオタードの刺激もとてもではないが、無視できないもので)
くぁぁ、この……やめ……
(さらに媚毒がたされていき声があふれ出ていく)
(全身にローションが塗られたかのような感覚)
(さらには、隙間なく密着するレオタードの中に媚毒が入り込んだためにさらに彼女の肌に染み込み)
はぁ……はぁ……
(体じゅうが敏感になり、わずかな空気の振動でも敏感に反応するほどだ)
(それでも、彼女は闘志を忘れずに、未だに脱出のための魔力を練っている)
(快感に邪魔されつつも、どうにかしようとして) >>121
こんなもんでいいか
(耳や尻尾からわずかに見て取れる程度だった狼奈の反応が明らかに見て取れるまでになり)
(媚薬を垂らすのを止め、レオタードを引っ張るのも止める)
(媚薬にまみれ秘所や胸に張り付いたレオタードが布の下にあるものの形を伝える)
(あまり反応が無いようなら、浣腸器で媚薬を直腸に注ぐ事も考えていたが)
(とりあえず今のところは芳しい反応があったことに気を良くし)
(媚薬浣腸は後回しにし次の段階に移ることにした)
さて、それじゃあ
(用意された道具の中から柔らかい緩やかなドーム状のアタッチメントを着けた電動マッサージ器を選び)
(アタッチメントはほぼ狼奈の秘所を覆える大きさがあった)
(狼奈の秘裂に張り付いたレオタードの上から)
(秘裂を割り広げるように奥側から手前に動かしながら押し付け軽くめり込ませ)
(柔らかなアタッチメント部分は凹んで、狼奈の陰核や陰唇、性感の高い部分を圧迫し密着する)
(スイッチを入れると、モーターが動き出し狼奈の陰核や陰唇に細かな振動を伝えていく)
(一番弱い状態で狼奈の秘所に電マをあてがい、陰核を狙ってやや上にずらし)
(陰核を中心に電マを当て続け、少しだけ陰核から外すことを繰り返した)
(しばらく陰核付近に当てていた電マを下にずらして陰核を避け、陰唇、膣口の辺りに電マを当てて)
(少し上にずらすが、陰核には当てずに下にずらす事を三度繰り返し)
(四度目に上にずらした時に陰核に当てすぐに下にずらす)
(それを何度か繰り返した後、電マを止めアームの生えた台を用意し)
(電マを狼奈の股間の高さに固定し、スイッチを入れ、振動を弱と中の間にして)
(電マが狼奈の陰核にも陰唇にも当たるように押し当てさせ、少し離れて狼奈を眺めだした) 【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>122
んんっ!
(普段から彼女のレオタードは隙間なく密着しているが、媚薬に濡れた秘所部の布は)
(より淫靡なものを醸し出していた)
(そこへあてがわれるマッサージ器の振動は彼女の体を快感で振るわせた)
……んんぁぁああああ!
(その振動がクリトリスへと当たるとより一層の大きな声が上がる)
(媚毒の効果だろう。その肉芽の感覚はありえないほど鋭くなっていて)
んんん……んぅぅぅ!
(体は拘束されて身じろぎをすることはできない。何より、その振動が集中力をそいでいた)
んぅぅぅ、こ、このぉ……んんん……
(微弱と強振動の間ほどの微妙な振動が、放置されたマッサージ器から彼女に絶え間なく快感を送り続けている)
が、我慢……し、して……集中……
(X字に拘束された全身ローションまみれの体をくねらせるがびくともしない)
(振動が絶え間なく送り込まれ、体をわずかに揺らしてもその振動から逃げることはできなかった)
んひぃぃぃ……ほ、炎を出さないと……
んんんん……
(体に密着してたレオタードは、彼女の胸の肉芽の様子をくっきり浮かび上がらせていく)
くぅ、と、止めろぉ……んんぁ! はぁあぁ
(電マがあてがわれている秘裂からは媚薬ローション以外の液体があふれ始めている)
こんな事……しても、無駄なんだから……
んぅぅぅ……んんん……
(顔も獣耳も狼の尻尾も快感に震えるたびにそれを示すかのように動いている)
(しばしの放置により快感神経は完全に目覚め)
(体全体がクリトリス並みの感度となった。本来の秘所や肉芽などはさらにひどいことになっているだろう) >>126
(耐え切れず上がる嬌声が強がる言葉を途切れさせ)
(ローション状の媚薬に塗れた体をくねらし快感に耐える狼奈の姿は)
(なんとも言えない優越感を満たすと共に、嗜虐心をくすぐられ)
(責めを追加することに決めた)
なんだ?まだ強がりを言えるのか
もっとも、いやらしい声もあげているけどな
って事は、刺激が足りないって事か?
(狼奈に近づき、乳首の浮き出た胸を間近で眺め)
(視線を電マの喰い込んだ股間に移した後、また胸に戻す)
(切れ味の良いカッターナイフを手にすると、刃を狼奈の右の乳房に近づけ)
(肌に密着し乳首を浮き出させていたレオタードを引っ張り肌との間に隙間を作ると)
(カッターで乳首周辺を大きく繰り抜き、乳首と乳房の一部を露出させる)
(媚薬に塗れテラテラと光る乳首を親指と人差指で挟む)
(粘液状の媚薬に塗れた乳首がつるりと滑り指の間を逃れる)
こっちも気持ちよくなるオモチャつけようか
(クリップ付きローターを手に取ると先を開いて狼奈の乳首を挟み)
(左の乳房のレオタードも繰り抜き乳首にクリップ付きローターを装着し)
もうちょい、広げるか
(カッターでレオタードの穴を広げ、乳房を丸出しにさせ、満足そうに笑い)
(両方のローターのスイッチを入れ乳首まで責め始める)
さ〜て、どうするかな?刺激だけじゃなくお薬も足した方がいいかな?
と言っても素直に飲んでくれそうにないしな
(道具の中から浣腸器を取り出し狼奈に見せつける)
これでお尻の穴から飲んでもらうかな? 【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>128
【一応ですが、普通のカッターというか通常のモノでは衣装は破れないので……】
【あと、浣腸はスカになる可能性があるのでお断りいたします】 >>129
【すみません、特殊なカッターってことではダメですかね?】
【NGには四肢切断 洗脳 飲尿、食糞などとなっていたんで出すとこまではOKと思ってました】
【ご気分を害されていたらごめんなさい】
【そのくだりはなかったことにしてもらって構いません】 【◆Ujkd7eIGHYさんとの置きレスに1レスお借りします】
>>128
あ、上げてなんか……んぅぅぅぅ!
(全身媚薬ローションにまみれた彼女は僅かな刺激でも絶頂するほどの快感が生まれている)
(にもかかわらず、彼女は達することはできないし、そもそも彼女も達する気はない)
はぁ……んぅぅ
(カッターでレオタードを斬ろうとするがそれはできなかった)
(さらに特殊なナイフでも切ることは不可能……)
(明らかに男の技術力と獣魔騎兵のスーツ技術力では天と地ほどの差がある)
ふん、やっぱり何もできない奴じゃないか……
(電マの快感に耐えながらも、彼女はやはり男がどうしようもない奴であると認識する)
(最終的に、力ずくで破くが、男の思った通りには破けない)
(だだ、密着するレオタードも所々穴が開いて、お腹や胸、アソコなど各所が露出するほどめちゃくちゃになる)
(いや、そもそも隠す面積自体がそもそも少なかったのだから、どちらかと言えば、レオタードの残骸が張り付いていると言った方が正しいだろうか)
……このっ……んひぃぃ、さ、触るな!
(媚薬に濡れた胸の突起を指で挟まれ、撫でられる)
(そこは既に充血して自分のアピールしているかのようだ)
ひぎぃぃぃ!
(そこに、それぞれローターが取り付けられていき)
この……んんんんんんん!!
(唐突に三か所を責めるスイッチが再び入れられる)
んぁぁぁぁ、や、やめぇぇぇ!
(股間の電マと胸のローターの刺激に媚薬の染み込んだ体は耐えられず、必死に拘束している金具を鳴らした)
(もし、冷静に魔力とパワーアシストを作動させていれば、もう少しで自由に慣れたのだろうが)
んぅぅぅぅ!
(今は嬌声を上げて、ヌルヌルまみれの半裸体をくねらせることしかできない)
だ、だめ……、こ、このままじゃ…… 【ラズリさんへのお返事にお借りします】
>>110-111
ふふ…そうです…君はいやらしい雌奴隷になったんです
僕好みの愛らしくもいやらしい…素敵な雌に…僕は君を誇らしく思いますよ
(深い絶頂に蕩けて惚けそうになったセリアの髪を優しく撫でながら、淫らに育ったことを肯定し、奨励する)
(セリアが自ら求めたキスを迎え入れながら、頭を支えて唇を重ねる)
(女中から雌奴隷へ…アルジェイドの求める雌へと進化した褒美のように、セリアの求めるままにキスで応える)
(絶頂の余韻を残した体を抱きしめて…逃れられない秘所を張り型でじわじわと責めながら…)
ん…ふ…はぁ…セリアのキスは…思わず夢中にさせられてしまいますね…
舌使いはラズリの方が遥かに巧みですし、ミルやリルとも違う…
まるで舌で愛情表現をしているような…セリアの舌に舐められていると思わず蕩けてしまいそうですよ
…ふふ…無理もない…舐めているセリアが蕩けそうな顔をしているんですからね…
(セリアに張り型で自慰をさせながら、アルジェイドは絶頂の恐怖を和らげてやるために長く丁寧にキスを交わしていた)
(最初は、まだ初々しい雌奴隷を労わるためだったキスは、やがてその舌を味わい、舌に翻弄されるように変わっていく)
(アルジェイドは吐息のタイミングすら乱され、ため息をつくほどに夢中になってしまう)
(決してテクニックが優れているわけではない、しかし、不思議とその唇にも舌にも、惹きつけられてしまう)
(キスをしながらの自慰で深く張り型を飲み込み、絶頂によって中断され、ようやくセリアの口の魔力から解き放たれた)
(唾液に濡れた唇を指で撫でてやるうちに、自分の股間が痛いほど膨張していることに気が付く)
(膨らんだ欲望は、この魔性の口を求めていた)
張り型には慣れているとはいえ、本物のペニスはあの時以来、久しぶり…舐めるのは初めてでしょう?
それなのに、そんなに嬉しそうな眼をして…ふふ…本当にいやらしい雌に育ちましたね…?
今はセリアだけのモノ…存分に味わって…僕を歓ばせてくださいね…
…っ…舌だけでゾクゾクするほど…くっ…これは…素晴らしいです…!
(惚けた顔のままうっとりとしたように目を細め、突き出されたペニスに舌を這わせ、先端に唇を吸い付けるセリア)
(昔、抱いた時にはこんなやり方を教えたことはなかった…セリアが自ら考えて身に着けた愛情の賜物だろう)
(躊躇うことなく絡みつく舌がペニスを這うたびに、背筋が震えるような快感がこみ上げる)
(快感に彷徨う手が思わず頭を撫でるように伸びると。セリアの唇が吸い付いたまま、太いペニスを深く飲み込んでいく)
(息が止まるような衝撃に似た快感を堪えている顔を、セリアが見上げていた)
(辛うじて漏らした賞賛の言葉に余裕はなく、セリアはその言葉に気を良くして奉仕を加速させる) 【>>146の続きです】
…そう…か…セリアが他の奴隷たちと違うのは…今まで抑えてきた愛情…なのですね…
他の奴隷たちが僕に抱かれて、僕を愛してくれるようになったのと違い…君は僕に抱かれるために僕を愛してくれていた…
君がくれるこの快感は、僕を愛するために培ってきた賜物なのですね…
ふふ…嬉しいですよ…セリア…存分に愛してください…僕のためだけのその口で…
(セリアに負けないほどの愛情と、奴隷として培われた絶技を誇るラズリ…)
(夫と、そして売られた先で奉仕を仕込まれたミル…天性の才を持つが、まだ発展途上なリル)
(彼女たちとセリアの違いは、他の誰よりも長くアルジェイドを想い、繰り返してきた愛情の技)
(張り型を相手に幾夜も重ねた技は、今容赦なくアルジェイドを追い詰めていた)
(熱も匂いもない張り型とは違う、生身のペニスは快感に震え、雄の匂いを濃くし、セリアの口に先走りも漏らしていく)
(張り型とは違い舌が滑り、絡みつくたびに快感にビクンを震え、口の中で脈動を早くしていく)
(腰が引けそうになるのを吸いつかれて引き戻されるように、逃げ場のない快感に身を捩りそうになるアルジェイド)
(その様は、セリアの口に囚われ、犯されているようにすら見える)
…くっ…また強く…本当に…僕を愛してくれているんですね…
それならご褒美をあげないといけませんね…僕もセリアを愛している証拠を…
さあ……っ…今度は一緒に…イキましょう…っ…
(股間に加えた張り型を、口で犯すアルジェイドのペニスがそこにあるかのように動かしながら、二人の快感は高まっていく)
(気を抜けば、いや気を抜かなくてもふとした拍子で暴発しそうな射精感に堪えながら、新しい雌奴隷に辛うじて強がっている)
(セリアの絶頂が近づく気配を感じ、褒めるように髪を撫でながら、射精のタガを緩めていく)
(犯されるような愛情表現に報いるように、煮詰まったように濃い白濁を、セリアの絶頂と同時に口に流し込んでいく)
(快楽と愛情の証のように、大量の精はセリアの愛らしい頬を内側から膨らませるほどに…)
【予定よりもお返事が遅くなって、ひと月以上も待たせてしまって…本当にごめんなさい】
【こちらが責めていたのに、一気に逆転されてしまうような、愛情溢れるご奉仕、堪能させてもらったよ!】
【あっという間に射精まで持って行かれてしまって…これはたっぷりご褒美をあげないとね】
【これからセリアへのご褒美にエッチが始まって…いよいよラズリさんに見つかっちゃうんだね…?】
【ラズリさんの前でエッチをしてるのを見られる上に、ラズリさんに仕込まれながらのテクでまた恥ずかしい姿を…】
【ラズリさんのお仕置きエッチは凄いから…またぜひお願いしちゃってもいいかなぁ…?】
【…こちらまでラズリさんに調教されちゃうような気分だね】
【ようやく暖かくなってきたけど、インフルエンザもまだ流行っているようだし、花粉も酷いから…】
【ラズリさんも体に気を付けて、春を楽しんでね】
【それでは、お返事を楽しみに待ってるね!】 (とある商店街の片隅に、何時の間にか佇む蔦の絡む古びた洋館)
(カリグラフで『紫曜館』と描かれた欧風の看板が入り口横の壁から突き出し)
(樫のドアにはOPENとカードがさがっている)
(大きな装飾で飾られた出窓から覗く店内は薄暗く…しかしぼんやりと蝋燭の明かりが見えて)
(店内に入ってすぐは、様々な骨董品や古書…巻物まである―が、背の高いラックや書棚に所狭しと陳列され)
(いかにもアンティークの雰囲気を漂わせ、しかしほこりやカビ臭さは無く)
(甘い、何とも言えない芳香に満ちて、外とは隔絶された印象を抱かせる)
(その奥に設けられたカウンターの奥に佇む一人の女性が視線だけを向け、鈴を鳴らすような涼しげな美声で)
…いらっしゃいませ。
御用の向きは、何かしら…?
(細いリムの眼鏡を掛けたやや切れ長なアーモンド形の眼、太腿まで伸びる薄紫のセンター分けワンレンストレートロング)
(彫刻の様に彫深いが、西洋人とも東洋人ともつかない怜悧な容貌に、博多人形を思わせる木目細かな白い肌)
(あたかも気紛れな神が魂を込めて造型した、神霊的な黄金比に則って形作られているかのようで)
(灰色がかった紫の瞳から伸びる視線が、相対するものを捉えて離さない)
どうぞ、ゆっくり見ていって…
(すっ、と店主と思しき女性が立ち上がると、かなりの長身であることがわかる)
(カウンターから滑るように歩み出でて、周囲の何やら小物らしき様々な商品の陳列をなおし始める)
(黒いタートルネックのトップにデニムのパンツルックの飾り気のない装い…)
(しかし、その服装越しの女店主のボディラインは…)
(兎に角巨乳だ…正中線に沿ってハの字に豊かに広がりながら、完璧な真円を描いて収束…大きなハートマークを逆さまにしたようで、)
(しかも真横から見ても垂れることなくそのボリュームを保ったまま、まっすぐ前方に突き出した、理想的なバストの形状)
(それは薄い生地などでは到底収まらずに、圧倒的な存在感を発散する)
(逆にウエストは美しくシェイプされて引き締まり、全体が驚くほど括れて、薄っすらと縦長に刻まれたへそが浮き出ていた)
(デニムのパンツは、バストに劣らぬボリュームを漲らせた安産型ヒップの圧力で、今にもはち切れそうで)
(日本人離れした高い腰の位置から伸びる脚のラインは、むちむちと肉付き良い太腿からすらりと艶めかしい曲線を描いて長く伸び)
(豊満なバストとヒップを持ち合わせながら、全体のシルエットには鈍重さは無く、抜身の剣のような鋭くスリムな印象を放っていた)
…なにか気になるものがあれば、遠慮なく声を掛けて頂戴。
(流水の様に肩に流れ落ちた紫の髪を軽く掻き上げながら、微かに微笑みを浮かべた)
【◆4vzl/ubK12様宛に一言お借りします。】
【私の名前や詳しいプロフィールは追って投下しますね】
【どうぞよろしくお願いします…】 >>161
(公立高校に通う二年生、柏葉一希がその店を見つけたのは、偶然と呼ぶしかない出来事であった)
あれ、此処にこんな店をあったっけ……?
(いつも通りの道を通って帰宅途中の一希は、商店街の片隅にある洋館に向けて疑問を発した)
(蔦の絡まる外観は古風で、前からそこにあった様だが、記憶には無い)
(首を傾げながら看板の前で足を止め、周りの様子を再度確かめる)
(春の陽気を含んだ風が通り抜けて、新年度に合わせて整えた短い髪を揺らした)
し、よう、かん……で良いのかな……?
アンティークショップ、って言う感じだけど
(訝しむように看板を眺め、出窓から中の様子を窺う)
(蝋燭の灯りが揺れる店内は薄暗くてよく見えなかったが、雰囲気だけは伝わってくる)
(制服に身を包み、高校二年生という年齢相応の知識、趣味を持つ一希に骨董趣味は無かったが)
(それでも、古めかしい物に大人の印象を抱き、格好良さを感じもする年齢であった)
(時間はあることだしと、自分の中で理由を付けてから、興味に突き動かされるまま扉に手を伸ばす)
失礼しまーす……
(ゆっくりと開いた扉から中に入り小声で挨拶すると、即座に店内へ視線を巡らす)
(所狭しと並べられた骨董品や書物の数々が一希の目には飛び込み)
(予想通りの品々の登場に感嘆の声を上げながら、香りの良さに意外さを感じていると)
……っ!?
……あ、えっと、こんな所に店があるんだなって吃驚して……
ちょっと立ち寄ってみた、だけです……
(店の奥から聞こえてきた美声に背筋をビクッと震わせてから、慌てて声のした方に顔を向ける)
(来客を迎える言葉に返した一希の返答は、傍目にも明らかな程上ずった声で)
(初めて訪れた店での店主との会話に緊張しているようであった、が)
(胸中では、緊張よりも店主の美貌に対する動揺の方が、遥かに大きな比重を占めていた)
(こんな綺麗な人をテレビでも見たことがない、と月並みな感想を抱いてしまうほど)
(店主の顔立ちは美しく、眼鏡やストレートの紫髪がその怜悧な容貌をより際立たせていた)
はい……っ
(そのまま会話を続ければ何時までも顔を見続けてしまいそうだっただけに)
(店内を自由に見るよう促されたのは有難いことであった)
(しかし、慌てて陳列棚を眺めようとした一希の視線は直ぐ、女店主の方を再び見てしまう)
(今度は顔ではなく、その長身の美しいスタイルを)
……
(商品を見るという目的も忘れ、一希の目は女店主の胸から腰、そして臀部へのラインを追っていく)
(人を吸い込むほどの美しさでありながらも近寄りがたい雰囲気であった顔立ちと異なり)
(ふくよかな胸の膨らみや、引き締まった括れ、豊かな臀部は人を誘うように蠱惑的で)
(女性を知らない一希にでも、その身体が最上級の物であることはよく理解できた)
あ、ありがとうございます……
……えっと……
(そんな高嶺の花とも言うべき存在が目の前にいて、そして微笑みを向けてくる)
(目眩がしそうな程の非現実感を覚えながら、同時にこの機会を逃したくないという思いが湧く)
(でも、どうすればいいのか?高校生の自分にできることを考えながら店内を改めて見回し)
(咄嗟に目に入った古風な懐中時計と、その値札を見て、一希の頭にあるアイデアが浮かんだ)
あの……これ、買います
……机の上に置く時計、探してて……
その、こういうのあると格好良いかな……、と
(商品の陳列を直す店主に、今度は一希の方から声を掛ける)
(ぎごちなく笑みを浮かべながら、今即座に思い付いたデマカセ……もとい、時計を選んだ理由を付けて)
【書き出しありがとうございます】
【こちらの名前は付けるか悩みましたが、そちらが付けるようなら合わせて、と】
【よろしくお願いします】 >>163
フフ…そう、
ただ立ち寄るだけでも立派な縁よ。
(細縁眼鏡を少し直しながら、小首を傾げ大真面目な表情)
(店内を所在無げに歩き回る少年、しかしその視線は常に女店主に注がれ)
(それに気づいているのかいないのか…)
(軽く髪を掻き上げながら、売り物を整理しつつ艶めかしい白いうなじを)
(タートルネックから垣間見せ)
――あぁ、これね。
(ふわり、不意に少年の鼻腔を撫でる甘やかな薫り)
(少年が声を挙げるその瞬間まで、距離にして数メートル先、しかもその間にいくつかの陳列棚を挟んでいるのに)
(フィルムのコマを飛ばしたかのように、少年のすぐ横に女店主が、居た。)
でもそれは、壊れているわよ
(少年の二の腕に、女店主の豊満な乳房が当たり、僅かに圧しつぶれ…)
…飾りにしかならないと思うけれど、それでもいいのかしら?
成程ね、眺めるだけなら動いていてもいなくても…関係ないわね。
(どこか含みを持たせた言い回しで、それでも納得したようで)
フフ、お買い上げどうもありがとうございました…
(入店時より幾分か和らいだ声色で、そっと少年の手を取り…何処までも柔らかな感触を伝えながら)
また何時でもいらっしゃい、お待ちしているわ。
(そっともう片方の手を被せる様に、釣り銭を手渡す…)
(少年の顔のすぐ近くで、艶めく唇が微笑みを形作った)
【どうもありがとう。一希君ね…?こちらこそ、どうぞ宜しく、フフ】
【…この後次のレスの間にも、何度も私のお店を訪ねて来てくれて…とうとう私から話しかける流れでよろしいかしら?】
【次は、思い切り過激な衣装でお迎えするわね…?】 >>166
(女店主に声を掛けるとすぐ、甘い香りと共に柔らかな感触を覚える)
(視線を向ければいつの間にか隣に店主が来ていて、しかも一希の腕に胸の膨らみがぶつかっていた)
(間近に美女がいることにも緊張するが、腕に当たる感触にも心臓が早鐘を打って)
(薄暗い店内でもわかりそうなほど、頬を紅潮させてしまう)
は、はい……
(店主のことがまるで頭に入らない状況の中で、曖昧な返事と共に頷く)
(鼓動は高鳴るままでまるで落ち着けない一希だが、時計の購入を怪しまれなかった点だけは安堵しつつ)
(だが、束の間の安堵もすぐに搔き消された)
……っ!
(女店主が一希の手のひらを取ると、頬に差す朱色を一層濃くしながら)
(穏やかな声音と、そして目の前で見せられた微笑みに、暫し言葉を失ってしまった)
……はい、また……来ます
(間の抜けたような表情からやっと我に帰ると)
(釣り銭を受け取っていたいたことに今更気付き、それを握り締めてから顔を俯け)
(消え入りそうな声でそれだけを言ってから、店を後にした)
(店を出てからも動悸は止まらず、閉めた扉の前で足を止めると)
(女店主の柔らかな手のひらの感触が残った手で、熱くなった頬を押さえ)
(自分は間抜けな表情をしていたのだろうと思い返し、次こそは格好良く会話をしたいと決意した)
(綺麗過ぎて気後れしてしまいそうな人だったけど)
(店主と客という関係でまた話をするぐらいは許されるだろうと夢見て)
(とは言え、一抹の不安はあった)
(今まで気付かなかった場所に見つけた店であり、もう一度行こうとしても辿り着けないのではと)
(夢でも見ていたのではないか……という疑惑はしかし、次の日の訪問で霧散した)
(洋館は変わらずそこにあり、女店主も当然のように店に居たのだ)
(その日から、流石に毎日とは行かなかったが、学校帰りや休日に一希は店に通うように訪れ)
(小遣いの許す範囲で小物を何点か購入し、自室に少しずつアンティークショップの品が増えていく)
(女店主とも何度か会話をし、徐々にだが仲良くなって……いるような気もする)
(相変わらず店主を目の前にすると緊張し、胸が高鳴ってしまうままだが)
(そしてある日、休日ではあるが午前中に家を出た一希は、通い慣れた商店街へと足を運んだ)
(グレーのパーカーにカーキ色のチノパンというラフな格好で向かう先は、当然あの洋館である)
(樫のドアにOPENのカードが掛けられているのを確認すると静かに開けて)
こんにちはー
(初めて来店した時よりはしっかりした声で挨拶をして、店内へと入っていく)
(今日は何を買おうかと陳列棚を眺めつつ、同時に女店主の姿を探す)
【そうですね。このレスとの間に何度も訪れたという形で】
【どんな過激な衣装なのか……楽しみです】 …クスッ
(店先で頬を抑えたり、ドギマギしていることを隠せない少年の後ろ姿を)
(出窓から見送りながら)
心配しなくても、この店は君がまた来るのを待っているわ…だって、可愛いのだもの♪
――一希くん。
(初対面の筈なのに…なぜか紫髪の女店主は少年の名前を当たり前の様に蠱惑的な唇から、その美声で紡ぎ出した)
(女店主の言葉通り、紫曜館は少年を待ち受け、迎え入れる)
あら、いらっしゃい
外はいい天気かしら?…そう
何故浮かない顔かって…?私、気持ちのいいお日柄が嫌いなの。
…フフ、これかしら?値札は…嫌だ、無くなっているわ。
仕方ないわね、少しまけてあげる…きっと妖精の仕業ね、フフフ…
…自家製のハーブティーを淹れてあげるわ…彼らに好かれたあなたのために、ね。
毎回どうもありがとう…また、いらっしゃいな。
(無愛想に見えた女店主の表情も、回を重ね言葉を交わすにつれ、はじめから心なしか柔らかに)
(すっかり紫曜館の常連客となった、一希少年がはじめのころに比べ)
(馴れた様子で、重い樫のドアをあけると)
(何時もの昼間でも薄暗い店内…その中を満たす香の薫りがこれまでとまるで違い)
(ツンとスパイシーな…生々しくも悩ましい淫靡な芳香に満ちて)
・・・いらっしゃい。
(古書と骨董品の森の奥に、紫のビロードのクロスを掛けられたテーブル上に)
(軽く腰を掛けた、女店主が薄闇に浮かぶ…)
(その出で立ちは、これまでの飾り気のないカジュアルな服装ではない…)
今日もゆっくりしていって頂戴…
(あの、地味ともいえる肌を出さない服装でも到底隠しきれない、むしろ妖しく際立っていた彼女の蠱惑的な肢体を)
(てらりとPVC素材の光沢を放つ、ダークパープルのマイクロミニのボディコンシャスに押し込んでいた)
(艶やかな曲線の肩全体が露わとなり、鮮やかな乳房の裾野と谷間が、ベアトップのカップから)
(今にも溢れんばかりに、猛烈な段差を付けてはみだしている。少しでも伸びをすれば、すぐに乳首が姿を現わすに違いない)
(ほっそりとした首には、棘スタッドで飾られたベルトチョーカーが巻き付けられ、非日常な印象を強める)
(ウエスト回りも、縦長のへそや引き締まった下腹部の起伏もくっきりと浮かび上がって)
(乳房に劣らない量感の安産桃型ヒップの豊かな膨らみと対比を成していた)
(マイクロミニもその裾の短さは尋常ではなく、普通に佇んでいても股間ギリギリを掠める程度)
(ヒップの丸みの下弦がわずかに覗くほど)
(しかし、それだけではない…ボディコンの両サイド全体が透明になっており)
(横から見れば、ほぼ裸身と変わらない素肌が丸見えになっているのだ)
(更に、衝撃的なことに、露わな横乳も、そして腰の辺りにも…ただ素肌があるだけで、ブラやショーツの紐が見当たらない…)
(ギッ…)
(同じ素材のサイハイブーツで包み込まれた、むちむちとしながらすらりと長い脚線美を、ムチのようにしならせ)
(脚を交差させるように軽く組む…マイクロミニの裾が、内股に三角の影を落とす…その僅かに内側には…)
―ねぇ、君…
(いつものナチュラルメークではなく、魅惑的なオーラを放つメーキャップをその貌に施して)
(ルージュを曳いたように艶やかに濡れた唇から…)
最近よくうちに来るわね?
そんなにこのお店が気に入ったのかしら。
(何処か愉しげな様子で、軽く腕を組むと露わな双球が蠢き際どい胸元から、もう少しで溢れ出しそうになる程迫り出す…)
クスッ…♪
【いろいろ詰め込んでしまったわ…二段に分けるわね】 【>>171の続きよ】
隠してもダメ…分かるのだから。
ホントはお店より私のことが気に入ったのでしょう…?
わたし目当てでお店に通ってくるお客様は結構いるのよ
(カツカツカツ…)
(高いブーツのヒールを鳴らし、艶めかしくも挑発的な装いの美女が一希くんに歩み寄ると、その胸板に触れそうな近さで豊満な乳房が揺れる)
(女店主はやはり長身で、一希とはほとんど身長差は無く…)
そうなのよね…?
(フィンガーレスのロンググローブに包まれた手をそっと、一希くんの頬に当てる。吸い付くような柔らかさと蕩ける様な体温を伝えてくる…)
(深い紫に彩られたナイフのような爪が、少年の横顔を滑り降りてゆく…)
今まで私に会うために無理して商品を買ってくれていたのね…
可愛い子…
そんなことしなくていいわよ。本当に欲しいと思った時だけ買ってくれれば…ね。
(人差し指が一希くんの唇の形を確かめるように撫で、何時の間にかあまやかな吐息を感じる距離に迫った美貌が、艶やかな笑みを浮かべた)
いいのよ…私に会いたければ何時でも遊びにいらっしゃい。
私はね、君みたいに年下で純情(ウブ)な男の子って好きなの…ウフフ
ねぇ…君の名前、おしえて頂戴。
私はミレディ・ポー…ミレディでいいわ。
(まるでキスをする様な距離で囁きかけてくる…)
この紫曜館の主人で…占いもやっているの…君のこと、私まだ占っていなかったわね
トクベツに、してあげてもいいわよ…ウフフ
(一希くんの唇に触れた人差し指の先を、そっと自らの唇に妖しげな所作であてて、ニィ…♪と匂い立つ妖艶さを滲ませる)
(――カチャン)
(入口の方から、何かが締まる音…同時に蝋燭の灯の色が、妖しげなパープルに…あのツンと悩ましい芳香もより濃厚に満ち満ちて…)
【では…長くなってしまったので、お返事は適宜読み飛ばして頂戴、ね…?】
【このままのシチュで二人きりで狭い占い部屋のなかで向かい合って…私のエッチな仕草の占いとか…してみる?】 >>171-172
(これまでと同じように扉を開け、店内を見回した一希は異変にすぐ気が付いた)
(洋館の中に満ちる空気がいつもの甘い芳香とは違い、不思議な感覚を齎す)
(気分が悪くなる類では無いのだがどうにも慣れず戸惑っていると)
なんだろ、この匂い……あっ
ッ……!?
(店の奥から声が聞こえ、女店主の方へと即座に視線を向ければ)
(視界に飛び込んできた光景を咄嗟に理解できず、大きく目を見開いて硬直してしまった)
(服から零れ落ちそうな女店主の胸へとまず目が向かい、それから太ももへ)
(次に何処へ視線を向ければいいのか、もう何も理解できなくただ本能のまま眼球を動かすだけ)
(ボディコン、と呼ぶことは辛うじて知識として知っていた衣装ではあるが)
(しかし目の前で見るのは初めてで、まして憧れの女店主がそれを纏う様はあまりにも刺激的であった)
(衣装とそれによって煽情的過ぎるほどに強調された店主の身体を食い入るように見ていた一希だが)
(ふと両サイドの透明な部位から覗く素肌を眺めている内に)
(もしかして……と仮定することすら信じられないような疑惑が浮かび上がり)
へ……?
あ、え……っ!?
(暫し言葉を失していた一希だが、女店主の言葉に気付くと間の抜けた声を出し)
(ハッと我に帰ると、自分が今していたことをようやく自覚し、誤魔化すように首を横に振る)
(とはいえ、誤魔化しきれないとも分かっていて、気まずそうに恐る恐る店主の方を見て)
(そこで初めて、と言うより改めて、いつもとは違うメイクをしていることに気付いた)
(身体を見回す内に顔も見たはずだが、煽情的な女性がいるという印象で纏めて見てしまっていた)
(改めて見たことで美貌に見惚れそうになるが、続けられた店主の言葉にビクッと震える)
ええと……その、そうです、気に入って……う、それは……その……
(バレてしまっていたのか、と悔いる念が込み上げる)
(どう言い繕うか考えようとするが、女店主の姿がどうしても目に入ってしまい)
(思考しようにもまるで集中できず考えが掻き乱されてしまって)
(更にもう一つ、直立不動の姿勢となったことで発覚した問題があった)
(女店主の身体を眺めている間に、いつの間にか下着の中で陰茎が大きく膨らんでいたのだ)
(当然それはチノパンの正面も盛り上げ、興奮していることを周りに教えてしまう)
(幸い、大きめのパーカーを着てきた為に遠目には分からないが、女店主が近くに来ればその限りでなく)
(そして今、まさに距離は縮まってきているのだ)
(店主目当てに来店していることがバレて、しかも劣情を抱いていることがバレる)
(……このままでは嫌われるのでは、関係を壊してしまうのではという恐れに冷や汗が噴き出る)
……はい、その通りです
(引き退って距離を取るという選択肢もあったが、女店主が歩む間に足は動かず)
(目の前に立つ美女から逃げることもできないまま頬に手のひらの感触を覚え)
(言葉を引き出されるようにして、諦念と共に肯定する)
……っ
(女店主の指が頬を撫で、一希と唇をなぞる)
(その行為に顔が熱くなるのを感じ、心臓がバクバクと脈打ってしまう)
(笑みを向けられれば息苦しいほど焦がれてしまう……いつも通りではあるがいつもより激しく)
(女店主の吐息や、指の感触や、艶やかな笑みが、一希の脳を甘く痺れさせるように浸透してくる)
(今日店に入った時に気付いた香りの異変が原因だろうか、ふとそう考えが浮かぶが)
(女店主……ミレディの囁きに、すぐ気を奪われて)
……柏葉、一希……です
(『好きなの』と言ったミレディの言葉が頭の中に木霊する)
(自分個人に向けてではないと分かっているのに、蕩けそうな響きを脳内で反芻してしまう)
(名前を口にしながら、女店主の名前もしっかりと頭に刻み込んで)
(そして……一希の唇から離れた指がミレディの唇に触れる瞬間を凝視した)
(ミレディの仕草を見ていると、ドキリと心臓が一際大きく高鳴り)
(下着の中で膨らんだままの陰茎が、同じように一度跳ねるように脈動した)
(このまま此処にいたら危ないのでは、という疑問が頭の隅には微かに浮かんでいたが)
(何処か遠くで鳴ったカチャンという音に、そんな考えも消え去って)
……占い、お願いします。ミレディさん
【濃厚で素敵なレス、ありがとうございます】
【占い……是非お願いします。手順などあるようでしたら、こちらはそれに従いますので】
【ある程度、行動は決めて頂いて構いません】 >>146-147
は……はい……私は、いやらしい雌奴隷です……
ん、キス……おいしい……んっ、ん……!
(髪を撫でられながら、淫らな言葉で褒められ、頭を支えられながらキスされる)
(抱きしめられて、全身がぴりぴりするように感じる。ただ抱き合っているだけなのに、身体は勝手に気持ちよくなっていく)
はっ、あ……ちゅっ、ちゅっ……ん……
(長いキスが続いていって。いつのまにか夢中で舌を動かし、アルジェイドの唇を求めていた)
(初めは翻弄されるようなディープキスも、次第に自分から貪るような動きに変わり、アルジェイドを逆に翻弄するまでになって)
(ご主人さまと一緒に息を乱すにつれて、快感も大きく膨らんでいって、頭が真っ白にしびれていく)
んっ……! んっ……! ん……!
(張り型を手で動かしながら、絶頂の気配を感じると深くまで押し込んで奥をじっくりと刺激していく)
(今まで何度も味わった自慰の快感を受けて、身体はあっさりと高みにのし上がり、絶頂の快感に震えていった)
(アルジェイドにキスを続けながら……ご主人さまの目の前で、蕩けきったイキ顔をさらして……)
(奥を刺激しながら蕩けていると、うっかりキスも中断してしまって……うっとりと息を漏らしていく)
(激しい絶頂のせいで頭がすっかり惚けた後に……今度はアルジェイドに奉仕を求められた)
んっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……ん!
(ペニスに口奉仕を求められる。ご主人さまから求められて……女中としても性奴隷としても応えていく)
(ためらうことなく口で咥えて、よく動く舌で肉棒を刺激し、何度も強く吸い付いていく)
(どう動けば男性が気持ちよくなるかなんてわからなくても……張り型相手の見よう見まねも、そう的外れではなかったようだ)
(アルジェイドが感嘆のため息を漏らして、快楽に打ち震えれば、自分まで嬉しく幸せになっていく)
ん……んっ……んっ……ん……!
(またペニスが快感に震えた。冷たい張り型などではない、ご主人さまの味も匂いも感じられる肉棒)
(愛するということをまだ実感できなくても……今はご主人さまに感じてもらえるように、唇で咥えて舌を絡ませていく)
(先走りが漏れてくると、それを啜り……大きくて淫らな水音が部屋の中に響き、その音に自分でも驚いてしまった)
(卑猥な音を響かせる行為にドキドキしながら……肉棒を口で捕らえて、丁寧に犯していく)
んっ……ん……んぅ……!
(アルジェイドの言葉に目をうるませ喜びながら、飽きることなくペニスを咥え続ける)
(普通の男なら何度も射精してしまうような、一流の娼婦にも負けない舌使いで肉棒を犯しながら)
(それでも射精せずに我慢し、ご主人さまのままでいてくれるアルジェイド様に、感謝に似た気持ちを抱きながら……)
(一緒にイこうと囁かれ、優しく髪を撫でられると、自分の絶頂も近づいていると気付いた) ん……んっ! んっ!
(身体を震わせ、頭を真っ白にしながら……口でアルジェイドの白濁液を受け止めていく)
(一緒に絶頂しようとご主人さまから囁かれて頭を蕩けさせるが……しかし絶頂に至ったアルジェイドと比べて、自身の絶頂は非常に浅いもの)
(股間の張り型を動かす手も止めて、アルジェイドを裏切るように、無意識のうちに絶頂を我慢していた)
(……今は、ご主人さまと愛し合うより、ご主人さまに喜んでもらいたい)
(一緒に絶頂して幸せを感じるのではなく、アルジェイドを犯して奉仕することで愛情を表現していく)
(どぷどぷと大量の精液が口の中に注がれて……精液を身体で受けたこと自体が初めての経験)
(濃厚な白濁液は飲むこともできず、口の端から漏れてこぼれてしまう)
(それでも気にせず口奉仕を続けたまま……今度は頭まで前後に動かしながら、ペニスを愛し始めた)
ん……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ん……じゅる、じゅるっ、ん……!
(絶頂したはずのアルジェイドのペニスを、さらに攻め立てるように舌を絡ませ食らいついていく)
(一度外れてしまった射精のタガが戻ってしまわないうちに、ますます夢中で吸い付き、ご主人さまに何度でも射精してもらおうと)
じゅるっ、んっ、じゅる、じゅるっ、んっ、んっ、じゅる……!
(卑猥な音が部屋の中に反響していく。アルジェイドが犯される音が響いている)
(一度きりの射精で満足するご主人さまではなく……、二度でも三度でも好きなだけ射精してもらいたくて)
(ペニスが震えて射精しても、口奉仕を止めることなく……アルジェイドを犯し続けて、四度の射精でやっと口から解放した)
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……
(抜かず四発の口奉仕で、口周りは精液でべとべとに汚されて、顔も胸元も白濁にまみれていた)
(頭が惚けてしまって、何も考えられないほどに消耗してしまっても、身体はまだアルジェイドを求めている)
あ、あるじぇいどさま……こっ、こんどは……こちらを……おつかいください……
(酸欠で震える手で、メイド服のスカートを捲り上げ、張り型を咥えたままの秘所をご主人さまにさらしていく)
(雌奴隷として使ってほしい……今度は、自らの秘所で、アルジェイドを受け止めてあげたくて)
【すみません、おまたせいたしました……気付いていただけるでしょうか】
【初めてのご奉仕に、セリアさんも張り切ってしまったようですね。どうか翻弄されてあげてください】
【ご褒美は、どうか本番えっちの形で……セリアさんをいっぱい幸せにしてあげてください……にゃ】
【もちろん本番は見ていて差し上げますよ。お仕置きも……期待されてしまうのは、お仕置きになるのでしょうか】
【恥ずかしい姿にさせてあげますね。アルジェイド様を、たくさん見せてください、にゃ♪】
【今年の花粉は酷いですね……毎日、目も鼻も大騒ぎです。アルジェイド様もどうかお気をつけて】
【お返事を楽しみにしておりますね】 >>173
ウフフ…嬉しいわ、一希くん
(劣情をそそりたてる唇が、みっちり豊かな乳房の谷間の白に映える)
占い部屋の入り口は、この奥にあるの(カツン)
――ついてきて
(甘い囁きを紡ぐミレディの唇が、蠱惑的に踊る)
(一希くんに背を向けると、長い紫のストレートヘアが、さらりと流れ舞う)
(そのままカツカツと歩きだし、店の奥へ誘うようにミレディの安産桃ヒップが今にもボディコンをはち切らんなかりに)
(魅惑的に踊り…その裾から、ヒップの谷間から続く丸みを、一歩ごとに背後の少年に晒すのだった)
(何時もの骨董棚の奥に、カーテンで閉ざされた入口…)
(その向こうは地下へと続く階段で、むき出しの煉瓦の壁が不気味に続いていた)
(ミレディはそのまま階段を下りてゆく…カツカツと高いヒールが反響し何処かこの世の物とも思えぬ雰囲気で)
(前を先導するミレディは、燭台でも持っているのか、左手から柔らかな光が放たれており階段を明るく…しかしどこかぼんやりと照らしているのだった)
(やがて、階段が終わり10畳ほどのやや広い地下室にたどり着く)
(床も天井も周囲の壁も真っ黒で、まるで闇の中に浮かぶような錯覚を催させるが、暗闇ではない、ミレディの姿ははっきりと見え)
(真ん中にアールヌーボー調の高い背もたれの椅子が一組置いてある)
では…はじめましょうか。(ギィィイイ……ガチャン!)
(不気味な軋みと共に、背後でまた、今度は棘だらけの装飾がほどこされた鉄格子の扉が閉まる)
ウフ…驚かせてごめんなさいね?
(何時の間にか、一希と間近で向かい合うミレディ…悩ましくも甘い大人の女性の薫り)
でも、こうして二人きりにならないと…わたし占う気がおきないの。
(『二人きり』の単語を発した時、露わな双球が一希の胸板に、今度は明らかにミレディの意図で)
(卑猥につぶれるほどの強さで押し当てられる…ツンと尖る乳首の感触も鮮やかに、とてつもない柔らかさと量感…そして彼女の体温を直に伝えてくる)
早速占わせてもらうわ。
(先に中央の椅子に腰かけ、長い脚を高く組む…その際に一瞬マイクロミニの内側が)
さぁ…掛けて頂戴
(椅子の片方を勧めて)
では、今回は水晶玉を使わせてもらうわね(ヒィ…ィイン)
(手品師の様な複雑な手と指の絡み合う仕草から…何時の間にかミレディの手には水晶玉が在る…)
(自ら神秘的な光を内側から放つそれを、撫でまわすと…その光が強さを増して、ミレディの肢体を浮き立たせる)
・・・・・・
先ずは今の貴方から…透見させていただくわ…一希くん
(大道芸のジャグリングの様に、妖しく蠢くミレディの白い手の中で、水晶玉が浮いているかのよう)
成程ね…今貴方の心を染めているのは……やはり
―――私。
(水晶の青白い光に、ミレディの顔が塑像の様に照らし出され…何処か猫科の美獣をおもわせる目元と、)
(紫水晶の瞳から放たれた魔性の視線が、一希くんを真っ直ぐに射抜く)
(胸元の高さでまだ微かに光る水晶玉を透かして、艶めくエナメルをくい込ませた豊かな膨らみの歪んだ像が、跳ねる)
その昂りを…未来への礎に換える事が、大切。
(正中線を沿う様にねっとりと水晶玉がさがり)
貴方のそのリビドーを…
(ぴったりと閉じられていた太腿が、ゆっくりと左右に開かれて…当然マイクロミニの裾では内側は直ぐに露わに)
(しかし、水晶玉が丁度内股に挟まる位置に添えられ…股間はみえず、暗がりで何かがある様にも、無いようにも…)
フフ…解き放つのか、それとも封じて置くか…
私は答えを教えないわ、貴方が決めるのよ。
(二の腕に寄せ上げられる巨乳が、ぐんと前に迫り出し誘う様に揺蕩い…夢魔を思わせる表情のミレディが囁く)
…一希。
【ひわいな占いで、貴方の欲望に根差した行動に応じた結末でいかせてもらおうかしらね…】
【一希くんがこの後、私をどんな風にしても、セックスする流れのつもりなのだけれど宜しいかしら?】
【では…ウフフ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています