(また本人も呪いや呪術の造形に深い、後方支援型の退魔師であるとも言えた)
(そんな男の依頼によって南正美が護衛としてつけられるようになって数か月)
(日々、敵対組織や妖魔からの刺客を退けながら、正美は男からマゾ調教を受けており)
(体はかなり雌奴隷として出来上がりつつあった)
今日の会談は実りのあるもので喜ばしかったな。
正美もそう思うだろう?
(仕事も一通り終わり、今は礼司の屋敷へと戻ってきていた)
(屋敷の中でも油断は出来ないので、正美はつきっきりで護衛をする事となっている)
(まだ人目のある廊下で、屋敷のメイドなどが忙しそうに時折横を通り抜けていく)
それにしても、正美が来る前に比べて気楽に仕事に出られるようになったよ
正美には本当に感謝しているよ
(そう言いながら男の手は正美の乳房へと伸びており、痴女のような正美のコスチュームを目で楽しみながら)
(指先で衣装の上から正美の乳首を抓んでコリコリと軽く弄っていく)
【お漏らしはNGですね、了解です。それでは始めさせて頂きますね】