【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 【もう一度レスを前半部分から投稿したいと思います】
【このレスは前スレ>>987の美鈴様への書き込みです】
(七瀬の秘裂、その付け根にある突起に美鈴の指が触れ……。)
「ありがとう……手伝って、くれるんだ?」
(不慣れな手つきで突起をなぞる―――)
「ん……ふっぅ!……んんっ!」
(次の瞬間、息を強く吐く七瀬。
この部位を指でなぞられるのは決して初めてではない。
マリナが寝た後、小説の中のヒロインに自らを落としこみ名探偵に抱かれ、あるいは殺人鬼に犯される幻想を夢見ながら
自らの指で慰めることも月に二度や三度ぐらいはあったし
それより前、米国留学中、同性愛の気があるルームメイトの指を拒みきれず受けたことも一度や二度ではない。)
「う……んっ。……お、姉さん、上手、だね。」
だが、美鈴の指使いはそのどちらよりも快い。
不慣れな手つきで、普通の娘では絶頂に至るにはほど遠い、まだ未洗練の刺激だからこそむしろ七瀬相手にとってはちょうどよかった。
だが、まだ、愛液の量が足りず入らないのだろう、秘所の湿り気でぬるんとバイブを拒絶し、弾きながら座板にどすん、と腰を下ろす。
そのことに美鈴も気づいたのだろうか、今度は七瀬の正面にかがみこみ、黒いロングヘアを掻き分けて淫核をそっと優しく口に含む。)
「だめ、だよ……そんなところ、汚いよ?」
(そう、これまでの七瀬にとって、そこはただの排尿器官、その付属品に過ぎないところだったはずだ。
実際、多くの七瀬を見てきた同年代の男たちが想像したような甘い香りなど決してしない、酸っぱい……生臭い匂い。
でも、美鈴がこれまで嗅いできた少女たちの血の匂いに比べればたぶん、ずいぶんとマシな匂いだとも思われる。
が、拒絶とは言葉とは裏腹に、彼女の太股が閉じ、拒絶の意を伝えることはなく。)
「ん……佳ぃ……ぃいよ……っ。」
(暖かい粘膜が自分の大切な場所を包み込む感覚、そして陰部よりちゅぱちゅぱと繰り返される湿った音に
七瀬は再び、もとの知的で清楚な少女の顔からは想像もつかない淫靡な声を上げ始める。
そこに最早都内の一部警察関係者の間で勇名を馳せた美少女探偵としての面影などない。)
「ごめん、ね……こんなこと、させて……。お姉さん。」
(ただ、約束された死を前にせめて少しでも快感を貪りたい。)
「悪い、こ……だよね、これから、処刑される、のに。こんな……感じるの、って。」
(多くの幸せな人生を送るであろう女性たちが一生の間に得るであろう快楽
それに匹敵する量をせめて、少しでも美鈴の与えてくれた最期の有情の中で『取り戻し』ておきたい。
媚薬の影響もあるだろうが、約束された死こそがたぶん、七瀬を乱す最高のドラッグになっているのは否めまい。)
「でも……でも、薬のせい、じゃなくて、お姉さんがすごく、優しいからっ!」
(とは言え、言葉とは裏腹にそう告げながら美鈴の頭を挟む彼女の両脚は未だに震えている。
ここから分かることは二つ。
ひとつは彼女の脚に用いた弛緩剤の加減は……致死的な事故の可能性を考慮すれば仕方がなかったかもしれないが少々甘かった、ということ。
そしてもうひとつは……
彼女は自らの処刑のことを忘れない、むしろ美鈴のことを今もきちんと執行官と認識しつつも身を任せている、ということである。)
「ん……!すごく、あったかい、よ……。」
(そして、美鈴の舌先に感じる七瀬の『味』からはどんどんと当初の酸味が消えてゆき
かわりに穏やかな甘み、と言って良い匂いが増してゆく。美鈴の味覚が慣れてきたから、というだけではなく
何かの現象が七瀬の秘所で起きているのだ。
それから数分責め続けられた後、そろそろ頃合か、とばかりに美鈴が唇を離そうと考え始めたその時
不意に七瀬の背中が……ビクン、とエビ反りに跳ね!)
「だ、だめ!……い、イくっ!!」
(どっと暖かい液体が退避の遅れた、あるいはそもそもこういった現象の予備知識のない美鈴の口の中に広がってゆく。
これまで嗅いできた少女たちの尿とは違う、匂いの薄い、透明な印象の味……。)
「ごめん、ごめんね……。お姉さん。」
(そう告げる、七瀬の表情は、しかし、絶頂に紅潮した心地のよさそうなものだった。) 「大丈夫、もう、今ならたぶん……入るから。」
(そう告げる、七瀬の秘部は確かに大きくぱっくりと開き、先ほどの蜜が滴るように満ちている。
ひくひくと、今度こそ飲み込んで、包み込んでみせる。むしろ、何かがほしい、とばかりに大きく貪欲に震えている。
だから、そのまま、美鈴はその手のバイブをあらためて、玉座の座面に空いた穴から七瀬の膣に差し入れる。
押し当てる、というより陰唇に軽くあてがったような感じのような気がする、かもしれない。
その、押し当てた苦瓜をぬぷん、と切なそうな音を立てて七瀬の秘裂が呑み込んだ。
まるで、七瀬の性器それ自体が何かの生き物のように自発的に、おいしそうに呑み込んだようにも見えた。)
「……ん、いっ、痛……ん!だ、大丈夫、続けて。」
(十分に濡らしておいたのが良かったのだろうか、それとも腕を捥がれる痛みに比べれば軽い、ということなのか。
わずかに痛みを伝えはしたし、一度だけ何かに引っかかった感覚があったものの、それでもおおむねスムーズに
七瀬の膣はそのイボだらけのバイブを受け入れた……破瓜の血もそれほど多くはない。)
「これ、スイッチ、あるんだよね?なら、入れる前に……ふたつだけ、お願いして、いい、かな?」
(そして、とろんとした目で玉座の前の美鈴を見下ろしながら七瀬は懇願する。)
「一つ、これが揺れだしたら私の口を、吸ってほしいんだ。
うん、ファーストキスってのも、済ませておきたくて、さ。」
そしてもう一つの願い、それは……
「お姉さんの名前、偽名でいいよ、うん、たぶん偽名、だよね、それでいいから教えてほしいんだ。
だって……名前も知らない相手に処刑されるなんて、嫌だから、さ。」 【というわけで新スレ立てをしつつ投稿させて頂きました】
【ただ、今日も仕事ですのでさっそくで申し訳ないのですが凍結したいと思います】
【とは言え、美鈴様の手番ですので余裕がありましたらこのまま返信くださっても大丈夫です】
【私は本日の夜9時からならパソコンの前に座れると思いますが、美鈴様はいかがでしょうか】 >>988
【初挑戦でしたか、丁寧な描写でとても良いですよ】
…これでどうかな
(七瀬の秘所に湿り気が帯び始めたところで、バイブを入れてみようとするが七瀬の秘所はまだそれを拒絶していた)
(バイブが入らなければ苦悩の梨は確実に入らないことが決まっている)
(無理矢理入れることもその気になれば可能ではあるが彼女はそれを行おうとはしなかった)
(七瀬の秘所を口に含み、舌を入れ、這わせる)
可愛らしい声で鳴くんだな
(全く変わらない表情で七瀬に言う)
(七瀬は最初に見せた挑発的な顔、処刑の休憩時間中に見せた素の顔、それらとは違う新たな顔を見せていた)
あぁ、構わないさ…
(彼女の脳裏には目の前で玉座に拘束されているこの少女を処刑するということに関しては合理的な手段を選び続けていた、例え相手にどんな印象や感情を持たれていようとも)
(それは現状でもそうだ、七瀬を殺す処刑の第一段階、女としての機能を殺すために苦悩の梨を用いて秘所を完全に破壊する)
(そうするためには愛液などの潤滑液で滑りを滑らかにして器具を押し込まなければならない)
(無理矢理苦悩の梨を押し込めば七瀬の体力や精神的にショックで気絶や最悪死亡してしまう可能性もありうる、であれば、精神的に少し安息感を与え、そして確実に内部に器具を押し込められるようにしていこうと計画立てていた)
……優しい?
((何をぬかしているんだ、自分は君の両腕を完全に破壊して脚も運が悪ければ破壊していた人物だというのに))
(少しその言葉に混乱を覚えていたが、七瀬の足は震えている…つまりは美鈴に対して恐怖の念は捨てきれていないということだ)
((そろそろ頃合いか))
(そう思い、唇を七瀬から離そうとすると不意に七瀬の背中が跳ねる)
…っ
(少し咽て口の周りを拭う)
これでいいんだ、これでな…
(潤滑液が十分に秘所に満たされていると見た美鈴は薄い笑みを浮かべていた) >>4
【了解です、本日午後9時ごろにも様子を見ます】 【すみません、20分ほど遅れます、取り急ぎ失礼いたします】 【改めましてこんばんわ、ただいま落ち着きましたので宜しければ解凍お願いします】
【今日もよろしくお願いいたします】 >>3
わかった、始めるぞ
(七瀬の秘所にバイブを当て、ゆっくりと入れる)
(多少の血は出ようともこれは処女である証拠に近い物である)
…?
(スイッチを入れようとしたところで七瀬は願いを言った)
救済や処刑の変更以外であれば極力叶えよう、何だ?
(七瀬が行ってきた願いは二つ、バイブが揺れ始めたらキスをしてほしいという事、名前を教えて欲しいという事だった)
そうか…、わかった
まずは私の名前から言っておこう、近いうちに私も君の後を追うことになるだろうから本名を語らせてもらうことにするよ
(七瀬の前に立ち、胸を張って言う)
私は美鈴だ、阪井美鈴、いつかはこの部屋で一生を終える予定の女だ
(そして、七瀬に刺したバイブのスイッチを入れると同時にキスをする)
(バイブは市販されているものよりも激しく振動し、内部で縦横無尽に暴れまわる)
【本日もよろしくおねがいします】 「阪井美鈴……美鈴さん、だね。
ありがとう、それじゃ、美鈴さんって、呼ぶ……よ。」
(たまにふぅ、と艶のある息を吐きながら、力なく笑う。)
「ふふ、とりあえず、いったんは、残り短い付き合いになりそうだけど、よろしく、ね……美鈴さん。
そのあと?ん、おぼえてられたら……いいな。」
(そして、その直後、顔に近づけてきた美鈴の柔らかい唇に自らの唇を合わせ、舌を差し入れ
そして、その瞬間、股間の張型が激しく動き出す。
その激しい動きに最初のうち、彼女は圧迫感と痛みを感じ……)
「ぃた……っ」
(おもわず大きな声であげそうになる悲鳴を小さく、なんとか堪え切る。)
そのかわりに、すがる様に自らの舌を再び唇の中に差し入れ
その冷たい手とは異なり暖かく……そして、先ほど下の口でたっぷりと味わった
ねっとり柔らかい粘膜の感触をまだ口中に残っている自らの愛液の味と共に改めてたっぷりとねぶり、楽しんだ。
そして、 そうしているうちに挿し入れられた七瀬の胎内深く、無数のイボで彼女の愛液を掬い取り
自らの表面を柔らかくゼリー状にコーティングし終えたバイブが、なおも激しく縦横無尽のダンスを続ける。)
「ゃっ!……はぁ……んっ!ひやぁん。」
(いつしか、美鈴の目論見どおりに、七瀬は先ほどのクリトリスの直接的な快感とは
また異なり、膣内を満たされることで得られる新たなタイプの快楽を感じ始め
淫靡で、どこか切ない息使いが美鈴の長い黒髪にふぅ、と何度も吹きかかる。)
「……ん、んん……っ!!!」
(やがて、彼女は美鈴と唇を合わせたまま、二度目の絶頂に達し甲高い声を張り上げた!
しかし、女の膣の快感はたった一度達しただけでは増すことこそあれ、決して途切れることはない。
それからも、何度か淫靡で、どこか切ない息使いが美鈴の長い黒髪を乱すようにふぅ、と吹きかかり。)
「やっ、おねが、い。美鈴……さん……まだ、まだ、やめないで、抜か……ないで。」
「これで、最期に、なるんだよね。んっ、だから、もう、少しだけっ、ぁあっ、お願い……っ。」
(結局、七瀬はその後も美鈴にバイブの使用と、そのための処刑の延期を求め続け)
「はぁ……っ、かぁ……っ。ん、よかった……ありがとう、美鈴、さん……。
まんぞく、だよ……っ。」
(最終的にバイブに内蔵された充電池が全ての精力を吐き出し、
動きを止めるまでの十数分に激しく乱れ、更に三度ほど息も絶え絶えになるほどに深く絶頂に達した。
その間、キスが外れることは何度かあったが、彼女はそのたびに執拗にその頭を近づけ
美鈴にキスを、あるいは代替のスキンシップを貪欲に求め続けていた。
そして、バイブがぬるん、と抜け落ちた後。
ずらされた彼女のショーツの下からは美鈴の目論見どおり、色と形こそまだ美しさをとどめていたが
先ほどまでと比べれば随分だらしなく大きく開いた花弁が顔を覗かせていた。) >>10
あぁ、わかった
(七瀬は彼女のことを『美鈴さん』と呼ぶと言った)
(美鈴の方は部屋で出会った当初から事前の資料で少女の名前は知っていたが『君』と呼び続けている。
これからもおそらくは七瀬のことは『君』と呼び続けるだろう)
そうだな、今は短い付き合いだが冥土に行ったときにもよろしく頼む
(罪もない受刑者とそれを裁く処刑者とは思えない会話を交わしてキスをする)
(舌を入れられれば美鈴もそれに答えるように舌を絡ませ、ゆっくりと味わう)
…
(小さく悲鳴を上げた七瀬の肩を抱いて、深く舌を入れる)
(まだ少し震えていようとも相手を安心させるように優しく包み込んでいた)
(七瀬もすがるように舌を唇に入れ、先ほど美鈴が受け止めた口に付着している七瀬の愛液を味わい楽しんでいた)
((これでいいんだ…))
(七瀬は快感に踊り、その淡い息遣いが美鈴の髪に吹きかかる)
(少し七瀬の秘所の方にも手を触れて様子を確かめると愛液は溢れ、バイブは淫らな水音を立てていた)
(七瀬が絶頂を迎えようとした時も、彼女も七瀬も唇を離すことはなく、くぐもった悲鳴が部屋に木霊した)
そろそろ次に移るか
(バイブの電源を切ろうとしたその時であった)
…なんだ?
(七瀬はバイブの使用と処刑の延期を求めていた)
(腕が残っていて自由であれば服の裾や腕でもつかんで求めていただろう)
………まぁいい
((その代わりに君にはこの後の苦痛の時間も延期されるがな))
(心の中でそう思いながらも口には出さずに、七瀬の要求にこたえる)
(最終的にはバイブの電池が切れるその時まで七瀬は快感に狂い、三度絶頂を迎えていた)
(キスも相変わらず続け、外れることがあれば頭を近づけたりなどしてスキンシップを求め、そのたびにもう一度キスをしたり、頭を撫でていたりしていた)
(バイブの電池が切れて、力なく抜け落ちると、七瀬のショーツは美鈴が企てていたとおり大きく開いた花弁がそこにはあった)
ふふっ…
(少し嬉しそうな声で笑うと、彼女は近くに置いていた苦悩の梨を持ってくる)
胴の処刑を始めるぞ
(金属の冷たい感触が七瀬の秘所に伝わる)
(そのまま苦悩の梨を押し込み、根元のあたりまで入り込んだところでそのままの状態で少し放置する)
下腹部は苦しくないか?
(二重に履いたショーツやスカートからの外側の窮屈さと苦悩の梨を入れたことによる内側の圧迫感について彼女は問う)
(質問を一方的に投げかけ、適当な頃合いを見図ると、梨の螺子を回して内部で梨をゆっくりと開かせる)
(最初こそ外観も痛みも最初に味わったバイブに比べればどうということはなかったが、一定の大きさを超えた後になるとその変化は顕著になる)
(七瀬の下腹部は膨れ上がり、ショーツやスカートが締め付けるように牙をむく)
(内部からも避けるような痛みが彼女に襲い掛かるだろう) >>11
(胴の処刑をはじめるぞ、と彼女は言った。
呆然と呼吸を繰り返しながらそんな美鈴の手の中を七瀬は覗き見る。
そこにあったのは苦悩の梨。
中世の魔女狩りの時代、インキュバスと交わったと疑いをかけられた
数多の無辜の少女たちの陰部に挿入され、彼女たちを内側より引き裂いた……処刑のための道具である。)
「終わるんだ、ね……もうすぐ。」
(もちろん、この梨が即座に彼女を永遠の眠りに誘うほどのものじゃないことはよくわかっている。
ただ、これまでの手足への拷問とは異なり、この刑具がその本来の凶悪さを七瀬の中で存分に発揮した場合
あとはもう、短いか長いか、どちらにせよ不可逆な性質のカウントダウンが始まる、ということも彼女は理解していた。
そして、手足への責め苦を終えた美鈴は最早それを躊躇わないであろう、ということも。)
「んっ!ひぃっ!?」
(淫蜜にしとどに濡れた七瀬の大陰唇に冷たい感触が触れる。
先ほどまでのバイブのものとは違う、金属の感触に思わず恐怖の声をあげた。)
「……ご、ごめん、ん、だ、大丈夫……だよ、そのまますすめ、て。」
(とは言え、苦瓜のひだによって効率よく拡張されていた膣は当初七瀬が予感したほどには苦労することなく梨を根元まで飲み込む。
考えてみれば当然かもしれない、奥まで深く飲み込ませなければ、この器具が最大の威力を発揮することはできないのだから。
そして、梨が胎内に馴染むまでの放置の時間、そして、美鈴からの問いかけの間に七瀬は語りかけた。)
「だい、じょうぶだよっ。すごく、冷たくて。先のほうがちょっと痛い、けど、これなら何とか、ね。」
「でもね……っ、今のうちに、言い残しておくね。」
(先ほどのバイブとはまた性質の異なる、股間を埋める冷たい異物感に耐えながら苦しそうに七瀬が語りかける。)
「たぶん、これ、開いちゃったら……もう、ちゃんとお話できなくなる、から。」
「あの、ね。約束、してほしいんだ。私は、仕方ないと思う……よ。でも、もう、これからは誰も殺さないで。
ん、嘘でもいいよ。だから、お願い、首を横にだけは、振らないで……いつものとおり、考慮しておく、って言ってよ。
もちろん、美鈴さん自身も、だよ?もう誰も殺さないで……生きて。そうしてくれると、探偵としても少しは、救われるん、だ……。」
(そうやって語りかける彼女の内側からゆっくり、ぎりぎりと螺子の音が響き始める。)
「ん、大きく、なってきた。それじゃ、さよなら、だね……。たぶん、私、もう話せない、から。」
(最初のうちはまだ思ったほどではなかった。金属の冷たさによる痛みこそあったが
愛液に絡み、ぬめり気を帯びた先端の刃には十分耐えられる、と思ってた。)
「ん……く、ぅっ!?」
(が、いつしかショーツやスカート、それに腰ベルトからの外側からの圧迫と
開いた梨による内側からの威力。彼女の下腹部が膨れ上がるとともに双方がともに牙をむき始める。
いつからだろう、顔からぼとぼとと脂汗が落ち始める。
まさか、彼女はこのために、服を脱がなくてもいい、と言ったのだろうか。
いや、そんな……ちがう。美鈴はそんな無情な人じゃない、だって、だって、もしそうだとしたら私を看取ってくれる人は……。
そして、彼女の内側にある梨のサイズがある一定の大きさを超えた瞬間。)
「!?☆!!1ウ、ウオオオオオオオオ!!!!!!!」
(突然の激痛に、七瀬の目の前で眩い光がちかりと爆ぜ、同時に下腹部からびりっと何かビニール袋のようなものが破れる音が聞こえた気がした。
反射的に背筋を張り、その激痛に耐えようとするも、その行為はより彼女の腹部の内側を傷つけることにしかならず……。)
(彼女の膣から生えた豪奢な装飾の施された金属の取っ手。
そこから最初はぽた、ぽたと伝うように数滴ほどの赤い血が流れ始め……
そして、少し遅れてぶしゅうううう……っ、と激しい恥ずかしい音を立てながら、真紅の尿が噴き出し始める。
「グアアアア!や、こ、コロジ……で!!」
(ちょうど、生贄のこういう生理現象を予測し、玉座の真下に添えつけられた排水溝が
七瀬の血尿を旨そうにからからと音を立てて飲み干している間。
七瀬は玉座のうえで体を動かし、痛みをそらすこともできずただ、獣のように呻いていた。) 【と、すみません、体力が限界になってきたので今日はそろそろ凍結していただけたら、と思います】
【続きですが私は本日21時(少し過ぎるかもです)からでも大丈夫だと思いますがそちらはいかがですか】
【もし体力的に大変でしたら一日空けることも考えておりますがいかがでしょうか】 >>12
多分…な
(七瀬に対する処刑はこの梨だけでは終わらせないつもりで彼女はいた)
(最期が来れば、あとは予定されている処刑方法を用いるのみだ)
(この玉座に仕掛けられている機能、それらを駆使して七瀬の全身に『華』を咲かせること、それが今回の処刑に対する依頼である)
(七瀬の秘所に梨を押し込む、腕を使い物にしなくしたときにも何度も聞いた悲鳴を上げた)
(その悲鳴を聞き、美鈴は今までとは少しだけ違うものを感じていた)
(七瀬の状態について質問すると、七瀬は震える言葉で大丈夫と答える)
(苦し紛れに七瀬は己の最期の願いとして美鈴に誰も殺さないでと言った、美鈴自身を殺すことも、他の人を殺すこともだ)
………
(美鈴は黙って螺子を回す、首を縦にも横にも振ることもない)
(己の名前を名乗った時にも言った、いつかはこの部屋で一生を終える運命にあると)
(所詮、人の血で汚れているこの身、表の世界に出ても碌なことにはならないというのは自分自身がよく知っている、だったら慣れ親しんだこの部屋で一生を終えるのもまた一興だと彼女は考えていた)
(彼女の螺子を回す手が止まり、立ち上がって重い口を開きいつものように冷たい言葉を投げかける)
考慮しておく
(今までに見せていた何かを企んでいるような悪の笑みではなく純粋な、相手を安心させるような笑みでそう答え、七瀬の頭を撫でると再び螺子を回し始めた)
(螺子を回し、内部の梨が開いていくのと比例するように七瀬は悲鳴を上げていく)
(背筋をそり上げ、死を乞い、秘所からは紅の尿を噴き上げショーツを赤く染め上げていた)
(案の定スカートのウェストやショーツのゴムなどは彼女の体を締め付け、場所によっては亀裂も見え始める)
(獣のようにうめき、血を垂れ流している七瀬の姿を確認すると、美鈴は次の『華』の準備に取り掛かる)
(もがく七瀬の体を押さえつけ、少女の服の下に手を入れて乳首と苦悩の梨に先ほど持ってきていたワニ口のクリップを取り付ける)
(クリップの力は強力で、七瀬の乳首を噛み潰さんばかりの勢いで挟み込む)
最期の余興だ、楽しめよ
(クリップから配線をつなげ、玉座の下部に接続する)
(リモコンを操作すると、玉座から何かの駆動音が聞こえ、次の瞬間七瀬の体に電流が走った)
(一歩間違えれば死に至る電圧が七瀬の乳首や苦悩の梨が入った秘所を通じて体中を駆け巡る)
(10秒おきに5秒の合間を持って3回ほどそれを行うと、クリップを引っ張り、無理やり引き剥がす)
(引き剥がした後に、七瀬の背筋を伸ばし、次の処刑が滞りなく行われるように準備する)
【最後は希望されていました『座面から長い槍を突き入れて肩まで通す』も行う予定でいます】 >>13
【了解です、私の側も特に体力的にも問題ありません】
【また21時に会いましょう】 >>15
【了解です】
【>>14ラストの件も了解致しました、盛りだくさんで楽しみです】 【こんばんわ、いよいよクライマックスに入ってきましたね。】
【美鈴様、解凍お願いします。】
【ただいま>>14へのレスを執筆中です、もうしばらく(30分少々)お待ちください。】
【あと、ちょっと質問ですが美鈴さん的には今回の処刑のテーマは『華』で宜しいでしょうか。】
【ちょっと先のほうの展開で(処刑法など直接的、大きな変化はないと思いますが)鬼畜かつ気持ちよい演出を思いついたもので確認までに。】 【すみません、電気椅子シチュ好きが嵩じて返信の描写量がオーバーフロー致しました
もうしばらくお待ちください】 >>17
【華のテーマでよろしいと思います】
>>18
【大丈夫ですよ】 (美鈴が考慮しておくと返し、七瀬の頭を撫でているあいだ。
七瀬は下腹部の冷たい異物感に耐えながら、せいいっぱいの作り笑顔を返した。
ふっと多幸感が全身を包み、少しだけ膣内の梨がもたらす威圧感が軽くなったような気がした。
そして、これが、彼女が自発的に見せる人生最後の笑顔になることを、彼女はよく理解していた。)
----------------------
「ウウ、ッッ!!!! やっ、グっ、ぐぐっ!?あグぅぅ━━!!」
(七瀬はビッグサイズの玉座の床に辛うじて爪先のみ付いている脚をばたつかせ、自らの体を割り切る金属塊の猛威に
そして、内側から拓かれ、砕けてしまった骨盤のもたらす激痛にしがみつくかのように抗っていた。
本来、苦悩の梨はまったく外傷を与えず内側のみを破壊する処刑具なのだが
サイズの小さな日本人、それも比較的小柄でスレンダーな彼女のウェストには流石にサイズが合わなかったのか
既に膣壁や子宮といった内側のみに収まらずスカートや白いショーツ、にも赤い滲みが浮かんできている。)
ピチョビジョピジョ……ボチョ……ポト……
(もちろん、その秘所から不気味な音を立てて垂れ落ちる生命のスープの流れはまだ収まらない。
むしろ、ペースが速くなってきているような感さえある。
そんな体を押さえつける美鈴を何とか引き剥がそう、とイヤイヤと暴れる七瀬。
七瀬のなかで弾けたあまりの苦痛は信頼を寄せた美鈴に対してすら反射的に抵抗させるほど強烈なものだった。
が……探偵とは言え所詮ベースはただの文化系の女子高生。戦いや殺戮に慣れたプロの女戦士とは絶対的な腕力が違う。
たちまち押さえ込まれ、形の良いしかし年に似合わずまだ膨らむ余地を大分残したサイズの美乳
その左右の先端にクリップを挟まれてしまう。 股間の痛みに比べればずっと小さな痛みだったのが救いだろうか。)
「最後の……」
(美鈴の言葉、その後半部は苦痛の感覚にかき消され、よく聞き取れない。
それでもクリップと、梨から伸びた配線を見て、これは電気を使った刑具か何かなのだ、ということだけはうっすら理解する。
そして、案の定……玉座の下からブゥゥゥンと不気味に響く羽虫のような音と共に)
「イギッぎいいいイイイッ!グウふウウゥエえええッッ!!」
(両胸と膣の三点に囲まれた部位の筋肉を、そして少し遅れてそれ以外の全身の神経信号をコードから流れた電流が凶暴に制圧し、上書きする。
清楚で可愛らしい平素の顔からは想像も付かない、まるで絞め殺される動物のような生贄の断末魔が処刑室のなかいっぱいに木霊する。
その時間、わずか10秒。しかし、七瀬の中では永遠にも等しい時間である。)
「ンギャアアあアア゛アアアあっ!」
括約筋の制御を失ったのかボゥッ!ブゥっ!と彼女の臀部から響く汚らしい音。
幸いなことに、今回は下ごしらえ担当のスタッフがあらかじめ浣腸を済ませ、彼女の腹の中を綺麗にしていたからガスのみで済んだものの
それがなければ七瀬は前後左右四つのカメラの中心で人生最大の恥態を見せることになっていたに違いない。
尤も、その浣腸はこの後待ち受ける彼女の最期の刑を遅滞なく進めるために行われたもので、決して幸運なものとばかり言い切れないのだが……。)
「お、オ゛ネエジャ……ン!」
(あまりの激痛に、既に正気を失い、何か違うもの……たとえば家族の幻影など見ているのだろうか。
顔をべちゃべちゃに濡らしているのは全身の神経信号を上書きしたパルスに垂らすことを強いられた涙とヨダレ。)
「オギギギガアアアアアオゴゴゴッヒイイギイイ!!!」
(が、赤く染まった肌に帯びた熱に、それらの体液もすぐ湯気をあげて蒸発する。
扱い方を誤れば死に至る危険すらある大容量の電流である。そうでなくとも七瀬の精神が常軌を逸し、壊れ始めているのは一目で分かった。
さすがに長時間の使用は極めて危険と判断したのだろうか。
美鈴は使用を三度に留め、七瀬の左右の胸のクリップを力任せに引き剥がした。
その衝撃が七瀬の意識を彼岸の向こう岸から引き戻す。しかし、何故だろう。)
「ン゛……ヤメ……ナンデ……?ネ゛……。」
(次の処刑が滞りなく行われるよう準備を続けるそんな美鈴に七瀬はまるで、先ほど絶頂のさなか
バイブを抜き取ろうとした時と同じような類の恨めしそうな顔を見せた。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています