【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 >>美鈴様
【ただいまの返信で事前にスタッフが浣腸を済ませている設定にしましたが大丈夫でしょうか。】
【(後ろ側のスカは今回は行わない予定だったのと、今回の最期の刑はお腹の中をきれいにしているほうが映える……というか】
【下手をすると執行自体できないような状態になると思いましたので。)】
>>19
【ありがとうございます、ではこちらのターンの串刺し詳細描写でちょこっと鬼畜描写を追加させて頂きますね】
>>ごらんの方へ
【なお、この後、少しお時間を頂きまして電流処刑の最中の壊れかけた七瀬視点で見た風景を投稿したいと思います。】
【が、もしリアルな方向性がお好みの方がいらっしゃいましたら次のside 七瀬はスルーしてしまってください】
【またプレイ自体は>>20から次の美鈴様のレスへの流れでご覧くださいませ】 >>20捕捉 【Side 七瀬】(七瀬視点の走馬灯の風景です、余裕のある方はご覧ください)
「えっと、ここは?」
全身の神経を苛む魔獣アンペア、その一回目の陵辱のなか、七瀬の目に映る周りの風景がぼんやりと変わってゆく。
脳内に浮かんできたのは懐かしい人々の顔。
そして、無機質な処刑室を上書きするのは家族がまだみんな存命だった頃、半年に一度は
おめかしして出掛けていた都内でも有数の通好みのステーキハウスの光景。)
相変わらず腕と腰ががっしりと椅子に縛られていることに違いはない。
だが、失われたはずの右腕、そして左腕は確かに拘束されつつも、ここにあった。
あれは……悪夢だったのだな、と思う。)
「本日のお肉は東京都産電気椅子探偵の16年モノになります」
そんな拘束椅子の七瀬のすぐ横に居るのは実直そうな雰囲気を漂わせる四十路ぐらいの顔つきのシェフ
そして少し離れて、そんな二人を見つめているのは身なりの良い中年夫婦と
二十歳前後の、七瀬にどことなく似た顔つきの、しかし彼女より幾分大人びたスタイルの若い美女。
少し考えればこちらの世界のほうが夢だ、ちょっと手の込んだ走馬灯だとたやすく気づいたはずだろう。
一年前に犯罪者に襲われて亡くなった両親、そしてその現場から連れ去られ、やはり無惨な標本となって帰ってきた姉は無論のこと。
目の前のシェフも彼女が解決に導いた最初の事件、その捜査をはじめる直前にシアン化合物入りのワインを口にして悶死
七瀬の心に強烈な毒物へのトラウマを残した被害者だから。
つまり……この四人が彼女を探偵と呼ぶことはまず有り得ないはずなのだ。
だがそのことに気付く知力と気力はもう今の七瀬には残ってはいなかった
「焼き具合はいかがしましょう?」と問うシェフに
「わたしウェルダン!」と美女がオーダー。
「わかりました。」とシェフが応じたその瞬間……
「お、お姉ちゃん……?ンギャアアあアア゛アアアあっ!」
七瀬の体を再び電流が貫く。
まるで内側にビッシリとトゲを植えつけたレオタード、もしくはワンピース水着を着せられたかのように
左右の乳首と股間を中心に胴が激しい痛みに包まれた。
永劫とも思える責め苦の時間、だが、先ほどまで見た悪い夢に比べればずっと良い。
少なくとも、この世界には姉が、両親が居る。
それに腕をそがれ、膣に大きな異物を埋め込まれ、内側から開かれる苦痛に比べればずっとマシだ。
だって、私は電気椅子探偵だからね?
うんうん。ゴロは悪くない。それに私は米国好きだ、なら、最期もアメリカン・スタイルを選ぶとしよう。
こうやって、みんなに看取ってもらえるうちに……。
「大丈夫、一年間、私たちの仇をとろうとして、すごく頑張ったんだよね?」
と座席から姉が立ちあがり、下腹に温かい手を当て、さするように離した。
「でも、頑張らなくていいんだよ、もう。」
次の瞬間、再び強烈な、しかしどことなく心地よさを感じる電流が七瀬を襲う。
「オギギギガアアアアアオゴゴゴッヒイイギイイ!!!」
「あらあらまあまあ。」「元気だな。さすが七瀬。」
ころころと笑う二人に、語りかけるシェフ。
「もうすぐ、皆さんの下にお届けできますからね?」
そうか……もうすぐ、もうすぐ終わらせてくれるんだ?
待っててね、お姉ちゃん、みんな……わたし……また一緒に暮らそう。
だが、その幸せな夢は長くは続かない。
唐突に左右の乳首に生じた力任せの痛みが彼女の最期の夢を中断する。
「…・・・ん、なんで?なんで、やめたの?ねえ?なんで?」
もうすぐ気持ちよく逝けそうだったのに、と。
冷たい現実世界の処刑室に戻った七瀬は隣の女に問いかける。
だが、実際に喉から出た声は、それとは違う、もはや人語とも付かない何かでしかなかった……。 >>20
(姉の名前を呼び、気が狂ったように叫び暴れまわる)
(いや、気が狂ったようではなく事実七瀬は気が狂ってしまったのだろう)
…
(白かった七瀬の肌は電流を流され赤く染まっている、顔も唾液や涙で濡れていた)
(力任せに乳首からクリップを引きはがすが、七瀬の反応は予想に反したものだった)
(少女はバイブを抜き取ろうとした時と同じような恨めしそうな顔を見せる)
(濁った声で彼女はなぜ辞めるのかと問う)
これ以上は君の命にかかわると思ったからだ、まだ続けられるのか
(七瀬の乳首にクリップを再び取り付け、電流を流す)
(10秒から15秒へと時間を増やし、間にあける時間も3秒へと短縮する)
(そして、5回程電流を流してその後は10秒の休息を与えて再び5回電流を流す)
これで満足か?
(七瀬に問いかけ、満足できないようであればもう一度電流を流した)
次に移るか
(七瀬の体を抱き上げて、肩をベルトで固定する)
(固定した後は、美鈴は七瀬から離れリモコンを操作する)
(すると、椅子から歯車の回る駆動音が聞こえ、座面のクッションがゆっくりと盛り上がる)
(座面のクッションを突き破り顔を覗かせたのは鉄の槍だった)
(槍は2本、クッションを突き破ると、そのまま直進して小柄な七瀬の体を狙うようにして旋回して上がる)
(スカート、ショーツを破り、皮膚を貫き内部の筋肉や内臓を侵食する)
(途中にある骨なども無視して肩を貫通する) >>23
【電気責めの追加、ありがとうございます】
【槍ですが一本、もしくは一本づつ順番に、でも大丈夫でしょうか】 >>25
了解です、描写に時間がかかりそうなので
とりあえず一本はまずデモンストレーション的に登場してもらい
もう一本に陵辱されてみます。七瀬の体力やテンポ的なものが許せば
それからもう一本を挿れてみるかんじで。 【>>23のうち先に追加の電気椅子の部分だけ返信投稿いたします】
「ん、あリがド……続ケて。だか……このま……これでイきたい、の。」
(だが、結論から言うと、再開された電気処刑で彼女が期待通り幸せな夢を見ることは、もうなかった。)
「おアガガぁガアアアンギャアアあひヴぃいイイィやアあアアっ!!!!」
(両親も姉も、あのシェフも四度目の通電再開以降は一度も降りてきてくれなかったし、周りの風景も変わらなかった。
ただ、それでも優しい記憶ともうこれ以上酷い目に遭うぐらいなら電気椅子で逝きたい、という
マゾヒストのような歪んだ願望だけを頼りに8回目、9回目……
「ブエッっばぐアばばばばバババあああわわワバババ…ヒイイギイイ!!!」」
(最終的に13回の電流を受けたものの、体内を激しく焼け焦がし、大きく見開いた眼球を充血させながらも
姉には、家族には合わないままいたずらにその残りわずかな生命力を減らしてゆくのみの結果に終わる。)
「イイイイ゛うブェェエエエエヒキぃいいいいガガアアアアア」
(といって、美鈴は電気椅子の刑で七瀬を終わらせるつもりはさらさらないのだろう。
先ほどよりずっとハードな電流責めが続いているにも関わらず
七瀬の側から家族のもとに逝く願いもまた、たぶん本当にギリギリのところで決して適わなかった。
電気椅子が人道的で楽な処刑方法だと誰が最初に言い出したのだろう。
全身からもうもうと湯気を発しながら、朦朧とする頭で七瀬はただ、そんなことを考えていた。) >>23
(次に移るか、と美鈴が声をかけると同時に……。ウィィイイイン、ブゥィィィーン。
ブバァッ、とクッションを突き破って勢いよく七瀬の目の前に飛び出してきたのは鉄製の一本の棒だった。
どうやって突き出してきたのだろう、長く細い棒の先に、丸く細長い球体がくっついている。)
「!!?」
(声にならない悲鳴を上げる七瀬。
その長さは……座っている七瀬のすぐ目の高さまで出てきたということは1メートルぐらい、先端部は一番太いところで直径2センチといったところ。
その棒のデザインに七瀬は既視感を抱いた。
もうほとんど思考を放棄してしまった記憶、かつてIQ120を誇ったその残滓でどうにかそれを思い出す。
小学校の理科の時間、植物の授業の中で見たような……そうだ、このデザインは。)
「メシ、ベ……?」
(死ぬ覚悟はとうの昔に終わっている、むしろ早く、家族の幻影の記憶がまだ脳裏に残っているうちに逝きたかった。
ただ、この金属製のメシベがどのように自分を逝かせてくれるのか、それにだけ興味があったし、それ以外のことには最早特に興味はなかった。)
「……ナニ、これ。」
(そして、そこで七瀬は下腹部の痛みのせいで先ほどまで気づかなかった違和感にやっと気づく。
梨を操作する前後もしくは電流で「むこう側」に逝った間だろうか?
いつの間にかスカートの後ろ側が大きくまくりあげられていた。
それと、違和感の原因がもうひとつ。
今の「メシベ」の衝撃なのか、もしくは他に玉座に仕掛けられた何かのメカニズムのせいなのか、ショーツが二枚とも破られている。
要するに、今の七瀬はちょうど女性が洋式トイレで用を足す時のように座面に直接臀部を押し付けて座っている状態で……。
ちゅぷん、と部屋に響いたのは玉座の座面からの小さな湿った音。)
「ひィ!?」
(その不意打ちに七瀬は思わず甲高い悲鳴をあげる。
苦悩の梨を膣に挿れられ、心身ともに激しく消耗した結果、注意力を大きく欠いていたのだろうか。
今度はその後ろに位置する形の良い菊門……アヌスに何の抵抗も試みないうちに、小さく、冷たい異物の侵入する違和感。
ひやりと汗が垂れ、生死に関するものとはまた別の本能的な恐怖が七瀬の心の中を占めていった。
先ほど美鈴相手に契を交わし、処女を捨てた七瀬だったがアナルへの異物挿入はまったくの未経験である。
が、そんな彼女の経験などおかまいなしにヴヴウウゥゥゥンと音を立て、金属製のメシベは七瀬の直腸の中に蕩ける感触のゼリー状の何かを放出。
その中を泳ぐように、3センチ、4センチと……上に上に目指してゆっくり侵食し始める。
その機械的で冷たい不吉な進軍に七瀬は思った、あるいは美鈴自身の手で苦悩の梨を挿れられた時のほうがまだ優しかったかもしれない。
途中、何度か梨によって引き裂かれた下腹部の痛みがぶりかえし、激しく顔をしかめる七瀬を他所に
メシベはただ、上方を目指して再び七瀬の直腸への強姦を再開する。)
「ネ、ねぇ……っ!?」
(そして、直腸のなか、メシベの進撃の勢いを感じながら不安そうな顔で遠く離れていった美鈴に七瀬は、瀕死の声を振り絞り、問いかけんとばかりに見つめる。
これ、何。私、どうなるの?と……。が、美鈴が彼女の問いに問いかけるより早く、もしくは応えた直後……)
「イィィィイッ!!!!!!?」
(ブスゥッ!と激しい音を立てて、結腸の辺りに激痛が走る。)
「イ、イマのって……!?」
(間違いない、めしべの中に仕込まれていた穂先か針か、あるいは他の何か「刃」のようなものが邪魔な七瀬の臓器を切り裂いたのだ。
ぷしゅうとその辺り一帯に再び生暖かいローションを放出する感覚。
そして、この掘削で密度の低い腹腔に侵入したのだろう。
この玉座に隠された最大の処刑装置のひとつ、「槍」としての本性を見せたメシベはどんどんとその陵辱のペースを早め――
今度は腹大動脈の詰まったスペースを押しのけ、たまにその表面を削りながら進んでゆく。)
「ングゥヴェアヴィイイイイィイイイイィッッ!!」
【引き続き>>23のうち串刺し部分の前半を返信します】
【「華」がテーマとのことでしたので少し>>23の槍の形状を変更してみました(上に書いた演出のうちの一つです)】
【そのままだとスカートや下着を突き破れそうにないので少しだけ変更させて頂きましたすみません】
【まだ肩まで貫通していないというか胃すら貫通していませんが一度ここまで投稿致しますので】
【美鈴様、何かこの時点で反応して頂ける点がありましたらよろしくお願いいたします。】 >>美鈴様
【そしてレス途中になりましたがここで一旦凍結したいと思うのですがいかがでしょうか。】
【もし宜しければ美鈴さんの返信を挟んで、もしくは(特に返信されることがなければ)そのまま明日21時からの解凍で】
【七瀬の串刺しを完遂したいと思いますが大丈夫でしょうか。】 >>28
(リモコンを操作した後、美鈴はカメラの外、拷問器具の立てかけている壁に寄りかかって七瀬の様子を腕を組んで見ているだけだった)
(クライアントが七瀬の最期として指定した処刑、それを行うのは美鈴ではない)
(『万が一』のことを想定して処刑対象に情を持ったりした場合などを考慮し、七瀬が座っているその玉座が自動的に七瀬の処刑を行う)
((雌しべ…か、連中は人の体を用いた花でも咲かせるのか…))
(七瀬を処刑していく工程を静かに見つめ続ける)
(七瀬にこの器具はなにかと聞かれたが、それは美鈴の知る範疇ではない)
最期の処刑だ、ここから先は私が手を加えることはないだろう
(最期は人の手ですらない、機械の自動操作による処刑で七瀬の最期を迎えさせるのだという)
(メシベが七瀬の肛門を犯し、おそらくはゼリー状の何かを流し込む)
(次にメシベは上方を目指し、七瀬の直腸への強姦を行っているようであった)
(不安そうに七瀬が己の逝く末を聞いてくる)
君は美しい花になる、華麗に、儚く、血という花弁を舞わせながらな
(そう答えた直後だった、七瀬は返事の代わりに悲鳴を上げる)
(その悲鳴はだんだんと人間の上げるものではなくなってきていた)
【>>29、大丈夫ですよ、また明日よろしくお願いします】 【こんばんわ、本日もよろしくお願いします】
【美鈴様が宜しければ解凍お願いします】
【といっても……ただいま>>30へのレス執筆中ですのでしばらくお待ちくださいませ】 【例によって長くなりそうなのでひとまず途中まで投稿します】
(七瀬の直腸から侵入し、結腸を貫き、腹大動脈の張り巡らされた腹腔域に侵入するメシベ型処刑具。
ここでは最早刃さえ必要ない、ただ、内容物を軽く押しのけ上昇するだけで。)
「!?えhf;szzgzあ!」
(七瀬の脳いっぱいに内臓をねぶられる不快感と言葉にできない独特の痛みが広がってゆく。
このまま侵食が続けば後数分もたずして彼女は完全に発狂するか、あるいはショック死していたかもしれない。
だが、どういう訳だろう、七瀬の腹腔内を一度深くまで掘削した後
メシベはその先端を大きく後退、直腸の辺りまで下ってゆく。
直腸付近にその先端を戻した後も、メシベは更に降下を繰り返し)
「んっ!?ひゃ……っんぬ、抜かっ……。」
そして残り6cm、5cm……七瀬の直腸からもゆっくり退避する。
やがて、わずかに残り深度2cm。アヌスからの串刺し、そんな屈辱刑を受けなくてもいいんだ?
他に……他にもっとちゃんとした終わり方を用意してくれるんだ、と七瀬の顔に期待の色が生まれるが
「!?や、やら……っ!?」
(残り1センチを体内に残したところでその動きは止まり
七瀬の中にわずかに生まれた希望をごく短時間のあいだに何度も打ち砕かんとするかのように
さながら男女の性行為を模した激しい上下ピストン運動を開始する。
その挙動に戸惑う七瀬に見せ付けるように、目の前のサンプル槍もまったく同じ上下運動を始めた。)
「ぬ、抜けない!ぬけないの!!?」
(七瀬のアヌスの中はメシベから放たれたリドカインを含んだゼリーでたっぷりと満たされている。
その量は通常の医療行為などでは到底考えられない危険分量であり
すぐ近くに位置する苦悩の梨に切り裂かれた膣腔の痛みすら段々と喪わせるほどの効力である。
だから、この駆動に伴う痛みはほとんどない。ただ……
メシベを象った張型がちゅぷん、ぷしゅっ、じゅるっ などと必要以上に卑猥な音を立ててゼリーの海を上下するごとに。)
「んふぁはあっ!!?んっ!? ひあっ!?ひぐぅっ!?」
(自らの命を奪うことが定められた処刑具にアナルを擬似的にレイプされる感覚。
苦痛もなければ快感もまったくない。ただ、それでも再び体内に突きこまれる恐怖心に七瀬の精神が軋んだ音を立てる。
実際、生贄の精神を破壊することを計算してプログラムされた動きなのだろう。たまに……。)
「深っ!?そんなに戻っちゃだめぇぇええええっ!」
(まるでフェイントのごとく、十数cmほどの深さまで勢い良く突き込むスラストが混じり出す。
玉座の下の機構と硬く一体化しているため、排泄することもできず
痛みが薄れたとは言え、既にぐちゃぐちゃに砕けた骨盤では侵入を阻むこともできない。
仮に骨盤が無事だったとしても危険分量のリドカインの前では彼女の括約筋など既に麻痺し、弛緩しているだろう。
この肛虐レイプを物理的に止める手段は最早七瀬にはない、そしてその後の串刺し刑も。
それでも、既に随分と狂気に墜ちているとはいえ、自我だけは少しでも保っていたかった……。) 「っ!?き、来た……?」
(まさか、そんな七瀬の意図を汲んだわけでもあるまいが。
数分のピストン運動の後唐突に再びメシベが二十センチほど上昇していき
七瀬の目の前のサンプルメシベ、その先端から鋭い爪が飛び出し、猛烈な回転を始める。
すぐにその意味を察し、少女らしい悲鳴をあげようとした七瀬だったが。)
「嫌ぁガグアギャアァアアア!!!」
(そんな彼女のなけなしの乙女心は小腸を切り裂かれ、掘削される激痛がもたらした絶叫でたやすく上書きされた。
このメシベにはノズルでも付いているのだろうか例によって辺り一帯に不快なゼリーを吹き出した後、再び彼女の上方目掛け侵略を再開した。)
「みず、すさ……ゴロジ……。」
(あまりの苦痛に思わず口について出た言葉の最後の一文字を下唇とともにギリギリのところで噛みしめた。
彼女はもう、自分自身も含めて誰も殺さない……考慮しておくと約束してくれたのだ。
そんな彼女にどうして私自身が罪を重ねるようなことを頼めるだろうか……だから、そのかわり。)
「んくっ……美鈴、さん!」
(腹腔中を満たすリドカインのローションとアドレナリン、それに愛と気合と友情を重ねがけして
なんとかまともな発声を一時的に取り戻す。)
「よく……見てるといいよ、わたしの、お手本。こういう、悪趣味な終わり方が、好みならだけどさ……。」
(美鈴が自分を愛してくれたときの指使いや舌遣いは経験の少ない自分でもはっきり分かるぐらい不慣れなものだった。
そんな初心な彼女が、この刑に耐えられるものだろうか、いいやあるまい。
ないと言ってほしかった、黒髪の似合う大和撫子にこんな痴態は私以上に似合うまい。
だから、自分が陵辱され、強姦され、その上で肛門から処刑される惨状をこれからたっぷり見せて逝こうと決めた。
そうすれば少なくとも美鈴だけは生きようと、この部屋で終わる運命から逃げ出そうと心を決めてくれるはずだから。
そして、そう心に決めたら、もう、何も怖くなくなった。最期の瞬間まで、どんな運命でも耐えられる気がしてきた。)
「んっ! はぁっ!んくっ!?」
(網の目状の腹膜のなかを各々の血管を押しのけるようにメシベが突き進む、その断続的な痛みにも何とか耐える。)
「んぶっ!」
(再び爪を剥き出したメシベが切り裂いたのは胃袋。
食道を通って口のなかにたっぷりと血の臭いがこみ上げ……。)
「ブゲラボァっ!!」
(激しく吐血する。
漏れだした消化液が周りの臓器を焼き、リドカインでは抑えきれないレベルの
体内を滅茶苦茶に荒らす痛みが広がってゆく。)
そして、それでも雌しべの動きはまだ止まらない
このまま真っ直ぐ口まで突き抜けるのかと思ったが
そのルートを外れわずかに右上に掘削してゆく。
七瀬の呼吸が今も通常通り続いているということはあの機械なりに延命を考慮した結果だろうか?
右の肺に刃を突き立てられる事こそ無かった様だが)
「ゴブゥっ!ブホッゴォ!」
(それでも鉄のメシベが押しのけ、掠めてゆくだけで十分苦痛はあるらしく、七瀬の口から吐血交じりの咳が繰り返される。
更にまっすぐ胸骨や胸筋といった比較的重要度の低い部位を七瀬のすぐ目の前に立てられたサンプル槍と同じように
高速回転しながら展開したその刃で切り刻み、あるいは刃を展開することなくそのまま無理やり突き崩し……。
最後に分厚い肉を、皮下脂肪を、そして皮膚を貫き裂いて。)
「ん……んはああああああああんっ!!?」
(ブゴオオオォッ!と大きな音を立てて、右の肩口からメシベが顔を突き出す。
それでもまだ勢いは止まらず、更に、更に上を目指し上昇してゆくなか
七瀬は玉座に文字通り縫い付けられ、まったく身動きの取れなくなった体で
ただ、はぁはぁと浅く呼吸をしながら、恨めしそうな顔で正面のカメラを睨んでいた……。
恐らく、その命はもうあと数十分と持つことはないだろう。)
【この後、何かやること、やってみたいことはありますか?】
【昨日の美鈴さんの台詞から個人的にはこの後、時間を置いて七瀬の血液を体内の槍が吸血。】
【メシベ側面のノズルから思い切り花びらのように噴出(この時点で七瀬死亡)みたいな演出があると綺麗だな、と思いました。】 >>34
(メシベの動きは眼前のサンプルが完全に模倣して動いている)
(その動きは人の意志でもあるのかのように、七瀬を生かさず殺さずに処刑し続ける)
(メシベが突如下降しだし、地面へと戻っていく、その時に七瀬の顔にも期待の色が現れるが、その期待はすぐに裏切られていた)
(男女の性行為のような動きでメシベは上下運動を繰り返し、今まで不安定だった七瀬の精神を強制的に元に戻させる)
(そして、上下運動を繰り返しつつ七瀬の肛門からも溢れる量のゼリーが噴出されていた)
ん…?
(メシベが刃を展開し、回転して掘削している時だった)
(悲鳴や機械の駆動する音に紛れて少女が幾度も呟いていたセリフが聞こえた)
―――殺し…―――
(そのセリフは途中で途切れる、少女が必死にした唇とともにその言葉をかみしめていた)
(七瀬の言葉を聞くために美鈴は歩み寄る)
どうした?
(七瀬は今までの狂気染みた雄たけびのような言葉から一変して、まともな声で美鈴に言う)
(己の手本をよく見ておけ、と)
…わかった、七瀬の最後の処刑の手本、見届けよう
(最初で最後かもしれない、初めて美鈴は少女のことを『七瀬』と呼んだ)
(そして美鈴はカメラと同じくらいの位置からその惨状を見届ける)
(七瀬はその直後だっただろう、周囲に血と消化液の混じったものを吐き出していた)
(その後も七瀬は血混じりの咳を繰り返している)
(機械のプログラム上肺や心臓は傷つけていないだろうが、その他の内臓は容赦なく傷つけていく)
(彼女の命も残り間もないだろう)
(そして、槍が七瀬の体を貫いて肩から顔を突き出した)
【私からは特にありませんね】
【花弁のように血を噴出する演出面白いと思います】 『ナガマチ・ナナセの貫通完了しました。本日の被写体は外見ランク要件をクリアしていたため
口腔からの突出を変更、右肩部からの突出にプログラムを変更させて頂きました。
皆様、彼女の最期の艶姿をご覧くださいませ。』
「(ん?何?私、組織公認の美少女、ってこと?や、いまさら褒められても嬉しくないよ!)」
(自らの右肩口から荒々しく生え、そして私の頭上1メートルのところに陣取った金属製のメシベの穂先を呆然と見上げながら
七瀬はその音声に耳を傾け、心の中で愚痴を返していた。
電子音声はそんな七瀬の心の声に耳を傾けることはない、ただ、視聴者に向けてプログラムに定められた言葉を返すのみ。)
『引き続き、ナガマチ・ナナセの開花をご覧頂きます。
準備プロセスに入りますので60秒お待ちください。』
(その無機質な声とともにちゅうぅぅ……じゅるちゅると七瀬の体の中に響く異音。)
「す、吸われて……る?私、が。」
(アヌスから肩口まで貫く槍、先ほどまで七瀬の体内に白濁したゼリーを噴出し続けていたノズルが
今度は一転、小さな機器を展開し、手近なところを流れている七瀬の体液を吸い始める。)
「や……やば……私、なくなっちゃう……。」
(吸血機能の性能は極めて優秀、特に腹腔内のノズルから展開されたそれは
メシベに軽く傷をつけられた腹大動脈の傷口から多量の血液を回収し、彼女に急激な失血感覚を与えていた。
強い耳鳴り、疲労感、思考能力の著しい衰退、それに……)
「ん……な、なに、なにもみえない。」
(くらり、と周りの風景が揺れて、真っ暗に、闇色に塗りつぶされてゆくような気がする。
大切な友人の姿ももう見えない、彼女の視力はこの一瞬で大きく低下していた。
「みず、す……みず、す、どこ?」
(それにしても"開花"って何が起きるのだろう……。
ふと心に立ち上ってきた疑問、肛門に処刑用バイブを挿入されながら聞いた美鈴の言葉を思い出す。
<<君は美しい花になる、華麗に、儚く、血という花弁を舞わせながらな>>
それがすごく辛く悲しく、そしてたぶん恐ろしいことだ、ということだけはよくわかる。)
「え?・・・…わたし、ひとり?ひとりはやー……だよ。」
(七瀬の目に涙が溢れてくる。本来の彼女は処方された精神安定剤を飲まなければ
探偵としての活動はおろか、普段の生活も苦労する程のとても臆病で不安性の少女である。
まして、これから自分の存在がこの世界から抹消されるという瞬間に一人きりなど、耐えられるものではない。)
でゅく……でゅく……ちゅく……ちゅく……。
(その間も、順調に吸血機能が稼動し、七瀬の体内から生命のスープをかき集め、旨そうに飲み干していた。
「……ね、みず、す。さいごにおねがい、いい?」
(失血症状で喪った視覚。最早、彼女の姿を確認する術はこちらにはない。
それでも続けて言葉を紡いだ。)
「て、にぎって」
(が、口に出した瞬間に、ハっと気づく。今の自分のどこに握る手があるのだろう。
右手は既に無く、左手も形ばかりは残ってはいるが感覚はもう一切ない、たぶん既に壊死も始まっているはずだ。)
「それじゃ、きす……ん、ごめ、やっぱいい、よ。」
(自分の口の中はもう胃酸と血液、それに込みあがってきた腸液の味に満ちている。
こんな状態で自身とのキスを依頼するなんて、嫌われてもおかしくない。
もう一度、指と舌を使ったあのあったかくて気持ち良い事をおねだりしてみようかとも思った。
が、その指を受けるべき秘所は苦悩の梨に潰されている。
でも、それじゃ、どこで、どこで……繋がればいいのかな。
悩んでいる暇は無い。残された時間は60秒。その間に、できれば美鈴に最期のお願いをしておきたかった。
「……おねがい、みず、す。もういちど、もういちどでいいから……。
なまえ、よんで。 あたま、くしゃくしゃってして。あと、こわいのおわるまで ずっとぎゅっとして……。」
彼女は応えてくれるだろうか。不安に心を塗りつぶされながら七瀬はただ、涙を流しながら最期の祈りを続けていた。
【泣いても笑っても七瀬の命は残り60秒。次のレスで(少なくとも今回のセッションに登場した)七瀬の命は尽きます。】
【彼女に最期に幸せな夢を見せてあげるのも、冷たく葬送りだすのも美鈴さんにお任せします。】 【>>36についてのレス描写も追加させて頂きます】
>…わかった、七瀬の最後の処刑の手本、見届けよう
「悪い、お手本、だよ?私みたいにならないでくれると嬉しいな……。」
(腹腔内を陵辱し続けるメシベの猛威に耐えながら、そう返す。)
「あと、名前、呼んでくれてありがとうね……嬉しいよ。」
「お手本じゃないけど、ね。 【ごめんなさいっ、>>38ですが最後の一行は消し忘れですので無視してください。】 【と、すみません、凍結お願いできますでしょうか。】
【次回たぶん最終回は今日の夜22時からでいかがでしょう。】 【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】
【美鈴様がよろしければ解凍お願いします】
【こちらも最期のシーンを考えておりますね】 >>37
(七瀬の瞳からは精気というものが失われつつあった)
(唇からは水気が無くなり、とうとう七瀬の残りの命も少なくなっていることが明らかにわかる)
なんだ?
(掠れた声で七瀬が美鈴のことを呼ぶ)
(七瀬が美鈴に対して最後のお願いをする)
(そのお願いに対し、美鈴は七瀬の頭を撫でて、唇を重ね合わせる)
七瀬………
(ぽつり、彼女の名前を呟いた)
(七瀬の体内の内容物などが美鈴の口内にも入り込む)
(それを構わずに、七瀬の命が尽きるその時まで唇を離すことはなかった)
【文章が短くなって申し訳ありません】 (座面に仕掛けられた体重センサーを元に算定した七瀬の致死出血量。
その数字を目指して先ほどまでぷしゅん、ぷしゅん、じゅるっ と数十秒のあいだ
不愉快な音を立てて腹大動脈をねぶり続けていた採血機構は
己がノルマの達成を確認したのだろうかゆっくりとその動きを止める。)
『はい、ナナセさん死亡、もういいよおやすみ。』
(さんざん人を強姦し、蹂躙し、そして略奪した装置からすら冷たくそう切り捨てられ
誰も居ない闇の世界の更に奥に向かって突き飛ばされたかのような気がした。)
「……おねがい、みす、す……。 」
(七瀬は急激な失血と全身を縦に貫く痛み、それに明確に60秒後と予告された"開花"という単語から来る恐怖に
まるで女児のように両目から涙を流しながらただ、ただ、震えていた。
苦悩の梨を飲み込んだまま恐怖に震える股間、その真下に位置する華の玉座の中心に
小さく開けられた穴を通って流れ落ちる真紅の放物線。
「ん……。」
(尤も、恐怖に流した涙も、末期の尿も、七瀬の唇に含まれる湿り気と同じように、もはやたいした量ではない。
彼女の体から生命力という概念、そのものが消えうせようとしていた。)
「!!」
(そして、そんな七瀬の髪を不意にくしゃりと撫でる懐かしく、暖かい感覚……美鈴だ!願いが通じたのだ。
『七瀬……』 小さく聞こえてくる美鈴の声。
視覚に続いて七瀬の聴覚も、既にほとんどの機能を停止していたが、それでも耳元で呟いてくれたその声は
確かに美鈴のもので、そして、気を抜けばいつでも消えかけようとする自我をあと数秒、"開花"の瞬間まで
何とか繋ぎ止める作業を続ける上でとても有難いものだった。
続けて、髪だけでなく、体全体が温かく抱きしめられてゆく感覚を覚え……続けて、不意に唇が柔らかい他者の粘膜に包まれる感覚。)
「だめ、だよ……そんなの、きたないよ?」
(そんな七瀬の制止にも関わらず、美鈴はずっと唇を離さずに居てくれた。
たぶん、今の彼女の口中には七瀬の血液、消化液、腸液に、串刺し中のショック死を防ぐために過剰に投与された鎮痛ゼリー。
七瀬の中に残ったわずかなものが全てどろどろに溶け混じった味が送り込まれているはずだ。
正直、常人なら一瞬唇を合わせただけですぐに突き離し洗面台に直行するような酷い味だろうが彼女はそれを拒むことなく受け入れてくれた。
そういえばさっきの制止の台詞、いつかも言ったような気がする。あの時も彼女は七瀬の全てを受け入れてくれた。
自分の汚辱を含めた全てを一度といわず二度までも受け入れ、味わってくれた人が近くにいる、そんな自分がすごく幸せな人間のような気がした。)
だから……。
大丈夫、私はもう怖くないよ?
涙が止まったのはきっと体内の可処分水分量がなくなったから……それだけじゃないはず。
(七瀬の右肩から1メートルほど伸びるメシベ、その上部に位置する複数のノズルからつい先ほど同時に八方向に放たれた真っ赤な花びら。
それは部屋の中央で花瓶を象るように硬く抱き合った二人の少女を優しく包むように咲き乱れ、長町七瀬という美少女探偵の物語、そのフィナーレを彩った。
数分後ノズルが忌々しい『槍』の中にチャージしていた生贄の体液を全て使い果たし、機能を停止したとき
七瀬はもう家族の待っている遠いところに逝っていたが
そんな彼女が遺していった透けるように白い肌の美しい顔に浮かぶ最期の表情はこの数時間で一番の微笑みに満ちていた。
【お疲れ様です。今レスを以ってこのミッションでの七瀬退場となります。】
【美鈴様、この後エピローグか事後ロールをされる予定はございますか?】
【無ければ〆としたいのですがいかがでしょうか。】 >>45
【了解です、楽しみにお待ちしておりますね】 >>44
…
(七瀬を抱きかかえていると、徐々にその体の体温は冷えていく)
(冷たくなり、だらりと力が抜けていった)
(周囲では花弁のように七瀬の血液が宙を舞う)
おやすみ、七瀬
(カメラには聞き取れない声で呟いて美鈴は七瀬から離れる)
さて諸君、これにて今回の処刑はおしまいだ
次回も期待していてくれ
(録画データを保存して、カメラの電源を落とす)
…お疲れ様、
(玉座のリモコンを操作して槍を収納し、精気を失った骸を抱いて彼女はどこかへと向かう)
(今までの少女にも行ってきたように、処刑が終わった後は丁寧に埋葬していった) ―阪井美鈴だな?
(不意に誰かの呼ぶ声がする)
…そうだが
(彼女は応える)
―次はお前の番だ
(美鈴の後方に立つ何者かは宣告した、処刑の対象である人物を)
…そうか、いつか来るとは思っていたが早い物だな
(彼女の手はわずかに震えていた)
まぁ、契約上断ることはできないだろうしな、わかっていたことだ
(美鈴は後方に立つ人物の後をついていった)
(それからしばらくの事、阪井美鈴という女性はこの世から姿を消した)
【これにてわたしの方も〆にしたいと思います、美鈴の行先については個人で思い浮かべてください】 【了解です、長い間ありがとうございました】
【個人的には美鈴さんは魅力的なキャラなので七瀬としての感情抜きとしても生きている展開ならいいな、とおもいつ。】
【でも七瀬と同じく"華"として処刑されるルートもすごく魅力的な光景の想像がいろいろ沸くので】
【たいへん複雑な気分でございます……七瀬より似合いそうですし色々と。このスレ特有の悩みですね(笑)】
【いずれにせよ美鈴さんのおかげで大変楽しく気持ちよくプレイできました。】
【今回は初体験ということもあり至らないことも多かったですが皆さんから色々学びつつまたいつかご一緒できたらと思います。】
【どうもありがとうございました!少し体力を回復したらまたこのスレ拝見させて頂きますね、またお会いしましょう!】 【名前】 葉桜 早苗(はざくら さなえ)
【年齢】 19歳(で成長をとめられている)
【性別】 女
【容姿】 銀色の髪をして、紅い目をしている
153p B84/W61/H74
【服装】 灰色のカーディガン、ブラウス、ジーンズ(たまにスカート)
下着:(キャミソール)、ブラ、ショーツ
【性格】 無口、まったく喋らないわけではなくたまに会話をしたりする
【希望プレイ】 四肢切断、あらゆる拷問・処刑法、人体改造
【NGプレイ】 ふたなり、性転換、スカトロ、一か所に固執したプレイ
【その他】
19歳の時にとある研究機関によって改造手術を施されて、死ぬことができない体に改造された
首を切り落とされようが、ありとあらゆる内臓を抜き取られようが、皮膚を剥ぎ取られようが、長くて1か月、早ければ1日で回復する身体にされている
しかし、痛覚はどんなに体を破壊されようとも無くなることはない
手術の影響で髪は銀色に、目は紅色になった
参考用画像
http://i.imgur.com/g8v2gTp.jpg
【プロフを少し改変して待機します】 不死キャラじゃなかったらなぁ
不死キャラは恐怖を煽るとかしづらいのが辛い >>57
薬材などを用いて不死の能力を消し去ってくれても構いませんよ 【名前】葉月 葵
【年齢】19
【性別】女
【容姿】黒のセミロング、大人しい印象を受ける顔つき、透き通るような色白の肌、全体的に華奢
【身長】167
【3サイズ】89\56\84
【服装】黒いコートにワイシャツ、桃色のネクタイ、デニムパンツ
【性格】正義感が強いが、純粋なところもあり騙されやすい
【希望プレイ】レズ、電撃、火炙り、鞭打ち、食人、毒、鞭打ち、処刑、その他ハードリョナ、調教
(敵の組織に捕まって処刑、または身内からの粛清)
【NGプレイ】大スカ、1箇所に固執したプレイ、普通の性行為のみ
【その他】
裏社会の調査を行っているエージェント
まだまだ未熟で技量が足りず、敵の組織につかまりかけることも何度かあり、先輩の悩みの種である
【待機します】 【エラーで解除宣言できませんでした、待機解除します】 >>71
【時間はいいかな?】
【某傘のマークさんのような実験施設に侵入してゾンビに襲われるとかはいいかな】 【>>72返事遅れました、リョナ要素があれば問題ありませんよ】 >>74
【リョナというかグロオンリーかもしれませんがね(笑)】
【知らずに入ったのかはそちらに任せます】
【書き出しはどうしますか?】 【グロでも問題ありませんよ
書き出しはこちらから書かせてもらってよろしいでしょうか?】 >>76
【わかりました】
【では書き出しお願いします】 (葵はとある研究所の潜入調査を行っていた)
(生物兵器を隠し持っているという情報が提供され、その研究所の調査を行っていたのだが葵はこの場所に異変を感じ取っていた)
…おかしい
(潜入してしばらく、監視の者はおろか人気が微塵も感じられない)
(聞こえるのは自分の足音だけのみだ)
(護身用にと持ってきていた拳銃を構えながら周囲を警戒しつつ奥へと進む)
【時間のわりに短くなってしまいました、申し訳ありません】 >>78
(葵が研究所に侵入してしばらくして研究所の出入口に頑強なシャッターが降りていく)
(葵の侵入に気付いたのではなくそうするような状況に陥ったからだ)
(シャッターはそのまま音もなく閉じられ葵の脱出ルートは無くなった)
(葵が通路を進んで行くと十字路に差し掛かった)
(左右のルートからは何も聞こえなかったが真ん中の通路からは何かが貪るような音が聞こえた)
(音は複数の獣が何か一つの物無理矢理貪るように聞こえた)
【よろしくお願いします】
【24時ぐらいまでしかできませんがお願いします】 >>79
!?
(周囲の探索をしていると、出入り口に頑強なシャッターが降りる)
バレた…?
(いや、それにしては静かすぎる。侵入者の発見などの警備システムであればけたたましいブザー音などが鳴り響くはずだ)
(無理やりこじ開けようとすれば己の指が持っていかれかねない、それに貴重な弾薬を触れただけで頑丈だとわかるこの扉に浪費するよりかは内部で『万が一のこと』に遭遇した時のために取っておくことにした)
進むしかないか
(もう後に引けなくなった葵は奥へと進む)
(すると、研究所の廊下は十字路に差し掛かった)
(耳を澄ませて周囲の調査をすると中央の通路から何かのむさぼる音が聞こえる)
―犬でも逃げ出した?
(銃の弾薬を確認し、いつでも発砲できるようにしてその音の主へと近づいていく) >>80
(葵が中央の通路を進んで行くとナニかがいた)
(ナニかがナニかを貪っていた)
(貪られていたナニかは白衣を着たおそらく研究所の職員だろう女性だった)
(目を見開いたまま事切れており何の反応とない)
(貪っていたナニかは人形の腐ったナニかだった)
(三体おり一心不乱に女性のはら群がり貪っていた)
(時折腐ったナニかは女性の四肢を引きちぎりそれにむしゃぶりながら女性だったものに貪っていた)
(よく見れば周りには貪られた骨が転がっておりそれなりの犠牲者がいたことを教えてくれた)
(まだ葵には気付いてはいないがいつ気付いてもおかしくは無い状況だ) 【眠くなってきました】
【凍結か破棄をお願いします】
【凍結なら21時半から24時ぐらいまでならいつでも行けます】 柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒い長セーラー服、赤いカチューシャ、黒タイツ、ノーパン、黒い質素なブラ、大和撫子と言うの感じの顔、薄紫の瞳、胸はDで体は細身
容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。
外見イメージ
http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f64dff685857e1b8.jpg
希望プレイ
食糞、暴力だけ、イチャイチャ以外ならなんでも
【久々に待機です】 >>84
希望プレイがなんでもとありますがどういうシチュやプレイが好みだとかあればお聞きしたいです >>88
遅くなってしまいました
まだいますかね? >>89
自分もID変わってますが>>84の方でしょうか?
取り敢えず希望シチュなど、質問だけでもよければ >>90
【失礼しました】
【ふたなりに襲われる、達磨、肉便器化、飲尿等が希望ですかね】 ふたなりはこちらがNGなので…
すみませんがやはり質問だけで下がりますね
募集が同じ方なのか判らないのでトリを付けた方がよいかと
失礼しました 【名前】カリン・レーベス
【年齢】18
【性別】女
【容姿】茶髪のショートヘア。年の割には小柄な体型で、顔も童顔。いつも目つきは悪く無愛想な表情。
【服装】ノースリーブのTシャツの下に黒いパーカー。ぴっちりしたジーンズ。下着は基本的に身につけない。
【性格】クールな印象だが感情的になることが多い。何かと詰めが甘く、気が抜けることがある。
【希望プレイ】私怨で誘拐され虐殺。任務中に敵に見つかり捕虜にされ処刑。水責め、電気責め、急所を外した銃撃、爪剥がし、サンドバッグなどなどの拷問。
任務に失敗し、雇い主から粛清を受ける。
【NGプレイ】特になし
【概要】
雇われのスナイパー。兵士のみならず数々の人間を殺し、たくさんの敵を作り、彼女に恨みを持つ人も少なくない。
愛用のライフルは使う時以外はギターケースの中にしまってある。護身用にナイフを持っているが使ったことはないため、扱いは下手。 【初めまして、よろしくお願いしますっ】
【しばらくの間、お相手募集してみます】 【プロフに興味を持ちました、少しお話しよろしいでしょうか?】 【任務中に敵に捕まって捕虜にされるか失敗して雇い主から拷問の限りを尽くして処刑していきたいと思っていますがどうでしょうか?】
【主な流れとしては爪剥がしや鞭打ち、純粋な暴力→銃撃→水責め→電撃→毒殺を考えています】
【服装の説明について少し疑問を持ったのですがパーカーの下にノースリーブを着ているイメージでよろしいでしょうか?】 【いいですね。どっちかはそちらのやりやすい方で結構ですよー】
【了解ですっ】
【うわわ、文章間違えてましたね。その通りで合ってます。】 【こちらも了解しました】
【書き出しはどちらからにしましょうか】 【シチュがどちらか決めていただきたいので、そちらから書き出しお願いしていいですか?】 >>106
(病的なまでに白い部屋、壁や天井などの境なども見えないほどの白い空間の中、その中央に小柄な少女が一人拘束されていた)
(両腕を天井から吊り下げられた鎖に拘束されて強制的に立たされた状態で拘束している)
(部屋の隅のほうに彼女が愛用していたライフルやそれを収めているギターケースが置かれているが、内部の弾薬などはすべて抜かれておりただの置物といっても相違はない)
――ごきげんはいかが? カリン・レーベス
(少女と同年代かそれより若いくらいの声が部屋に響く)
―あなたがなぜこの場で拘束されているかはわかるかしら
―あなたは私の依頼した任務に失敗したのよ
これからあなたにはその罰を受けてもらうわ
(壁と同化していた扉が開き、中から純白のスーツを着た齢16程度の少女が現れる)
…
(カリンの頬に平手打ちを一発入れ、少女はカリンから離れる)
いいわ、やっちゃって
(彼女の号令とともに部屋の壁に穴が開き、豪速の鉄球が放たれる)
(鉄球はカリンの腹部に命中するだろう) 【昔使っていた酉を出してしまいました、申し訳ないです】 >>107
(いつものように簡単に終わる予定だった依頼)
(しかし自身のちょっとした油断により、ターゲットを取り逃がしてしまった)
(その旨を依頼主に伝えに行ったところまでは覚えている)
(気づけば眩しいほど真っ白な部屋に、両腕を吊り下げた状態で拘束されていた)
(キョロキョロと辺りを見回し、自分のライフルを確認したところで、白い壁の扉から自分と同じ年代くらいの少女、今回の依頼の依頼主が現れた)
…罰……?罰とは一体……?
(少女はカリンの質問に答えることなく、カリンの頬に平手打ち)
……っ!!…あ"ぅっ……!!……かはっ…!…うぅ……
(自分から離れる少女を悪い目つきで追っていると、部屋の壁に穴が開き、そこから目にも留まらぬ速さで、しかもカリンの腹部へ、鉄球が飛んだ)
(カリンは突然の腹部の鈍い痛みに喘ぐ)
(罰。というものが今分かった。カリンはもう一度少女を睨みつける) 【始まったばかりですが眠気がおそってきたので途中で寝落ちてしまうかもしれません…】
【そうなったら凍結お願いできますか?すみません】 >>109
うふふ…怖い顔ね
(合図をすると再び鉄球が放たれ、次は下腹部に命中する)
もう一回行ってみようかしら
(鉄球は3,4発放たれそれぞれ腕や足に命中する)
顔には当てないように気を付けるから安心してね
(鉄球を一定の間隔で放っている間、少女はいつの間にかカリンの視界から消えていた)
(彼女が戻ってくるときには鉄球は10発以上撃たれ、服で隠れているがその体には多数のアザが残っているだろう)
さて、ターゲットの数は3人
(革製の一本鞭とラジオペンチのような器具を持ち出して、カリンに近づく)
まずは3枚いただこうかしら
(「いただく」そういうと少女はラジオペンチのような器具を用いてカリンの右手人差し指、中指と左手人差し指の詰めを無理やり引きはがす)
(その道中で抵抗するようであれば鞭を振るい、痛めつける)
【了解です、酉付けておきますね】 >>111
お"ぇっ…!…ぐはっ!!うああ!!
(下腹部に命中した鉄球はカリンにすさまじい嘔吐感を与える)
(しかし吐く間もなく次々と鉄球がカリンの身体に痣を作っていく)
(何度も白い部屋にカリンの悲鳴が響いた)
……はぁ…はぁ……や、やめ…!……ぐぅぁぁ…!!!…ああああ…痛い……痛いぃ……
…あああ…イヤ…!やめて…!……っ!あ"あ"ぅ!!…くぁぁ…!
(鉄球にやられた痛みも引かぬうちに、少女は鞭とペンチを手にカリンへ近づく)
(ペンチを見れば、少女が何をしようとしているかは想像がついた)
(拘束されたまま必死に抵抗するが、その動きは鞭によって止められる)
(そして、カリンの爪にペンチが噛み、いとも簡単に爪が剥がされた。それも、三枚)
(なんとも形容しがたい鋭い痛みにカリンの目には涙が溢れ、息を大きく荒らげて苦しむ)
【ありがとうございます】 >>112
うふふ…最初の清算はこれでおしまい
(息を荒げ苦しんでいるカリンを見て少女は不敵な笑みを浮かべる)
さて、次に移りましょうか
(言葉の終わり終わりに鞭を振るい、痛めつけながら次の拷問へと移る)
次はあなたが今までにやってきた狙撃よ
今回は受ける側だけどね
(そういうと、少女は部屋を出ていき部屋にはカリンが一人残された)
(それから2,30秒程度の時間がたった時のことだった)
(ブザーの音が部屋に鳴り響き、直後カリンの腕に銃弾が命中する)
(10秒毎に乾いた発射音が鳴りわき腹や脚、手に命中し、頬を掠める)
(計20発の銃弾を発射し終えると、再びブザーが鳴り響き最後に一発、筋肉弛緩剤がカリンに打ち込まれる)
(打ち込まれた筋肉弛緩剤はカリンの体の動きを阻害し、通常の動きの半分以下の筋力でしか動くことができなくなってしまった)
(その際に両手の拘束が解除され、カリンは白い部屋の中で自由となった)
(弛緩剤の影響で這いつくばって歩くことしかできなくなったカリンのいる部屋に再び少女の声が響く)
――さあ、次よ
(カリンの耳には少女の声のほかにもう一つ音が聞こえ始めた)
(水の音だ)
(密閉された空間に水が注がれ始めていた)
(水は毎分10p程度のスピードで上昇し続ける)
―ついでにおまけもつけといてあげるわ
(水が腰くらいの高さまで来た時のことだった)
(注がれる水に紛れてヒルのような生命体が2,3匹放出された)
(ヒルはぴったりとしたカリンのジーンズの裾から無理やり入り込み、その内部を這いずり回る)
(1匹はジーンズの中、他のヒルはそのまま上に上がりノースリーブシャツの中に入り込んで暴れまわる)
(抵抗せずにいるとそのままヒルは体内に入り込んでカリンの筋組織を食い荒らし始める)
(しかし、ヒルは体内に入り込むまでは時間がかかり服を脱いで対応する箇所にいるヒルを引き剥がせば対処することができるかもしれない)
【返信が遅くなりました】 >>113
【やっぱり寝落ちてしまいました。すみません】
【再開はいつ頃にしましょうか?】 >>116
【次は自分の相手もぜひしてほしいです】 【待ち】
>>118
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