【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 【もう一度レスを前半部分から投稿したいと思います】
【このレスは前スレ>>987の美鈴様への書き込みです】
(七瀬の秘裂、その付け根にある突起に美鈴の指が触れ……。)
「ありがとう……手伝って、くれるんだ?」
(不慣れな手つきで突起をなぞる―――)
「ん……ふっぅ!……んんっ!」
(次の瞬間、息を強く吐く七瀬。
この部位を指でなぞられるのは決して初めてではない。
マリナが寝た後、小説の中のヒロインに自らを落としこみ名探偵に抱かれ、あるいは殺人鬼に犯される幻想を夢見ながら
自らの指で慰めることも月に二度や三度ぐらいはあったし
それより前、米国留学中、同性愛の気があるルームメイトの指を拒みきれず受けたことも一度や二度ではない。)
「う……んっ。……お、姉さん、上手、だね。」
だが、美鈴の指使いはそのどちらよりも快い。
不慣れな手つきで、普通の娘では絶頂に至るにはほど遠い、まだ未洗練の刺激だからこそむしろ七瀬相手にとってはちょうどよかった。
だが、まだ、愛液の量が足りず入らないのだろう、秘所の湿り気でぬるんとバイブを拒絶し、弾きながら座板にどすん、と腰を下ろす。
そのことに美鈴も気づいたのだろうか、今度は七瀬の正面にかがみこみ、黒いロングヘアを掻き分けて淫核をそっと優しく口に含む。)
「だめ、だよ……そんなところ、汚いよ?」
(そう、これまでの七瀬にとって、そこはただの排尿器官、その付属品に過ぎないところだったはずだ。
実際、多くの七瀬を見てきた同年代の男たちが想像したような甘い香りなど決してしない、酸っぱい……生臭い匂い。
でも、美鈴がこれまで嗅いできた少女たちの血の匂いに比べればたぶん、ずいぶんとマシな匂いだとも思われる。
が、拒絶とは言葉とは裏腹に、彼女の太股が閉じ、拒絶の意を伝えることはなく。)
「ん……佳ぃ……ぃいよ……っ。」
(暖かい粘膜が自分の大切な場所を包み込む感覚、そして陰部よりちゅぱちゅぱと繰り返される湿った音に
七瀬は再び、もとの知的で清楚な少女の顔からは想像もつかない淫靡な声を上げ始める。
そこに最早都内の一部警察関係者の間で勇名を馳せた美少女探偵としての面影などない。)
「ごめん、ね……こんなこと、させて……。お姉さん。」
(ただ、約束された死を前にせめて少しでも快感を貪りたい。)
「悪い、こ……だよね、これから、処刑される、のに。こんな……感じるの、って。」
(多くの幸せな人生を送るであろう女性たちが一生の間に得るであろう快楽
それに匹敵する量をせめて、少しでも美鈴の与えてくれた最期の有情の中で『取り戻し』ておきたい。
媚薬の影響もあるだろうが、約束された死こそがたぶん、七瀬を乱す最高のドラッグになっているのは否めまい。)
「でも……でも、薬のせい、じゃなくて、お姉さんがすごく、優しいからっ!」
(とは言え、言葉とは裏腹にそう告げながら美鈴の頭を挟む彼女の両脚は未だに震えている。
ここから分かることは二つ。
ひとつは彼女の脚に用いた弛緩剤の加減は……致死的な事故の可能性を考慮すれば仕方がなかったかもしれないが少々甘かった、ということ。
そしてもうひとつは……
彼女は自らの処刑のことを忘れない、むしろ美鈴のことを今もきちんと執行官と認識しつつも身を任せている、ということである。)
「ん……!すごく、あったかい、よ……。」
(そして、美鈴の舌先に感じる七瀬の『味』からはどんどんと当初の酸味が消えてゆき
かわりに穏やかな甘み、と言って良い匂いが増してゆく。美鈴の味覚が慣れてきたから、というだけではなく
何かの現象が七瀬の秘所で起きているのだ。
それから数分責め続けられた後、そろそろ頃合か、とばかりに美鈴が唇を離そうと考え始めたその時
不意に七瀬の背中が……ビクン、とエビ反りに跳ね!)
「だ、だめ!……い、イくっ!!」
(どっと暖かい液体が退避の遅れた、あるいはそもそもこういった現象の予備知識のない美鈴の口の中に広がってゆく。
これまで嗅いできた少女たちの尿とは違う、匂いの薄い、透明な印象の味……。)
「ごめん、ごめんね……。お姉さん。」
(そう告げる、七瀬の表情は、しかし、絶頂に紅潮した心地のよさそうなものだった。) 「大丈夫、もう、今ならたぶん……入るから。」
(そう告げる、七瀬の秘部は確かに大きくぱっくりと開き、先ほどの蜜が滴るように満ちている。
ひくひくと、今度こそ飲み込んで、包み込んでみせる。むしろ、何かがほしい、とばかりに大きく貪欲に震えている。
だから、そのまま、美鈴はその手のバイブをあらためて、玉座の座面に空いた穴から七瀬の膣に差し入れる。
押し当てる、というより陰唇に軽くあてがったような感じのような気がする、かもしれない。
その、押し当てた苦瓜をぬぷん、と切なそうな音を立てて七瀬の秘裂が呑み込んだ。
まるで、七瀬の性器それ自体が何かの生き物のように自発的に、おいしそうに呑み込んだようにも見えた。)
「……ん、いっ、痛……ん!だ、大丈夫、続けて。」
(十分に濡らしておいたのが良かったのだろうか、それとも腕を捥がれる痛みに比べれば軽い、ということなのか。
わずかに痛みを伝えはしたし、一度だけ何かに引っかかった感覚があったものの、それでもおおむねスムーズに
七瀬の膣はそのイボだらけのバイブを受け入れた……破瓜の血もそれほど多くはない。)
「これ、スイッチ、あるんだよね?なら、入れる前に……ふたつだけ、お願いして、いい、かな?」
(そして、とろんとした目で玉座の前の美鈴を見下ろしながら七瀬は懇願する。)
「一つ、これが揺れだしたら私の口を、吸ってほしいんだ。
うん、ファーストキスってのも、済ませておきたくて、さ。」
そしてもう一つの願い、それは……
「お姉さんの名前、偽名でいいよ、うん、たぶん偽名、だよね、それでいいから教えてほしいんだ。
だって……名前も知らない相手に処刑されるなんて、嫌だから、さ。」 【というわけで新スレ立てをしつつ投稿させて頂きました】
【ただ、今日も仕事ですのでさっそくで申し訳ないのですが凍結したいと思います】
【とは言え、美鈴様の手番ですので余裕がありましたらこのまま返信くださっても大丈夫です】
【私は本日の夜9時からならパソコンの前に座れると思いますが、美鈴様はいかがでしょうか】 >>988
【初挑戦でしたか、丁寧な描写でとても良いですよ】
…これでどうかな
(七瀬の秘所に湿り気が帯び始めたところで、バイブを入れてみようとするが七瀬の秘所はまだそれを拒絶していた)
(バイブが入らなければ苦悩の梨は確実に入らないことが決まっている)
(無理矢理入れることもその気になれば可能ではあるが彼女はそれを行おうとはしなかった)
(七瀬の秘所を口に含み、舌を入れ、這わせる)
可愛らしい声で鳴くんだな
(全く変わらない表情で七瀬に言う)
(七瀬は最初に見せた挑発的な顔、処刑の休憩時間中に見せた素の顔、それらとは違う新たな顔を見せていた)
あぁ、構わないさ…
(彼女の脳裏には目の前で玉座に拘束されているこの少女を処刑するということに関しては合理的な手段を選び続けていた、例え相手にどんな印象や感情を持たれていようとも)
(それは現状でもそうだ、七瀬を殺す処刑の第一段階、女としての機能を殺すために苦悩の梨を用いて秘所を完全に破壊する)
(そうするためには愛液などの潤滑液で滑りを滑らかにして器具を押し込まなければならない)
(無理矢理苦悩の梨を押し込めば七瀬の体力や精神的にショックで気絶や最悪死亡してしまう可能性もありうる、であれば、精神的に少し安息感を与え、そして確実に内部に器具を押し込められるようにしていこうと計画立てていた)
……優しい?
((何をぬかしているんだ、自分は君の両腕を完全に破壊して脚も運が悪ければ破壊していた人物だというのに))
(少しその言葉に混乱を覚えていたが、七瀬の足は震えている…つまりは美鈴に対して恐怖の念は捨てきれていないということだ)
((そろそろ頃合いか))
(そう思い、唇を七瀬から離そうとすると不意に七瀬の背中が跳ねる)
…っ
(少し咽て口の周りを拭う)
これでいいんだ、これでな…
(潤滑液が十分に秘所に満たされていると見た美鈴は薄い笑みを浮かべていた) >>4
【了解です、本日午後9時ごろにも様子を見ます】 【すみません、20分ほど遅れます、取り急ぎ失礼いたします】 【改めましてこんばんわ、ただいま落ち着きましたので宜しければ解凍お願いします】
【今日もよろしくお願いいたします】 >>3
わかった、始めるぞ
(七瀬の秘所にバイブを当て、ゆっくりと入れる)
(多少の血は出ようともこれは処女である証拠に近い物である)
…?
(スイッチを入れようとしたところで七瀬は願いを言った)
救済や処刑の変更以外であれば極力叶えよう、何だ?
(七瀬が行ってきた願いは二つ、バイブが揺れ始めたらキスをしてほしいという事、名前を教えて欲しいという事だった)
そうか…、わかった
まずは私の名前から言っておこう、近いうちに私も君の後を追うことになるだろうから本名を語らせてもらうことにするよ
(七瀬の前に立ち、胸を張って言う)
私は美鈴だ、阪井美鈴、いつかはこの部屋で一生を終える予定の女だ
(そして、七瀬に刺したバイブのスイッチを入れると同時にキスをする)
(バイブは市販されているものよりも激しく振動し、内部で縦横無尽に暴れまわる)
【本日もよろしくおねがいします】 「阪井美鈴……美鈴さん、だね。
ありがとう、それじゃ、美鈴さんって、呼ぶ……よ。」
(たまにふぅ、と艶のある息を吐きながら、力なく笑う。)
「ふふ、とりあえず、いったんは、残り短い付き合いになりそうだけど、よろしく、ね……美鈴さん。
そのあと?ん、おぼえてられたら……いいな。」
(そして、その直後、顔に近づけてきた美鈴の柔らかい唇に自らの唇を合わせ、舌を差し入れ
そして、その瞬間、股間の張型が激しく動き出す。
その激しい動きに最初のうち、彼女は圧迫感と痛みを感じ……)
「ぃた……っ」
(おもわず大きな声であげそうになる悲鳴を小さく、なんとか堪え切る。)
そのかわりに、すがる様に自らの舌を再び唇の中に差し入れ
その冷たい手とは異なり暖かく……そして、先ほど下の口でたっぷりと味わった
ねっとり柔らかい粘膜の感触をまだ口中に残っている自らの愛液の味と共に改めてたっぷりとねぶり、楽しんだ。
そして、 そうしているうちに挿し入れられた七瀬の胎内深く、無数のイボで彼女の愛液を掬い取り
自らの表面を柔らかくゼリー状にコーティングし終えたバイブが、なおも激しく縦横無尽のダンスを続ける。)
「ゃっ!……はぁ……んっ!ひやぁん。」
(いつしか、美鈴の目論見どおりに、七瀬は先ほどのクリトリスの直接的な快感とは
また異なり、膣内を満たされることで得られる新たなタイプの快楽を感じ始め
淫靡で、どこか切ない息使いが美鈴の長い黒髪にふぅ、と何度も吹きかかる。)
「……ん、んん……っ!!!」
(やがて、彼女は美鈴と唇を合わせたまま、二度目の絶頂に達し甲高い声を張り上げた!
しかし、女の膣の快感はたった一度達しただけでは増すことこそあれ、決して途切れることはない。
それからも、何度か淫靡で、どこか切ない息使いが美鈴の長い黒髪を乱すようにふぅ、と吹きかかり。)
「やっ、おねが、い。美鈴……さん……まだ、まだ、やめないで、抜か……ないで。」
「これで、最期に、なるんだよね。んっ、だから、もう、少しだけっ、ぁあっ、お願い……っ。」
(結局、七瀬はその後も美鈴にバイブの使用と、そのための処刑の延期を求め続け)
「はぁ……っ、かぁ……っ。ん、よかった……ありがとう、美鈴、さん……。
まんぞく、だよ……っ。」
(最終的にバイブに内蔵された充電池が全ての精力を吐き出し、
動きを止めるまでの十数分に激しく乱れ、更に三度ほど息も絶え絶えになるほどに深く絶頂に達した。
その間、キスが外れることは何度かあったが、彼女はそのたびに執拗にその頭を近づけ
美鈴にキスを、あるいは代替のスキンシップを貪欲に求め続けていた。
そして、バイブがぬるん、と抜け落ちた後。
ずらされた彼女のショーツの下からは美鈴の目論見どおり、色と形こそまだ美しさをとどめていたが
先ほどまでと比べれば随分だらしなく大きく開いた花弁が顔を覗かせていた。) >>10
あぁ、わかった
(七瀬は彼女のことを『美鈴さん』と呼ぶと言った)
(美鈴の方は部屋で出会った当初から事前の資料で少女の名前は知っていたが『君』と呼び続けている。
これからもおそらくは七瀬のことは『君』と呼び続けるだろう)
そうだな、今は短い付き合いだが冥土に行ったときにもよろしく頼む
(罪もない受刑者とそれを裁く処刑者とは思えない会話を交わしてキスをする)
(舌を入れられれば美鈴もそれに答えるように舌を絡ませ、ゆっくりと味わう)
…
(小さく悲鳴を上げた七瀬の肩を抱いて、深く舌を入れる)
(まだ少し震えていようとも相手を安心させるように優しく包み込んでいた)
(七瀬もすがるように舌を唇に入れ、先ほど美鈴が受け止めた口に付着している七瀬の愛液を味わい楽しんでいた)
((これでいいんだ…))
(七瀬は快感に踊り、その淡い息遣いが美鈴の髪に吹きかかる)
(少し七瀬の秘所の方にも手を触れて様子を確かめると愛液は溢れ、バイブは淫らな水音を立てていた)
(七瀬が絶頂を迎えようとした時も、彼女も七瀬も唇を離すことはなく、くぐもった悲鳴が部屋に木霊した)
そろそろ次に移るか
(バイブの電源を切ろうとしたその時であった)
…なんだ?
(七瀬はバイブの使用と処刑の延期を求めていた)
(腕が残っていて自由であれば服の裾や腕でもつかんで求めていただろう)
………まぁいい
((その代わりに君にはこの後の苦痛の時間も延期されるがな))
(心の中でそう思いながらも口には出さずに、七瀬の要求にこたえる)
(最終的にはバイブの電池が切れるその時まで七瀬は快感に狂い、三度絶頂を迎えていた)
(キスも相変わらず続け、外れることがあれば頭を近づけたりなどしてスキンシップを求め、そのたびにもう一度キスをしたり、頭を撫でていたりしていた)
(バイブの電池が切れて、力なく抜け落ちると、七瀬のショーツは美鈴が企てていたとおり大きく開いた花弁がそこにはあった)
ふふっ…
(少し嬉しそうな声で笑うと、彼女は近くに置いていた苦悩の梨を持ってくる)
胴の処刑を始めるぞ
(金属の冷たい感触が七瀬の秘所に伝わる)
(そのまま苦悩の梨を押し込み、根元のあたりまで入り込んだところでそのままの状態で少し放置する)
下腹部は苦しくないか?
(二重に履いたショーツやスカートからの外側の窮屈さと苦悩の梨を入れたことによる内側の圧迫感について彼女は問う)
(質問を一方的に投げかけ、適当な頃合いを見図ると、梨の螺子を回して内部で梨をゆっくりと開かせる)
(最初こそ外観も痛みも最初に味わったバイブに比べればどうということはなかったが、一定の大きさを超えた後になるとその変化は顕著になる)
(七瀬の下腹部は膨れ上がり、ショーツやスカートが締め付けるように牙をむく)
(内部からも避けるような痛みが彼女に襲い掛かるだろう) >>11
(胴の処刑をはじめるぞ、と彼女は言った。
呆然と呼吸を繰り返しながらそんな美鈴の手の中を七瀬は覗き見る。
そこにあったのは苦悩の梨。
中世の魔女狩りの時代、インキュバスと交わったと疑いをかけられた
数多の無辜の少女たちの陰部に挿入され、彼女たちを内側より引き裂いた……処刑のための道具である。)
「終わるんだ、ね……もうすぐ。」
(もちろん、この梨が即座に彼女を永遠の眠りに誘うほどのものじゃないことはよくわかっている。
ただ、これまでの手足への拷問とは異なり、この刑具がその本来の凶悪さを七瀬の中で存分に発揮した場合
あとはもう、短いか長いか、どちらにせよ不可逆な性質のカウントダウンが始まる、ということも彼女は理解していた。
そして、手足への責め苦を終えた美鈴は最早それを躊躇わないであろう、ということも。)
「んっ!ひぃっ!?」
(淫蜜にしとどに濡れた七瀬の大陰唇に冷たい感触が触れる。
先ほどまでのバイブのものとは違う、金属の感触に思わず恐怖の声をあげた。)
「……ご、ごめん、ん、だ、大丈夫……だよ、そのまますすめ、て。」
(とは言え、苦瓜のひだによって効率よく拡張されていた膣は当初七瀬が予感したほどには苦労することなく梨を根元まで飲み込む。
考えてみれば当然かもしれない、奥まで深く飲み込ませなければ、この器具が最大の威力を発揮することはできないのだから。
そして、梨が胎内に馴染むまでの放置の時間、そして、美鈴からの問いかけの間に七瀬は語りかけた。)
「だい、じょうぶだよっ。すごく、冷たくて。先のほうがちょっと痛い、けど、これなら何とか、ね。」
「でもね……っ、今のうちに、言い残しておくね。」
(先ほどのバイブとはまた性質の異なる、股間を埋める冷たい異物感に耐えながら苦しそうに七瀬が語りかける。)
「たぶん、これ、開いちゃったら……もう、ちゃんとお話できなくなる、から。」
「あの、ね。約束、してほしいんだ。私は、仕方ないと思う……よ。でも、もう、これからは誰も殺さないで。
ん、嘘でもいいよ。だから、お願い、首を横にだけは、振らないで……いつものとおり、考慮しておく、って言ってよ。
もちろん、美鈴さん自身も、だよ?もう誰も殺さないで……生きて。そうしてくれると、探偵としても少しは、救われるん、だ……。」
(そうやって語りかける彼女の内側からゆっくり、ぎりぎりと螺子の音が響き始める。)
「ん、大きく、なってきた。それじゃ、さよなら、だね……。たぶん、私、もう話せない、から。」
(最初のうちはまだ思ったほどではなかった。金属の冷たさによる痛みこそあったが
愛液に絡み、ぬめり気を帯びた先端の刃には十分耐えられる、と思ってた。)
「ん……く、ぅっ!?」
(が、いつしかショーツやスカート、それに腰ベルトからの外側からの圧迫と
開いた梨による内側からの威力。彼女の下腹部が膨れ上がるとともに双方がともに牙をむき始める。
いつからだろう、顔からぼとぼとと脂汗が落ち始める。
まさか、彼女はこのために、服を脱がなくてもいい、と言ったのだろうか。
いや、そんな……ちがう。美鈴はそんな無情な人じゃない、だって、だって、もしそうだとしたら私を看取ってくれる人は……。
そして、彼女の内側にある梨のサイズがある一定の大きさを超えた瞬間。)
「!?☆!!1ウ、ウオオオオオオオオ!!!!!!!」
(突然の激痛に、七瀬の目の前で眩い光がちかりと爆ぜ、同時に下腹部からびりっと何かビニール袋のようなものが破れる音が聞こえた気がした。
反射的に背筋を張り、その激痛に耐えようとするも、その行為はより彼女の腹部の内側を傷つけることにしかならず……。)
(彼女の膣から生えた豪奢な装飾の施された金属の取っ手。
そこから最初はぽた、ぽたと伝うように数滴ほどの赤い血が流れ始め……
そして、少し遅れてぶしゅうううう……っ、と激しい恥ずかしい音を立てながら、真紅の尿が噴き出し始める。
「グアアアア!や、こ、コロジ……で!!」
(ちょうど、生贄のこういう生理現象を予測し、玉座の真下に添えつけられた排水溝が
七瀬の血尿を旨そうにからからと音を立てて飲み干している間。
七瀬は玉座のうえで体を動かし、痛みをそらすこともできずただ、獣のように呻いていた。) 【と、すみません、体力が限界になってきたので今日はそろそろ凍結していただけたら、と思います】
【続きですが私は本日21時(少し過ぎるかもです)からでも大丈夫だと思いますがそちらはいかがですか】
【もし体力的に大変でしたら一日空けることも考えておりますがいかがでしょうか】 >>12
多分…な
(七瀬に対する処刑はこの梨だけでは終わらせないつもりで彼女はいた)
(最期が来れば、あとは予定されている処刑方法を用いるのみだ)
(この玉座に仕掛けられている機能、それらを駆使して七瀬の全身に『華』を咲かせること、それが今回の処刑に対する依頼である)
(七瀬の秘所に梨を押し込む、腕を使い物にしなくしたときにも何度も聞いた悲鳴を上げた)
(その悲鳴を聞き、美鈴は今までとは少しだけ違うものを感じていた)
(七瀬の状態について質問すると、七瀬は震える言葉で大丈夫と答える)
(苦し紛れに七瀬は己の最期の願いとして美鈴に誰も殺さないでと言った、美鈴自身を殺すことも、他の人を殺すこともだ)
………
(美鈴は黙って螺子を回す、首を縦にも横にも振ることもない)
(己の名前を名乗った時にも言った、いつかはこの部屋で一生を終える運命にあると)
(所詮、人の血で汚れているこの身、表の世界に出ても碌なことにはならないというのは自分自身がよく知っている、だったら慣れ親しんだこの部屋で一生を終えるのもまた一興だと彼女は考えていた)
(彼女の螺子を回す手が止まり、立ち上がって重い口を開きいつものように冷たい言葉を投げかける)
考慮しておく
(今までに見せていた何かを企んでいるような悪の笑みではなく純粋な、相手を安心させるような笑みでそう答え、七瀬の頭を撫でると再び螺子を回し始めた)
(螺子を回し、内部の梨が開いていくのと比例するように七瀬は悲鳴を上げていく)
(背筋をそり上げ、死を乞い、秘所からは紅の尿を噴き上げショーツを赤く染め上げていた)
(案の定スカートのウェストやショーツのゴムなどは彼女の体を締め付け、場所によっては亀裂も見え始める)
(獣のようにうめき、血を垂れ流している七瀬の姿を確認すると、美鈴は次の『華』の準備に取り掛かる)
(もがく七瀬の体を押さえつけ、少女の服の下に手を入れて乳首と苦悩の梨に先ほど持ってきていたワニ口のクリップを取り付ける)
(クリップの力は強力で、七瀬の乳首を噛み潰さんばかりの勢いで挟み込む)
最期の余興だ、楽しめよ
(クリップから配線をつなげ、玉座の下部に接続する)
(リモコンを操作すると、玉座から何かの駆動音が聞こえ、次の瞬間七瀬の体に電流が走った)
(一歩間違えれば死に至る電圧が七瀬の乳首や苦悩の梨が入った秘所を通じて体中を駆け巡る)
(10秒おきに5秒の合間を持って3回ほどそれを行うと、クリップを引っ張り、無理やり引き剥がす)
(引き剥がした後に、七瀬の背筋を伸ばし、次の処刑が滞りなく行われるように準備する)
【最後は希望されていました『座面から長い槍を突き入れて肩まで通す』も行う予定でいます】 >>13
【了解です、私の側も特に体力的にも問題ありません】
【また21時に会いましょう】 >>15
【了解です】
【>>14ラストの件も了解致しました、盛りだくさんで楽しみです】 【こんばんわ、いよいよクライマックスに入ってきましたね。】
【美鈴様、解凍お願いします。】
【ただいま>>14へのレスを執筆中です、もうしばらく(30分少々)お待ちください。】
【あと、ちょっと質問ですが美鈴さん的には今回の処刑のテーマは『華』で宜しいでしょうか。】
【ちょっと先のほうの展開で(処刑法など直接的、大きな変化はないと思いますが)鬼畜かつ気持ちよい演出を思いついたもので確認までに。】 【すみません、電気椅子シチュ好きが嵩じて返信の描写量がオーバーフロー致しました
もうしばらくお待ちください】 >>17
【華のテーマでよろしいと思います】
>>18
【大丈夫ですよ】 (美鈴が考慮しておくと返し、七瀬の頭を撫でているあいだ。
七瀬は下腹部の冷たい異物感に耐えながら、せいいっぱいの作り笑顔を返した。
ふっと多幸感が全身を包み、少しだけ膣内の梨がもたらす威圧感が軽くなったような気がした。
そして、これが、彼女が自発的に見せる人生最後の笑顔になることを、彼女はよく理解していた。)
----------------------
「ウウ、ッッ!!!! やっ、グっ、ぐぐっ!?あグぅぅ━━!!」
(七瀬はビッグサイズの玉座の床に辛うじて爪先のみ付いている脚をばたつかせ、自らの体を割り切る金属塊の猛威に
そして、内側から拓かれ、砕けてしまった骨盤のもたらす激痛にしがみつくかのように抗っていた。
本来、苦悩の梨はまったく外傷を与えず内側のみを破壊する処刑具なのだが
サイズの小さな日本人、それも比較的小柄でスレンダーな彼女のウェストには流石にサイズが合わなかったのか
既に膣壁や子宮といった内側のみに収まらずスカートや白いショーツ、にも赤い滲みが浮かんできている。)
ピチョビジョピジョ……ボチョ……ポト……
(もちろん、その秘所から不気味な音を立てて垂れ落ちる生命のスープの流れはまだ収まらない。
むしろ、ペースが速くなってきているような感さえある。
そんな体を押さえつける美鈴を何とか引き剥がそう、とイヤイヤと暴れる七瀬。
七瀬のなかで弾けたあまりの苦痛は信頼を寄せた美鈴に対してすら反射的に抵抗させるほど強烈なものだった。
が……探偵とは言え所詮ベースはただの文化系の女子高生。戦いや殺戮に慣れたプロの女戦士とは絶対的な腕力が違う。
たちまち押さえ込まれ、形の良いしかし年に似合わずまだ膨らむ余地を大分残したサイズの美乳
その左右の先端にクリップを挟まれてしまう。 股間の痛みに比べればずっと小さな痛みだったのが救いだろうか。)
「最後の……」
(美鈴の言葉、その後半部は苦痛の感覚にかき消され、よく聞き取れない。
それでもクリップと、梨から伸びた配線を見て、これは電気を使った刑具か何かなのだ、ということだけはうっすら理解する。
そして、案の定……玉座の下からブゥゥゥンと不気味に響く羽虫のような音と共に)
「イギッぎいいいイイイッ!グウふウウゥエえええッッ!!」
(両胸と膣の三点に囲まれた部位の筋肉を、そして少し遅れてそれ以外の全身の神経信号をコードから流れた電流が凶暴に制圧し、上書きする。
清楚で可愛らしい平素の顔からは想像も付かない、まるで絞め殺される動物のような生贄の断末魔が処刑室のなかいっぱいに木霊する。
その時間、わずか10秒。しかし、七瀬の中では永遠にも等しい時間である。)
「ンギャアアあアア゛アアアあっ!」
括約筋の制御を失ったのかボゥッ!ブゥっ!と彼女の臀部から響く汚らしい音。
幸いなことに、今回は下ごしらえ担当のスタッフがあらかじめ浣腸を済ませ、彼女の腹の中を綺麗にしていたからガスのみで済んだものの
それがなければ七瀬は前後左右四つのカメラの中心で人生最大の恥態を見せることになっていたに違いない。
尤も、その浣腸はこの後待ち受ける彼女の最期の刑を遅滞なく進めるために行われたもので、決して幸運なものとばかり言い切れないのだが……。)
「お、オ゛ネエジャ……ン!」
(あまりの激痛に、既に正気を失い、何か違うもの……たとえば家族の幻影など見ているのだろうか。
顔をべちゃべちゃに濡らしているのは全身の神経信号を上書きしたパルスに垂らすことを強いられた涙とヨダレ。)
「オギギギガアアアアアオゴゴゴッヒイイギイイ!!!」
(が、赤く染まった肌に帯びた熱に、それらの体液もすぐ湯気をあげて蒸発する。
扱い方を誤れば死に至る危険すらある大容量の電流である。そうでなくとも七瀬の精神が常軌を逸し、壊れ始めているのは一目で分かった。
さすがに長時間の使用は極めて危険と判断したのだろうか。
美鈴は使用を三度に留め、七瀬の左右の胸のクリップを力任せに引き剥がした。
その衝撃が七瀬の意識を彼岸の向こう岸から引き戻す。しかし、何故だろう。)
「ン゛……ヤメ……ナンデ……?ネ゛……。」
(次の処刑が滞りなく行われるよう準備を続けるそんな美鈴に七瀬はまるで、先ほど絶頂のさなか
バイブを抜き取ろうとした時と同じような類の恨めしそうな顔を見せた。) >>美鈴様
【ただいまの返信で事前にスタッフが浣腸を済ませている設定にしましたが大丈夫でしょうか。】
【(後ろ側のスカは今回は行わない予定だったのと、今回の最期の刑はお腹の中をきれいにしているほうが映える……というか】
【下手をすると執行自体できないような状態になると思いましたので。)】
>>19
【ありがとうございます、ではこちらのターンの串刺し詳細描写でちょこっと鬼畜描写を追加させて頂きますね】
>>ごらんの方へ
【なお、この後、少しお時間を頂きまして電流処刑の最中の壊れかけた七瀬視点で見た風景を投稿したいと思います。】
【が、もしリアルな方向性がお好みの方がいらっしゃいましたら次のside 七瀬はスルーしてしまってください】
【またプレイ自体は>>20から次の美鈴様のレスへの流れでご覧くださいませ】 >>20捕捉 【Side 七瀬】(七瀬視点の走馬灯の風景です、余裕のある方はご覧ください)
「えっと、ここは?」
全身の神経を苛む魔獣アンペア、その一回目の陵辱のなか、七瀬の目に映る周りの風景がぼんやりと変わってゆく。
脳内に浮かんできたのは懐かしい人々の顔。
そして、無機質な処刑室を上書きするのは家族がまだみんな存命だった頃、半年に一度は
おめかしして出掛けていた都内でも有数の通好みのステーキハウスの光景。)
相変わらず腕と腰ががっしりと椅子に縛られていることに違いはない。
だが、失われたはずの右腕、そして左腕は確かに拘束されつつも、ここにあった。
あれは……悪夢だったのだな、と思う。)
「本日のお肉は東京都産電気椅子探偵の16年モノになります」
そんな拘束椅子の七瀬のすぐ横に居るのは実直そうな雰囲気を漂わせる四十路ぐらいの顔つきのシェフ
そして少し離れて、そんな二人を見つめているのは身なりの良い中年夫婦と
二十歳前後の、七瀬にどことなく似た顔つきの、しかし彼女より幾分大人びたスタイルの若い美女。
少し考えればこちらの世界のほうが夢だ、ちょっと手の込んだ走馬灯だとたやすく気づいたはずだろう。
一年前に犯罪者に襲われて亡くなった両親、そしてその現場から連れ去られ、やはり無惨な標本となって帰ってきた姉は無論のこと。
目の前のシェフも彼女が解決に導いた最初の事件、その捜査をはじめる直前にシアン化合物入りのワインを口にして悶死
七瀬の心に強烈な毒物へのトラウマを残した被害者だから。
つまり……この四人が彼女を探偵と呼ぶことはまず有り得ないはずなのだ。
だがそのことに気付く知力と気力はもう今の七瀬には残ってはいなかった
「焼き具合はいかがしましょう?」と問うシェフに
「わたしウェルダン!」と美女がオーダー。
「わかりました。」とシェフが応じたその瞬間……
「お、お姉ちゃん……?ンギャアアあアア゛アアアあっ!」
七瀬の体を再び電流が貫く。
まるで内側にビッシリとトゲを植えつけたレオタード、もしくはワンピース水着を着せられたかのように
左右の乳首と股間を中心に胴が激しい痛みに包まれた。
永劫とも思える責め苦の時間、だが、先ほどまで見た悪い夢に比べればずっと良い。
少なくとも、この世界には姉が、両親が居る。
それに腕をそがれ、膣に大きな異物を埋め込まれ、内側から開かれる苦痛に比べればずっとマシだ。
だって、私は電気椅子探偵だからね?
うんうん。ゴロは悪くない。それに私は米国好きだ、なら、最期もアメリカン・スタイルを選ぶとしよう。
こうやって、みんなに看取ってもらえるうちに……。
「大丈夫、一年間、私たちの仇をとろうとして、すごく頑張ったんだよね?」
と座席から姉が立ちあがり、下腹に温かい手を当て、さするように離した。
「でも、頑張らなくていいんだよ、もう。」
次の瞬間、再び強烈な、しかしどことなく心地よさを感じる電流が七瀬を襲う。
「オギギギガアアアアアオゴゴゴッヒイイギイイ!!!」
「あらあらまあまあ。」「元気だな。さすが七瀬。」
ころころと笑う二人に、語りかけるシェフ。
「もうすぐ、皆さんの下にお届けできますからね?」
そうか……もうすぐ、もうすぐ終わらせてくれるんだ?
待っててね、お姉ちゃん、みんな……わたし……また一緒に暮らそう。
だが、その幸せな夢は長くは続かない。
唐突に左右の乳首に生じた力任せの痛みが彼女の最期の夢を中断する。
「…・・・ん、なんで?なんで、やめたの?ねえ?なんで?」
もうすぐ気持ちよく逝けそうだったのに、と。
冷たい現実世界の処刑室に戻った七瀬は隣の女に問いかける。
だが、実際に喉から出た声は、それとは違う、もはや人語とも付かない何かでしかなかった……。 >>20
(姉の名前を呼び、気が狂ったように叫び暴れまわる)
(いや、気が狂ったようではなく事実七瀬は気が狂ってしまったのだろう)
…
(白かった七瀬の肌は電流を流され赤く染まっている、顔も唾液や涙で濡れていた)
(力任せに乳首からクリップを引きはがすが、七瀬の反応は予想に反したものだった)
(少女はバイブを抜き取ろうとした時と同じような恨めしそうな顔を見せる)
(濁った声で彼女はなぜ辞めるのかと問う)
これ以上は君の命にかかわると思ったからだ、まだ続けられるのか
(七瀬の乳首にクリップを再び取り付け、電流を流す)
(10秒から15秒へと時間を増やし、間にあける時間も3秒へと短縮する)
(そして、5回程電流を流してその後は10秒の休息を与えて再び5回電流を流す)
これで満足か?
(七瀬に問いかけ、満足できないようであればもう一度電流を流した)
次に移るか
(七瀬の体を抱き上げて、肩をベルトで固定する)
(固定した後は、美鈴は七瀬から離れリモコンを操作する)
(すると、椅子から歯車の回る駆動音が聞こえ、座面のクッションがゆっくりと盛り上がる)
(座面のクッションを突き破り顔を覗かせたのは鉄の槍だった)
(槍は2本、クッションを突き破ると、そのまま直進して小柄な七瀬の体を狙うようにして旋回して上がる)
(スカート、ショーツを破り、皮膚を貫き内部の筋肉や内臓を侵食する)
(途中にある骨なども無視して肩を貫通する) >>23
【電気責めの追加、ありがとうございます】
【槍ですが一本、もしくは一本づつ順番に、でも大丈夫でしょうか】 >>25
了解です、描写に時間がかかりそうなので
とりあえず一本はまずデモンストレーション的に登場してもらい
もう一本に陵辱されてみます。七瀬の体力やテンポ的なものが許せば
それからもう一本を挿れてみるかんじで。 【>>23のうち先に追加の電気椅子の部分だけ返信投稿いたします】
「ん、あリがド……続ケて。だか……このま……これでイきたい、の。」
(だが、結論から言うと、再開された電気処刑で彼女が期待通り幸せな夢を見ることは、もうなかった。)
「おアガガぁガアアアンギャアアあひヴぃいイイィやアあアアっ!!!!」
(両親も姉も、あのシェフも四度目の通電再開以降は一度も降りてきてくれなかったし、周りの風景も変わらなかった。
ただ、それでも優しい記憶ともうこれ以上酷い目に遭うぐらいなら電気椅子で逝きたい、という
マゾヒストのような歪んだ願望だけを頼りに8回目、9回目……
「ブエッっばぐアばばばばバババあああわわワバババ…ヒイイギイイ!!!」」
(最終的に13回の電流を受けたものの、体内を激しく焼け焦がし、大きく見開いた眼球を充血させながらも
姉には、家族には合わないままいたずらにその残りわずかな生命力を減らしてゆくのみの結果に終わる。)
「イイイイ゛うブェェエエエエヒキぃいいいいガガアアアアア」
(といって、美鈴は電気椅子の刑で七瀬を終わらせるつもりはさらさらないのだろう。
先ほどよりずっとハードな電流責めが続いているにも関わらず
七瀬の側から家族のもとに逝く願いもまた、たぶん本当にギリギリのところで決して適わなかった。
電気椅子が人道的で楽な処刑方法だと誰が最初に言い出したのだろう。
全身からもうもうと湯気を発しながら、朦朧とする頭で七瀬はただ、そんなことを考えていた。) >>23
(次に移るか、と美鈴が声をかけると同時に……。ウィィイイイン、ブゥィィィーン。
ブバァッ、とクッションを突き破って勢いよく七瀬の目の前に飛び出してきたのは鉄製の一本の棒だった。
どうやって突き出してきたのだろう、長く細い棒の先に、丸く細長い球体がくっついている。)
「!!?」
(声にならない悲鳴を上げる七瀬。
その長さは……座っている七瀬のすぐ目の高さまで出てきたということは1メートルぐらい、先端部は一番太いところで直径2センチといったところ。
その棒のデザインに七瀬は既視感を抱いた。
もうほとんど思考を放棄してしまった記憶、かつてIQ120を誇ったその残滓でどうにかそれを思い出す。
小学校の理科の時間、植物の授業の中で見たような……そうだ、このデザインは。)
「メシ、ベ……?」
(死ぬ覚悟はとうの昔に終わっている、むしろ早く、家族の幻影の記憶がまだ脳裏に残っているうちに逝きたかった。
ただ、この金属製のメシベがどのように自分を逝かせてくれるのか、それにだけ興味があったし、それ以外のことには最早特に興味はなかった。)
「……ナニ、これ。」
(そして、そこで七瀬は下腹部の痛みのせいで先ほどまで気づかなかった違和感にやっと気づく。
梨を操作する前後もしくは電流で「むこう側」に逝った間だろうか?
いつの間にかスカートの後ろ側が大きくまくりあげられていた。
それと、違和感の原因がもうひとつ。
今の「メシベ」の衝撃なのか、もしくは他に玉座に仕掛けられた何かのメカニズムのせいなのか、ショーツが二枚とも破られている。
要するに、今の七瀬はちょうど女性が洋式トイレで用を足す時のように座面に直接臀部を押し付けて座っている状態で……。
ちゅぷん、と部屋に響いたのは玉座の座面からの小さな湿った音。)
「ひィ!?」
(その不意打ちに七瀬は思わず甲高い悲鳴をあげる。
苦悩の梨を膣に挿れられ、心身ともに激しく消耗した結果、注意力を大きく欠いていたのだろうか。
今度はその後ろに位置する形の良い菊門……アヌスに何の抵抗も試みないうちに、小さく、冷たい異物の侵入する違和感。
ひやりと汗が垂れ、生死に関するものとはまた別の本能的な恐怖が七瀬の心の中を占めていった。
先ほど美鈴相手に契を交わし、処女を捨てた七瀬だったがアナルへの異物挿入はまったくの未経験である。
が、そんな彼女の経験などおかまいなしにヴヴウウゥゥゥンと音を立て、金属製のメシベは七瀬の直腸の中に蕩ける感触のゼリー状の何かを放出。
その中を泳ぐように、3センチ、4センチと……上に上に目指してゆっくり侵食し始める。
その機械的で冷たい不吉な進軍に七瀬は思った、あるいは美鈴自身の手で苦悩の梨を挿れられた時のほうがまだ優しかったかもしれない。
途中、何度か梨によって引き裂かれた下腹部の痛みがぶりかえし、激しく顔をしかめる七瀬を他所に
メシベはただ、上方を目指して再び七瀬の直腸への強姦を再開する。)
「ネ、ねぇ……っ!?」
(そして、直腸のなか、メシベの進撃の勢いを感じながら不安そうな顔で遠く離れていった美鈴に七瀬は、瀕死の声を振り絞り、問いかけんとばかりに見つめる。
これ、何。私、どうなるの?と……。が、美鈴が彼女の問いに問いかけるより早く、もしくは応えた直後……)
「イィィィイッ!!!!!!?」
(ブスゥッ!と激しい音を立てて、結腸の辺りに激痛が走る。)
「イ、イマのって……!?」
(間違いない、めしべの中に仕込まれていた穂先か針か、あるいは他の何か「刃」のようなものが邪魔な七瀬の臓器を切り裂いたのだ。
ぷしゅうとその辺り一帯に再び生暖かいローションを放出する感覚。
そして、この掘削で密度の低い腹腔に侵入したのだろう。
この玉座に隠された最大の処刑装置のひとつ、「槍」としての本性を見せたメシベはどんどんとその陵辱のペースを早め――
今度は腹大動脈の詰まったスペースを押しのけ、たまにその表面を削りながら進んでゆく。)
「ングゥヴェアヴィイイイイィイイイイィッッ!!」
【引き続き>>23のうち串刺し部分の前半を返信します】
【「華」がテーマとのことでしたので少し>>23の槍の形状を変更してみました(上に書いた演出のうちの一つです)】
【そのままだとスカートや下着を突き破れそうにないので少しだけ変更させて頂きましたすみません】
【まだ肩まで貫通していないというか胃すら貫通していませんが一度ここまで投稿致しますので】
【美鈴様、何かこの時点で反応して頂ける点がありましたらよろしくお願いいたします。】 >>美鈴様
【そしてレス途中になりましたがここで一旦凍結したいと思うのですがいかがでしょうか。】
【もし宜しければ美鈴さんの返信を挟んで、もしくは(特に返信されることがなければ)そのまま明日21時からの解凍で】
【七瀬の串刺しを完遂したいと思いますが大丈夫でしょうか。】 >>28
(リモコンを操作した後、美鈴はカメラの外、拷問器具の立てかけている壁に寄りかかって七瀬の様子を腕を組んで見ているだけだった)
(クライアントが七瀬の最期として指定した処刑、それを行うのは美鈴ではない)
(『万が一』のことを想定して処刑対象に情を持ったりした場合などを考慮し、七瀬が座っているその玉座が自動的に七瀬の処刑を行う)
((雌しべ…か、連中は人の体を用いた花でも咲かせるのか…))
(七瀬を処刑していく工程を静かに見つめ続ける)
(七瀬にこの器具はなにかと聞かれたが、それは美鈴の知る範疇ではない)
最期の処刑だ、ここから先は私が手を加えることはないだろう
(最期は人の手ですらない、機械の自動操作による処刑で七瀬の最期を迎えさせるのだという)
(メシベが七瀬の肛門を犯し、おそらくはゼリー状の何かを流し込む)
(次にメシベは上方を目指し、七瀬の直腸への強姦を行っているようであった)
(不安そうに七瀬が己の逝く末を聞いてくる)
君は美しい花になる、華麗に、儚く、血という花弁を舞わせながらな
(そう答えた直後だった、七瀬は返事の代わりに悲鳴を上げる)
(その悲鳴はだんだんと人間の上げるものではなくなってきていた)
【>>29、大丈夫ですよ、また明日よろしくお願いします】 【こんばんわ、本日もよろしくお願いします】
【美鈴様が宜しければ解凍お願いします】
【といっても……ただいま>>30へのレス執筆中ですのでしばらくお待ちくださいませ】 【例によって長くなりそうなのでひとまず途中まで投稿します】
(七瀬の直腸から侵入し、結腸を貫き、腹大動脈の張り巡らされた腹腔域に侵入するメシベ型処刑具。
ここでは最早刃さえ必要ない、ただ、内容物を軽く押しのけ上昇するだけで。)
「!?えhf;szzgzあ!」
(七瀬の脳いっぱいに内臓をねぶられる不快感と言葉にできない独特の痛みが広がってゆく。
このまま侵食が続けば後数分もたずして彼女は完全に発狂するか、あるいはショック死していたかもしれない。
だが、どういう訳だろう、七瀬の腹腔内を一度深くまで掘削した後
メシベはその先端を大きく後退、直腸の辺りまで下ってゆく。
直腸付近にその先端を戻した後も、メシベは更に降下を繰り返し)
「んっ!?ひゃ……っんぬ、抜かっ……。」
そして残り6cm、5cm……七瀬の直腸からもゆっくり退避する。
やがて、わずかに残り深度2cm。アヌスからの串刺し、そんな屈辱刑を受けなくてもいいんだ?
他に……他にもっとちゃんとした終わり方を用意してくれるんだ、と七瀬の顔に期待の色が生まれるが
「!?や、やら……っ!?」
(残り1センチを体内に残したところでその動きは止まり
七瀬の中にわずかに生まれた希望をごく短時間のあいだに何度も打ち砕かんとするかのように
さながら男女の性行為を模した激しい上下ピストン運動を開始する。
その挙動に戸惑う七瀬に見せ付けるように、目の前のサンプル槍もまったく同じ上下運動を始めた。)
「ぬ、抜けない!ぬけないの!!?」
(七瀬のアヌスの中はメシベから放たれたリドカインを含んだゼリーでたっぷりと満たされている。
その量は通常の医療行為などでは到底考えられない危険分量であり
すぐ近くに位置する苦悩の梨に切り裂かれた膣腔の痛みすら段々と喪わせるほどの効力である。
だから、この駆動に伴う痛みはほとんどない。ただ……
メシベを象った張型がちゅぷん、ぷしゅっ、じゅるっ などと必要以上に卑猥な音を立ててゼリーの海を上下するごとに。)
「んふぁはあっ!!?んっ!? ひあっ!?ひぐぅっ!?」
(自らの命を奪うことが定められた処刑具にアナルを擬似的にレイプされる感覚。
苦痛もなければ快感もまったくない。ただ、それでも再び体内に突きこまれる恐怖心に七瀬の精神が軋んだ音を立てる。
実際、生贄の精神を破壊することを計算してプログラムされた動きなのだろう。たまに……。)
「深っ!?そんなに戻っちゃだめぇぇええええっ!」
(まるでフェイントのごとく、十数cmほどの深さまで勢い良く突き込むスラストが混じり出す。
玉座の下の機構と硬く一体化しているため、排泄することもできず
痛みが薄れたとは言え、既にぐちゃぐちゃに砕けた骨盤では侵入を阻むこともできない。
仮に骨盤が無事だったとしても危険分量のリドカインの前では彼女の括約筋など既に麻痺し、弛緩しているだろう。
この肛虐レイプを物理的に止める手段は最早七瀬にはない、そしてその後の串刺し刑も。
それでも、既に随分と狂気に墜ちているとはいえ、自我だけは少しでも保っていたかった……。) 「っ!?き、来た……?」
(まさか、そんな七瀬の意図を汲んだわけでもあるまいが。
数分のピストン運動の後唐突に再びメシベが二十センチほど上昇していき
七瀬の目の前のサンプルメシベ、その先端から鋭い爪が飛び出し、猛烈な回転を始める。
すぐにその意味を察し、少女らしい悲鳴をあげようとした七瀬だったが。)
「嫌ぁガグアギャアァアアア!!!」
(そんな彼女のなけなしの乙女心は小腸を切り裂かれ、掘削される激痛がもたらした絶叫でたやすく上書きされた。
このメシベにはノズルでも付いているのだろうか例によって辺り一帯に不快なゼリーを吹き出した後、再び彼女の上方目掛け侵略を再開した。)
「みず、すさ……ゴロジ……。」
(あまりの苦痛に思わず口について出た言葉の最後の一文字を下唇とともにギリギリのところで噛みしめた。
彼女はもう、自分自身も含めて誰も殺さない……考慮しておくと約束してくれたのだ。
そんな彼女にどうして私自身が罪を重ねるようなことを頼めるだろうか……だから、そのかわり。)
「んくっ……美鈴、さん!」
(腹腔中を満たすリドカインのローションとアドレナリン、それに愛と気合と友情を重ねがけして
なんとかまともな発声を一時的に取り戻す。)
「よく……見てるといいよ、わたしの、お手本。こういう、悪趣味な終わり方が、好みならだけどさ……。」
(美鈴が自分を愛してくれたときの指使いや舌遣いは経験の少ない自分でもはっきり分かるぐらい不慣れなものだった。
そんな初心な彼女が、この刑に耐えられるものだろうか、いいやあるまい。
ないと言ってほしかった、黒髪の似合う大和撫子にこんな痴態は私以上に似合うまい。
だから、自分が陵辱され、強姦され、その上で肛門から処刑される惨状をこれからたっぷり見せて逝こうと決めた。
そうすれば少なくとも美鈴だけは生きようと、この部屋で終わる運命から逃げ出そうと心を決めてくれるはずだから。
そして、そう心に決めたら、もう、何も怖くなくなった。最期の瞬間まで、どんな運命でも耐えられる気がしてきた。)
「んっ! はぁっ!んくっ!?」
(網の目状の腹膜のなかを各々の血管を押しのけるようにメシベが突き進む、その断続的な痛みにも何とか耐える。)
「んぶっ!」
(再び爪を剥き出したメシベが切り裂いたのは胃袋。
食道を通って口のなかにたっぷりと血の臭いがこみ上げ……。)
「ブゲラボァっ!!」
(激しく吐血する。
漏れだした消化液が周りの臓器を焼き、リドカインでは抑えきれないレベルの
体内を滅茶苦茶に荒らす痛みが広がってゆく。)
そして、それでも雌しべの動きはまだ止まらない
このまま真っ直ぐ口まで突き抜けるのかと思ったが
そのルートを外れわずかに右上に掘削してゆく。
七瀬の呼吸が今も通常通り続いているということはあの機械なりに延命を考慮した結果だろうか?
右の肺に刃を突き立てられる事こそ無かった様だが)
「ゴブゥっ!ブホッゴォ!」
(それでも鉄のメシベが押しのけ、掠めてゆくだけで十分苦痛はあるらしく、七瀬の口から吐血交じりの咳が繰り返される。
更にまっすぐ胸骨や胸筋といった比較的重要度の低い部位を七瀬のすぐ目の前に立てられたサンプル槍と同じように
高速回転しながら展開したその刃で切り刻み、あるいは刃を展開することなくそのまま無理やり突き崩し……。
最後に分厚い肉を、皮下脂肪を、そして皮膚を貫き裂いて。)
「ん……んはああああああああんっ!!?」
(ブゴオオオォッ!と大きな音を立てて、右の肩口からメシベが顔を突き出す。
それでもまだ勢いは止まらず、更に、更に上を目指し上昇してゆくなか
七瀬は玉座に文字通り縫い付けられ、まったく身動きの取れなくなった体で
ただ、はぁはぁと浅く呼吸をしながら、恨めしそうな顔で正面のカメラを睨んでいた……。
恐らく、その命はもうあと数十分と持つことはないだろう。)
【この後、何かやること、やってみたいことはありますか?】
【昨日の美鈴さんの台詞から個人的にはこの後、時間を置いて七瀬の血液を体内の槍が吸血。】
【メシベ側面のノズルから思い切り花びらのように噴出(この時点で七瀬死亡)みたいな演出があると綺麗だな、と思いました。】 >>34
(メシベの動きは眼前のサンプルが完全に模倣して動いている)
(その動きは人の意志でもあるのかのように、七瀬を生かさず殺さずに処刑し続ける)
(メシベが突如下降しだし、地面へと戻っていく、その時に七瀬の顔にも期待の色が現れるが、その期待はすぐに裏切られていた)
(男女の性行為のような動きでメシベは上下運動を繰り返し、今まで不安定だった七瀬の精神を強制的に元に戻させる)
(そして、上下運動を繰り返しつつ七瀬の肛門からも溢れる量のゼリーが噴出されていた)
ん…?
(メシベが刃を展開し、回転して掘削している時だった)
(悲鳴や機械の駆動する音に紛れて少女が幾度も呟いていたセリフが聞こえた)
―――殺し…―――
(そのセリフは途中で途切れる、少女が必死にした唇とともにその言葉をかみしめていた)
(七瀬の言葉を聞くために美鈴は歩み寄る)
どうした?
(七瀬は今までの狂気染みた雄たけびのような言葉から一変して、まともな声で美鈴に言う)
(己の手本をよく見ておけ、と)
…わかった、七瀬の最後の処刑の手本、見届けよう
(最初で最後かもしれない、初めて美鈴は少女のことを『七瀬』と呼んだ)
(そして美鈴はカメラと同じくらいの位置からその惨状を見届ける)
(七瀬はその直後だっただろう、周囲に血と消化液の混じったものを吐き出していた)
(その後も七瀬は血混じりの咳を繰り返している)
(機械のプログラム上肺や心臓は傷つけていないだろうが、その他の内臓は容赦なく傷つけていく)
(彼女の命も残り間もないだろう)
(そして、槍が七瀬の体を貫いて肩から顔を突き出した)
【私からは特にありませんね】
【花弁のように血を噴出する演出面白いと思います】 『ナガマチ・ナナセの貫通完了しました。本日の被写体は外見ランク要件をクリアしていたため
口腔からの突出を変更、右肩部からの突出にプログラムを変更させて頂きました。
皆様、彼女の最期の艶姿をご覧くださいませ。』
「(ん?何?私、組織公認の美少女、ってこと?や、いまさら褒められても嬉しくないよ!)」
(自らの右肩口から荒々しく生え、そして私の頭上1メートルのところに陣取った金属製のメシベの穂先を呆然と見上げながら
七瀬はその音声に耳を傾け、心の中で愚痴を返していた。
電子音声はそんな七瀬の心の声に耳を傾けることはない、ただ、視聴者に向けてプログラムに定められた言葉を返すのみ。)
『引き続き、ナガマチ・ナナセの開花をご覧頂きます。
準備プロセスに入りますので60秒お待ちください。』
(その無機質な声とともにちゅうぅぅ……じゅるちゅると七瀬の体の中に響く異音。)
「す、吸われて……る?私、が。」
(アヌスから肩口まで貫く槍、先ほどまで七瀬の体内に白濁したゼリーを噴出し続けていたノズルが
今度は一転、小さな機器を展開し、手近なところを流れている七瀬の体液を吸い始める。)
「や……やば……私、なくなっちゃう……。」
(吸血機能の性能は極めて優秀、特に腹腔内のノズルから展開されたそれは
メシベに軽く傷をつけられた腹大動脈の傷口から多量の血液を回収し、彼女に急激な失血感覚を与えていた。
強い耳鳴り、疲労感、思考能力の著しい衰退、それに……)
「ん……な、なに、なにもみえない。」
(くらり、と周りの風景が揺れて、真っ暗に、闇色に塗りつぶされてゆくような気がする。
大切な友人の姿ももう見えない、彼女の視力はこの一瞬で大きく低下していた。
「みず、す……みず、す、どこ?」
(それにしても"開花"って何が起きるのだろう……。
ふと心に立ち上ってきた疑問、肛門に処刑用バイブを挿入されながら聞いた美鈴の言葉を思い出す。
<<君は美しい花になる、華麗に、儚く、血という花弁を舞わせながらな>>
それがすごく辛く悲しく、そしてたぶん恐ろしいことだ、ということだけはよくわかる。)
「え?・・・…わたし、ひとり?ひとりはやー……だよ。」
(七瀬の目に涙が溢れてくる。本来の彼女は処方された精神安定剤を飲まなければ
探偵としての活動はおろか、普段の生活も苦労する程のとても臆病で不安性の少女である。
まして、これから自分の存在がこの世界から抹消されるという瞬間に一人きりなど、耐えられるものではない。)
でゅく……でゅく……ちゅく……ちゅく……。
(その間も、順調に吸血機能が稼動し、七瀬の体内から生命のスープをかき集め、旨そうに飲み干していた。
「……ね、みず、す。さいごにおねがい、いい?」
(失血症状で喪った視覚。最早、彼女の姿を確認する術はこちらにはない。
それでも続けて言葉を紡いだ。)
「て、にぎって」
(が、口に出した瞬間に、ハっと気づく。今の自分のどこに握る手があるのだろう。
右手は既に無く、左手も形ばかりは残ってはいるが感覚はもう一切ない、たぶん既に壊死も始まっているはずだ。)
「それじゃ、きす……ん、ごめ、やっぱいい、よ。」
(自分の口の中はもう胃酸と血液、それに込みあがってきた腸液の味に満ちている。
こんな状態で自身とのキスを依頼するなんて、嫌われてもおかしくない。
もう一度、指と舌を使ったあのあったかくて気持ち良い事をおねだりしてみようかとも思った。
が、その指を受けるべき秘所は苦悩の梨に潰されている。
でも、それじゃ、どこで、どこで……繋がればいいのかな。
悩んでいる暇は無い。残された時間は60秒。その間に、できれば美鈴に最期のお願いをしておきたかった。
「……おねがい、みず、す。もういちど、もういちどでいいから……。
なまえ、よんで。 あたま、くしゃくしゃってして。あと、こわいのおわるまで ずっとぎゅっとして……。」
彼女は応えてくれるだろうか。不安に心を塗りつぶされながら七瀬はただ、涙を流しながら最期の祈りを続けていた。
【泣いても笑っても七瀬の命は残り60秒。次のレスで(少なくとも今回のセッションに登場した)七瀬の命は尽きます。】
【彼女に最期に幸せな夢を見せてあげるのも、冷たく葬送りだすのも美鈴さんにお任せします。】 【>>36についてのレス描写も追加させて頂きます】
>…わかった、七瀬の最後の処刑の手本、見届けよう
「悪い、お手本、だよ?私みたいにならないでくれると嬉しいな……。」
(腹腔内を陵辱し続けるメシベの猛威に耐えながら、そう返す。)
「あと、名前、呼んでくれてありがとうね……嬉しいよ。」
「お手本じゃないけど、ね。 【ごめんなさいっ、>>38ですが最後の一行は消し忘れですので無視してください。】 【と、すみません、凍結お願いできますでしょうか。】
【次回たぶん最終回は今日の夜22時からでいかがでしょう。】 【こんばんわ、今日もよろしくお願いします】
【美鈴様がよろしければ解凍お願いします】
【こちらも最期のシーンを考えておりますね】 >>37
(七瀬の瞳からは精気というものが失われつつあった)
(唇からは水気が無くなり、とうとう七瀬の残りの命も少なくなっていることが明らかにわかる)
なんだ?
(掠れた声で七瀬が美鈴のことを呼ぶ)
(七瀬が美鈴に対して最後のお願いをする)
(そのお願いに対し、美鈴は七瀬の頭を撫でて、唇を重ね合わせる)
七瀬………
(ぽつり、彼女の名前を呟いた)
(七瀬の体内の内容物などが美鈴の口内にも入り込む)
(それを構わずに、七瀬の命が尽きるその時まで唇を離すことはなかった)
【文章が短くなって申し訳ありません】 (座面に仕掛けられた体重センサーを元に算定した七瀬の致死出血量。
その数字を目指して先ほどまでぷしゅん、ぷしゅん、じゅるっ と数十秒のあいだ
不愉快な音を立てて腹大動脈をねぶり続けていた採血機構は
己がノルマの達成を確認したのだろうかゆっくりとその動きを止める。)
『はい、ナナセさん死亡、もういいよおやすみ。』
(さんざん人を強姦し、蹂躙し、そして略奪した装置からすら冷たくそう切り捨てられ
誰も居ない闇の世界の更に奥に向かって突き飛ばされたかのような気がした。)
「……おねがい、みす、す……。 」
(七瀬は急激な失血と全身を縦に貫く痛み、それに明確に60秒後と予告された"開花"という単語から来る恐怖に
まるで女児のように両目から涙を流しながらただ、ただ、震えていた。
苦悩の梨を飲み込んだまま恐怖に震える股間、その真下に位置する華の玉座の中心に
小さく開けられた穴を通って流れ落ちる真紅の放物線。
「ん……。」
(尤も、恐怖に流した涙も、末期の尿も、七瀬の唇に含まれる湿り気と同じように、もはやたいした量ではない。
彼女の体から生命力という概念、そのものが消えうせようとしていた。)
「!!」
(そして、そんな七瀬の髪を不意にくしゃりと撫でる懐かしく、暖かい感覚……美鈴だ!願いが通じたのだ。
『七瀬……』 小さく聞こえてくる美鈴の声。
視覚に続いて七瀬の聴覚も、既にほとんどの機能を停止していたが、それでも耳元で呟いてくれたその声は
確かに美鈴のもので、そして、気を抜けばいつでも消えかけようとする自我をあと数秒、"開花"の瞬間まで
何とか繋ぎ止める作業を続ける上でとても有難いものだった。
続けて、髪だけでなく、体全体が温かく抱きしめられてゆく感覚を覚え……続けて、不意に唇が柔らかい他者の粘膜に包まれる感覚。)
「だめ、だよ……そんなの、きたないよ?」
(そんな七瀬の制止にも関わらず、美鈴はずっと唇を離さずに居てくれた。
たぶん、今の彼女の口中には七瀬の血液、消化液、腸液に、串刺し中のショック死を防ぐために過剰に投与された鎮痛ゼリー。
七瀬の中に残ったわずかなものが全てどろどろに溶け混じった味が送り込まれているはずだ。
正直、常人なら一瞬唇を合わせただけですぐに突き離し洗面台に直行するような酷い味だろうが彼女はそれを拒むことなく受け入れてくれた。
そういえばさっきの制止の台詞、いつかも言ったような気がする。あの時も彼女は七瀬の全てを受け入れてくれた。
自分の汚辱を含めた全てを一度といわず二度までも受け入れ、味わってくれた人が近くにいる、そんな自分がすごく幸せな人間のような気がした。)
だから……。
大丈夫、私はもう怖くないよ?
涙が止まったのはきっと体内の可処分水分量がなくなったから……それだけじゃないはず。
(七瀬の右肩から1メートルほど伸びるメシベ、その上部に位置する複数のノズルからつい先ほど同時に八方向に放たれた真っ赤な花びら。
それは部屋の中央で花瓶を象るように硬く抱き合った二人の少女を優しく包むように咲き乱れ、長町七瀬という美少女探偵の物語、そのフィナーレを彩った。
数分後ノズルが忌々しい『槍』の中にチャージしていた生贄の体液を全て使い果たし、機能を停止したとき
七瀬はもう家族の待っている遠いところに逝っていたが
そんな彼女が遺していった透けるように白い肌の美しい顔に浮かぶ最期の表情はこの数時間で一番の微笑みに満ちていた。
【お疲れ様です。今レスを以ってこのミッションでの七瀬退場となります。】
【美鈴様、この後エピローグか事後ロールをされる予定はございますか?】
【無ければ〆としたいのですがいかがでしょうか。】 >>45
【了解です、楽しみにお待ちしておりますね】 >>44
…
(七瀬を抱きかかえていると、徐々にその体の体温は冷えていく)
(冷たくなり、だらりと力が抜けていった)
(周囲では花弁のように七瀬の血液が宙を舞う)
おやすみ、七瀬
(カメラには聞き取れない声で呟いて美鈴は七瀬から離れる)
さて諸君、これにて今回の処刑はおしまいだ
次回も期待していてくれ
(録画データを保存して、カメラの電源を落とす)
…お疲れ様、
(玉座のリモコンを操作して槍を収納し、精気を失った骸を抱いて彼女はどこかへと向かう)
(今までの少女にも行ってきたように、処刑が終わった後は丁寧に埋葬していった) ―阪井美鈴だな?
(不意に誰かの呼ぶ声がする)
…そうだが
(彼女は応える)
―次はお前の番だ
(美鈴の後方に立つ何者かは宣告した、処刑の対象である人物を)
…そうか、いつか来るとは思っていたが早い物だな
(彼女の手はわずかに震えていた)
まぁ、契約上断ることはできないだろうしな、わかっていたことだ
(美鈴は後方に立つ人物の後をついていった)
(それからしばらくの事、阪井美鈴という女性はこの世から姿を消した)
【これにてわたしの方も〆にしたいと思います、美鈴の行先については個人で思い浮かべてください】 【了解です、長い間ありがとうございました】
【個人的には美鈴さんは魅力的なキャラなので七瀬としての感情抜きとしても生きている展開ならいいな、とおもいつ。】
【でも七瀬と同じく"華"として処刑されるルートもすごく魅力的な光景の想像がいろいろ沸くので】
【たいへん複雑な気分でございます……七瀬より似合いそうですし色々と。このスレ特有の悩みですね(笑)】
【いずれにせよ美鈴さんのおかげで大変楽しく気持ちよくプレイできました。】
【今回は初体験ということもあり至らないことも多かったですが皆さんから色々学びつつまたいつかご一緒できたらと思います。】
【どうもありがとうございました!少し体力を回復したらまたこのスレ拝見させて頂きますね、またお会いしましょう!】 【名前】 葉桜 早苗(はざくら さなえ)
【年齢】 19歳(で成長をとめられている)
【性別】 女
【容姿】 銀色の髪をして、紅い目をしている
153p B84/W61/H74
【服装】 灰色のカーディガン、ブラウス、ジーンズ(たまにスカート)
下着:(キャミソール)、ブラ、ショーツ
【性格】 無口、まったく喋らないわけではなくたまに会話をしたりする
【希望プレイ】 四肢切断、あらゆる拷問・処刑法、人体改造
【NGプレイ】 ふたなり、性転換、スカトロ、一か所に固執したプレイ
【その他】
19歳の時にとある研究機関によって改造手術を施されて、死ぬことができない体に改造された
首を切り落とされようが、ありとあらゆる内臓を抜き取られようが、皮膚を剥ぎ取られようが、長くて1か月、早ければ1日で回復する身体にされている
しかし、痛覚はどんなに体を破壊されようとも無くなることはない
手術の影響で髪は銀色に、目は紅色になった
参考用画像
http://i.imgur.com/g8v2gTp.jpg
【プロフを少し改変して待機します】 不死キャラじゃなかったらなぁ
不死キャラは恐怖を煽るとかしづらいのが辛い >>57
薬材などを用いて不死の能力を消し去ってくれても構いませんよ 【名前】葉月 葵
【年齢】19
【性別】女
【容姿】黒のセミロング、大人しい印象を受ける顔つき、透き通るような色白の肌、全体的に華奢
【身長】167
【3サイズ】89\56\84
【服装】黒いコートにワイシャツ、桃色のネクタイ、デニムパンツ
【性格】正義感が強いが、純粋なところもあり騙されやすい
【希望プレイ】レズ、電撃、火炙り、鞭打ち、食人、毒、鞭打ち、処刑、その他ハードリョナ、調教
(敵の組織に捕まって処刑、または身内からの粛清)
【NGプレイ】大スカ、1箇所に固執したプレイ、普通の性行為のみ
【その他】
裏社会の調査を行っているエージェント
まだまだ未熟で技量が足りず、敵の組織につかまりかけることも何度かあり、先輩の悩みの種である
【待機します】 【エラーで解除宣言できませんでした、待機解除します】 >>71
【時間はいいかな?】
【某傘のマークさんのような実験施設に侵入してゾンビに襲われるとかはいいかな】 【>>72返事遅れました、リョナ要素があれば問題ありませんよ】 >>74
【リョナというかグロオンリーかもしれませんがね(笑)】
【知らずに入ったのかはそちらに任せます】
【書き出しはどうしますか?】 【グロでも問題ありませんよ
書き出しはこちらから書かせてもらってよろしいでしょうか?】 >>76
【わかりました】
【では書き出しお願いします】 (葵はとある研究所の潜入調査を行っていた)
(生物兵器を隠し持っているという情報が提供され、その研究所の調査を行っていたのだが葵はこの場所に異変を感じ取っていた)
…おかしい
(潜入してしばらく、監視の者はおろか人気が微塵も感じられない)
(聞こえるのは自分の足音だけのみだ)
(護身用にと持ってきていた拳銃を構えながら周囲を警戒しつつ奥へと進む)
【時間のわりに短くなってしまいました、申し訳ありません】 >>78
(葵が研究所に侵入してしばらくして研究所の出入口に頑強なシャッターが降りていく)
(葵の侵入に気付いたのではなくそうするような状況に陥ったからだ)
(シャッターはそのまま音もなく閉じられ葵の脱出ルートは無くなった)
(葵が通路を進んで行くと十字路に差し掛かった)
(左右のルートからは何も聞こえなかったが真ん中の通路からは何かが貪るような音が聞こえた)
(音は複数の獣が何か一つの物無理矢理貪るように聞こえた)
【よろしくお願いします】
【24時ぐらいまでしかできませんがお願いします】 >>79
!?
(周囲の探索をしていると、出入り口に頑強なシャッターが降りる)
バレた…?
(いや、それにしては静かすぎる。侵入者の発見などの警備システムであればけたたましいブザー音などが鳴り響くはずだ)
(無理やりこじ開けようとすれば己の指が持っていかれかねない、それに貴重な弾薬を触れただけで頑丈だとわかるこの扉に浪費するよりかは内部で『万が一のこと』に遭遇した時のために取っておくことにした)
進むしかないか
(もう後に引けなくなった葵は奥へと進む)
(すると、研究所の廊下は十字路に差し掛かった)
(耳を澄ませて周囲の調査をすると中央の通路から何かのむさぼる音が聞こえる)
―犬でも逃げ出した?
(銃の弾薬を確認し、いつでも発砲できるようにしてその音の主へと近づいていく) >>80
(葵が中央の通路を進んで行くとナニかがいた)
(ナニかがナニかを貪っていた)
(貪られていたナニかは白衣を着たおそらく研究所の職員だろう女性だった)
(目を見開いたまま事切れており何の反応とない)
(貪っていたナニかは人形の腐ったナニかだった)
(三体おり一心不乱に女性のはら群がり貪っていた)
(時折腐ったナニかは女性の四肢を引きちぎりそれにむしゃぶりながら女性だったものに貪っていた)
(よく見れば周りには貪られた骨が転がっておりそれなりの犠牲者がいたことを教えてくれた)
(まだ葵には気付いてはいないがいつ気付いてもおかしくは無い状況だ) 【眠くなってきました】
【凍結か破棄をお願いします】
【凍結なら21時半から24時ぐらいまでならいつでも行けます】 柿ノ木 雅
年齢 18
容姿 膝まである艶やかな黒髪、黒い長セーラー服、赤いカチューシャ、黒タイツ、ノーパン、黒い質素なブラ、大和撫子と言うの感じの顔、薄紫の瞳、胸はDで体は細身
容姿端麗、性格可憐な高校生
だれにでも優しく、校内ではアイドル的な存在。
しかし、その本性は毎晩の如く学園に現れる化物、能力者と戦う一族の末裔
戦闘はおもに素手だが、その場にあったものを即席で武器にすることもある
趣味はエロ本収集
結構ムッツリスケベで異性にも興味があるが一部の友人しか知らない事実である。
外見イメージ
http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/f64dff685857e1b8.jpg
希望プレイ
食糞、暴力だけ、イチャイチャ以外ならなんでも
【久々に待機です】 >>84
希望プレイがなんでもとありますがどういうシチュやプレイが好みだとかあればお聞きしたいです >>88
遅くなってしまいました
まだいますかね? >>89
自分もID変わってますが>>84の方でしょうか?
取り敢えず希望シチュなど、質問だけでもよければ >>90
【失礼しました】
【ふたなりに襲われる、達磨、肉便器化、飲尿等が希望ですかね】 ふたなりはこちらがNGなので…
すみませんがやはり質問だけで下がりますね
募集が同じ方なのか判らないのでトリを付けた方がよいかと
失礼しました 【名前】カリン・レーベス
【年齢】18
【性別】女
【容姿】茶髪のショートヘア。年の割には小柄な体型で、顔も童顔。いつも目つきは悪く無愛想な表情。
【服装】ノースリーブのTシャツの下に黒いパーカー。ぴっちりしたジーンズ。下着は基本的に身につけない。
【性格】クールな印象だが感情的になることが多い。何かと詰めが甘く、気が抜けることがある。
【希望プレイ】私怨で誘拐され虐殺。任務中に敵に見つかり捕虜にされ処刑。水責め、電気責め、急所を外した銃撃、爪剥がし、サンドバッグなどなどの拷問。
任務に失敗し、雇い主から粛清を受ける。
【NGプレイ】特になし
【概要】
雇われのスナイパー。兵士のみならず数々の人間を殺し、たくさんの敵を作り、彼女に恨みを持つ人も少なくない。
愛用のライフルは使う時以外はギターケースの中にしまってある。護身用にナイフを持っているが使ったことはないため、扱いは下手。 【初めまして、よろしくお願いしますっ】
【しばらくの間、お相手募集してみます】 【プロフに興味を持ちました、少しお話しよろしいでしょうか?】 【任務中に敵に捕まって捕虜にされるか失敗して雇い主から拷問の限りを尽くして処刑していきたいと思っていますがどうでしょうか?】
【主な流れとしては爪剥がしや鞭打ち、純粋な暴力→銃撃→水責め→電撃→毒殺を考えています】
【服装の説明について少し疑問を持ったのですがパーカーの下にノースリーブを着ているイメージでよろしいでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています