【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 >>817
…
(数十秒メアリーの返答を待っていると、彼女の眼がこちらを憎しみを込めて睨み付けているのだろうということが見て取れた)
その眼、好きだな…君みたいな子が私は特に好きだ。
(手を出せばそれで相手もこちらも容赦はしないという緊迫した空気の中一方的な会話は続く)
服は着なくていいのかい?
私は女性だからいいけど、異性だったら君のことをやましい目で見つめると思うよ
ま、君が裸でいたい、むしろそっちの方が気が楽だっていうのなら私は止めやしないよ。
それに…身を守るものが少しでもなくなってくれるっていうのはこっちも好都合でいいんだ。
(杖にかけている手を擦り、笑みを浮かべる)
……君は言葉を教えてもらっていないのかい?
(ここまでで返事が一言もない様子だとマリアは素早い動作でメアリーの首を片手で持ち、そのまま宙へとあげる)
それとも、私がするよりも前にあっちで言葉がしゃべれないように何か細工でも施されちゃったかな?
しゃべれるんだったら返事の一つでもしておかないと、それじゃあただこっちの神経を逆撫でするだけだよ。
さっきも言った通り私は好きだけど、普通の尋問官だったら腕の一本や二本簡単にへし折ってるかもね。
(そう言うと、マリアはメアリーの首を掴む手の力を抜き、床に落とす)
それじゃあもう一度質問するよ?
君は趣味で裸でいるのかい?
yesならさっさと返事を、noなら態度で示すんだ、言語も理解できないようなおバカさんじゃあないだろ?
(鋼鉄製の杖をメアリーの目の前に突き立て、返事を待つ) >>818
………………
(憎しみを込めて睨みつけられているにも関わらず女性は淡々とメアリーに話しかけていく)
(メアリーにとって目の前の女性は最大の憎悪の対象であり、立ち振る舞いも口調も見た目も全てに嫌悪を抱く)
……ぁっ……!!ぅ……!!
…けほっ……ぐ…ぅ……
(女性がしびれを切らしたようにメアリーの細い首に手を出す)
(メアリーは抵抗する間もなく軽々と宙吊りにされてしまった)
(圧倒的に力の差を思い知らされ一瞬恐怖を感じたがメアリーの憎しみや敵対心は消えない)
(床に落ち、悶え苦しむメアリーの憎しみの目はいまだ女性を捉える)
……………死ねっ……!
(女性は横たわるメアリーの目の前に杖を突き立て高圧的に質問をした)
(yesかnoか答えろ。どちらにしても女性の言葉を聞き、理解し行動することがメアリーにはたまらなく嫌で)
(言葉の暴力と共にメアリーは女性めがけて、側にあった拳銃を思い切り投げつけ強い反抗心を示す)
【すみません。眠気が来てしまったので凍結にしていただけますでしょうか?】 >>819
【了解です、次回は何時ごろがよろしいでしょうか?】 >>820
【しばらくは返せる時に返すという形になってしまいますが、よろしいでしょうかっ?】 >>821
【それでは置きレス形式という形での進行でしょうか?】
【そうであれば返信を書いていきますね】 >>819
おっと、危ないね……
(拳銃を投げつけられると、それをいとも簡単につかんでしまう)
ちゃんと言葉をしゃべれるじゃないか。
それならいいんだ、今後尋問をするのにも言葉がわからないんじゃやるのに苦労するからね。
(投げつけられた拳銃のことなど意に返さないかの様子でマリアは話し続ける)
それで君、拳銃っていうのは投げるものではないと思うんだよ。
銃の使い方も知らないようじゃこれは必要ないかな。
(メアリーの目の前で投げつけた銃はバラバラに解体され、その後に杖で解体されたパーツは粉砕されていった)
ま、君がどういう子でどんな性質があるのかはこれでよくわかったよ。
今後とも長い付き合いができるようヨロシク。
(腹に一発爪先に鉄板の入った靴で蹴りを入れる)
部屋の気温は下げていいよ、この子もきっとそれでも平気そうだし。
(部屋の外にいるであろうこの部屋の管理人に合図をすると、徐々にではあるが気温が下がっていく)
さーて、最初は何から始めようかな?
(軽やかな動作でメアリーをもう一度締め上げると、その首に注射器を突き立てる)
これは簡単な麻酔薬だよ、人間が体に受けるあまりに強烈な負担で失神したり最悪死んじゃったりしないようにするためのね。
薬が効果を発揮するまで少し猶予があるからそれまでに支度はしておいてね。
私は隣の部屋で準備をしておくから。
あ…、あともう一つ、君が言葉が理解できないような猛獣だったら私は君にそれ相応の対応を取るから。
猛獣は人間の言葉は理解できなくても鞭による恐怖で大人しくなるだろう?
つまりはそういうことだよ、つまらない威勢で自分がさらに痛い目に合うのはどうかと思うからね。
服も次来た時に着ていないようだったらこっちで没収して私が個人的に使用させてもらうから、破いたって無駄だってことは伝えておくよ。
見たところ君は下着も着用せずにアレを着てたみたいだからね、楽しみだ。
(鼻歌交じりに入ってきた部屋とは別の部屋へマリアは入っていく)
【了解しました、今後ともよろしくお願いします】 >>824
ぐぅっ……!
(メアリーの柔らかい腹に重い蹴りがめり込む)
(相手はメアリーよりもかなり身長は高く、殴りかかったとして返り討ちにされる事は予想できた)
(そう考えているうちにまた首を絞められ、その首に一本の注射器が突き刺さる)
(何かの液体が入る嫌悪感に宙で抵抗を示すメアリー)
(女性がするメアリーの体内に入っていった薬物の説明はこれからメアリーがされる尋問の残酷さを表していた)
……くそっ……
(女性が別の部屋に入った後、メアリーは自分の服が女性に使われるのは嫌なので丁寧に畳んであったジャケットとジーンズ、そして靴を着用した)
(その後、なんとか脱出を試みようと部屋を徘徊し、壁に向けて椅子をぶつけたり蹴ったりしていた)
(どこかでその様子を女性が見ているならメアリーの凶暴性や攻撃性の高さを感じられるだろう)
【よろしくお願いします】 >>826
(部屋で道具の選別をしていると、隣から何かを叩いたり激しい物音が聞こえる)
活発な子だな
(そう思いながら、メアリーの凶暴性なども視野に入れた道具を探す)
まずはどうしようか…
(数分の間そうして道具の選別をして、マリアはメアリーのいた部屋に戻る)
やあ、待たせたね
(大型の拘束器具、コウノトリと呼ばれる拷問器具とスタンロッド2本、鉈、ラジオペンチのような道具、針のついた鞭を台車に乗せてマリアは部屋に入っていく)
…服は着たみたいだね、まあ良いと思うよ
それに……
(扉に付いた傷やその周辺に落ちているイスなどを見て少し合間を持ち)
ずいぶん活発みたいだね、最後までその域でいてくれると嬉しいな
それじゃあ始めようか、拘束しなかったのは少し誤りだったと思うけど、まあすぐにどうとでもなる話だし。
(メアリーの方へと寄っていき、暴れまわろうとするなら容赦なく鞭を振るう)
(鞭は最初のうちはジャケットやジーンズの堅い繊維に阻まれてメアリーの身体を傷つけることはないが、それに覆われていないキャミソールの部位や直接皮膚が出ている手や顔などに当たれば肉を裂いて痛みを与える)
(ジャケットやジーンズの方も何度も針のついた鞭で攻撃されては破れるところが見え始め、そのうち最初のキャミソールや手、顔などといった部位などと同様に体を傷つける)
(そうしてメアリーに近づくことができると、マリアはメアリーの両腕を締め上げて片手でつかみそのまま床へと強制的に倒させる)
ふふ…綺麗な目だ、取って食べてしまいたいくらいだよ。
それはまた今度ということにしておいてあげるけど。
まずはアレを使いながら様子を見てみることにするよ。
(メアリーの首にスタンロッドを当てて、高圧電流を流し込む)
(その直後にコウノトリをメアリーの身体へと設置する)
(コウノトリはメアリーの小さな体でも十分に機能を果たし、首、手、足を金属の輪で拘束し、棒がそれらを統一して一切の身体の動きを許そうとはしないだろう)
こういうのは効果が出るのに時間がかかるんだけどまぁその間に別のことも同時進行で行こうか
(ラジオペンチのようなものを持ち出して。メアリーの左手人差し指の爪へと近づける)
簡単で初歩的、誰でも拷問をやろうと思えば真っ先にやるあれだよ
君も大体見当がつくだろ?
(爪を掴むとマリアはゆっくりとそれを正反対の方向へ引っ張る)
ふふふ…
(楽しそうに笑いながらマリアはメアリーの爪を引き剥がし、完全にはがれると透明な鱗のような爪は血をまき散らしながら宙を舞うだろう)
さて、それもあと4本もやったら本命が薄くなるしこれくらいにしておこうか
少し話をしよう、人間は同じ姿勢の維持などは長時間できないよう仕組まれている
そのことについてはソレが証明してくれてるんだ
この仕組みについて少し話してみようか
(と、マリアは人間の体の仕組みや構造などを猟奇的な見解から長々と説明していく)
(しばらくすると、メアリーの身体、腰やひざなどの関節に激痛が訪れる)
(長い時間動かせないでいる間接が悲鳴を上げ始めたのだろう) >>827
………………
(様々な道具を持ち、再び部屋に入ってきた女性)
(そんな禍々しい道具達を目にしても、メアリーはまったく怯えた様子はなく、むしろ女性を睨みつけてますます攻撃的になっている)
ぐぅっ…!い"っ…!!ひぅっ!
(女性が近づくことを嫌い、メアリーは手や足を使って抵抗を示す)
(そんなメアリーに対して針のついた鞭が何度も振るわれた)
(部屋にメアリーの苦悶の声が響く)
(やっと女性がメアリーに近づいた頃にはメアリーの服はところどころ破れ、見える素肌は傷ついて出血していた)
…….ぐ……
ぐあああぁっ!!!
(床に倒されたメアリーの抵抗など意に介さず、女性はスタンロッドをメアリーの首に押し当てる)
(メアリーの身体は感電。ビクビク痙攣し、叫び声をあげる)
(そうしているうちにある器具がメアリーの身体に装着された)
……やめろ……やめっ…!あ"あ"ぁ!!がっ……!
(器具で身動きの取れないメアリーの左手人差し指にラジオペンチが近づく)
(女性の言う通り、メアリーにはそのラジオペンチの意味がすぐに分かった)
(どうにかして逃げようとするもペンチは爪をガッチリと捕らえた)
(ゆっくりと爪は血を滲ませながら剥がれていく)
(やがて、爪は床に落とされ、メアリーは体も満足に動かせないまま悶える)
はぁ…はぁ………ぐっ……うぅ……ぁ……
(メアリーの身体に装着された器具)
(これはただの拘束具ではなく、人体の構造から考えられた拷問具で)
(長々と女性が話しているうちに、メアリーの身体、特に関節の内側から激痛が走っていく)
(先ほどの爪剥がしとは違い、継続的な激痛)
(それは非常に耐え難く、もう女性を睨みつけている余裕はメアリーには無かった) >>869
(コウノトリによって固定されたメアリーの手足の痺れは全身へとおよび、腹筋などの筋肉が釣っていくことが伝わってくる)
(体育座りのような体勢で放置され続けメアリーの筋肉は悲鳴を上げる)
(その体勢のメアリーを見ながらマリアは講釈を続けていたが、40分ほど時間が経過するとマリアは手錠と鉈を持ってメアリーの方へ寄る)
…そろそろ限界かな、君の精神はどうでもいいけど君の肉体がこれ以上放置してると死んじゃうからね。
(両手両足に手錠をかけてからメアリーを横に倒して彼女を拘束する鉄の棒を鉈で切断する)
(目先の場所でマリアは彼女を傷つけることなく迅速にコウノトリを切断して解体する)
さてさて、次はここじゃなくて別の部屋でやることにするよ。
君があれだけ出たがっていたあの扉の向こうだよ、楽しみだろう?
(麻酔薬をメアリーの動脈に注入し、動きを封じてからメアリーを抱きかかえて部屋から出ていく)
(麻酔薬はメアリーの身体の動きを阻害するが、意識や言葉を話すことはできるようだ)
(部屋の外は暗く、メアリーから見れば自分と自分を抱く包帯に覆われた彼女の顔だけがぼんやりと見える程度だ)
(そうしてしばらく歩き続け、とある場所でマリアは横に曲がり、扉を開けて内部へ入る)
明かりつけてー
(どこに向けて言っているのかはわからないが、マリアが声をかけると眩い蛍光灯の光が付く)
(部屋は先ほどまでいた部屋の半分程度の大きさで、ここも壁や天井、床はすべて白に染められている)
(中は入口の付近にロッカーとスイッチ、机や椅子にテレビが設置されている部屋だ)
(だが、それらよりも真っ先にメアリーの眼には驚くべきものが目に入るだろう)
(部屋の半分より先にある巨大な水面だ。)
(マリアに抱きかかえられた位置から見るだけでもメアリーの背丈の倍近くは余裕でありそうな水深のプールがその部屋には設置されていた)
ふふ、ここがどこだかは…まあわかるかな、水責めの部屋だよ。
ここは捕まえたやつを尋問ではなく甚振るために個人的に作らせた部屋でね…まぁそれはいいか、この部屋で君には少し見世物をしてもらおうと思ってね。
(ロッカーから2種類のベルトと遠隔式のローター、注射器、腕や足に巻くタイプの重りを取り出しつつマリアは上機嫌に話を続ける)
今出してる物で大体見当はついているだろうけど君はこの水に今から投げ入れられる。
別に生きることを諦めて下でそのまま溺れ死のうとするのも良いけど私たちがそれを許さないし意地でも蘇生させるからね。
なんとかしてそこから陸に上がる…顔を出すだけでもいいか、それができたら何かしら君の方に利益のあることをしよう。
(話しながらもメアリーが身動きの取れないうちに両手首と足首に重りを取り付けたりと準備を進めていく)
(一度、ジーパンのボタンとファスナーを外して前を開いて内部にローターを入れてから前を再度閉じて元通りに履かせ直し、さらに脱げないように丈夫な革製のベルトをきつく締めて、更にもう一つ重りが付属したベルトがジーパンに通される)
(重りをつないでいるベルトは布製でナイフなどがあれば切って拘束を解除することができるだろう)
ここの水の底にはナイフが沈んでるからそれを使って何とかすることをわたしはお勧めするよ。
(最後に手錠を解除して前に手をまわした状態で手を簡単な紐で縛り、メアリーを水の中へと突き落とす)
せいぜい水の中でもがき苦しんで死ぬ姿を私に見せてくれよ。
(と、嫌な笑みを浮かべながらマリアはメアリーが沈む姿を見つめていた)
(このプールは水深15m程度で内部は全体的に明かりが灯されている)
(広さは部屋の半分の大きさのままでマリアの言っていた通り水底には刃渡り15p程度のナイフが落ちている) 【名前】笠松 渚(かさまつ なぎさ)
【年齢】15歳
【性別】女性
【容姿】156cm 44kg/ B80W54H78
とある学校に通う中学3年生の少女。
陸上に打ち込んでいて身長のわりに体重は軽め。
髪の色は黒でうなじが見えるくらいに短くしている、いわゆるボーイッシュな髪型。
大きめでパッチリとした瞳に高い鼻など整った顔立ちと、無駄肉のないスラリとしたスタイルをしている。
そのため男女共に生徒からの人気は高いが、本人は陸上に夢中で興味をあまり持っていない。
【服装】学校では学生服か部活用の運動服を着ている。
私服はタイトスカートやキュロットが好き。
上は適当なロゴTシャツにパーカーまたはジャケットを重ねている。
【性格】見た目通りに?好奇心旺盛で少々大雑把な性格。
男っぽいというほどではないが、異性に対しても結構ざっくばらんに話す。
【希望プレイ】変態プレイ、グロ、リョナ、スカ等、NG以外でスレの趣旨に合うもの
【NGプレイ】肉体改造、一部分に執着したプレイ
【その他】
当然処女で性にもあまり興味がない(知識がないわけではない)
学校や遊びに行く時以外は家の中ですごすか、公園をジョギングしていたりしている。
【かなり久し振りになりますが、プロフの方投下させていただきます】 【あと、ついでなので少し待機します】
【残りの容量も少ないので、このスレでは相談だけとかになるかもしれませんが】 【こんばんは、そんな遅くまではいられないですが待機してみます】
【>>836にプロフが置いてあります】 >>842
【拘束、フィストファック、針、電マ強制絶頂、電気ショック、水責め、熱湯風呂、巨大ディルド】
【こんな感じのプレイでお相手良いですか?】 >>843
【こんばんわ、来てもらって嬉しいです】
【シチュ的には私は大丈夫ですよ】
【◆0IN1hAtBBoさんは、流血とかの表現は大丈夫でしょうか?】
【ディルドの大きさにもよりますが、針とかでも血の表現は必要かもしれないですし】 >>844
【大量出血ではなければ大丈夫です】
【ディルドに関してはフィストファックで拡張していき、最終的には赤子の頭部ほどの太さで考えてます】
【他に局所ピアスで鎖や重りをつけたり、人間家具のような扱いしたりは大丈夫ですか?】
【こんな感じで】
http://i.imgur.com/eazMgv5.jpg >>845
【切断とかがなければ、大量の出血の表現はしないので大丈夫です】
【拡張やディルドの大きさもOKですよ】
【あと扱いについては、スレがスレなので全然大丈夫です】
【非道ければ非道いほど主旨に合っていると思いますし(笑)】
【それと聞いておきたいのですが、渚の反応は快楽系と激痛系のどちらがいいでしょうか?】
【快楽系だと最初は痛がるけど…みたいな感じで、激痛系だと最後まで呻きとか叫び声になると思います】 >>846
【了解です】
【反応は快楽系で】
【ただ痛みに敏感で激しく痛がり、最終的には痛みと快楽の両方を感じて貰えると嬉しいですね】
【ではどういう流れそのような目に遭うことにしますか?】 >>847
【はい、了解しました】
【最初のシチュですか…うーん】
【◆0IN1hAtBBoさんの設定にもよりますけど、やっぱり攫われて隠れ家とか倉庫みたいな場所で…でしょうか?】
【以前やったシチュでは、ストーカーの同級生に使われていない校舎で…とかもありましたけど】 >>848
【では、渚に袖にされた同級生が逆恨みで拉致してという設定はどうでしょう】
【場所はどことも知れぬ地下室、生活に必要なものは一通り揃っていて、そこで歪んだ愛情からペットとして『可愛がられる』】
【渚に行われる仕打ちは全て愛情からの躾であり渚が『正直になれる』ように行っているのだといった感じでこちらは精神的にどこか狂ってる設定で】 >>849
【はい、私もそれで大丈夫です】
【狂人設定は私も結構好みなので楽しみです(笑)】
【最後にロールの出だしですが、既に攫われたあとという感じにしますか?】
【その設定なら、渚が目覚めたところから始まる感じにしたいと思います】
【勿論◆0IN1hAtBBoさんが何か書きたい事とかあれば、そちらからのスタートでいいですよ】 >>850
【いえ、渚が目覚めるところからで大丈夫です】
【では渚がどんな状態で目覚めるかも含めてそちらにお任せします】
【こっちはそこから合わせますので】 【では出だしを書かせていただきますね】
【状況については書きながら考える感じになると思います】
【◆0IN1hAtBBoさんが合わせやすいよう、なるべく単純明快な形にできればいいなと】
【では少しの間待っていてください】 う…あ…?
(小さな呻き声を上げて渚は目を覚ました)
あ…あれ…?
あたし…寝て、た…?
(今日渚は休日で、日課のランニングで公園を走っていた)
(早朝の誰もいない公園で気持ちよく走っていた…ところまでは覚えているが、そこから先の記憶がない)
ここ、どこ…?
(ひょっとしたら自分の部屋かと思って視線を巡らせたが、全く見覚えのない部屋だった)
(そこは居間のような感じで、家具などの調度品が普通に揃っている)
(どこかのアパートか、マンションの一室みたいなイメージがあった)
(渚はランニングしていた時と同じ格好…薄いブルーのランニングウェアのまま椅子に座らされている)
あの…誰か、います…か!?
(人を呼ぼうと立ち上がろうとした渚は、そこから全く動けないことに気づき驚愕した)
(意識がぼんやりしていて気付かなかったが、両手足が縛られている)
(手は椅子の背もたれの方に回され、後ろ手に縛られていた)
(そして足は椅子の足に縛られている)
な…な、なに、なにこれ…!?
(自分に起きたことが理解できず、座ったままもがく渚)
(でもよほどしっかり縛ってあるのか、手も足もまったく動かない)
だ…誰か、誰かいませんか!?
(不安で泣きそうになりながら、渚は誰かいないか呼んでみた)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
【あと、◆0IN1hAtBBoさんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
【私はだいたい22時くらいまでです】 >>854
あぁ、ようやく起きたんだね、渚
(渚の視界の中、木目調の少々凝った細工の施された扉が音も無く開かれ、そこからにこやかな笑みを浮かべた少年が部屋へと入ってきた)
(どこにでもいそうな平凡な顔立ちだがどこか愛嬌の笑みを浮かべており、少々やぼったい眼鏡を元の位置に戻しながら手にしていた鞄をソファの横において、渚の正面に置かれたソファに腰かける)
(二人の間には足の低いテーブルがあり彼はそこに並べられた二人分のティーカップにハーブの香り漂う紅茶を注ぎ、片方を渚の方へと差し出しながら口を開いた)
良く眠ってたけど、気分はどうだい?
ちょっと薬の量が多すぎちゃったみたいで心配してたんだ
【自分は何時でも大丈夫ですのでそちらに合わせます】
【ランニングウェアはどのような物ですか?画像などあったらお願いします】
【彼は以前にも気に入ってフラれた相手を監禁して物理的または精神的に壊したことが何度もあるという設定でも良いですか?】 【なかなかいい画像がなかったので、強いて言えばこんな感じというものです】
http://www.ichioku.net/shop/g/g05700001-u6320-zc2075-01803/
【これの上半身が薄いブルーになった感じと思ってもらえればありがたいです】 >>855
あのっ…誰か、誰かいませんか!
(なおも声を上げる渚)
(その目の前にある扉のノブが、カチャリと音を立てた)
あ、あのっ…え…?
(勢い込んで助けを求めようとした渚の声が止まった)
(扉が開き、その奥から見知った顔の少年が入ってきたからだ)
あ…え…?
(呆けたように呆然として、入ってきた少年の名前を思い出そうとする)
(以前渚に突然告白してきた、教室ではほとんど目立たない男子生徒)
(眼鏡の奥の人間味のない瞳が怖くて、その場で振ってしまった男子生徒)
(少年は持っていた鞄を置くと、正面のソファーに腰をかけて話し始めた)
(縛られた渚を見ても、驚くどころか教室での会話のように普通に話しかけてくる)
あ…浅、間君…?
(ようやく少年の名前を思い出した渚は、まだ呆然としたまま呟く)
(そして今の話に、重要な単語があった事に思い至る)
く…薬って…
あ、あたしをここに連れてきたの…浅間くんなの!?
ななんで…何でこんな事…それに、ここどこなの!?
(もしかしたら、目の前の同級生が…という不安と恐れ)
(恐怖で引き攣りそうな表情で、渚は浅間に問いかけた)
【その設定も大丈夫ですよ】
【渚はどちらで壊されても大丈夫なので、そのあたりはお任せします】 >>858
連れてきたのは確かに僕だけど………
何でって………
(渚の言葉に不思議そうに首をかしげると、すぐに表情をもとに戻して優しげに答え始めた)
君が僕に素直になれないみたいだからかな?
まぁさすがに人前でいきなり告白したのは恥ずかしかったかもしれないけど、何もあんな風に袖にすることはなかったでしょ?
だから渚が僕に正直になれるようにしてあげようと思ってさ
(ティーカップを手に取りハーブの香りを楽しみながらそれに口をつけると、渚の手が塞がっていることを思いだし苦笑する)
あぁごめん、その状態じゃ飲めないよね
(ソファから立ち上がりテーブルを回って渚の横に立つと、まだ湯気の立っている熱い紅茶の入ったティーカップを持ち上げて彼女の口元へと運ぶ)
僕が飲ませてあげるよ
(そして返事を待たずにティーカップを唇に押し付けてカップを傾けた) (渚の問いに、浅間は逡巡する事もなく自分だと答えた)
(しかし本人は、何も悪い事をしたとは思っていないらしい)
だ、だって、これ、これって誘か…
(誘拐だと言おうとした渚の声を、浅間は全く聞いていない)
(入ってきた時と同じ表情で、淡々と話し続けている)
え…な、なに、言ってるの…?
(でもその内容は、渚が理解できるものではなかった)
ね、ねえ、あ、あの時のこと言って…って…そ、それだけであたしを…?
(話の内容も、そして浅間の行動も渚の理解できる範疇を超えていた)
(理解できない話に呆然としている渚を見て、浅間が苦笑した)
(どうやら、渚の状況を紅茶が飲めなくて迷っているものと捉えているようだ)
…な、なに言って…ちょ、ちょっと、ち、近づかないで…!
(カップを持って近づいてくる浅間に、渚はもがきながら首を振る)
(勿論、身動きできない渚が逃げれるはずもなく、浅間は横に立つと首を振る渚の顎を掴んだ)
ふ、ぐっ…や…やめっ…!!
(湯気の立つティーカップを口元に近づけ、浅間は楽しげに笑いかけてくる)
や、やめてっ!おねが…んぐ、ぁっ…
(無理矢理唇に押し付けられたティーカップが傾けられ、湯気の立つ紅茶が嫌がる渚の口の中へと流し込まれた)
あっっっぐぎいいぃいぃい!!!
(次の瞬間、渚がくぐもった悲鳴を上げて紅茶を吐き出した)
(元々猫舌の渚が熱い紅茶を飲める筈もなく、縛られた椅子の上で熱さのあまり首を振っている)
ひゃ、ぐっ…ひゃひ、ひっ、ひっ…!
(勢いよく入った紅茶に、口の中だけでなく喉まで火傷した渚は、吐き出した紅茶でランニングウェアを汚しながら呻いている) >>860
あ、もうお行儀が悪いなぁ
(紅茶を吐き出した渚に一瞬顔をしかめるも、すぐに苦笑して空になったティーカップをテーブルに置いた)
(仕方がないなぁ、と言わんばかりの表情で付近を手に取ると、紅茶でよごれた胸元から順に丹念に拭き始める)
口に入れたものをそんな風に出しちゃダメだよ?
(布巾をテーブルに置いた後、渚の股間に手を伸ばすと、ランニングウェアの上から秘部を引っ掻き始め、それは的確に彼女の淫核を捉えていた)
これはお仕置きが必要かな?
こんな粗相をするんじゃ恥ずかしくて外に出せないからね、しっかりと躾しないと
さて、そうすると最初どんな罰が良いのかな?
(視線を周囲に巡らせ不吉なことを口にすると、ランニングウェアの生地ごしに淫核を強く摘まみ上げる) >>860
【すいません、途中投下してしまったのでもう少しお待ちください】 渚はまだ処女だよね
なら最初はあれがいいかな
(渚から手を離すと背を向けて棚の方へと歩いていった)
(そしてなにかを手に持って戻ってくると、持ってきた物、少し太めのバイブをテーブルに置いた)
最初は僕が貰ってあげたいけど、それじゃ罰にならないからね
(さらにナイフを取り出すと、それを股間に当てて、ランニングウェアと下着だけを器用に切り裂き穴を開けてしまう)
(そしてバイブを再び手に取った)
それじゃ、いくよ
(返事も聞かずバイブを渚のまんこへと捩じ込んだ) >>861
(注がれた紅茶を吐き出した渚を見て、浅間は僅かに顔をしかめた)
はひ、は、はぁっ、はぁっ
(何度も大きく呼吸して、火傷した口の中と喉を冷やそうとする渚)
(渚は普通に熱い紅茶が飲めないだけなのだが、浅間はそこに考えが及ばないらしい)
(苦笑しながら、手にした手ぬぐいで紅茶で汚れたウェアを拭いてくれる)
はぁっ、はぁっ、あ、あたひ、猫ひた、なのっ…!
あ、熱いのらめ、らから…ひゃうっ!?
(猫舌の説明をしようとした渚の股間に、浅間の手が伸びてさぐっていた)
な、なっ…!?
(あまりに突然の行為に、驚愕のあまり硬直する渚)
あっ、浅間、く、ううんんっ!!
(その硬直は、ウェア越しに正確に渚の陰核を捉えた愛撫によって解かれた)
んっ!んっ!んうううっ!だ、めっ!やめて、ぇっ!
(突然の愛撫は、渚にとって人生初めての感覚だった)
(快感よりも先に未経験ゆえの怖さが先に立ち、渚は浅間の愛撫をやめさせようと身体を振る)
(でも浅間は、渚の言うことを聞いていない)
(もしくは、聞こうとしていないのかもしれない)
(浅間の頭を占めているのは、今は渚に対するお仕置きの事のようだ)
おしお…き…
(あっさりとした浅間の口調が、余計に不安感を煽る)
あ、浅間、君…ば、罰なんて、やめ、ぇひゃうううう!!??
(思いとどまらせようとした声は、淫核を摘まみ上げた浅間の行為によって中断した)
(股間を中心に、これまで感じたこともなかった刺激が、身体を駆け巡る)
(淫核を摘まみ上げられる痛みと、それと共に奔る快感) 【申し訳ありません、途中投下に気付かなかったので、もう少し待っていてください】 (渚の反応を聞いたあと、浅間は何もかも知っているような口調で話してくる)
ふあっ…そ、そんな、こと…
(浅間の言うとおり、渚は処女だった)
(というか、異性に身体を触れられた事すら稀だ)
(渚の答えを期待していないのか、浅間は部屋の隅にある棚へと歩いていく)
(そして何かゴソゴソと取り出したかと思うと、それをテーブルの上に置いた)
…そ、れ…
(それはバイブという名前の男性器を模した道具だった)
(渚も名前ぐらいはどこかで聞いたことはあるが、見たのは初めてだった)
(大きさは少し大きいくらいだが、未経験の渚にとっては凶器に等しい大きさに見える)
な、なに、なにする、の!?
(脳裏を支配する不安に、渚の声が震える)
(それを体現するかのように、浅間がナイフを手にして近づいてきて、ウェアの股間部分をスパッと切り裂いた)
きゃああああああ!!
(器用に切り裂かれたウェアの穴から、渚の誰にも触れられたことも、見られたことすらないマンコが覗く)
(それを見た浅間が、テーブルのバイブを手に取って渚のマンコに押し付けた)
ひ、ぃぃっ!や、めっ…!
(渚の懇願を浅間は欠片も聞くことなく、手にしたバイブを強引にマンコに捩じ込んだ)
あ、がっっっっっ…が、っっっっっ…ぁ、が、が、がっ…!
(本気で股間が裂かれたような痛みが、渚の身体を駆け脳に直撃した)
(捩じ込まれたバイブは渚の処女膜を難なく破り、そこをごりごりと擦りながらマンコの奥へと捩じ込まれていく)
あが、ぎっ…ぎ、ぃいぃっ…あああああああぁぁぁぁあああぁああぁあぁ!!!!!
(そして、ショックから抜け出したような渚の絶叫が部屋中に響き渡った)
【お待たせして申し訳ありません】
【それと、もうすぐ時間なので、次の浅間さんのレスで凍結してもらっていいでしょうか?】 >>866
もう少しで、全部入るな
(渚の悲鳴を気にした様子はなく、むしろ笑みを浮かべながらバイブを捩じ込んでいく)
(そしてそれ以上入らなくなるとバイブを引き抜き、再度奥へと突っ込み、激しく挿入を繰り返した)
痛いかい?
でもこれは渚が立派に僕の『モノ』になってもらうためには必要なことだから分かってくれるよね?
(答えを求めていない疑問系の言葉)
(子宮口にガンガンとバイブを叩きつけながら申し訳なさそうな笑みを浮かべる謙二だったが、渚の横で膝を突き見上げる彼の目にはなにも写っていないような印象を与えていた)
だから、頑張ってね
痛いだろうけど、僕も君のために心を鬼にしてやってるんだよ
【了解しました】
【こんな感じのロールでしたが如何でしたか?】 【凍結ありがとうございます】
【いっぱい渚を虐めてくれて、これからが楽しみになるようなロールでした】
【この先も、浅間さんの気の済むまで虐めて下さいね】
【それで次の予定ですが、私は明後日の日曜日の夜に来れると思います】
【時間的には多分19時くらいです】
【浅間さんはその時間の都合はいかがでしょうか?】 >>869
【申し訳ありません、私は明日は用事があって来れないです…】
【来週だと浅間さんはどの辺りで来れそうでしょうか?】
【私は月曜日と火曜日はある程度時間を作れますが…】 >>870
【来週はまだどうなるか分からず、火曜日なら1日空いてるのですが】 >>871
【それなら火曜日に続きをお願いできますか?】
【私は火曜日は予定が入らなければ午後から来ることができます】
【時間にすれば13時くらいになると思いますが、浅間さんが良ければその時間に待ち合わせしたいです】
【浅間さんはその時間で大丈夫そうですか?】 >>872
【はい、わかりました】
【火曜日の13時ごろですね】 >>873
【はい、火曜日の13時に待ち合わせでお願いします】
【もう時間を過ぎているので、私はこれで失礼します】
【次のロールも、渚をたくさん虐めてくれると嬉しいです】
【そんな感じで、火曜日に会うのを楽しみにしてますね】
【では浅間さん、お休みなさい】 >>874
【おやすみなさい】
【では失礼します】 【こんにちは、続きを書きながら浅間さんを待ちますね】 >>876
【お待たせしました、きょうもよろしくおねがいします】 【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】
【スレの容量が一杯なので、新スレを立てました】
【続きはそちらに投下します】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482206765/
【あと慌てて立てたので、スレタイのナンバーを間違えてしまいました】
【ナンバーが10になっていますが、そちらが新スレです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています