【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/12/20(火) 13:06:05.11ID:EB6+F08B
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458493731/l50
0003笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 13:13:12.23ID:EB6+F08B
【前スレの容量が埋まったのでスレを立てました】
【ですが慌てて立てたので、スレタイのナンバーが間違っています】
【このスレのナンバーは10ではなく12です】
【次スレを立てる時に勘違いしないよう注意してください】
0005笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 13:29:56.30ID:EB6+F08B
前スレ>>867
ひっぐ、ぅ!!ひあ゛っ、ぁぐぁぁぁあぁああ!!
(渚の耳をつんざくような悲鳴が何度も響く)
(後ろ手に縛られた手がぶるぶると震え、椅子の脚に縛られた足もガタガタと痙攣している)
(その渚を苦しめている本人は、何ら気にかけることなく手にしたバイブをぐりぐりとマンコに捩じ込んでいる)
ひだっ、ひ、ひっ、いだいっ!やめ、でっ!
おねがいっ!それ、やめでっ!あ゛い゛いいいぃいいい!!!
(更に押し込まれたバイブが渚のマンコの底まで届き、部屋中に一層悲痛な悲鳴が響いた)
(浅間の手にしたバイブは、これ以上入らないところまで挿入されている)
ひっ…ひぐっ…も、やめ、で…い、いだい、よぉ…
(涙を流して浅間に哀願する渚)
(少し太い程度のバイブでも、ついさっきまで処女だった渚にとっては凶器に等しい物体だった)

(浅間が手を引いて、渚のマンコからバイブを引き抜いていく)
(渚の涙ながらの哀願を聞き入れたのかと思われたが…)
(次の瞬間、浅間は引き抜いたバイブを、またマンコの奥底まで一気に突っ込んだ)
っっっぁっっぎいいぃいいいいぃ!!!
(破られた処女膜の傷をバイブに思い切り擦られ、渚は全身を震わせて悲鳴を上げた)
(浅間はさっきと同じように渚の悲鳴には耳を向けず、今度はバイブを何度も出し入れし始めた)
あがっあがあぁあっ!やめ゛、でっ!いだ、いっ!痛゛、ぁああぁああぁ!!
(たった今破られた処女膜の傷を、激しくバイブに擦られているのだ)
(その痛みは、今処女を失ったばかりの渚にとって拷問に等しいものだった)
(やがてマンコの中でぐちゅっ、ぐちゅっという湿った音が聞こえてくる)
(前戯もなしに処女を喪失した渚にとって、勿論それは愛液などではない)
い、い゛ぎ、ぃっ、い゛だい、ぃっ!い゛だい、痛い゛ぃい!!
(処女膜の傷を激しく擦られ、流れ出た破瓜の血がマンコの中でバイブにかき混ぜられているのだ)
(尋常でない痛みにのたうつ渚に、浅間は平静な声で励ましながら、なおもバイブでマンコを掻き混ぜ続ける)
さげっる゛っ!あたひの、ぉぉっ身体、裂げちゃう゛ぅうううぅ!やめ゛、でっ!やめ、ぇぇえひぃいいいいぃ!!
(瞳を裏返りそうなほど見開き、渚は声を限りに泣き叫ぶ)
(それは学校での姿からは想像もできない、痛々しく、そして淫猥な渚の姿だった)

【浅間さんお待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
0006浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 13:46:24.10ID:Y+1zBJ0r
>>5
大丈夫だよ
だってここは赤ちゃんが産まれるためにある場所だよ?
この程度で体が裂けるなんてあり得ないから安心していいよ

(渚の苦痛を理解することもなく、事も無げに言い切った浅間の手は止まることはなく、挿入を繰り返す手はむしろ速くなっていく)

まずはしっかりと処女膜を剥ぎ取って綺麗にしないとね

(一度バイブを引き抜くと、代わりにクスコを血塗れになった秘部に突き刺して割り開き中を確認する)
(しかしそれで納得できなかったのか首をかしげてクスコを引き抜き、再度バイブを突き刺しtw今度はバイブのスイッチを入れる)
(このバイブは振動するタイプではなかったのか、スイッチを入れると膣ないを掘削するようにウネウネと回転を始めて渚の膣内をかき混ぜ始めた)

こっちはしばらくこのままにしておこうか

(バイブが抜けぬよう柄に巻いたベルトを太股に巻き付けて固定すると、渚ににっこりと微笑んだ)

このまま一晩もすればなれると思うからこのままの辛抱だよ
今日はもう遅いし、また明日来るからね

(それだけ告げて涙に濡れる渚の頬に口づけするといとおしそうに頭を撫でて踵を返し、それ以上渚を一瞥すらすることなく彼は部屋を出ていった)

【というわけで時間を飛ばしたいので、できれば翌朝ロールも少し入れてもらえると助かります】
0007笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 14:24:11.89ID:EB6+F08B
>>6
は、ぎっぃいぃっ!も、やめ、う、動かさ、なぃれぁあぁあ!!
(身体を震わせながら叫ぶ渚)
(でも浅間は手を止めようとしない)
(至って冷静な口調で、渚をなだめるような言葉をかけてくる)
(でも手の動きはますます早まり、まるで渚の身体を削ろうとしているかのような動きになっていく)
ひぎいぁあぁあぁ!!死、しぬっ!身体裂けで、死゛んじゃう゛ぅううぅううう!!
(渚の痛みが浅間の言葉で癒される訳もなく、繰り返される行為にただ叫び続けるばかりだった)

(途中一度バイブを引き抜き、見た事もない道具を渚の血にまみれたマンコに突き刺す)
いっぎ…!
(びくりと震えた渚のマンコを開き、浅間はその中を観察している)
(その異様な様子に恐怖すら覚える渚)
(しかし浅間が再びバイブをマンコに突っ込まれると、浅間の様子など欠片も気にならなくなった)
ぐ、ぁああぁぁっ!!や、ぁぁっが、ひっ!いだ、いっ!いいぃいいぃ!
(また破瓜の傷がバイブに擦られる)
(スイッチを入れられたバイブは機械的な動きで渚の膣内を擦り、傷の痛みを脳に送り続ける)
お、おねが、ぁぁががっ!ほん、ほんとに、い、いだい、のっ!
いだ、痛くで、し、しんじゃ、うぐううっ!ぐぅああぁあぁ!!
(悲痛な叫びを上げる渚だったが、次の浅間の言葉に信じられないように瞳を見開く)
ぅ、ぐ…う、う、そ…そんなの、や、やめでっ!これ゛、と、とめで、ぇ!
(浅間は渚のマンコに突き刺したバイブを太ももに固定し、部屋から出ていこうとしている)
(浅間が動かしていたような激しさはないが、休むことのない一定した電動の動きがずっと続く)
(この痛みを、浅間は一晩中渚に味わせようとしている)
う、うそ、でしょ!?こ、こんな、つづいたら、あだひ、気狂う!!
あがっ、ぁあひっ!お、おねが…あたひ、に、逃げない、から…がぁっ…こ、これ止めっ…
ぎ、ぁっ…お、おねが…まっ、待っでっ!いやっ!いやぁああぁああぁぁ!!
(涙に濡れた頬にキスしたあとは、懇願する渚を見る事もなく、浅間は部屋から出ていった)
(そして部屋の中には、渚の絶叫が響き続ける

(翌朝)
(静かになった部屋の中に、バイブの音だけが聞こえている)
……ぅ……ぁ……
(椅子に縛り付けられた渚は、時折呻くだけで、ほとんど身動きしない)
(椅子の股間の部分は、マンコから溢れた血で真っ赤に染まっている)
(それは、昨晩渚に与えられた痛みがどれほどのものだったのかを示していた)
(やがて渚の身体が小刻みに痙攣し、か細い悲鳴を上げ始めた)
ぁ……ぁ、ぁ、ぁっ…ぁ、ぃ、ぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁ!
(たった今絶頂に達した渚の股間は、破瓜の血以外のあるもので濡れてもいた)
(それは、愛液)
(限りなく際限のない痛みの中で、渚の脳はそれから逃れるために快楽を覚えようとしていた)
(与えられる痛みを快楽に変換することで、少しでも地獄から逃れようとする)
(それは渚の、一種の生存本能なのかもしれない)

【翌朝の渚の様子もこんな感じにしてみました】
【あと聞き忘れていましたが、今日は浅間さんは何時までロールできそうですか?】
【私は多分、18時くらいまでだと思います】
0008浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 14:53:39.87ID:Y+1zBJ0r
>>7
(翌朝部屋に戻ってきた浅間が見たものは、椅子の上でぐったりとしている渚の姿だった)
(そのようすに満足そうに頷いた浅間は渚に近づいてバイブを引き抜いた)

お早う渚、すっかりいい感じになったね

(秘所に血以外にも愛液付着していることを目ざとく気付くと、渚の頭を撫でてその事を誉める)

さぁ、朝の躾を始めようか
それが終わったら朝御飯だ
だけどその前に綺麗にしようか、涙とかもろもろで綺麗な顔が台無しになってるよ

(そう言うと熱いぐらいに蒸されたタオルで渚の顔を拭い綺麗になると新しいタオルを手に取り、それを絞るように固くすると、バイブを引き抜いたばかりの秘部へと突き刺した)

これでここも綺麗にしようね

(捩じ込んだタオルをグリグリと回転させて無理矢理血や愛液を脱ぐって行く浅間、それを幾度も繰り返してようやく彼女の拘束解き始めた)

【遅くなってすみません、自分もそのくらいの時間までなら大丈夫です】
0009笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 15:27:06.68ID:EB6+F08B
>>8
はっ…は、ひっ……ぁ
(絶頂の余韻の呻きを上げる渚)
(その視線の先で、昨日と同じように扉が開いて浅間が入ってきた)
(疲れ果てぐったりした渚の様子を観察し、満足そうに頷いた浅間が近づいてきた)
(そして渚のマンコに突き刺さったバイブを握ると、一気に引き抜く)
あぐぅ!
(血と愛液に塗れたマンコを見て、浅間はまた満足そうに渚の頭を撫でてきた)
う…ぁ
(痛みと快感の夜を過ごしたからか、渚はほとんど寝ていないのだろう)
(どんよりとした瞳で、少し首をかしげている)

(そんな渚に構わず、浅間は躾と称して蒸しタオルを手にした)
(そしてそれで、涙、涎、鼻水で汚れた渚の顔を拭っていく)
ん……
(すこし心地よかったのか、僅かに表情が和らぐ渚)

(渚の顔をきれいにしたあと、浅間は新しいタオルを持ってきた)
(そして手にしたタオルを固く絞って棒状にする浅間)
(それを持って再び渚の傍に寄ってくると、浅間は突然バイブを抜いたばかりのマンコに捩じ込んだ)
ひっぎ、ぃいぃ!!
(昨日のような悲鳴が渚の口から漏れる)
(熱い蒸しタオルが、まだ傷の塞がっていないマンコに捩じ込まれ、そこを擦るようにぐりぐりと回転させる)
が、ひゅっ…痛゛…ぁひ、ぃっ…
(拭ってもらった瞳に、再び涙を浮かべる渚)
(昨日と違い傷を擦られる痛みに、さらに火傷しそうな熱さが加わっている)
(熱さと痛みでのたうち回ってもおかしくなかったが、渚は暴れるような仕草は見せない)
あ、熱い…痛、くて…あ、ぎっ…熱い、よぉ…
(火傷しそうなほど熱くて、傷が裂けそうなほど痛いのに、渚の微かな喘ぎを漏らしている)
(昨日の地獄から逃れるために、渚の脳は自分の中の何かを変えてしまっていた)
(痛みによる快楽を覚え始めた渚の口から、熱い吐息も漏れる)

【はい、ではそのくらいの時間までお願いします】
0010浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 15:41:11.64ID:Y+1zBJ0r
>>9

(渚の手首足首に革の拘束具取り付け、首にも首輪を取り付けると彼女を自身の足元で四つん這いにさせる)

いいかい、今の渚はまだまだ本当の君じゃない
僕に素直で忠実な、本当に君になるため、しっかりと躾てあげるから、ちゃんということを聞くんだよ

(渚の首輪リードをつけると、彼女をある器具の前までつれて行く)
(その器具はホースのノズルにも似ていた)
(いつのまにか浅間が再びナイフ取りだし、秘部を丸出しにしているランニングウェアの穴に引っ掻けると、今度はアナルが見える一まで穴を広げてしまう)

さぁ、準備は整ったね
四つん這いのまま自分でそれをアナルに突き刺すんだ

そうしたらお腹の中を綺麗にするための溶液が出るから、溶液が出なくなるまで突き刺して、十分我慢したらそこのバケツに出していいよ

(すぐ側に置かれたバケツを指さし笑顔で告げる浅間は、さぁ早く、と言わんばかり渚を見下ろしていた)
0011笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 16:17:05.90ID:EB6+F08B
>>10
(膣内をタオルで擦りながら、浅間は渚の手足の拘束を解いた)
(もし渚はその気なら、この瞬間に浅間を突き飛ばして逃げるのも可能だったかもしれない)
(でも渚は昨日からの陵辱によって、既に体力のほとんどを消費していた)
(それに意識のないまま閉じ込められた為、逃げたとしてもどこに行けばいいのか分からない)

(浅間は四つん這いにした渚の手足に、新しい拘束具を着けながら話しかけてくる)
は…は、い…
(小さな声で頷く渚の瞳には、普段見られるよう力はない)
(今の渚は、暴力と陵辱に心身を折られ、そこから逃れるために自分を変えてしまった無力な少女だった)
(最後に渚に首輪をつけてリードを繋げると、その姿は、主人にかしずく飼い犬のようになった)
(拘束し終わった浅間は、リードを引っ張って渚を何かの器具の方に連れて行く)
あ、う…
(四つん這いで移動する感覚に慣れず、少しぎこちなく器具の前に歩いていく)

(それは見た感じはホースのノズルのようだった)
(何なのか分からずに見ている渚のウェアを、後ろに回った浅間がナイフで切り裂いた)
ひぃぃっ!
(ナイフの音に怯える渚だが、浅間はウェアの尻の部分まで切っただけで、渚には傷は付いていない)
(バイブを突っ込むためにマンコの部分を切られたウェアは、今度はアナルが見える所まで切り裂かれた)
(すると浅間は、それをアナルに自分で刺せと言ってきた)
え…で、でも…
(渚に構わず話を続ける浅間の極めて平静な表情は、逆に有無を言わせない迫力がある)

(渚は震える手でノズルを掴むと、それをアナルにあてがう)
……んっく……っっひゃううう!?
(ノズルがアナルに埋まった瞬間、渚が瞳を見開いた)
(ホースからなにかの液体が、ドクドクと渚のアナルから腸に注入されていく)
あ、あ゛っ…ぁあ゛、お゛ぅうっ、あぉおっ、ひゃ、おおおぉぉおお!
(その違和感に悲鳴を上げる渚は、あまりの感覚にノズルを握る手が震える)
(どんどん注入される液体は腸に溜まり続け、やがて渚の下腹部を膨らませていく)
が、ぁっ…ぁお、おおっ…!
(やがて注入が止まりノズルを抜いた時には、渚のお腹は妊婦と間違えそうなほど膨らんでいた)
お…ぐっ…ぐ、ぐるじ、ぃ
(あまりの圧迫感と排泄感に苦しむ渚の目の前には、浅間が示したバケツがある)
(だらだらと脂汗が流れ全身が震え、渚の便意が猛烈であるのを物語っている)
………で……でき、ない、よ、ぉ
(いまにも破裂しそうなほどお腹が苦しかったが、それでも渚の中に残る羞恥心が、バケツに排泄するのを留まらせた)
お、おげ…おね、がい、です……ト…トイレ、い、行かせ、て、くだ…さい
(苦しさのあまり涙を流しながら、渚は浅間にトイレに行かせてくれるよう懇願した)
0012浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 16:26:04.78ID:Y+1zBJ0r
>>11
別に構わないよ

(渚の懇願に浅間は呆気なく頷くが、次の瞬間指差したのは先程のバケツだった)

今日からあれが渚ちゃんのトイレだから、そこで思う存分するといいよ
あ、でも今日は始めてだから我慢するのも大変だよね

(そう言って近くの棚からアナルプラグを取り出すと、それを渚のアナルに突き刺してしまう)

これでプラグを抜くまで排便はできないから、我慢することに気を使う必要はないよ

(いいことをしてあげたとばかりに満足気に頷いて、浅間は渚の目の前に砂時計を置いた)

それを抜くのはこれが全部落ちきってからだからね

(そう言いながら浅間はズボンのチャックを下ろしてぺニスを取り出すと、渚の顔を掴んで唇にそれを添えた)

躾に必要なのは飴と鞭、浣腸っていう鞭と、お情けっていう飴。
嬉しいでしょ?

(渚の喉まで一気にぺニスを突き刺して、そのまま喉を蹂躙しつつ、笑ってそんな言葉を投げ掛けた)
0013笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 16:49:50.79ID:EB6+F08B
>>12
は、ひ…?
(浅間の言葉に、渚は信じられないというような表情を見せた)
(浅間は渚を普通に排泄させるつもりは毛頭ないようだ)
(あくまでも渚のトイレはそこのバケツで、それ以外は認めようとしなかった)

そ、そん、な……んあ゛っ!な、なに、を…ぉおおっ!?
(浅間は戸棚から何かを取り出すと、渚の背後に回ってアナルに突っ込んだ)
お、ご、ぉおぉっ!な、なに、…そ、れ…い、ぎっ…!
(それはアナルプラグというもので、文字通りアナルに栓をする為の道具だった)
(両手を拘束されている渚にそれを抜く術はなく、浅間に抜いてもらうしか手はなかった)
ひ、ひど…ぃ…は、ぁぐっ…ぐぐ、ぅううぅ…!
(ただでさえ我慢し難かった便意を無理矢理耐えなくならなくなり、渚はさらに身体を震わせた)
(それも、目の前に置かれた砂時計が切れるまでこの破裂しそうな感覚を味わい続けるのだ)
(それは痛みなどとは違う、別の意味での拷問だった)

…ぬ、抜い、抜い、で…ぇ゛ひ…!?
(苦しむ渚の目前で、浅間がズボンからペニスを取り出していた)
(それは中学生としてはかなりの大きさで、隆々と天を突くように勃起している)
や…やめ゛…や、やめ、やめっ…んぼぉっ!
(浅間はにこやかに話しながら渚の頭を掴むと、そのペニスを一気に口の中に突っ込んだ)
(ペニスは根元まで突っ込むと渚の喉まで達している)
(そして浅間は渚の喉を犯し始めた)
ぐぼっ…ぉっ、おごぼっ、がぼっ、ぉ!
(ペニスに喉を犯され、吐き気がこみ上げてくる)
(でも既に喉を塞がれているから、吐こうとしても吐く事ができない)
お、ごっ…うげ、ぁがっ!がぼっ!んぼっ!ちゅぼっ!
(喉が吐き気で息が詰まり、アナルは破裂しそうなほど便意に襲われている)
じ…じまじゅ…ごぼっ…
バケチュで…がぼ、ぐぼっ…トイレ、じまじゅ…から…がぼっ…ゆ、ゆるじで…
(意識が飛びかけ、瞳はあらぬ方向を向いたまま、渚はこの拷問から逃れたい一心でうわ言のように許しを請うた)
0014浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 16:56:48.66ID:Y+1zBJ0r
>>13
ん?
何か言ったかな?

(渚に行われているイマラチオがご褒美だと思っている浅間に、渚が許しを請うているなどと気づくことはなかった)
(そのまま十分間延々と喉を犯し続けた浅間は、砂時計を見ながら自身にも射精感沸き上がってくるのに身を委ねた)

それじゃ、出すよ

(喉の奥まで突っ込んだところで腰を止めて、そのまま喉奥に直接ザーメン注ぎ込む浅間)
(そのまま出るに任せていれば、砂時計が落ちきるのと同時に射精も止まる)

ふぅ、それじゃトイレに時間だね

(渚の口からぺニスを引き抜き、お尻の下にバケツを準備すると、彼女の様子など気にした風もなくプラグを引き抜いた)
0015笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 17:34:57.85ID:EB6+F08B
>>14
(渚の必死の懇願を、浅間は聞き流している)
(それどころか、喉を犯す手を休めようともしない)
ぐぼっ、ちゅぼっ…お…ごっ…ちゅぼっ…ゆ、ゆるじ…がぼっ…
(何とか言葉を伝えようとするが、浅間の手は止まるどころか激しくなる一方だった)
ゆ、る゛じ…ごぼっ、ぐぼっんぶっ…ゆ、ぐぼっ…ゆる゛…んぶっ、ぐぼっちゅぼっ…
(渚に声すら出す間も与えず、浅間はペニスを喉に突っ込み続ける)
(そしてそのまま、渚は意識を失う直前まで喉を犯され続けた)

(突然、喉の奥に熱湯にも似た熱い液体が吐き出された)
(それは浅間が渚の喉の奥に出したザーメンなのだが、意識を失う寸前の渚には分からなかった)
(渚の状態など気にかけず、浅間は喉の奥にザーメンを出し続ける)
ごぼぼ…ごぼっ…が、ぼ……
(抵抗らしい抵抗もできず、されるがままに喉の奥をザーメンで焼かれていく渚)
(抵抗といっても、この時点で渚は浅間に対して抗う心など欠片も湧いてこない)
(本気で死ぬのではないかという苦しみを、平気で渚に与えてくる浅間)
(その恐怖が、既に渚の心身に刻み込まれていた)

げ、ぇっ…げほっ!げほっ!うげ、ぇっ…げぇぇっ!げほっ!う、げほぉっ!
(ペニスが抜かれたあと、渚は生き返ったように激しく咳き込んだ)
(本人にしてみれば本気で死ぬと思っていたから、九死に一生を得た気分だったかもしれない)
(浅間は何事もなかったように渚に話しかけてくる)
(目の前に置かれたバケツ…そしてアナルプラグが外された瞬間、渚は苦しさの余り忘れていた猛烈な便意に襲われた)

あ゛、おおおぉっ!
(アナルに襲いかかる便意と、下腹部を蹂躙する圧迫感)
あ゛っ…あ゛っ…ト…トイ、レ゛…ぇ
(がくがくと震えながら半立ちになると、圧迫感に耐え切れなくなったのか、アナルから茶色の液体が漏れた)
(ブ…ブリッ…ブリリッ…という音と一緒に、漏れ出した液が床を汚す)
だっ…だめっ…だめぇっ!
ま、まだ…で、出ない、で、ぇっ…!
(汗と涙に顔を濡らしながら、渚はバケツを手にすると何とか跨ぐことに成功する)

(次の瞬間、脱力した渚のアナルから凄まじい勢いで大便が噴き出した)
(ぶぼ…ぶり…ぶりりりっ…ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!)
(犬がちんちんしたような格好で、渚はバケツに大便を落としていく)
は、おっ…お、おおおおおおっ!
(ぶりぶりぶりぶりぶりっ…ぶぼっ、ぶぼっぶぶぼぼっ!ぶばあぁあぁぁああああああ!)
おほおおぉおぉおぉお!出、出りゅぅ!
あ、あたひ、のっ…うんち出てりゅううううううううううううぅうううぅう!!
(アヘ顔で叫ぶ渚のアナルから、爆発したような勢いで排泄される大便が、バケツを茶色く埋めていく)
(ぶりぶりぶりぶりっ!ぶぶぶぶぼぼおおおおぉおおぉおお!!)
は、ぁひいいいぃっ!いひいいぃいぃいい!止ま、らにゃいぃっ!うんち止まらないのぉおおおおぉおぉおおぉ!!
(浅間の前で大便を噴き出しながら、渚はマンコから愛液も噴き出していた)
(渚という少女の心が、浅間の前に完全に折れた瞬間だった)
0017笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 17:49:30.01ID:EB6+F08B
>>16
【はい、ではこれで凍結をお願いします】

【それで次回なのですが、私は平日は明後日に来れると思います】
【時間は今日と同じくらいです】
【あと週末だと、今のところ金曜日の夜と日曜日の夜が空けられると思います】

【浅間さんの都合はどのような感じでしょうか?】
0018浅間 謙二 ◆0IN1hAtBBo 2016/12/20(火) 17:50:59.43ID:Y+1zBJ0r
>>17
【そうですね、それだ明後日なら今日と同じ時間から16時半まで空いてます】
0019笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/20(火) 17:55:32.82ID:EB6+F08B
>>18
【了解しました】
【では明後日の13時くらいに待ち合わせをお願いします】
【今日も楽しくロールできたので、また楽しみにしてますね】

【ちょっとこれから出かける用事ができたので、今日はこれで失礼します】
【浅間さんのおかげで、楽しい午後を過ごすことができました】
【また渚を好きなようにたくさん虐めてくださいね】

【ではこれで失礼します】
【浅間さん、今日はお付き合いしてもらってありがとうございました】
0021名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 11:24:24.37ID:49OhOz2o
鬼畜
0024笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/22(木) 15:09:27.44ID:WPEUy676
【浅間さん、今日は何か忙しくなったのでしょうか】

【落ちる前に、私の次の予定を書いておきます】
【前回は金曜日と日曜日の夜に来れると書きましたが、金曜日に予定が入ったので日曜日の夜に来れます】
【時間はだいたい18時くらいです】
【その次は多分火曜日になると思います】
【時間は今日と同じ13時くらいだと思います】

【浅間さんの都合と合うかどうかわかりませんが、このレスを見たら伝言をお願いします】

【では今日はこれで落ちますね】
0025名無しさん@ピンキー2016/12/22(木) 17:49:43.19ID:49OhOz2o
25
0026笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/25(日) 18:41:04.04ID:yvHxhGsJ
【何日か待ってみましたが、浅間さんの返事がないのでロールを破棄させていただきます】
【楽しいロールだったので、ちょっと残念です】


【まだ少し時間があるので、せっかくなので少しだけ待機します】
【プロフは次のレスで投下しますね】
0027笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/25(日) 18:44:15.81ID:yvHxhGsJ
【名前】笠松 渚(かさまつ なぎさ)
【年齢】15歳
【性別】女性
【容姿】156cm 44kg/ B80W54H78
     とある学校に通う中学3年生の少女。
     陸上に打ち込んでいて身長のわりに体重は軽め。
     髪の色は黒でうなじが見えるくらいに短くしている、いわゆるボーイッシュな髪型。
     大きめでパッチリとした瞳に高い鼻など整った顔立ちと、無駄肉のないスラリとしたスタイルをしている。
     そのため男女共に生徒からの人気は高いが、本人は陸上に夢中で興味をあまり持っていない。
【服装】学校では学生服か部活用の運動服を着ている。
     私服はタイトスカートやキュロットが好き。
     上は適当なロゴTシャツにパーカーまたはジャケットを重ねている。
【性格】見た目通りに?好奇心旺盛で少々大雑把な性格。
     男っぽいというほどではないが、異性に対しても結構ざっくばらんに話す。
【希望プレイ】変態プレイ、グロ、リョナ、スカ等、NG以外でスレの趣旨に合うもの
【NGプレイ】肉体改造、体の一部分に執着したプレイ
【その他】
当然処女で性にもあまり興味がない(知識がないわけではない)
学校や遊びに行く時以外は家の中ですごすか、公園をジョギングしていたりしている。



【プロフを投下します】
0028名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 20:22:05.04ID:+igi7kD5
鬼畜
0029笠松 渚 ◆/FsK8HnQeCy/ 2016/12/25(日) 21:53:59.74ID:yvHxhGsJ
【それではこれで落ちます】
【そのうち、また暇な時間ができたら来てみます】
0031名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:08:51.71ID:RQ6F2GRg
鬼畜
0032名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 23:20:29.76ID:jBnWnNFt
鬼畜
0034名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 10:37:25.09ID:paK0yTE0
鬼畜
0037名無しさん@ピンキー2017/01/27(金) 11:31:19.55ID:lgntWUBZ
過疎
0038宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/03(金) 23:32:40.69ID:o6bE8sxv
【名前】宮野 遥香
【年齢】18
【性別】女
【容姿】背中にかかる程度の黒髪に緑眼、どこか幼さを残した顔立ち
体の線や四肢は細く、華奢な外見をしている
【3サイズ】150cm/77/54/71
【服装】灰色のパーカーにワイシャツ、ジーンズ、親の形見のネックレス
制服は紺色の襟のセーラー服に紺のスカーフ
スカート系や肌の露出はあまり好まない
下着は黒のレース付きの上下に稀にスパッツを履く
【性格】物静かであまり会話をしたがらず、感情を表に出そうとはしない
たまに色々なところを探索したりなど突拍子もない行動をする
【希望プレイ】館や施設などで多種多様の罠にかけられながら探索させられる、拷問、その他グロ系統
【NGプレイ】一箇所に極端に集中したプレイ、スカ(大)
【その他】寮制度の学校に通っており、たまに授業のない日に学校の現在使われていない施設や周囲の廃屋などの探索をしている
探索には私服に着替えてから出かける為、常に私服の入ったカバンを携行している
普段は大人しく活発的ではないが、探索を始めると多少の怪我は顧みない行動をする
0040名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:02:20.91ID:BlRQCVVR
【ううむ、ゲームブック風に探索してエロ&グロかなぁ?】
【グロ描写が出来るか不安だ、ソフトな物しかできないよ〜】
0042宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 00:13:05.53ID:TnuzwyQ8
>>40>>41お返事ありがとうございます!】
>>41、どのような展開で行くとかの構想などはありますかね?】
0043名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:15:11.64ID:RwPU27ru
鬼畜
0044名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 00:20:51.90ID:XXgrgEAJ
>>42
【こちらはサイコパス男の娘のような感じで】
【廃墟で捕まえた後にサンドバック兼肉便器化という流れで希望したいです】
0045宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 00:30:25.95ID:TnuzwyQ8
>>44
【了解です、できるだけグロ・リョナ描写など多めにしてくれると嬉しいです】
【書き出しをどちらにするかとそちら側の外見などのプロフィールお願いできますか?】
0046 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 00:34:05.64ID:ma2JDo7j
>>45
【年齢:20歳前後】
【容姿:ロングのポニーテールにした細身の眼鏡美人】
【服装:喪服のような真っ黒スーツにタイトスカート&黒タイツ】


【書き出しはお願いします】
0048宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 01:01:58.14ID:TnuzwyQ8
(宮野遥香は今日も学校を抜け出して新たに見つけた廃墟への探索に挑もうとしていた)
……
(誰もいないことを確認して近くの物陰に隠れて私服に着替え、廃墟の侵入経路を探す)
(ドアや窓など入れそうな場所は片っ端から開けられないか確かめ、全て施錠されているようであれば音を立てないように窓から侵入する)
(時刻は夕方、誰がいてもおかしくはないため慎重に人目のつかないところから侵入する)
(中に入ると、周囲を見回して中に何があるかなどを確かめ奥へと進もうとする)


【よろしくおねがいします】
0049 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 01:08:28.71ID:ma2JDo7j
>>48
「.....どちら様ですか」
(窓から夕日が差し込むなか、誰もいないはずの廃墟内でふと声をかけられる)
(真っ黒な喪服のようなスーツを着た長身の女性)
(手にはタブレット端末のようなものを持っている)
「ふぅ.....こんな場所に女の子一人で.....それとも廃墟趣味の方?」
(長身の女性はカツカツと靴を鳴らしながら遥香に近づいていく)
「全く、ここは管理している会社も無いから安心ですがいけませんよ?」
(女性は困ったような笑みを浮かべ、遥香の頭を軽く撫でる)

【お願いします】
0050宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 01:21:45.00ID:TnuzwyQ8
!?
(誰もいないはずなのにいったい誰なのだろうか、咄嗟に振り向いて姿を見ると黒い喪服のようなスーツを着た女性が経っていた)
……は……廃墟趣味です……
(まさか人に出会うとは思ってもおらず、緊張して身動きも取れずにいた)
……えっと、ここの持ち主の人ですか?
(頭を撫でられると一瞬ビクッと体が跳ね、小刻みに震えていた)
……
(自分からは何も行動できずにじっとしている)
0051 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 01:30:43.81ID:ma2JDo7j
>>50
「ん?いえいえ、私も貴女と同じですよ.....ごめんなさい、驚かせてしまいました?」
(優しい笑みを浮かべながら女性は軽く会釈をする)
「私は金森、よろしくお願いしますね?」
(金森と名乗った女性はポケットから名刺を取りだし遥香に差し出す)
(名刺には彼女の名前と会社名のようなものが記載されている)
「廃墟趣味の女の子なんて珍しいですけど、いかませんよ?こんな時間には」
(窓の外に視線を移し、頬に指を当てる)
0052宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 01:46:49.95ID:TnuzwyQ8
>>51
金森さん……
はい、よろしくお願いしますね
(名詞と女性とを交互に見ながら女性に会釈をする)
そうですか……気を付けますね
それにしてもどうしてですか?
まだ日も出ていますけど……
(夕暮れ時、人通りの少ない場所ではあるが夜などに比べれば少なくとも数人は1時間のうちにであれば人は通るはず)
(同じく窓の外に目をやるが、今も人はいない様子である)
0053 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 01:55:09.51ID:ma2JDo7j
>>52
「ふぅー、わかりませんかねぇ.....?」
(金森はため息をつくと、突然、窓の外を見る遥香の頭を強引に掴む)
「ほぉらぁ.....あれ見えますかぁ?」
(遥香の頭を汚れたガラスに押し付ける)
(片腕で遥香の背中を掴み、その細腕からは想像できないような力で押し付ける)
「ふふ、ほら、あれ、そこの木のところですよぉ.....」
(廃墟の回りに生い茂る木、赤く照らさせる中、何かが吊るされているのが見える)
「こんな風にですねぇ、可愛い女の子が一人で出歩いてとああなってしまうんですよねぇ〜・・・・ふふっ、ふふふ・・・・」
(金森は不気味に耳元で囁く)
(木にはヒモが垂らされ、そこには首が伸び、手足の欠けた死体がぶら下がってい)
「遥香ちゃんは可愛いですからねぇ〜・・・・丁重には扱いますよぉ、予定では」
(金森は身動きのとれないまま壁に押し付けた遥香の頬を嘗める)
0054宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 02:24:39.43ID:TnuzwyQ8
>>53
痛いっ……
な……なにを?
(強引に頭を掴まれ、埃や雨、土などで汚れたガラスに頭を力強く押し付けられる)
(視界がぼやけてよくは見えないが廃墟の周りに生い茂る木の中で何かがぶら下がっているように見える)
(最初はよく見えなかったが時間が経つにつれてそれがはっきりと脳内で理解される)
……!!
(折れた枝か何かかと思ったそれは人の死体だった)
(手足が欠損しておりソレが腐敗でないということも遥香の眼には嫌に伝わってきていた)
(不気味に笑いながら金森が耳元で何かを言っている)
(自分もあのぶら下がっているアレと同じ運命をたどるとわかった瞬間恐怖は確信に変わり、冷や汗が伝う)
(ぞわり、金森が遥香の頬に舌を這わせる)
(遥香は抵抗しようと金森の抑えつける手から逃れようとするが全く太刀打ちができない)
(「助けて!!」声に出そうと思っても声は喉から出ずにいる)
(なんとか身体を捩じったりして逃げ出そうとする)
0055 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 02:34:21.88ID:ma2JDo7j
>>54
「ふふっ、それではそろそろっ」
(金森は遥香を勢い良く反対側に投げ飛ばす)
(そして遥香をゴミと埃にまみれた地面に転がすとゆっくりと歩み寄る)
「さぁーて、さて、ふふっ、ふふふ・・・・」
(不気味に首を揺らしながらゆっくりと遥香に近づいていく)
(逃げようとする遥香の背中に靴底を叩きつけ、何度も何度もストンピングを行う)
(靴底は登山仕様のものなのか、先の鈍い刺がついており、遥香の背中や腹にダメージをあたえていく)
「逃げたいですかぁ?すぐに死にたいですかぁ?それともお姉さんと遊びたいですかー?逃げたいんならここで死にましょうねぇー、踏み殺してあげますよー?」
(ふざけたように言い、何度もストンピングを続ける)
(顔は先程とかわらず優しい笑みを浮かべたまま)
0056宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 02:47:36.03ID:TnuzwyQ8
>>55
きゃあ!!
(出口とは正反対の方向へと勢いよく投げ飛ばされてそのまま床を二転三転する)
逃げなくちゃ……
(後ろの方から金森の不気味な笑い声が聞こえる)
(起き上がろうとすると突如背中に鋭い痛みが走った)
あぐっ!!
(パーカーやワイシャツを貫通し、臓器までは至らないとはいえ肉を刺す鋭い痛みが最初の激痛の直後何度も襲い掛かってくる)
痛いっ……いやっ……やだ……死にたくない、やだっ……
(背中には激痛が走り、熱と痛みが背中を覆う)
(外見上では灰色だったパーカーは血が染み込んで徐々に赤く染まりあがっていた)
(腹部を見せてはさらに危険が生じると思った遥香はうつ伏せで匍匐前進の様に逃げようと試みる)
0057 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 02:58:33.50ID:ma2JDo7j
>>56
「ふふん、逃げたいですよねぇ?」
(匍匐で逃げようとする遥香の目の前に何かが落ち、床に刺さる)
(それは20p程はある大降りのナイフ)
「それじゃあ、言った通り死にますかぁ?」
(遥香の頭を踏み、刺さったナイフを抜く)
(そして遥香の背中に馬乗りになると頭の脇スレスレに何度も何度もナイフを叩きつける)
(肌に触れる寸前の位置を風切り音をたてながらナイフが床に突き立てられる)
「さぁーて、駒切り?ざん切り?それともぉー挽き肉?」
(ナイフを肌に触れないように服の上から突き刺し床に固定する)
(そして今度は頭の脇に錆びまみれのトンカチが降り下ろされる)
「ふふぅー、美少女のハンバーグとかぁどうです?」
(金森はニタリと笑い立ち上がる)
0058宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 03:26:11.71ID:TnuzwyQ8
>>57
ひぃ!!
(落ちてきたものは大振りのナイフだった)
(逃げようという動きも遥香はできずにその場で固まる)
いっ……
(アイゼンで頭を踏まれ、力加減をしているのかただただ激痛のみが頭に伝わり続けながらその光景を横目に見る)
(何度も頭にあたるか当たらないかという位置でナイフを叩き付けられ、妙に間延びした金森の言葉が聞こえてくる)
(そしてナイフを今度は肌に触れずにパーカーに突き刺して固定される)
(息を突くのも束の間、今度は頭の横に錆びた金槌が振り下ろされた)
(また金森が何かを言い、立ち上がる)
……っ!!
(その隙を見逃さず、遥香はナイフの刺さっているパーカーのファスナーを降ろして脱ぎ捨て、走って逃げ出そうとした)
0059 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 03:38:07.06ID:ma2JDo7j
>>58
「あらぁー?」
(金森は反射的にナイフを抜き、逃げる遥香をゆっくりと追う)
「逃がしませんよぉ?」
(後ろからは間延びした声が響く)

(いつの間にか遥香が通ってきた道には大量の有刺鉄線が張られており、軽く進もうとするだけでも傷がつくほどだ)
(さらに別の道に行こうとするほど床には錆びた釘がまかれていたり、得体の知れない異臭を放つ肉塊のようなものが転がっていた)
「はーるかっちゃん、どーこでーすかぁー」
(そして何処からか響く金森の声)
(安全な道を選んで進むうちにやがて地下室に続く階段の目の前に立っていた)
「あはー・・・・やっとここまで来ましたねぇ?どうします?地下に行っちゃいます?私と一緒に人生の墓場に行きますぅ?」
(やがて廊下の奥から何処からか持ち出したのか血塗られた釘バットを引きずりながら金森がゆっくりと歩み寄ってくる)
0060宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 03:55:56.46ID:TnuzwyQ8
>>59
(必死の思いで逃げ続けていると、いつの間にか廊下には大量の有刺鉄線が張り巡らされていて軽く進もうとするだけでも傷がつきそうであった)
(こういったことも想定してパーカーを着てきたのだが、肝心のそれは先ほど脱ぎ捨ててしまったため別の道へと進んでいく)
(そのまま進むと得体のしれない肉塊が異臭を放ち転がっていたりする)
……死にたくない、死にたくない!!
(後ろからは金森の声が嫌に響いてくる)
あっ!!
(肉塊に足を滑らせ、転ぶと右腕に錆びた釘が刺さってしまっていた)
痛い……でも……
(先ほど何度もアイゼンで踏まれた背中に比べればこの程度の傷はまだ序の口である)
(錆びた釘を痛みをこらえながら引き抜いて遥香は走り続ける)

どうしよう……
(目の前には地下へ続く階段があり、他の道はすべて有刺鉄線などで封鎖されていて進めなかった)
(廊下の奥からは血塗られた釘バットを持った金森がやってくる)
嫌……死にたくない……痛いのも……嫌……
(脚が震え、後ろへと後ずさっていく)
0061 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 04:04:54.56ID:ma2JDo7j
>>60
「ほら、ほーら、いきましょー?ちゃぁーんとお部屋は用意してありますからぁ〜」
(わざとゆっくりと歩き、恐怖を煽っていく)
「それにぃー、ちぁーんと言うこと聞いてくれてたら殺したりなんてしないんですよぉ?」
(金森の頬は興奮で赤くなり、口の端からは涎が垂れている)
「あぁ・・・この追い詰めてる感じが本当に最高でぇ・・・.くふっ、ふふふ・・・・・」
(ふと金森の下半身を見ると、股間部が大きく持ち上がっている)
「あぁ・・・・はやく、はやく苛めたくてぇ、オチンチンもはち切れちゃいそうなんですよぉ・・・・・ふ、ふふ、ふふふふ・・・・・」
(たまらないといった感じでバットを床に叩きつけ、舌舐めずりをする)
「ほぉらぁ、は、や、く、そうしないとここで死んじゃいますよぉ?」
(あと数メートルといった距離まで金森は接近している)
0062宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 04:24:57.93ID:TnuzwyQ8
>>61
嫌…嫌!!
(階段を逃げるように降りていくが、途中で足を踏み外して転落してしまう)
いっ…ぐ……
(その際に垣間見えた金森のタイトスカートはなぜか盛り上がっていた)

(中腹からとはいえ階段から転落し、意識と視界がぼんやりとする)
逃げ……なきゃ…死んじゃ…う…
(目の前にあった扉の中へ入り込み、奥へ奥へと向かう)
(身体を引きずるように後ろから来る恐怖から逃げ出す)
(階段から落ちていった拍子にローファーも脱げてしまったのか白い靴下で遥香は奥へと進んでいった)
0063 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 04:36:23.51ID:ma2JDo7j
>>62
(暗く、カビ臭い地下)
(床には腐った肉塊がちらばり、ヌルヌルとした感触が足から伝わる)
(後ろからは金森の声と足音が響く)
(いくつかの扉を越え先、わずかに光の漏れる扉がみえてくる)
(そしてその扉を開けた先、そこには異質な風景が広がっていた)

(フローリングの床にカーペット、まるで高級マンションの一室のような部屋)
(先ほどまでの異臭等もなく、生活感のある部屋がそこにはあった)
(しかし、一番異質なものはベットの隣、そこにはまるで牢屋のようなものがみえた)
「はぁーい!ようこそ、私のお家に」
(後ろからした金森の声)
(それと同時に顔面に何かを吹き掛けられ意識を失う)
0064宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 05:00:18.07ID:TnuzwyQ8
>>63
っ……
(カビ臭い匂いが充満し、部屋には廊下にもあったような腐った肉塊がちらばり足元がヌルヌルとしていた)
(ローファーも脱げてしまい、その感触をほとんど直で味わいながら遥香は逃げる)

!!
(少しすると後ろからは金森の足音が聞こえ、遥香は身の危険を感じて走り出す)
逃げ…ぐぁっ!!
(だが、走り出そうとしてもローファーのように踏ん張りの聞かない靴下ではヌルヌルとしたこの足場はとても相性が悪く、すぐに転んでしまう)
(白いワイシャツも転んでしまった影響で所々が赤く染めながら扉をあけていく)

光…?
(地下のはずなのに光の漏れる扉が見える)
(そちらの方に導かれるように遥香は向かっていった)
!?
(扉を開けるとそこはフローリングの床にカーペットが敷かれた高級マンションの一室のような部屋が広がっていた)
ここは…?
(中へ入り込もうとした瞬間、後ろから金森の声が聞こえて遥香の顔に何かが吹きつけられる)
あ…あ…
(声を出すこともないままに遥香はその場に倒れこむ)
0065宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 05:49:00.73ID:TnuzwyQ8
【眠気が限界ですので今回はこれで凍結にしていただきたいです。
今日の22時ごろにお待ちしてますね】
0066 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 10:15:35.51ID:ma2JDo7j
>>64
(目覚めると、まず身動きがとれないことに気がつく)
(手足を折り曲げた状態で硬くテープで固定され、先程の部屋の牢の中に転がされていた)
「ふっ、んっ、んっ・・・・」
(部屋の内部からは小さな声が聞こえる)
(気付くと遥香の下半身は脱がされており、何も纏ってはいなかった)
(そして固定された体を捩り、牢の外に目を写すと)
「あぁ、これ、一回程度じゃたまりませんねぇ.....ふ、ふふ.....」
(先程脱ぎ捨てた血まみれのパーカーを口元に当てながら、本来女性にはないはずのペニスをしごく金森の姿だった)
(膝立の姿勢で腰を降り片手を動かす金森)
(しごいている片手には遥香が履いていたはずの黒のレース下着が握られ、金森のペニスを覆っていた)
(床には白い精液が垂れており、すでに一度、達したあとのようだ)

【了解です】
【では22時頃お待ちしています】
0067名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 11:28:45.06ID:RwPU27ru
鬼畜
0068宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 22:10:20.67ID:TnuzwyQ8
【遅れました…続きを書くと同時にお待ちしています】
0069金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 22:25:36.56ID:ma2JDo7j
【よろしくお願いします】
【続き待ちです】
0070宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 22:36:15.60ID:TnuzwyQ8
ん……
(遥香は身体の違和感と背中の痛みで目を覚ました)
(背中の痛みがこれは悪夢ではないということを伝え、ぼやけて見える悪魔のような人がいることからあの人に捕まってしまったということを思い出す)
…!!
(意識がはっきりとして来ると今度は自分の状況と違和感の正体を知った)
(手足を折り曲げた姿勢でテープで固定され、ジーンズやショーツといったものは脱がされて下半身は丸裸にされてしまっていたのだ)
(あまり見たくはないが、外を見ると金森が遥香の身につけていたパーカーやショーツを使って男性器をしごいている姿が見えた)
…っ
(一度絶頂している様子も見え、遥香はその姿に嫌悪感しか抱くものはなかった)
(拘束が解けることは絶望的と判断した遥香は何も行動しようとはしない)
(金森が何かをして来るようであれば身体を捻る程度の抵抗をするのみである)
0071金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 22:48:10.72ID:ma2JDo7j
>>70
「あ?起きましたぁ?」
(金森が自慰行為をやめ、遥香の方を向く)
(牢の扉を開け床に転がる遥香の隣にしゃがむ)
「ふふ、起きましたかぁ.....これから楽しみですねぇ?ねぇ?」
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら背中の傷を勢い良く引っ掻く)
(爪をたててかきむしり、興奮したように声を漏らす)
「はぁ〜・・・・それじゃぁ・・・お楽しみタイムですよぉ?」
(血まみれの指を舐め、うっとりとした表情を浮かべるとハーネスのような器具を動けぬ遥香に繋いでいく)
(そして牢の天井から下げられている鎖に繋ぐとそのまま遥香の体を吊し上げる)
「ふぅー・・・さぁて、遥香ちゃん、私が今から何をするか和懲りますかぁ〜?」
(遥香の顎を掴み、瞳を覗き込む)
「それとぉ、外れたらおしおきですからねぇ、当たった時は御褒美ですよぉ?」
(微笑みを浮かべながら告げる)
0072宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 23:17:44.79ID:TnuzwyQ8
>>71
…私の服は……
(スカートを履くのもあまり好きではない遥香にとってこの格好はまさに屈辱的であった)
(できるだけ自分にも相手にも素足を見せないような体勢を取ろうとする)

……っ、ああああああああああああああああ!!
(黙っていると金森が遥香の背中の傷を勢いよく引っ掻き、遥香は悲鳴を上げる)
はぁ……はぁ……なに…?
(ハーネスのような器具を抵抗もできずに取り付けられる)
……
(金森が今から何をするか……、この道具に関係することは確かなのだがこの悪魔のような人物が何をするかなど狂気的で何も思い浮かばない)
(必死に考え続け、遥香は口を開く)
私を……犯すの…?
(『御褒美』も『おしおき』も彼女の口から出たものはとても信用ならず恐怖に震えた声でそう答える)
0073金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 23:25:45.10ID:ma2JDo7j
>>72
「ふふーん、それもしますがぁ・・・・」
(拳を後ろに引き)
「はっずれでーす!」
(勢い良く遥香の腹に拳をいれる)
(それも一度ではなく、サンドバックを殴るように、何度も何度も拳を打ち込んでいく)
「遥香ちゃんはですねぇー、私のための〜・・・・」
(体を大きく捻る)
「サンドバックオナホールになってもらいまぁーすっ!!」
(そのまま回し蹴り)
(先ほどまでの靴は脱いではいるが、その威力は内臓を揺らすようなものであった)
「ふふっ、だからですね、犯しもしますしぃ、人としての尊厳なんかも無くしますよぉ?」
(腹を両手で掴み、股間に膝を打ち込む)
「まぁ、もしも私を満足できるぐらいでしたらペットぐらいにはしてあげてもいいかもしれないですけどねぇ〜」
(そう言うとまた拳をリズミカルに打ち込み始める)
0074宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/04(土) 23:39:35.39ID:TnuzwyQ8
>>73
ぐふっ……
(鈍い音とともに遥香の嗚咽がこぼれる)
ぐぁっ……やめっ……痛っ……
(拳を撃ち込まれるたびに遥香は小さく悲鳴を上げる)
がぁっ!!
(回し蹴りをわき腹に食らい、意識が一瞬遠のき喉に胃酸がこみ上げてくる)

いっ!!
(腹を両手でつかまれ、股間に向かって膝を力強く撃ち込まれる)
(脚は小刻みに震え、その衝撃によって小便が漏れ出していた)
(人としての尊厳を失わせ、運よく金森が気に入ることがあってもペットという身分に落ちる)
(何度も体に拳を撃ち込まれ朦朧とする意識の中、遥香は後悔と絶望にも苦しんでいた)
ぁ……うっ………いた……ぃ……
(短時間で遥香の眼は虚ろになり、悲鳴を上げる声もさらに小さくなる)
0075金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/04(土) 23:58:58.46ID:ma2JDo7j
>>74
「あらぁ〜?お漏らししちゃいましたかぁ?」
(拳を打ち込みながら笑う金森)
(また最後に蹴りをいれ、一旦殴るのを止める)
「そうですよねぇ、痛いですよねぇ?」
(遥香の頭を撫で、まるで子供をあやすかのように背中をさする)
「けぇどぉ・・・・残念ですねぇ、私と出会っちゃったからぁ・・・・ふふっ」
(鎖を引くと遥香の体が雑に床に落ちる)
(床にできた尿の水溜まりの上に遥香を転がすと後ろに回り、遥香の尻を撫でる)
「ふふっ、それでは遥香ちゃんもお楽しみのレイプタイムにはいりましょうねぇ〜?」
(金森は遥香の尻を左右に広げ、彼女のアナルと秘所を確認する)
「ふふん、綺麗な色ですねぇ.....もっちろん処女ですよねぇ?オナニーはどれくらいの頻度でしますぅ?ふふっ、それにしてもお漏らししちゃうだなんて赤ちゃんみたいですねぇ?」
(屈辱的な言葉を続けながら彼女の秘所に指を這わせる)
「けどぉ、遥香ちゃん?」
(優しく秘所を撫でながら耳元で囁く)
「私はぁ、ちゃんとおトイレでおしっこできない娘は嫌いじゃないですよぉ?ふふふ.....よかったですねぇ、もっともぉっと私に媚びて、可愛いところ見せてぇ、ペットになれるようにがんばりましょ?」
(そしてそのまま遥香の耳をしゃぶりはじめる)
0076宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 00:20:16.14ID:7bwCLm8f
>>75
……ぁ!!
(脇腹に再び蹴りを入れられかすれた悲鳴が出る)
(腹部の鈍い痛みと背中の鋭い痛み、二つが交互に遥香の身体を責め立てていた)
きゃっ!!
(床に乱雑に落とされ、自分の垂れ流した尿の上に転がり落ちる)
いや……触ら…ないで……
(他人に何も身に着けていない下半身を見られ、そして触られる、遥香にとって恥ずかしいと思っている場所を自由にされて遥香は堪える様に目をつぶっていた)
!!
(肛門と秘所が外気に触れたことが遥香にも伝わる)
……普通なら……漏らしたりなんか……ひぅ!!
(小さな声でとぎれとぎれに呟き、秘所に指が触れると暴力を振るわれていた時とはまた違った悲鳴を上げる)
(言われていることはまるで赤ん坊のような扱いに遥香は恥ずかしさのあまり顔が赤くなっていた)
トイレで……おしっこ…でき…ひゃあっ!!
(口答えしようとすると耳をしゃぶられまたも妨害されていた)
0077金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 00:33:30.26ID:vZs9g+eL
>>76
「んちゅ、はむ.....」
(遥香の耳をしゃぶり、味わうように舌で弄ぶ)
(片手は秘所を優しく撫で、割れ目に指を這わせていく)
(そして耳から口を離し、頭を突かんで耳穴に涎を垂らす)
「ふぅ〜・・・しっかりとマーキングしなくちゃですねぇ〜・・・」
(そして秘所を優しく責めていた指は今度はアナルに無理矢理押し込まれる)
(先程とは違い、乱暴に、無理矢理押し広げるようにアナルを愛撫する)
「ふふっ、ほぉーら、精一杯かわいく媚びて下さいねぇ」
(乱暴な愛撫を続けながら遥香の頭を撫でる)
「さぁーて、遥香ちゃん?さっきの質問ですよぉ?」
(優しく撫でながら遥香のアナルを大きく広げる)
「遥香ちゃんはオナニーはどれくらいするんですかねぇ?んん〜?」
(間延びした優しい声)
(秘所とアナルの愛撫を交互に繰り返しながら優しく撫でる)
0078宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 00:45:06.43ID:7bwCLm8f
>>77
ひぁ…ぁ……
(味わったことのないような感覚に遥香は快感を覚えていた)
やめ……
(口では抵抗しているが、嫌がるように体を捩じったりもせず金森の好きなようにされていく)
ふぇ……なにを?
ひぁぁっ!!
(秘所に触れていた指が離れ、少しすると肛門を乱暴に無理矢理広げるように愛撫をし始める)
痛っ…やっ……痛い!!
(腰が震え、目尻に涙が浮かぶ、物理的な痛みなら幾分か耐えられていたが性的な痛みには大勢があまりなく、すぐに悲鳴を上げる)

(優しさと乱暴さを交互に与えながら金森が質問をする)
(最初はその質問にも口を噤んでいたが絶え間ない愛撫によって遥香は口を開く)
つ……月に3回…!!
3回してます!!
あそこに……指を使って……!!
(聞かれてもいない自慰のやり方まで説明し、遥香は快感に身を躍らせる)
0079金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 00:56:53.65ID:vZs9g+eL
>>78
「あぁ・・・かわいいですねぇ・・・・死にたく無いから必死なんですよねぇ?ふふっ.....ふふっ・・・・」
(舌舐めずりをし、突然体制を変える)
(遥香をまんぐり返しの状態にすると、両手でアナルを無理矢理広げ、涎を垂らす)
(そしてアナルにしゃぶり付くとそのまま舐め始める)
(片手では秘所をなぞりながら指を止めることなく、激しく攻め立てる)
「んぶっ、んっ、んふふ.....今のところはまぁだ合格には及びませんねぇ?」
(そして遥香を突然解放すると腹部に踵落としを食らわせる)
(そしてもがく遥香の秘所に足をあて、あんまを行う)
「もっと!もぉっーと、苦しんで苦しんでイッちゃってくださいねぇー?退屈させたら死ですよぉ?」
(優しく笑みではなく、狂気を感じるような笑みを浮かべ、遥香が絶頂に達するまで責めを繰り返す)
0080宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 01:08:43.81ID:7bwCLm8f
>>79
ひゃっ!!
(突然体制を変えられ、両手で校門を無理やりい広げられてソコによだれが足らされる)
(若干粘性のある冷たい液体が肛門に触れ、その後にざらついた感触が肛門に伝わる)
(恐らくは舐められているのだろう)
いやぁ……やめっ…なめないで………
(秘所の方も激しく攻め立てられ、突然にその責めが止まる)
ぁ……え…?…………がはっ!!
(理解が追い付かないうちに今度はかかと落としが腹部にされる)
けほっけほっ……、ぁんっ!!
(痛みに苦しみながらも秘所に再び今度は足で攻め立てられて、喘ぎ声を零す)
(「こんなことなら死んでもかまわない」そう思いながら快感に遥香は溺れる)
(何度もそのような攻めを続けられ、遥香が絶頂に至るのにそう時間は必要なかった)
嫌っ……やだっ……やぁぁぁっ!!
(否定の言葉を並べながら、遥香は絶頂に至った)
0081金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 01:21:30.41ID:vZs9g+eL
>>80
「はぁーい、イッちゃいましたねぇ・・・・」
(足を離し、呆けている遥香の体を軽く蹴る)
「ふぅ、ダメですよぉ?一人だけ気持ち良くなってちゃぁ.....」
(金森は眉を寄せ、困ったような顔をする)
「けどぉ、遥香ちゃんはまだまだ十分に成長の余地がありますねぇ.....ふふっ」
(そういうと金森は遥香に跨がるように立ち、萎えている肉棒を手で掴む)
「ふぅ、催してきちゃいましたねぇ」
(金森はニタリと笑い、肉棒の先を遥香に向ける、すると)
「ふぅ.....」
(肉棒からは黄色の尿が遥香の顔に目掛けて放たれる)
(ジョボボと音をたてながら金森は遥香の口を狙うように小便をする)
「ふふっ、お漏らし遥香ちゃんにはぴったりですねぇ.....ふふっ、ふふふ.....」
(肉棒を扱き、残った尿を遥香にかけ終わるとそのまま頭に足をのせ、床に擦り付ける)

【申し訳ありませんが眠気がきてしまいましたので凍結はお願いできますでしょうか?】
【明日の今日と同じぐらいからにお願いしたいです】
0082宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/05(日) 01:25:38.04ID:7bwCLm8f
>>81
【了解です、5日は申し訳ありませんが予定がありますので6日でよろしいでしょうか?】
0083金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/05(日) 01:31:52.45ID:vZs9g+eL
>>82
【それですと11時頃からになってしまうかもしれませんが大丈夫ですか?】
0086名無しさん@ピンキー2017/02/05(日) 12:23:01.87ID:46LcfXex
鬼畜
0087名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 12:57:28.89ID:Fa1E3b6E
破壊
0091宮野 遥香 ◆RNBpE8dA0A 2017/02/06(月) 23:18:25.65ID:w9GEezsg
>>81
…うっ
(身体を蹴られると絶頂に至り朦朧としていた意識がすぐに身体へと引き戻される)

(成長の余地、人の尊厳を失わせ、それ以下の存在として成長させることの見込みがあると金森は言っていたが遥香にとってそれは全くうれしくない褒め言葉だった)

な…なにするの?
!!
(男性器の先端を遥香に向け、金森が何をするかと思えば顔面に向かって尿を放ってきたのだ)
やめっ…汚いから………嫌っ…げほっげほっ……
(抵抗すると尿が口の中に入ってそれを飲み込みむせ返ってしまう)
いっ!!
(尿をかけ終わると金森は遥香の頭に足をのせて床に擦りつけてきた)
(フローリングの床と言えど、摩擦によって若干ながら痛みは感じる)

【金森さんをお待ちさせていただきます】
0092金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/07(火) 00:00:25.11ID:Yr5PMZdg
>>91
【申し訳ありません、仕事が長引いてしまいまだ書き込めそうにありません】
【すいませんがお待ち下さい】
0093金森 ◆TJ9qoWuqvA 2017/02/07(火) 00:41:43.60ID:Yr5PMZdg
>>91
「ほぉーら、ダメですよ遥香ちゃん?」
(足で、尿だらけの床に遥香をこすりつける)
「こうやってせっかくおトイレとして使ってんあげたんですから『ありがとうございます』って言わないとぉ」
(金森は遥香の頭から足を離しと床に何かの束を落と)
「遥香ちゃんは立派な素質があるんです、他の子達みたいに雑巾やサンドバックで終わりたくないでしょ?」
(落とされた束は写真のようで、そこには何人もの少女たちが写っている)
「遥香ちゃん?遥香ちゃんはきっとペット以上になれますから、ね?お姉さんとがんばりましょ?」
(しかし写真の少女達はみな、体のパーツが欠損し、死んだ目をしている)
(中には人体模型のように皮を剥がされたもの、首を吊っている写真もある)
(金森は遥香を抱き上げ、優しく抱き締める)
「ね?死にたくはないでしょ?」
(優しい声)
(しかしその顔は狂気的に歪んでいる)

【申し訳ありません、遅くなりました】
0094名無しさん@ピンキー2017/02/07(火) 08:23:34.78ID:Gk1I/Qis
春賀
0097名無しさん@ピンキー2017/02/13(月) 01:39:03.39ID:84J5X6QU
https://twitter.com/mhrwolf
ミロホさーん
犯人探しするのはいいけど自分のトラブルに周り巻き込むのやめてくださいよ
迷惑なんですよ
そうやって空気読まないから
自画自賛のレアン君ださい、馬鹿、不快って言われるんですよ
陰で笑われたりね
寒くて痛いネタの提供元としてリムらないでおくけど
不快な発言や態度を改めるか自分から消えて欲しいな
MHXも空気読んでねー
部屋に来て欲しくないけどハブるとエアリプうざそうだから
エアリプじゃなくて本人にリプしなよ
あなたいると来て欲しい人来れないんだ

ご本人見てるのでこっちにも貼っときまーす
0098名無しさん@ピンキー2017/02/15(水) 17:20:37.29ID:LTZfQ+Hr
鬼畜
0099名無しさん@ピンキー2017/02/16(木) 00:27:13.62ID:aUhQ6DFe
鬼畜
0101名無しさん@ピンキー2017/02/20(月) 10:59:43.26ID:0r4vdo+P
処刑
0102名無しさん@ピンキー2017/03/08(水) 15:52:54.07ID:H2Oh7Wgn
破壊
0103名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 21:07:38.31ID:YHotIUox
凌辱
0104名無しさん@ピンキー2017/03/12(日) 10:22:40.59ID:UNlr0Wr3
総合
0106名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 17:31:38.17ID:VEjEGgtG
所見
0107名無しさん@ピンキー2017/03/24(金) 13:50:13.30ID:SZ8Dc3gm
【名前】アメリア・ライオネル
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】腰辺りまであるブロンドのロングヘア。仕事時はポニーテールにまとめている。
碧眼。
身長は160センチ、顔立ちは年より少し大人びた雰囲気。
【服装】長袖のシャツに迷彩柄のカーゴパンツ。愛用のライフルを担いでいて、カーゴパンツのポケットの中には弾薬や携帯食料などが入っている。
【性格】殺し屋という仕事をしているが殺しが好きだとかではなく、ただ仕事として認識している。
基本的に明るく、後先考えない無鉄砲な性格、しかし死ぬことや痛みに対しては人一倍恐怖を感じている。
【希望プレイ】殺しに失敗し、ターゲットや依頼人から拷問を受ける。
殺しのパートナーの裏切り。
殺したターゲットの仲間からの報復。
首絞め、刺突、銃撃、水責めなどなど。
【NGプレイ】機械を使った責め、早すぎる展開。
【その他】それなりに良い働きをする殺し屋として業界では有名。
信用のできる殺しのパートナーを募集中。
0108アメリア・ライオネル ◆XVF.O6RU72 2017/03/24(金) 13:50:42.79ID:SZ8Dc3gm
【ちょっとだけ待ってみます】
0112アメリア・ライオネル ◆XVF.O6RU72 2017/03/25(土) 23:54:08.07ID:KaqyMs9J
【待機します】
0115名無しさん@ピンキー2017/03/25(土) 23:59:57.68ID:f5BdCd4b
>>114
【依頼主のふたなりお嬢様で銃フェラをさせたり、依頼を失敗した罰として腹いせの玩具にする展開を希望したいです】
0117プライディ ◆IMYSknK/Jg 2017/03/26(日) 00:11:34.25ID:MNctitqX
>>116
【了解です】

【名前】プライディ
【年齢】13
【身長】140
【服装】黒いゴシック調のワンピースに黒ストッキング、ふわふわとしたロングヘア、琥珀色の瞳
【説明】
とある過激派テロ組織のリーダー
見た目は大人しめの少女で言葉遣いも落ち着いているが過激派組織のリーダーとだけあって行うことはえげつない
戦闘訓練を積んでおり、見た目に似合わず力も強い

【こんな感じでよろしいでしょうか?】
0119プライディ ◆IMYSknK/Jg 2017/03/26(日) 00:17:10.56ID:MNctitqX
>>118
【NG了解です】
【スカはどの程度大丈夫でしょうか?】
【あと機械というとどのようなものまででしょうか?】
0120アメリア・ライオネル ◆XVF.O6RU72 2017/03/26(日) 00:22:24.44ID:ZmNeQteC
>>119
【スカは小までですね】
【部屋全体が、とか大掛かりなものでなかったら大丈夫です。小さな拷問用器具とかも、大丈夫です】
0121プライディ ◆IMYSknK/Jg 2017/03/26(日) 00:25:01.38ID:MNctitqX
>>120
【了解です】
【小までというと浴尿や飲尿等はアウトですかね?】
【書き出しはどうしますか?】
0125プライディ ◆IMYSknK/Jg 2017/03/26(日) 00:44:56.93ID:1gzdo4tZ
(とある戦地に建つ、巨大な廃ビル)
(その地下にプライディのアジトは存在する)
(豪華な社長室のような部屋)
(奥には巨大な額縁が飾られ、女神の姿をしたプライディが描かれている)
「さて、我々が貴女にした依頼の件でございますが.....」
(絵画の前のデスクに腰掛け、葉巻をふかす少女)
(わずか14歳でありながら、この組織を立ち上げ、世界に名を轟かせる過激派テロ組織のリーダー)
(先日、とある国家の要人暗殺を依頼した彼女だったが、それは失敗に終わった)
(そして失敗したアメリアを呼び出し、その処遇を決めようとしていたところだ)
「あの依頼が達成していれば私はさらに上の段階にと進むことができていたのですがね、何か弁解等はございますか?」
(表情を変えることなく、美しい琥珀色の瞳でアメリアを見つめる)

【ではお願いします】
0126アメリア・ライオネル ◆XVF.O6RU72 2017/03/26(日) 00:54:31.80ID:ZmNeQteC
>>125
「い、いやぁ……なんていうか…たまには失敗もあるんだなってことで……
今回は…そのぉ……許してくれませんかね?えへへ……」

(プライディを前にアメリアは冷や汗を垂らしながら弁解)
(僅か14才、アメリアより3歳も年下なのに、プライディの全てを見通すかのような琥珀色の目は氷のように冷たく、それに見つめられるアメリアの足は震えている)

「もちろん、依頼金は返しますしっ……今回は……ね?」

(引きつった笑顔とともに、プライディに許しを乞う)

【お願いします】
0127プライディ ◆IMYSknK/Jg 2017/03/26(日) 01:01:34.95ID:1gzdo4tZ
>>126
「はぁ.....」
(再び葉巻をふかし、ため息をつく)
「貴女の評判は聞いていたのですよ?」
(灰皿に葉巻を押し付け、首を降る)
「それなのに、今回は、とか依頼金は返す、とか.....」
(額に手をあて、何かを考えるように宙を仰ぐ)
「それでは貴女の経歴にも傷がついてしまいすよ?アメリア・ライオネルさん」
(ため息をつき、椅子から腰をあげる)
(黒いブーツを鳴らしながらアメリアに近づき、顔を見上げる)
「まず、私は正式で、ちゃんとした謝罪を求めます」
(琥珀の瞳が不機嫌そうに見つめる)
(葉巻をくわえ、立ち上る煙がアメリアの顔に当たる)
0128アメリア・ライオネル ◆XVF.O6RU72 2017/03/26(日) 01:09:29.30ID:ZmNeQteC
>>127
「いや……まぁ………うぅ…」

(実質このような失敗は初めてでアメリア自身相当焦っていた)
(プライディが近づいてくるのを、プライディの威圧感に気圧されつつ、目で追う)

「……せ、正式……ですかぁ……」

(プライディの葉巻から昇る煙がアメリアの顔にかかり、アメリアは少し不快そうな顔をする)
(正式でちゃんとした謝罪。それがどんなものかアメリアの少し足りない頭で考えた)
(しばらくして、アメリアはその場に座りプライディよりも低い視線になった)

「こ、この度は…その……プライディ様の期待に応えられなくて…すみません……でした…」

(そしてプライディを見上げ、ぎこちなく謝罪の言葉を述べながら頭を下げた)
0129プライディ ◆IMYSknK/Jg 2017/03/26(日) 01:17:53.69ID:1gzdo4tZ
>>128
「はぁ.....」
(自分の顔を見上げるアメリアの瞳を見つめ、ため息をする)
「私は貴女には期待していたのですよ?」
(見上げるアメリアの顎を掴み、顔を寄せる)
「わずか17歳にして殺し屋、それもなかなかの手練れと.....」
(指をつき出すとそのままアメリアの舌を掴み、引き出す)
「私はシンパシーのようなものを貴女に感じていました.....それなのに.....はぁ.....」
(そして葉巻の先をそのまま舌に押しあてる)
「貴女には失望しました、アメリア・ライオネル」
(無表情で押しあてる力を強める)
0130アメリア・ライオネル ◆XVF.O6RU72 2017/03/26(日) 01:28:41.83ID:ZmNeQteC
>>129
「……?な、なんれふか…?」

(プライディに舌をつままれたアメリアはまったく何がしたいのか分からなかった)
(プライディが一体何がしたいのか、それがわかるのは数秒後で)

「っ!!あ"ぅぅっ…!!あ"っ…!」

(なんとプライディはアメリアの舌に葉巻を押し当てたのだ)
(最初こそ何も感じなかったが、次第に焼かれる痛みが舌に駆け巡る)
(必死に抵抗し、なんとかプライディから離れる)

「や、やめてくださいっ!申し訳ないって思ってます!ほんとに!だからお願いします!」

(アメリアの碧眼からは涙が流れ、表情は恐怖に染まっていた)
(口の中は灰の苦味で充満していたがそんなことは気にもとめず、ずりずり後ずさりをしてプライディに再び許しを乞う)
0131プライディ ◆IMYSknK/Jg 2017/03/26(日) 01:40:40.26ID:1gzdo4tZ
>>130
「.....」
(逃げ、許しをこうアメリアを無表情で見つめる)
(手にした葉巻をくわえ、ゆっくりと歩み寄っていく)
「アメリア、貴女はまだ立場を理解していなんですか?」
(ゆっくりとポケットに手を入れ、円筒状のサイレンサーが着いた銃を取り出す)
「アメリア」
(名前を呼び、銃口を向ける)
「まだ分かりませんか?」
(ぱすっ、と気の抜けた音がなり、弾丸がアメリアの頬を掠め飛んでいく)
(そしてアメリアを壁際に追い詰め、銃口をアメリアの額に押しあてる)
「アメリア、私は怒っているんですよ?」
(葉巻を吐き捨て、床に落とす)
(引き金には指があてられ、銃口をぐりぐりと額に押しあてる)
「分かりましたか?私は怒っているんです」
(再度言い放ち、片手でアメリアの頬を撫でる)
「許して欲しいですよね?」
(まるでペットを撫でるかのように頭をなでる)
(しかし片手は引き金に指をかけたまま、動かそうとしない)
(やがて銃口を離し、頭から外すとそのままアメリアの股の間ギリギリを射撃する)
「許しが欲しければ嘗めなさい」
(そして銃口をアメリアの口に押しあてる)
「娼婦が男の股間をしゃぶるように、丁寧に」
(瞳はじっと、無表情でアメリアを見つめる)
0132 ◆zc0WYAjSXYza 2017/03/26(日) 21:22:38.79ID:Cq1uHY9F
敗戦国の女性とその国を占領したふたなりの軍人や権力者と言う関係で
こちらが女性で汚辱の奉仕、虐待や暴力などといった行為で責められたいです
0133名無しさん@ピンキー2017/03/27(月) 23:25:32.34ID:A7FbuuMt
初見
0134名無しさん@ピンキー2017/03/29(水) 17:14:53.46ID:O9nheXca
凝固
0136名無しさん@ピンキー2017/04/21(金) 22:19:42.06ID:0VXpRt/t
久々に待機します

【名前】三上 綾奈
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】肩を少し越える程度のセミロング。こげ茶色の髪。
身長は155センチ、スリムな体型。どことなくあどけなさを残した真面目で成績の良さそうな印象のある少女です。

【服装】普段は紺のブレザーに同じく紺色のミニスカートを合わせた高校の制服です。
    休日も友人と合う場合や予備校に通う時など比較的この服装で居ることが多いようです。

【性格】基本おとなしく真面目な性格です。毎日勉学は欠かしませんが可愛いものには目がなく
    学校の帰りなどことあるごとにキャラクターの小さなグッズの陳列など見入るのが趣味でしょうか。
    あまり男性とは話すことはないようです。

【希望プレイ】殺人鬼に拉致され、個人的にあるいはスナッフショーで
        電気椅子、もしくはガロットでじわじわと生と死の世界を行き来しながら
        失禁(小)しつつ無情に命を絶たれるのを望みます

【NGプレイ】豊満な体型への変更、男性器相手のフェラ。演技が難しくなる程度の四肢欠損。顔への損傷。被スカ。
0137名無しさん@ピンキー2017/04/22(土) 04:17:38.13ID:VVERReyJ
>>136解除します
0138名無しさん@ピンキー2017/04/22(土) 21:25:24.73ID:mfOkM46u
鬼畜
0139名無しさん@ピンキー2017/04/23(日) 14:36:40.60ID:XivTPgHk
凌辱
0141三上 綾奈 ◆3df3Th4yUY 2017/04/29(土) 22:39:06.78ID:z9zgUACT
>>136で待機します
0142三上 綾奈 ◆3df3Th4yUY 2017/04/30(日) 04:44:45.55ID:Y+UetLpF
解除します
0143狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/04/30(日) 23:30:23.10ID:S6pRj602
【名前】狩沼 カレン
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】身長155p、体重46s。
真っ黒な髪。前髪で隠れた目は濁った色をしている。
全体的に根暗な印象。
【服装】常にセーラー服。スカートの丈は膝下辺りで、ポケットにはナイフや小型のスタンガンが収納してある。
【性格】根暗で反社会的な性格。
【その他】殺しを趣味とする狂った少女。
行う殺人は毒殺、事故死に見せかけた殺害などで、今まで誰にもバレたことはない。
通う学校では関わったら死ぬ、と言われ避けられている。
【希望プレイ】薬漬け、電気責め、サンドバッグ等々
殺しに失敗し、復讐される。
殺しの協力者を名乗る者に裏切られる。
殺してくれと懇願するような容赦ない拷問で死ぬ寸前まで痛めつけられたいです。
【NGプレイ】スカ大、単なる性交
0144狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/04/30(日) 23:30:46.79ID:S6pRj602
【募集します】
0145狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/01(月) 00:36:38.56ID:pcauAQfH
【もう少し待ちます】
0147狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/01(月) 23:20:15.55ID:pcauAQfH
【待機します】
0148名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 23:34:50.97ID:hvOxU0Aa
>>狩沼カレン様
今夜は打ち合わせだけになりそうで、明日の夜もしくは明後日(終日)なら大丈夫な者なのですが
プレイに関して一つ質問があります
拷問だけでなくそのまま最期まで演じていただいたりすることは可能でしょうか?
0149狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/01(月) 23:39:06.38ID:pcauAQfH
興味を持ってくださってありがとうございます。
明日明後日は私は出られるか分かりませんが…
最期まで、可能です
0150名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 23:42:46.30ID:hvOxU0Aa
>>149
ありがとうございます、また、処刑への変更についても良いお返事をいただきありがとうございます
ではしばらくこのまま待機を続けて頂いて他の立候補の方がいらっしゃらなければ
(お互いに揃うかどうかは一端置いておいて)打ち合わせさせて頂いてよろしいでしょうか
0152名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 23:47:59.49ID:hvOxU0Aa
>>151
ではすみませんが、しばらく一緒に待機させていただきますね
他に今晩できそうな方が立候補されるようであればその方と、ということで
0153狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/01(月) 23:49:19.44ID:pcauAQfH
>>152
了解ですー
0154名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 23:59:25.68ID:hvOxU0Aa
>>153
ではカレンさんのほうで本日のプレイが難しいと考えられましたら
解除を宣言&打ち合わせ開始を宣言していただければと思います
(こちらは1時過ぎまでは起きていると思います)
それから打ち合わせしましょう
0156名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 00:05:20.68ID:DbM0quaO
>>155
ありがとうございます
ではまず大体のシチュエーションから

こちらが考えている相手キャラクターですがカレンさんの親友の女子高生を考えています
実は裏で暗殺者をしており、この街を拠点に何件か仕事をしていたのですがそろそろ引っ越しを視野に入れており
最後にカレンさんを事故か(エロ強めで良ければ)自慰行為後の心臓麻痺に見せかけて殺害
自宅を探せば幾らでも凶器が出てくる彼女に罪を着せて逃亡しようとしている、というストーリーです

本業の暗殺者なのでカレンさんからは隠しきれてない毒物の臭いがしたとか
そういう感じでうっすらと何かしらの事実に気づいていたようにしたいのですがよろしいでしょうか
0157狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/02(火) 00:11:08.20ID:/BVAH/f6
>>156
いいですね
他の人には避けられてますが、本性に気づいていて利用するため友人になったって感じですかね
見せかける死因は事故でお願いしたいです
0158名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 00:30:41.99ID:DbM0quaO
>>157
ですね、なので周りにはカレンさんを疑うなんて良くないです!って言うような感じの娘を考えています
(自分が利用する前に逮捕されてしまうと台無しなので)

見せかける死因は事故のほうですね、一応予定としては……
・こちらの娘がカレンさんを拉致、正体を問いただす
(プレイ時間に余裕があれば薬物と電気のうち処刑方法として選ばなかったほうを使ったり
その他傷がつかない方法で拷問したりもします)
・カレンさんが正体を吐いたら自分も正体を明かし、計画を話して処刑装置に拘束
・処刑の前準備(装置を挿入するために膣を濡らす)も兼ねて少しお色気シーン
・下半身の穴に挿入したバイブレーター型装置で外傷がつかないように処刑
(心臓が止まるまで電気が流れる or 毒物を下半身から注入する方式を考えています
 好みのほうを選んで頂ければ……あるいは心臓を弱らせる薬+電気とか両方併用でも良さそうですね)
・死後、携帯していたスタンガンか毒物調合中の事故に偽装

という方法を考えています

一応、二人揃う時間が限られていそうですので(申し訳ないのですが4〜6日まで留守にさせて頂きます)
前座の拷問よりは処刑の描写に時間をかけたいかな、とも思っています
カレンさんにはどちらか選んだ方法でたっぷり苦しんでみせてもらえると素敵かなと思っております
0159狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/02(火) 00:41:42.17ID:/BVAH/f6
>>158
いいですねー
カレンの方もその子をいつか殺そうなんて考えてるかもですね

予定の方了解です
両方併用、素敵ですね

詳しく考えてくださってありがとうございます
たっぷり苦しませて絶望と後悔の海に沈めてあげてくださいな
0160名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 00:56:30.58ID:DbM0quaO
>>159
それも面白そうですね、結局類は友を呼ぶ……のですね
では両方併用でご期待に応えて悪戯娘の最期を演出してみたいと思います
一つだけよりも色々楽しめそうですしね
では明日の夜にこちらのプロフィールを投下したいと思います
もし来られるようであれば何時頃待ち合わせにしましょう?こちらは23時以降希望です
0162名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 01:05:17.10ID:DbM0quaO
>>161
了解です、あと、最後に少々差し出がましいのですが
プレイ中のイメージを想像するためにちょっと手持ちの何とか機でカレンさんの想像図を組んでみたのですが
見ていただいてもよろしいでしょうか
0165狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/02(火) 01:15:59.52ID:/BVAH/f6
>>164
そうですねー
前髪はもう少し長くて、目はハイライトがほとんどない感じが好ましいですが、他はこんな感じで大丈夫ですよ
0166名無しさん@ピンキー2017/05/02(火) 01:17:02.32ID:DbM0quaO
>>165
了解しました、では脳内イメージをそういう方向に合わせつつ
明日の23時半を楽しみにさせていただきますね、それではおやすみなさいませ
0167狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/02(火) 01:19:00.98ID:/BVAH/f6
>>166
イメージまで組んで頂いて嬉しい限りです
はい、私も楽しみです
おやすみなさい

【落ちます】
0168白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/02(火) 22:52:01.29ID:DbM0quaO
【こんばんわ、昨晩打ち合わせしたように狩沼カレンさんとのプレイに本日はここをお借りします】
【待機予定時間に先んじてこちらのキャラのプロフィールを投下しておきます】

【名前】白霧 あかり
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】身長150p、体重43s。
こげ茶色の髪をツインテールで束ねている、幼い印象の少女。
目は黒色。
【服装】カレンと同じクラスなので同じデザインのセーラー服。ただし、スカートは膝上。

【性格】 明るく社交的で物知りな性格……なのは表向きである。
     裏の顔は人間が死に至る苦悶の様子を楽しみ、状況が許せば
     わざと効き目の遅い毒を用いたり監禁して精神的に追い詰めることを好む。
     

【その他】スイーツと情報誌をこよなく愛する女子高生。
明るく社交的な性格でクラスでも男女ともに交友が広い。
が、普段は避けられがちなカレンと一緒に居ることが多い。
成績はさりげなく上位。ただし、体育だけは苦手。

……が、これらは全て本当の顔を隠すための芝居である。(実際は運動神経も決して悪くはない)
正体はある犯罪組織の命を受け、この街で暗躍しているプロの暗殺者。
カレンとの友人関係も彼女の怪しさで自分の怪しさを隠すための手段という面が強い。
(ただし、バイセクシャルな嗜好があり多少は好みや話題が合う故の部分もあったようである。)

主に改造スタンガンや毒物を用い、すれ違いざまに短時間で標的の心臓を止めるため
ゼリーフィッシュというコードネームで呼ばれている。

が、本人はこの堅実な手口に満足しておらず場合によっては
(主に若い女性の)被害者をその場で殺害せず誘拐し、サディズムを満たすために弄んだ後殺害することもある。
一見大胆な手口だが加害者が女性であると思われないよう偽装するため発覚したことはない。


どちらかというと改造スタンガンを始めとした感電死による殺人を好む模様。
人間の死に至る苦悶の様子を最も楽しく観察できるからなのだそうだ。
0170白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/02(火) 23:37:29.68ID:DbM0quaO
>>狩沼カレン様
お褒め頂きありがとうございます
それでは宜しければプレイを始めさせていただこうと思いますがよろしいでしょうか
書き出しはどちらからいきましょう?
0171狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/02(火) 23:38:18.86ID:/BVAH/f6
【はい、お願いいたします】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか?】
0172白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/02(火) 23:41:33.74ID:DbM0quaO
了解です、ではしばらくお待ち下さいませ
0174白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/03(水) 00:09:52.15ID:w0w7Rk87
(暗い部屋の中、一人のツインテールの少女がどこかに携帯電話をかけている)
(換気扇の回っている音こそすれ、部屋の中はわずかに湿ったコンクリートの臭いがする)

「はい、撤退の準備はバッチリです!」
(そんな部屋の様子とは裏腹に、底抜けに明るい声で電話向こうの相手に肯定の意を伝える少女)


「スケープゴートは……いつも話してた生贄の娘も今ココに居ますから。
 先程準備はひとしきり完了、お腹の中もドクターに綺麗にしてもらいました」

(そう言って部屋の中央辺りを見つめる少女。)
(灰色の粗雑なコンクリート打ちっぱなしの地下室、その中央には黒く大きな椅子が据え付けられている)
(利用する女性たちに恥辱感を与えかねないということで今ではあまり使われなくなった旧式の分娩台)
(その上に目を閉じたまま腰掛けているのは一人の少女、その両足は足受けに拘束され、両腕は上部で拘束されている)
(視線から察するに恐らく少女が先程言った"生贄の子"は彼女のことなのだろう)
(黒髪の少女の座る分娩台の周りでは大小様々な機械が色とりどりのランプ光を放っていた)


「よかったら代わりましょうか?え?要らない?はい、分かりました!」
「それじゃ、本題に入る前に……少し楽しんできますね。大丈夫、この期に及んでヘマはしませんから。」

(そう言って電話を切る)
(その間も、じっと分娩台の少女のほうを眺め続けていた。)

「薬物を使うほうは慣れていても、使われるほうには慣れてないのかな……?」
「そろそろ起きてもいいんだけどな……」

(先程下校中にこっそり飲ませた睡眠薬の量は十分慎重に計算していたはずだが少女が目をさます気配はまだない)
(ひょっとするとこのまま目覚めないかもしれない)
(そんな不吉な予感が彼女のなかでむくむくと頭をもたげはじめる)

「そんなつまらないの、あかり許さないよ?せっかく楽しむ準備してきたんだから」
「いっぱい、いっぱい……使ってみたい玩具あるんだから」
(ぴしっと、人差し指で分娩台の少女の……カレンの顎を軽く弾いてみた)
(その衝撃でカレンが目をさますことを期待して)
0175狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/03(水) 00:23:23.51ID:OB0mkvBU
>>174
「ん………」

(あかりが顎を弾いた瞬間、カレンの濁った目が開かれカレンは覚醒する)

(ここが何処か。俯いたまま、まだはっきりしない頭を働かせ記憶を辿る)
(今夜辺り殺そうと思っていた唯一の友人、白霧あかりと下校していたところまで辿ったところで、記憶は途絶える)

「………っ!な、なにこれっ……お前…どういうことだ…!」

(顔を上げ、前髪の隙間からあかりの姿を捉える)
(意識がはっきりしてきた
(湿ったコンクリートのにおいが鼻に付く。周囲の光も眩しいと感じる)
(拘束された自分がどんな状態にあるかも分かった)
(カレンはあかりに強い口調で追求し、拘束具がうるさく鳴るほど暴れる)
0176白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/03(水) 00:36:04.12ID:w0w7Rk87
『………っ!な、なにこれっ……お前…どういうことだ…!』
「おはよう、やっと起きたんだね!カレンちゃん!」
(そう言いながらカレンのすぐ目の前で満面の笑みを浮かべる)
(じゃらじゃらと音を立てる拘束具の鎖の音が耳に心地よい)

「あ、うん、びっくり……?そっか、びっくりだよね。」
「でも、大丈夫だよ?大丈夫。」
(一度カレンのほうに伸ばした右手を……垢など採取されるリスクを考え、一度引っ込めて)
(横から取り出した小さなビニール袋を手袋の要領で右手にはめる)
(そしてその手でカレンの前髪を軽く、優しく掻き分け、目を見ながら呟く)
(その目はどんな目をしているだろう?いつものどことなくけだるい目だろうか?)
(それとも突然の拘束に怯える年相応の少女の目?)

「ちょっとした手術をするだけだから。分類は……まあ、"中絶"手術ってことになるのかな?」
「うん……カレンちゃんなら分かるよね?カレンちゃんがいつも楽しくやってることだよ。」
(その目を覗きながら再び可愛らしくにっこり微笑んだ)
0177狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/03(水) 00:47:23.66ID:OB0mkvBU
「…っ…どういうつもり?……これ外してよ…!」

(いつもカレンが聞く明るい声のまま話しかけるあかり)
(対していまだ声を荒げて怒号を飛ばすカレン)

(髪が掻き分けられ、カレンの目がよく見えるようになる)
(その目は怒りと困惑、そして少しの恐怖が混じった目をしていた)
(遊びか冗談か、それとも…。あれこれ思考を巡らすカレン)

「な、何言って…」
「なんのことだっ……!」

(いつも楽しくやっていること。それを聞いて今まで自分が行ってきた殺害行為が脳裏に浮かぶ)
(それにしか楽しみも快感も見いだせなくて、それしかやってないのだからすぐに思い浮かぶのは当然だろう)
(しかしカレンは隠す。今までも隠し通してきたから)
0178白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/03(水) 04:52:01.70ID:w0w7Rk87
【ごめんなさい、申し訳ありませんが寝落ちしてしまっておりました】
【もしよろしければ今晩もしくは7日の日曜にでも続きをさせていただけませんでしょうか】
0180白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/03(水) 08:14:39.06ID:w0w7Rk87
【一応>>177へのレスを投下しておきます】
【もしプレイを今後続けていただけるのでしたらよろしくお願いします】

『…っ…どういうつもり?……これ外してよ…!』

(彼女の声を聞いて彼女の腕枷を手に取り、しばらく見つめる。)
(が、しばらく見つめた後、明らかに演技と分かるような悲しそうな声で)

「だめ、あかりにはこれ、外せないよ……。ごめんね、カレンちゃん。」
(が、次の言葉はころりと表情を変え、明るく放たれた。)

「でも、大丈夫!この試作型リーサルチェアね、美沙先生の時にも使ったんだけど
 ちゃんとやり損じなかったから。カレンちゃんはそのままそこに座っているだけでいいんだよ?」
「それでぜーんぶ終わるからね?」

(……あかりの口から出たのは二人のクラスを少しの間、受け持っていた研修生の名前。)
(生徒たち、特に男子生徒からは高い人気を得ていたがある日、自宅から遺体で見つかった)
(死因は急性アルコール中毒。警察による捜査は早々に打ち切られたものの)
(周りの生徒たちにカレンの不吉な"評判"をより強めることとなった人物の一人であり)
(そして学園で死んだ人間のうち、彼女が直接関与しなかった数少ない人物の一人でもある)


『な、何言って…』
『なんのことだっ……!』


「ふふ、お薬ってね、お香や香水じゃ案外臭いは消せないんだよ?」
(そう言ってカレンの制服に鼻を近づけ、くんかくんかと臭う。)
「例えば、アーモンドの臭い。あかりはアレ大嫌いなんだけどねー、すぐ終わっちゃうから。」

(そう言いながらカレンの表情を見つめる)
(別に計画を進める上でカレンの自白を得る必要などない)
(全てが終わった後、処分に困ったトリカブトやトウゴマの鉢植えをこっそり幾つか)
(カレンの自室に置いておけば後は周りが勝手に推測し、勝手に終わらせてくれる)

「でも、どうしようかな?」

(だが、目の前の元友人を屈服させ真実を語らせること、それは純粋にあかりを満足させるだろう)
(幸い彼女の遺体に着せるための予備の制服も仕入れてあるし、洗浄の準備もしてある)

「うん、決めた!」
(一言元気にそう言ってハサミを取り出し……」

「危ないから動かないでね?」
(カレンの上着とその下のシャツ、ブラにまとめて一直線に切り込みを入れる。)

「ちょっと濡らすね?」
(続いて、露出したカレンの乳房の先端を軽く、しかし手慣れた感じで舐めしゃぶる。右が終われば左の乳房。)
(そして、両方の乳首が勃起したのを確認した後それぞれに分娩台の下から引っ張ってきたケーブル付きのクリップを噛ませた)

「カレンちゃん?何度も聞くけど、本当に……大事な友達に、あかりに隠し事はしてないんだよね?」
(にこっと笑顔で微笑んだ)
0181狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/03(水) 12:04:19.27ID:OB0mkvBU
(まだ記憶に新しい研修生の名を出すあかり)
(2人のクラスを受け持ってからすぐに死んでしまい、カレンにはまた疑惑の目が向けられた)
(しかしカレンはまったく彼女の死には関与していない)
(いつか殺そうと思っていたのは事実だが)
(カレンはあかりも自分と同類、快楽殺人者なのかと考えた)

「…っ…!……し、知らないっ…」

(あかりがカレンの制服のにおいを嗅ぐ)
(アーモンドのにおい。カレンが使っていたもののにおいだ)
(あかりの言葉に思わず目をそらすが、それは自白しているようなものだと思いすぐにあかりの方へ視線を戻した)
(あかりが自分と同じ"趣味"なら、カレンはこれから…)
(カレンの中の恐怖が一気に増幅される)

「やっ…!やだ…!」

(おもむろにあかりがハサミを取り出すと、首を振って拒絶する)
(どこを切られる?刺される?そんなことが頭の中を巡り巡る)
(しかしハサミが入ったのはカレンの身を包む制服、下着で)
(カレンの決して大きくはない乳房が露わになる)

「え、……はっ?やめて…!な、何するの!?」

(するとあかりは露出したそれの先端を舐め始める)
(カレンにとって意味不明なその行動と未知の感覚に困惑の表情を浮かべる)

(生理現象か、舐められていた先端はツンと勃起した)
(少し固くなったそれに、あかりはカレンの座る椅子の下から出たケーブルの付いたクリップを挟み込む)

「いっ……!だから…知らないって言ってるでしょ…!」

(クリップの痛みに眉をひそめながらあかりの質問に答える)
(ジワジワと上り詰めるような恐怖に少し足が震えているのにあかりは気付くだろうか)


【今日は返事が遅れたりする場合があるかもですが、とりあえず返信させていただきますー】
0182白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/03(水) 13:02:28.79ID:w0w7Rk87
(先程からカレンはただひたすらに首を振り拒絶を続けている)
(制服の臭いを問いただした時、彼女が少しの間見せた反応などから)
(彼女が噂通り、不吉な世界にいる人物なのは間違いないようだ)
(だが、今の彼女は正体が看破されることよりも、自らが死体になることを恐れているようだ)
(そう、そんな状態なら手はいくらでもある、例えば……)

「なーんだ、そっか、あかりの見込み違いだったんだ。それじゃもうさっさと終わらせちゃうね?」
(はぅ、と落胆の表情を見せる。もちろん、これは演技なのだが。)

「本当はね、あかり、カレンちゃんがお手伝いしてくれたら良いなって思ってたんだ。」
「うん、カレンちゃんがね、いつもやってるってみんなが噂してるコト……。」
(くすくすと笑いながら分娩台の下からリモコンを取り出した)

「でも、残念、カレンちゃんは本当は良い子だったんだ」
「残念だけどもうあかりの秘密、見せちゃったから……せめて天国で美沙先生と仲良くね?」

(カレンの両足の間にセットされているステンレスの汚物受けを何度かカチャカチャ音を立てて確認するようにいじる)
「お皿はちゃんと固定されてるし、下着も脱がせておいたよ?スカートは……うん、これなら汚れないね。」
(拘束された時、座面の上にたくしあげられたスカートの裾を慎重に確認する)
「よかった、カレンちゃん、きれいなまま天国に行けるね。」
(にんまりと笑みを浮かべ、彼女の胸にリモコンを向けた。)

「それじゃおやすみ。カレンちゃん、私のだいじな、大事なお友達……。」
(ぽちり、と彼女の手元でボタンを押す音。それと同時に……)
(カレンの両の乳首からぶぅぅぅんという羽音と共に激しい電流の痛みが襲う!)
(もちろん、実際には死ぬほどの電流を流しているわけではない、少なくとも、若く元気な少女の体力ならば。)
(一般的なスタンガンほどの電圧もないだろう)
(ただ、それをカレンが知る方法があるかどうかは……。)
(うっとりと悲鳴を楽しみながら2分ほどそのまま責めを続け、そしてこっそりと後ろ手に回したリモコンの電源をオフにした。)

【おかえりなさいませ、本日もよろしくお願いします】
0183狩沼 カレン ◆jfYCouHKvA 2017/05/03(水) 13:50:31.71ID:OB0mkvBU
「え……嫌……その、違うの…!」

(あかりが持つリモコン、これは自分の生を終わらせるものだとカレンは悟る)
(冷や汗をかき、ひどく動揺した様子を見せるカレン)

「やだ、やだ!……ごめんなさい!私嘘ついてた!
何でも手伝うよ!…だから…!」

(あかりのにんまりとした笑顔は恐怖に染まっているカレンの心にとどめを刺し、カレンは自分の全てを明かすことを決意)
(濁った目に涙を浮かべながら叫んだ)
(殺さないで。その言葉が出る前にあかりが持っているリモコンのスイッチが入った_____)

「…ぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」

(カレンの身体がビクンッと一度大きく跳ね、その後も激しい痙攣が続いた)
(涙を流し後悔と絶望に染まった表情で断末魔を上げる)
(痛い。苦しい。痛い、痛い)
(この苦痛から解放されたい。早く終わってくれ)
(そんなことを思ったのは30秒ほど経った頃)

「お"お"あああああ!!」

(まだ終わらない。こんなにも自分の身体は頑丈なのか)
(涙でボヤけた視界には恍惚な表情をしたあかりが見えた)

「…ぐぅぅっ!!…………はぁっ、はぁっ……」

(永遠かと思われた苦しみは突如として無くなる)
(電流の余韻でまだ痙攣する身体。カレンはガクッと俯いて考えを巡らす)
(なぜ電流が止んだのか。その答えを求めるように顔を上げてあかりの方を見る)
0184白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/03(水) 14:14:42.43ID:w0w7Rk87
(エレクトリックダンスはいつ見ても楽しいものだ。)
(踊り手ごとにそれぞれまったく違う振り付け、違う音程で歌い、舞ってくれる。)
(ことさら今日の踊り手のそれは格別だ。後でもっとたっぷり、ゆっくり楽しむとしようか。)
(そう、ひとしきり色々なことを終えた最後に。)


「……あーれー?動かなくなっちゃった。」
(突如動作を止める電流装置。)
 それをチェックするかのようにあかりはカレンの足の間にしゃがみこみ)
(分娩台の下部にある機械をチェックしはじめた。)

「ああ、ここか……。先生のおしっこが飛び散ったところ。」
「ちゃんと後片付けしておいたんだけどなー?ちょっと待ってね?
 まったく、この世の中には役立たずが多すぎるんだよね……。」
(激痛から解放され、恐らく久しぶりの空気を貪っているであろうカレンに聞こえるように呟く。)
(そして程なくして。)

「これでよし!と。さあ、続けようっ。今度はカレンちゃんが天に召されるまでね?」
(軽く頬をなでた。)
「でも、その前に……。さっき気になること言ってたよね?私、嘘ついてたって。」
「それってどんな嘘?それに、何でも手伝ってくれるって……本当に?」

(きょとん、とした表情でカレンのほうを見る。)
「んー……。ちゃんとあかりに教えてくれたら、場合によっては天国行きは無しにしてあげてもいいよ?」
(その笑顔はひょっとしたら聖女のように見えるかもしれない。)

「でも、でまかせじゃないよね?もしそうだったらあかり、カレンちゃんのこと絶対許さないからね?」
(すっと、カレンの大きく開かれた両足を包むスカートの中に右手を差し入れ)
(カレンの女としての大切な部分に指を触れる。)

「そのときは、生きたままここから……ここまで太い鉄の棒で串刺しにしてあげる。」
(そのまま、つー……と下腹部、へそ、腹、胸を通って喉元まで白魚のような指を進めていった。)
「そんなことになったら……そう楽には終わらないよ?」
(冷たい口調で諭すように呟いた。)
0185白霧あかり ◆7ZZzvGVoPk 2017/05/04(木) 05:08:12.97ID:3AKCYVTi
【すみません、本日から6日まで一度凍結させて頂ければと思います】
0187名無しさん@ピンキー2017/05/08(月) 01:52:45.89ID:ByNR0f4A
三度
0188信濃 葵 ◆DvH4w9G6bI 2017/05/20(土) 20:25:56.13ID:IBKXAtuh
【名前】信濃 葵(機体名:S-a3)
【年齢】19
【性別】女
【容姿】152・74/58/71
黒いショートボブ、青い眼、右側に赤いリボンの髪飾り、若干幼く整った顔つき
両耳に白い勾玉型の通信機が取り付けられており、その下に耳はあるが通信機が頭に直接配線で取り付けられている
色白の肌で薄桃色の乳首、首から下は毛が生えていない
骨が黒く、血は普通の人に比べて黒い赤
【服装】白いチェックのボタンシャツ、黒い半袖シャツ、紺のキャミソール、ジーンズ、黒いスニーカー、それらの服の下に水色のラインの入った肘と膝まで覆うボディアーマー
【性格】物静かだが言いたいことは喋り信念は曲げない
戦闘狂で自身の身体が動かなくなるまで戦いを続けようとする
【希望プレイ】(互いに)身体を破壊されながらの戦闘、拷問や尋問、眼・四肢・内臓器官の徐々な破壊
【NGプレイ】描写のない脱衣、特定の箇所に執着したプレイ、普通の性行為のみ、ふたなり、ショタ、スカ(大)
【その他】
極秘戦闘用に開発された何体かのアンドロイドのうちの一機、AIや外見情報は実際にいた少女をモデルに作成しているがそれ以外は人間と大きく異なった性能を持つ
中枢は後頭部付近の内部に3cm程度のライフル弾状のものが埋め込まれているが本人にも教えられていない(頭を守る様にとは言われている)
皮膚は耐火、耐水に特化し、万が一四肢を切り落とされても血液のような凝固剤で内部の機械フレームに影響を及ぼさないようにつくられている
指先や足先には刃が仕込まれ必要に応じて展開する
特に腕は外見上の皮膚をパージすることで指や腕に刃の走った化け物のようなものにする事が可能(だが本人にも激痛がある)
機体の機密保持や損傷回避の為に痛覚が与えられ、人間と同等の痛みは感じる
身体の強度は内部の骨の様なフレームを中心に人よりも遥かに高いが絶対に破壊されないわけではない
また、機械の特性上高圧電流を流されると少しの間身体の動きが鈍る

普段は外見相応の少女の様に振る舞い親しくなった相手には好意も示すが、指令や本人にとって相手が危害を与える存在だと判断すると即座に戦闘態勢に入る
武装は内臓式の刃他に太刀の形状をした高周波ブレードを竹刀袋に入れて携行している
他に完全に自身の破壊を顧みない戦闘用の形態が存在する
0189信濃 葵 ◆DvH4w9G6bI 2017/05/20(土) 20:26:37.78ID:IBKXAtuh
【上記プロフで待機させていただきます】
0190名無しさん@ピンキー2017/05/20(土) 20:36:44.34ID:TmZGsfhH
>>189
こんばんは。よかったら色々質問させてもらってもよろしいでしょうか
0191信濃 葵 ◆DvH4w9G6bI 2017/05/20(土) 20:58:45.42ID:IBKXAtuh
>>190
【こんばんは、お返事ありがとうございます】
【できる限りであれば答えようと思います】
0192名無しさん@ピンキー2017/05/20(土) 21:10:28.72ID:TmZGsfhH
>>191
100%機械とのことですが、内臓器官はどういった構造になってるのでしょう。
乳房や性器などの解説がほしいです
また完全破壊や破壊後の改造や標本シチュなどの是非なども
0193信濃 葵 ◆DvH4w9G6bI 2017/05/20(土) 21:28:40.25ID:IBKXAtuh
【乳房や秘所は人工筋肉で構成されています。腕以外の身体も人工筋肉で構成されています】
【どちらかというと破壊される過程が好きなのでそれを主体でのプレイは避けたいですね】
0197信濃 葵 ◆DvH4w9G6bI 2017/05/21(日) 21:43:27.42ID:jDAYL51/
>>196、ニーアオートマタについてはあまり知りませんが、作成当初はメタルギアの天狗兵やアーヴィングをイメージして考えていました】
0201名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 20:33:00.75ID:+ztt710W
きたか
0205名無しさん@ピンキー2017/05/26(金) 09:24:17.43ID:wTOq+e7e
205
0206霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/27(土) 16:36:11.90ID:zGti+lBP
【名前】霧波 茜
【年齢】16才
【性別】女
【容姿】赤茶髪のロングヘア。ぱっちりした瞳を持つが、人に対する目つきは非常にキツイ。
顔立ちは少し幼く、体型も起伏に乏しい。
【服装】学校の時は所々ボロボロなセーラー服を着ている。
プライベートの時はかなりボーイッシュな格好を好む。
【性格】血の気が多く気が強いため、争い事を起こしやすい性格。
信用する人間以外には基本的に打ち解けない。
【希望プレイ】売られた喧嘩を買ってor喧嘩を売って圧倒的な力や武器で容赦無くサンドバッグにされる。などなど
相手は男性でも女性でも可能です。
【NGプレイ】スカトロ(大)
【その他】素行の悪い、いわゆる不良。
それらしいカリスマ性があるのか周辺の地域には名が知れていて、その手の者が慕ってくることが多く、舎弟的存在も数人いるという。
当然彼女を良く思わない者達もいる。
0208霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 14:27:03.20ID:385/I2fU
>>206で募集致します】
0211名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 16:45:57.50ID:/LgvmgsE
喧嘩やシマの抗争で完膚なきまで嬲ってみたいのですが死亡や切断、目を失う程のものは大丈夫でしょうか?
ダメでしたら加減をしての内容に変更いたします
0212霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 16:52:39.13ID:385/I2fU
死亡と切断はちょっと…って感じですね。目を失う等は大丈夫ですよ
0213名無しさん@ピンキー2017/05/28(日) 17:04:31.04ID:/LgvmgsE
脂肪と切断の件了解しました

こちらも女性で普段の時に(学校ではない時に)攻め入る感じでやっていきたいと思います
時刻は夕方ごろ廃工場の近辺などで考えていますがどうでしょう
それでよろしければ簡素ではありますけどこちらもプロフを書かせていただきます

書き出しなどには希望はありますか?
0214霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 17:10:05.10ID:385/I2fU
了解です
それらしい場所で良いですね

こちらからは特にありません
0215静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 17:30:23.05ID:/LgvmgsE
ちなみに茜さんの服装はどういったものでしょうか?

こちらから書き出しは書きますね
少々お待ちください
以下プロフです
【名前】竜崎 静音
【年齢】17
【性別】女
【容姿】黒髪で肩のあたりで切りそろえてある髪型、右目に深い切り傷があり目をつぶっている 体の線が細く一見すると華奢に見える
【服装】さらしを巻いており、その上にワイシャツを着ている、下はスラックスで鉄板入りの革靴を履いている
【性格】激怒したときに笑うタイプ、殴り合いや暴力が好きでいろいろなところに現れては暴れまわって帰る
【その他】
体の線や外見上は顔の傷を除けばおとなしそうに見えるが実際は鍛え上げて余計な肉をつけないようにしているためそう見えるようになっていっている
服の下には切り傷ややけど跡が所々に見える
0216霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 17:34:14.57ID:385/I2fU
こちらはパンク系なTシャツの上に黒のジャケット、下はダメージジーンズでスニーカーを履いています。

プロフありがとうございます
書き出し待ってます
0217静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 17:51:57.89ID:/LgvmgsE
>>216

〜♪
(鼻歌を歌いながら廃工場で彼女は茜を待っている)
(茜の舎弟と思しき人物を2,3人ぎりぎり歩いていられる程度まで甚振ってから『霧波茜』を呼び出すようにと言って解放したのだ)
(ほかにも彼女が食いつくようにとこの近辺でわざと暴れまわって人除けや悪名のうわさを広めさせた)
そろそろ来るかなぁ……来たらいいね?
(茜と関係がありそうな人を一人鎖でつるし上げ、鉄パイプで殴打する)
(顔はひどくはれ上がり、全身は痣と打撲の跡が見え、足元には血だまりができていて既にかなり暴行されていることが見てわかるだろう)
0218霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 18:09:00.63ID:385/I2fU
>>217
(悪名の噂を聞きつけた頃に、ボロボロになった舎弟が茜の元へと帰ってきた)
(静音の事を聞いた茜はすぐさま向かう。このままやられっぱなしではメンツが立たない)

(廃工場に一つの足音が響く)
(静音が待っていた人物、霧波茜が廃工場の正面の入り口から入ってきたのだ)

よぉ、随分と暴れてくれたようじゃねぇか

(茜の瞳が静音を捉えるとドスのきいた声で話しかける)

で、何の用だよクソ野郎
0219静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 18:20:19.23ID:/LgvmgsE
>>218
話は聞いてるよ、なんでもここらあたりだとあなたが一番強いって
ぜひとも手合わせしたいなぁって思ってさ
この人たちじゃあ全然張り合いがないから強いっていうあなたとやりあってみたいんだよ
あなたもこんなことされて面汚されたままじゃいられないんじゃないの?
(最後に一発つるし上げられていた人物に鉄パイプで殴るとそれを勢いよく茜のほうへ投げつける)
(それと同時に茜の腹部へ回し蹴りを入れようとする)
楽しみだな、霧波茜の実力っていうのが!!
0220霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 18:27:09.22ID:385/I2fU
>>219
何人も見てきたな、お前みてぇに私に喧嘩売る馬鹿をよ!

(こちらへ飛んでくる鉄パイプを横っ跳びで避ける)

っ……!チッ……

(が、同時に放たれた回し蹴りを避けきれず腹に受けてしまう)
(一瞬怯むがそれで倒れることはなく、すぐさま右拳を握りしめ静音の顔面へ振るった)
0221静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 18:42:37.66ID:/LgvmgsE
>>220
(拳が顔面へと振るわれる、左目のみの視界でもこの程度は容易に見てとれる)
(そして、受け流すことも容易であった)
ほらほら、もっと頑張らないと
(肘鉄を右胸部に叩き込み、続けて左足に蹴りのフェイントをかけてから胴に力強い蹴りを叩き込む)
(相手が倒れればそのまま右腕を片足で踏みながら腹に体重をかけた踏み込みを入れる)
(倒れなければ続けて茜のジャケットをつかんで引っ張り倒そうと試みる)
0222霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 18:54:25.87ID:385/I2fU
>>221
っ…!!ぅぐ…!

(振るった右拳は空を切り、カウンターで放たれた肘鉄により右胸部に強い衝撃が伝わる)
(それでもしっかりと相手の動きを捉え、左足を狙った蹴りを視認し回避しようとする)
(だがその蹴りはフェイントであり、無防備な胴に蹴りが食い込んだ)

舐めんなぁ!!

(この辺りで一番強いと言われている茜)
(それで倒れることはなく、静音を睨みつける)
(静音がジャケットを引っ張れば、その勢いのまま茜は頭突きを食らわせようとする)
0223静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 19:07:25.26ID:/LgvmgsE
>>222
……っ!!
(ジャケットを引っ張り茜を倒そうとすると茜はそのままの勢いで頭突きを食らわせようとして来ていた)
(頭突きは受けるように見せかけて茜の足を引っかけてそのまま後頭部を掴み勢いよく地面へ叩きつける)
(続けて頭を固定したまま蹴りを入れる)

まだまだやれるよね?
(2秒程度合間をもって茜が起き上がれそうになければ秘所に対して鉄板の入っている靴で勢いよく蹴りを入れようとする)
0224霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 19:14:55.52ID:385/I2fU
>>223
っ!ぐっ…!!

(頭突きの一撃で形勢逆転を狙ったが、受け流され更にダメージを受けてしまった)
(頭をぶつけ視界がボヤける)
(追い討ちの気配を感じ、すぐさま立ち上がろうとするが)

あ"ぅっ!ぐ……

(股間に激しい鈍痛が走り、茜の身体が大きく跳ねる)
(痛みから、静音から逃げるようにずりずりと身体を引きずって距離を取ろうとする)
0225静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 19:27:36.24ID:/LgvmgsE
>>224
どこに行くつもりかな?
(逃げようとする茜の足を掴んで自分の足元へと引きずり戻す)
ほら、さっさと立って
(茜のジャケットを掴んで無理やり立たせようとする)
(そのままおとなしく立ち上がると静音は即座に後ろへ回り込んで茜の左腕にへし折らんばかりの勢いでアームロックをかける)
(ジャケットを脱ぎ捨てたり静音の予想から外れた行動をとるとわずかでも隙を得ることができるだろう)
0226霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 19:37:00.72ID:385/I2fU
>>225
(まだ頭がボヤっとする中強制的に立たされる)
(すると目の前にいた静音が視界から外れた)
(背後に感じる気配。左腕に力がかかる前に茜はジャケットを脱ぎ捨てて静音の腕から逃れる)

…おらぁ!

(それと同時、振り返りざまに右拳で裏拳を放った)
0227静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 19:48:58.17ID:/LgvmgsE
っ!!
(裏拳を慌てて左手で受けるが勢いは殺せずにダメージが体に入る)
ふふっ……やっぱりこうでないと
(一瞬体がよろめくがそれだけでは終わらずシャツの裾を掴んでそのまま上へと引っ張り茜の視界を封じる)
(露になった茜の素肌に鉄板入りの靴で蹴りを入れ、姿勢が崩れる前に次の拳を連続で叩き込み続けようとする)
(姿勢が崩れて倒れこんでしまうと頭に蹴りを入れ、うつぶせの体制にさせてから腕を曲がる方向とは反対側に力強く曲げる)
0228霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 19:57:24.75ID:385/I2fU
(よろめいたところに追い討ちをかけようとするが突然視界が失われ、再び蹴りを受けてしまう)
(シャツを慌てつつ戻し、戻った視界に映っていたのは静音の拳)

がはっ…!!

(追い討ちに次ぐ追い討ち。倒れた茜の頭に蹴りが入り一瞬無防備に)
(その隙を突かれうつ伏せの体勢から腕に曲がる方とは逆方向の力が加わる)

ぐあああっ!!ぐっ!!離せ!クソが!!

(メキメキと悲鳴をあげる腕)
(なんとか脱け出そうと暴れる)
0229静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/28(日) 20:01:14.20ID:/LgvmgsE
>>228
【ここでいったん凍結よろしいでしょうか?】
【よろしければ明日の22時以降であれば大丈夫ですが】
0230霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/28(日) 20:09:07.23ID:385/I2fU
>>229
【凍結了解です】
【では明日の22時から再開しましょう】
0231静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/29(月) 23:29:50.29ID:EXdrX4Xq
【遅れてしまいましたが茜さんをお待ちします】
0233静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/29(月) 23:46:15.37ID:EXdrX4Xq
>>228
ほら、暴れると余計に自分を苦しめることになるよ?
(そういいながら腕にかける力は更に増幅される、相手に激しい痛みを与えながら確実にへし折ろうとして)
(そして力を入れ続け最初に激しい痛みとともに茜の左腕があらぬ方向へと曲がっていった)
ほら、言ったでしょ?暴れるなって
(左腕をへし折るとそれをもう一度無理やり元の形に戻して言う)

次に何をしようか……
(相手に余計な真似をされないように首に手をかけぎりぎり死なない程度に気道を確保しつつ喉を圧迫して茜をなぶる方法を考える)
ま、腕の一本程度で負けを認めるようなタマでもないでしょう茜さんも、ね?
もっと抵抗して報いてみましょうよ
(首から手を放すとみぞおちに勢いよく拳を入れて続けて2,3発更に腹部に拳を入れようとする)
0234霧波 茜 ◆yIXHo7KE.E 2017/05/30(火) 00:20:18.85ID:jRUeaXaW
>>233
ぐっ…!!
あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!
(段々と左腕に加わる力が増していく)
(痛みに抵抗し、体を動かす)
(すると、ベキッと嫌な音が響いた)
(茜の呼吸は荒くなり、脳内を痛みが支配する)

くぅ………
………舐めんなっつったろぉ!!
(首から静音の手が離れた瞬間、茜は上半身をバネに右手を突き出す)
(みぞおちへの攻撃は避けない。目の前の敵に一矢報いるための力任せの拳が静音の顔面へ)
0235静音 ◆a22p9RjpJc 2017/05/30(火) 00:37:37.32ID:Y1JgotqL
>>234
(力任せで乱暴な拳が顔のほうへと伸びていく)
(それを右手で受けそのまま拳を握ったまま離そうとはしない)
それじゃあ次は君の目玉のどっちかをこの右目みたいにしてみようか、ん?
(開かれた右目には普通あるはずの眼球がなく代わりに黒い玉のようなものが入れられていた)
昔抉り出されちゃってね、それはもう痛かったさ
さあ、どっちかの目がえぐられないように頑張ってね
(静音は茜の目玉を抉ることに集中し始めた、頭を固定して身動きが取れないようにすることができれば容赦なく茜の片目を抉り出そうとしてくるだろう)
(頭を固定されることなく抵抗し続けると攻撃の激しさは先ほどまでよりも一層強くなる)

(初めに足払いをして転ばなければ膝蹴りで胴を狙う、そして続けざまに頭に拳を叩き込もうとする)
(2分程度この猛攻に耐えることができれば静音は目を抉りだすことをあきらめて別の行動に出るだろう)
(だが、それ以内に身動きが取れないようにされて頭を固定されると容赦なく片目をえぐり取ろうと手が伸びてくる)
0236名無しさん@ピンキー2017/06/21(水) 10:19:16.81ID:dOQunH4T
鬼畜
0237名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 14:34:12.06ID:vIf8fq7j
前スレにいた春日井 桜 ◆YyiFvsEOYM さんにまた来てほしい
アナル破壊とかしてみたい
0238魔法少女スノウ2017/06/25(日) 20:38:13.90ID:c2uqEP2B
【移動してきました使わせていただきます】

はへっ?
(理解出来ない魔法が切り裂かれた?)
(火球は確かに敵に向かって行ったのに切り裂かれた?)
(スノウの思考が停止し呆けた表情でいたら)
あつっぃ!?
(足に熱さを感じた)
(思わず足を見ると刀が足に突き刺さり縫いついていた)
えっ…?あっ…?
(一瞬何があったのか理解出来ずまた呆けた表情を浮かべたがそれは恐怖に変わった)
(非現実的な日常を楽しんでいただけのスノウはそれは痛みがまだ認識出来ず恐怖のままにステッキを敵に振るう)
フレイムストームッ!
(周りの被害等考えず最大範囲の攻撃魔法を敵に使う)
0239戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/25(日) 20:44:42.16ID:aKRN5JeD
>>238
「反撃はできるのか」
(無関心といった様子で再び手先が消え)
(魔法を放つ寸前、一瞬にしてステッキがバラバラになり、地面にちらばる)
「なるほど、なるほど、遊びで戦っていたのか」
(つまらなそうに吐き捨て、二本目の刀を反対の足に突き刺し、貫通させる)
「期待外れだぞ?餓鬼め」
(そして無造作に放たれた拳がスノウの顔面に叩き込まれる)

【すいません、移動ありがとうございます】
0240魔法少女スノウ2017/06/25(日) 21:00:33.58ID:c2uqEP2B
>>239
(ステッキがバラバラになった)
(ただそれだけ魔法少女としての能力は何も損なってはいないがスノウは恐慌状態に陥った)
アッあぁぁッぎっ!?
(そのまま残った足にも刀が突き刺さり悲鳴を上げて)
あぎゅっ!?
(顔面を殴られ神社の長い階段に吹き飛んだ)
あぎっがっぎっ
(そのまま刀に貫かれたあしは切り裂くように足を半ばから切断しながらスノウは階段を転げ落ちていった)
(まだ魔法少女であるスノウはたいした傷には成らずに神社のしたまで転げ落ちたが)
ぁぁッぁッ
(敵……いや怪物から逃げるようにふわりと浮かび飛び去ろうとする)

【此方でもよろしくお願いします】
0241戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/25(日) 21:08:51.65ID:aKRN5JeD
>>240
「なんだ?忘れ物だぞ?」
(逃げようと浮かんだ先、千切れた足を両手に持つ戦鬼姫が浮かんでいる)
「はぁ....つまらんな」
(そして下駄を履いた足でスノウの顔面に蹴りをいれ、階段に叩きつける)
(吹き飛んだ後、両手の足にかぶり付き、飲み込むと残りを投げ捨て、階段でもがくスノウの腹を踏みつける)
「ガキ、何をしたいんだ貴様は?」
(冷酷な瞳で睨み付け、踏みつける足に力を込める)
「もしや、この程度で町を守るなどと思っていたわけではあるまいて?」
(腰から刀を抜き、一振りでツインテールと右手首を切り落とす)
(高熱を帯びている刀は傷口を一瞬で焼き、血は流れることはない)
「なんとか言ってみるがいい」
(刀が左手首に押し当てられる)
0242魔法少女スノウ2017/06/25(日) 21:30:27.48ID:c2uqEP2B
>>241
(怪物がいた)
ひっ!?…ぎがっ!?
(まるで叩き潰すような蹴りで階段に叩きつけられた)
ぐべぇぅっ!?
(奇声をあげて石階段叩きつけられたそのまま怪物にお腹を踏み潰された)
ぶぺぇっ!
(吐瀉物と血を吐きながらスノウは必死に逃げようと怪物の足元でもがいていたが)
あえっ?
(右手首が焼き焦げた断面になり右手がなくなっていた振り抜かれた怪物の刀を見て理解して)
ひっぁっ……ひっ!?
(悲鳴をあげ刀が左手首にも押し当てられた)
(スノウはこの時失禁し股間を濡らした)
ひっアッぁだぁっ!?
(恐怖で呂律の回らないスノウはガチガチと歯をならした)
0243戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/25(日) 22:00:39.60ID:pztXWpsg
>>242
「......ガキめ」
(顔をしかめ、左手首を切り落とす)
(暴れることも気にせず、髪を掴むとそのまま引き摺りながら階段を上がり、再び境内に放り捨てる)
「どうやら、ただのガキだったようだな、スノウとやら」
(賽銭箱に座り、もがくスノウを睨み付ける)
(周囲を覆っていた妖気は濃くなり、境内の外は魔の霧で何も見えなくなっていた)
「ほれ、何か面白いことを言ってみろガキ、次は首を跳ねるか?」
(四本の刀が宙に浮き、スノウの回りをぐるぐると回っている)
0244魔法少女スノウ2017/06/25(日) 22:15:00.89ID:c2uqEP2B
>>243
あぎぃいぁっ!?
(左手首を躊躇なく切り落とされ残ったツインテールを掴まれ階段を引き摺られていく)
(境内に投げ捨てられる)
(頭や身体を激しく打ち付けてスノウの肺から吐き出される)
ぎっ!?
(すぐに這いつくばって逃げようとするが4本の刀がスノウ周りを囲んでいた)
(歯をガチガチと鳴らし恐怖に支配され)
ひにたくないぃ……何でもするからおうたにかえひてぇ……
(もう心が怪物に屈服していた)


【一回殺されて蘇生して改造とかも良いよね】
【因みに死ぬと魔法少女でなくなり髪型黒髪のロングの子になるよ】
0245戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/25(日) 22:50:21.03ID:Sx1noBdD
>>244
「そうか、そうか、ならば」
(不気味な、どこか妖艶な笑みを浮かべる)
(その瞬間、1本の刀がスノウのコスチュームを切り裂き、裸を晒す)
「ふん、面白味のない、貧相な体だ....さぁて」
0246戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/25(日) 22:50:43.58ID:Sx1noBdD
(賽銭箱から立ち上がり、ゆっくりとスノウに近寄り、見下ろす)
(そして帯を緩め、着物をまくりあげると自身の股間を露にする)
(そこには子供の腕ほどありそうな肉棒がぶらさがっていた)
「ほれ、じっとしておれ」
(妖艶な笑みを浮かべると、肉棒の先をスノウに向け)
「っふぅ....」
(じょぼじょぼと音を立て、大量の尿をスノウに浴びせ始める)
(切り落とされた無惨な四肢では逃げることも叶わず)
(アンモニアの悪臭を全身に浴びせられる)
「ほれ、しっかりと浴びるがいい」
(肉棒を動かし、スノウの顔面にかけていく)



【そうですねぇ】
【いたぶるだけいたぶって、一度殺してから改造ってのも面白そうです】
【埋め立てと出てしまうので分割します】
0250戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/25(日) 23:20:03.64ID:Sx1noBdD
>>249
【了解です】
【そちらに会わせますので伝言頂けます嬉しいです】
0253名無しさん@ピンキー2017/06/26(月) 00:05:46.30ID:lZbiJ3ly
鬼畜
0254魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/06/30(金) 22:03:35.44ID:YzGcenaH
>>246
【書き出します】
ひっ!?
(肌のすれすれを刀が通りコスチュームが切り裂かれた)
(露になったのはすこしばかり膨らんだ胸と何も生えていないツルツルの股間)
(スノウは恐怖に口をガチガチとならしながら震えて)
えっぁっ?
(怪物の股間から出たモノに困惑した)
(父親のそれよりも大きいそれに理解出来ずに見ているとそれからおしっこが吹き出て来た)
うぶぁっ?!
(こんらんしていた頭では対処出来ずにもろに浴びてしまう)
(そしてそれは動けないスノウの口に注がれるよう顔面に直撃した)
いやぁっ!?
(ろくに動けない四肢を振り回して必死に抵抗するも逃れられずにおしっこを顔面に浴びてしまう)

【よろしくお願いします】
0255戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/30(金) 22:29:03.42ID:/T80X6Ph
>>254
【すいません、遅くなりました】

「ほれほれ、ふざけているのか?」
(すべての尿を出しきり、スノウの腹を軽く蹴る)
(そして髪を掴むとそのまま持ち上げ、目線を合わせる)
「さてと、ガキ、死にたくはないのよなぁ?」
(微笑み、怯えるスノウの眺める)
「死にたくないのなら、敗者らしい振る舞いをしてもらわねばなるまいて」
(髪を離し、地面に落とすと、宙を舞っていた刀がスノウを取り囲むように地面に突き刺さる)
「ほれ、気に食わなかったら首が飛ぶからな?」
(肉棒を掴み、スノウの頬にこすりつける)
「くっくっ....さぁ、しゃぶれ、さもなくば死じゃて」
(肉棒を唇に擦り付ける)
0256魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/06/30(金) 22:51:21.18ID:YzGcenaH
>>255
オグゥッ!?
(コスチュームが無くなり防御力が皆無なスノウは軽い蹴りで盛大咳き込む)
(そのまま髪をつかまれブチブチと何本か抜ける)
ひぃぁ!?
(恐ろしい怪物の顔を見てまた震えて落とされた)
(周りに刀が突き刺さり怪物の巨大なそれが前に出されて唇に擦り付けられて)
(殺され無いために躊躇いつつも口に含んだ)
んっぐっ……
(臭いと刺激に近い何かに顔をしかめつつもゆっくりと怪物のペニスをその小さな口に含んでいく)
0257戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/30(金) 23:08:21.92ID:/T80X6Ph
>>256
「んっ....」
(声を漏らし、肉棒をスノウに預ける)
(尿道内に残っていた尿が口内広がりっていく)
「ふん、ほら、さっさと動かせ」
(スノウの頭を掴み、無理やり喉奥まで肉棒をつきあげ)
(そのまま頭をシェイクさせイラマチオを行う)
「ほらっ!どうしたぁ?反撃の素振りすらだせないのかぁ?情けない!情けないなぁ!!」
(そしてスノウが意識を失う寸前、大量の精液がスノウの喉奥に吐き出される)
「んんっ....!!」
(口をだらしなく開き、涎をながらしならスノウの頭に腰を押し付け、胃のなかに精液を流し込んでいく)


「ふぅ....なかなかの口まんこだな....ほれ」
(精液まみれの肉棒を口から抜き、スノウを後ろに押し倒す)
(それと同時に刀の一本が動き、スノウの両手を肘から切り落とした)
「せっかくだ、バランスが悪かったのでなぁ」
0258魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/06/30(金) 23:35:53.20ID:YzGcenaH
>>257
ングブッゥッ!?
(急に頭を掴まれペニスを喉奥まで突き込まれていく)
(ただでさえ巨大なペニスはスノウの顎を無理矢理押し開き外れそうになり喉は横から見たらボコボコとペニスの動きにあわせて形が変化した)
(あまりの苦しさにスノウは白目を向き鼻からはペニスからの分泌物が逆流していた)
(朦朧とした意識の中でスノウの中にペニスから大量の液体がはき出されやっと口からペニス引き出されそのまま後ろに押し倒され)
(流れるように両腕が切り捨てられた)
ヒューッ……ヒューッ……
(必死に呼吸しながら短くなった腕で切り捨てられた腕を掴もうと腕を伸ばそうとする)
(酸欠でまだ認識出来てないようで掴めないのに腕を伸ばす)

【精液やらカウバーやらを鼻や口から逆流したひどい表情になってます】
0259戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/06/30(金) 23:51:44.10ID:/T80X6Ph
>>258
「ふむ、どうせだ」
(不敵に笑うと、刀が今度は膝から下を切り落とす)
「どうだ、魔法少女?守るとかなんとか言ってはなかったか?」
(スノウの目の前に転がる腕をぐちゃりと踏み潰し)
(肉片がスノウの顔面に跳ぶ)
「ほら、死にたくはないんだろ?ん?」
(そして今度はスノウの背中に足を起き、ゆっくりと厚をかけていく)
「ほら、どうした?私を野放しにしていいのか?今度はあの町の住民がこうなるのだぞ?」
(笑い、背中に唾を飛ばす)
「まぁ、負け犬ごときには何を言っても無駄ではあろうがなぁ?」
(手にした高温の刀の切っ先をスノウの薄い尻に当て、刃を食い込ませながら『負け犬』と文字を彫っていく)
「ほれ負け犬、鳴いてみせよ」
(刀が太ももに突き立てられる)
0260名無しさん@ピンキー2017/07/01(土) 00:08:57.90ID:Pfu58C/L
260
0261魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 00:16:21.32ID:Bp0DEbru
>>259
ぁっ……?ぁ……あっぁぁぁあぁぁっ?!?
(腕を踏み潰され足を切り捨てられたやっと状況を理解し絶叫を上げる)
(そして背中を踏まれてスノウは先程の精液を口から逆流させた)
うぐぅぇ
(そのまま圧をあげられまた嘔吐する)
死にたくない死にたくないぃぃっ!?
(怪物の残虐せいに心折られ必死に命乞いをする)
(そして刀が尻に突き刺さる)
いぎぃぁぁっ!?
(刀は字を描き負け犬と刻印され負け犬と言われ太ももに刀を突き刺された)
いだぃぃぃっいぬぅっすのうはいぬぅっだからぁやめてぇっいだぃぃぃっしにたくなぃぁぃっ!
ゆきいぬぅっいだぃぃぃっ!ままぁぱぱぁったすけてぇぇッ!たすけてぇぇ!
(悲鳴をあげ命乞いし助けを呼び自分でも何を言っているのかわからなかったスノウだが早くこの苦痛から逃れたい一心に悲鳴をあげ続ける)
0262戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 00:33:40.58ID:TEw7wxSU
>>261
「はっはっはっ、面白いぐらい吠えるな」
(刀を貫通させ、石畳の地面に突き刺す)
(そして固定させたまま、しゃがみこま、スノウの尻に周り、尻を撫でる)
「ほれ、負け犬、媚びて懇願してみろ『私を犯して下さい』と、ふふふ....さすれば生かしてやっても良いぞ?」
(火傷となった負け犬の刻印をかきむしり、尻を跡が残るほど強く握る)
(片手でアナルを押し広げ、無理やり指を突っ込み、かき回す)
「ほら、早くしないとこのまま刀で串焼きにしてやろうか?」
(刀が浮き、刃を横にしながら尻を撫でるように動く)
0263魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 00:50:13.11ID:Bp0DEbru
>>262
いだぃぃぃっいだぃぃぃっ!?
(悲鳴は辺りに響くが当然のように誰にも届かない)
(そこに甘美な誘惑のような怪物の言葉に)
わたしをおかしてくださいぃぃ!
(力の限り叫んだ)
(怪物の手が尻に伸び刻印をかきむしる)
いだぃぃぃっおかしてくださいぃぃッ!
(尻穴を弄られ刀で撫でられ恐慌になり)
はやくっはやくっおかしてくださいぃぃ
(言葉の意味など知らずに怪物に犯してくださいと言う)
0264戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 01:03:31.57ID:TEw7wxSU
>>263
「ふん、色気も欠片もあったものではないか」
(指を抜き、反対の太ももに刀が同じく突き立てられる)
(そしてアナルを無理やり広げ、巨大な肉棒の先をあてる)
「まぁ、初物ではあろうが、一度遊んだら壊れてしまいそうだな」
(腰をゆっくりと押し込みアナルに肉棒をねじ込んでいく)
「おほっ、くっくっくっ....ほら、しっかりと鳴かぬか?」
(片手で刀を捻り、アナルが裂けるのもお構い無しに根本まで肉棒を差し込む)
「ふぅ......ほれ、気を失うなよ?」
(そして激しく腰を動かし始める)
(片手で尻を叩き、傷を抉り、爪を食い込ませながら何度も何度も腰を叩きつける)
(気を失いかければ頭を地面に叩きつけ、無理やり絶頂まで腰を動かし続ける)
「くっ、ほれ!!」
(そして先ほど口に出した以上の精液を腸に流し込む)
(しかし、一度の射精では止まらずに、結合部から精液を撒き散らしながら再び腰を動かし始める)
0265魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 01:30:02.46ID:Bp0DEbru
>>264
イギィィッ!?
(指を抜かれ刀を両足に突き刺された)
(痛みに悲鳴上げるが尻を掴まれアナルを無理矢理広げられ)
えっおっ?
(物理的にブチブチとアナルが裂けて怪物の肉棒がスノウのアナルに突き刺さる)
いぎゃぁぁぁつ!?!?!!?
(スノウは数瞬反応が遅れた)
(あまりの痛みに失禁しそのまま失神しそうになるが)
アギピッ!?
(すぐさま石畳に顔を叩きつけられ鼻血を出しながら起こされた)
(何度もそれを繰り返されガクガクと痙攣する)
あっぁぁぁあぁぁっ……
(怪物が絶頂し精液を吐き出されるとやっと楽になれると力が抜けたが)
うしょぉぉっ!?
(再び怪物が動き悲鳴をあげる)
ひぬぅぅっひぬぅぅっ!?
(じたばたと怪物の下で暴れ逃げようとする)
0266戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 01:41:32.26ID:TEw7wxSU
>>265
「逃げるな、殺すぞ、犬めが」
(逃げようと暴れているがそんなことは関係ない)
(そもそも手足が無く、じたばたともがくだけ)
(それでも容赦なく頭を地面に叩きつけ、腰を動かす)
(そして何度めかわからないような射精をし、やっとアナルから肉棒を抜く)
「ふぅ、ふん、やはりもう尻は使えぬな」
(ズタズタになったアナルを一瞥し、無理やり刀を抜くと脇腹を蹴り飛ばしてスノウを転がす)
「さて、負け犬、次はどう遊んで欲しい?それともそろそろ死にたくなったか?」
(精液まみれの肉棒を垂らし、スノウの顔の近くに垂らす)
(片手をスノウの首にかけ、そのままゆっくりゆっくりと首を絞めていく)
「さぁ、スノウ?どうした?正義の味方ではなったのか?ん?」
(気を失う寸前で手を離し、スノウの股間に指を這わせる)
「どうも、まだ自慰すらしたことがないようだなぁ?」
(小さな性器を揉み、指先でスノウの尿道を弄る)
「では、今度はこうやって狂わせるのも楽しそうだ」
(戦鬼姫の指先から小さく火花が飛ぶ)
(その瞬間、大量の魔力がスノウに流れ込み、肉体を変化させる)
(一瞬にしてスノウのクリが巨大になり、戦鬼姫のものには及ばぬものの、大きな肉棒が現れる)
「ほぉら?どうだ?貴様のマラだぞ?」
(したなめずりをし、無理やりその肉棒を掴むと上下に動かし始める)
0267魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 01:49:30.80ID:Bp0DEbru
>>266
【すいません眠くなってきたのて凍結お願いします】
【解凍は今日の夜6時から大丈夫です
0270魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 18:38:25.52ID:Bp0DEbru
>>266
(何度も出された精液に腹部が膨らんだ)
(ぐちゃぐちゃなアナルに出された精液に痛みを感じながらじたばた暴れていたら容赦なく顔面を地面叩きつけられた)
ぅぁぁッぁ…ぁっ……
(ろくに喋る事も出来ずに顔がボコボコにされていく)
(そして引き抜かれた肉棒は溜め込んだ精液やスノウの内容物を垂れ流していく)
(脇腹を蹴られ一度勢い良く吹き出たがすぐに垂れ流す状態になる)
ぶひゅぅぇ……
(半ば白目を向き舌がくちからはみ出した状態で憔悴仕切ったスノウだったが首を絞められるとビクンビクンと身体を跳ねさせる)
(意識を失う前に首から手を離されたがもはやスノウの体力は限界で衰弱死寸前であった)
(性器や尿道を弄られると弱い反応が見られたがあまり反応しない)
(そしてマラを生やされたスノウは)
いひっ♪
(壊れた笑みを浮かべた)

【そろそろ止めをさして欲しいかな】
0271戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 19:17:24.98ID:TEw7wxSU
>>270
「ふん、狂ったか?」
(強く扱き、亀頭を擦り、責めを行っていく)
(空いてる腕でついでのように腹を殴り、乳首に歯形をつける)
(そしてスノウが絶頂に達っせば、今度は自身の肉棒の下にある秘所を開き)
「さぁ、こっちでも味わってみようかの」
(妖艶な笑みを浮かべ、腰を落とす)
「んふっ、んんっ、ほら、ほら、貴様も動け」
(艶声をあげ、腰を何度も何度も落とし、無理やり搾取しようと膣を締める)
(戦鬼姫の肉棒からは尿と先走りの混ざった液がスノウの体にドボドボとかけられている)


【すいません、遅くなりました】
0272魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 19:49:54.94ID:Bp0DEbru
>>271
(肉棒からスノウの精液が吐き出された)
(初めての射精にスノウは全身を痙攣させて精液を吐き出していく)
いひっひっひひっ♪
(ガクガクと射精し笑いいたぶられていく)
(そして肉棒が戰鬼姫の秘所に納められる)
あひぃっあっひ♪
(ごちゅりとなるぐらいに腰を動かした)
(憔悴したスノウの全力で動きごちゅりごちゅりと肉棒を戰鬼姫の突き上げていく)
(そしてしばらくしてスノウは精液を吐き出した)
(全力で全身を痙攣させながら戰鬼姫の中に先程の比ではない精液を吐き出して)
あ……ひ……
(全身を脱力させた)
(完全に白目を向き弱々しく痙攣する)
(事切れる寸前の状態でスノウは何もしなければすぐに死ぬ状態になっていた)
0273戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 20:03:43.66ID:TEw7wxSU
>>272
「なんだ?この程度で死ぬのか?」
(膣から肉棒を引き抜き、余韻に浸る間もなくスノウの頭を掴み、吊し上げる)
「つまらんぞ負け犬、つまらんなぁ?」
(刀をが抜け、刃先がスノウの秘所にあてられ)
「どうせだ、貴様は我が兼俗にしてやろう....喜べよ?」
(そして刀が秘所に突き刺さり、そのまま子宮を貫き、スノウの体を串刺しにする)
(刀はそのまま体をスライドし、頭を残して体を縦に切り裂き、戦鬼姫は無惨な死体を投げ捨てる)
(そして捨てられた死体の頭部に刀が突き刺さり、刀が媒体となってスノウを魔物ととして蘇らせていく)
0274魔法少女スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 20:23:33.94ID:Bp0DEbru
>>273
(無惨な死体になったスノウの頭部に突き刺さった刀はそのまま沈みこむようにスノウの中に入っていく)
(刀が完全に埋没するとスノウの身体に変化が始まる)
(無くなった手足が急速に再生し切り開かれた身体がふさがっていく)
(身体の再生が完全に終わると身体が縮まるように変化し先程刺された刀に変化しまた変化が始まる)
(刀はまた人形をとり着物をきたスノウに変化した)
(しかしその額には刀の切っ先のような角がはえてその身が人ではない事を如実に表していた)
主さまおはようございます……
(粛々と頭を下げて恭順の意を示した)

【こんなのでいいかな?】
0275戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 20:37:36.83ID:TEw7wxSU
>>274
「ふん」
(目の前で膝をつく少女の頭を容赦なく蹴り飛ばす)
「魔力は注いでやったからな、なるほど、これはなかなか面白い変化をしたものだ」
(戦鬼姫は少女の頭を掴み、玩具を確かめるように体を眺めていく)
「しかし、まぁ、とりあえずまだまだ壊しがいはありそうだからなぁ?」
(少女の秘所に指を滑り込ませ、くちゅくちゅと動かし)
(尻に残る負け犬の刻印を確認し、再び蹴り飛ばす)
(周囲の霧は晴れ、そこにはいつのまにか醜く、大小様々な鬼たちが集まっていた)
(みな、股間の肉棒を先走りで濡らし、涎を垂らして下卑た笑みを浮かべている)
(蹴りで受けた傷は数秒で再生し、綺麗な体に戻っている)
「さて、スノウ....いや、敗戌と名をやるか......きさまの仕事だ」
(鬼達が歩みをすすめ、取り囲んでいく)
「コイツらの相手をしてやるがいい、なぁに、さっきのように死ぬことは出来ぬから、安心しろ」
(そして邪悪な笑みを浮かべる)
0276敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 20:42:37.10ID:Bp0DEbru
>>275
【書く前に聞くけどこっちは喜んで鬼たち犯されば良いのかな?それとも嫌がれば良いのかな!】
0277戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 20:54:14.66ID:TEw7wxSU
>>276
【そちらはおまかせしますよ】
【そちらの展開後フェードアウトにしますか?それとも続けます?】
0278敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 21:19:44.26ID:Bp0DEbru
>>275
あふぅっ♪
(人間なら弾け飛ぶような蹴りを受けて敗戌は嬉しそうなこえを上げる)
(人間だったころに完全に壊れたために自己の保護のために痛みが快感に置き換わっておた)
(頭を掴まれても恐怖よりもこのまま頭を握り潰され無いかと敗戌は期待していた)
あんっ♪
(着物したには下着は無く戰鬼姫様の指使いに甘い声を上げる)
はい戰鬼姫様ぁ♪
今日よりスノウは敗戌に改名いたします
(そして表れた鬼と仕事を聞いて敗戌は頬を赤らめ)
はい……敗戌がんばります♪
(笑顔で鬼の群れに向かっていく)
皆様方よろしくお願いしますね♪
ぁ……乱暴ですね♪ダメ出すよ焦っちゃすぐに掴みますからあら♪腕美味しいですか♪足にも
噛みついてぇ♪
(鬼の群れから敗戌の声だけが聞こえる)
あひっ♪へそに肉棒に刺されちゃいましたあはっ♪穴足りないですかぁ?ぁぁッ目玉とっちゃ駄目ですよぉ♪ぉっほっ♪脳に肉棒届くぅぎっ
(しばらく敗戌の声が途切れ)
あはは♪すごい体験してます私あはは♪
「これすごい感じですねぇ」
(複数の敗戌の声が響く)

【もうちょい書きます】
0279敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 21:30:32.33ID:Bp0DEbru
同時に臍犯されてるぅ♪
「瞬時再生するとこうなっちゃうんだね♪」
(先程鬼に首を引きちぎられた頭と胴体が別々に再生し敗戌は二人になっていた)
(二人の敗戌は鬼達に犯されながら楽しそうに笑い会う)
もっと増やそう
「楽しそうだね♪」
(二人の敗戌は互いに頭を掴み合い)
ぎごきゃっ
「ギガゃ」
(互いに首を引きちぎり声が途切れて)
あははやっぱり
「増えたねぇ♪」
『面白いなあ♪』
《今はこれくらいで良いかな?》
(敗戌は四人に増えて鬼の相手を初めた)

【もうちょっとだけお付き合いお願いします】
【ノリノリで書いたけど狂気しか感じない(笑)】
0280戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 21:34:11.88ID:TEw7wxSU
>>278
(鬼が目玉を抉り、肉棒を乱暴に出し入れさせ)
(アナルも秘所も無理やり引き裂きながら犯される)
(余った鬼は体に噛みつき、肉を削ぎ、思い思いに敗戌を壊していく)
(千切れた体からも敗戌の体は再生し、そこからまた新たな敗戌が産まれていく)



(数日が経ち、彼女の守っていた町は鬼たちによって蹂躙されていた)
(スノウのような魔法少女がやってはきたが、皆、鬼と敗戌によって犯され、殺されていた)


「ほら、敗戌、褒美をやらんとな」
(死骸となった魔法少女を無造作に積み上げた玉座に座り、目の前に膝をつく敗戌の口に足を伸ばす)
(膝の上に乗せた敗戌の首を噛みちぎり、自身の肉棒をしゃぶらせる敗戌は窒息しさせるように頭を押さえつける)
「今宵もよくやったぞ、敗戌よ」
(戦鬼姫は嬉しそうに微笑み、敗戌にキスをし、そのまま舌を噛みとる)
「貴様にはもっと力を与えてもいいやもしれぬなぁ?」
(頭を撫で、そのまま握りつぶす)
(分裂体の敗戌達の血を浴び、妖艶な笑みを浮かべると)
0282敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 21:45:59.24ID:Bp0DEbru
>>281
【大丈夫じゃないですかね】
【内容的にも大丈夫そうですし】
【これの返信が来たら書き出します】
0284敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 22:22:28.40ID:Bp0DEbru
>>280
(あれから数日がたった)
(守っていたはずの町で敗戌は魔法少女を犯していた)
「ぁっぁっ……」
やっぱり壊れちゃうなぁ?何でだろ?
(敗戌の身体には大量の刀剣が突き刺さり魔法少女を犯していた)
(魔法少女は魔力尽きるまで戦いそのあとに敗戌に捕まり犯されて先程事切れた)
ご褒美欲しいなあ♪戰鬼姫様喜んでくれるかな?
「喜んでくれるよ玉座にしてるしね♪」
(敗戌が合流したその両腕にはちょうどまん中から断ち切られた二つになった魔法少女を掴んでいた)
そうだね喜んでくれるよね♪
(二人の敗戌は元高級ホテルの拠点に戻っていた)
(拠点は敗戌達の管理整備されていた)
(当初は鬼もしていたがいつの間に敗戌達だけで管理していた)
(それは周辺地域も同じでこの町には敗戌と戰鬼姫様だけがいる状態だった)
(戰鬼姫様がいるロイヤルスイートにつくと戰鬼姫様は敗戌を味わっていた)
戰鬼姫様新たな魔法少女が襲撃してきましたので排除しました
(戦果を誇るように二人の敗戌は報告し戰鬼姫様が味わっている敗戌を羨ましそうに眺めていた)

【敗戌都市(笑)一人だけの戰鬼姫様】
0285戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 23:01:01.95ID:TEw7wxSU
>>284
「さて、では褒美だ」
(魔法少女の死骸を玉座に押し込み、一人の敗戌の目の前に立つ)
(そして先ほどとは違い、優しくキスをし、角を撫でる)
「まさかここまで狂った鬼となるとは予想していなかったぞ?」
(体を撫で、アナルに指をすべりこませる)
(そして再び指先に電気が走り、敗戌に巨大な肉棒を作り出す)
「ほぉら、褒美だ....特別だぞ?私を犯かす権利をやろう」
(帯を外し、豊満な胸や美しい四肢を露にさせる)
(肉棒の下の秘所からは愛液が垂れている)
「さぁ、どうした?好きに犯かして、陵辱して、殺してもよいのだぞ?」
(優しく抱きしめ、頭を撫でる)
0286敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 23:23:37.21ID:Bp0DEbru
>>285
あっぇっ?
(今までにない優しい行為戸惑いの声をあげ)
うぁっ♪んっ♪
(アナルに指を突き刺さり肉棒を生やされ艶声をあげる)
戰鬼……姫様……
(戰鬼姫様の艶姿に肉棒を固くする)
(敗戌は狂った理性が狂ったように笑みをを浮かべ)
はい戰鬼姫様♪
(一瞬で戰鬼姫様の四肢をもぎ取った)
(落ちる前に戰鬼姫様の胴体を掴みそのまま肉棒を戰鬼姫様の秘所に突き込んだ)
戰鬼姫様♪戰鬼姫様ぁ♪
(凄惨な状態で甘えるように巨乳にしゃぶりつきながら甘えた声を上げる)
0287戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 23:35:09.06ID:TEw7wxSU
>>286
「かはっ....」
(四肢が飛び、一瞬で秘所を貫かれる)
(膣は優しく敗戌の肉棒を包み込み、締め上げる)
(胸に顔を埋められ、優しくも妖艶な笑みを浮かべ)
「あっ、んんっ、ふ、ふふ、ほら?どうした?貴様達も良いのだぞ?」
(艶声をあげ、周囲の敗戌達にも声をかける)
(肉棒の先からは先走りが垂れ、敗戌の腹を汚す)
(もぎとられた四肢はゆっくりと再生し、腰を振る体にしがみつくように回させる)
「あっん、ん、ふふっ、そうか、どぉれ......」
(いとおしそうに敗戌を撫で、キスをする)
(床に転がってい腕が四散したかと思うと、そこから魔力が飛び、周りの敗戌達にも肉棒を這えさせていく)
「んふっ、ほら?どうしたぁ?」
(敗戌に初めて見せる顔)
(まるで誘惑するかのような甘い声を漏らす)
0288敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 23:42:59.23ID:Bp0DEbru
>>287
【眠くなってきたのでここで凍結お願いします】
【明日も夜6時から大丈夫です】
0289戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/01(土) 23:44:08.54ID:TEw7wxSU
>>288
【了解しました】
【こちらは明日は夜10時過ぎごろからになってしまいますのでよろしくお願いします】
0290敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/01(土) 23:47:06.90ID:Bp0DEbru
>>289
【了解です明日夜10時にお願いします】
【お休みなさい】
0291敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/02(日) 22:11:30.15ID:sbfg+iRs
>>287
んはぁっ♪
(戰鬼姫様に肉棒突き刺していた敗戌が射精すると生やされた周りの敗戌達も動き出す)
(戰鬼姫様の周り敗戌達が群がると戰鬼姫様を
思い思いに犯していく)
(アナルや口はもちろんのこと眼窩や耳穴にすら肉棒を突きいれて破壊し犯していく)
(最初に犯していた敗戌は肉棒を抜き去り戰鬼姫様の肉棒を秘所で貪っていた)
ぁぁッ戰鬼姫様♪私孕みたいです♪孕ませて孕みたいですっ♪
(壊れていく戰鬼姫様を見ながら腰を振り子種をねだっていく)
(全ての敗戌が壊れたように戰鬼姫を壊して犯していく)

【よろしくお願いします】
0292戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/02(日) 22:43:38.07ID:ceWpwEGC
>>291
「ぐひっ、おごっ....ひひ、もっと、もっとだ......」
(穴という穴に敗戌の肉棒が突き刺される)
(体は破壊と再生を繰り返し、その度に射精をし、尿を垂れ流す)
(いままで見せたことのないような苦悶と快楽の表情)
「あはっ、くひひ....よいだ、おごっ、ほら、孕め、さっさと....おぐっ....」
(そして再生が止まり、同時に敗戌の腹を破裂させるような勢いの射精が行われる)
「あぎっ....くくく......」
(そしてそのまま戦鬼姫は動かなくなり、ただただ血貯まりが床に広がっていく)

(しかし、急速に射精された敗戌の腹で成長が始まり、何者かの手が臍を突き破って現れる)
「くっ、くふふふ......」
0293敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/02(日) 23:00:58.61ID:sbfg+iRs
>>292
(破壊し犯してを繰り返していく)
(その度に戰鬼姫様は射精し敗戌を孕ませていく)
いぎぃっ♪
(最後の破壊が終わると盛大な射精が始まり出された敗戌は妊婦の腹より大きいな腹を晒した)
おっ♪ぉっほっ♪
(敗戌は仰け反りびくびくと痙攣し)
(臍から手が突き出た)
おっひぃっ♪
(ビクンッと一際敗戌が跳ねる)
(周りの敗戌それに気付きその手を掴み一気に引っ張り出した)
(その影響で猟奇出産した敗戌は盛大に射精と潮を噴きながら十秒ほど絶命した)
0294戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/02(日) 23:12:56.04ID:ceWpwEGC
>>293
「くふふ......どぉれ」
(腹から産まれたのは敗戌より少し小柄な黒く長い髪を持つ少女)
(額には三本の角があり、瞳は美しい赤色をしている)
「ほれ、なにをしている?」
(手を引いていた敗戌の首を掴み、握りつぶす)
(血を浴びながら別の個体に近づき、目の前に膝をつかせる)
(少女の股間から歪な形の肉棒が現れ、そのまま敗戌の片目に当て、ぶちぶちと押し込んでいく)
「くふぅ......」
(快感に声を漏らし、そのまま腰を振り続け、大量の精液を頭に流し込む)
「なんじゃ?見てるだけかの?」
(後ろに立つ個体に声をかけると、腰を止め、自身のアナルを広げて見せる)
「ほれほれ....もっと、もっとじゃ、できた褒美には孕ませてやるぞ?」
(妖艶な笑み)
(顔つきは戦鬼姫とはまた何処か違い、美しいというよりは可愛らしいもの)
0295敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/02(日) 23:37:54.36ID:sbfg+iRs
>>294
くぴっ!?
(びくびくと死の痙攣をしながら首を潰された敗戌は崩れ落ちる)
あっ♪ぎひっ!?
(膝をつかされた敗戌は目玉を潰され眼窩を犯されてそのまま脳みそも犯されて)
ぎぴびがっぎっぁぃ!?
(全身をガクガクと痙攣し射精されると一際大きく痙攣し犯されなかった目玉からも精液と脳みその涙を垂れ流しながら崩れおちた)
(誘惑するような少女に敗戌は肉棒を少女のアナルに突きいれた)
(他の敗戌も動き少女の前にいきキスをするように口を貪ったり乳首や秘所を嘗めていく)
(残りの敗戌達も身体についた敗戌の血を綺麗のするように全身を嘗めて綺麗にしていく)
0296戦鬼姫 ◆TpifAK1n8E 2017/07/02(日) 23:52:01.90ID:ceWpwEGC
>>295
「はむ、んちゅ....んぐっ、んんっ....」
(アナルを犯され、キスをする相手の舌を噛みちぎる)
(新たに肉棒にしゃぶりつく敗戌を窒息させる)
(アナルを犯していた敗戌を射精させると、今度は首の肉を食いちぎり殺す)
「ほぉーら、早い者勝ちじゃぞ?」
(小さな体を死体の上でM字開脚させ、肉棒が消えたピンク色の秘所を広げて見せる)
「どうじゃ?妾とまぐわう度に力が増していくじゃろ?」
(三本角の鬼は笑い、舌なめずりをする)
(彼女に殺され、食われていく度に、分裂は行われなくなるが、残った敗戌達の力は増していった)
「ほれほれ?妾のまんこを犯したくないのかのぉ?」
(扇情的な姿で誘惑する)
0297敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/02(日) 23:58:35.40ID:sbfg+iRs
>>296
【ごめんなさい眠くなってきたのでここで凍結お願いします】
【次可能なのも週末になり金曜夜10時土日夜6時からになります】
0299敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/03(月) 00:06:06.50ID:5uc9qk0Z
>>298
【お休みなさい】
【では金曜日に伝言等は楽屋スレにお願いします】
0300名無しさん@ピンキー2017/07/04(火) 22:34:31.19ID:sfL/Rozc
300
0301敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/07(金) 22:14:37.23ID:oOvefi9Y
>>296
(アナルを犯していた敗戌は食いちぎられながら射精して果てた)
(肉棒をくわえていた敗戌は精液に溺れながら果てた)
(様々な死に方をしながら敗戌は果てていき敗戌達は興奮する)
(そしてとうとう一匹の敗戌はその秘所に肉棒を突きいれた)
あっぁぁぁあぁぁっ♪ぉっほっ♪
(はしたない喘ぎ声をあげながらそれだけで射精しその幼い肢体に牙を突き立てる)
(その細い首に噛みつきながら腰を振る)
(そしてその敗戌に永久されてほか敗戌達もその幼い肢体にかぶり付き貪っていく)


【少し遅れましたよろしくお願いいたします】
0302名無しさん@ピンキー2017/07/07(金) 22:45:06.29ID:c35yAZoK
>>301
「ひぎっ、くひひひ....ほぉれ、もっともっと情けなく声をあげい」
(噛みつく頭を撫で、激しく腰を動かす)
(周りの敗戌達に噛みつかれればさらに少女の力が流れ込んでいく)
「おほっ、ぐひっ....!!」
(射精され、腹が膨れあがり、そこから再び手が生え、目の前の敗戌の心臓を貫き、そのままの勢いで体に群がっていた敗戌達を殺す)

「くくっ、ほぉれ?さすがの性欲じゃのぉ?」
(腹から産まれた三人目)
(先ほどの少女と同じ程ではあるが、溢れ出る魔力は倍以上となっている)
「して、敗戌よ、お主たちに面白い事を教えてやろう......」
(一体に近づき、顔面を叩き割る)
(そして絶命するとその力が他の敗戌達に流れていく)
「こうやって貴様が死ねば死ぬほど、残った個体に力が流れ込むようにしてやってのぉ」
(少女は死骸に座り、何処からか現れた着物を羽織る)
「ようは、貴様が一人になれば、それはそれは強い力をえるということなのじゃて」
(少女は微笑む)
「そんな訳じゃ、最後に残った敗戌に褒美をやろう....存分に自分で殺し会うがよいぞ」
(合図の代わりか、近くの一体の首を手刀で切り落とし、噴水のように血を吹き出させる)
0303敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/07(金) 23:12:59.76ID:oOvefi9Y
>>302
(少女を犯して食い散らかしていた敗戌が一瞬で殺されて新たな少女が産まれて敗戌達に殺し会えと宣言して)
(敗戌は喜んで隣にいた敗戌を殺した)
(都市の各所で敗戌達による殺しあいが始まった)
(ある敗戌は頭を砕かれある敗戌は心臓を潰されある敗戌達は互いに腹を吹き飛ばして絶命する)
(都市の各所で敗戌は殺しあい勝者の敗戌も殺しあいまた殺しあいそれを繰り返していき)
(半日後敗戌は一人となっていた)
(敗戌の手には先程殺した敗戌の死体がありそれを引きずりながら少女の元へ向かった)
(既に敗戌は少女の力を超えており何をされようと死なない程に強くなっていた)
(しかし少女の元についた敗戌は膝をおり懇願した)
ひめさまぁ♪ごほぅびごほぅび下さいましぃ♪
(元々負け犬の敗戌はそんなことは関係なかった)
(ただ少女のご褒美欲しさに自分を殺し尽くしただけで自分の強さなど意味などなかった)
(まるで発情した犬のように少女にご褒美をねだる)
0304名無しさん@ピンキー2017/07/07(金) 23:56:04.46ID:gmPsqw/s
>>303
「ふむ、でかしたぞ敗戌....」
(殺し合を宣言し半日)
(少女は微笑み、最後の敗戌を撫でる)
「では、約束通りに褒美をやらんとなぁ....」
(少女の手のひらに小刀が現れ、それを敗戌の太ももに突き立て文字を掘っていく)
(敗戌、婬売....いくつもの文字を刻み、そして小刀を敗戌の臍に突き立てる)
(すると、まるで体に溶けるかのように入り込み、それは敗戌の肉体を成長させ、さらなる魔力を増幅させていく)
「ほぉれ、どうじゃ敗戌、力が満ちていくじゃろ?....これでお主は、さらに殺し、犯し、食らうことができるようになる....それになぁ....」
(成長し、美しい肉体となっていく敗戌)
(しかし、太ももにや尻に刻まれた傷はそのまま残っている)
(慈愛に満ちた笑顔で頭を撫で、髪を掻き分けていく)
「もはや敗戌と名前も似合わぬか....くふふ....くふふっ....あぁ、しかし、まだ足りないのぉ、お主には足りぬものがあるのぉ....」
(少女は膝をつく敗戌の頭を優しく抱き止める)
0305敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/08(土) 00:15:22.56ID:L36WGF8R
>>304
おひっ!?
(褒美な小刀で尻や太ももに文字が刻まれていく)
(敗戌や淫売など惨めな言葉が掘られていく)
ぎひっ!?
(それが終わると小刀を臍に突き立てられ埋没していく)
いひっぁっ♪きもちいひぃ♪
(それに全身を震わせ快感に酔う)
(肉棒と秘所から液体を垂れ流しながら小刀を完全に埋没して)
あれっ?
(敗戌は身体が少女のからだから大人の身体に成長した)
(胸は巨乳と呼べるほどに成長し腰周りや尻も色気を撒き散らす身体になっていた)
(尻や太ももの文字は残った物の逆にそれが淫靡さをまし背徳感を催させる)
(魔力は先程より良いも成長し強大な存在になっていた)
(そんな敗戌を少女が優しく抱き締めてくる)
足りない物……ですか?
(疑問符を浮かべながら少女の言葉を待っ)
0306名無しさん@ピンキー2017/07/08(土) 00:32:25.63ID:Qma6XAQE
>>305
「それはなのぉ....くふっ、くふふ....」
(少女が指を鳴らす)
(その瞬間、スノウが敗戌になる前、わずかに残っていた理性、正義感、人としての記憶が全て取り戻される)
(それと同時に敗戌の秘所部に少女がつけていたものより巨大で歪な肉棒が現れる)
「くふっ、くふふ....ひっひひひ....!!!」
(少女は凶悪に笑う人としての理性を取り戻したスノウにさらに敗戌全個体の記憶が流れ込む)
(喜びながら人を殺した感覚、仲間だった魔法少女を犯し、食らった記憶、そして笑いながら殺された記憶、その全てが流れ込む)
「どうじゃ?どうじゃ?スノウ!!楽しいのぉ、楽しいのぉ!!」
(少女は狂ったように笑い、転げ回る)
「あれだけ狂って狂って狂って、最後に正気に戻れたのじゃぞ?くふ、くふふ!!!」
(蝿が集る魔法少女で作られた玉座に座り、腹を抱える)
「死にたくても死ねない!!それにそんな体にいままでの悪行!これではもう、元の仲間に戻るのもむりであろうて!!」
(少女はひとしきり笑い、床に転がっていた自身の刀をスノウに向けて差し出す)
「ほぉれ?どうした?ワシが憎かろう?ほぉれ、殺してみせよ?ほれ!ほれ!!」
(少女は刀を投げ捨て、さらに笑い転げる)
「お主に足りないのは『憎悪』じゃよ!!狂ってるだけじゃ物足りない!!怨んで怨んで壊して犯してみせよ!!ひひひひ!!!!」
(少女は凶悪な笑みを浮かべる)
0307敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/08(土) 00:38:00.03ID:L36WGF8R
>>306
【眠くなってきたのでここで凍結お願いします】
【今日の夜6時から解凍できます】
0308名無しさん@ピンキー2017/07/08(土) 00:40:19.14ID:Qma6XAQE
>>307
【すいません、明日はできれば夜10時半頃からで大丈夫でしょうか?】
0309敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/08(土) 00:43:10.35ID:L36WGF8R
>>308
【了解しましたでは日曜日の夜10時半からですね】
【日曜日でいいですよね?】
0311敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/08(土) 00:48:48.14ID:L36WGF8R
>>310
【了解ですでは土曜日の夜10時半にお願いします】
【お休みなさい】
0312敗戌 ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/08(土) 22:54:35.86ID:L36WGF8R
>>306
えっ……?
(指を鳴らした瞬間敗戌は全て思い出したいた)
(魔法少女としての記憶敗戌としての記憶そして)
ぁっ……
(今少女が腰かけている魔法少女を殺したという諸行を)
……ぇ……
(人ではない身体に今までの諸行に絶望感に苛まれ)
(敗戌は目の前の少女に目を移して)
お前……
(すぐに近づきその少女の着物を掴みとり)
お前ぇぇッ!
(部屋の壁に少女を全力で叩きつけた)
(その衝撃で二部屋程貫通したが落ちていた刀を取り後を追い倒れている少女の胸に突き立てた)
シィネェェ!?!
(叫びながら何度も少女に刀を突き立てる)

【よろしくお願いいたします】
0314名無しさん@ピンキー2017/07/08(土) 23:35:02.50ID:w9oWCKMF
>>312
「ぐぷっ、おぇ......きひ、ひひひ....」
(壁に叩きつけられ、口から血を吐き出す)
(壁をぶち破りながら手足は千切れるが、少女は尚、笑みを浮かべる)
「おぉ、怖い怖い!、バラバラに殺されてしまうのぉ!!」
(体が切り刻まれれば、落ちた一部が大きくなり、また少女の形となる)
(それは敗戌と同じ、分裂能力)
「怖いのぉ、怖いのぉ、くふ、ふふふ、どぉれ、服従のぽーずじゃよぉ?くふ、ほぉれ、お情けをー、ふふふっふふふ......」
(増えた少女達はみな悪戯的な笑みを浮かべ)
(腹をスノウにむけ、犬のようなポーズをとる)
「くふ、悪魔スノウ様の立派な立派なおちんちんで躾されたいのぉ、ふふっ、ほぉれぇ?どうしたんじゃぁ?」
(犬の様に息をあらげ、四つん這いで懇願するようにスノウにすり寄る)
「くふ、ふふふ......のぉ?大悪鬼スノウ様ぁ?」
(少女達はみな、発情した顔でスノウにすり寄る)
0315大悪鬼スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/08(土) 23:51:50.83ID:L36WGF8R
>>314
(ぐちゃぐちゃと刀を振るい肉片にしていく)
(しかし再生した少女にスノウは)
ぁぁッあっぁぁぁあぁぁっ!!
(刀を突き立て炎を吹き出し少女の身体をうちからやきつくした)
(他の少女も刀を突き立て焼き付くしていき)
(再生する前に残った少女の首を掴み握り潰して余熱で熱い刀を頭に突き立て固定して)
そんなに望むなら犯してやる!!
(秘所に肉棒を突き刺して大概を破壊しながら肉棒を腹まで破壊した)
0316名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 00:04:08.15ID:KE2dFhi6
>>315
(少女達はどれだけ切り刻まれても再生を繰り返し、数を増やしていく)
(壊れゆく少女は激しく潮をふき、息絶え)
(その肉棒に一人がしゃぶつく)
「んぶっ、んぶっ、んじゅ、んん、」
(激しく頭を動かし、貪る様なフェラをし)
(また別の少女がキスを求め、体をくねらせる)
(例え殺しても次から次へと少女達が寄り付き、みなスノウに愛の言葉を囁く)
「くふ、あぁ大悪鬼スノウ様ぁ」
「スノウ様ぁ」
「スノウ様ぁ」
(少女達は全身に舌を這わせ、秘所から愛液をダラダラと垂らしていく)
0317大悪鬼スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/09(日) 00:21:34.00ID:9mVh6eSz
>>316
シィネェ!シィネェ!
(刀を振るい少女を斬殺して焼き殺していくがそれ以上の少女がまとわりついてくる)
(数の暴力で処理をしきれなくなっていく)
くるなぁくるなぁ……んぶぅっ!?
(肉棒をしゃぶられキスをされていく)
んんっぅっ!!?
(痙攣しながら射精をする)
(憎悪に染まった瞳は快楽に染まっていく)
0318名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 00:32:42.21ID:/ddzkoWt
>>317
「そら、大悪鬼スノウ様ぁ、どうじゃ?楽しいのぉ、好きに殺して好きに犯せるのは」
(耳元で別の少女が囁く)
「今度は誰の為でもなく、自分自身の為に蹂躙するんじゃぞぉ?」
(バキュームフェラで顔面をだらしなくさせ、片手では自身の秘所を掻き回す)
「どうじゃ?どうじゃ?楽しいかろ、ふふっふふふ......」
(少女達の誘惑の声が響く)
(キスをした少女はそのままスノウの手を掴み、自身の首を締めるように促す)
(他の少女達も体を擦り付け、スノウの手にした剣に舌を這わせていく)
「のぉ、大悪鬼様ぁ?」
(少女達はみな媚びた笑みを浮かべる)
0319大悪鬼スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/09(日) 00:55:21.31ID:9mVh6eSz
>>318
(快楽と憎悪でどうにかなっていくような気分になっていく)
(刀を舐める少女をそのまま真っ二つにし首に手をかけさせていた少女の首を握り潰して)
ふへっ……
(そのまま肉棒を味わっていた少女の頭蓋を肉棒で貫通させる)
(憎悪を持って殺していく快感に頭蓋を貫いたまま射精し白濁に少女がまみれていく)
たのしいぃ♪
(再生途中の少女頭を掴み半端な再生した頭蓋を犯していく)
(真っ二つにした少女をあたまから食い散らかしていく)
(それでも増える憎い相手に歓喜に震えて)
アハァッ♪
(横にいた少女を掴みその胸に額の突き刺して固定して腹を食い散らかしていく)
0320名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 01:10:51.06ID:gkMR3qxn
>>319
(再び狂いゆくスノウを満足そうに眺める)
「そうじゃ、憎め、憎め、全てを憎むがよい....ワシらはお主の下僕じゃ....犯して喰らい、さらに力を着けるがよい....くふ、ふふふ....」
(少女達を食らう程に、さらなる力がスノウを変化させる)
(少女達はみな、膝をつき、スノウに向けて頭を垂れる)
(後ろに立つ少女がスノウに手を回し、優しく抱き締める)

「さぁ、スノウ様、これからどうしようかのぉ?」
(少女は甘く囁く)


【そろそろ〆ですかね】
0321大悪鬼スノウ ◆p9UQ20qlSLhf 2017/07/09(日) 01:52:17.94ID:9mVh6eSz
>>320
(犯して殺して食いつくして少女を壊していくが少女は尽きず憎悪と快楽だけが増えていき)
(頭を垂れる少女達にスノウは)
とりあえずみんな殺しておきましょう♪
(実に楽しそうに笑い背後の少女の頭蓋を握り潰して他の少女達を様々な方法で殺して行った)


(その後スノウは殺しに殺していき更に犯して壊していきスノウも壊れたように少女達を潰して)
(大悪鬼スノウの名は世界に轟ながら無限の鬼少女により世界は鬼達の物になっていた)
戰鬼姫の脳みそ美味しい♪
(今日も少女犯して殺しながらスノウは壊れていく)


【ちょっとミスって遅れました】
【こちらはこれで〆にします】
0322宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 01:27:03.86ID:788Qg8/H
【名前】宮野 光(みやの ひかり)
【年齢】17
【性別】女
【容姿】黒髪のセミロング(ウィッグ)、二重ではっきりとした目に銀縁の伊達メガネを掛けている
スラッとして出るところは出るといった体型
元の髪は暗褐色の肩より少し上くらいのショートヘア
学校以外では目つきも鋭く(悪く)なる
158cm:82/54/78
【服装】黒のブレザー、青のネクタイ、ワイシャツ、黒字に白のチェックのスカート(膝と同程度か少し上)、黒いハイソックス、ローファー
私服はジーンズに柄物のシャツなどパンキッシュなものを好む
【性格】活発で真面目な年相応の性格……を学校では演じている
裏では喧嘩や殴り合いなど過激なことを好んで行い、様々な相手と暴行をしたりされたりの繰り返しをしている
【希望プレイ】かなり過激な暴行や喧嘩、外的な暴力、監禁しての拷問、女性同士も大丈夫です
【NGプレイ】ふたなり、ショタ、一箇所に固執したプレイ、普通の性行為のみ、キモオタ、スカ
【その他】
名門の私立学校に通う女学生、成績や日頃の学校での素行は模範的な優等生なのだが、裏では学校とその周辺を牛耳る不良として名を馳せている
ウィッグや声音、目つきなどを変えることで一応別人のていで日々を過ごしているが体型や面影など共通することはあるため不良と優等生の両方の姿を知っている人物もいる
また、身体に怪我がよく出来る都合で学校では常に長袖と少し長めの裾のスカートを着用している
0323宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 01:27:46.69ID:788Qg8/H
【少し遅めの時間ですがプロフの投下と待機させていただきます!】
0324名無しさん@ピンキー2017/07/13(木) 01:56:20.39ID:gKq9tJ2T
【不良のときの知り合いに優等生の姿をばれて、優等生の姿を攫われて監禁されてのレイプ陵辱とかどうでしょうか】
0325宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 02:10:32.23ID:788Qg8/H
>>324
【お返事ありがとうございます、大まかな展開はこちらとしても大丈夫です】
【リョナの要素が多ければと思っていますが、凌辱の具体的な内容などは考えていますか?】
0326名無しさん@ピンキー2017/07/13(木) 02:24:24.83ID:gKq9tJ2T
【希望としては体をもなんですが、プライドを傷つける感じでやりたいなと】
【縛り上げた状態から喧嘩や抵抗もできないままに男のいいように肉便器扱いされる
イマラチオやアナルファックまでされて全身いたるところまで精液まみれにされて】
【できればプライドをずたずたにするってことで、実はまったくの処女だったとかあると更にいいですね】
0327宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 02:30:14.29ID:788Qg8/H
>>326
【一般の性行為のみでなければこちらも結構です、そのあたりの調節はロールをやっていきながら行っていったほうがいいですかね】
【精神を中心としてで大丈夫ですが何度か申し上げている通り暴力を交えてくださるとうれしいです】

【書き出しなどはどちらからがいいでしょうか?】
0328相坂隆2017/07/13(木) 02:42:17.31ID:gKq9tJ2T
【こちらの設定としては同年代くらいの不良の中では一目置かれるような存在】
【以前に喧嘩もしくは共闘をしたときにウマが合ったとこちらが勝手に思い
いままでは見境なく女には手を出していたけど、身を固めるとかいって告白するも玉砕】
【何かネタはないかと思ったら優等生ぶってるのを発見っていうのでどうでしょう】
【暴力としては喧嘩と称して縛った状態で一方的に殴る蹴るから、性的な感じでビンタや腹パンまで考えてます】
【あとはちょっと現実味ないかもしれないですが、リョナ的な感じでかなり巨根でボコォ要素とかもできるならば】

【さらって縛った状態からでよければこちらからかきだせます】
0329宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 02:48:33.14ID:788Qg8/H
>>328
【設定、暴力の件了解です、ありがとうございます。こちらとしては共闘のほうで考えていきたいと思います】
【巨根に関しては今回は現実味を多少なりとも考えていきたいのでできれば控えてくださるとうれしいです】

【お言葉に甘えさせていただいて書き出しをお願いできますでしょうか?】
0330相坂隆2017/07/13(木) 03:00:37.68ID:gKq9tJ2T
【わかりました、では大きめだけどあくまでも現実的なものでボコォ要素などはなしでよろしいでしょうか】

(光に振られてからというものいろいろと光の近辺を調べさせていたが実は名門私立の優等生という情報を得る)
(すぐに舎弟たちを招集して下校途中の光をさらって手首足首を縛った状態でアジトの廃ビルに連れ込む)
(普段から女を連れ込んでやるためのソファーベッドに縛った光を放ると舎弟たちには去るように命令する)

よぉー光、気分はどうだ
(光の上にドシッと構えて座って上から偉そうにしながら語り出す)
この前、一緒に喧嘩したときはこんなにいい相棒はいないと思ったが
実はこんな優等生のお嬢様の皮をかぶったやつだったとはな
(振られたことを根に持っての誘拐だったが、どうやら振られたショックよりもいまは予想外の姿を楽しんでいるよう)

実は一回でいいからお嬢様犯してみたいって思ってたんだ
特にこの制服のところなんて名門中の名門だからな
(光の制服を引っ張り品定めするように見ながら、これから犯す発言をする)
0331宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 03:22:24.78ID:788Qg8/H
>>330
【そうしていただけると嬉しいです】

……
(不覚だった、いつかはされるだろうと思っていたが不意を打たれて手足を拘束された状態で誘拐をされてしまった)
(こういったことには場慣れしているのだが、そんなことをしてしまってはいろいろと都合が悪いと思い少しおびえた風にしながら通学路から外れた廃ビルに連れ込まれる)

……!!
(ソファーベッドに放られ、その上に誰かが座る)
(彼の姿は見知っており、一時はともに共闘をした相手だということはすぐにわかる)
最悪の気分ですね……、それともこう言ったほうがいいかしら?
くそったれな気分だ
(最初こそは学校にいたときの口調や声で話したが正体が知られているならと普段の不良の時の声で話す)
……意外だったか? お前さんに背中を預けた不良があそこの生徒だったなんて
(煽るように楽しんでいる相坂に対して返事をする)

……、そうか……そりゃあ……よかったな
(口では強がっているがその声は少し怯えがかかっていて多少なりとも犯されることに対しては恐怖心を抱いている)
0332相坂隆2017/07/13(木) 03:36:48.30ID:gKq9tJ2T
ははっ!やはり演じていたのは優等生の方か
お前の評判を調べれば調べるほど完璧な優等生という情報ばかりが集まったが
随分とうまく道化をしていたみたいだな
(2つの顔が現れるとその姿に驚くというよりもむしろ楽しんでいるようである)

だが、本当の姿はどっちなのか楽しみだなぁ!
いまから散々犯してやるからどっちが素のお前としてでるかみてやるよ
前に俺にはむかって犯してやった女は最初こそ強がったが、実際には散々泣き叫ぶだけだったがな
お前はいつまでその強情っぷりを続けられるかなぁ!
(顔を覗き込みながらその顔をひっぱたくようにビンタを何度もかます)

ところでお嬢様は男性経験あんのか?
お嬢様っていったら清純でちんぽもみたことねーっていうのが理想だが!
意外とお嬢様の方がそういうのは早いっていうし!
実際、不良してるやつのほうがやってそうで実はまだだったりするからな!
(どちらでもある光はどっちだと想像を膨らましながら純粋な暴力に交えてやらしい手つきで鍛えられた太もも触る)
0333宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 03:53:39.84ID:788Qg8/H
道化ねぇ
(不良だけを通している彼から見ればこういった姿は道化に見えるのだろうか)
(こちらにも事情があって2つを演じているとは言うだけ無駄だと思い口を閉ざす)

っ!!
(不意に放たれた平手打ちに驚き、そのあとに加えられる何度もの平手打ちを受けると心の切り替えが付いていないのか目じりに涙が浮かぶ)

……さ、さぁ
どっちだろうな?
(誤魔化そうとしているが答え方から経験がないとは一目瞭然で相坂の話す女性への性的な暴力の体験談には顔には表そうとしないが平手打ちによるものではない別の紅潮が見て取れる)
……っ……ぁ……
(平手打ちを何度も食らってはいるがそれと同時にいやらしい手つきで相坂は太ももを触っており、それに対してそういった経験が乏しいので体は疼いてしまう)
0334相坂隆2017/07/13(木) 04:12:12.52ID:gKq9tJ2T
どっちかなんて入れてやればわかることだが
まあ、前に犯してやったやつでお前と同じ言い方をしたやつみんな処女だったがな
(あからさまに経験がないことは何人もの女を犯してきた隆にバレバレである)
(顔が赤くなるくらいにビンタをし続けたあとで太ももを触っていた手がスカートの奥まで入って手慣れたように下着を下ろす)

ほらみろ、この綺麗なピンク色は使い込んだあかしかな
このきつく閉じてる感じとかかなり使い込まれてそうだな
(経験がないことを表す純粋なピンク色の秘所をまじまじとみる隆)
(ぴったりと閉じている入り口付近を指で軽く触って)
俺ばっかり見せてもらっちゃ悪いから俺のも見せてやるか
(自慢げにズボンをおろし股間からでてきたのは反り上がった雄々しいペニスがでてくる)
(光の秘所とは対照的に黒くなっているのは使い込んできた証である)
(何よりもその大きさなは本当に日本人かというほどに長く太いものである)

どうやら俺のは大きい、いや大きすぎるらしいぜ
特に処女のやつら的には泣き叫ぶほどにな
さて光はどんな反応を見せてくれるのか
(もう既に処女であることがばればれという状況でまるで処女であることを明かせば慈悲をかけてやる)
(そんな様子を見せつつピンクの閉じた割れ目にデカく黒いペニスを押し付ける)
0335宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 04:37:15.24ID:788Qg8/H
……っ
(わざとらしい物言いに何もできずに相坂の好きにされる)
ぅ……
(秘所を指で軽く触れられても未知の感覚に体を少し反応させる)
み……見るな……
(震え声で口答えをするが、その声には勢いや威勢を感じさせない)

!!
(相坂が目の前で見せた男性器は日本人のそれといわれると異常なほどのに長く太いものであった)
(それは男性器を見慣れていない光にとっても大きいという実感は伝わってくる)
それを……まさか……
(これからその男性器が秘所の中に入り込むと考えると戦慄する)
(先ほど言った嘘が今自分の首を絞めているのだと葛藤する)
……しょ……処女だ……
……処女なんだよ!!
(先ほどのわざとらしい反応や今はなされたあの体験談は幾多の荒事を乗り越えてきた光にとっても未知の激痛であると伝えられ、処女であることを認める)
(顔が熱くなり恥ずかしさでもだえ苦しみそうになる)
………………嫌
(ぼそりと光が弱音をつぶやく)

【これにて凍結よろしいでしょうか?】
【凍結していただけるのであれば13日の23時30分以降であれば問題ありません】
0336相坂隆2017/07/13(木) 04:43:07.22ID:gKq9tJ2T
【はい、ちょうど直前ってところで】
【23時半以降ということで承りました】
【ちなみに、ここで白状したからといって乙女チックな処女喪失ってわけじゃなくて散々犯されるっていう方向性で大丈夫ですか?
もっと暴力の面などでこうしたほうがいいとかのことがあれば明日に向けて方針を頭の中で修正しておきます】
0337宮野 光 ◆lmvBX/1SGo 2017/07/13(木) 04:47:59.85ID:788Qg8/H
【その方向でこちらは大丈夫です】
【それではまた23:30頃】
0338相坂隆2017/07/13(木) 23:30:12.18ID:QrQDUfJE
【今日もよろしくお願いします】

ははっ!やっと白状したか
それで処女だから優しくして欲しいのか
それとも今回は勘弁して欲しいのか
(ついに弱気な態度を見せて処女を打ち明けた光を嘲笑い見下す)
(いままで強気だった女が弱みをみせたことが相当気分がいいらしく、ペニスは脈打ちさらに大きくなによりも硬くなる)

あのときに俺の女になってれば処女だってことで
丁寧に愛撫してやってからにしてやってもよかったが
今日はせっかくのお嬢様を犯せるチャンスだからな、好きなようにやらせてもらうぜ
(どうやら慈悲をかけてやるというポーズをとっただけでそんなことはないらしい)
(腰にがっと両手がかかって光の体は引き寄せられ、準備万端のペニスが入り口にくっつく)

こんだけぴったりくっついてるってことはオナニーもほとんどしたことないんだろ
こりゃー開けていれていくのには苦労しそうだが
俺の女じゃねーからな力技でいかせてもらうぜ
(硬くなったペニスの先端が少し中にうまって入っていくものの大きすぎてなかなかすすまない)
(まったくほぐされていない割れ目はペニスを拒むようにしまっているところに、ペニスを無理やりねじこみはじめる)
(しかしそれをこじ開けるように、腰を引いてぐっと一気に抽送をするという動作を繰り返してだんだんとペニスを中に埋めていく)

処女ってこともあるが、どうやら極上のきつまんみたいだな
(なんどもの抽送でやっと壁にぶち当たったところで隆の動きは止まる)
やっと届いたぜ
それじゃあ処女をいただくかぁ!
(いままでで最大の助走をつけて腰の動きでペニスが中に押し込まれる)
(処女膜は突き破られて、いままで固く閉じていた割れ目の中に圧倒的な質量のペニスが根元まで埋まっていく)
0339名無しさん@ピンキー2017/07/15(土) 23:05:42.27ID:hnzPOZgc
鬼畜
0341名無しさん@ピンキー2017/07/18(火) 11:33:22.20ID:gnPT0ONw
鬼畜
0342魔ヶ蛇2017/08/05(土) 02:11:24.60ID:lnB2h5IU
【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞


【以上の内容で少々待機します】
0343魔ヶ蛇2017/08/05(土) 03:01:27.08ID:lnB2h5IU
落ちます
0344名無しさん@ピンキー2017/08/05(土) 10:07:05.79ID:8QGNSIij
鬼畜
0347永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/16(水) 15:37:37.36ID:St9Rc4tC
◆TpifAK1n8E さんとのロールにお借りします。
書き込みますので少々お待ちください
0348永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/16(水) 15:57:25.55ID:St9Rc4tC
(此処は日本国内でも気品があるとされる、とある女学院。そんな学院の中でも、特に優れた女子生徒が
剣道部内に二人いた。一人は剣崎 唯我 。この剣道部で主将を務め生徒会長でもある。文武両道且つその容姿からも
学院内で知らない者は居ないとされる人物。由緒ある名家の一人娘で、その立居振る舞いからも周囲から一目を置く程。)
(そんな人物が務める剣道部内で、今年入って来た新入部員がまたしても脚光を浴びていて。)

ふぅ……………。
(一人シャワールームにて汗を流す少女。日本においてはかなり珍しいアルビノのロングヘアーを腰にまで落としていて)
(切れ長な目に、整った顔立ち。そして無駄ない肢体。剣崎 唯我と同じく今年剣道部に所属した新入生、永滝菫だ)
(学園に入学するや否や、その体つきからか、直ぐに注目され、そしてこちらも才色兼備・文武両道であり、且つ剣道部に入部した物だから)
(瞬く間に注目を浴びる事に。事実実力も主将に迫るものがあって。そんな事で今では学園の二輪の華とまで言われることに。)
(そんな彼女は部活動が終わり、一人シャワーで汗を流しており、この後は唯我に個人的に用事があると呼ばれていた。)

さて…そろそろ参りましょうか。先輩を待たせるのも申し訳ありませんし…。
(制服に着替え、唯我の待つ生徒会室へとやって来たのだった。)
(道中すれ違う先輩後輩から感嘆の声を浴びるが気にせず、豪勢な誂えのされた生徒会室の前に来ると扉を叩いて)
失礼します。1年A組の永滝菫です。剣崎生徒会長様はおられますでしょうか?

【と長々となりましたがこの様な形で如何でしょうか。成行き上、生徒会長という事にしました。】
0349剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/16(水) 16:45:44.41ID:iijlDaL8
>>348
「あぁ、入ってくれ」
(扉越しに凛とした声が聞こえ、入り口を開ける)

「悪いね菫、わざわざ呼び出してしまって」
(小綺麗に整えられた生徒会室)
(「生徒会長」と書かれた立て札のある机に、唯我は腰かけていた)
「まぁ、立ち話もなんだ、座ってくれたまえよ」
(唯我は机から腰を下ろ、菫の前の椅子を引く)
(菫とは真逆の色をした黒髪を靡かせ、優しそうな笑みを浮かべている)

「さて、話の事なんだけどな....」
(唯我は菫の前の机に腰掛ける)
(多少行儀は悪いが、唯我は菫の前では時折このように素の面を見せることは多かった)
「実はね、近いうちに二人で強化合宿に行かないか、と考えているんだ」
(そう言い、菫に机の上のプリントを手渡しする)

(プリントには、学校側に許可を取った証の判子が押され、場所と出発日、また細かい練習内容などが記載されていた)

「安心してくれ、見ての通り学校には許可はとってあるし、それにもう菫の親御さんからも了承は得られているんだ」
(悪戯っぽく、まるで子供のように微笑み、菫を見る)

(プリントに記載されていた場所は学園から離れた場所にある、別荘地となっている小さな島)
(なんでもそこに唯我が使っている別荘件練習場があるとのことだ)
「で、どうかな菫?私と来てはくれないかな?」
(白く、鍛えられた手が菫の髪を優しく撫でる)



【書き出しありがとうございます】
【それと、申し訳ありませんがこれから10時過ぎまでは書き込めそうにありません】
【本当に失礼します】
0350永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/16(水) 17:37:08.51ID:St9Rc4tC
>>349
「いえ、別に…それは構わないのですが。毎回言ってますよね。
会議テーブルの上に腰かけるなんて非常識ですよと……。」
(半ば呆れた様子ながら、しかし諦めにも似た口調で呟いて)
(この人は他の人物が居る中だと常に凛としてそれこそお手本の様な存在なのだが)
(どういう訳か、私と二人きりだとこの様な姿勢で語り掛けてくる。恐らくは此方が本来の会長なのだろう)
(気を詰めているのだと思い、程度に注意するだけで最近は済ませてきた)

「二人で合宿…ですか?」
(いきなりの提案で驚いた。確かに合宿をするというのは大賛成だ。己の鍛錬にもなるし、加えて周囲とのコミュニケーションも図れる)
(しかし二人でとなると、いよいよ国体に向けての準備だろうか?等と考えてしまうが)
(手渡されたプリントには確かに学校からの印鑑も押されており、それも長期の合宿となる旨も書かれていて)
(まずは両親にも話をしないと、と思った矢先だ。)

「……既にお父様とお母さまにも…本当に手回しをしておいでとは…流石早いですね会長…。
解りました。私としても正直会長以外に相応の相手が居らず退屈していた所。この御厚意は有難く頂戴します…
ですが………。」
(自分の髪を撫でる手を軽く払いのける。)
「毎度言ってますが簡単に触らないでください。如何に会長と言えど、あまり許される物ではありませんよ?」
(どうにも自分に相当の好意を抱いてくれている様子。かく言う自分もまた、唯我には一定以上の尊敬という点では行為を寄せてはいる)
(他の人物なら問答無用で睨み付けている所だ)

ご用件は以上でしょうか?それでは今日の所はこれにて失礼しますね。
(そそくさと唯我の元から離れ、一礼してから会議室を後にする菫。その菫を笑顔で見送る唯我の表情に、少し不安を覚えたが)
(この日はそれ以上追及する事はなかった。)

〜数日後〜
(今日より夏期休暇に入る。そして菫もまた、今日より唯我との強化合宿にいく事になっていて)
(待ち合わせ場所は唯我の家。そこに行けば、唯我が待ち、合宿地までの専用ヘリが用意されていて。)
(菫は特に驚く事はなく、簡素な挨拶をすませる。実は菫もまた、良家のお嬢様なのだ。)

「……この井出だちだと強化合宿というより小旅行ではないでしょうか。ともあれ本日より宜しくお願いします。」

(場所が場所という事もあり、麦わら帽子に白のワンピースと言った一見するだけで良家のお嬢様と言った井出達の菫はそう呟く。)
(辛うじて剣道着と私服が入ったトランクと竹刀を持っている事で一応の体裁を繕って入るが…。何はともあれ学生服ではなく、私服でよいとの事もあり)
(比較的軽装で来た菫であった。)

【了解しました。来られる際はまた、待ち合わせ場所で落ち合いましょう。】
【一旦失礼いたしますね】
0351剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/16(水) 22:19:19.51ID:D3n9aTBa
>>350
「あらあらっと、なんだ菫はそこら辺通じないなぁ....」
(手を払われ、渋々と手を引く)


「うん、悪かったね今日は来てくれくて....そじゃあ、忘れなれない夏にしよう」
(教室から出ていく菫に、いつもと同じ微笑みで手を降る)


(唯我の自宅は大きな日本屋敷でまるで城のようであった)
「やぁ、来たね菫、おはようさん」
(菫と同じく、ジーパンにストライプのシャツというラフな格好の唯我はヘリポートにて待っていた)
(荷物を詰め込んだキャリーケースに竹刀ケース、荷物は菫と対したさは無い)


「ああ、それじゃ行こうか....勿論、ちゃんと勉強も鍛練も怠らないつもりさ」
(挨拶を受け、にっこりと笑い、菫の手をとってヘリに乗り込む)


(ヘリで30分ほど、島を離れた先に目的の場所がみえてくる)

(唯我の別荘は、他の別荘から離れた先にあり)
(彼女の家と同じく、日本式ではあるが、離れに武道場のようなものや、小さな日本庭園があるのがうかがえる)
(やがてヘリが着地し、そのまま唯我は菫に別荘の案内を始めた)

(大きな居間に、大小様々な部屋)
(渡り廊下からは庭園が見え、その先に武道場が用意されている)

「さてと、どうしよか?さっそく一戦でもしていくかい?」
(武道場内を一回りした後、唯我は菫に声をかける)
「シャワールームもあるし、それにここには温泉だってあるのさ」
(嬉しそうに話ながら、唯我は二つある脱衣場の片方に入ってくいった)

「どうせ私と菫しか居ないからね、好きに使うといいさ」
(脱衣場からは布の音が聞こえてくる)


【お待たせしました、続きを投下致します】
0352永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/16(水) 22:35:21.64ID:St9Rc4tC
>>351
「流石は会長の家ですね…。私の家も大概だとは思いますが、これほどの規模というのは驚きです」
(ある程度には情報も入れてはいたが、予想を遥かに上回る豪華な別荘に唖然として)

(ヘリから降り、別荘へと案内される。道中の風は心地よく、天気も実にいい。暑さもほどほどに鍛錬にはもってこいの気候だ)
(純日本式の室内は、どこか落ち着けるモノを感じさせる。静かな敷地内には本当に自分と唯我しかいない様で)
(武道場に案内されれば剣道着他道具も一式揃っている様で、成程この環境なら鍛錬に打ち込めるだろうと感じた)

「そう、ですね…早速の鍛錬もかまいませんが、先輩にお任せします。実際少し汗もかいた事ですし、
温泉というのも良いかもしれませんね。」
(結果、先に湯浴びをする事に。片方の脱衣場に入っていく唯我を見届け自分ももう片方の脱衣場へと入る)
(そこもまた一個人の部屋程度の広さがあって、思わず感嘆の声が漏れてしまったが、気を取り直して菫もまた、着衣を脱いでいく)

【では改めてお願いします。ここからの流れはお任せしますね?】
0353剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/16(水) 22:47:30.51ID:D3n9aTBa
>>352
「どうだい?なかなかだろ?」
(広い露天風呂)
(湯は乳白色に染まり、湯気を立てている)
(先に入っていた唯我は体にタオルを巻き、湯に浸かっていた)
「気にすることはないさ、なんせ私の持ち物なんだからねここは」
(楽しそうに笑い、湯のなかで足をばたつかせる)
(子供のように笑う姿からは、普段の凛とした雰囲気は伺えない)

「せっかくだ、体を流してあげようかい?勿論洗い場もあるからね」
(湯から立ち上がり、菫の元にと歩いていく)
(湯気が立ち上ぼり、それは唯我のタオル越しの下半身を隠している)


【了解です】
0354永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/16(水) 22:55:39.45ID:St9Rc4tC
>>353
「はい、とてもいいお風呂だと思います。」
(広い露天風呂、目の前には広大な海が広がっており、波の音と鳥の鳴き声が木霊する)
(唯我はといえば、子供の用に足をばたつかせていて。思わず苦笑を漏らしてしまう)
(水は乳白色、湯気が立ち上り、少しとろみもある様な気がする。)
(硫黄の香りに交じり、少し塩の香りも。海だからだろうか)

「え?…あ…。そう、ですね。でも良いのでしょうか…?それではお言葉に甘えます。」
(突然の提案に少し戸惑う。立ち上がった唯我は下半身を隠す様にしてタオルを巻いていて)
(本来二人きりで女性同士なのだから別に隠す必要もないような気もするが自分も身体にタオルを巻いている為人の事は言えないか)
(ともあれ湯船から上がると、木の椅子に座り、背中を見せる様にして)

【少し思いつきましたが温泉に媚薬成分がある等も面白いかもしれませんね】
0355剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/16(水) 23:11:48.94ID:D3n9aTBa
>>354
「うんうん、せっかくだしね」
(笑い、洗い場の鏡越しに菫を見る)
(手にしたスポンジに洗剤を染み込ませ、優しく菫の背中を擦っていく)

「やっぱ菫はしっかり鍛えてるねぇ....こりゃ洗い概もあるさ」
(微笑みを向け、背中を擦っていく)
(優しく撫でるような動きながら、マッサージをしつつ体を解していく)
(湯気からは甘い香りが漂い、ゆっくりと菫の脳を痺れさせていく)
0356剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/16(水) 23:12:06.02ID:D3n9aTBa
「ほら、腕もあげてね、しっかり洗わなくちゃ」
(耳元でそっと囁き、菫の腕を掴みながらゆっくりと持ち上げ、腕から腋へとスポンジを動かす)

(温泉に溶けた甘い媚薬が徐々に菫を襲い、眠気を誘うと同時に体を火照らせていく)


【こんな感じでどうでしょうか?】
0357永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/16(水) 23:23:04.25ID:St9Rc4tC
>>356
「全く…仕方ありませんね。」
(学園では一切見れないだろう意気揚々とした唯我の素の姿に溜まらず苦笑して)
(鏡の前には自分と唯我の姿が。そういえば背中を誰かに流してもらう等いつ頃だろうか)
(しっかりとスポンジが泡立てられ、背中からゆっくりと撫でる様にして摩られていく)
「んっ……………。会長、手慣れてますね?」
(その手つきから中々どうして心地よい。マッサージされる様で、気持ちよくて)
(温泉からもほのかに甘い香りが。嗅ぐと少し気持ちよくなってくる。頭がぼーっとして。)
(のぼせたのだろうか?ともあれ今は湯船からは出ている為大丈夫だろうと思いなおして)

「ふっ、う……え?あ、はい…こう、ですか…?ひゃんっ…か、会長…くすぐったい…です。」
(ぼーっとしている所に、耳元で囁くようにして聞こえてきた声。)
(頭の中に妙に入り込む様なソレは、なぜか逆らえない。誘導されるままに腕をあげてしまう)
(そこに優しくスポンジが動かされ心地よさがこみ上げてくる)

「ふぅ、はぁ……っ、どうも、逆上せた…みたいです…」
(妙に気怠い。瞼が重い…身体も熱くて。少しずつ力がぬけていく…)
0358剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/16(水) 23:46:25.27ID:D3n9aTBa
>>357
「大丈夫大丈夫、ほら、今度はこっちもっと....」
(体から力を抜けていくのを確認しながら、唯我は反対の腕も同じく持ち上げ、腕から腋へとスポンジを這わせていく)
(そして洗い終えると、腕を回し、スポンジを菫の胸の下にと滑り込ませていく)
「ふふっ、ほぉら?お風呂で寝たりなんかしちゃだめからね?」
(微笑み、ゆっくりゆっくりとこすった後、スポンジを離すと、そのまま菫の胸を下から鷲掴みにする)
「ほぉーら、マッサージ、マッサージ....力を抜いていこうかぁ?」
(耳元で囁き、胸を揉みし抱いていく)
(指先で乳首を弾き、優しく摘まむ)

(媚薬の湯気とマッサージにより、すっかり体から力は抜けており、体を唯我に預けるような形になっている)
(唯我はそのまま、しばらくの間、胸を愛撫しつづけていく)
0359永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/17(木) 00:01:27.08ID:fWYOBADa
>>358
「う…んっ…かい、ちょう…あっ、あぁ……」
(片方の手も持ち上げられ擦り上げられる。ただそれだけなのに身体が心地よいだるさに包まれてしまう)
(力が抜けてより気怠く、意識が朦朧としてくる)

「ふぁ…わ、解ってます……その、会長…もう、身体はいいので…はぁぁんっ♪」
「ど、どこを…触ってるのですか…かい、ちょ…あ、ぁ♪はんっ…ふっ、う…
こんな、はしたない…声を、私…が……♪」
(突如として胸の下から鷲掴みにされ、揉み解す様にして乳房を弄ばれて)
(更には乳首までいじられ指で転がされ摘ままれ…他人にされた経験などあるはずもなく)
(生まれて初めて味わう快感にたまらず身体がびくんっと反応し、喘いでしまって)

「はぁ、ぁぁ………♪あんっ…あふっ……ふっ、ぁ…ぁ♪」
(時間が経つほどに意識が朦朧とし、視界が歪み始め、いつしか身体を唯我に預けるような形に)
(タオルもはだけて完全に全裸となり、呆けた表情で、唇を薄く開け喘ぎ続けて)
(普段の凛とした姿からは想像ができないくらいに蕩けた姿を曝しながらゆっくりと意識が沈んでいく)
0360剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/17(木) 00:11:38.10ID:7g84s3pK
>>359
「いいのいいの、気にしないで、このままリラックス、リラックス....」
(背後から体を抱き、胸の愛撫を続けること数十分)

(菫の蕩けた顔を満足そうに眺めると、美しい、湿った白い髪を優しく撫でる)
「菫は本当に綺麗だね....まるでお人形みたいで、それに性格もしっかりしてる....本当に....壊し概がありそうだなぁ?」

(そう言うと、突如優しく撫でていた髪を無理やり掴み、立ち上がる)
(完全に四肢から力の抜けた菫は体を動かすこともできず、髪を捕まれ引きずられながら再び温泉の脇に連れていかれ)
「さ、菫、忘れなれない夏にしよう?」
(菫の頭を無理やり湯船に浸ける)
(苦しそうにもがけば再び頭を持ち上げ、また湯船に沈めさせる)

(その行為を唯我は菫が気絶するまで延々と続けた)
0361永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/17(木) 00:29:56.60ID:fWYOBADa
>>360
「ふぁ……はぅ…ぁ…………ぁぁ♪」
(全身をぴくぴくと小刻みに痙攣させる。心地よくてたまらない)
(なにも考えたくない。もっとこうしたい。等と思い始めて)
「おにん…ぎょう……?壊し概がある…?ひぐっ!?」

(突如として夢の世界から現実に引きずり戻される様な衝撃)
(優しく撫でてくれた手が、いきなり髪を鷲掴みにし、強引にそのまま引きずられて)
「い、痛いっ…痛い!!!会長…何を急に…がぼぉ!?」
(完全に弛緩し、そして油断しきった菫に抵抗する事はできない。)
(とろみのある湯船に頭を沈められてしまう。必死に上がろうともがいても、しかしその力はすさまじく)
(息ができなくなり、窒息してしまうのではないか…と思った所で引き上げられて)
「かはぁ!!!はぁ、はぁ…な、なにを…!?がぼっ!ごぼぼぼぼ…!!!」
(恨めしそうに唯我を見据える菫。その表情は菫が嫌う無粋な輩を蔑む様な視線をしていただろうが)
(それも一瞬で。再び湯船に浸されては持ち上げを繰り返されていくうちに抵抗力がなくなっていき…)

「あ、ぁ……………………かい、ちょ……ぅ……」
(完全に白目を剥き、意識をうしなってしまう。髪を掴まれたままに、肢体をだらしなく垂らし無様に気絶してしまって)
0362剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/17(木) 00:42:38.47ID:hoGROiNS
>>361
「ぷふっ、あはは....」
(頭を沈める唯我は乾いた笑い声をあげる)
(睨まれたとき、彼女の目に移ったのは何も変わらない、いつもの唯我の顔)

(やがて、ぐったとりとした菫を担ぎ上げるとそのまま唯我は温泉を後にした)




「ほらっ、と」
(突如、菫の意識が激痛とともに戻る)

(目の前にはいつもの胴着を着た唯我の姿)
(片手には菫の竹刀を握り、それを彼女の腹に打ち込んだようだ)

(徐々に意識をともに戻し、回りを見ようとすれば、そこは異様な空間だった)

(先ほど案内された屋敷内とは違う、コンクリートが剥き出しの壁)
(窓はなく、唯我の背後に鉄の扉が見えるのみ)
(空気はカビ臭く、鼻をつく異臭に紛れ、先ほどの甘い香りを感じられる)

(菫は全裸のまま、手と足を開脚させられた状態でダクトテープのようなもので固定され、錆びだらけの鉄でできた机の上に乗せられていた)

「あ、起きた?」
(にっこりと笑い、竹刀を勢い良く菫の肩に振り下ろす)
(一度だけではく、2度、三度と振り下ろした所で竹刀を投げ捨てた)
「おはよう、菫....気分はどう?まだ訳が分からない?」
(微笑み、菫の髪を掴んで顔を寄せる)
0363永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/17(木) 00:53:56.18ID:fWYOBADa
【ごめんなさい。いいところですがここで凍結して貰う事はできますか?】
0366剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/17(木) 01:04:57.28ID:hoGROiNS
>>365
【了解しました】
【ではその日に】
【スレをお借りしました】
0368名無しさん@ピンキー2017/08/17(木) 14:58:50.10ID:bwpWHfhG
鬼畜
0369名無しさん@ピンキー2017/08/18(金) 15:33:30.14ID:Ggt18EON
破壊
0372永滝 菫 ◆JClVXJhZM5k6 2017/08/19(土) 22:50:26.44ID:GSrGNZAZ
【すいません…仕事の都合で遅れてしまいました。まだおられますか?】
0373剣崎唯我 ◆TpifAK1n8E 2017/08/19(土) 23:46:46.65ID:jpLq/xXu
>>372
【すいません、いま気がつきました】
【まだおられますかね?】
0374名無しさん@ピンキー2017/08/24(木) 11:31:00.72ID:Ee6mzP8r
いない
0376御城 由希 ◆cpNuNaN3vQ 2017/08/29(火) 23:21:53.54ID:33Y8cSbI
【名前】御城 由希
【年齢】15
【性別】女
【容姿】ダークブラウンのセミロング、幼さを残した顔つき
色白で全体的に細身でスレンダーな体型
【服装】茶色のキャスケット帽、灰色のパーカー、黒のボタンシャツ、ジーンズ、黒いスニーカー
無地で白のキャミソールとショーツ
【性格】無口であまり人と関わりを持とうとしない
【希望プレイ】誘拐された先での罠や仕掛けによって嬲られたり機械による痛めつけ、薬物投与など
(人による直接的なものよりも水責めや糸、針、電気、火、冷気、毒などの間接的なものが良いです)
女性同士も大丈夫です
【NGプレイ】ショタ、キモオタ、ふたなり、一箇所に固執したプレイ
【その他】
過去に両親を殺人鬼に殺されており、その影響で臆病になり口数も少なくなった
表向きには臆病であることは隠して平然を装って過ごしている
現在は母方の祖父母の家に世話になっている
0379名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 10:37:17.50ID:P3n1zDQ0
鬼畜
0382名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 20:59:09.57ID:G1Voc5RN
>>:御城 由希様
本日はまだいらっしゃいますでしょうか?
>>376では書かれておりませんでしたが拷問だけではなく処刑も大丈夫ですか?
0383御城 由希 ◆cpNuNaN3vQ 2017/08/30(水) 21:40:08.32ID:Bq1TFW0Q
【お返事遅れました
最終的に死んでしまうのは大丈夫ですが処刑の形式ではものと展開によりますね】
0384名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 21:45:03.32ID:G1Voc5RN
>> 御城 由希様
目が覚めたら機械に拘束されていて無機質なアナウンスとカメラの視線の中、淡々と処刑されてゆく、というシチュを考えました
(お相手は無機質な音声とアーム、機械で務めさせていただきます)
もしこういったシチュでOKならどの拷問を希望か聞かせていただけたらと思います

・手足(処刑なら首)に金属の環をかけられ締め付けで破壊される
・膣や肛門から金属の棒を挿入されて内部を破壊されてゆく
・直腸に入れた管から熱湯を吹き込まれる

個人的にはフィニッシュとして由希さんが死ぬまで電流を流したいと思っていますが上の拷問のどれかをフィニッシュに回しても大丈夫です
あるいはスピーディな展開にするなら最初から最後まで電流責めに特化という手もあるかなと思いました
あと、処刑前の陵辱シーンはご希望でしょうか(恐らく機械姦になると思います)
0385御城 由希 ◆cpNuNaN3vQ 2017/08/30(水) 22:23:00.89ID:Bq1TFW0Q
>>384
それではそちらの希望と合わせると展開としては手足の破壊→金属の棒による内蔵の破壊→電撃による処刑が妥当でしょうか?
処刑前の凌辱シーンは別にこちらとしてはなくても結構です

展開的に考えるとジーンズを脱がした状態、もしくは裸でこれらの処刑は行われるのでしょうか?
0386名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 22:28:13.29ID:G1Voc5RN
>>御城 由希様
お受けいただきありがとうございます
それでは鉄環による手足破壊→性器破壊の順番で行わせていただきますね
(電撃は……どうしましょう。実はここだけの話、NG条項から内部破壊を受けていただけるとは思ってなかったので用意していたのですが
もしよろしければこちらでそのまま心臓まで貫通するか内部で機械を展開してぐちゃぐちゃにしてフィニッシュでも絵になりそうですね、その場合前と後ろどちらから挿入しましょう)

服装についてはキャミソール以外を脱がされた状態で考えていました
あるいはもしよろしければスカートのほうが映えるので学校の制服や私服でスカートがあったらそちらのほうを希望します
0387御城 由希 ◆cpNuNaN3vQ 2017/08/30(水) 22:48:57.64ID:Bq1TFW0Q
>>386
下腹部を機械で蹂躙してから(もしくは同時に)電撃で処刑してはいかがでしょうか?

服装はズボン以外の服装であれば白いキャミソールワンピース、制服であれば紺色のブレザーで考えています
絵面的に言えば制服かジーンズを脱がした私服がいいかと思います
0388名無しさん@ピンキー2017/08/30(水) 23:00:07.85ID:G1Voc5RN
>>387
ではフィニッシュは電撃にさせていただきますね、そのまま連続で執行でも良いのですが
……ちょっと由希さんの性格設定を見て外道な方法を思いつきました
(そのままじっくり何時間もかけて串刺し刑にされるかボタンを押して自分の意志で電気椅子処刑になるか選ぶ、という仕掛けです
 臆病な由希さんだからこそ自殺という形での処刑が映えそうだな、って
そういうのが好みでないようでしたら普通にさせていただきますね)

衣装のほうはブレザー制服でよろしいでしょうか、制服のほうがスナッフとしては見栄えがしますしね
あと失禁はこちらは小は歓迎なのでそちらの嗜好の範囲で存分にお願いします
0389御城 由希 ◆cpNuNaN3vQ 2017/08/30(水) 23:15:33.16ID:Bq1TFW0Q
>>388
処刑の展開、服装の件了解しました
自分で処刑の手段を選ぶのも面白いと思います

書き出しはどちらにしましょうか?
0390処刑装置 ◆puZojJUa3U 2017/08/30(水) 23:21:03.85ID:G1Voc5RN
>>389
処刑の手段および衣装について急な変更を受けていただきありがとうございます
では私のほうから書かせていただきますね、以後トリップをつけさせて頂きます

追記 本日は24時半〜25時には落ちないといけません
それ以後は明日でよろしいでしょうか(明日は20時半には接続可能だと思います)
0391処刑装置 ◆puZojJUa3U 2017/08/30(水) 23:23:27.23ID:G1Voc5RN
御城 由希が目を覚ましたのは無機質な白く広い部屋の中央だった
病院のトイレにあるような肘掛けのついた大ぶりの洋式便器
その上にスカートを捲し上げられた状態で拘束されているようだ

病院のトイレと違うところがあるといえば本体から延びた鉄のアームに両足を足かせのように掴まれていること
両腕も金属の腕枷のようなもので肘掛けに固定されていること
まだ膨らみきっていない胸を強調するかのように乳房の上下ですぐ後ろの背もたれに、二本のロープで縛られていること
そして、他にも由希が知らないような機械やロープ、黒い箱のようなものが多数椅子につながるように接続されていること

先程まで着用していた紺色の制服ブレザーは上下そのままだったが
下着はまるでトイレを使うなら必要ない、とばかりに脱がされているようだ

そして天井に監視カメラ、それに小さなスピーカーのようなものがそれぞれ数基づつ
彼女の正面にお金持ちの家のテレビのような巨大なスクリーンが一枚
そして、その全てが不吉な気配を漂わせながら由希のほうに顔を向けていた

【というわけで早速書いてみました、よろしくおねがいします】
0392御城 由希 ◆cpNuNaN3vQ 2017/08/30(水) 23:48:09.43ID:Bq1TFW0Q
>>391
……ここは?
(学校からの帰宅途中、急に意識が断絶して気が付くと由希はいた)
(まぶしいほどに白で統一されたその部屋で由希は洋式便器の上に座ら去られていた)
……
(四肢は拘束されていて自由に動かせそうにない、手はひじ掛けに足は直接枷がとりつけられている)
(スカートは少したくし上げられていてショーツは脱がされている)
(周囲を見渡すと眼前に巨大なスクリーンと天井に監視カメラがありその周辺にスピーカーが設置されている)
ここ……どこ…………
(すでに脚は震えており、できればすぐにでも逃げ出したい気持ちで彼女はいっぱいだった)

【よろしくお願いします】
【こちらは9月6日までは予定が立て込んでいるのでそれ以降であれば大丈夫かと】
0393処刑装置 ◆puZojJUa3U 2017/08/31(木) 00:15:19.41ID:Y6nTxB5L
「お目覚めですか?ユキさん」

天井のスピーカーから聞こえてきた声は
声優を思わせる若い女性のはっきりした……しかしどことなく無機質な声
ここ、どこと不安そうな声で呟く由希の声に返事を返すこともなく声は続ける

「本日は当組織の処刑動画撮影にご協力いただけるとのことで大変感謝しております
今回の処刑は現在、世界中の顧客の前で生放送されております、また録画データも保存され後ほど当組織の商材として販売される予定です
ユキさんの若く可愛らしい姿は永遠に動画ファイルとして、もしくは顧客の皆様の記憶として生き続けるのです
どうぞ安心して座席に身を委ねてください」


由希はまだ戸惑っているだろうか、あるいは「死」というものに他の少女より身近であった彼女は既に恐怖に怯えているのだろうか
だがそんな彼女に現実を諭すかのように唐突に……
彼女の目の前のスクリーンに、この白い部屋の中で、由希と同じような椅子に腰掛けた数人の少女の――凄惨な死体が順次映し出されてゆく
絞殺、毒殺、斬首……死因こそ様々だったがどの娘も皆、まるでこの世界を恨み尽くしながら、目を大きく見開いて息絶えていた

「ユキさんの前の生贄の皆様です」
無機質な声はそう告げた



【了解です、では25時まではプレイ続行】
【その後は6日に再開でよろしいでしょうか、それまでも一応定期的に顔はだすようにしますね】
0394処刑装置 ◆puZojJUa3U 2017/08/31(木) 00:15:57.81ID:Y6nTxB5L
【すみません、7日夜再開の間違いです、訂正させていただきます】
0395名無しさん@ピンキー2017/08/31(木) 12:00:32.56ID:15P2gOsN
395
0396処刑装置 ◆puZojJUa3U 2017/09/07(木) 04:38:34.85ID:35e0POz5
>>御城 由希 様
今晩何時ぐらいから再開しましょうか
0397処刑装置 ◆puZojJUa3U 2017/09/07(木) 20:42:26.96ID:35e0POz5
御城由希 様からの返事はありませんが一旦プレイのため待機させて頂きます
0398名無しさん@ピンキー2017/09/17(日) 14:58:35.92ID:WWLd6utW
鬼畜
0399名無しさん@ピンキー2017/09/23(土) 01:11:24.38ID:gcAIS0j9
鬼畜
0401魔ヶ蛇2017/09/25(月) 20:22:48.63ID:KNAxqMEJ
【名前】魔ヶ蛇 源(まがへび げん)
【身長】170
【容姿】濃紺色のポニーテール、丸眼鏡、悪戯っぽい笑みを常に浮かべている
【服装】競泳水着のようなスーツに白衣を羽織り、両太股にホルスター
【武器】二丁の改造拳銃、格闘術
【その他】
とある科学施設の研究者兼エージェント。
おもに敵対組織への浸入や邪魔な相手の殺人等も行っている。
常に笑みを浮かべ人をからかっているような態度を取っているがその真意は不明。
両手両足はそれぞれ付け根から義手となっており、任務によっては付け替えて使用している。
【希望プレイ】
ふたなり化、ふたなりに犯される、レズレイプ、サンドバック、性器破壊、精液風呂、腸内洗浄、尿道プレイ、浴尿、温泉浣腸、肉便器化、薬漬け等
【NG】
暴力だけ、ノーマル、食糞
0402魔ヶ蛇2017/09/25(月) 20:23:10.49ID:KNAxqMEJ
>>401
【待機します】
0403魔ヶ蛇2017/09/26(火) 01:16:26.14ID:NDyU428n
>>402
待機解除です
0405名無しさん@ピンキー2017/09/29(金) 15:14:17.51ID:5rmkhbQx
405
0407名無しさん@ピンキー2017/10/05(木) 23:46:20.23ID:K5MNTkgi
きけん
0408名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 19:01:32.53ID:0fM4nnuV
カジノ
0409名無しさん@ピンキー2017/10/10(火) 16:30:13.32ID:c3oGxX77
とばく
0411名無しさん@ピンキー2017/10/23(月) 23:49:36.86ID:6n1HsK9+
おがた
0413名無しさん@ピンキー2017/11/06(月) 11:38:09.39ID:S5CRy9n/
おくの
0414名無しさん@ピンキー2017/11/13(月) 01:19:34.96ID:xCBDIJf3
おおの
0416シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/04(木) 03:18:54.61ID:WWIYW0Gm
【名前】シエラ・アールグレ
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】清潔感のある黒髪のショートヘア。年齢相応に幼い顔立ち。
スタイルは胸は掴めば膨らみがわかる程度で、尻も小さく全体的に痩せ型。
【服装】長袖の服の上にダッフルコートのような服をボタンをキッチリ全部閉めて着ている。コートの肩の部分には彼女が所属する慈善組織のマークが刺繍されている。
清楚な印象を与えるシルクのロングスカートを履いていて、下着は上下白色の飾り気のないもの。
【性格】
控えめでおっとりしているが自分をしっかり持っていてそれなりの勇気もある。
困っている人や助けを必要としている人はどんな悪人でも決して放っておかずに絶対に助けようと努力するようなお人好し。
【その他】
小さな村の平和主義の人々が集まってできた慈善組織に小さな頃から所属しており、今までもあらゆる街や危険な紛争地域に出向いて平和を訴えてきた。
しかし組織は時が経つにつれて人が抜けていき、リーダーもいなくなり、今はほとんど彼女しかいない状態。組織への勧誘も兼ねて、最近は頻繁に一人で平和活動に出向いている。
【希望プレイ】街や紛争地域の兵士に性処理用具やストレス解消用のサンドバッグ、人体実験のモルモットにされる。
単純な暴力、銃撃、絞首、骨折り、輪姦、専用器具による拷問、媚薬を除く薬漬け。
【NGプレイ】スカ(大)普通の性行為、無理な展開。


【とりあえずキャラ投下。何か質問等ある方はお気軽にどうぞっ】
0417名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 13:28:45.82ID:gmuHpdOp
鬼畜
0418シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/05(金) 02:49:43.82ID:fR+Tecw1
【深夜ですが>>416で待機してみます】
0421シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/06(土) 00:20:34.55ID:8VaBAGSp
>>416で募集します】
0422名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 00:33:03.41ID:eVC3PC6X
兵士じゃなくて、ならず者でも大丈夫ですか?
ヒャッハーな感じの世紀末的なのとか
0424名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 00:43:28.57ID:eVC3PC6X
【捕まえて、情報を吐き出す為に自白剤や暴行を加えた後】
【性処理肉便器として使い倒されるのはどうですか?】
0426名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 00:52:01.68ID:eVC3PC6X
【長年紛争している某国に住みついた国内外から集まった荒くれ者の集団】
【盗み、殺し、強姦に放火なんでもござれの悪漢達であり、出会ったら殺すか殺されるかの二択】
【掴まればさらに酷い事をされるが、人質を取られて自決すら許さないってのはどうですか?】
【シエラを何処かの国から来たスパイと思って捕まえてから…とかね】
0428名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 01:02:47.60ID:eVC3PC6X
【プレイとしては殴る、蹴る、叩く等した後、副作用や中毒性のある自白剤を投与】
【スパイじゃないとわかると肉便器として孕むまで全身を扱いたいですね】
【後、去ったリーダーがスパイとかどうですか?】
【皆には黙って情報を流し、去った後荒くれ者に掴まって拷問、人質にされ】
【他のメンバーも去った後掴まって酷い拷問を受けてる、もしくは受けてた(死亡)とかね】
0429シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/06(土) 01:05:13.70ID:8VaBAGSp
【素敵ですね。じっくり痛めつけられたいです】
【んー、その設定はちょっと…。申し訳ないです】
0430名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 01:09:51.65ID:eVC3PC6X
【気にしなくて大丈夫ですよ】
【じっくりですか…痛みと快楽、鞭と飴を使い分けていきましょうかね】
【小便とか大丈夫ですか?後、食事に精液や小便をかけられるとか】
0432名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 01:15:48.31ID:eVC3PC6X
【なら大丈夫ですね…他にしてほしい事とかありますか?】
0434 ◆r7/.3U3Aho 2018/01/06(土) 01:18:47.03ID:eVC3PC6X
【書き出しをお願いしてもらって大丈夫ですか?】
【と言っても時間も遅いので数回出来ればいい方ですが……・】
0435シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/06(土) 01:21:15.89ID:8VaBAGSp
【了解です。捕まってしまったところから書き出しますねー】
【そうですね。凍結前提って感じですかね】
0436 ◆r7/.3U3Aho 2018/01/06(土) 01:26:26.69ID:eVC3PC6X
【お願いしますね】
【次は日曜の19時〜22時ならいけますね】
0437シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/06(土) 01:37:05.92ID:8VaBAGSp
(いつもの活動で紛争地域に出向いていたところ、とあるグループに捕まってしまった)
(これまで戦地を歩いてきたシエラは、民間人や兵士からそのグループについて聞いていてどんなグループなのかも知っている)
(彼らは残虐非道そのものであり、殺人、強盗、強姦などなんの抵抗もなく行う)
(捕まれば当然それらの餌食になるということだが、シエラの目に恐怖はなかった)

「貴方達のことは知っています……私を捕まえたって何の意味もありませんよ?」
「貴方達はどこかで道を誤った。何人もの人を傷つけ悲しませてきた」
「しかしまだ変われますっ……貴方達は私達の何にも変わらない人間ですから、心を変えれば平和に生きられるはずです…!」

(こんなところで怖気付いて命乞いをしていては平和活動などとてもじゃないができたものではない)
(どんな悪人でも更生の可能性はある。シエラは目の前の荒くれ者達を純粋な瞳で見つめ微笑み、純粋な気持ちを伝えた)


【よろしくお願いします】
【ちょうどその日のその時間はできるか分かりかねますね…】
0438 ◆r7/.3U3Aho 2018/01/06(土) 01:47:01.55ID:eVC3PC6X
「おお〜なんて慈悲深いお方なんだぁ〜…これからは心を入れ替えて」
(襲った村に一人だけ不自然な女いたため生きて捕らえ)
(戯言と聞き流しつつ、話終わると涙を流して両手を組み、祈るようなポーズをとる)
(目のまえまで近づくと腕を上げ……頭めがけて一気に振り下ろす)
「楽しく殺し!楽しく奪い!楽しく生きてやるぜぇ!!」
(ガンッ!ガンッ!と拳を叩きつけ、周りの連中はゲラゲラと下品に笑う)
(ふぅと息を整えると髪を掴んで顔を上げさせる)
「いいか?このアマァ…どこの宗教家だか何だか知らねぇが……化けの皮を剥がしてやるぜ!!」
(どうやら軍や政府の回しモノと勘違いしているようだ)
(奥には拷問器具や薬品が大量にある)

【こちらこそよろしくお願いします】
【都合がよい日時は何時ですか?】
0439シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/06(土) 01:58:12.95ID:8VaBAGSp
「そ、そんな祈られるほどでは…」

(やはり悪の中にも心を入れ替えたいと思っている者がいるんだ。自分はその機会を与えたのだ)
(シエラは心の底から安堵し、祈るような格好の彼に近づいてヘラっとした笑顔を見せる)

「ぁ…っ!!!?ぐぅっ…!!!きゃぁっ…!」

(そんな笑顔は振り下ろされた拳によって苦痛に歪まされた)
(シエラは地面に叩きつけられ、痛々しい声を上げながら二度三度と拳を受けてしまう)

「ぅぐ……なぜこんなことを…するのです……っ」
「宗教などではありません……私はただ…平和を望んでいるだけ…」

(おそらくまた戯言と一蹴にされ聞き入れられないがシエラはまだ諦めていない)
(部屋の奥の禍々しい拷問器具を見てもなお、彼女の意思は揺るがない)

【明日の12時頃はどうでしょうか?】
0440 ◆r7/.3U3Aho 2018/01/06(土) 02:09:12.26ID:eVC3PC6X
「まぁだ言ってんのか……懲りないヤツだぜ」
(なお改心するように言われると頬を何度も平手打ちする)
(両頬が真っ赤になると髪を持って引きずり、椅子に両手足と身体を縛り付ける)

「よぉし…てめぇの名前は?国、生年月日、所属、なぜいるか正直に吐け!」
「嘘を言えばどうなるか……わかるな?」
(禍々しい拷問器具を見せつけながら言うが、実際に使うつもりはない)
(使えば商品価値が落ちるからだ……その代わり、エゲツナイ薬品の数々を使う予定だが…)
(視線を外すと村人の男は玩具のように嬲り殺され、女は容赦なく犯されていた)
(まるでシエラの末路のように見える……)

【13時なら今日や明日でも行けますね】
0441シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/06(土) 02:24:32.80ID:8VaBAGSp
「ぐぁっ…!ひゃっ…!!痛っ!!や、やめてくださいっ!」

(何度も平手打ちが飛んできた。頬はジリジリと焼けるような痛みが走り、白い肌は赤く染まっていた)
(髪を引かれ抵抗していると、椅子に縛り付けられてしまう)

「……名前はシ、シエラ・アールグレ……です…」
「国は○○○、生年月日は××年の8月15日……所属……所属は平和を訴える慈善組織……その活動でこの戦地に……」
「ぜ、全部本当……私は嘘なんて付きませんっ」

(拷問器具を間近で見せられ一瞬足が震える)
(しかし落ち着いて彼の質問に全て正直に答えた。偽る理由などないから)

(視線を端にやると目を逸らしたくなるようなひどい光景がそこにはあった)
(それを見てシエラは、救えなくてごめんなさいと心の中で呟く)
(そしてこれから必ず救いますと強い決意を固めた。口調や見た目からは分からないがシエラはとても心が強いのだ)

【お昼の13時ですか?】
0442 ◆r7/.3U3Aho 2018/01/06(土) 02:27:37.35ID:eVC3PC6X
【お昼の13時ですね】
【眠気が強くなってきたので凍結大丈夫ですか?】
0444 ◆r7/.3U3Aho 2018/01/06(土) 02:31:02.10ID:eVC3PC6X
【ありがとうございます】
【日曜13時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
0445名無しさん@ピンキー2018/01/06(土) 13:45:10.41ID:HPqXXY07
445
0447 ◆r7/.3U3Aho 2018/01/07(日) 13:08:24.12ID:/LBpaOd6
【すいません、法事で立て込んでロールが難しいです、破棄でお願いします】
0449シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/07(日) 13:18:24.12ID:3jqZ/f+6
【少しだけ待機してみます】
0451名無しさん@ピンキー2018/01/07(日) 14:00:30.03ID:Eluhgt7i
>>449
平和の為の犠牲と称して人体実験やそれに伴う多種多様な拷問などをしたいと思っているのですがどうでしょうか?
0452シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/08(月) 02:16:22.62ID:haV/IE7R
>>451
【ごめんなさい。見れてなかったです…】
【少し待機してみます】
0454シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/08(月) 23:12:42.99ID:haV/IE7R
【待機します】
0457 ◆12VqTrR4SE 2018/01/08(月) 23:46:01.74ID:3XSYTQ9f
よろしくお願いします。
まずシエラさんは何人までお相手出来ますか?
0459サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/08(月) 23:55:10.32ID:3XSYTQ9f
【名前】サラ
【年齢】25
【性別】女
【容姿】黒髪でボーイッシュ
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】鬼軍曹


【名前】ミラ
【年齢】23
【性別】女
【容姿】金髪(ベリーショート)
【服装】迷彩柄の軍服
【性格】ミラに絶対服従

【このふたりにします】
0462サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 00:02:22.78ID:HIpc4SmG
シエラさんが女だけの軍隊に説得にやってくるも捉えられます。
サラとミラに部屋に連れて行かれてシエラさんは下着姿にされます。

その先は追々考えます。
0463シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/09(火) 00:04:30.38ID:9vRXAwGn
【了解ですー。じっくりと痛めつけられたいですっ】
【書き出しは説得しに来たところから、か部屋に連れていかれたあとか、どうしましょう?】
0466シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/09(火) 00:15:47.80ID:9vRXAwGn
(女性だけの軍隊。そんな噂を聞き入れシエラはその軍隊の元へ行った)
(シエラの想像するより遥かにたくましく好戦的な女性が多かったが、負けじと説得を試みる)
(しかしながら聞き入れられることはなく、周りの女兵士とは一線を画す雰囲気の2人の女性にある部屋へ連れて来られた)

「………貴方達は何故闘うのです……。貴方達のような女性がわざわざ戦場に出向いて命のやり取りなど、しなくても良いはず」
「今一度考え直し、新たな人生を歩みませんか?他の方にもそう伝えていただきたいですっ」

(シエラは既に下着姿で)
(これから何をされるのかシエラには分からないが、シエラの強い意思が変わることはない)
(2人の女性を真っ直ぐ見つめて再び説得するため口を開いた)

【よろしくお願いします】
0467サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 00:29:12.87ID:HIpc4SmG
【ありがとうございます】

サラ「黙れ!」
(サラがシエラを一括する)

サラ「我が部隊は知っての通り女だけの部隊だ。男尊女卑の世の中に反旗を翻し男達を皆殺しにしている」
「だがたとえ女といえども我々の理念に反対する者は許されない」
「よってこれから貴様を処罰する」
「ミラ、自白剤の用意を」

ミラ「はっ!」
(ミラはサラに向かって敬礼をする)
(ミラは自白剤を口に咥えてシエラに口移しをする)

(サラはシエラの頭を抑えつける)
0468シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/09(火) 00:36:42.20ID:9vRXAwGn
「しょ、処罰…?一体何を……んぐっ…!」

(金髪の女性が接近して来たかと思えば、シエラの口内には自白剤が入り込む)
(もう片方の女性に頭を押さえつけられ満足に抵抗できず薬はシエラの体内に溶け込んだ)

「けほっ……ぅ……何を飲ませたんですか…!」

(吐き出そうとするももう遅く、次第に意識ははっきりとしなくなっていくだろう)
(だがシエラはまだ揺るがない。自分の頭を押さえつけている腕を掴んでなんとか離れようと抵抗し始めた)
0469サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 00:41:04.21ID:HIpc4SmG
ミラ「貴様!」
(ミラはシエラの顔を往復ビンタする)

サラ「今貴様に飲ませたのは自白剤だ。これから質問することにちゃんと答えるんだ」
「ウソをついたら女でも容赦はしない」


サラ「まず貴様は何者だ?誰の指示で動いている?」
0470シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/09(火) 00:47:52.50ID:9vRXAwGn
「きゃぁっ!!うぅ……」

(抵抗を始めた瞬間、平手打ちがシエラの顔を襲う)
(痛みで目に涙を浮かべたシエラは抵抗をやめざるおえない)

「……わ、私は…平和を愛する組織の者……誰の指示でもありませんっ。全て私とその組織の意思で動いています…!」

(先ほど飲まされた薬はどうやら自白剤のようだが、シエラが嘘偽りを語ることはない)
(説得をしたい相手に何者かと問われればそれは正直に答えるべきだろう。故にシエラは質問に正直に、そして力強く答えた)
0471サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 00:59:32.26ID:HIpc4SmG
サラ「嘘をつくな!」
(サラの正拳がシエラの腹を突く)

ミラ「本当のことを言え!」
(ミラの腰に付いている小さな棍棒でシエラの身体を数回叩く)

サラ「組織と言ったな?その組織とは何だ?」
(サラはシエラの首を両手で締め上げる)
0472シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/09(火) 01:06:08.00ID:9vRXAwGn
「ぅぐっ…!!!げほっ……う、嘘では…ありません…」
「全て、本当のことで……ぐぅ!!痛っ!!」

(シエラの腹にサラの拳がめり込み、棍棒が身体を痛めつける。軍人の拳は重く棍棒は固く、ダメージは相当だったがシエラは全て真実だと話す)

「けふっ……そ、そのままです……平和を訴え……この世に少しでも平穏を……くぅっ………もたらすための…組織…です……」

(首を締め上げられ上手く話すことができないが力を振り絞ってしっかりと組織のことを伝える)
0473サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 01:11:52.27ID:HIpc4SmG
サラ「下らん。説得で解決したら苦労はしない」

ミラ「世界中の男を根絶やしにするのが私達の役目だ!」

サラ「だが我々も人間。性欲は満たしたい」
「貴様の身体で満たさせてもらう」
(サラとミラはシエラの胸を強く握りしめる)
0474シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/09(火) 01:16:10.95ID:9vRXAwGn
「げほげほっ……せ、性欲……?」
「な、何を…!?いたっ…!!やめてください!」

(首から手が離れ息苦しさから解放されたシエラ)
(彼女達はあくまで自分達の思想を尊重するようで、シエラの訴えはやはり、聞き入れられない)
(そして2人が言う性欲。そしてシエラの身体で満たすと言う言葉)
(純真無垢のまま生きて来たシエラにはすぐにその言葉の意味を理解できなかった)
(胸を強く掴まれると反射で後ろに引き下がり離れる)
0475サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 01:19:31.15ID:HIpc4SmG
(ミラがシエラを羽交い締めにする)
(サラはシエラのブラ越しに胸を揉みしだく)
0476シエラ・アールグレ ◆VLKFtFDqh6 2018/01/09(火) 01:24:51.24ID:9vRXAwGn
(羽交い締めにされ抵抗はほぼできなくなる)
(言葉で拒絶を示すも、2人は行為を止めるはずなくシエラはなすがままにされる)
0477サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 01:27:25.51ID:HIpc4SmG
【ごめんなさい、眠気が…】
【よろしければ後日にでも続きをするか置きロールでお願いします】
0480サラ&ミラ ◆12VqTrR4SE 2018/01/09(火) 12:27:20.71ID:+RdW5D46
>>476
(ミラは羽交い締めしたシエラの肩を骨が折れそうな勢いで締め上げていく)
(サラはブラ越しにシエラの胸を揉んだ後にブラを引き千切る)


ミラ「ホラホラどうした?声を出してみろ!」

(サラはシエラの2つの乳首を指で捻っていく)
0481名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 08:41:18.03ID:Llq8qRKF
鬼畜
0482名無しさん@ピンキー2018/01/26(金) 20:49:51.15ID:2q0N1W9H
破壊
0483名無しさん@ピンキー2018/02/16(金) 23:19:18.99ID:ZCRHkqEQ
https://twitter.com/laymcider
@laymcider
モンハンの悪害
元ミホロ
よその子はゴミ、うちの子大好きうちの子は神
レアン、clawなどのキャラを見せびらかしたいためにモンハンやってるフォロワーに声をかけまくり
MHWではキャラを見せびらかしたい様子

MHXXではあまりのナルシストさにフォロワーたちから呆れられ晒される
その後ツイ消しからの結局復活

相手にしてやってるからこちらを完全に信用してるおバカちゃん
リプしておけば疑われることはありませーんw
0484名無しさん@ピンキー2018/03/15(木) 11:42:14.22ID:Jj9qFwIl
まだここ読んでる人いるのかなage
0485名無しさん@ピンキー2018/03/20(火) 15:04:31.31ID:x2amtCuj
485
0486小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/03/21(水) 09:10:36.02ID:aq7zxor3
【名前】 小金井 桜
【年齢】 16
【性別】 女性
【容姿】 身長158cm程度、
     長い焦茶色の髪をツインテールで二つにわけ、まとめています
     77/55/78

【服装】 濃紺のブレザー、赤い胸リボン、紺のミニスカート

【性格】クラスでは一見おしゃれで快活で友人の多い級長を演じています
得意科目は学年上位に入るほどの英語と国語、反面理数系は苦手なようです

大半のクラスメイトには黙っており、そして一部には気づかれていますが
実は重度の隠れヲタクであり一度こだわるととことん調べ尽くすタイプです
得意科目も趣味である映画鑑賞と洋ゲー、海外小説を原語で楽しんでいるうちに身についた結果です
部活は映画研究部に所属しています
もしも自分が殺されると知ったら来週のアニメの展開がわからなくなることを悔やむようなタイプです

【希望プレイ】 変質者や犯罪者に誘拐、拉致され殺害されるシチュで、希望する順に上から並べてみました
・電気椅子でじっくり中から焼き殺される
・股間からの串刺し
・膣や肛門から臓器、もしくは血を抜かれて殺される
・毒物を浣腸される
【NGプレイ】 生存。被スカ。また、顔自体への責めはなるべく止めていただけたらと思います。

WaterBridge様の素材によるイメイラです
https://dotup.org/uploda/dotup.org1490276.jpg
0487小金井桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/03/21(水) 11:24:22.74ID:aq7zxor3
【本日中はゆるりと見ているとは思いますが一旦待機を解除します】
0491花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/21(木) 22:51:39.34ID:0klTVp5E
【名前】花島 美姫 (はなしま みき)
【年齢】17才
【性別】女
【容姿】長身痩躯。肩にかかるほどの長さの茶髪セミロング。年よりも大人びた顔立ちだが表情や仕草は年相応。
【服装】セーラー服でいることが多い。
出かける時はボーイッシュな服装を好む。
【性格】自己中心的で傲慢だが、いざとなればそれを演技で隠すことのできる器量の持ち主。
女子高生である自分の価値をしっかりと分かっている。
【その他】痴漢冤罪や援交詐欺などで男性を陥れ金を稼いでいる。
【希望プレイ】陥れた人や陥れた人の恋人等からの復讐。援交詐欺を試みるが逃げられず拷問。
暴行、水責め、電気責め、絞首、骨折、爪剥がし、膣破壊、毒物、機械による拷問などなど
【NGプレイ】性交、スカ(大)
0492花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/21(木) 22:52:13.06ID:0klTVp5E
【待機してみます】
0494花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/22(金) 21:52:07.93ID:Kd2Qupw5
>>491で待機してみます】
0496花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/23(土) 22:15:50.83ID:IaKWQKt1
【今日も>>491で待機してみます】
0497名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 22:39:49.34ID:Xt9mypwM
>>496
【金払いの良い援助交際の相手として関わり、監禁して拷問していきたいと思っているのですがどうでしょうか?】
0499名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 23:34:02.64ID:Xt9mypwM
>>498
【それでは簡易的なプロフを書いていきますね、少々お待ちください】
【書き出しはどちらにしましょうか?】
0501大塚 正昭 ◆9pSNSZvNqI 2018/06/24(日) 00:01:21.80ID:HR7MQSQW
【名前】大塚 正昭
【年齢】75
【性別】男
【容姿】オールバックにした白髪交じりの黒髪に深い皺の寄った頬と鋭い目、純粋に年を取った老人のイメージを与える
身長は165p程度で喪服のような黒いスーツに黒色の杖を突いている
【その他】表社会では老舗の旅館の会長を営む傍ら裏社会で風俗街や麻薬の取引、数組の暴力団組織の管理などを行っている
金銭的にも社会的にも力を有しており、余生は尋問などと称して人間に残虐な拷問を行っている

【書き出しを描いていきますので少々お待ちください】
0502花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/24(日) 00:02:44.89ID:trmrfh5W
【プロフ把握しました】
【ありがとうございます、待ってます】
0503大塚 正昭 ◆9pSNSZvNqI 2018/06/24(日) 00:21:40.19ID:HR7MQSQW
(人が溢れる繁華街、様々な喧騒が聞こえる中、杖を突きながらとある女子高生へ声をかける)
少々よろしいかね?
(大人びた雰囲気を醸し出しながらもその動きの端々からはと相応のものを感じる少女へ話す)
道を探していてね、ここへ向かいたいのだが……
(そう言い葉書サイズの紙を差し出す)
(紙には住所と電話番号、日付、金額と行為の内容が書かれており、援交の誘いの文言がつづられていた)
(ただし、紙につづられていた金額は援交としては破格の金額が書かれており、胡散臭さも感じられる)
あぁ、あとこれは君の落とし物だろう?
(懐から茶封筒を取り出し、少女へ渡す)
(封筒には前金5万也と小さく書かれ、内部には書かれている通りの金額が入っている)
知っていればお願いしたいのだが、よろしいか?
(公衆のもとであるためか言葉を隠し遠回しな言い草で伝える)

(日付は休日の夕方で場所はここから少し離れた人気のない公園のようだった)

【よろしくお願いします】
【服装は休日や援交詐欺を行う際などは私服ですか?】
0504花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/24(日) 00:41:23.54ID:trmrfh5W
……んー?道?…どこどこ?
(話しかけられれば人懐っこい笑みを浮かべながら振り返る)
(正直なところ道を教えるなんて面倒でたまらないのだがそんなことは一切表には出さずに、老人の手にある紙に目をやる)

(紙に書かれていたのは援交の誘いの文)
(こういった形で誘われるのは始めてであったことと書かれていた値段が現実味のない値段だったために少し訝しむ)
…あ、あぁ。ありがとうっ
(落し物と称し老人から渡されたのは前金と書かれた茶封筒)
(中身をチラリと確認したところしっかり現金が入っているようで、美姫は老人を信用し援交の件も本気だと理解した)

うん、案内するよー
(なんだか羽振りの良さそうな老人)
(カモだ。そう心の中で思い、心の中で邪悪な笑みをうかべた)

【よろしくです】
【セーラー服でお願いしますっ】
0505大塚 正昭 ◆9pSNSZvNqI 2018/06/24(日) 01:16:48.30ID:HR7MQSQW
>>504
(適当に街中を歩き回り、老人が管理する建物の前へ到着すると立ち止まる)
あぁ、ここだ。ここで大丈夫だ。
(周囲に人気はなく、しんとした雰囲気の町はずれ。ビルや事務所などの建物が多く立ち並んでいた)
それではまた縁があればよろしく頼むよ。
(つまりは葉書に書かれた日時に指定された場所で待っているということだ、老人は美姫に手を振ると眼前の建物へと入っていった)

(指定された日時、夕暮れの日が差す公園で老人はベンチに座り美姫を待っていた)
(黒いスーツに黒いネクタイと喪服を彷彿とさせるその服装は公園には似つかわしくなく、周囲からは浮いて目立っていた)
(美姫を見かけると笑顔で会釈をして手招きをする)
ご機嫌よう、相変わらずといったところかな。
約束通り事を進めたいが、場所が場所だ。ここからまた移動させてもらうよ?
(携帯を取り出し電話で舎弟を車で呼び出す)
(黒い1台の高級車が数分後に現れ、運転手が後部の扉を開けて招き入れる)
(美姫が乗ると車は発進し、目的地へと移動する)
(1時間程度走り続け、一度高速道路を経由して地下へ続くトンネルへと入っていく)
『到着しました、どうぞお降りください』
(運転手が扉を開け、頭を深々と下げる)

(車を降りた先にはコンクリートを打ち付けた、線路のない地下鉄の駅舎のような空間が広がっている)
(無論携帯の電波などは通じず、出口などもどこに存在するかわからない)
この扉の奥だ、ついてきなさい
(少しさび付いた跡が見える扉を開け、杖を突く音を響かせながら中へと入っていく)
(中には新しい畳が敷かれた30畳はある部屋があった)

さて、ようこそ。
(扉から鍵が閉まる音が聞こえ、不意を突いて美姫の首に老人の手がかかる)
(外見からは想像できないほどの力がかかり、徐々に首を圧迫していく)
(殺さない程度に首を絞めつけ暴れるようであれば腹に膝蹴りを入れる)

【承知しました】
0506花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/24(日) 01:40:37.03ID:trmrfh5W
>>505
(指定された通りの場所に行くと真っ黒な服装の老人は浮いていてすぐに分かった)
(手をひらひらと振りながら笑みを返し老人の前へ)
ごきげんよー。そんな真っ黒な格好、おじさんかなり浮いてるー
あ、うん。いいよっ

(老人はおもむろに携帯を取り出し何か連絡を取っている様子)
(すると数分後かに高そうな車が公園の前に止まった)
(呼べばすぐに高級車が迎えにくる。それは老人の持つ権力や高い財力を確かに表していた)
(車に乗ってしばらくすると地下のトンネルへ入っていく)
(普通ならホテルやら何やらだが、それなりの権力を持っているから人目について弱味を握られたくないのだろう。と美姫は考えた)
(まぁどこに連れていかれようが金をくすねて逃げるだけだ)

う、うん…
(車を降り周囲を見渡す)
(なんだか閉鎖的な異様な空気感に少しだけ緊張が走る)
(錆びついた扉が開き、杖の音と美姫のローファの靴音が響く)
(扉の先には外観からは考えられないくらいに開放的な広い空間が広がっていた)

……っ!!?ぐっ……!
(しかしそんな空間を見渡す暇はなかった)
(突如老人に首を絞められたのである)
(何が起きたか一瞬分からなかった。美姫は反射的に抵抗を試みるが、腹に老人の膝蹴りがめり込んだ)
(首が絞まって悲鳴も上げられず歯を食いしばって老人を睨みつける)
0507花島 美姫 ◆TI7RJIG2co 2018/06/24(日) 02:09:54.61ID:trmrfh5W
【眠気が来てしまったので置きレスか凍結お願いしたいです】
0508大塚 正昭 ◆9pSNSZvNqI 2018/06/24(日) 02:15:12.23ID:HR7MQSQW
>>506
さぁ、来て早々だが君にはこうでもしないと逃げてしまいそうだからね
(反抗的な目を見つめながら話し続ける)
そうだ、自己紹介がまだだったね……私は大塚。君も多分聞いたことくらいはある旅館の経営者だ。
(掴んでいた手を離すともう一度膝蹴りを美姫の腹に入れる)
もう一つ裏の顔があってね、いくつかの組を管理する立場にもあるんだ。
敵対組織やへまをした部下の始末なんかを昔から私はやっていてね、これがとても楽しいのだよ。
(逃げ出したりこちらに襲い掛かってくる意志があれば大塚は美姫の身体に更迭の杖を振るう)
君を選んだのは簡単な理由だ、ちょうどうちの舎弟も君の餌の虜になってしまったみたいだからね。
ぜひ味を確かめさせていただこうと思ったんだよ。
(淡々と話しながら大塚は美姫の右腕を掴む)
0509大塚 正昭 ◆9pSNSZvNqI 2018/06/24(日) 02:27:13.49ID:HR7MQSQW
>>507
【承知しました、本日は一日大丈夫ですが何時ごろ可能でしょうか?】
0510名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:40:19.90ID:Qzk+7rHO
510
0511 ◆84Ow35pOWM 2018/07/02(月) 16:52:55.28ID:JEsf7kxq
>>486
さすがにもう見てないかもしれないけど、ぜひお相手をお願いしたい
肛門串刺しとかしてみたい
0512信濃 葵 ◆XzISxILZCY 2018/07/07(土) 20:19:39.69ID:L8U47VlH
>>188で待機します!】
【久方ぶりで酉を紛失してしまいましたが同一の人です】
0513名無しさん@ピンキー2018/07/07(土) 21:25:23.32ID:zLIAEx65
きたい
0515名無しさん@ピンキー2018/07/08(日) 20:35:17.14ID:V4b2+evC
期待
0516小金井 桜 ◇sakura11792018/07/27(金) 00:23:52.33ID:KmlsN/Zf
>>511
【気付くのが大変遅れてしまいました……申し訳ありません】
【もう見てません、よね?】
【もし見ていらっしゃいましたらご一報くださいませ】
0517小金井 桜2018/07/27(金) 00:27:57.92ID:KmlsN/Zf
【長い間使っていない間に酉が……もしお返事が頂けましたら取り直してまいりますね】
0519名無しさん@ピンキー2018/07/28(土) 09:29:47.41ID:8p4tPOJS
鬼畜
0521小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/07/28(土) 18:39:12.89ID:3wWSaJfz
【引き続きお待ちしております】
0522小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/07/29(日) 09:16:40.19ID:QCtuRACH
【一度〆ます】
0526小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/29(水) 23:11:00.33ID:HPOgjsm/
>>525
【はじめまして、是非よろしくお願いします】
【今夜は打ち合わせになりますが大丈夫でしょうか】
0527名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 23:12:42.14ID:wKfzjnsh
>>526
はい、大丈夫ですよ
スマホからの書き込みなのでIDコロコロ変わるかもせれませんが申し訳ありませんです
0528小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/29(水) 23:17:36.43ID:HPOgjsm/
>>527
【それでしたらトリップがあると便利かもですね(ただ、つけづらいようなら無理はしないようにしてくださいませ)】
【よろしければ>>527様がRPしてくださるキャラクターと希望するプレイの流れをお願いします】
0529名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 23:23:28.50ID:wKfzjnsh
>>528
【お気遣いありがとうございます】
【こちらが考えているプレイですと】
【訳あって不登校のクラスメイトの元に訪れ結果、クラスメイトは異常者で、尚且桜さんに、気があったらしくそのまま自由を奪って、といった内容を考えています】
0530名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 23:29:51.47ID:HPOgjsm/
>>529
【面白そうです、何だかホラー的でゾクゾクして参りました。そのシチュでいきましょう】
【こちらは放課後様子を見に行ったということで制服で家(家族がいるとバレそうですしマンション?)にお邪魔してもよろしいでしょうか?】
【また、桜を天国に送る流れ(あるいは事前に痛めつける流れ)、方法も選んでいただけるとあらかじめイメトレできて嬉しいです】
0531名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 23:36:35.93ID:wKfzjnsh
>>530
【普通の家(中はゴミ屋敷当然)ながら独り暮らし、といったのはどうでしょうか?】
【学校帰りという事で制服で大丈夫ですよ】
【流れでございますと】
お礼に上がってくれと言われるが、スタンガンで眠らされる

犯され、痛め付けられる

串刺しor毒殺
【おおまかですがこのようでいかがしょうか?】
0532小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/29(水) 23:41:17.54ID:HPOgjsm/
>>531
【いいですね、ゴミ屋敷(みたいな場所)で暮らしている危険人物の学生さんと聞いて今期の某美少女ホラーアニメを想像してしまいました】
【犯すということは恐らく男性さんかなと思いましたが、そちらも女性の学生さんで百合レイプも絵になりそうですね】
【あと、最期ですがこちらとしては串刺しを希望します。そのほうがゆっくり苦しめて&後悔を演じられて楽しそうですし。】
0533名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 23:45:38.78ID:wKfzjnsh
>>532
【かしこまりました、では串刺しの流れでやらせて頂きます】
【こちらのキャラクターのイメージなのですが】
身長 155p
男ながら少女のような整った顔立ち
色素が抜け白髪のようになっおり、腰まであるボサボサの髪
不健康に痩せた体
【このような感じで大丈夫でしょうか?】
0534小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/29(水) 23:51:50.38ID:HPOgjsm/
>>533
【了解です、まるで吸血鬼みたいなイメージで素敵です。】
【(串刺ししていただけるということもあり、ヴラド公のイメージを一瞬考えてしまいました)】
【それではその流れでお願いします。】
【プレイの日時ですが金曜(31日)夜10時以降でいかがでしょうか】
【(もしくは今晩も1時過ぎまででしたら導入部のプレイはできそうですが。】
0535名無しさん@ピンキー2018/08/29(水) 23:55:24.97ID:Gxor7B8D
>>534
【こちらは今夜からは大丈夫ですよ】
【31日は11時過ぎぐらいでからでないとキツイかもしれません】
0536小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/29(水) 23:57:27.59ID:HPOgjsm/
>>535
【了解です、それでは今晩から導入をやってみましょう】
【その後は31日の夜11時からということで】
【書き出しはそちらからにしますか?こちらからにしましょうか】
【もしこちらからということであればキャラクター名を教えて頂ければと思います】
0537名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 00:01:09.25ID:X/ut/eHT
>>536
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
【こちらの名前は「白野 壮(しろの そう)」でお願い致します】
0538小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/30(木) 00:08:24.95ID:20WADv/8
>>537
【了解です、ではこれから始めさせていただきます】
【数分ほどお待ちくださいませ】
0539小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/30(木) 00:15:02.46ID:20WADv/8
(その日、1年B組級長 小金井桜はクラスメイトの少年の家に向かっていた。)
(その少年――白野 壮は不登校の生徒なのだという。実際桜も高校入学以来ほとんど姿を見たことがない。)
(だからこそ、桜はこう考えていた。きっと彼をこのままにしておくと更に学校から遠のいてしまうと。)
(彼が学校に復帰したいと思った時、学力の面から再び取り残されないように授業中追加で渡された問題集をひとそろい持っていくことにしよう。)

「ああ、やっぱりまだまだかかりそうだね、うんうん、余裕ありそう。」

(そうつぶやきながら携帯電話の時計と匿名掲示板のスレッドを確認する……大丈夫、お気に入りのネットゲームは今日はメンテナンスの日)
(そしてそれは当分終わりそうにない、帰ったらお気に入りの部屋着に着替えてログインしよう)
(そして新しく実装されるヴァンパイア退治クエストで遊ぶのだ)
(そんなことを考えながら桜は事前に確認しておいた少年の家にたどり着いた)
(そして不思議と生活感のしないその家のチャイムを鳴らす)

「こんにちわ。白野くん、居ますか?同じ高校の……級長の小金井です。」
0540名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 00:26:35.33ID:ZZ1ewT8v
鬼畜
0541名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 00:29:11.01ID:X/ut/eHT
>>539
住宅街に建つごく普通の家
しかし、カーテンは全て閉められ何処か薄暗さを感じる
チャイムを鳴らしてから数分、ゆっくりと扉が開かれた
「...こ、小金井...さん...?ど、どうして...あ、あの、こんにちは...」
顔を覆い隠す長い白髪、まるで少女のような顔立ち
身長もそう変わらず、猫背なのもあってさらに小さく感じられる
「そ、そっか、ありがと...と、とりあえず、上がっていってよ...その、どうぞ...」
おどおどした様子の壮は髪の隙間から小さく笑みを向ける
玄関には大量のゴミ袋が積まれ、埃の臭いが漂う
カーテンが閉められているからか部屋は暗く、生活感は全く感じられない
「さ、さぁ、上がってよ...」
ヨレヨレのパジャマ姿の壮は桜の手を優しく握った
0542小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/30(木) 00:39:00.60ID:20WADv/8
(パジャマ……?それに、この家……)
そう、足を踏み入れなくても分かる。玄関から伝わってくるホコリの匂い、この家の異様な雰囲気。
カーテンに閉ざされた窓を見て生活感がない、と考えたのは誤りかもしれない。
正しくは『正常な営みが行われていない』というべきか。
まったく、家族の人たちはどうしているのだろう。目の前の少年は健康的な生活を送っているようには見えない。

そんなことを考えながら改めて壮のほうをじっと見つめてみる。
『さ、さぁ、上がってよ...』
普段の桜なら男子の家に上がるようなことはしない。
だが、彼は……白井壮は普通の男子とはあまりにも雰囲気が違っていた。
まるで同性の友人のような、見ようによっては美少女と言ってもいいような顔立ち。

「う、うん……お邪魔します。」
優しく取られた手に誘われるように、無意識のうちに桜は玄関に足を踏み入れた。
大丈夫、アップデートはまだ数時間はかかる。少しぐらい件のクラスメイトの情報を仕入れておくのも今後のためにはいいだろう。
そう考えて。
0543名無しさん@ピンキー2018/08/30(木) 00:53:28.51ID:X/ut/eHT
>>542
「まさか、小金井さんが来てくれるなんて...」

ゴミだらけの廊下を進み、恐らく居間であろう部屋の扉を開ける
「ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...」

居間は廊下と変わらず、大量のゴミ袋が転がっていた
ソファも埃を被っており、廊下以上の空気の淀みを感じる
カーテンの隙間から差し込むわずかな光が部屋を照らし、埃が光っていた
キッチンであろう場所に壮が消え、1人残された桜は異質な部屋を眺める
テーブルの上に置かれた灰皿、汚れた食器、ファーストフード店の包み紙

「お待たせ...」
コーヒーカップを2つ手にした壮が戻ってくる
一つを桜の前に置くと、そのまま壮は桜の隣に腰かけた

「その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...」
壮はコーヒーをすすり、頬を赤らめながら桜を見る
隣にいるにも関わらず、壮からは全く体温を感じない

「そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...」
もじもじと体を揺らす壮
何かと聞き返そうとした瞬間

『バチッ』
一瞬にして桜の意識は奪われた
0544小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/30(木) 01:13:29.95ID:20WADv/8
>>543
『ソファにでも掛けてて...何か、飲むものを持ってくるよ...』
「あ、うん……」

周りを見回してみる、玄関からここまで通じる廊下と同じくこの部屋もゴミに満ちている
まるで終末世界かもしくはゾンビの跋扈する世界を舞台にした洋ゲーに出てくる家のなかのようだ
さきほど、玄関でこそ壮の中性的な顔に見とれ思わず入ってしまったが
桜はもう既にこの家に入ったことを後悔し始めていた

『お待たせ...』
「ありがとうございます……」
そうは言ってみたものの出されたコーヒーには手をつけないでおく
別に桜が普段、紅茶派だからというわけでもないし昨晩見たコーヒーで隣人を毒殺した
ミステリーものの深夜アニメの影響を受けているというわけでもない
……こんな状態の部屋の主が淹れたコーヒーなのだ、カップの衛生状態など信頼できるわけがない
適当に飲む振りだけしておくのが無難かもしれない

それに
『その、ありがとう...わざわざボクの家まで来てくれて...』
「いいえ、ほら、大切なクラスメイトですから。早くまた学校に来てくださいね?みんな待ってますから」

口でこそそうは言ってみたものの突然桜の隣に……まるで密着するかのように
腰を下ろした彼が、そして何より彼から体温を感じないことが恐ろしかった
……だめだ、やっぱり早く帰ろう。慣れないことはするものじゃない。……桜がそう思った時。

『そのね、その...本当は、ボクから行こうと、思ってたんだ...』
「えっ?白井くん?なに?」

彼女がその言葉の意味を確認しようとした次の瞬間……激しい痛みとともに桜の意識は失われた。
0545小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/30(木) 01:14:34.21ID:20WADv/8
【>>白井 壮さま】
【そろそろ本日は寝ようと思いますので凍結お願いします】
【再開は金曜日の夜11時、そちらからでよろしいでしょうか?】
0548名無しさん@ピンキー2018/08/31(金) 23:07:41.85ID:yAHh+rwa
「あはっ...」
意識が途絶える一瞬、不気味に微笑む壮の顔が見えた


「...ん...さく...さん...」
わずかな水音と自分を呼ぶ声に目が覚める
全身は痺れ、まともに体を動かす事はできない
ぼーっとする頭を振り、視線を移す
茶色く汚れたタイルの壁に僅かに滑る床、漂うカビの臭い
どうやら酷く汚れているがここは浴室のようだ
手は後ろで何かを巻き付けられ動かす事ができない

目にはいる白い髪
透き通るような白い肌
そこには服を脱ぎ、背筋を曲げながら何かをする壮の姿があった

「桜さん...桜さん...んんっ...」
壮は桜の名前を呼びながら自身の肉棒を上下に擦っていた
雄々しく、細い体には不釣り合いな巨根
口元には何か見覚えのある布のようなものが見える
ハッとして見れば桜は下半身を裸にされていた
壮は桜のパンツを口元に当て、切なそうな声をあげながら自慰を行っていたのだ

「んんっ...あれ...おはよう、桜さん」
達したのだろう、腰を震わせながら白濁液を床に放つ
僅かに赤くそまった頬で桜に微笑みかける壮


【申し訳ありません、まだ時間がかかってしまいそうです】
【とりあえず続きは投下しておきます】
0549小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/08/31(金) 23:23:31.06ID:QsEMLTu4
『...ん...さく...さん...』

なんだろう、自分を呼ぶなにか不吉なモノを孕んだ声に桜は目を覚ます
目を覚ましてはっとした
何故ならそこはなにかカビ臭い異臭のする不潔な部屋だったからだ
……元は浴室なのだろう、と桜はすぐ気づいた
咄嗟に手で鼻を覆おうとしたが後ろ手に縛られている手はまるで動かせない
それに……さきほどから何だか下半身が涼しい
それらの事象が導き出した不穏なものに気付き、はっとして正面を
……見てはならないものを見てしまう桜

「や、やめ……お願い!わたしの下着、返して!」
思わず大声が飛び出した

【了解です、お待ちしております】
【ちなみに脱がされたのは下着だけでしょうか、それともスカートも、ということでしょうか】
【いろいろ挿入する上ではどちらでもあまり変わらなさそうな予感もしつつ】
0551名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 00:20:48.04ID:JhexVR+T
>>549
「ふふ、桜さんの下着...いい匂いだね...」
壮は微笑み、拘束された桜に近寄る
細く痩せ細った体、肉棒の先からは精液が糸を引き、床に垂れている
まるで枯れ木のようだ手を桜の頬に伸ばし、優しく撫でていく

「はは...桜さん、桜さんだぁ...ふふ、本物の桜さん....」
まるで熱に浮かされたかのように名前を何度も呼び、桜の体を抱き締める
体温は低く、そそりたつ肉棒が桜の腹に服越しに当たる
鼻を髪に埋め、ゆっくりと呼吸を繰り返している

「大好きだよ、桜さん...これからずっと一緒にいようね...?」
髪の隙間から覗く瞳は暗く、優しく笑みとは裏腹にさらなる恐怖を呼ぶ
【申し訳ありません、遅くなりました】
0552小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/09/01(土) 06:07:35.01ID:1uLK6QXF
>>551
【申し訳ありません、大変失礼なことに寝落ちしてしまっておりました】
【続きは今晩でも大丈夫でしょうか】
0553名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 19:49:22.62ID:0kYg/k0f
>>552
【申し訳ありません、返信遅くなりました】
【こちらは大丈夫ですよ】
0554小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/09/01(土) 22:25:45.03ID:1uLK6QXF
>>553
【ありがとうございます、ではさっそく返しのメッセージを描き始めてみます】
【23時頃には返信できると思います】
0555小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/09/01(土) 22:41:31.43ID:1uLK6QXF
『ふふ、桜さんの下着...いい匂いだね...』
『はは...桜さん、桜さんだぁ...ふふ、本物の桜さん....』

先ほどから壮のつぶやいている言葉の意味が桜には全然わからない
厳密には聞こえてもいるし、それが日本語であることも分かってはいるのだが
目の前で展開されている彼の痴態とあわせ、その意味が理解できないでいるのだ

冷たい手で頬を撫でられ、そして抱きしめられる不快な感覚
腹に当たるペニスも……ネットの掲示板で聞いて知っていたものと異なり冷たさすら感じる

『大好きだよ、桜さん...これからずっと一緒にいようね...?』
え?これからずっと?ということはわたし帰れない?それじゃ……明日からログインできないよ!そんなの嫌!
頭の中で必死で海外ネットゲームのフィールドを、そしてそこに帰り槍を振りかざして戦っている魔法戦士である自分のキャラを思い浮かべる

「いや……お願い、お願いもう帰してよ!変態!」
力強く抱きついてくる彼を必死で振り払うかのように全力で上半身を左右に振り抵抗する
0556名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 23:04:18.32ID:kP6oUhlp
「え...」
拒絶の言葉を受け、困惑の表情を浮かべた壮
抱き締めていた体を離し、壮は数歩後ろに下がる

「そ、そっか、そう、だよね...」
顔を下げ、髪で表情が隠れる
そして
「やっぱり、桜さんも激しくされた方が好きだもんねぇ?」
壮は顔を上げ、狂気を孕んだ笑みを浮かべると突然桜の髪を無理やり掴んだ

「ははっ、ほら、桜さん!ボクがんばって桜さんを満足させてみるよ!!」
壮は桜の頭を体に寄せ、股関を頬に擦り付ける
垢がカリ首に溜まり、全体が液で濡れて異臭を放つ肉棒
壮は抵抗する桜の口に無理やり押し込もうと頭を振り回す

「ふふ、ふふ!!」
笑みを浮かべ、無理やり口を開かせるとその肉棒を桜の喉奥まで一気に突き入れる

「んんっ!!」
壮は快感に声を上げ、桜のツインテールを両手で掴むとそのまま腰を激しく喉奥に何度も何度も叩きつける

「あ、あ、出るよ!桜さん!!桜さんに!!」
イラマチオを続け、桜が呼吸困難になるのも気にせず何度も腰を振り続けた壮
やがて喉にめり込まん勢いで腰を打ち付け、そのまま直接喉に精液を流し込み始めた

「へ、へへ...気持ちいい...」
涎を垂らし、壮はそのまま余韻に浸りながも頭を体に押し付け続けた

【披スカがNGでしたがそうなると飲尿や浴尿等もアウトでしょうか?】
0557小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/09/01(土) 23:28:59.29ID:1uLK6QXF
『え…』
困惑をその顔に浮かべ、後ろに下がった壮の様子を見てわずかに罪悪感と
そしてそれ以上の安堵を感じた桜
『そ、そっか、そう、だよね...』

よかった、正気に戻ってくれたらしい、ほっとする桜だが次にかけられた壮からの言葉は……

『やっぱり、桜さんも激しくされた方が好きだもんねぇ?』
「ち、ちがっ!お願い!やめ……んっz!」

慌てて否定の意を叫ぼうとするも肉棒を強く喉の奥に押し込まれてしまっては言葉を紡ぐことすらできない
男性のペニスなど見たことも、ましてこんなことの経験などもない桜にはただ不快でしかない
味と匂いが口の中に広がってゆく

『「ふふ、ふふ!!んんっ!!』
「う……うぇ……ぐぇ……」

漫画などでこういう状態になった女性を見たことはある
どうして噛み切らないのか、そんなことを考えたりもしたが実際には……今の桜には……無理だ
そんな手があることなど思い出しもしない
あるいは思い出せたとしてもこれほど勢いが激しければ実行するなど到底不可能だろう
ただ、自慢のツインテールを掴まれ振り回される痛みとノドの奥に流し込まれる生暖かいベトベトした液体の感触に
「んあっ……う……ぅぇ……」

精液だけでない、汚された体内にあるものを少しでも多く吐き出したい
そして彼のペニスを押しのけ呼吸したい、と激しい嘔吐感に従って大きく食道を開く
『へ、へへ...気持ちいい...』
それが彼をますます悦ばせる行為になるなどということには気づかず


【すみません、申し訳ないのですがそちらは避けていただけたら、と思います】
0558名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 23:43:45.57ID:kP6oUhlp
「満足、してもらえたかなぁ...桜さん?」
嗚咽に喘ぐ喉を楽しみながら肉棒を口から抜く
唾液と精液にまみれたそれを桜の髪に擦り付ける
「はは、こうやって匂いをつけてマーキングしないとね...ねぇ?桜さん?」
既に複数回出したにも関わらずまだ勃起を維持するそれを再び桜の喉奥に叩きつける

「ほら、お掃除フェラしてくれるよね...?ちゃんと最後まで残った精子飲んで貰わなくっちゃ」
桜の前髪を掴み、瞳をいとおしそうに見つめる

「あ、ごめん、そうだそうだ...強くした方がやってくれるのかな?」
すると、まるで当たり前のように壮は片足をあげ、桜の下腹部に蹴りを入れた

「えい、えい...えっと、ボクも命令口調でやった方が良いのかな?」
肉棒を口に押し付けたまま、壮はまるで桜の返事を待つかのように何度も何度も蹴りを入れる

「ほら、早く吸い出してって」
髪を捕まれ、無理やり体制を維持させながら蹴りは続く

【すいません、失礼しました】
0559小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/09/01(土) 23:57:03.61ID:1uLK6QXF
『満足、してもらえたかなぁ...桜さん?』
「ぐほ……ごほごほっ!」

肉棒が抜けた瞬間、慌ててノドの奥から少しでも多くのヌメリ気をはきだし
そして貪るように酸素を吸い込む
空気ってこんなにおいしかったんだ……一度は軽く感動混じりにそんなことすら思ったが

『はは、こうやって匂いをつけてマーキングしないとね...ねぇ?桜さん?』
『ほら、お掃除フェラしてくれるよね...?ちゃんと最後まで残った精子飲んで貰わなくっちゃ』

なおも狼藉を働こうとする壮に

「やだ!やだよ!やめて……」
ぶんぶんと上半身を振って抵抗する、が……


『あ、ごめん、そうだそうだ...強くした方がやってくれるのかな?』
下腹に強く蹴り込まれた衝撃に思わず口元に押し付けられた肉棒を吐き出す

『えい、えい...えっと、ボクも命令口調でやった方が良いのかな?』
『ほら、早く吸い出してって』


「やめて、やめてよ……!これ以上バカなことやるなら噛むよ!学校にも知らせる!だから……!」

先程までの優しそうな少女の目は、敵意と反抗を帯びた強いものへと変わっていた
0560名無しさん@ピンキー2018/09/02(日) 00:06:14.53ID:IiTsw/eZ
「はは、演技も上手だね桜さん」
ゴスッ、と壮の蹴りが桜の股間に叩き込まれた
裸足の足が下着の無い下半身にめり込む

「わかった!!もっともっと気持ちよくできるように頑張るよ!」
壮は髪を掴んだ手を振り、桜の体を転がす
そして両足を掴むと今度は上から股間と下腹部を足で踏みつけた
踵から下腹部を勢いよく踏みつけ、足先で股間を蹴り上げる

「あは、はは!!これ楽しいよ!楽しい!!桜さんも気持ちいいよね?」
腹には痣が浮かび、痛々しく傷をつけていくが壮の足は止まることなく振り下ろされる

壮は蹴るだけで達したのか、揺れる肉棒から放たれた精液が桜に飛び、それすら踏みつけながら続けていく
0561小金井 桜 ◆YyiFvsEOYM 2018/09/02(日) 00:20:21.97ID:66D1r8Cq
『はは、演技も上手だね桜さん』

その言葉と同時に放たれたキックは

「っ!?」

桜の下着のない股間……そのクリトリスに直撃、思わず呻く

『わかった!!もっともっと気持ちよくできるように頑張るよ!』
「なに……かんがえてるの!?」

どうにか意識を取り戻しつつも、身体の上から浴びせられる蹴りに思わず顔を歪める

『あは、はは!!これ楽しいよ!楽しい!!桜さんも気持ちいいよね?』
「楽しいわけ……気持ちいいわけないでしょう?こんなことやって、ゲームと現実の区別もつかないんだ!
 やめてよ!」

何度も振り下ろされる足にとうとう耐えかねたのだろう
思わず歯を立て、噛み付く
願わくばこのまま噛み切りたいと思わんばかりに……尤もそれだけの力は彼女にはないだろうが
0562ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/11(火) 02:42:18.05ID:iRWf1vsq
【名前】ヴィーナ
【年齢】23才
【性別】女
【容姿】金髪のセミロングヘア。少し幼い顔立ちだが切れ長の瞳からは凛々しさも感じられる。
スタイルは良くも悪くもスレンダー。職業柄、そっちの方が動きやすいので特に気にしてはいない様子。
【服装】普段はワイシャツにジーンズ。潜入先によって服装を変える。
常に懐に小刀を携帯している。
【性格】クールで気が強い。
上への強い忠誠心を持ち命令には絶対服従する。
【希望プレイ】重要な任務で失敗しボス(性別は自由です)からの処罰を受ける。敵対組織に捕まり復讐として拷問、実験台にさせられる。
暴行、銃撃、絞首、水責め、電気責め、自傷行為を強制、などなど
【NGプレイ】普通の性行。スカ(大)。
【その他】とある暗殺組織の一員。自分を拾ってくれたボスに忠誠を誓い、どんな任務も受け必ず遂行してきた。
0563名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 06:58:48.16ID:SygCIX8y
>>562
まだ募集していますでしょうか?もし今日の夜までに他の方にヴィーナさんを責めたい方が
いらっしゃらないようであれば手を上げたいと思います

敵のボスを暗殺すべく潜入した犯罪組織で捕まってしまい組織が売り物にしているスナッフビデオに出演
じわじわと死ぬまで電気を流されるか首を絞めるというシチュエーションではいかがでしょうか
よろしければ死因も選んで頂ければと思います
0564名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 07:00:10.20ID:SygCIX8y
あとメインディッシュの責めは上の二つのどちらかにしたいと思いますが
少し長くなってもよろしければその前に拷問させていただきますがどうしましょうか
0565ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/11(火) 07:11:32.59ID:iRWf1vsq
>>563
【ありがとうございます】
【素敵な設定ですね。では、メインディッシュは首絞めでその前の拷問はあり、という形でお願いしたいです】
0566名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 07:12:57.09ID:SygCIX8y
(あ、あと、感電と絞首をセットにして軽く首輪で首を締めながら電気を流しヴィーナさんの
体内の全ての空気を吐き出させ、酸欠で終わってもらうという締め方もありだと思います
欲張りなヴィーナさんならこの方法がいいでしょうか)
0567名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 07:15:33.16ID:SygCIX8y
>>565
了解です、さっそくのお返事ありがとうございます。では最後はガロットによる絞首にして
その前に電気や性的な責めをメインにいれさせていただきますね。
執行は本日の夜でよろしいでしょうか、私は21時半前後を希望します。

あと、服装ですけど学生服とフレンチメイドとミニスカのOL風スーツのどれがよろしいですか?
それによって組織の設定を決めたいと思います
05695632018/09/11(火) 07:19:54.71ID:SygCIX8y
(外出につき以後夕方までレス不能となります、いろいろ決めておいていただければと思います)
05725632018/09/11(火) 12:15:41.90ID:DBz//WDs
>>ヴィーナ様
(出先携帯につきIDがかわっており申し訳ありません)
最初の時点ではメインはガロットによる絞殺と思っていましたがふと朝の時点では思い付かなかったネタなのですが……銃殺を希望と言うことであれば
股間から拳銃を挿入し、射殺と言うクライマックス展開もありかなと思いました
(即死せずに苦しみが長引くように火力が弱く、中で炸裂する弾を使う感じで)
こちらがよろしければ変更オッケーですのでどちらか決めておいてもらえたら、と思います
0573ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/11(火) 14:56:34.81ID:0jbvlIH+
>>572
色々考えてくださりありがとうございますっ
では銃殺の方が良さそうなのでそちらでお願いします
0574名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 21:25:00.70ID:SygCIX8y
>>573
いえいえ了解です、ではそろそろ待機させていただきますね
書き出しはどちらからはじめましょうか
0575ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/11(火) 21:43:10.63ID:iRWf1vsq
>>574
申し訳ないです。急用で今夜できなくなってしまいました……
とっても素敵な設定ですので良ければ明日に変更という形でいきたいです…申し訳ないっ
0576名無しさん@ピンキー2018/09/11(火) 21:46:18.40ID:SygCIX8y
>>575
いえいえこちらは大丈夫です、いつでもRPできるようになった日に行いましょう
楽しみにしていますね
0577ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/11(火) 21:49:29.09ID:iRWf1vsq
>>576
ありがとうございます
では明日の9時頃からでお願いしたいですー
0580名無しさん@ピンキー2018/09/12(水) 20:52:51.35ID:rXe5colr
>>579
了解です、では書き出しから始めたいと思います
明日は早朝から予定ですので本日は0時には一度凍結したいのですが大丈夫でしょうか
0582名無しさん@ピンキー2018/09/12(水) 21:08:55.53ID:rXe5colr
【では始めたいと思います】

それはいつもと同じありふれた任務のはずだった

ヴィーナに与えられた使命。それは学校帰りの学生に人気のカフェレストラン……に見せかけ
学生を相手に違法薬物を販売し、街を汚染している組織のボスの暗殺。


だが、事前の打ち合わせに従い、協力者が隠した武器を回収すべく
学校帰りの女子生徒に変装し、レストランの女子トイレの個室に向かったヴィーナを待っていたもの
それは協力者の手首。そして背後から押し付けられたスタンガンの電撃。


――そんな彼女が再び目を覚ましたのは殺風景なコンクリート打ちっぱなしの暗い地下室。
その手足はまるで壁にX字を描くように、4つの枷で拘束されていた。

それでもままならない身体でひととおり彼女が自分の置かれた状況を確認したとき
ぎぃ、っと音を立てて地下室のドアが開いた。
0583ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/12(水) 21:20:55.77ID:3B0wUGDA
>>582
「………っ……」

意識が戻るヴィーナ。目を開ければそこは、薄暗く殺風景で、漂う空気は重かった。
ここは何処だ。それを思う前に自らの手足が拘束され身動きが取れないことに気がつく。

今まで任務を失敗したことのないヴィーナにとってはイレギュラーな状況だが、ヴィーナは深く息を吐き出し落ち着いて思考を巡らす。

その時、部屋に扉の開く音が響いた。ヴィーナは開いた扉の向こう側へと目を向ける。
0584名無しさん@ピンキー2018/09/12(水) 21:38:39.44ID:rXe5colr
>>583
「はじめましてですね、貴方がヴィーナちゃん……かな?」

扉の向こうに立っていたのはいかついスーツ姿の男を二人従えた若い女だった
年の頃はヴィーナと同じぐらいだろう
ぱりっとしたスリーピースのスーツに身を包んだその姿は裏社会の人間というより
むしろOL、あるいは男子生徒に人気のありそうな女教師のように見える

「ええ、お名前はさきほどのお友達から伺ってますよ?」

そう言いながらおもむろに磔にされたヴィーナの学生服のスカート、そして下着に手を入れ
指で中の敏感な部分をゆっくりと刺激し始める
やがて分泌されたであろう湿り気を少し匂いを確認するかのように口に近づけながら呟いた

「それにしても羨ましいな、この匂い……」

そう呟く口調は相変わらず冷静なものであったがどこか怒りを帯びた声
そしてしばらく何かを考えた後

「たぶん私と同じぐらいの年齢なのにどう見てもハイティーンにしか見えない」

ぎゅっと握った拳がブラウス越しにヴィーナの腹を強く殴りつける!
一度だけではなく何度も、何度も……
それは決して腕力のある者の、戦闘の心得のあるもののパンチではない。
だからこそ失神することもできそうにない苦痛だけを帯びたパンチだった
0585ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/12(水) 21:56:51.61ID:3B0wUGDA
>>584
「…………………」

扉の向こうにいたのは3人。
話し始めた女が自分をこんな状況にしたのだろうか。一見してこっち側の人間ではなさそうだが…。
ヴィーナは女の言葉には一切返さずただひたすらに鋭い瞳を突き刺す。それは、女に秘部を刺激されている間も同じだった。

「…っ!!……ぅ…!!……ぁぐっ!!」

唐突に女が拳を握りしめたのが見えた瞬間、身構えようと体を反応させるが今は拘束されていて。
無抵抗な柔らかい腹に女の拳がめり込む。
始めは歯を食いしばり声を上げることはなかったが、何度も殴られていくうちに絞り出されるように声を上げる。

「はぁっ…!はぁっ…!拷問っ……のつもりか…?…お前に話すことなど何もないッ…!!」

女を睨みつける瞳は鋭さを増し憎悪を孕み、拘束をとけばすぐにでも女を殺しにかかりそうな程の殺意を帯びていた。
この程度の痛み…否、これ以上の痛みでも耐えきるというヴィーナの決意は固いもので。語気を強めて女に言い放った。
0586クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/12(水) 22:13:36.44ID:rXe5colr
【と、今後のプレイでわかりやすいようにトリップつけておきますね】

>>585
「拷問?いいえ、必要な情報はさきほどお友達から聞きましたよ?ええ、ほとんど全部
今は単に個人的に腹が立ったから殴っているだけです」

何度も何度もヴィーナの腹を殴り続ける
ヴィーナはたまに小さなうめき声こそあげるものの期待していたような大きな悲鳴など出しもしない
やがて、業を煮やしたのだろうか、ぎゅっと拳を握りしめヴィーナの顔を狙い……
命中する直前、はっとなってその拳をあわてて止める

「危ない危ない!せっかくのかわいい顔にキズをつけてしまうと初心者さんは引いてしまうんですよね
 マニア向けの作品ならそれでもいいんですけど……」

彼女の口から出るのはヴィーナにはいまいち意味のよく分からない言葉


「と、自己紹介が遅れてしまいましたね。ヴィーナちゃん、いいえ、ヴィーナさん
 私の名前はクレア・ホワイト。 一応小さいながらもちょっとした組織のボスをさせて頂いております」

そう言いながらじっとヴィーナの顔を見つめる
その顔は拘束された今でも十二分に殺意に満ちている
このまま拘束を解除して連れて行くのはちょっとリスクが高いかもしれない


「今日はこれからかわいい顔の貴女にビデオに出てもらおうと思ってそれでお迎えにきたのですよ
 だから、怖い顔するのはやめてくださいな?
 そういう顔、女優さんがしたらダメですよ」
0587ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/12(水) 22:37:43.24ID:3B0wUGDA
【お気遣い感謝ですっ】

>>586
「……なに……?」

自分に行われるのは拷問ではない。だとすると、この女は一体何がしたいのか。
考える暇間もなくヴィーナの顔面に拳が駆ける___。
思わず目をつぶり構えるヴィーナだったが走るはずの痛みがなく、目を開ける。

「………何を言っている…?なんのことだ……!!」

拳を引いた女の言うことはヴィーナには理解できなかった。
得体の知れない物への恐怖。それをかき消すように再び語気を強める。

「……お前の名などどうでもいい…!…くそっ…!」

今まで会った悪人のどのタイプにも属しない目の前の女。
表には出していないつもりだが少しずつこの状況とこれから起こることへ恐怖が芽生える。

「……ビデオ?女優だと…?ふざけるな…!」
0588クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/12(水) 23:02:18.08ID:rXe5colr
>>587
「ふざけるな……ですか、こちらは本気のビジネスなんですけど……」

きょとんとした表情で返すクレア
その表情はまさにカタギのビジネスレディのものだ、少なくとも裏社会の人間のものとは思えない


「ちょっといきが悪くなりますしできれば使いたくなかったのですけど
 仕方がありませんね、やっぱりあれをお願いします」

隣の男たちに指示を出すクレア
ひとりの男がヴィーナを押さえつけ、左袖をめくりアルコールのついた綿を押し付け消毒をはじめる
そして、その位置にもうひとりの男がどこからともなく取り出した注射器をそっと突き立て、ゆっくり何かを注射してゆく


「大丈夫、すぐに死ぬ薬は入れてませんから
 基本的にヴィーナさんの精神を落ち着けたり、力をちょっと弱くする薬……
 ああ、もっともここを抜け出せば半日ぐらいで……悶え死ぬことになるやつは入ってますけど、ね」

本当はそんなものなど入っていないのだが逃げられてはいろいろ面倒だ
彼女にはおとなしく死の座に就いてもらわなくてはならない

「でもヴィーナさんがおとなしくしていればそんな死に方はさせないって約束します
 誓ってもいいです」


そう言いながらじっとヴィーナを見つめるクレア

「そちらの組織にすぐにどうこうするつもりはありません
 今の状態で正面戦争なんかになったら絶対こっちが負けますもん」

注射した鎮静剤

これからの暴行によるショック死を避けるための鎮痛剤

"視聴者サービス"を円滑に進めるための媚薬

それに彼女の筋肉を程々に奪う量のわずかな筋弛緩剤を混ぜて作ったカクテルはいい加減回っている頃だろうか


……そろそろ彼女をスタジオにつれていきたい時間なのだが
言葉を紡ぎながらクレアはそんなことを考えていた

「ただ、ヴィーナさんには、今回のお詫びとしてちょっと過激なビデオに出てもらおうと思ってるんです
ええ、今までにも何人か支払いが滞った娘に出てもらったんですけど……
私達のお客さんにはいろいろそのテのことに興味がある男の子も多いですから……こういうの、売れると思うんです

だから改めてお願いしますね。私達のビデオに出てくれませんか?」
0589ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/12(水) 23:24:52.56ID:3B0wUGDA
>>588
「…!なんだっ…!やめろ…!!…ぅっ…」

男に押さえつけられたかと思えば男は左腕へ消毒を施し始めた。そしてもう一人の男の手には注射器が。
それを見たヴィーナは必死に暴れ抵抗するももちろん拘束されているため充分な抵抗にはなっておらず、左腕に薬液が注入された。

「……くっ……ゲス女が…!!……殺してやる…!組織が…ボスがお前を許さないぞ…!」

隙を見て逃げ出すことも考えていたヴィーナ。だが注射された薬液を聞きそれは不可能だと、思わされた。
徐々に体の力がそれほど入らなくなっていくのと、少しの体の火照りを感じる。抵抗する気迫は変わらないが。

「…はい、出ます。なんて言うと思うかゲス女……」

なんとなく女の言うこと、自分にさせたいことが分かってきた。
弛緩剤によって先ほどより強い口調ではないが抵抗の言葉を吐き出した。
0590クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/12(水) 23:45:32.68ID:rXe5colr
>>589
「出ると言って頂ければ解毒剤をあげようと思ってましたのに……
まあ、といってももう少し薬が回ってから無理やり連れていけばいいだけなんですけどね」

にっこりと笑みを浮かべるクレア。

「それと、ボスのこと、組織のことをあんまり頼りにするのはやめたほうがいいと思うんです
ええ、ヴィーナさん、貴女のことはお友達から聞き出していろいろ知っています
自分を拾ってくれたボスのために犬のように尽くし、何人も葬り去ってきた猟犬だ、と」

でも……と、一呼吸、ため息混じりにつぶやいて続けた

「でも、それならボスはどうして拾った貴女に名字を与えなかったのか
なぜ娘として育ててくれなかったのか
どうしてこんな危険な任務ばかり押し付けるのか……結局使い捨てのコマなんじゃないですか?」

そう言いながら二人の男を押し留め、クレア自ら手足の具合を確認する
そろそろ薬が本格的に効いて、抵抗する力を失ってきた頃合いだろうか

「わたし達のビデオに出てくれれば、十代の、まだうぶな男の子たちが
同年代の女の子に扮装した貴女のいやらしい姿を見ていっぱい愛してくれるんですよ?
モニター越しに、精液をいっぱい打ち出して……ヴィーナお姉ちゃん!って……愛してくれるんですよ

何なら、すごく大事な貴女のボスにDVDを送ってもいいかもしれませんね
娘が大人の女性になるところをしっかり見てもらいませんと」


そう言うクレアの傍らで二人の男たちが両手両足の枷をゆっくりと外し
ヴィーナの身体を左右から抱きかかえ、暗く狭い部屋のドアから連れ出そうとした

【そういえばヴィーナさんの性経験ってどの程度なのでしょうか】
【幼い顔立ち&体つきということでそれ相応のものとクレアは考えているようですが】
0591ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/13(木) 00:09:23.45ID:G7cT/gEM
>>590
「なんだと…?…黙れ!知ったような口を聞くな!ボスは私を信頼してくれているんだ!……使い捨てのコマなんて思ってないッ!!お前に何がわかる!」

女がボスのことを言及し始めるとヴィーナは力を振り絞り女の言葉に重ねて叫ぶ。ボスへの思いが爆発するかのように口数が多くなる。

「お前はどうしようもないクソ女だ…!ボスのことを悪く言ったな…!首を掻っ捌いて殺すだけじゃ足りない、痛めつけてから殺してやる…!」

と、力の入らない身体で運ばれながら言うその姿は滑稽に映るかもしれない。
しかしドアから出て、連れて行かれる間も女への攻撃的な言葉は止まらなかった。
それほどまでにボスへの言及が気に入らず、女の言ったことを少しでも認めたくなかったのだろう。


【処女ですが自慰行為は数回したことがある、な感じですね】
0592クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/13(木) 00:36:06.05ID:/ST49FQU
>>591
「ふぅ……ボスのことを信頼している、とは聞いていましたが……」

クレアはそっとヴィーナに聞こえないよう独り言を呟く強情なままの
女をいたぶり殺すのは決して嫌いではないが今回は十代の少年向けに販路拡大を狙う
「はじめてのスナッフビデオ」なのだ

こんな下品で野蛮な犬ではいささか都合が悪い
少年たちはしおらしい少女が犯され、そして死ぬのを見たいはずなのだ
仕方がない、もう一芝居打とう


己を罵倒しながら灰色の廊下に連れ出されてゆくヴィーナを見ながら
ゆっくりと懐から携帯電話を取り出す

「はい、こちらは例の女に苦労してまして……あ、今〜〜にいらっしゃるのですね
例の女のボスの娘さんは?ああ、今は学校から帰宅中、隙だらけと。
……ええ、例の黒髪の。日系人ですものね」


わざとヴィーナに聞こえる声で、いつか調べておいた彼女のボスの家族の特徴を語り始める。
もちろん本当にボスの家族に手を出すつもりなどない
いくらクレアの組織が急成長を遂げているとは言え、組織の規模がワンランクは違うのだ
いとも簡単に潰されてしまうだろう


だが、ヴィーナに多少の動揺を与えることぐらいはできるかもしれない
できればそうであってほしい、そう思いながら携帯片手に歩き続けて数分。


灰色の地下通路を経てたどりついた部屋の分厚いドアを開く。
相変わらず殺風景なコンクリートの打ちっぱなしのかなり広い部屋の中から漂ってくるのは
まるで何かを隠そうと頑張っているかのようなアルコールの無機質な匂い。


脇に並ぶ多数の淫具を載せたキャスターと撮影用のしっかりしたカメラ

そして……
部屋の真ん中に鎮座していたのは

数本のクリップ付き電気コードと両手両足を拘束する枷
ステンレス製の尿受けボウルが取り付けられた
やや古いデザインの黒い腰掛式分娩台だった。

それを目にしたヴィーナに向けてクレアは言う。

「さあ、座ってくださいな?ヴィーナさん。」


その分娩台は、まるで新たな生贄を待ち受けている祭壇か何かのように
少なくとも……生命を生む場所ではなく、むしろその逆のひどく不吉なもののようにヴィーナには思えた。


【了解です、そして今日はいったん凍結よろしいでしょうか】
【続きは明日、ヴィーナさんからお願いします】
0593ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/13(木) 00:42:24.08ID:G7cT/gEM
【凍結了解しました】
【明日は23時までには返事ができるかと思います】
【不規則で申し訳ないですが、また明日よろしくお願いします】
0595ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/13(木) 20:25:51.37ID:G7cT/gEM
>>592
「……っ……クズが…!」

連れ出されている最中、ふと聞こえた女の電話の声。その内容はボスの家族のことで。
もちろんのこと、ヴィーナはボスの家族のことを知っている。ボス自身が幸せそうに、語ってくれたから。
本当に手を出すのかどうか分からない。分からないが、自分のせいでボスの幸せが失われるわけにはいかない。
どんな痛みや悍ましい武器よりも強力なものを突き付けられた気分だった。
止まらなかった暴言は最後の一言をピリオドに、収まる。

やがて辿り着いた部屋は、先ほどの部屋と同様殺風景であるが漂う匂い、ヴィーナには何に使うか分からない道具の数々、そして中央にある禍々しさすら感じる椅子。この部屋はただならぬ雰囲気を醸し出していた。

「………ボスと……ボスの家族には何もするな…ッ…」

ヴィーナは女の方を見て、どこか弱々しい声で女に話した。もう激しく抵抗する様子はないようだ。
そして少し震える足を動かして中央に歩いていく。
本能、恐怖がそこへ向かうことを拒むがそれを圧し殺してヴィーナは生贄の祭壇へと腰掛けた。そして覚悟するように深く静かに息を吐く。
0597クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/13(木) 23:07:56.17ID:/ST49FQU
>>ヴィーナ様
【すみません、相当前からいらっしゃっていたのですね】
【にも関わらずまったく気づかず……】
【あと、申し訳ないのですが今日は少々体調が悪いようで返事を書くのは明日夜でもよろしいでしょうか】
0598ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/13(木) 23:14:37.13ID:G7cT/gEM
>>597
【自分が早く来ただけなので、大丈夫ですよっ】
【明日の夜で問題ないです。無理せずお大事になさってくださいな】
0599クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/14(金) 07:15:21.26ID:elM8WGB6
>>ヴィーナ様
【ありがとうございます、それでは本日夜20時半〜21時ごろに返信します】
【その後そちらが宜しい時間帯に続きを、ということで】
0600クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/14(金) 20:59:09.14ID:elM8WGB6
「おとなしくなりましたか、良かった」
クレアがそう言うと同時に男たちがヴィーナに軽く万歳させるような体勢をとらせ、両手を上部についた手枷に固定する
更に胸の下に革ベルトを巻き、分娩台に固定した
そのまま台の横にあるハンドルを回し、背もたれを30度ほど倒す
ヴィーナの鼻孔にアルコールに混じって薄く血や尿、臓器といったもの――彼女のよく知る死の匂いが入ってくる

「それにしてもさすがの忠誠心です……」

一瞬彼女をこのまま殺すのが惜しいとも思い始めたがその気持ちはかなぐり捨てる
そんなことをしてもこちらにつくとは到底思えない

代わりに……
「それではお願いしますね?」
クレアがスーツの懐から取り出した呼び鈴を鳴らすと

「お嬢様」
二人のメイド姿の若い女性が現れる

「ひとりは彼女にメイクを……その制服相応の若い少女にみえるようにお願いします
いつか話していたスナッフムービー、やっと良い被写体が見つかりました
もうひとりは私のお色直しを手伝ってくださいな
こんな格好では汚してしまいますし、それにすぐにバレてしまいますから」

そう言いながら片方のメイドと共に部屋を出ていく――

クレアが再び部屋に入ってきたのはそれから15分後のこと
それまでの間に

「ヴィーナさん……でしたっけ?具合はどうでしょうか?」

残ったメイドの手によってヴィーナの顔は元々童顔だったこともあるのだが
元々カフェレストランに潜入時以上に若々しい少女のものへと整えられていた
恐らくいまの彼女を見た者はその制服もあわせて、誰もが彼女は近くの
ハイスクールの生徒では、と思うのではないだろうか
0601ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/14(金) 21:52:45.43ID:cZXATWnr
>>600
抵抗することもなく大人しく拘束されるヴィーナ。とはいえその眼差しは鋭いままで、当然ながら愉快な気分ではないようだ。
漂う匂いで、これから行われることに対しての確信が深まる。

「………………。」

現れた二人のうち、一人が自分のメイクをするという。
こんな部屋のこんな状況でメイクをされるというのはいささか違和感を覚えるがビデオだとか女優だとか被写体だとか、女の言葉を思い返してみれば違和感は容易く払拭される。
ヴィーナは静かに目をつぶり、メイクを施された。

「具合……?最悪だ、お前に会った時からな…」

抵抗はしない。しないが、気の利いた言葉を返すつもりもないようだ。
メイクで若々しくなったものの、瞳の凛々しさ、気丈さは変わらぬままだ。
0602クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/14(金) 22:32:51.96ID:elM8WGB6
「最悪ですか…ごめんなさい、うちのお嬢様が」

そう言ってメイドはすまなさそうに会釈をする
殺意に当てられたのだろう、メイクをする手がわずかに震えるがそれでも手を止めようとはしない
ただ、メイクを一通り終えるといちどヴィーナに向けて頭を下げてそそくさと部屋から立ち去っていった


そして十五分後、さきほど去っていった方向から現れたのは……
ヴィーナとお揃いのブラウス、それにチェックのミニスカートに身を包んだクレア
ヴィーナほどではないもののやはりメイクを施され、若々しい顔立ちをしている


そして部屋に入ってくるなり彼女の口から発せられたのは

「はろー、ごめんねっ!待たせちゃった?」

そんな耳障りな高い声、日本の秋葉原辺りでならモテるのかもしれないが……
さきほどの落ち着いたどことなく気品すら漂う声とは正反対のものだ

「これだけ変えちゃえば大丈夫かな、うんうん!」


実際、眼鏡と相まってビデオを見たものが彼女の正体を特定するのはかなり難しいかもしれない


「さて、それじゃヴィーナさんの気持ちが変わらないうちに始めちゃうね?
 はい、カメラを回してっ!」


そんなクレアの言葉にあわせ、さきほど部屋に入ってきた時一緒だった
男の一人が撮影器具のほうに向かい、ヴィーナにビデオカメラを向ける

「ナイススプリングのBoys and Girls こんばんわ〜!
今日は……『はじめてのスナッフムービー』をお送りしますね!
みなさん、スクゥーム片手にどうぞ御覧ください」


流行りのビデオゲームに出てくる麻薬……それにちなんだ名前を付け
学生たちの抵抗感を差し引くことに成功した商品の名前を唱えながらクレアはにっこりと微笑んだ

「これから、このお姉さんにすごくえっちで恥ずかしい思いをしてもらいます
あんまりにも恥ずかしくて……気持ちよさ過ぎて天国に逝っちゃうかも?
大丈夫、今回は初心者さん向けなので……指を切り落とすとかそんなにグロいことや汚いことはしません
どうぞ安心して最後までたっぷりお楽しみくださいねっ!」

そうしてヴィーナのほうに顔を向けて続ける
「さあ、お姉さんも……自己紹介してくださいな」
0603ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 00:07:32.76ID:AVYoqefK
>>602
「…………気色の悪い女だ……」

自分と同じ服装で入ってきた女。しかしながら声色や纏う雰囲気が先ほどまでとはまったく違う。
ヴィーナは彼女の変貌ぶりに憎悪とは別の嫌悪感のようなものを覚えた。

「………………」

ヴィーナにも聞き覚えのある名前を言い、薄気味悪いタイトルコールをする女。
微笑む女のその側でヴィーナは少し項垂れている。

どうしてこうなってしまったのか。と考えていた。
任務を遂行してきてボスからの信頼を感じ、自信を持ってしまい気が緩んでいた。ボスからの信頼はこの上ない幸せだが、自惚れていた。
もう少し注意深く行動していたら、警戒していたら、こんな無様な格好をさせられていなかったのかもしれない。

だが、今更そんなことを考えたところでカメラが止まることも目の前の女が消えることもない。
今はただ従って、ボス達に危害が及ぶことのないよう行動するだけ。

「…………ヴィーナだ……」

挨拶を促され、一瞬カメラの方へ視線を向けるがすぐに逸らし小さな声でそう呟いた。
0604クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/15(土) 00:49:02.71ID:pZxGGC+S
>>603
「ヴィーナお姉さん、良い名前ですよねっ!」
目の前の女はなおも明るく告げる
もっとも、先ほどまでの雰囲気を知っているヴィーナにとっては
恐らくそれは恐怖と不安感を掻き立てるものでしかないだろう

「さて、それではちょっと早いですけど……ウズウズしてる男の子も居ますし
ヴィーナさんの大事なところを皆さんに見ていただきましょうっ!」


そう言いながら、ヴィーナの足を片足づつ掴み、分娩台の側面にあるステンレス製の膝受けに載せようとする
抵抗がなければ恐らく簡単に載せてしまえるだろう
あるいは抵抗したとしても薬の作用でそれほど抗うことはできないかもしれない
ほどなくヴィーナはカメラに向けて大きくM字開脚を披露することになるだろう

そんなヴィーナのミニスカートにキャスターから取り出したハサミを差し入れ、チョキチョキと音を立てて
下着を切り刻み、引っ張って取り除いてゆく

「わあすごい、ヴィーナさんきれい……」

分娩台の上でスカートの間から見えたヴィーナの股間を見たクレアがつぶやく

あまり性経験はないのだろう、と予想はしていた
だが実際に確認してみてわかった……そんな半端なレベルではない
ヴィーナの膣は傷一つないきれいなピンク色の薄いスジ溝

処女のものだ
「ヴィーナさんってバージンだったんですねっ!」


顔には出さないが内心ぞっとするクレア
……通常、暗殺者や工作員といったタイプの女性はバージンであることは少ない
何故なら色仕掛けやそのほかの手段で情報を収集し、あるいは暗殺任務を遂行することもあるからだ

逆に言えば目の前の女暗殺者はそんな手段など使ったことがない
正攻法で仕留めてきたか……あるいは色仕掛けを行ったとしてもコトに及ぶ前に確実に男の口を塞いでいるということ
ひょっとしたら彼女は相当のやり手だったのかもしれない

「本当、よくこんなの捕まえたものです……」

一瞬素に戻り小さくつぶやいてしまう


「では、そんなヴィーナさんにプレゼント、まずはこれを差し上げますね」

そう言ってクレアはキャスターから黒くメタリックに光るのねじれた細長い淫具……金属製のアナルバイブを取り出し
ヴィーナに見せつけるように突き出す

「せっかくのバージンですし、前側は大事に残しておいて……まずはこれを後ろに入れてみましょう?」

そう言ってキャスターの上の軟膏皿からクリームをたっぷりと手にとり、ヴィーナのアヌスの皺にそっと沿わせて塗りたくりはじめる
0605ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 01:14:04.01ID:AVYoqefK
>>604
「………っ…………ぅ……」

ヴィーナの右脚が膝受けに乗る。そして左脚、女はその時に少しだけ抵抗感があるのに気がついただろう。
受け入れたといっても恥じらいが無意識に両脚が上げられることを拒絶した。
しかしながら大した抵抗ではなく、ヴィーナはカメラの前でM字開脚を晒すことになる。

それだけでなく下着が切り刻まれやがて、誰にも見せたことのない秘部が露わとなった。

「…………………」

ヴィーナは自分の性欲に振り回される者や性へ価値観が低い者が心から嫌いだ。
だからこそハニートラップはほとんど使わないし、経験が少ないためヴィーナ自身上手くないと自負している。
標的への嫌悪感にヴィーナが耐えきれなくなり、ベッドに入る前に標的の喉にナイフが刺さっていることがほとんどだ。

「…………っ…!?」

女が取り出したそれは淫具、であるのだがヴィーナには拷問具にしか見えなかった。
これを、今何か塗られている此処に入れる。信じられない。想像もつかない。
得体の知れないものへの恐怖がヴィーナを支配するが、やめてくれなんて乞うことは絶対にしない。この女に完全に屈服することだけは絶対に。
0606クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/15(土) 01:33:00.90ID:pZxGGC+S
>>605
「ヴィーナさん、ヴィーナさんの中に誰かが入るの、初めてですよねっ?
 ほら……ヴィーナさんのお尻の穴、すごくとろとろ……あんっ、入っちゃった……どうですか?気持ちは
 わたしは嬉しいです、ヴィーナさんのお尻の中の一番乗りになれて……」

たっぷりとクリームを塗りたくったクレアの右手の指は
やがてヴィーナのアヌスをほぐし終わり、それでも物足りないとばかりにゆっくりとアナルへと侵入してゆく
ヴィーナの内外のクリームが溶け、ぬるぬると熱い液体に代わり、その中をぬるぬると何か蛇のようなものが這い泳ぐ感覚

恐らくクリームには薬物も混じっているのだろう
初めてでも痛みはない……不快感は別だろうが

ちゅぷちゅぷと音を立てて征服感を味わうかのように何度か出し入れを行った後、指を引き抜き

「さあ、今度はこれを……」
黒光りするメタリックなアナルバイブ、その先端についたボールをヴィーナのアヌスに飲み込ませてゆく
そのまま少しづつ、ヴィーナの表情を確認しながら進めて、あるいは戻し……
数センチほど挿入したところでカチリ、とスイッチを押す

その瞬間……

ヴヴヴヴヴヴ

とヴィーナのアヌスを通じて振動が脳にまで伝わった

「ちゃんと呑み込んでくださいね?ヴィーナさんのお尻の穴に栓をする大事なアイテムなんですからっ
 どんなかわいい女の子でも最期はおもらしするんですよ
 これはそれを避けてヴィーナさんをきれいでかわいいまま終わらせてくれる手助けをしてくれるんですっ
 さあ、もっと深くっヴィーナの中に!っておねだりしてくださいなっ!」

ふふ、と笑みを浮かべながらカメラにも聞こえない小声で続ける

「クソ女クソ女ってさんざん言ってましたけど貴女自身がそうはなりたくないでしょう?
 クソまみれ女になって死にたいなら今すぐこれを抜いて差し上げてもいいんですけど……」

小声でつぶやいたその声は先ほどまでの冷徹な"女教師"としてのそれだった

【すみません、本日は一度凍結していただいてもよろしいでしょうか】
【明日の夜は恐らくがっつりとプレイできると思います、よろしくおねがいします】
0607ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 01:38:47.24ID:AVYoqefK
【凍結了解しました】
【分かりました。ではまた今日と同じ時間に、よろしくお願いします】
0609ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 20:23:10.92ID:AVYoqefK
>>606
「……ぅぅっ……だまれ………っ」

アヌスに触れられる感触、中に何かが入る感触。それは初めての感触であり、近くで鳴り響く耳障りな甲高い声も合わさって非常に不快でならなかった。
指が出し入れされる度にヴィーナの身体は反射的にピクリピクリと反応を見せる。

「……ん………くっ……!」

指が引き抜かれ次にヴィーナのアヌスに侵入するのはさっき見せられた淫具。
その感触は指とは全く違う。堪えようとしても声が出てしまい、身体の反応も先ほどより少し激しくなってしまう。

そこの感覚に集中してしまっている、とヴィーナは考え出来る限り別のことを考え、紛らわそうと試みる。
ボスへの、仲間への謝罪やボスが話してくれた事。それらで頭をいっぱいにすれば、こんな感覚何でもない_______。

「……ぅああっ……!!くぅっ…!!…はぁっ…!!」

女が何かスイッチを押したかと思えば中のモノが激しく震えだした。
その振動は脳に別のことなど考えさせる余裕など与えず、ヴィーナはその不快で熱いその感覚に支配されることになる。

「ぐ…っ!!この……ク……うぅ…!」
「………も、もっ………と……」

次に耳に入ってくる女の声は最初に会った時の声で。
気に入らない口調で気に入らない事を言ってくる女に言い返そうと一瞬思うが、女の言う死に方は無様すぎる。
言い返したいが無様に死ぬのもプライドが許さない。
ヴィーナは今にも吐き出そうな女への暴言を飲み込み、小さな声で"おねだり"してみせた。
0611クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/15(土) 20:52:32.68ID:pZxGGC+S
>>609
【こちらこそよろしくおねがいします】

「そう、アナルバイブ、気に入ってくれたんですねっ!
 初めてだから気に入らないかもと思ってたんですけど〜良かったです」

恐らく、そういう意図はまったくないのだろう、あくまで誇り高い死に様を求めたのだろうが
ヴィーナのうめき声の中にかすかな進入への懇願の言葉を一応確認したのでそれに応じて返す
にこり、といたずらっぽい笑みを浮かべて続けた

「それとも、元々こっちの穴で気持ちよくなる素質があったのかも?
ヴィーナさん、良かったじゃないですかっ、最期に気持ちよくなれるところが見つかって」

そのままブラウスのボタンを外し、ヴィーナの小さな胸を包むブラをハサミでちぎると
両胸にぽつんと見えるピンク色の突起……そのうち右のほうに口をつけて吸い付いた

「こうすると……もっとアナルバイブが気持ちよくなるんですよ?」
そのままちゅぱちゅぱ……ずずずと卑猥な音を立てながら彼女の乳房を吸う
もちろんアナルバイブを出し入れする手も緩めない
何度も何度も腸液の中を泳ぐようにピストンのように出し入れを繰り返しながら次第に奥へと飲み込ませてゆく

本当は、先ほど彼女に話したことなど二重の意味で嘘だ
これから行う前座の拷問、そしてその後行う処刑は身体こそきれいなまま傷をつけずに行えるものだが
たかが一本のアナルバイブで失禁を防げるほど生易しい痛みではない

……だが、尿ならともかく初心者相手にスカトロを流すなどビジネスを考えたら絶対に下策だ
だから実は先ほどこっそりヴィーナの腸の中身は意識を失っている間に掃除しておいた
……とはいえ、それを伝える必要はないだろう
彼女にはしばらくこれを強く咥えこんでもらうことにする
そう、このアナルバイブ自体が一つの拷問具……いや、身体の弱い者には凶器となりうるのだ

「んっ、ヴィーナお姉ちゃんのおっぱいおいしいよ〜
ほら、ヴィーナさんももっと感じて……お尻でイきます!って叫んでみてよっ!」

クレアの責めはなおも続く
ヴィーナのピンク色の突起を舐め、吸い、舌で転がし
そしてヴィーナの小さなアヌスを何度もちゅぷちゅぷと音を立てながらアナルバイブを出し入れする

だが、その横で

「お嬢様……そろそろ始めましょう」

ヴィーナをこの部屋に連れてきた男の一人が
キャスターから何か装置のようなものを取り出し、コードをヴィーナの手枷に、あるいは足枷に
……そして、アナルバイブの端につないでゆくのが分かる

「あ、そうですね」

はっと我に帰ったクレアもえい、と一声かけると同時にバイブを一番奥の太くなった部分までずぶずぶと
ヴィーナのアナルに突き刺していった

「これはただのポルノじゃない、スナッフ・ムービーですもの……ね、ヴィーナさん、そろそろ行きますね?」

クレアはそう言うとにこやかに笑みを浮かべながら懐からクギのようなものを四本取り出した
0612ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 21:18:50.08ID:AVYoqefK
>>611
「……ん……ぅ……ぁっ……」

乳首に刺激が加わると、噛みしめる唇の隙間からほんの少しだけ甘く上ずった声が漏れる。
アヌスこそ初めてだが乳首は自慰行為の際に使っていたため、その時の感覚が想起され快感としてヴィーナに伝わっている。

「…ぁう…!くぅ……言えるか…そんなこと…っ……」

女の舌が乳首に与える快感は、自分の指で愛撫するときとはまったく違うもので。声は抑えているものの顔の紅潮や身体の痙攣、乳首の勃起は止められず乳首への愛撫が快感になっていることがしっかりと伝わってしまうだろう。

「はぁはぁ……あ"ぅっ……!」

何か得体の知れない装置のコードが自分の手枷、足枷、そして尻に刺さっているものへと繋がれていく。
何のための装置だというのか。考えを巡らす前に尻のものがさらに奥へと侵入し腸壁を押し広げた。

「…………っ……」

女が取り出したのは4本のクギのようなもの。それを身体に刺すのだろうとヴィーナは考える。
色々な場面を潜り抜けてきたヴィーナは痛みには多少なりとも耐性がある。
尻を変なふうに弄られるよりか、クギを刺される方がマシだ。
やってみろ。そんな眼差しを女へと突き刺した。
0613クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/15(土) 22:05:37.27ID:pZxGGC+S
ヴィーナは確かにアヌスの快感に喘ぎ声を上げていた
その喘ぎはクレアが乳首を舌で責め始めた瞬間、更に何倍にもなった

このまま快楽で彼女の脳を屈服させ、その後従順な奴隷として処刑できると考えていた

だが……クレアがクギを出した瞬間、ヴィーナの視線が確かに変わった
先ほどとはまるで違う、まるでこれなら私でも耐えられる、と言わんばかりの鋭い視線


ふぅ、とため息をひとつ
「仕方がないですね……」


まあいい、少し責め方を変えよう、技術は必要だがそういう練習だって当然している


「これぐらいは……初心者さんでも大丈夫ですよね」

カメラに向かってそう言うとクレアは懐から取り出したクギをヴィーナの右手首を拘束する手枷
そこに空いた小さな穴から一つを

「ここかな?」
慎重に選んで通すように突き刺してゆく
クレアの腕力だけでは完全に押し通すことは難しいのだろうか、硬い骨か血管に当たりびくとも動かなくなる
少しうんうんと押し込んだ後……
小さな金槌のようなものを取り出し、ごぉんと音を立てて打ち込んだ!


右手が済めば左手、そしてそれが済めば膝受けのバンドで固く拘束された右足……左足
ヴィーナがどんな反応を示そうと構うことなくどんどんと打ち込んでゆく
やがて四本を打ち終えた後

「ね、痛いですか〜?大丈夫、お尻の穴のぶるぶるに集中すれば
痛いことも、苦しいことも悲しかったことも……大事な人のこともみんな忘れる……そのまま溺れちゃいましょう」

実際、クギは鋭くまた事前に鎮痛剤を打ったこともあり一度打ち込まれてしまえば後に続く痛みはそれほど激しいわけではない
もしヴィーナが望むのなら、アナルに意識を集中し、バイブの快感で痛みを上書きするのは容易かもしれない


ただ、ヴィーナにとってはその釘が大事な腱に向けて打ち込まれたということと
「……どうせもうこの手足でイケナイお仕事するのは無理なんですから」
クレアの言葉のほうが堪えるかもしれない

「ふふ、役立たずになってしまいましたよ?
 もう大好きなボスのために使い捨てのコマになるのもできなくなりましたね?」

続く言葉は耳打ちするかのように小さく告げられた
0614ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/15(土) 22:37:33.37ID:AVYoqefK
>>613
「ぐぅ!!!あ"ぅっ…!!」

クギは手枷の穴を通り、そしてヴィーナの手首の皮膚を破り奥へと進んでいく。
ただそれだけでなく、最後の押し込みにクギを金槌で打ち込む。手首の何かが切れるのがヴィーナには感じ取れた。
……この程度の痛み、なんてことない…。そう自己暗示のように何度も何度も反芻する。

「うあ"あ"ぁ!!……はぁっはぁっ…!……ぐああっ!!……ぐぅ……だまれ…だまれっ…!」

息つく暇もなくクギは左手首、そして両脚へと打ち込まれる。
痛みは突き刺さる瞬間がピークであり、女の言う通り尻の感覚に集中すればかき消せそうではある。
しかしその快感に逃げて縋ることはヴィーナはしなかった。

「……ッ!!……このクソ女…!私を……私のボスを侮辱するな!!殺してやる!!!」

小さく告げられたその言葉は、ヴィーナを激怒させるには充分すぎるものだった。
ボスの元へ戻ることも任務を任されることも、頭を撫でてもらうことも、もうできない。
分かってはいたが、この女に言われるのだけは癪だ。
女に向ける涙に濡れた瞳は、今までで最も強い殺意を孕んでいた。
0615クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 03:03:43.58ID:ont3W8Lt
【ごめんなさい、くらっと来て目が覚めたらこんな時間に……】
【とりあえず返信させていただきますね、申し訳ありません】
0616クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 03:51:09.42ID:ont3W8Lt
>>614
>>614
正直、目の前の女性の精神力には舌を巻くばかりだ

薬を投与した上でということもあるが未経験の快楽を与えてやった後、苦痛と快楽を選ばせれば
ほとんどの生贄が快楽を選び、だらしなく腰を振ってそれを貪ろうとするのに……騎士か?侍なのか?

と同時に悲しくもなる
ヴィーナが二言目には必ず言う殺してやるという言葉……いかに彼女がそういった世界の外を知らないのか
きっとこの言葉を言う教養自体も殺し屋として必要だから与えられたものなのだろう

「さてさて、ではこのまま続けさせていただきますねっ!」

そう言いながら部下がヴィーナの手枷、それに膝受けに接続した電線の先端を更に釘の柄に引っ掛ける


「ヴィーナさん……言葉は選んだほうがいいと思いますよ〜?
これからヴィーナさんは……電気椅子の刑になるんです」

そう、電気椅子の刑……本来ならクレアが最も好み、この分娩台の上で複数の少女の命を奪ってきた方法
つい半日前にもここでヴィーナの協力者であったはずの女学生を拷問し、そのまま抹殺するために行った手だ


「きれいな言葉を使っていれば即死できる強い電流にしてあげたんですけど……
ふふ、たぁっぷり苦しんでくださいね?それで死ねるかはわかりませんけど」

そう言って先ほどの装置のスイッチを押す
直後、羽虫のような音がそこいら中から鳴り響き
そしてヴィーナの手足に打ち込まれた釘から……そして今も振動しこれまで彼女に強い快楽を与えてきたアナルバイブから
まるで五本の熱した槍を断続的に刺し込まれ続けるような強い熱と……ビリビリとした激しい痛みが襲いかかる!
0617クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 03:53:50.18ID:ont3W8Lt
【あ、>>616は身体が弱くなければ死なない程度の量しか流してないので安心して苦しんで頂ければと思います】
0618ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 08:34:28.17ID:I9NKkpGX
>>616
「………っ………」

電気椅子、おそらくクギと尻のものに流されるのだろう。
どのくらいの苦痛が想像もつかないが、ヴィーナは依然として耐えようとする意思を持っていた。
屈服などするものか。耐えることがこのクズ共への抵抗になる。

「…ッ!!!ぅあ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!うぅッ!!!」

全身を貫かれるような激痛がヴィーナを襲った。無機質な電撃の音とヴィーナの苦悶の叫びが部屋中に響き渡る。
全身を駆け抜ける痛み。それはヴィーナの予想を遥かに超えていて、ヴィーナはただただ激痛に喘ぐことしかできなかった。

「あ"あ"ううぅっ!!!止め…ろォ…!!ぐおぉあ"あ"あ"あ"!!うぐぅうっ!!」

いつまで続くのだろうか。数秒が何時間にも感じるほどこの苦しみはとても耐え難く、思わず装置の停止を求めるほど。
何分か続けていれば次第にヴィーナの瞳は焦点を失ったような虚ろなものになり、気を失いかけていることが見て取れるだろう。
0619クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 09:05:18.18ID:ont3W8Lt
電流を流した時、彼女は最初クギを打ち込んだときと同じような目でこちらを睨み
歯を食いしばり痛みに耐えようとした
だが、やはり体内にダイレクトに流されてしまってはどうしようもできないのだろう

やがてヴィーナは装置の停止を懇願しはじめる
「ふふっ、止めてと言われて止めるわけがないじゃないですか?」
うっとりとした表情でクレアが返す

そう、いつ見ても筋肉を激しく痙攣させて声にならない声で苦悶の歌を歌いながら
電流で苦しむ女性の反応を見るのは気持ちいい
いつもより多少電流の強さを落としてはいるもののそれは今回も変わらない


……とは言え、正直彼女の精神力は正直すごいと思う
今までの大半の少女は電流を流されて数秒も立たないうちに「止めて」と懇願した
ヴィーナの懇願が始まったのはそれよりはずっと遅かった

だが、ヴィーナの歌声に耳をすませ、エレクトリックダンスを楽しんで数分
はっとヴィーナの異変に気付く
彼女の瞳が焦点を失いはじめていることに
……気を失うぐらいならいい、だがこんなところで殺したり、ダメにしてしまっては今回は困るのだ

モニターの向こうにたくさん居るはずのペニスを大きくし、射精のタイミングを待ちわびている
スナッフムービー初心者の青少年たちにはもっと淫靡な処刑のほうがいい

インキュバスと性交するように淫靡で快感に狂う残酷な死に方を……


やむなくヴィーナの状態を確認した後、装置の電源を落とす
彼女に相応しい処刑器具は最初から別に決めている
それに、彼女には直接的な痛みではなく性の快楽のほうが苦しみとなるらしい
ならば命を奪うのに「あの道具」を使うのはとてもお似合いだ

「ふふ、少し休んでくださいな?」

ゆっくりとヴィーナに語りかけるクレア

「ヴィーナさんの最期を飾るのはこんなものじゃない、他にとっておきのモノがあるんですよね」

クレアはそう言ってキャスターから不思議な道具を取り出した
リボルバー式の拳銃の先に男性のペニスを模した細身のディルドを取り付けた器具

次に行う最期の責めにヴィーナがまともに反応を返せるよう
彼女の体力が戻るまでの数分間の休憩時間……その間、顔の近くでじっくりと見せつける

「そろそろ良い頃合いでしょうか〜
 ヴィーナさん、終わらせてあげますね……いいえ、終わらせてみせてくださいな」

休憩時間は終わり
クレアはにっこりと微笑んで言葉をかけた
0620ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 09:35:11.91ID:I9NKkpGX
>>619
「……うぅ……っ……はぁっ……はぁっ……」

装置が止められるとガクッと項垂れ、まだピリピリと残った電流の感覚に体を小さく痙攣させる。
突如のし掛かった激痛という重圧に疲労し、女へ声を荒らげることもなく呼吸を整えようと大きく息を吐く。
自分が電撃を受けている最中、一瞬視界に入った女。女は苦しむ自分を見て恍惚の表情浮かべこちらを見ていた。

「…………………」

狂っている。
スナッフビデオなんて作るのも、人を甚振り反応を見て楽しむのも、今見せつけられている悪趣味な道具も。
……こんなやつら、捕まる前なら声も上げさせず殺せるのに。まずはこの女から…。
そんな、意味のないことをまた考えてしまう。
実際には捕まっていて大切な人を侮辱され甚振られもうすぐ、殺される。
そんな現実がヴィーナをジワジワと蝕んでいく。屈辱や謝意、様々な気持ちが入り混じりヴィーナの瞳から一筋の涙が零れ落ちた。
0621クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 09:55:59.05ID:ont3W8Lt
「あら、その涙……ヴィーナお姉ちゃん泣いてしまいましたね〜」

ふぅ、と安堵のため息を付く
痛みなのか、恐怖なのか、それとも屈辱なのか……何に由来するものなのかは分からないが
良かった、彼女もただの人間だ

「それじゃ、最後の道具を使ってみましょう」

数分間の休憩でさんざんヴィーナの前で見せつけた道具をゆっくりと彼女の下半身へと下げてゆく

「これは拳銃と女性器用のバイブレータを組み合わせた新しい道具なんです」
噛んで含ませるようにヴィーナに告げた

「これをヴィーナさんの大事なところに差し込んでスイッチを押せばヴィーナさんは
先ほどアナルバイブで感じたものの何倍もの快感を得ることができるんですよ〜?

でもバイブを締め付ける力がぐっと強くなれば……要するにヴィーナさんがこのバイブでイってしまったら
拳銃が暴発する、火薬を減らした特製の弾がヴィーナさんのマンコの中に発射されて、炸裂してしまうんですっ!
わあ、素敵な道具ですよね!」


そう言いながら処刑用のバイブ銃をヴィーナのヴァギナの中に挿入しよう、そう思いかがんでみるクレア
だがはっと気付く

「……って、これ、入りそうにないですよね
無理やり入れてもいいんですけど、ヴィーナさんには快感に屈して自分の手で死んでほしいんです
だから気持ちよくなれるように……少しお手伝いしますね」


そう言ってヴィーナの開かれた太股に手を伸ばし、そっと愛撫を始める
更に再三ヴィーナに快楽を与えてきた震える舌で今度は彼女のクリトリスを当たるか当たらないか
微妙な触れ具合で刺激する
先ほど電流を流している間、自動的に止まったアナルバイブのスイッチも再び入れた

振動と舌技、それに女性として一番大事なところがカラの空虚なもどかしさがヴィーナを襲い出す


「さあ、早く……もっと開いてくださいな
トロトロのスープを出して?」

完全にほぐしてしまったらいつでも挿入できるよう、バイブ銃をすぐかたわらの床に置いて
0622ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 10:20:20.82ID:I9NKkpGX
>>621
やはり、ずっと見せつけられていた道具は悪趣味なもの。
しかも普通に殺されるよりも何倍も屈辱的。それをわかってこの女は持ち出してきたのだろうが。

「……んぅっ……く……あっ…あっ……」

刺激される尻とクリトリス。ヴィーナに声を我慢する力は残っていないのか乳首を弄られていた時よりも甘い声がより大きくなっていた。
大嫌いな女に責め立てられていても、体はしっかりと反応する。
やがてヴァギナは何かを欲するかのようにヒクヒクと動き出しその口から涎を垂らし始めるだろう。

「はぁっ……うぅっ……くそ……んあっ…!…ひゃっ…」

快感だ。快感だが屈辱だ。
この程度で弱々しい声を上げてしまうなんて。そういうところも訓練しておかなかった自分を呪った。
トロンとした目には涙を浮かべ、頬は紅潮し半開きの口からは艶かしい吐息が漏れていて、今のヴィーナの顔はとても扇情的になっていた。
0623名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 10:58:08.64ID:ont3W8Lt
【すみません、用事ができてしまったので夜まで離れます】
0625名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 12:28:43.00ID:InT5Rxv+
625
0626クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 21:27:41.36ID:ont3W8Lt
「さて、そろそろうまく仕上がった頃合いでしょうか〜?」


ヴィーナの顔をじっと見てひとつうなずき、死の淫具をゆっくりとヴィーナの割れ目に押し当てる
ぶぶ、と音を立ててその先端のやや細い亀頭がヴィーナの未開拓の秘部に飲み込ませてゆく
先ほどの前戯、それに薬をそれなりの量使っていたこともあり、それほど苦痛なく入っていっているようだ

途中わずかに抵抗を感じる部分があったが力を抜いてやるとすぐに自らぷつりと小さな音を立てて再び沈み込んでゆく
わずかに見える鮮やかな血が美しい
元々バイブが細身だったこともありやがて全て飲み込まれヴィーナの中にすっぽりと収まる


「では始めましょう?ヴィーナさんの最期の舞台を」

そう言いながらスイッチを押す
ぶるぶると震え出す処刑用バイブレーター
確かにこれだけでも相当に気持ちがいいかもしれない
恐らく先ほどのアナルバイブ以上だろう
だが……

「ヴィーナさん、最後に私から依頼しますね?」
そう小さく耳打ちするクレア

「腰を強く振ればもっと気持ちよくなります、15分以内にイってみせてくださいな?
でないと貴方の大事な人の娘さんが……」

要するに自害しろと言っているのだ
ただし、通常の手段ではなくきわめて淫靡で残酷な方法で

「聞いていただけるのなら、貴方の最期の言葉を誰か大事な人に伝えても構いませんよ?
どうせ、このビデオを送りつける予定でしたから」

ひとしきり小さな声でそう言い終えた後、しばらく顔をヴィーナのほうに近づけて返事を待った後
ヴィーナの前にしゃがみこむ

「私も……お手伝いしますねっ?ふふ」
そう言いながらゆっくりとヴィーナのクリトリスに指を這わせていった
0627ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 22:52:13.64ID:ymVCCpWp
>>626
「……うっ……んんっ……」

淫具がヴィーナの膣壁を押しのけぬぷぬぷと沈み込んでいく。
途中、淫具が引っかかり少しの痛みが走ったがそれも一瞬で、また奥へ奥へと進んでいく。
そして淫具全てを飲み込み、結合部からは血と愛液の混じった液体が垂れる。

「んあぁっ…!!はあっ…んぅっ…!」

女がスイッチを入れれば中の淫具が震えだした。
膣内を激しく揺らされヴィーナの口から淫な嬌声が漏れ部屋に響く。

快楽に踊らされているのも束の間、女からとある"依頼"が。
それは激しく腰を振り15分以内に絶頂しろ、というもの。死の淫具を使っている時、絶頂は死を意味する。
それができなければボスの娘に手を出すというのだ。
最後の最後まで外道な女。しかしボスの家族を出されれば反抗する理由など出てくるはずもなく、ヴィーナはぎこちなく腰を振り始める。

「はぁはぁっ……ボ、ボス……んっ……ごめ…んなさいっ……任務に……失敗し……私はもう…あっ……殺されてしまいます…っ」

残り15分の命。最後の言葉を伝えるのは当然、ボス。
喘ぎ混じりにボスへの言葉を紡いでいくたびにボロボロと涙が溢れてくる。

「……私を…拾ってくれて……信頼して……くれて……んはっ……ありがとう…ござい…ますっ……あっ…」

この姿を見て、この言葉を聞いて、ボスも同じように泣いてくれるだろうか。
私を殺したこいつらを探し出して、復習のために動いてくれるだろうか。

「…ボス……私のことは……忘れてください……どうか……どうかご家族と……お幸せに…っ」

いや、そんなこと思うのは贅沢だ。
産まれてからずっと独りの私を拾い、育て、信頼してくれた。それ以上求めるのは申し訳が立たない
拾ってくれなければ今頃その辺で野垂れ死んでいただろう。
ボスに逢えただけで、私は幸せだったのだ。
だけどせめて、ボスの目の前で死にたかった…。

「……あっ…んああっ…!ボス…….やだっ……死にたくない…っ!…ひゃっ…んはっ…!…もっと…もっと一緒にいたかった………ボスっ………さよなら…っ」

「んはぁっ…!ぅあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ!!!!」

心の表面で悟っていたとしても本心は死の恐怖や別れの悲しみでいっぱいだった。
もう絶頂が近い。達観していた心の表面が溶け出し、本心が溢れ出す。
膣内がヒクヒクと疼きだし、着実に残酷な絶頂へと向かおうとしている。
ヴィーナが別れの言葉を告げた後、ビクンッと大きく体が痙攣する。
そして同時に乾いた発砲音が辺りに響いた。淫な嬌声は聞くに耐えない絶叫へと変わる。
膣口から流れ出る血は鮮やかなものではなく、ドス黒かった。

「あ………ぅ………ボ…ス……………」

遠のく意識の中、虚ろな瞳で虚空を見つめる。
下腹部に痛みが走っているが悶え苦しむ気力も力も残っていない。
死ぬ間際にまで想うほどの、ヴィーナのボスへの狂信的とも言える好意は女にどう映るのだろうか。
数分後、糸が切れたようにガクリと項垂れるヴィーナ。
その瞳には凛々しさも気丈さも、生気さえも無かった_____。
0628クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 23:46:12.97ID:ont3W8Lt
>>627
「終わりましたね……」
分娩台に腰を下ろしたまま息絶えた女を見下ろす
ひとことつぶやいたその口調は先ほどまでのエンターテイナーとしてのそれではない
淫具を軽く引っ張ってみたが動かない、やむなく無理やり強く引っ張る
きゅぷん、と音を立てて女性の命を奪ったバイブが抜けるが同時にドス黒い血が
どぼどぼと彼女の性器からたっぷりこぼれ落ち、分娩台の汚物受けを満たす
おそらく子宮頸管を通る動脈を傷つけたのだろう


「あらあら、皆さん、ヴィーナお姉ちゃん死んじゃいましたね
ふふ、どうでした?楽しかったですか?またスクゥームを飲みながら是非わたしたちの動画を見てくださいね?
それではまた」

カメラに向けて手を振るが先ほどまでの軽薄な口調はどうにも出せない
無理に演じてみたがどうにもぎこちない
今も震えが止まらない

原因は……やはりヴィーナのボスへの一途なまでの愛情だ
そのためならこんな道具で処女を捨て、そしてそのまま命を散らすこともいとわないのだ
なぜこんなことまで?そんなことしても何の得にも、ビジネスにもならないというのに

背筋が寒くなった、きっと今、自分の顔色もすごく悪いのだろう


ヴィーナがボスの名前を叫んだ部分は音声を加工して彼氏の名前にでもして誤魔化せばいいが
自分がこんな表情を見せてしまったのは厳しい、こんな映像を流してしまえば同業者になめられ
この街でこれ以上仕事ができなくなってしまう

ヴィーナという女はムダ死になるがいっそお蔵入りにでもすべきだろうか?
クレアがそう考えた瞬間……

上階から聞こえてくる狂騒、悲鳴そして銃声

「な、何ごとですか!?」
「お嬢様!」

血の匂いに地下室に駆け込んできたのはさきほど自分とヴィーナに化粧を施したメイド達

「先ほどの女の組織の刺客が乗り込んできました!」

……うかつだった、彼女の組織はこちらよりずっと大きく危険な組織だ
それにヴィーナという女は所詮使い捨ての駒だと思っていたのだ
それだけにまさか正面から乗り込んでくるなんてないだろうと思っていたのだ

きっと彼らは仲間の女を助けに来たのだろう
恐らくもうすぐこの地下室にまで乗り込んでくるに違いない
そして、仲間の死体を見つけるのだ

「早まりました……っ!」
どうしよう、泣いて謝って死体を返しても許してはくれないだろう
彼らは私にどんな報復をするのだろうか?
今、手に落ちる前に自害する?致死量の薬物ならたしかにこの地下室に運び込んではあるが……
いやだ、そんなことできるわけがない!
0629クレア・ホワイト ◆qMSvB/kdTY 2018/09/16(日) 23:48:05.86ID:ont3W8Lt
>>628から続きます】

数日後、インターネット上のアングラサイトで二つの動画が公開されることとなる
ひとつはクレアと名乗る女子高生が電気責めの後、膣を銃で串刺しにされて撃ち抜かれ息絶えるスナッフムービー
彼女は終始ビクビクと怯え、見苦しく謝罪の言葉を泣き叫び、最後には尿を失禁すらしていた
それは幅広く公開され、世界中の青少年たちを悦ばせたという

そしてもうひとつ……ヴィーナという学生が同じ部屋でまったく同じやり方で殺害されるというもの……

だが、ヴィーナの動画はアップロードされた瞬間に削除されアップロード主が厳しく処罰されたり
ひどい場合行方不明になるケースも多く元々クレアのものと内容が被っていることもあって
やがていつしか「呪われた動画」として忘れ去られていった

そう、まるで「彼女を晒し者にしてはならない」 誰かがそう命じたかのように

【お疲れ様でした、ヴィーナさんのほうが特に何もなければこれでシメたいと思いますがいかがでしょうか】
【すごく楽しいプレイができましたっ!ありがとうございますね】
0630ヴィーナ ◆DHz65n3b.s 2018/09/16(日) 23:58:12.46ID:ymVCCpWp
【特にありませんので、これでシメでっ】
【こちらこそ素敵な責めですごく楽しめました!】
【お疲れ様です、ありがとうございましたっ】
0632名無しさん@ピンキー2018/09/20(木) 01:23:46.84ID:wXhMAQQK
鬼畜
0633◆DZqo5GwTOk 2018/09/28(金) 00:20:49.42ID:gSVVQ+Co
30分程待機します。

名前 零(れい)
職業 くのいち(時代劇)
年齢 18
性別 女
容姿 170センチ、長い黒髪を簡単に縛っている。
(ポニーテールや団子のような凝った縛りかたではなく、あくまでも素っ気ない)
女性としてもかなり華奢でアバラ見えてる。しかし全身はそれなりに引き締まっていて少し腹筋あり。
肩幅はないが細マッチョ。
因みに腹筋の縦線はビッシリあるが、横線は3本程でうっすら。
とても大人しそうで落ち着いた顔付きだが、どこか幸薄そうで少し病弱そうに見える。

服装 紺色の着物(半袖で、下の形はミニスカ状)、白い帯

性格 温厚。見た目通り大人しく落ち着いているが、我慢強く粘り強い。
人の痛みを無視できず責任感が強い。家族&仲間思い。
希望プレイ 殴る・蹴る、無理矢理挿入レイプ。
できれば重いものを持たせて苦しめるものも……
アナルレイプ
浣腸等のスカトロ系。アナルが壊れて垂れ流し&おしめ。
NGプレイ 快楽を与えるプレイ。あくまでも嫌がって苦しみ続けたいので。
皮を剥ぐ・内臓系のグロ関連全般。
アナル希望と言っておいて何ですが、脱肛もNGでお願いします。

その他 希望プレイは上記のものを必ず全て、と言うわけでなく一部だけでも大丈夫です。
0634◆DZqo5GwTOk 2018/09/28(金) 00:23:35.09ID:gSVVQ+Co
30分程待機します。
後ずれたみたいなので修正?します。


30分程待機します。

名前 零(れい)
職業 くのいち(時代劇)
年齢 18
性別 女
容姿 170センチ、長い黒髪を簡単に縛っている。
(ポニーテールや団子のような凝った縛りかたではなく、あくまでも素っ気ない)
女性としてもかなり華奢でアバラ見えてる。しかし全身はそれなりに引き締まっていて少し腹筋あり。
肩幅はないが細マッチョ。
因みに腹筋の縦線はビッシリあるが、横線は3本程でうっすら。
とても大人しそうで落ち着いた顔付きだが、どこか幸薄そうで少し病弱そうに見える。

服装 紺色の着物(半袖で、下の形はミニスカ状)、白い帯

性格 温厚。見た目通り大人しく落ち着いているが、我慢強く粘り強い。
人の痛みを無視できず責任感が強い。家族&仲間思い。
希望プレイ 殴る・蹴る、無理矢理挿入レイプ。
できれば重いものを持たせて苦しめるものも……
アナルレイプ
浣腸等のスカトロ系。アナルが壊れて垂れ流し&おしめ。

NGプレイ 快楽を与えるプレイ。あくまでも嫌がって苦しみ続けたいので。
皮を剥ぐ・内臓系のグロ関連全般。
アナル希望と言っておいて何ですが、脱肛もNGでお願いします。

その他 希望プレイは上記のものを必ず全て、と言うわけでなく一部だけでも大丈夫です。
0635◆DZqo5GwTOk 2018/09/28(金) 00:52:47.06ID:gSVVQ+Co
ありがとうございました。
これにてお暇します。
0636◆DZqo5GwTOk 2018/09/30(日) 21:52:22.26ID:tuMFCTNI
>>633で待機します。
時代劇の設定でくのいちを痛め付けてください
0637◆DZqo5GwTOk 2018/09/30(日) 22:57:27.63ID:tuMFCTNI
落ちます。ありがとうございました。
0638名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 12:15:49.87ID:Ii0d9Rql
鬼畜
0639◆DZqo5GwTOk 2018/10/10(水) 23:23:56.92ID:vUI3eO8V
>>633で待機します。
ご希望であれば設定は部分的に変えていきます。
0640◆DZqo5GwTOk 2018/10/10(水) 23:55:10.96ID:vUI3eO8V
取り下げます。
ありがとうございました。
0641名無しさん@ピンキー2018/11/23(金) 08:46:20.97ID:yC80DpyU
鬼畜age
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