【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合11【破壊】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 >>848
【では、渚に袖にされた同級生が逆恨みで拉致してという設定はどうでしょう】
【場所はどことも知れぬ地下室、生活に必要なものは一通り揃っていて、そこで歪んだ愛情からペットとして『可愛がられる』】
【渚に行われる仕打ちは全て愛情からの躾であり渚が『正直になれる』ように行っているのだといった感じでこちらは精神的にどこか狂ってる設定で】 >>849
【はい、私もそれで大丈夫です】
【狂人設定は私も結構好みなので楽しみです(笑)】
【最後にロールの出だしですが、既に攫われたあとという感じにしますか?】
【その設定なら、渚が目覚めたところから始まる感じにしたいと思います】
【勿論◆0IN1hAtBBoさんが何か書きたい事とかあれば、そちらからのスタートでいいですよ】 >>850
【いえ、渚が目覚めるところからで大丈夫です】
【では渚がどんな状態で目覚めるかも含めてそちらにお任せします】
【こっちはそこから合わせますので】 【では出だしを書かせていただきますね】
【状況については書きながら考える感じになると思います】
【◆0IN1hAtBBoさんが合わせやすいよう、なるべく単純明快な形にできればいいなと】
【では少しの間待っていてください】 う…あ…?
(小さな呻き声を上げて渚は目を覚ました)
あ…あれ…?
あたし…寝て、た…?
(今日渚は休日で、日課のランニングで公園を走っていた)
(早朝の誰もいない公園で気持ちよく走っていた…ところまでは覚えているが、そこから先の記憶がない)
ここ、どこ…?
(ひょっとしたら自分の部屋かと思って視線を巡らせたが、全く見覚えのない部屋だった)
(そこは居間のような感じで、家具などの調度品が普通に揃っている)
(どこかのアパートか、マンションの一室みたいなイメージがあった)
(渚はランニングしていた時と同じ格好…薄いブルーのランニングウェアのまま椅子に座らされている)
あの…誰か、います…か!?
(人を呼ぼうと立ち上がろうとした渚は、そこから全く動けないことに気づき驚愕した)
(意識がぼんやりしていて気付かなかったが、両手足が縛られている)
(手は椅子の背もたれの方に回され、後ろ手に縛られていた)
(そして足は椅子の足に縛られている)
な…な、なに、なにこれ…!?
(自分に起きたことが理解できず、座ったままもがく渚)
(でもよほどしっかり縛ってあるのか、手も足もまったく動かない)
だ…誰か、誰かいませんか!?
(不安で泣きそうになりながら、渚は誰かいないか呼んでみた)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
【あと、◆0IN1hAtBBoさんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
【私はだいたい22時くらいまでです】 >>854
あぁ、ようやく起きたんだね、渚
(渚の視界の中、木目調の少々凝った細工の施された扉が音も無く開かれ、そこからにこやかな笑みを浮かべた少年が部屋へと入ってきた)
(どこにでもいそうな平凡な顔立ちだがどこか愛嬌の笑みを浮かべており、少々やぼったい眼鏡を元の位置に戻しながら手にしていた鞄をソファの横において、渚の正面に置かれたソファに腰かける)
(二人の間には足の低いテーブルがあり彼はそこに並べられた二人分のティーカップにハーブの香り漂う紅茶を注ぎ、片方を渚の方へと差し出しながら口を開いた)
良く眠ってたけど、気分はどうだい?
ちょっと薬の量が多すぎちゃったみたいで心配してたんだ
【自分は何時でも大丈夫ですのでそちらに合わせます】
【ランニングウェアはどのような物ですか?画像などあったらお願いします】
【彼は以前にも気に入ってフラれた相手を監禁して物理的または精神的に壊したことが何度もあるという設定でも良いですか?】 【なかなかいい画像がなかったので、強いて言えばこんな感じというものです】
http://www.ichioku.net/shop/g/g05700001-u6320-zc2075-01803/
【これの上半身が薄いブルーになった感じと思ってもらえればありがたいです】 >>855
あのっ…誰か、誰かいませんか!
(なおも声を上げる渚)
(その目の前にある扉のノブが、カチャリと音を立てた)
あ、あのっ…え…?
(勢い込んで助けを求めようとした渚の声が止まった)
(扉が開き、その奥から見知った顔の少年が入ってきたからだ)
あ…え…?
(呆けたように呆然として、入ってきた少年の名前を思い出そうとする)
(以前渚に突然告白してきた、教室ではほとんど目立たない男子生徒)
(眼鏡の奥の人間味のない瞳が怖くて、その場で振ってしまった男子生徒)
(少年は持っていた鞄を置くと、正面のソファーに腰をかけて話し始めた)
(縛られた渚を見ても、驚くどころか教室での会話のように普通に話しかけてくる)
あ…浅、間君…?
(ようやく少年の名前を思い出した渚は、まだ呆然としたまま呟く)
(そして今の話に、重要な単語があった事に思い至る)
く…薬って…
あ、あたしをここに連れてきたの…浅間くんなの!?
ななんで…何でこんな事…それに、ここどこなの!?
(もしかしたら、目の前の同級生が…という不安と恐れ)
(恐怖で引き攣りそうな表情で、渚は浅間に問いかけた)
【その設定も大丈夫ですよ】
【渚はどちらで壊されても大丈夫なので、そのあたりはお任せします】 >>858
連れてきたのは確かに僕だけど………
何でって………
(渚の言葉に不思議そうに首をかしげると、すぐに表情をもとに戻して優しげに答え始めた)
君が僕に素直になれないみたいだからかな?
まぁさすがに人前でいきなり告白したのは恥ずかしかったかもしれないけど、何もあんな風に袖にすることはなかったでしょ?
だから渚が僕に正直になれるようにしてあげようと思ってさ
(ティーカップを手に取りハーブの香りを楽しみながらそれに口をつけると、渚の手が塞がっていることを思いだし苦笑する)
あぁごめん、その状態じゃ飲めないよね
(ソファから立ち上がりテーブルを回って渚の横に立つと、まだ湯気の立っている熱い紅茶の入ったティーカップを持ち上げて彼女の口元へと運ぶ)
僕が飲ませてあげるよ
(そして返事を待たずにティーカップを唇に押し付けてカップを傾けた) (渚の問いに、浅間は逡巡する事もなく自分だと答えた)
(しかし本人は、何も悪い事をしたとは思っていないらしい)
だ、だって、これ、これって誘か…
(誘拐だと言おうとした渚の声を、浅間は全く聞いていない)
(入ってきた時と同じ表情で、淡々と話し続けている)
え…な、なに、言ってるの…?
(でもその内容は、渚が理解できるものではなかった)
ね、ねえ、あ、あの時のこと言って…って…そ、それだけであたしを…?
(話の内容も、そして浅間の行動も渚の理解できる範疇を超えていた)
(理解できない話に呆然としている渚を見て、浅間が苦笑した)
(どうやら、渚の状況を紅茶が飲めなくて迷っているものと捉えているようだ)
…な、なに言って…ちょ、ちょっと、ち、近づかないで…!
(カップを持って近づいてくる浅間に、渚はもがきながら首を振る)
(勿論、身動きできない渚が逃げれるはずもなく、浅間は横に立つと首を振る渚の顎を掴んだ)
ふ、ぐっ…や…やめっ…!!
(湯気の立つティーカップを口元に近づけ、浅間は楽しげに笑いかけてくる)
や、やめてっ!おねが…んぐ、ぁっ…
(無理矢理唇に押し付けられたティーカップが傾けられ、湯気の立つ紅茶が嫌がる渚の口の中へと流し込まれた)
あっっっぐぎいいぃいぃい!!!
(次の瞬間、渚がくぐもった悲鳴を上げて紅茶を吐き出した)
(元々猫舌の渚が熱い紅茶を飲める筈もなく、縛られた椅子の上で熱さのあまり首を振っている)
ひゃ、ぐっ…ひゃひ、ひっ、ひっ…!
(勢いよく入った紅茶に、口の中だけでなく喉まで火傷した渚は、吐き出した紅茶でランニングウェアを汚しながら呻いている) >>860
あ、もうお行儀が悪いなぁ
(紅茶を吐き出した渚に一瞬顔をしかめるも、すぐに苦笑して空になったティーカップをテーブルに置いた)
(仕方がないなぁ、と言わんばかりの表情で付近を手に取ると、紅茶でよごれた胸元から順に丹念に拭き始める)
口に入れたものをそんな風に出しちゃダメだよ?
(布巾をテーブルに置いた後、渚の股間に手を伸ばすと、ランニングウェアの上から秘部を引っ掻き始め、それは的確に彼女の淫核を捉えていた)
これはお仕置きが必要かな?
こんな粗相をするんじゃ恥ずかしくて外に出せないからね、しっかりと躾しないと
さて、そうすると最初どんな罰が良いのかな?
(視線を周囲に巡らせ不吉なことを口にすると、ランニングウェアの生地ごしに淫核を強く摘まみ上げる) >>860
【すいません、途中投下してしまったのでもう少しお待ちください】 渚はまだ処女だよね
なら最初はあれがいいかな
(渚から手を離すと背を向けて棚の方へと歩いていった)
(そしてなにかを手に持って戻ってくると、持ってきた物、少し太めのバイブをテーブルに置いた)
最初は僕が貰ってあげたいけど、それじゃ罰にならないからね
(さらにナイフを取り出すと、それを股間に当てて、ランニングウェアと下着だけを器用に切り裂き穴を開けてしまう)
(そしてバイブを再び手に取った)
それじゃ、いくよ
(返事も聞かずバイブを渚のまんこへと捩じ込んだ) >>861
(注がれた紅茶を吐き出した渚を見て、浅間は僅かに顔をしかめた)
はひ、は、はぁっ、はぁっ
(何度も大きく呼吸して、火傷した口の中と喉を冷やそうとする渚)
(渚は普通に熱い紅茶が飲めないだけなのだが、浅間はそこに考えが及ばないらしい)
(苦笑しながら、手にした手ぬぐいで紅茶で汚れたウェアを拭いてくれる)
はぁっ、はぁっ、あ、あたひ、猫ひた、なのっ…!
あ、熱いのらめ、らから…ひゃうっ!?
(猫舌の説明をしようとした渚の股間に、浅間の手が伸びてさぐっていた)
な、なっ…!?
(あまりに突然の行為に、驚愕のあまり硬直する渚)
あっ、浅間、く、ううんんっ!!
(その硬直は、ウェア越しに正確に渚の陰核を捉えた愛撫によって解かれた)
んっ!んっ!んうううっ!だ、めっ!やめて、ぇっ!
(突然の愛撫は、渚にとって人生初めての感覚だった)
(快感よりも先に未経験ゆえの怖さが先に立ち、渚は浅間の愛撫をやめさせようと身体を振る)
(でも浅間は、渚の言うことを聞いていない)
(もしくは、聞こうとしていないのかもしれない)
(浅間の頭を占めているのは、今は渚に対するお仕置きの事のようだ)
おしお…き…
(あっさりとした浅間の口調が、余計に不安感を煽る)
あ、浅間、君…ば、罰なんて、やめ、ぇひゃうううう!!??
(思いとどまらせようとした声は、淫核を摘まみ上げた浅間の行為によって中断した)
(股間を中心に、これまで感じたこともなかった刺激が、身体を駆け巡る)
(淫核を摘まみ上げられる痛みと、それと共に奔る快感) 【申し訳ありません、途中投下に気付かなかったので、もう少し待っていてください】 (渚の反応を聞いたあと、浅間は何もかも知っているような口調で話してくる)
ふあっ…そ、そんな、こと…
(浅間の言うとおり、渚は処女だった)
(というか、異性に身体を触れられた事すら稀だ)
(渚の答えを期待していないのか、浅間は部屋の隅にある棚へと歩いていく)
(そして何かゴソゴソと取り出したかと思うと、それをテーブルの上に置いた)
…そ、れ…
(それはバイブという名前の男性器を模した道具だった)
(渚も名前ぐらいはどこかで聞いたことはあるが、見たのは初めてだった)
(大きさは少し大きいくらいだが、未経験の渚にとっては凶器に等しい大きさに見える)
な、なに、なにする、の!?
(脳裏を支配する不安に、渚の声が震える)
(それを体現するかのように、浅間がナイフを手にして近づいてきて、ウェアの股間部分をスパッと切り裂いた)
きゃああああああ!!
(器用に切り裂かれたウェアの穴から、渚の誰にも触れられたことも、見られたことすらないマンコが覗く)
(それを見た浅間が、テーブルのバイブを手に取って渚のマンコに押し付けた)
ひ、ぃぃっ!や、めっ…!
(渚の懇願を浅間は欠片も聞くことなく、手にしたバイブを強引にマンコに捩じ込んだ)
あ、がっっっっっ…が、っっっっっ…ぁ、が、が、がっ…!
(本気で股間が裂かれたような痛みが、渚の身体を駆け脳に直撃した)
(捩じ込まれたバイブは渚の処女膜を難なく破り、そこをごりごりと擦りながらマンコの奥へと捩じ込まれていく)
あが、ぎっ…ぎ、ぃいぃっ…あああああああぁぁぁぁあああぁああぁあぁ!!!!!
(そして、ショックから抜け出したような渚の絶叫が部屋中に響き渡った)
【お待たせして申し訳ありません】
【それと、もうすぐ時間なので、次の浅間さんのレスで凍結してもらっていいでしょうか?】 >>866
もう少しで、全部入るな
(渚の悲鳴を気にした様子はなく、むしろ笑みを浮かべながらバイブを捩じ込んでいく)
(そしてそれ以上入らなくなるとバイブを引き抜き、再度奥へと突っ込み、激しく挿入を繰り返した)
痛いかい?
でもこれは渚が立派に僕の『モノ』になってもらうためには必要なことだから分かってくれるよね?
(答えを求めていない疑問系の言葉)
(子宮口にガンガンとバイブを叩きつけながら申し訳なさそうな笑みを浮かべる謙二だったが、渚の横で膝を突き見上げる彼の目にはなにも写っていないような印象を与えていた)
だから、頑張ってね
痛いだろうけど、僕も君のために心を鬼にしてやってるんだよ
【了解しました】
【こんな感じのロールでしたが如何でしたか?】 【凍結ありがとうございます】
【いっぱい渚を虐めてくれて、これからが楽しみになるようなロールでした】
【この先も、浅間さんの気の済むまで虐めて下さいね】
【それで次の予定ですが、私は明後日の日曜日の夜に来れると思います】
【時間的には多分19時くらいです】
【浅間さんはその時間の都合はいかがでしょうか?】 >>869
【申し訳ありません、私は明日は用事があって来れないです…】
【来週だと浅間さんはどの辺りで来れそうでしょうか?】
【私は月曜日と火曜日はある程度時間を作れますが…】 >>870
【来週はまだどうなるか分からず、火曜日なら1日空いてるのですが】 >>871
【それなら火曜日に続きをお願いできますか?】
【私は火曜日は予定が入らなければ午後から来ることができます】
【時間にすれば13時くらいになると思いますが、浅間さんが良ければその時間に待ち合わせしたいです】
【浅間さんはその時間で大丈夫そうですか?】 >>872
【はい、わかりました】
【火曜日の13時ごろですね】 >>873
【はい、火曜日の13時に待ち合わせでお願いします】
【もう時間を過ぎているので、私はこれで失礼します】
【次のロールも、渚をたくさん虐めてくれると嬉しいです】
【そんな感じで、火曜日に会うのを楽しみにしてますね】
【では浅間さん、お休みなさい】 >>874
【おやすみなさい】
【では失礼します】 【こんにちは、続きを書きながら浅間さんを待ちますね】 >>876
【お待たせしました、きょうもよろしくおねがいします】 【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】
【スレの容量が一杯なので、新スレを立てました】
【続きはそちらに投下します】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482206765/
【あと慌てて立てたので、スレタイのナンバーを間違えてしまいました】
【ナンバーが10になっていますが、そちらが新スレです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています