0001名無しさん@ピンキー2016/03/21(月) 02:08:51.54ID:9qI54YjS
前スレが512kbバイト制限を突破しましたので次スレを立てます
ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレ】
【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合10【破壊】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1428829995/l50 【では出だしを書かせていただきますね】
【状況については書きながら考える感じになると思います】
【◆0IN1hAtBBoさんが合わせやすいよう、なるべく単純明快な形にできればいいなと】
【では少しの間待っていてください】
う…あ…?
(小さな呻き声を上げて渚は目を覚ました)
あ…あれ…?
あたし…寝て、た…?
(今日渚は休日で、日課のランニングで公園を走っていた)
(早朝の誰もいない公園で気持ちよく走っていた…ところまでは覚えているが、そこから先の記憶がない)
ここ、どこ…?
(ひょっとしたら自分の部屋かと思って視線を巡らせたが、全く見覚えのない部屋だった)
(そこは居間のような感じで、家具などの調度品が普通に揃っている)
(どこかのアパートか、マンションの一室みたいなイメージがあった)
(渚はランニングしていた時と同じ格好…薄いブルーのランニングウェアのまま椅子に座らされている)
あの…誰か、います…か!?
(人を呼ぼうと立ち上がろうとした渚は、そこから全く動けないことに気づき驚愕した)
(意識がぼんやりしていて気付かなかったが、両手足が縛られている)
(手は椅子の背もたれの方に回され、後ろ手に縛られていた)
(そして足は椅子の足に縛られている)
な…な、なに、なにこれ…!?
(自分に起きたことが理解できず、座ったままもがく渚)
(でもよほどしっかり縛ってあるのか、手も足もまったく動かない)
だ…誰か、誰かいませんか!?
(不安で泣きそうになりながら、渚は誰かいないか呼んでみた)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
【あと、◆0IN1hAtBBoさんは今日は何時くらいまでロールできそうですか?】
【私はだいたい22時くらいまでです】
(渚の問いに、浅間は逡巡する事もなく自分だと答えた)
(しかし本人は、何も悪い事をしたとは思っていないらしい)
だ、だって、これ、これって誘か…
(誘拐だと言おうとした渚の声を、浅間は全く聞いていない)
(入ってきた時と同じ表情で、淡々と話し続けている)
え…な、なに、言ってるの…?
(でもその内容は、渚が理解できるものではなかった)
ね、ねえ、あ、あの時のこと言って…って…そ、それだけであたしを…?
(話の内容も、そして浅間の行動も渚の理解できる範疇を超えていた)
(理解できない話に呆然としている渚を見て、浅間が苦笑した)
(どうやら、渚の状況を紅茶が飲めなくて迷っているものと捉えているようだ)
…な、なに言って…ちょ、ちょっと、ち、近づかないで…!
(カップを持って近づいてくる浅間に、渚はもがきながら首を振る)
(勿論、身動きできない渚が逃げれるはずもなく、浅間は横に立つと首を振る渚の顎を掴んだ)
ふ、ぐっ…や…やめっ…!!
(湯気の立つティーカップを口元に近づけ、浅間は楽しげに笑いかけてくる)
や、やめてっ!おねが…んぐ、ぁっ…
(無理矢理唇に押し付けられたティーカップが傾けられ、湯気の立つ紅茶が嫌がる渚の口の中へと流し込まれた)
あっっっぐぎいいぃいぃい!!!
(次の瞬間、渚がくぐもった悲鳴を上げて紅茶を吐き出した)
(元々猫舌の渚が熱い紅茶を飲める筈もなく、縛られた椅子の上で熱さのあまり首を振っている)
ひゃ、ぐっ…ひゃひ、ひっ、ひっ…!
(勢いよく入った紅茶に、口の中だけでなく喉まで火傷した渚は、吐き出した紅茶でランニングウェアを汚しながら呻いている)
渚はまだ処女だよね
なら最初はあれがいいかな
(渚から手を離すと背を向けて棚の方へと歩いていった)
(そしてなにかを手に持って戻ってくると、持ってきた物、少し太めのバイブをテーブルに置いた)
最初は僕が貰ってあげたいけど、それじゃ罰にならないからね
(さらにナイフを取り出すと、それを股間に当てて、ランニングウェアと下着だけを器用に切り裂き穴を開けてしまう)
(そしてバイブを再び手に取った)
それじゃ、いくよ
(返事も聞かずバイブを渚のまんこへと捩じ込んだ)
【申し訳ありません、途中投下に気付かなかったので、もう少し待っていてください】
(渚の反応を聞いたあと、浅間は何もかも知っているような口調で話してくる)
ふあっ…そ、そんな、こと…
(浅間の言うとおり、渚は処女だった)
(というか、異性に身体を触れられた事すら稀だ)
(渚の答えを期待していないのか、浅間は部屋の隅にある棚へと歩いていく)
(そして何かゴソゴソと取り出したかと思うと、それをテーブルの上に置いた)
…そ、れ…
(それはバイブという名前の男性器を模した道具だった)
(渚も名前ぐらいはどこかで聞いたことはあるが、見たのは初めてだった)
(大きさは少し大きいくらいだが、未経験の渚にとっては凶器に等しい大きさに見える)
な、なに、なにする、の!?
(脳裏を支配する不安に、渚の声が震える)
(それを体現するかのように、浅間がナイフを手にして近づいてきて、ウェアの股間部分をスパッと切り裂いた)
きゃああああああ!!
(器用に切り裂かれたウェアの穴から、渚の誰にも触れられたことも、見られたことすらないマンコが覗く)
(それを見た浅間が、テーブルのバイブを手に取って渚のマンコに押し付けた)
ひ、ぃぃっ!や、めっ…!
(渚の懇願を浅間は欠片も聞くことなく、手にしたバイブを強引にマンコに捩じ込んだ)
あ、がっっっっっ…が、っっっっっ…ぁ、が、が、がっ…!
(本気で股間が裂かれたような痛みが、渚の身体を駆け脳に直撃した)
(捩じ込まれたバイブは渚の処女膜を難なく破り、そこをごりごりと擦りながらマンコの奥へと捩じ込まれていく)
あが、ぎっ…ぎ、ぃいぃっ…あああああああぁぁぁぁあああぁああぁあぁ!!!!!
(そして、ショックから抜け出したような渚の絶叫が部屋中に響き渡った)
【お待たせして申し訳ありません】
【それと、もうすぐ時間なので、次の浅間さんのレスで凍結してもらっていいでしょうか?】
【凍結ありがとうございます】
【いっぱい渚を虐めてくれて、これからが楽しみになるようなロールでした】
【この先も、浅間さんの気の済むまで虐めて下さいね】
【それで次の予定ですが、私は明後日の日曜日の夜に来れると思います】
【時間的には多分19時くらいです】
【浅間さんはその時間の都合はいかがでしょうか?】
【こんにちは、続きを書きながら浅間さんを待ちますね】
0880名無しさん@ピンキー2016/12/21(水) 11:36:44.74ID:TEVTXnbT
880
0883名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 03:24:04.39ID:ZWm3BCc1
鬼畜
0884名無しさん@ピンキー2018/01/01(月) 11:10:29.77ID:F/WMFZBx
鬼畜
0886名無しさん@ピンキー2018/03/02(金) 22:26:32.70ID:7URYfClW
鬼畜
0887名無しさん@ピンキー2018/04/03(火) 10:18:24.78ID:uiwJzqVA
鬼畜
0895名無しさん@ピンキー2018/04/23(月) 10:10:21.86ID:jMTHNZ/C
895