【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ14【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふふ、君との赤ちゃんなら大歓迎なんだけどなぁ…?
(この言葉は本心なのだが、まだ高校生で出来てしまうというのは少々問題が有るような気がしないでもなく…)
しっかりしたいい子に育てようねぇ。私みたいにだらしなーい子にしないようにさ。
君みたいに可愛くて、しっかりしてて…カッコいい子に。男の子だったらね?
(もう子供ができた後のことを気にしている自分に苦笑いを浮かべながらも、つい楽しくなってしまい)
女の子だったら……やっぱり君みたいにしっかりした子に………。
んふふ……楽しみだねぇ……君にお尻までえっちされちゃうなんて…♪
(経験のないお尻を彼の巨根で貫かれてしまう。どんな感覚か少し怖くなってしまう)
(身体の経験はあるが、全て彼とだけの物。ならば私のすべてを彼に捧げ、彼だけのものになりたい…と、病的なまでの愛情を彼に注ぐ…)
ふっふーん……まーお姉ちゃんがシなくたって君がぱんぱん腰振っちゃうだけであの顔になっちゃうもんなー♪
えへへ、少し恥ずかしいけど……良いよ、私のやらしいイキ顔も撮って♪
鷲一くんがいっぱいお姉ちゃんのこと犯して、犯して……お姉ちゃんがおかしくなっちゃった顔…!
ふふ……どれだけいっぱい犯されちゃうのか、楽しみだよぉ…。
(彼に激しく突かれれば、おそらくアヘ顔を晒し、失禁して……とても見せられたものではない顔になるだろう)
(しかしその写真はおそらく、彼だけの大きな秘密となり、芹に対する独占欲も強まるだろう)
どうして我慢するんだよぉ……!
辛いのはお前なんだぞぉ……観念しろよぉ。
びゅーびゅ−おちんちん汁出して可愛い顔見せて……♪
(ずりっ♪ずりゅッ!ぱちゅっ、ばちゅんっ♪)
(びゅくびゅくと母乳を噴出させながらの激しいパイズリをしながら、彼を堕としてしまおうとズリ扱く)
ん゛ッ……!?ぐぅ、くぁっ……!!
こッ……こらッ……お前ぇ!
(体をのけぞらせて可愛い悲鳴を上げる鷲一くん。その瞬間腰を何度も痙攣させ、乳内にこってりと濃厚な精液をぶちまける)
(腰を何度も何度も跳ね上げさせ、びゅるる−ッ!!どぶっ!!どびゅるーっ!!と、凄まじい勢いで噴き出す)
(彼が腰を跳ね上げる度に乳房がだぷんっ♪だぷんっ♪と揺さぶられ、ついには乳内に収まりきらなかった精液が谷間から湧き出し、セーラー服を通り越して噴出する)
んッ……すっごい……匂い♪どんだけためてたんだ……!
(言いつけを守らず、おねだりもしないままに射精したことに少し不機嫌そうな声を上げるが、その量、そして濃さと匂いにうっとりとした表情になる)
(しかし……その表情もつかの間、じとっとした冷たい瞳で真っ赤な顔の鷲一くんを睨みつけ、ドスの利いた声で…)
いけない子だ………私のいうこと聞けなかったな…?
(おそらく今まで彼に見せたことのない声と表情。もちろん演技なのだが……)
お姉ちゃんのいうこと聞けないダメな子は……お仕置きしないといけないな……。
(未だに乳内で跳ねながら射精を続けるおちんちんを、乳房を思い切り寄せることで締め上げ、捕まえる)
(そして、まだ余韻にすら達していない、しかしながら極限なまでに敏感なおちんちんに対して、ずりゅっ!にゅちぃっ!と、パイズリ攻めを再開する)
【ありがとうございます、助かります…】
【こちらこそよろしくお願い致します】 >>127
子供が出来たらしっかりした性格に変わるって人…
結構いますよね?芹さんもそうなんじゃないかな?って僕は思ってるから。
でもエッチは子供出来た後も激しいままだよね、きっと。…子沢山になっちゃう。
(何の気なしに外を歩いていると、子供をたくさん連れた夫婦が目に入る事がある。
芹さんと関係を持つまではなんとも思わなかったけど、
子供の数だけ…それ以上に夜の営みと頑張ってるのだと思ってしまうようになっていて。)
どんな感じだろう?お尻の穴に入れるのって。
僕も芹さんの話とかでしか聞いたことないから…。
それにいつもおまんこに入れると、そっちで出なくなるまでしちゃうし…。
だから先にお尻の方で…しちゃってもいいよね?
(芹さんの中が名器なのと、お互いに膣内射精の気持ちよさに
すっかり魅了されきっているのも相まって、後ろでするのはまだ未体験だ。)
(写真撮影といい、後ろでの初体験といい…
二人揃ってどんどん淫らな道を突き進んでいた。)
うぅっ、くぅぅっ…はぇ、へぇ…我慢できなかったぁ…。
芹さんのパイズリ、まだまだ耐えられそうにないやぁ…。
(数週間くらいは溜め込まれていただろう勃起からは、
芹さんの爆発の谷間を埋め尽くしてもまだ足りない量の精液が放たれると、
部屋に漂うミルクの匂いに精液の匂いが足され、一層淫らな匂いが立ち込めていって…)
(実に気持ちよさそうな吐息を漏らしながら、うっとりした表情の…
直後に睨みとドスを聞かせた表情になる芹さんの顔から視線が離せなくなって。)
だっ…だって、あんなにされたら僕、耐えられな…うぁっ…!!
やぁっ、あぁぁっ!頭、やけちゃ…うぅっ!ふ、あぁぁっ!!
(演技とわかっていても冷たい瞳と甘い雰囲気と違った声は、
親や教師に叱られた時のような心境にするには十分過ぎて。)
(たまらず逃れようと腰を引こうとするも、芹さんは逃がすまいとしてきて…
お気に入りの顔をさせる…連続絶頂に導くための、射精しても終わらないパイズリ攻めが始まって、
溜め込んだ一発目、その射精の瞬間を強引に長引かされるような感覚に陥って、
芹さんを悦ばせるだろう快楽に悶えた声を部屋に響かせながら、
快楽にもがくかのように腰を弾ませて、ばちゅ、ばちゅと乳肉に打ち付けて…) どうかなー…?まあ、もちろんしっかり育てたいとは思ってるよ。
親に似るって言うしねー……お姉ちゃんもしっかりしなきゃ、子どもたちも私みたいになっちゃう。
ふふ、お腹おっきくてもしちゃったりしてぇ…?
(子沢山、と言う言葉を聞けば、やっぱりそうなっちゃうかな…などと思いながらも)
(どちらかと言えば少年的なところのある芹なら子供の相手も得意かもしれない)
君も子供に負けないようにしっかり育たないといけないねぇ♪
(茶化すように言うものの、私よりしっかりしているであろう彼なら子育ても安心…かも知れない)
ふふ………どうだろうねぇ…?
鷲一くんは気に入ってくれるかな…?お姉ちゃんのお尻。
でも初めはしっかりほぐしてくれよ?君の指と……そうだなぁ、舌も使って♪
(にたにたとした挑発的な表情で彼を煽るが…)
(もし彼がお尻を気に入れば、またお腹がたぷたぷになるまで犯され、アヘ顔アクメを晒してしまうのだろう…)
もちろんおまんこでも出してくれるよなぁ?
お腹も赤ちゃんのお部屋もどっちもいっぱいにしてくれなきゃダメだよ?
(彼のおちんちんをすべて飲み込める膣を持っているからこその余裕なのか、お尻での行為も前向きらしく…)
こら!どうして出しちゃったんだぁ……?
だらしないおちんちんだな……全く……。
(乳内で跳ねまわるおちんちんを押さえつけながらパイズリを続け、乳肉でもみくちゃにし)
(精液と母乳と汗でとろっとろに蕩けた乳房はおちんちんに密着し、更に精液を搾り出そうと扱き上げ)
もう!お仕置きなんだぞ……甘ったるい声出して喜んでるんじゃないよ…。
(彼の可愛くて仕方のない声に内心は動画を撮影したい程だったが……更に蕩けさせてやろうと、意地悪なことを言いながら責め立てる)
んむぅっ……ぢゅるるるぅっ…♪んっ!んふっ…ふっ♪ほらっ…イけっ…!イけぇっ!!
(様々な汁で身体に密着したセーラー服は薄っすらと肌の色も透けさせ、胸の谷間にできた精液の池から時折顔を出す亀頭を吸い、連続射精を誘い)
今度からは約束できるかぁ……?
せーし出すときはしっかりお姉ちゃんにおねだりするって…?
(そう問いかけながらも、乳房は激しく左右交互に上下させ、れろれろと舌先でセーラー服越しに鈴口をくすぐり…) >>129
子供も芹さん、みたいに…。
(男の子ならともかく、女の子が産まれたとすれば、
胸の大きさまで親に似る…なんて事を想像してしまって。)
お尻でエッチ出来るようになったら、お腹が大きくても大丈夫かな?
あー、芹さんのミルクで育った子供だったら、
僕の背丈なんてあっという間に抜かれちゃってもおかしくないかもね…。
(さすがにお腹の大きくなった状態で、前の穴でするのは気が引けるようだが、
ならば代わりに後ろの穴で…という考えに今の話題から自然と至って。)
(子供がよく育ちそうな濃厚母乳…赤ちゃんからそれで育てば、
小さな自分の背丈なんて瞬く間に抜かされそう…そう思えて仕方がない。)
舌で…うん、やってみる。
指には芹さんのミルクとか色々使って、滑りやすくしたりとかぁ…。
もちろんですよ、いつもみたいに赤ちゃんのお部屋まで僕のモノにしちゃいます…。
(美味しそうに勃起を舐めてもらっていると、
自分の方も芹さんの身体のどの部分でも、舌を這わせるのに躊躇なくなっていて。)
(お互いの身体からローション代わりに使えそうな液体はたくさん出ているが、
自分の母乳をアナルに塗りこまれるのはどんな気分になるのだろうか。)
はぁっ、はぁっ…っ。
精液溜めすぎて芹さんの、ミルクにみたいになってるぅ…
僕も芹さんみたいに…溢れさせてるみたいに出しちゃいたくってぇ…っ!
(何かにつけてミルクを気持ちよさそうに溢れさせているにも関わらず、
こっちにはおねだりしてから出せ。なんて不公平とでも言いたげ。
真っ赤な顔に薄っすら涙を浮かべて、芹さんの意地悪なまでの快楽攻めに応えます。)
あ、ひっ、あぁあっ!吸っちゃぁ…また、い、出、そっ…!
はーっ、はぁっ…いきたい、出したいです…芹さんっ!
やあぁぁっ!それ、だっ…めぇぇっ!!
(乳房から抜けだすと舌が連続射精に誘うべく待ち構えていて、
涙目になりながらおねだりするも、交互ズリと舌を合わせた淫技に敏感な勃起を攻められれば、
今度は返事を待つ前に持ち上がる限界まで腰を上げた状態で、
セーラー服に鈴口を押し付けるようにしたまま、叫び声とともに射精させられてしまって、
凄まじい勢いの射精は薄い布を突破して、芹さんの頭よりも高く噴き上がります。) 【ごめんなさい!良いところなのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>131
【あ、わかりました。今回はここまでですね。】
【次の予定…こちらはスケジュールに変更ないので
金曜日の夜以外は現状いつでも大丈夫です。
芹さんの都合がいい時間でお願いしますね。】 【ごめんなさい!またご迷惑をお掛けしてしまってはいけませんので…】
【それでは土曜日の夜でよろしいでしょうか?】 >>133
【了解ですよ、それでは土曜日の22時に芹さんのお返事からで…】
【ギリギリでおねだりしたけど、芹さんにどうとらえられるかな…
出来たともできていないとも、どっちとも取れるようにした感じですが。】 【はい、そのお時間でよろしくお願い致します】
【鷲一くんすごく可愛いですよ!どう捉えるかは土曜日のお楽しみということで…】
【楽しんでいただけておりますか?前回とはちょっと私のキャラが変わってしまってるような気がしないでもないですが…】 >>135
【そうですね、土曜日を楽しみに待つことにします。】
【変わってしまっていたとしても、仲が良くなった結果…と思えばいいかなと。
どうもお互いに自分好みに調教し合ってる感じみたいですし?】
【今回がアナル初体験っぽい感じですけど、
アナルまでは胸と前があんまり気持ちよくて手が回らなかったんですね、きっと。】 【そうですねぇ、甘々に愛し合っている感じがして幸せです】
【したくてもできなかったんですね…どんどん変態チックになってて楽しみです】
【おしりも気に入ってくれるかな?】 >>137
【エッチの後は毎回ベッドで裸で抱き合って幸せに眠っている事でしょう。】
【後ろと前との具合の違いとかでまたお気に入りが増えるかもしれませんね。
挿れてみたらやっぱり気持ちよかった…みたいな。】
【あと持ってもらう写真には、色々言葉も添えておきたいと思ってたり。
パイズリで抜いた時の写真には「芹さんの得意技」…とか。】 【いいですね、たっぷりいちゃいちゃしたいです】
【それもいいですね!下品さが増すような気がして…】 >>139
【こっちに持たせる写真にも、コメント…お願いしますね?
アヘトロ顔(男の子だけど)の写真にはなんて付けられちゃうんだろう…。】
【ではそろそろお時間かと思われますので、お話はまたの機械に…
土曜日も楽しみにしてますね!おやすみなさい、芹さん…。】 >>130
私みたいに……?くふふ、どうなるのかなぁ?
(彼の思惑はお見通しのようだが、わざとらしくそれに気がついていないように返し)
女の子が生まれたらお姉ちゃんみたいになって男の子が生まれたら君みたいになるのかな?
ふふ…じゃあ男の子が生まれたら……立派になりそうだねぇ?
(にたぁ、と意味深に笑って見せて鷲一くんのおちんちんをぺろ、と一度舐める)
鷲一くんも今のうちにたっぷり飲んで身長伸ばしておかないとねぇ?
(芹も十分すぎるほどに大きいが、今も成長している様子すらあり…)
(鷲一くんがどれほどまでに成長するかは未知数だが、芹はまだまだ余裕の表情である)
ふふ…♪楽しみだなぁ、君にお尻までいじられちゃうの…♪
お尻も君のおちんちん専用になるくらいいっぱいエッチしてね?
君が満足するまで、君が精液もう出ないってバテちゃうまでするんだからぁ♪
(想像するだけで身体が疼いてしまう。乳房も、アナルもまるで性器のように敏感になっており、彼の調教を待っている)
いっぱい気持ちよくしてくれたらお姉ちゃんも君のこといっぱい気持ちよくしてあげるからね♪
君が嫌って言っても…いっぱいいっぱい、してあげる……♪
(睨みつけるような笑顔はまるで淫魔のようで…この調子では一日では行為が済まなさそうな、そんな雰囲気すら感じる)
うあぁぁ♪すっごぉい♪んふふっ……噴水みたいにせーし出たねぇ♪
んッ……くぁ♪はうぅ……匂いも、すごっ……ん、ちゅぅっ……!
(制服を超えて吹き上がり、びちゃびちゃと音を立てて芹の髪、顔、そして乳房へ大量の精液が降りかかる)
(むせ返るような牡の匂いにうっとりとした表情を浮かべながら、未だに射精し続ける鈴口を舐め回す)
いいこでしゅねぇ♪おねだりできるいい子はお姉ちゃん、大好きだよぉ?
くすっ…♪そんないい子にはぁ……ご褒美、あげないとねぇ?
(女の子のような悲鳴を上げながら、涙目で射精を続ける鷲一くん。その姿を見てゾクゾクと身体を震わせると)
(猫撫で声で甘やかすように囁きかけ、ご褒美…とは名ばかりの、意地悪なまでの快楽攻めを続けた)
(かぷ♪とセーラー服越しの亀頭を咥え、ぢゅるるるるぅぅぅぅぅっ♪と、頬を窄めて精液を吸引しつつ、乳房で竿をもみくちゃに扱く)
可愛い顔見せてぇ♪たっぷり写真撮ってあげるからぁ………♪
(心底楽しそうな声で問いかけると、また亀頭にむしゃぶりつき、舌先で尿道をほじりながらバキュームフェラを再開する)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】 >>143
なるんでしょうね。きっと。
やっぱり親とそっくりになるのが普通…
そ、そこまでは似るんでしょうかね…っ。
…ですねぇ、簡単に追い抜かれないように今のうちに大きくならないと。
(同じようなことを考えていたことを舌で示されて、
自分の子供も小さな頃から女泣かせな勃起を持つのかな?と想像して…
今回もこれからもたっぷり芹さんのミルクを味わおうと決めたのでした。)
バテそうになったら芹さんのミルク飲んで頑張りますよ。
とっても甘いから疲れてる時にはいつも以上に美味しいですし。
芹さんこそ…その言葉はそっくりそのまま返してあげますよ?
僕が見ていても羨ましくなるくらい、いっぱい気持ちよく…ね?
(連続絶頂させられるのに目覚めたのも、
元はといえば芹さんのイキっぷりが羨ましくなってのこと。)
(アヘ顔になりながら失禁する様を何度も見ているだけあってか、
その言葉は偽りないというか…自身のような物に満ちていた。)
ふあっ、ぁあっ…おねだり、ちゃんと出来ましたぁ…。
すごい、すごい勢いで飛んでぇ…芹さんの体、白くなってるのぉ…。
(ピントが定まっていない視線で芹さんの顔に視線を送りつつ、
先程のような冷たい声色ではないことを認識し、今回は許してもらえそうと安堵していて。
ぼんやりと見える芹さんの頭が精液シャワーを浴びたようになっているのに驚いていた。)
や、芹さん…まだ、すっ…っ!
ひや、ぁああぁぁっ!舌も、おっぱいも、だ…ええっっ!!
ふ、噴水になっちゃうっ!精液っ、止まんないいぃっ!!
(後始末にも思えた舌使いも、口でくわえられた事で違うと気がついたのもつかの間、
パイズリとバキュームフェラの合わせ技で一気に快楽に引き戻されると、
竿に残った精液を押し出すかのように、続けざまに射精に導かれてしまって、
栓の締まりきってない蛇口のように、ダラダラと精液を垂れ流すように射精を続ける。)
(自分の身を襲う快楽を隠そうにも、到底不可能なのが見て取れる叫び声を聞かせて…
真っ赤な顔で言葉を次々と口にするも、下半身はがくんがくんと跳ね回っていて
芹さんの身体に連続絶頂で悦んでいる事を伝えてしまっています。)
【こちらこそよろしくお願いします。
おねだりの成否に関しては…理想的、かも。】
【乳内射精が一番好きだから、ご褒美でイカせてくれるならそこがいい…。】 >>144
じゃあ君はしっかりお姉ちゃんで勉強して、可愛い子どもたちに女の子の扱い方教えてあげないとな?
女の子が君みたいなボーイッシュな子になって、男の子が私みたいなボケっとした子になるかもねぇ。
(そういえば女の子なら父親に、男の子なら母親に似るという話を思い出し、くすっと笑いながら)
君はまだまだ育ち盛りだろ?きっと大きくなれるって。
関節が痛かったりしない?そういうのって成長してる証拠なんだってね。
(少々自分の体つきに気になるところが有るらしい彼を元気づけるように)
えへへ、君がお腹いっぱいになってもまだまだ出るからねぇ?
(誘惑するように乳房を寄せると、それだけでびゅるるっ!!と母乳が噴き出し、彼の身体にかかる)
ふふ、君のおちんちんは凄いからねぇ……♪
挿れただけでお姉ちゃん……びくびくってイッちゃうんだから…。
(一突きの度に絶頂することも珍しくないほどに彼のおちんちんとの相性はよく)
(彼の前では強がれないほどの乱れっぷりを見せるのだが、彼も連続絶頂の虜になったことでおあいことなり…)
じゃあお互い羨ましくなっちゃって、もっともっとって気持ち良いことお互いにして…。
ふたりとも気を失っちゃうかもね?
んぢゅるっ♪ぢゅるるっるぅっ…!!
んごくっ…ごくんっ……んぅっ♪ごく♪ぢゅるっ…ちゅぅぅ♪
(吸えば吸うほどにあふれ出てくる精液を喉を鳴らして飲み、頬を窄めて吸い出して…)
んはっ…♪れろッ!!れろれろれろれろっ……♪
はっ……♪はっ……♪まだまだ出るっ……すごいおちんちんだなぁ♪
(舌先で亀頭を左右に弾くようになめまわし、精液を飛び散らせる)
(頭から胸まで精液ででろでろになった芹は顔を流れ落ちる精液を舐め取り、そして谷間に溢れ出す精液を音を立ててすする)
いい子だぁ……♪
じゃあ仕上げに……こうしてやる♪
(そう言うと、ずにゅぅ♪と、左右の乳房をいっぱいに寄せて彼のおちんちんをすべて谷間に飲み込ませる)
お姉ちゃんのおっぱいまんこでびゅーびゅ−中出ししてぇ、おっぱい孕ませちゃって……いいよ♪
(そう伝えた途端、乳房を上下左右にぐりんぐりんとこね回し、仕上げとばかりに激しいパイズリを始める)
おっぱいまんこのなかで暴れてる…くふふっ…いけないおちんちんっ♪いい子いい子して黙らせてやる…♪
【ごめんなさい!遅くなってしまいました…】 >>145
それってまるで僕と芹さんが合わさったような…
でも僕と芹さんから生まれるんだったら、
そうなるのも不思議じゃない…って事かな。
関節が痛い?…たまにならあるかな、成長痛って言うんだっけ?
(芹さんから聞いた話を聞いて、うんうんと納得する。
自分の種と芹さんの卵が混ざって生まれるとはそういう事なのだろうか。)
(小さな背丈は芹さんに可愛がってもらえるとはいえ、
コンプレックスという事なのか色々と調べているらしいが、
すぐに成果が出るものでもないようだ。)
芹さんのミルクでマーキングされちゃった…。
けど芹さんの制服に僕の精液染みこんでるし、おあいこですよね…っ!
せ、せめて倒れる時はベッドにしましょう?一緒に抱き合って寝るのも…僕、好きですからね。
(黒い学生服に白い染みがついて、芹さんの印が付いたことを意識しつつも、
それは既に自分も同じことしているのだと視線を胸元に送りながら再認識して。)
(お互いに攻め上手だけど攻められると弱い点は共通している。
ひとたび繋がってしまえばどちらが攻めている時も、
お互いの快楽の声を響かせ合うような交わりで。)
(くたくたになったお互いの身体を労うように、抱き合いながら眠りに落ちるのが
二人が深夜…時には早朝まで思う存分交わった後のお決まりになっていた。)
そんな音、させないれぇ…聞いてるだけでも、んぁ、っ…!
芹さんが気持ちよくするの止めないから、
僕のも出しっぱなしで止まんないんですってぇ…。
(自分が芹さんのミルクを啜る時も似たような音を立てているけど、
逆の立場になると僅かに恥ずかしいのと、それ以上に気持ちいいのが相まって、
びゅくっ…と射精の勢いが強まり、小さくイッてしまったのを芹さんに教えてしまいます。)
ひぁっ、んっ…ーっ!ああ、そ…それぇっ…!
せ、芹さんのおっぱいに…中出しして孕ませたいですっ…!
いきます、出ますっ!漏れないようにおっぱいで包んでくださっ…!!
んんっ!!あああぁぁぁっ!!…あふっ、ひゃふ、んんっ…。
(芹さんが仕上げと称して自分の勃起を全て谷間に飲み込むのを目にすると、
一番のお気に入りな出し方をさせてくれようとしているのを察し、
息も絶え絶えながら、今度はしっかりおねだりして…)
(どぷどぷっ!とお互いにだけ聞こえそうな感じの射精を、
芹さんの爆乳に完全に包まれた勃起が噴き上げさせる。
全方位から包まれて逃げ場を失っている真新しい精液が、
芹さんの谷間で噴き上がる勢いや熱さで存在を主張しています。)
(耐え切れない快楽に思わず目をつむりながら、愛らしい声を上げて思いっ切り絶頂する…
しばらくしてどうにか開けた目は快楽に蕩けていて、快楽の余韻が身体にまとわりついていることが、
芹さんからは見るだけでわかることだろう。) >>146
そうそう!ふふ、男の子と女の子で性格が逆になったりして?
うん、成長痛……だったかな?赤ちゃんだったら泣いちゃうくらい痛いみたいだね……。
君はどうかな?ふふ、そんなに子供じゃあ…ないかぁ。
(今こうして立派なおちんちんを芹に突き立てている彼に対して子供、というのは少し語弊があるような…)
(しかし、自身ほどに成長した姿を想像してもワクワクする)
(今はこうして抱っこしているが、逆に抱っこされたりして……)
なんにせよあんまり無理はしないほうが良いみたいだね…しっかり寝て、しっかり食べて、適度に運動して…っていうのが一番だよ
もうびっしょびしょだよぉ……君の精液の匂い、身体に染み付いちゃいそう……♪
君にもお姉ちゃんのおっぱいの匂い染みつけちゃうんだから……。
(行為の度にたっぷりと飲ませているせいか、彼から甘い匂いがするような気がするほどに彼をミルク漬けにしておきながら、まだ物足りないといった様子で)
(疲れた時は彼を抱き、彼の温かさを感じつつ、ふんわりと香る彼の甘い匂いを堪能しながら眠りにつく)
(毎度毎度のことだが、全く飽きる様子はなく……むしろ、身体を重ねる度にお互いに愛を深めているような、そんな感覚を感じて実に幸せな気分で眠りにつくことが出来る)
(ゆったりと時間をかけてセックスをしようとしても、最終的には激しく攻め合う濃厚なセックスとなってしまうため、下手なホテルでは周りに声が丸聞こえ……ということになってもおかしくはないだろう)
くふふっ……♪タマがきゅんきゅん窄まってせーしたっぷり噴出させてるねぇ♪
んぉぉっ♪すごっ……おっぱいの中で暴れて、こんなに出してるのにぃ♪
(どくどくどくどくっ…♪と、谷間から湧き出てくる精液はでろでろと谷間から溢れだし、乳房を精液漬けにする)
(本当は子宮に、卵子を溺れさせてしまうほどに膣内射精したいのだろうが、彼の思考はまず乳房への種付け、マーキング行為のようで)
どうだッ……♪どうだぁっ♪気持ち良いかぁ?ふふっ♪おっぱいに全部包まれてびゅーびゅー出すのっ♪
おねだりできるいい子にはごほうびだもんなぁっ♪もっと、もっとだせぇっ♪
(ぐじゅっ♪にぢゅっ♪ぶぽんっ♪と、乳房とは思えない音を立てて彼のおちんちんを攻める)
(十分だしたはずのおちんちんは、その攻めに反応して暴発的な激しい射精を再開し)
(ゼリーのようにこってりとした特濃精液は乳房に対してしっかりと乳内射精…彼の腰は無意識のうちにか、乳房を揺さぶるようにカクカクと振っている)
くふふっ♪すっごぉい……何リットル出すつもりだぁ?
(涙を目にためたアヘトロ顔で射精の余韻にひたる彼を満足気な笑みを浮かべながら眺め、ずるんっ……♪と、乳マンコからおちんちんを引き抜いた)
(ぼどっ……ぼと、ぼとっ…♪でろぉぉっ……♪)
(彼のおちんちんが引き抜かれるのに続き、たっぷりと乳内に射精された精液が重たい音を立てて落ち、真っ白なお腹を更に白く染めるようにねちっこく流れ落ちた)
やだー♪こんなの絶対おっぱい、孕まされちゃったぞ…♪
(おどけた様子でその光景を見て、彼を見ると………)
あ、あれ……すっごいエッチな顔……。
(時折身体を痙攣させ、蕩け顔で惚ける鷲一くんを見て、先ほど話したことを思い出し…にったぁ、と意地悪な満面の笑みを浮かべる)
(机に放ってあったスマホを手に取ると、まだ勃起し、精液をだらしなく溢れさせるおちんちんのバックに鷲一くんのドスケベ顔が映るように……ぱしゃ、ぱしゃっ……と、何枚も写真を撮る)
(そして、それだけでは物足りなかったのか、鷲一くんの横に座ると…)
ほら、鷲一くぅん…?ぴーすぴーすぅ♪
(息も絶え絶えと言った様子の彼と一緒に、セーラー服を捲し上げ、種付けされた乳房を片方露出した芹とのツーショットを撮影する)
(ドSと言っても良いような笑顔を浮かべた芹が蕩け顔で惚ける鷲一くんを抱きながら自撮りしたその写真と、彼単独のアヘ顔写真)
くふふっ……今度はお姉ちゃんのこと、撮ってくれよぉ?
(「メスイキしてお姉ちゃんにザーメンマーキングしちゃった鷲一くん」と説明を添えたその写真を、彼のスマホへと送信した) >>147
赤ちゃんがやたらと泣くのって、
もしかしてそういう理由?…勉強になっちゃった。
ちゃんと好き嫌い無く食べてるよ?寝るのと運動するのは…芹さんと、してる…し。
…とにかく無理に伸ばそうとするのも行けないって事だね。
(考えてみれば毎回息が上がる程に腰を振るっている。
運動不足ということはないだろう、一見重たそうな芹さんだって、
胸やお尻に比べて腰の方はだいぶ細いのだから。)
体のほうはもう、いっぱい匂い付いてますよね…。
だから服とか持ってるものにマーキング…ってとこですか。
ベッドで抱きしめてもらうと、芹さんの匂いが写って来る感じがしますよ?
僕の匂いの方は…いつも出してる場所からならする…のかな?
(たっぷり絡んだ後は当然母乳まみれで、
そのまま吸い込まれるように抱き合って眠るのだから、
彼女の匂いは時間をかけて身体に染み込んでいて…。)
(全身を覆うような甘い香りに対し、自分の若くて青い匂い、
何度も何度も出しているだが、芹さんの甘い香りで隠れている気がする。)
あ、あ…溢れ、ちゃってる…。
ひゃいっ…いい、いいのぉっ!
芹さんのおっぱいに思いっ切りマーキングするのぉっ!!
(おねだりしてしっかり包んでもらったにも関わらず、
容量オーバーになった精液が外に漏れ出るのを見届け…
芹さんが「ご褒美」と称したトドメのパイズリに身体でも言葉でも悦んで、
何も躊躇うこと無く腰を弾ませながら、芹さんの乳房に精液でマーキングしていって…)
ふ、あ…ぁんっ!へぇ、んへぇ…。
(パイズリから解放されたにも関わらず、 強烈な余韻に身体を支配されて、
足はパイズリされた時のまま開きっぱなし、口からは言葉になっていない…が
頭の中まで快楽に染まったのが分かるような、声のような快楽のうめき声を発していて。)
ふぁ?や、やぁ…ホントにとられて、るぅ…。
今度はなぁにぃ?え…こんなに出し?す、すご…ぉっ。
ま、まだぁ?え?えっ、へっ…へぇ…。
(さっき話題にしていた証明写真を撮ろうとしているのをどうにか理解するも、
短時間で連続で絶頂させられて、抵抗するような思考能力も精液ごと吐き出してしまったかのよう)
(自分の絶倫な勃起とそれに似合わない童顔が一枚の写真に収まって、
セーラー服を捲り上げて種付け済みの乳房を見せ付ける芹さんと、
自分の蕩け顔がまた違った一枚の写真に収められる。)
(最後にピースするように言葉をかけられ、
言葉の意味どころか自分が何をしているのかも分からないまま、
アヘ顔ダブルピース状態の自分の写真を撮られてしまう。
メールを後で見返した時に顔を真っ赤にして恥ずかしがる事だろう。)
せ、芹さん…ミルク、飲ませてくれない?
復活させないと、動けないかも…。
(短時間で一気に大量射精したため、身体はかなり消耗している…
が、それも一時的なもの。普通の水分でもいいが、芹さんのミルクから効果てきめんだろう。) 【ごめんなさい、また寝落ちしてしまう前に凍結をお願いします…】 【鷲一くんすっごくえっちです……】
【私の攻めの効果があったようでよかったです、撮影はいかがでしたか?】 >>149
【了解ですよ、次はいつにしましょうか…
今夜は21時辺りから出てこられますが、芹さんはどうでしょう?
無理そうなら金曜日の夜間以外を指定してもらえるとー。】
>>150
【写真撮られちゃったぁ…。
連続イキさせた男の子にアヘ顔ダブルピースさせるなんてへんたい。
女の子もキャラでやってるけど、男の子で先にする事になるなんて想定外だよ…。
これは中学生の男の子に両穴種付けされてる芹さんを撮らないと割に合わないね。】
【でもご褒美は本当に気持ちよさそう…気持ちいい分マーキングも捗りそうだね。】
【とにかく、中々いい経験になりました…】 【ご予定の返事の方、お待ちしてますね。】
【次は芹さんのアナルを攻める番です…おやすみなさい。】 >>151
【ごめんなさい、ご返信が遅くなりました】
【やり過ぎでしたかね?楽しんでいただければ嬉しいのですが…】
【当日になってしまって申し訳ないのですが、私も本日は21時から可能です、よろしければお付き合いいただければと…】 >>153
【いえいえ、やり過ぎなんてことは。
これくらいの方がらしいと思いますよ?】
【21時には少し早いですがこのまま芹さんを待たせてもらいますね?】 >>154
【こんばんは、お待たせいたしました】
【そうですか!それならば良かったです…】
【これより続きを書かせていただきますのでしばらくお待ち下さい】 >>148
寂しいとかお腹すいたとか…眠たいとかも有るだろうけれどねぇ…。
どれでもないときはもしかすると、関節が痛いのかもしれないね?
ふふ、そうだねー…それも結構激しい運動?
自然にするのが一番だね…お姉ちゃんみたいにだらけるのもいけないけど?
(もっちりとした肉付きではあるものの、その身体をじっくりと触ってみれば、柔らかいもののしっかりとした体つきで…その脂肪の下にはがっちりと筋肉もついている様子…)
(彼も芹の体重を支えたり、激しく行為をしているためか、華奢ではあるもののその見た目からすると意外なほどに力持ちで)
そう…?ふふ、学校の子になにか言われたこと有る?
んぅう………うん、鷲一くん、甘い匂いがするねぇ……♪
(芹の母乳の匂いなのか、彼にぎゅっと抱きついて彼の髪に顔を埋めると甘い匂いが漂って)
君の制服にもしっかり匂いつけて……絶対に他の女の子に盗られないようにするんだから。
ふふ、そうだねぇ……私のここは君の精液、たっぷり出してもらって、君のおちんちんの形に作り変えられちゃってるけどね…♪
だからここは君にしっかりマーキングされちゃってるよ?
でも……まだお尻はされてない。誰かに初めて、盗られちゃうかもなぁ?
(秘所だけなら彼にしっかりと調教され、彼専用になっている。もしレイプされたとしても…彼ほどの巨根はなかなか居ないだろうし、居たとしても彼からほどの快感は得られないだろう)
すっごい量出したなぁ……♪
もー……こんな匂い取れなくなっちゃったら私、淫乱な変態だって思われちゃうなぁ…♪
(上半身をでろでろに汚す精液を愛おしそうに舐め取り)
味も濃い……こんなにいっぱい出したのに…全ッ然薄くなってないんだから…君は凄いな♪
(満足気につぶやきながらふと鷲一くんを見ると…まだ快楽に頭を蕩けさせられてしまっている様子で)
ふふ……そんなだらしない顔してたらお姉ちゃん、えっちな写真いっぱいとっちゃうぞ…?
くすっ……でもすっごい写真撮れちゃったねぇ♪鷲一くんのドスケベイキ顔……♪
お姉ちゃん、宝物にしちゃおっかなぁ…。
(スマホの写真を見直しながら満足気に……彼にもその画面を見せるが、呆けた彼は何が起きているかわかっていない様子)
あ…♪やっと落ち着いてきたかなぁ?
(しばらくうつろな目をしていた鷲一くんがおっぱいが欲しい、とおねだりを)
良いよぉ、好きなだけ飲んで…♪
(未だに精液に濡れた乳房をぎゅ、と寄せて、セーラー服に透ける乳首を彼に向ける)
まだまだ出るよぉ、甘いおっぱい……♪
【お待たせしました、今晩もよろしくお願い致します】 >>156
相当激しい運動、それも長時間…ですね。
体育の授業よりも体力使ってると思いますし、
授業が思ったより疲れないのも、いつも芹さんといっぱいしてるから…でしょうね。
(激しい行為を何度も繰り返しているおかげか、
小さな見た目に反してスタミナなどの面は、しっかり成長している様子だ。)
んー、特に思い当たる事は…
けどこれから言われることになるかも。
こんなに匂いが染み付いた制服で学校行くんですから。
(身体だけではなく学校に着ていく服にばっちり染み付いた匂い、
どう考えても男の子の匂いではない以上、
誰かに付けられた匂いと察せられるのに時間はかからないだろう。)
それは無いですよ?なんでって、今からお尻にするんですから…ね?
(芹さんの言葉にきょとんとした顔で…
次の一瞬で楽しげに笑みながら返事を返した。)
ぼ、僕の前の芹さんはとっくにぃ…。
も、もう…芹さんの好きなだけ撮ってぇ…。
でも僕も芹さんのこんなになった所撮るから…やり過ぎには気をつけて?
(意識が段々と正常に戻っていくも、身体はまだ快楽の余韻が抜けきっていないようで、
快楽に染まりきった頭で言葉をつなげていくも、後で仕返しするつもりだと口にして。)
んちゅ、ん…じゅる、るぅ…っ!
いっぱい出しちゃったから、いつもよりも多めに飲んじゃおっかな。
あむっ…少なくなった玉の袋に溜まっていく感じがする…!
(セーラー服の乳首を向けられると、フタを開けるように自分の手で捲り上げ、
芹さんの乳首を露出させると、飲み口を付けるようにかぷ…と吸い付く。
小さな口にいっぱいの力を入れて、いくらでも溢れてきそうなミルクを飲んでいく。)
(玉袋に溜まっていく感じがするという彼の言葉通り、
ごくごくと飲み下していく度に勃起が元気そうにビクビクと動いていた。)
【今夜もよろしくお願いしますっ。
今ってスパッツなんでしたよね…アナルに行く時に破くとか、どうでしょうか…?】 逞しいねぇ……ふふ、いっつもお姉ちゃんのこと満足させてくれるもんな♪
君がおっきくなったら…お姉ちゃんなんて敵わなくなっちゃうかもしれないなー…。
(甘えるように鷲一くんに抱きつきながら、彼の成長した姿を想像する)
ふふ、こんな甘い匂いさせてたら君のお友達になんて言われちゃうだろうねぇ?
私もなんて言われちゃうかなー……ちょっと恥ずかしいね?
(自分で提案しておいて恥ずかしがるのもおかしな話ではあるが、身体つきはいやらしくても性格はそうではなく…)
(男っ気のない芹からそんな匂いがすれば変な噂が立ってしまうかもしれない)
くふふっ……そうだったなぁ……♪
君も上手になったな?全く……。
(彼の可愛らしい笑みに一本取られた、と言った様子で笑うと)
じゃあ……鷲一くんにお尻の処女、奪ってもらわないとねぇ……。
(ぞくぞく、と体を震わせ……彼からの調教を期待しているような表情で…)
なーにぃ?変態で淫乱って言いたいのかよぉ…?
(言うようになったな、と鷲一くんの頭をわしわしと撫で回して)
くふふ、良いよぉ、君が撮りたいお姉ちゃん、好きなだけ撮って?
いっつも君には負けちゃうからなぁ……お姉ちゃんのひっどい姿、撮られちゃうんだろうなぁ…。
(彼と同様、アヘ顔ダブルピースでお漏らし…下手なAVよりもよほどえっちな写真を撮ることが出来るかもしれない)
ひぁっ♪やんっ……ん、ふふっ……♪
いっぱい汗かいたしな……喉乾いてただろ…。
精子もたっぷり出したしぃ……これからもたっぷり出してもらわなきゃいけないし?
(ぶるんっ♪と露出された片方の乳首に彼が吸いつき、ちゅうちゅうと音を立てて吸い立て始める)
(それと同時に甘い声を漏らし、彼を愛おしそうに撫でる)
もぅ……♪あんなに出したのにもうおちんちんひくひくしてるぞ…?
お姉ちゃんのこといっぱいいっぱい犯したくて仕方ないんだなぁ…♪
(次はアナルで、どれほどにめちゃくちゃにされてしまうのだろう…期待と不安に彼を見る瞳がピンクに染まっていく)
【そうですね!ぱつぱつのスパッツを下着なしで履いて…】
【穴あきスパッツでのプレイもたまりませんね!】 >>158
やたらと匂いを嗅がれちゃいそうですね…それも男女の両方から。
僕の好きな人は学校の外にいるって、多分みんな気がついてるだろうけど…
芹さんの方はどうなるかな?制服から僕の匂い…っていうか精液の匂いがしたら。
…付き合っている相手がいて、その人がそういうプレイが好きな変態って思われそぉ…。
(ミルクのとても甘い匂いならともかく、
何も知らない周囲の人からすれば、精液の臭いはさすがに堪えるだろう。
さすがにその臭いの主がこんな小さな少年とまでは辿り着かないだろうが。)
ん、ふっ…でも毎回こんなに気持ちよくしてもらってるんですし。
それに僕の方も芹さんをいつもいつも…だからお互い様ですよね。
僕もあんなに恥ずかしい写真撮られたのは初めてです…。
だから芹さんも…僕以外に見せられないような写真を撮っちゃいますよ?
(頭をわしわしされて身を縮こまらせるようにしながら、
中学生の身でこんなプレイに浸っている自分もお互い様だと返して。
どんな写真をお返しに撮ってやろうかと色々と考えている。)
(芹さんは自分が先程味わったように連続絶頂の状態になると、
よく失禁してしまう…色々と混じった水たまりでも撮るのがいいだろうか。)
芹さんにしてもらう前にちゃんとお茶飲んでてよかった…。
んぅ…あんなに気持ちよくさせられちゃったんだもの。
芹さんもあれくらいになってもらわないと、ね?…うん、よし。大丈夫そう。
わぁ…もうびっしょりだ。いっぱい水吸って重たくなってそう…後ろに行くよ?いい?
(机に置かれた空のコップ、それくらいは…それ以上に出しているだろう。
たっぷり気持ちよくしてもらったお礼…というわけではないが、
今度はこちらが芹さんを攻めるという意志を明確に表わして身を起こす。)
(白い染みがいっぱい付いた学生服を上だけ着て、
下半身は大人顔負けの巨根が芹さんを攻めるべくひくひくしている。
ピンクに染まった芹さんの瞳、対する彼の目は情欲の炎で赤くなっていることだろう。)
(芹さんに正面から抱きしめてもらうかのように身を近づけ、
爆乳に軽く頭を埋めながら彼女の秘部やお尻の方に手を伸ばすと、
こちらをメスイキさせるのに興奮して、スパッツがびしょ濡れになっていた事にこちらも気がついて、
抱きしめるのはお互いに好きだから、一言かけないと離してくれないかな?と声をかけると、
安産形な形状が丸分かりなスパッツが目に入って、確かめるような言葉を送りながら、
まずは穴から遠い量感たっぷりな尻肉に、小さな指を食い込ませていきます。)
【じゃあ、入れる時になったら…許可もらって破かせてもらいますか。
我慢の限界っぷりが伝わってきそうですね。】 ふふ、鷲一くんが乳臭いって、マザコン疑惑が出てきちゃったりして?
まさか君の恋人が高校生だなんて思わないよなぁ…。
お姉ちゃんが誰とでも寝ちゃうお尻のかるーい子だと思われちゃったりして…。
くふふ、おじさんと援交とかしてる噂とか……。
(まるでそんな噂が立って欲しいような言い方ではあるが、彼に一途なことは間違いなく)
(たまに呼びだされて告白されたり、手紙が回ってきたり…ということがあるが、全て断っている)
(学校では全く色気のある話はしないので、そんな芹から精液の匂いがすれば……ただ事ではない噂がたってしまうかも)
怖いなぁ…?鷲一くんったらぁ。
ふふ、レイプされちゃったみたいな写真にする?ペンで正の字書いたりー…。
鷲一くん専用!とか、肉便器、とかぁ……えっちな言葉落書きしちゃったり。
(彼がどんな写真を撮ろうかと考えているその内容は分からないが…)
(くすくすと小悪魔的に笑いながら彼に提案する)
(意地悪なところも、逆にドMなところも見せつけ…彼の淫猥な想像を掻き立てる)
ひぁ……♪はぅ、んっ……!
君のおちんちんぺろぺろして、精子たっぷりもらったらこんなになっちゃった……。
(紅潮した顔で、びっしょりと愛液で濡れたスパッツに触れた彼に囁く)
ん………♪良いよ、好きにしてみて…?
(抱っこしていた鷲一くんが一時的に離れる。それだけで少しさみしげな表情を浮かべるが)
(これからは彼からの仕返し。アナル調教が待っていると思うと、興奮にぶるる、と身体を震わせて)
(むっちむちの、まさに安産型、といった巨尻にはスパッツが食い込み、そのボリュームのある尻肉を強調している)
(その豊満さは尻穴を穿ろうとしても届かないほどで、彼がぐにぃっ♪と指を食い込ませれば、ぷりっとした弾力のある尻穴に指先が触れて)
ひぁんっ…♪んぅ……ふー……ふーっ……♪
(彼が尻穴に触れた瞬間甘い声を出して反応し、尻穴はヒクヒクと疼く)
(既に愛液で濡れそぼった尻穴は既に準備ができている様子で……)
(ただ、彼のおちんちんが入るほどに解さなければいけない。経験のないまっさらな処女のアナルは彼の巨根を受け止めることが出来るのか……)
(週一くんの調教を今かと待って、誘惑するようにお尻をゆっくりと振る)
【はい、前も後ろもたっぷりと愛していただければ…】 >>160
この歳になっても、母親のミルクを…なんて言われちゃいますね。
ミルク飲んでるのは間違いないですけど。好きな人のミルクならどう思われるだろう…。
芹さんに流れてる噂は子供への面倒見が良い事くらいですよ?
それは…写真見せたら嘘って分かりますよね。別の問題が起こっちゃいますけど。
(もっとまともな写真も持っててもらおう…なんて思ったけれど、
精液の臭いの主が自分だという証拠になってしまうだろう。
それに流れ出した噂を止めることは誰にもできないのだから。)
正の字って数とか数える時の?って、ことは…。
ああっ、でも身体じゃなくて写真に書くなら…ま、まだ?
書くなら「妊娠するかも?」とか「メスイキのお返し。」とか…っ。
(何のことだか最初は理解できなかったものの、すぐに正の字の意味を理解して、
直接書くのはちょっと躊躇うような態度になって、それでも写真なら…と困惑しながらも、
撮ろうとしている写真がどんな状況の物かが何となく透けてくるコメントを聞かせる。)
(ちょっと話題のタイミングがずれたら自分のメスイキ姿の写真にも、
射精させられた回数、として正の字が書かれていたかもしれない…。)
こういうのってドキドキする…芹さんに初めて挿れる時みたい。
おっぱいもだけどこっちも僕の手からはみ出しちゃう。
ん、ここがそうだよね?指でちょっと触っただけでこんなに…っ。
こういう時って最初は細いのから…だよね。だいぶ湿ってるから…入る、かなっ…!
(お互いに経験なし同士だった時、手探りで芹さんの秘部を愛撫した時を思い起こし、
プラモデルの小さな部品を扱うように、芹さんの未経験の尻穴に小さな指を這わせる。
(ボリューム感溢れる尻肉は片手で抑えて開くようにしていないと、
穴を自分の指で刺激するのも一苦労する感じさえあって、
左手で穴をさらけ出させるように抑えながら、右手の小指を穴に添え、
言葉で合図を送るようにしてから、つぷ…とスパッツごと尻穴に小指を侵入させる。
勃起に比べれば可愛いと呼べる太さだが、何も知らない尻穴には初めての刺激であろう。)
(芹さんの反応を確認しつつ、ゆっくりと…確実に指を押し進めていって。
時折入り口を広げるかのように根元の方を左右や上下に動かして…) 【ごめんなさい!うとうとしちゃって……凍結をお願いできますか?】 >>162
【了解ですよ。次回はいつにしましょうか?
今日なら22時頃から出てこられるので、都合がいいならその時間でお願いします。】
【スパッツごと挿れてるけど、ほぐしてる内に穴が空きそぉ…】 【では予定のお返事の方、お待ちしています。失礼しますね?おやすみなさい…】 >>163
【毎度申し訳ございません、それでは本日、22時からでお願い致します】
【スパッツごと挿入もいやらしいですね……またスパッツ越しも、生もっていうのも……】
【それではまたよろしくお願い致します、失礼します】 【今夜もよろしくお願いします…お返事お待ちしますね。】 へえ、お姉ちゃんの噂は流れてるんだぁ?
お姉ちゃんは……そうだな、たまに男の子連れてるけど誰?なんて聞かれるよ。
ふふ、君との写真は君とだけにするよ。お姉ちゃんが居なくて寂しい時は写真見てシコシコする?
それとも……お姉ちゃんのために溜めておいてくれるかな?
(学校で男の子に遊びに誘われたり、告白されたり…と言うのは回避できるかもしれないが、あまりにも過激な方法で)
(しかしながら普段はミルクの甘い匂いを漂わせているため、もしかするとその匂いに負けてしまうかも…)
くふふっ……君はいい子なんだなぁ……?
お姉ちゃんの身体には落書き…しないんだ?
えっちなことは大好きなのにねぇ♪
(鷲一くんのえっちな面と初な面のギャップに、にやにやと笑いながら、からかうように言う)
そうだなー……お姉ちゃんが君に意地悪したお返しにいっぱい意地悪していいんだよ?
ふふ、優しい鷲一くんにはそんなことできないかな?
えへへ、こっちも初めてなんだよ?
お姉ちゃんのこといっぱい甘やかしてほしいなぁ……?
(彼の細い指がくちくちと小刻みに抽送され、小さく艶声を漏らし…)
(お尻から感じる新しい感覚に、彼との初めての日を思い出す)
(そもそも、自慰すらめったにしたなかった芹には、何もかもが初めての感覚で…)
(今では彼の巨根もずっぽしと飲み込んでしまう膣だが、その時は指でさえも痛みを感じた。まるで今の愛撫のように)
(彼の手に収まりきらない尻肉は柔らかく彼の手に吸いつき、鷲一くんの細い指が卑猥に食い込む)
くぅっ……♪ふぅ、うぅ……♪へ、変な感じ……。
(ぐりぐりと中をこねるように蠢く彼の小指に少し苦しげな息をしつつももどかしそうに腰をくねらせ)
(秘所とは違う、痛いほどに小指を締め付ける尻穴は時折ヒクヒクと疼く)
お姉ちゃんの、お尻……どう……?
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】 >>168
それ…どう答えてる?いとことかそんな感じかな?
僕なら溜めておくよ。芹さんに毎回あんなにされてるから、
自分の手じゃ出すまですっごい時間かかるし…。
芹さんとのエッチを思い出して堅くするとかは、もちろんあるけど…。
(芹さんの強烈な性技に飼いならされた身体は、
自分の手では満足出来ないくらいになっていて…
思い出してする事もあるはあるのだが、やはりというか物足りないようだ。)
(無論その分こうやって遊ぶ時が楽しみだし、
溜め込んだ分いっぱい出して芹さんが満足気な笑みを浮かべてくれるのは嬉しいのだが。)
だってそういうの書いたら芹さん、エッチな遊びしてるってバレない?
それに意地悪っていうけど、写真の事言いだしたのは僕の方だし、
さっきみたいにどうしようもなくなるくらいイくのも…やっぱり気持ちいいから、さ。
(なんやかんやでお互いに本当に嫌がることは避けてる節はちゃんとある。
芹さんだっていきなり撮り出す真似をしたわけでもないし、
メスイキに導かれるのは恥ずかしいけど、それ以上にその快楽が気持ちよくてたまらない訳で。)
だから意地悪しない分、いっぱい気持ちよくなって…
出したりしてる方がいい、かな。芹さんもその方が気持ちいい顔になってくれてるし…。
甘かやす、って…優しく指を使うくらいしか分かりませんよ?
あ、さっきは舌でもして欲しいって言ってましたっけ…。
芹さんのお尻は…今のままこれを無理矢理押し込んでも食い千切られちゃいそうですね。
だからこっちでもしてみますよ。指よりは…柔らかいと思います、しっ…。
(小指に返って来る締め付けは自分の勃起を受け入れるにはキツイ感じが伝わってきて、
じっくり丁寧に解さないといけないなぁ…と実感すると、
いったん小指を尻穴から引き抜いて、舌でする前に勃起の先端を軽く穴に添えては離す…)
(乳房に顔を埋もれさせるかのように、身をかがめて豊満な巨尻に顔を埋める形に。
指と入れ替わりになるようにして、丸めるように細めた舌をスパッツ越しの穴に当てる…
具体的にどうすればいいのかは分からないが、乳首を舐める時のように舌を上下や左右に、
前の穴にする時のように細めた舌を奥にねじ込んでいくように…と試行錯誤する。)
(その行為の最中、彼女のふとももにしがみつくように、彼の手が触れていた。)
【今夜もよろしくお願いしますっ。眠い時はお早めに申告を…。】 >>169
そうだねぇ、従弟って言ってるよ。近所に住んでるからたまに遊ぶんだよって。
お姉ちゃんの友達も君のこと可愛いって言ってたぞ?盗られないようにしなきゃ……。
(もちろん彼が浮気をするわけはないと知った上で芝居がかった口調で)
ふふ、お姉ちゃんのこと思いながらしてくれるんだ?
でもそれじゃちょっと寂しいよねぇ……。
実はお姉ちゃんも、何だけれど……。
君との事思い出してエッチな気分になっちゃっても、自分でするんじゃ全然満足できないんだ…。
(一度鷲一くんとの事を思い出して自慰をしたことがあるが、やはり彼のモノを味わってからでは満足できず…)
ちゃ、ちゃんと消すよぉ……そんなの書いたまま学校行かないよ?
ふふ、しっかりしてるんだねぇ……惚れ直しちゃった。
お姉ちゃんも君にはしっかり、たっぷり気持ちよくなって欲しいんだよ。
鷲一くんがあんまり可愛いからさぁ…ちょっと意地悪しちゃうけど?
(彼のイキ顔は何度見ても飽きない程に愛らしい。それを見たいがために意地悪なほどの快感を与えてしまうこともままあるが…)
君の腰使いもたまらないけどね…お姉ちゃんの入り口から奥の奥までずっぽしだもん♪
ふふ、おちんちん挿れても痛いだけ……かな?
だからぁ、舌と指でしっかりほぐして、気持ちいい穴に…してね?
(思い返せば秘所も初めはうまく挿れられないほどにキツキツで)
(鷲一くんがしっかりと愛撫で解してくれたからこそ今、彼の巨根を満足させる事のできる名器が生まれたわけでもあり)
ひぁっ……!?で、でもぉ、このかっこはずかし、い……。
(鷲一くんの顔にお尻をつきだして、ふとももをしっかりとホールドされた状態で穴をじっくりと舐められる…)
(羞恥心を煽られるようなこの体制で、彼の舌がくすぐるように尻穴を這いまわる)
(汗と愛液でしっとりと蒸れたスパッツは彼を興奮させる、まるで媚薬のような匂いをさせて)
ひっ……ひぃ♪んぁ、あぅう……や、はぁ……♪
(ぴちゃぴちゃと後ろから聞こえる汁音。見えないシチュエーションが興奮を煽り、彼から逃げるようにお尻を振る)
【いつもごめんなさい、早めに伝えるようにしますね…】 >>170
芹さんがしっかりしてれば大丈夫だって。
うん…毎回激しいから頭の中にすっごい鮮明に残るし、
思い出したらそれだけで芹さんが目の前の時みたいになる…けど
やっぱり一緒にしないと物足りない…のは、芹さんも一緒かぁ。
(当然メスイキさせられる程のパイズリなんて絶好のズリネタ…
なのだが自分の手でするとなると、一回出しただけで手は止まってしまうもの。
そして芹さんも自分とのエッチでないと物足りない…
それを聞くと安心感のようなものを感じていた。)
っ…そんな感じであんまり激しくやられるから、
一人でしても物足りない…ってなっちゃったんでしょうね。
まぁ、僕だって芹さんの事言えないけど。
…でも気持ちよくなった芹さんの顔はお返しに撮っちゃうから。絶対。
(年よりもしっかりした面を見せながらも、快楽には抗いがたいという点や、
一人で満足にイケなくなるくらいの快楽を与えたがる辺りは、
やっぱり芹さんの彼氏に相応しい面というか…似ている点だ。)
そうするつもりですよ?ですから我慢してくださいっ…。
芹さんは僕にあんなに恥ずかしい格好させて写真まで撮ったんですから…っ!
んんっ…けど、この香り…おっぱいやおまんことは違った感じ、がっ…。
はぁ…っ。もうちょっと太いのでも…行けそうですか、ねっ…!
(意識がしっかり戻った今だと、アヘ顔ダブルピースな写真を撮られたことは
結構堪えているようで恥ずかしがる芹さんにちょっとばかり強く出る要因になっている様子。
腕に力を入れてホールドをより強めながら、
穴の中だけではなく入り口の周囲にも舌を這わせていって…)
(小指や舌の次の段階という事か、今度は入り口に中指を添えると、
ある程度は解れている…と判断したのか、一気に指を沈めていって。
指の腹で腸壁を擦るように前後させたり、くいっ…と腸内で指を折り曲げてもみたり。
それでも巨根をねじ込むのに比べたらまだまだ…な感じであろうか。) 【短くなってしまって申し訳ないのですが…凍結をお願いできますでしょうか】 >>172
【大丈夫ですよ、次は…今日の22時ぐらいでも大丈夫ですか?】
【もしかすると遅れてしまうかもしれませんが…】 >>174
【ありがとうございます、遅れそうな時は一言書けるようにしておきたいと思いますね。】
【それでは早いですが今夜はこれにて…おやすみなさい芹さん。】 >>175
【そうですね、何かありましたらご連絡をいただければと思います!】
【おやすみなさい、私のこと、全身で楽しんでいただければ嬉しいです】 【たった今帰宅したのでちょっとごたごたします…お待ち下さい。】 【こんばんは、続きをご用意させていただきますのでごゆっくりどうぞ】 【これはまだかかるかな…
23時ごろには確実に戻れますので。
お騒がせして申し訳ありません。。】 ふふ、言われなくたって…君は絶対誰にも渡さないからな…?ふふ、ずっとお姉ちゃんのものなんだから。
(うっとりと鷲一くんを見つめる芹の瞳は強すぎるほどの愛情に満ちていて…)
じゃあいっぱい匂いつけちゃったら四六時中お姉ちゃんのこと考えちゃうねぇ?
そうだよ、やっぱり大好きな人にしてもらうってうのは全然気持ちよさが違うよ…。
指でも君の指なら……簡単にイッちゃうんだから♪
(だらしないとは思うが、彼のやさしい手付きには弱く…彼の愛撫が癖になってしまっていせいか、指だけで潮を噴くことも珍しくない)
もぅ……そういうところの意志は固いよな?
可愛くて……・ちょっと意地悪な君が大好き…。
どんな写真を撮られちゃうのか、楽しみにしておくね?
(余裕のあるような事を言っているが、おそらく彼に突かれれば突かれるほどに蕩けて…)
(普段通り、めちゃくちゃになるまでイかされながら、大量の中出しを受けるのだろう)
(癖と言うよりかは中毒のような状態にまでなってしまう強烈な快感で、これからもずっと互いに求め続けるのだろう)
ひあぁっ……!?こ、こらぁ……♪
な、なんだぁ……仕返しのつもりかよ……っ…♪
(彼の舌のおかげですっかりとろけた穴はスパッツを咥え込み、ヒク付くその様子を彼に見せつける)
んふぅう♪くすぐったいよぉっ……っ…んはっ……あぁぁ♪
(お尻を振って逃げようとするものの、ガッチリと捕まえられればどうしようもなく…)
(感度も高まってきたせいで、今にも絶頂しそうな甘ったるい声で鳴く)
んはっ……あぁっ……へっ……?
ひあっ♪あぁぁ………!あんっ♪おぅっ♪らめっ……ほじほじ恥ずかしいよぉ♪
(彼の中指で更に解される尻穴はすっかり感度が高まってしまい、既に膣のような性感帯に調教され始めていた)
(ぎちぎちと痛いほどながら、トロットロに溶け、腸襞が彼の指に絡みつき、じゅぽじゅぽと音を立てる)
もっと……おぉ……はぅ、ふぅうう……♪
(ひくっ♪ひくひくっ……と、彼の指を咥える尻穴が物欲しげに疼き、もっと太いものを、とおねだりする)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願い致します】 >>180
石鹸で洗っても芹さんのミルクの匂いがちょっと残ってる感じもするもの。
家のお風呂で裸になる時とか、ほんのり匂いがするし。
もしそうなったら勉強が手につかなくなりそう…。
多分頭に何にも入らないよ、芹さんの事で頭いっぱいでさ…。
(服の中に匂いが閉じ込められていて、裸になるとそれが拡がっていく…
服を着ている時は気にはならないのだが、これ以上に匂いが染み付いたら、
四六時中芹さんの事を考えて股間を膨らませる事だろう。)
僕もその…やり過ぎなくらい気持ちよくしたがる所とか
お姉さんなのにちょっと抜けてる所とかが好きで…
僕としっかり噛み合ってるって、そう思ってますからね。
どうでしょうね?仕返しだとしたら、まだまだここから…ですっ。
ん、いい感じに解れて来たんじゃないかな?これは…。
きゅうって締め付けてきて…そろそろ僕のでも挿れられる頃かも?
でももうちょっと…っ。念入りにしておきますね…!
(中指に返って来る締め付けが、先程よりも心地よい強さになってきて、
多分もう挿入出来るだろうとは思いつつも、念を入れてか
はたまた攻めるのが楽しくなってきたか、腸内に挿れたままの折り曲げた中指を
ネジでも回すようにひねりを加えて、腸壁の内側をぐるりと一周させるように指を這わせて。)
芹さん、スパッツのお尻の穴の場所…穴空いちゃいそうになってる。
僕から見たらピンク色の中身が透けて見えてるの。
このままこの前の水着みたいにスパッツ毎中に挿れたら…破けちゃうかもね?
それでもいい?それでも僕の…お尻に挿れられたい?
(満足したのか中指を引き抜いて、ぽっかり空いた部分に目をやると、
中身がだいぶ透けてきていることに気がついたようで。
遠回しにこのまま挿入してみたいと告げていく。)
【ふぅ、お騒がせ致しました…今夜もよろしくお願いします。】 ふふ、勉強できなくなっちゃうのはこまるなぁ……?
お姉ちゃんの身体、お預けにしちゃおうかぁ?
しっかり勉強していい学校いかないといけないもんなぁ……?
……なんて、お姉ちゃんが我慢できなくなっちゃいそう……。
(彼との濃厚な行為の後は、しばらく彼の匂いが染み付いている)
(自分にしか感じない程の匂いであっても、メスの本能を煽られ、発情してしまう)
(その上、自慰では満足できないとなると、欲求不満が爆発しそうになり…)
ぬ、ぬけてる…?そうかなぁ……。
君がしっかりしてるから甘えちゃうんだよぉ。
ひぅ、うぁ……あぁぁ♪
ぐりぐりしないれぇ♪おしり、変になっちゃ……ひぃっ…んふぁ…♪
ひっ♪んあ…!あはぁあ♪
(腸内をかき回すような彼の指の動きに今にも蕩けてしまいそうな声を上げながら身震いし)
(彼の尻穴調教のせいか生地の薄くなったスパッツ越しのお尻を見ながら、彼はもう挿入したいと告げ)
う……うぐ、なんだよそれぇ……。
おねだりしろっていうのかよぉ……。
(形勢逆転してしまった芹と鷲一くん。弱々しい芹を見てか少し強気になった彼の言葉に悔しそうな声を出す)
す、すれば…いいんだろ、おねだり……。
(しかし、芹もお尻をここまで広げられてしまえば後戻りはできないし、芹の身体がお尻に鷲一くんのおちんちんを欲しがっている)
わ、分かったよぉ………。
お、お姉ちゃんの……お尻に、鷲一くんのおちんちんハメて……すぽずぽ、して……?
す……スパッツごとぶちこんでぇ……♪
(指が抜かれてしまった尻穴はぽっかりと開き、物欲しげ蠢いている)
(その尻穴に手を添え、くぱぁ♪と、誘惑するように尻穴を広げて見せ)
(下品に鷲一くんにお尻を突き出しながら、おねだりの言葉を……) >>182
今くらいのペースならきっと大丈夫だって。
それにお預けになって困るのは芹さんもだし…ね。
でもテストでいい点取った時とか、エッチな格好で遊んでくれると嬉しいかも…。
前みたいなぴったりしたのとは違う水着とか。例えば、ビキニ…とか。
(今のお互いの格好はあくまで学校に行くための服。
芹さんは普通のサイズのビキニを着るだけでも、
乳房やお尻が際立ったとってもエッチな格好になるだろう…なんて思いつつ。)
これくらい大丈夫じゃないと、僕のは入りきらないかなぁって。
芹さんだってさっき僕におねだりするように言ったじゃないですか。
けど僕の方も芹さんのお尻を攻めているうちに、
また、出したくなって来ちゃいましたから…っ!
(おねだりするように迫るも、
実際はこちらも焦らされたら限界な様子を垣間見せる。
あれだけ胸で射精した勃起もすっかり元の堅さに復活していて、
自分で解した穴に挿入したくて仕方無さそうにしていた。)
(指と入れ替わりに挿入するべく、ふとももを抑えていた手を離し、
尻穴を見せつけてる芹さんの背後に立つように身を動かして。)
ふっ、はっ…それじゃ、挿れますよ?
指よりもずっと太いですから、力抜いてて下さいね。
んんっ、くうっ…さすがにキツ、けど…ちょっとずつ奥にっ…!
(自分の勃起に手を添えながら、彼女の腰に片手を添えるようにして、
スパッツに晒された尻穴に狙いをつけ、勃起の先端を押し当てると、
腰の力を使ってずぶずぶと奥に沈めていく。)
(とはいえさすがにすんなりとはいかず、
一番太い部分のカリが通り抜けるのを拒むかのようにキツい感じ。
それでも解さないよりはだいぶ柔軟になっているようで、
ゆっくりと確実に芹さんの腸内に巨根が入り込んでいった。) 【こちらも意識がうとうとと…
次は木曜日の21時辺りから出てこられるはずです。おやすみなさい。】 【自分で宣言した時間なので芹さんを一時間ほど待たせていただきますね?】 【申し訳ございません!ご連絡ができずただいま帰宅しました…】 >>187
【芹さん、おかえりなさいー。
今日が無理そうならまた後日でも大丈夫です。
まずはゆっくり準備を整えておいてくださいね?】 >>189
【重ね重ね大変な失礼を……】
【申し訳ないのですが本日は延期にさせていただけませんか?少し体調が悪く、また落ちてしまうといけないので……】 >>189
【分かりました、では土曜の22時にまたお願いします。】
【体調が戻りきっていないならムリしないでくださいね?】 >>191
【ありがとうございます、それでは土曜日に改めて、よろしくお願い致します】
【優れなければまたご連絡させていただきますね】 >>191
【予定確認しました。では土曜にまたお会いしましょう。】
【今日は失礼しますね。】 【こんばんは、続きをご用意しておりますのでしばらくお待ち下さい】 んー……そうだなぁ、お姉ちゃんもお預けになっちゃうね。
それじゃお姉ちゃんが我慢できなくなっちゃうな−……。
んー!それはいいかもしんないねぇ。
君も勉強頑張れるし、気持ちよくなれるし?
(彼の自身のビキニ姿をみたいと言う言葉ににや、と笑うと)
ふふ、お姉ちゃんのビキニ見たいの?
こーいうちっちゃいの?それとも普通のかな?
(彼をからかうように指先で乳首を隠し、マイクロビキニを表して…)
ひぃっ…♪ん、はぁ……♪
(つぷ、と尻穴に軽いキスをしたかと思えば、スパッツの生地ごとの挿入が始まる)
意地悪な子だなー……仕返しなんてするなんて。
お姉ちゃんのおしりくちゅくちゅ弄って気持よくして、我慢できなくなりそうなときに…。
んぉッ……はぅ、うぐ、うぅぅぅぅぅ♪
(ぐぷぷぷっ……!と、ゆっくりながら確実に、芹の腸内に彼の巨根が飲み込まれていく)
(カリがぐぽんっ♪と、卑猥な音を立てて入れば、尻穴の入り口がきゅうぅぅぅっ!!と、もう離さない、と言うような強さで締め付ける)
んぐ、ううぅぅぅ、お、おひ、りぃ……♪
痛いよ、痛いのにぃ、きもちい……♪お尻おかしくなっちゃうぅ♪
(指や舌とは段違いの太さのそれがお尻の穴を押し広げながら沈み込んでいく)
(少しづつ奥へ進むおちんちんに、苦しげながらも甘ったるい悲鳴をあげる)
鷲一くんっ……はぁ、どう……?おねえちゃんの、おしりぃ……♪
(彼にお尻を突き出した状態で、腰を掴まれ…ぐ、ぐっと腰を押し付けてくる彼)
(苦しげな声を上げながらも彼に、腸内の具合を聞く)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>196
来月またテストがあるからお勉強しとかなきゃ…。
だから今日したら芹さんもしばらく我慢しないと行けないね。
ええっと?そ、そんなのも…あるの?けど、普通のが…普通のサイズのがいい。
(普通のサイズ。と返したものの、
芹さんの水着が特別なサイズなのは、もちろん承知していて…
普通のサイズがマイクロなそれになってしまうのをわかっていてのこと。)
(今普通に着ている制服でさえ性的アピールが過剰なほど…
ビキニなんて着られたらまたドロドロになるまで絡みあう事だろう。)
んんっ…あぁっ!太い場所、通ったっ!
ああぁ、ひいぃ!こ、こんなに…きっつぅ…っ!
結構力入れないと、動けなくなっちゃうかもぉ…!
(一番太いカリさえ抜けてしまえば、残りは勢いもあってか思ったよりはすんなり入るものの、
迎え撃ってくる腸内の締め付けはその力だけなら膣以上に感じられるくらいで。
芹さんの腰を掴んで支えるようにしながら、根本まで挿入するべく腰を更に押し進めて…
やがて自分の腰と芹さんのお尻が触れる感触がする。巨根は根本まで入りきったようだ。)
おっぱいやおまんこよりも、思いっ切り締め付けられてる…っ。
握りつぶされちゃうんじゃないかってくらい、キツキツですよぉ…!
芹さんこそ、初めてお尻に挿れられた僕のはどうですか?
スパッツ毎挿れたから生じゃないですけど、くぅっ…ふうっ…!
(芹さんの腸内の締め付けの強さを口に出して感じながら、
初めて後ろで受け止めることになった感想も求めてみて、
ずるずると引き抜いていくように自分の腰をゆっくり引いていき、
押し戻す時は力いっぱい、一気に挿入する形に。
心地よさが声になって現れ始めると、まずは前後を繰り返していって…)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 う………。
じゃ、じゃあ今日はたっぷりするからな?君が嫌って言っても止めないんだから!
うぅ………しばらく会えないなんて寂しいよぉ……しゃ、写真とぉ……ビデオも、撮ろう……?
くふふ、普通の?
良いよぉ、じゃあ今度また一緒に選びに行こうか?
君が選んでくれたら嬉しいなー♪お姉ちゃんのビキニ。
(一応は自分でも持っているのだが……やはり、彼のためにも新調してもいいだろう)
(それも、彼に選んでもらったものなら余計に興奮も高まることだろう)
んぎっ…ふひ、ふーっ……!ふーっ………!
んふぅ、ぐ、ひぅ……おにゃかぁ♪おちんちんっ……♪ぎちぎちになってるっ♪
お、おぉ…♪お尻の穴がばがばになっちゃうのぉ♪こんなのぉ♪
(体験したことのない感覚が芹を襲い、その痛みとも快感とも取れる感覚はすぐに芹の頭の中をピンク色に染めてしまう)
(身体の作りとして、お尻はおちんちんを外に出そうとする。その腸壁が異物をヒリ出そうとするうねりが彼のおちんちんにねっとりと絡みつき、締め付ける)
(しかし、彼がみっちりとお尻に力を込めて腰を押し付けて抵抗する。スパッツの生地のザラザラとした感触と、腸襞のねっとりと、しかし痛いほどにキツく締め上げる尻穴が彼のおちんちんを攻める)
(秘所からはぽたぽたと愛液が滴り落ち、したに水たまりを作っている。それほどにお尻が気に入ってしまった様子で…)
お、おぉ…おぅ、お尻ぃっ♪痛い、いたいのにぃぃ♪気持ち、いぃ、のぉ……♪
(秘所のように敏感になった尻穴は腸汁を垂らしながら物欲しそうに彼のおちんちんを根元まで咥え込み)
おッ♪おほぉっ♪んぎ、ひぃいい♪でりゅ♪おっきいおちんちん♪でりゅぅう♪
(むちゅうぅぅ♪と、彼のおちんちんに吸い付いた尻穴は、彼がゆっくりとおちんちんを引き抜くとめくれ上がりそうになり)
(それに合わせて腸壁を、そして入り口の尻穴をいきり立ったおちんちんに浮き上がった血管が引っかかり、ぷりぷりと刺激する)
(排泄感にも似た下品極まりない快感が芹の頭を揺さぶり、獣のような声を上げて身体を仰け反らせる)
(そして、引き抜かれる快感に涙を流しながら唸り声を上げていると、突然…どすんっ!!と、根本までおちんちんが突き込まれる)
んッ……・!?ひぎッ…!!?はへぇぇええええ♪♪
(その瞬間、涙を浮かべていた瞳はくりんっ♪と白目をむき、だらしのないアヘ顔を見せながら絶頂する)
(ぷっっしゃあああああああっ!!激しく音を立てながら噴き出す潮はびちゃびちゃと床を濡らし)
はへっ……ぁー♪あ゛へぇえ………♪♪
(初物のアナルに対してはあまりにも刺激が強すぎたのか、その一突きだけでだらしなくアヘ顔を晒し、潮を噴き……おもらしをしてしまう)
んぐ、ふぁああ♪んぉ゛♪ほッ……うぅ♪んぐ、ふぅう♪
(規格外のサイズのおちんちんは容赦なく尻穴をえぐり、拡張していく。突けば突くほど膣と同様に、彼のおちんちんに尻穴が慣れ始める) >>198
うん、しばらくはお互い一人でしようとも思わないくらい…ね?
写真…今撮ってもいいかな?
芹さんのお尻に初めて僕のが入ったんだし…さぁっ!
なんか…買って帰ったその日にもうその水着でエッチしちゃいそうだね。
(先程芹さんからのメールを送られたスマホ、
いつでもシャッターを切れるようにカメラを起動し、
その起動音を芹さんにも聞かせる形になって。)
いつもよりもビックリするくらい拡がっちゃってますよね?
芹さんのお尻の穴。僕の大きさに、なってってるんですね…っ。
ぅぁっ…押し戻されるみたいだけど、押しこむのが…気持ち、いいっ…!
(芹さんと初めて交わった時の彼女の身体を作り変えていく感覚、
それを再び味わうことになれば、思わず言葉にして征服欲を表す事になって。)
(押し出そうとする力と押し込もうとする力がぶつかり合って、
膣への挿入と違った腸壁の心地よさにも徐々にハマっていく。)
ダメですよぉ…僕が出すまで芹さんも僕を出しちゃダ、メ…っ!
わぁ、芹さん…またこんなにびしょぬれにしちゃってぇ…。
芹さんの恥ずかしい所、撮るなら今しかないよね…!
(芹さんが押し出そうとする力に任せて引いていってから、
力の均衡を強引に押し破るかのように一気に挿入した途端、
派手な水音が聞こえると芹さんが登り果てた事をすぐに理解して。)
(結合部の斜め後方にスマホを構え、アナル挿入の結合部と、
派手な潮吹きで太ももや床を濡らす彼女の姿にシャッターを切って、音を立てる。)
芹さん、後で拭くなら今いくら汚しても同じですよね…。
好きなだけびしゃびしゃに、しちゃって下さい…っ!
(スマホを制服のポケットに収め両手をフリーにすると、
地面に向けて垂らされる芹さんの爆乳にその手は伸びていって、
彼女の背中に身体をくっつけるような体勢になりながら、
背後から搾乳するように小さな手に思いっ切りの力を入れて行って。)
(腰を引くペースも上げて、押しこむペースもそれに合わせるようにし、
リズミカルな身体のぶつかる音が部屋に響いていって…) 【短くなってしまいますが、凍結をお願いできますか?】 >>200
【あ、分かりました。今夜もお付き合いありがとうございましたっ。】
【次回は今日なら21時頃から出てこられると思います。
無理そうな芹さんの都合がいい時間でお願いします。】 【鷲一 ◆FgPncHWsw.さんへの伝言でお借りします】
【ごめんなさい!まだ帰られそうになく…】
【火曜日に延期は可能でしょうか、申し訳ございません】 >>202
【お返事を待っていました、それでは火曜日の22時にしてもらえると…】
【こちらも体調が万全とはいえません、気にしないで下さい。】 【宣言した時間なので芹さんを待たせていただきますね。】 【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意しますね…】 >>200
ふふ、しばらくためとかないと出なくなっちゃうくらい君は出してもらわないとね?
あっ……あ、あう……うん……。
んぎっ……♪ひぅ……ふぅ、ふぅっ……。
君がしたかったら着衣室でしても良いんだぞ♪
(からかうように話していると、写真を撮る、との彼の言葉)
(少々恥ずかしげな反応を取りながらも、彼の言葉に相槌をうつ)
(四つん這いでお尻に挿入されているところをぱしゃ、ぱしゃ、というスマホのカメラで撮影される)
(巨尻に彼のおちんちんが、スパッツごとずっぷしと奥まで入っている様子が、はっきりとカメラに収められていく)
く、くるしい、よぉ……♪
私のおしり、おかしくなっちゃう、だらしなくなっちゃうよぉ……♪
(愛液と我慢汁、そして腸汁で潤滑された尻穴は、ぐぷぐぷとねちっこい汁音を部屋にひびかせる)
だ、出すときは中、だぞっ……♪
一番奥まで突っ込んで、びゅーびゅーって、して……ッ……♪
(すっかり拡張されてしまったお尻は彼のおちんちんを愛おしそうにしゃぶり、吸い付いて…)
(しかしその締め付けは緩むことはなく、ごりごりと腸内を抉る彼を貪欲に締め付けている)
そ、そんなこと言われたって、えぇえ……♪
んぐ、ふぅぅぅ♪ふーっ……♪おしり、おしりぃ……♪
んひゃ、あぁ、らめ、だよぉ……おもらししてるとこ、撮っちゃぁ……!
(ぱぢゅっ♪ぱこっ♪と、リズミカルにお尻に打ち付けられる彼の腰。早くもお尻の扱い方を見につけた彼は余裕を見せながらカメラを操作する)
(盛大に音を立てて飛び散る潮、そして小水。そしてぐぽぐぽとハメられ、尻穴がめくれそうになっている接合部を一緒にフレームに収める)
(もちろんそれにはだらしのないイキ顔も写り込んでおり…)
ん、んへぇっ♪な、なにするのぉっ……?
くぁ♪ふあああ♪らめ、おっぱいと一緒にいじっちゃらめぇえ♪
(ずし、と背中に重みがかかったかと思うと、ゆさゆさと揺さぶられる乳房に手を添えられ)
(ぎゅうぅぅうう!!と、痛みを感じるほどに乳房に指が食い込み、搾乳が始まった)
(ぷっしゃああああっ!!と、また潮噴きが始まると同時に、大量の母乳がフローリングに撒き散らされる)
(びちゃびちゃびちゃびちゃっ……!!まるで水道から水が出てくるかのように大量の母乳が溢れ、部屋は一気に甘いにおいに包まれた)
もぉっ♪もうらめっ♪イッてるっ♪イッてるからぁっ♪腰動かしちゃらめぇええええ♪
【今晩は、大変お待たせいたしました】 >>208
ち、着衣室でだなんて…。
すぐにバレちゃうと思いますよ?
こんな甘い匂いしてる着衣室…多分誰も放っておかない。
ふふ、もちろんですよ芹さん…っ!スパッツに先っぽ押し付けて…
芹さんのお腹の中に僕の精液を注いじゃいますからっ…!
(腸内での射精を求める芹さんに応えるように言葉を返し、
かなり動きやすくなった腸内を巨根がほじくり返すように前後を繰り返す。)
(芹さんは気にしている余裕はなさそうだが、
キツくとも具合の良い腸内に彼の表情は快楽に染まっていて、
射精が近くなってきたのか荒い呼吸の音が芹さんの声に混じり始める。)
僕は恥ずかしい所撮るって、言ったじゃないですかぁ…っ!
お尻の穴に挿れられておもらししちゃうなんて、
それにそんな顔になるなんてコッチでもだいぶ気持ちいいんだ…。
僕も気持ちいいですよ、芹さん…もうちょっとで、出そうなくらい…っ!
(芹さんと交わる時に見慣れたイキ顔、
お尻の穴を貫いている今もその顔になっているのに気が付くと、
スマホを顔の方に回し、アナルを好きにされてイッてしまっている芹さんの姿を収めて。)
(射精にたどり着くべく腰のペースを上げていけば、
肉厚な巨尻に何度も自分の腰を打ち付ける音が響いて…)
すっごぉ…床びしょ濡れ、バケツひっくり返したみたい…。
あっ、あとちょっとですから…僕もイカせて、中に出させて下さいっ…!
芹さんも僕みたいなすっごいイキ方、しちゃえばいいじゃないですかぁ!
あぁぁ、だっ…出ぇ、出っ…!うあっ!くぅ!!んんんぅぅっ!!
(あと少しで射精出来そうな状況、芹さんのお願いも自分もイキたいという言葉とともに
突っ返す形になりながら、搾乳と腰の動きにラストスパートをかけて…)
(絶頂にたどり着いた瞬間、搾乳している手に握るように思いっ切り力が入り、
彼の手で行える限度いっぱいの搾乳を行いながら、
腸内に深々とスパッツ毎挿入された勃起の先端から、
母乳の噴射に負けない勢いの射精が始まって、
イキ悶える声を芹さんにも聞かせながら、最後の一滴まで搾り出そうと、
欲望に突き動かされるように、射精しながら何度か腰を振るう…)
(初めての腸内射精、アナルセックスを終えると、
くったりと芹さんにもたれかかる感じになってしまって…) くふふ、じゃあやっぱり二人っきりでこうしてエッチしないとねぇ?
お互いにお互いのこと独り占めにして、一日中ね…♪
も、もぅ……ッ……お腹いっぱいになっちゃうだろ、君に中出しされちゃ…!
でもいいよぉ、君の精液ならいくらもらっても貰い足りないからね♪
赤ちゃんのお部屋も、お腹の中も……全部君のでいっぱいにして♪
(彼のおちんちんがいっぱいまで引き抜かれると、ぐぼぼっ♪と音を立ててカリ首がキツキツの尻穴の入り口に引っかかり、めくれ上がりそうに)
(そしてまた、どすんっ!と最奥まで杭を打つようにぶち込まれる)
んぐぉっ♪ほぉぉ♪おぉ♪おひりぃ♪おまんこみたいにッ……きもち、いぃ♪
ひゃぁっ……!?あぁ♪顔っ……やらぁ♪恥ずかし……よぉ……♪
んぎっ……ひぁああああ♪
はへっ♪ぁあああ♪あ゛へぇっ♪んぉっ!んぉ、ひぃ♪
(先ほど、彼に仕掛けた連続絶頂の仕返しのようにどすどすと食らうピストンに、その一突きの度に絶頂する)
(だらしなくよだれを流し、意識が飛ぶのをなんとか我慢しているような芹の表情)
(それはまさにだらしのないアヘ顔で、犬のように口から出した舌がどれほど激しい絶頂かを物語る)
(母乳を噴き出し、おもらしをしながらアナルを犯されている姿。彼の仕返しは成功したのか、それともまだ満足とまではいかないのか…)
いぐぅっ♪また、またおしりでえぇ♪んぉっ♪ひぎ、ひあ♪ああああ♪
んは、はぅうああ♪あんっ♪あんっ♪
(鷲一くんがピストンのペースを上げると、それに合わせて絶頂の勢いも増す)
(鷲一くん専用のチンポ穴となった芹のアナルは、彼の精液を求めてかぎちぎちとおちんちんを締め付け)
(腸内のうねりは、おそらく彼でなければ一突きもしないうちに射精してしまうであろう強い快感があり…)
もうしてりゅ♪らめっ♪これ以上っ♪はへっ♪いくぅうッ!!いぐぅ、いぐっ♪♪
んおぉおっ♪んへぇっ♪おひりでいくからぁっ♪もうっ♪そんにゃについちゃらめぇええ♪
んあ゛ああ゛!!あへぇええっ♪♪ああああああっ!!もぉっ……らめなのぉぉぉぉっ!!
(ばこばこと激しい彼の腰使いに獣のような悲鳴を上げながら、絶え間ない絶頂で、意識を保つので精一杯と言った様子)
へあああっ♪はへっ♪ひぁあ♪ひぎっ♪あんっ!あ゛へっ♪ああああああああああッ!!!!
(薄れてしまいそうな意識の中でも、彼が射精する瞬間は分かった。腸内でまるでお尻に栓をするように膨れ上がったおちんちんは、根本まで押し込まれた状態で大量の精液を吐き出しはじめ)
(それと同時に乳房を力いっぱい絞る彼の手。痛みと快感が入り混じったその感触に、凄まじい勢いで母乳が噴き出し、床は土砂降りの雨の後のようにびしょびしょに濡れて)
んおぉぉぉぉ♪♪うぐ、うぅぅぅぅ♪ふーっ…♪ふーっ♪まだっ♪まだでてりゅ、うぁ、あへ、えぇぇええ♪
(アナルがヒクヒクと疼き、絶頂していることを彼に伝えながらも、彼の大量の精子をすべて受け止める)
(長い長い射精は芹のお腹をぽっこりと膨らませるには十分すぎるほどで、妊娠してしまったかのようになっている)
へぇぇえ♪はへぇ♪ふーっ……♪ふーっ…♪
はーっ…………はーっ……♪
(射精を終えた彼が芹にもたれかかると、芹はその重さを支えきれず、自分の母乳や小水が作った池にうつ伏せに倒れてしまう)
(ほぼ気を失ってしまった様子の芹は、だしのない顔を自分の母乳につけながら、必死に息をしている)
【お待たせいたしました】 >>211
う、あ…へぇ、はへぇ…。
さっきの僕の気持ち、これで芹さんにも分かりましたよね?
あんな…気持ちいい事で頭がいっぱいになってる顔、
芹さんじゃなきゃ見せたくないんですからぁ…。
ちょっと…休憩にしましょう。芹さん、イッちゃってる顔になってるしぃ…。
(腸内射精を終えると少しだけ柔らかくなった勃起が、
芹さんの腸の異物を排出する力に押し負ける形になって、
押し出されるように勃起を排出すると、スパッツ越しの尻穴が拡がっている様子が目に入る。
先程注ぎ込んだ精液もある程度はスパッツに阻まれて、尻穴からも精液をお漏らしする形に。
あまりにも淫らなその光景、シャッターを切らずにはいられなくなって…)
(うつぶせになる芹さんに自分の身体も釣られて床に落ちて、
気持ち良さそうに余韻に浸って息を漏らしている芹さんを、仕返しとばかりにスマホで撮影して。
アナル中出しの写真とともに、たった今撮れたイキ顔の写真を芹さんに送信する。
「芹さんお尻の穴でもこんなになっちゃう人です。」そんな感じな一言が添えられていた。)
【ちょっと休憩してもらった後は、制服のまま種付けえっち…な感じでしょうか。】
【と、すいません…今日はこっちの眠気が早いような。
凍結をお願いしていいでしょうか?木曜以降になってしまいますが…。】 【そうですね、たっぷり種付けして、マーキングしていただければ…】
【それでは土曜日でお願いできますか?】 >>213
【後ろでは激しくしたので、前はゆったり気味にしたく…
対面座位っぽくしたら身長差で胸に埋もれたりするのかな?
それもそれで悪くなさそうですけど…。】
【では土曜日の22時でお願いします。】 【いいですね、気持ち良いながらも落ち着いて、ゆっくり愛し合いたいです】
【そうですね!おっぱいをあげながら、というのも…】
【かしこまりました、それではそのお時間にまたよろしくお願いします】 >>215
【ではそんな感じで土曜日にまたお願いします。】
【もう眠気がいっぱいです。お付き合いありがとうございました、おやすみなさい。】 >>213
はッ……はーっ……はーっ……はーっ………。
そ、そんな………あんな、こと、されたらこうなるに決まってるだろ……♪
気持よくてっ……気持よくて……それだけで頭がいっぱい…♪
(射精が終わり、その余韻に浸っていると、芹のおしりが彼のおちんちんを押し出す)
(おちんちんが抜けるとともにごぶぷっ♪ぶびゅるるっ♪と、下品な音とともに大量の精液がお尻から溢れ出してくる)
(特濃精液があふれだす、ぱっくりと開いたままとなってしまっているお尻の穴をしっかりと写真に収められる)
(ハメられて乱れる芹、そして中出しの後の、広がった状態で尻穴から精液を溢れ出させるイキ顔の写真)
(芹の携帯が振動し、写真が届いたことを知らせる)
(なんとか落ち着いてきた様子の芹は弱々しくスマホを手に取り、写真を見る)
(…が、そのあまりにも淫らな自身の写真。恥ずかしさのあまりすぐに画面を閉じて)
も、もぅ……♪
これで、おあいこかな………?
それとも、まだお姉ちゃんのえっちな写真、撮りたい?
(おそらく彼はまだまだ精液を溜め込んでいるだろうし、これくらいで満足はしないだろう)
(きっと彼は芹を孕ませたくて仕方がない、芹の膣を、子宮を味わいたい…そう思っているのだろう、と)
(芹の瞳は新たな快感を求めるように、彼の瞳をじっと見つめる)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 >>221
これでさっきのお返しにはなった…かな。
芹さんも何も考えられないくらいに気持ちよくなったみたいだし…。
お互いにイカせて写真撮ってメールもしたからおあいこって事で。
(お返しが成功したと見るや少しばかり満足気な笑んだ顔を芹さんに見せる。)
(写真を見た時の反応はやっぱり予想通りな感じ…
もっとも自分のスマホにメールされたイキ顔を後で見返した自分も同じことをするはめになるだろう。)
うん…でも、おあいこになったけど終わりじゃない。
やっぱりいつもみたいに芹さんの中で気持ちよく…なりたい。
けどいつもみたいにするなら写真は難しいかも?
机にスマホ置いておいて動画撮るくらいなら出来そうだけど…
手で撮らないのは、ほら…エッチの間は…芹さんの事だけ考えてたいしぃ…。
(溜めに溜め込んだ欲求、一番吐き出したい場所はやはり…ということで。
いつもどおりの中出しエッチがしたいとはっきり口にする。)
(写真が撮りたいという問いに対しては、撮りたいのも山々ながら、
芹さんを気持ちよくすることや、孕ませる事に集中したいという返事を返して。)
スパッツ…脱がしてもいいよね?
さっきは後ろからしたから、今度は向き合ってしたいんだけど…っ。
(すっかり水を吸って重たくなったスパッツを引きずり下ろすように脱がしていって、
制服のスカートの下は何もはいていない状態にしてしまってから、
未だに堅い勃起をビクビクとのたうたせつつ、次に交わる体位を芹さんと決めようとして)
【ちょっとばかり久々ですね、よろしくお願いします。】
【芹さんから対面座位の提案をしてくれると流れ的に自然かなぁ…。】 【ごめんなさい、描きかけの分を消してしまいました………】
【同時に眠気が、凍結をお願いできますか?】 >>223
【そういうこともあります…次回はいつにします?】
【こちらは今日なら21時から問題なく出てこられるかと。】 >>225
【長いお時間待っていただいていたのに失礼いたしました……】
【こちらが本日何時に帰宅になるかがわからず…】
【火曜日か水曜日にお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】 >>225
【分かりました、では火曜日の22時に改めてお願いします。】 >>227
【ありがとうございます、よろしくお願い致します】
【本日もお付き合いありがとうございました…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています