>>70
「そんなの決まってるでしょう?」
ナイフを下腹部這わせて
「愛して貰うのよ」
狂気を孕んでいない綺麗な笑顔を肇にみせ
ナイフを下腹部に突き刺した
突き刺されたナイフは肇に痛みを与えずそれどころか傷も与えなかったが異変はすぐに起きた
ナイフが一人でに動き始めたのだ
ナイフは肇の中を這いずりなから衣服を切り裂くが露になった肌には一切の傷が無く一層そのナイフの異常性を現していた
「ふふっどうかしら私の開発した魔道具なのよ」
内臓も傷付かずにナイフが這いずりやがて止まる
そこはちょうど肇のクリトリスを両断するように止まりビキリとクリトリスがなった
クリトリスはナイフを包み込むように肥大化していきそこで異常な痛みを肇に伝えた
更に肥大化していく肉の影響か膀胱や大腸を刺激し肇に尿意と便意をもたらしていく


【人外化とか思い付いたけどやっても大丈夫かな】