>>71
「…?愛して貰う、とは…一体…っ!あっ…!?」
領主の言っている事がいまいちわからない肇は首を傾げる。
しかしそんな肇の様子をお構いなしに、ナイフはずぶり…!と下腹部に打ち立てられてしまう。

「……痛く、ありませんね…!?な、なんですかこれは……!?」
一向に来る気配のない痛み。しかしそこから不可思議な事が起こる。突き立てられたナイフかそのままに
肌を舐めるかのように勝手に動きだしたのだ。肉体は傷つけず、しかし肇の着用していた特殊スーツをモノともせず
切り裂いていく。そして瞬く間に裸にされる肇だったが…

「くはぁぁぁ!?あ゛、ぁぁぁあぁぁーーーーーーー!!!!!!!いぎぃ!!んっ…ぐっ、ふ、ぁぁぁ!!!」
「痛い痛い痛い痛い……う゛うぅぅ……な、なにが…おき、て…!?これ、はっ…そ、んな……うっ、ううううう゛!!!」

ナイフが下半身、それもクリトリスを両断するかのようなポジションで止まったかと思えば次の瞬間には
強烈なまでの激痛が走り、溜まらず悲鳴をあげてしまう。それもすぐには終わらず、ミキッ…メキッ…と音を立て明らかに身体を弄っている
そんな音を周囲に響かせる。そして肇は目を見開き驚愕した。自身の下腹部に有り得ないものが形成されていくのを…
形が整っていく程に強烈なまでの便意と尿意をもたらし、そして膀胱がゆっくりと移動していくのさえ感じ取れ初めて

「ふぅ………ふぅ…………………んっ、ぁ、ぁぁ……」

程なくすれば自らの下半身に、成人男性並みの立派な竿が出来上がっていた。それをみた肇は溜まらず赤面し、そして押し寄せる便意尿意を堪えつつ
領主を睨みつけて……

【程度にもよりますが基本NGとさせてください…】