「ふぁ……あ、ぁ…♪…はっ…!?す、すいません……っ、違う、私はなにを謝って
でも、この人に出したのは…ううっ……」

拘束されながら、領主の口内に汚物を吐き出してしまった。加えて大便まで…
あまりの恥辱に顔を背ける肇だったが…目の前で驚愕の行動を目にし、絶句する。
領主が恍惚の表情をもって、なんと大便まで口に含み、グチャグチャと咀嚼し始めたからだ

「あ、貴方は………何をして…うぶっ!?ぶふううぅ!?ん、んんんんーーー!?」

そしてそれを……肇の口に含ませ始める。初めてのディープキス。しかしそれ以上に
自分の出した排泄物を、強制的に飲まされているのだ。目を見開き必死に抵抗する。
しかし拘束され頭部までしっかり固定されなすすべなく汚物を強制摂取させられていく
瞬く間に吐き気のする様な凄まじい味が口内に満たされていく。吐き出そうとしても当然の様に阻止されてしまう

「んぶぇ…………!ごふっ!ごぼっぉぉぉぉ!!!」

胃袋に収まれば当然逆流し、今食べさせられたもの以上の物を吐き出してしまう。
白目を剥きながら、全身を痙攣させガクガクを震えながら