「んぶぇぇぇ…!ぶぼぉ!ごぼっ、げぇぇぇ…!!!んんんっ!?ごきゅ…ごくん…
ぶふぅ!ごぼぉ!!!!!んっ…ん゛んんんんんん!!!!!」

余りの気持ち悪さに何度も何度も嘔吐してしまう。それが領主の口内に流れこみ、そしてそれを逆に強制的に飲まされてしまう
そしてそれをまた吐いて。涙を流し、白目を剥く肇だがどこまでもいつまでもその汚物の交換は終わらない

「ごきゅんっ……ごきゅっ、ぶぼっ!ごぼぼぼぼぼぉぉ!!!んんんっ…!!ごきゅ……」

やがて味覚が麻痺してくる。頭がぼーっとする、呼吸さえゲロなのか、糞尿なのか。それさえわからない酷い匂いがする。
しかし永遠にも思われた時間は、10分ほど経過してようやくその内容物がなくなり、ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせ始めて終了を迎える

「ぁ……………ぁ。」

拘束が解かれるとそのまま前のめりに倒れこむ肇。身体をピクピクと痙攣させだらしなく涎を零しうめき声をあげて。
それでも領主は満たされないのか。仰向けにされれば、勃起した肉棒に更なる刺激をと言わんばかりに領主は自身の膣に肉棒を強制的に挿入してきた。

「ふぁ……♪あ、ぁぁぁ♪」

初めて体験する膣内は生暖かく、そして心地よく。それでいて締め付けが激しく
未知の快感が麻痺した肇の頭を更に真っ白に染め上げていく。

「んぁ……♪あっ、あっあぁぁあ!!!!!!♪♪♪」
そして瞬く間に射精をしてしまって