「う゛!?あ゛ぁぁぁぁぁぁーーー!!!ぎっ、ぁ、ぁぁぁぁ!!!!!!」
凄まじいまでの激痛が下腹部を再び襲う。領主と痛みがリンクしたことで、領主が自身にナイフを突き立てた
衝撃が肇にもダイレクトに伝わったからだ。当然その場で転げまわり悶絶する肇。
その肇に頭を掴み、そして目の前には領主の股間にできあがった肉棒が……

「うぶぇぇ!!!?おごっ…んん゛ーーーー!?んっ、ぶぼぉぉ!ごほっ、ごほぉ!!!」
放尿され、ダイレクトに喉奥に小水が注ぎ込まれる。当然むせる様にして吐き出す肇だが、更に追い打ちをかける様に
尻が顔面に乗せられると…

ーブリィィィ!!ブビッ!ブリブリブリぃ!!−

という音と共に肇の整った顔が埋まる程に脱糞させられてしまう。
身体を逆エビぞりさせながら、そこで完全に意識が飛んでしまい、ぐったりと力なく倒れ伏して…