【異能】黄昏の学園51【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 21:57:17.16ID:ArpOXkkf
舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。

【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
 マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
 繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう。
0771鳳 時雨 ◆odqXGVZY/Q 2018/03/04(日) 20:45:12.42ID:nntd9weN
【参加させてもらいます】
【ロールの予定があるようなので失礼します(一礼)】
0772東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/04(日) 21:27:54.93ID:hj9DSD1j
【移動してきたのだけど】
【雪音の希望を聞いてレスを修正したくなってしまったわ】
【申し訳ないけど、もうちょっと待ってて】
0773雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/04(日) 21:29:10.15ID:aCYA7W41
【そういうキャラだったのね、しの先輩
 ええ、無理言って申し訳ないわね、ごゆっくり
 というわけで移動してきてよろしくお願いします。】
0774東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/04(日) 21:38:33.70ID:hj9DSD1j
……そう……
(ため息が出そうになるのをこらえて雪音の言い分を聞き入れる。
 魔眼の視界に映る後輩の『生命力』は常人のそれとほとんど変わらないように見える。
 つまり嘘をつかれている訳だが、こちらにも引け目があるのでお相子だろうと)
(それでも一言だけ、ちょっと生意気な雰囲気を漂わせる後輩に対して
 先輩風を吹かせたくなる気持ちを抑えられず)
でも、こんなところで『あんなこと』してるなんて…見つけたのが私でなかったらどうするの?
少しは考えて行動した方がいいんじゃない?

まぁ、それでも雪音の『生命維持』の機会を私が邪魔をしてしまった、という事には違いがないわね
今はそれほど危機的状況ではなさそうだけど…この後どうなるか、心配だわ
(一番上までボタンを留めた手を離して、雪音の目を見つめて
 自分でも何を言っているのだろうとは思うものの、少し躊躇いつつ、次の言葉を発する)

私の家に来る?『食事』、ご馳走するわ
(言うだけ言って、後輩から目をそらす。
 こんな風に誘ってしまった理由が、自分でも分からず
 顔に熱が上るのを抑えられるものではなく、首から耳まで真っ赤に染めて)

放課後、校門で待ってるわ
(からかわれるのも、返事を聞くのも今の心境では耐えきれないと判断し
 素早く身をひるがえし、捨て台詞のように言葉を残して屋上を去る)


【おまたせ、ちょっとだけお説教を追加】
【それでも、何か変な展開の仕方になってしまったわね】
【自分で書いていて、そう思うことしきりなのだけど】
【こんな風でいいのかしら?】
0775雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/04(日) 22:04:21.16ID:aCYA7W41
授業中に屋上なんかに来る人なんて――

(いるはずがない、故に目立たないところでやれば問題ないだろうと思ったし
 誰かが近づいてくる気配くらいわかるだろうと思っていた
 ――しの先輩の接近には気づかなかったが………と、ここまで考えてなんで授業中にこの先輩はいるのだろうなどと考えて)

――思わなくて、ええ、普通ならこの時間普通の生徒なら…………いえ、なんでもありません

(手が離れるのを見つめながら、分厚いレンズ越しに見えるしの先輩が険しい表情をする
 そういう表情なのだと理解するのに数秒の時間を要したものの怯えに傾く心をどうにか平常にもっていき
 赤ら顔をするしの先輩に二の句を告げようとして)

あ、先輩?…………――これ行かなきゃだめよね

(可愛らしい表情を見せるだけ見せて行ってしまったしの先輩を去った後を見つめて
 それから携帯で時間を確認し、午後の授業を全てさぼったら逆に面倒だな、と授業を放課後までの時間つぶしに使うことにして
 とりあえずこの授業が終わるまではここにいようと近くの壁に背中を預けて――)


(そして放課後、制服の上にコートとマフラーをした姿で昇降口を抜けて校門へと赴く
 帰宅部や既に部活を引退した最上級生たちが次々と門を潜り抜けていく中に混じり周囲に目を配る
 しの先輩が既にいるのか、それともまだなのかと思いながら校門の脇辺りで止まって壁にもたれかかり)

…………しょくじ、『食事』ってことはそういうことよね

(あの言い訳が通ったのか、通ったのだとすればしの先輩が代りになるってことなのだろうか
 しかしあの目つきで通ったとは思えなくて、けれどもそれだと――などと考えを巡らせた)

【これと言って問題はないわ、ええ
 きっとそういう心境なのよ、そういう】
0776東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/04(日) 22:31:58.42ID:hj9DSD1j
(教室に戻ってからは、それはもう大変だった
 後悔先に立たずとはよく言ったもので、「考えて行動しろ」と言った次の瞬間に
 何も考えずに誘いの言葉をかけているのだから、誰を責めるかと言えば、自分しかない訳で)
(一頻り後悔した後で、なぜあんなことを言ってしまったのかを分析する。
 結果、あまり認めたくはないのだが、どうやら欲求不満なのだろうと結論する)
(あの公園の一件以来、自分で「する」ことが多くなっている気がする。
 それもその以前と違って、直接触れるやり方に変わって…
 それでも雪音にされたときほどは大きな快感を得られずにいて)

これは、認めるしかないようね…
うん、私だって人間なんだもの、そういう気分の時だってあるわ
(それでも、対象が後輩の女の子ってのはどうなの?との疑念は拭えないのだが
 そんな風に何とか自分の気持ちに整理をつけ、いっそ開き直ったかのような気分で校門に向かえば
 そこに後輩の姿を見つけて)

待たせちゃったかしら?じゃあ、行きましょう
(そう言って声をかけ、先に立って自宅へと案内する
 時折雪音がちゃんとついてこれているかを確認しつつの道中は無言で過ごしてしまった)

ここよ、まぁ、遠慮なく入って
(自宅の扉を開け、先に立って玄関を通ってリビングへ
 シンプルではあるが、雪音の部屋より若干可愛いらしいその部屋で
 ハンガーを片手に雪音のコートやらを受け取ろうと手を出しながら)
こういう時って、まずはお茶でも飲むのかしら?
それとも、すぐに汗を流しにいったりするの?
(多分自分より遥かに慣れているであろう後輩へ問いかける)
0777雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/04(日) 22:49:12.72ID:aCYA7W41
(道中は訳が分からないの一言に尽きる
 何を話しかけてもしの先輩からの反応はなく、嘘をついたという自覚から怒らせてしまったのかも思うが
 その割に自分が遅れないように地味に気を遣ってくれたりしてはくれて
 けれどもちらちらとこちらを見てくる顔はなんだか気難しそうな目つきで)

ええ、お邪魔します――

(そう言って通された部屋に入り、とても不機嫌そうな表情でとても気の利いた行動をとるしの先輩に甘え
 端々に見え隠れするかわいらしさに思わず笑みを零し、可愛らしい小物の一つを指先でついてみたりしてると
 しの先輩から声がかかり……)

しの先輩、その前に一つ…………怒ってます?

(多分気恥ずかしさからだろう、言葉を濁す先輩の顔が正直「怖い」の一言に尽きるので、そう問いただす。
 嘘をついた以上、怒られるようなことをしている自覚もある
 けれども、はっきりしないというのは精神衛生上よろしくない。少なくとも自分は居心地悪そうに肩を揺らしたり
 冷や汗が伝うこめかみのあたりをかく程度にはすっきりしないのだ) 
0778東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/04(日) 23:14:18.31ID:hj9DSD1j
…そんな風に見える?
(後輩に伸ばした手を自分の眉間に持っていき、そこを解すように揉みながら
 そんな怖い顔してたかしら、なんて独り言を呟いて)
怒ってたら、こんな風に部屋に誘ったりなんかしないわ
でも、そうね…ちょっと緊張してるのかも
あぁ、帰り道も申し訳なかったわね…どうしても恥ずかしくて
あれじゃ、怒ってるって思われても仕方ないわね
(自嘲気味に微苦笑いを浮かべ、ゴメンなさいね、と再度謝罪の言葉を述べて)

(手に持ったハンガーに自分のコートを引っかけ壁のフックに吊るし、改めてハンガーを手にして
 雪音のコートを受け取ろうと再び手を伸ばして)
よく考えたら、雪音にはあまりメリットがないのよね
『お腹一杯』みたいだし、私の誘いに乗る必要なんてない、そうでしょ?
(言外に嘘はバレているのだと言いながら、それでもそのことを責める気はなく
 微笑みかけることでそのことを後輩に伝えて)

だから、誘った私が「そんな気分」だった…って考えて貰っていいわ
…こんな先輩でゴメンなさいね?
(自己分析の結果を告白してしまえば、顔が上気するのを抑えきれず
 それでも雪音の紅い瞳から目をそらすことなく見つめて)
0779雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/04(日) 23:32:14.56ID:aCYA7W41
(ひとたび緊張した顔をすれば非常に怖い顔になるというのが自分のしの先輩への印象だ。
 けれども、だからこそ何度も謝罪の言葉を並べて苦笑いを浮かべるしの先輩は
 奇妙なかわいらしさを感じてしまう事実があって)

だったら、今度駅前の喫茶店にでもいかない?
そこのティラミス、結構おいしくて自分は好きなの。っていう話を道中ね?

(思わず笑みがこぼれた、そして帰り道のやり直しをして――コートを受け取ろうとするしの先輩の動作と紡がれる言葉に
 零れた笑みが思わず固まってしまう。ばれてたらしい)

……えっと、嘘ついてごめんなさい。ハイ摂取する必要もない生命力をあの子から奪おうとしてました

(優しく微笑みかければ必要のない言葉だろうことは伝わってくる。けれども自分が落ち着かないので
 散々謝罪の言葉を並べられたのだしと自分に言い訳をしながらこちらも謝罪の言葉を並べて
 懺悔のように言葉を出す)

それは、自分に、してほしいってこと?

(そっとしの先輩の頬に触れて上気する熱を確かめて、前に付けた跡を調べるように首筋をなぞり
 屋上でしの先輩にされたのとは逆に襟元を緩めるべくボタンに手をかけて――)

【そろそろ寝落ちの危険も高まってくるので次のしの先輩のレスで凍結お願いしたく!】
0780東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/04(日) 23:58:55.90ID:hj9DSD1j
えぇ、そうね、今度はそんなところにも行きましょう
私も甘いものは好きだし…雪音も、なのね
(てっきり普通の『食事』は必要ないものだと思い込んでいたが、どうやらそうでもなさそうで
 もしかしたら嗜好品は別なのかな?などと思ったりもして)
(そうして笑みを固めた雪音の謝罪の言葉を聞き、深いため息を肺から絞り出す)

正直でよろしい、もうしないように注意しなさい…私から言うことはそれだけ
(二度とするなとは言わないし、言える立場でもないので、注意しろとだけ言っておいて
 ほんのちょっとだけ、偉い先輩な気分を味わって)

……そう、ね…雪音に、して、欲しい
そんな、気分になっちゃったの…
(首筋を撫でる細い指の感触に小さく体を震わせる
 そこに付けられた跡はもう消えてしまったけど、再び付けられてしまうことを想像すると、体に熱が宿るのを感じて)

待って…先に汗流さないと…ね、お願い
(襟元から一つ二つとボタンを外され、三つめが外されたところで雪音の手に手を重ねて制止して
 行為の前に体を清めたいと、そんな乙女心を訴えかける)
着替え、用意するから…雪音が先に使って
(果たして着替えが必要なのか、などは考えずに、そうい言って先に使うように勧める)


【では、ここで凍結ね】
【ちなみに、このまま先に進んでしまっても構わない、とだけ言っておいて】
【次回は何時にする?こちらは水曜、土曜以外なら2100頃から可能だと思うのだけど】
0781雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/05(月) 00:03:53.11ID:PDVoI54e
【行為はキンクリさんに飛ばしてもらって、自分が出したネタするのもありよ?
 ――なんて、意地の悪いことを言ってみてそれをするためにもう一つ
 関係を進めておいた方がいいと感じるのでそれなりにさせていただくわ】

【なら、日曜の21時にお願いしたいわ】
0782東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/05(月) 00:13:32.79ID:qPS9YNy3
【キンクリさんで一瞬悩んでしまったわ、うん、べ、別にそれでも私は構わないわよ】
【なんて、似合わないことを言ってみたりしつつ、まぁ、お手柔らかにお願いするわ】

【日曜の21時、了解したわ】
【必要かどうか分からないけど、自宅の構造を考えて置きレスしておくから、何かの参考にして頂戴】

【じゃあ、お付き合いありがとう、先に落ちるわね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
0783雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/05(月) 00:22:31.25ID:PDVoI54e
【自宅構造を渡すってことは自由に徘徊、漁ってもよいということかしら?
 クローゼットの中身漁って服飾の趣味を確かめたりとか?
 本や音楽の趣味なんかも見られそうね】

【ええ、此方こそ楽しませていただきました。
 お疲れ様、おやすみなさい】

【以下空室です】
0784鳳 時雨 ◆odqXGVZY/Q 2018/03/05(月) 20:29:18.82ID:Pag9sOGw
【待機させていただきます】
【プロフィールは>>770となっております】
0785鳳 時雨 ◆odqXGVZY/Q 2018/03/05(月) 21:40:56.04ID:Pag9sOGw
【それでは今夜はこれで失礼致します(一礼)】
【おやすみなさい】
0786渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/06(火) 19:50:01.04ID:S4HnhlLl
>>743
(三輪のささやくような声は渡辺の耳を通して脳を揺さぶり、快感で染め上げていく)
(滑らかな指が亀頭を擦りあげ、全体を撫でるだけで渡辺はまるで性交と錯覚したかのように腰を動かして快楽を貪っている)

出さずに、イくなんて無理……!無理だから……!

(人生で初めての射精に至るほどの愛撫を受け、渡辺の逸物はこれ以上ないほど激しく動いている)
(精液の奔流が出口を求めてうごめき、だが蛇神によってギリギリで止められてしまっているのだ)
(射精によって得られる一瞬の快楽とは違う、長く尾を引くような快感が渡辺の身体を駆け巡る)

イくっ、イってる……イってるのにイけないよぉ……

(射精したいという欲求を発散したいのか、うわごとのようにイきたいと呟きながら三輪に押し倒すようにしてしがみつく)
(身長はほぼ同じということもあり、脈打つ渡辺の逸物は三輪の秘所と太ももにちょうど挟まれた)

あっ、あっ、あっ……気持ちいい……出したい……

(手と同じくらいすべすべとした、それでいて柔らかさのある太ももに挟まれ、濡れてきた秘所が時折竿に吸いつく)
(そのたびに何回も射精と錯覚するような快感が渡辺をビクンと跳ねさせ、さらなる快楽を求めて素股を繰り返した)


【三輪さんが高熱で数日はダメそうとのことで今夜は中止になりましたので、置きレスだけしておきます】
【急ぐ必要もありませんから、ゆっくり体を治してください】
0787鳳 時雨 ◆odqXGVZY/Q 2018/03/06(火) 20:57:56.46ID:s3b6ccpC
【今夜も待機させていただきます】
【プロフィールは>>770となっております】
0788鳳 時雨 ◆odqXGVZY/Q 2018/03/06(火) 22:02:00.09ID:s3b6ccpC
【待機終了とさせて頂きます】
【おやすみなさい】
0789霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/07(水) 20:58:33.78ID:VQu27OHn
【名前】霧原 朱音(きりはら あかね)
【年齢】17
【性別】女
【身長】178cm
【3サイズ】90/58/85
【容貌】切れ目に長い黒髪、丈を詰めたスカートの制服。
     常に薄い微笑を浮かべている。
【能力】
・液体操作
自身の体液を混合した液体を自由自在に操ることができる。
例:超硬度の液体を纏って武器や鎧にする。濃密な霧を作って視界を遮断するなど。
この効果の影響下にある液体は触覚を持ち、その水が触れているものを自身も感じることができる。
また、液体を操作するには自身の体液をある程度以上の濃度で混合する必要がある。
つまり、大量の水を同時に操ることはできない。
【希望】責めるも良し、責められるも良し、楽しければ何でも大丈夫。
【NG】つまらないこと。
【弱点】水が無ければ戦えない。最悪自身の体液をそのまま使用することになる。
【備考】
異次物と呼称されるウィルスの実験体。
ウィルスの影響で人間として異様な身体能力と水を操る能力を得た。
享楽的かつ醒めやすい性格をしており毎夜、いろんな場所へ繰り出す。
これが本来の性格なのかウィルスの影響なのかは観察中。
なお、彼女をウィルスの実験体としたのは実の父親である。

【スレも新しい時代を迎えたことだし、私も設定をリブートして再参加しよう】
0790霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/07(水) 20:59:21.31ID:VQu27OHn
【それじゃあ一時間ほど待機してみるよ】
【興味があれば遠慮なく】
0792雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/07(水) 23:59:21.50ID:KR4IfwoI
>>780
(指先に伝わる小さな震え、くすぐるように指先を躍らせればそれだけ応えるしの先輩。
 確かに感じられるそれとしの先輩の声音を聞いて紅の瞳をすっと細める。
 異性にならともかく同性に求められるのは珍しいな、などと思いながら体を密着させていき)

可愛い、その気にさせるのがうまいのね……

(くすり、と笑みを零して――制止を促すかのようにしの先輩の手が重なり、言葉を聞きながら
 その手をとって乙女心を訴えかけてくるしの先輩の肩口に顔をうずめ、深く息を吸う
 そうしてから耳朶に息をかけぬるりと舌を這わせてからその白い首筋を軽く吸い、離す。)

流しちゃうの?しの先輩の味も匂いも、嫌いなじゃないんだけど、自分……それに――

(半分ほど顔の下に下がった眼鏡。そのレンズのをまたぐようにして上目を向けて上目遣いに
 しの先輩に体を押し付けて腕を絡ませ、掌を胸に当て、そこを撫でながら――)

一緒に入ってはくれないのね…………なんて

(ちゅ、と軽く触れるだけのキスをしてから悪戯な笑みを浮かべる
 体をはなして促される方へ体を向け――る前に「自分のことも味見します?」なんてことをいってから背をむけて)

【気が向いたので置きレスしますね。
 えっと、間取りとかもらう前にあんまり場面進めない方がいいのかな、なんて思ってしまったので
 とりあえずうざ絡みする後輩です。ええ】

【以上、置きレスにお借りしました。】
0793名無しさん@ピンキー2018/03/08(木) 11:44:32.69ID:gar8QvEu
黄昏
0794霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/08(木) 20:28:57.06ID:p3rD2ySB
【さて、今夜も軽く待機するか】
【何をするかは相談次第ってことで】
0796東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/09(金) 00:18:06.58ID:/hM4aQab
>>792
そんな、つもりじゃ…あっ!
(服の上からでも十分に柔らかな後輩の体が押し当てられ、反論の言葉が続かない。
 そんな隙をついて、雪音がはだけたシャツの首筋に顔をうずめてきて)
(特に汗をかいた訳でもないが、それでも微かには感じられるであろう匂いを嗅がれれば
 羞恥で身を縮こまらせるしかできず)
ぁ、ん…ひぁっ!
(思わず目を瞑ってしまい抵抗できずにいれば、耳朶を吐息でくすぐられ、
 生温かく湿った舌が首筋を這っていく感触に小さな悲鳴をあげる。
 更にあの時のように吸い付かれ、数瞬で消えるだろうが同じように跡を残されて)

あ…にお…んんっ
(後輩の言葉に抗議しようと目を開ければ、レンズ越しでない紅い瞳に気圧されて
 言葉を失っていると胸元をまさぐられ、こぼれそうになる声を抑えるので精一杯となり)
(散々に弄ばれ、最後には唇までも奪われてしまって)
(からかうように挑戦的な捨て台詞を残して浴室へ向かう後輩を、潤んだ瞳で睨みつけるが
 その時には浴室に向かうのか背を向けられてしまっていて)
……ばか…
(雪音の去った廊下に向けて呟いてみるものの、時は既に遅い)

……
(その手の手管でかなうはずもないのだが、やられっぱなしなのが何となく面白くなくて
 どうにかあの余裕綽々の後輩を驚かせたくなって、一つの決心をする。
 驚かせた後が怖いような気もするが、何をしようが結局は同じことだろうと思い込むことにして)

(制服を脱いで下着姿になると、後輩の為の特大パーカーと
 自分の分として大きいTシャツを用意して浴室へ向かう。
 脱衣所の奥、浴室の雪音に着替えの旨を伝えてから、一つ深呼吸して
 下着を脱ぎ捨て、一糸まとわない姿となって浴室へとガラス戸を開ける)

…どうせなら背中流して貰おうかと思って…
(洗い場へ踏み出して扉を閉める。
 二人を収容するほどのスペースがないそこでは、背中を流すどころかちょっとした動作で互いの肌が触れ合い
 それを避けようとすれば壁やら取っ手やら、どこかしらに体をぶつけそうになる)

お願いして、いいかしら?
(緊張で雪音の言う「怖い顔」に微笑みを浮かべ、わざとらしく小首を傾げて
 すぐ目の前の後輩の表情をうかがう)


【間取りよりも先に置きレスの返信を】
【部屋を漁られる訳にはいかないとの思いから、ご一緒させて貰う形に】
【まぁ、冗談はさておき、狭い浴室では色々と無理があるので
 適当なところでお部屋に戻る流れと考えて貰えれば】

【自宅の間取りは次レスで】
0797東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/09(金) 00:28:20.59ID:/hM4aQab
【しの先輩のお部屋紹介コーナー…とか言っておいて】

お部屋と言っても狭いワンルームだから大したものはないのよね
玄関からリビングに向かう廊下の途中にお手洗いと脱衣所、脱衣所の奥がバスルーム
前レスにもある通りバスルームが狭いのね。浴槽は足が延ばせないし、洗い場は座るのがやっと、と言った感じ

で、リビングなんだけど、キッチンも併設されているタイプ
部屋にはベッド、ローテーブルとクッションが数個、小さなタンスと書棚、キッチン側に冷蔵庫と食器棚
ちなみにサイフォンは置いてないわよ

あとは、細々とした置物の類がちょこっとあるくらい
目に入りやすいもので言えば、ベッドの枕元に置いてある抱き着きやすいサイズのクマさん、名前は「ミセス」ね
サイズと肌触りがとても気に入ってるわ

…こんな感じかしら?
何かの参考にしてもらえれば嬉しいわ

以上、お部屋紹介のコーナーでした

【ミズチちゃんはお大事に、と言う前に回復したみたいだけど、無理は厳禁よ】
【霧原さん、お帰りなさい、と言うのが適切かは分からないけど、これからよろしく】
【では、スレをお返しします】
0798三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/09(金) 19:08:21.62ID:IdfZsga0
>>786
ううん、しっかりできてる。上手だよ。
(手の中で大暴れしている蛇神様が憑依した逸物から最初に放たれるはずだった精力の量を感じとり、ミズチはやさしく目を細める)
(想像していたよりも精力の量はとても多く、快復力を強めるために必要な精力をためるのにさほど時間はかからなさそうだからだ)
(かなり鍛えてるから? それとも、あの大剣の力? 元々、虚弱だとできない方法だし、蛇神様はこの人の精力まで見抜いてこれを選んだのかしら?)
(理由は、総司が鍛錬のために自慰もしていなかったから。なのだが、ミズチは「そんな若い男子がいるはずない」なんて思っているから想像できない理由だった)

だから、今度は…あっ!
(ミズチをイカせ続けるだけ。その間にも精力もたまって、ミズチの霊力と総司の精力で呪いを払って傷も治せる)
(と、導こうとして総司に押し倒されてしまう。ゆるいダンスも怪しいミズチでは、鍛え抜いている総司の力にはかなわない)
(二人の舌にひかれた白い布が乱れてしまったが、その外側を囲む塩の二重円は崩されていない)
(これが完全に崩されると総司へ蛇神を憑依させているのも維持できなくなるし、そもそもの儀式も破綻してしまう)
んんっ、ま、まって、ひゃぁぁっ!
(蛇神様を宿らせた総司の逸物はそれだけで凶器。挿入されなくても擦り付けられるだけでミズチの身体は反応してしまう)
(人では受けきれないような神の快楽を宿らせても壊れない器。それが蛇神様の巫女の素質だから)
あっ、あぁぁ、あっ…んっ、んぁっ、あっ、あんっ!
(あ、ダメだ、これ。蛇神様、すっごく喜んでる。新しいオモチャを見つけた子どもみたい。オモチャはオモチャでも大人の玩具だけど)
(素股でもミズチはイケる。でも多少は時間がかかってしまうし、そうすると総司の精神への負担がかかりすぎてしまう)
(呪いと穢れを払って傷を癒しても、腰を動かすことしかできない猿になってしまったら意味はない)
(それに、どうせ何度もイカされるのなら、ちゃんと蛇神様を宿したモノをあそこで感じたい)
(だから――)

だから、
(ミズチは総司に組み伏せられたままで、白衣の衿を左右に引っ張って胸を露わにした)
(青白く柔らかな二つの乳房がぽよよ〜んと飛び出す。その乳房やお腹、肩、腕へと白く輝く蛇身が巻き付いている)
(その蛇身には厚みがなく、うごめいていなければある種の刺青と勘違いしてしまうだろう)
(腕へ巻き付いている蛇身はそのまま手のひらまで伸びていて、脆弱なミズチの腕に力を与える)
待てっていってるでしょ〜!
(蛇神様の力を借りて、ミズチは総司の頭を柔らかな胸のふくらみに押しつける)
(傍目から見ると、総司の頭に懸垂でしがみついているような体勢だが、目的が果たせれば見た目はとりあえずいい)
(腕に宿った雌神の蛇神様いわく、”おっぱい星人でなくても大抵の雄はこれでどうにかできる”、と)
(本当かな?)

【前のレスで消し忘れを発見。恥ずかしい】
【ちょくちょく見ているので、こちらなり避難所の方へレスください】
【とりあえずの置きレスでした】
0799渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/09(金) 20:00:08.44ID:qWxwtBMg
>>798
(押し倒した三輪の身体にしがみつき、挿入一歩手前の素股を何度も繰り返す渡辺)
(蛇神の力か、三輪も擦りつけるたびに甘い声を出して渡辺の耳を蕩かせる)

(しかし、突然ミズチが白衣を左右に引っ張り、上半身がさらけ出されたときは正気に戻った)
(へそから胸にかけての柔らかなラインと、三輪の呼吸に合わせて小さく震える二つの果実)
(そしてそれらに刺青のように刻まれ、うごめく蛇神)
(思わず素股の途中で腰は止まってしまう)

……こりゃ凄いな、まるで――うわっぷ!

(とても女性とは思えない怪力に頭を掴まれ、三輪の胸に飛び込んでしまう)
(そして抜け出そうともがくが、二つの双丘に挟まれ、そこで息を吸ってしまった)
(経験のない渡辺には刺激の強い、女の匂いだ)

(そして渡辺は身体の力を抜き、三輪の身体の上に重なるようにして身を委ねた)
(息は荒いが先程のように乱暴に腰を動かすことはなく、密着した状態からわずかに上下するような素股を繰り返す)

(胸の谷間に埋もれた頭を徐々に動かし、乳房の頂点を手で引き寄せて口で吸い始める)
(性行為の最後にどういうことをするのか、それくらいは渡辺も理解している)
(だがこれは儀式でもあるのだ。三輪がいいというまで、こうしてお預けされた子供がねだるような行為を繰り返すだろう)


【今夜はちょっと早めに開始、よろしくお願いします!】
【ご主人の許可を待ちわびる犬って気分】
0800三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/09(金) 20:24:14.82ID:IdfZsga0
>>799
……うん、よしよし。
(少し落ち着きを取り戻してきた総司の頭と背中をやさしく撫でさする)
(おっぱいって、すごいのね。こうゆうの、なんていうのかしら?)
(ミズキには母の記憶がほとんどない。なので、母性や母に甘えるスキンシップがよくわからない)
(蛇神様たちはミズチの両親代わりだが、祖霊や先祖のようなものであり、物理的に母の胸に甘えるようなことができないからだ)

んっ、んん……落ち着いてきたね。
私はもう準備OKだけど、どうしたらいいか、どこへ挿入ればいいかわかる?
分からなければ保健体育の勉強を教えてあげるけれど、どちらがいい?
(話しながら下の方へと手を伸ばし、総司の逸物に手を添え、少し腰を浮かせる)
(そして逸物の先端でミズチの蜜壺の入り口あたりを上下に擦らせる)
(何となく大丈夫そうな感じではあるが、童貞というのがどこまでなのかよくわからないので、念のための選択肢だった)

【こちらこそよろしくお願いします】
【やっぱり体力が落ちてレス書くのに時間がかかってるので、次のレスから書き方ちょっと変えますね】
0801渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/09(金) 20:43:38.31ID:qWxwtBMg
>>800
(兄妹と言ってもいいほど年の離れた相手に、保健体育の手解きを受けるというのも情けない話だ)
(散々三輪の身体に溺れた後でそう思える気持ちがまだ残っていたのか、胸の谷間からなんとか頭を上げて彼女の顔を見る)

……こう見えても、もうすぐ成人だ。
ゆっくりやらせてもらう…うっ!

(三輪に囁かれ、じっとりと蜜で濡れた入り口と亀頭が上下してくっつくたびに、再び理性の限界を超えてしがみつきそうになる)
(だが最後に残った男としてのプライドは、理性を保ちつつゆっくりと挿入することを成功させたのだ)
(しかし、それも入り口までだった。奥までぴったりと収まった渡辺の逸物は揉まれしごかれ、名器を存分に味わってしまう)

ああ……中が全部……絡みついてきて……動けない……動きたくない……

(蛇神の加護によって跳ね上がった快楽は小さなプライドをたやすくへし折り、従順な雄に変えてしまった)
(ねっとりと絡みついてくる膣内に限界まで勃起した逸物は捕食され、普通の性交であれば精液を垂れ流していただろう)

(柔らかな乳房に顔を埋め、逸物は脈動する蜜壺に飲み込まれて後は搾り取られるのを待つのみとなった)
(それでも更なる快楽を得ようと、腰を前後左右に無理矢理に動かしては舌を突き出して喘いでいる)


【了解しました!健康第一ですからね】
0802三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/09(金) 21:08:24.44ID:IdfZsga0
>>801
ん、よし。がんばれ、男子。
(それだけの気概があればまだ大丈夫)
(男女の違いはあっても、イケない辛さは多少はわかる)
(この様子ならまだ続けられる)

んぁっ! あっ、あぁっ、あぁぁ……っ!
(総司の逸物がミズチの蜜壺へ頭を潜り込ませてくる)
(なじんだ愛おしい感覚。総司に憑いているのが雄の蛇神なら、ミズチに憑いているのは雌の蛇神)
(二柱の神が交わるところから甘く激しい快感が吹き上がり、ミズチの頭の中を真っ白にする)
あっ、んん……だめ、がんばれ、男子。廃業したく、ないんでしょ?
(ミズチの胸に顔をうずめた総司の頭を抱きしめながら、ミズチの足は総司の腰に絡みつく)
(ミズチの蜜壺の中は柔襞だけでなく鱗状の粒々が万遍なく敷きしめられている)
(総司の逸物にある鱗と同じく、ミズチと総司に神の快感を与えるためのもの)
もう、挿入れられただけでイッちゃったんだから、ガンガンきてくれて大丈夫だよ。
(ミズチの足が少しあがると、それにあわせて蜜壺の柔襞と粒々が総司の逸物を外への押し出す)
(すると次には逸物の方の鱗がうごめいて、蜜壺へともぐりこもうとする)

【日本語がおかしいところは目をつぶってね。忖度?】
0803渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/09(金) 21:38:20.69ID:qWxwtBMg
>>802
(頭を抱きしめられ、腰を振ることを許される)
(それだけで堰を切ったように腰を振り始め、蜜壺の一番奥、もっとも深い場所に子種を吐き出そうと逸物を突き出す)
(雌雄の蛇神はその交わりに応じて鱗を感応させ、人の身では到底たどり着くことのできない境地の快楽へと至らせる)

(乳房をチュウチュウと吸いながら腰を振っていた渡辺は、途中柔らかな桜色の乳首から口を離し、三輪の唇へと深く口づける)
(蛇神の影響か、それとも性交による興奮かは分からないが、渡辺はより深く三輪と繋がろうと思い舌を絡めて長いキスを始めた)

んむっ、んむ、んちゅう……んむぐっ!

(腰に絡みつく三輪の足を手で撫でているうちに、太ももから尻にたどり着く)
(先程まで撫でていたそこはリズミカルに上下に動き、揉んでいくだけで渡辺の興奮を高めていくのだ)

(そして逸物が淫らに蠢く肉をかき分けてようやく最奥までたどり着き、そこにぴったりとくっつく)
(溜めに溜めたモノを吐き出したいかのようにビクビクと逸物は震えるが、絡みつく媚肉はそれを許さない)
(脈動、蠕動とあらゆる動きで逸物に快楽を叩き込み、雄が雌にひれ伏すものだと教え込む)

(渡辺も理性はとうになくなり、三輪の声が耳に届くたびに甘く蕩けるような錯覚がし始めていた)


【書いてる内にだんだん文章がおかしくなるのも異形の仕業に違いない…】
0804三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/09(金) 22:17:32.86ID:IdfZsga0
>>803
ふぁっ…あっ、んん、あっ…いいよ…んぁっ、あぁぁ……
(ミズチと蛇神様たちからの促しで総司が激しく腰を動かし初めて、内心でホッとしつつ、この快感を逃さず受け止める方へ意識を向ける)
(これは何度も行ってきた儀式。慣れたとはいえ、蛇神様の神事でなければ、欲望まみれの大人達相手は心が壊れていただろう)
(今回も同じと思っていたけれど、いつのまにか、この男のために自ら進んで行っている)
(惚れたとかではなく、出来の悪い後輩とか弟を可愛がる感じで、今まで意識したことがない感覚が新鮮だった)

んぁっ、あっ…んん、んちゅ、ちゅく、ちゅっ
(総司に口を求められれば、ミズチからも総司の舌に絡ませて、ミズチの口の中へと総司の舌を誘う)
(ミズチの手も足も総司の背中と腰に巻き付く。ふにゃっと柔らかいのに、激しく腰を振ってもぴたっとくっついて、その肌の感触さえも心地よい)
(胸も、上で矢手足も、お腹も、ミズチの肌と触れあっているところすべてが性感帯になったかのよう)
ちゅぶ、ちゅく、ちゅっ…んぁぁ…んちゅっ、ちゅっ
(でもそれ以上に、ミズチの蜜壺から逸物を通して押し寄せてくる快感がすさまじい)
(逸物から背中を通って頭まで駆け上ってくる白い快感が総司の意識を焼き尽くす)
(その快感が伝える。”子種が欲しい”と。でも、射精することはできない)

ちゅく、ちゅっ…んぁっ…あっ、やっ、イク、イッちゃう、あっ、んんん〜〜〜っ!
(蜜壺のもっとも奥を何度もはげ行く突き上げられ、全身がばらばらになりそうな白い快感に揺さぶられてミズチは絶頂する)
(総司の背中に爪が立てられ、呪いと穢れで焼きただれた肌をかきむしる)

……っ、んんっ……あっ、まだ、もっと、もっと、きて……
(まだ意識は飛ばない。意識を飛ばさずにやらなければならないことがあるから)
(総司の耳へ続きを促しつつ、逸物に突き上げられている子宮に意識を向ける)
(射精していなくても、総司のたまった精力はミズチの子宮へそそがれている)
(イクことで高まった霊力を子宮の中で混じり合わせ、蛇神様と逸物を通して総司へ還元していく)
(それが総司の全身へと巡り渡れば、儀式の最終段階となる)

【はわわ、無理しすぎました。夢中になると限界も忘れちゃって】
【今夜はここまでで。続きは明日の夜は大丈夫ですが、明日のお昼ぐらいに体力てきにもだいじょうぶかで連絡します】
0805渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/09(金) 22:23:29.37ID:qWxwtBMg
>>804
【はい、分かりました!】
【再発しないようゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】
【それではスレをお返しします】
0806三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/09(金) 22:25:51.85ID:IdfZsga0
>>805
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
0807霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/10(土) 21:01:45.57ID:9Iaknv4j
【さて、今夜も軽く待機するか】
【何をするかは相談次第ってことで】
0809名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 00:55:11.61ID:j1j0qByS
黄昏
0813東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/11(日) 21:52:41.16ID:FNPBzBtq
>>812
どうしたのかしらね
どこかで行き倒れとかしてなければいいのだけど…
まぁ、もう少し待ってみるわ
0814名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 21:54:42.99ID:7qS09//h
インフルエンザか花粉症という線も
知り合いがなってて辛そうだった
0815雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/11(日) 21:57:18.67ID:RiKhpqUV
行き倒れてはいませんが時間勘違いしてましたっ
はい、申し訳ありませんでした。

えっと、お待たせしてしまい申し訳ないです
0816東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/11(日) 21:58:44.76ID:FNPBzBtq
>>814
幸いにもインフルに感染したことがないわ
花粉症でもないし
こちらが申し訳なく思うほど辛そうになのよね
薬飲むと眠たくなるみたいだし、ロールどころじゃないかも
0817東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/11(日) 22:00:01.90ID:FNPBzBtq
>>815
あ、来たわね
うん、よかった
レス待ちでいいかしら?

名無しさんお相手ありがとね
0818雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/11(日) 22:02:16.02ID:RiKhpqUV
名無しさんにも心配かけてごめんなさいっっ
ハイ、22時と勘違いして余裕こいてPC前でどう動こうかとか考えてました。
リロード位しておくべきでした……

生きてます、体調も問題ないです、はい

>>817
ええ、レスも問題なく。
えっとしの先輩の方はなにか希望とか注意とかその辺はあるかしら?
無ければ次で投下したいと思います。
0819東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/11(日) 22:06:11.40ID:FNPBzBtq
>>818
ん、特にはないかしら
強いて言えば、前のレスでも書いたけど
狭いのでお風呂場でイチャつくのは軽めがいいかなって程度かしら
0820雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/11(日) 22:10:32.48ID:RiKhpqUV
>>796
(シャワーをくぐり、熱い湯に身を晒すとほぅ、と息を吐き力を抜く
 肌を滑る湯を体に慣らすようにして身を清めて、長い黒髪に手入れをしていると
 しの先輩から声がかかりそれに応える。
 髪を流しながらいつまでたってもしの先輩の気配がガラス戸越しに消えないことを訝しんでいると
 その戸が開いて)

……えっと、流石に濡れた体のままあの熊さんに抱き着こうとか考えてませんよ?

(きょと、と紅の眼を軽く丸くして眼に力を入れながら薄ら笑いを浮かべているような
 そんな顔で小首を傾げている非常に均衡のとれたプロポーションのしの先輩を見る。
 長く付き合っていけばこの表情も心地よくすらなるんだろうかと思えるかもわからないが
 今の自分は怒られるようなことを思い返してみて体の前でベッドに置いてあったぬいぐるみの形で
 腕を抱きしめるような動作をしてしまうというものだ。)

こんな狭いところで背中を流してって、そういうことかしら?

(洗い終わった髪をまとめ上げ
 自分が入らなかったあの服とかこの体系に合わせたら可愛くなりそうだな、なんて思いながら
 湯船の縁に移動して腰を掛けて、下から胸を持ち上げて鎖骨のあたりにボディソープを垂らす
 薄く微笑みかけながら胸元で泡を立てしの先輩に洗い場を譲り――)

【了解、自分もお風呂場では軽め希望だったのでちょうどよかったかしら
 というわけで今夜のよろしくお願いします。

 ちなみに容量が450kbが超えてますので480kb超えたら次スレの用意を考えましょう。
 ってことを覚えておいてもらえると助かります。自分忘れそうなので。】
0821東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/11(日) 22:34:03.00ID:FNPBzBtq
(目論見通り、後輩を少しは驚かせることに成功し、心の中だけで頷きながら
 体の前面を腕で隠すような動作をする雪音に一歩近づいて)
あら、そんなこと心配していないわよ?
こんな機会でもなければ、他人の裸を見ることもないじゃない?
ちょっとした好奇心よ

(譲られた場所へ立ち、湯船に腰かける雪音の方を向くと
 下から持ち上げられた豊かな盛り上がりに目を止めて、
 そこに垂れ落ちる白濁液の淫靡さに小さく息を呑む)
…こうして見ると、すごい迫力ね…それに、とても柔らかそう
(そんな感想を漏らしながら、雪音の質問に対して首肯を返し
 クルリと振り向き、髪をまとめて持ち上げて、無防備に背中をさらす)
そう、ね…そういう、ことよ…


【とりあえずよろしくお願いします】
【次スレの件、了解よ】
0822雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/11(日) 22:54:48.68ID:RiKhpqUV
せっかちなのね、見たいならたっぷり見せてあげたのに

(今更恥ずかしがるような清らかな体でもないし、とこぼしながら
 胸元に立つ泡がきめ細かくなったところでしの先輩の背中が向けられて
 ある夜に剣をふるった場面を思い返しながら、あんなことできる背中じゃないな
 なんてことを考えながら軽く湯で流してから泡立つ自分の体をしの先輩に押し付ける)

見るだけじゃなくて触りたくなっちゃった?
女の子でもそういうこと考えるのね、自分としてはしの先輩の体つきはうらやましい限りなのだけれども

(綺麗なシルエットの衣服が似合いそうで、などとこぼしながらしの先輩の肩に手を置き
 首から肩のラインを撫でて耳元でささやく
 しの先輩の背中についた泡で擦るように体を上下させて――)

んっ、ふ……女の子に、んん、こんなことするのも新鮮……

(艶っぽく息づきながら自分の胸を使い、しの先輩の背中を洗う
 なんとなくこんなことをしている自分に恥ずかしさを覚え顔を上気させ
 しの先輩がこっち向いてくれないかな、などとしの先輩が今どんな顔をしているのか気になる自分がいた。)
0823東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/11(日) 23:21:36.18ID:FNPBzBtq
そんな風に思うなんて、自分でもびっくりしてるの
(背後からかけられる温かなお湯と、からかうような言葉に小さく息をこぼすことで答え
 自分の体つきを羨ましいと言われれば、素直に嬉しく思い)
そう?ありがと…そんなこと言われたのは初めてだわ
でも、男の子は、雪音みたいな方のが好きなんじゃ…ぁん…
(女の目と男の目では嗜好は違うだろうと問いかけるタイミングで
 背中に押し付けられた柔肉に、思わず声を漏らして)

ん、んんっ、男の子には、したことある、みたいな、言い方ね
(首筋にかかる甘い息にフルフルと体を震わせながら、何とか声を繕ってからかうように言い
 ヌルヌルと滑りながら背中を這いまわる肉の感触に、ゾクゾクとした快感を覚えると同時に)
(自分に奉仕してくる後輩の顔はどんな風だろうか、そんな疑問が浮かぶ
 いつもの冷静な表情なのだろうか、それとも…?)

…意外と、可愛い顔してるわね…真っ赤になって…流石にいつも通り、とはいかないのね
(振り返ってみれば、上気した後輩の顔があって
 自分の赤い顔のことを棚に上げて、感想を漏らし)
(雪音の背に手を回し引き寄せつつ、自分の膨らみを雪音のそこに擦り付ける)
0824雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/11(日) 23:45:31.71ID:RiKhpqUV
(やっぱりそういう方向に傾いてしまっているのだろうか、と
 しの先輩の受け答えと前に聞いた恋模様にそんなことを考えてしまう
 背中から体を上下させていると妙な錯覚を覚え始めて)

そうね、おかげでそこまで苦労せずに生きてこれてるわ

(互いに体が目当て、というのならばこの体は非常に恵まれていると思う
 着飾るのに少々衣服を選ぶのが難点ということも出費が抑えられるという意味ではありだ
 そんなことを考えながら男性受けする体でしの先輩を洗い)

こんなものぶら下げていれば……ん、そういうことも求められるものよ

(応じて背中に押し付けた突起が硬くなっていくのを感じて
 願いが通ったのか赤ら顔のしの先輩が此方を向けば、自分の赤ら顔を忘れてぼぅと見つめて
 引き寄せられた体を支えるようにしの先輩の体に触れる)

いつも、そんなに可愛げのない顔、かしら……?

(しの先輩の前だと可愛らしい後輩のつもりだったんだけどなぁ、なんて零しながら
 押し付けられたふくらみに小さく声を上げて、押し付けられたそこも流させるんだろうか?
 などと考えながら体をこすりつけて――)

ほどほどにしないと、こんなところで本気になっちゃいそ……

(つぶやきを漏らして、しの先輩の唇に自分の唇を重ね――)
0825東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/12(月) 00:20:47.77ID:Q5A4xVhq
ん?あぁ…そうね、雪音は、いつも冷静に、見えるから…
今日、だって…「あんなこと」見られても、平気みたいだったしね
(膨らみの頂点に生じた突起同士をこすり合わせるように体を動かし
 快感に言葉を途切れさせながら、答えて)

ん……
(重なる唇に素直に応じつつ、このまま溺れてしまいたい欲求をこらえ
 何とか、軽いキスを繰り返す程度に抑えて)
そう、ね…部屋に、戻りましょ…
(体を僅かに離し、シャワーヘッドを手に持って、自分と後輩の体の泡を流し落とし)
(先導するように脱衣所へ向かう)

ふぅ…
(浴室に向かう前より汗をかいたような気になりながら、バスタオルで体を拭き
 大きなTシャツを直接身に着けると)
タオルは自由に使って…着替えはこれね…かなり大きいから大丈夫だと思うわ
髪は、そこのドライヤーを使って
(後から来た後輩に色々と伝えると、手に何枚かのバスタオルを手に持って
 脱衣所を出てリビングに向かう)

(冷蔵庫からミネラルウォーターを出し、直接口をつけて飲みながら
 ベッドのシーツの上に、持ってきたバスタオルを重ねて敷いて
 ヘッドボードに寄り掛かっていたクマのぬいぐるみを、部屋の反対側の壁際にうつ伏せにして置く)
そこで、大人しくしててね
(などと頭を撫でて話しかけ、改めてベッドに腰かけて雪音を待つ)
0826雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/12(月) 00:43:54.57ID:GSijWhcg
(渡されたパーカーを身に着け、その裾の余り方に自分としの先輩の
 体格差について本気で考えはじめ、目から光が失われかけたが
 かなり大きいと聞いてから即座に眼から光を取り戻し)

ん、遠慮なく使わせてもらうわね

(髪から水気を取り、ドライヤーで乾かしながらぬいぐるみに話しかけてるしの先輩の隣に座り
 随分と抱き心地のよさそうなくまとしの先輩を交互にみて
 しの先輩の腕をとり、甘えるように抱き着いて――)

その子、可愛がってるの?お名前とかあるのかしら……

(乾きつつある濡れ髪を指先で弄び、しの先輩の手を取り指先を絡めながら
 そんなことが気になってもう意外でも何でもなくなってきたしの先輩のかわいらしい部分に
 自然と口元が緩んで――)

さ、今回は自分も余裕があるしちゃんとご奉仕できるわよ…………なんて

(するり、と大きめのパーカーが肩から落ち
 じっとしの先輩を見つめると指先を絡めていた手をしの先輩の膝から足の付け根辺りを撫でるように動かして
 瞳を閉じるとキスをせがもうと唇を向けて――)
0827東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/12(月) 01:08:24.31ID:Q5A4xVhq
ん、この子は「ミセス」…変な名前…でしょ?
(うつ伏せの後頭部を撫でていた手を取られ、指先が絡まりあう
 抱き着かれた腕に柔らかな膨らみの感触を押し付けられながら
 ぬいぐるみの紹介すると
 こちらを生暖かい目で見つめる赤い瞳と視線がぶつかって)

…ばか…お手柔らかに、お願いね?
(パーカーがずり落ちてむき出しになった深い谷間に目が奪われそうになりながら
 太ももに感じる、くずぐったいような、じれったいような感触に、自然と足が左右に開き)
(こちらに委ねるように軽く突き出すように向けられた唇に唇を重ね、
 おっかなびっくりと言った感じで舌を差し入れて、雪音の舌に絡ませようとぎこちなく動かす)

ん…ふ、んん…
(懸命に舌を動かしながら後輩の胸元に手を伸ばし
 大きくはだけたパーカーの下へと差し入れてタップリとした質量のある膨らみに指を添わせ
 そっと指先を沈めそこの感触を確認するように、ゆっくりと揉んでいく)


【時間大丈夫?】
0828雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/12(月) 01:28:09.05ID:GSijWhcg
ミセス……Mrsなら姉妹かお母さまが夫の方を持ってるとか?

(なんて感想を零して、もしそうなら変ではないどころか
 家族との仲が垣間見えてうらやましい限りだな、と目を細めて)

んっ、んんっ……ちゅ……はぁ、れろ……

(差し入れられた舌を吸い、口の中で愛撫する
 唾液を乗せ、絡ませるようにして淫らな音を立てながら熱っぽい息を吐き
 くすぐるように内腿を撫でていた手がするりとシャツの下のウエストラインを撫でて
 そうしているうちに自分のふくらみにしの先輩の指先が沈みびくりと肩を跳ねさせる)

んぁっ、はぅ……んっ、あ……
じぶん、ばっかり………ずるい……それ、とも、ちゅ……んっ

(端々に熱っぽい息を混ぜながら拗ねたように言い
 Tシャツの下に入れた手を上げていき、裾を捲り上げしの先輩の
 白い柔肌を暴いていき――)

脱がされる方が好み……?

【次のしの先輩のレスくらいまでは持ちそうっ
 そのあと凍結でお願いするわ】
 
0829東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/12(月) 01:58:21.03ID:Q5A4xVhq
ん、ふぅ…んん、ちゅ…
(絡めようとしていた舌を逆に絡めとられ、主導権を取られ
 キスの合間に何とか息継ぎをするが、すぐに呼吸ごと奪われて
 溢れた唾液が口の端からこぼれて落ちる)

ん、はぁ、はぁ……ゆき、ね…ん…ちゅ…
(口唇を愛撫される快感に全身を熱くさせながら、懸命に雪音の胸を揉み
 手の平に感じる硬い突起を指先で転がすが)
(拗ねたような後輩の声色を聞けば、それを叶えてやりたくなってしまって
 襟元から手を引き、見つめあいながら、ハッキリと頷いて見せて)

ん、あ、あぁ…
(シャツがまくり上げられ、自分の膨らみが揺れてこぼれ出ると、羞恥に顔を染めるが
 そこを隠すようなことはしないで、柔らかさよりも張りと弾力を想像させる膨らみと
 その頂点に乗った色素の薄い蕾を、後輩の目の前にさらけ出して)

雪音も、脱いで…ん…ちゅ…
(再び唇を重ねながら、今度は自分がパーカーの裾に手を伸ばし
 ゆっくりとまくり上げていく)


【では、今夜はここで凍結ね】
【こちらは先週と同じ、水曜と土曜以外なら2100からで大丈夫よ】
0830雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/12(月) 02:00:53.49ID:GSijWhcg
【はい、では今度こそ日曜21時に再開でよろしくお願いします。】
0831東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/12(月) 02:05:38.09ID:Q5A4xVhq
【今日のことは気にしないでいいわよ】
【では、日曜の21:00、楽しみにしているわ】
【何か質問とか希望とかあるなら、適当に書き込んでくれれば、お返事するから】
【じゃあ、先に落ちるわね、今夜もお付き合いありがとう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
0832雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/12(月) 02:09:06.81ID:GSijWhcg
【ここにきて質問とかは特に思い浮かばないわね
 うん、生えてきたら書き込んでおくわ
 それでは本日もお付き合いありがとうございました、おつかれさまです。
 おやすみなさい】

【以下空室です。】
0833渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/13(火) 20:31:08.62ID:kZO1coOp
>>804
(求められるがままに腰を振り、イきそうになるたびに一番奥に逸物を押し付けてぐりぐりと突く)
(頭が真っ白になりそうなほどの快感が全身を駆け巡り、逃げられたくないと言わんばかりに三輪の白く柔らかな身体を抱きしめる)
(その交わりを繰り返すたびに、渡辺が感じていた体の重さが少しずつ消えていくような錯覚を覚えていた)

……まだ、まだ我慢するのかよっ……!

(三輪の手足はこの激しい交尾の中、気づけばぴたりと渡辺の身体に張り付いている)
(その感触は女性経験のない渡辺を興奮させるには十分なものだ)
(絶頂するたびに爪を立てた手が傷が残る背中をかきむしってくるのも、今の交わりの中ではちょうどよい刺激となる)

はやく……はやくイきたいっ……んん……むぐっ……

(三輪に必死で射精の許可を乞い、渡辺は軽くなってきた身体を動かしてより一層三輪の身体を貪ろうとする)
(だが与えられる快楽のすさまじさと射精を禁じられたまま何度も絶頂させられる感覚は、それを許さない)
(キスするたびに絡めてくる舌は渡辺の舌を手玉にとって翻弄し、柔らかな乳房を押し付けられるたびに逸物がさらに滾っていく)
(圧倒的な経験の差に翻弄されたまま、儀式は終わりへと着実に近づいていた)


【三輪さんへの置きレスです】
【今更気づきましたが古参の方が復帰してくださったようでありがたい……】
0834三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/14(水) 01:21:34.15ID:9ZHz7Ruh
>>833
あっ、あぁっ、んんん〜〜〜っ!
(もう何度目か数えきれない程のの絶頂。その間隔はどんどん短くなり、既にずっとイキっぱなしと言えるくらい)
(イクたびにミズチの蜜壺は痙攣し、総司の逸物を締め付け、柔襞で撫で上げ、淫粒が扱き立て、総司も絶頂へ引き摺り込む)
(イッた総司からは物理的に射精はできなくとも、霊的な射精で精気がミズチの子宮へと注がれる)
(ミズチはそれでまた絶頂する。まさに絶頂のマッチポンプ。ここまでくるとミズチも激しい快感に翻弄されてしまう)
あ、あぁぁっ…すごいっ…んっ、んぁぁっ、あぁぁ〜〜〜っ!
(辛うじて手綱を放さずに入られたのは、蛇神様の憑依がミズチの人格に影響を与えているからだ)
(ミズチ自身の精神はそこまで強くはなく、ただ蛇神の巫女の素質があるだけ)
(ある意味、これは蛇神様の過保護と言えるような介在だった)

んふっ、よく、がんばったね♪
(ほんの一瞬、まばたき一つの刹那の時間で、ミズチと総司の上下が入れ替わった)
(もちろんミズチの力ではなく、二人に憑依した蛇神様の力)
“かけまくもかしこき”
(ミズチの口から厳かな祝詞と、艶やかな喘ぎ声が同時に紡がれる)
“かしこみかしこみまおす”
(ミズチの手が優しく総司の頭を撫でる。同時に、ミズチの腰は淫にくねって総司を最後の絶頂へと導く)
“このやまひをば いやしたまへる おおかみたちのみたまのふゆを”
(次々と祝詞が紡がれる。同じ口から一緒に「あぁぁ〜」とはしたない嬌声があふれだす)
“おだやかに なごやかに まもり めぐみ さきはへたまへと”
(涼やかな祝詞をあげる声と、熱く蕩けた淫な喘ぎ声。憑依されたミズチの声と、快楽に翻弄される少女の声)
“かしこみかしこみまをす”
(ミズチが微笑む。淫らで、そして神聖な笑顔で、ミズチは総司に接吻する)
(口と口、逸物と蜜壺、肌と肌。繋がったすべてから精錬された精気と霊気が総司に注ぎ込まれ、)
(総司にかけられた枷が解き放たれる)

【ちょっと悩んだけど、先に書いておかないと水曜日このレスだけで時間を使い切ってしまいそうだったので】
【祝詞は検索して見つけたものからの抜粋です。祝詞の本も買ってみたけど、蛇神様は名前がないから難しい……】
【ミズチも独学でかなりいい加減なので、毎回ちょっとずつ変わるというか、ぶっちゃけ同じ祝詞が言えないのです】
【では、水曜日は夜9時くらいには始められるはず。伝言でした】
0835雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/14(水) 17:02:23.25ID:aUzGwCgM
>>829
(羞恥に顔を染めながらもこちらの要求に頷いて見せてくれる
 端から零れ落ちた唾液をなめとり、目尻に軽くキスをすることで自分もそれに応じる
 その間にも胸にもたらせる感覚に甘く息づき、声を漏らす)

……ぅん、はぁ……しのせんぱぃ

(均衡のとれた肢体に見惚れ、手を伸ばそうとするとゆっくりと自分の裸体が暴かれていく
 ほんのりと艶めいた黒髪が乱れ、しの先輩に昂らされた柔らかく実った膨らみと快楽で硬くなった
 薄桃色の突起を晒して、少しだけ恥しくなったけれども隠すのは無粋で
 所在なげにあがった片腕が自分の鎖骨のあたりを撫で、キスの感触を反芻するように手の甲を唇に当てて)

女の子に……こういうこと、前提で……見せるのは、慣れないわね……

(それだけを言うと羞恥を隠すようにしの先輩の肩を押し、ベッドに押し倒す。
 肩に置いた手で鎖骨をなぞり胸の中心を指先でなぞってから両脇からしの先輩のふくらみを撫でる
 手の中の柔らかさと弾力を楽しむ様に弄んでから、初々しい色づきのつぼみを指の腹で刺激して)

しの先輩、ん、ちゅ……きもちい?

(首筋や鎖骨に吸い付きながら探るような手つきでしの先輩の胸を撫で、揉み、つぼみを刺激して
 片方の腕はウエストをなぞり太腿を撫でてて、膝裏に達するとそこから足を持ち上げて開かせようと――)

【とりあえずしの先輩に置きレスですっと】
【ついでに次スレでも立ててきましょうか】
0837渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/14(水) 20:57:34.60ID:CV/y8Zei
>>834
(幾度となく続いた相互絶頂の中で、三輪が妖しく微笑む)
(その瞬間、押し倒していたはずの渡辺は押し倒され、三輪が上から見下ろす形で交わりは続く)

(儀式がいよいよ終わろうとしているのか、三輪が厳かに祝詞を始めた)
(蛇神に敬意を示し、加護を頂かんとするそれを交わりを続けながら紡ぐ様はさすが現役巫女と言わざるを得ない)
(思わず渡辺は見とれていたが、三輪の腰が逸物を舐め上げるように動き、耐えきれずに腰が跳ねて最後の絶頂に導かれる)

(渡辺がその絶頂の余韻に浸っていると、祝詞を終えた三輪が優しく微笑んで渡辺に口づけた)
(直後、三輪の身体から送り込まれた精気と霊気が渡辺の全身に溢れる)
(それと同時に射精を禁じていた蛇神の加護が解け、今まで硬く反り返っていた渡辺の逸物は三輪の膣内で弾けた)

で、でる……ぜんぶでるっ!

(ついに始まった射精は長いものだった)
(自慰すら満足に知らず、異形と戦ってきた渡辺は知らず知らずのうちに性欲をため込んでいた)
(もちろん蛇神の加護によってある程度増幅されているのもある)
(だが今の渡辺は間違いなく自分の性欲に従って三輪に抱きつき、対面座位のような形で精液を注ぎ込んでいた)
(射精一歩寸前で溜め込まれた量は凄まじく、渡辺は一番奥に押し付けて出すだけでは飽き足らず、射精しながら腰を振って快楽を味わう)

あああ……あっあっ、あむぅ……んむ……んんんーっ!

(止まらない射精は渡辺の思考を鈍らせ、目の前の柔らかな二つの双丘に飛び込むことに疑問を持たせなかった)
(喘ぎ声を止めたいのか、乳首に吸いついて自分の口を塞ごうとしては暴れる逸物に絡みつく蜜壺に敏感に反応して体を跳ねさせる)


【スレ立てありがとうございます】
【ミズチちゃん動画上げるたびに祝詞の微妙な違いを指摘されてそうで実際かわいいですね】
【というわけで今夜もよろしくお願いします】
0838三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/14(水) 21:38:01.22ID:9ZHz7Ruh
>>837
……っ!
(最初の一撃でミズチの意識が吹き飛ぶ。儀式は終わって蛇神様が憑依解けたためだ)
(爆発したかのようにふくれあがった総司の逸物で蜜壺の奥底を押し上げられ、放たれた精気と精液で蜜壺のふたをこじ開けられてしまう)
んっ……んんっ……っ……んあぁぁっ!
(ミズチの子宮の中へ大量の精液が流れ込み、またたくまにいっぱいにしてしまい、それどころか卵管さえも満たして卵巣にまでたどりつく)
(精気はミズチの体内で白い火花をまき散らしながら快感を撒き散らしつつ駆け上り、勢いあまって長いミズチの髪を四方へとなびかせる)
(快感の嵐で意識はもみくちゃにされ、ぎりぎりの生存本能で総司の頭にしがみついて、ひたすら嵐が過ぎ去るのを待つ)

……ん……や……あ、あかちゃん……できちゃうよぉ……
(それは少女としての本能的な言葉。子宮のすみずみまで精液で犯されたら、誰だってそう思うはず)
(今も総司に硬くしこった乳首を吸われてて、混濁する意識の中で赤ちゃんにおっぱいをあげている自分の姿も夢想してしまう)
あっ……あぁぁ……ん、んぁぁ……
(正座で痺れた足を突かれるような辛さ。文字通り、もうお腹がいっぱい)
(そんな状態なのに、ミズチの蜜壺は総司の逸物を咥えたまま離さない)
(二人の間を巡り巡って練られた総司の精気とミズチの霊気、ただ勢いが強すぎるだけで、ミズチの心身に良いモノだと身体が理解しているからだ)
あ、あぁぁ……ふぁぁ、あっ……ふにゃ〜〜
(この精気と霊気は総司の中をも満たし、穢れと呪いを砕き壊して総司の外へと吹き飛ばす)
(呪いと穢れで焼きただれた肌も綺麗さっぱり治癒してお風呂上がりのような健康的な色を取り戻していた)
(これだけ射精しているのに、有り余った精気は急回転して新たな精液を作り出していく)
(既に蛇神様の憑依は解けているが、総司の中でつもりつもった性欲で暴走しかねている状態だ)

【今夜もよろしくお願いします。ミズチはダウン気味、総司さんは暴走気味というところ】
【落としどころはどうしましょう?】

【そして、雪音さん。スレ立てありがとうございます】
0839渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/14(水) 22:09:05.48ID:CV/y8Zei
>>838
(呪いと穢れは渡辺の身体から吹き飛ばされ、ケロイド状に爛れていた肌も治っていく)
(一か所の呪いが消えるたびに、渡辺は失った霊力と加護を取り戻していった)
(同時にそれは、さらに交わりが激しくなることを示している)

んむ、んむ、んぐっ……はっ。

(しがみついてくる三輪の身体をギュッと優しく抱きしめ、胸の谷間に頭を埋めてこちらからも身体を密着させる)
(流し込んだ精液はすでに三輪の膣内には入りきらないらしく、隙間からぽたぽたと流れ落ちていた)

(傷を癒してなお有り余る精気は三輪の身体を貪るよう訴えかけてくるが、あまりに長く続いた射精は渡辺にわずかな正気を取り戻させる)
(最初の長い一発目を出し切り、だが膣内に咥え込まれた逸物はまだ萎えてはおらず、硬く反り返ったままだ)
(胸の谷間から名残惜しそうに顔を離し、渡辺は三輪の顔を見つめた)

……大丈夫か?初めてだから上手くいったかどうか分からないが……
傷は治ったようだし、儀式は成功したのはありがた……んっ。

(入れたままの逸物が蜜壺の脈動する肉に撫でられ、しゃぶられる)
(その快感に思わず会話を打ち切り、抜くことのないまま二発目が発射されてしまった)

(一発目の滝のように激しい射精とは異なり、じんわりと快感が広がり力が抜けるような射精だ)
(その快楽に耐えきれず、またも胸の谷間に顔を埋めて渡辺は必死に耐える)
(一応は年上ということもあり、蕩けている顔を見せたくはないというせめてもの意地がそうさせているのだ)


【このまま二発目を動くことなく一方的に絞られて、有り余った精気を三輪さんに戻すという形でさらに絞られるというのはいかがでしょうか?】
【オチは渡辺がげっそりして三輪さんがつやつや、という感じで】
【難しいようであればそちらの案でいきます】
0840三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/14(水) 22:45:48.59ID:9ZHz7Ruh
>>839
(ミズチの顔はもうトロトロでふにゃふにゃになっていた)
(元々気だるげで眠そうな表情をする少女だが、いまはお昼ご飯を食べてウトウト眠くなっている幼児のようだ)
(もちろん、幼児はこんな淫らな顔はしない)
あ…えっと……んん〜〜〜っ!!!
(総司の問いかけで意識が戻ってくるが、その場でまた熱い飛沫を蜜壺へ放たれて絶頂してしまう)
(ミズチの熱く潤んだ蜜壺はミズチの顔と同じくトロトロのふにゃふにゃなのに、イクとぎゅうっときつく総司の逸物を締め付ける)
(もう人外の、神の快感ではないが、今のままでも十分すぎるほどにミズチの蜜壺は気持ちいい)

…ん、うぅぅ……ちょ、ちょっと……まって……
(総司がミズチの胸の中で耐えている時間で、ミズチもやっと人心地を取り戻す)
(まだ呼吸も荒く、柔らかな乳房ごしに激しい心臓の鼓動が伝わってくる)
はわぁぁぁ……気持ちよすぎて、死んじゃうかと思った……本当に童貞だったの? 童貞だから?
(胸の谷間で挟み込んだ総司の頭を逆に支えにして、ミズチはぼやく)
(総司とちがってミズチには変なプライドはない。大事なのはもっと別なこと)
でも、よかった……怪我も大丈夫そうだし、ええと……うん、穢れも呪いも残ってないよ。
ここまでとは思わなかったな……あなたの生命力、ううん、精力が強かったからだね。
(呪いと穢れ自体は式神本体ではないし、ミズチは陰陽師ではないから、払うだけで式神を返したりはできない)
(元々、蠱毒の式神本体は総司が倒しているので、工事現場の方はあとで塩でもまいておけばお終い)
(あとは――)
精液くさい、シャワー浴びたい。
このままだっこしてバスルームにつれてって。
あと、髪と身体も洗って〜。
じゃないと……
(だだっ子のように総司の耳元に我が儘をささやき、蜜壺をぐにゅぐにゅと蠢かせる)
(言うことを聞かないと、せっかく有り余った精力をしぼりとっちゃうぞ、と)

【では、もうちょっと付け加えてみました。身体を洗ってもらうロールをするかどうかは別として、ミズチらしい我が儘です】
【いまの部屋はレッスンルームなので、となりには数人が入れるようなお風呂があります】
【お風呂に移動で〆でも、延長戦としてお風呂でエッチでもOKですが、どーします?】
0841渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/14(水) 23:19:07.94ID:CV/y8Zei
>>840
(やわやわと逸物を舐めしごいてくる三輪の蜜壺は絶頂を迎えるたびに締め付けを強くし、まさしく名器であった)
(そのおかげか二度目の射精も一度目ほどではないにせよ長く、まるで甘えるように精液を垂れ流していく)
(ようやく射精が終わるころには三輪も意識が戻ってきたのか、話しかけてきた)
(埋めた顔を上に向けて、渡辺は腰の辺りから伝わる甘い痺れを耐えつつ返した)

……何度も言わせないでくれ、本当に初めてだったんだ。
彼女とか、考えたこともなかったから……

(学業と異形狩りの合間に恋愛を挟めるわけもなく、浮いた話に付き合うこともない)
(一般的な青春を送ることなく、孤独に狩りつづけてきたのだ)
(親すら失った渡辺にとって、今回は久しぶりの他人のぬくもりだったかもしれない)

じゃないと……?うあっ!こ、これはやめてくれ……!
洗う……ちゃんと洗うから!だからそれ以上動かすのは……

(蠢く蜜壺は二発目を出し終えて萎え始めた逸物にはよい刺激となったのか、再び硬度を増して反り返る)
(三輪の身体自体は軽く、風呂まで連れて行くのは問題ないだろう)
(だが断続的に与えられる逸物への刺激は耐えがたいものがあり、渡辺はまず蜜壺から抜こうと腰を動かす)
(動かすたびにかえって肉が逸物へと絡みつき、ふにゃっとした感触が亀頭から根本にかけて強烈な快楽を伝えてくる)
(結局抜くのを諦め、いわゆる駅弁と呼ばれる姿勢で三輪を抱えてバスルームへと必死に歩いて運んで行った)
(バスルームに着いた直後には我慢できずついに三発目をまるでおもらしのように出してしまい、全身の力が抜けてしまう)
(その後、渡辺は三輪に言われるがまま動くしかないのであった……)


【時間も遅いですし、キリよく風呂に移動して〆って感じで】
【快楽に溺れるロールが個人的には満足でしたが、三輪さんが楽しんでいただけたかはちょっと不安でした】
【こっちの希望に応えてもらってばかりでちょっと申し訳ない】
0842三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/14(水) 23:28:07.37ID:9ZHz7Ruh
>>841
【〆のレス、ありがとうございます】
【私の方こそ好きなように振り回したロールだったので、一緒に楽しめているかどうか不安でした】
【総司さんの希望にそう形でミズチでしてみたかったことができたので、満足だしとても楽しかったです】
【改めて、ありがとうございました。これで総司さんとのコネができたというか、アルバイトという手足(笑)ができたので次のロールも楽しみです】

【現時点で486KBなので、しばらくレスがなければ自動で落ちるんでしたっけ?】
【避難所だと容量で落ちないので、どうなるのか忘れちゃいました】
0843渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/14(水) 23:41:00.89ID:CV/y8Zei
>>842
【そう言っていただけると大変嬉しいです、ありがとうございます】
【次に繋がるロールもできたので、またご一緒するときを楽しみにしていますね!】

【容量ギリギリだとdat落ちしたような……でもこの板だとどうだったかは分かりません】
【容量いっぱいになるまでこっち使った方がいいかもですね】

【それでは今夜もお疲れ様でした、スレをお返しします】
0844三輪ミズチ ◆hNs5WOFzj6 2018/03/14(水) 23:45:09.28ID:9ZHz7Ruh
>>843
【DAT落ちになるかどうかは次に使う人にお任せですね】
【はーい、おやすみなさい。次のロールでもよろしくです】

【スレをお返しします】
0845名無しさん@ピンキー2018/03/15(木) 14:50:57.97ID:DGnI41TD
845
0848東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/15(木) 23:04:24.37ID:Zd4ML0NO
>>835
(雪音の豊かな乳房が間の前にさらされる
 プルンと音が聞こえそうなほどに柔らかく揺れる膨らみに見惚れ
 硬く突き出た頂点を目にすると、自分の愛撫に反応してくれたのだと嬉しくなって)
(もっと刺激を与えようと手を伸ばしかけたところで肩を押され
 ポスンと優しくベッドに押し倒される)

ぁん…私なんて、慣れないどころか、初め…あ、んぅ…
(照れ隠しのように呟く雪音に、緊張と羞恥を隠し切れない声色で軽口を返すが
 言葉の最後は艶声に変わる
 膨らみの感触を確認され、充血した蕾を弄られて、思わずギュッと目を瞑って)

んっ、はぅっ!あ、あぁ…きもちいぃ…じ、自分で、触るのと、全然違う、んんっ!
(肢体をくねらせて悶え、声をあげて上半身に与えられる手と唇の愛撫に応える
 下腹部に感じる熱に無意識に太ももをこすり合わせてたところに
 ウエストから這いおりてきた手に撫でられ、膝を割ろうとする動きを察すると
 無意識なのか、快感への期待なのか、抵抗することなく左右に大きく足を開いていく)
(表面上は慎ましく閉じた秘所は内側に熱と蜜液を湛え、こぼれ落ちる寸前まで熟している)


【雪音への置きレスに参上よ】
【ついでに次スレありがとう、のお礼も】
【向こうへのプロフ投下は見直してから後日に】
【では、お邪魔しました】
0852霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/16(金) 20:09:33.21ID:Fh5SeQqw
【やあこんばんは】
【私でよければ相手してくれないか?】
0853渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/16(金) 20:27:24.93ID:UdvYsIin
>>852
【こんばんは、もちろん喜んで!】
【お互い会ってないのでまずは出会いの話からですかね】
【何か案があればそちらに乗りますがどうしますか?】
0854霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/16(金) 20:30:28.39ID:Fh5SeQqw
【まどろっこしいのが嫌なら出会いは省略するって手もあるか】
【私が夜、得体のしれないものに襲われているのを見て助太刀】
【興味を持った私が事情を聴く】
【なんやかんやあってそちらの家に入り浸る私、とかね】
【そんな成りで大剣振り回すような人間に興味をもたないはずもないしね】
0855渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/16(金) 20:40:36.17ID:UdvYsIin
【それなら家に二人ともいて、雑談をしつつお互いの近況を聞くって感じはいかがでしょうか】
【それでよろしければこちらから書き出しますが】
0856霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/16(金) 20:43:41.60ID:Fh5SeQqw
【それよか、蛟の巫女とギシアンして戻ってきたら私がいたって】
【方がエキサイティングだと思うな、色んな意味で】
【ああ、大丈夫。ご飯はピザを自腹で買うからさ】
【ちなみに自宅は戸建てかい?それともマンション?】
0857渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/16(金) 20:52:21.11ID:UdvYsIin
【確かに言われてみればエキサイティン】

【自宅はマンション、家族向けの結構大きめなやつですね】
【あんまり具体的な大きさは考えてませんが2LDKか3LDKぐらい?】

【よろしいようなので書きだし行きますね】
0858霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/16(金) 20:53:55.81ID:Fh5SeQqw
【私は居間に寝転がって制服姿でピザ食べてテレビ見てるから】
【そんな感じで頼むよ】
0859渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/16(金) 21:13:52.79ID:UdvYsIin
(仕事を終え、住んでいるマンションの部屋へと向かうべくマンションのロビーに入る渡辺)
(今回の案件は色々と手間がかかったおかげで長い間家に帰る暇がなく、日が沈み切った今ようやく戻ることができた)

(このマンションは五階建てだが大きい方であり、セキュリティもしっかりしている)
(IDカードとパスワード、そして指紋認証を入力しなければ部屋に続く通路に入れないのだ)

(渡辺が入力を終え、自分の部屋がある三階へと向かう。ガチャリとドアノブを回して入ってみれば)
(誰もいないはずの居間に明かりが灯り、バラエティ番組の笑い声が響く)

(はぁ、とため息を一つついて大剣が収まった鞘を隠した特注サイズのバットケースを居間に置いた)
(そしてパーカーを脱いで壁の出っ張りにぶら下げてあるハンガーにかけて、一言つぶやく)

……霧原、いつも思うがどうやって入ってきているんだ?
それとピザばかりだと太る。出前のチラシもピザばかりではないんだが……

(ひょんなことから知り合い、今ではなぜかちょくちょくこの家に来るようになった女子高生、霧原朱音)
(彼女はよくこうして居間のカーペットに寝っ転がっては服も着替えずピザを食べているのだ)
(渡辺としては不法侵入の常習犯のように思えるが、色々あった今となっては諦める形で受け入れてしまっている)


【こんな感じでいかがでしょうか】
【最初は注意してたのを諦めて何も言わなくなったって感じです】
【物を壊さない限り何も言わない諦観スタイル】
0860霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/16(金) 21:27:05.66ID:Fh5SeQqw
んぐんぐ……んぐ、おかえり。
どうやって?
ベランダから這い上がってるのさ。
あんただってその気になれば同じことできるだろ?
(勝手知ったるなんとやら。その日、霧原朱音は渡辺総司の部屋に勝手に)
(入って、勝手にピザを注文して、リビングで寝転がって食べていた)
(朱音の能力なら、ベランダから這い上がってロックを解除して侵入するのも楽勝だ)

冷蔵庫の中身が空に近かったからね。
インスタントって気分でもないし。そもそも自炊とかしないし。
ん?なんだ、スーパー銭湯にでも行ってたのかい?
まあいいさ。腹が減ってたらどうぞ。ジャーマンピザだけど。
(指を舐めつつ、鼻を僅かにひくつかせる。総司から石鹸かボディソープの匂いがした)
(髪も微かに湿っているように見受けられる)
(まさかJCとギシアンハッスルしていたとは思わない)


あはは、くっだらね!ははは。
この番組、毎回くだらないこと真剣にやってるよね、あー、腹痛い。
(テレビ画面は、バラエティ番組を流している。頭を空っぽにして楽しめる内容だった)
(この男との付き合いは、そう長くはないが、今では勝手に家に入るくらいの)
(関係になっている。ちなみに朱音が勝手に押しかけているだけだ)
(以前、不覚を取るところを助けてもらい、身の上話を根掘り葉掘り聞いている)
(両親を失ったこと、意志を継いで戦っていると、既に復讐は終えていること……)
(それに対して同情するでもなく、朱音は餌付けされた野良猫くらいの気軽さで)
(総司の部屋に上がり込む。いつも他愛のない話をするだけで、肉体関係はない)

ところで、ソウジ。なーんか変わった事件とかない?
変わった人間でもいいけどさ。つーか、仕事なら言えよ。
暇だし手伝ってやるって言った気がするんだけど。
(朱音が打ち明けたことと言えば、水を扱う異能者であることと、家にはちょっと帰り)
(づらいことくらいか。他に話すことがあるわけでもない。しかし楽しい話なら興味はある)
(スカートのまま胡坐をかいて、さあ隠しごとは無しだと言わんばかりの態度である)

【ああ、そんな感じで頼むよ】
0861渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/16(金) 21:53:03.68ID:UdvYsIin
>>860
(言われてみれば渡辺の身体能力は常人のそれとは違う)
(三階まで文字通り駆け上がるのは問題ないが、そういう問題ではない)

それはそうだが、それは不法侵入で……いや、風呂には行ったが。
これは仕事の後に行ったんだ。

(鼻をくんくんと動かして匂いを嗅がれ、先程までの情事が気づかれはしないかと一瞬焦る)
(治療とはいえ法に反する行為、あまり知られたくはないと渡辺は考えていた)
(話題をそらすように霧原の目の前にあったピザを半分もらい、入っていた箱のふたを皿代わりに食べはじめる)

半分もらうぞ、それとコンビニで茶も買っておいた。

(1.5Lの麦茶のペットボトルが1本とプラスチックのコップが二つ、ドンとテーブルに置かれる)
(霧原とはお互いの身の上を大体知っている関係だが、恋愛にまでは至らなかった)
(テレビを見ながらだらだらと雑談して、一緒に飯を食べる)
(異形狩りによって青春を失った渡辺にとって、遅れてやってきた青春なのだ、霧原は)

今回の仕事は俺一人の指定だった。
わざわざ友人を危険な目に遭わせることはない。

……手伝いはありがたいし、そのうち田中さんからそういった案件も来るだろう。
お前の能力が強いということは分かっている。

(後見人であり、亡くなった両親の親友でもあり、国からの依頼を仲介してくれる業者でもある田中さん)
(渡辺としては能力者といえども知り合いは危険に晒したくないらしく、胡坐をかく霧原に冷静に返していく)
0862霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/16(金) 22:16:13.08ID:Fh5SeQqw
なんだ、今日は気が向いたから風呂場で背中くらい流してやろうと
思ったのに、つれない男だね。それとも、違う方の風呂屋にでも行ったのかい。
戦った後は子孫残したくなるもんな。
(くくくくと喉の奥で笑う。不貞を咎めているわけではないし、そんな関係でもない)
(単にからかっているだけだ。年齢と違い、見かけ相応に初心なのは把握している)

ピザにはコークだろ常識で考えて。
油切るにはちょうどいいけどな。
んぐんぐ、けふー。いや、そこは融通利かせろよ。
別に私の分まで給料出せって言ってるわけじゃないんだよ。
ちょっと勝手に着いて行くだけさ。
(コップに注がれた麦茶を流し込んで口の中から油を洗い流す)
(朱音としては、単に楽しいことを追い求めることに価値がある)
(危険とか未知とか、大好物なのだ)
(やめろ危険だと言われるほどに好奇心の炎が燃え盛るタイプである)

あー、そうかい。ま、気長に待つとしようか。
その時まで私が生きてればいいけどね。
ああ、もっと早くアイツの我がまま聞いてればって後悔するかも知れないな。
(ニヤニヤといつもの薄笑みを浮かべる。朱音にあるのは「今」だけだ)
(「明日」とか「未来」」とか、あまり興味がない。刹那的な生き物である)

そういや、うちの学校の周辺、妙なんだよな。上手く言えないけど。
未確認生物ってんじゃなくて、人間みたいな、獣みたいな、
よくわからんのがうろついてることがある。特に最近は。
ソウジ、アンタなら何か情報掴んでるんじゃない?
(話題を唐突に切り替える。そのよくわからない生き物と遭遇し、既に何匹かは)
(屠っている。どれも似たような印象を受けるのが気になると言えば言える)
0863渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/16(金) 22:39:32.22ID:UdvYsIin
>>862
(霧原のからかいに前までは不確かな想像だけで赤面して何も言えないことが多かったが)
(初めてを経験した今となってはむしろ鮮明に思い出してしまい、さらに想像が捗ってしまった)
(霧原もスタイルはいい方だ。麦茶を飲むのどの動きとか、コップに口づけた唇をつい見てしまう)

……あー、その……そうだな。着いていく、着いて……突く……

(ぼーっと霧原を眺めてしまい、そんな自分に気がつくと慌てて首を振り、正気に戻る)
(麦茶を慌ててコップに入れて飲み干し、ピザの1ピースを強引にかっこむ)

生きてれば、なんてそう簡単に言うなよ。
数少ない知り合いなんだ、化物の二、三匹ぐらいは無料で狩ってやる。

(霧原は居突いた野良猫のような存在だが、死んでもなんとも思わないわけではない)
(こんな人間の家にわざわざ居座って一緒に話せて、しかもまともな能力者だ)
(もし殺されたなら、両親を殺されたときほどではないが激怒し、復讐を果たしに行くだろう)

人間のようで獣である……?いや、初めて知ったな。
人狼や吸血鬼の類か?あるいは式神かもしれない。赤い目をしていたか?血のように真っ赤な目だ。
四足か二足かも気になるな。
もしくはキメラかもしれんな。製薬会社を隠れ蓑にしたカルト宗教が作ろうとした事件が昔あったが……

(異形の話に話題が変わると、即座に頭のスイッチが切り替わる)
(幼い見た目の大学生から、一人の異形狩りへと)
0864霧原 朱音 ◆w2Kmck3sWo 2018/03/16(金) 22:59:45.30ID:Fh5SeQqw
どうした、呆けた面して?
(長い付き合いではないものの、この反応は初めてだった)
(もっと狼狽するとか、赤面するとか、そんな反応を予想していたのだが)

事故とかで死ぬかもよ?
トラックが突っ込んでくるとか。
脚滑らせて頭売って昏睡状態になるかも。
そうなったらアンタでも守れやしないっての。
つーかしょい込みすぎ。もう少し肩の力抜けよ。
(総司は、異形や異能者を人間に対する脅威だと思っている)
(そんな経験をしているのだから仕方ないが、何も危険や脅威はそれだけではない)

赤い目か。そういえばそうだったな。
そこだけは共通してたっつーか。
何匹は狩ったけど……共通項があるってことは……
いや、やめとこ。
(ああ、またこれだ。スイッチが入るとこの男はこうなる)
(だから肩の力を抜けと言ったのに)
(ひとつのことに没頭すると、それこそ足元が疎かになって滑って転んで死んで)
(しまいそうだ。総司には、そんな部分がある。説教する気はないが窘めるくらいはする)

うーん、なんか疲れた。
シャワー借りるわ。あ、背中は流さなくていいからね。
脱いだ下着をオカズに使うのは勝手だけど
(持参したバッグの中から着替え用の下着(紅いスケスケのやつ)を取り出して)
(ウインクひとつしてから風呂場へ向かった)
(気まぐれな野良猫は、こうやってどんどん渡辺総司のプライベートを侵略してゆく)

【容量も一杯だし、ここらで〆ておくよ】
【相手してくれてありがとな】
0865渡辺 総司 ◆HOwGQOvTSI 2018/03/16(金) 23:07:45.94ID:UdvYsIin
【お疲れさまでした、〆ありがとうございます】
【初めてでしたが上手くいったようでよかったです、今後もよろしくお願いします】
【それではスレをお返しします】
0866雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/18(日) 03:20:17.64ID:Zki3Iuvu
>>848
(しの先輩の女性らしい部分に触れれば敏感な反応が返ってくる。
 開かせた膝の裏から内腿へ、足の付け根へと撫でていく
 秘裂に触れるか触れないかのあたりに指をさまよわせながら
 もう片方の手でしの先輩のふくらみを揉み、硬くなった蕾を舌先で転がし始めて)

自分では、こういうことはできないものね……

(楽し気に舌先で蕾を弄び、かぷりと甘噛みをしてから軽く吸ってやる
 そうして胸とその頂点を弄りながら熱を帯びた秘裂に指先をあてがい、軽く押してやり
 震え、肢体をよじり熱を溜めた下腹を解放するように蜜を溢れさせて――)

……だから、こんなにしちゃってるのね?

(秘裂をなぞり、溢れたそれを掬う。くちゅりとわざとらしく音を立てながら閉じていたそこをなぞり
 愛蜜をなじませる。胸を刺激する唇で脇の下やウエストを強く吸いはっきりとした痕をつけていき
 切なげに身を捩るウエストラインに舌を這わせた――)

【しの先輩に置きレスですっ】
0867東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/18(日) 21:07:43.76ID:00ll4H/2
【まだ書けるのかしら?】
【返レスを見直しつつ雪音を待つわね】
【すぐ移動する羽目になりそうだけど…】
0868雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/18(日) 21:09:39.66ID:Zki3Iuvu
こんばんは、しの先輩。
520とかくらいまで書けるのかしらね……とかなんとか思いながら
0869東雲五月 ◆gLmUcCZGJYd2 2018/03/18(日) 21:17:29.12ID:00ll4H/2
>>866
あ、や…ぁ…あ、あ…や…
(イヤイヤと言い首を左右に振るが、決して雪音を払いのけようとはせず
 むしろ責めを与えてくる唇に押し付けるように背を反らせて快楽を味わい
 足は更に広がって肝心な部分に早く触れて欲しいとアピールする)

ん、ん…雪音の、キス…きもち、いいの…あ、ひっ、あっ!
(甘噛みと吸引、感じたことのない鋭い快感に悲鳴のような嬌声をあげ
 スポンジが吸った水をしみ出させるように、秘部から蜜を溢れさせ雪音の指を濡らす)

あ、ぃや、言わないで…すごく、感じてるの…恥ずかしい…
(自分から発する淫らな蜜音を耳にして、更に愛液がこぼれ
 指の動きに合わせて無意識に腰を浮かせ、言葉に出さずにもっととねだる)

あ、ダメ、そんな、ところに、跡つけたら…
(軽い痛みとともに腹部に跡を付けられたことをウエストに吸い付く雪音の頭部に手を伸ばすが
 黒髪に指を絡ませ撫でるだけで、退けようとも押さえようともしない
 腹部を這いずる舌にヒクヒクと腹筋が反応し、快楽を感じていると後輩に伝えてしまう
 閉じたままの秘部から流れた愛液は既にヒップまで達し、下に敷いたタオルの色を濃く変えている)


【こんばんは、避難所にいたのね…見てなかったわ】
【受け身なのでどうしても動けていない私な訳で】
【まな板の上のコイなので、好きなように…と言っちゃいましょう、ええ】
【新スレと両方見ておくから、もし雪音が書き込めなくても、たぶん大丈夫…】
【そんな訳で、今夜もよろしくね】
0870雪音 朔夜 ◆4Scaithsqs 2018/03/18(日) 21:37:45.76ID:Zki3Iuvu
(濡れ髪にしの先輩の指が通り、くすぐったさに小さく震える
 うわ言のように発せられるか細い声が可愛らしい
 ぴんと充血した蕾を指先で弾くと弓なりに反るしの先輩の腰を引き寄せて)

こういうところなら、ちゅ………ん、見えないと思うんだけど……れる

(そうやって引くつくお腹に吸い付き、舌先で愛撫していき
 指先を胸のあたりに向けて動かして悪戯っぽく笑う)

……それとも見えるところに付けて欲しい?

(快楽にひくつかせているしの先輩のヒップをやわやわと揉むと腰を持ち上げて
 しの先輩の秘裂が自分の目の前に来るようにする
 零れた蜜跡にそって舌を這わして、愛液をなめとり軽く舌先で刺激してやって)

ちゅ、る……ぴちゃ……ん、もっと、感じて、しのせんぱい……

(秘裂に舌先を差し入れながら、秘裂にあてがった片方の手でそこを開き
 もう片方の手で敏感な陰核を探るように包皮のあたりを指の腹で撫で
 自身の唾液と愛液を混ぜ、淫らに音を立てる)

【どっちが使えるかわからなかったから避難所に行ってみたわ?
 無理に動かなくても恥ずかしがったり感じてるしの先輩が見れるだけで充分よ
 さすがに今の段階で無茶なことはしないわ、今の段階では】

【というわけでよろしくお願いします。まぁあんまりあれなら早めにキンクリさんにでも出てきていただきましょう】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況