【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 22:03:12.13ID:V2ufdDkz
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50
0002愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 22:05:15.49ID:V2ufdDkz
【前のスレが容量埋まっちゃったから、慌てて立てたけど…叔父さん気づいてくれるかなぁ】
0003愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 22:09:45.97ID:V2ufdDkz
【前のスレの続きだよ】

>>738
叔父さんの言うとおりだと、やっぱり牢屋なんだよねぇ
…うーん、役人さんとかに頼んで入れてもらうとか…
(ブツブツ言いながら、とある商店街に入っていく)
(叔父さんに指示に従っているだけで、とくに考えて来ているわけではない)
ぼくもちょっとは有名になったし、誰かそれっぽい人に頼んでみるとか
(何となく視界に入ったリンゴを手に取り、かじりながら歩いていく千歳)
あっ、ほら、前にはいった路地裏のダンジョンの兵士の人たち!
あの人たちなら、地下牢のこと教えてくれたりして!
(また視界に入った骨付き肉を取って、頬張りながら歩いていく)
(そんな感じでしばらく歩いていった千歳は、ふと我に帰った)
…あ、あれ…この食べ物、どうしてぼく持ってるんだっけ…?
(知らないうちに持っていた食べ物を見て首をかしげていると、後ろの方からた何人ものの兵士が追いかけてくるのが見えた)
ふ、ぇぇええっ!?
(慌てて逃げ出す千歳)
え、え?これぼく?ぼく、追いかけられる????
(訳がわからないままに逃げようとすると、前からも兵士が駆け寄ってくる)
くっ…こ、このぉ!
(先頭の兵士に飛び蹴りを食らわせ、次の兵士の顎を扇で打つ)
(3番目の兵士の攻撃を体をひねってかわし、4番目の兵士のお腹にまた蹴りを入れる)
(でもその蹴りで隙ができた股間に、後ろの兵士の攻撃が命中した)
ひっぐっ…!!
(どんなにレベルを上げても防ぎようのない痛みに、千歳は地面にふらふらと倒れた)
は、はっ…ぁ、ぐっ…!
(何とか起き上がろうとした千歳だけど、群がってきた兵士に手足を抑えられ、無防備なった股間を思い切り踏みつけられる)
ひっ…ぁげぅうう!!!
(踏み潰されたカエルみたいな悲鳴を上げて、千歳は白目を剥いて気絶してしまった)

(耳の中に、叔父さんの呼びかけてくる声が聞こえる)
…あ…う゛、う…
(石の床のヒンヤリとした感触が頬に伝わってくる)
(うっすらと瞳を開け、千歳は意識を取り戻す)
(幸い攻撃された股間の痛みはもうなくなっていたから、千歳はゆっくりと体を起こした)
こ、ここ…あれ?ぼく…たしか、商店街で…あ…もしかして、ここ、地下牢ってこと…?
(記憶を振り返り、何となく自分が地下牢にいる事を悟り、不安げにキョロキョロしながら歩き出した)

【うん、これで凍結になっちゃうね】
【ぼくの予定だけど、次来れるの日曜日になるの】
【時間もいつもと同じ18時くらいだけど…おじさんは日曜日はどお?】
0004 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/08(金) 22:39:16.23ID:NxN+J0kJ
【ごめん!容量が越えてたって気づかなくて】
【日曜日はちょっと難しくて…】
【次は、いつになるかな…また少し時間が空いちゃっても大丈夫かな?】
【来週の予定が、まだ少しわからなくて…】
0005愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 22:47:19.31ID:V2ufdDkz
【わぁい、叔父さん気づいてくれてよかったぁ】

【日曜日がダメなのは残念だけど、叔父さんも忙しいからしょうがないよね】
【んーと、それだと、ぼくは多分月曜日も空けられると思うよ】
【時間はやっぱり同じ18時くらいだけど…】

【あとそれより後だと、これも多分だけど…水曜日くらいになると思うの】
【それよりもあとだと、ぼくもまだ分かんない感じ】
【叔父さんはどっかで来れそう?】
0006 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/08(金) 23:01:45.55ID:NxN+J0kJ
【うーん…日曜日はたぶん会ってもすぐに出かけちゃいそうだから】
【月曜日の方が可能性的にはいけるかな…?】
【ちょっとわからないけど、月曜日でお願いしておいてもいい?】
【変則的な用事が入ってて、どうしてもそこが読めない感じで…】

【ごめんね、月曜日に…会おうっ!】
0007愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/08(金) 23:08:11.17ID:V2ufdDkz
【うんわかった、じゃあぼくも月曜日に来るね!】
【あ、でも…もし忙しいなら、ホントに無理しなくていいからね?】
【ぼく時々でも、ちゃんと叔父さんと遊べればそれでも満足だから】

【…ちょっと遅くまで起きちゃったから、少し眠いかも】
【じゃあこれでぼくも寝るねぇ】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0008名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 02:00:05.22ID:ThtOgv2R
2時
0009アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/10(日) 21:15:53.96ID:Vbiyad2+
【名 前】 アルフ
【年 齢】 14歳
【職 業】 奴隷、酒場のウェイトレス、見習い冒険者
【身 長】 小柄
【容 姿】 犬耳とふさふさした尻尾、肩まであるプラチナブロンドのくせっ毛、大きな青い瞳、白い肌
     全体的に華奢で幼児体型。首に奴隷の証である鍵の付いた金属の首輪を付けている
     嬉しい事や気持ち良い事があると尻尾が勝手にパタパタ動いてしまう
     肌に普段は見えない入れ墨が施されていて、魔法を使うとうっすらと光り輝く
【一人称】 ボク
【性 格】 明るく無邪気で人懐っこい。礼儀正しいが親しい人には甘えることも。羞恥心が強く相手の嗜虐心を良く刺激してしまう
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめで包茎、無毛
【経 験】 アナルセックスやオナニー経験の有無はシチュに合わせる
     客や冒険仲間に性的な目で見られたり、エッチななサービスを提供する事で幼いながらも性的快楽に目覚めつつある
【希 望】 年上の常連客や酒場の主人、冒険仲間からの性的な悪戯・売春行為(スカート捲って下着にチップを挟んで貰ったり、
     下着を買われてその場で脱いで渡したり、テーブルに乗って下着や性器を晒す軽めのストリップ・お触りを許容したりなど)
     個室に呼ばれて何も知らない状態からの性器やアナルへの性感調教・屋外露出や軽めのスカ系調教などを経てアナルセックス奴隷化
     冒険仲間から野営中などに輪姦、オークや悪人にさらわれて犯されたり奴隷として見世物にされる、触手や人外のモンスターに捕まり犯される
     特殊な魔法を使用してのプレイ(性欲や感度上昇・透明魔法で着替えやお風呂覗き、睡眠魔法で睡姦など)
【N G】 汚かったり痛かったりする行為・肉体改造・お尻だけに執着した行為、変な擬音を強要・即H系・攻め側
      既に調教済み・一方的なご奉仕プレイ・同年代とのH
【服 装】 酒場の制服(ミニスカなエプロンドレス)、客の希望で裸エプロン、マイクロビキニなど
     冒険時はフードの付いたローブ、下着は付けたり付けなかったり
【備 考】 ・ファンタジー風世界に暮らす人間と獣人のハーフ。犬耳と尻尾がある以外は人間と見た目は変わらない
     ・獣人の血を引いている事で人間達からは若干差別されている
     ・幼い頃に故郷の村がオークに襲撃されて親とはぐれ、奴隷市場で売られていた所を酒場の主人に買い取られた。
     ・現在は借金を返し自由の身になる為に酒場で働いたり、冒険者に雇われて一緒に冒険したりしている
     ・店では最初は皿洗いや掃除だけだったが、最近は少女の様な整った容姿を活かす様に言われ、女装して客の相手をしている
     ・夜の酒場では際どい衣装で客の目を楽しませ、チップと引き換えに更に下着などを見せたり、個室に誘われてHなサービスをする事もある
     ・若干の回復魔法が使え、客に冒険に誘われる事もあるが、防具を着けない方が魔力が上がる為、冒険中は質素なローブ以外身に着けない事が多い。
     ・必要があれば雇い主の命令で全裸になる事も。長旅の間その見た目で仲間の目を楽しませ、時に性処理の相手を求められる事もある
     ・獣人の血のせいで潜在的な性欲が強く、刺激を受けると流され易い。特に発情期には堪え切れず自ら淫乱に振る舞ってしまう事も

【新スレおめでとうございます!プロフ貼り直しておきますね】
0010アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/10(日) 21:21:13.60ID:Vbiyad2+
【ついでにしばらく待機してみます。質問などあればお気軽にどうぞ】
0012愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/11(月) 18:09:43.90ID:hJRn13y3
【こーんばんわ!】
【ちょっと遅れちゃったけど叔父さんを待つよぉ】
【叔父さん忙しそうだし、ゆっくり待ってるね】
0013愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/11(月) 21:37:11.95ID:hJRn13y3
【もう時間もないし、ぼくこれでバイバイするね】

【叔父さんに伝言だよ】
【ぼく次だけど、水曜日の18時くらいに来れるよ】
【その次に空いてるのは、多分木曜日の18時だと思うけど…まだ分からないや】
【そんな感じだから、叔父さんの都合が合ったらよろしくおねがいしまーす】

【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0014名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 00:12:59.14ID:YezNfeQO
序奏
0016 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/12(火) 06:42:04.56ID:yzl+N7F8
【ごめんね、千歳…今お仕事から帰ってきたよ】
【水曜日の夜は、なんとかなるかも…?】
【ちょっとまだわからないけど、千歳と遊べるように頑張るね?】
【待たせちゃってごめん…水曜日に会おうっ!】
0017アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/12(火) 20:50:08.03ID:LZxOp3gR
【今日は空いてるみたいだから待機するね。>>9を見て気になったら声かけてね!】
0018アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/12(火) 22:49:22.70ID:LZxOp3gR
【誰もいないかな…? 待機解除します。また今度よろしくです!】
0019愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/13(水) 18:05:47.03ID:emcSWWoM
【こんばんわぁ、叔父さんをここで待つね】

【叔父さん、おととい夜もずっとお仕事してたのかなぁ】
【何か睡眠不足とかありそうで心配だよぉ】
【いちおう待機するけど、お仕事で疲れてたら無理しなくていいからね】
0020 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/13(水) 18:09:14.39ID:i5t132kC
【こんばんは〜〜!何度も空待機させてごめんね】
【今日、何とかいけるかなって思ってやってみたんだけど】
【やっぱり朝まで帰れなさそうな感じみたい】
【順調にいけば、なんとかなると思ったのに…】
【ごめんね…金曜日の夜あたりってあいてないかな?】
0021愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/13(水) 18:20:13.87ID:emcSWWoM
【あ、こんばんわ叔父さん!】
【なんか今日も忙しそうだね…】
【えっと、ホントのホントに無理とかしないでいいからね?】
【ちゃんと時間があるときにお話してくれればいいから】

【あ、それでね、金曜日なんだけど、ぼくはいつもより少し遅い時間だけど来れそうだよ】
【たぶん、19時くらいに来れると思うから、叔父さんが大丈夫なら遊んでほしいかなって】
0022 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/13(水) 18:20:32.98ID:i5t132kC
【ごめんね、呼ばれちゃったからいかないとっ】
【また朝にでもお返事するね!】
【これが終われば、また落ち着く予定だから!】
【そしたらまた遊ぼうっ!】

【いってきます!】
0023 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/13(水) 18:21:58.19ID:i5t132kC
【了解だよ!】
【金曜日は、19時から…21時くらいまでになるかな…】
【ちょっとしか時間が無いけれど…】
【日曜日の夕方ならまたいっぱい時間が取れそうかな…】
【時間を教えてくれてありがとう!】
0024愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/13(水) 18:49:01.68ID:emcSWWoM
【ぼく日曜日はまだわかんないけど、金曜日に会えるから楽しみ!】
【短い時間になっちゃうけど、それでも遊べるならいいよ!】

【じゃあぼく今日はこれで落ちるね】
【叔父さん、お仕事がんばってください!】
0025名無しさん@ピンキー2016/07/13(水) 18:58:48.94ID:RvnvpUlq
25
0026 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/15(金) 18:14:25.56ID:S+HEAdEd
【最近本当に、何度も何度も時間を変更してしまってごめんなさい】
【今日、21時からの予定が19時からに変更されてしまって】
【ただ、土曜日…明日の夕方は遊べそうなんだ】
【もし千歳の都合が良かったら…土曜日に遊べないだろうか?】
【夕方以外にも、お昼からというのもできるし…】
【もし、千歳がよければ…だから】

【楽しみにしてもらっていたのを裏切ることになって、本当に申し訳ない…】
0027 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/15(金) 18:27:06.73ID:S+HEAdEd
>>3
(目を覚ました千歳は、石の床が敷き詰められた牢屋のような場所にいた)
(ただ、鉄格子の扉は開いたままになっており、そこから先に進むことができるようだ)
(見上げればとても高い場所に空が見え、穴から放り投げられた事がわかり)
(飛び上がって逃げ出すという事はできなさそうだった)

(薄暗い地下牢はひんやりとした空気で千歳の肌を撫でる)
(ぴたり、ぴたりと水音が聞こえ、不気味な雰囲気が不安な心を煽る…)
千歳、気をつけて進もう…薄暗くて俺からも良く見えない
(モニター越しにデータを見ている叔父からも、周囲の状況は見渡せない)
……千歳、脚を開けっ!
(ガシャンっと音がしたと同時にモニターでは罠の発動が確認できた)
(咄嗟に足を開くように言葉で千歳を誘導すると、床がパカっと開いて落とし穴が現れる)
(もしも回避しなければ、落ちてしまっていた…そう思った瞬間)
(その穴から三角木馬が勢い良くせり上がると千歳を背中に乗せ)
(足首には鉄の鎖が絡まり、ガチャンガチャンと木馬は何度も千歳の股間を責める)
落とし穴じゃなかったのか…!
(と、見抜けなかったようなことを口にしながら千歳の表情や股間の様子を画面で眺め)
(ごくりっと喉を鳴らす…)

すぐに逃げるぞ!
(三角木馬から解放された千歳に奇襲をかけるようにトラップが更に発動し)
(うつ伏せになった千歳の股間部分の石畳が持ち上がり)
(お尻を高くあげた格好に無理矢理変えると、鏃のない木の矢が飛び)
(千歳の肛門へと衣装の上から何度も突き刺さっては床に落ちる)
(そこから千歳が逃げ出すまで、その木の矢は無限に打ち続けられるようだった)


【とりあえず、続きだけ置いていくね…?】
【今日も遊べなくてごめん…】
【もしよかったら、明日…会おうね】
0028愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/15(金) 19:32:17.21ID:D6IKtJ4a
>>27
(起き上がった千歳の目の前には、扉が開いたままの鉄格子がある)
(牢屋には違いないけど、外に出られるようになっているみたいだ)
…他には、出られそうなところ…ないよね
(牢屋の上の方に穴が見えるけど、千歳では届きそうにない高さだった)

(周りを気になしながら、そーっと牢屋から出る)
(空気は澱みとても湿っていて、薄暗いから少し先も見通せない)
(灯りも持っていない千歳には不安しか感じない状況だけど、脱出のためには進むしかない)
(叔父さんの声に従って、通路なりに歩き始める千歳)
(そして、いくらもしないうちに叔父さんの叫び声が聞こえた)
え…うわっと!
(反射的に足を開いた千歳の股の下の床が開いて穴があいた)
お、落とし穴…び、びっくりし、ひゃぁう!?
(安心しかけた千歳の体を、穴からせり上がってきた何かが持ち上げた)
(それは拷問とかで使われる三角木馬だけど、とっさの事で千歳には何があったのか理解できていない)
んえ…な、なにこれ…お、叔父さ、ぁっひっ!ひっぃっ!?
(さらに混乱する千歳の足首を鎖が固定し、木馬は大きく揺れ動いて千歳の股間を責め始めた)
んが、ぁ、ぁあっ!い、ぎっ…!!な、ぁっぐっ!い、いだ、いっ!痛、い゛ぃっ!
(ゆさゆさと上下左右に揺れる木馬の尖った背が、千歳の股間に食い込んでいく)
(足首が固定されているだけだからまだよかったけど、拷問のように重りを付けられていたら裂けてしまったかもしれない)
ひ、ひぎぃいっ!さ、裂けっ、裂ける゛っ!裂けちゃう゛よぉっ!ん゛ぁ、ぁあっ!と、止め、て、ぇぇえ!
(それから散々に股間を痛めつけて、木馬はようやく千歳を解放してくれた)

ひゅっ…く、ぁっ…はぁ、はぁっ…んぎ…いっつ…ぅ
(股間の痛みに身動き取れない千歳を、続けざまに罠が襲いかかる)
やっ…だ、だめ…動け、な、い゛っ!?
(何とか動こうとした千歳の股間の部分の床がせり上がって、千歳を無理矢理お尻を突き上げる格好にする)
こ、これ、なに、なんなの、おぁぐぅ!?
(力の入らない千歳のお尻に、高速で飛んできた矢が刺さった)
(…と思ったけど、矢には鏃がないらしく、本当に刺さってはいなかった)
ひゃ、ひっ…い、痛…い゛ぃい゛!!
(それは服の上から正確に千歳のお尻の穴を射抜き、鋭い痛みを与えてくる)
んぐぅっ!…や、やめ…ぇぎっぃ!…い、痛い、よぉっぐぅ!!
(股間の痛みで動けない千歳のお尻の穴を、矢は容赦なく責め立て続けた)
(それから少しして、千歳は股間の痛みを我慢しながらヨロヨロと逃げ出し、矢の罠から逃れられた)
…う゛、ぁ…い、痛い、よぉ
(お尻を押さえながらフラフラ歩く千歳)
(木馬に責められた股間も痛いけど、今はそれ以上にお尻が痛かった)
0029愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/15(金) 19:43:15.74ID:D6IKtJ4a
【返レスと、叔父さんへの伝言だよぉ】

【えっと、予定の変更とか気にしないでいいよ?】
【叔父さん忙しいんだし、ぼく無理してほしくないもん】
【それでね、土曜日だけど、ぼく夕方から時間あるよ!】
【時間はたぶんだけど、17時半〜18時くらいになると思うの】
【叔父さんが大丈夫なら、その時間から遊びたいなぁ】

【そうゆうんだから、ぼく今日はこれでバイバイするね】
【叔父さん、伝言とレスありがとー!】
0030名無しさん@ピンキー2016/07/15(金) 20:46:11.79ID:FvDXFgT2
30
0031愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 17:43:06.52ID:3g0Df3YO
【とゆうわけで、こんばんわ!】
【スレを借りて叔父さんを待ちまーす!】
0032 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 18:18:03.26ID:wcuR1zyI
【遅くなってごめん!やっと会えたね】
【ああ、よかった…千歳とちゃんと出会うことが出来て…】
【随分と久しぶりになって、ごめんね…】
0033愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 18:27:59.31ID:3g0Df3YO
【あっ、叔父さんこんばんわぁ!】
【ううん、ぼく全然気にしてないよ?】
【えっとほら、こうゆうのって待ってる時間も楽しいとか、そんなふうに言ったりしなかったっけ?】
【とにかくせっかく会えたんだし、時間まで楽しもうよ!】
0034 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 18:32:10.30ID:wcuR1zyI
【ありがとう!そういってもらえて嬉しいよ】
【今日は、夜までよろしくね?】
【地下牢ダンジョンを二人で一緒に抜けていこう!】
0035愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 18:34:45.61ID:3g0Df3YO
【うんっ、今日もよろしくね!】
【ぼくもがんばるから、アドバイスおねがいしまーす!】
0036 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 18:59:50.08ID:wcuR1zyI
>>28
(このダンジョンは、罠が多様に仕掛けてあるトラップダンジョンであるようで)
(モンスターよりもトラップに気をつける必要がありそうだ)
(早速の連続したトラップの発動に驚かされながらも、その多彩な動きを楽しいと思ってしまい)
さっき、お尻に矢が刺さってたけど…大丈夫か?
(心配そうに声をかけながら、千歳のお尻をモニターで追いかけ)
このダンジョンは、どうやらトラップが大量に仕掛けられているみたいだ。
でも、逆にトラップを利用してモンスターを倒すこともできそうだね。
(千歳に声をかけつつ、先に進む方向を指し示す)
薄暗いけれど、出口の場所はなんとなくわかるから。
そこまで頑張っていこうか。
(出口はそう遠くはなさそうで、入り組んだダンジョンの中を迷わなければ簡単そうだ…)

千歳、床だっ!
(少し進めば先ほどと同じように、また三角木馬が床から現れる)
(それを指摘して避けさせ、その横を通り過ぎるように操作する…)
(しかし、ふと千歳の歩く場所を三角木馬の上に重ね)
(千歳が自ら進んで三角木馬に乗ったかのような状態にしてしまう)
…千歳、どうしたんだ?
(自分で操作しておきながら、千歳が自分で選んだように不思議そうな声をかけ)
(三角木馬が作動し始めれば、千歳の身体はズンズンと弾み股間が刺激される)

(しばらくして千歳が解放されると、休むことなく歩かせて)
ダメだろ?三角木馬に自分から乗っちゃうなんて。
千歳の可愛いおちんちんがつぶされちゃうぞ?
(次第に叔父の言葉はあからさまに千歳を性欲の対象にしていることが感じられるようになり)
そこの宝箱はミミックみたいだね。
近づいちゃ、だめだよ?
(叔父は言葉では千歳に伝え、コントローラーでは千歳を宝箱へと近づけて調べさせる)
(箱を開けると、無数の透明な手が現れて千歳を宝箱の中へと引きずり込もうとしてしまう…!)
()
0037愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 19:46:37.38ID:3g0Df3YO
>>36
(少し内股になりながら、ヨロヨロと歩く千歳)
(三角木馬に股間を、そして矢にお尻の穴を痛めつけられている)
いづっ…あ、う…!
(どちらも少なからず痛みが残っていて、普通に歩ける状態ではない)
(千歳の様子を気にしたのか、叔父さんが具合を聞いてくる)
う…おちんちんと、お尻の穴…痛いよぉ…
(少し弱々しい声で痛いところを伝える千歳)
(特に木馬にやられた股間が痛いようで、ずっとおちんちんを押さえている)
あ、あれ…ひどいよぉ
お、おちんちん…潰れちゃうかと思ったもん…
(泣きそうになっている様子を見ると、相当におちんちんが痛めつけられているようだ)
(それでも歩かないと脱出できないから、叔父さんの指示に従って歩を進めていく)

(それから少しして、叔父さんがまた罠の存在を知らせてきた)
っっ…!
(ビクッとしながら慌ててその場から避ける千歳)
(そしてたった今千歳の居た場所に、さっきと同じ三角木馬が現れた)
わわ…あ、ありがと、叔父さん
(ビクビクしながら木馬の横を通り過ぎようとする千歳に、叔父さんが不思議そうに話してきた)
え…どうしたって…え、えぇえ!?
(キョトンとした千歳の顔が、驚愕の表情に変わった)
(通り過ぎようとした千歳は、何故かいつの間にか木馬にまたがっていた)
ふぇ、やっ、やめ、ちょ……あぐぅうっ!
(訳が分からず混乱する千歳の足が固定され、再び木馬による責めが始まった)
(木馬が激しく上下に揺れ、無防備なおちんちんが尖った背によってひしゃげていく)
ひゃ、ひゃめてっ!んぎ、ぃっ!ぎ、ぃいぃ!お、おちんぢんっ、潰れ、りゅ、ぅぅう!
(どんなに叫んでも木馬が止まることはなく、千歳はまた股間を痛めつけられていった)

…ぁ、がっ…ぁ。ぁ…
(しばらく後にようやく解放された千歳)
い、いぎ、ぃっ…いだい、よぉ…
(立っているのがやっとで、両手でおちんちんを押さえて呻いている)
(叔父さんの声にベソをかきながら首を振った)
ぼ、ぼく…ふつうに通り過ぎようと思ったのに…なんか、わかんないの…
お…おちんちん、潰れちゃったかと思ったよぉ。
(そろそろと歩き始めた千歳の目の前に、今度は宝箱が見えてきた)
(このダンジョン内ではあからさまに怪しい存在だ)
(でも、でももしかしたらという事もある)
…なにか、アイテムあるかな…ぁ
(不安げに、でも意を決して調べようとする千歳に、叔父さんが注意してくる)
…う、うん…やっぱり、危ないよね……あ、あれ…え…?
(危ないとわかっているのに、手は何故か宝箱を開けてしまっていた)
な…なんで、ぼく…ひあぁっ!!??
(呆然とする千歳を、宝箱の中から現れた無数の手が掴んで引きずり込もうとしてきtら)
やっ…、や、やだあああ!やだっ!やだっ!う、うわぁああっ!!!
(見た目の気持ち悪さもあって、千歳は完全に混乱してじたばたしている)
0038 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 20:23:26.35ID:wcuR1zyI
>>37
千歳!飲み込まれたら大変なことになるぞ!
(叔父が勝手に開けたのだが、無数の手に引きずり込まれそうになる千歳)
(それを見てゾクリと背筋を震わせながらも千歳が助かる道を示すのだが…)
(千歳を何もない方向に走らせようとして、ミミックに背中を向ける)
(しかし、ミミックの手は千歳のお尻を鷲掴みにし)
(さらにペニスをむぎゅっと伸びた手が掴んで、揉みながら千歳を宝箱の中へと誘う)
頑張れ、千歳…!
(本気で振り払えば何とか脱出が出来そうではあるのだが)
(叔父は応援するばかりで何もせず、次第に千歳の身体はミミックの口に座る形となり)
(ズポンっとお尻がミミックの中に嵌ってしまう)
(そうなれば、もう無数の手はミミックの中から出てこないものの…)

…千歳、外に出られるか?
(完全にお尻が箱に嵌ってしまっているように見えるのだが、一応千歳に尋ねてみる)
(しかし、そこで近くの付けていないテレビに異変が起こり…)
(画面を通り抜けるように小さなお尻が出現した)
(突然のことに叔父も戸惑い、交互にモニターとテレビを見る)
(テレビから出てきたお尻も、チャイナドレスのような布と…ペニスのような膨らみなどが確認でき)
千歳、何とか脱出してみてくれ。
(そう千歳には言って自分はそのお尻へと手を伸ばし、むにむにとなでる)
(撫でればゲームの中の千歳にも反応が見られ、それで何となく理解をする)
(これは、千歳のお尻が飛び出してきたのだと…)
(このまま引っ張れば千歳を救出できそうだが、それよりも叔父は今まで溜まっていたものをぶつけたくなってしまい)

ちゅ…。
(尻にキスをすると、ドレスを捲ってお尻を露出させ、下着の上からお尻の穴をぐりぐりと刺激して千歳の様子を見守る)
0039愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 20:54:20.86ID:3g0Df3YO
>>38
(宝箱に飲み込まれそうな千歳を見て、叔父さんが叫んでいる)
わ、わかってるけどっ…ど、どうしたら…いい、のっ…わわわぁぁあ!
(さらに体を引っ張られ、怯えながら暴れる千歳)
(その瞬間、僅かに宝箱の手の力が弱まったような気がした)
っ…い、今なら…
(渾身の力で手から逃れ、宝箱から逃げようと背を向けた)
(でも次の瞬間には、また手が伸びてきて後ろからお尻を鷲掴みにしてくる)
ひやぁぁっ!や、やめてっ…きもち、わるいよぉおっ!
(本気で嫌がって暴れようとする千歳のおちんちんを、別の手がぎゅっと握ってきた)
んああぁ!
や、だ…そんな、とこ…ふ、んんっ…握っちゃ…あぁあっ!
(甘い刺激に抵抗するけど、あまり力が入らないのか切なげな表情になる千歳)
(そんな千歳を手は引きずり続け、そのままお尻から宝箱に嵌っていく)
きゃ、ぁああっ!!やだ、やだぁっ!
(お尻だけが宝箱に食べられている状態で、千歳はなおも手足をばたつかせている)

(悪戦苦闘している千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
さ、さっきから出ようとしてるけどっ…で、出れない、よぉっ!
(自由な手を空箱の縁にかけて力を込めているけど、嵌ったお尻は脱出できそうにない)
(このままでは食べられてしまうかもしれないから、千歳も焦りが先立ってしまう)
(しばらく暴れていたけど、やっぱり嵌ったお尻は持ち上がらない)
だ、だめだよぉ…ぜんぜん、持ち上がんないよ、ぉひ、ぃっ!?
(疲労の色が見えていた千歳の顔に、恐慌と驚愕の表情が現れる)
ひ、ぁあっ、あああっ!な、なに、なんなの、ぉ?
な、何か、何か、ぼくのお尻、さ、触って、ぇひぃぃいっ!!そこっ!らめっ!お尻、穴、あぁあぁぁ!!
(宝箱の中から、何かが千歳のお尻とお尻の穴を弄っている)
(それはチャイナドレスを捲り、下着もずらして直にお尻に触ってきていた)
んぁっひ、ひっ、ひぃいんんっ!お、おし、お尻、穴っ!グリグリしないれぇぇえっ!
んああぁあぁぁっ!!ゆ、ゆびぃっ!ゆび、入ってっ…はい、入ってくりゅぅううっ!
(お尻を触る手が、矢で痛めつけられたお尻の穴に指を差し入れてくる)
(宝箱に食べられそうな状況は千歳に恐怖を与えていたけど、この愛撫はさらに痛みと快感と混乱を与えてきていた)
0040 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 21:19:48.28ID:wcuR1zyI
>>39
(千歳の反応を見るに、やはりこれは千歳のお尻のようだ)
(じっくりと、これほど近くで見る事は初めてで)
(先ほどまではモニター越しだったが、今は本物が目の前に突き出されている)
たくさん中出しされたのに、綺麗なお尻の穴だなぁ…
(痛めつけられたりもしていたというのに、きゅっと小さく閉じたアナルは綺麗なもので)
(ゲーム内の状況もリアルに戻ってくればリセットされるのだろうと、そう考えながらお尻を撫で回す)
(テレビを持ち上げて布団の上に運ぶと、下着をずらして下半身をほとんど丸出しにさせ)
(小さなペニスを片手で包むと、むにむにと玉袋ごと揉み、ペニスの竿を指先で扱く)
(尻穴には鼻を近づけ、くんくんと臭いを嗅いだりしながらそっと口付けをし)
(ちゅぅっと吸い上げるようにして、千歳のアナルを刺激する…)

千歳、どうやらミミックは千歳のお尻の穴とおちんちんに夢中みたいだ。
好きにして、って言えばミミックも千歳を食べたりしないんじゃないか?
(暗に自分を誘惑しろとばかりに千歳を誘導しつつ、千歳のお尻を存分に楽しむ)
(ペニスを扱き、尻穴を弄り…自分のペニスを取り出して挿入を…とまで考えるが)
……。
(今ここでそれをするのは、何となく気が向かなかった)
(千歳の顔を見て、抱きしめて…キスをしながらそうしたいと思ってしまい)
(指をぐりぐりと尻穴に押し込み、ピストンをして千歳を絶頂へと導き)
(今はそれだけ、と自分のペニスを挿入することは我慢して千歳のお尻をテレビから押し出すことにする…)
0041愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 22:00:12.00ID:3g0Df3YO
>>40
あ、ひっ、んひ、ぃぃっ!
あ、やめ、だめっ!お尻、ぃっ!ゆび、入れないれぇぇえ!
(頬を赤く染めながら哀願するように叫ぶ千歳)
(でもその叫びを無視して、手は千歳のお尻とおちんちんを愛撫し続ける)
お、ひっ、んひ、ぃっ!お、おちんちん、擦っちゃ、や、ぁっ!あ、あっ!
おひり、お尻の穴も、らめぇぇえっ!
(そのうちに、千歳はお尻の近くに誰かの吐息を感じた)
(明らかに箱の中に誰かがいて、千歳のお尻とおちんちんを弄っている)
(興奮しているのか、その吐息はだんだん近づいて来ると遂にお尻の穴にキスをしてきた)
ひゃ、ぁぁあっ!も、やだぁっ…怖い、よぉっ…は、はひ。ひんんんっ!う、ん、っひぃいぃっ!
(正体不明の存在に嬲られ続ける怖さに、千歳は脱出することも忘れて震えている)

(やがて叔父さんが何かに気づいたのか声をかけてきた)
ふ、ふぇっ…そ、そうなの…?
好きに…好きにしてって言って…た、食べられたり、しない…?
(迷いに迷うが、このままでは状況は好転しないだろうから、何でも試してみるしかない)
ああのっ…ぼ、ぼくの、お尻と、お、おちんちん…す、好きにして、いいよ…ぉっひ、ぃぃっ!
(すると千歳の言葉がわかったのか、手が愛撫の動きを巧みに、激しくしてきた)
(おちんちんはごしごしと扱かれ、お尻の穴も指がさらにじっくりと弄ってくる)
あ、ひゃぁ、ひっ、ひっ、ひんんっ!い、いじっちゃ…そんなに、いじったら、あ、あ、あっ、ああ、あぁあっ!
も、も、もおっ、ぼくっこれ、いじょ、おっおっおっ、いっいっイクっ、イクッイっちゃうううううううううううううっくううううぅぅうぅぅlんんん!
(宝箱にお尻を嵌めたまま、千歳はおちんちんから精液を吐き出した)
(それでも愛撫は止まる気配をみせず、千歳を弄り続けている)
ままら、つづく、の、ぉぉっ、んぁ、お、ひっ、ひっひぃいんんんっ!い、んんんっ!
(千歳の嬌声が、通路に響き渡る)
0042 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 22:23:55.13ID:wcuR1zyI
【ごめん!22時まで、だったよね!?】
【のんびりしてたら気が付くのが遅くなってしまって…】
【千歳は、続きはいつごろできそうかな…?】
0043愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 22:33:29.53ID:3g0Df3YO
【ううん、大丈夫だよ!】
【ぼくの予定だけど、明日とあさって出かけるんだけど、明後日は来れないけど明日は夜に来れるかも】
【たぶん明日なら、ふつうに帰ってくれば20時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんは明日の20時くらいは空いてそう?】
0044 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 22:44:47.10ID:wcuR1zyI
【ごめんね、確認してみたけど明日はちょっと難しそう…】
【また、出来る日がわかりしだい俺からここに伝言残してもいいかな?】
【その方が、わかりやすいかなって思って…どうだろう?】
0045愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/16(土) 22:51:47.39ID:3g0Df3YO
【うん、残念だけどしょうがないよね】
【じゃあぼく、時々ここに見に来るようにするから、予定分かったら教えてね?】

【えっと、ぼくちょっと眠いから、今日はこれでバイバイするね】
【叔父さん、次会うときも楽しく遊ぼうね!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0046 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/16(土) 22:52:58.96ID:wcuR1zyI
【明日には書いておくようにするね!】
【今日はありがとう!おやすみなさい!】
0047 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/18(月) 17:31:38.21ID:ofhM1YOk
【色々あって、遅くなっちゃってごめんね】
【今週だと木曜日と金曜日が大丈夫そうなんだけど…千歳はどうかな?】
【また、連絡を待ってるよっ】
0048名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 17:33:11.42ID:gFwOy23A
返答
0049名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 09:33:59.11ID:h1YEn5EU
弁当
0051愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/19(火) 12:55:24.48ID:o1O0r6hA
【叔父さん伝言ありがとっ♪】
【ぼくはその曜日だと、金曜日が空けられるよ】
【時間はたぶんいつもと同じ18時くらいになるから、その時間で待ち合わせおねがいしまーす】
【じゃあ叔父さん、金曜日楽しみにしてるね!】

【伝言のお返事で1レス借りましたぁ】
0053アルフ ◆U5POOH4e8Y 2016/07/21(木) 22:55:19.20ID:LIxw2gwm
【うーんいないかな…待機解除します】
0054名無しさん@ピンキー2016/07/21(木) 23:59:21.43ID:wfshgeuI
いない
0056愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 18:03:00.10ID:11FrhV3s
【あの、こんばんわぁ】
【叔父さんと遊ぶから、これからスレを使いまーす】
0057 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 19:22:22.81ID:gF2SnTW3
【ごめん!!かなり遅くなってしまった!】
【まだ千歳はいてくれてるかな!?】
0058名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 19:23:51.77ID:D2xfbumQ
不在
0059 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 19:53:32.61ID:gF2SnTW3
>>41
(画面の中の千歳は怯えているが、今目の前にあるお尻を撫で回し)
(千歳の生尻をすぐ目の前に感じながら幸せそうな笑みを浮かべる)
(こんなに可愛い穴から、あの太い大便なども出てくるのだと)
(想像を膨らませながら尻肉を撫で回し)
(アナルを弄り、千歳を自分の手で絶頂へと導く)
(千歳にとっては恐怖の時間だが、叔父にとっては至福の時で)
(精液を出したペニスをティッシュで綺麗にしてやると、口を大きくあけてかぷっと尻肉を甘噛みをする)
(お尻に歯形をつけると、そっと両手でお尻を押して箱から押し出してやり…)

千歳、何とかなったみたいだな。
(しれっとした様子で席に戻り、千歳のほうへカメラを向ける)
(お尻には自分の歯型が残っており、やはりあれは千歳ので間違いなかったのだと確信する)
(次は身体すべてを味わいたいと思いながら…)
このダンジョンはまだまだ続きそうだ。
気合を入れていこう。
(千歳を勇気付け、先に進むことを促す)
(部屋の先へと進むと、千歳の身体に向けて赤い光の線が四方八方から当てられる)
(何かの解析をする為の物なのか、千歳の顔から胸、乳首の位置やペニスの形をなぞるように動いており)
(どうやらこのダンジョンを突破しようとする犯罪者の管理の為にデータを解析しているようだ)

【いないみたいだけど、一応続きを置いておくね?】
【遅くなってしまって、本当に申し訳ないです…】
0060愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 19:54:53.38ID:11FrhV3s
>>57
【あ、叔父さん待たせちゃってごめんなさい!】
【ちょっと夕ご飯食べててたから、きづかなかったの】
【えっと、叔父さんこんばんわ!今日も会えて嬉しいよぉ】
0061 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 20:05:25.30ID:gF2SnTW3
>>60
【こっちこそ、遅れて本当に申し訳ない】
【ここから、少しの時間だけれど一緒に遊べると嬉しいな!】
【今日もよろしくね!】
0062愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 20:28:39.00ID:11FrhV3s
>>59
ふ、ふぁぁっ!出、出れるぅ!
おひ、おちんぽっ…びゅるびゅる出れるぅう!
(おちんちんから精液が何度も噴き上がる)
(千歳にとっては、怖くもあり気持ちよくもある時間)
(宝箱の中の得体の知れないモノに、弄ばれて絶頂へと導かれていく)
あひゅっ…も、もぉっ…おひりっ、お尻っ…ぐりぐり、しないれ、ぇ
(怖さと快感が頭の中でごっちゃになって、千歳は訳がわからなくなっていた)
んぁぁっ!ん、んぅうっ!お、しり…お尻の、穴…すごい、よぉっ…!
(巧みにお尻の穴を愛撫してくる指に、千歳はおちんちんから精液を噴き続けていく)

は、ひ、ぁ…
(トロンとした表情で長い射精の余韻に震えている千歳)
(千歳を絶頂に導いた指は、相変わらず千歳のお尻の穴を弄り続けている)
ふ、ぁ…また、ぁ、ぁっ…っきゃんっ!?
(また快感に溺れそうな千歳が、びっくりして体を跳ねさせた)
か、噛まれた…この宝箱、ぼくのお尻、噛んだよぅう!
や、やだよぉっ…ぼく、た、食べられちゃうっ!やだ、やだぁっ!
(怖さのあまりジタバタする千歳)
(そのお尻を、中からなにかの力がかかって押し出してくれた)
……え……で…出れた…?
(宝箱の前で呆然とする千歳に、叔父さんが話しかけてきた)
…あ、うん……よ、よかったよぉ…
ぼく、食べられるかと思った…
(涙目でヘタリ込む千歳を、叔父さんが励ましてくれる)
…う、うん…お尻…血とか出てないかなぁ?
(心配そうにお尻に触れ、血が出てないことを確かめてから歩き出した)
(そうして少し歩いた先で、突然何かの光が千歳を照らしてきた)
わわっ…な、何…!?
(不安げにキョロキョロする千歳だけど、相手がただの光だから何も出来ないでいる)

【叔父さんお待たせ!】
【今日も時間までよろしくねぇ】
0063 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 21:33:55.37ID:gF2SnTW3
>>62
(一瞬、その光が何なのかと警戒をしたものの)
(すぐにそれが千歳を観察し、データを解析しているのだとわかった)
(ゲームとしてのログに、千歳を解析したという文章が現れていて)
(それを見て、千歳についつい意地悪をしたくなってくる)
千歳、それは次に出てくるトラップを千歳の弱点に合わせる為の光みたいだ。
ここで弱点なんかが解析されてしまったら、きっと大変なことになるぞ。
(そう千歳にもっともらしい事をアドバイスしつつ、千歳を光の方へと向かせ)
(赤い光がペニスに集中し、千歳のペニスを解析している様子を眺める)
(赤い線に輪郭をなぞられ、千歳のペニスにはじんわりと熱が伝わり…)

千歳、そのまま立っていたら大変だ。
(白々しい事を口にしつつ、千歳を出口へとようやく向かわせる)
(千歳の乳首も、ペニスも、弱点として認識されてしまっていて…)
(出口に近づいたところで、ドアの鍵を千歳の使ったこともないピッキングスキルで開けようとし)
(ピッキング中に突き出された千歳のお尻に赤い線は集まり、そして肛門の位置を見つけると)
(まるで多数の目に見られているかのような視線を感じさせ)
千歳、お尻の穴の解析が終わって…うんちまで解析されてるぞ。
茶色いうんちがたくさん詰まってる、なんて書かれてるが…。
(千歳をあせらせるような事をわざわざ伝え、千歳に羞恥心を与え)
(恥ずかしがる表情などを楽しそうに眺めている…)
0064愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 22:10:12.02ID:11FrhV3s
>>63
(光を避けられないかと横に移動する千歳)
(でも光は四方八方からあてられているから、避けるのは無理なようだ)
うう…何だか気持ち悪いなぁ
(よく見ると光は千歳の体の隅々を当てていて、まるで全てを観察しているようにも見えた)
(どうしようかと悩んでいる千歳に、叔父さんが話しかけてくる)
え…な、なにそれ…
(叔父さんによると、この光は次の罠のために千歳を解析しているらしい)
(千歳の脳裏に、さっきまでの罠が浮かんでくる)
(三角木馬も弓矢も泣きそうなくらい辛かったのに、これ以上の罠にはかかりたくない)
や…やだよ、そんなの…!
あんな、痛いのとか苦しいの、絶対にやだっ!
(何とか逃げようとする千歳を、光は無慈悲に当て続けている)

(叔父さんの声に従って、光から逃げて出口を目指す)
(どうやら、いつも間にか出口の近くに来ていたらしい)
はぁっ、はぁっ…
(本当は全力で走りたいけど、どこに罠があるかわからないから早足で歩くのが精一杯)
(でもようやく出口と思われる扉までたどり着くと、叔父さんはその鍵を開けるように指示してきた)
え、ええ?ぼく、鍵開けなんて…
(確かに鍵開けのスキルは持っているけど、今までまったく使ったことがなかった)
(困りに困る千歳だけど、これをやらないことには出られなさそうだ)
うう…え、えっと…こ、こうすれば、いいの…?
(慣れない手つきで鍵穴に道具を差し入れて動かしてみる)
(後から追いかけてきた光が、中腰で鍵開けしている千歳のお尻を当ててくる)
うぁ…やだ…見ないでよぉ
(何だかたくさんの目に見られているような気分になり、赤くなりながら手を動かす)
(そんな千歳に、叔父さんが声をかけてくる)
え…ふぇぇっ!?
(叔父さんによると、お尻に当てられた光が千歳のうんちまで解析しているらしい)
そ、そんなの…そんなこと、言われたって…
(追い打ちをかけるように、叔父さんがうんちの色や量まで伝えてきた)
や、やだやだぁっ…は、恥ずかしいよぉっ…
(確かにここまでトイレもなかったから、千歳のお腹にはうんちが溜まっている)
(これまでそのことを全然意識していなかったのに、今改めて言われて微かな便意を感じてしまった)
…っっ…うう…
(便意を悟られたくなくて、それが余計に恥ずかしくて真っ赤になりながら、震える手で鍵を開けようとしている)

【叔父さん、もう時間だからここで凍結でもいい?】
0065 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 22:17:08.71ID:gF2SnTW3
【はい、今日はここまでで】
【続きは…いつが大丈夫そうでしょうか?】
【千歳の開いてる日はあるかな?】
0066愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 22:25:51.91ID:11FrhV3s
【うん、凍結ありがとー】
【それでぼくが空いてる日だけど、明後日の日曜日の夕方から来れるよ!】
【時間は17時半〜18時くらいになると思うけど…】
【叔父さんの予定はどぉ?】
0067 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/22(金) 22:27:30.82ID:gF2SnTW3
>>66
【明後日の日曜日だね!わかった!】
【日曜日の17時半頃にはここに来てみるね!】
【今日はありがとう!すごく楽しかったよ!】
0068愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/22(金) 22:39:44.61ID:11FrhV3s
【ぼくも叔父さんと早く会いたいから、なるべく早く来るようにするね!】
【遅くても、いつも通りの18時くらいには来たいなって】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからこれで落ちるよぉ】
【明後日また会うの楽しみにしてるから!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0069名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 23:29:29.20ID:D2xfbumQ
老朽
0071愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 17:58:06.63ID:taF9zkfM
【こんばんわぁ】
【叔父さんを待つから、スレを借りちゃうね】
0072 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 18:48:30.46ID:DamwLrpn
【せっかく千歳と遊べるっていうのに、遅くなってごめんね】
【来週からは、夜に遊べる時間が増えるみたいだから…】
0073愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 19:03:27.65ID:taF9zkfM
【こんばんわ叔父さん!】
【ぼくこうやって会えて嬉しいから、気にしなくてもいいよ?】
【もちろん、たくさん会えればもっと嬉しいけど…】
0074 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 19:28:46.21ID:DamwLrpn
>>64
(赤い光によって解析された映像は、なぜか叔父のモニターにも表示されていた)
(小さく窄まり可愛らしいお尻の穴、お尻の穴を透けてみた腸内の様子)
(そして腸内に溜まった…茶色いうんち)
(どれもが千歳のもの、先ほどテレビから出てきたあのお尻なのだと思い浮かべ)
(もしも千歳が元の世界に戻ってきたとき、我慢できるだろうかと少し不安にも思えてしまった)
千歳、もう少しでピッキングできるみたいだ。
(千歳を応援しつつモニターでは視姦を続け)
(そしてようやく扉が開けば、次の部屋へと千歳をすぐに誘導する)

(千歳が次の部屋に入った瞬間、床から素早く棒のような物が飛び出し)
(ズンっと尻穴を突き上げてすぐに地面へと引っ込む)
典型的な罠だな、避けながらいこう。
(千歳を全体図から見て安全な方向へ、口では誘導しながらも…)
次は右だ、すぐ後ろに穴があるから気をつけて。
(『穴の上に尻餅をつく』という行動を選び、強制的に千歳をトラップにかける)
(ズンっとお尻の穴を鋭く突きあげ、ぐりぐりとひねるように追撃を加えてくるトラップ)
(それから逃げれば、ヒュンっと吸盤つきの矢が飛び出し)
(千歳の股間に張り付いて微弱な振動を与えてペニスを刺激する)

>>73
【いつもいつも待ってもらって、本当にありがとう】
【来週は、ほとんどの日が夕方に帰ってこれるようになったんだ】
【もし千歳と予定があう日があれば、是非遊びたいって思って…】
0075愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 20:15:53.72ID:taF9zkfM
>>74
(後ろから赤い光がずっと千歳を照らしている)
(それは狙っているかのように、千歳のお尻を当ててきている)
ううっ…恥ずかしいよぉ…
(叔父さんの話によると、赤い光は千歳のお腹の中を透視しているらしい)
(腸に詰まったうんちまで透視されて、千歳は恥ずかしくて真っ赤になっていた)
も…もうちょっと…なの…?
(それでも鍵を開ける手を休めるわけにもいかない)
(早く扉の向こうに行くために、焦る気持ちを抑えて手を動かす)
(それから少しして、扉の鍵がカチャリと音を立てて開いた)
や…やったぁ!
(パッと笑顔になり、千歳は扉を開けて次の部屋に入っていく)

えっと、ここ…はおぅっ!!??
(部屋の中を確かめようとした瞬間、下から突き出てきた棒が千歳のお尻の穴を性格に突き上げた)
はっ…ぁ…!
(一瞬息が詰まり、お尻を押さえながらヨロヨロとよろける)
(いきなりくるとは思っていなかったから、心の隅に油断があったかもしれない)
(それだけに、お尻の穴を突き上げられた衝撃は大きかった)
いた、ぁ…わ、わかった…よぉ
(叔父さんの言葉にこくこく頷きながら、言われたとおり右へと移動する)
あっ、うわわっ…きゃぁあっ!
(上手く移動したつもりだったけど、不意に足元がよろけて、千歳は後ろの穴にお尻が嵌ってしまった)
いたた…また罠に…あふぐううぅっ!!
(穴の中から、何かが千歳のお尻の穴を突き上げてきた)
(さっきの棒と同じような感じだけど、千歳にとってはそれどころではない)
は、ぁぐっ…おひ、お尻、だめっ…ぇっひぃいっ!
(お尻の穴を突き上げ、ぐりぐりしてくる罠に悲鳴を上げながら必死で嵌っているお尻を上げた)
はぁ、はぁっ…ひひゃぅっ!?
(一息もつく暇もなく、どこからともなく飛んできた矢が千歳のおちんちんに命中する)
(それは鏃の部分が吸盤になっていて怪我はしないけど、当たった時の振動がおちんちんを刺激してくる)
は、ひっ、ぃっ…お、おち、おちんちん…やめっ…
(その刺激に耐えながら、張り付いた矢を剥がしていく)

【うん、それなら予定の合う日にたくさん遊べたら嬉しいかも!】
0076 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 20:42:49.98ID:DamwLrpn
>>75
(千歳が服の上から股間に張り付いた吸盤を剥がしている間にも、トラップは止まらず)
(乳首を狙ったものや、尻肉に張り付くように飛び交うものが増え始め)
ここは早く脱出したほうが良さそうだ。
(叔父はそうアドバイスしつつ、千歳を出口に向けて走らせることにする)
(それと同時に出口が少しずつ閉まり始め、急がないと閉じ込められてしまいそうで)
もう穴を無視していくぞ!
(避けながら進んでいては間に合わないと、穴の上を問答無用で駆け抜けさせる)
(大量の吸盤が股間に張り付き、地面からも発射されているらしく)
(玉袋にも、睾丸あたりにもぴったりと吸盤が張り付いて振動を与え)
(穴からは肛門に狙いを定めたかのようにピンポイントでトラップが発動し)
もう少しだ!
(それでも千歳を走らせて、ドアが閉まるぎりぎりでそこを通過するのだが……)

(ドアを抜けた先は、小さな小部屋で…その先の扉はしまったまま)
(千歳は小部屋の中に閉じ込められた状態となり…)
「ここからはプレイヤーへの質問となります」
(そう機械音声が聞こえてくると、プレイヤー…つまり叔父からの返答が求められる)
(その間、千歳は疲れてしゃがみこんだ所を棒によって股間と尻穴両方を同時に突きあげられ)
(千歳を全く逃がす様子も無いまま、叔父への質問が始まる)

「千歳の肛門を見て、どう思いましたか?」
(機械音声は千歳に聞こえる声で叔父に質問をはじめ)
…な、なんとも思っていない。
(叔父がそう答えれば、千歳の尻穴を激しくピストンで攻めて)
「嘘は認められません」
「千歳の肛門を見て、どう思いましたか?」
…可愛い、尻穴で…犯したいと思った。
(千歳に聞こえる声で叔父は諦めたように白状する)
(自分の、千歳に対する気持ちを)


【よかった!来週はどんな予定かな?】
0077愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 21:29:59.93ID:taF9zkfM
>>76
はぁ、はぁっ…
(荒い息をしながら矢を剥がす千歳だけど、矢はどんどん飛んできて千歳にくっつく)
(服の上からだけど、乳首にもお尻にも当たってビリビリ振動して刺激を与えてくる)
(千歳の様子を見て、叔父さんが早く脱出するよう勧めてきた)
ふぁ…わ、わかったの…
(こくりと頷いて、走って出口に向かう千歳)
(すると千歳の動きに反応したのか、出口の扉が閉まり始めた)
あぁっ…し、閉まっちゃ、だ、だめぇ!
(もうなりふり構わずに走る千歳の体に、そこらじゅうから飛んできた矢が当たる)
っっ…ぁ…ひゃ、ぅっ…!
(お尻の穴やおちんちんに矢が当たる衝撃が、千歳の動きを鈍らせる)
(それでも僅かに膝を震わせながら、閉まっていく扉の隙間から脱出することに成功した)

ぜぇっ、ぜぇっ、っっ…はぁ、はぁっ
(疲れ果てて荒い呼吸を繰り返す千歳の背後で、扉が完全に閉まった)
(見たところこの部屋には出口は見当たらず、閉じ込められた状態になっている)
で…出口は…あっひぃいっ!?
(歩き出そうとしてつまずき、膝をついた千歳の背後から、突き出てきた棒がお尻の穴に突き刺さった)
ひゃ…あ、ひゃぁぁんっ!
(続けて次の棒がおちんちんを弄び始めてくる)
(這って逃げようとする千歳の手足が床から出てきた鎖に固定され、そのまま身動き出来なくなってしまった)
(そんな千歳の耳に聞こえてきたのは、部屋から発せられる質問と、それに答える叔父さんの声だった)

(最初の質問は、千歳のお尻の穴の事)
(叔父さんはその質問に、否定的な答えを返してきた)
んぁぁあ、あぁひ、ぃいひっ…ぃんんっ!うぅんっ!!
(その瞬間、お尻を犯す棒が異様に激しく動き始める)
ひゃぁひっ!んひっひっ、ひぃぃ!
はげしっ…お尻っ…こ、壊れ、ちゃぅ、よぉおぉ!
(叔父さんに見られたまま犯される恥ずかしさと、それと同じくらいの快感)
(背後から棒が直腸の奥まで捻り込まれ、腸に溜まったうんちをかき混ぜている)
(それでも叔父さんの前で耐えようとする千歳は、次の叔父さんの言葉を聞いた)
はっ…はひ、ぃ?
お…叔父、さん……?
(叔父さんが持つ、千歳に対する劣情)
(それを確認した瞬間、千歳はいま後ろから叔父さんに犯されている錯覚に陥った)
ひゃっ…ひゃんんっ!お、ほぉおっ!おし、お尻、きて、きてりゅっ!叔父、お、おっ…叔父ひゃ、ぁあぁぁああああああ!!
(叔父さんの幻に犯されながら、千歳はおちんちんから激しく射精していた)

【うんとね…ぼくは絶対に空いてるのは水曜日になるかなぁ】
0078 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 21:49:36.40ID:DamwLrpn
>>77
ごめんな、ずっと黙ってて…。
(トラップによって犯され、そして精液を吐き出す姿を見ながら視線を落とす)
(しかし、もう一度画面を見直して千歳の犯される姿に興奮しながら)
でも、本当の気持ちなんだ…。
千歳を思いっきり、犯したい。
(叔父の言葉に連動するように、トラップは激しく尻穴を穿り)
(腸内に溜まった大便をぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜ続け)

「こんなに排泄物を溜め込んでいる千歳を、どう思いますか?」
現実に戻ってきたら、俺の前でして欲しい。
(千歳にもう隠すことはないと、自分の思っていることを伝える)
(排泄も、現実に戻ってきたら自分の前でして見せて欲しいとまで口にし)
「このペニスを、どう思いますか?」
(トラップは千歳のペニスをぺしんっと棒で叩いて見せ)
可愛い、精液を搾りとってやりたい。
(迷うことすらなく本音を口にし、千歳にその本音を聞かせ)
「最後に、千歳をどう思っていますか?」
犯しまくって、俺の女にしたい。
(最後まで質問に嘘偽りなく答えれば、ようやく千歳は開放され)
(千歳の目の前にあった扉は、静かに開いて千歳をダンジョンの出口へと導く)
(もうすぐ先には、光が見えていて……)


【水曜日、だね…22時を過ぎなければ大丈夫かな…!】
【月曜日も俺は遊べそうだよ!】
0079愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 22:15:08.02ID:taF9zkfM
>>78
はぁひっ、ぃいぃいぃぁああぁぁぁああ、ぁぁぁっ…ふぁぁぁあっ…!
(びゅるびゅると射精を続けながら、全身を震わせる千歳)
(腸まで捻り込まれた棒が前立腺を叩いているのが感じられる)
お、お、叔父、おじひゃ、ぁぁ、はぁぁんんんっ!ふ、ぁぁぁっ…!
(それ以上に、叔父さんの告白を聴いてどうしようもなく熱くなってしまっていた)
(血の繋がった叔父さんにこんなふうに犯されたら、自分はどうなってしまうのか)
(想像しただけで、おちんちんの射精が止まらない)
(射精を続ける千歳のお尻を、罠の棒は貫き続ける)
(直腸の先、大腸まで届くほどに突き入れて、そこに溜まったうんちをかき混ぜる)
(そうしてから引き出されてきた棒は、千歳のうんちで茶色に汚れ、微かな異臭を漂わせる)

(突き上げたお尻の中でうんちをかき混ぜながら、ダンジョンの声が質問を続けている)
は、ぁ…ん、ぁ、…
(長い射精の余韻に浸りながら、千歳はぼんやりとした意識の中でそれを聴く)
(そんな千歳の前で、叔父さんは赤裸々に欲望を口にした)
(溜め込んだうんちを、目の前で排泄してほしい事)
(千歳のおちんちんを可愛いと言い、精液を搾り取ると言った事)
(そして…千歳を犯して自分の女にしたいと言った事)
(叔父さんの溜め込んだ劣情の告白が終わったあと、その場で千歳は解放された)

…ん、あ…?
(いつの間にか手足が自由になっている事に気づき、ふらふらと立ち上がる千歳)
(そして密室だったはずの部屋には、出口の扉が現れて開いていた)
(その先には出口のものかどうかはわからないけど、光が差し込んでいる)
…進んで…いいんだよ、ね?
(小さく呟きながら、千歳は静かに歩き始めた)
(そして歩きながら、千歳は思い切って、だけど恐る恐る聞いてみた)
…あ、あの、叔父さん。
さっき言ってた事、だけど…………その…………ほ、ホント…なの…?

【ぼく明日はずっと出かけてて、帰るのたぶん20時くらいだけど…それでもいい?】
【あ、あと、今日はこれで凍結お願いしてもいいかな?】
0080 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/24(日) 22:21:48.92ID:DamwLrpn
【20時からでも大丈夫だよ!】
【今日も付き合ってくれてありがとう!】
【月曜日も、できたら遊びたいな…】
【今日はここで凍結にして、明日の20時から…遊ぼうかっ】
0081愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/24(日) 22:31:06.53ID:taF9zkfM
【叔父さんがそれでもいいなら、明日も遊ぼう?】
【絶対って言えないけど、ぼくなるべく20時くらいに帰るようにするから】
【時間は短いけど、楽しくお話したいなぁ】

【じゃあぼく、ちょっと眠いからさきにバイバイするね】
【また明日も楽しみにしてるから!】
【叔父さん、おやすみなさーい】
0082名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 23:54:08.82ID:m2inGoHT
終身
0083愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/25(月) 18:56:25.84ID:bqdh3fwv
【叔父さんに伝言です】
【外で体調を崩しちゃって、今日は来れそうにないの】
【だから水曜日の18時に続きをお願いしてもいい?】

【迷惑かけちゃうけど、よろしくおねがいします】
0084 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/25(月) 20:13:55.01ID:oAVn1ram
【こんばんは、そっか…それなら仕方ないね】
【元気になったら、また水曜日に遊ぼう?】

【お大事にね!】
0085名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 23:14:20.88ID:qA/Ha2yF
85
0086愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 18:00:54.99ID:NuAZVU1W
【もう時間だから叔父さんをここで待ちまーす】

【すっかり元気になったから、今日は大丈夫だよ!】
0087 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 18:16:40.66ID:7PPf5NEB
【こんばんは!少し遅れてしまったけど…】
【千歳が元気になれて本当によかった!】
【今日も、よろしくね?】
0088愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 18:20:37.38ID:NuAZVU1W
【あっ、こんばんわ叔父さん】
【今日はぼく元気いっぱいだよぉ】

【一昨日はせっかく来てくれたのに、迷惑かけちゃってごめんなさい!】
【その分も今日は頑張るから、よろしくおねがいしまーす!】
0089 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 18:35:54.22ID:7PPf5NEB
>>79
(叔父がダンジョンの質問に答えたことで、ようやく千歳は開放される)
(お尻の穴をトラップに激しくかき回され、犯されながら叔父の答えを聞かされ)
(そうしてようやく、出口へと続くであろう道の扉が開かれる)

…あ、えっと…ああ…嘘をついても仕方ないからなぁ…。
あれは、本当だよ…。
(叔父は覚悟を決めたように千歳にあれが本心だったことを教え)
嫌われちゃうかもしれないけど、ちゃんとゲームからは脱出させるから。
だから、安心してほしい。
(どんなに千歳に嫌われても、このままゲームの中に閉じ込めたりはしない)
(それを誓うように言葉にしながら、千歳を光の方へと進むよう指示を出す)

(光の射す道を進むと、明るい開けた場所に出て)
(そこがどうやらこのダンジョンのボス部屋のようでもあった)
(ボスはどうやら人間が一人だけのようで、調教師という名前の男が立っている)
「ここまで辿り付くとは、盗人にしてはなかなかやる」
「それにその容姿、やはり王女と瓜二つだ」
「ここでお前を王女となるように調教し……ククク…」
(調教師はそこまで喋ると、鞭を片手に千歳へと近づいてくる…)
千歳、これを倒せば外に出られるぞ。頑張ろう。
(千歳を勇気付けるような事を言いつつ、千歳には選択肢から『お尻を振って挑発する』というものを選ぶ)


【今日もよろしくお願いします!】
【暑いし、無理をしないようにやろうね!】
0090愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 19:05:02.09ID:NuAZVU1W
>>89
(千歳の質問に、叔父さんは少し口ごもっている)
……えと…
(千歳も何を言えばいいのかわからずに、叔父さんの答えを待っている)
(少しして帰ってきた答えは、千歳の心を昂ぶらせるものだった)
ホ…ホント…なんだね…
……そ、その…え、ええっと…
(熱くなった頬に両手を当てて、叔父さんに照れた顔を見られたくないかのように俯く)
(そのあとの言葉を聞いて、千歳は小さく首を振る)
ち、ちが…ぼく、嫌ってなんて…
(でも叔父さんは言葉を続けて、出口へと千歳を誘導してくる)
(少しもどかしげに視線を泳がせてから、千歳は指示に従って出口へと進み始める)
(叔父さんに伝えられなかったけど、トラップに犯されているとき、千歳は叔父さんの声を聞きながらそれを意識した)
(まるで叔父さんに犯されているような錯覚と一緒に、おちんちんから射精していた)
あ、あの…脱出できたら…またちゃんと、話しよう?
(今は叔父さんと協力して、元の世界に戻るのが先決と千歳は思い直した)

(光の方向に抜けると、そこはまた部屋だった)
(今までと違うのは、トラップではなくてボスみたいな人間がいること)
ボス…なの?
(千歳の呟きを無視し、ボスは話を進めている)
(何か千歳の容姿は、どこかの王女に似ているらしい)
(目の前のボスは、それを利用して何かを企んでいるようだ)
…なんか、RPGでよくいるタイプの敵だね
(叔父さんの励ましを聞きながら、千歳はくるっと後ろを向いてお尻を突き出す)
ふふーん♪
そんなありがちな悪事を考えてるようじゃ、おじさんもまだまだだねっ。
(からかいながら、突き出したお尻をプリッと振った)

【お待たせしましたぁ】
【うん、ぼくも無理しないから、叔父さんも無理しちゃダメだよ?】
0091名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 19:19:52.00ID:QnmdPd3M
90
0092 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 19:26:16.57ID:7PPf5NEB
>>90
「余裕なのも今のうちだ」
(調教師は決まった台詞を呟くように言うと、戦闘が開始される)
(どうやら増援も来ない戦闘らしく、千歳が普通に殴りかかれば、数分もしないうちに決着はつきそうだ)
(ただ、相手がどのような動きをするかはまだ未知な部分が多く)
(闇雲に突っ込むという行動を避けようとし)
千歳、相手の攻撃を良く見て避けるんだ。
(叔父はまずはガードと回避を指示し、調教師の行動をよむことにするのだが……)

(調教師の鞭が振るわれ、千歳の足元を叩く)
(手元が狂って当たらなかっただけのように見えたが、その瞬間に何もない地面から三角木馬が出現し)
(千歳の股間を押しつぶしながらせり上がる)
トラップの召喚か!
(叔父はすぐにパターンに気が付くものの、三角木馬に掛かった千歳を動かす事はできず)
(千歳は三角木馬に乗ったまま、お腹や背中を叩かれ)
{三角木馬が光になって消えたかと思うと、千歳は真っ暗な落とし穴へと落とされ)
(穴の底まで落ちる前に、何処からか棒が出現しペニスをズンズンと突き上げ)
(千歳はペニスのみを攻撃されながら穴から放り出され、調教師の前に倒れてしまう…)


【うん、無理をしないよ!大丈夫!】
0093愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 19:55:34.66ID:NuAZVU1W
>>91
(千歳の挑発にどこかで聞いたようなセリフを言うと、敵の調教師が向かってきた)
…おじさんの他には…誰もいなさそう?
(猛獣とかいるようなイメージだったから、いちおう周囲に気を配る千歳)
(でも他に敵はいないみたいで、1対1の戦闘っぽかった)
(踏み出そうとする千歳に、叔父さんが注意を与えてきた)
あ、う、うん!
(確かに初めての敵だけに、行動パターンも分からない)
(叔父さんの言うように、迂闊な行動はしないほうがいいだろう)
(調教師は見た目通りムチが武器らしく、それを振るってくる)
(当たったらすごい痛そうだけど、動き回っていれば何とかなりそうだった)

(何度か攻撃を避け、調教師の様子を伺う千歳)
(このまま動き回っていれば、少なくとも大きなダメージは受けないで済みそうだ)
うーん…あとは、どうやって攻撃するかだけど…
(攻撃に考えが移った瞬間、調教師のムチが足元をバシっと叩く)
わわっ!あぶな…あっぐぁああっ!?
(何とかかわしたように見えた瞬間、叩かれた床から三角木馬がせり上がってきて、千歳の股間を強く打った)
ふ…ぐ、ぁっ…
(股間の痛みに身動きできない千歳の手足を、鎖が再び三角木馬に固定する)
…は、ひっ…や、やめ…ぎゃっううう!
(何かを言おうとする前に、調教師のムチが背中に炸裂した)
(チャイナドレスのおかげで直接叩かれるのは防がれているけど、それでも斬られているかのような鋭い痛みが襲う)
ひぐっ…いだ、い…いっぎっ!やめ、ひぐぁっ!ぐぁううっ!
(バシンッ、ビシッ、ビシンと、ムチの痛そうな音が部屋に響き続ける)
(やがて三角木馬が消えた頃には、千歳は体中が痛めつけられていた)
(でも責め苦は続き、突然その場に開いた穴に千歳は落とされてしまった)
ひゃっ…ぁ、ひ、ひっ、ひっぎぃぃんっ!
(空中で身動きがとれない千歳のおちんちんを、壁から突き出てきた棒が正確に突いてくる)
がっ…ぁひ、んっひ、ぐぅうぅ!ふ、ぐぁっぁぁああっ!
(続けざまにおちんちんを突き上げられ、気絶しそうな痛みとともに穴の底から放り出された)
……い゛…い゛、たい…よぉ
(ムチによる体の痛みと、木馬と棒によるおちんちんの痛みに、千歳は調教師の足元で股間を押さえながら倒れて震えている)
0094 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 20:47:37.55ID:7PPf5NEB
>>93
千歳、早く起きないと!
(千歳が早く起きられるようにコマンドを入力しつつ、調教師の追撃を避けようとする)
(しかし、調教師の追撃に寸前で間に合わず)
「楽しみはここからですよ」
(鞭で千歳の身体を巻き上げた調教師は、千歳を放り投げて宝箱の中へと放り込んだ)
(千歳を受け止めた宝箱は、ガチャンっと蓋を閉じてしまい…)

(次の瞬間、目を疑った)
(宝箱に閉じ込められたはずの千歳が、テレビから部屋の中へと飛び込んできて)
(ベッドの上にぼすんっと倒れこんだ)
(ゲームの中の衣装と同じ、チャイナドレスを身に纏ったまま…)
ち、千歳…!?
(ゲームをクリアせずとも戻ってこれた事に驚きを隠せず)
(しかし、これでゲームをクリアする意味もなくなったのかとほっとする)
(慌てて千歳に駆け寄ると、怪我がないかと身体を確認するが…)
(どうやらゲームの中で受けた怪我などは現実には反映されていないようで…)


【リアルに出てきちゃったけど、また連れ戻されちゃう感じにするよ!】
0095名無しさん@ピンキー2016/07/27(水) 20:59:07.67ID:QnmdPd3M
95
0096愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 21:21:52.66ID:NuAZVU1W
>>94
う゛ぁあ゛…い、痛…いぃ
(体と股間の痛みが、脳みそまで電気を流しているような感覚)
(特に三角木馬の後の穴の中でのおちんちんへの責めは、千歳を身動きできなくさせるほど痛かった)
あ゛…い…痛くて、た、立てないよぉ…
(叔父さんの声が聞こえてくるけど、立とうとしてもおちんちんの痛みが響いて力が入らない)
(それでも何とか動こうとしていた時、調教師が千歳の体にムチを巻きつけた)
う、ぁ…や…やめ、て…
(千歳の声に構うことなく、調教師は軽々と千歳を持ち上げて放り投げる)
うぁ、ひっ…!
(千歳はくぐもった悲鳴を上げて、部屋にあった宝箱に落ちた)
あぐっ!
(箱のどこかに頭を打ったらしく、千歳はそのまま気を失った)
(そのまま宝箱は、千歳を中に入れたまま蓋を閉じていく)

(次の瞬間、千歳は朧げながら宙を舞うような感覚を覚えた)
(そして何か柔らかいものの上に落ちる感触)
んうっ…ぁ……
(宝箱の中とは思えない感触だけど、千歳は気を失ったままその感触に寄り添った)
(自分がどこにいるのか、何の上に寝ているのか)
(今の千歳には確かめることはできない)
…お…叔父、さ……んぅ……
(千歳はそのまま、痛めつけられたおちんちんをかばうように、赤ちゃんのように丸まって横になっている)

【はーい!わかりましたっ】
0097 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 21:55:31.26ID:7PPf5NEB
>>96
(気を失った千歳を見つめ、すぐに行動に移した)
(まずは唇を奪い、舌を絡めて唾液を吸い上げ)
(お尻を撫で回しながら千歳の全身の柔らかさを楽しむ)
(そうして、千歳が目を覚ましそうになると急に真面目な顔を作り…)

…千歳、大丈夫か?
(ベッドに倒れていた千歳を優しく見守りつつ、股間を隠す千歳に尋ねる)
見せてごらん。
(丸くなった千歳の背中を撫でつつ、痛めつけられた股間を見ようとする)
(ここに戻ってきた時点で怪我はないだろうが、痛めつけられた感覚はまだ残っているようで)
(千歳の手を退かしてチャイナ服の上から股間を撫で)
(ぷにっと指先でペニスを摘むと、柔らかさを確認しつつ千歳に視線を向ける)
前から、千歳にこんなことをしたいって思ってた…。
俺の、女の子にしたいって…。
…俺のこと、軽蔑した?
(優しくなでるようにペニスの痛みを落ち着かせようとし…)
(ぷにぷにと弄りながら、頬にちゅっと唇を落とす)


【今日はここまで、かな?】
【続きは…金曜日なんてどうだろう?】
0098愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 22:01:48.96ID:NuAZVU1W
【うん、ここで凍結でおねがいしまーす】

【ぼくの予定だけど、金曜日はたぶん19時くらいに来れると思うよ】
【叔父さんはその時間で大丈夫?】
0099 ◆/yUAGe.CC2mn 2016/07/27(水) 22:04:30.45ID:7PPf5NEB
【了解!19時くらいだね】
【そのくらいならきっとちょうど来れるはず!(毎回これいってるけど)】
【それじゃあ、金曜日に遊ぼう!】

【今日はありがとう!おやすみ〜!】
0100愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2016/07/27(水) 22:06:53.92ID:NuAZVU1W
【はーい、じゃあその時間に来るようにするね!】
【今日は楽しくお話できて嬉しかったよぉ】
【また金曜日も楽しく遊ぼうね♪】

【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
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