【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 22:03:12.13ID:V2ufdDkz
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50
0552愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:39:21.86ID:sJjoiKxQ
>>551
【あわわ…ちょっと見に来たら人来てた!】
【え、えっと、名無しさんまだいる、かなぁ】
0553名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 17:41:52.71ID:sSxqcY5B
>>552
こんばんは!もう眠かったのに呼び戻してごめんね。
もっと早く気が付いてたら良かったのに…。
もし暇なら、遊ばない?21時くらいまで…しかダメだけど。
0554愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 17:50:47.49ID:sJjoiKxQ
>>553
【うん、眠いって言ってもちょっとだけだし大丈夫だよ!】
【えへへ、でもこうして来てくれたから嬉しいな】
【でね、ぼくも21時くらいまでなら平気だけど、名無しさんはロールの凍結は大丈夫?】
【それなら慌てないでお話できるけど】

【あ、あと名無しさんのやってみたいシチュとかあったら教えてほしいな】
0555名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:19:20.06ID:sSxqcY5B
>>554
【ありがとう、でも眠かったら教えてね?】
【それと、凍結も大丈夫!明日のお昼とかも遊べるよ】
【もし千歳くんが良かったら、嬉しいな】

【かなり悩んじゃうね…考えてもまとまらない…】
【待たせちゃってごめんね】
【1、魔法少女もの、えっちな悪者をやっつける話】
【2、隣町に女装して遊びに行った千歳をナンパして女の子にしちゃう話】
【3、叔父が透明人間になる薬を手に入れて、千歳にえっちな悪戯】

【という感じのことを思いついたので選択肢にしてみたよっ】
【透明人間シチュ…とかやったことないけど面白いかなぁ…って思ったけどどうかな〜?】
0556愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 18:27:52.17ID:sJjoiKxQ
>>555
【ぼくは大丈夫だから、名無しさんも気にしなくていいよ!】
【明日なんだけど、ぼく昼は遊びに行ってるからこっち来るのは夜になると思うの】
【そこのところは、あとで凍結の相談する時にお話するね】

【あとぼく、待つのは全然平気だよ】
【名無しさんすごく考えてくれてるし、むしろそういうのって、待ってる楽しさみたいなのもあるよ!】
【えっとそれでシチュだけど、なんだかどれもよさそう!】
【でも魔法少女は前にもなったことあるし、選ぶとしたら2番か3番かなぁ】
【うーん…じゃあぼくもやったことないし、3番の透明人間でいい?】
0557名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:33:54.24ID:sSxqcY5B
>>556
【そっかぁ、昼はだめなんだね…】
【夜はちょっと自分が出かけてしまっててダメだから…】
【金曜日の夜はどうかな?】

【ありがとう、やりたいことありすぎてなかなかまとまらなくて…】
【千歳くんが巨大化してウルトラマン的なシチュとか】
【旅行中に不思議な原住民?に捕まって種付け三昧〜とか】
【なんか色々考えてはだめかな〜って消してたよっ】

【透明人間は羞恥シチュがメインになるかな…?】
【お客さんの前でスカート捲られたり…とか】
【叔父って書いたけどここが誰になってもOKだからねっ】
0558愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 18:45:17.06ID:sJjoiKxQ
>>557
【あうう、ご、ごめんなさい…ぼく金曜日の夜予定があって来れないの】
【土曜日なら来れるんだけど、名無しさんは土曜日は大丈夫そう?】

【それもやったことないシチュばっかだよぉ】
【巨大化したら、相手も怪獣とかになっちゃうのかな】
【あ、あと原住民の人と、た、種付け三昧…すごくえっちぃね】
【なんか、足の先までえっちでとろけちゃいそう】

【えと、透明人間だから、やっぱりえっちなイタズラとかしたくなっちゃうよねぇ】
【お店の中もお部屋の中も入るの自由だし、名無しさんの好きにイタズラしちゃってもいいよ】
【あとぼくは相手の人は叔父さんがいいかなって思うの】
【親戚の人にえっちな目で見られて、それでイタズラされちゃうのってドキドキするかも】
【そんなわけでっ、名無しさんがよければ叔父さんでお願いしたいです!】

【えーと、あとね、これいつも聞くようにしてるんだけど、その、エッチの時なんだけど】
【ぼくが気持ちいい時の声って、あはおほ系の声と普通の声とどっちが好き?】
0559名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 18:56:26.51ID:sSxqcY5B
>>558
【そっかー!土曜日は…夜なら何とかこれるかなっ!?】
【夕方18時くらいから〜…でどうかな?】
【仕事だから、もしかしたら少し遅れちゃうかもしれないけど】
【頑張って帰ってきてみるねっ】

【そうそう、巨大化シチュだと怪獣相手にエッチなことをされちゃったり】
【大きさはビルの高さくらいにして、そんなに高くない感じのほうが面白いかなぁ…とか】
【電信柱がお尻に刺さっちゃったり…ね?】

【原住民シチュは、船の旅で遭難した〜とかで、無人島で原住民と〜みたいな?】
【大きな身体の原住民に種付けされて、大きいのを出すのを出産だと思われて見守られたり…】
【みたいな、そんなシチュだよっ】

【透明人間シチュでいくなら叔父さんだね!】
【透明人間に部屋に入られてレイプされちゃうとかもいいかも?】

【今からでもシチュ変更全然いいからね】
【どれも話をしてたら結構具体的に思い浮かんできたからっ】
【喘ぎ声はあはおほ系でも普通でもどっちでもいいよ?】
【俺はどっちも好きだし、最初普通でだんだんアヘアヘになっちゃうのとか燃えるかなっ!】
0560愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 19:09:19.04ID:sJjoiKxQ
>>559
【うんじゃあぼくも土曜日の18時くらいに来るようにするね】
【ぼくは今は予定とかないし、待つのも平気だから名無しさんは焦んなくてもいいよ!】

【こうやって具体的に聞いてみると、どれもドキドキしちゃうね】
【原住民さんとの変態さんみたいなえっちも、その、なんか興味あるけど…】

【うん、でも今日は最初に決めたとおり透明人間でいく!】
【知らない怪獣とか原住民さんより、叔父さんとえっちな事したい気分、みたいな感じだし】
【もちろん透明人間の叔父さんはぼくを好きにしていいから、たくさん襲っちゃってもいいからね♪】
【それで声は名無しさんのリクエストどおり、だんだんあはおほになってく感じにするね】

【うーん、今のところはこんな感じかなぁ】
【名無しさんはまだ決めておきたいこととかある?】
0561名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 19:22:03.02ID:sSxqcY5B
>>560
【ありがとう、頑張って帰ってくるようにするよ】
【土曜日の18時くらいに、次は会おう!】

【よし、それじゃあ透明人間だ!】
【叔父さんは…喫茶店でいつも料理を作ってることにしようかな】
【叔父さんが料理を担当して、ちょっとした軽食も食べれるようなそんな喫茶店ってことで】
【不思議な薬を買ってきて、前から可愛がっていた千歳に悪戯しちゃう】
【という所からはじめてみようかなっ】

【書き出しからもう透明でいっちゃうね?】
0562愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 19:33:57.03ID:sJjoiKxQ
>>561
【うん、土曜日に会うの楽しみにしてるね!】

【うんっ、透明だ!】
【えっと、それでシチュはりょーかいだよ】
【じゃあぼくは叔父さんの喫茶店に手伝いに来てることにするね】
【いつも可愛がってくれるから、ぼくも叔父さんに懐いてて】
【それでそれで、学校の帰りによく手伝いに来てる感じにするね】

【それと名無しさんに甘えて、書き出しはお願いしちゃいます!】
【最初から透明でも大丈夫だから、好きに進めちゃっていいよぉ】
【あ、それと聞きたいこととかあったら、いつでも遠慮なく聞いてね】

【じゃあぼく、書き出しを待ってまーす】
0563 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 20:14:09.61ID:sSxqcY5B
(親戚の経営する喫茶店、そこで料理人として雇われている彼は)
(そこのマスターの子供である千歳と会うことが最近の楽しみにもなっていた)
(愛らしいその子が手伝いに来ているときは随分と気分も良く仕事が出来る)
(それを自分でも理解していて、同時に懐いてくれるその子をとても可愛がってもいたのだが…)

…これ、本物だったのか…。
(男は自分の姿を鏡に映してそう呟いた)
(路地裏で売っていた怪しい薬…透明になれるだとかいうその薬は単なる玩具だろうと買ってみた)
(これで千歳と遊んでやろう、そう考えていた叔父は薬を試しに飲んで…)
(そして今、透明になってしまっている…)
……鏡には映らないし…なぁ…。
(それでも誰にも見えないのかはわからず)
(とりあえず、千歳のいる喫茶店へとやってきて…)
(今はお客の居ない店内、そこで暇そうにしている千歳にこっそりと近づくと)
(そぉっとスカートを捲って下着の確認をしてみる)
(もしも自分の姿が見えていたとするならば、正面から近づいてきた自分に絶対気づくだろうと考えて…)


【とりあえず、書き出してみたよ!】
【今日は21時半まで、遊べそう…かな…】
【千歳くんはどうかな?】
0564愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 20:44:04.57ID:sJjoiKxQ
>>563
ただいまぁ!
(勢い込んで学校から帰ってきた千歳)
(学校では物静かな印象がある千歳だけど、放課後…特にとある時間帯は元気になる)
(それは喫茶店で、大好きな叔父さんのお手伝いをする時間)
(料理も上手で面白くて、なによりも千歳を可愛がってくれる叔父さん)
(そんな叔父さんに、千歳はある意味家族よりも親近感を抱いていた)
あ、叔父さんっ、今から手伝うから!
(いつものようにウェイトレスに着替えると、千歳は笑顔で挨拶して仕事を始める)


(といっても、夕食時を過ぎたら喫茶店もそれなりに暇になる)
んー、今日はもうお客来ないかなぁ?
(奥から持ち出した掃除の道具で、軽く床を掃く)
(見た感じゴミは落ちていないけど、暇だからとりあえずやってる感じ)
うーんっ
(背伸びをする千歳)
(そのしなやかで華奢な身体は、女の子用のウェイトレスの服が異常に似合っている)
(学校では、男子の制服を着ていなければ男とはわかりにくいような容姿)
(ウェイトレスの服を着れば、初めて見た客はほぼ間違いなく千歳の性別を勘違いするだろう)
(その外見と物静かな佇まいで、学校では特殊なファンがいるとの噂もあるくらいだった)

ねえ叔父さん、今日はとくに暇だねっ
(掃除にも飽きた千歳は、キッチンにいるはずの叔父さんに話しかけた)
…叔父さん?
(いつもならすぐに返ってくるはずの返事がなかったから、千歳はキッチンの方に向き直る)
(その瞬間、千歳のスカートがふわりと捲れ、ピンクのパンティがチラリと見えた)
(でも千歳は、振り返った時の勢いで捲れたのかと思って、ほとんどスカートの事を気にしていない)
…おーじーさん?
(むしろ今は、返事のない叔父さんの方に気が向いているらしい)

【ぼくもそのくらいまでは大丈夫だと思うよ】
【じゃあ叔父さん、よろしくお願いしまーす】
0565 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 20:56:19.49ID:sSxqcY5B
>>564
(本当なら厨房に居るはずの自分に声をかける千歳)
(マスターも今日は自分達に任せて出かけており)
(今、この店には本当に二人しか居ない状態でもあった)

(振り返った瞬間にふわりとスカートを捲れば、ピンク色のパンティが見え)
(それを眺めるために膝を曲げてしゃがみ、じっくりと眺める)
(本当に気づいていない…全く見えていない様子に悪戯心がわきあがり)
(スカートを思い切りバッと持ち上げ、千歳のお尻を白昼の光の中に露出させる)
(お客さんがもしも居たなら、きっと目を離せないほどに釘付けになるであろう)
(だがここには自分以外に人は居らず、捲り上げた手も離せばスカートは自然と下りていく)

(可愛いお尻だなぁ…)
(相変わらずの今にも抱きしめたくなるような身体に笑みを浮かべ)
(もっと悪戯をしてやろうと千歳の様子を見ながら考えることにして…)


【それじゃあ、よろしくね!】
0566愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:18:10.37ID:sJjoiKxQ
>>565
(今の呼びかけにも、叔父さんの返事はない)
…お・じ・さ・ん?
(少し考えてから、ちょっと可愛らしい声で呼んでみる)
(元々女の子みたいな声だから、意識して声を出すと男女の区別が全くつかない)
(本来ならここまで呼べば絶対に返事があるはずだけど、今日はなぜか返事がない)
あれ…もしかして、トイレ?
(キョトンとして呟く千歳)
(客がいないのは叔父さんも知っているから、この間に用を足しているのかと思った千歳)
(今日に限って言えば家族もいないから、店内が余計に静かに感じる)

…もぉ
(静かな店内に耐えられなくなったのか、千歳はカウンター越しにキッチンを覗こうとする)
(とりあえず叔父さんが中にいるのか確認しようと決めたのだ)
(次の瞬間、千歳のスカートが思い切り捲り上がった)
…え?
(ミニスカートは完全に捲り上がり、ピンクのパンティとそこから伸びる白い太ももが露になった)
…っっ…ひゃぁぁああぁ!!??
(あまりに突然のできごとに硬直したあと、思い出したように変な悲鳴を上げた千歳)
(今度は風でもなんでもなく、何かに引っ張り上げられるようにスカートは捲れていた)
え、えっ…な、なに、なにこれぇ!?
(小ぶりだけど肉付きのいいお尻も晒されて慌てる千歳)
(そして両手でスカートを押さえようとした時、捲れていたスカートは力を失ったように自然に下りてしまった)

…い、今の…なに…?
(訳のわからない出来事に不安になったのか、千歳はカウンターからキッチンを覗き込む)
お、叔父さん!叔父さんいる?
今、その、変な事あって…

【もうすぐ時間だから、今日はこれで凍結にする?】
0567 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 21:26:03.46ID:sSxqcY5B
>>566
……っ!!
(可愛らしい声で呼ばれると内心どきりとしてしまう)
(元々愛らしい、可愛いと思っていたが男の子だから…と押さえていた気持ち)
(それが大きく膨らんで、悪戯してもっと可愛い声を聞きたい)
(そう思ってしまい、ごくりと喉を鳴らし)

(お尻をじっくりと眺め、肉付きのよい丸みのあるお尻を堪能する)
(本当なら今すぐ揉んで柔らかさを確認したいところだが…)
(慌てている千歳に返事をしてやらなければと思い)
なんだなんだ?千歳…どうしたんだ?
(一度トイレに戻った後、透明解除用の薬を使う)
(そうして姿を現した叔父は、確認も含めて千歳の近くにやってきて)
何かあったのか?
(優しく頭を撫でつつ、にっこりと笑顔を見せて安心させようとする)
(慌てる千歳も可愛いと内心そのまま抱きしめたいくらいだが…)
変なこと?なんだそりゃ。
(この喫茶店の中で変なことなんて起きたためしがない)
(つい先ほどまでは…だが)

【ありがとう、今日はここまでにしておこうか】
【とっても可愛い千歳くんが見れて大満足だよ!】

【続きは土曜日の18時だね】
【次がすごく楽しみだなぁ】
0568愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:33:38.63ID:sJjoiKxQ
>>567
【うん、じゃあ今日はここまでだね!】
【可愛いって…え、えへへ…照れちゃうよぉ】
【ぼ、ぼくも今日、とても楽しくお話できてよかったよ!】

【土曜日だけど、ぼくも楽しみ!】
【また楽しくお話しようね】
0569 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/11(水) 21:36:05.36ID:sSxqcY5B
>>568
【うん、土曜日が楽しみだよ】
【またね!今日はありがとう!】
0570愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/11(水) 21:38:56.41ID:sJjoiKxQ
>>569
【うん叔父さん、またね!】

【じゃあぼくもこれで落ちるね】
【ばいばーい】
0571名無しさん@ピンキー2017/01/11(水) 22:01:30.17ID:2ddscoWw
はやい
0572アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/13(金) 20:52:07.44ID:wHAFRNDP
【こんばんは。すっかり間が空いちゃってごめんなさい】
【ちょっとだけ待機しますね】
0573名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 20:58:15.95ID:JVRKlP+0
きたか
0574アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/13(金) 22:03:16.70ID:wHAFRNDP
【今日はそろそろ落ちます。おやすみなさい!】
0576 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 18:08:24.98ID:hKn973/C
【遅くなってごめんね!千歳くんはいるかな?】
【しばらく待ってるね】
0577愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 18:51:48.63ID:oJyj797J
>>576
【叔父さん遅れてごめんなさい!】
【お使いに出てたら帰るの遅くなっちゃって…】

【すぐ続き書くから、ちょっとだけ待ってて?】
0578愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 19:14:37.08ID:oJyj797J
>>567
ね、ねえ叔父さん…い、いないの?
(不安げな表情でキッチンを覗こうとする千歳)
(その瞬間、キッチンから叔父さんが出てきて、千歳はちょっとびっくりして身をすくめた)
ふわっ…び、びっくりした…
(どうして返事をしなかったのか聞きたかったけど、こうして出てきてくれたからそれは横に置いておいた)
え、えっと、あのね…
(あわあわしながら話そうとする千歳の頭を、叔父さんが宥めるように撫でてくれる)
……えへへ
(叔父さんの手の優しさと笑顔で、千歳は落ち着きを取り戻して小さく笑った)
ん…あのね…
(喉を撫でられて甘える猫のように、頭を撫でられて嬉しそうな千歳)
(落ち着いた声で、今あった事を叔父さんに伝えた)

(でもやっぱり、叔父さんは気づいていないらしい)
もぉ…ぼくちょっと悲鳴あげたんだけどなぁ。
叔父さん、料理に夢中になってるからぼくの声に気づかないんだよぉ
(ちびっとだけ不機嫌そうに、頬を膨らませる千歳)
(もちろん本当に不機嫌になっているわけがない)
(今こうして目の前にいる事を確認できたし、過ぎた事でぐちぐち言いたくなかった)
ん…でももお、叔父さんが傍にいれば平気!
さ、また仕事仕事!
(叔父さんにちょっと甘えて元気を取り戻した千歳は、またウェイトレスの仕事に戻った)
…といっても、お客いないから…あまりやることないなぁ。
(暇をつぶすように、手ぬぐいでテーブルを拭き始める千歳)

【叔父さんお待たせしましたぁ】
【えっと、ぼく今日は22時くらいまでできるけど、叔父さんはどぉ?】
0579 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:23:50.22ID:hKn973/C
【書き込めるかな…?】
0580 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:25:07.73ID:hKn973/C
【よかった、レスが何度書いても無に吸い込まれるからどうなったのかと思った…】
【こんばんは!今日もよろしくね!】
【専ブラをバージョンアップしたら直ったよっ!】

【今日は22時まで遊べるよ!】
0581 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:44:57.68ID:hKn973/C
>>578
悲鳴?そうだったのか…何かあったのか?
まさか、ねずみか何か出たとか?
(飲食店でそんなものが出たとなれば大騒ぎだ)
(原因はわかっているものの、千歳に向けて驚いた顔をしてみせ)
(不機嫌そうな千歳を慰めるようにぽんぽんと背中を叩く)
悪かった、次からは気をつけるよ。
(キッチンの奥にいることにして、声をかければ何とかなるだろうかと考えながら)

…そうだなぁ…。
(昼時も終わり、今は休憩に入ってくるサラリーマンもいるだろうが)
(しばらくは暇な時間が続きそうだと、テーブルを拭くのを見守りながらキッチンの奥へと向かい…)

(透明になればそぉっと千歳に近づき、テーブルを拭く千歳の後ろにしゃがみ)
(ふりふりと揺れるお尻を眺めながら楽しい時間を過ごす)
(しかし、カランと入り口から音が鳴り客が入ってくると気づかれないように立ち、千歳について歩き)
(お客さんから注文を聞く千歳のスカートを横からこっそり持ち上げ)
(お客さんの視界にふっくらとした膨らみが見えるようにしてやる…)
「あ〜〜…ええっと…」
(お客さんの視線が何度もちらちらと下着に移り)
(気まずそうにしながら注文を言い終えるとスカートを下ろしてやり)
(叔父は急いでキッチンの奥に戻り、透明なまま注文を聞き用意を始める)

【よし!それじゃあよろしく!】


【よし、それじゃあよろしくね】
0582 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 19:45:50.22ID:hKn973/C
【な、何で2回書いたんだろう…】
0583愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 20:14:31.34ID:oJyj797J
>>581
(千歳の話を、叔父さんはネズミが出たように思ったらしい)
(何があったのか、結局千歳は叔父さんに言えなかった)
(千歳自身、あれが本当の事だと自信を持って言えなかったし、言っても信じてもらえそうにないから)
(今は何もないし、余計な心配をかけるよりは、仕事に集中しようと千歳は思った)

〜♪
(店内のBGMに合わせて軽く鼻歌を歌いながらテーブルを拭く)
(客が来ないのは暇になりがちだけど、逆に言えば叔父さんと2人きりでいられる時間でもある)
(それが嬉しくて、千歳の動きも自然と軽やかになる感じがした)
ふぅ、ねえねぇ…
(テーブル綺麗になった?と聞こうとした時、店の扉が開いて客が入ってきた)
え、ぁ…いらっしゃいませぇ!
(叔父さんに話しかけるタイミングを失い、微かに残念そうな表情になった)
(でもすぐに笑顔で接客し、客をテーブルに案内する)

こちらメニューです。
注文お決まりになったらお呼び…あ、はい。
(客はすぐに頼むものを決めたらしく、千歳に注文してきた)
はい、ケーキセット…ショートケーキのですね。
お飲み物は…コーヒーで。
(注文を取る千歳は気づいていなかったけど、客はチラチラと千歳の太もものあたりを見ていた)
(スカートがまた自然にそして静かに捲れて、ピンクのパンティーと、その中心の女の子にはない膨らみが露になっていた)
(そして仕事に集中したことで、千歳はスカートが捲られたことに最後まで気付かなかった)
(何故か気まずそうな客から離れ、千歳は注文の紙をキッチンに差し出す)
叔父さん、ショートケーキセット、コーヒーでお願いしまーす

【書き込めるようになってよかったね叔父さん!】
【そういうのって、焦ってドキドキちしゃうよねぇ】

【えっと、じゃあ22時までだけど、よろしくおねがいしまーす】
0584 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 21:09:25.51ID:hKn973/C
>>583
はーい。
(注文は近くで聞いていた為にキッチンに戻ってすぐ用意が出来た)
(コーヒーを入れる準備を整え、作り置きのケーキを取り出し)
(それを皿に盛り付け…姿を消したまま、千歳がお客さんのほうを見ている間にカウンターにそれを置き)
それじゃ、よろしくな。
(カウンターから奥へと戻り、千歳によろしくとだけ声をかける)
(まるで商品を置いて奥に戻ったように見せ掛け…すぐ近くに潜んでいて)

(千歳が客のところへと商品を持っていけば、それについていき)
(テーブルに商品を置いている間、後ろにしゃがんで待機し…)
(商品を置いてお辞儀をしてカウンターに戻る…ところでスカートをぺろんと捲り)
(ケーキセットを頼んだサラリーマン風の男性客と共に、千歳のお尻を鑑賞する)
(何が起きているのか客もわかっていないようだが)
(それでも、美味しそうなお尻からは目が離せず、コーヒーを啜りながらじっと見ているのがわかり…)

(そのお客がケーキを食べている、それを見ている千歳の後ろからそっとお尻を撫で)
(時折ぎゅっとお尻を握って、その柔らかさと自分が見えていないことを確かめる)


【続きは…いつごろできるとかわかるかな?】
0585愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 21:39:03.32ID:oJyj797J
>>584
(注文の紙を受け取った叔父さんの声が聞こえた)
(キッチンからコーヒーを煎れる音が聞こえてくる)
(いつもと同じ、この店の風景)
(テーブルの客の妙な視線が少し気になったけど、BGMを聞きながらケーキセットを待つ)
(少しして、叔父さんがカウンターにケーキセットを置いた)
はーい。
(元気よく返事をして、千歳はそれをトレイに乗せる)

お待たせしました、ケーキセットです。
(ケーキセットを客に持っていき、ぺこりとお辞儀をして振り返って歩き出す)
(その瞬間、また静かにスカートが捲られて千歳の小ぶりなお尻が露になった)
(当然客の視線はそこに集中したけど、後ろを向いていた千歳はそれに気付かなかった)
(さっきの事で、客も千歳が男の子だと気づいているだろう)
(それでも、千歳の容姿や仕草は普通に女の子で通じるほど違和感が無いものだった)
(千歳はというと、もともと短い丈のスカートだから、少し風通しが良くなってもわかりにくい)
(実際少し太ももがすーすーしていたけど、あまり気にしていなかった)
ふぅ
(カウンターの傍に戻り、ケーキを食べる客の横目に見ながらじっと佇む)

(少し気を抜いたからか、千歳はお尻に妙な感覚を感じた)
(最初はスカートが擦れているのかと思ったけど、そうではなくて、何かに撫でられているような感じ)
……??
(もちろん、後ろを見ても何もいない)
(怪訝な表情で前を向いた瞬間、何かがお尻をむにっと握った)
っっひゃぁっ!?
(突然の事態に、千歳は飛び上がるような感じで驚いた)
……あ、い、いえ何でもないですっ
(千歳の声に驚いた客に、千歳は慌てて取り繕った)

【もうすぐ時間だね】
【ぼくの予定だけど、明日の夜にまた来れるよ】
【時間は多分…19時くらいだけど、叔父さんは大丈夫そう?】
0586 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 21:54:45.75ID:hKn973/C
>>585
(むにっと揉んでいた手を離し、叔父はキッチンの奥に戻ると)
おーい、どうした〜?
(不思議そうに声をかけつつ、自分が犯人ではないことを示す)
(とはいえ、千歳には何も見えていないため犯人もなにもないのだが)
(声をかけた後はまた千歳の後ろに戻り、スカートを捲れば)
(顔をスカートの中に入れて、お尻に鼻を近づけクンクンと匂いを嗅いでみせる)
(千歳に「狙われている」ということを意識させ)
(お尻の穴のある場所に向けてふぅっと息を吹きかけるとすぐにそこから離れる)
(そうしている間に客は食べ終えたらしく、会計をしにやってきて…)
(ケーキセットの値段を払うと、千歳を何度も見ながら帰っていった…)

(その客と入れ替わりに、次はもう一人の客がやってくる)
(年配の人で、千歳を小さい時から可愛がっているおじさん)
(少々、セクハラをする癖があるのだが…)
(常連がやってくると、叔父はいつもの物を用意しつつ)
(千歳が呼ばれて形だけの注文が始まると叔父も隣に行き)

「千歳ちゃん、今日も可愛いねぇ」
(そのおじさんはそう言いながら千歳の頭を撫で)
(メニューからコーヒーとショートケーキの注文をする)
(その間、スカートを捲ってペニスのふくらみを見せ付けるようにし……)
「今日は美味しそうなイチゴがあるね」
(くすくすと笑い、その常連客はぷにぷにと股間を指で突く)
(以前から、千歳にこのセクハラを続けていたようで…)


【明日の夜だね、こっちも大丈夫だよ】
【それじゃあ19時くらいに待ち合わせるようにしようか!】
【こういうセクハラおじさんも出してみたけど、よかったかなぁ?】
0587愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 22:04:36.36ID:oJyj797J
【うん、じゃあ明日の19時くらいに来るようにするね!】
【えへへ、今から楽しみだよぉ】

【あとセクハラおじさんも大丈夫だよ】
【なんかすごくえっちぃおじさんっぽくて、何されるのかちょっとドキドキかも?】
0588 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/14(土) 22:16:27.68ID:hKn973/C
【よかったぁ!それじゃあ明日の19時に!】
【今日はありがとね、千歳くん】
【また明日会おう!】

【いっぱいエッチな悪戯しちゃうからね!】
0589愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/14(土) 22:19:23.47ID:oJyj797J
【はーい、叔父さんとおじさんのイタズラ、楽しみにしちゃうね!】

【じゃあぼくもこれで落ちるよ】
【叔父さん、また明日ね!】
0590名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 22:37:45.30ID:AmWK6sZq
590
0591名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 12:47:36.72ID:v3sxNnq2
山梨
0592 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 18:57:30.01ID:haoWKsVX
【そろそろだね、待機するよっ】
0593愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 18:59:26.94ID:bHzuayWr
【こんばんわ叔父さん!】
【今日も楽しくお話しよーね!】
【昨日の続き今書いてる途中だから、もうちょっとだけ待っててね】
0594 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 19:08:07.37ID:haoWKsVX
【うん、今日もよろしくね〜!】
【千歳くんの返事を待ってるよ!】
0595愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 19:21:19.06ID:bHzuayWr
>>586
(千歳の悲鳴が聞こえたのか、キッチンから叔父さんが声をかけてきた)
ふ、ふぇぇっ…え、あのっ…
(客がいるから、泣き言を言うわけにもいかず口ごもる)
(と言っても、千歳にも何が起きたか理解できていないから、どう説明すればいいか分からない)
……きゃ、うっ…!
(落ち着くまもなく、今度はお尻に何かが押し付けられる感覚に襲われた)
えっ…え、ええっ…!?
(絶対に何もいないのに、スカートの中で何かがお尻に触ってきている)
(だんだん怖くなって、今度こそキッチンに駆け込もうかと思い始めた千歳)
(すると、セットを食べ終わった客が席を立ったから、その場を逃げるようにレジへ)
(お金を払う客に、明らかに変な目で見られて恥ずかしくて頬が赤くなる)

(小さくため息をつく千歳の前でまた扉が開き、少し年をとったおじさんが入ってきた)
あ…いらっしゃい、ませ
(その人は、前から千歳にセクハラっぽい事をしてくるおじさんで、正直千歳は苦手だった)
(常連の客だから、千歳が男の子だという事ももちろん知っている)
(おじさんはいつもの席に着くと、千歳を手招きで呼んできた)
あ、はい、ご注文ですね
(いつも頼むものは決まっているから注文を取る必要はないけど、おじさんは必ず千歳を注文で呼ぶ)

(テーブルに来た千歳に、おじさんは頭を撫でながらお世辞を言ってきた)
あは、はい…ありがとうございます
(今日は家族も他の客もいないから、いつもよりも大きな声だ)
(おじさんはいつも通りショートケーキのセットを頼むと、いきなりスカートを捲ってきた)
きゃっ…も、もぉ、おじさん…ぼくしごとちゅ、う、んっ!
(さらにおじさんは、パンティーの股間の膨らみを指でつついてくる)
んぅっ…もおっ…お、怒ります、よ…
(前からこの手の事はしてくるおじさんだけど、店内に誰もいないからいつもより大胆な気がする)

【叔父さん、おまたせしましたぁ】
【ぼく今日も22時くらいまでお話できるけど、叔父さんはどぉ?】
0596 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 20:10:16.19ID:haoWKsVX
>>595
(何もない所で何かに触られている感覚があるのだからさぞ怖いだろう)
(なんとなく、千歳にも理解を示しつつも自分の悪戯がやめられない)
(何しろこんなに可愛らしい顔で怯えられて…)
(それをやめるというのはなかなか難しいことだった)

(千歳が常連客の注文を取り、ペニスをぷにぷにとされている様子を)
(叔父は隣で見つめながら、こんなことをされていたのかと驚く)
(……とはいえ、この常連客と自分も同じレベルなのだが…)
「はははっ!すまんすまん」
(常連客はそういうと笑いながら千歳のペニスから指を離し)
(お尻をぽんぽんと手で触ってから新聞を読み始める)

(叔父は一度キッチンに戻って常連客の注文を準備し)
(それを千歳が取りに来るカウンターに置いてやり)
千歳、届けたらテーブルを拭いといてくれ。
(叔父はキッチンの奥から千歳にそう指示をだし)
(自分は千歳の隣に透明なままくっついて歩き)
(注文の品を届けた千歳のお尻に手を伸ばすと、むにゅっと強く掴み)
「おお、ありがとう」
(商品を受け取った常連客も、お礼とばかりにスカート越しにペニスをふにゅっと手で包む)
(そのまま、前後を叔父と常連客の手によって揉み解され…)


【今日もよろしくね?】
【こっちも、22時くらいまであそべるよ!】
0597愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 20:43:24.22ID:bHzuayWr
>>596
(頬を膨らませる千歳を見て、おじさんが笑いながら手を離す)
(いつもの事だから、おじさんにもあまり悪気は無いのかもしれない)
(だからと言って、悪気は無いですんでしまったらそれはそれで千歳は困ってしまう)
(おじさんにお尻を撫でるように叩かれて、千歳はカウンターの傍に戻る)
ふぅ…もぉ、おじさんったら懲りないんだから…
(しょうがないなぁという表情で小さくため息をつき、セットができあがるのを待つ)

(やがて叔父さんが、できあがったケーキセットをカウンターに出してきた)
テーブル…うん、わかった
…よいしょっ
(おじさんの指示に頷いて、セットをトレイに乗せてテーブルに運ぶ)
お待たせしましたぁ
(セットをおじさんの前に置いて、手にした手ぬぐいでテーブルを拭こうとする)
えっと、失礼しま、すぅんんっ!?
(その瞬間、千歳の体がびくんと震えた)
(ケーキセットを受け取ったおじさんが、セットではなく千歳のスカートの中に手を伸ばしておちんちんを揉んでいる)
あっ、ぁ…ま、また…も、ぉっ…だめって、言って…うんんんっ!!?
(おじさんに注意しようとした千歳が、再び身体を震わせた)
(誰もいないはずの背後から、何かが千歳のお尻を揉んできている)
(今度は撫でる感じではなく、強く掴むようにお尻を揉んでくる見えない何か)
ふ、ふぇ、ぇっ…な、なんで、ぇ…ふぁ、ふぁあっ!
(容赦ない前後からの愛撫に、千歳は混乱しながら喘ぎ始めていた)
(ふにふにとおちんちんを、ぐにぐにとお尻を同時に揉まれ、テーブルを拭くこともままならない)
ぁっ…ふ、やぁっ、ぁぁっ…な、なに、これ、ぇ…ふぁ、ぁっ…へ、へん…な感じ…
(そして千歳の幼い体は、前後の愛撫にだんだんと反応し始めていく)

【それじゃ、22時までおねがいしまーす】
0598 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 21:05:02.47ID:haoWKsVX
>>597
(千歳の後ろに立ち、透明なままお尻を揉む)
(堂々と、目の前の常連客に負けるものかと力をこめて)
(その常連客も、千歳の股間にあるふくらみをふにふにともみながら)
(千歳の反応を楽しみ、満足そうに笑う)
「おや?今日はどうしたんだい?」
(常連客のおじさんは、いつもなら怒ってくる千歳と反応が違うことに気づいたようで)
(不思議そうにしながら、ペニスから手を離して自分のところに運ばれてきたケーキへ視線を移す)
(それと同時に、叔父の手も尻を揉むのをやめて…)

「うん、おいしいよ」
(いつもと同じ味だとケーキを食べながら常連客は満足そうにしており)
(千歳がカウンターの方に一度戻ろうとするのを待ってスカートを捲りあげた)
(常連客に千歳のお尻を見せ付けるようにしつつ…)
(ショーツの上からお尻の穴をとんとんと指先でノックするようにし)
(常連客の視点では、ショーツが勝手に凹んでお尻の穴を示しているように見え)
(何もない空間での出来事に驚きながらも興味深そうに千歳のお尻を見つめている)
0599名無しさん@ピンキー2017/01/15(日) 21:27:49.76ID:v3sxNnq2
千歳
0601愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 21:33:08.17ID:bHzuayWr
>>598
は、ふっ…な、なんで…ふ、ぁ、ぁぁっ…
(膝を小さく震わせ、瞳を蕩けさせはじめる千歳)
(男の子だからおちんちんを揉まれるとやっぱり気持ちいい)
(そして何かに揉まれるお尻も、今までに感じたことのない心地よさを千歳に与えていた)
(おじさんも千歳の反応が意外だったようで、珍しそうに千歳を見てくる)
な、なんか…へ、へん…な、の。ぉ
お、おし、り…お尻、な、なにか…見えない人に…ぃ、ひっ…ぃ…?
(突然前後の愛撫が止まった)
(おじさんはケーキを食べるために手を離したのだけど、同時にお尻を揉んでいた見えない手も離れていた)
…ふぁ…あ…あれ…?
(急な出来事に、混乱したまま周囲をキョロキョロする千歳)
(でもやっぱり、お尻を揉んでいた見えないものは分からない)

あ、ありがとう、ございます
(美味しそうにケーキを食べるおじさんに、ちょっとぎこちない笑顔を見せる千歳)
(やっぱり、見えない何かが気になって仕方がないようだ)
あ…
(そこで自分の仕事を思い出し、カウンターの方へ戻ろうとする)
(振り向いて歩き出した瞬間、再びお尻に何かが触った)
ひゃんっ!?
(それは素早くスカートを捲ると、パンティのお尻の谷間…ちょうどお尻の穴のあたりをつついてきた)
はひっ…ひ、んっ!んんっ…!んぁ…っ!
(後ろからのおじさんの視線を感じながら、千歳は小さく喘ぎつつ歩を進める)
(何とかカウンターのところまで戻って、再度周囲に何もいないことを確認)
も、もぉ…な、なんなの…これ…
(怖さなのか、それとも快感なのか)
(自分の今の胸のドキドキが何なのか分からず、千歳は困惑の表情でじっとしている)

【もうすぐ時間だから、次の叔父さんのレスで凍結にしてもらってもいい?】
0602 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 22:01:41.38ID:haoWKsVX
>>601
(カウンターにまで戻ってきた千歳、その千歳の後ろに陣取って)
(尻肉を左右に広げ、ショーツの上からぐりぐりと尻穴を刺激する)
(顔も近づけ、においも嗅ぎつつ…幸せな時間を堪能して)
(常連客に見せ付けるようにそうすることで、千歳は自分のものだと主張する)
(…とはいえ、こちらの姿は誰にも見えないのだが…)

(ふと、叔父は立ち上がると千歳への悪戯をやめてキッチンの奥に入り)
(姿を現す薬を飲んで、ようやく千歳の前にやってくる)
どうした千歳?何かあったのか?
(不思議そうに手を拭きながら、白々しく千歳に質問し)
(まるであやすように頭を撫でて、千歳の不安を自分が拭うかのように動いてみせる)
(千歳の気持ちを少しでも自分に向けてやろうと、そんな思惑も感じ取れるが…)


【今日もありがとう、千歳くん】
【続きが出来る日ってわかるかな?】
【火曜日や水曜日、木曜日も昼からとか遊べるけど…その辺どうかな?】
0603愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 22:11:56.41ID:bHzuayWr
【ぼくの方こそありがとうね、叔父さん】
【叔父さんのおかげで、楽しい時間すごせたよぉ】

【えっとね、ぼくの予定だけど…次来れるのは水曜日だと思うよ】
【時間はだいたい14時くらいかなぁ】
【叔父さんはその時間でだいじょうぶそう?】
0604 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/15(日) 22:47:12.61ID:haoWKsVX
【お返事遅くなってごめんね!水曜日の14時くらいだね】
【そのくらいに来てみるよ!】
【今日もありがとう!おやすみなさい!】
0605愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/15(日) 23:46:24.42ID:bHzuayWr
【あ、ごめんなさい、ぼくウトウトしちゃって…】
【えと、じゃあぼく水曜日の14時くらいに来るから、叔父さんよろしくお願いします】

【叔父さんと水曜日に会うの、今から楽しみだよ】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさい】
0606名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 00:33:34.71ID:G6RPDrY3
通過
0607 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 13:55:59.74ID:QX7zAlI6
【そろそろだね、待機してるよ!】
0608愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 14:01:53.77ID:v8mN4O3/
【叔父さんこんにちわ!】
【今日も楽しくお話しようねぇ】

【じゃあすぐに続き書くから、少し待っててね】
0609 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 14:09:49.59ID:QX7zAlI6
【うん!今日もよろしくね〜!】
0610愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 14:29:56.20ID:v8mN4O3/
>>602
(カウンターまで戻った千歳は、お客のおじさんの様子を伺いながら待機する)
(…というのは普段ならの話)
(今は実のところ、おじさんの様子を見るどころではなかった)
っひ、ぃっ…!
(千歳の口から小さな悲鳴が上がり、頬が見る見る間に赤くなっていく)
(握り締めた手が小さく震え、何かに耐えるように俯く)
(千歳の後ろでは、見えない何かがお尻の肉を広げようとしていた)
(パンティの上からお尻の肉を掴み、強引に開いたその隙間からお尻の穴をつついてくる)
…っ!ぃ、ぅ…っっ!!
(最大限の我慢をして、叫んでしまいそうなのを耐えた)
(本当なら逃げ出してしまいたいけど、怖いからなのかそれとも別の理由なのか、千歳の足は動こうとしない)

(何とか見えないもののイタズラに耐えていた千歳だけど、ふと突然それが止んだ)
っ…ふ、ぇ…?
(若干涙目で周囲を見て、イタズラされない事を確認してほっと安心の息を吐く)
(するとキッチンから叔父さんが出てきた)
(さっきの千歳の悲鳴を聞いて、心配してくれているのだろうか)
(傍に来た叔父さんは、あやすように千歳の髪を撫でながら声をかけてくれる)
おっ…叔父しゃ…
(本当に安心したのか、叔父さんの胸に顔をうずめて少ししゃくりあげる千歳)
な、なんかね…変なの、ぉ
ぼくには何も見えないんだけど…ぐずっ…何か変なのが…い…イタズラ、してきて…
(さすがに恥ずかしいのか、お尻を掴まれてお尻の穴をぐりぐりされたとは言えないらしい)

【叔父さん、お待たせぇ】
【えとお、叔父さんは今日は何時までできそう?】
【ぼくは多分18時くらいまでなんだけど…そのくらいでも大丈夫そう?】
0611 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 14:44:57.84ID:QX7zAlI6
>>610
(ふにふにと柔らかくもみ心地のよいお尻)
(それをたっぷり堪能し、そしてお尻の穴にまで指を這わせぐりぐりと…)
(透明になったまま、そんな楽しい時間を過ごすものの)
(怖がっているような声を聞くと、千歳をついつい慰めたくなって)

悪戯?そりゃどういう…。
(原因は自分にある、それは理解しつつ千歳の言葉に困惑した様子を見せる)
(そして、思いついたように千歳の手を引いてキッチンの方へと連れ込み)
(慰めるように頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめて背中をさする)
大丈夫だ、叔父さんが悪戯する何かを追い払ってやる。
(千歳の顔を見つめて笑顔を見せると、そのままお尻に手を向かわせて)
(ポンポンっとお尻を叩き)
……今は、何もいないのかな?
(お尻を何度か触れるように叩きつつ、さりげなくスカートを捲って下着をチラ見し)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【18時までだね、大丈夫だよ】
【18時前に凍結しよっか!】
0612愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 15:09:59.13ID:v8mN4O3/
>>611
(もしかしたらケーキを食べているおじさんに見られているかもしれない)
(でも今千歳は、この不安を取り去ってくれるものに頼りたかった)
ぐず…
(それが千歳にとって、叔父さんの胸だった)
(大人の叔父さんの胸は大きくて、それは不思議と千歳の心を穏やかにしてくれた)
(お客のおじさんの目を気にしたのか、叔父さんは千歳の手を引いてキッチンに入る)

(そして千歳の髪を撫でながら、叔父さんは話を聞いてくれた)
(普通は見えない何かにイタズラされたなんて話、信じてもらえないだろう)
(でも叔父さんは、千歳の話を聞いても否定をしない)
ふあ…?
(それどころか、千歳の背中に手を回して優しく抱きしめてくれた)
ふ、ぇ、あ、あのっ…
(まさか抱きしめられるとは思っていなかったから、千歳は思い切り頬が熱くなった)
(そして叔父さんの言葉に、千歳は恥ずかしさとは違う何かを感じる)
(なにか体の奥がきゅっと締め付けられるようで、甘いような苦いような、複雑な心地よさを感じる)
(笑顔の叔父さんをぽぉっと見つめていた千歳は、お尻をぽんと叩かれてハッと我に返る)
ふ、ふぁ、えっ…あ、う、うんっ!
叔父さんが傍にきてから、さっきの見えないのは何もしてこないよ。
(そして安心した表情を浮かべて、叔父さんの胸に頬を擦り付ける)
えへへ…叔父さんがつおいから、変なやつもぼくに近づけないんだよ、きっと!
(まるで親に甘える子犬のように、叔父さんにぎゅっと抱きつく千歳)

【うんっ、じゃあ18時までお願いします!】
0613 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 15:27:14.74ID:QX7zAlI6
>>612
よしよし…。
(余程怖かったのだろうと理解しつつ、それをダシに使って千歳を自分の物に…)
(そんなよからぬ妄想が膨らみ、自作自演の透明人間を続けようと考える)
それじゃあ、そろそろ仕事に戻ろうか。
お客さんも待ってるからね。
(千歳を慰めた後は、再び仕事に戻らせる)
(千歳が仕事に戻ったのを見届けて、すぐに透明の薬を飲み……)

(千歳が頼んであったテーブル拭きを始めると)
(後ろから近づいて常連客にスカートを捲ってお尻を見せる)
(ふりふりと揺れるお尻、それを常連客の視線が追いかけ)
(千歳に気づかれないように、テーブルに置かれたメニューを床に落とし)
(机の下に蹴り飛ばすと、四つんばいをしないといけないように誘導し)

(四つんばいになった千歳のお尻をがっしりと叔父は掴み)
(透明なままで顔をお尻に押し付けると尻穴の部分を舐め始める)
(ぐりぐりと舌を押し付けたりしつつ、片手ではペニスをふにふにと撫で回し)
(下着を濡らして肌に貼り付けることで、常連客に千歳の肛門の位置を見せてしまう…)
0614愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 15:54:15.99ID:v8mN4O3/
>>613
(少しの間千歳を抱いていてくれた叔父さん)
(ようやく落ち着いた頃に、仕事に戻るよう声をかけてきた)
うん、そうだね
(ずっとこうしているわけにはいかないのは分かっているから、千歳はまた店内に戻った)
(そしてさっきとは別のテーブルを拭き始める)

〜♪
(ちょうどお尻をおじさんに向ける体勢になっていた千歳)
(そのスカートがするりと捲れ、ピンクのパンティに包まれた小ぶりなお尻が現れた)
(テーブルを拭き続ける千歳の動きに合わせて左右に揺れるお尻)
(後ろのおじさんの視線が集中しているけど、またスカートを捲られているとは気づかないで、千歳はそのまま仕事を続ける)
(すると千歳の足元でこつんという音がした)
…あれ?
(みると、テーブルの下にメニューが落っこちている)
落としちゃったのかな…?
(テーブル拭きの途中で落としたのだと思った千歳は、しゃがみこんで手を伸ばす)
(でもそれではちょっと届かない距離だったから、千歳は四つん這いになってメニューを取ろうとした)
(その瞬間、何かが今までにない強い力でお尻を鷲掴みにしてきた)
きゃ、ぅぅっ…!
(思わず小さな声が出て、四つん這いの体がびくりと震える)
(今度はさっきよりも大胆なそれは、千歳のお尻の谷間に顔?のようなものを押し付けてくる)
…!!っっ…!!!
(その行為に驚く千歳だけど、四つん這いの体がテーブルの下に潜っていて、思うように身動きができなくなっていた)
(千歳が動けないのをいいことに、後ろの何かは顔のようなものを押し付けたところでもぞもぞしている)
……ひ、ひゃっ…ぁぁひっ…ぃぃ!
(何をされているのか理解した瞬間、千歳はその感触に呻いた)
(千歳のお尻の谷間の一点…ちょうどお尻の穴を、生暖かい…舌のようなものがべろべろと舐め回している)
(唾液のようなものがパンティにべったりと付き、そこをうっすらと透かして、千歳の綺麗な窄まりの位置を露わにしていく)
…んっ…は、ぁひっ…ひゃ、ぁぁっ!
(テーブルの下で身動きの取れないまま、千歳は見えない何かにお尻を弄ばれる)
0616名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 16:30:51.73ID:G6RPDrY3
おそい
0617 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 16:40:59.40ID:QX7zAlI6
>>614
(千歳の声にどきどきしながら、叔父はちゅぅっと更に肛門付近を吸い上げ)
(そして唇を離すと指先でぐりぐりと尻穴を弄くり)
(ようやく手を離したかと思えば、千歳の耳元に唇を近づけ)
逃がさないぞ…。
(声を低くして千歳に狙われていることを意識させようとする)
(しかし、その声は聞き覚えのあるもので…)
(もしかしたら、千歳にはその声の主が誰であるのか…)
(そして悪戯が誰の手によるものなのかがわかってしまうかもしれない)

「千歳ちゃん、だいじょうぶかい?」
(常連客のおじさんは、どうやらケーキも食べ終えたようで心配そうに千歳を見つめ)
(そして濡れたショーツやお尻に手を伸ばすと)
「お尻が丸見えになってるよ」
(そう千歳に教えつつ、むにっとお尻を揉んでみせ)
「会計を頼むよ、千歳ちゃん」
(常連客はそれ以上何もせず、会計を頼むとレジに向かう)

(一方叔父は、キッチンに戻り透明を解いて千歳を見守っていたような様子を見せ)
(アリバイを作り上げる…そんな作戦のようだ)


【ここでばれても良いし、ばれずに透明で悪戯シチュを続けるのもOKだよ】
【わかっているけど黙ったまま、悪戯を受け入れるっていうのもいいし…】
【問い詰めて、襲われてレイプされちゃう…みたいな展開もありかなって思ってるよ】
0618愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 17:11:41.80ID:v8mN4O3/
>>617
(千歳のお尻が舐められている)
(後ろには何も見えないけど、確かに何かがいてお尻を掴んでいる)
っっ…ぃ、ひっ!ん、んっく、ぅぅっ…!
(そしてお尻の肉を広げて、その間の窄まり…お尻の穴を舐め回している)
(何も見えなくても、パンティの上からお尻の穴を舐める音が聞こえてくる)
(じゅるっ、じゅるるという湿った音が聞こえるたび、パンティが唾液に塗れ、その染みが広がっていく)
は、は、ぁっ…ふ、ぁっ…は、ぅ!?
(そして遂に、声まで聞こえた)
(それは千歳の耳元で、紛れもない人の声で話しかけてきた)
(まるで幽霊か、それとも悪魔の声のように聞こえ、千歳をずっと辱めようとしているかのようだ)
ひっ…ひっ…ひ、ぃぃっ…!
(それはどこかで聞いたような声だったけど、混乱している千歳には今は分からなかった)

(ふと気づくと、お尻の穴を舐めていた舌も、パンティの上からほじっていた指の感触もなくなっていた)
ふっ…ふ、ぇっ…ぇ、え…?
(涙で潤んだ瞳で震えながら周囲を確認すると、セットを食べ終えたおじさんがうしろにいた)
(おじさんは少し心配そうに、でもしっかり千歳のお尻を揉みながらレジを頼んできた)
ふ、ぁえ…は、はい…
(もぞもぞとテーブルの下から出て、おじさんの会計を済ませた)

(そして疲れた表情でカウンターに戻る)
お、叔父、叔父ひゃんっ…!
(キッチンから覗く叔父さんの姿を見て、今度こそ千歳は泣いてしまった)
おじ、ひゃっ…また…また、へんなのっ…ひっく…きたのぉ…
ぼ、ぼくの、ひぐっ…うひろから…すごい、いやらひいイタズラ…して…ぇぇ
(何度もしゃくり上げながら叔父さんに話す千歳)
そ、それれね…イタズラ、してね…へんなのが、ぼくに言ってたの…ぉ
に、に…逃がひゃないっれ……こ、怖い、よぉ…
(混乱していた千歳はまだ気づいていない)
(見えない何かに弄ばれていた時、千歳自身が喘ぎ声を上げていた事)
(知らず知らずのうちに、パンティの中のおちんちんが勃起していること)

【ぼくイタズラされて訳分かんなくなっちゃってたから、今は叔父さんには気が付いてないって事でいい?】
【次に襲われた時にちゃんと声とか聞いたら、そしたら叔父さんって分かっちゃう感じかも】
【次っていうのは、今まで通りのイタズラでもいいし…えと、その…レ、レイプ…とかでもいいよ】
【あと、時間的に次の叔父さんのレスで凍結でいい?】
0619 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 17:36:03.30ID:QX7zAlI6
>>618
(千歳のお尻の匂いに埋もれながら、尻穴を何度も吸い上げ)
(ちゅっちゅっと音を立ててキスをし、指で穿り刺激を続け)
(更には声まで聞かせて、千歳をたっぷり弄んだ後に離れる…)
(気がつかれてしまう可能性もあったが、千歳の反応から見るとばれなかったようで)

どうしたんだ、そんなに泣いて…!
(叔父は慌てたように千歳を抱きしめ、そしてよしよしと頭を撫でる)
(余程怖いこと…確かに見えない何かに触られ声まで聞かされれば恐ろしいだろう)
(その事は叔父もよく理解でき、そして…これがチャンスであるとも思えた)
大丈夫だ、千歳…ちゃんと守ってやるから。
(耳元で安心させるようにささやくと、両手でむぎゅっと尻肉を掴み)
見つけたぞ!
(まさに自作自演、お尻を掴んだ手を離し、千歳のお尻をパシンっと叩く)
(そのあと、優しく尻を撫でてやり…)
…千歳、これでもう大丈夫だ。
(ちゃんと追い払ったからな、と頭を撫でて落ち着かせつつ)
(お尻を優しく撫で続け、撫でている手をそっと股間にまで忍ばせると)
(膨らんだおちんちんをすりすりと摩り、痴漢行為を続ける)

落ち着いたかな?
(千歳に声をかけると、そっと抱き上げて休憩に使っている部屋へと運び)
(千歳が泣き止み、落ち着くまでずっとそのまま…柔らかな感触を楽しむ)


【それじゃあ、そうだね…トイレに行ったときに透明になって追いかけて悪戯したりとか】
【ばれて問いただされてレイプか、ばれて気づかないフリのまま逆に誘惑されて襲ってしまうとか】
【今後の展開も楽しみにしてるねっ】

【えっと、それじゃあここで凍結にして】
【次に遊べる日はあるかな?金曜日の夜とかはどう?】
0620名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 17:45:33.71ID:G6RPDrY3
620
0621愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 17:48:48.06ID:v8mN4O3/
【うーん、どうしようかちょっと迷うねぇ】
【むりやりえっちも好きだけど、叔父さんを誘っちゃうのもいいかなって思っちゃう】
【今は何も分かんないけど、なんかその時の気分で決まっちゃうかも?】
【でもでも、叔父さんとのえっち楽しみにしてるね♪】

【それでぼくの予定なんだけど、金曜日はたぶんダメだと思う】
【土曜日ならまた今日と同じくらいの時間に来れるけど…】
【叔父さんは土曜日はどんな感じ?】
0622 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 18:06:13.35ID:QX7zAlI6
【土曜日は、ちょっと微妙かもしれないかなぁ…】
【日曜日のお昼からはどうかな?】
【土曜日は来れたら…時間までに待機するようにしておこうかな…】
0623愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 18:13:49.16ID:v8mN4O3/
【あう…ぼく日曜日はお昼は出かけてて、夜じゃないとこれないかも…】
【時間はたぶん…19時くらい、かなぁ】
【叔父さんが夜でも大丈夫ならお願いしたいけど…どぉ?】
【あと月曜日はずっと家にいるから、今日と同じ時間でも夜からでも大丈夫だよ】
0624 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/18(水) 18:29:34.97ID:QX7zAlI6
【よし、それなら日曜日の夜にしよう!】
【お返事はまた今度でもいいからね!】
【日曜日の19時と、来れたら土曜日の昼からきてみるよ!】
【月曜日も、遊べたら…たぶん夜になると思うけど遊ぼう!】

【今日はありがとう、また遊ぼうね】
0626愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/18(水) 21:47:26.39ID:v8mN4O3/
【ただいまぁ】
【お友達とご飯食べに行ってました!】

>>624
【あの、ごめんなさい、予定の変更があったから伝言するね】
【土曜日なんだけど、今日ご飯食べに行ったお友達と遊びに行くことになって、来れなくなりました】
【だから次の待ち合わせは、日曜日の19時にしてもらえると嬉しいです】
【なんかバタバタしちゃってるけど、よろしくお願いします!】
0627名無しさん@ピンキー2017/01/20(金) 14:57:06.16ID:yUOn3Uwb
さいき
0628アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/21(土) 19:57:47.90ID:IyROHMUS
【こんばんは〜。少し待機します! プロフとかは>>387を見てください】
0629アルフ ◆U5POOH4e8Y 2017/01/21(土) 21:52:21.15ID:IyROHMUS
【もうこんな時間…落ちますね。おやすみなさい!】
0630名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 00:36:19.98ID:DfEhKNv1
630
0632 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 19:04:59.87ID:fL8gojIN
【こんばんは!お待たせ!】
【今日もよろしくね!】
0633愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 19:06:51.51ID:Si/cPQsD
【はーい、ぼくの方こそよろしくね】
【今続き書いてるから、もうちょっと待っててね】
0634愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 19:34:45.60ID:Si/cPQsD
>>619
うう…叔父ひゃん…
(キッチンから出てきた叔父さんにしがみつく千歳)
(お客の前で我慢していたけど、2人きりになって緊張の糸が切れてしまった感じ)
(そんな千歳を抱きしめながら、叔父さんはまた髪を撫でてくれる)
(そして千歳の話を黙って聞いてくれていたが、安心させるように言葉を返してくれる)
ふ、ぇ…だ…大丈夫?
ホント…、ホントに…ひゃ!?
(不安げに叔父さんを見上げると、突然お尻を掴まれて驚く千歳)
(すかさず叔父さんが、何かに向かって怒り始める)
えっ、えっ…きゃんっ!
(事態が飲み込めない千歳のお尻を、何かに怒りながらパチンと叩く)
…ふ、ふぇ、え…?
(キョトンとする千歳のお尻を撫でながら、叔父さんはまた髪を撫でてくる)

あ、あの…叔父さん?
(まだ事態が飲み込めない千歳に、叔父さんが静かに話してくる)
だ…大丈夫、なの?
ホントに、大丈夫…?
(まだ不安なのか、キョロキョロと周囲を見ている)
(でもそのまま叔父さんに髪を撫でられていると、だんだんと気持ちは落ち着いてきた)
…うん、もう、大丈夫、だよね…
(安心したというよりは、安心したくて自分に言い聞かせている感じ)
(時々体がぴくりと震えるのは、叔父さんにおちんちんを撫でられているからだろう)
……ふ、ぁ……
(その愛撫に小さく声を上げるけど、嫌がる素振りは見せない)
(もともと憧れの対象だった叔父さんに抱きしめられて、千歳の心身が昂ぶっているのかもしれない)
わわっ…
(身体の震えが収まった頃、叔父さんが千歳を抱き上げて休憩室に運んでくれた)
うん…もう落ち着いたけど…でも、お店大丈夫?
(お客はいないけど、休憩してしまう事に少し心配している)

【叔父さんお待たせ!】
【ぼく今日は23時くらいまでできそうだよ】
【叔父さんは何時くらいまでできそう?】
0635 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 19:47:41.35ID:fL8gojIN
>>634
ごめんな、びっくりさせて。
ただ、さっき千歳のお尻を触っているのが見えたから追い払ってやったんだ。
だから、もう安心して大丈夫だ。
(千歳を抱きしめたまま、叔父は適当なことを言って誤魔化す)
(とはいえ、透明にならずとも触りたいという気持ちもあり)
(なんとももどかしく思えてしまう…)

お店のほうは、お客さんが来たらわかるからね。
(扉のベルが鳴るからと、千歳を安心させつつ休憩室に運んでやると)
(千歳にカフェオレを作ってやるために一度キッチンに立ち)
(しばらくすると店で出しているカフェオレを千歳に差し出す)
それじゃあ、これを飲んで少し休憩したらまたお店に出よう。
そんな涙で赤くなったままじゃ、お客さんがびっくりするぞ。
(千歳の頭を撫でながらそう言って笑みを見せ)
(案の定人が少ない時間なのもあって、しばらくお客さんは来ることがなく)
(ゆっくりと休憩することができる…だろう)


【今日もよろしくね!えっと…こっちも23時までは大丈夫だよ!】
【今日は23時まで、楽しもうか!】
0636名無しさん@ピンキー2017/01/22(日) 20:05:50.40ID:DfEhKNv1
きたか
0637愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 20:19:12.84ID:Si/cPQsD
>>635
(千歳を驚かせてしまったことを、叔父さんは謝ってきた)
え、ううん、ぼく全然気にしてないよ
叔父さんがぼくのためにしてくれてるんだもん
(叔父さんに撫でられながら、千歳は落ち着いた声で答える)
(確かに突然お尻を掴まれてびっくりはしたけれど、そこには嫌悪感はない)
(そして今、あやしながらお尻を撫でられても嫌な感じはない)
…ん…ぅ
(むしろそれに対して、悦んでいる自分がいる事を千歳は何となく自覚していた)

(お店を心配する千歳だけど、今は時間的にお客の来ない時間帯)
(それに入口にはベルがあるから、もしもお客が来てもすぐに対応できる)
うん…そだね
(千歳も納得して、休憩室の椅子に座る)
(叔父さんは千歳を置くと、キッチンの方に帰っていった)
(1人になるとやっぱり不安なのか、時々周囲を見回している千歳)
(そうしているうちに、叔父さんがキッチンでカフェオレを作って持ってきてくれた)
あっ、ありがとぉ!
(叔父さんの作る甘いカフェオレは、千歳の大好物だった)
(ストローでそれを飲むと、甘みが口の中から喉に広がりながら通り過ぎていく)
ふわぁ…美味しい!
(すっかり元気になった千歳は、美味しそうにカフェオレを飲んでいる)
(叔父さんが千歳の髪を撫でながら話してくると、千歳も小さく頷く)
うんっ、お客さんにこんな目で会うわけにはいかないもんね。
(もう涙は出ないないから、しばらく休めば赤くなった目も治るだろう)
お客さん…来るのかな?
っていうか、いっそ入口に「休憩中」みたいな札でもぶらさげとく?
(カフェオレを飲みながら、少し首をかしげて笑顔を作る)
(お客が来なければ、ずっと叔父さんと休んでられるのに…とはさすがに恥ずかしくて言えなかった)

【うん、じゃあ23時までよろしくね】
【あっ、あとご飯とかまだなら、遠慮しないで食べにいっていいよ!】
0638 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 20:41:04.97ID:fL8gojIN
>>637
ははは!休憩中って札にするのも良いけど…。
千歳のお父さんに怒られちゃうぞ?
勝手に店をクローズするなんて、ってな。
(留守を任されているというのもあって、店を閉めることはしないつもりのようだ)
(嬉しそうにカフェオレを飲む千歳を見て、やはりあの泣き出しそうな千歳も笑顔の千歳も可愛いと思えてしまう)
(どちらもを独占したい、そんな気持ちを膨らませながら千歳が落ち着くまで側にいて)
(不安なものなどもう来ないことを伝えようとしつつ…)

明日、千歳は休みだっただろ?
何か用事でもあるのか?無かったら…一緒にどこかにいくか?
(何か目的があるわけでもなく、ただ何となく…の誘い)
(千歳と少しでも側に居たい、そんな気持ちに動かされ)
なんなら今日、泊まりにきてもいいぞ!
(笑いながら冗談を飛ばし、千歳の頭を撫でてから)

さ、もう少し頑張れば今日は終わりだろ。
お客さんはまだ来ないし、綺麗にテーブルを拭いて交代を待とうか。
(千歳に続きの仕事を任せることにし…また悪戯をしようと考え始める)


【大丈夫!もう食べてきたからね!】
0639愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 21:11:41.00ID:Si/cPQsD
>>638
(千歳の話に、叔父さんは笑いながら答えてくれた)
う、うーん…やっぱりダメかなぁ
(千歳としては結構本気だったけど、お父さんのことを言われると弱い)
(千歳も留守を任されている立場だから、勝手な行動はダメかもしれない)
ふぅ。
じゃあ真面目にお店を頑張るしかないかぁ…うん。
(自分に言い聞かせるように呟いて、千歳はカフェオレをこくりと飲む)

(その最中、叔父さんがお休みのことで話しかけてきた)
うん、そうだよ?
(明日は祝日でお店もお休みだから、何をしようか悩むところもある)
それが何か…って…え、ええ!?
(突然お泊まりの話を切り出されて、必要以上に驚いてしまった)
あ、あうあう、ぼ、ぼぼく…
(慌てて呂律が回らなくなった千歳)
あ、う、うんっ!
ぼく、叔父さんのところ泊まりに行きたい!
(殆ど考えなしに答えてしまった千歳だけど、それも叔父さんと一緒にいたいという思いから)
(そのあとで叔父さんに頭を撫でられて、少し冷静になる)
あ、も、もちろんお母さんとか許してくれたらだけど…ね
(取り繕うように一言付け加えた千歳だった)

(カフェオレを飲み終わり、叔父さんが仕事の再開を伝えてくる)
うん、あと少しだもんね
(確かにもう少し頑張れば今日の仕事は終わりだ)
(ホッとした感じで立ち上がり、そこで何かに気づいたように叔父さんに向き直る)
あ…えと、その前にトイレ行ってくるね
(叔父さんに一言伝えて、千歳は用を足すためにトイレに向かった)
0640 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 21:42:55.76ID:fL8gojIN
>>639
よし、それじゃあ話をしてみようか。
何度か泊まりに来たこともあるし、大丈夫じゃないかな?
(そう言って叔父は千歳の頭を撫でてやり)
(それから仕事に戻ることにするのだが…)

お、わかった。
(千歳がトイレだと口にすると、急いで店の入り口の札をクローズに変える)
(それから、透明になる薬を飲むとトイレへと向かい)
(トイレに向かって歩く千歳の後ろにぴったりとつくと、一緒にトイレの中に入り)
(千歳が自分からズボンを下ろしておちんちんを取り出す様子を見ようと考え)
(…千歳が催したのが大なのか小なのかわからないが)
(千歳のあとを着いていき、好き放題に弄り回そうと考え笑みを浮かべる…)
0641愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:14:46.25ID:Si/cPQsD
>>640
(千歳の言葉に、叔父さんはお泊まりを了解してくれた)
(あとは両親が許してくれればだけど、千歳は前にも叔父さんの家に泊まってるから、あまり心配はなさそう)
う、うん、そうだよね。
…えへへ
(千歳だけで言うよりも、叔父さんが一緒に両親に言ってくれれば許してもらえる可能性も高い)
(今から楽しみになって、千歳は小さく笑った)

(千歳が休憩の部屋から出ると、後から出てきた叔父さんが店の方へ向かった)
(一足先に店の仕事に戻るのだろうと思った千歳は、特に気にしないでトイレに向かう)
(店内にもトイレはあるけど、そこは基本的にお客専用だから千歳は家のトイレを使っている)
(家のトイレの方が使い慣れてるし、店のトイレよりも少し広いからゆったり使えるのが良かった)
(廊下の隅にあるトイレのドアを開けて中に入る)
…あれ?
(今一瞬だけど、背中になにかの気配を感じたように思った)
…気のせいかな?
(ちょっとドキドキしたけど、気にしてもしょうがないから、ドアを閉めてしっかり鍵をかけて便器に向く)
(スカートをたくし上げて、パンティを膝上まで下ろしておちんちんを出す)
(実は叔父さんに撫でられていたとき、パンティの中でおちんちんが勃起しちゃっていた千歳)
(今はカフェオレで落ち着いたこともあって、勃起は収まって元のおちんちんの大きさに戻っている)

……
(おちんちんを指先で握って、便器の前でじっとする)
(やがて先からちょろっ、ちょろっと雫が落ち始め…)
(そして黄金色の液体がジョポジョポと、勢いよくおちんちんから流れ落ちていく)
……
(ちょっと我慢していたのか、少しほっとした表情でおしっこをする千歳)

【大きいのと小さいのちょっと迷ったけど、小さい方にしたよ】
【あと、ちょっと早いかもだけど、次の叔父さんのレスで凍結にしてもいい?】
0642 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 22:36:06.67ID:fL8gojIN
>>641
(おしっこをじょぼじょぼと便器に向けて出す千歳)
(その様子を背後から見守りつつ、可愛らしいおちんちんをじっくりと眺め)
(そして、悪戯を思いついたようで後ろに手を伸ばすとお尻の穴の位置を指で探り…)
(おしっこをしている途中だというのに、ズンっと指を突き刺す)
(ショーツを膝上まで下ろしていることで、後ろからお尻の穴を探るのも見つけ出すのも容易で)
(指がそのまま穴の中に入り込み、ぐりぐりと穿るようにしてから引く抜く)

(そして後ろに回りこむと、尻穴をじっくりと拝むようにスカートを捲り上げ)
(両手で尻を掴みながら、尻穴に舌を這わせて嘗め回す)
(放尿が終わったおちんちんにも手を伸ばすと、摘むようにして扱き始め)
(千歳に性の快感を教え込もうとするかのように、そして自分の欲望を満たすためにも弄り回す)

…もっと、しりのあなをみせろ。
(叔父は我慢できず、低い声で千歳に声をかけ)
(自分から肛門を見せるように命令する)
(まるで悪霊か何かのフリをするかのように声をかけるものの)
(もしかしたら、ばれてしまうかもしれない)


【それじゃあこれで凍結かな】
【続きは…明日や明後日はどうだろう?】
0643愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:41:56.03ID:Si/cPQsD
【うん、凍結ありがとぉ】
【ぼくの予定だけど、明日は1日空いてるけど、お昼はちょっと出かけてるから夜に来れるよ】
【時間は多分今日と同じくらいかなぁ】
【叔父さんは明日の夜は来れそう?】
0644 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/22(日) 22:47:22.10ID:fL8gojIN
【それじゃあ、夜に遊ぼうか!】
【たぶん、19時くらいには来られると思うから…また同じくらいの時間からかな?】
【その時間から、楽しみにしてるよ!】

【今日も可愛い千歳をいっぱい弄れてよかったよ〜!】
【ありがとね〜!】
0645愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/22(日) 22:53:08.47ID:Si/cPQsD
【はぁい、じゃあ明日も今日と同じくらいの時間に来るね】
【ぼくもまた叔父さんに会うの楽しみにしてるから!】

【じゃあぼくもこれでバイバイするね】
【叔父さんとお話できて、とても楽しくて嬉しかったよぉ】
【おやすみなさい、叔父さん】
0646名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 00:59:42.80ID:nHIQfpd0
ねたか
0648 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 19:28:53.63ID:mU3CcVcS
【ごめん!遅くなった!】
【待たせてしまってごめんねっ!】
0649愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 19:34:43.33ID:mNr7h6ur
【叔父さんこんばんわ!】
【今続き書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】
0650 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/01/23(月) 19:37:52.13ID:mU3CcVcS
【遅くなってごめんね!こんばんは!】
【今日もよろしく!】
0651愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/01/23(月) 19:43:38.17ID:mNr7h6ur
>>642
(ホッとしたような表情でおしっこをする千歳)
(今日のお店の仕事を始めてから一度もトイレに行ってない)
(それに、さっきカフェオレを飲んで、緊張がほぐれたのもおしっこがしたくなった理由かも)
(そのままおしっこを続けようとしたその時…)
ぴゃうう!?
(むき出しになっていたお尻の穴に、何か…指のようなものが突然入れられてきた)
(衝撃でおちんちんがぶるんと震え、途中だったおしっこがいくらか床にこぼれる)
(指のようなものはそのまま、ずぶずぶとお尻の中に入ってくる)
はっ…ひゃ、ぁぁあ、ああ、あぅうっ!
(悲鳴に似た声が漏れ、おちんちんがぶるんぶるん震えておしっこを床に撒き散らす)

(でも千歳は床のおしっこを気にしている余裕はない)
(後ろから何かが、お尻の肉を広げてお尻の穴をべろべろと舐め回してきている)
ひっ、ひゅっぃっ!や、やめっ…やだ、ぁ…ぁあ、ああんんっ!
(見えない何かに対する怖さと、敏感な部分を弄られる興奮)
(2つの感情が混ざり合って、千歳は訳がわからなくなってきていた)
(後ろの何かが、お尻の穴を舐めながらおしっこが止まったおちんちんも弄り始めた)
や、ぁぁっや、めっ…やめ、へひっ、ぃっ、いっんんんっ!
(怖くてしょうがないのに、千歳の身体は熱さを増していく)
(扱かれるおちんちんは勃起していき、舐められるお尻の穴はひくひくと痙攣する)

(その時、千歳の耳に声が聞こえた)
(千歳を脅すような低い声は、さっきの店内よりもはっきりと聞こえた)
(そしてそのはっきりとした声が、千歳の中である人物と重なる)
お…じ…?
(それは店にいるはずの叔父さんの声に聞こえた)
(本人なのかどうかは、千歳には分からない)
(だけど叔父さんに似た声が、千歳の脳にとある妄想をさせる引き金になった)
(大好きな叔父さんが、自分の後ろからお尻の穴を舐め回し、おちんちんを握って愛撫してくれるという妄想)
(その妄想は、愛撫によって昂ぶっていた千歳を、さらに興奮させていく)
ふ、ふぁ…あ…
(両手でお尻の肉を掴んで、後ろの何かに向けて思い切り広げた)
ほ、ほら…ぁ…お、お尻の…お尻の穴…み、見て、ぇ…
(妄想の中の叔父さんに向けて、千歳は誰にも見られたことのないお尻の穴を後ろに晒した)

【叔父さんお待たせしましたぁ】
【えっと、今日はぼくは22時くらいまでできるよ】
【叔父さんはその時間でも大丈夫そう?】
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