【スク水】女装少年でなりきり18着目【ワンピース】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 22:03:12.13ID:V2ufdDkz
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり17着目【ワンピース】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1443449506/l50
0741愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:07:29.21ID:rLiyAOoo
>>740
(お尻を叔父さんに向けながら土下座する千歳)
(たぶんお尻だけでなく、お尻の穴も全部叔父さんに見られているだろう)
(その証拠に、後ろからは叔父さんのものらしい携帯での撮影の音が聞こえてくる)
(でも叔父さんにこういうふうに謝れと言われた千歳は、そのまま最後までじっとしていた)

(そうやって頭を下げていたら、叔父さんの声が聞こえた)
う、うん…叔父さん、ありが、ひゃぁあ!?
(許してもらえたと思い、ホッと力を抜いた千歳の体が宙に浮いた)
(近づいてきた叔父さんが千歳の体に腕を回して持ち上げたのだ)
ふ、ふぇ…お、叔父さん?
(意表を突かれておろおろする千歳をそのまま抱えて、叔父さんは自分の部屋に入った)
(ドアを閉めた叔父さんは、部屋にあるベッドに千歳を下ろす)

ふわわっ…ぁ、んっ…!
(体勢を崩して横たわった千歳のお尻を撫でながら叔父さんが言葉をかけてくる)
んっ…ぅ…う、うん、んっ…
(叔父さんはこのまま、罰ゲームの続きをするらしい)
ふぁっ、ぁっ…きゃんんっ!
(お尻を撫でられて甘い声を漏らしていた千歳が、甲高い悲鳴を上げて体を硬直させる)
(後ろに回った叔父さんが、お尻を撫でていた手の指をお尻の穴に押し当ててきたのだ)
あ、あっ…お、叔父、さ、んっんっ、んぅっひぁあぁあぁ!!
(お尻の穴を撫でていた指が、前触れもなく穴の中に挿入されてくる)
ふ、ふぁあああ、ぁひっ!!叔父っひゃ、ゆび、ゆび、いいいぃいいんんんっ!
(そのまま指は一気に根元までお尻の穴に押し込まれてしまった)

(それだけではなく、叔父さんは押し込んだ指を奥でぐりぐりとひねってくる)
ああひ、ひっ、ぃひいぃいっ!
お、おし、おしりっ!中、ぐにぐにして、りゅ、ぅひっ、ぃいいいぃ!!
(その感触は家のトイレでの出来事そのままで、千歳はその時の情景、興奮、快感をあっという間に思い出した)
(あの時の興奮を体が思い出し、千歳の顔が蕩け始める)
(あれを叔父さんにされていると思うと、千歳の体はいやおうなく熱くなっていく)
んひっ、んひぃっ!す、すご、いぃいんっ!お、おっひっ…おしり、おしり、ぃっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっという音とともに指が出し入れされ、千歳の小さな尻穴が、だんだんと性器に作り替えられていく)

【ねぇ、叔父さんの次のレスで凍結にしてもらってもいい?】
0742 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 22:28:07.73ID:zEecU9PR
>>741
可愛い穴だ、もうすぐ…俺のにしてやるからな。
(指で穴を穿りながら、叔父は千歳の尻を抱き寄せるようにし)
(四つんばいにさせて尻を突き出させると、両手で尻肉を広げたままいじり続ける
(くちゅくちゅと音を立て、ぐりぐりと刺激を加えて腸内を探るようにし…)

ほらほら、千歳。
こんなに可愛くお尻の穴がひくひくしてるぞ?
(背後から声をかけつつ尻肉を掴み引き寄せ)
(耳元に唇を近づけると、囁くようにして)
美味しそうな、尻穴だ。
(わざとらしくじゅるりと音まで立てつつ千歳に狙われている事を自覚させ)
(くにっと指を左右に広げると腸内を覗き込む)
うーん…これなら入りそうだな…。
(叔父は自分のズボンを脱ぎ始め)
(千歳の尻穴を貫くつもりで大きく勃起したペニスを千歳の尻に近づける)
(このまま、たっぷりと…ご飯の時間も忘れて犯し続けてしまいそうだが…)


【わかった、それじゃあここで凍結だね】
【続きはいつがいいかな?】
【火曜日以外なら…水曜日だけは昼から遊べるね】
0743愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:38:14.60ID:rLiyAOoo
【ごめんね、やっぱりちょっと眠くなっちゃって】

【えと…ぼくの予定だけど、水曜日なら昼間に来れると思うよ】
【時間は多分、14時くらいかなぁ】
【叔父さんはその時間で大丈夫そう?】

【あともう容量がないから、もう新しいスレに移動したほうがいいのかな?】
0744 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/05(日) 22:51:39.78ID:zEecU9PR
【よし、それじゃあ14時…くらいに遊ぼう!】
【水曜日の14時に待ってるようにするね?】

【今日はありがとう!おやすみ!】
【書き込めなくなるまで使ってから…でもいいかもね】
【容量残ってるとずーっと残りそうだし】
0745愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/05(日) 22:59:02.05ID:rLiyAOoo
【はーいっ、じゃあぼくもその時間に来るようにするよっ】
【大丈夫だと思うけど、何かあったらスレに伝言するね】

【もうあと少し書き込んだら、それで新しいスレに移動だね】
【次のぼくの続きのレスで終わりかなぁ?】

【えっと、今日も叔父さんのおかげで楽しい時間すごせたよぉ】
【また叔父さんとこんな楽しい時間をすごしたいです!】
【じゃあ叔父さん、おやすみなさーい】
0746名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 13:02:03.58ID:Fa1E3b6E
助走
0747愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 14:02:53.39ID:QqfmY7I2
【こんにちわぁ】
【時間になったから待機するね】

【でももう容量もギリギリだから、このレスで容量超えちゃったら新しいスレに移動しまーす】
0748 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 14:04:17.86ID:bIm9fxbP
【こんにちは!おまたせ〜!】
【そうだね、まだ書き込めるかな?】
【書き込めなくなったら向こうに移動しよう!】
0749愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 14:26:10.85ID:QqfmY7I2
>>742
(千歳の尻穴を穿りながら叔父さんが話している)
ひゃっ、ひゃひぃっ!
お、おじっ、叔父ひゃん、の、に、ぃいぃ!
(少し前までは考えたこともない、叔父さんとのこういう行為)
(でもそれはあくまでも甘美で、千歳の中には嫌悪感は湧いてこない)
んぁあっ!あぁあっ!叔父さ、んんっ!
ゆ、ゆび、おしり、ぃっ!ふぁひっ!き、きも、ち、ぃっ、ぃいよぉっ!
(女の子の快楽に目覚めつつある千歳は、叔父さんの指が直腸を擦るたびに何度も嬌声を上げた)

(なおも千歳の尻穴を指で穿りながら、叔父さんが話しかけてくる)
ふ、ぁぁっ…や、ぁっ…い、言わない、れ、ぇ
(こんなにも気持ちがいいけど、自分の尻穴の状況を話されるのは恥ずかしい)
(その上耳のそばで、美味しそうと言われてしまって、体中の体温が沸騰するかのような感覚を覚えた)
(恥ずかしさのあまり、耳まで真っ赤にして俯く千歳)
ふ、ふぁぁっ、あっっっひぃいいぃ!
(俯いていた千歳が、悲鳴を上げて体を反らした)
(後ろで尻穴を穿っていた叔父さんが、指を左右に広げて尻穴をぐにっ…と拡げたのだ)
はっ…はぁぁっ…お、ひり、おしり、ひ、拡がって、りゅ…
(指で尻穴を拡げられ、さらに腸内を覗かれるという行為)
(排便をする時とは全く違う感覚に、千歳は神経が焼けてしまいそうな興奮を覚えた)

(千歳の腸内を覗きながら独り言を言っていた叔父さんが何かを始めた)
(衣ずれのような音に千歳は視線を向け…そして息を飲んだ)
(千歳の視線の先で、下半身を露出した叔父さんがペニスを近づけてきていた)
(ガチガチに勃起しているペニスは、まるで獲物を前にしたような獣のように先走り液を先から垂らしている)
ぅ、ぁっ…は、ぁっ…はぁっ…はぁっ…!
(自分でも信じられないくらい心臓が高鳴り始めた)
(呼吸が荒くなり、視線がペニスから離れられない)
(あんなに大きくなったペニスに貫かれたらどうなってしまうのか)
(期待と不安と、快感と怖さが混ざり合って、千歳は高く突き上げたお尻を震わせた)

【叔父さんこんにちわ!】
【このレスで容量が超えると思うから、新しいスレに移動しよう?】
0750 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 15:04:00.14ID:bIm9fxbP
>>749
さっきは土下座までして犯さないでって言ったのに。
今はこうしてお尻を振って…本当はこうされたかったんだな?
(千歳がお尻を震わせる様子を見ながら叔父は尻に手を這わせ)
(そのまま振り上げて…スパン!と尻に向けて平手を下ろす)
(千歳に痛みを感じさせつつ、叔父から逃げられないと心に植え付けようとし)
(そのまま腰をがっしりと掴めば、ペニスを尻穴に押し付けて…一気に挿入する)
ほら!千歳!入ったぞ!!
(先端がにゅるりと押し込まれれば、そのままぐりぐりと腰をひねりながら無理矢理ねじ込み)
(千歳の肩を両手で押さえ込んで無理矢理犯されているという感じを出し)
(そのまま奥までねじ込むと、腰をぐりぐりとひねりながら千歳の尻肉の柔らかさを腰で感じる)

(ゆっくりと腰を引き、まるで排泄をしているかのような感覚を千歳に味わわせつつ)
(一度ちゅぽんと全部抜いてしまうと、再び狙いを定めて次は止まらず一気に奥へと貫く)
(貫いたペニスは、再びゆっくりと外へと出て……)
(それを繰り返しながら、尻穴がペニスを受け入れるようになるまで叔父のペニスを教え込み)

千歳、本番はここからだからな?
(肩から手を離した叔父は尻肉を鷲づかみにして腰の高さを整え)
(先ほどの長いストロークを感じさせるものではなく、力強いピストンを始める)
(パンパンと腰をぶつけながら、千歳の尻穴を調教ではなくまさに犯して)


【それじゃあ、今日もよろしくね!】
【一応こっちに書き込めるかな〜?】
0751愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 15:39:05.25ID:QqfmY7I2
>>750
(視線の端に見える、ビクビクと震える叔父さんのペニス)
(同じ勃起していても、千歳のおちんちんとは大きさも太さも何もかもが違うモノ)
(あんなに大きなペニスを露わにした叔父さんに、尻穴を向けて晒している千歳)
(現実とは思えない状況で、まるで夢の中のような…)
…きゃぅうっ!
(突然お尻をおじさんに叩かれて、千歳は短い悲鳴を上げた)
(そしてこれが夢でもなんでもなく、現実だということを改めて認識する)
(後ろからがっしりと千歳の腰を掴み、ペニスをお尻の谷間に擦り付ける叔父さん)
(もう千歳の力では、どうあがいても叔父さんの手から逃げられない)
うぁ…あ…お、叔父、さ、ん…
(色々なものが千歳の中でごちゃまぜになって、もう心臓が口から飛び出てしまいそうなほど早打っている)
(そしてお尻に当たる熱い熱いペニスが、正確に千歳の尻穴にあてがわれる)
あ、ぁっ…お、おちん、ちん…あ、あたって…る、ぅ
(心なしか、千歳の細い腰を掴む叔父さんの手に力がこもったような気がした)

(次の瞬間)
んひっ…っぎっ、ぃ、ぃっ…!
(千歳の小さな窄まりをこじ開けて、叔父さんの熱いモノが挿入されてきた)
(多少ほぐれていても、千歳の小さな尻穴と比べるとサイズが違うペニス)
ひ、っぐ…あ゛、っっい゛、だ…ぁ…!
(そんなペニスに、未経験の尻穴を無理やり拡げられるのだから、千歳の感じる痛みはかなりのものだった)
う゛、ぁ、がっ…い、ぎっっっ…ひゃひぃぃっ!?
(叔父さんはそれに構わず、千歳の両肩を押さえながら腰を突き出してペニスを捩じ込んだ)
(1番太い亀頭が入ると、あとはペニスが直腸を押し拡げながら奥へ奥へと突き刺さっていく)
あ、あああっ!お、おひっ、おちんちん、んぁああぁああっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳は瞳を見開いて宙を見上げる)
(今千歳の尻穴は、完全に叔父さんのペニスが埋められている)
(初めての挿入の下腹部の苦しさに、千歳は体を前に進ませてそれを和らげようとする)
(でも両肩を押さえた叔父さんの手がそれを許さない)
あ、か、ひっ…お、おし、おしり…い、いっぱい…なって、りゅ…ぅ
(その苦しさは、千歳に自分が叔父さんに犯されているという現実を改めて突きつけてきた)

っ…ひゃ、ぁひっ!
(にゅる…っとペニスが引き抜かれ、そしてまた挿入される)
(ゆっくりと、千歳に自分が犯されていることを教え込むように、ペニスが何度も出し入れされる)
…は、ひっ…お、おじ、ひゃっ…ふぁ、ああっ…!
(そのうちに、ほぐれつつあった尻穴は完全に叔父さんのペニスを受け入れ始めた)
(挿入はスムーズになり、結合部からは先走り液と腸液の混ざった湿った音が聞こえてくる)
(それを見計らったように、叔父さんは体勢を変えて千歳にそっと囁く)
(「本番」という言葉にぶるっと震えた千歳の背後で、叔父さんが腰を動かし始めた)
きゃ、ぅっ!んっふっ、ふ、ぅっ!あっ、んっ、んっうんっ!く、ぅんっ!
(千歳の小さなお尻を鷲掴みにして、叔父さんがいきり立ったペニスをリズミカルに尻穴に出し入れする)
あ、うんっ!ひゅ、くぅんっ!お、おじっ、おじひゃっ…ぁぁんっ!
(肉と肉がぶつかり、汁と汁が混ざり合う音が部屋の中に響き続ける)

【もしかして、まだ書ける?】
0752 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 16:03:40.80ID:bIm9fxbP
>>751
千歳…!千歳!!
(名前を何度も呼びかけながら、叔父の腰はとまらない)
(後ろからお尻に向けてパンパンと腰を打ちつけ)
(千歳の喘ぎ声を聞けばそれが嬉しくて更に力強く突きあげる)
はぁ…!はぁ…!!だすぞ…!!
(そして、こみ上げてくる感覚に千歳の耳元でそう告げて)
(千歳の腸内に一気にそれを放ち、注ぎ込む)
(どくどくと腸内を満たすかのような量が注ぎ込まれ、どろどろに腸内を濡らし…)

千歳、お前を俺のものにしてやる…!
前からずっと、そうしたかった…。
お前を俺の、ペットのようにたっぷり調教してな…!
(後ろから千歳を抱きかかえると身体を起こさせ)
(膝立ちの状態にさせて自分の唇と唇を重ね)
(舌を絡ませるキスを行いながら、腰をズンと突いては片手で千歳のペニスを探り)
(しゅこしゅこと太い指で扱いて千歳の精液を搾り取る)

(そこから食事の時間まで、徹底的に叔父は千歳を犯し続ける)
(尻穴を犯し、ペニスを扱き、唇を奪ったまま)

【まだいけそうだね…でもすぐに次を使うことになりそうだから】
【警戒しながら使っていこう】
0753愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 16:32:59.72ID:QqfmY7I2
>>752
んっ、んぁっ、あぁっ!ぁひっ、あひっ、あっひぃっ!
(叔父さんの腰の動きに合わせるように、千歳の喘ぎ声が重なる)
(まだ下腹部が圧迫されるような苦しさは残っている)
きゃっ、ふっ!おじ、さっ、んっ!んっ、んっ、んぅんっ!
(でもそれ以上に、憧れていた叔父さんに抱かれているという現実)
(そしてペニスが出し入れされる尻穴の甘美な熱さが、少女を快感の中に誘っていく)
(背後から聞こえる、叔父さんが千歳の名前を呼ぶ声)
(直腸をこする、叔父さんの熱した鉄棒のような逞しいペニス)
んひぃっ!んひ、ぃぃっ!おし、おしりぃっ!お、おちんち、んんっ!
ぼくっ、おちんちん、気持ち、い、いいよぉっ!
(その全てが千歳の全身に快感を運んでくる)

(やがて叔父さんの声が、何かを急ぐような荒い声になってきた)
(それと一緒に、お尻の中のペニスが逞しさを増し、腰の動きも力強く早くなってくる)
あ、あっ!あんっ!あんっ!あんんっ!お、じ、ひゃっ…ぁぁんっ!
すごっ、い、よぉっ!お、奥、までっ…お、ちん、ちん…っ…来る、来れる、ぅぅ!
ふぁあっ!ぁああっ!な、なんか、来て、りゅっ!
ぼくっ、ぼくの、ぉっ、おちんちんにも、な、何か、き、来てっ、るぅう!
(お尻の中で暴れるペニスにつられるように、千歳のおちんちんもプルプルと震える)
(やがてペニスがびくびくびくんと激しく痙攣して、千歳の直腸に熱い塊を大量に吐き出した)
っっっっひゃあぁあっ!で、でてるっ!お、おひりに、あっついの出れるぅ!
ふ、ふぁぁっ!あああっら、めっ…ぼ、ぼくもなんか、で、でるっでるっ…出ひゃうううううううぅぅう!
(叔父さんの射精に押し出されたように、続けて千歳のおちんちんからも精液がびゅるびゅるっ、びゅるびゅるっと噴き出す)

ふぇ、ぇっ…出てりゅ、なんか、気持ち、いいの、出てる、ぅ…ん、むぅ…んっ…
(射精の収まらないうちに、叔父さんが千歳を抱え上げてキスをしてきた)
(直腸内に精液を注入されながら、唇を重ねて舌を絡めあう)
んっ…ふ、ぅっ…おじ、ひゃ…ぁむ…ちゅむっ…ん、んふ、ぅぅんんっ…!
(そうしてキスを重ねながら、おちんちんを叔父さんに扱かれてなおも精液を搾り取られる)
(叔父さんの手を精液で汚しながら、さらに尻穴をペニスに貫かれる千歳)
んふぅっ、んふんんっ!おじひゃ…おひっ、んっ…んっ、んっ、ぁんんっ!
(まったく萎えない叔父さんのペニスは、ずぼずぼと千歳を犯し続ける)
(脳まで麻痺しそうな快楽の中で、千歳は時間すら忘れて叔父さんに溺れていく)

【はーい!】
0754 ◆cHXPCF2PAJL/ 2017/02/08(水) 17:01:13.60ID:bIm9fxbP
>>753
(気が付いたときには、もう随分夜も遅くなってしまっていた)
(貪るように、今までずっと眺めていただけだった千歳を犯してしまった)
(隣で眠る千歳を見て、夢ではないことを実感しつつ)
(ひどいことをしてしまった…と少し反省もしてしまう)
(布団を捲れば全裸の千歳の身体があり、再び勃起しそうになるのを堪えて立ち上がり)
(千歳を眠らせたまま、夕食の用意をしてやらなければと台所へと立つ…)

千歳、ご飯が出来たぞ。
(食事の用意を整えて、叔父は千歳を起こしに部屋へと向かう)
(布団の中で眠る千歳を起こしつつ、片手はまた千歳のペニスに伸びてしまい)
(ふにふにと袋ごと手で包むと揉みつつ)
早く起きないと、またお尻を食べちゃうぞ?
(なんて本気にとられそうな冗談を投げかけつつ千歳を起こし)
(二人で少し遅くなった夕食を食べることにする…)

(食事の用意されたリビングにつくと)
(叔父は思いついたように千歳の尻をぽんと叩き)
なぁ千歳、ペットなんだから手を使わずに食べてみるか…?
(用意されているのはミートスパゲティ)
(それを手を使わずに食べてみるかという選択を迫る)
(もちろん、千歳の意見を尊重するつもりもあるようだが…)
0755愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 2017/02/08(水) 17:32:42.47ID:QqfmY7I2
>>754
(休む暇すらなく、叔父さんに犯され続ける千歳)
(ペニスが直腸を擦り、お互いの精液が何度も吐き出される)
(貪るようにお互いの舌を絡めて、溢れそうなほど唾液を交換する)
(そのうちに千歳は、殆ど思考能力がなくなっていた)
(正確に言うと、叔父さんのことしか考えられなくなっていた)
(叔父さんの口に、叔父さんの体に、叔父さんのペニスに溺れて、自分でも訳がわからなくなっていく)
(そして意識を失う寸前には、千歳は恥も外聞もなく快感の叫びを上げ続けていた)

(そうして叔父さんの体の下で意識を失った千歳)
(やがて微かに聞こえてきた叔父さんの声に、ゆっくりとまぶたを開ける)
ん…ぁ…叔父、さん…?
(疲れ果てた、気だるい表情でゆっくりと周りを見る)
(窓の外は真っ暗で、もうすっかり夜になっている)
…もう夜…ぁ、ぁんっ!?
(そこで千歳は、叔父さんの手が自分のおちんちんを弄っていることに気づいた)
も、もぉっ…叔父さんの…え、えっち…
(そう言いながら、同時にさっきの行為を思い出して真っ赤になってしまう千歳)
(そんな状態だから、叔父さんの冗談も間に受けて、キスをせがみそうになった千歳)
(でもぐーぐーおなかが鳴ってしまい、千歳も食事を取ることにした)

(叔父さんの後に続いてリビングに入ると、叔父さんがミートスパゲティを作ってくれていた)
わ…すごい美味しそう!
(嬉しそうに席に着こうとする千歳に、突然叔父さんが話しかけてきた)
(その内容に、思わず息を飲む千歳)
え…手…使わないで…?
(叔父さんは千歳にスパゲティを口だけで食べるかどうか聞いてきた)
(言われた瞬間、千歳の心臓が再び早く高く鳴り始める)
(確かにさっきの行為の時、千歳は抱かれながら叔父さんのペットになると夢中で叫んでいた)
(そして千歳は、叔父さんにペットだと言われ、これ以上ないような興奮を覚えていた)
あ、あの、ぼ、ぼく…
(呼吸が荒くなり、瞳が潤んでくる)
(この興奮に対して、千歳は抵抗する術をなにも持っていない)
ぼ、ぼく…お、叔父さんの、ペット…だもんね…
(そして千歳は叔父さんの前に四つん這いに跪く)
お…叔父さん…ペットのぼくに…スパゲティ、ちょうだい…

【あ、そうだ、ぼく今日は19時までなんだけど、叔父さんはどぉ?】
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