(視線の端に見える、ビクビクと震える叔父さんのペニス)
(同じ勃起していても、千歳のおちんちんとは大きさも太さも何もかもが違うモノ)
(あんなに大きなペニスを露わにした叔父さんに、尻穴を向けて晒している千歳)
(現実とは思えない状況で、まるで夢の中のような…)
…きゃぅうっ!
(突然お尻をおじさんに叩かれて、千歳は短い悲鳴を上げた)
(そしてこれが夢でもなんでもなく、現実だということを改めて認識する)
(後ろからがっしりと千歳の腰を掴み、ペニスをお尻の谷間に擦り付ける叔父さん)
(もう千歳の力では、どうあがいても叔父さんの手から逃げられない)
うぁ…あ…お、叔父、さ、ん…
(色々なものが千歳の中でごちゃまぜになって、もう心臓が口から飛び出てしまいそうなほど早打っている)
(そしてお尻に当たる熱い熱いペニスが、正確に千歳の尻穴にあてがわれる)
あ、ぁっ…お、おちん、ちん…あ、あたって…る、ぅ
(心なしか、千歳の細い腰を掴む叔父さんの手に力がこもったような気がした)
(次の瞬間)
んひっ…っぎっ、ぃ、ぃっ…!
(千歳の小さな窄まりをこじ開けて、叔父さんの熱いモノが挿入されてきた)
(多少ほぐれていても、千歳の小さな尻穴と比べるとサイズが違うペニス)
ひ、っぐ…あ゛、っっい゛、だ…ぁ…!
(そんなペニスに、未経験の尻穴を無理やり拡げられるのだから、千歳の感じる痛みはかなりのものだった)
う゛、ぁ、がっ…い、ぎっっっ…ひゃひぃぃっ!?
(叔父さんはそれに構わず、千歳の両肩を押さえながら腰を突き出してペニスを捩じ込んだ)
(1番太い亀頭が入ると、あとはペニスが直腸を押し拡げながら奥へ奥へと突き刺さっていく)
あ、あああっ!お、おひっ、おちんちん、んぁああぁああっ!
(勃起したおちんちんを震わせながら、千歳は瞳を見開いて宙を見上げる)
(今千歳の尻穴は、完全に叔父さんのペニスが埋められている)
(初めての挿入の下腹部の苦しさに、千歳は体を前に進ませてそれを和らげようとする)
(でも両肩を押さえた叔父さんの手がそれを許さない)
あ、か、ひっ…お、おし、おしり…い、いっぱい…なって、りゅ…ぅ
(その苦しさは、千歳に自分が叔父さんに犯されているという現実を改めて突きつけてきた)
っ…ひゃ、ぁひっ!
(にゅる…っとペニスが引き抜かれ、そしてまた挿入される)
(ゆっくりと、千歳に自分が犯されていることを教え込むように、ペニスが何度も出し入れされる)
…は、ひっ…お、おじ、ひゃっ…ふぁ、ああっ…!
(そのうちに、ほぐれつつあった尻穴は完全に叔父さんのペニスを受け入れ始めた)
(挿入はスムーズになり、結合部からは先走り液と腸液の混ざった湿った音が聞こえてくる)
(それを見計らったように、叔父さんは体勢を変えて千歳にそっと囁く)
(「本番」という言葉にぶるっと震えた千歳の背後で、叔父さんが腰を動かし始めた)
きゃ、ぅっ!んっふっ、ふ、ぅっ!あっ、んっ、んっうんっ!く、ぅんっ!
(千歳の小さなお尻を鷲掴みにして、叔父さんがいきり立ったペニスをリズミカルに尻穴に出し入れする)
あ、うんっ!ひゅ、くぅんっ!お、おじっ、おじひゃっ…ぁぁんっ!
(肉と肉がぶつかり、汁と汁が混ざり合う音が部屋の中に響き続ける)
【もしかして、まだ書ける?】